・このブログのオリジナルコンテンツ一覧

大好きな彼女は、先輩のセフレだった2

 僕は、正直に言ってすでに心が折れている。酷いことをしていると聞いていたが、すでに想像を超えてしまっている。葵ちゃんは、スケスケの卑猥なキャミソール姿のまま、信じられないくらいに太いバイブを膣に入れて動かしている。
 カメラは、葵ちゃんの秘部をアップで撮していて、ぶっといバイブが膣を押し広げて出入りしているところを撮し続けている。

 膣に入れたことで、そのバイブの大きさがよくわかった。僕のペニスの2周りは大きい。直径4~5センチはあるんじゃないかと思うくらいの、規格外の大きさだ。
 でも、葵ちゃんはそんなバイブを楽々と出し入れしているし、すでにあえぎ声を漏らしている。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。ぶっといディルドで、子宮までガンガン当たってるのっ!」
 葵ちゃんは、すでに顔が発情したように変化している。そのバイブは、ディルドと言うらしい。確かに、イメージしているバイブとはかなり違う感じだ。
 電動でクネクネ動く感じもないし、クリトリスに当たる振動ギミックみたいなものもない。シンプルに、男性器を模したようなデザインだ。


 すると、葵ちゃんはディルドを入れたまま和式トイレでするような姿勢になった。そのまま、床にディルドを押しつけた。底の部分は吸盤みたいになっているようで、ディルドが床に張り付いたようになっている。
 そんな状態で、葵ちゃんは腰を上下に動かし始めた。
「エロいな。そんなに気持ちいいの?」
 撮影をしながら、先輩は興奮気味に声をかける。
「気持ちいいです。オマンコ拡がって、Gスポットにゴリゴリこすれてます。子宮にもガンガン当たってます。あぁ、ダメぇ、もうイキそうですっ」
 腰を上下に動かしながら、必死の顔で叫ぶ葵ちゃん。バイブを入れてまだ少しなのに、早くもイク寸前のようだ。
「なんで俺のチンポより感じてるんだよ。もう、俺とする必要ないじゃん」
 先輩は、少しすねたような口ぶりだ。子供っぽいなと思うが、そこが彼の魅力なのかもしれない。
「ち、違いますっ! 悠真さんのおチンポの方が気持ちいいですっ!」
 慌てて叫ぶ葵ちゃん。でも、腰は動きっぱなしだ。
「とか言いながら、腰動いてるじゃん。マジで葵はド淫乱だな」
 楽しそうな先輩。葵ちゃんは、耳まで真っ赤にして恥ずかしがりながらも、腰の動きは止めない。葵ちゃんは、本当に淫乱なんだろうか? それとも、先輩に気に入ってもらうために、淫乱を演じている?

 どちらにしても、僕はすでに気持ちがバキバキに折れている。それなのに、さっきから勃起しすぎて射精感すら感じている状況だ。
 葵ちゃんのハレンチな姿を見て、興奮してしまうのだと思う。僕は、こんな状況でも葵ちゃんを嫌いになったり軽蔑していない。でも、本当に付き合っていけるのか、まだ判断が付かない。

「淫乱になったの。悠真さんに調教されたのっ」
 葵ちゃんは、泣きそうな顔で叫ぶ。でも、それ以上に気持ちよさそうに見えてしまう。
「ウソつけ。もともと淫乱だろ? 毎日オナってたんだろ?」
「うぅ……そうです。葵は、毎晩オナニーをする淫乱でしたっ」
 葵ちゃんは、そんなことを叫びながら腰を動かし続ける。酷い光景だ。こんな事をさせられているのに、葵ちゃんはすごく気持ちよさそうだ。ディルドがアップになると、ドロドロのグチャグチャで、そこかしこに白い本気汁が付着している。

「もう無理です、イクっ、イッちゃうっ、オマンコイクっ!」
 葵ちゃんは、可愛らしい顔からは信じられないくらいに卑猥な言葉を叫んでいる。今日の楽しかったデート……葵ちゃんは、無邪気で子供みたいで可愛かった。
 交際出来るのではないかと感じ、最高に幸せだった。そんな葵ちゃんが、下品な言葉を叫びながらメチャクチャに腰を振っている。
「ストップ、俺のチンポ以外でイクなよ」
 先輩がそんな言葉をかけると、葵ちゃんは急ブレーキをかけたように腰を止めた。葵ちゃんは、焦れたような顔でカメラの方を見つめている。
 僕は、判断に迷っている。どうしたら良いのだろう? 葵ちゃんは、僕が想像していたよりも淫乱なのかもしれない。

「悠真さんのおチンポ、ハメて欲しいです。先輩のおチンポで、イカせて下さい」
 葵ちゃんは、懇願している。こんな姿は見たくなかった……。
「じゃあ、まずは口でしてくれる?」
 そんな指示をする彼。すると、葵ちゃんはすぐにカメラに近寄ってきて、彼のズボンを脱がせていく。カメラは、アダルトビデオでよくあるようなハメ撮りアングルに変わった。
 パッチリとした大きな瞳、カメラ目線のまま先輩のペニスをくわえてしまった。さっき使っていた馬鹿げたサイズのディルドと比べると、一回りくらいは小さく見える。でも、僕のペニスよりは一回りは大きい。
 葵ちゃんは、本当に熱心に楽しそうフェラチオを続けている。嫌がってり素振りなどまったくなく、先輩を気持ちよくすることに夢中みたいだ。

 この動画がいつくらいのものなのかはわからないが、すでにフェラチオは上手い。先輩に、色々教え込まれたんだろうか? 今さら過去に嫉妬しても仕方ないが、どうしても嫉妬心が高まっていく。
 葵ちゃんは、喉の奥の方まで使って奉仕を続ける。涙目になるほど奥までくわえているが、気持ちよさそうな顔に変わっている。
 長い時間フェラチオが続いている。カメラは、急に葵ちゃんの下半身の方を撮し始めた。葵ちゃんは、オナニーをしていた……。
 熱心にフェラチオしながら、クリトリスの辺りをまさぐっている。本当に焦れているようにしか見えない。
「なにオナってるんだよ。ド淫乱。ほら、ハメて良いぞ」
 あきれたように言う彼。すると、葵ちゃんは良い笑顔になって彼にまたがり始めた。卑猥なランジェリーを着たまま、嬉しそうにまたがってペニスを挿入してしまっている。
 当然のように避妊具なしで入れてしまっているし、躊躇なく根元まで入れている。
「うぅああっ、気持ちいい。悠真さんのおチンポが一番気持ちいいです」
 葵は、とろけた顔で言う。腰の動きはいきなり激しい。さっきのディルドの時みたいに、卑猥に力強く腰を使っている。
「なに生チンポ入れてるんだよ。大丈夫な日なのか?」
 あきれたように言う彼。先輩の方が、避妊のことを意識しているみたいだ。
「大丈夫な日だよ。いっぱい出して」
 葵ちゃんは、とろけた顔で言う。腰の動きはさらに速くなった感じで、上下の動きだけではなく前後に揺さぶるような動きもしている。

「マジかよ。この前も大丈夫な日って言ってなかったか?」
「そうだよ。悠真さんとなら、いつでも大丈夫なの」
「マジかよ。出来ても知らねーぞ」
「フフ、心配してくれてるんだ。愛してます」
 葵ちゃんは、そんなことを言いながら嬉しそうに腰を動かし続ける。こんなにいい顔でセックスしている姿を見せられると、敗北感を感じてしまう。
 葵ちゃんは、先輩と付き合うためにセフレになっていたと言っていた。もしかして、妊娠して既成事実を作るつもりだったのだろうか? 色々と悪い考えばかりが浮かんでしまう。

「別に心配してないよ。でも、赤ちゃんが可哀想だろ? ちゃんと外に出せよ」
 先輩は、そんなことを言う。遊び人でセフレが沢山いると噂の先輩だ。でも、意外なくらいに真面目なんだろうか? よくわからなくなってきた。
「フフ、大丈夫ですよ。葵のオマンコの奥に、たっぷり出してくださいね」
 先輩を煽るようにささやく葵ちゃん。そして、彼女は先輩の乳首を舐め始めた。騎乗位で腰を激しく動かしながら、乳首にも奉仕をする彼女……。本当に、先輩の精液を絞り出すつもりにしか見えない。
「あぁ、ヤバい。マジで気持ちいい。葵は、セックス上手いよな」
「悠真さんに、彼女にしてもらいたくて頑張ってるんですよ。そろそろ付き合っちゃいますか?」
 葵ちゃんは、必死だ。
「ねーよ。オマエみたいなヤリマンと、付き合えるわけないだろ」
 笑いながら言う彼。でも、葵ちゃんはショックを受けるでもなく、
「ヤリマンが好きなくせに。もっと、悠真さんがしたいこと何でもしてあげるよ。したいこと、何でも言ってね」
 とは、そんなことを言いながら腰を動かし続けている。
「ヤバい、出る。葵、出るってっ!」
 慌てて身をよじる彼。でも、葵ちゃんはマウントポジションを取るように、彼の上からどかずに腰を動かし続ける。
「バ、バカッ、出来ちゃうってっ」
 先輩は、カメラをベッドに落としながら必死で動いた。カメラは、天井を撮しているだけだ。
「ヤバっ、うぅっ、あぁ、気持ちいい」
 先輩のうめき声が響く。
「なんで中に出してくれないんですか? イジワル」
 すねたような葵ちゃん。

「ギリギリじゃん。マジでダメだって。妊娠したら、赤ちゃんが不幸になるだろ?」
「どうして? 結婚したら良いでしょ?」
「バカか。まだ学生だろ? ちゃんと計画的にしないとダメなことだろ?」
「フフ、悠真さん優しいね」
 そんな会話をする二人。思っていたイメージとはまるで違う。これでは、葵ちゃんがコントロールしているようにすら感じてしまう。

 すると、またカメラが動いた。葵ちゃんが映ると、卑猥なランジェリーが精液まみれだ。葵ちゃんは、それを指ですくい取るようにしながら、
「フフ、いっぱい出たね。他の子とはしてないの?」
 と、妖艶に微笑みながら聞く。
「してるけど、最近一週間くらいはしてなかったかな?」
「フフ、じゃあ、まだ出来るね」
 嬉しそうに言いながら、葵ちゃんは指で集めた精液を口に持っていく。見せつけるように、大量の精液を口に集めていく。
 卑猥に舌を使い、指にフェラチオをするような動きも見せる。挑発的で、扇情的だ。見ているだけで、ゾクゾクしてしまう。こんなに淫乱な顔は、僕には見せなかった。これが、彼女の本当の姿? 僕は、わからなくなってしまった……。

「美味しい。ねぇ、次はお尻に入れて欲しい。お尻なら、中に出してくれるでしょ? 悠真さんの中に入れて帰りたいの」
 口の周りを精液まみれにしながら、甘えた声で言う彼女……。もう、これ以上見たくないと思ってしまう。地獄のようだ。
「綺麗にしてるのか?」
「まだだよ。悠真さん、綺麗にしてください」
 葵は、そう言いながら卑猥なキャミソールを脱いだ。
「なに? 浣腸ハマっちゃった?」
「そ、そんなんじゃないよ。恥ずかしいもん……でも、私にしかしないんだよね? アナルセックスは、私だけなんだよね?」
 葵ちゃんは、媚びた口調で言う。
「まぁな。なかなかさせてくれる女いないから」
「悠真さんが命令したら、みんなさせるんじゃないの?」
「いや、可哀想だろ。痛いんだから」
 先輩のキャラがよくわからなくなってしまう。想像していた、酷い男というイメージは間違っていたのだろうか?

「そうだよ。悠真さんのおチンポ大っきいから、最所はメチャクチャ痛かったよ。でも、嬉しかった」

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

可愛い一つ下の男の後輩とー完ー(マガブロ 転載禁止)

「可愛いペニクリだネ」
 ボブは、そう言ってまことのいきり立ったものを掴んだ。そのまますぐに皮を剥き、亀頭が剥き出しになる。どうしてこんなにドキドキするのだろう? 男のペニスを見て、俺は間違いなく興奮してしまっている。
 ボブは、荒々しくまことのペニスをしごきながら、無造作にキスをした。一瞬驚いた顔をしたまこと……でも、すぐに牝の顔で舌を絡め始めた。

 キスをしながらペニスをしごかれる姿に、不安が膨らむ。まことは、すでに夢中で舌を絡めているように見える。そして、しばらくキスをした後、ボブがまことのペニスをくわえ始めた。
 そのままソファに座り込むまこと……快感を感じている顔が、本当に可愛らしい。ボブは、かなり強くバキュームをしながらまことの可愛らしいペニスを責め続ける。
 やっぱり、言っていたとおり経験は豊富のようだ。
「気持ちいい。あぁ、ダメぇ、感じちゃう。ヒロシさん、ごめんなさい」
 泣き顔で俺を見つめるまこと。でも、俺も興奮しきっている。まことが他の男に感じさせられている……イヤな気持ちになるはずなのに、ドキドキが止まらないし興奮は高まるばかりだ。


「ヒロシ、しゃぶってヨ」
 ボブは、楽しそうに命令してくる。俺は、吸い寄せられるように彼に近づき、いきり立った漆黒の肉棒を頬張った。歯が当たりそうに太いペニス……くわえただけで、前立腺の辺りがキュンキュンとうずく。俺は、すっかりと牝になってしまった。
「ヒロシさん、エッチな顔になってるよ。そんなに興奮しちゃう?」
 まことは、俺を見つめながら言う。挑発的にも、不安そうにも見える不思議な表情だ。そして、異常な三P状態が続く。ボブのペニスは、やっぱり固い。太さも長さも規格外だが、その固さに驚く。
 外人は、デカいけど柔らかい……それは、必ずしもそうではないみたいだ。そして、カリ首の形状も日本人とはかなり違う。
 傘が開いたみたいに拡がっている。これでゴリゴリと前立腺をこすられたら、それだけで射精してしまいそうだ。

「ダメぇ、出ちゃう、おチンポミルク出ちゃうっ」
 まことが、すっかりと余裕のない声をあげた。すると、ボブはスパートをかけるように頭を前後に動かす。そして、まことは泣きそうな顔のまま、射精を始めた。
「うぅ、ヒロシさん、ごめんなさい。イカされちゃったよ」
 まことは、申し訳なさそうに言う。でも、俺は興奮しきっているし、怒りも何も感じてない。ボブは、平然と口内射精を受け止めている。

 そして、まことが射精を終えると、ボブはまことを正面から見つめながら口を開けた。
「あぁ、すごい……いっぱい出ちゃってる」
 まことは、自分の精液を見て興奮している。そして、ボブはそのまままことにキスを始めた。まことも、嫌がる素振りも見せずにキスを受け止めている。
 絡み合う舌に、流し込まれる精液。まことは、興奮した顔で飲み干していく。自分の精液を飲みながら、興奮しきった顔を晒すまこと……見ているだけでドキドキしてしまう。

 俺は、キスする二人を気にしつつ、ボブのペニスをフェラチオし続けている。男として、最悪と言っても良い状況かもしれない。
「ヒロシさん、僕のも綺麗にして」
 まことは、甘えたような声で言ってきた。俺は、素直にまことのペニスを舐め清める。精液の味が感じられ、ドキッとしてしまった。
 まことの精液を飲むのは、今では大好きだ。最初は当然抵抗感はあったが、今では何の躊躇もなく飲み干せてしまう。俺は、竿の中に残った精液をすすり取りながら、丁寧にお掃除フェラを続けた。

 まことは、気持ちよさそうにうめきながら、ボブとキスを続けている。まことは、すでにこの時点で堕ちてしまったように見える。やっぱりペニスの大きな男性に、自然と心が奪われるのだろうか?
 でも、その気持ちはわかる気がする。ボブのペニスをくわえていると、入れて欲しいという気持ちが膨らんだのを感じた。
「そろそろ入れようか。ケツマンコ拡げておねだりしてネ」
 ボブは、楽しそうに言う。本当に、男の娘が好きみたいだ。まことは、
「ちょっと待ってて。ヒロシさん、ボブのおチンポに奉仕しててね」
 まことはそう言って、隣の部屋に行った。俺は、戸惑いながらもボブのペニスをフェラチオし始めた。
「気持ちいいよ。上手だね。いつも、まことのペニクリフェラチオしてる?」
 ボブは、ニヤニヤしながら聞いてくる。俺は、素直にうなずいて認めた。
「じゃあ、ボクのチンポ入れてみる? 天国行けるヨ」
 ボブは、自信満々だ。俺は、思わずうなずきそうになってしまった。正直、相手がまことだからフェラチオしたりキスしたりすることが出来ると思っていた。
 可愛い女の子の見た目なので、抵抗感なくそういうことが出来るのだと思っていた。でも、俺は僕のペニスを平気でくわえてしまったし、入れて欲しいと思ってしまっている……。

「お待たせ~」
 まことが、絶妙なタイミングで戻ってきた。俺は、ホッとしながらも、まことの姿を見て一気に勃起してしまった。ピンク色のウィッグに、セクシーなブラジャーとショーツ……ガーターベルトもしていて、本気の姿だ。見ているだけでドキドキしてしまう。
「おぉっ、可愛いネ」
 ボブもテンションが明らかに上がって、ペニスの勃起角度も急上昇した。
「興奮してくれる?」
 モジモジと恥ずかしそうに聞くまこと。すでに、牝の顔でボブを見つめているようだ。

 ボブは、無言でまことを抱きしめてキスをした。さっきよりも、かなり感情がこもったようなキスをしている。まことも、嬉しそうに舌を絡めている。アニメキャラみたいに可愛らしくなったまこと……本当に美少女そのものだ。
 でも、セクシーなショーツがもっこりと盛り上がっていて、亀頭が少しはみ出てしまっている。こんな姿をされると、性欲を直撃されるようだ。

「まこと、天国に連れて行ってあげるヨ」
 ボブはそう言ってソファに座り、まことを抱きかかえて対面座位の体勢にした。ショーツはお尻の部分が割れていて、そのまま挿入出来るタイプだ。
「そのままねじ込んで……ワセリン中まで塗りました」
 まことは、恥ずかしそうに言う。その顔は、まるで発情した牝犬のようだ。
「可愛いね。好きになったヨ」
 ボブは、そう言ってまことをゆっくりと降ろし始めた。軽々とまことを抱えながら、ゆっくりとペニスに向かって降ろしていく。
 それは、位置の修正をする必要もなく、正確にまことのアナルに押しつけられて一気に挿入されていく。
「うぅっ、太い……あぁ、ダメぇ、おチンポ太すぎるよぉ」
 まことは、とろけきった顔で言う。でも、すでにボブのペニスは半分以上まことの体内に入ってしまっている。

「締まるね。良いケツマンコだネ」
 ボブは、そう言ってまことの身体を上下に動かし始めた。いくら軽いまこととはいえ、こんな風にオナホみたいに動かせるはずがない。
 ボブは、優しい見た目をしながらも、やっぱり黒人特有のパワフルさを持ち合わせているみたいだ。
「ううっ、あっ、あっ、こんなのダメェッ」
 まことは、快感を感じていると言うよりは、驚いたような顔でうめく。ボブは、かまわずにまことの身体を上下に動かし続け、大きすぎるペニスを出し入れしている。
「イクっ、ケツマンコイッちゃうっ! ヒロシさん、ごめんなさい。気持ちよくなってるっ!」
 まことは、泣きそうな顔で俺を見つめながら高まっていく。ボブは、まことを下まで降ろした。
「ヒィッ、うぅぅ、ダメぇ、こんなの知らないっ」
 まことは、目を剥くような顔だ。
「奥に入れたことあるの? 結腸までハメたことある?」
 ボブは、ニヤニヤしながら聞く。
「な、ないよ。そんなの無理。怖いもん」
 まことは、不安そうだ。
「大丈夫。天国行こうネ」
 ボブはそう言って、まことの身体を下の方に押しつける動きを始めた。肩の辺りを下に引き下げるようにして力を込めている。

「うぅっ、あぁ、無理、こんなの入らないもん」
 まことは、完全に泣き顔だ。あんなに長いペニスが、全部腸内に入るとは思えない。まこととするようになって知ったが、腸内にも突き当たりみたいなところがある。そこを超えようとしているようだ。
「深く息吐いて。大丈夫だよ。みんな、結局入るから。安心してネ」
 ボブは、自信たっぷりだ。まことは、慌てたように深い深呼吸を始めた。泣いている顔も、たまらなく可愛い。俺は、完全にまことに狂っている。今まで、こんなに女性を好きになったことはない。女性以上にハマってしまっている。
 きっと、入れたり入れられたりする分、よりセックスが深くなるのだと思う。こんなのを経験してしまったら、もう女性とは付き合えないかもしれない。

