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大好きな彼女は、先輩のセフレだったー完ー(マガブロ 転載禁止)

「フフ、出ちゃったね。早いよ。ちょっと待ってて、もっと楽しむから」
 葵ちゃんは、あっさりと射精してしまった僕に微笑みかける。そしてすぐに、若い男性にキスをし始めた。なまめかしく動く腰、響くうめき声。葵ちゃんは、初対面の男性とのセックスに没頭している。
 僕は、慌ててペニスを仕舞いながら、周りを見回した。幸い、周りに人は増えていない。さっきの男性達は射精が終わるとすぐにいなくなった。葵ちゃんが、性欲処理の穴扱いされているのは、許せないと思う気持ちが大きい。でも、やっぱり興奮してしまう……。


「気持ちいい。オマンコ気持ちいいの。全身オマンコになったみたいだよ。ねぇ、気持ちいい? 私の穴、緩くない?」
 心配そうに男性に聞く葵ちゃん。
「気持ちいいです。お姉さんのオマンコ、メチャ気持ちいい」
 若い男性は、満足げだ。でも、恐らく葵ちゃんの方が年下だと思う。
「いつでも出して。オマンコ溢れさせて。彼が見てる前で、性欲処理の穴みたいに使って」
 葵ちゃんは、声が震えている。やっぱり、僕が見てることで興奮が増すみたいだ。
「出ちゃいそう。中に出しますよ」
 男性は、余裕のない声で言う。こんな風に、葵ちゃんみたいな可愛らしい女の子とセックスが出来るなんて、とてもラッキーなはずだ。いつも、こんな風に覗きに来ているのだろうか?
「出して。彼が見てる前で溢れさせてっ」
 葵ちゃんは、そう言って腰を加速させた。すぐに男性はうめきながら射精を始める。葵ちゃんは、夢中で舌を絡めるキスをしながら、身体を震わせた。男性はしばらくキスをしていたが、すぐに葵ちゃんを上からどかして行ってしまった。
 やっぱり、射精したらもう用はないという態度だ。葵ちゃんは、ベンチに座ったままグッタリしている。でも、妖艶な笑みを浮かべて僕を見つめる。そして、ベンチの座面に両脚を乗せ、M字開脚にした。
「ゴメンね、こんなに出されたよ。優一くんじゃない人のザーメン、いっぱい中に出されちゃった」
 膣から精液を溢れ出させながら、挑発するように言う葵ちゃん。可愛らしい姿のまま、卑猥なことをしている。あまりにも現実味がない。でも、さすがにこれ以上はマズいと思い、葵ちゃんを促して公園を出た。

 駅に着くと、
「ゴメンね……溢れてきた……」
 と、顔を真っ赤にしながら言う彼女。ミニスカートから覗く太もも、溢れた精液が垂れてきてしまっている。葵ちゃんは、そのままトイレに向かった。僕は、ドキドキしながら彼女が戻るのを待った。
「お待たせ……ゴメンね、やり過ぎちゃった」
 葵ちゃんは、すっかりと元の可愛らしい感じに戻っている。でも、僕はまだ興奮したままだ。まさか、目の前で葵ちゃんが他の男達に回されるとは思っていなかった。
 電車の中でも、葵ちゃんは楽しそうだ。今日のデートを振り返り、また来たいねと言っている。公園での出来事は、なかったみたいに触れもしない。
 そして、帰宅した。もう、ほぼ同棲状態なので僕の家だ。
「お風呂入るね。まだ、中に入ってるから……ゴメンね、本当にやり過ぎちゃった」
 葵ちゃんは、恥ずかしそうに浴室に行こうとする。でも、僕は彼女を抱きしめてキスをした。そのまま彼女を押し倒し、服を剥ぎ取っていく。
「ダ、ダメ。シャワー浴びてから……溢れちゃうから」
 恥ずかしそうに言う葵ちゃん。でも、さほど抵抗はない。僕は、一気に彼女を全裸に剥いた。膣からは、まだ精液が溢れていてひどい状態だ。僕は、それでも興奮して服を脱ぎ、すぐに挿入した。
「ダメ、汚れちゃうよ……うぅっ、優一くん、ダメっ」
 葵ちゃんは、恥ずかしそうに言う。でも、僕を押しのけようともしていないし、むしろ嬉しそうに見えてしまう。そのまま腰を動かし始めると、すぐに精液が掻き出されてくる。生臭い臭いが広がり、公園での出来事がよみがえるようだ。
「あっ、うぅっ、固いよ。優一くん、凄く固い。興奮してる? 思い出してる?」
 葵ちゃんは、すでに気持ちよさそうな顔に変わっている。僕は、夢中で腰を動かした。葵ちゃんを取り戻そうとするように、メチャクチャに腰を振った。
「掻き出して……今日、大丈夫な日じゃないの。ゴメンね、我慢できなくなっちゃったの」
 葵ちゃんは、とんでもないことを言う。確かに、赤ちゃん出来ちゃうから中に出さないでというようなことを言っていた。でも、本当は大丈夫な日だと思っていた。

 僕は、妊娠したらどうするつもりなのかと聞いた。誰の種かわからない。
「産むよ。優一くんと結婚する。してくれるよね?」
 葵ちゃんは、声がうわずっている。彼女が何に興奮しているのか、もはやわからなくなってしまった。僕は、もちろんだと答えた。でも、このタイミングで妊娠したら、僕ので妊娠したとはとても思えない……。
「結婚した後は、どうしたら良い? もう、あんなことはしない方が良い? それとも、優一くんが見てる前で、回された方が良い?」
 葵ちゃんは、僕の耳元で挑発するように言う。これが、葵ちゃんの本来の姿なのだろうか? 小悪魔みたいな顔で微笑む彼女に、僕はキスをした。絡みついてくる舌……気のせいか、まだ生臭い感じがある。他人の精液を飲み干し、膣中にも射精をされた。今、葵ちゃんの胃の中や子宮の中は、他人の精液でいっぱいのはずだ。
 それを想像した途端、僕はあっけなく射精してしまった……。
「フフ、出たね。いっぱい出してくれて嬉しいな……愛してる」
 葵ちゃんは、そう言ってキスをしてくれた。僕は、幸せを感じながらも、不安でいっぱいだった。

