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気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長ー完ー(マガブロ 転載不可)

前回の話

「もっと早く言えば良かったのに。誠さんが前立腺いじめられてるの見て、羨ましいって思ってたんだね」
 恵美は、そんなことを言いながらローションを手に取った。そして、それを僕のアナルに塗り広げる。さすがに抵抗しようとしたが、あっさりと指を挿入されてしまった。

 恵美の指が前立腺に的確に当たり、射精とはまったく違う感覚の快感が走る。
「フフ、気持ちいいの? やっぱり伸吾は寝取られマゾだね。ケツマンコ犯されたくて、うずいてるんでしょ?」
 恵美は、指を二本にして僕のアナルを犯し続ける。それにしても、本当に気持ちいい。どこで覚えたのだろう? そんな疑念を持ってしまうような巧みな指遣いだ。


「可愛い声。女の子みたい」
 恵美に言われて、僕は声を漏らしていることを自覚した。あえぎ声とは言わないが、うめくような声が止められない。乳首を刺激しているときのような感覚……それが、何倍も強い感じだ。

「コリコリだね。伸吾の前立腺、わかりやすい」
 そんなことを言いながら、夢中で前立腺を責めてくる恵美……。その顔は、サディスティックで怖いくらいだ。でも、僕は未知の快感にうめき声がまったく止められない。

「みんな、前立腺でメスイキ覚えると堕ちるんだね。伸吾も堕としてあげる。誠さんにも掘ってもらいなよ。出世間違いなしだよ」
 恵美は本当に楽しそうに言う。そして、指を3本にされた。さすがに圧迫感を感じるが、痛みは感じない。上手にほぐされている感じがする。

 そして、そのままほぐされ続ける。僕は、射精しそうな感覚も沸いてきていて、余裕がなくなっていく。
「あれれ? なんか出てる。白いのも漏れてるよ」
 恵美は、からかうように言いながら前立腺を責め続ける。恵美は快感を感じていないはずなのに、表情はかなり興奮しているように見える。

「ねぇ、気持ちいい? 画面は見ないの? 今、妊娠させられるよ?」
 恵美は、僕の前立腺を責めながらそんなことを聞いてくる。あまりの快感に、画面を見るのを忘れていた。画面の中では、恵美が部長にキスをしながら腰を振っている。対面座位でのセックスは、感情がこもっているように見える。

 何度も愛してるとか、妊娠させてと言いながら腰を振る恵美は、本当に幸せそうだ。僕は、本当に妊娠した可能性があるの? と聞いた。
「うん。だって、赤ちゃん出来る日だし。楽しみにしてて」
 恵美は、笑顔で答える。本気で言っているようにしか見えず、怖くなってしまった。

「フフ、もう大丈夫そうだね。今、女の子にしてあげる」
 恵美はそう言って、ペニスバンドを装着し始めた。部長を置かしたペニスバンド……なかなか強烈なサイズだ。

 僕は、さすがに止めてくれと言いかけた。でも、その前にペニスバンドを口にねじ込まれてしまった。気をつけないと歯が当たる太さ……こんなのは無理だと実感した。

 僕のペニスと比べると、何倍あるのだろう? 太さも長さも比べものにならないほど違う。恵美は、腰を動かし始めた。まるで、僕の喉を犯すように動かしている。
 えずきそうになるが、なぜか興奮もしてしまう。そして、気のせいではないレベルで、前立腺の辺りがうずくようになっている。

「フフ、いい顔。美味しそうにくわえるね」
 恵美は、発情でもしているような顔で言う。僕は、ペニスバンドをくわえたまま頭を左右に振る。違うと言いたいが、声が出せない。

「じゃあ、女の子になる時間だよ」
 そう言って、恵美は僕を四つん這いにした。画面の中では、まだキスをしている。恵美が積極的に舌を使い、腰もガンガン動かしている。

 僕は、この異常な状況の中でお尻を突き出している。最悪な状況なのに、期待で胸が躍っている……。
 恵美は、ペニスバンドにもローションを塗り込んでいく。ヌラヌラ光るペニスバンドは、迫力がすごい。

 恵美にペニスがくっついている……とんでもない光景なのに、やっぱり興奮してしまう。

「行くよ」
 恵美はうわずった声で言うと、腰を押し込んできた。アナルにググッと固いものを押しつけられる感覚……でも、すぐにズルンと入ってきた。
 僕は、思いきりうめいた。痛みではない。驚くような快感に、言葉も出ない。

「フフ、入っちゃった。これで、今日から女の子だね」
 そう言って、恵美は腰を動かし始めた。慣れた動きで、僕のアナルを犯す恵美……。シリコンの固いペニスバンドが、僕の前立腺をこそげ取るようにこする。
「可愛い声。もっと鳴いて良いよ。メスイキさせてあげる」
 恵美はそんなことを言いながら、腰を激しく動かし続ける。圧倒的な快感はどんどん大きくなり、射精しそうな感覚になってきた。

 ペニスには一切手を触れていないのに、まるでしごかれているような感覚で射精感が大きくなっていく。
「気持ちよさそうな顔。嬉しい。もっと感じて」
 恵美はそう言って、思いきり腰をぶつけてくる。肉と肉がぶつかる音が響き、圧倒的な快感が襲ってくる。すでにイキそうだと告げると、
「まだダメ。もっと我慢しないと。天国行くんでしょ?」
 恵美は嬉しそうに言いながら腰を動かし続ける。

 僕は、あえぎ声を出してしまっている。出すつもりなんてないのに、まるで女の子になったような声が漏れる。部長がそんな声を出しているとき、わざと出しているんだろうなと思っていた。
 でも、これは出したくなくても出てしまう……。圧倒的な快感に、おかしくなりそうだ。

 すると、恵美は僕を正常位の体勢に変えていく。ペニスバンドは入ったまま、クルッと体勢を変えられてしまった。正常位で腰を動かされると、より前立腺がゴリゴリこすられる。
 快感が強すぎて、身体が不随に震えてしまう。
「フフ、可愛い。もっと感じて良いよ」
 恵美は、まるで男性になったみたいに僕を責め続ける。そして、キスをしてきた。

 頭の中で、何かがスパークするような感覚だ。キスされながら犯されると、快感が強すぎて涙が溢れそうだ。そして、牝の立場でキスをされると、気持ちがどんどん牝化していくのを感じる。

「ほら、自分で乳首触ってみて」
 恵美に指示されて、言われるままに乳首を触った。すると、驚くほどの快感が走る。自分で乳首を触っても、快感なんて感じたことがない。
 でも、今はこの刺激だけで射精出来そうに感じるほど気持ちいい。僕は、狂ったように乳首をこすり続けた。そして、あえぎ続けた。

 すると、急激に射精感が増してきた。自分でもコントロール出来ないまま、押し出されるように射精をしてしまった……。今まで感じたことのない、脳が焼き切れるくらいの快感……僕は、叫んでいた。
 恵美は、射精を続ける僕にキスをした。そして、腰の動きを加速する。

 もう、許してくれと叫びそうな快感。気持ちよすぎておかしくなりそうだ。それでも恵美はキスとピストンをやめてくれない。僕は、涙を流しながらうめき続けた。

「フフ、出そうだね。良いよ、潮吹きしてみて」
 そう言って、さらに腰を激しく振る彼女……僕は、唐突に潮吹きを始めてしまった。透明の液体が、ペニスから飛び出ていく。
 まるで、放尿をしているような勢いだ。でも、臭いも色もない。男の潮吹きなんて、フィクションだと思っていた。でも、止められない……。

 泣き叫びながら潮吹きを続ける僕……本当に狂いそうだ。そして、潮吹きが終わると、今度は射精感がまた高まってきた。射精した直後なのに、信じられないほど高まっている。

「フフ、メスイキしてる。もう、戻れないね」
 嬉しそうな恵美。僕の両脚を抱えるようにして腰を振っている。こうされると、余計に前立腺が刺激されてバカになりそうだ。

 そして、僕は立て続けの射精を始めてしまった。さっきよりも量は少ないが、それでも大量の精液が飛び出す。全身に力を入れて、叫びながら射精を続けると、身体が痙攣するように震え始めた。

 恵美は、やっとピストンを止めてくれた。身体が震える僕を、そっと抱きしめる彼女……僕は、泣きながら彼女を抱きしめた。

「誠さんにも犯してもらったら? メスイキしながら中に出されたら、もっとすごいんだって」
 恵美は、楽しそうに言う。そして、キスをしてくれた。僕は、すっかりと立場が入れ替わってしまったなと思いながらも、キスだけで前立腺の辺りがうずき始めていた……。

 部長は、週末にやってきた。不思議なもので、会社では一切恵美の話題は出ない。僕に対する態度も変わらない……と言うよりも、仲良くなったような感じだ。
 仕事も任せてくれるし、本当に良い上司になったような感じがする。正直、ちょっと怖い。彼の秘密を知っているから、こんな態度をしてくれているのだろうか?

 週末になり、部長が遊びに来た。恵美は、すぐに彼に抱きついてキスを始めた。本当の恋人同士のように、感情をこめたキスをしている。
「誠さん、今日はダメ押しで孕ませてね」
 恵美は、すっかりと発情顔だ。もう、本気で部長の赤ちゃんが欲しいと思っているようにしか見えない……。

「よし、じゃあまずは恵美とするか」
 そう言って、恵美の服を脱がせ始めた部長……興奮した顔になっている。部長の気持ちもよくわからない。本当に、恵美のことを好きなんだろうか? 身体だけ?

 あっという間に全裸にされた恵美……やっぱり、セックスに特化したような抱き心地の良さそうな身体だ。小柄な割に胸は大きく、全体的にムチムチしている。そのくせ、顔は幼く可愛らしい。
 部長は、むしゃぶりつくように恵美の乳首を舐め始めた。
「あっ、んっ、フフ、赤ちゃんみたい。いっぱい飲んでね」
 おどけたように言う恵美。嬉しそうだ。僕が見ていることなんて、気にもしていないし罪悪感も感じていないようだ。

「カチカチだな。やっぱり、アイツが見てると興奮するのか?」
 そんなことを言いながら責め続けている。
「うん。だって、愛してるもん」
 恵美は、僕を見つめながら言う。
「俺とどっちが?」
 部長は、嫉妬している顔になっている。不思議なものだ。これだけ恵美を好き勝手にしているのに、まだ足りないのだろうか?

「フフ、ナイショ。いっぱい気持ちよくしてくれないと、負けちゃうよ」
 恵美は、おどけたように言う。すると、部長は恵美を押し倒してアソコを舐め始めた。太い指も挿入すると、掻き出すように動かす。
「あっんっ、アンッ、フフ、ヤキモチ? 可愛い」
 恵美は、嬉しそうにあえぐ。部長は、夢中でクリトリスを舐めながら指を動かす。恵美は、すぐに快感にとろけた顔になっていく。

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気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長5(マガブロ 転載不可)

前回の話

 恵美は、とろけきった顔で酷い言葉を口にした。畳の部屋で、浴衣を着た恵美が部長の大きすぎるペニスを口で奉仕をしながら、僕のでは小さくて感じないと言うことを言っている。

 部長は、そんな恵美を撮し続けている。恵美が顔は撮しちゃダメと言っていたのに、お構いなしで顔も映している。でも、この動画自体は少し前のものだ。恵美のスマホから送られているので、顔を映されていることはわかっているはずだ。

 それでも、恵美は気にすることなくこの動画を送ってきた。僕は、強い絶望を感じながらも、恵美の心のこもった口での奉仕を見つめている。


 浴衣ははだけ、胸の谷間が丸見えだ。浴衣から見えているせいか、普段よりも妖艶に見えて興奮する。不倫旅行に行った妻の情事の動画を見て、どうしてここまで興奮してしまうのか自分でもよくわからない。

「本当に素敵……くわえてると、オマンコにもくわえたくなる……ねぇ、もうハメて下さい」
 恵美は、はしたないおねだりをする。部長は、
「じゃあ、おねだりしてみろ。淫乱な牝犬のおねだりを見せてみろ」
 と、その声は得意気な感じだ。僕に対しての優越感を感じているのかもしれない。

 恵美は、部長のペニスを吐き出すと、脚をM字開脚みたいにして拡げ始めた。浴衣がはだけ、秘部が丸見えになる。恵美は、下着を着けていない。剥き出しになった秘部はツルツルになっていて、まるで少女のようだ。

 こんな事までされている……完全に、部長のオモチャ扱いだ。そして、恵美は自分で膣を拡げ始めた。指で陰唇を左右に拡げていくと、拡げられた膣口から精液があふれ出す。
「出てきちゃった……誠さんのザーメン、多すぎるよ」
 おどけたように言う恵美。凄く嬉しそうだ。そして、カメラは恵美の顔と秘部をアップにしていく。

 可愛い顔……でも、興奮しているように上気している。カメラは、膣口をアップにした。勃起したクリトリスは半分包皮から飛び出していて、恵美の興奮を伝えてくるようだ。

 拡げられた陰唇は、とても色が薄い。剃り上げられたヘアと相まって、少女のような秘部だ。僕さえもっとしっかりしていれば、僕だけのものだった……。後悔しても仕切れないが、興奮も収まらない。

「フフ、まだ溢れてくるよ。妊娠しちゃったかも」
 恵美の興奮した声が聞こえてくる。これは、僕に見せる前提だから言っているのだろうか? 僕を興奮させるため? それとも、部長を興奮させるために言っている?

 恵美が、僕を愛しているのかどうなのか、自信がなくなっていく。部長は、
「今日は、受精できる日なんだろ?」
 と、やっぱり興奮した声で聞いた。部下の妻を妊娠させることに、まったく抵抗を感じていないようで怖くなってしまう。
「一番危ない日だよ。部下の嫁、孕ませて平気なの?」
 恵美も、まるで挑発しているような口ぶりだ。
「ダメに決まってるだろ。でも、恵美は特別だ。愛してるぞ」
 部長は、不倫旅行というシチュエーションのせいか、そんな言葉を口にした。
「嬉しいな。私も愛してるよ。もっといっぱい中に出してください」
 恵美は、膣口を拡げたまま可愛らしくおねだりをした。動画は、突然終わった。僕は、ハシゴを外されたような感覚になり、宙ぶらりんな気持ちになった。

 この後、間違いなく子作りセックスをしたんだろうなと思う。悔しい気持ちも湧くが、それ以上にドキドキと興奮してしまう。

 僕は、動画を見返した。恵美は、本当に興奮した顔で画面に映っている。その表情に、罪悪感はない。僕は、堪えきれずにオナニーを始めた。
 部長の大きすぎるペニスを喉奥に収めようとあがきながら、夢中でフェラチオする姿……。膣口を拡げ、部長の精液を溢れさせる姿……。
 今まで見てきたどんな画像や動画よりも、激しく興奮してしまう。

 一気に射精感が湧き上がり、限界だと思った。すると、またスマホが鳴った。恵美からのメッセージが届いた。慌てて確認すると、また動画だった。

 深呼吸してから動画を再生し始めると、固定アングルの動画だった。和室のテーブルに両手をつき、犯されているのは部長だ。
 ペニスバンドを装着した全裸の恵美が、浴衣がはだけたような状態の部長をバックで犯している。さっきの動画とは、攻守交代している。

「フフ、声出ちゃうね。良いよ、声出してごらん。宿の人に、誠さんが淫乱なケツ穴奴隷だって見せてあげようよ」
 恵美は、嬉しそうに腰を振っている。恵美の腰の動きも、すっかりと滑らかになっている。部長は、うめき声を上げながら必死で声を我慢している。でも、どうしてもうめき声が漏れるようだ。

「気持ちいい? でも、出しちゃダメだよ。出すなら、恵美のオマンコに出してね」
 そんなことを言いながら、腰の動きを加速する恵美……。
「うぅっ、も、もう……出る、出ちゃう……」
 まったく余裕のない声で、うめくように言う部長。恵美は、嬉しそうに腰を動かし続ける。

 すでに、不倫旅行という雰囲気はない。すっかりと、調教する女王様という感じになっている。部長は、それでもお尻を突き出すようにしているし、ペニスも勃起して揺れている。

 すると、恵美が腰の動きを止めた。部長は、驚いたような顔で恵美を見つめる。そして、
「しゃ、射精させてくれ……」
 と、口ごもりながら言った。
「ダメだよ。精子薄くなっちゃうじゃん。恵美のこと、孕ませるんじゃないの?」
 恵美は、そう言ってペニスバンドを引き抜いた。
「うぅああっ、お願いだ……射精……射精させてください」
 部長は、哀願する。いつもの強気な態度はどこにもない。恵美は、満足げに微笑みながら、抜いたペニスバンドを一気に突き入れた。

「アガッ、うぅあぁあぁ」
 言葉にならない声を漏らす部長。恵美は、そのまま激しく腰を動かし始める。部長は、歯を食いしばるような顔でうめく。声を漏らさないように必死だ。
「フフ、良いよ、ザーメン出して良いよ。メスイキしながらザーメン出してごらん」
 恵美は、口調がすっかりと支配する側の口調だ。部長は、それでも素直に、
「イク、イキます、メスイキする……」
 と、苦しげに声を絞り出した。

 恵美は、妖艶な笑みを浮かべながら腰を加速する。そして、部長は泣き顔みたいな顔に替わっている。恵美は、それでも突き続ける。すると、部長はうめきながら射精を始めた。

 手も触れていない大きなペニスから、とめどなく精液が飛び出していく。僕は、圧倒されていた。もう、部長は恵美のコントロール下にあるようにしか見えない……。
 すると、動画はここで終わった。僕は、圧倒されてペニスをしごくことも忘れていた。恵美が、部長をコントロールしている。確かに、恵美が言っていたとおりに部長を思い通りに出来るかもしれない。

 それから、しばらく連絡はなかった。今頃、何をしているのだろう? そんな不安でなにも出来ない。中途半端になってしまったオナニーを、再開する気持ちにもなれない。

 1時間が過ぎ、2時間が過ぎた。けっこうな時間になっているが、食事をする気持ちも起きない。
 少しして、またスマホが鳴った。慌てて確認すると、画面には豪華な夕食が映っていた。タコの姿茹でや、伊勢エビ、シロミル貝の刺身なんかも映っている。

 浴衣姿の恵美が、笑顔で映っている。ワイングラスを片手に微笑む恵美は、さっきのサディスティックな表情がウソのように、穏やかに微笑んでいる。

 何の露出もない写真。卑猥な部分などなにもない。それなのに、僕は強烈な興奮を感じている。嫉妬の感情が、そのまま興奮に置き換わってしまったような感じだ。

 楽しそうな旅行の一場面を見せられて、燃え上がるような嫉妬をしてしまう。すぐに次の写真も送られてきた。浴衣姿の部長と並んで微笑む恵美……。
 仲居さんに撮ってもらったのだろうか? 上から見下ろすようなアングルだ。幸せそうに微笑んでいる二人。でも、さっきとは少し違う。

 拡大してよく見ると、恵美の顔は上気したように赤くなっている。なんとなく、目もトロンとしているように見える。部長は、手を下に降ろしている。テーブルでどうなっているのかは見えないが、明らかに恵美の脚の方に手が伸びている。

 何をしているのだろう? イヤな予感しかしない。でも、考えてみれば今さらだ。すでに二人はセックスをして、入れたり入れられたりの関係だ。

 僕は、そんななんでもないような写真に、激しく嫉妬して興奮している。そして、次の写真を待った。でも、またしばらくなにも起きない。

 再び1時間以上経った後、またメールが届いた。それは、個室の温泉のような画像だ。小ぶりだが、しっかりとした露天風呂。そこに、恵美が入っている。
 全裸なのはわかるが、湯面が揺れているのでぼんやりとしか形はわからない。それが、不思議なほどセクシーに見せている。

カメラを見つめている恵美は、優しげで良い笑顔だ。部長に対する、信頼のようなものも感じるような表情だ。僕は、強い不安がもたげてきた。恵美は、この写真を撮られているときは、僕よりも部長のことを好きだったと思う……。
 恵美の笑顔は、僕に見せるような笑顔だ。部長に、身も心も奪われてしまう……そんな危機感で胸が苦しい。

 ただ、画像はそれっきりだ。次の写真を待ち続けていた僕は、居ても立ってもいられないような心情になっている。そのまま、1時間が過ぎた。もう少しで夜中の時間帯だ。

 もう、寝てしまった? これ以上の展開はない? そう思っていても、眠気はない。むしろ、目がさえてしまっていて眠れそうにない。

 日付が変わる頃、またメッセージが届いた。すると、それは動画だった。

震える指で再生を始めると、純白のベールのようなものを被った恵美が映った。ブラジャーもショーツも純白で、ガーターベルトもしている。レース張りの豪華なデザインだ。
 パッと見た印象が、ウェディングドレスを連想させるようなランジェリーだ。でも、純心の極地のようなウェディングドレス風のランジェリーなのに、オープンカップで胸は丸見えだ。

 よく見ると、ショーツも極端に小さく、ヘアが見えてしまいそう……と言うよりも、ツルツルになっている。
「恥ずかしいよ……こんなの、裸より恥ずかしい……」
 恵美は、顔を真っ赤にしながら言う。
「今日は、初夜だろ? 結婚したんだから、ちゃんとそれなりの格好をしないと」
「う、うん。誠さん、愛してる。この指輪、絶対に外さないよ」
 薬指の指輪をアピールする恵美……。僕との結婚指輪は見当たらない。

「アイツのはどうするんだ?」
 部長は、イヤな笑みを浮かべている。恵美は、
「右にする。伸吾は寝取られ好きの変態だから、それで喜んでくれるもん」

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気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長4(マガブロ 転載不可)

前回の話

 部長は、まるで女の子があえぐような感じであえぎ声を漏らしてしまっている。比較的低い声の部長だが、いまは少し高い声になっている。
 意識して高い声を出しているのだろうか? それとも、前立腺を責められると自然に牝の気持ちになってしまうのだろうか?