「ヒロシさん、続けても良いの? ボブのおチンポに狂っちゃうよ」
 まことは、不安そうに言う。でも、その顔は少しとろけ始めているし、不安よりも期待が上回っているようにも見える。俺は、黙ってうなずいた。そのタイミングに合わせたように、まことの身体がさらに下にずれた。
「イギィッ」
 悲鳴ともつかない声をあげるまこと……すると、まことの可愛いペニスから精液が飛び出していく。とんでもない勢いで飛び出た精液は、まことの顔に直撃した。
 まことは、歯を食いしばってうめきながら身体を硬直させている。すると、精液が全て飛び出て、お漏らしみたいに透明の液体を出し始めた。
 水鉄砲みたいな勢いで飛び出す液体は、透明で臭いもない。
「ヒィイッ、ぐぅ、あぁああぁあぁっ、イグゥゥ~~ッ」
 まことは、獣にでもなったようにうめき続ける。そして、ボブは嬉しそうにまことの身体を上下に動かし始めた。
「ダメっ! ダメェッ! ダメぇ~~ッ!!」
 まことは、本気で叫んでいる。ペニスからの潮吹きは、断続的なものに変わっている。そして、まことの顔は涙とよだれで酷い状態だ。
 ボブは、そんな状況でもまことを上下に動かし続けている。完全にオナホ扱いだ。

「もう無理、止めてっ、イヤッ、イクっ、イグッ、んおおぉおおぉっ!」
 まことは、可愛らしい顔を歪ませながら叫んだ。そして、また精液を飛び散らせる。いったい、どうなっているんだろう? 潮吹きしたり精液をまき散らしたり、まことは追い詰められた顔で叫び続けている。
「天国見えてる?」
 ボブは、無尽蔵の体力でまことを動かし続ける。
「見えてる、イッちゃうっ、天国行っちゃうッ、ヒロシさん、ごめんなさいっ! 気持ちいいのっ! ボブのおチンポ、信じられないくらい気持ちいいっ!」
 もう、まことは絶叫だ。俺は、敗北感にまみれながらうなだれた。でも、俺のペニスは触れてもいないのに射精寸前だ……。

「まだまだヨ。天国はこれから」
 ボブはそう言って、まことにキスをした。さすがに上下動はやめている。一番下まで降りた状態のまこと……全身に力が入ったり震えたりを繰り返している。
 ボブは、キスをしながらまことの乳首も触り始めた。まことは、大きくうめく。そして、腰が動き始めた。
 まことが腰を動かしながら、夢中で舌を絡めている。どう見ても、快感に堕とされた牝の姿だ。なまめかしく動く腰、絡みつく舌。まことを寝取られて奪われたような心境になってきた。

「あぁ、出るよ。まこと、孕んで」
 ボブは、余裕のない声で言う。
「イッてっ! 中に出してっ! ボブのザーメンで孕ませてっ!」

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

大好きな彼女は、先輩のセフレだった(マガブロ 転載禁止)

 同じ大学の葵ちゃんと、最近よくデートをしている。たまたまバイト先が同じだったことで仲良くなり、食事に行ったりカラオケをしているうちに、デートをするようになった。
 葵ちゃんは、僕と同じ20歳の可愛らしい女の子だ。スタイルが良く、モデルみたいな体型をしている。スカートを穿いていると、その長い脚に見とれてしまうときもある。

 僕がバイトしているショッピングモールに、同じようにバイトとして入ってきたことで知り合った。僕が色々教えることになり、同じ大学だという事もわかって一気に打ち解けた。
 見た目の可愛らしさや美しさで、当然彼氏がいると思っていた。でも、彼氏がいないという事が分かり、食事に誘ったりするようになった。
 僕は、可愛い葵ちゃんと比べると、ごく平凡な草食系の大学生だ。ルックス自体はそれほど悪くないと思っているが、醸し出す雰囲気が陰キャなせいか、女性にモテたことはない。
 ただ、それでも最近まで彼女はいたし、ごく普通に恋愛は経験してきた。ちなみに、別れたのは元カノが他の男を好きになったからだ。寝取られてしまった、情けない男という事になると思う。


 今日も、葵ちゃんと遊園地でデートをしている。もう、何回目のデートかもわからないくらいに、こんな風に楽しい時間を過ごしている。
「ねぇ、この足跡って、どこまで続いてるのかな?」
 葵ちゃんは、動物の足跡みたいなものに気がついて、その跡を追っている。もちろん、コンクリートやアスファルトに動物の足跡なんかつかない。
 遊園地の演出としての足跡だ。でも、僕はそんなものがあることに気がつかなかった。葵ちゃんは、無邪気な笑顔を見せながら歩き続ける。
 こんな風に、好奇心が強くて可愛らしい彼女が本当に好きだ。このまま交際して欲しいと思っている。でも、断られるのが怖くて言い出せずにいるような状況だ。

「すごい! お部屋があった!」
 葵ちゃんは、井戸のようなものの中にあった小動物の巣を見て、大はしゃぎだ。こんな子供だましでここまで喜ぶ彼女に、さらに恋心が増すのを感じた。
 遊園地は平日だけあって、それほど混んではいない。でも、並ばずにアトラクションに乗れるほど空いてもいない。葵ちゃんと一緒に並んでいると、それだけでも楽しい。
「優一くんは、彼女と来た事あるの?」
 急にそんな事を聞かれた。僕は、正直にあると答えた。関東住みのカップルで、ここに来た事がない方が珍しいと思う。
「そうなんだね。私は初めてだよ。初めて来た」
 そんな事を言い始めた彼女。僕は、メチャクチャテンションが上がった。もしかして、付き合ってくれるのかな? と感じる態度だ。

 僕は、意外だと言った。デートはどこに行ってたの? と聞いた。
「……した事ないよ。優一くんとデートするまで、した事なかった。一緒に映画行ったり、遊園地行ったり、全部初めてだよ」
 意外すぎる告白をしてきた彼女に、僕は舞い上がってしまった。この会話の後は、僕はいつも以上に積極的になった。初めて手を握ってみた。
 葵ちゃんは、そのまま手を握り返してくれた。こんな風に手を繋いで歩いているだけで、胸がときめく。このままイケるのではないか? 告白するタイミングなのではないか? そんな気持ちが膨らむ。

 アトラクションを目指して歩いていると、急に葵ちゃんが手を振りほどいた。えっ? と思ったが、
「ゴメンね、汗かいちゃった……緊張しちゃってる。ゴメンね」
 と、可愛らしく謝ってきた。確かに、彼女の手の平は汗がびっしょりだった。葵ちゃんは、ハンカチで手の平を拭っている。そんな仕草が、メチャクチャ可愛いと思った。

 どうして、彼氏がいなかったんだろう? こんなに可愛い女の子を、身の回りの男はなぜほっておいたのだろう? もしかして、最近整形して可愛くなった? でも、子供の頃の写真も見せて貰った。今の可愛い感じのままだった。
 謎すぎる。レズ? それにしても、デートをした事がないという事と矛盾する。
 僕は、汗を拭いてまた手を繋いできた彼女に、さらに恋心を募らせた。
「こんな風に、手を繋いで歩いたりしたの?」
 葵ちゃんは、ヤキモチを焼いているように見える顔で聞いてきた。僕は、正直にうなずいた。
「そうなんだ……ねぇ、まだ行ったことない遊園地とかある?」
 そんな事も聞いてくる。僕は、思いつく限りの遊園地を口にした。意外に多い。僕は大学で東京に来たし、彼女がいた期間も一年足らずだったので、行っていない所は多い。
「じゃあ、次はそこに行こうよ。行きたいな……」
 はにかんだように言う彼女。これは、明らかにサインなんじゃないかな? と思った。

 そんな会話がきっかけになったのか、葵ちゃんの態度が変わった。いつも以上にベタベタしてくるし、アトラクションに乗っても身体を密着させてくる。
 これはもう交際しているのではないか? そんな気持ちにすらなってきた。そして、楽しいデートが続く。室内のホラー系の乗り物に乗ったとき、急にキスをされた。
 可愛い顔が目の前に来たと思ったら、唇を押しつけられた。でも、すぐに離れてしまう。ビックリして彼女を見るが、こっちを見ていない。

 そのままアトラクションは進行し、終わった。
「楽しかったね。次はなに乗る?」
 葵ちゃんは、何事もなかったように話しかけてくる。まるで、キスした事なんてなかったような態度だ。あまりの何事もないような態度に、もしかしてキスは幻だった? と思うくらいの態度だ。
 そして、さらにアトラクションに乗って、食事もした。
「ねぇ、楽しい? 私とデートして、楽しい?」
 葵ちゃんは、急にそんな事を聞いてきた。今まで一度もなかった質問だ。僕は、すぐに楽しいと答えた。そして、葵ちゃんはどうなの? と聞いた。
「楽しい! メチャクチャ楽しいよ。いつもありがとう」
 葵ちゃんは、笑顔で言ってくれた。僕は、このタイミングだなと思って、付き合って欲しいと言った。
「えっ? ……考えさせて」
 葵ちゃんは、まさかの返答をした。流れ的に、100%行けると思っていったのに、まさかの答えだった。

 終わった……と思ったが、葵ちゃんは態度が変わらない。楽しそうに話しかけてくるし、手を繋いでグイグイ歩いていく。キスまでしてくれたのに、どうして付き合ってくれないのだろう? 不思議で仕方ない。
 そして、閉園時間まで遊んだ後、電車で帰宅した。電車の中でも、葵ちゃんは手を繋いでくる。どう見ても、僕に好意を持ってくれていると思う。
 どうして告白を受け入れてくれなかったのだろう? 僕は、保留にされた理由がわからないまま、葵ちゃんと話を続けた。

 そして、駅について歩き始めた。ここでも手を繋いでくる彼女……。見慣れた商店街でも、こんな風に葵ちゃんと手を繋いで歩くと、いつもと違って見える。
 もう、すっかりと遅い時間になってしまった。夜のニュースも終わっているような時間になっている。いつも別れる交差点で、今日はありがとうと言って別れようとした。
 すると、彼女は手を離さずにギュッと握ってきた。そして、上目遣いで僕を見つめてくる。急に心臓の鼓動が早くなるのを感じた。

 いくら鈍い僕でも、彼女の考えは伝わった。僕は、ドキドキしながら歩き始めた。僕の家に向かって歩くが、やっぱり彼女はついてきてくれる。
 そして、会話が少ないまま帰宅し、部屋に入ってすぐに彼女を抱きしめてキスをした。唇を押しつけるキス……こんな子供みたいなキスでも、最高に幸せを感じる。
 そして、葵ちゃんは僕の身体に腕を回して抱きついてきた。拒絶されなかった事で、僕は舌を差し込んでのキスを始めた。すぐに絡みついてくる舌。
 こんなに興奮したキスは初めてだ。僕は、夢中で彼女を抱きしめながらキスを続けた。そして、そのまま彼女をソファに誘導して押し倒した。

 夢中でキスをしながら、彼女の上着を脱がしていく。ボタンを外すのに手間取りながらも、上着を脱がせた。可愛らしいパステルカラーのブラジャー、でも、その谷間に驚いた。
 痩せて華奢なイメージだったのに、しっかりとした谷間がある。と言うよりも、かなり大きい。着痩せするタイプだと知った。
 僕は、すぐにブラジャーを外した。こぼれ落ちた胸は、やっぱりかなりのボリュームだ。細いウェストとの対比でそう見えるだけかもしれないが、巨乳と言っても良いくらいのサイズ感だ。

 僕は、その薄いピンク色の乳首にむしゃぶりついた。
「あっ、うぅ、んっ、フゥ」
 控えめに声を漏らす彼女。その顔は、耳まで真っ赤になっている。本当に恥ずかしそうだ。僕は、慌てて照明を暗くすると言った。
「……シャワー浴びたい。汗かいちゃったから……」
 恥ずかしそうな彼女。もう、最後まで受け入れてくれるんだなと確信出来た。

 そして、照明を暗くして、彼女はシャワーを浴びに行った。僕は、とりあえずパンツ一枚になってベッドに座った。でも、すぐにバスタオルを用意して風呂の前に置いた。
 落ち着かない気分だ。興奮と喜びで跳びはねたくなる。でも、落ち着いてとりあえず歯を磨いた。すると、シャワーの音が止まった。僕は、慌ててベッドに戻る。少しして、身体にタオルを巻き付けた葵ちゃんが、恥ずかしそうにこっちに歩いてきた。
「お待たせ……」
 葵ちゃんは、本当に恥ずかしそうだ。僕もシャワーを浴びに行くと行って立ち上がったが、葵ちゃんに抱きつかれた。そのままキスをしてくる彼女。小ぶりな舌が口の中に飛び込んできて、僕の舌に絡みつく。

 彼女は、まだ顔が真っ赤だ。恥ずかしがっている割に、積極的にキスをしてくる。僕も夢中で舌を絡めながらシャワーを浴びたいと思っていた。でも、葵ちゃんはそのまま僕をベッドに押し倒す。
 葵ちゃんは、興奮したような顔で僕に覆い被さってキスをしてくる。葵ちゃんは、セックスの経験があるのかな? と、そんな事が気になってしまう。
 男性とデートをした事がないのなら、まだ処女? でも、キスも慣れているような気がする。僕は、どっちだろう? と思いながらも、舌を絡め続けた。

 すると、パンツごとペニスを握られた。
「カチカチだよ……凄く固いね……」
 と、やっぱり恥ずかしそうな彼女。でも、恥ずかしがっている割に、僕のパンツを脱がせ始めた。どう考えても、処女ではないように思える。
「元気だね」
 そんな事を言うと、僕のペニスをくわえてくれた。慌ててシャワーを浴びてないと伝えたが、そのまま舌を絡めてくる。上目遣いでフェラチオを続ける葵ちゃん……。
 最高の気分だ。でも、やっぱり処女ではないんだなと、ガッカリする気持ちもある。でも、それは僕も同じだ。童貞ではない。

 葵ちゃんは、上目遣いのままフェラチオを続ける。カリ首に絡みついてくる舌、唇を引っかけるようにして責めたり、亀頭を頬の内側に押しつけたりしてくる。
 今まで経験した中で、一番上手なフェラチオだ。実際、もう射精しそうな感覚になってしまった。僕は、手を伸ばして彼女のタオルを外した。

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

可愛い一つ下の男の後輩と5(マガブロ 転載禁止)

 俺は、中にドクドクと注ぎ込まれて叫んでいた。前立腺の快感は強いが、中に出される快感はそれ以上かもしれない。俺は、心まで牝堕ちしたような気持ちになりながら、まことにしがみついていた。
 まことは、ニヤッと笑うとキスをしてくる。そして、口の中をメチャクチャにかき混ぜてくる。俺はうめきながら舌を絡ませ、そのまま射精をしてしまった。
 手も触れていないペニスが、ドクドクと絞り出されるように精液をほとばしらせている。

「フフ、トコロテンもしちゃってる。ヒロシさん、もう私から離れられないよ。ずっと一緒にいようね」
 まことは嬉しそうに言いながら、飛び散った俺の精液を指ですくい取る。そして、それを口に持っていき飲み干していく。


 嬉しそうな顔で、俺の精液を飲み干してくれるまこと……その顔は、やっぱり可愛い女の子にしか見えない。それにしても、最高に気持いい射精だった。
 射精前の精液が出ないオルガズムも強烈だった。あんなのは、現実にはないと思っていた。ドライオーガズムというらしいが、男にあんなに強い快感を感じる余地があるなんて、想像もしていなかった。

 まことは、俺を仰向けに寝かせると、抱きついて甘えてくる。可愛らしいバニーのコスプレに、ピンクのウィッグ……どう見てもアニメキャラだ。
「ねぇ、本当に恋人にしてくれるの?」
 まことは、恥ずかしそうに聞いてくる。俺は、迷わずにうなずいた。正直、男と交際することに違和感を感じているのは間違いない。でも、そんなことはどうでも良くなるくらいに、まことは可愛らしい。

 俺は、いつから俺をそういう目で見ていたのかと聞いた。
「初めて会ったときからだよ。一目惚れしたの。大好きって思った」
 俺は、意地悪な気持ちも混じりながら、元彼とどっちが好き? と聞いた。
「意地悪言わないで……全然違うよ。ヒロシさんの方がずっとずっと好き」
 モジモジ恥ずかしそうに言うまことに、ドキッとしてしまった。俺は、何がそんなに違うの? と聞いた。
「顔も身体も……おちんちんも違うよ」
 顔を真っ赤にするまこと。可愛くて仕方ない。俺は、もっと大きなチンポの男に抱かれたら、そっちが好きになるんじゃないかと聞いた。
「そんなことないもん」
 まことは、悲しそうな顔で言う。でも、その可能性はあるんじゃないかと聞いた。
「ないよ。ヒロシさんのが一番だもん。愛してる」
 そう言って、まことはキスをしてきた。俺は、本当に可愛いなと思いながら舌を絡め続けた。

 こうやって、交際が始まった。まことは、ウチに入り浸るようになった。ほぼ同棲と言っても良いくらいにウチに来る。まことは、かなりのヤキモチ焼きで独占欲が強い。
 俺がバイト先や大学で女性と話すこともイヤみたいだ。でも、俺はもう女性に興味を持てなくなっていた。可愛いなとか、おっぱい大きいなって言う目で見ることはある。でも、セックスのことを考えると、挿入してもらえないのは大きなマイナスだ。
 俺は、すでにケツイキに狂っている。まことのペニスで前立腺を激しく突かれ、トコロテン射精をしたりドライオーガズムに達することに夢中になっている。

 ただの射精とはまったく違う快感……それを経験してしまった今、後戻りは出来ないと思う。そして、まこともどんどん俺好みに変わってきている。
 髪を伸ばし、女の子みたいになってきた。普段は縛ってまとめているので、アントニオバンデラスみたいな感じになっているが、ほどくと可愛らしい女の子になる。
 特にメイクをしているわけでもないのに、パッチリした二重まぶたのせいでメチャクチャ可愛く見える。
 髪をほどいて少しメイクをすると、美少女にしか見えなくなる。実際、その状態のまこととデートすることが多いが、まことが男だと見破られたことはないと思う。

 そして、まことはセックスも上手になった。俺のことを責めるとき、的確に前立腺に当ててくるようになった。当て掘りとか言うテクニックらしい。
 正常位で当て掘りされながらキスされると、俺自身も完全に牝になってしまう……。まことと関係を持つ前は、男同士のセックスなんて何が良いんだろう? 特に、掘られる側なんて何も気持ちよくなさそう……と思っていた。

「フフ、気持いい? おチンポ当たってる?」
 まことが、正常位で俺を犯しながら聞いてくる。ついさっきまでは、俺に責められて泣き叫びながらトコロテン射精をしていたのに、すっかり攻守交代になっている。
 俺は、気持いいと叫んだ。当たっていると叫んだ……。

 まことのペニスは、さっき射精したばかりなのにカチカチだ。その固いペニスが、俺の前立腺をえぐる。まことは、自分のアナルにもプラグを入れている。
 アナルプラグを入れることで、前立腺が刺激されてペニスはカチカチになるみたいだ。俺みたいに大きなペニスではないので、まことなりに工夫はしているみたいだ。
「好き……愛してる。ヒロシさん、もっと狂って。まことのおチンポで、メチャクチャになって」
 腰を動かし続けるまこと……体力も相当なものだ。俺とのセックスのために、トレーニングをしているみたいだ。

「ほら、自分で乳首触ってみて」
 まことは、俺に指示をしてくる。俺は、言われるままに両乳首を触った。すでに俺の乳首は、前立腺と快感が直結されている……触っただけで、精液が登っていくのを感じる。
「フフ、淫乱だね。でも、こんな姿は私にしか見せちゃダメだよ」
 まことは、夢中の顔だ。俺のことを好きでいてくれるのは嬉しいが、あまりにものめり込みすぎているように見える。もしかしたら、男と女の恋愛よりも、深くヤバい領域まで行ってしまうものなのかもしれない……。

 俺は、自分の乳首をまさぐりながらあえぐ。もう、牝声を出すことにも抵抗がなくなってしまった。そして、手も触れていないペニスが、今にも射精をしそうだ。でも、その前に、ドライオーガズムも近づいている。
 最近、まことはドライとトコロテンを同時にするように調整しながら俺を責める。同時に果てると、あまりの快感に意識が飛びそうになる。

 俺は、それを期待しながら乳首をまさぐる。さっきから、イクと何度も叫んでしまっている。そして、爆発的に射精をし、ドライオーガズムも弾けた。
「あぁ、ヒロシさん、すごい……うねる……うぅ、出る、孕んでっ」
 まことは、うめきながら俺の中に射精を始めた。妊娠の心配もないし、パートナーがお互いだけなので、コンドームは使っていない。俺は、満たされる気持ちになりながら身体を硬直させ続けた……。

「フフ、いっぱいイッたね。気持ちよかった? まことが一番?」
 甘えた声で聞いてくるまこと……俺は、言葉も出せずにうなずいた。
「フフ、まだダメだよ。もっと狂わせるから」
 まことはそう言って、俺をうつ伏せにした。そして、そのまま射精したばかりのペニスを挿入してきた。まことのペニスは、すでにカチカチだった。いつもこんな感じだ。何回射精しても、すぐに回復してしまう。
 俺のことをそんなに狂わせたいのだろうか? 色々と心配をしてくれているみたいだ。でも、俺もまことしか見えていないし、このセックスから離れられるとは思っていない。