 結局、妊娠はしていなかった。あれだけ膣内射精をされたのに、妊娠しなかったのは運が良かったのだと思う。そして、葵ちゃんとの生活は、公園でのプレイをきっかけに変化してしまった。
 今日も、葵ちゃんとデートをしている。地方のローカルな遊園地だ。葵ちゃんは、短いなと思うくらいのミニスカートに、可愛らしいキャミソールっぽい服を着ている。今日の彼女は、髪をツインテールにしてメイクもナチュラルだ。少女っぽさが強調されて、可愛らしい。
「めっちゃ揺れるね。小さいジェットコースターなのに、面白いね!」
 無邪気に笑っている姿を見ると、とても淫乱な本性があるとは思えない。ここは、設備も古いし人もまばらだ。でも、これはこれで楽しいと思える。係の人も少ないので、乗り物の所に来ると、違う乗り物の所の係の人が走ってくる。そんな事も楽しくて、ずっと笑いっぱなしだ。

 観覧車に乗ると、急に葵ちゃんは表情が変わった。妖艶な雰囲気……彼女はキャミソールをまくり上げ、ブラジャーをしていない胸をあらわにした。
「触って」
 興奮したような声で指示をする彼女。僕は、すぐに胸を揉んで乳首をいじる。すぐに勃起して固くなった乳首を、夢中で触り続ける。葵ちゃんも、僕の股間を触り始めた。
「フフ、固い。カチカチだよ。おちんちん、出してみて」
 葵ちゃんに言われて、すぐにペニスをさらけ出した。小ぶりだが、もう完全に勃起している。葵ちゃんは、すぐにフェラチオを始めた。
 さすがに、周りが気になる。前後のゴンドラには人は乗っていないので大丈夫だと思うが、それでも気が気ではない。僕は、緊張しながらも手を伸ばして胸を揉んだ。葵ちゃんは、軽くうめきながらフェラチオを続ける。そして、スカートの中に手を入れてまさぐり始めた。

「んっ、うぅっ」
 悩ましいうめき声を上げながら、夢中でオナニーをする葵ちゃん……可愛らしい見た目からは、想像もつかないくらいに淫乱だ。そして、葵ちゃんは僕に背を向けるようにしたまたがり、そのまま挿入した。
「固い。おチンポ固いよ。優一くん、早くしないと見られちゃうよ」
 葵ちゃんは、楽しそうに腰を振り始めた。僕は、こんなところで挿入までしてしまったことに怯んでいる。誰かに見られているのではないか? そんな危機感でいっぱいだ。
「早くしないと……着いちゃうよ。フフ、普通のエッチじゃ、早漏じゃないんだね。私が回されるの見ないと興奮できなくなっちゃった?」
 葵ちゃんは、妖艶に微笑む。
「この後、また公園行く? この近くにも、そういう公園あるんだよ」
 葵ちゃんは、なまめかしく腰を動かしながら言う。僕は、想像してしまった。葵ちゃんが複数の男性に性欲処理の穴扱いされる姿を。その途端、あっけなく射精してしまった……。
「フフ、おチンポで答えたね。良いよ、いっぱい回されるね」
 葵ちゃんは、笑顔で言った。僕とのセックスでは、葵ちゃんは感じる素振りも見せない。今も、ほとんどあえぎ声は出なかった……。

 下に着くと、慌ててゴンドラを出た。葵ちゃんは、僕の手を握ってグイグイ歩いていく。
「早く回されたい……」
 葵ちゃんは、声がうわずっている。でも、今日は安全日なんだろうか? 僕もすでに中に出してしまっている。あの時の公園でのプレイ以後、すでに5回も同じような輪姦プレイをした。複数の男性に性欲処理の穴扱いをされ、葵ちゃんは狂ったようにイキまくっていた。
 そして、毎回のように、結局中出しをされている。それでも妊娠をしていないのは、実はちゃんと安全日だからなのだろうか? それとも、ピルを飲んでいる? それを聞くと、
「飲んでないよ。飲んだら、ドキドキしないでしょ? 優一くんじゃない人に孕まされちゃうって思うと、ドキドキするの。ダメなのに、中に出して欲しいって思っちゃう……ゴメンね、淫乱で」
 その言葉に、強い衝撃を受けてしまう。
「安全日かどうかも、調べてないよ。だって、ドキドキ出来なくなるから……」
 葵ちゃんは、声がうわずりすぎてかすれている。興奮しきっているみたいだ。キャミソールには、乳首がクッキリと浮いてしまっている。そして、太ももには、溢れた僕の精液が垂れ流れている。可愛らしい姿からは、想像も出来ない酷い状態だ。

 遊園地を出ると、バスに乗って移動した。葵ちゃんは、すでに下調べをしていたみたいだ。葵ちゃんと付き合うまでは知らなかったが、露出プレイや覗きで有名な公園は、そこかしこにある。あの時、葵ちゃんは最初からああなることがわかっていて、僕を公園に連れて行ったのだと思う。
 そして、公園に着いた。すでに日が落ちて、人影もまばらだ。葵ちゃんは、興奮した顔で歩いている。奥の方まで移動すると、遊歩道的な設備しかないような寂れた場所に着いた。
 葵ちゃんは、キャミソールをまくり上げて胸を丸出しにすると、そのまま乳首を触ってオナニーを始めた。大胆な行動に驚かされるが、僕もすでに興奮している。葵ちゃんは、スカートもまくり上げてクリトリスの辺りをまさぐり始めた。