 恵美は、いままで見せたことのない顔をしている。興奮しているのはもちろんだが、サディスティックな表情に見える。
「ほら、もっと感じて良いよ。ケツマンコ狂いにしてあげる」
 恵美は、そんな言葉をかけながら腰を動かし続ける。恵美は、正常位で腰を振り続けている。ぎこちなく感じた動きも、すっかり滑らかになってきた。


 まさか、恵美がこんな風に部長を犯す日が来るなんて、想像もしたことがなかった。
「うぅっ、ダ、ダメだ……イク、うぅっ」
 部長は、切羽詰まった声で言う。でも、腰の辺りをガクガク震わせながらも、精液は出ていない。射精せずにイク事が出来るのだろうか? 男性では、それは無理だと思っていた。

「可愛い。ケツマンコ犯されて、イッちゃうんだね。良いよ、もっとイッてっ」
 恵美は、嬉しそうに部長を責め続ける。部長は、追い詰められた顔になりながらも、あえぎ声をあげっぱなしだ。

 僕が見ていることは、気にならないのだろうか? こんなのは、完全に弱みになると思う。こんな姿を部下に見られたら、上司としてはかなりマズいと思う。

 僕は、ハッと気がついた。恵美は、それが狙いなのではないかと。こんなアブノーマルなセックスを、恵美がしたいと思うはずがない。
 部長をコントロールするために、前立腺に夢中にさせた? 僕は、恵美が少し怖くなってきた。

「自分で乳首触ってみて。もっと感じて欲しい」
 恵美は、そんな指示をする。部長は、あえぎながら素直に両乳首を指でさすり始めた。さらにあえぎ声は大きくなり、部長の顔は泣き顔に近くなる。

「フフ、可愛い。口開けて」
 恵美が指示すると、部長はすぐに口を大きく開けた。恵美は、ニヤニヤしながら唾液の大きな塊を垂らしていく。部長は、それをすぐに飲み干すと、また大きく口を開けた。
「欲しいの? 欲しがり屋さんだねぇ」
 恵美はそう言ってさらに唾液を垂らしていく。今日は、完全に立場が入れ替わってしまったように見える。

 そのまま何度も唾液を垂らして飲ませる恵美。部長は、すごく嬉しそうだ。そして、恵美の方が堪えきれなくなったような顔でキスを始めた。

 正常位で部長を犯しながらキスを続ける恵美……。部長は、しがみつくように恵美に抱きつきながら、夢中で舌を絡めている。

「あぁっ、ダメっ、イクっ、出るっ、イクっ、出ちゃうっ! あぁっ~~っ」
 部長は、いつもの姿からは想像も出来ないほど弱々しい声で叫ぶと、いきり立ったペニスから大量の精液を射出した。手も触れていないペニスから、勢いよく精液が飛びだす……。
 トコロテンというヤツだと思う。部長は、弛緩したようなだらしない顔で恵美を見つめている。

「フフ、いっぱい出たね。気持ちよかった?」
 恵美は、まるで自分が年上の女性のような態度だ。
「…気持ちよかった……その……もう少し動けるか?」
 部長は、柄にもなくはにかんでいる。
「欲しがり屋さん。じゃあ、自分で動いてみて」
 恵美が指示をする。部長は、少し逡巡した後、腰を動かし始めた。

 正常位の下側にいる部長が、腰をくねらせるように動かしている。まさかの姿だ。女性なんて、全部自分のコントロール下にあると思っているような彼が、はしたなく腰を動かしながら快感を求めている。

「うぅっ、うっ、あっ、うぅ、ンウッ」
 部長は、あえぎ声のようなうめき声を上げる。そして、さらに腰の動きを加速する。いきり立ったままのペニスはユサユサ揺れていて、不思議な卑猥さを感じる。

「フフ、誠さんエッチだね」
 恵美は本当に楽しそうだ。この表情を見ていると、部長に対して好意を持っているように思える。実際は、どうなんだろう? あくまで部長をコントロール下に置くためにしていること? それとも、好意からしている? 僕は、不安な気持ちのまま成り行きを見守る。

「うぅっ、うぅ~~~~っ!」
 部長は、大きくうめいて腰を痙攣させた。強い快感を感じて、そうなっているみたいだ。でも、さすがに射精はしていない。
「イッちゃった。もう脳イキできるようになったんだね。もっと頑張って、ドライオーガズムができるようになろうね」
 恵美は、優しい顔で言った。部長は、ぐったりとしたままうなずいた。

 そして、恵美はペニスバンドを外した。
「見て……もうこんなになってる」
 ペニスバンドを外すと、剥き出しの秘部があらわになる。それは驚くほど濡れそぼっていて、溢れた蜜がそこかしこで光っている。
「恵美は淫乱だな」
 部長は、急に元に戻った。さっきまでの、牝の感じはなくなっている。この切り替えの速さが、出来る男と言うことなんだろうか?

「舐めて」
 恵美はそう言って、部長の顔にまたがった。顔面騎乗なんて、するような女性ではなかったはずだ。部長は、こんな屈辱的なことをされているのにまったく無抵抗だ。そして、すぐに舐め始めた。

 恵美は、部長の顔をまたいだままあえぎ始めた。恵美も、さっきまでのプレイで興奮していたようだ。可愛らしい声であえぐ恵美……さっきまでのサディスティックな顔はない。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ、誠さん、噛んでっ!」
 恵美が注文を付ける。部長は、恵美の勃起したクリトリスを歯で噛む。けっこうな強さで噛まれているのがわかる。

「ンヒィッ、ヒィあぁ、もっと、噛んでください」
 恵美は、とろけた声でおねだりをする。部長は、甘噛みと強い噛み方を繰り返す。部長は、嬉しそうに恵美の秘部を責め続ける。

「ダメぇ、イッちゃう、イクっ、イクっ、誠さん、大好きっ!」
 恵美は、そんな言葉を口にしながら果てた。身体をガクガク震わせながら、部長の顔のすぐ上で恍惚とした顔をしている。
「相変わらず敏感だな。恵美は淫乱だ」
 部長は嬉しそうだ。すると、恵美は部長に騎乗位でまたがって挿入してしまった。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい。誠さんのおチンポ、カチカチで奥まで当たってるよ」
 恵美は、部長と生でつながりながら幸せそうに言う。そのまま腰を動かし始めた。

 もしかしたら、恵美が部長を責めるだけで、部長が恵美を犯すことはなくなるのではないか? そんな期待もしていた。あれだけペニスバンドに狂ったら、もう普通のセックスなんて興味がなくなったのではないか? そんな期待をしていた。

「あっ、アンッ、アンッ、気持ちいい。誠さんのおチンポ、奥にギュッてなる。伸吾のが届かないところに、ずっと当たってるっ」
 恵美は、酷いことを言いながら高まっていく。本当に気持ちよさそうで、僕とのセックスの時には見せない顔だ。
「好きっ、誠さん、大好きっ。誠さんので奥まで責められると、好きって気持ちが止まらなくなる。誠さんは? 恵美のこと好き?」
 恵美は、感情を込めて言う。もう、僕は危機感しか感じていない……。

「す、好きだぞ。大好きだ」
 部長は、恥ずかしそうに言う。でも、あんなにアナルを犯されて牝声でイキまくった姿を見られているのに、今さらなにを恥ずかしがっているのだろう? そんなことを思ってしまう。

「嬉しい。もう、風俗もSMクラブも行っちゃダメ。私だけ……」
 恵美はそう言いながらキスをした。そして、腰を狂ったように動かし続ける。

 僕のせいで、部長に嫌々犯される……そんな始まりだった。でも、いまは恵美が積極的に楽しみながら部長とセックスをしているようにしか見えない。

 部長は身体を起こして対面座位になった。そして、キスをしながら腰を突き上げ始める。恵美は、うめきながらキスを続ける。嬉しそうに、感情のこもったキスをしている。

 対面座位で、キスをしながらのセックス……どう見ても、恋人同士みたいだ。恵美は、しがみつくようになってきているし、舌の動きもメチャクチャに早くなっている。

 二人とも、さっきから僕を気にしていない。チラッとも見ずにセックスに没頭している。僕がここにいる意味がわからなくなるが、それでもやっぱり興奮してしまう。

「イクっ、イクっ、誠さん、イッちゃうっ。誠さんのおチンポ、一番気持ちいい。今までで一番気持ちいいよ」
 恵美は、そんな言葉を口にしながら高まっていく。僕は、嫉妬と敗北感を感じながらも、堪えきれずに股間をまさぐり始めた。

「フフ、良いよ、おちんちん出して直接オナニーして。私が誠さんにイカされるの見ながら、オナニーで無駄打ちしてて」
 恵美は、急に酷い言葉を口にした。恵美は、一体どうしたのだろう? 部長に対する態度も変わったし、僕にこんな酷い言葉を楽しそうに言ってくる。

 でも、僕は素直にペニスを出してしごき始めた。まるで、催眠状態だ。恵美は、僕がオナニーを始めたのを見てニッコリと微笑んだ。そして、すぐに部長にキスをした。

 恵美は、口をくっつけずにキスをしている。舌が絡み合うのがはっきり見えているようなキスだ。どう見ても、キスを見せつけようとしている。
 僕は、恵美が部長とキスをする姿を見ているのに、やっぱり興奮してしまう。もちろん、嫉妬や焦燥感も感じている。止めたい気持ちもある。
 でも、僕はオナニーをやめられない……。

「誠さんのおチンポ、カチカチになってきた。イクの? イッてっ! 恵美のオマンコ、誠さんの強い子種で溢れさせてっ!」
 恵美は、ほとんど叫び声だ。
「孕め、俺の子種で孕めっ!」
 部長は、恐ろしいことを言う。本気で部下の妻を妊娠させるつもりなんだろうか? 今日は、安全日だ。でも、万が一はある。
「孕みますっ! 誠さんの強い子種で、強い子産みますっ!」
 恵美も、本気なのかどうなのかわからないこと叫ぶ。

 そして、二人はもつれるように正常位に移行していく。そうしてる間も、ペニスは抜かない。長いペニスは、ハマったままだ。

 正常位でのセックス……恵美はのけ反るような姿勢のままだ。杭を打ち込むような、力強い腰の動き。恵美は、あえぎ声が嗚咽のようになってきている。
 気持ちよすぎて泣き出す……そこまでの快感を与えられて、恵美はすっかりと変わってしまったみたいだ。

「出すぞ、孕めっ、愛してるぞっ!」
 部長は、とうとうそんな言葉まで口にした。ただの性欲処理の相手くらいに思っていたはずなのに、愛の言葉まで口にしている……。
 恵美は、その言葉を聞いて泣きそうな顔で喜んでいる。

「誠さん、愛してるっ、出して、全部中に! 誠さんので妊娠させてくださいっ」
 恵美は、本気の顔で叫ぶ。僕はもう、捨てられてしまう危機感でいっぱいだ。

 そして、部長は恵美にキスをしながら中出しを始めた。恵美は、両腕どころか両脚まで絡めて彼に抱きつく。しがみついたままの恵美に、部長は精液を注ぎ続ける。
 愛する妻が中出しされている姿を見ながら、僕も射精を始めた……。

 部長が射精を終えた後も、ずっとキスをしている二人……。何度も愛してると口にしながら、キスを続けている。これは、本気にしか見えない。二人とも、本気で愛し合っているように見える。

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僕しか知らない恋人を調教サイトでしつけてもらったー完ー(マガブロ 転載禁止)

前回の話

「どう? 可愛いでしょ? お気に入りなんだ。これも、院長先生にしてもらったの。ここなら目立たないから、プールや銭湯にも入れるでしょ? 本当は、おっぱいやおへそのところにも彫ってもらいたかったんだけど、ご主人さまがまだ今はそのタイミングじゃないって」
 涼子は、お尻を突き出すようにしたまま言った。

 アナルを中心に、綺麗な真っ赤な薔薇が咲いている……。シールやプリントではなく、本当に彫ったみたいだ。入れ墨なんて反社のすることだと思っている僕には、あまりに刺激が強すぎる……。


「ちょっと形変わっちゃったでしょ? グロくなっちゃったから、薔薇で可愛くしてもらったんだよ」
 涼子はそんな説明をしてきた。一瞬意味がわからなかったが、よく見るとアナルがいびつな形になっている。

 前は、キュッと閉じた小さな穴という感じだった。今は縦に間延びしたようになっていて、中の肉が少しはみ出ているようにも見える。

 どうしてこんな形になったのだろう? そんな風に思っていると、涼子が力み始めた。すると、アナルが拡がり始め、黒いものが見えてきた。

 唖然とする僕の前で、涼子はさらに力む。すると、ボールのようなものが見えてきた。ゴルフボール……それよりもかなり大きな感じがする。
「うぅ、あぁ、受け止めて」
 涼子が苦しげに言う。僕は、慌てて両手で受ける形にした。すると、メリメリット言う音がしそうな感じでボールのようなものがアナルから飛び出てくる。

 でも、まだ引っかかった感じで出てこない。一体、どんな大きさのものが入っているのだろう? 見た感じで、ペットボトルくらいのサイズがあるように見える。
「うぅ……ダメぇ、イキそう」
 涼子は力みながらも悩ましい声をあげる。僕は、この状況でも興奮してしまっている……。

 そのまましばらく格闘が続いた。とても出せるサイズではない……そんな感想を持つほど太い。でも、徐々にゆっくりとアナルが拡がっていく。
 こんなにも拡がってしまって、裂けないのだろうか? そんな心配をするくらいに拡がっている。

 すると、いきなりボールのようなものが飛び出た。僕の手に平に落ちたそれはずっしりと重く、明らかにペットボトルよりも太い。
「ンギィッ、ヒィあぁ、イッちゃったぁ」
 涼子はとろけきった声で言うと、腰のあたりをガクガクッと震わせた。そして、ボール状のものが飛び出たアナルは、ぱっくりと開いたままだ。

 ピンク色の腸壁が見えている。うごめいているようになっていて、ドキドキするくらいに卑猥だ。完全に性器に作り替えられてしまったようだ……。

「すごいでしょ? 直径7センチは入るんだよ。ペットボトルも入るの」
 涼子は、それがさもすごいことと言う顔で言う。確かにすごいにはすごいのだが、異常な状況だ。こんなに拡がってしまって、大丈夫なのだろうか? オムツとかのお世話になる未来しか見えない……。

「ねぇ、入れてみて。雅くんのが入るとどんな感じなのか試してみたい」
 涼子はそんなことを言う。僕は、まるで催眠術にでもかかったようにフラフラと彼女の後ろに立ってペニスを押しつけた。押しつけると、あっけなく入ってしまった。
 でも、入ったというのが正しいのかわからない状態だ。僕のペニスは、どこにも触れない。開いてしまったアナルの方が、直径が大きい。

「フフ、全然ダメだね。入ってるかどうかわからない」
 涼子は嬉しそうに言う。僕は、打ちのめされた気持ちのままペニスを引き抜いた。
「もう、雅くんのじゃ感じないと思う。オマンコもけっこう拡がっちゃってるから、これからは普通のセックスは出来ないね」
 涼子はからかうような口調だ。僕は、混乱している。中村さんの許可がなければ涼子とセックスが出来ない……でも、セックスしても涼子の穴は緩くなってしまっているのでまともなセックスにはならない……。

「ねぇ、コブシ入れてみて。ご主人さまのはまだ入らないけど、雅くんの手って小さいでしょ? ご主人さまには内緒で、私の初めてを捧げるね。愛してるよ」
 涼子は、以前の可愛らしい涼子の顔に戻っている。驚くくらい可愛らしい顔をしているのに、僕と交際するまでは処女だった彼女……。
 何をするのも、僕が初めての相手だった。でも、中村さんに調教されるようになって、色々な初めてを奪われてしまった。

 僕は、ドキドキしながらコブシを握った。さっきのボール状のものと遜色がないくらいに大きく見える。僕の手は確かに小さい。ペニスも小さいが、手も小っちゃい。
 それでもアナルに入るには大きすぎると思う。僕は、逡巡してしまった。

 涼子は、四つん這いになってお尻を突き出すようにしている。細い身体……でも、太ももはムッチリと太い。相変わらず最高の身体をしていると思うが、アナルはいびつに開いたままだ。

 涼子は、両手でアナルをさらに拡げるようにした。ヌラヌラと光っているアナルと腸内……これは、なにか塗っているのだろうか? それとも、アナルが性器に進化して、蜜のようなものを分泌するようになった?
 僕は、混乱しながらも拳をアナルに押しつけた。ペニスの時とは違い、引っかかって入っていかない。

「押し込んで……雅くん愛してる」
 涼子は、以前と変わらない顔で愛していると言ってくれる。でも、ピンクの髪にギャルっぽいメイク……胸も異常に大きくなってしまっているし、アナルには薔薇の入れ墨が異彩を放っている。

 3ヶ月会えなかった間に、すっかりと変わってしまった。変えられてしまった……。僕は、どうしたら良いのかわからないまま、コブシを突き入れ始めた。

 ググッと抵抗を感じる。ぽっかり開いたアナルでも、入る感じがしない。
「うぅっ、もっと……大丈夫だから。入れて、雅くんのでイキたい」
 涼子はさらにお尻を突き出す。僕は、泣きそうな気持ちになってきた。こんなにも変えられてしまうなんて、想像出来なかった。
 僕の見込みが甘かったということだが、今さら後悔しても遅い……。

「大丈夫……裂けても良い……雅くん、会いたかったよ、愛してる」
 涼子は涙目だ。僕と会うのがそんなに嬉しい? 涼子の気持ちがまるで読めない。僕は、涼子を取り戻そうとコブシを押し込んだ。すると、突然ズルンと入ってしまった。

「アガッ、ヒィうぅああぁ、イグゥ、雅くんので初めてイケたぁ」
 涼子は、ガクガクッと身体を痙攣させながら言う。僕のコブシは、熱い肉に包み込まれてしまっている。ギチギチに締め付けられるような感覚だ。そして、本当に熱い。燃えるように感じるほどだ。

「入ったね。嬉しい。雅くん、愛してる。ねぇ、メチャクチャにして。狂わせて」
 涼子は甘えた声で言う。僕は、どうして良いのかわからないまま、コブシを出し入れするように動かし始めた。強い抵抗を感じる。
 締め付けられて動かしづらい。でも、涼子が気持ちよさそうにあえぐのを見て、そのまま動かし続けた。

「気持ちいいっ! 雅くん、もっとっ! ケツマンコ壊してっ! 雅くんにも壊されたいっ」
 涼子はとろけきった顔で叫ぶ。もう、失ったと思っていた。涼子は僕の元に戻ってこないと思っていた。
 僕は、涼子をもっと感じさせたい一心でコブシを動かし続けた。奥まで差し込むと、涼子は激しく反応する。気持ちいいみたいだ。