「気持いい? ヒロシさん、寝バック好きだよね。もっと狂わせてあげるからね。愛してる」
 まことは、疲れ知らずで腰を打ち付けてくる。まるで、杭打ちをされているような状態だ。でも、俺は強い快感を感じてあえぎっぱなしだ。
 まことにこんな風に立て続けに犯されると、自分が牝になった気持ちになる。俺は、ずっと責められ続けてドライオルガズムに至った。
 脳が痺れるほどの快感……それでもまことは腰を止めない。泣いているような声を上げる俺を無視して、さらに激しく突いてくる。

 俺は、悲鳴を上げながらあえぎ続けた。そして、まことは一度もペースを落とすことなく動き続け、俺の中に射精した……。
「あぁ、ヒロシさん……狂って」
 まことは、幸せそうに言う。強い快感を感じているようで、身体が硬直しているみたいだ。
 そして、まことはペニスを引き抜いた。俺は、まことを仰向けにして覆い被さっていく。まことのアナルのプラグを引き抜くと、可愛らしいうめき声が出た。可愛くて仕方ない。
 俺のペニスがアナルに突き当たると、まことは一瞬でとろけた顔になる。体内にもローションを仕込んでいるので、そのまま一気にペニスを入れた。スムーズに挿入される俺の極太……まことは、挿入しただけでのけ反ってあえぐ。
「気持いい。おチンポゴリゴリ当たってるよ。好き。もう、ヒロシさんのおチンポのことしか考えられないよ」
 まことは、潤んだ目で俺を見つめる。腰を動かし始めると、あれだけ射精したのにまだビンビンにいきり立っているペニスが揺れる。

 こんな風に、俺の腰の動きにあわせて揺れるペニスを見て、強い興奮を感じてしまう。もう、俺の性癖も完全に作り替えられてしまったみたいだ。
「気持いいの。ヒロシさん、もっと突いて。メチャクチャに壊して。雄種で孕ませてっ」
 まことは夢中で叫ぶ。俺は、まだ前立腺の快感の余韻を感じたまま腰を振り続けた。
 すると、まことは自分の乳首を触り始めた。かなり激しくこするように触っている。まことのペニスは、さらに勃起して血管がうねるようになる。
 こんなにも可愛らしいまことに、こんなものが生えていることがいまだに違和感だ。でも、そのギャップに強い興奮を感じてしまう。
「んおぉっ、おぉっ、おチンポイグッ!」
 まことはのけ反りながら叫ぶ。まことも、しょっちゅうドライで逝くようになった。こうなってくると、射精も勃起も関係なく、力尽きるまでセックスを続けてしまう……。

 まことの可愛らしい顔が、快感に歪んでいる。今日のまことは、薄いメイクをしているのでより女の子っぽい。俺は、何度もキスをしながら腰を振る。まことのペニスをしごいたりもし続ける。
「イヤッ、イヤッ、イグゥッ! ケツマンコイグゥッ!!」
 まことは叫びながら射精を始めた。射精にあわせて、腸内がうねるように収縮する。俺も、搾り取られるように射精した……。
「フフ、キリがないね。ヒロシさん、もっとする? 犯してあげようか?」
 まことはご機嫌だ。俺は、以前にも話した話題を蒸し返した。俺よりも巨根とセックスしたら、そっちを好きになってしまうのではないかという話題だ。
「そんなことないよ。ヒロシさんの事だけ愛してるもん」
 まことは、まったく揺るぐことなく言う。俺は、好きにならなくても、感じるよね? と聞いた。
「そ、それは……生理現象みたいなものだし……」
 まことは、かなり動揺している。そんな仕草を見て、俺は強い嫉妬を感じてしまった。

 俺ではない誰かとセックスをして、感じてしまう姿……それを想像しただけで、泣きそうな気持ちになる。でも、やっぱり強い興奮も感じてしまう。
 俺とするよりも感じるんじゃないかと聞くと、
「そんなことない……」
 と、弱々しく言うまこと。自信がないというのが透けて見える。正直、ショックだ。でも、まことには言えないが、まことよりも巨根とセックスをしてみたいという気持ちはある。
 まことのペニスは、俺より小さい。標準よりは大きいと思うが、巨根という感じはない。
 もしも、俺くらいの巨根に犯されたら、どうなるのだろう? そんな想像を、最近はよくしている。

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

可愛い一つ下の男の後輩と4(マガブロ 転載不可)

 俺は、かなり動揺した。まことは、俺を犯すつもりみたいだ。てっきり、入れられることにしか興味がないと思っていた。
 俺の返事も待たず、俺を押し倒してアナルを舐めてきた。慌てて止めようとしたが、舌をねじ込むようにして舐めてくる。今までに経験したことのない、不思議な快感が走った。
 まことは、アナルを舐めながらペニスも指で刺激する。細い指がカリ首辺りに絡みつき、強い快感を感じる。


「いっぱい気持ちよくなって。ヒロシさん、夢中にさせるからね」
 まことはそんなことを言いながら責め続ける。そして、いつの間にか取り出したローションを指に取ると、俺のアナルに塗りつけてきた。そればかりか、指を挿入して中にまで塗り広げるようにした。
「フフ、キツキツだね」
 まことは嬉しそうに言いながら指を奥に入れる。すると、今まで経験したことのない不思議な快感を感じた。それは、ペニスを刺激されたときとはまったく違う快感だった。
 乳首を舐められているときの快感……それを、もっと強くした感じだ。切ないような、むずがゆいような不思議な快感を感じる。
「すごい……ヒロシさんの前立腺、大っきいね。おチンポ大きいと、これも大きいのかな?」
 まことはそう言いながら、前立腺を指で刺激してくる。快感は、ジワジワと広がるように大きくなっていく。

 俺は、気がつくとうめき声をあげていた。
「可愛い声。もっと感じて。もっと気持ちよくなって」
 まことは、興奮した顔で言いながら指の動きを加速する。可愛らしいバニーのコスプレ……ピンク色の髪も抜群に似合っているし、網タイツっぽいガーターベルトもセクシーだ。
 こんな姿で、俺の前立腺を責めてくる。視覚的な興奮も高まり、快感がさらに大きくなる。そして、声を漏らしてしまった。

 うめくような声をあげながら、まことを見つめた。まことは、嬉しそうな顔で俺を見つめ返しながら責め続ける。
「好き。夢みたい。ずっとずっと、ヒロシさんのオンナになりたかった」
 可愛い顔で言うまこと。俺の恋愛感情も、さらに強くなるのを感じる。
 それにしても、本当に可愛い顔だ。普段からイケメンだと思っていたが、ここまで可愛いとは思っていなかった。女装してウィッグをつけただけで、印象がまるで変わった。

「気持いい? 指増やすからね」
 まことは、嬉しそうに指を二本にした。さすがに少し拡げられた感じがするが、痛みはない。それどころか、快感が強くなった。
 たぶん、前立腺のことをよくわかったまことだからだと思う。これが自分でやってみたり、前立腺のない女性がやってくれたのであれば、ここまで的確に気持いい場所を責めてこなかったと思う。
「フフ、わかりやすいね。ヒロシさんの前立腺、クッキリしててすぐわかるよ」
 まことは、妖艶に微笑みながら言う。俺は、初めての快感に戸惑いながらも身を任せ続けた。射精のピークの快感と比べると、快感そのものは弱い。でも、ずっと持続している。
 乳首を責められても、気持いい感じは途中で途切れがちだ。この内側から溢れ出るような途切れることのない快感に、少し怖くなってしまう。

「ヒロシさん、意外にメスなのかもね。私が目覚めさせてあげる」
 まことは、いつの間にか女の子っぽい言葉遣いに変わっていた。でも、違和感はまったくないどころか、絶妙にマッチしている。
 まことは、俺の前立腺を責めながらフェラチオまでしてくる。快感の強さが、一つ上がった。まことは、本当に上手に責めてくる。こういうことを、誰かにしてるのだろうか? 自分でも驚くほどの嫉妬心が湧き上がる。
「フフ、もっと固くなった。そんなに気持ちいい? もっと狂わせるからね」
 そう言って、まことは乳首も触ってくる。快感が、倍々ゲームみたいに増えていく。

 今まで、男同士のセックスなんて気持ち悪いだけだと思っていた。入れる方はまだしも、入れられる側に快感なんてあるのだろうか? と、疑っていた。
 でも、これは気持ちよすぎる。そして、不思議なほど気持ちも女性みたいになってきた。これは、経験したら考えが変わるタイプのものみたいだ。想像を超える快感に、すでにハマりかかっている。
「声出してみて。女の子みたいにあえいで。そしたら、もっと気持ちよくなれるよ」
 まことは、可愛い顔でサディスティックに責め続ける。俺は、そんなのは無理だと告げた。さすがに、メス声であえいだりは出来ない。

「ダメ、ヒロシさんの可愛い声聞きたい!」
 駄々っ子みたいに言ってくるまこと。そんな仕草まで可愛らしい。俺は、少しだけあえぎ声を出してみた。アダルトビデオみたいな感じの声だ。
 すると、ゾクゾクッと快感が走った。快感も一気に倍増したみたいだ。
「そうそう。もっとアンアン言ってみて。ビックリするくらい気持いいから」
 まことは、一目でわかるほど興奮した顔だ。俺のことを、本気で夢中にさせようとしている。でも、そんな風に言われてもあえぎ声なんて出せない。
「恥ずかしがってても仕方ないよ。私と二人きりなんだから、可愛い声聞かせて」
 そう言って、まことはキスをしてくる。俺のアナルに指を入れたまま、結構無理な体勢でキスをしてくる。前立腺を責められながらキスをされて、今までにない感覚を感じた。女性的な感情……メスになったような感覚に戸惑ってしまう。

「フフ、気持いいでしょ? もっと気持ちよくなってね」
 まことは、指の動きを加速する。前立腺を軽くつつくような動きだったのに、指で叩くような動きに変わった。俺は、うめき声をまったく抑えられなくなった。あえぎ声のような声も出てしまう。
「フフ、可愛い声。ねぇ、我慢できなくなっちゃった。ヒロシさんの事、オンナにするね」
 そう言って、まことはスカートをまくり上げてショーツのウエスト部分に挟み込む。そして、ショーツからはみ出たペニスを握って俺のアナルに押しつけてきた。

 さすがに、躊躇してしまう。入れるならともかく、入れられてしまう。止めないと……と思った途端、ペニスが入ってきた。指よりも太い物が、押し広げながら入ってくる。でも、痛みはない。
「ヒロシさん、愛してる」
 そう言って、一気に根元まで入れたまこと……。アナルセックスなんて、最所は痛いだけだと思っていた。でも、驚くほどの快感を感じてしまう。
 固いペニスが、前立腺をゴリゴリこする。カリ首の形が、わかるようだ。

「ほら、もっと感じて。メスになって。女の子になっちゃって」
 まことは本当に嬉しそうだ。そして、腰を動かし始めた。指で刺激されるのとはまるで違う快感。声を出さないようにしているのに、どんどん声が出てしまう。
「フフ、私が先に入れちゃったね」
 まことは嬉しそうだ。そして、腰の動きがさらに激しくなる。俺は、声が抑えられない。あえぎ声みたいになってしまった。
「好きっ、愛してるっ」
 まことはそう言って、何度もキスをしてくれる。舌が絡みつき、快感が増していく。キスをされながら犯されると、自分の中のメスが大きくなるのを感じる。あまりの快感に、女の子みたいな声が出てしまう。

「気持いい。ヒロシさんのケツマンコ、気持ちよすぎてイッちゃいそうだよ」
 まことは嬉しそうに腰を動かし続ける。俺は、怖くなっていた。快感が大きくなっていくことに、恐怖を感じる。射精よりは快感が低いと思っていたのに、すでに同じくらいに気持いい。
 射精の快感が続くことに、パニックになりそうだ。
「ほら、もっと感じて。自分で乳首触って」
 まことに言われて、俺は乳首を触り始めた。強烈な快感に、一気に射精感が湧き上がる。ペニスには手を触れていないのに、射精してしまいそうだ。

「おチンポ破裂しそうだよ。出ちゃうの? トコロテンしちゃうの?」
 嬉しそうなまこと。俺は、射精しそうだと叫んだ。
「ダメ、一緒にイクの。私もイキそう。中に出すよ。ヒロシさんの中に出すからっ」
 まことのペニスはカチカチになっている。前立腺に当たる刺激が増し、俺も限界だ。
「イクっ、ヒロシさん、イクっ、イッてっ!」
 叫ぶまこと。すぐに腸内に熱い物を感じた。ドクドクと射精をされ、前立腺が脈打つような刺激を受ける。同時に、俺のペニスは射精を始めた。
 射精した途端、叫んでしまった。俺の射精のドクドクという脈動にあわせて、前立腺が収縮するように動く。頭が真っ白になるほどの快感を感じ、信じられないくらいに大量に精液をぶちまけてしまった……。

 まことも、うめきながら射精を続ける。そして、キスをしてきた。こんな快感は、経験したことがない。まことのことが、好きで仕方ないと言う気持ちだ。
「気持ちよかった……ヒロシさん、大好きだよ。愛してる」
 まことは、俺を貫いたまま言う。攻守が入れ替わった不思議な感覚だ。俺は、まだ快感の余韻が収まらない。まことは、ペニスを引き抜いて飛び散った俺の精液をすすり取り始めた。
 俺のお腹や胸、首辺りまで飛び散った精液をすすり取っている。嬉しそうに飲み干しながら、俺を見つめてくる。

「美味しい。でも、イッちゃったね。早くハメて欲しいのに……。今度こそ、大っきくするね」
 まことは、そう言ってフェラチオを始めた。でも、俺のペニスはいきり立ったままだ。不思議と、射精したのに興奮も勃起も収まっていない。
「大きいままだね。入れて欲しい……ヒロシさんの、入れて欲しい」
 そう言って、まことは仰向けに寝転がる。そのまま脚を自分で抱えると、挿入を待つような体勢になった。女の子みたいな姿で、俺を見つめるまこと……可愛すぎてドキドキしてしまう。

 俺は、興奮しすぎてすぐに挿入してしまった。俺の太いペニスが、あっさりと入っていく。
「うぅ、あぁ、気持いいっ。ヒロシさん、愛してるっ」
 まことは、とろけた顔で俺を見つめる。俺は、女の子にしか見えないまことを責め続けた。まことのアナルは、痛いくらいに締め付けてくる。やっぱり、女性の膣よりもキツい感じだ。
 当然だが、いつもはまことが上になっていた。寝ている俺のペニスを、勝手に使っていた。騎乗位の強烈な締まりも気持ちよかったが、こうやってまことのことを見ながらのセックスは、気持ちも高まるし興奮も快感も大きい。

 俺が腰を振ると、まことのペニスが揺れる。でも、まことは卑猥なバニーコスのままだし、顔を見ていると女の子にしか見えない。
「あっ、アンッ、気持いいっ、ヒロシさんのおチンポ、気持いいのっ」
 まことは、女の子としか思えない可愛い声であえぐ。そう言えば、もともと声は高めだ。意識してそんな声を出しているのかはわからないが、とにかく可愛い声だ。
 俺は、視覚的な興奮と強烈な締まりに最高の快感を感じている。そして、好きだよと告げた。
「嬉しい……本当に、付き合ってくれるの? 彼女にしてくれるの?」
 まことは、あえぎながら言う。さらに快感が増したみたいだ。俺は、もちろんだと告げた。

「もっと早く言えば良かった。絶対に気持ち悪いって思われると思ってたから……」

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

可愛い一つ下の男の後輩と3(マガブロ 転載不可)

 俺は、射精しながらも動揺していた。自分が犯される姿を見ながら、オナニーをしてしまう……俺は、どうかしているのだろうか?
 まことは、可愛らしい女の子の姿のまま、俺の上で腰を動かし続けている。射精したペニスは、まだ勃起したまま揺れている。まことは、女子としか思えないような可愛らしい声であえぎながら、腰をなまめかしく動かし続けている。

 まことは、いつも可愛らしい顔をしていると思っていた。でも、こんな風に女装して快感に顔をとろけさせていると、可愛いを通り越して抱きしめてキスをしたくなる。
 まことは、自分の乳首を指でこすりながら快感に没頭している。俺は、少しの不快感もな感じていない。気持ち悪いと思うこともない。


 今までの人生で、自分がゲイとか性的嗜好が普通ではないと思ったことはない。女性が好きだし、セックスも好きだ。でも、まことの姿を見て興奮してしまっている。
 これがもし、普通にごつい男が俺を犯していたら違う感想を持ったかもしれない。まことが可愛すぎるせいで、俺の理性とか思考が狂ってしまった……。

「あぁ、ヒロシさん、固くなった。出して。種付けして。ヒロシさんの赤ちゃん産みたいっ」
 まことは、心は女性なんだろうか? そして、俺は射精をしたようだ。まことは、心から幸せそうな顔になっていて、
「あぁ、ヒロシさん、愛してます」
 と、幸せそうだ。そして、そのまま身体を預けるようにしてキスをした。
 感情をこめてキスを続けるまこと……愛されているのは強く感じる。そして、俺はそれを嬉しいと思っていた……。

 そのまましばらくボーッとしていた。考えがまとまらない。すると、ドアがノックされた。
「ヒロシさーん、いる?」
 まことの声が響く。俺は、すぐにドアを開けた。まことは、いつもの感じで立っている。可愛らしいと思う顔だが、服装や髪型でイケメンな雰囲気が強い。
 実際、女の子には凄くモテる。でも、まことの中身は女の子なのかもしれない。

「サボったでしょ。ダメじゃん、最後までいないと」
 まことは、イタズラっぽく微笑む。どうしたの? と聞くと、バイトまで時間があるから遊びに来たと言った。今日は、俺もまこともシフトの日だ。俺は、なぜか緊張しながら彼とゲームをし始めた。
 いつも通りに楽しく遊んでいるが、やっぱりまことが気になる。唇を見てしまうし、お尻を見てしまう。そして、色々な想像をして、軽く勃起もしてしまった。

 俺は、まことに彼女は作らないの? と聞いた。
「え? なんで?」
 まことは、少し驚いた顔だ。考えてみれば、まことと女性がらみの話をすることは少ない。まことがモテるからだと答えると、
「そうかな? 僕なんて、背も低いし彼氏としてはイマイチじゃない?」
 と答えた。俺は、イケメンだからモテるじゃんと言った。
「それって、彼氏にしたいって言うのとは違うんじゃない?」
 まことは、少し寂しそうだ。そうだろうか? 背が低いと言っても160センチ後半くらいはあると思し、身長のことを補ってあまりあるほどイケメンだと思う。
「ヒロシさんはどうなの?」
 まことが話を俺に切り替えてきた。俺は、なかなか出会いがないからと伝えた。
「気になる子とかいないの?」
 まことは、興味深そうに聞いてくる。俺は、いるにはいるが、告白とかするほど気になっているわけではないと伝えた。実際、本当にそんな感じだ。
 学校にもバイト先にも、可愛い子はいる。でも、そこまで気になっているわけではない。

「じゃあ、僕と付き合っちゃう? 彼女いない者同士で」
 まことは、イタズラっぽく言う。でも、まことが少し緊張しているのがわかった。俺は、どっちが女役になるの? と聞いた。
「えっ? それは……ジャンケンで」
 まことは、少し顔が赤くなった。俺に対して大胆なことをしている割に、妙に恥ずかしがりだ。俺は、すぐにジャンケンをした。
 慌ててグーを出したまこと。俺は、パーを出していた。
「じゃあ、俺が男で!」
 俺は、ふざけた感じで言う。
「え~、僕が女の子になるの?」
 まことは、イヤそうな感じを出している。でも、そうではないことはわかっている。

 俺は、そうだよと言ってまことを連れ出した。
「どこ行くの?」
 まことは、素直についてきながらも不安そうだ。俺は、近所のドンキに入った。そして、コスチュームの置いてあるバラエティコーナーに向かう。
 どれが良い? と聞くと、
「えっ? 本当にするの? こんなの似合わないよ」
 と、まことは動揺しながら答える。俺は、やってみないとわからないじゃんと言いながら、色々とコスチュームを選び始めた。

「こんなの恥ずかしいよ……」
 まことは、俺が選んだバニーガールのセットを見て頬を赤くしている。でも、嫌がっていないことはなんとなく伝わってくる。意外に高いが、ちゃんとした作りだ。可愛らしいウサギの耳も、網タイツみたいなガーターベルトも入っている。
 俺は、まことが恥ずかしがるのが楽しくて、さらにウィッグも選んだ。ピンク色のボブカットみたいな可愛らしヤツにした。まことは、すごく恥ずかしそうな顔のまま、
「こんなのやり過ぎだよ。それに、結構高いじゃん」
 と、モジモジしながら言う。俺は、きっと似合うよと言いながらレジに向かった。正直、俺は軽く勃起している。興奮が収まらない。