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大好きな彼女は、先輩のセフレだった5(マガブロ 転載禁止)

「えっ? もう出ちゃった? 興奮しすぎじゃない?」
 葵ちゃんは、僕のペニスを握ったままニヤニヤ楽しそうに言う。僕は、恥ずかしさと申し訳なさでなにも言えなくなってしまっている。
「私が妊娠してた方が、興奮するの? イヤじゃないの?」
 葵ちゃんは、不思議そうな顔で聞く。僕は、実際どっちなの? と聞いた。気になって仕方ない。でも、正直今さらだと思う気持ちもある。こんな風に黒人と複数プレイまでしている姿を見て、何があったとしても不思議ではないと思う。
「フフ、本当に知りたいの? 知らない方が良いこともあるんじゃない?」
 葵ちゃんは、煙に巻くように言うばかりだ。そして、本当に葵ちゃんは教えてくれないまま、動画も終わった。見ない方がよかったのかもしれないが、少なくてもモヤモヤは軽くなった。


 葵ちゃんとの毎日は、本当に楽しい。普段の彼女は、あんなに酷いことをしていたとは思えないくらいに、無邪気で可愛らしい女の子だ。映画を見に行ったり、テーマパークに行ったりと、ごく普通のカップルのデートを繰り返した。
「ここ、初めて来た。凄く楽しいね」
 葵ちゃんは、無邪気に言う。でも、こんなにもメジャーな遊園地に来た事がないという事に、違和感を感じてしまう。先輩と、どんなデートをしていたのだろう? でも、考えてみれば、葵ちゃんは先輩のセフレだった。ろくにデートなんてしていないという事だと思う。
 手をつなぎながら歩くだけで、本当に幸せな気持ちになる。こんなに可愛い葵ちゃんが、僕と交際してくれているということが、いまだに信じられないくらいだ。
 先輩とは、こんなデートはしなかったの? と質問すると、
「うん。してもらえなかった……公園とか行っても、恥ずかしいことさせられてた」
 葵ちゃんは、遊園地の会話としてはふさわしくないような話を始めた。僕は、変なこと聞いてゴメンと謝りながらも、なにをされたのかと聞いてしまった。好奇心と嫉妬、独占欲が僕を狂わせる。
「えっ? 恥ずかしいな……外でおしっこさせられたり、人がいる前で裸にされたり……色々な人に貸し出しされたりしたよ……」
 葵ちゃんは、少し言いづらそうだ。でも、聞いたことは素直に何でも答えてくれる。隠し事をしないという方針のようだ。そして、やらされていた内容に、ショックを受けてしまう。でも、葵ちゃんは話の途中から顔が明らかにトロンとしてきた。
 遊園地でするような顔ではない……発情しているみたいだ。
「ゴメンね、淫乱で……」
 申し訳なさそうに言う彼女。僕は、そんな事はないと言った。でも、そんな事はないという事もないなと、暗い気持ちにもなってしまった……。

 そして、移動型のお化け屋敷的な乗り物に乗った。すると、すぐに僕の股間をまさぐりながら、
「さっきも、大きくしてたでしょ? 私が貸し出されるの想像してたの?」
 葵ちゃんは、耳元でささやくように言う。息遣いも荒くなっているし、興奮しているのが伝わってくるようだ。僕は、先輩の前で貸し出されているときは興奮したのかと聞いた。
「うん。興奮した。頭真っ白で、イキまくった……人が来るかもしれないのに、大きな声出ちゃってた」
 葵ちゃんは、僕のペニスをまさぐりながら言う。興奮した声は、葵ちゃんが高ぶっているのを伝えてくる。思い出しているのだろうか? 物みたいに扱われていた過去を。僕は、アトラクションそっちのけで想像して、興奮してしまっている。
「ねぇ、してあげる。興奮してくれて嬉しいもん」
 そう言って、彼女はファスナーを降ろして僕のペニスを直接しごき始めた。慌ててやめさせようとしたが、そのままくわえられてしまった。

 こんな人目に付くかもしれない場所で、フェラチオされている……ヤバいという気持ちが膨らむが、あっけないほど簡単に射精しそうになってしまう。葵ちゃんのフェラチオは、上手すぎる。経験がないので比較できないが、風俗嬢並に上手い気がする。
 葵ちゃんは、こんな風に初対面の男性のペニスもくわえていたはずだ。こんなにも可愛らしい女の子なのに、オナホのように扱われていた。そう思うと、悔しくて仕方ない。でも、射精感はさらに高まってしまうし、想像するだけでドキドキしてしまう。
 ふと気がつくと、葵ちゃんはスカートの中に手を差し込んでまさぐっている。フェラチオしながらのオナニーなんて、あまりにもはしたないと思う。でも、僕はほとんどあらがうことも出来ずに搾り取られるように射精してしまった……。同時に、葵ちゃんも身体を震わせながら果てた。
 葵ちゃんは、口を閉じたまま僕を見つめる。イタズラっぽい笑みを浮かべながら、ジッと見ている。すると、アトラクションがゴールに着いた。二人でベルトコンベアに降りてアトラクションを出ると、葵ちゃんは口を開けて中を見せてきた。
 たっぷりと精液が湛えられている。今にも溢れそうだ。そして、葵ちゃんは口を閉じるとゴクンと飲み干してくれた。
「フフ、いっぱいだったね。興奮しすぎだよ。優一くんの寝取られ性癖、どんどん悪くなってくね。でも、そんな優一くんも大好きだよ」
 そう言って、頬に軽くキスをしてくれた。そのままデートは続き、楽しい時間が過ぎる。でも、ふと気がつくと、葵ちゃんの太ももに透明の何かが垂れているのがわかった。ミニスカートの中から伝ってきているような感じだ。指摘すると、
「ゴメンね、溢れて来ちゃった。さっきから、ずっと想像してたの。公園で回されてたときのこと」
 葵ちゃんは、息遣いが荒い。僕は、先輩に嫉妬しながらも興奮している。そんな葵ちゃんを見たいとすら思ってしまう。