 僕の前腕部分が半分ほども入っている。こんなに入れて大丈夫だろうか? 大丈夫なわけがないな……と思う。でも、涼子は見たこともないくらいに乱れてあえぐ。
 僕は、涼子をこんなにも感じさせることが出来ていることに嬉しくなってしまう。メチャクチャにコブシを動かしていると、涼子が叫びながらお漏らしを始めた。
「イヤッ、あっ、アンッ、出ちゃうっ、ごめんなさいっ、雅くん、ごめんなさいっ!」
 謝りながら漏らし続ける涼子……臭いで潮吹きではないのがわかる。もう、色々なものが緩くなってしまっているみたいだ。

 僕は、そんな涼子を見てさらに興奮してしまった。そして、もっと感じさせようと、自分の腕を空いている方の腕で掴んでさらに激しく出し入れした。
 両手で激しく動かすと、涼子のあえぎ方が変わった。
「んおぉおおおぉおぉぉっ、ケツマンコイグッ、雅くんもっとっ、気持ちいいっ、こんなの初めてっ!」
 涼子は髪をかき乱しながら叫ぶ。やり過ぎなアダルトビデオ女優のような感じ方をしている涼子は、なぜだかとても美しく見える。

 僕は、無心で腕を動かし続ける。涼子を壊してもいい……そんな気持ちすら湧いてきた。すると、涼子は自分の乳首を摘まみ始めた。
 あえぎ声がさらに大きくなり、涼子の乳首はグニャッと変形している。こんなに強く摘まんで大丈夫? と思うくらいの力加減だ。
「もう無理っ! 死ぬっ、ケツマンコ気持ちよすぎて死んじゃうっ!」
 涼子は絶叫している。身体が不規則に跳ねるように震えているし、よだれや涙まで垂らしている。

「イグイグッ、んおおぉっ、おぉおおぉっ、壊れる、壊れちゃう……雅くん、もっとしてっ、壊してっ」
 涼子は野太い声であえぐ。可愛らしい顔から出ているとは思えないような、野太い声だ。

 そして、涼子はのけ反るようになりながら、全身を痙攣させてグッタリした。僕は、やっと動きを止めた。でも、コブシを抜くことが出来ない。強烈に締め付けてくる。

「ゴメンね、ケツマンコ締まっちゃう……イキすぎて勝手に締まっちゃうの……」
 涼子は、トロンととろけた顔で言う。その可愛らしさに、キスをしようとした。でも、顔を背けられてしまった。
「ダメ。ご主人さまの許可もらわないと。ケツマンコはナイショでさせてあげたんだからね」
 イタズラっぽく言う彼女。可愛らしい表情で、えげつないことを言っている。

 僕は、現実を突きつけられた気持ちになって落ち込んだ。そして、しばらくしてコブシは抜けた。
「そんな顔しないで……ねぇ、ナイショでオマンコにも入れさせてあげる。こっちもすごいんだよ。院長先生がすごいことしてくれたの」
 涼子は、仰向けで脚を拡げながら言う。ツルツルのオマンコ……クリトリスのピアスが痛々しい。でも、膣はアナルとは違って変化が見えない。

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気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長3(マガブロ 転載不可)

前回の話

「フフ、もうイッちゃったんだ。興奮しすぎだよ。そんなに興奮するなら、本当に行っちゃおうかな? 部長さんと温泉旅行なんて、不倫って感じだね」
 恵美は僕のペニスを弄びながら言う。僕は、あまりの快感の強さにまだ言葉が上手く出てこない。

「さっきの話、どっちだと思う? 演技だと思う? それとも、本当に部長さんのおチンポに堕ちちゃったと思う?」
 恵美は、楽しそうに言いながら僕のペニスをまさぐり続ける。


 恵美は、最初の頃とはまったく態度が違う。最初の頃は、ツラそうだった。部長のことを本気で嫌っていた。でも、今はこんな風に部長とのセックスの後、僕を弄ぶようにする余裕がある。

 僕は、もちろん演技だよね? と聞いた。すると、恵美はスッと立ち上がり、軽く脚を開いて力を込めた。すぐにあふれ出す精液……。
 今まで、部長が中出しをしたことはなかった。とうとう一線を越えてしまった。そんな絶望を感じる。

「演技だったら、こんなことしないんじゃない? いっぱい出されたよ」
 恵美は、精液を溢れさせながら言う。その顔はイタズラっぽくも見えるし、興奮しているようにも見える。

 僕は、安全日なの? と聞いた。今日は、そこまで大丈夫な日ではなかったような気がする。
「大丈夫だよ。安全日ではないけど、まず大丈夫な日だよ」
 恵美は、そんな怖いことを言う。僕は、アフターピルとかを飲んだ方が良いんじゃないかと意見した。
「大丈夫。それに、簡単に言うけど、アレって副作用もあるんだよ」
 恵美にそんなことを言われてしまった。でも、そもそも中出しなんてされなければ、そんなことを言うこともなかったはずだ。

 部長のことが、嫌いではなくなったの? と聞くと、
「うん。もう、嫌いじゃないよ。最初は本当に嫌いで仕方なかったけど、今は嫌いじゃない……どっちかって言うと、好きな方だと思う」
 恵美は、そんなことを言う。僕は動揺しすぎて言葉も出ない。

「やっぱり興奮するんだ。出したばっかりなのに、もうこんなになってるよ」
 恵美はそう言って僕のペニスを握った。射精直後なのに、固いまま……いつもの僕な ら、フニャフニャになっているはずだ。
「ねぇ、本当に行ってくるね。私も、行ってみたいって思ってる。すごくドキドキしそう」
 恵美は、顔がすっかりと発情した顔になっている。信じられない状況だ。

「フフ、もっと固くなった。ねぇ、部長さんの精液、掻き出してみて」
 そう言って、恵美は僕にまたがってしまった。あっという間に挿入すると、膣から精液が溢れ出る。他人の精液が溢れる膣に入れるのは、すごく抵抗がある。気持ち悪いと思ってしまう。

「いつもよりカチカチだね。興奮してるね」
 恵美はそう言いながら腰を動かし始めた。動きにあわせて、精液は溢れてくる。臭いも酷い。でも、恵美の膣は今までにない感じで動いている。
 搾り取るような、収縮する動きをしている。部長の大きなペニスで犯された後なのに、逆に締まりが良いというか搾り取られそうな感覚だ。

「早く掻き出さないと、妊娠しちゃうかもよ。頑張って」
 恵美は、煽るように言う。いったい、どうしてしまったのだろう? こんなキャラクターではなかったはずだ。今の恵美は、僕を煽っているとしか思えない。

 部長とのセックスは、そんなに気持ちいいの? と聞くと、
「うん。気持ちいいよ。最初から、感じてた……伸吾には黙ってたけど、初めて抱かれた時から、イッてた……」
 と、カミングアウトをしてきた。まさかの発言だ。初めて恵美が部長に抱かれた時のことは、よく覚えている。ほとんどしゃべらず、リアクションもほとんどなかった。

 まさか、快感を感じてオルガズムに達していたなんて、見ていてもまったく気がつかなかった。

「またビクンってなった。なんでこんなので興奮しちゃうの? 昔から、寝取られマゾだったの?」
 恵美は、不思議そうだ。さっきから、僕のペニスを挿入して腰を上下に動かしているのに、感じている気配がない。こんな風に、ごく普通に会話が出来てしまっている。

 僕は、震える声で、僕とのセックスは気持ちよくないの? と聞いた。
「そんなことないよ。いつも、気持ちいいし幸せだよ。愛してるもん。でも、今は気持ちよくなってない。どうしたんだろう? なんか、感覚が薄いみたい」
 恵美は、キョトンとした顔で言う。本当に、どうしてかわかっていないみたいな感じだ。僕は、単純にペニスの大きさのせいかな? と思った。

「そんなことが気になる? 私とセックスしてるのに、部長とセックスしてる時の方が感じてるんじゃないかって気になっちゃう? 気にしすぎだよ」
 恵美は、優しい顔で言う。でも、気になるに決まっていると思う。僕は、どうして良いのかわからずに、腰を動かし始めた。

 下から突き上げながら、少しでも恵美を感じさせたい……そんな風に思った。
「あっ、んっ、フフ、必死だね。伸吾、もっと頑張って」
 恵美は、嬉しそうに言う。僕は、いつになく必死で腰を動かし続けた。恵美は、さっきよりは気持ちよさそうな顔になってきた。でも、やっぱり部長とセックスをしている時と比べると、感じていないように見える。

「ねぇ、温泉旅行、行っても良い? 部長さんと二人きりで過ごしてみたいな……」
 恵美は、ほのかに頬を赤くしている。本当に恥じらっているような、可愛らしい態度だ。でも、言っていることはメチャクチャだ。

 僕は、そんなのはダメだと言った。良いわけがない。
「ウソ。そんなこと言っても、おちんちんカチカチだよ。興奮してるでしょ? どうしてかっこ付けるの? 元はと言えば、伸吾が悪いんでしょ? もう、反省の気持ちはないの?」
 恵美は、冷たい顔で言う。僕は、ドキッとしてしまった。今まで、恵美が僕の失敗のことを責めてきたことはない。

 罪が許されているという感覚はないが、もう許してもらえていると勝手に思っていた。僕は、ゴメンと謝った。確かに、僕の失敗のせいで恵美は部長に手籠めにされた……。

「ねぇ、行ってもいい?」
 恵美は、本気で行きたがっているとしか思えない態度だ。僕は、良いよと告げた。
「良いよ? 言い方、違うんじゃない?」
 恵美は、いつになく冷たい口調だ。僕は、慌てて言い直した。
 部長と二人で温泉旅行に行って下さいと……。
「フフ、良いよ、行ってあげる。伸吾が喜ぶ事、いっぱいしてきてあげるね」
 恵美は、本当に楽しそうに言った。そして、そのままスッと立ち上がってしまった。ペニスが抜け、僕は宙ぶらりんにされた。続けたいと言っても、
「ダメ、だって、感覚ないもん。気持ちよくないのに、しても仕方ないでしょ?」
 恵美は、そんなことを言う。僕は、恵美になにがあったのだろう? と、怖くなってしまった。

 部長と中出しセックスをして、何かが吹っ切れたのだろうか? 今までの態度とはまるで違う。でも、これは僕の招いたことだ。自業自得……としか言えない。

 恵美は、本当にシャワーを浴びに行った。そして、もう寝ようという話になってしまった。僕は、本当に温泉に行くのだろうか? と、不安な気持ちのまま眠りについた。

 ただ、旅行の話はそれっきり話題には上らなかった。やっぱり、僕を煽るために言ったんだろうなと思った。そして、週末になると、また部長がやってきた。

 いつも通りに食事をしながら、一見楽しい時間が流れていく。部長も紳士的だし、恵美も楽しそうだ。僕も、何度となく繰り返された状況に、あまり緊張もしなくなっている。
 でも、楽しいと思うほどではない。恵美は、今日はいつもよりも際どい格好をしている。ミニスカートもかなり短くて、キッチンにものを取りに行く時なんかに、パンツがチラチラ見えている。

 ブラウスにも乳首が浮いてしまっている。当たり前のように、ノーブラで部長をもてなす。部長は、たいして気にもしていない感じだが、時折チラチラと恵美の太ももを見ている。
 部長の太ももフェチは、会社では一切知られていない。真面目で頼りがいのある男……そんなイメージでやっている。

「そうだ、今日は部長さんが喜ぶもの用意してあるんですよ」
 恵美は、食事の終わりがけにそんなことを言い始めた。
「おっ? なんだ? 楽しみだな」
 部長は、上機嫌だ。最近、恵美がまったく嫌がらなくなったので、部長としても嬉しいのだと思う。

「フフ、楽しみにしててくださいね。じゃあ、始めますか?」
 恵美は、自分からスタートを切った。いつもは、部長が始めるかと言い始めてスタートする。いつもとは違う展開に、僕の緊張は大きくなる。でも、恵美は気にすることもなく部長の横に移動すると、自分からキスをしてしまった。

 一瞬驚いた部長……でも、すぐに舌を絡め始めた。まるで見せつけるように舌が絡み合うところを見せている。僕は、いきなり始まったキスに、ドキドキしてしまっている。
 初めの頃は、恵美が部長とキスをしていると身もだえしそうなほどの嫉妬を感じていた。でも、今はこんなにも興奮してしまう……。

「フフ、もうこんなになってる。口でしますね」
 そう言って、恵美は部長のズボンとパンツを降ろし始めた。部長は、少し顔がにやけている。積極的な恵美の態度に、機嫌が良いみたいだ。

「大きい。やっぱり素敵です……オマンコうずいちゃう」
 恵美は、今日は最初から卑猥な言葉を口にしている。これも、いつもとは違う。
「やっぱり、大きいチンポが好きか?」
 部長も得意気だ。
「はい。大好きです。大っきなおチンポ、早くハメて欲しいな」
 甘えたように言う恵美。僕の危機感はどんどん強くなる。一体、どうしてしまったのだろう? 本当に不安で仕方ない。

 恵美は、嬉しそうにフェラチオを始めた。部長は、まだビールを飲んでいる。ビールを飲みながら、恵美に奉仕をさせている……。酷い光景だが、やっぱり僕は興奮している。

 恵美は、部長の大きなペニスを丁寧に舐めている。発達したカリ首を舌でこすりあげるように舐めながら、睾丸を触ったりしている。すっかりとテクニシャンになってしまった。
 こうやって見ていると、恵美が風俗嬢になってしまったように感じる。

「フフ、カチカチ。部長のおチンポ、大きいのに固くて素敵です。もっと子宮がうずいちゃう」
 恵美は発情したような顔で言う。
「孕みたいんじゃないのか? 俺のザーメンで、妊娠したいんだろ?」
 部長は、際どいことを言う。部長も、今までは言わなかったようなこと言っている。興奮しているのがよくわかる。

「したいです。部長の素敵なおチンポで、受精させて欲しい」
 恵美は、本気で言っているとしか思えない顔だ。
「いくらでも孕ませてやるぞ。今日は妊娠出来る日か?」
 部長も、興奮しすぎなくらいだ。
「ごめんなさい。今日は安全日です。でも、誠さんが喜ぶものあるからね」

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気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長2(マガブロ 転載不可)

前回の話

 僕は、目の前で生ペニスを入れられた恵美を、ただ見つめている。止めることも出来ずに、ただ見つめながら股間をまさぐってしまう。
 射精した精液で、パンツの中はドロドロだ。でも、それすらも気持ちいいと思ってしまうほど、僕は高ぶっている。

「やっぱり、生が良いだろう? それとも、今からゴムはめるか?」
 部長は、ペニスを半分くらい入れた状態で質問した。勝ち誇ったような、得意気な顔だ。普段会社で見せている余裕のある優しい上司の顔はなく、本性が剥き出しになっているようだ。


「こ、このままで良いです。大丈夫な日だと思います」
 恵美は、顔がとろけている。こんな顔を、僕以外の男性に晒してしまうことに、もう抵抗はないみたいだ。
「ちゃんと言えないのか?」
 部長が冷たく言う。
「こ、このまま生でしてください。部長の生チンポ、恵美のオマンコに奥までハメて下さいっ」
 恵美は、声を震わせながら言う。それは、屈辱で震えているわけではなく、快感で震えているのは明白だ……。

「恵美は淫乱だな。アイツに見られながら、イキまくれよ」
 部長は僕の事を口にしながら腰を動かし始めた。圧倒的な長いストローク……僕には逆立ちしても真似出来ないストロークだ。
「うぅああっ、あっ、んっ、生チンポ気持ちいいっ」
 恵美は、はしたない言葉を口にしながら高まっていく。僕には、恵美が楽しんでいるようにしか見えない。嫌々で無理矢理……そんな態度はもうない。

「ホント、恵美はわかりやすいな。生チンポはめられると、チンポのことしか考えられなくなるよな」
 部長は嬉しそうに腰を振り続ける。もう、恵美のことも自分の所有物くらいに思っているのかもしれない。
「だ、だって、こすれて……うぅっ、ヒィ、あっ、当たってる……当たってます。おチンポ子宮に当たってるっ」
 恵美は、もう快感に囚われた顔になっている。

 さっきまでの、冷たい目で僕を見ていた恵美はいない。僕は、それにホッとしながらも、こんなにセックスに没頭している恵美を見て不安で仕方ない。

「子宮に当たると気持ちいいのか?」
 部長は、すでにわかりきったことを聞く。
「気持ちいいっ。あぁ、ダメ、もっと強くっ、ヒィっ、あっ、そう、誠さんのおチンポ気持ちいいっ」
 恵美が部長のことを名前で呼ぶたび、僕は不安で気持ちが落ち込む……。

「ほら、乳首触ってみろ。クリも触れ」
 部長が指示をすると、恵美はすぐに乳首を触り始めた。両乳首を両手でこすり上げるように触っている。
 正常位でガンガン突かれながら、自分で乳首までまさぐっている……卑猥すぎる姿だ。恵美は、本当に気持ちよさそうな顔であえぎ続けている。

「エロいな。こんな淫乱な嫁、伸吾には手に余るだろ」
 部長は得意気に言いながら、力強く腰を動かし続けている。40半ばくらいの部長は、体力も精力も絶叫調だ。いつもギラギラしている。

「言わないで……伸吾が見てるの恥ずかしいです……」
 恵美は、そんなことを言いながらも気持ちよさそうな顔のままだ。
「ウソつけ。アイツのこと言うたびに、オマンコキュンキュン締めてくるぞ」
「だ、だって……あぁ、イキそうです……伸吾、見ないで」
 恵美は、悲しそうな顔で僕を見つめてくる。でも、爪先がギュッと曲がっていて、かなり力が入っているようだ。泣きそうな顔のまま、乳首を激しくまさぐっている。淫乱と言われても仕方ない態度だ。

「ウソつけ。見て欲しいんだろ? 伸吾、もっと近くで見てやれ」
 部長は勝ち誇った顔で言いながら腰を振り続ける。僕は、素直に恵美のすぐ横に移動した。抜き差しされている太いペニス……近くで見ると圧倒的な迫力だ。

 今さらだが、コンドームがつけられていないことに不安を感じる。でも、僕も射精感が高まりすぎていて、手も触れていないのにイキそうな感覚だ。

「見ないで……伸吾とするより感じてるの、見ないで……」
 恵美が言いながら僕を見る。泣きそうな顔なのに、目には挑発的な光が感じられる。恵美は、僕と会話をしながらも乳首を触り続けている。

「なにが見ないでだよ。乳首そんなに気持ちいいのか?」
 部長が小馬鹿にした口調で言いながら腰を動かし続ける。恵美は、さらに泣きそうな顔になったが、やっぱり乳首をまさぐり続ける。

「もうイキそう……イッちゃう。伸吾、イッちゃうっ!」
 恵美は、僕を真っ直ぐに見つめながら言う。視線は絡み合っているのに、恵美が身体で絡んでいるのは部長だ。この状況ですら、恵美はまだ乳首をまさぐり続けている。

 部長は、少し身体を起こして角度を付けてピストンをし始めた。恵美の顔はさらに快感にとろけ、
「イク、イクっ、それ気持ちいいっ!」
 と叫びながら身体を震わせる。背中はのけ反り、脚がピンと伸びていく。もう、僕に対する遠慮も気遣いもないくらいに感じてしまっている。

「イクっ、イクっ、伸吾、イクっ!」
 恵美は僕を見つめながら叫ぶ。彼女の指は、乳首の形が変わるほど摘まんでいる。そして、身体を硬直させるようにしながら果てた……。

「あ~あ、伸吾が見てるのにガチイキしちゃって」
 部長は楽しそうだ。そして、グッタリしている恵美にキスをし始めた。恵美は、弱々しく無抵抗で口の中を舌でかき混ぜられている。
 僕の事を見つめたまま、部長にキスをされている。何度見てもショックで脚が震えてきてしまう。そして、部長はゆっくりと腰を動かし始めた。

「んっ、うぅ~~っ」
 キスをされたままうめく恵美。部長は、ゆっくりだがストロークの長いピストンを続ける。恵美は、泣きそうな顔で僕を見つめているが、キスを振りほどかない。無抵抗に口内をかき混ぜられている……。

 部長は、徐々にペースを上げていく。恵美のうめき声もどんどん高まっていくが、キスされたままだ。すると、恵美が舌を絡め始めた。
 恵美が舌を絡めている姿は、強烈だ。僕は、見たくないと思いながらも目が離せない。恵美は、さっきまでの泣きそうな顔がウソのように、夢中になって舌を絡めている。

 部長は、時折うめき声を上げながら腰を動かし続ける。最高に気持ちいいというのが伝わってくるようなリアクションだ。部下の家で、部下の嫁とこんなセックスをする……酷すぎる話だと思う。