 買い物を終えると、そろそろバイトのシフトの時間だ。いったん荷物を家に置き、二人でバイト先に向かった。
「ホントにアレ着るの?」
 まことは、バイトに向かう道すがら、そんな質問をしてくる。でも、正直嫌がっている感じはあまりしない。せっかく買ったから、一回だけ着てみてよと告げた。
「う、うん。でも、襲わないでよ」
 まことは、小さな声で言う。俺は、そんなわけないじゃんと言った。

 そしてバイト先に着き、仕事を始めた。平日のディナータイムにしては、忙しい方だった。働いていて、お客さんやバイト仲間の女の子よりも、まことは可愛いなと思ってしまった。
 今まで、そんな目で見たことはなかった。まことを、完全に女として見てしまっている。バイトが終わって、まことに女装させるのが楽しみで仕方ない。

 バイトが終わると、すぐに帰宅した。まことは、なんとなく興奮したような顔をしているように見える。俺がテンション高めで早く着てみてよと言うと、
「う、うん。汗かいちゃったから、シャワー浴びてからにする」
 そう言って、衣装を持って浴室に行ってしまった……俺は、まことの股間がもっこりと盛り上がっていることに気がついてしまった。
 俺も、メチャクチャ勃起している。興奮しすぎて呼吸も荒いかもしれない。

 シャワーの音が響く。シャワーを浴びているのはまことなのに、このドキドキはなんだろう?
 そして、少ししてまことが戻ってきた。あまりに可愛くて、言葉も出ない。バニーガールだが、ワンピースのスカート形状のバニーだ。うさぎの耳も可愛らしいし、ウィッグが衝撃的に似合っている。
 ピンクのボブカットの美少女……アニメから出てきたのかな? と思うくらいの可愛らしさだ。短いスカートに、網タイツっぽいガーターベルト。エロさと可愛らしさが同居している。

「ど、どうかな? 変だよね?」
 まことは、耳まで真っ赤になっている。恥じらう姿がたまらない。俺は、声が裏返りそうになりながらも、めちゃくちゃ似合ってると言った。可愛いんじゃないとも言った。
「そ、そうかな? なんか、おっぱいないから変な感じだよ。ぺったんこ」
 と、胸の辺りを気にするまこと。確かに、胸の所は谷間を見せるような感じで開口部が大きい。でも、まことは胸がないので、不自然な隙間が出来ている感じだ。

 俺は、それは仕方ないんじゃない? と言った。そして、そのまま軽く食べようよと提案した。いつもは、バイト先で従食を食べることが多い。安いし美味しいからだ。でも、今日は急いで帰ったので腹ぺこだ。
「えっ? う、うん。なんか恥ずかしいけど……」
 まことは、あっさりと受け入れた。そして、軽く食事を始めた。と言っても、レトルトのものばかりだが、それでもバニーがいるのは新鮮だ。

 めちゃくちゃ似合ってるともう一度言うと、
「そうかな? なんか、スカートって恥ずかしいね」
 モジモジしているまこと。ソファに座っているので、少しずり上がって結構際どい感じになっている。俺は、パンツはどうなってるの? と聞いた。
「え? こんな感じだよ。小っちゃいから恥ずかしい」
 まことは、そう言ってあっさりとスカートをまくった。ピンク色の可愛らしいショーツ……これも、バニーコスチュームのセットに入っていたヤツだ。

 メチャクチャドキッとしてしまった。男のパンツを見ただけなのに、異常に興奮してしまう。
「あれ? なに興奮してるの? ヘンタイじゃん」
 まことは、俺の股間を見て楽しそうに笑った。緊張が、一気にほぐれてしまったみたいだ。確かに、俺はフル勃起している。ズボン越しにも、ハッキリとわかる状態だ。

 俺は、慌てて股間を手で押さえた。
「フフ、ヒロシさんって、そっちの趣味だったんだね」
 からかうように言うまこと。すっかりと緊張はなくなっている。俺は、慌てて否定をしながら、まことはどんな気分なの? と聞いた。
「意外に、楽しいかも。ドキドキしちゃう」
 まことは、そんなことを言いながら俺を見つめる。その目つきが、とても妖しくてドキドキしてしまう。一気に、空気が卑猥な感じに変わった気がする。

 俺は、ついスカートの奥をチラチラ見てしまっている。
「そんなに気になる? 良いよ、見ても良いよ」
 そう言って、まことはスカートをまくり上げた。可愛らしいショーツが丸見えだ。それは、やっぱりもっこりしている。まことも、勃起しかかっているみたいだ。
「フフ、興奮するんだ。もっと大きくなったよ。ヘンタイだね」
 まことは、俺の股間を見て笑う。俺は、慌ててゴメンと謝った。
「謝らなくて良いよ。なんか、嬉しいかも。そんなに似合ってる?」
 ピンクの髪の可愛らしい美少女に言われているような感覚が強くなる。そして、うなずいた。可愛いと言った。
「嬉しいかも。なんか、変な感じだね。可愛いって言われるのって、なんか嬉しい……」
 まことは、そんな風に言いながら俺のすぐ横に座った。そして、股間を触り始める。

「本当に固くなってる……そんなに興奮する? 僕、男だよ?」
 まことは、俺の股間を軽くまさぐりながら言う。俺は、なぜか興奮してしまうことを告げた。
「手でしてあげよっか。こんなになると、出さないとダメでしょ?」
 まことは、そう言ってファスナーに指をかけてきた。そして、あっという間にパンツ姿にされた俺は、この状況でもまだ迷っていた。やっぱり、止めた方が良いのではないか? 既にまことには犯されているが、こんな風に起きている状態で事に及ぶのはマズいのではないか? そんな気持ちが大きくなる。

 でも、パンツをズルンと降ろされてしまった。
「大きいね。ヒロシさんの、メチャクチャ大きい」

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

可愛い一つ下の男の後輩と2(マガブロ 転載不可)

前回の話

「まことさん、飲んで……まことのザーメン飲んで」
 興奮した声で言いながら、まことは腰を動かす。俺は、口の中がザーメンでドロドロになっている。強い臭いと、少し塩気のある味。でも、思っていたよりもマズくはない。

「好き……愛してる。めちゃくちゃに犯して欲しい……」
 そんなことを言いながら、まことは腰を動かしている。さすがに、激しくは動かしていない。でも、けっこう大胆に俺の喉の方まで挿入している。男のチンポなんて当然くわえた事なんてないが、まことのは結構大きいんじゃないかな? と感じる。


 しばらく俺にフェラチオをさせていたまこと……急にチンポを引き抜いた。
「またやっちゃった……ごめんなさい」
 まことは、少し冷静になったようだ。さっきから思っていたが、しゃべり方が妙に女っぽい。もしかして、内面は女の子なんだろうか?

 最近は、性自認とかトランスだとかよくわからないものが跋扈している。まことは、そんな感じなんだろうか? 想像したこともなかったし、彼を女性っぽいと感じたこともなかった。

「吸い取らなきゃ……」
 そう言って、まことはまたキスをしてきた。そして、俺の口の中の精液をすすり取る。もう、わけがわからない状態だ。このまま、舌を絡めてやりたくなる。少なくても、俺は嫌悪感を一切持っていない。

 キスは、とても長い。感情がこもっているのを感じる。
「んっ、フゥ、んぅ、ふぅぅ」
 キスをしながらうめき声をあげ始めた。何をしているのか気になって仕方ない。でも、目を開けるわけにもいかずに、寝たふりを続けた。

「欲しい……でも……ダメ……バレちゃう」
 切なげな声で言うまこと。とても葛藤しているような感じだ。
「やっぱり無理……これで最後にする……」
 まことは、なにか決心したような口ぶりだ。そして、動く気配がする。でも、何をするつもりなのかわからない。少しすると、急にチンポに圧がかかった。ググッと押しつけられる感じだ。

「あぁ、ヒロシさん……愛してる」
 切なげなまことの声が響くと、一気にチンポが熱い肉に包み込まれた。女性の膣に入れたような感覚……でも、もっとキツキツな感じだ。
「んううぅっ、おチンポ気持ちいぃ」
 とろけたまことの声……ますます女の子のような声色になっている。

 俺は、犯されていることを理解した。逆レイプ……そんな状況だと思う。まことは、こんなにも大胆なことをしていた……何回目なんだろう? 俺は、何度まことのアナルを貫いていたのだろう?

「んっ、んぅうっ、あっ、太いぃ、おチンポ太いよぉ」
 可愛らしい声であえぐまこと。そう、まことの声は完全にあえぎ声だ。わざと牝声を出しているのだろうか? それとも、自然にこうなる? 俺は、かなり混乱気味だ。

「んっ、あっ、アンッ、アンッ、気持ちいいっ、おチンポ気持ちいいっ! 孕ませて……ヒロシさんの子種でまことを孕ませて」
 甘えた声でおねだりをするまことに、俺は正直興奮している。まるで、女の子とセックスをしているような感覚だ。目を開けてみたいが、さすがにバレてしまう。

 まことは、俺の上で激しく上下動を繰り返す。あまりにも気持ちよくて、すでに射精感が湧いている。
「愛してる。ヒロシさんのオナホにして欲しい」
 まことは、切ない声で言う。こんなに想ってくれているなんて、想像もしていなかった。まことは男だが、こんな風に想われて嬉しいと思ってしまう。

 まことは、牝声であえぎながら腰を振り続けている。起こさないように配慮しているのか、激しく上下動をしているのではなく、奥まで入れて前後にスライドさせるよう動きだ。
 女の子とのセックスでも、こんな騎乗位は経験したことがない。まるで、手で握られてしごかれているような、強い刺激だ。

 そんなに気持ちいいのだろうか? 男は前立腺があって、女の子とは違う快感を感じるというのは聞いたことがある。でも、女性の快感と比べると、たいしたことがないものだと思っていた。

 まことのあえぎ方は、まるっきり女の子並みだ。そして、急にキスをされた。キスをしながら腰を振り続けるまこと……うめき声が漏れっぱなしだ。まことは、さらに俺の乳首を触り始める。
 強烈な快感を感じる。女の子とのセックスでも、ここまでしてもらったことがない。舌と乳首とチンポが快感で繋がったような感覚だ。

「カチカチになってきた。ヒロシさんのおチンポ、すごく固い。好き、大好き、愛してる。結婚して」
 まことは、うわごとのように言いながら腰を激しく振る。俺は、堪えきれずに射精を始めた。
「うぅうあああぁっ! 孕ませてぇ」
 まことは、泣いているような声で叫ぶ。同時に、俺のお腹や首になにかかかった。臭いで精液だとわかった……。

「出ちゃった……ごめんなさい……ザーメンかかっちゃった……」
 まことは、うっとりしたような声で言いながら俺のお腹や首の精液をすすり始めた。自分の精液なのに、気持ち悪くないのだろうか? そんなことを考えながら、どうするべきか迷っていた。

 まことは、その後はお掃除フェラをして、俺の衣服を整えた。パジャマにも精液がかかってしまったみたいで、必死で拭いている。
 そして、全てが終わると、もう一度熱烈なキスをされた。
「愛してる……」
 まことは、泣きそうな声で言うと、ソファに戻っていった。正直、最高の経験だった。嫌悪感も感じなかったし、ただただ気持ちよかった。

 俺は、まことのことは好きだ。もちろん、後輩として、友達としてだ。でも、こんな風に剥き出しの恋愛感情を見せられて、俺の気持ちも揺らいでいる。

 朝になると、まことは牝ではなく可愛い後輩に戻っていた。
「あれ? 早いね。起きちゃった?」
 まことは、すでに起きてココアか何かを飲んでいる。こうやって見ると、本当に可愛い。メイクもなにもしていないのに、こんなに整って可愛らしい顔なのは、女性から見たら羨ましいと思うのではないか? そんな風に思う。

 俺は、せっかくだから学校サボって遊びに行くか? と聞いた。
「え? ダメだよ。留年しちゃうよ」
 まことは、そうは言いながらもわかりやすく笑顔になった。俺は、自分の中の感情が変わったのを感じた。まことを、女の子に対して思うような感情で可愛いと思っている。

 俺は、大丈夫だってと言ってもう一度誘った。すると、まことはテーマパークに行きたいと言いだした。浦安のデカいテーマパークだ。俺は、男二人で行く場所かな? と思ったが、まことの可愛らしさに押されるようにOKと言った。

「やった。じゃあ、準備するね」
 嬉しそうなまこと。俺は、パンツ貸すよと言った。
「だ、大丈夫。たまたま持ってたから」
 まことは、少し動揺した。でも、すぐに笑顔で俺に準備をするように促した。

 さっとシャワーを浴びてヒゲを剃った。そう言えば、まことはヒゲは生えないのだろうか? 彼の無精ヒゲは見たことがない。そもそも、腕や脚にも毛がない気がする。剃ってるのだろうか?
 俺は、まことの裸を想像して勃起してしまった……。慌てて欲情を振り払い、急いで支度をする。まことは、すでに出かける準備を終えている。

 昨日と同じ服だが、少し着方のアレンジをしている。何というか、可愛らしい感じで着こなしている。具体的に何をしたのかわからないが、ちょっと女の子っぽくなった気がする。

「楽しみだね!」
 満面の笑みで言うまこと。ドキッとしてしまった。まことに対して、恋心を持ってしまった? 俺は、多少気まずい気持ちを感じながらも家を出た。

 平日のテーマパークは、意外に人が多い。でも、2時間も並ぶと言うことはない混み具合で、30分も並ばずに乗れる感じだ。

 子供の頃はよく来たが、最近はまったく来なくなっていた。付き合った女性が来たがらなかったこともあるが、俺自身もたいして興味はなかった。

 久しぶりにジェットコースターとかフリーフォール系の乗り物に乗ると、けっこうテンションが上がった。デートっぽい感じではなく、いつもの楽しく遊ぶノリで過ごしているが、多少意識はしてしまう。

 こんなに可愛かったっけ? そんな風に思いながら遊び続けると、すぐに夕方になった。
「結構面白いね。パレードとかも見る? 興味ない?」
 まことは、目がキラキラしている。本当に楽しそうだ。やっぱり、内面は女の子なのだろうか? 俺は、不思議な感覚になっていた。好きという気持ちが大きくなったような、自分でもよくわからない気持ちだ。

 そして、楽しい一日が終わった。
「なんか、デートみたいだったね。ヒロシさんも、早く良い子見つけないと」
 まことは、からかうように言う。俺も、まこともなと言った。
「そうだね。その時は、ダブルデートしよっか」
 まことは楽しそうだ。俺は、なぜだかまこととキスしたくてたまらない気持ちになっていた……。

 そんなこともあったが、特になにもなく日々が過ぎていく。ただ、まことが泊まりにきても、寝たふりを繰り返した。
 こっそりとまことが淹れてくれたコーヒーやココアを捨てながら、まことが俺を犯すのを楽しみにするようになっていた……。

「ヒロシさん、起きてる?」
 まことに声をかけられて、それだけで勃起し始めてしまう……寝たふりがバレないかドキドキしながらも、必死で勃起を収めようとしたが、意に反してムクムク大きくなっていく。
「ヒロシさん、ヒロシさん」
 そう言って、肩を揺らすまこと……俺は、寝たふりを続ける。

 すぐにキスをされた。興奮した息遣いで、メチャクチャに舌を絡めてくる。まことは、キスをしながら俺のズボンとパンツを脱がせていく。もう、何度も何度もしていることなので、とても滑らかな動きだ。

「愛してる。ヒロシさん、愛してます」
 そんなことを言いながら、俺のチンポをくわえ始めた……絡みつく舌が、カリ首を強くこすりあげる。俺は、腰が浮きそうな快感を感じながらも、寝たふりを続ける。

 まことが俺に飲ませているのは、何だろう? 睡眠導入剤とかなのだろうか? 最近は飲んでいないので感覚を忘れてしまったが、もの凄く眠りが深かった記憶だ。

 まことは、喉の奥の方まで使ってフェラチオを続ける。もう、間違いなく今までで一番上手なフェラチオだ。俺の経験人数もたいして多くないが、どの女の子のフェラチオよりも気持ちいい。

「すごい……カチカチ。本当に素敵。犯して欲しい……オナホ代わりでいいから、メチャクチャにして……」
 まことは、そんなことを言いながらフェラチオを続けていく。健気だなと思う気持ちと、想いが強すぎて怖いという気持ちが交錯する。
 でも、射精感はどんどん高まっていく。すると、まことは俺の上も脱がせ始める。全裸にされるのは、今までにない展開だ。

 まことは、すぐに俺の乳首を舐め始めた。乳首を舐めながら、指で亀頭を弄んでくる。強烈な快感だ。もう、とても射精を堪えられそうにない……。

「大きい……おチンポ大きい……。ダメ……欲しくなる……ダメなのに犯してもらいたい」

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長ー完ー(マガブロ 転載不可)

前回の話

「もっと早く言えば良かったのに。誠さんが前立腺いじめられてるの見て、羨ましいって思ってたんだね」
 恵美は、そんなことを言いながらローションを手に取った。そして、それを僕のアナルに塗り広げる。さすがに抵抗しようとしたが、あっさりと指を挿入されてしまった。

 恵美の指が前立腺に的確に当たり、射精とはまったく違う感覚の快感が走る。
「フフ、気持ちいいの? やっぱり伸吾は寝取られマゾだね。ケツマンコ犯されたくて、うずいてるんでしょ?」
 恵美は、指を二本にして僕のアナルを犯し続ける。それにしても、本当に気持ちいい。どこで覚えたのだろう? そんな疑念を持ってしまうような巧みな指遣いだ。


「可愛い声。女の子みたい」
 恵美に言われて、僕は声を漏らしていることを自覚した。あえぎ声とは言わないが、うめくような声が止められない。乳首を刺激しているときのような感覚……それが、何倍も強い感じだ。

「コリコリだね。伸吾の前立腺、わかりやすい」
 そんなことを言いながら、夢中で前立腺を責めてくる恵美……。その顔は、サディスティックで怖いくらいだ。でも、僕は未知の快感にうめき声がまったく止められない。

「みんな、前立腺でメスイキ覚えると堕ちるんだね。伸吾も堕としてあげる。誠さんにも掘ってもらいなよ。出世間違いなしだよ」
 恵美は本当に楽しそうに言う。そして、指を3本にされた。さすがに圧迫感を感じるが、痛みは感じない。上手にほぐされている感じがする。

 そして、そのままほぐされ続ける。僕は、射精しそうな感覚も沸いてきていて、余裕がなくなっていく。
「あれれ? なんか出てる。白いのも漏れてるよ」
 恵美は、からかうように言いながら前立腺を責め続ける。恵美は快感を感じていないはずなのに、表情はかなり興奮しているように見える。

「ねぇ、気持ちいい? 画面は見ないの? 今、妊娠させられるよ?」
 恵美は、僕の前立腺を責めながらそんなことを聞いてくる。あまりの快感に、画面を見るのを忘れていた。画面の中では、恵美が部長にキスをしながら腰を振っている。対面座位でのセックスは、感情がこもっているように見える。

 何度も愛してるとか、妊娠させてと言いながら腰を振る恵美は、本当に幸せそうだ。僕は、本当に妊娠した可能性があるの? と聞いた。
「うん。だって、赤ちゃん出来る日だし。楽しみにしてて」
 恵美は、笑顔で答える。本気で言っているようにしか見えず、怖くなってしまった。

「フフ、もう大丈夫そうだね。今、女の子にしてあげる」
 恵美はそう言って、ペニスバンドを装着し始めた。部長を置かしたペニスバンド……なかなか強烈なサイズだ。

 僕は、さすがに止めてくれと言いかけた。でも、その前にペニスバンドを口にねじ込まれてしまった。気をつけないと歯が当たる太さ……こんなのは無理だと実感した。

 僕のペニスと比べると、何倍あるのだろう? 太さも長さも比べものにならないほど違う。恵美は、腰を動かし始めた。まるで、僕の喉を犯すように動かしている。
 えずきそうになるが、なぜか興奮もしてしまう。そして、気のせいではないレベルで、前立腺の辺りがうずくようになっている。

「フフ、いい顔。美味しそうにくわえるね」
 恵美は、発情でもしているような顔で言う。僕は、ペニスバンドをくわえたまま頭を左右に振る。違うと言いたいが、声が出せない。

「じゃあ、女の子になる時間だよ」
 そう言って、恵美は僕を四つん這いにした。画面の中では、まだキスをしている。恵美が積極的に舌を使い、腰もガンガン動かしている。

 僕は、この異常な状況の中でお尻を突き出している。最悪な状況なのに、期待で胸が躍っている……。
 恵美は、ペニスバンドにもローションを塗り込んでいく。ヌラヌラ光るペニスバンドは、迫力がすごい。