 そして、夕食を食べた後、
「ちょっと、公園に行かない? 夜景が綺麗なんだよ」
 と、葵ちゃんが言い始めた。まだ閉園までは時間があるが、もうけっこう良い時間になってきている。多少の名残惜しさは感じながら遊園地を出ると、葵ちゃんと電車に乗って臨海の公園まで移動した。かなり大きな公園だが、この時間だとさすがに人もあまりいない。
 葵ちゃんは、僕の手を引っ張ってグイグイ歩いていく。公園のかなり外れの方まで来ると、
「ここで色々させられたの。悠真さんとの思い出の場所だよ」
 葵ちゃんは、イタズラっぽく笑う。僕は、嫉妬に包まれながら葵ちゃんを抱きしめてキスをした。葵ちゃんは、舌を絡めながら股間をまさぐってくる。
「フフ、カチカチだよ。興奮してるね」
 葵ちゃんは嬉しそうに言うと、僕をベンチに座らせてファスナーを降ろし始めた。こんな公園でペニスが剥き出しになって慌ててしまったが、葵ちゃんは何食わぬ顔でフェラチオを始めた。
「ドキドキするね……見られちゃうかも」
 葵ちゃんは、そんな風に言いながらも股間をまさぐっている。スカートの中に差し込まれた手は、かなり激しく動いている感じだ。
「んっ、うぅ」
 うめき声を上げながらフェラチオを続ける彼女……やっぱり、人が来ないか気が気ではない。すると、葵ちゃんは上もまくり上げてブラジャー丸出しにした。着痩せするタイプなので、ギャップを感じるくらいの豊かな胸の谷間が見える。
 葵ちゃんは、ブラジャーもすぐに引き下げてしまうと、乳首を触り始めた。色素の薄い、綺麗な乳首……でも、少し大きく感じる。先輩の調教で、肥大した乳首……そう思うだけで、悔しくて仕方ない。

 葵ちゃんは、僕のペニスをくわえながら両乳首を摘まみ始めた。
「んっ、うぅ~っ」
 葵ちゃんのうめき声は大きくなり、フェラチオも激しくなる。葵ちゃんの乳首の触り方は激しく、グニョっと変形するくらいに摘まんでいる。ほとんどあえぎ声をあげているのに、葵ちゃんはフェラチオを続ける。舌が絡みつき、強烈なバキュームをされると、一気に射精感が強くなる。

「こんな風に、このベンチで何人ものおチンポくわえさせられたんだよ。いっぱいお口の中に出されて、顔にもかけられた。ドロドロいなってもやめてもらえずに、何人もの人にかけられたよ。お口に出されたのは、全部飲まされた……初めて会った人のザーメン、全部飲まされてたの」
 葵ちゃんは、苦しげに言う。酷い扱いだ。でも、美桜ちゃんのスカートの中からは、さらに蜜が溢れ出て太ももを濡らしている。明らかに興奮した状態の彼女……僕は、言葉もない。
 すると、葵ちゃんはすぐに僕にまたがって挿入していく。ズブズブと、僕のペニスが葵ちゃんの生膣に消えた。
「固いよ、カチカチになってる。本当に、ヘンタイだね。こんな事で興奮しちゃうんだ」
 葵ちゃんは、妖艶に微笑む。そして、またフェラチオを始めてしまった。おっぱい丸出しでフェラチオを続ける彼女……僕は、やっぱり想像している。葵ちゃんがたまたまそこにいた男性のペニスをくわえている姿を。

 ふと気になって周りを見た。すると、木陰に男性がいた。しかも、3人もいる。3人とも股間をまさぐるようにしていた。慌てて葵ちゃんに伝えるが、葵ちゃんは気にもしていない。そのままフェラチオを続けている。
 3人の男性に、葵ちゃんの胸を見られてしまっている。強いショックを受けながらも、ますます射精感は増していく。すると、葵ちゃんは僕に背を向けた状態でまたがり腰を下ろしてきた。スカートの中で、僕のペニスが葵ちゃんの秘部に当たる。でも、そのままぬるっと入ってしまった。ショーツ脱いでしまったみたいだ。いつの間に? と思ったが、もしかしたら最初から穿いていなかったのかもしれない。
「うぅっ、固い。カチカチだよ。興奮してるね」
 葵ちゃんは嬉しそうに言う。そして、腰を動かし始めた。3人の男性に見られながら、なまめかしく腰を振る葵ちゃん。声も漏れてしまっていて、あえぎ声になっている。