 部長は、打ち込むような腰の動きに変わってきた。肉がぶつかる鈍い音も響いている。もう、恵美は僕を見ていない。本気のキスをしながら、部長に抱きついている。

 どこから見ても、嫌々ではない。以前はレイプまがいだったセックスだったのに、いまではすっかりと心も通い合ったようなセックスに変わってしまった……。

 部長は、イキそうになってきたのかスパートをかけ始めた。中に出されてしまう……そんな危機感を感じるが、恵美は夢中で舌を使いながら部長に抱きつき続ける。
 本気のセックス姿なんて、見たくない……そう思っているのに目が離せない。恵美は、とうとう両脚まで絡め始めてしまった。

 絶対に、部長に中出しさせる……そんな意志を感じるようなセックスだ。僕は、あまり目立たないようにペニスをしごき続けた。ズボンの上からでも気持ちよすぎ、イクのを堪えるのに必死だ。
「ほら、もっと感じてみろ。伸吾もオナってるぞ」
 部長はからかうように言う。恵美は、僕を見つめる。また声を出さずにヘンタイと言ってきた。こんな風に言われていても、ペニスをまさぐるのをやめられない。

 すると、恵美が部長にキスをした。自分から顔を近づけてキスをして、舌を絡めている。夢中でキスを続ける恵美は、発情でもしたような顔になっていた。

「ほらほら、もっとイケ。伸吾のより気持ちいいって言ってみろ」
 部長は得意気だ。
「気持ちいいです。伸吾とするより気持ちいいっ」
 恵美は、酷い言葉を叫ぶ。僕の事を挑発しているのか、それとも本心で言っているのかまったくわからない。
 そのままセックスは続く。恵美はあえぎっぱなしになってきているし、部長も息遣いが荒い。すると、恵美が正常位で突かれながら手を伸ばしていく。

 何をする? と思っていると、すぐに部長のアナルに指を入れてしまった。
「うぅっ」
 思わずうめく部長……気持ちよさそうだ。そして、恵美は指を入れたまま動かし始めた。

 正常位で突かれながら、相手のアナルに指を入れる……そんなのは聞いたこともない。でも、恵美は夢中で指を動かし続けていて、部長を責め立てる。

「うぅっ、んっ」
 部長も、まるで責められる側になってしまったようにあえぐ。恵美は、嬉しそうに部長の前立腺を責め続けていく。
「フフ、もっと固くなった。誠さんのおチンポ、ガチガチだよ」
 恵美は嬉しそうだ。部長のことを早くイカせて終わらせたい……そんな気持ちでしているはずだ。そう思いたい……。

「恵美、ダメ……うぅ」
 部長は、一気に余裕のない顔になった。
「あらあら、さっきまでの強気はどこ行っちゃったんですか?」
 恵美は、笑いながら部長のアナルを責め続ける。これは、今までになかった光景だ。恵美が、さらに突き抜けてしまったように見える……。

「あぁ、恵美……もっと」
 部長は腰の動きが弱くなってきた。余裕がないみたいだ。恵美は、右手で部長の前立腺を責めながら、左手で部長の乳首まで触り始めた。
「うぅ、ダメだ……出る」
 と、余裕のない声を上げた。そして、腰の動きを止めてしまった。
「そんなに気持ちいいんですか? フフ、このままイッちゃダメですよ」
 恵美はそう言ってアナルと乳首を責め立てる。部長のうめくような声が響く中、僕はペニスを出してしごき始めた。恵美のこんな妖艶で卑猥な姿を見て、我慢出来なくなってしまった。

「フフ、可愛い声出てますよ」
 恵美はそんなことを言いながら、激しくアナルの中の指を動かす。部長は、さっきまでのギラギラした顔が消えて、少し情けないような顔になっている。
「指……二本に……」
 部長が、はにかんだようにおねだりをした。この姿も、いつもにない姿だ……。

「欲しがりさんですね」
 恵美はそう言って指を増やした。二本の指を差し込まれて、部長はさらにうめく。気持ちよさそうな顔になり、うめきっぱなしだ。
「固くなってきた。フフ、出ちゃいそう。出ちゃうの?」
 恵美は、まるで部長をコントロールしているように見える。そして、部長はまったく余裕のないまま、
「出る、ホントに出るっ」
 と、慌てて言う。ここまで慌てている姿も珍しい。

 部長は、平気で生で恵美の膣に入れる割に、中出しをしたことはない。さすがに、一線は引いているのだと思う。でも、恵美はかまわずに前立腺を責め続けている。
「恵美、あぁ、ヤバい」
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僕しか知らない恋人を調教サイトでしつけてもらった6(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 僕は、頭が馬鹿になってしまったように、なにも言えずに画面を見つめている。中村さんの大きなペニスにアナルを貫かれ、涼子は激しく犯されている。
 アナルの奥の、結腸の入り繰りにまでペニスが入り込んでいるそうだ。僕の短小包茎なペニスでは、一生届かない場所だと思う。

 目の前にいる涼子は、僕にお尻を向けたままだ。アナルプラグのようなものが抜け落ちたアナルは、まだぽっかりと穴が空いたように開いている。
 ピンク色の腸内まで見えているし、練乳のような精液が溢れ出てくるのも見えている。


 この酷い状況を目の当たりにしているのに、僕はまた射精しそうになっている。ついさっき射精してしまったばかりなのに、いきり立ったペニスは今にも射精をしてしまいそうだ。

「ねぇ、どうして射精しそうなの? 私が恥ずかしい姿見られて、ケツマンコの処女奪われたのにイヤじゃないの?」
 涼子は、冷たい顔で言う。そして、またペニスを踏んできた。踏まれただけで、射精寸前になってしまう。涼子は楽しそうにペニスを踏みながら、
「なんでこんなにカチカチになってるの? ヘンタイ。寝取られマゾ」
 と、さげすむように言う。でも、そんな風に言われてさらに興奮してしまう。

「気持ちいいよ。涼子のケツマンコ、結腸の入り口まで使えるんだね」
 中村さんは、涼子のことを褒めながら腰を動かし続ける。あんなに窮屈そうだったのに、もうすっかりと動きは滑らかだ。

 太すぎるペニスが、小さな穴を出入りする……違和感しか感じない光景だ。涼子は、すでに膣でセックスをしている時のように感じている。
 痛みや苦しさは感じていないようだ。プロがちゃんとやると、初体験でもアナルで感じるのだろうか? それとも、涼子が淫乱なだけ? 僕は、ペニスを踏まれる快感に射精しそうになりながらも、そんなことを考えている。

「ンオォッ、イグッ、イグッ! ケツマンコイグッ! もっと奥にっ! ヒィッ、グゥゥ、あぁっ、出ちゃうっ、出るっ、うぅあぁっ!」
 涼子は、アナルを犯されながら潮吹きを始めた。床がビチョビチョになり、涼子も中村さんも足が濡れている。それでも中村さんは犯し続け、涼子はイキ続ける。

「もう出ちゃうんじゃない? 私がこんなになってるのに、興奮するんだね」
 涼子は、サディスティックな顔でペニスを踏み続ける。こんなことをされているのに、気持ちよくて仕方ない。そして、もう限界だ。出そうだと告げると、
「え? 足で踏まれて出ちゃうの? 中村さんは、私の中に出したのに? それで良いの?」
 涼子は、芝居がかった言い方をする。小馬鹿にしているとも、哀れんでいるとも取れる言い方だ。

 僕は、なんとか射精を堪えながら画面を見つめる。画面の中では、涼子がよだれまで垂らしながら叫んでいる。
「もう無理っ、おかしくなるっ、ケツマンコ気持ちよすぎて変になるっ!」
 涼子は、涙すら流し始めた。

 僕のペニスを踏みながら、
「気持ちよすぎて泣いちゃった。あんなの経験したら、もう戻れないよ。良いんでしょ? 私、中村さんのM奴隷になるから」
 と言い始めた。もう、すでになっているのではないかと思ったが、どういう意味かと尋ねた。
「中村さんの所有物になるってことだよ。もう、雅くんは勝手にセックス出来ないの。キスもダメだから」
 涼子は、真剣な顔で言う。僕は、別れるって意味なのかと聞いた。
「違うよ。私のこと、嫌いになったの?」
 涼子は、慌てている。僕は、その慌て方に驚きしか感じない。もう、僕は捨てられると思っていた。嫌いになんてなっていないと告げると、涼子は心底ホッとした顔なった。

「良かった、嫌われたのかと思っちゃった……。雅くんが喜ぶこと、もっとしないとだね。嫌われないように、頑張るね」
 涼子は、真剣な顔で言う。僕は、怖くなってしまった。涼子が、壊れてしまった? 僕が変なことをさせたばかりに、メンタルヘルスに変調を来している?

 すると、画面の中の涼子が嗚咽を漏らして泣き始めた。気持ちよすぎて狂うと叫びながら、号泣している……。すると、やっと中村さんが射精を始めた。
 アナルの中に直接注がれた瞬間、涼子はのけ反って失神してしまった。最高の快感を味わいながら失神する……普通は、一生経験しないことなんだろうなと思う。

 もう、この快感を経験してしまったら、忘れることなんて出来ないんだろうなと思った。動画は、ここで終わった。正直、この後の映像も見たいと思ったが、もうすっかりと心が折れてしまった。

「すごい顔。そんなに興奮出来たんだね。良かった……」
 涼子は、ホッとした顔だ。もしかして、本当に僕を興奮させるためにこんな事をしているのだろうか? 僕がやめてくれと言えば、すぐにやめる?
 映像の涼子からは、それは伝わってこなかった。もう、自分の快楽のためにやっているとしか思えない姿だった。

 涼子は、思考停止してしまっている僕にまたがってきた。アナルにペニスが当たり、そのまま吸い込まれるように入っていく。
 包み込まれる感覚……でも、さほど刺激はない。もっと強烈な締め付けがあるのかと思っていたが、膣の方が全然締まる感じがする。

「入った。どう? もしかして、気持ちよくない?」
 涼子は、少し心配そうに聞いてきた。僕は、素直にうなずく。
「そっか……あのプラグで拡がっちゃったから。中村さん、アナルは拡張するんだって。オマンコは、キツいままの方が雅くんのためだって」
 涼子は、そんな異常なことを言ってきた。

 拡張するって? と聞くと、
「中村さんのより、もっと大きなディルドで拡げるんだって。大きすぎるのが入ると、その達成感とか圧迫感で狂うくらい気持ちよくなれるって……」
 僕は、そんなことをしたら、元に戻らなくなるんじゃないかと聞いた。

「そうだよ。ガバガバのままだよ。雅くんは、一生ガバガバケツマンコの私と暮らしていくんだよ」
 涼子は、冷たい目で僕を見つめている。でも、怒っているような感じではない。そんなことをして平気なのかと聞くと、
「平気じゃないよ。だって、元に戻らなくなるくらいガバガバにされちゃうんだよ。中村さんの拳も入るくらいに……。でも、そういうのが嬉しいんでしょ?」
 涼子は、真っ直ぐに僕を見ながら言う。

 さすがに、それはやり過ぎだと思うと告げた。
「そうなの? じゃあ、止めちゃうよ? でも、本当に良いの?」
 涼子は、そう言って腰を上下に動かし始めた。腸壁が絡みつく感触……気持ちいいのは間違いない。でも、やっぱり想像よりは緩い感じがする。

「こうやって、雅くんのが入ってもわからないくらいにガバガバにされるんだよ。雅くんも、全然気持ちよくないと思う。でも、それが興奮するんでしょ? 恋人の身体を、元に戻せないくらいにオモチャにされたいんでしょ?」
 涼子は、腰を上下に動かしながら言う。

 僕は、想像して興奮するのを止められない。涼子がオモチャにされて、不可逆に身体を変えられる……。想像するだけで、胸がかきむしられる感覚だ。
「フフ、固くなった。やっぱり興奮するんじゃん。ヘンタイ。ドヘンタイ」
 涼子は楽しそうに言う。僕は、違うと否定も出来ずにゴメンと謝った。

「じゃあ、してもらうね。ケツマンコガバガバになってくるね」
 涼子は、どこか嬉しそうだ。なってくる? どういう意味かと尋ねると、
「うん。中村さんの家で、3ヶ月集中的にしつけてもらうの。その間は、雅くんとも会えない。良いでしょ?」
 と、涼子は僕の想像をはるかに超えることを言い始めた。僕は、そんなのはダメだと即答した。

「ダメって言いながら、もっとおチンポ固くなったよ。もう、認めたら? 雅くんは、ドヘンタイの寝取られマゾなんだよ」
 涼子は、僕を見つめながら言う。そして、腰の動きを加速しながら、
「想像してみて。中村さんの拳が入ってるところ……涼子のケツマンコ、ガバガバになっちゃうんだよ。もう、雅くんの入れても気がつきもしないの」
 と、挑発的に言った。僕は、その言葉に反応し、あっけなく射精を始めてしまった……。

「フフ、こっちが返事したね。雅くんのおチンポ、小っちゃいけど返事は出来るんだ」
 涼子は、からかうように言いながら立ち上がった。あっさりと抜けるペニス……精液まみれだ。涼子は、楽しそうにトイレの方に行ってしまった。

 僕は、ティッシュでペニスを拭いながら、この先のことを考えていた。中村さんは、僕が見つけてきた調教師だ。まさか、僕のコントロールをこんなにも外れるとは思っていなかった。
 涼子が主導権を握り、積極的に調教される……こんな未来は、考えてもいなかった。

 そして、僕の反対を押し切って調教が始まった。3ヶ月の間、連絡すら取れない。異常すぎる提案だ。でも、それは始まってしまった……。

 連絡が取れないと言いながらも、スマホは持っているはず。そう思って3日目にメッセージを送った。でも、エラーになってしまった。
 番号が使われていない……ラインなんかもアカウントがなくなっているようだ。まさかと思った。友人との連絡手段はどうなっているのだろう? そんなことまで考えてしまった。

 5日目に、心配で涼子の自宅を訪ねた。すると、引っ越してしまっていた……。

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気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長(マガブロ 転載不可)

 恵美とは結婚してまだ1年だが、彼女が大学生の時からの付き合いなのでもう7年ほど一緒にいる。
 恵美は27歳で、小柄で可愛らしい女性だ。ただ、小柄だが少しむっちっとしていて、胸もそれなりにあるし、太ももも太い。
 でも、僕は太ももの太い女性が大好きなので、本当に僕の好みそのものの女性だ。彼女は同じ大学の後輩だが、5歳年下なので大学で一緒だったタイミングはなかった。


 ゼミの繋がりで知り合い、一目惚れした僕が頑張って交際に至った。恵美も僕の事を凄く好きになってくれて、幸せな日々だった。
 そして、順調に結婚した。でも、僕の失敗のせいで、恵美は他の男性に良いようにオモチャにされる日々を送っている……。

 きっかけは、仕事上での失敗だった。僕の確認不足で、初歩的なミスをしたまま契約が進んでしまい、契約後に大きな問題になった。
 それを部長に助けてもらった事で、歯車が狂い始めてしまった。最初は、気にするなと言ってくれていた。でも、徐々にウチに遊びに来るようになり、半ば無理矢理恵美にフェラチオをさせた。

 その時に、僕がもっとしっかりと拒否すれば良かったのに、気の弱い僕は言いなりになってしまった。恵美も、僕を助けるためならばという事で、我慢して受け入れた事が部長の行動をエスカレートさせてしまった……。

 僕は、日々後悔しながらも、自分の性癖が大きく歪んでいくのを感じていた。目の前で恵美が抱かれるのを見て、興奮してしまう……寝取られ性癖なのかも知れないが、自分ではそんなはずはないと思っている……。

 今日も、部長がウチに食事に来ている。食事をしている時は、部長は朗らかでとても優しい顔をしている。実際、色々と食材や良いワインなんかを買ってくる。
 会社でも、何かと僕を取り立ててくれるので、32歳にして課長になる事が出来た。給料もボーナスも増え、生活にはかなり余裕が出来た。
 でも、恵美が犠牲になっていると思うと、会社なんて辞めてしまおうと思った事も1度や2度ではない……。

「相変わらず、美味しいね。恵美さんは、良い奥さんだね」
 部長は、優しい笑みを浮かべている。こうやって見ると、なかなかの男前だし、紳士的なオーラを感じる。
「ありがとうございます。いっぱい食べてくださいね」
 恵美は、笑顔で言う。最近では、恵美は部長に対して打ち解けた雰囲気になっている。最初の頃は、本当にツラそうで嫌悪感をあらわにしていた。

 こうやって食事をしていると、本当に楽しい食事会みたいな雰囲気だ。

「そろそろ子供は作らないの?」
 部長がワインを飲みながら質問する。別に、セクハラな感じの聞き方ではない。
「そろそろかなって思ってます。お給料も部長さんのおかげで上がりましたから」
「そんな事ないよ。伸吾が優秀だからだよ」
 そんな会話を続ける二人。いつもの事だが、僕は会話になかなか入れない。どうしても、部長に対する怒りのような感情が消せない。

 そして、ソファに移動してつまみを食べながらワインを飲み、まったりと過ごす。恵美は、部長にワインを注いだりしながら楽しそうに会話を続けている。
 部長は、仕事も出来るし女性にも人気がある。会話も豊富で女性の扱いも慣れている。

 部長の事を知れば知るほど、どうしてあんなに無理矢理に恵美の事をものにしたのか理解出来ない。部長なら、いくらでもセックスの相手もいたと思う。
 恵美は、夫の僕から見れば可愛らしくて最高の女性だが、部長がリスクを冒してまでものにするほどではないと思う。

「そんな事ないですよ。部長さんは、若々しいです」
「そんな事あるよ。最近は、めっきり体力落ちてるし」
 部長は、朗らかに会話を続ける。とても恵美をオモチャにしているとは思えない態度だ。僕は、いつもこの雰囲気に戸惑ってしまう。

 もしかしたら、恵美は嫌がっていないのだろうか? そんな疑念すら感じてしまう。
「体力、落ちてます? 全然そんな感じしないですよ」
 恵美がそんな事を言い始めた。まるで、誘っているように感じてしまう。
「恵美が相手だと、私も頑張るからね」
 部長は、恵美の事を呼び捨てにした。いつも、こんな感じで行為は始まる。
「そうだったんですね。誰にでもあんな感じだと思ってました」
 恵美は、言葉や仕草に媚びた感じが混じり始めた。僕は、胸が苦しくなっている。拒否するどころか、恵美はそうなる事を望んでいるように見えてしまう。

「そんな事はないよ。恵美は特別だよ。恵美みたいなイイ女、他にはいない」
 部長は、真剣な顔で言う。どうしてそんなに恵美に執着するのだろう? 不思議で仕方ない。
「ありがとうございます。そう言ってくれるの、部長さんくらいですよ」
 恵美は、本当に嬉しそうだ。部長相手にそんな態度を取るのを見て、裏切られたような気持ちも湧いてくる。

「じゃあ、始めるか。今日も、可愛がってやるからな」
 部長は、さっきまでの紳士的とも言える態度をあっさりと捨てた。そして、ズボンとパンツを脱ぎ始める。部下の自宅なのに、まったく躊躇なくペニスをさらけ出してしまった。

「もう、大きくなってる……そんなに興奮してるんですか?」
 恵美は、部長のペニスを見つめながら聞く。勃起したペニスを前に、恥ずかしがる様子も怯む様子もない。
「恵美の太もも見てると、すぐにこうなるよ。本当に、最高の太ももだ」
 そう言って、部長はおもむろに恵美の太ももを撫で始めた。恵美にとっては、コンプレックスを感じている太ももだ。太くて嫌だそうだ。
 でも、僕はそんな恵美の太ももがとても好きだ。肉感的で、セクシーだと思う。恵美はスカートを穿いているので、太ももがよく見えている。
 取り立てて短いスカートではないが、ソファに座っているので太ももはかなり見えている。

 部長は、恵美の太ももを撫でる。僕は、恵美の太ももが他人に撫でられているのを見て、すでに勃起してしまっている……。恵美に気がつかれないように、少し腰を引いて目立たないようにした。
 部長は、嬉しそうに恵美の太ももを撫で続ける。部長のペニスは、さらに大きさを増したように見える。部長は40半ばくらいのはずだが、勃起したペニスは若々しい。
 そして、部長のペニスはとにかく太い。長さもそれなりにあると思うが、太さが際立っているので、長さが目立たないようだ。