 恵美にペニスがくっついている……とんでもない光景なのに、やっぱり興奮してしまう。

「行くよ」
 恵美はうわずった声で言うと、腰を押し込んできた。アナルにググッと固いものを押しつけられる感覚……でも、すぐにズルンと入ってきた。
 僕は、思いきりうめいた。痛みではない。驚くような快感に、言葉も出ない。

「フフ、入っちゃった。これで、今日から女の子だね」
 そう言って、恵美は腰を動かし始めた。慣れた動きで、僕のアナルを犯す恵美……。シリコンの固いペニスバンドが、僕の前立腺をこそげ取るようにこする。
「可愛い声。もっと鳴いて良いよ。メスイキさせてあげる」
 恵美はそんなことを言いながら、腰を激しく動かし続ける。圧倒的な快感はどんどん大きくなり、射精しそうな感覚になってきた。

 ペニスには一切手を触れていないのに、まるでしごかれているような感覚で射精感が大きくなっていく。
「気持ちよさそうな顔。嬉しい。もっと感じて」
 恵美はそう言って、思いきり腰をぶつけてくる。肉と肉がぶつかる音が響き、圧倒的な快感が襲ってくる。すでにイキそうだと告げると、
「まだダメ。もっと我慢しないと。天国行くんでしょ?」
 恵美は嬉しそうに言いながら腰を動かし続ける。

 僕は、あえぎ声を出してしまっている。出すつもりなんてないのに、まるで女の子になったような声が漏れる。部長がそんな声を出しているとき、わざと出しているんだろうなと思っていた。
 でも、これは出したくなくても出てしまう……。圧倒的な快感に、おかしくなりそうだ。

 すると、恵美は僕を正常位の体勢に変えていく。ペニスバンドは入ったまま、クルッと体勢を変えられてしまった。正常位で腰を動かされると、より前立腺がゴリゴリこすられる。
 快感が強すぎて、身体が不随に震えてしまう。
「フフ、可愛い。もっと感じて良いよ」
 恵美は、まるで男性になったみたいに僕を責め続ける。そして、キスをしてきた。

 頭の中で、何かがスパークするような感覚だ。キスされながら犯されると、快感が強すぎて涙が溢れそうだ。そして、牝の立場でキスをされると、気持ちがどんどん牝化していくのを感じる。

「ほら、自分で乳首触ってみて」
 恵美に指示されて、言われるままに乳首を触った。すると、驚くほどの快感が走る。自分で乳首を触っても、快感なんて感じたことがない。
 でも、今はこの刺激だけで射精出来そうに感じるほど気持ちいい。僕は、狂ったように乳首をこすり続けた。そして、あえぎ続けた。

 すると、急激に射精感が増してきた。自分でもコントロール出来ないまま、押し出されるように射精をしてしまった……。今まで感じたことのない、脳が焼き切れるくらいの快感……僕は、叫んでいた。
 恵美は、射精を続ける僕にキスをした。そして、腰の動きを加速する。

 もう、許してくれと叫びそうな快感。気持ちよすぎておかしくなりそうだ。それでも恵美はキスとピストンをやめてくれない。僕は、涙を流しながらうめき続けた。

「フフ、出そうだね。良いよ、潮吹きしてみて」
 そう言って、さらに腰を激しく振る彼女……僕は、唐突に潮吹きを始めてしまった。透明の液体が、ペニスから飛び出ていく。
 まるで、放尿をしているような勢いだ。でも、臭いも色もない。男の潮吹きなんて、フィクションだと思っていた。でも、止められない……。

 泣き叫びながら潮吹きを続ける僕……本当に狂いそうだ。そして、潮吹きが終わると、今度は射精感がまた高まってきた。射精した直後なのに、信じられないほど高まっている。

「フフ、メスイキしてる。もう、戻れないね」
 嬉しそうな恵美。僕の両脚を抱えるようにして腰を振っている。こうされると、余計に前立腺が刺激されてバカになりそうだ。

 そして、僕は立て続けの射精を始めてしまった。さっきよりも量は少ないが、それでも大量の精液が飛び出す。全身に力を入れて、叫びながら射精を続けると、身体が痙攣するように震え始めた。

 恵美は、やっとピストンを止めてくれた。身体が震える僕を、そっと抱きしめる彼女……僕は、泣きながら彼女を抱きしめた。

「誠さんにも犯してもらったら? メスイキしながら中に出されたら、もっとすごいんだって」
 恵美は、楽しそうに言う。そして、キスをしてくれた。僕は、すっかりと立場が入れ替わってしまったなと思いながらも、キスだけで前立腺の辺りがうずき始めていた……。

 部長は、週末にやってきた。不思議なもので、会社では一切恵美の話題は出ない。僕に対する態度も変わらない……と言うよりも、仲良くなったような感じだ。
 仕事も任せてくれるし、本当に良い上司になったような感じがする。正直、ちょっと怖い。彼の秘密を知っているから、こんな態度をしてくれているのだろうか?

 週末になり、部長が遊びに来た。恵美は、すぐに彼に抱きついてキスを始めた。本当の恋人同士のように、感情をこめたキスをしている。
「誠さん、今日はダメ押しで孕ませてね」
 恵美は、すっかりと発情顔だ。もう、本気で部長の赤ちゃんが欲しいと思っているようにしか見えない……。

「よし、じゃあまずは恵美とするか」
 そう言って、恵美の服を脱がせ始めた部長……興奮した顔になっている。部長の気持ちもよくわからない。本当に、恵美のことを好きなんだろうか? 身体だけ?

 あっという間に全裸にされた恵美……やっぱり、セックスに特化したような抱き心地の良さそうな身体だ。小柄な割に胸は大きく、全体的にムチムチしている。そのくせ、顔は幼く可愛らしい。
 部長は、むしゃぶりつくように恵美の乳首を舐め始めた。
「あっ、んっ、フフ、赤ちゃんみたい。いっぱい飲んでね」
 おどけたように言う恵美。嬉しそうだ。僕が見ていることなんて、気にもしていないし罪悪感も感じていないようだ。

「カチカチだな。やっぱり、アイツが見てると興奮するのか?」
 そんなことを言いながら責め続けている。
「うん。だって、愛してるもん」
 恵美は、僕を見つめながら言う。
「俺とどっちが?」
 部長は、嫉妬している顔になっている。不思議なものだ。これだけ恵美を好き勝手にしているのに、まだ足りないのだろうか?

「フフ、ナイショ。いっぱい気持ちよくしてくれないと、負けちゃうよ」
 恵美は、おどけたように言う。すると、部長は恵美を押し倒してアソコを舐め始めた。太い指も挿入すると、掻き出すように動かす。
「あっんっ、アンッ、フフ、ヤキモチ? 可愛い」
 恵美は、嬉しそうにあえぐ。部長は、夢中でクリトリスを舐めながら指を動かす。恵美は、すぐに快感にとろけた顔になっていく。

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

可愛い一つ下の男の後輩と(マガブロ 転載不可)

 四国出身の俺にとって、東京に出てくるというのは昔からの夢だった。念願叶って東京の大学に通い始めたが、とにかく物価が高くて思ったような生活は送れない日々だ。

 家がそれほど裕福というわけではないので、仕送りも最低限だ。それでも、奨学金を借りる事なく学生生活を送れているので、とても感謝している。

 ただ、バイトをしないとなかなか生活も厳しいので、家の近所のファミレスで働いている。食事も補助があるし、深夜まで営業していると言う事もあり、何かと都合はよかった。


 何か出会いもあるのではないかと期待していたが、深夜のバイトは男が多く、思ったような出会いはなかった。その代わり、仲の良い仲間や後輩は出来た。
 最近よくつるんでいるのが、大学も同じで1歳年下のまことだ。学部が違うので大学での絡みは少ないが、バイトは同じ時間帯に入る事が多く、かなり仲良くなった。

 次の日が休みの時なんかは、バイト終わりに遊びに行って俺の家に泊まる事もある。まことは、初対面の時は女の子かと思った。それくらい、整った綺麗な顔立ちをしていた。背も低いのもあったかもしれない。

 別に、髪が長いわけでもないし、女装してたりメイクをしているわけでもない。それでも一瞬女の子かと思ってしまったほど、可愛らしい雰囲気だ。

 俺は、高校の時は彼女がいた。ごくノーマルな性癖だ。男が好きと言う事もなく、女の子が大好きだ。今は彼女がいないが、そのうち良い出会いがあると思っている。

「ヒロシさん、これでキメますよ。夜食、よろしくです」
 そう言って、ビリヤードのキューを押し込む彼。白い手玉は綺麗に9番ボールを弾き、ポケットに力強く吸い込まれていった。
夜食の牛丼をかけての勝負は、接戦だったが俺の負けだった。嬉しそうに笑う彼。正直、笑顔が可愛いと思ってドキッとしてしまう。

 最近、まるで女っ気がないので、少し欲求不満がたまっているのかもしれない。慌てて変な妄想を振り払い、健闘をたたえた。そして、店を出ると牛丼を食べに向かった。

 最近、彼とつるんでばかりだ。趣味も合うし、性格的な相性も良い。不思議と彼も彼女がいない。ここまでイケメンなのに、不思議だなと思う。

 そして、軽く飯を食べると、いつものように俺の家に泊まっていく事になった。別に、まことの家が極端に遠いわけではない。でも、バイト先から徒歩5分の俺の家に比べると、遠いは遠い。

 家でも少しゲームをして遊んだ後、いつものように俺がベッドで、まことがソファで寝た。遊び疲れて秒で寝てしまった。モソモソした感触に、目が覚めた。
 周りは真っ暗で、まだ夜中だ。フェラチオされている? 俺は、パニックになりながら下を見た。すると、人影がモソモソ動いている。

 強烈な快感を感じながら、声も出せずに様子をうかがった。夢を見ている? とにかくパニック状態だ。よく見ると、まことが俺のチンポをくわえている。
 ますます夢を見ているのかな? と、パニックが大きくなる。でも、間違いなくまことが俺のものをフェラチオしている。

 まことは、喉の奥の方までくわえ込みながらフェラチオをしている。俺のチンポはかなり大きめなので、女の子にフェラチオされても、根元までくわえてもらった事はない。
 でも、まことはほとんど根元までくわえ込んでいる。

 まことは、そっちの趣味があった? まだ状況が理解出来ない。でも、俺は射精しそうなほど高まっている事に気がついた。
 寝ていても、刺激されると射精する? そんな事は考えた事もなかった。

 荒い息遣いのまこと……絡みついてくる舌の動きがとにかく的確だ。この状況もあるのかもしれないが、今までされたフェラチオの中で、一番気持ちいいかもしれない。

 俺は、射精寸前だ。そして、寝たふりをしているのに射精を我慢するのも不自然だと思い、そのまま射精してしまった……。
 声が出そうになるのを堪えながら、最高に気持ちいい射精を続ける。まことは、可愛らしい声で軽くうめく。俺は、どうして良いのかわからないまま、寝たふりを続けた。まことは、俺のチンポをティッシュで拭くと、そっとパンツとズボンを戻した。

 そして、しばらくすると、荒い息遣いが聞こえてきた。薄く目を開けると、まことが俺に背を向けるような姿勢で股間の辺りをまさぐっている。
 オナニーをしている? そのまましばらく過ぎると、
「イクっ、ヒロシさん、うぅっ」
 と、ごく小さな声でうめいた。間違いないと思う……俺の事を、性的な目で見ているようだ。

 そして、いったいいつからこんな事をしているのだろう? と、不安になってきた。たまたま今回は目を覚まして気がついたが、いつもこんな事をしていたのだろうか?
 でも、こんな事をされて目を覚まさないわけもないという気もする。

 俺は、どうしたら良いのかまったくわからないまま戸惑っていた。そして、気がつくと朝になった。いつの間にか寝てしまったみたいだ。
 最近、本当に眠りが深い。疲れているんだと思う。

「ヒロシさん、おはよう。相変わらず、朝弱いね」
 まことは、いつも通りの良い笑顔だ。そして、コーヒーを淹れてくれた。トーストも焼いてくれて、簡単な朝食だ。俺は、昨日の事はやっぱり夢だったのかな? と思いながらも、いつも通りに接した。

 こうやって見ると、やっぱりまことは可愛らしい。イケメンと言うよりも、可愛いという言葉の方が似合うと思う。ヒゲも薄いというか、ほとんどないような感じだし、華奢な身体はどこか女の子っぽい感じがする。

 今までそんな目で見た事がなかったが、昨日の事の影響か、いつもとは違う目で見てしまう……。

「じゃあ、そろそろ帰ります! また、夜に」
 そう言って、まことは帰っていった。今日は、バイトのシフトが入っている。明日の日曜日は入っていないので、今日もまことと遊ぶ流れになるはずだ。
 そうやって考えると、恋人同士みたいだなと思ってしまった。

 色々な事が頭をよぎる。男にフェラチオされて射精させられたという事も衝撃だが、あまり嫌悪感が湧いていない事にも戸惑う。

 正直、同性愛とかは興味もないし少し気持ち悪いと思うような感じだった。でも、不思議なほど嫌悪感はない。そして、やっぱりいつからこんな事をしているのか気になってしまった。

 絶対に、あれが初めてではないと思う。あまりにも大胆だった。様子を見ながらしている感じはなかった。それでも俺は怒りを感じていない。自分でも、不思議なほどだ。

 そして、やっぱりどうしても気になってしまったので、調べる事にした。俺が寝た後に、まことが何をしているのかを……。
 バイトまではまだまだ時間があるので、秋葉原に行った。久しぶりに行ってみたが、けっこう様変わりしていてい驚いた。電化製品とか、防犯グッズの店が少なくなっていて、そこかしこにメイドさんとかコンセプトカフェの店員さんが立っている。

 なんとなく、歌舞伎町とか繁華街みたいになってしまったなと思いながら、防犯グッズ屋さんに行った。ネットで下調べをしていたので、コンセントタップガタのカメラを買った。こんなものが一万円以下で買えてしまう事に少し怖くなる。
 これは、コンセントから電源を取るので電池いらずだ。そして、microSDカードがつきるまで録画を続ける。しかも、ナイトモードもあるし、動体検知で動きがないときは撮影をやめてくれる。

 そして、帰宅してコンセントに挿した。時間もギリギリになったので、すぐにバイトに向かった。
「お疲れ様~」
 まことは、すでに準備を終えていた。俺も、慌てて着替えてホールに出た。土日は、けっこう忙しい。夕方くらいから、猛烈に混む。
 働きながら、いつも以上にまことが気になってしまう。不思議な感じだ。あんなことをされたのに、怒りを感じていない。何というか、気になってしまう。まるで、恋でもしているような感覚だ。

 こうやって見ると、女性のお客さんはまことを見る目がキラキラしている。女性にしてみれば、気になって仕方ないのかもしれない。

 いつも以上に忙しかったが、やっと落ち着いた。
「今日は、どうする?」
 まことが、そんな事を聞いてきた。いつもの事だ。俺は、ビリヤードかボーリング、ダーツも良いなと言った。
「じゃあ、ダーツしたい」
 まことは、嬉しそうに言う。そこに、年配の女性のクルーが、
「ホント、仲いいわね。付き合ってるの?」
 と、からかってきた。俺は、適当に笑いながら流すが、まことは微妙に頬を赤くしている。やっぱり、そういう目で見ているんだなと改めて感じた。

 それにしても、今まで気がつかなかった。俺が鈍いというのもあるのかもしれないが、まさかの状況だからかもしれない。

 そして、仕事を終えてダーツに向かった。取り立てて書く事もない、いつも通りのダーツだ。だいたい似たような腕なので、けっこう熱くなった。勝ったり負けたりを繰り返しながら楽しく過ごし、帰宅した。

 家でもいつも通りゲームをした。そして、急に眠くなってきたので、風呂に入って寝た。いつも通り、俺がベッドでまことがソファだ。

 今回は、朝までぐっすりだった。股間に違和感もないし、なにもなかったと思う。いつも通りに軽く朝ご飯を食べると、まことは帰っていった。

 こんな感じの週末が、当たり前になっている。でも、今回はいつもとは違い、俺はすぐに動画を確認した。ベッドに寝転がるところから確認を始めたが、俺はすぐに眠りについていた。
 まことは、しばらくスマホを見たりしながら時間を潰している。30分くらい動画を早送りすると、動きがあった。

「ヒロシさん、ヒロシさん」
 俺の事を呼ぶまこと。でも、俺はまったく目を覚ます気配もなく寝続けている。まことは、俺の肩を揺らして声をかけている。でも、俺はまるで起きる気配もない。

「ヒロシさん、朝だよ、起きて」
 まことは、そんな事を言う。まだ真夜中で、朝ではない。そして、照明もつけてしまった。俺は、明るくなってもまだ眠り続けている。

 すると、まことが俺にキスを始めた。それは、ガチのキスだ。舌を差し込んで、かき混ぜるようにキスをしている。こんな事をされているなんて、まったく気がついていなかった。
「好き……大好き」
 そんな事を言いながら、キスを続けるまこと……。いくらなんでも、おかしい。こんなに激しくキスをされているのに、起きないなんてあるんだろうか? 確かに、俺は一度寝るとなかなか起きない。朝も弱い。でも、いくらなんでも……。

 まことは、本当に長い事キスをしている。どう見ても、本気のキスだ。恋愛感情を持っていなければ、こんなキスは出来ないと思う。

 まことは、長い長いキスを終えると、俺のズボンと脱がせ始めた。慣れた動きで脱がせていき、あっという間にパンツも脱がした。

 俺のチンポは、ダランとしている。無理もない。寝ているから当然だ。まことは、すぐに俺のチンポをくわえてしまった。

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長5(マガブロ 転載不可)

前回の話

 恵美は、とろけきった顔で酷い言葉を口にした。畳の部屋で、浴衣を着た恵美が部長の大きすぎるペニスを口で奉仕をしながら、僕のでは小さくて感じないと言うことを言っている。

 部長は、そんな恵美を撮し続けている。恵美が顔は撮しちゃダメと言っていたのに、お構いなしで顔も映している。でも、この動画自体は少し前のものだ。恵美のスマホから送られているので、顔を映されていることはわかっているはずだ。

 それでも、恵美は気にすることなくこの動画を送ってきた。僕は、強い絶望を感じながらも、恵美の心のこもった口での奉仕を見つめている。


 浴衣ははだけ、胸の谷間が丸見えだ。浴衣から見えているせいか、普段よりも妖艶に見えて興奮する。不倫旅行に行った妻の情事の動画を見て、どうしてここまで興奮してしまうのか自分でもよくわからない。

「本当に素敵……くわえてると、オマンコにもくわえたくなる……ねぇ、もうハメて下さい」
 恵美は、はしたないおねだりをする。部長は、
「じゃあ、おねだりしてみろ。淫乱な牝犬のおねだりを見せてみろ」
 と、その声は得意気な感じだ。僕に対しての優越感を感じているのかもしれない。

 恵美は、部長のペニスを吐き出すと、脚をM字開脚みたいにして拡げ始めた。浴衣がはだけ、秘部が丸見えになる。恵美は、下着を着けていない。剥き出しになった秘部はツルツルになっていて、まるで少女のようだ。

 こんな事までされている……完全に、部長のオモチャ扱いだ。そして、恵美は自分で膣を拡げ始めた。指で陰唇を左右に拡げていくと、拡げられた膣口から精液があふれ出す。
「出てきちゃった……誠さんのザーメン、多すぎるよ」
 おどけたように言う恵美。凄く嬉しそうだ。そして、カメラは恵美の顔と秘部をアップにしていく。

 可愛い顔……でも、興奮しているように上気している。カメラは、膣口をアップにした。勃起したクリトリスは半分包皮から飛び出していて、恵美の興奮を伝えてくるようだ。

 拡げられた陰唇は、とても色が薄い。剃り上げられたヘアと相まって、少女のような秘部だ。僕さえもっとしっかりしていれば、僕だけのものだった……。後悔しても仕切れないが、興奮も収まらない。

「フフ、まだ溢れてくるよ。妊娠しちゃったかも」
 恵美の興奮した声が聞こえてくる。これは、僕に見せる前提だから言っているのだろうか? 僕を興奮させるため? それとも、部長を興奮させるために言っている?