「ドキドキする……見られてるのに、興奮しちゃう。ゴメンね、淫乱な女の子で」
 葵ちゃんは、腰を上下に激しく動かしている。かろうじてスカートが隠しているので、秘部は見えてない状態だ。でも、揺れる胸は丸見えで、とろけた顔も見られてしまっている。
 葵ちゃんのこんな顔は、僕しか見られないものになったはずだ。でも、葵ちゃんはかまわずに腰を動かし続け、あえぎ声を漏らし続けている。
「気持ちいいよ。見られてるとすごく気持ちいいの」
 葵ちゃんは、恥じらいもなく腰を動かし続ける。僕は、どうしても3人の男性が気になってしまう。すると、一人が凄く近くまで移動していることに気がついた。しかも、ペニスを剥き出しにしてしごいている。慌ててそれを葵ちゃんに告げると、葵ちゃんもその男性のことを見た。
「凄い……大きい……」
 葵ちゃんは、思わず声を漏らす。その言葉に、僕も彼が巨根だと気がついた。彼は、大きなペニスを握ってしごいている。見たところ、中年のサラリーマンだ。ルックス的にはどこにでもいそうな人畜無害っぽい見た目だが、とにかくペニスが大きい。
 握った手からは大きくはみ出ているし、指もギリギリ回っているような太さだ。そして、溢れた先走りでペニスはヌラヌラ濡れて光っていて、より大きく見える。

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大好きな彼女は、先輩のセフレだった4(マガブロ 転載禁止)

 葵ちゃんは、大勢に見られながらハメ潮を吹き散らかしている。ガクガクと震える腰や太ももは、快感が強いことを物語っているようだ。サラリーマンは、さらに激しく腰を動かす。もう、射精することしか考えていないような自分勝手な動きだ。
 カメラは、葵ちゃんや周りの男達を交互に撮している。覗き見している男性の中には、ペニスを出してしごいている者までいる。こんな経験までしていたなんて、葵ちゃんの二面性が怖くなってしまう。

「んおぉっ、マンコ気持ちいいっ! イッてっ! 種付けしてっ!」
 葵ちゃんは、声がうわずって震えている。卑猥な言葉を口にすることにも、抵抗がないみたいだ。そして、サラリーマンはとくに断ることもなく、当たり前のように中出しを始めた。
「うぅああっ、出来ちゃう、悠真さんじゃないので受精しちゃうぅ」
 葵ちゃんは、泣きそうな顔で言うが、やっぱり声がトロトロにとろけてしまっているようだ……。サラリーマンは、さっさとペニスを引き抜くと、すぐに立ち去ってしまった。本当に、ただの性欲処理の穴としか思っていないような態度だ。葵ちゃんのような若くて可愛い女の子とセックスできたら、それだけでラッキーだと思うが、いくらなんでも淫乱すぎて引いているのだろうか?


 カメラは、葵ちゃんの秘部をアップにしていく。ツルツルの無毛の膣周り。溢れ出た精液は、太ももやくるぶしまで汚している。
「あの人達にも回してもらうか?」
 先輩の興奮した声が響く。
「……うん。してもらいたい」
 葵ちゃんは、声が震えている。先輩が、遠巻きに覗いている男性陣に声をかけると、ペニスを出してしごいていた中年男性がすぐに近づいてきた。
 髪も薄く、見た目が悪い男性で、女性に相手にされないだろうなと思うタイプだ。彼は、すぐにおいちゃんを後ろから貫いた。遠慮もなく、そのまま生で挿入してしまっている……。
「ヒィッ、うぅ、あぁ、太い……おチンポ太いぃ」
 葵ちゃんは、すっかりと快感に囚われてしまっている。中年男性は、やっぱりいきなり激しく腰を動かし始めた。自分が射精することしか考えていないような、自分勝手な動きだ。
「あっ、アンッ、太いっ、おチンポ太くて気持ちいいっ!」
 葵ちゃんは、見ず知らずの男性に犯されながらも、本当に気持ちよさそうにあえぎ続けている。激しい動きを続ける男性は、満足そうな顔になっている。

 カメラがパンすると、男性の数が増えている。そして、遠巻きに見ていた男達が、すぐ近くまで寄ってきている。
「ほら、見られてるぞ。オナってる」
 先輩は、さっきよりもさらに興奮した声で言う。そして、周りにいる男性陣に、参加するように促した。すぐに葵ちゃんの身体を触ってりし始める彼ら。まるで、ゾンビ映画のように葵チャに群がっている。
「ヒィッ、うぅ、ダメぇ」
 胸を揉まれ、乳首を摘ままれた葵ちゃんが泣いているような顔で言う。でも、表情はとろけきったままだ。すると、一人のサラリーマンが葵ちゃんの唇にキスをした。慌てて顔を背ける葵ちゃん……でも、強引に顔を固定されて唇を奪われる。サラリーマンは、葵ちゃんが明らかに嫌がっているのに舌を差し込んでかき混ぜ始めた。
「んぅ~~ッ、ダメぇ」
 葵ちゃんは、泣きそうな顔でカメラを見つめている。でも、サラリーマンはかまわずに舌を動かし続け、キスを続けていく。後ろから貫いている男性も、スパートをかけたような動きをずっと続けていて、今にも射精しそうだ。

 こんな公園で、乱交のようなプレイを続ける葵ちゃん達……。人に見られることなんか、気にもしていないようだ。そして、中年男性は、声もかけずに膣内射精を始めた。キスをされながら、大きくうめく葵ちゃん……。こんな動画を見て、自分の予想が甘かったことを思い知った。
 葵ちゃんが、自分で酷い姿だと言っていたとおりだ。酷すぎる姿だと思う。こんな姿を見てしまったら、葵ちゃんとの交際を躊躇してしまいそうだ。
 中年男性がペニスを引き抜くと、次の男性が当たり前のように生挿入した。でも、入れた瞬間に射精を始めてしまった。うめきながら、長い射精が続く。葵ちゃんは、立て続けに中出しをされながら、とろけた顔でうめく。こんな短時間で、経験人数が一気に増えてしまっている。
 先輩と、色々なセックスを経験しただけだと思っていた。でも、葵ちゃんは積極的にも見える姿で乱交を楽しんでいるように見えてしまう……。
 そして、キスをしていたサラリーマンが、ベンチに座りながら葵ちゃんを対面座位で貫く。
「うぅっ、あぁ、ダメぇ、イッちゃう。もうイキそう」
 葵ちゃんは、嫌がることもなくあえぐ。すでに強い快感を感じているようで、身体が小刻みに震えるようになっている。そして、サラリーマンはキスをしながら腰を突き上げ始めた。葵ちゃんは、すでに嫌がっていない。唇を許してしまっているし、うめくような声もどんどん大きくなっていく。