 すると、恵美が部長のペニスを握り始めた。最近では、自分からこんな事までするようになってしまった。恵美は、部長を怒らせないように、なおかつすぐに終わってくれるように、こんな態度を取っていると説明してきた事がある。
 その時は納得したが、今のこの態度を見ていると、恵美は楽しんでいるのではないか? そんな疑念を感じざるを得ない。

「固い。凄く固くなってます。そんなに私の太もも、好きですか?」
 恵美が不思議そうな顔で聞くと、
「もちろん。最高の太ももだ」
 と言って、太ももに顔を埋めた。
「フフ、部長さん子供みたい」
 恵美は、楽しそうだ。部長は、太ももに顔をこすりつけるようにしている。本当に太ももが大好きという、子供みたいな行動だ。

 実際、恵美の太ももはスベスベで触り心地が良い。でも、本来それは僕だけが知っている事だったはずだ。部長は、舐めるでもなくただ顔をこすりつけている。
 しばらくそれを続けた後、
「挟んでくれ」
 と言い始めた。恵美が少し脚を拡げて隙間を作ると、部長はそこに顔を突っ込んだ。そして、恵美が太ももを絞めて部長の顔を挟み始めた。
「あぁ、最高だ」
 部長は本当に嬉しそうだ。恵美は、そのままグイグイと太ももで部長の顔を締め付ける。

 部長のペニスは、揺れるように動いている。勃起しすぎて揺れているようだ。血管のうねりも見えるほど、部長のペニスはビキビキに勃起している。
 しばらく太ももで挟んだ後、恵美はまた部長のペニスを握った。そして、今度はしごき始めた。

 もう、無理矢理犯されているような感じではない。恵美は、嫌がっているようには見えない。
「固い……本当に固いです」
 恵美は、そんな事を言いながらしごき続ける。どことなく、顔も興奮した感じになってきている。僕は、恵美が他の男のペニス相手に興奮しているのに、勃起したままだ……。

「くわえてくれ」
 部長が指示をすると、恵美はあっさりと彼のペニスを口に含んだ。何度見ても、あまりに強烈な光景だ。太いペニスが、ギリギリな感じで恵美の口の中に入っている。
 恵美は、すぐに頭を前後に振り始めた。恵美が、部長のペニスをフェラチオしている……。最悪な光景を見せつけられているのに、僕はさらに激しく勃起している。

 恵美は、時折チラッとこっちを見ながらフェラチオを続ける。怖いくらいに無表情で僕を見ながら、フェラチオを続けている。
 大きく口を開けているので、少し苦しそうだ。可愛らしい顔が、歪んで間抜けて見える。でも、恵美はそのまま頭を動かし続ける。

「上手になったな。気持ちいいぞ」
 部長は、そんな風に褒める。実際、部長が仕込んだ事で恵美のフェラチオは上達した。色々なやり方を指示し、実践させてきた。
 自分の妻が、他の男の手でしつけられるのを見るのは、本当にツラい日々だった……。でも、僕はそれを止めようとする事もなかった。

 恵美は、リズミカルに頭を振り続ける。時折ペニスを口から出し、舌を絡ませるようにしている。部長の立派なカリ首に、恵美の小さな舌が絡みつく……。僕は、見たくないのに目が離せない。

 こんな風に、僕のいる前で行為に及ぶのは、部長の趣味だ。何度も部屋を出たいと告げたが、部長は笑いながら見てろと言うだけだった。
 僕は、そのせいで寝取られ性癖に目覚めてしまったのかも知れない……。恵美が夢中でフェラチオしている姿を見て、堪えきれずに股間をまさぐり始めた。

 自分でも驚くほど固くなっている。別にEDというわけではないが、セックスの時もこれほど固くなったり大きくなったりしない。それなのに、恵美と部長の性行為を見ると、いつもこうなってしまう……。
 認めたくはないが、やっぱり寝取られ性癖なのかもしれない……。

 恵美の頬はギュッとすぼまっている。舌や唇でカリ首を責めながら、バキュームもする……僕とのセックスでは、一度もした事がなかったやり方だ。
 すべて、部長が一から仕込んだ。僕がバカで気弱だったばっかりに、こんな状態になってしまっている。

「良いぞ、後ろも舐めろ」
 部長は、興奮が高まると本性が見えてくる。言葉遣いも命令調になる。恵美は、部長をソファに四つん這いに導くと、手でペニスをしごきながら彼のアナルを舐め始めた。
「あぁ、良いぞ、気持ちいい」
 部長は、うめくように言う。さっきまでの平和だった時間がウソのように、恵美は風俗嬢まがいの事をさせられている。アナルを舐めながら、手でペニスをしごき続ける恵美……でも、どうしても嫌がっているように見えない。

 恵美の舌が、部長のアナルに触れている……そして、指が卑猥にペニスや睾丸に絡みついている。何回見ても、信じられない光景だ。逃げ出したくなる。

「よし、指入れてくれ」
 部長は、そんな事を言い始める。これは、いつもではない。部長の気分次第というところだ。
「フフ、今日は淫乱な気持ちなんですね」
 恵美は笑顔すら見せている。もう、無理矢理されていた時のツラそうな顔はない。それはそれで僕の心の負担も軽くなるが、違う心配が大きくなる。

「まぁな。強くしてくれ」

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僕しか知らない恋人を調教サイトでしつけてもらった5(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 透けたキャミソールのようなランジェリーを身にまとっただけの涼子が、顔を真っ赤にしたままカメラを見つめている。
「浣腸プレイもハマりそう?」
 中村さんは、ニヤニヤと楽しそうに言う。排泄している姿まで見られてしまった……。僕しか男性経験がなかった涼子なのに、急速に中村さんとのプレイにハマってきている。


「そ、そんなことないよ。恥ずかしすぎるもん……」
 涼子はモジモジと恥ずかしそうに答えた。
「でも、大勢に見られながら出したら、すぐイッちゃうでしょ。涼子淫乱だから」
 中村さんは、すっかりと涼子の所有権を獲得してしまったような態度だ。
「ダ、ダメ……そんなの……」
 涼子は、ダメと言いながらも興奮しきった顔に変わった。想像して、興奮しているみたいだ。
「してみたいでしょ。今度、野外プレイの時にしてみようか。知らない人に、涼子の一番恥ずかしい姿見てもらおうよ」
 中村さんは、落ち着いた口調で言う。涼子は、耳まで真っ赤にしながらうなずいた。

 画面が切り替わると、また固定アングルになった。涼子は、全裸の状態でお尻を突き出している。中村さんがフレームインすると、ローションを涼子のお尻に塗り始めた。
「力抜いておいて」
 そんなことを良いながら、躊躇いもなく指をアナルに入れる彼。
「ウゥッ、で、出ちゃいそう……」
 涼子は、不安そうな声で言う。
「大丈夫だよ。もう空っぽだから。でも、ここで出した方が興奮するのかな?」
 中村さんは、からかうように言う。本当に楽しそうだ。無邪気にすら思える態度だ。
「恥ずかしい……そんなの無理だよ」
 涼子は、すっかりと打ち解けたしゃべり方だ。本当に、中村さんとの距離は縮まりすぎなほど縮まっている。やっぱり、肉体関係を結ぶとそうなるものなんだろうか?

「そんなこと言ってるけど、オマンコグショグショだよ。こっちにもローション塗ったっけ?」
 からかいながら、アナルに入れた指を出し入れする彼。涼子は、恥ずかしそうな顔になりながらもお尻を突き出し続ける。
 こんな姿を、僕以外の男性にさらす。涼子は、僕を興奮させるためにこんな事をしているはずだ。でも、最近の態度を見ていると、自分の楽しみのためにしているように見えてしまう。

「二本にするよ」
 中村さんはそう言って指を二本にした。
「ウゥッ、拡がってる……わかるよ、あぁ、やっぱり出ちゃいそう」
 涼子は泣きそうな声で言う。指の出し入れで、排泄感が出てきてしまうのだろうか? それにしても、本当に中村さんは女性の扱いが上手いと思う。経験が豊富というのも伝わってくる。

 調教してしつける……そんなことを商売にしているなんて、最初は信じられなかった。そこまで女性が夢中になるとは思っていなかった。でも、涼子の今の姿を見ていると、納得せざるを得ない。

「ほ、本当になにもない? 出ちゃいそう。ああぁ、ダメぇ、出ちゃう、イヤァ」
 涼子は、耳まで真っ赤にしながら言う。
「大丈夫。さっき全部出したでしょ? 凄くたまってたじゃん。あんなにたくさん出したんだから、もう空っぽだよ」
「イヤァ……言わないで……」
 涼子は、本当に恥ずかしそうだ。排泄したものを見られるなんて、女性にしてみれば最悪の状況だと思う。男の僕でも、死ぬほど恥ずかしいはずだ。

「それに、出ちゃったら出ちゃったで、良いんじゃない? 彼にも見てもらえるじゃん。涼子の恥ずかしいヤツ」
 中村さんは、やっぱり子供みたいに無邪気に言う。
「無理だよ……そんなの見られたら死んじゃう」
 涼子は泣きそうだ。でも、僕には見られたくないと思っているのが、少し嬉しいと思った。

「三本にするよ」
 中村さんは、そう言って指を増やした。
「うぅっ! す、少し痛い……」
 涼子は苦しげに言う。3本も入れられたら、痛いに決まっている。あんなに小さなアナルに、指を3本入れるなんて無理に決まっている。
「大丈夫。ほぐれてきてるよ。ここを、性器に変えるからね。彼が触れたこともないアナルを、性器に変えるよ。ここでもイケるように調教してあげるから」
 中村さんの言葉責めも続く。涼子は、うめくような声をあげながら、それでも無抵抗にアナルをほぐされ続けている。

「うぅ、ヒィ、うぅ……ダメぇ、ガバガバになる……」
 涼子は、泣き顔になっている。でも、泣き顔なのにとろけているのもわかる。
「ほら、彼に状況説明してみて」
 中村さんは、無邪気な感じでサディスティックなことを言う。
「雅くん、中村さんにアナルに指を三本入れられてるの。ここに中村さんの大きなおちんちん入れられるように、ほぐされてる……雅くんが、一度も触ったことのないところ、中村さんにオモチャにされちゃうよ」
 涼子は、カメラ目線で言う。顔は真っ赤になっているのに、興奮が伝わってくる。

「あっ、んっ、うぅ、もう痛くないよ」
 中村さんにそんなことを伝える涼子。期待に目が輝いているように見える。
「よし、じゃあ入れようか」
「は、はい……涼子の初めて、奪ってください」
 涼子は、声が震えている。でも、それは興奮で震えているとしか思えない口調だ。

「じゃあ、アナル拡げてみて。両手で拡げて、中まで見せて」
 中村さんは、挑発的だ。涼子は、その言葉を聞いて小さな悲鳴のような声をあげる。言葉にすら感じてしまうみたいだ。本当に、すっかりと調教は進んでしまった。
 涼子は、中村さんとのプレイが本当に楽しみみたいだ。最近は金額を安くしてもらったが、それでも僕がお金を払って涼子を抱いてもらっているという状況には変わりない。

 自分の婚約者を、他人にお金まで払って調教してもらうなんて、どう考えても狂っている。でも、僕はもっと涼子をしつけてほしいと思っている。もっと、僕では与えることの出来ない快感を与えてもらって、淫乱な牝に変えてもらいたいと思っている……。

 中村さんは、ペニスにローションを塗り始めた。涼子は、それを見て自らのアナルを目一杯左右に拡げる。あまりにもはしたない姿だ。
 僕以外の男にアナルを貫かれるため、自らアナルを拡げる……酷い状況だ。

「涼子のアナルに、中村さんの立派なおチンポハメて下さい」
 涼子は、今までになく下品なおねだりをした。でも、涼子の口からそんな言葉が出たことに、強い興奮を感じる。

 そして、彼はそのまま涼子のアナルに押しつけた。アナルに入れるのに、コンドームを使わない? 僕は、ドキドキしてしまった。
 妊娠の心配はないにしても、コンドームなしでセックスをすると言うことには変わりない。生セックスなんて、僕しかしてはダメなことのはずだ。

「うぅ……あぁ、太い……太すぎる……」
 涼子は、苦しげに声を漏らす。さすがに、膣に入れるのとは比較にならないくらいにキツいのだと思う。でも、すでに中村さんのペニスは半分くらいは入ってしまっている。

 痛みを感じていない? 涼子は、苦しそうではあるが痛くはないみたいだ。
「ちゃんとほぐすと平気でしょ?」
「う、うん。痛くない……でも、圧迫感が凄いよ」
 涼子は、アナルを犯されながら答える。
「奪われちゃったね。彼に悪いと思わないの?」
「うぅ……思うよ。雅くん、ごめんなさい。お尻の初めて、中村さんに捧げたよ。もう、雅くんがどんなに後悔しても、時間は戻せないから……。私のお尻の初めては、雅くんじゃなくて中村さんのものだからね……」
 涼子は、カメラを見つめながら言う。罪悪感は感じているような気配はあるが、顔は挑発的だ。僕は、ドキドキしてしまった。

「フフ、雅くんの、もう出ちゃいそうだよ。さっき出したばっかりなのに、興奮してるんだね」
 涼子に急にペニスを握られて、そんなことを言われてしまった。僕は、握られただけでイキそうになってしまった。あまりにも快感が強すぎる……。
「後悔してる? もう、時間は戻らないよ」
 涼子は、そんなことを言いながら僕のペニスをしごき始めた。後悔がもたげてくるが、やっぱり興奮の方が遙かに大きい。
「ねぇ、愛してる? 嫌いになってない?」
 涼子は、僕のペニスを緩くしごきながら言う。僕は、すぐに愛していると答えた。

 画面の中では、中村さんが腰を動かしている。半分ほど挿入した状態で、浅いピストンを繰り返す。
「ウゥッ、あぁ、やっぱり出そう……出ちゃいそうだよ」
 涼子は、不安そうな声を漏らす。でも、その顔はとろけている。

「大丈夫。中は空だよ。じゃあ、奥まで入れるから。力抜いてて」
 中村さんは、そう言ってペニスを押し込んでいく。
「ヒィ、あぁ、入ってくる……あぁ、こんなに……うぅ」
 涼子は長いペニスを押し込まれ、驚いたような声を漏らしている。そして、ペニスはあっさりと根元まで入ってしまった。
「痛い?」
「平気……奥の突き当たりに当たってる感じがする……。これって、どうなってるの? 突き当たりなんてあるの?」
 涼子は、好奇心と不安が入り混じった顔になっている。確かに、アナルの突き当たりなんてイメージが湧かない。
「そこが結腸の入り口だよ。S字結腸の入り口」
「結腸? そんなのあるんだ。普通は、こんなところまで入らないよね?」
 涼子は、やっぱり好奇心が上回っている。

「そうだね。でも、そもそも普通はアナルセックスなんてしないけどね」
「それもそっか……。でも、奥に当たると変な感じする」
 涼子は、発情した牝の顔だ。
「オマンコみたいに子宮があるわけじゃないけど、結腸の入り口に入ったら相当気持ちいいよ。女性は前立腺がないけど、結腸のところは感じるからね。それに、そこまで入れたら子宮にも響いて気持ちいいはずだよ」
 そんな説明をする彼。

「……してください。アナルの奥まで、おチンポハメて下さい」

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前回の話

「うぅあぁっ、入ってる……雅くん、入ったよ、雅くんのより倍以上大きなおちんちん、入ったよ」
 涼子は、気持ちよさそうな声を上げている。中村さんは、すっかりと根元まで挿入している。
「雅くん、ハッピーバースデー。喜んでくれるといいな」
 涼子は、カメラ目線のままそんなことを言ってくる。

 僕は、自分でもハッキリと自覚出来るくらいに興奮している。さっき射精したばかりなのに、僕のペニスは射精しそうな程にいきり立ってしまっている。


 すると、ペニスを握られた。横を見ると、涼子がイタズラっぽく微笑みながら僕のペニスを握っている。いつの間にか服を脱ぎ、卑猥なランジェリー姿になっていた。

「良かった。喜んでくれてるね。もっと凄いことしてるから、いっぱい楽しんでね」
 涼子は楽しそうに言いながら、僕のいきり立ったものをしごき始めた。しごかれると同時に、すぐに射精感が湧く。でも、なんとかイクのを堪えながら涼子と画面を交互に見る。

 画面の中の涼子は、後ろから犯されてあえいでいる。中村さんは、ゆっくりと腰を動かしながら涼子の胸を揉んでいた。
 けっこう荒々しい揉み方で、やらしくて丁寧な印象彼からはギャップを感じる。でも、涼子は本当に気持ちよさそうにあえぐ。
「アッ、アンッ、気持ちいいっ。雅くん、気持ちいいのっ。ゴメンね、雅くんへのプレゼントなのに、私が楽しんでるっ」
 涼子は、カメラを見つめながら叫ぶように言う。僕は、涼子が本当に他人とセックスをしている姿を見て、今さら後悔の気持ちが湧いている。

 僕のペニスをしごきながら、
「中村さんのおちんちん、本当に凄かったよ。大きすぎて痛いかなって思ったけど、入れられただけでイッちゃったの……」
 と、恥ずかしそうに言う。そんなことを聞かされて、僕はどう答えて良いのかわからない。

 画面の中の涼子は、強い快感を感じながらあえぎ続ける。
「イクっ、イクっ、またイッちゃうっ、雅くん誕生日おめでとうっ!」
 涼子は、叫ぶように言う。ふざけているのかと思ってしまうようなリアクションだが、涼子は必死の顔だ。中村さんは、力強く腰を振る。長いストロークで涼子の膣中をめちゃくちゃに犯し続けている。
 腰の振り方もかなり速度を増していて、涼子はシーツを掴んで背中をのけ反らせた。

「雅くん、見てる? 雅くんのより大っきなので、気持ちよくなってるのっ!」
 涼子は、カメラを見据えながら叫ぶ。本当に気持ちよさそうな顔になっていて、セックスに没頭しているのがわかる。
「よし、出すよ」
 中村さんは、あまり感情のこもっていないような声で言うと、すぐに射精を始めた。
「ウゥッ、あぁ、ドクドクしてる……雅くん、お誕生日おめでとう」
 快感にとろけきった顔で言う涼子……。想像をはるかに超えた誕生日プレゼントだ。画面の中では、引き抜いたペニスからコンドームを外し、それを涼子の卑猥なショーツにくくりつける中村さんが映っている。

「プレゼント、もっと増やすからね。いっぱい楽しんでね」
 涼子はそんなことを言うと、中村さんのペニスをくわえ始めた。丁寧に、口で清めるようにする涼子……。僕さえ変な気を起こさなかったら、ずっと僕しか知らないままだったはずだ。

 僕のペニスをしごいている涼子が、
「しちゃったよ。雅くんじゃない人と、エッチしちゃった……どんな気持ち?」
 と、少し不安そうな顔で聞いてくる。僕は、一瞬で色々な言葉が頭を巡ったが、結局素直に興奮したと告げた。
「フフ、そうだよね。だって、こんなになってるもん。初めてじゃない? こんなにカチカチになったのって」
 涼子は、すっかりとキャラクターが変わってしまった……と言うよりも、立場が逆転してしまったように感じる。いつもは、5歳年上の僕がリードしていた。
 涼子も、僕にとても従順で尽くすタイプだった。どうして僕なんかにそこまで執着してくれるのか不思議に思うくらいに、ベタ惚れ状態だった。

 それが今は、僕をコントロール下に置いているような振る舞いだ。でも、僕はこの状況を心地よいと思い始めている。
「誕生日おめでとう。一生忘れない誕生日になったんじゃない?」
 涼子は、こんなことを言いながらペニスをしごき続ける。でも、イカせようとしているのではなく、射精しないようにコントロールするような緩いしごき方だ。

 すると、画面の中の涼子が、口でコンドームを装着し始めた。アダルトビデオやエロ漫画の中でしか見ないような、卑猥なやり方だ。
 でも、経験が少ない涼子なので、なかなか上手くはめられない。それでもなんとか装着すると、すぐに中村さんにまたがっていく。

「ウゥッ、あぁ、深い……凄いよ、さっきより奥まで入ってる……雅くんのが届かないところまで届いてる……」
 涼子は、腰を下ろしながらカメラ目線で言う。騎乗位で自ら挿入した涼子を見て、激しい嫉妬心が湧き上がるのを感じる。でも、やっぱり興奮も高まってしまう……。