 恵美が、僕を愛しているのかどうなのか、自信がなくなっていく。部長は、
「今日は、受精できる日なんだろ?」
 と、やっぱり興奮した声で聞いた。部下の妻を妊娠させることに、まったく抵抗を感じていないようで怖くなってしまう。
「一番危ない日だよ。部下の嫁、孕ませて平気なの?」
 恵美も、まるで挑発しているような口ぶりだ。
「ダメに決まってるだろ。でも、恵美は特別だ。愛してるぞ」
 部長は、不倫旅行というシチュエーションのせいか、そんな言葉を口にした。
「嬉しいな。私も愛してるよ。もっといっぱい中に出してください」
 恵美は、膣口を拡げたまま可愛らしくおねだりをした。動画は、突然終わった。僕は、ハシゴを外されたような感覚になり、宙ぶらりんな気持ちになった。

 この後、間違いなく子作りセックスをしたんだろうなと思う。悔しい気持ちも湧くが、それ以上にドキドキと興奮してしまう。

 僕は、動画を見返した。恵美は、本当に興奮した顔で画面に映っている。その表情に、罪悪感はない。僕は、堪えきれずにオナニーを始めた。
 部長の大きすぎるペニスを喉奥に収めようとあがきながら、夢中でフェラチオする姿……。膣口を拡げ、部長の精液を溢れさせる姿……。
 今まで見てきたどんな画像や動画よりも、激しく興奮してしまう。

 一気に射精感が湧き上がり、限界だと思った。すると、またスマホが鳴った。恵美からのメッセージが届いた。慌てて確認すると、また動画だった。

 深呼吸してから動画を再生し始めると、固定アングルの動画だった。和室のテーブルに両手をつき、犯されているのは部長だ。
 ペニスバンドを装着した全裸の恵美が、浴衣がはだけたような状態の部長をバックで犯している。さっきの動画とは、攻守交代している。

「フフ、声出ちゃうね。良いよ、声出してごらん。宿の人に、誠さんが淫乱なケツ穴奴隷だって見せてあげようよ」
 恵美は、嬉しそうに腰を振っている。恵美の腰の動きも、すっかりと滑らかになっている。部長は、うめき声を上げながら必死で声を我慢している。でも、どうしてもうめき声が漏れるようだ。

「気持ちいい? でも、出しちゃダメだよ。出すなら、恵美のオマンコに出してね」
 そんなことを言いながら、腰の動きを加速する恵美……。
「うぅっ、も、もう……出る、出ちゃう……」
 まったく余裕のない声で、うめくように言う部長。恵美は、嬉しそうに腰を動かし続ける。

 すでに、不倫旅行という雰囲気はない。すっかりと、調教する女王様という感じになっている。部長は、それでもお尻を突き出すようにしているし、ペニスも勃起して揺れている。

 すると、恵美が腰の動きを止めた。部長は、驚いたような顔で恵美を見つめる。そして、
「しゃ、射精させてくれ……」
 と、口ごもりながら言った。
「ダメだよ。精子薄くなっちゃうじゃん。恵美のこと、孕ませるんじゃないの?」
 恵美は、そう言ってペニスバンドを引き抜いた。
「うぅああっ、お願いだ……射精……射精させてください」
 部長は、哀願する。いつもの強気な態度はどこにもない。恵美は、満足げに微笑みながら、抜いたペニスバンドを一気に突き入れた。

「アガッ、うぅあぁあぁ」
 言葉にならない声を漏らす部長。恵美は、そのまま激しく腰を動かし始める。部長は、歯を食いしばるような顔でうめく。声を漏らさないように必死だ。
「フフ、良いよ、ザーメン出して良いよ。メスイキしながらザーメン出してごらん」
 恵美は、口調がすっかりと支配する側の口調だ。部長は、それでも素直に、
「イク、イキます、メスイキする……」
 と、苦しげに声を絞り出した。

 恵美は、妖艶な笑みを浮かべながら腰を加速する。そして、部長は泣き顔みたいな顔に替わっている。恵美は、それでも突き続ける。すると、部長はうめきながら射精を始めた。

 手も触れていない大きなペニスから、とめどなく精液が飛び出していく。僕は、圧倒されていた。もう、部長は恵美のコントロール下にあるようにしか見えない……。
 すると、動画はここで終わった。僕は、圧倒されてペニスをしごくことも忘れていた。恵美が、部長をコントロールしている。確かに、恵美が言っていたとおりに部長を思い通りに出来るかもしれない。

 それから、しばらく連絡はなかった。今頃、何をしているのだろう? そんな不安でなにも出来ない。中途半端になってしまったオナニーを、再開する気持ちにもなれない。

 1時間が過ぎ、2時間が過ぎた。けっこうな時間になっているが、食事をする気持ちも起きない。
 少しして、またスマホが鳴った。慌てて確認すると、画面には豪華な夕食が映っていた。タコの姿茹でや、伊勢エビ、シロミル貝の刺身なんかも映っている。

 浴衣姿の恵美が、笑顔で映っている。ワイングラスを片手に微笑む恵美は、さっきのサディスティックな表情がウソのように、穏やかに微笑んでいる。

 何の露出もない写真。卑猥な部分などなにもない。それなのに、僕は強烈な興奮を感じている。嫉妬の感情が、そのまま興奮に置き換わってしまったような感じだ。

 楽しそうな旅行の一場面を見せられて、燃え上がるような嫉妬をしてしまう。すぐに次の写真も送られてきた。浴衣姿の部長と並んで微笑む恵美……。
 仲居さんに撮ってもらったのだろうか? 上から見下ろすようなアングルだ。幸せそうに微笑んでいる二人。でも、さっきとは少し違う。

 拡大してよく見ると、恵美の顔は上気したように赤くなっている。なんとなく、目もトロンとしているように見える。部長は、手を下に降ろしている。テーブルでどうなっているのかは見えないが、明らかに恵美の脚の方に手が伸びている。

 何をしているのだろう? イヤな予感しかしない。でも、考えてみれば今さらだ。すでに二人はセックスをして、入れたり入れられたりの関係だ。

 僕は、そんななんでもないような写真に、激しく嫉妬して興奮している。そして、次の写真を待った。でも、またしばらくなにも起きない。

 再び1時間以上経った後、またメールが届いた。それは、個室の温泉のような画像だ。小ぶりだが、しっかりとした露天風呂。そこに、恵美が入っている。
 全裸なのはわかるが、湯面が揺れているのでぼんやりとしか形はわからない。それが、不思議なほどセクシーに見せている。

カメラを見つめている恵美は、優しげで良い笑顔だ。部長に対する、信頼のようなものも感じるような表情だ。僕は、強い不安がもたげてきた。恵美は、この写真を撮られているときは、僕よりも部長のことを好きだったと思う……。
 恵美の笑顔は、僕に見せるような笑顔だ。部長に、身も心も奪われてしまう……そんな危機感で胸が苦しい。

 ただ、画像はそれっきりだ。次の写真を待ち続けていた僕は、居ても立ってもいられないような心情になっている。そのまま、1時間が過ぎた。もう少しで夜中の時間帯だ。

 もう、寝てしまった? これ以上の展開はない? そう思っていても、眠気はない。むしろ、目がさえてしまっていて眠れそうにない。

 日付が変わる頃、またメッセージが届いた。すると、それは動画だった。

震える指で再生を始めると、純白のベールのようなものを被った恵美が映った。ブラジャーもショーツも純白で、ガーターベルトもしている。レース張りの豪華なデザインだ。
 パッと見た印象が、ウェディングドレスを連想させるようなランジェリーだ。でも、純心の極地のようなウェディングドレス風のランジェリーなのに、オープンカップで胸は丸見えだ。

 よく見ると、ショーツも極端に小さく、ヘアが見えてしまいそう……と言うよりも、ツルツルになっている。
「恥ずかしいよ……こんなの、裸より恥ずかしい……」
 恵美は、顔を真っ赤にしながら言う。
「今日は、初夜だろ? 結婚したんだから、ちゃんとそれなりの格好をしないと」
「う、うん。誠さん、愛してる。この指輪、絶対に外さないよ」
 薬指の指輪をアピールする恵美……。僕との結婚指輪は見当たらない。

「アイツのはどうするんだ?」
 部長は、イヤな笑みを浮かべている。恵美は、
「右にする。伸吾は寝取られ好きの変態だから、それで喜んでくれるもん」

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長4(マガブロ 転載不可)

前回の話

 部長は、まるで女の子があえぐような感じであえぎ声を漏らしてしまっている。比較的低い声の部長だが、いまは少し高い声になっている。
 意識して高い声を出しているのだろうか? それとも、前立腺を責められると自然に牝の気持ちになってしまうのだろうか?

 恵美は、いままで見せたことのない顔をしている。興奮しているのはもちろんだが、サディスティックな表情に見える。
「ほら、もっと感じて良いよ。ケツマンコ狂いにしてあげる」
 恵美は、そんな言葉をかけながら腰を動かし続ける。恵美は、正常位で腰を振り続けている。ぎこちなく感じた動きも、すっかり滑らかになってきた。


 まさか、恵美がこんな風に部長を犯す日が来るなんて、想像もしたことがなかった。
「うぅっ、ダ、ダメだ……イク、うぅっ」
 部長は、切羽詰まった声で言う。でも、腰の辺りをガクガク震わせながらも、精液は出ていない。射精せずにイク事が出来るのだろうか? 男性では、それは無理だと思っていた。

「可愛い。ケツマンコ犯されて、イッちゃうんだね。良いよ、もっとイッてっ」
 恵美は、嬉しそうに部長を責め続ける。部長は、追い詰められた顔になりながらも、あえぎ声をあげっぱなしだ。

 僕が見ていることは、気にならないのだろうか? こんなのは、完全に弱みになると思う。こんな姿を部下に見られたら、上司としてはかなりマズいと思う。

 僕は、ハッと気がついた。恵美は、それが狙いなのではないかと。こんなアブノーマルなセックスを、恵美がしたいと思うはずがない。
 部長をコントロールするために、前立腺に夢中にさせた? 僕は、恵美が少し怖くなってきた。

「自分で乳首触ってみて。もっと感じて欲しい」
 恵美は、そんな指示をする。部長は、あえぎながら素直に両乳首を指でさすり始めた。さらにあえぎ声は大きくなり、部長の顔は泣き顔に近くなる。

「フフ、可愛い。口開けて」
 恵美が指示すると、部長はすぐに口を大きく開けた。恵美は、ニヤニヤしながら唾液の大きな塊を垂らしていく。部長は、それをすぐに飲み干すと、また大きく口を開けた。
「欲しいの? 欲しがり屋さんだねぇ」
 恵美はそう言ってさらに唾液を垂らしていく。今日は、完全に立場が入れ替わってしまったように見える。

 そのまま何度も唾液を垂らして飲ませる恵美。部長は、すごく嬉しそうだ。そして、恵美の方が堪えきれなくなったような顔でキスを始めた。

 正常位で部長を犯しながらキスを続ける恵美……。部長は、しがみつくように恵美に抱きつきながら、夢中で舌を絡めている。

「あぁっ、ダメっ、イクっ、出るっ、イクっ、出ちゃうっ! あぁっ~~っ」
 部長は、いつもの姿からは想像も出来ないほど弱々しい声で叫ぶと、いきり立ったペニスから大量の精液を射出した。手も触れていないペニスから、勢いよく精液が飛びだす……。
 トコロテンというヤツだと思う。部長は、弛緩したようなだらしない顔で恵美を見つめている。

「フフ、いっぱい出たね。気持ちよかった?」
 恵美は、まるで自分が年上の女性のような態度だ。
「…気持ちよかった……その……もう少し動けるか?」
 部長は、柄にもなくはにかんでいる。
「欲しがり屋さん。じゃあ、自分で動いてみて」
 恵美が指示をする。部長は、少し逡巡した後、腰を動かし始めた。

 正常位の下側にいる部長が、腰をくねらせるように動かしている。まさかの姿だ。女性なんて、全部自分のコントロール下にあると思っているような彼が、はしたなく腰を動かしながら快感を求めている。

「うぅっ、うっ、あっ、うぅ、ンウッ」
 部長は、あえぎ声のようなうめき声を上げる。そして、さらに腰の動きを加速する。いきり立ったままのペニスはユサユサ揺れていて、不思議な卑猥さを感じる。

「フフ、誠さんエッチだね」
 恵美は本当に楽しそうだ。この表情を見ていると、部長に対して好意を持っているように思える。実際は、どうなんだろう? あくまで部長をコントロール下に置くためにしていること? それとも、好意からしている? 僕は、不安な気持ちのまま成り行きを見守る。

「うぅっ、うぅ~~~~っ!」
 部長は、大きくうめいて腰を痙攣させた。強い快感を感じて、そうなっているみたいだ。でも、さすがに射精はしていない。
「イッちゃった。もう脳イキできるようになったんだね。もっと頑張って、ドライオーガズムができるようになろうね」
 恵美は、優しい顔で言った。部長は、ぐったりとしたままうなずいた。

 そして、恵美はペニスバンドを外した。
「見て……もうこんなになってる」
 ペニスバンドを外すと、剥き出しの秘部があらわになる。それは驚くほど濡れそぼっていて、溢れた蜜がそこかしこで光っている。
「恵美は淫乱だな」
 部長は、急に元に戻った。さっきまでの、牝の感じはなくなっている。この切り替えの速さが、出来る男と言うことなんだろうか?

「舐めて」
 恵美はそう言って、部長の顔にまたがった。顔面騎乗なんて、するような女性ではなかったはずだ。部長は、こんな屈辱的なことをされているのにまったく無抵抗だ。そして、すぐに舐め始めた。

 恵美は、部長の顔をまたいだままあえぎ始めた。恵美も、さっきまでのプレイで興奮していたようだ。可愛らしい声であえぐ恵美……さっきまでのサディスティックな顔はない。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ、誠さん、噛んでっ!」
 恵美が注文を付ける。部長は、恵美の勃起したクリトリスを歯で噛む。けっこうな強さで噛まれているのがわかる。

「ンヒィッ、ヒィあぁ、もっと、噛んでください」
 恵美は、とろけた声でおねだりをする。部長は、甘噛みと強い噛み方を繰り返す。部長は、嬉しそうに恵美の秘部を責め続ける。

「ダメぇ、イッちゃう、イクっ、イクっ、誠さん、大好きっ!」
 恵美は、そんな言葉を口にしながら果てた。身体をガクガク震わせながら、部長の顔のすぐ上で恍惚とした顔をしている。
「相変わらず敏感だな。恵美は淫乱だ」
 部長は嬉しそうだ。すると、恵美は部長に騎乗位でまたがって挿入してしまった。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい。誠さんのおチンポ、カチカチで奥まで当たってるよ」
 恵美は、部長と生でつながりながら幸せそうに言う。そのまま腰を動かし始めた。

 もしかしたら、恵美が部長を責めるだけで、部長が恵美を犯すことはなくなるのではないか? そんな期待もしていた。あれだけペニスバンドに狂ったら、もう普通のセックスなんて興味がなくなったのではないか? そんな期待をしていた。

「あっ、アンッ、アンッ、気持ちいい。誠さんのおチンポ、奥にギュッてなる。伸吾のが届かないところに、ずっと当たってるっ」
 恵美は、酷いことを言いながら高まっていく。本当に気持ちよさそうで、僕とのセックスの時には見せない顔だ。
「好きっ、誠さん、大好きっ。誠さんので奥まで責められると、好きって気持ちが止まらなくなる。誠さんは? 恵美のこと好き?」
 恵美は、感情を込めて言う。もう、僕は危機感しか感じていない……。

「す、好きだぞ。大好きだ」
 部長は、恥ずかしそうに言う。でも、あんなにアナルを犯されて牝声でイキまくった姿を見られているのに、今さらなにを恥ずかしがっているのだろう? そんなことを思ってしまう。

「嬉しい。もう、風俗もSMクラブも行っちゃダメ。私だけ……」
 恵美はそう言いながらキスをした。そして、腰を狂ったように動かし続ける。

 僕のせいで、部長に嫌々犯される……そんな始まりだった。でも、いまは恵美が積極的に楽しみながら部長とセックスをしているようにしか見えない。

 部長は身体を起こして対面座位になった。そして、キスをしながら腰を突き上げ始める。恵美は、うめきながらキスを続ける。嬉しそうに、感情のこもったキスをしている。

 対面座位で、キスをしながらのセックス……どう見ても、恋人同士みたいだ。恵美は、しがみつくようになってきているし、舌の動きもメチャクチャに早くなっている。

 二人とも、さっきから僕を気にしていない。チラッとも見ずにセックスに没頭している。僕がここにいる意味がわからなくなるが、それでもやっぱり興奮してしまう。

「イクっ、イクっ、誠さん、イッちゃうっ。誠さんのおチンポ、一番気持ちいい。今までで一番気持ちいいよ」
 恵美は、そんな言葉を口にしながら高まっていく。僕は、嫉妬と敗北感を感じながらも、堪えきれずに股間をまさぐり始めた。

「フフ、良いよ、おちんちん出して直接オナニーして。私が誠さんにイカされるの見ながら、オナニーで無駄打ちしてて」
 恵美は、急に酷い言葉を口にした。恵美は、一体どうしたのだろう? 部長に対する態度も変わったし、僕にこんな酷い言葉を楽しそうに言ってくる。

 でも、僕は素直にペニスを出してしごき始めた。まるで、催眠状態だ。恵美は、僕がオナニーを始めたのを見てニッコリと微笑んだ。そして、すぐに部長にキスをした。

 恵美は、口をくっつけずにキスをしている。舌が絡み合うのがはっきり見えているようなキスだ。どう見ても、キスを見せつけようとしている。
 僕は、恵美が部長とキスをする姿を見ているのに、やっぱり興奮してしまう。もちろん、嫉妬や焦燥感も感じている。止めたい気持ちもある。
 でも、僕はオナニーをやめられない……。

「誠さんのおチンポ、カチカチになってきた。イクの? イッてっ! 恵美のオマンコ、誠さんの強い子種で溢れさせてっ!」
 恵美は、ほとんど叫び声だ。
「孕め、俺の子種で孕めっ!」
 部長は、恐ろしいことを言う。本気で部下の妻を妊娠させるつもりなんだろうか? 今日は、安全日だ。でも、万が一はある。
「孕みますっ! 誠さんの強い子種で、強い子産みますっ!」
 恵美も、本気なのかどうなのかわからないこと叫ぶ。

 そして、二人はもつれるように正常位に移行していく。そうしてる間も、ペニスは抜かない。長いペニスは、ハマったままだ。

 正常位でのセックス……恵美はのけ反るような姿勢のままだ。杭を打ち込むような、力強い腰の動き。恵美は、あえぎ声が嗚咽のようになってきている。
 気持ちよすぎて泣き出す……そこまでの快感を与えられて、恵美はすっかりと変わってしまったみたいだ。

「出すぞ、孕めっ、愛してるぞっ!」
 部長は、とうとうそんな言葉まで口にした。ただの性欲処理の相手くらいに思っていたはずなのに、愛の言葉まで口にしている……。
 恵美は、その言葉を聞いて泣きそうな顔で喜んでいる。

「誠さん、愛してるっ、出して、全部中に! 誠さんので妊娠させてくださいっ」
 恵美は、本気の顔で叫ぶ。僕はもう、捨てられてしまう危機感でいっぱいだ。

 そして、部長は恵美にキスをしながら中出しを始めた。恵美は、両腕どころか両脚まで絡めて彼に抱きつく。しがみついたままの恵美に、部長は精液を注ぎ続ける。
 愛する妻が中出しされている姿を見ながら、僕も射精を始めた……。

 部長が射精を終えた後も、ずっとキスをしている二人……。何度も愛してると口にしながら、キスを続けている。これは、本気にしか見えない。二人とも、本気で愛し合っているように見える。

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

僕しか知らない恋人を調教サイトでしつけてもらったー完ー(マガブロ 転載禁止)

前回の話

「どう? 可愛いでしょ? お気に入りなんだ。これも、院長先生にしてもらったの。ここなら目立たないから、プールや銭湯にも入れるでしょ? 本当は、おっぱいやおへそのところにも彫ってもらいたかったんだけど、ご主人さまがまだ今はそのタイミングじゃないって」
 涼子は、お尻を突き出すようにしたまま言った。

 アナルを中心に、綺麗な真っ赤な薔薇が咲いている……。シールやプリントではなく、本当に彫ったみたいだ。入れ墨なんて反社のすることだと思っている僕には、あまりに刺激が強すぎる……。


「ちょっと形変わっちゃったでしょ? グロくなっちゃったから、薔薇で可愛くしてもらったんだよ」
 涼子はそんな説明をしてきた。一瞬意味がわからなかったが、よく見るとアナルがいびつな形になっている。

 前は、キュッと閉じた小さな穴という感じだった。今は縦に間延びしたようになっていて、中の肉が少しはみ出ているようにも見える。

 どうしてこんな形になったのだろう? そんな風に思っていると、涼子が力み始めた。すると、アナルが拡がり始め、黒いものが見えてきた。

 唖然とする僕の前で、涼子はさらに力む。すると、ボールのようなものが見えてきた。ゴルフボール……それよりもかなり大きな感じがする。
「うぅ、あぁ、受け止めて」
 涼子が苦しげに言う。僕は、慌てて両手で受ける形にした。すると、メリメリット言う音がしそうな感じでボールのようなものがアナルから飛び出てくる。

 でも、まだ引っかかった感じで出てこない。一体、どんな大きさのものが入っているのだろう? 見た感じで、ペットボトルくらいのサイズがあるように見える。
「うぅ……ダメぇ、イキそう」
 涼子は力みながらも悩ましい声をあげる。僕は、この状況でも興奮してしまっている……。