 そんなプレイ中も、他の男性達が葵ちゃんの身体をまさぐっている。まくれ上がったシャツ、引き下げられたブラ、酷い状況だ。葵ちゃんの乳首はキツくつままれて変形している。それでも、葵ちゃんは痛そうな顔を見せず、快感に顔をとろけさせている。
「イクっ、イクっ、オマンコイグッ」
 葵ちゃんは、うめくように言いながら身体を震わせる。そして、自分から舌を使い始めてしまった。葵ちゃんは、積極的に舌を絡めながら腰を動かしている。激しくくねらせるように、こすりつけるように動かしている。
 信じられない光景だ。葵ちゃんは、先輩と結婚したいとまで言っていた。それなのに、初対面の男性と生セックスをしながらしたまで濃厚に絡めている。
 僕は、異常なほどの嫉妬と興奮を感じている……自分でも、なぜ自分が興奮しているのか理解出来ない。そして、僕はオナニーを始めてしまった。ペニスをさらけ出し、しごき始めるとすぐに射精感が高まっていく。

 葵ちゃんが、見ず知らずの男性と濃厚にキスをしながら腰を動かす姿を見ながら、狂ったようにペニスをしごき続けると、驚くほどあっけなく射精してしまった……。強すぎる快感にうめいていると、葵ちゃんが大きくうめいた。男性もうめいていて、また中に出されたのがわかる。キスをしながらの中出しなんて、愛し合う二人がする物のはずだ。
「なに本気でキスしてるんだよ。惚れたのか?」
 先輩が、からかうように言う。でも、微妙に嫉妬しているような声に聞こえる。
「う、うん。だって、キスされながら子宮突かれると、好きになっちゃうよ……」
 葵ちゃんは、顔を真っ赤にしながら言う。でも、相手のサラリーマンは、そんな話にも興味を見せず、さっさといなくなってしまった。
 考えてみたら、こんな異常なセックスをする女性とは、まともに接しようとはしないと思う。すると、男性対置が慌てて立ち去っていく。カメラは、高校生くらいの集団が歩いてくる姿を撮した。
 葵ちゃんも、慌てて衣服を整えた。そして、歩き始めた。
「ヤバかったな。でも、あの子達にも回されたかったんじゃないの?」
 先輩が、撮影を続けながら言う。葵ちゃんは、とろけきった顔で、
「うん。メチャクチャにされたい」
 と答える。シャツには乳首がクッキリと浮き出し、ミニスカートの中からは垂れ流れた精液が太ももやふくらはぎまでドロドロに濡らしている……。動画は、やっと終わった。

 僕は、慌てて飛び散った精液を拭き始めた。まさか、葵ちゃんの酷い姿を見てオナニーをするなんて、想像もしていなかった。自己嫌悪で、落ち込んでしまう。射精したことで、冷静にもなった。でも、やっぱり冷静になっても、葵ちゃんを嫌いになっていない。むしろ、色々な姿を見て、彼女をより深く知った気持ちになってしまっている。
 誰にでも、秘密や人に言えない趣味趣向はあるはずだ。それも含めて、彼女と交際したい。最後の一本は、見るのをやめようと思った。もう、見ても同じ事だし、これ以上知りたくないという気持ちが勝ってしまった。

 僕は、すぐに彼女に電話をかけた。ワンコールで電話に出た彼女……僕は、動画を見ても気持ちは変わらなかったと告げた。
「本当に? 嬉しい……今から、会いに行っても良い?」
 葵ちゃんは、声がうわずっている。僕は、もちろんだと告げた。正直、まだ迷いはある。本当に良いのだろうか? 後悔はしないだろうか? そんな事を考えてしまう。
 そして、1時間ほどで彼女は部屋にやってきた。泣き出しそうな顔で僕を見つめながら、
「本当に、良いの? 動画見ても、軽蔑してない?」
 と、聞いてくる。僕は、彼女を抱きしめてキスをした。すぐに絡みついてくる舌の感触に、腰が抜けそうになる。でも、同時にサラリーマンと夢中でキスをしていた姿を思い出してしまう。
 葵ちゃんは、激しく舌を絡めてくる。そして、すでに本性を隠す必要がないとの判断なのか、僕の股間をまさぐってくる。ズボンの上からでも的確に刺激してくるし、舌の動きも今までになく激しく卑猥だ。

「ゴメンね……絶対に付き合ってくれないと思ってたから……」
 葵ちゃんは、もの凄く言いづらそうに言う。僕は、なにを言っているのか理解出来ず、ポカンとしてしまった。すると、葵ちゃんはスカートをまくり上げていく。ショーツが丸見えになり、ドキッとしてしまった。彼女は、そのままショーツも脱いでしまうと、もう一度ゴメンねと謝った。
 ツルツルの秘部。そこだけ見ると凄く幼く感じる。でも、すぐに膣から真っ白なドロッとしたものが溢れてきた。それは、床に真っ直ぐに落ちていき、液だまりを作った。
「悠真さんのところに行ってた……」
 葵ちゃんは、泣きそうな顔で言う。僕は、まさかの告白に言葉もない。いくらなんでも、酷すぎると思う。でも、僕は気がつくと彼女を押し倒してキスをしていた。
 葵ちゃんは、すぐに舌を絡めてくる。僕は、慌ててズボンとパンツを降ろして彼女の中に挿入した。