「これ、突き当たってます……凄いところまで届いてる……」
 涼子は、不安そうだ。
「痛くはないでしょ? さっきも、凄く感じてたみたいだけど」
 中村さんが穏やかな顔で聞く。とてもセックスしている時の顔には見えない。彼は、セックスで女性を快感の虜にするのが仕事だ。
 そんな仕事があると言うことも知らなかったが、そのそもそんなことが出来るとは思っていなかった。いくら気持ちいいと言っても、たかだかセックスだ……性奴隷に堕とすような話は、フィクションの中だけの話だと思っていた。

「痛くないです。気持ちいい……奥に当たると、頭がボーッとしちゃう。気持ちよくて、頭真っ白になってきます」
 涼子は、そんなことを言いながら腰を動かし始めた。腰を上げ下げする涼子……普段から、彼女が上になることは少ない。
 やっぱり、アダルトビデオの女優と比べるとぎこちない動きだ。それでも自分の恋人がそんな姿をさらしていると思うと、ただただ敗北感と嫉妬心が膨らんでいく。

「あぁ、ダメぇ、気持ちいい。雅くんのより気持ちいいよ。ゴメンね、雅くんの誕生日なのに、違うおちんちんで気持ちよくなっちゃって……」
 涼子は、画面を見ながら言う。挑発と不安が入り混じった、不思議な表情をしている。
「雅くん、興奮してる? まだ足りない? もっとヤキモチ焼いて欲しいな……。もっと、私に執着して欲しい」
 涼子は、そんなことを言いながら腰を振り続ける。潤んだ瞳でカメラを見つめながら、腰を高速で上下に動かし続けている……。

 僕のペニスを握っている涼子が、コンドームをつけ始めた。あっさりと、滑らかに装着した……。
「フフ、雅くんのだと付けやすいね。小っちゃいからかな?」
 無邪気に微笑みながら、またペニスを握る。酷いことを言ってしまった……。でも、僕はその言葉に強く興奮して射精寸前になっている。

「まだイッちゃダメだよ。ちゃんと中でイッて欲しい」
 涼子は、そんな風に言ってペニスを握る手を弱めた。射精寸前だったのに、タイミングを逸してしまいもどかしい気持ちだ。
 涼子は、すぐに僕にまたがった。あっさりと挿入された僕のペニスは、強く締め付けられている。
「入った……やっぱり、全然違う」
 涼子は、ささやくように言う。僕は、わかっていながらも、なにが違うのかと聞いた。
「え? そ、その……形とか」
 涼子は、かなり動揺しながら言いよどむ。

 すると、画面の中の涼子が、
「本当に気持ちいいよ。全然違うもん。ねぇ、キスしてもいいですか?」
 と、発情した牝のような顔で聞いた。
「彼に許可取らないと」
 中村さんは、そんな提案をする。すると、涼子はすぐにカメラを見つめながら、
「雅くん、中村さんとキスさせてください。お願いします」
 と、哀願してきた。これも、想像していなかった展開だ。セックスをした上に、キスをさせてくれというなんて、この目で映像を見ていても信じられない気持ちだ。

 でも、こんな風にカメラ越しに聞かれても、すでに終わったことだ。今さらやめてくれと言ったところで無駄だ……。
 実際、涼子は身体を前に倒すようにして中村さんとキスを始めてしまった。涼子は、ギュッと唇を押しつける。ただ唇を押しつけるだけのキスだ。
 でも、涼子が他の男とキスをしていると言うだけで、僕は泣きそうな気持ちになっている。嫉妬と焦燥感で、身体が燃えるような気持ちだ。

 「もっと固くなった。雅くん、興奮してるね」
 涼子は、僕の事を見つめたまま言う。こんな状況でのセックスに、動揺してしまう。
 
 パソコンの画面には、中村さんとキスをしながら夢中で腰を動かし続ける涼子が映っている。酷い状況だ。涼子は、唇を押し当てながら夢中で腰を動かし続けている。
 抱きつきながら腰を振っているので、まるで涼子が男性になったような感じだ。

「やっぱり、全然大きさ違うね。雅くんの、カチカチだけど短いよ」
 耳元でささやくように言う涼子……。僕は、情けない気持ちになった。でも、この劣等感や敗北感まで、興奮に繋がるような不思議な感覚だ。

「んっ、んぅ〜〜っ」
 画面の中の涼子は、うめきながら腰を動かし続ける。もう、中村さんのペニスの快感に夢中になっているみたいだ。キスをしたまま腰を振り続ける涼子は、疲れ知らずで動き続ける。
 そして、舌を使い始めてしまった。涼子の舌が、中村さんの口の中に差し込まれている。中村さんは、落ち着いた顔のまま舌を使っている。

 絡み合う舌を見た途端、僕は射精した。爆発的に射精をしてしまい、うめき声を抑えられない……。
「え? 出ちゃったの? まだ動いてないよ?」
 不思議そうな顔で僕を見つめる涼子……。もう、恥ずかしくて仕方ない。
「本当に興奮しちゃうんだね。私が他の人とキスするの、イヤじゃないの?」
 涼子にそんなことを言われて、僕はすぐに否定した。イヤに決まっていると。
「そうなの? じゃあ、どうしてイッちゃったの?」
 涼子は、いじめっ子みたいな顔になっている。僕は、素直にイヤだけど興奮してしまうと告げた。
「やっぱり、寝取られ好きなんだ。じゃあ、もっと動画を見て楽しんでね」
 涼子はそう言って僕の上からどいた。そのままコンドームを外してくれる彼女。口を縛ってゴミ箱に捨てた。中村さんのは飲んだのに、僕のはゴミ箱というところに嫉妬してしまう。

 画面の中の涼子は、信じられないくらいに激しく舌を使っている。僕は、こんなに激しいキスをされたことはない……涼子が、僕を興奮させるためにしているのか、自分の快楽のためにしているのかわからなくなってきた。

 涼子はキスをし続けている。絡み合う舌は、さらに激しく絡みつく。腰の動きも、肉がぶつかる音が響く程大きくなる。

「イクイクイクイクっ、うぅうぅっ!」
 涼子は叫んだ。ガクガクッと身体も震わせている。
「凄いです……本当に気持ちいい。こんなに違うなんて……あぁ、凄い、またイッちゃうっ、うぅああっ、あっ、あぁ〜〜〜っ、ヒィっ、んおぉっ、イグイグッ、イグゥッ」
 涼子は、完全に我を忘れている。そして、身体を起こして腰を揺さぶるように動かし始めた。
 上下の動きではなく、前後に揺さぶるように動かしている。腰をグラインドさせるような動き……今まで、彼女がこんな動きをしたのを見たことがない。

 涼子は、悲鳴とあえぎ声をあげながらのけ反る。あまりにも激しい……。

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僕しか知らない恋人を調教サイトでしつけてもらった3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 涼子が中村さんとホテルに行ってから、僕たちのセックスはまるで変わってしまった。もともとコスプレなんかはしていたが、器具を使うようになった。
 涼子の気持ちいいところをもっと刺激するためだ。僕とのセックスで、中村さんに仕込まれた感じるポイントにこすりつけるようにしながら腰を振っていたが、どうしても僕のものでは刺激が薄いようだ。

 僕のペニスは細くて仮性包茎なので、カリ首がそれほど発達しているとは言いがたい。指でも刺激をしようとしたが、僕の指も短いようだ。
 小柄な僕と、比較的大柄な中村さんとでは、指の長さも太さも違うのだと思う。


 今日も、コンドームをつけて挿入すると、涼子の感じるポイントにペニスの先端をこすりつけるようにしながら腰を振った。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。雅くん、もっとっ! ウゥッ、そここすってっ!」
 涼子は、可愛らしい顔を快感に歪ませながら叫ぶ。こんなに清楚な美少女の顔をしているのに、本当にセックスには貪欲だ。
 僕は、なるべく角度を付けるようにしながら腰を振り続けるが、やっぱりそれほど強く膣壁を刺激出来ていないなと感じている……。
「ウゥッ、あっ、アンッ、雅くんキスしてっ!」
 涼子は、切なげな顔で言う。すぐにキスをすると、小さな舌が飛び込んできてメチャクチャに激しく動き回る。
 まるで搾り取られるような感覚になりながら、なんとか射精を堪えて腰を振り続ける。でも、どうしてもリアクションの薄さが気になってしまう。

 中村さんとのプレイでは、指だけで涼子は信じられないほどに乱れていた。いつもの可愛らしい甲高いようなあえぎ声だけでなはく、野太いようなうめき声のようなあえぎ声まで漏らしていた。

 僕は、キスを止めて身体を起こし、角度を付けてペニスを動かし続ける。涼子は、気持ちよさそうな顔であえぎ、自分で乳首を刺激し始めた。
 あの日以来、すっかりと淫乱が目覚めてしまったのか、そんなことまでするようになってしまった。正常位で突かれながら、自らの乳首を刺激する姿は、あまりにもはしたなくて卑猥だ……。

 僕は、視覚的な刺激にもやられ、あっけなく射精してしまった……。
「あぁっ、ダメ、まだっ」
 思わず不満を漏らす涼子……僕は、ゴメンと謝りながらペニスを引き抜く。涼子の膣周りは濡れて光っているが、したたるほどではない。
 中村さんとの違いに、敗北感を感じてしまう……。そして、すぐに、
「あれ、使う?」
 と、確認した。聞くまでもなく、使うことはわかっている。それでも、毎回のように確認してしまう。もしかしたら、今日は僕のセックスだけで満足出来たかもしれない……そんな淡い期待からだ。

 涼子は、顔を赤くしながらうなずく。本当に恥ずかしそうにしているが、その目はトロンとしていて、発情しているような雰囲気も漂っている。
 ついさっきまで僕が必死で責めていたのに、そんなことはなかったように期待のこもった顔で僕を見つめている。それは、僕を求めている顔ではなく、アダルトグッズの快感を求めている顔だ……。

 僕は、すぐにサイドチェストからグッズの入った袋を取り出した。細くて長い棒の先に、小さなシリコンのボールのようなものがついている器具。
 電動で、ボール部分が振動するタイプだ。バイブやディルドのような感じではなく、見た目は可ピンク色で可愛らしい。
 これを使えば、涼子の感じるポイントをダイレクトに刺激が出来る。

 涼子は、何の指示もないのにベッドに仰向けで寝転がり、脚を拡げてM字開脚のようにした。顔は真っ赤で恥ずかしがっているが、あまりに積極的な態度だ。
 僕は、すぐにグッズを押し込むように挿入した。それほど大きなボールではないが、それでも僕のものよりも直径は大きい。
「ウゥッ、ヒィ、あぁ、雅くん、気持ちいいよ」
 涼子は、入れただけですでにとろけた顔になる。僕が必死で腰を振っていた時よりも、気持ちよさそうに見える。
 僕は、涼子の感じるポイントを探りながらグッズを動かし始めた。膣壁のお腹側をこするように動かすと、涼子は悲鳴のような声をあげながら背中を反らし始める。
「ウゥッ、あっ、アンッ、雅くん、そこ気持ちいいっ」
 涼子は、正解を教えてくれる。僕は、教えられたポイントをかきむしるようにしてグッズで責め続けていく。
「あっ、あぁ〜〜ッ、雅くん、もっとっ!」
 涼子は、すでに我を忘れかかったような顔になっている。僕は、もっと膣壁を強くこする。涼子は、脚がピンと伸びてきた。爪先まで真っ直ぐに伸びていて、力が入っているのがわかる。
「あぁっ! イクっ、イッちゃうっ、雅くん、ごめんなさいっ!」
 涼子は、すでに余裕のない声をあげる。僕は、とにかく夢中で動かし続けた。そして、涼子が腰の辺りをガクガクッと震わせん
「イクゥ〜〜ッ」
 と、叫ぶようにして果てた……。動きを止めて涼子を観察すると、本当に気持ちよさそうにグッタリしている。だらしなく半開きになった口、トロンとした目、脚も力が入らないのかだらしなく拡げられたままだ。

 小ぶりな胸は、寝ていても形を変えない。本当に張りのあるみずみずしい乳房だ。今は、乳輪も乳首も勃起しきっているみたいで、ぷっくりと膨らんだように見えるほどだ。
 薄くて幼い印象のヘア、小ぶりな膣からはグッズが飛び出ている。僕は、この姿を見ているだけで射精しそうな感覚に襲われる。
 涼子は、僕をジッと見ている。それは、おねだりしているような、なんとも言えない甘えて媚びたような顔だ。中村さんに対しても、そんな顔をした……あの時、涼子は挿入して欲しくて仕方ないという顔をしていた。
 中村さんの大きなペニス……それを、渇望しているような顔だった。僕は、敗北感と興奮の中、グッズのスイッチを入れた。
 ビーンという低い音が、涼子の膣の中から響いてくる。
「うぅうあぁっ、あっ、ああぁっぁっ、うぅあぁぁっ」
 涼子は、うめくような声をあげ始める。グッズで膣壁をこすっている時とは違い、低めの声でうめきっぱなしになっている。
 快感の種類が違うのかな? と思うが、どちらにしても僕が腰を振っている時は比較にならないほど感じているのは間違いない。

 僕は、激しく感じている涼子に、乳首を触ってごらんと言った。涼子は、はにかんだような顔でうなずくと、また両乳首を触り始める。
「ぁあぁっぁっ、あっ、イクイクっ、んあっ、おぉっ、んぉっ」
 涼子は、中村さんの時のような野太い声もあげ始める。両乳首を強く摘まみ、脚をピンと伸ばしながらあえぐ涼子……。僕は、堪えきれずにペニスをしごき始めた。

 そのまま涼子のあえぎ声が響く。そして、
「ダメェッ! 出ちゃうっ!」
 と、切羽詰まったような声をあげながら涼子が潮を吹き始めた。中村さんに潮吹きをさせられた時、信じられない気持ちだった。
 潮吹きなんて、アダルトビデオの中だけのものだと思っていた。それが今は、このグッズを使うと100%潮吹きをするようになった。
 シーツの下には、バスタオルを敷いてある。涼子は、腰を持ち上げ気味にしながら潮吹きを続ける。
「ダメぇ、イクイクイクッ! 雅くん、もうダメェッ!」
 涼子は、ほとんど悲鳴を上げている。僕とのセックスでは絶対に見せない姿を目の当たりにしながら、あっけなく射精をしてしまった……。

 強すぎる快感を感じ、うめいてしまう。涼子は、完全に腰を持ち上げて太ももを震わせている。僕は、慌ててスイッチを切った。
 グッタリと横たわる涼子……。
「気持ちよかった……雅くん、愛してる」
 涼子は、さっきまでの獣のような乱れ方からは信じられないくらいに、清楚で可愛らしい顔になっている。僕は、愛していると言ってキスをした。

 穏やかに絡み合う舌……もう、セックスの興奮は収まっている。でも、僕はイメージしていた。こんなグッズよりもはるかに太くて長かった中村さんのペニスが挿入されたら、涼子はどうなってしまうのだろう?

 あれからもう3ヶ月経った。幸せそうに僕に抱きついている涼子に、そろそろ中村さんと連絡を取る? と聞いてみた。
「えっ? う、うん……雅くん、土曜日誕生日でしょ? 誕生日プレゼントがあるんだ。楽しみにしててね」
 涼子は、話題を変えてしまった。正直、びっくりした。あの時、涼子は中村さんとまたしたいと言った。かなり興奮した顔で、そんな態度を取っていた。

 てっきり、中村さんとのプレイを熱望しているものだと思っていた。それなのに、僕の誕生日のことを言った。僕は、申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、ありがとうと告げた。

 もう、グッズで満足したので中村さんとのプレイは不要なんだろうなと思った。考えてみれば、いくらなんでも異常な行為だった。
 キスも挿入もなく、ただ指でイカされてフェラチオしただけで終わったのは、良かったのかもしれない。
もし、涼子が他の男に挿入されてキスをしながらイカされてしまったら、僕は彼女のことを好きで居続けることが出来なくなった可能性もあるはずだ……。

 傷が浅いうちに異常なプレイを止めたのは、良かったのだと思う。そして、日常が流れていき、あっという間に土曜日になった。
 昼過ぎにウチに来た涼子……。いつもよりも可愛らしい服を着てメイクも髪もバッチリだ。どこからどう見ても美少女で、ドキッとしてしまう。

「お待たせ。誕生日おめでとう」
 涼子は、そう言って部屋に入ってきた。涼子は、なんとなく緊張しているような雰囲気だ。気のせいかもしれないが、動きもぎこちない。
 何かサプライズがあるのかな? と、ドキドキしてきた。涼子は、まずはケーキを準備し始めた。小さめのホールケーキだ。二人で食べるには充分なサイズだと思う。

 ろうそくを立て、ハッピーバースデーの歌を歌ってくれた。無邪気な笑顔ではしゃいでいる。
「あっという間に2年経ったね。いつも一緒にいてくれて、ありがとう。バイクも上手になったし、雅くんのおかげだよ。愛してる」
 涼子は、恥ずかしそうだ。はにかんだ笑顔を見せる涼子は、本当に可愛らしい。いつも笑顔が可愛らしい彼女だが、今日は際立っているように感じる。

「美味しい?」
 僕が食べる姿をジッと見ながら聞く彼女。愛しているという気持ちが溢れているようで、嬉しくなってしまう。そして、ケーキを食べ終えると、
「雅くん、プレゼントがあるんだ。ソファに座って」
 と、移動を促してきた。涼子は、急に緊張した顔になった。かなり緊張しているみたいだ。こんな涼子は、初めて見たような気がする。

 バイクの大会に出た時よりも、ガチガチに緊張しているみたいだ。涼子は、緊張しやすい性格だ。バイクの大会の時も、緊張しすぎてスタートで反対に走り始めてしまったこともある。右回りでパイロンにアプローチするところで左から行ってしまい、パニクって同じ所をグルグルと回ってしまった姿は、本当に可愛らしかった。

 ソファに座った僕の前に立った涼子。意外に短いスカートなんだなと思った。涼子は、ゆっくりとスカートをまくり上げていく。
 想像していなかった展開に、ドキドキしてきた。太ももがあらわになると、なまめかしくて一気に興奮してしまう。少しムッチリした感じのある太もも……バイク競技をしているせいだろうか?
 でも、そんな涼子の太ももを見るのが大好きだ。涼子は、さらにスカートを持ち上げていく。すると、下着が見えた。それは、想像もしていなかった卑猥なランジェリーで、肝心の部分にスリットが入っていて秘部が丸見えだ。

 清楚な見た目の彼女が、こんなに卑猥な下着を身につけている……それだけで、僕の興奮は最高潮だ。一気に勃起してしまい、呼吸も荒くなる。

 涼子は、耳まで真っ赤にしながらスカートをさらに持ち上げていく。すると、何か風船のようなものが3つ見えてきた。それは、ショーツの腰のゴムの部分に巻き付けられて垂れ下がっている。

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僕しか知らない恋人を調教サイトでしつけてもらった2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

「ンッ、フゥ、ン、あっ、うぅ」
 涼子は、吐息を漏らしながらクリトリスを触り続ける。どう見ても、慣れた動きに見える。やっぱり、日常的にオナニーをしていたとしか思えない。
 別に、オナニーしている事をとがめるつもりもないし、とがめるようなものでもない。むしろ、涼子がオナニーをしているという方が、興奮するし親近感もわく。


 涼子の膣周りは、中村さんが言うように本当に良く濡れている。まるで、オイルでも塗ったようにヌラヌラ光っているのがわかる。
「あっ、ンッ、アンッ、ダメぇ、声出ちゃう。イヤッ、あっ、アンッ」
 涼子は、あえぎ声をあげ始めた。夢中でクリトリスをまさぐりながら、泣きそうな顔で中村さんを見ている。すでに、涼子はマインドコントロールでもされているような感じがする。

「指、入れてごらん」
 中村さんは、落ち着いた口ぶりだ。すると、涼子は人差し指と中指をまとめて膣に入れてしまった。そしてそのまま、掻き出すように動かし始めた。
「ンッ、アンッ、あっ、アンッ、イヤッ、イクっ、イッちゃうっ」
 涼子は、やっぱり泣きそうな顔で言う。カメラを見つめたまま、膣に入れた指も動かしっぱなしだ。この動きも、とても初めてとは思えない。
 僕は、ずっと手を握ってきている涼子を見た。涼子は、顔を真っ赤にしながら、
「ごめんね、オナニーしてるの……」
 と言った。もの凄く申し訳なさそうだが、別謝ることではないと言った。画面の中では、涼子のオナニーが続く。そして、
「イクっ、ンあっ、あっ、イクっ!」
 と、叫んだ。そして、ブルブルッと身体を震わせると、動きを止めた。

「感度は良いみたいだね。じゃあ、私のを口でしてみて」
 中村さんは、ズボンを脱いでパンツも脱いだ。ダランと垂れ下がったペニスがあらわになる。涼子の激しいオナニーを見ても、勃起していない……興奮しないのだろうか?