 そのまましばらく格闘が続いた。とても出せるサイズではない……そんな感想を持つほど太い。でも、徐々にゆっくりとアナルが拡がっていく。
 こんなにも拡がってしまって、裂けないのだろうか? そんな心配をするくらいに拡がっている。

 すると、いきなりボールのようなものが飛び出た。僕の手に平に落ちたそれはずっしりと重く、明らかにペットボトルよりも太い。
「ンギィッ、ヒィあぁ、イッちゃったぁ」
 涼子はとろけきった声で言うと、腰のあたりをガクガクッと震わせた。そして、ボール状のものが飛び出たアナルは、ぱっくりと開いたままだ。

 ピンク色の腸壁が見えている。うごめいているようになっていて、ドキドキするくらいに卑猥だ。完全に性器に作り替えられてしまったようだ……。

「すごいでしょ? 直径7センチは入るんだよ。ペットボトルも入るの」
 涼子は、それがさもすごいことと言う顔で言う。確かにすごいにはすごいのだが、異常な状況だ。こんなに拡がってしまって、大丈夫なのだろうか? オムツとかのお世話になる未来しか見えない……。

「ねぇ、入れてみて。雅くんのが入るとどんな感じなのか試してみたい」
 涼子はそんなことを言う。僕は、まるで催眠術にでもかかったようにフラフラと彼女の後ろに立ってペニスを押しつけた。押しつけると、あっけなく入ってしまった。
 でも、入ったというのが正しいのかわからない状態だ。僕のペニスは、どこにも触れない。開いてしまったアナルの方が、直径が大きい。

「フフ、全然ダメだね。入ってるかどうかわからない」
 涼子は嬉しそうに言う。僕は、打ちのめされた気持ちのままペニスを引き抜いた。
「もう、雅くんのじゃ感じないと思う。オマンコもけっこう拡がっちゃってるから、これからは普通のセックスは出来ないね」
 涼子はからかうような口調だ。僕は、混乱している。中村さんの許可がなければ涼子とセックスが出来ない……でも、セックスしても涼子の穴は緩くなってしまっているのでまともなセックスにはならない……。

「ねぇ、コブシ入れてみて。ご主人さまのはまだ入らないけど、雅くんの手って小さいでしょ? ご主人さまには内緒で、私の初めてを捧げるね。愛してるよ」
 涼子は、以前の可愛らしい涼子の顔に戻っている。驚くくらい可愛らしい顔をしているのに、僕と交際するまでは処女だった彼女……。
 何をするのも、僕が初めての相手だった。でも、中村さんに調教されるようになって、色々な初めてを奪われてしまった。

 僕は、ドキドキしながらコブシを握った。さっきのボール状のものと遜色がないくらいに大きく見える。僕の手は確かに小さい。ペニスも小さいが、手も小っちゃい。
 それでもアナルに入るには大きすぎると思う。僕は、逡巡してしまった。

 涼子は、四つん這いになってお尻を突き出すようにしている。細い身体……でも、太ももはムッチリと太い。相変わらず最高の身体をしていると思うが、アナルはいびつに開いたままだ。

 涼子は、両手でアナルをさらに拡げるようにした。ヌラヌラと光っているアナルと腸内……これは、なにか塗っているのだろうか? それとも、アナルが性器に進化して、蜜のようなものを分泌するようになった?
 僕は、混乱しながらも拳をアナルに押しつけた。ペニスの時とは違い、引っかかって入っていかない。

「押し込んで……雅くん愛してる」
 涼子は、以前と変わらない顔で愛していると言ってくれる。でも、ピンクの髪にギャルっぽいメイク……胸も異常に大きくなってしまっているし、アナルには薔薇の入れ墨が異彩を放っている。

 3ヶ月会えなかった間に、すっかりと変わってしまった。変えられてしまった……。僕は、どうしたら良いのかわからないまま、コブシを突き入れ始めた。

 ググッと抵抗を感じる。ぽっかり開いたアナルでも、入る感じがしない。
「うぅっ、もっと……大丈夫だから。入れて、雅くんのでイキたい」
 涼子はさらにお尻を突き出す。僕は、泣きそうな気持ちになってきた。こんなにも変えられてしまうなんて、想像出来なかった。
 僕の見込みが甘かったということだが、今さら後悔しても遅い……。

「大丈夫……裂けても良い……雅くん、会いたかったよ、愛してる」
 涼子は涙目だ。僕と会うのがそんなに嬉しい? 涼子の気持ちがまるで読めない。僕は、涼子を取り戻そうとコブシを押し込んだ。すると、突然ズルンと入ってしまった。

「アガッ、ヒィうぅああぁ、イグゥ、雅くんので初めてイケたぁ」
 涼子は、ガクガクッと身体を痙攣させながら言う。僕のコブシは、熱い肉に包み込まれてしまっている。ギチギチに締め付けられるような感覚だ。そして、本当に熱い。燃えるように感じるほどだ。

「入ったね。嬉しい。雅くん、愛してる。ねぇ、メチャクチャにして。狂わせて」
 涼子は甘えた声で言う。僕は、どうして良いのかわからないまま、コブシを出し入れするように動かし始めた。強い抵抗を感じる。
 締め付けられて動かしづらい。でも、涼子が気持ちよさそうにあえぐのを見て、そのまま動かし続けた。

「気持ちいいっ! 雅くん、もっとっ! ケツマンコ壊してっ! 雅くんにも壊されたいっ」
 涼子はとろけきった顔で叫ぶ。もう、失ったと思っていた。涼子は僕の元に戻ってこないと思っていた。
 僕は、涼子をもっと感じさせたい一心でコブシを動かし続けた。奥まで差し込むと、涼子は激しく反応する。気持ちいいみたいだ。

 僕の前腕部分が半分ほども入っている。こんなに入れて大丈夫だろうか? 大丈夫なわけがないな……と思う。でも、涼子は見たこともないくらいに乱れてあえぐ。
 僕は、涼子をこんなにも感じさせることが出来ていることに嬉しくなってしまう。メチャクチャにコブシを動かしていると、涼子が叫びながらお漏らしを始めた。
「イヤッ、あっ、アンッ、出ちゃうっ、ごめんなさいっ、雅くん、ごめんなさいっ!」
 謝りながら漏らし続ける涼子……臭いで潮吹きではないのがわかる。もう、色々なものが緩くなってしまっているみたいだ。

 僕は、そんな涼子を見てさらに興奮してしまった。そして、もっと感じさせようと、自分の腕を空いている方の腕で掴んでさらに激しく出し入れした。
 両手で激しく動かすと、涼子のあえぎ方が変わった。
「んおぉおおおぉおぉぉっ、ケツマンコイグッ、雅くんもっとっ、気持ちいいっ、こんなの初めてっ!」
 涼子は髪をかき乱しながら叫ぶ。やり過ぎなアダルトビデオ女優のような感じ方をしている涼子は、なぜだかとても美しく見える。

 僕は、無心で腕を動かし続ける。涼子を壊してもいい……そんな気持ちすら湧いてきた。すると、涼子は自分の乳首を摘まみ始めた。
 あえぎ声がさらに大きくなり、涼子の乳首はグニャッと変形している。こんなに強く摘まんで大丈夫? と思うくらいの力加減だ。
「もう無理っ! 死ぬっ、ケツマンコ気持ちよすぎて死んじゃうっ!」
 涼子は絶叫している。身体が不規則に跳ねるように震えているし、よだれや涙まで垂らしている。

「イグイグッ、んおおぉっ、おぉおおぉっ、壊れる、壊れちゃう……雅くん、もっとしてっ、壊してっ」
 涼子は野太い声であえぐ。可愛らしい顔から出ているとは思えないような、野太い声だ。

 そして、涼子はのけ反るようになりながら、全身を痙攣させてグッタリした。僕は、やっと動きを止めた。でも、コブシを抜くことが出来ない。強烈に締め付けてくる。

「ゴメンね、ケツマンコ締まっちゃう……イキすぎて勝手に締まっちゃうの……」
 涼子は、トロンととろけた顔で言う。その可愛らしさに、キスをしようとした。でも、顔を背けられてしまった。
「ダメ。ご主人さまの許可もらわないと。ケツマンコはナイショでさせてあげたんだからね」
 イタズラっぽく言う彼女。可愛らしい表情で、えげつないことを言っている。

 僕は、現実を突きつけられた気持ちになって落ち込んだ。そして、しばらくしてコブシは抜けた。
「そんな顔しないで……ねぇ、ナイショでオマンコにも入れさせてあげる。こっちもすごいんだよ。院長先生がすごいことしてくれたの」
 涼子は、仰向けで脚を拡げながら言う。ツルツルのオマンコ……クリトリスのピアスが痛々しい。でも、膣はアナルとは違って変化が見えない。

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長3(マガブロ 転載不可)

前回の話

「フフ、もうイッちゃったんだ。興奮しすぎだよ。そんなに興奮するなら、本当に行っちゃおうかな? 部長さんと温泉旅行なんて、不倫って感じだね」
 恵美は僕のペニスを弄びながら言う。僕は、あまりの快感の強さにまだ言葉が上手く出てこない。

「さっきの話、どっちだと思う? 演技だと思う? それとも、本当に部長さんのおチンポに堕ちちゃったと思う?」
 恵美は、楽しそうに言いながら僕のペニスをまさぐり続ける。


 恵美は、最初の頃とはまったく態度が違う。最初の頃は、ツラそうだった。部長のことを本気で嫌っていた。でも、今はこんな風に部長とのセックスの後、僕を弄ぶようにする余裕がある。

 僕は、もちろん演技だよね? と聞いた。すると、恵美はスッと立ち上がり、軽く脚を開いて力を込めた。すぐにあふれ出す精液……。
 今まで、部長が中出しをしたことはなかった。とうとう一線を越えてしまった。そんな絶望を感じる。

「演技だったら、こんなことしないんじゃない? いっぱい出されたよ」
 恵美は、精液を溢れさせながら言う。その顔はイタズラっぽくも見えるし、興奮しているようにも見える。

 僕は、安全日なの? と聞いた。今日は、そこまで大丈夫な日ではなかったような気がする。
「大丈夫だよ。安全日ではないけど、まず大丈夫な日だよ」
 恵美は、そんな怖いことを言う。僕は、アフターピルとかを飲んだ方が良いんじゃないかと意見した。
「大丈夫。それに、簡単に言うけど、アレって副作用もあるんだよ」
 恵美にそんなことを言われてしまった。でも、そもそも中出しなんてされなければ、そんなことを言うこともなかったはずだ。

 部長のことが、嫌いではなくなったの? と聞くと、
「うん。もう、嫌いじゃないよ。最初は本当に嫌いで仕方なかったけど、今は嫌いじゃない……どっちかって言うと、好きな方だと思う」
 恵美は、そんなことを言う。僕は動揺しすぎて言葉も出ない。

「やっぱり興奮するんだ。出したばっかりなのに、もうこんなになってるよ」
 恵美はそう言って僕のペニスを握った。射精直後なのに、固いまま……いつもの僕な ら、フニャフニャになっているはずだ。
「ねぇ、本当に行ってくるね。私も、行ってみたいって思ってる。すごくドキドキしそう」
 恵美は、顔がすっかりと発情した顔になっている。信じられない状況だ。

「フフ、もっと固くなった。ねぇ、部長さんの精液、掻き出してみて」
 そう言って、恵美は僕にまたがってしまった。あっという間に挿入すると、膣から精液が溢れ出る。他人の精液が溢れる膣に入れるのは、すごく抵抗がある。気持ち悪いと思ってしまう。

「いつもよりカチカチだね。興奮してるね」
 恵美はそう言いながら腰を動かし始めた。動きにあわせて、精液は溢れてくる。臭いも酷い。でも、恵美の膣は今までにない感じで動いている。
 搾り取るような、収縮する動きをしている。部長の大きなペニスで犯された後なのに、逆に締まりが良いというか搾り取られそうな感覚だ。

「早く掻き出さないと、妊娠しちゃうかもよ。頑張って」
 恵美は、煽るように言う。いったい、どうしてしまったのだろう? こんなキャラクターではなかったはずだ。今の恵美は、僕を煽っているとしか思えない。

 部長とのセックスは、そんなに気持ちいいの? と聞くと、
「うん。気持ちいいよ。最初から、感じてた……伸吾には黙ってたけど、初めて抱かれた時から、イッてた……」
 と、カミングアウトをしてきた。まさかの発言だ。初めて恵美が部長に抱かれた時のことは、よく覚えている。ほとんどしゃべらず、リアクションもほとんどなかった。

 まさか、快感を感じてオルガズムに達していたなんて、見ていてもまったく気がつかなかった。

「またビクンってなった。なんでこんなので興奮しちゃうの? 昔から、寝取られマゾだったの?」
 恵美は、不思議そうだ。さっきから、僕のペニスを挿入して腰を上下に動かしているのに、感じている気配がない。こんな風に、ごく普通に会話が出来てしまっている。

 僕は、震える声で、僕とのセックスは気持ちよくないの? と聞いた。
「そんなことないよ。いつも、気持ちいいし幸せだよ。愛してるもん。でも、今は気持ちよくなってない。どうしたんだろう? なんか、感覚が薄いみたい」
 恵美は、キョトンとした顔で言う。本当に、どうしてかわかっていないみたいな感じだ。僕は、単純にペニスの大きさのせいかな? と思った。

「そんなことが気になる? 私とセックスしてるのに、部長とセックスしてる時の方が感じてるんじゃないかって気になっちゃう? 気にしすぎだよ」
 恵美は、優しい顔で言う。でも、気になるに決まっていると思う。僕は、どうして良いのかわからずに、腰を動かし始めた。

 下から突き上げながら、少しでも恵美を感じさせたい……そんな風に思った。
「あっ、んっ、フフ、必死だね。伸吾、もっと頑張って」
 恵美は、嬉しそうに言う。僕は、いつになく必死で腰を動かし続けた。恵美は、さっきよりは気持ちよさそうな顔になってきた。でも、やっぱり部長とセックスをしている時と比べると、感じていないように見える。

「ねぇ、温泉旅行、行っても良い? 部長さんと二人きりで過ごしてみたいな……」
 恵美は、ほのかに頬を赤くしている。本当に恥じらっているような、可愛らしい態度だ。でも、言っていることはメチャクチャだ。

 僕は、そんなのはダメだと言った。良いわけがない。
「ウソ。そんなこと言っても、おちんちんカチカチだよ。興奮してるでしょ? どうしてかっこ付けるの? 元はと言えば、伸吾が悪いんでしょ? もう、反省の気持ちはないの?」
 恵美は、冷たい顔で言う。僕は、ドキッとしてしまった。今まで、恵美が僕の失敗のことを責めてきたことはない。

 罪が許されているという感覚はないが、もう許してもらえていると勝手に思っていた。僕は、ゴメンと謝った。確かに、僕の失敗のせいで恵美は部長に手籠めにされた……。

「ねぇ、行ってもいい?」
 恵美は、本気で行きたがっているとしか思えない態度だ。僕は、良いよと告げた。
「良いよ? 言い方、違うんじゃない?」
 恵美は、いつになく冷たい口調だ。僕は、慌てて言い直した。
 部長と二人で温泉旅行に行って下さいと……。
「フフ、良いよ、行ってあげる。伸吾が喜ぶ事、いっぱいしてきてあげるね」
 恵美は、本当に楽しそうに言った。そして、そのままスッと立ち上がってしまった。ペニスが抜け、僕は宙ぶらりんにされた。続けたいと言っても、
「ダメ、だって、感覚ないもん。気持ちよくないのに、しても仕方ないでしょ?」
 恵美は、そんなことを言う。僕は、恵美になにがあったのだろう? と、怖くなってしまった。

 部長と中出しセックスをして、何かが吹っ切れたのだろうか? 今までの態度とはまるで違う。でも、これは僕の招いたことだ。自業自得……としか言えない。

 恵美は、本当にシャワーを浴びに行った。そして、もう寝ようという話になってしまった。僕は、本当に温泉に行くのだろうか? と、不安な気持ちのまま眠りについた。

 ただ、旅行の話はそれっきり話題には上らなかった。やっぱり、僕を煽るために言ったんだろうなと思った。そして、週末になると、また部長がやってきた。

 いつも通りに食事をしながら、一見楽しい時間が流れていく。部長も紳士的だし、恵美も楽しそうだ。僕も、何度となく繰り返された状況に、あまり緊張もしなくなっている。
 でも、楽しいと思うほどではない。恵美は、今日はいつもよりも際どい格好をしている。ミニスカートもかなり短くて、キッチンにものを取りに行く時なんかに、パンツがチラチラ見えている。

 ブラウスにも乳首が浮いてしまっている。当たり前のように、ノーブラで部長をもてなす。部長は、たいして気にもしていない感じだが、時折チラチラと恵美の太ももを見ている。
 部長の太ももフェチは、会社では一切知られていない。真面目で頼りがいのある男……そんなイメージでやっている。

「そうだ、今日は部長さんが喜ぶもの用意してあるんですよ」
 恵美は、食事の終わりがけにそんなことを言い始めた。
「おっ? なんだ? 楽しみだな」
 部長は、上機嫌だ。最近、恵美がまったく嫌がらなくなったので、部長としても嬉しいのだと思う。

「フフ、楽しみにしててくださいね。じゃあ、始めますか?」
 恵美は、自分からスタートを切った。いつもは、部長が始めるかと言い始めてスタートする。いつもとは違う展開に、僕の緊張は大きくなる。でも、恵美は気にすることもなく部長の横に移動すると、自分からキスをしてしまった。

 一瞬驚いた部長……でも、すぐに舌を絡め始めた。まるで見せつけるように舌が絡み合うところを見せている。僕は、いきなり始まったキスに、ドキドキしてしまっている。
 初めの頃は、恵美が部長とキスをしていると身もだえしそうなほどの嫉妬を感じていた。でも、今はこんなにも興奮してしまう……。

「フフ、もうこんなになってる。口でしますね」
 そう言って、恵美は部長のズボンとパンツを降ろし始めた。部長は、少し顔がにやけている。積極的な恵美の態度に、機嫌が良いみたいだ。

「大きい。やっぱり素敵です……オマンコうずいちゃう」
 恵美は、今日は最初から卑猥な言葉を口にしている。これも、いつもとは違う。
「やっぱり、大きいチンポが好きか?」
 部長も得意気だ。
「はい。大好きです。大っきなおチンポ、早くハメて欲しいな」
 甘えたように言う恵美。僕の危機感はどんどん強くなる。一体、どうしてしまったのだろう? 本当に不安で仕方ない。

 恵美は、嬉しそうにフェラチオを始めた。部長は、まだビールを飲んでいる。ビールを飲みながら、恵美に奉仕をさせている……。酷い光景だが、やっぱり僕は興奮している。

 恵美は、部長の大きなペニスを丁寧に舐めている。発達したカリ首を舌でこすりあげるように舐めながら、睾丸を触ったりしている。すっかりとテクニシャンになってしまった。
 こうやって見ていると、恵美が風俗嬢になってしまったように感じる。

「フフ、カチカチ。部長のおチンポ、大きいのに固くて素敵です。もっと子宮がうずいちゃう」
 恵美は発情したような顔で言う。
「孕みたいんじゃないのか? 俺のザーメンで、妊娠したいんだろ?」
 部長は、際どいことを言う。部長も、今までは言わなかったようなこと言っている。興奮しているのがよくわかる。

「したいです。部長の素敵なおチンポで、受精させて欲しい」
 恵美は、本気で言っているとしか思えない顔だ。
「いくらでも孕ませてやるぞ。今日は妊娠出来る日か?」
 部長も、興奮しすぎなくらいだ。
「ごめんなさい。今日は安全日です。でも、誠さんが喜ぶものあるからね」

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長2(マガブロ 転載不可)

前回の話

 僕は、目の前で生ペニスを入れられた恵美を、ただ見つめている。止めることも出来ずに、ただ見つめながら股間をまさぐってしまう。
 射精した精液で、パンツの中はドロドロだ。でも、それすらも気持ちいいと思ってしまうほど、僕は高ぶっている。

「やっぱり、生が良いだろう? それとも、今からゴムはめるか?」
 部長は、ペニスを半分くらい入れた状態で質問した。勝ち誇ったような、得意気な顔だ。普段会社で見せている余裕のある優しい上司の顔はなく、本性が剥き出しになっているようだ。


「こ、このままで良いです。大丈夫な日だと思います」
 恵美は、顔がとろけている。こんな顔を、僕以外の男性に晒してしまうことに、もう抵抗はないみたいだ。
「ちゃんと言えないのか?」
 部長が冷たく言う。
「こ、このまま生でしてください。部長の生チンポ、恵美のオマンコに奥までハメて下さいっ」
 恵美は、声を震わせながら言う。それは、屈辱で震えているわけではなく、快感で震えているのは明白だ……。