「んっ、うぅ」
 キスをしながらうめく彼女。僕は、狂ったように腰を振った。葵ちゃんの中から先輩の精液が溢れ出し、臭いが広がる。不思議と、そんな事にすら興奮をしてしまう。
「どうして興奮してるの? 怒ってないの?」
 葵ちゃんは、真っ直ぐに僕の目を見て聞いてくる。さっきまでの泣きそうだった顔は消えていて、小悪魔のようななんとも言えない妖艶な表情をしている。
 僕は、興奮していることを認めたくない。でも、異常なほどに興奮しているし、激しい嫉妬をしている。
「優一くん、もしかして寝取られ性癖なの?」

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大好きな彼女は、先輩のセフレだった3(オリジナル 転載禁止)

 葵ちゃんは、一生懸命にフェラチオを続けている。この日に初めて会った先輩の知人のペニスを、大きな口を開けて頬張りながら責め続けている。男の子は、気持ちよさそうに吐息を漏らす。それにしても、とんでもなく大きなペニスだ。
 先輩以外では感じないと言っていたのに、すでに顔はとろけたようになっている。こんな顔でフェラチオしている葵ちゃんを見て、僕の決意も揺らぎそうだ。

「そろそろ良いんじゃない? 入れてみろよ」
 先輩が、興奮したような声で言う。すると、葵ちゃんがコンドームを手に持って彼のペニスにはめ始めた。
「本当に大きい……キツそうだね、平気?」
 確かに、彼のペニスはコンドームで見るからに窮屈そうだ。でも、すぐに彼は、
「平気です。お願いします」
 と、興奮しきった声で言う。葵ちゃんは、すぐに立ち上がって彼にまたがっていく。対面座位だ。大きなペニスを掴むと、自らの膣口に導いていく。


「うぅっ、太い……太いね、すごく太いよ」
 葵ちゃんは、声を震わせながら腰を下ろしていく。ズブズブと入っていく大きなペニス。先輩は、それをしっかりと撮影し続けている。
 昔の映像とは言え、葵ちゃんだ。その葵ちゃんの膣に、大きなペニスがズブズブと入っていく。もう、僕は頭が変になりそうだ。酷い姿だと言っていたが、想像以上に酷いと感じる。

「当たってる……奥に当たってる」
 葵ちゃんは、声がうわずっている。すでに感じてしまっているとしか思えない声だ。
「ほら、動けよ」
 先輩に指示をされて、葵ちゃんは腰を上下に動かし始めた。その動きは滑らかで、葵ちゃんの経験が多いことを物語っている。
「うぅっ、うっ、あっ、んっ、うぅっ」
 葵ちゃんは、うめきながら腰を動かす。かなりの勢いで動かしているが、声は必死で抑えているようだ。こんな風に、声を抑えているという時点で、感じているというのは丸わかりだ。
「あぁ、すごい……気持ちいいです」
 男の子は、感動したような声で言う。こんな形での童貞卒業は、どんな気持ちなんだろう?
「葵はどうなの? 気持ちいい?」
 先輩が、楽しそうな声で聞く。
「き、気持ちよくなってないよ。悠真さんじゃなきゃ、気持ちよくないもん」
 葵ちゃんは、そんな事を言いながらも腰を動かし続けている。そして、その顔はどう見ても感じてしまっているようだ。
「へぇ、そうなんだ」
 先輩は、いきなり葵の乳首を摘まんだ。
「ヒィッ、うぅあぁ、ダメぇ」
 とろけたような声をあげる葵ちゃん。
「カチカチじゃん。感じてるんだろ?」
「ち、違う。感じてない、感じてないもん」
 葵ちゃんは、そんな事を言いながらも腰が止まらない。むしろ、動きが早くなった。ほとんど金髪に見える短めの髪。ビッチっぽい姿なのに、抜群に可愛らしいルックスの葵ちゃんなので、不思議と下品な感じはしない。

「そんな顔さらしておいて、よく言うよ」
 先輩は、葵ちゃんの乳首をギュッと摘まみながら言葉責めみたいにしている。
「うぅ……違うもん」
 葵ちゃんは、声が弱々しい。
「ほら、キスしてやれよ。キスのないセックスなんて、物足りないに決まってるだろ?」
 先輩は、葵ちゃんを煽り続ける。
「そんなのダメ……キスはダメだよ」
 葵ちゃんは、悲しそうな顔をする。
「しないと、本当に感じないかわからないじゃん。キスなしじゃ、感じるものも感じないだろ」
 先輩は、理不尽なことを言う。でも、葵ちゃんは渋々わかったと告げる。そして、期待に目を輝かせている男の子に、戸惑いながらキスをした。唇を押しつけるだけのキス……でも、強いショックを受けてしまう。
 葵ちゃんは、唇を押しつけながら腰を動かし続けている。その動きも、少し早くなったように見える。しばらくそんなセックスが続いたが、葵ちゃんは興奮したような顔で舌を使い始めた。

 男の子の口の中に、葵ちゃんの舌が差し込まれている。そして、かなり激しく動き回っている。男の子も、つられたように舌を使っているが、動きがとてもぎこちない。
「んっ、うぅ~っ」
 うめきながら腰を動かし、舌を絡める葵ちゃん。もう、完全に感じてしまっている。
「メチャ感じてるじゃん。まぁ、そんな葵も好きだけどな」
 先輩は、そんな事を言いながら撮影を続ける。楽しそうな声だ。カメラは、キスをする二人をアップにしている。やっぱり、過去の映像とは言え嫉妬してしまうしショックを受けてしまう。
 酷い姿だと念を押されていたが、想像していた以上に酷いことをしている。この映像を見た後、それでも葵ちゃんと交際するという選択をするつもりだ。でも、出来るだろうか? 自信がなくなっていく。