「はい。下手くそですけど……」
 涼子は、恥ずかしそうに彼のペニスを握った。そして、手でしごくように動かす。さすがに、オナニーの時とは違ってぎこちない。
「大きい……これ、まだ大きくなってないんですよね?」
 涼子は、かなり驚いている。でも、気のせいか好奇心が刺激されているようにも見える。
「はい。まだ勃起していないです。年のせいか、最近反応が悪くて」
 彼がそんな説明をする。でも、まだ40前後の彼が、年のせいで勃起しづらいとも思えない。おそらく、こういうことを日常的にしているので、女性の裸や痴態を見慣れてしまっているのだと思う。

「舐めますね……」
 涼子は、緊張した顔だ。でも、その割にあっさりと舐め始めた。涼子の舌が、他の男性のペニスに触れている……それだけでも、棒で殴られたようなショックを感じる。

 涼子は、まるでアメでも舐めているようにペロペロと舐めている。フェラチオをしているという感じではない。涼子は、カリ首辺りも舐め始めた。すると、やっとペニスが大きさを変え始めた。
 ムクムクと大きくなっていくペニス……。漫画のように持ち上がっていく。
「すごい……こんなに」
 涼子は、勃起したペニスを見てかなり驚いている。大きくなるにも程がある。涼子は、さらに舐め続けている。舐め方に熱がこもったような感じだ。

 涼子は、夢中で舐めているように見える。目が好奇心で光っているようにも見える。そして、涼子は大きく口を開けてくわえ込んだ。
 さすがに、くわえきれないほどの太さではない。でも、歯が当たるのではないかと思うくらいに、ギリギリな感じはある。涼子は、くわえると頭を前後に振り始めた。
 やっぱり、どう見てもぎこちない動きだ。でも、中村さんはすごく満足そうだ。
「良いですね。ぎこちない感じが、とても可愛い」
 中村さんは、本当に満足げだ。そのまま、フェラチオは続く。ぎこちなかった動きも、滑らかになってきた。より深く、より早く動かしている。

「中村さんの、大きすぎて歯が当たっちゃうの。でも、くわえてるとドキドキしちゃった……」
 涼子は、恥ずかしそうに言う。僕の手を握っている手も、汗でぐっしょりだ。まさか、涼子と涼子のあられもない動画を見るとは思っていなかった。

「もう充分ですよ。じゃあ、ちょっと責めますよ。イヤなことがあったら言ってください」
 中村さんは、そう言って涼子を仰向けにした。恥ずかしそうに内股気味になっている涼子は、顔が真っ赤だ。中村さんは、そっと脚を拡げていく。
 涼子は、黙って脚を拡げられるに任せていて、グショグショに濡れた膣をさらけ出している。
「濡れてるね。したたってるよ」
「恥ずかしいです……」
 涼子は、モジモジと恥ずかしそうにしている。中村さんは、おもむろに膣を舐め始めた。
「うぅっ、あっ、ダメぇ、恥ずかしいです。汚いです!」
 涼子は、耳まで真っ赤にしている。中村さんは、クリトリスの辺りを舐め続ける。舌で弾くように、つつくように舐めている。

「あっ、アンっ、気持ちいい。すごく気持ちいいです」
 涼子は、あっさりと感じ始めた。涼子は、不安そうな顔でカメラを見ている。でも、声は抑えきれないみたいだ。
 中村さんは、リズミカルに舐め続ける。僕とはまったく違う舐め方だ。そもそも、涼子は恥ずかしがるので、こんな風に舐めることも少ない。

 涼子は、脚を拡げたままあえぐ。気持ちよさそうな声であえぎながら、腰を持ち上げていく。中村さんは、さらに激しく舐める。湿った水音も大きく響いている。

「ダ、ダメっ、イッちゃうっ、イヤッ、イクっ、うぅっ!」
 涼子は、腰を持ち上げるようにして果てた。そして、グッタリと力なく横たわっている。だらしなく拡がった脚、濡れすぎてワックスを塗ったようになっている秘部。
 もう、これで充分だと思ってしまった。これ以上は、後戻り出来なくなる。そんな危機感でいっぱいになってきた。
「リラックスしてきたね。じゃあ、本格的に責めるよ」
 そう言って、彼はクリトリスの包皮を剥き始めた。
「うぅっ」
 うめき声をあげる涼子。すっかりととろけた顔を晒している。こんな顔を他の男に見られてしまった……嫉妬と危機感でいっぱいだ。

 中村さんは、剥き出しになったクリトリスを舐め始めた。さっきとは違い、焦らすような感じの舐め方をしている。
「うぅっ、あっ、ンッ、クゥ、ヒィアッ、あっ、もっと……イヤァ、焦らさないで……うぅあっ」
 腰を持ち上げながらあえぐ。太ももが震えていて、力んだり弛緩したりを繰り返している。脚がピンと伸びると、ガクガクッと震えた。
 中村さんは、興奮している様子もなく舐め続ける。ふと見ると、勃起していたペニスは柔らかくなっている。涼子がこんなにも感じているのに、中村さんは興奮していない……涼子が、軽い扱いを受けているような気持ちになってしまう。

「ダメぇ、イッちゃうっ、もうイッちゃうっ!」
 叫ぶ涼子。もう、イキっぱなしになっているみたいだ。
「もっとイッてごらん。もっと感じて良いから」
 中村さんは、やっぱり冷静な口ぶりだ。涼子は、また腰を持ち上げて身体を痙攣させた。
「イキやすいね。じゃあ、続けるよ」
 中村さんは、あくまで冷静だ。中村さんは、指を二本入れた。
「うぅあっ、ダメぇ、イッてる……もうイッてるのにっ」
 涼子は、腰を持ち上げながらうめく。中村さんは、指を入れただけで動かそうとしない。でも、涼子はビックリするくらいにあえぎ声を大きくする。
 中村さんは、挿入した指を動かしているみたいだ。
「ここだね。わかりやすいよ」
 中村さんは、そんなことを言って責め続ける。でも、動きはない。膣中の指を動かしているだけだ。それなのに、涼子は激しく感じている。

「ダメっ、ダメェッ! 止めてっ、イヤッ、あっ、アンッ、ダメェ〜ッ!」
 涼子は、必死の顔で叫ぶ。そして、身をよじって逃れようとする。でも、中村さんは片手で涼子を押さえながら、膣中の指を動かし続ける。
「ここが感じるみたいだね。良いよ、もっと声出してごらん」
 涼子の声は、さらにワントーン高くなった。涼子の感じる場所を、正確に把握しているような責め方だ。すでに、僕以上に涼子の事を知っているようで、負けた気持ちが高まる。

 思わず、そんなに気持ちよかったのかと聞いてしまった。
「すごかった……自分でも、知らないことだったよ。あんな所に、気持ちいいポイントがあるなんて知らなかった」
 涼子は、声がうわずってしまっている。涼子の表情は、丸っきり発情した牝だ。こんな顔を見せられて、僕は切なくなってしまう。この顔は、中村さんのことを思い出しての顔だ。
 涼子の心の中に、違う男がいることが悲しい……。でも、僕はさっきから射精しそうな程にいきり立っている。
「ごめんね、違う人の指で感じちゃった……舌でもイカされちゃった……ダメだって思ってるのに、中村さん上手だったから……。こんな私、嫌いになった?」
 涼子は、罪悪感にまみれた顔だ。僕は、その言葉で思い出した。そもそも、涼子が違う人にエッチなことをされても、感じないかどうかを見たいという理由でしたことだった。
 すでに、答えは見えている。涼子は、感じないどころかイキまくっている。でも、僕は趣旨を忘れて興奮しながら画面を見ていた……最低だと思う。

 僕は、色々なことが頭を巡って答えが言えなかった。動揺もしている。すると、涼子は小さな声で、
「雅くん、興奮してる? よね?」
 と、言ってきた。僕は、慌てて否定しようとしたが、涼子は僕の股間を凝視している。こんなにも勃起している股間を見られては、興奮していないなんて言えない。
「もしかして、そういうので興奮しちゃうの? 寝取られ?」
 涼子は、やっぱり小さな声で言う。画面の中では、大きな声であえぐ涼子が映っている。僕は、素直に興奮していると白状した。
 ただ、寝取られ性癖はよくわからないと告げた。今の時点で寝取られ性癖があるとは言いづらい。僕が怒っているという前提でしていることなので、実は寝取られ性癖のためだったとは言いづらい。

「あっ、あっ、あぁ〜〜っ、で、出そうです、出ちゃうっ、ダメっ! ストップ、止めてっ! いやぁっ!」
 涼子は、泣き声で叫ぶ。

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可愛らしい自慢の嫁は、昔ワンコインと呼ばれていたー完ー(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 加藤さんは、無表情でディルドを動かし続ける。冗談のような太さのディルドが、玲子の膣を出入りしている。たぶん、直径は5cmを軽く超えている。ペットボトルサイズのディルドだ。
 普通であれば、まず入らないサイズだと思う。それなのに、玲子はあっさりと受け入れてしまった。そして、泣き顔で助けを求めている玲子の前で、僕はあっさりと射精をしてしまった。

 圧倒的な快感に、うめき声をあげながら射精を続ける。玲子は、泣き顔で僕の射精を見つめている。
「ダメっ、裂けちゃうっ、オマンコガバガバになっちゃうっ!」
 玲子は、助けを求め続ける。でも、加藤さんはまるで機械になってしまったように、無言でディルドを動かし続けるばかりだ。


 玲子のアナルは、まだぽっかりと穴が空いたようになっている。ディルドの抜き差しにあわせて、中のピンク色の腸壁がうごめいているのがわかる。
「んおおおっ、おぉおっ、イグッ、イグぅっ! オマンコ壊れるっ、ガバガバになっちゃうっ!」
 玲子は、必死の形相なのに強いオルガズムを感じている。加藤さんは、玲子が酷い状態になっているのに、気にもせずにディルドを動かし続ける。

 すると、玲子はまた潮吹きを始めてしまった。泣き叫ぶ声をあげながら、ハメ潮を吹き散らしている。もう、こんな快感を与えられてしまったら、人生終わるのではないか? 抜け出せなくなるのではないか? そんな心配で胸が苦しい。

 すると、加藤さんはいきなりディルドを一気に引き抜いた。
「ガハァッ」
 殺される時のうめき声をあげる玲子……。お尻が完全に持ち上がり、ブリッヂでもしそうな姿勢になっている。そして、信じられないくらいに遠くまで潮を飛ばしてしまった。
 壁に直撃し、床もベチャベチャにしている。玲子は、太ももの辺りをガクガク震わせながらうめき声をあげている。

 加藤さんは、また無造作にディルドを突き入れた。まったく玲子の状況を気にすることもなく、無慈悲に奥まで突き入れてしまっている。
「んおぉおっ! イグぅっ、子宮壊れるぅッ」
 玲子は、快感を感じていると言うよりは、恐怖を感じている顔になっている。それなのに、加藤さんはディルドを動かし続ける。玲子は、頭を左右にブンブン振り、髪をかき乱しながら泣き叫ぶ。もう、嗚咽を漏らしているような酷い状態だ。

 僕は、こっそりとオナニーを再開した。射精したばかりなのに、我慢出来ない……。そして、しごき始めたそばから、もう射精感が湧き上がっている。
「あっ、あっ、あっ、あっ、イグイグッ、イグッ、んおぉっ、イグッ」
 玲子は、追い詰められていく。他の男の手で、どんどん快楽を植え付けられている姿は、地獄のようだ。それなのに、僕はしごき続けている。玲子が他の男の手で調教されているのを見て、最高の快感と興奮を感じながら……。

 加藤さんは、予告なくディルドを引き抜く。その度に、玲子は電流を流される拷問にあったようなリアクションを取る。でも、快感を感じているのも間違いないようだ。
 勃起しきって、見てわかるほど固そうになっている乳首と、包皮からズル剥けて剥き出しになっている勃起したクリトリス。もう、全身セックスになってしまったみたいだ。

「ア、ヒィ……無理、もう死ぬ……死んじゃいます」
 玲子は、膣もアナルもぽっかりと穴を開けたまま息も絶え絶えだ。本当に、快感のせいで死ぬと言うことが起きてしまいそうで怖い。
「セックスで死ねたら、本望でしょ?」
 加藤さんは、穏やかに狂ったことを言う。そして、ディルドを突き入れる。でも、膣ではなくいきなりアナルだ。
「アガァッ、ケツマンコきもじいぃっ!」
 玲子は、やっぱり強い快感を感じている。加藤さんは、アナルから一気に引き抜き膣に入れる。そして、アナルと交互に抜き差しを続ける。
 玲子は、もう声も出なくなっていて、口を開けたままガクガク震えている。苦しそうに見えるが、弛緩したように開いている口からは、よだれが垂れ流れ続けている。
「うぅああぁああぁあぁああぁ」
 もう、何を言っているのかわからなくなっている。ただただうめいて嗚咽を漏らし、痙攣している。こんなセックスがあるなんて、想像もしたことがなかった。

 僕は、酷すぎる玲子の姿を見ているのに、オナニーを続けた。すると、
「ご主人、良い感じにほぐれてるから、入れてみて下さい」
 と、加藤さんがまた無茶振りをしてくる。その顔はほとんど無表情だが、小馬鹿にされているんだろうなと思ってしまう。
 そして、すぐにグッタリしている玲子に覆い被さっていった。小柄な身体で、そこそこ胸は大きい。本当に、魅力的な身体をしている。
 アイドルのように可愛い顔と相まって、最高の妻だと思う。それなのに、彼女の膣はぽっかりと穴が空いたように拡がっているし、アナルもまだ少し拡がっている。
 これが、彼女の望みだというのが信じられない。メチャクチャにしてもらいたい……ハードに調教してもらいたい……そんな願望を抱えたまま生きてきたと言うことに、本当に驚かされてしまう。

 玲子の見た目は、清純系だ。こんな風に、異常なセックスをするタイプには絶対に見えない。それなのに、こんな酷い姿をさらしている……。
 僕は、今にも暴発しそうなペニスをねじ込んだ。でも、アナルに入れた時と同じで、感触が緩い。さすがにアナルよりはマシだが、それでもまったり系のオナホよりも感触がない。
「……入ってる?」
 玲子は、怪訝な顔で言う。煽っているつもりはなさそうだ。でも、本気でそんなことを言われて、ただただ動揺してしまう。

 僕は、うなずいて腰を動かし始めた。たぶん、羞恥のせいで顔は真っ赤になっていると思う。僕のペニスが小さいことはわかっているが、それ以上に玲子の膣が拡がってしまっている。これは、元に戻るのだろうか? もう、僕とのセックスはまともに出来なくなってしまったのではないだろうか?

「ごめんね、オマンコガバガバになっちゃった」
 玲子は、申し訳なさそうな顔になっているが、よりいっそう顔がとろけてしまったようにも見える。玲子は、僕のことをどう思っているのだろう? 心配になってしまう。

「もっと感じて欲しい。オマンコ締めるね」
 玲子は申し訳なさそうに言うと、力を入れたような顔になる。すると、挿入したペニスに圧を感じた。僕は、やっと気持ちいいと思えるようになった。
 短時間で、信じられないくらいに調教をされてしまった彼女……絶望的な状況でも、僕は快感を感じている。必死で腰を振り続けるが、やっぱりいつもとは違う。
 刺激が緩くて、興奮しきっているのに射精感が逃げていきそうだ。すると、玲子は窮屈そうに身体を曲げて僕の乳首を舐めてきた。

 乳首舐めの強い快感を感じながら、夢中で腰を振り続けた。でも、気持ちいいのに射精感が湧いてこない。どれだけガバガバになってしまったのだろう? もう、絶望しか感じられない。
 そして、僕はペニスを引き抜いた。玲子は、残念そうな顔をすることもなく、
「加藤さん、次はその……おチンポください」
 と、加藤さんに媚びた牝の顔でおねだりをした。もう、僕の事なんてどうでもいいと思っているようだ……。

「じゃあ、おねだりしてごらん。上手におねだり出来たら、ハメてあげるよ」
 加藤さんは、完全に上からの態度だ。普通であれば、玲子ほどの女性とセックスが出来るのであれば、必死で頼み込むはずだ。
 玲子は、すぐに膣口を指で大きく拡げ始めた。両手で左右に拡げ、膣壁まで晒している。
「加藤さんのぶっといおチンポ、玲子のヤリマンのガバガバオマンコにハメてください。避妊なんてせずに、生チンポで子宮をガン突きして孕ませてくださいっ」
 玲子は、うっとりとした顔でおねだりをする。もう、セックスの快感のことしか考えられなくなっているような態度だ。

「ご主人の許可も貰わないと」
 加藤さんは、落ち着いた口ぶりだ。でも、小馬鹿にしているのが伝わってくるような感覚もある。
「孝君、加藤さんのぶっとくて立派なおチンポ、ハメてもいい? 孝君のオチンポの倍以上ある素敵なおチンポ、生ハメしてもらってもいい? 妊娠しちゃうかもしれないけど、孝君もその方が良いよね?」
 玲子は、声がうわずりすぎて震えている。そんな酷い言葉を口にしているだけで、イキそうになっているようだ。

 もう、充分なのではないか? もう、玲子は後戻り出来ないほどに調教されている。これ以上、必要だろうか? 
止めさせるべきだと思う。でも、僕は玲子の蜜で濡れているペニスをしごき始めた。正直、玲子の拡張されてしまった膣に入れるよりも確実に気持ちいい。

 加藤さんは、ベッドに腰掛けた。そして全裸になると、仰向けで寝転がる。
「好きに入れて良いよ」
 加藤さんは、やっぱり強烈な上から目線だ。でも、玲子はこんなに屈辱的とも言える扱いをされていても、嬉しそうにすぐに彼にまたがってしまった。
 そして、大きなペニスを握って膣に導く。もう、避妊とかそういうことは気にもしていないみたいだ。

「うぅっ、大きい。おチンポ素敵ですっ」
 玲子は、一気に腰を下ろすとすぐにとろけた顔を晒す。そして、激しく腰を上下動し始めた。その顔は、すっかりととろけてしまっている。
 今日初めて会った男性に、ここまで虜にさせられている……もう、ここまで来ると悔しい気持ちもほとんど感じない。玲子は、無心で腰を動かし続ける。あえぎ声とうめき声を漏らしながら、腰を叩きつけるように激しく動かし続けている。

「イグゥ〜〜ッ」
 玲子は、野太い声でうめく。そして、こんな激しい動きをしながら、自分の両乳首を摘まむように触り始めた。酷い姿だ……。
 僕以外の男性の上で、自分の乳首を愛撫しながら腰を動かし続ける……淫乱という言葉では収まらないくらいの淫乱ぶりだ。

「ほら、ご主人に報告しないと。勝手にイッてばかりじゃダメでしょ」
 加藤さんがそんな指摘をする。さっきから、彼は一切動いていない。ただ玲子に奉仕をさせるだけで、表情すら変えていない。
「孝君、もうイッてるの。5回イッちゃったよ。もっと近くで見て。加藤さんの素敵なおチンポが、玲子のオマンコガバガバにしてるから」

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可愛らしい自慢の嫁は、昔ワンコインと呼ばれていた6(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 玲子は、ラブホテル部屋の入り口で、加藤さんの大きなペニスで口を犯されている。無表情で腰を振り、玲子の喉の奥まで犯している。
 玲子は、完全にオナホのような扱いをされてしまっている。
「ンエッ、オェッ」
 吐きそうにえずきながらも、玲子はトロンとした顔になってきている。ミニスカートから見えている太ももには、あふれた蜜が筋を作っているほどだ。


 加藤さんは、さっきまでは温和な雰囲気で優しい笑みを浮かべていた。それが今は、無表情で玲子の喉奥を犯している。本当に、玲子のことをメチャクチャにしてくれるのかもしれない。
 僕は、この先の展開を期待してドキドキしている。愛する妻が、初対面の男性にメチャクチャにされるのを期待するなんて、どう考えてもおかしいと思う。
 でも、玲子も本当に気持ちよさそうだし、僕も強く興奮している。玲子と僕は、そういう面でも相性が良いのかな? と思った。