「恵美は淫乱だな。アイツに見られながら、イキまくれよ」
 部長は僕の事を口にしながら腰を動かし始めた。圧倒的な長いストローク……僕には逆立ちしても真似出来ないストロークだ。
「うぅああっ、あっ、んっ、生チンポ気持ちいいっ」
 恵美は、はしたない言葉を口にしながら高まっていく。僕には、恵美が楽しんでいるようにしか見えない。嫌々で無理矢理……そんな態度はもうない。

「ホント、恵美はわかりやすいな。生チンポはめられると、チンポのことしか考えられなくなるよな」
 部長は嬉しそうに腰を振り続ける。もう、恵美のことも自分の所有物くらいに思っているのかもしれない。
「だ、だって、こすれて……うぅっ、ヒィ、あっ、当たってる……当たってます。おチンポ子宮に当たってるっ」
 恵美は、もう快感に囚われた顔になっている。

 さっきまでの、冷たい目で僕を見ていた恵美はいない。僕は、それにホッとしながらも、こんなにセックスに没頭している恵美を見て不安で仕方ない。

「子宮に当たると気持ちいいのか?」
 部長は、すでにわかりきったことを聞く。
「気持ちいいっ。あぁ、ダメ、もっと強くっ、ヒィっ、あっ、そう、誠さんのおチンポ気持ちいいっ」
 恵美が部長のことを名前で呼ぶたび、僕は不安で気持ちが落ち込む……。

「ほら、乳首触ってみろ。クリも触れ」
 部長が指示をすると、恵美はすぐに乳首を触り始めた。両乳首を両手でこすり上げるように触っている。
 正常位でガンガン突かれながら、自分で乳首までまさぐっている……卑猥すぎる姿だ。恵美は、本当に気持ちよさそうな顔であえぎ続けている。

「エロいな。こんな淫乱な嫁、伸吾には手に余るだろ」
 部長は得意気に言いながら、力強く腰を動かし続けている。40半ばくらいの部長は、体力も精力も絶叫調だ。いつもギラギラしている。

「言わないで……伸吾が見てるの恥ずかしいです……」
 恵美は、そんなことを言いながらも気持ちよさそうな顔のままだ。
「ウソつけ。アイツのこと言うたびに、オマンコキュンキュン締めてくるぞ」
「だ、だって……あぁ、イキそうです……伸吾、見ないで」
 恵美は、悲しそうな顔で僕を見つめてくる。でも、爪先がギュッと曲がっていて、かなり力が入っているようだ。泣きそうな顔のまま、乳首を激しくまさぐっている。淫乱と言われても仕方ない態度だ。

「ウソつけ。見て欲しいんだろ? 伸吾、もっと近くで見てやれ」
 部長は勝ち誇った顔で言いながら腰を振り続ける。僕は、素直に恵美のすぐ横に移動した。抜き差しされている太いペニス……近くで見ると圧倒的な迫力だ。

 今さらだが、コンドームがつけられていないことに不安を感じる。でも、僕も射精感が高まりすぎていて、手も触れていないのにイキそうな感覚だ。

「見ないで……伸吾とするより感じてるの、見ないで……」
 恵美が言いながら僕を見る。泣きそうな顔なのに、目には挑発的な光が感じられる。恵美は、僕と会話をしながらも乳首を触り続けている。

「なにが見ないでだよ。乳首そんなに気持ちいいのか?」
 部長が小馬鹿にした口調で言いながら腰を動かし続ける。恵美は、さらに泣きそうな顔になったが、やっぱり乳首をまさぐり続ける。

「もうイキそう……イッちゃう。伸吾、イッちゃうっ!」
 恵美は、僕を真っ直ぐに見つめながら言う。視線は絡み合っているのに、恵美が身体で絡んでいるのは部長だ。この状況ですら、恵美はまだ乳首をまさぐり続けている。

 部長は、少し身体を起こして角度を付けてピストンをし始めた。恵美の顔はさらに快感にとろけ、
「イク、イクっ、それ気持ちいいっ!」
 と叫びながら身体を震わせる。背中はのけ反り、脚がピンと伸びていく。もう、僕に対する遠慮も気遣いもないくらいに感じてしまっている。

「イクっ、イクっ、伸吾、イクっ!」
 恵美は僕を見つめながら叫ぶ。彼女の指は、乳首の形が変わるほど摘まんでいる。そして、身体を硬直させるようにしながら果てた……。

「あ~あ、伸吾が見てるのにガチイキしちゃって」
 部長は楽しそうだ。そして、グッタリしている恵美にキスをし始めた。恵美は、弱々しく無抵抗で口の中を舌でかき混ぜられている。
 僕の事を見つめたまま、部長にキスをされている。何度見てもショックで脚が震えてきてしまう。そして、部長はゆっくりと腰を動かし始めた。

「んっ、うぅ~~っ」
 キスをされたままうめく恵美。部長は、ゆっくりだがストロークの長いピストンを続ける。恵美は、泣きそうな顔で僕を見つめているが、キスを振りほどかない。無抵抗に口内をかき混ぜられている……。

 部長は、徐々にペースを上げていく。恵美のうめき声もどんどん高まっていくが、キスされたままだ。すると、恵美が舌を絡め始めた。
 恵美が舌を絡めている姿は、強烈だ。僕は、見たくないと思いながらも目が離せない。恵美は、さっきまでの泣きそうな顔がウソのように、夢中になって舌を絡めている。

 部長は、時折うめき声を上げながら腰を動かし続ける。最高に気持ちいいというのが伝わってくるようなリアクションだ。部下の家で、部下の嫁とこんなセックスをする……酷すぎる話だと思う。

 部長は、打ち込むような腰の動きに変わってきた。肉がぶつかる鈍い音も響いている。もう、恵美は僕を見ていない。本気のキスをしながら、部長に抱きついている。

 どこから見ても、嫌々ではない。以前はレイプまがいだったセックスだったのに、いまではすっかりと心も通い合ったようなセックスに変わってしまった……。

 部長は、イキそうになってきたのかスパートをかけ始めた。中に出されてしまう……そんな危機感を感じるが、恵美は夢中で舌を使いながら部長に抱きつき続ける。
 本気のセックス姿なんて、見たくない……そう思っているのに目が離せない。恵美は、とうとう両脚まで絡め始めてしまった。

 絶対に、部長に中出しさせる……そんな意志を感じるようなセックスだ。僕は、あまり目立たないようにペニスをしごき続けた。ズボンの上からでも気持ちよすぎ、イクのを堪えるのに必死だ。
「ほら、もっと感じてみろ。伸吾もオナってるぞ」
 部長はからかうように言う。恵美は、僕を見つめる。また声を出さずにヘンタイと言ってきた。こんな風に言われていても、ペニスをまさぐるのをやめられない。

 すると、恵美が部長にキスをした。自分から顔を近づけてキスをして、舌を絡めている。夢中でキスを続ける恵美は、発情でもしたような顔になっていた。

「ほらほら、もっとイケ。伸吾のより気持ちいいって言ってみろ」
 部長は得意気だ。
「気持ちいいです。伸吾とするより気持ちいいっ」
 恵美は、酷い言葉を叫ぶ。僕の事を挑発しているのか、それとも本心で言っているのかまったくわからない。
 そのままセックスは続く。恵美はあえぎっぱなしになってきているし、部長も息遣いが荒い。すると、恵美が正常位で突かれながら手を伸ばしていく。

 何をする? と思っていると、すぐに部長のアナルに指を入れてしまった。
「うぅっ」
 思わずうめく部長……気持ちよさそうだ。そして、恵美は指を入れたまま動かし始めた。

 正常位で突かれながら、相手のアナルに指を入れる……そんなのは聞いたこともない。でも、恵美は夢中で指を動かし続けていて、部長を責め立てる。

「うぅっ、んっ」
 部長も、まるで責められる側になってしまったようにあえぐ。恵美は、嬉しそうに部長の前立腺を責め続けていく。
「フフ、もっと固くなった。誠さんのおチンポ、ガチガチだよ」
 恵美は嬉しそうだ。部長のことを早くイカせて終わらせたい……そんな気持ちでしているはずだ。そう思いたい……。

「恵美、ダメ……うぅ」
 部長は、一気に余裕のない顔になった。
「あらあら、さっきまでの強気はどこ行っちゃったんですか?」
 恵美は、笑いながら部長のアナルを責め続ける。これは、今までになかった光景だ。恵美が、さらに突き抜けてしまったように見える……。

「あぁ、恵美……もっと」
 部長は腰の動きが弱くなってきた。余裕がないみたいだ。恵美は、右手で部長の前立腺を責めながら、左手で部長の乳首まで触り始めた。
「うぅ、ダメだ……出る」
 と、余裕のない声を上げた。そして、腰の動きを止めてしまった。
「そんなに気持ちいいんですか? フフ、このままイッちゃダメですよ」
 恵美はそう言ってアナルと乳首を責め立てる。部長のうめくような声が響く中、僕はペニスを出してしごき始めた。恵美のこんな妖艶で卑猥な姿を見て、我慢出来なくなってしまった。

「フフ、可愛い声出てますよ」
 恵美はそんなことを言いながら、激しくアナルの中の指を動かす。部長は、さっきまでのギラギラした顔が消えて、少し情けないような顔になっている。
「指……二本に……」
 部長が、はにかんだようにおねだりをした。この姿も、いつもにない姿だ……。

「欲しがりさんですね」
 恵美はそう言って指を増やした。二本の指を差し込まれて、部長はさらにうめく。気持ちよさそうな顔になり、うめきっぱなしだ。
「固くなってきた。フフ、出ちゃいそう。出ちゃうの?」
 恵美は、まるで部長をコントロールしているように見える。そして、部長はまったく余裕のないまま、
「出る、ホントに出るっ」
 と、慌てて言う。ここまで慌てている姿も珍しい。

 部長は、平気で生で恵美の膣に入れる割に、中出しをしたことはない。さすがに、一線は引いているのだと思う。でも、恵美はかまわずに前立腺を責め続けている。
「恵美、あぁ、ヤバい」
Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

僕しか知らない恋人を調教サイトでしつけてもらった6(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 僕は、頭が馬鹿になってしまったように、なにも言えずに画面を見つめている。中村さんの大きなペニスにアナルを貫かれ、涼子は激しく犯されている。
 アナルの奥の、結腸の入り口にまでペニスが入り込んでいるそうだ。僕の短小包茎なペニスでは、一生届かない場所だと思う。

 目の前にいる涼子は、僕にお尻を向けたままだ。アナルプラグのようなものが抜け落ちたアナルは、まだぽっかりと穴が空いたように開いている。
 ピンク色の腸内まで見えているし、練乳のような精液が溢れ出てくるのも見えている。


 この酷い状況を目の当たりにしているのに、僕はまた射精しそうになっている。ついさっき射精してしまったばかりなのに、いきり立ったペニスは今にも射精をしてしまいそうだ。

「ねぇ、どうして射精しそうなの? 私が恥ずかしい姿見られて、ケツマンコの処女奪われたのにイヤじゃないの?」
 涼子は、冷たい顔で言う。そして、またペニスを踏んできた。踏まれただけで、射精寸前になってしまう。涼子は楽しそうにペニスを踏みながら、
「なんでこんなにカチカチになってるの? ヘンタイ。寝取られマゾ」
 と、さげすむように言う。でも、そんな風に言われてさらに興奮してしまう。

「気持ちいいよ。涼子のケツマンコ、結腸の入り口まで使えるんだね」
 中村さんは、涼子のことを褒めながら腰を動かし続ける。あんなに窮屈そうだったのに、もうすっかりと動きは滑らかだ。

 太すぎるペニスが、小さな穴を出入りする……違和感しか感じない光景だ。涼子は、すでに膣でセックスをしている時のように感じている。
 痛みや苦しさは感じていないようだ。プロがちゃんとやると、初体験でもアナルで感じるのだろうか? それとも、涼子が淫乱なだけ? 僕は、ペニスを踏まれる快感に射精しそうになりながらも、そんなことを考えている。

「ンオォッ、イグッ、イグッ! ケツマンコイグッ! もっと奥にっ! ヒィッ、グゥゥ、あぁっ、出ちゃうっ、出るっ、うぅあぁっ!」
 涼子は、アナルを犯されながら潮吹きを始めた。床がビチョビチョになり、涼子も中村さんも足が濡れている。それでも中村さんは犯し続け、涼子はイキ続ける。

「もう出ちゃうんじゃない? 私がこんなになってるのに、興奮するんだね」
 涼子は、サディスティックな顔でペニスを踏み続ける。こんなことをされているのに、気持ちよくて仕方ない。そして、もう限界だ。出そうだと告げると、
「え? 足で踏まれて出ちゃうの? 中村さんは、私の中に出したのに? それで良いの?」
 涼子は、芝居がかった言い方をする。小馬鹿にしているとも、哀れんでいるとも取れる言い方だ。

 僕は、なんとか射精を堪えながら画面を見つめる。画面の中では、涼子がよだれまで垂らしながら叫んでいる。
「もう無理っ、おかしくなるっ、ケツマンコ気持ちよすぎて変になるっ!」
 涼子は、涙すら流し始めた。

 僕のペニスを踏みながら、
「気持ちよすぎて泣いちゃった。あんなの経験したら、もう戻れないよ。良いんでしょ? 私、中村さんのM奴隷になるから」
 と言い始めた。もう、すでになっているのではないかと思ったが、どういう意味かと尋ねた。
「中村さんの所有物になるってことだよ。もう、雅くんは勝手にセックス出来ないの。キスもダメだから」
 涼子は、真剣な顔で言う。僕は、別れるって意味なのかと聞いた。
「違うよ。私のこと、嫌いになったの?」
 涼子は、慌てている。僕は、その慌て方に驚きしか感じない。もう、僕は捨てられると思っていた。嫌いになんてなっていないと告げると、涼子は心底ホッとした顔なった。

「良かった、嫌われたのかと思っちゃった……。雅くんが喜ぶこと、もっとしないとだね。嫌われないように、頑張るね」
 涼子は、真剣な顔で言う。僕は、怖くなってしまった。涼子が、壊れてしまった? 僕が変なことをさせたばかりに、メンタルヘルスに変調を来している?

 すると、画面の中の涼子が嗚咽を漏らして泣き始めた。気持ちよすぎて狂うと叫びながら、号泣している……。すると、やっと中村さんが射精を始めた。
 アナルの中に直接注がれた瞬間、涼子はのけ反って失神してしまった。最高の快感を味わいながら失神する……普通は、一生経験しないことなんだろうなと思う。

 もう、この快感を経験してしまったら、忘れることなんて出来ないんだろうなと思った。動画は、ここで終わった。正直、この後の映像も見たいと思ったが、もうすっかりと心が折れてしまった。

「すごい顔。そんなに興奮出来たんだね。良かった……」
 涼子は、ホッとした顔だ。もしかして、本当に僕を興奮させるためにこんな事をしているのだろうか? 僕がやめてくれと言えば、すぐにやめる?
 映像の涼子からは、それは伝わってこなかった。もう、自分の快楽のためにやっているとしか思えない姿だった。

 涼子は、思考停止してしまっている僕にまたがってきた。アナルにペニスが当たり、そのまま吸い込まれるように入っていく。
 包み込まれる感覚……でも、さほど刺激はない。もっと強烈な締め付けがあるのかと思っていたが、膣の方が全然締まる感じがする。

「入った。どう? もしかして、気持ちよくない?」
 涼子は、少し心配そうに聞いてきた。僕は、素直にうなずく。
「そっか……あのプラグで拡がっちゃったから。中村さん、アナルは拡張するんだって。オマンコは、キツいままの方が雅くんのためだって」
 涼子は、そんな異常なことを言ってきた。

 拡張するって? と聞くと、
「中村さんのより、もっと大きなディルドで拡げるんだって。大きすぎるのが入ると、その達成感とか圧迫感で狂うくらい気持ちよくなれるって……」
 僕は、そんなことをしたら、元に戻らなくなるんじゃないかと聞いた。

「そうだよ。ガバガバのままだよ。雅くんは、一生ガバガバケツマンコの私と暮らしていくんだよ」
 涼子は、冷たい目で僕を見つめている。でも、怒っているような感じではない。そんなことをして平気なのかと聞くと、
「平気じゃないよ。だって、元に戻らなくなるくらいガバガバにされちゃうんだよ。中村さんの拳も入るくらいに……。でも、そういうのが嬉しいんでしょ?」
 涼子は、真っ直ぐに僕を見ながら言う。

 さすがに、それはやり過ぎだと思うと告げた。
「そうなの? じゃあ、止めちゃうよ? でも、本当に良いの?」
 涼子は、そう言って腰を上下に動かし始めた。腸壁が絡みつく感触……気持ちいいのは間違いない。でも、やっぱり想像よりは緩い感じがする。

「こうやって、雅くんのが入ってもわからないくらいにガバガバにされるんだよ。雅くんも、全然気持ちよくないと思う。でも、それが興奮するんでしょ? 恋人の身体を、元に戻せないくらいにオモチャにされたいんでしょ?」
 涼子は、腰を上下に動かしながら言う。

 僕は、想像して興奮するのを止められない。涼子がオモチャにされて、不可逆に身体を変えられる……。想像するだけで、胸がかきむしられる感覚だ。
「フフ、固くなった。やっぱり興奮するんじゃん。ヘンタイ。ドヘンタイ」
 涼子は楽しそうに言う。僕は、違うと否定も出来ずにゴメンと謝った。

「じゃあ、してもらうね。ケツマンコガバガバになってくるね」
 涼子は、どこか嬉しそうだ。なってくる? どういう意味かと尋ねると、
「うん。中村さんの家で、3ヶ月集中的にしつけてもらうの。その間は、雅くんとも会えない。良いでしょ?」
 と、涼子は僕の想像をはるかに超えることを言い始めた。僕は、そんなのはダメだと即答した。

「ダメって言いながら、もっとおチンポ固くなったよ。もう、認めたら? 雅くんは、ドヘンタイの寝取られマゾなんだよ」
 涼子は、僕を見つめながら言う。そして、腰の動きを加速しながら、
「想像してみて。中村さんの拳が入ってるところ……涼子のケツマンコ、ガバガバになっちゃうんだよ。もう、雅くんの入れても気がつきもしないの」
 と、挑発的に言った。僕は、その言葉に反応し、あっけなく射精を始めてしまった……。

「フフ、こっちが返事したね。雅くんのおチンポ、小っちゃいけど返事は出来るんだ」
 涼子は、からかうように言いながら立ち上がった。あっさりと抜けるペニス……精液まみれだ。涼子は、楽しそうにトイレの方に行ってしまった。

 僕は、ティッシュでペニスを拭いながら、この先のことを考えていた。中村さんは、僕が見つけてきた調教師だ。まさか、僕のコントロールをこんなにも外れるとは思っていなかった。
 涼子が主導権を握り、積極的に調教される……こんな未来は、考えてもいなかった。

 そして、僕の反対を押し切って調教が始まった。3ヶ月の間、連絡すら取れない。異常すぎる提案だ。でも、それは始まってしまった……。

 連絡が取れないと言いながらも、スマホは持っているはず。そう思って3日目にメッセージを送った。でも、エラーになってしまった。
 番号が使われていない……ラインなんかもアカウントがなくなっているようだ。まさかと思った。友人との連絡手段はどうなっているのだろう? そんなことまで考えてしまった。

 5日目に、心配で涼子の自宅を訪ねた。すると、引っ越してしまっていた……。

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

寝取られ電子書籍

カテゴリ

ジャンルランキング

[ジャンルランキング]
アダルト
242位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
官能小説
16位
サブジャンルランキングを見る>>

検索フォーム

電子書籍出版情報

本を出しました

2話収録です

2話収録です

2話収録です

ハード系です

新刊です

姉さん女房です

新刊です

新刊です

バッドエンド


ランキング

マガブロ

月刊マガブロ価格:¥ 220

紹介文:マガブロの体験談は、本ブログだけのオリジナルです。
他では読むことが出来ないものだけです。
姉妹サイトのNTR使える寝取られサイト、エッチな体験談や萌えた体験談ブログとは違い、アブノーマルな話だけを紹介します。

また、このマガブロは、1ヶ月課金のタイプです。
1度お支払いいただければ、購入した月のマガブロは全て読むことが出来ます。また、月が変わっても、購入した月のマガブロはいつでも読むことが出来ます。

購読していただいた方の情報は、FC2より私へは一切通知されませんのでご安心下さい。
また、FC2ポイントは銀行振り込みやペイジー、コンビニ決済、銀行ATMで購入できますので、クレジットカードを利用しなくてもブロマガ購入できます。
※無断転載は禁止します。
筆者のマガブロ一覧です
http://netoraretaiken.com/blog-entry-9059.html

【クレジットカード以外でのFC2ポイント購入の方法】
http://abtaiken.com/blog-entry-3215.html

現在、VISAカードでの決済がしづらいようです。VISAカードは、アダルト系のサイトでの決済に使えなくなっているようです。楽天カードが年会費無料で、JCBやMasterカードで作れます。すでに楽天カードを持っていても、2枚目をJCBやMasterカードで無料で作れます。

マガブロ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。