 玲子は喉奥まで犯され続け、粘液のようなものを口から垂らしている。すっかりと涙目になっているし、かなりツラそうだ。
 それなのに、玲子はスカートの中に手を突っ込んで、まさぐり始めてしまった。イラマチオをされながら、オナニーをしている……。
 やっぱり、玲子はかなりの淫乱なのだと思う。そして、ドMでもあるのだと思う。
「んぅっ、んぅ〜〜っ」
 玲子は、大きくうめくと身体を震わせた。すると、加藤さんはペニスを引き抜いていきなりビンタをした。乾いたパチンという音が響き、
「ヒィッ、うぅあぁ」
 玲子は、頬を赤くしながらうめく。でも、痛がっているというよりも、とろけてしまったように見える。

「勝手にイッちゃダメでしょ」
 加藤さんは、やっぱり無表情で言う。
「ごめんなさい。おチンポ大っきくて、子宮がうずいちゃいました」
 玲子が泣きそうな顔で言うと、今度は左頬をビンタした。
「ヒィッ、ごめんなさいっ」
「言い訳しちゃダメでしょ?」
 加藤さんは、優しい口調で言う。やっていることと口調のギャップに、怖くなってしまった。

「許してください」
「謝り方も知らないの?」
 加藤さんが冷たく言うと、玲子はすぐに土下座をして謝り始めた。目の前で、妻が土下座をしている……最悪の光景なのに、僕は完全に勃起してしまっている……。
 加藤さんは、土下座した玲子の頭を素足で踏みつけた。髪がぐしゃぐしゃに乱れ、酷い状況だ。
「許してください。申し訳ありません」
 玲子は必死で詫びる。すると、今度は足の指を玲子の口にねじ込んでしまった。

 玲子は、すぐにフェラチオするように足の指を舐め始めた。ペニスを舐めるよりも、生理的に嫌悪感を感じてしまう。汚いと思うのは、自然なことのはずだ。
 それでも玲子は、夢中で足の指を舐め続ける。指の付け根の部分を舐めたり、とにかく必死の奉仕という状況だ。こんな事をさせられているのに、玲子の太ももはさらにグチョグチョになっている。
 あふれた蜜のせいだと思うが、まるでお漏らしをしたようにも見える。玲子は、夢中で奉仕を続けながら、さらに顔をとろけさせる。

「よし、脱いでごらん」
 加藤さんは、やっぱり無表情で指示をする。玲子は、すぐに服を脱ぎ始めた。可愛らしい上着もミニスカートも、慌てて脱ぐ。
 下着姿になると、ショーツが濡れてシミが出来ているのがハッキリとわかった。あふれた蜜が太ももに伝うのもしっかりと見えている。
 加藤さんは、とくに興奮する様子もなく下着も脱がせていく。全裸になってしまった玲子……。初対面の男性の前で、すべてをさらけ出している。

 肩までの黒髪も艶やかで、緩くウェーブがかかっている。本当に可愛らしい可愛らしいと思う。何度見ても、その顔はアイドルみたいに見える。
 そこそこ大きな胸に、薄いヘア。全裸になると、小柄な身体も相まって、ちょっと幼く見える。でも、膣からは蜜が溢れているし、乳首は見てわかるほど勃起してビンビンだ。
 こんなに可愛らしいのに、どうして淫乱なのだろう? 不思議に思う。加藤さんは、軽く脚を拡げさせる。すると、さらに蜜が溢れてくる。
 でも、加藤さんは一切無視して玲子のヘアを剃り始めてしまった。慣れた動きで、理容室で使うようなカミソリで剃っていく。シェービングフォームを塗ると同時に躊躇なく剃り始めた……。
「あぁ、そんな……恥ずかしいです」
 ヘアを剃られて恥ずかしそうにモジモジする玲子。膣がさらに濡れるのがハッキリと目視出来てしまう。

「動くと、クリトリス切断しちゃうよ」
 怖いことを言う彼。玲子は、ヒィと声を漏らした後、声を出さないように口を閉じた。加藤さんは、軽快に剃り続けていく。かなり慣れているみたいだ。
 玲子はそもそもヘアが薄いので、あっという間に剃られてしまった。
「後ろ向いてごらん」
 加藤さんは、優しそうな声で言うが、やっぱり怖いくらいに無表情だ。

 玲子はすっかりとビンタの恐怖に支配されているようで、素直に後ろを向いた。加藤さんは、おもむろに指を二本膣に入れた。
「うぅあぁっ、ダメぇ、イッちゃいそうです」
 指を入れられただけで、すでに果てそうになっている。
「もう、子宮が下まで降りてるよ。そんなに他人種で孕みたいのかな?」
「ヒィグゥ、ダメぇ、子宮触っちゃダメぇ」
 玲子は、とろけた声で言う。まさか、指で触れるほどに子宮が降りきっている? 加藤さんは、そのまま雑に指で膣中を責め続ける。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。もうダメ、イクっ、オマンコイッちゃうっ!」
 玲子は、卑猥な言葉を口にしながら高まっていく。すると、加藤さんは指を引き抜いた。一気に引き抜かれ、うめき声をあげる玲子……。
 引き抜かれた指はドロドロで、短時間でも強い快感を感じていたみたいだ。加藤さんは、自分の手や指にローションを塗りつけ始めた。
 そんなもの必要ないくらいに濡れているように見える。何をするのかな? と思っていると、そのままアナルに無造作に指を突っ込んだ。
「ヒィッ、うぅっ」
 軽く悲鳴を上げる玲子。でも、やっぱり痛そうな気配もない。
「やっぱり、ガバガバだね。見てわかるくらいだから、相当拡張出来てるね」
 指を3本に増やし、玲子のアナルをかき混ぜるようにほぐしている。
「うぅっ、あっ、アンッ、ガバガバのケツマンコでごめんなさい」
 あえぎながら謝る玲子。僕は、こんなに短時間にヘアも剃られてアナルに指まで突っ込まれた玲子を見て、オナニーを始めてしまった。
 ファスナーから出した僕のものは、いつも以上にいきり立っている。でも、加藤さんの馬鹿げたサイズと比べると、悲しくなるほど小さく見える。

「うぅっ、アンッ、気持ちいいです。ケツマンコ気持ちいいっ」
 玲子は、こんなに雑にほぐされているのにあえぐ。やっぱり、酷い扱いをされる方が感じてしまうようだ。玲子のアナルは、驚くほど拡がってきた。
 考えてみれば、あんなに大きなディルドが入ってしまうので、指3本くらいは楽勝なんだと思う。このままアナルを犯されてしまうのかな? と想像すると、さらに興奮が高まる。

 目の前で、玲子がアナルを犯される……。動画ではなく、目の前で犯されるのは本当にドキドキしてしまう。どんな風に感じるのだろう? そんなことを想像しながらオナニーを続けていると、加藤さんは指を4本に増やした。
「ヒィギッ」
 痛そうな顔でうめく玲子。でも、加藤さんが雑に指を動かすと、すぐにとろけた顔に変わった。痛みも快感に感じる? 玲子のドMっぷりは想像を超えている。

「ほら、裂けちゃうよ。オムツになりたいの?」
 加藤さんは、そんなことを言いながらひたすらアナルかき混ぜ続ける。玲子のアナルは、ぽっかりと穴が空いているのではないかと思うくらいに拡げられてしまっている。
 僕の知らなかった玲子の身体の秘密……こんな風になるまで、誰が調教したのだろう? まさか、自分の愛した妻がこんなにも調教されていたなんて、結婚した時には夢にも思っていなかった。このことを知っていたら、結婚していただろうか?
 きっと、していたはずだ。僕は、やっぱり寝取られ性癖があるし、玲子のことが好きすぎる。

 長い時間、4本の指でアナルを責められ続けている玲子。見てわかるほどに興奮して快感を感じている。
「イ、イキそうです。ケツマンコイッちゃう。イッても良いですか?」
 泣きそうな顔で、加藤さんに許可をもらおうとする玲子……。もう、イク寸前みたいだ。イキそうになっている表情は、まるでわいせつ物のようだ。見ているだけで、ドキドキして興奮してしまう。

 加藤さんは、玲子の哀願を無視して指を引き抜いた。
「アガァッ」
 悲鳴ともうめき声ともつかない声をあげる玲子。加藤さんは、指をすぼめるようにして貫手を作ると、そのままアナルに入れていく。
 今度は、指だけじゃなくて手を全部入れようとしているみたいだ。いくらなんでも、それは無理だと思う。
「うぅ、無理です、ケツマンコ裂けちゃいます」
「フィストは経験ないの?」
「な、ないです……そんなのしたら、ホントにガバガバになっちゃいます」
 玲子は、うめいている。彼の手は、すでに指は全部入っている。拳頭の部分が引っかかるようになっていて、入っていかないようだ。
「もう、ガバガバだよ。こんなに拡張されたケツマンコ、なかなかいないから。今さら普通には戻れないでしょ?」
 加藤さんは、そんなことを言いながら手を入れようと押し込んでいく。徐々に入っていく拳頭部分。まさか、本当に入ってしまう? 僕は、ドキドキしながらオナニーを続ける。
 いきり立ったペニスは、今まで経験したことがないくらいに固くなっている。

「む、無理です、本当に裂けちゃうぅ」
 玲子は、本当に涙を流している。止めないと……と思いながらも、僕はオナニーに夢中だ。

「イギィンッ」
 玲子の聞いたこともないようなうめき声と共に、加藤さんの手はアナルに全部入ってしまった。フィストファック……しかも、アナルでの。
 洋物の動画で見たことはあるが、玲子みたいに小柄な女の子にしている動画は見たことがない。

 玲子のアナルに、腕が突っ込まれている……そんな強烈なビジュアルに、危機感が膨らむ。本当に壊れてしまうのではないか? でも、それ以上に快感が膨らんでしまう。
「入ったね。やっぱり、これくらい拡張されてたら、しっかりほぐせば入るよね」

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前回の話

 僕は、頭が痺れるほどの快感を感じながら玲子の腸内に射精を続けている。玲子は、とろけきった顔のまま、
「ううあああぁ、ザーメン出てる。ケツマンコに種付けされてるぅ」
 と、とろけきった声で言った。膣に入れたディルドはまだ動かしているし、乳首も潰れるほど摘まんでいる。そして、急に腰の辺りを痙攣させながら、
「んおっぉおおぉっ、イグゥ、イグっ! イグゥ〜〜ッ!」
 と野太い声をあげながら果てた……。


 僕は、あまりの玲子の感じっぷりに思考が止まってしまった。こんなにも感じるなんて、夢にも思っていなかった。ディルドの力は借りているにしても、ここまで玲子を感じさせることが出来たら、本望だ。

 僕は、ゆっくりとペニスを引き抜いた。
「うぅああぁ、ああぁ、あがっ」
 ペニスを抜いただけで、玲子はさらに身体を震わせる。本当に強い快感を感じているみたいだ。
「……孝君、ごめんなさい……」
 玲子は、急に冷静になったみたいに謝ってきた。僕は、お尻の経験があったの? と聞いた。
「……うん。昔の彼氏に……」
 玲子は、泣きそうな顔だ。続けて、アナルでも感じるの? と聞いた。見ればわかることだが、聞かずにはいられない。
「気持ちいいよ……でも、孝君だから」
 玲子は、必死になっている。僕は、どうして淫乱な顔を隠していたのかと聞いた。
「だって……嫌われちゃうから」
 玲子は、モジモジと小さな声で言う。僕は、淫乱な玲子が大好きだと言った。僕にしか見せない顔をもっと見せて欲しいと伝えた。
「本当に? 淫乱でも、嫌いにならない?」
 玲子は、驚いた顔で言う。驚いた顔も、本当に可愛いと思った。こんなにアイドルみたいな顔をしているのに、あんなに乱れた過去がある……逆に、アイドル並みに可愛かったから、あんなに乱れた過去になったのだろうか?
 確かに、あれだけの美少女ぶりならば男が寄ってきたと思う。悪い大人も寄ってきたはずだ。でも、どうして玲子は過去を切り捨てて、僕の前では清楚な顔しか見せない女の子を演じているのだろう?

 僕は、淫乱な部分を見せなかった理由を聞いた。
「だって……孝君、真面目でしょ? エッチも、そんなに好きじゃないみたいだし……。孝君に嫌われたくないからだよ」
 玲子は、真っ直ぐに僕を見つめながら言う。玲子が、こんなにも僕のことを好きと言うことに驚かされた。それを素直言うと、
「大好きだよ。孝君と、ずっとずっと一緒にいたい。昔のことは、全部忘れたい……孝君の好みの女の子になりたいの……」
 玲子は、そんな事を言ってくれる。僕みたいに平凡で、ペニスも小さい男のどこが良いのだろう? でも、人を好きになると言うことは、意外にそんなものかもしれない。

 僕は、エッチも嫌いではないし、玲子が乱れる姿を見たいと思っていると告げた。
「……本当に? 淫乱でも、愛してくれる?」
 玲子は、少し嬉しそうな顔になってきた。僕は、黙ってうなずいた。
「じゃあ、もっとしたい。大きくするね」
 玲子は嬉しそうに言うと、僕を仰向けに寝かせてフェラチオを始めた。さっきまでアナルに入っていたので、慌てて止めさせようとすると、
「平気。綺麗になってるから。孝君が寝たあとに、オモチャでしてるの。その準備で、お腹の中空っぽにしてあるよ」
 玲子は、ペニスを舐めながら説明する。僕は、驚きながらも興奮してしまった。

 玲子は、いつもとはまるで違うフェラチオをしてくれる。歯が当たることもないし、絡みついてくる舌の動きは驚くほど気持ちいい。
 なによりも、強烈なバキュームをされてあっという間にフル勃起してしまった。こんなテクニックを隠して僕とセックスをしていた……そう思うと、複雑な気持ちになる。

「固くなった。孝君の、カチカチだね」
 嬉しそうに言う玲子。僕は、小さいけど気持ちよくなれるの? と聞いた。
「なれるよ。孝君の、気持ちいいよ。小っちゃいけど、固いし……。ディルドも使えばちゃんとイケるもん」
 玲子は、少し動揺を見せながら説明をした。そして、話をごまかすように僕にまたがってしまった。またがる時に、お尻にローションを塗り込んだ玲子……あっという間に僕のペニスは根元まで入ってしまった。

 キツキツのアナル。やっぱり中まで入れると感触が薄い。それでも気持ちよさそうにとろけた顔を見せる玲子に、ものすごくドキドキしてしまう。

「あぁ、固い。孝君のおチンポ、カチカチだよ。孝君は? ケツマンコ気持ちいい?」
 玲子は、卑猥な言葉を口にしている。僕に対してそんな言葉を口にすることで、強い興奮を感じているみたいだ。とろけた顔の玲子に、素直に中は感触が薄いと告げた。
「じゃあ、キツくするね。待ってて」
 玲子はそう言うと、ベッドに置いたディルドを手に取る。そして、それを膣に無造作に挿入した。
「うぅああっ、気持ちいい。オマンコ気持ちいいっ」
 玲子は、大きなディルドをほとんど根元まで挿入しながらあえぐ。
 すると、ディルドが膣を押し広げるせいか、アナルもキツくなってきた。肉壁越しにディルドの存在を感じる。
「キツくなった? 動くからいっぱい感じてね。孝君、愛してる。ホントの私を見ても嫌いにならないで」
 玲子はそう言って腰を動かし始めた。腰を上げ下げしながら僕を見つめる顔は、すっかりととろけている。
「あぁっ、あっ、気持ちいい。オマンコもケツマンコも気持ちいいの。孝君、気持ちいい? 感じてくれてる?」
 玲子は、そんな事を聞きながら卑猥に腰を動かし続ける。

 疲れ知らずに腰を動かし続ける玲子……その顔は、さらにとろけた顔になっている。
「うぅあっ、あっ、アンッ、気持ちいい。孝君のおチンポ、カチカチだよ。気持ちいいのっ」
 玲子は、泣きそうな顔で叫ぶ。まだ、僕に淫乱な部分を見られることに慣れていないみたいだ。玲子は、腰をさらに激しく動かす。こすりつけるような、グラインドの動きだ。

「孝君、ディルド動かしてっ」
 玲子は、とろけた声でおねだりをしてきた。僕は、素直に膣から飛び出ている部分を掴んで抜き差しし始めた。凄く抵抗感がある。まるで、膣が締め付けて押し潰そうとしているような力を感じる。

「うぅっっ! 気持ちいい。オマンコ凄くこすれてる。ねぇ、もっとゴリゴリこすって。玲子のオマンコ、めちゃめちゃにして」
 玲子は僕を真っ直ぐに見ながら指示をしてきた。僕は、素直にディルドをの動きを加速していく。
「あっんっ、アンッ、気持ちいいよ。気持ちいいところ、ゴリゴリしてくれてるっ」
 玲子は、もうすっかりと淫乱な女の子になってしまった。僕は、玲子の急激な変化に動揺しつつも興奮しながらディルドを動かし続ける。

 玲子は、腰を動かしながら自分の乳首まで触り始めた。ギュッと形が変わるほど摘まみながら、夢中で腰を動かしている。
「イクっ、孝君、イッちゃうっ、オマンコイグっ、ケツマンコイグっ!」
 今までの僕とのセックスでは、絶対に見せない姿をさらしながらあえぎ続ける玲子に、僕の興奮も高まり続ける。あっけないほど簡単に射精感が湧いてきてしまう。
「まだダメっ、もっとしてっ! 孝君、もっと我慢してっ」
 玲子は、そんな事を言いながら腰を振り続ける。僕は、射精を紛らせようとディルドを動かし続ける。かなり早く動かしているが、玲子はもっと激しくして欲しそうだ。

「孝君、愛してる。捨てないで。こんな淫乱な玲子でも、嫌いにならないで」
 玲子は、あえぎ声混じりに言う。本当に気持ちよさそうで、心配そうでもある顔だ。僕は、愛していると言いながら、堪えきれずに射精をした……。

 玲子は、僕に倒れ込むようにしながらキスをしてきた。はにかむような仕草でキスをする玲子は、とても両穴を貫かれてイキ狂っていたとは思えない。
「孝君……どうだった? 嫌いになってない?」
 玲子は、凄く心配そうに言う。僕は、嫌いになっていないことを告げた。そして、まだ足りないんじゃないの? と聞いた。玲子は、恥ずかしそうにうなずいた。

 僕は、ペニスを引き抜いてディルドも引き抜く。玲子は、身体をビクンと震えさせながら僕を見つめる。僕は、お尻にディルドを入れても良いかと聞いた。
「えっ? ……うん。して欲しい……もう一本使って欲しい」
 玲子は、恥ずかしそうに言う。僕が、もう一本って? と聞くと、玲子は恥ずかしそうにクローゼットから袋を取り出した。
「……これ」
 玲子は、袋ごと僕に手渡してきた。ズシッとした重さを感じる。手応えの重さに驚きながらも袋の中を覗くと、ディルドや電マ、ローターや見たことのない器具……色々入っている。

 ディルドの本数も三本ある。僕は、どれを使ったら良いのかと聞いた。
「一番大きいの……」
 玲子は、恥ずかしそうに言った。一番大きなディルドを取り出すと、その大きさに引いてしまった。さっきまで使っていたディルドも充分大きいと思っていた。
 でも、これは大きさが極端だ。握りきれないほどのサイズ……これがアナルに入るとは思えない。本当にこれでいいの? と聞くと、玲子は恥ずかしそうにうなずいた。

 玲子は、四つん這いになるとお尻を突き出す。まだ穴が空いているような、閉じきっていない感じだ。僕は、ディルドにローションを塗り広げながら、ドキドキしていた。
 こんなに太い物が、あの小さな穴に? そんな風に思いながらも、ディルドを押しつけた。
「うぅ……孝君、ごめんなさい。淫乱でごめんなさい……」
 謝りながらも、腰を突き出すような玲子……僕は、ゆっくりとディルドを押し込んでいく。ググッと押し拡げられたアナル……すると、ディルドはすんなりと入っていく。
「あぁっ、うぅ、太い……孝君、もっと」
 玲子は、うめくような声をあげる。ディルドは、亀頭部分がほとんど入っている。でも、一番太いところが引っかかっている。アナルは拡がりきっているし、裂けてしまうのではないか? と、心配になるほどだ。でも、玲子はお尻を突き出すようにしているし、痛がっている素振りもない。

 僕は、ドキドキしながらディルドを押し込む。すると、ズルンと一気に入ってしまった。
「アガァッ、ヒィうぅ、イッちゃったぁ。ケツマンコイッちゃったぁ」

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