「葵、気持ちいいんだろ?」
 先輩は、同じ質問をした。
「ゴ、ゴメンなさい。感じてる。気持ちよくなってる……ゴメンね」
 葵は、もう認めるしかない状況だ。そして、その後もキスを再開した。開き直ったように、激しく舌を使いながら腰を動かし続ける葵ちゃん。男の子は、葵ちゃんにしがみつくようになっている。舌の動きも激しくなっていて、ぎこちなかった動きもかなり滑らかになっている。
「あっ、アンッ、ダメぇ、当たってるの。おちんちん、奥まで当たってるっ」
「なんだよ、おちんちんって。いつもみたいに言えよ」
 呆れたように言う先輩。
「気持ちいいっ! おチンポ、オマンコの奥まで当たってるっ! 子宮にギュッてなって気持ちいいのっ!」
 葵ちゃんは、はしたない言葉を口にしながら腰の動きをさらに加速した。もう、スパートをかけているような激しい動きだ。先輩に、こんな事まで言わされていた……調教されていたという事だと思う。

 動画でのやりとりを見ていて、先輩は真面目なところもあるし、優しい部分もあると思った。でも、葵ちゃんをこんな淫乱でビッチな女にしたと思うと、怒りも湧いてくる。
「あぁ、もう出そう……出ちゃう」
 男の子は、まったく余裕のない顔で言う。すると、葵ちゃんは彼にキスをしながら腰の動きをさらに加速した。男の子はうめきながら射精を始め、葵ちゃんは彼にしがみつくようになりながら震えている。二人とも、夢中で舌を絡める。まるで、恋愛感情が生まれてしまったようだ。
「やっぱり、メチャクチャ感じたじゃん。葵は誰とでも感じる淫乱だな」
 先輩が呆れたように言いながら二人の顔をアップで撮している。葵ちゃんは、ハッと気がついたような顔をしてキスをやめると、はにかんだ顔で、
「だって……大っきいんだもん」
 と言った。
「まぁ、こうなるってわかってたけどな。よし、もっと狂わせてやるよ。ちょっと待ってろ」
 そう言って、先輩はカメラを固定アングルにした。そして、自らも服を脱いでいく。そそり立ったペニスは、男の子のものよりも少し小さいみたいだ。でも、上に反った形状は迫力がある。先輩は、ローションを葵ちゃんのアナルに塗り広げ始めた。
「こ、このまま入れるの?」
 驚いた顔をする葵ちゃん。
「どうせ、またコイツのチンポカチカチのままだろ? 童貞チンポだから、一回や二回出したくらいじゃ収まらないに決まってるし」
 そんな事を言いながら、葵ちゃんのアナルの中にも指を入れてローションを塗り込んでいく。
「うぅっ、ダメぇ、こんな大きいおチンポがオマンコに入ってるのに、無理だよ」
 葵ちゃんは、無理だと言いながらも顔がトロンとしている。そして、お尻も突き出すようにしている。
「なにが無理だよ。ケツマンコ緩めてるじゃん。ほら、入れるぞ」
 先輩は無造作にペニスを押しつけた。葵ちゃんは、抵抗するどころかさらにお尻を突き出すようにしている。先輩は、そのまま腰を突き出した。
「ヒィッ、ぐぅ……」
 うめくような声をあげる葵ちゃん。でも、痛みはまったく感じていない顔だ。
「うわ、気持ち悪。オマエのチンポを感じるぞ」
 先輩は、おどけた口調で男の子に言う。
「ヤバいです、メチャクチャ締まってきました」
 男の子は、驚いた顔だ。
「まぁ、チンポ二本入ってるからな。葵のガバマンでもキツマンになるだろ」
「ガバマンじゃないもん!」
 葵ちゃんは、頬を膨らませて言う。その仕草は可愛らしいのに、両穴に巨根を入れている。あまりのギャップに言葉もない。
「なに言ってるんだよ。あんなぶっといオモチャで遊んでるんだから、相当緩くなってるぞ」
「うぅ……だって、ぶっといのが好きなんだもん」
「どうするんだよ。この先好きになった男が短小だったら」
「好きになんてならない。悠真さんと結婚するんだもん」
「だから、それはねーから。俺は、清楚な処女が好きだからさ」
「だったら、清楚な処女になる」
「もう手遅れだろ」
 そんな会話を続ける二人。葵ちゃんの健気さが悲しい……。

 先輩は、会話に飽きたのか腰を動かし始めた。
「うぅああぁぁ、ダメぇ、これすごいよ、あぁ、気持ちいい」
 葵ちゃんは、一瞬でとろけてしまった。
「ド淫乱だな。ほら、もっと感じてみろよ」
 先輩も、興奮した顔で腰を動かし続ける。二本差しという特殊な状況でも、動きはスムーズだ。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ、ケツマンコ気持ちいいっ!」
 葵ちゃんは、さっきよりも気持ちよさそうにあえいでいる。ほとんど抵抗感もなく3Pを受け入れている姿を見て、僕の絶望は増していく。これを見ても、葵ちゃんと付き合うことが出来るだろうか? まだ、好きという気持ちは減衰していないし、付き合いたいと思っている。でも、こんなものを見た後でも、この先ずっと好きでいられるのだろうか? 自信が揺らいでいるのも事実だ。
「これ、気持ちいいわ。キッツキツになるな。これからは、毎回これで行こうか」
「そんなのダメっ、狂っちゃう。気持ちよすぎておかしくなるっ」
 葵ちゃんは、まだ先輩が動き始めたばかりなのに余裕のない顔になっている。切羽詰まったような顔であえいでいる。
「なに言ってるんだよ。ビッチのくせに」
 先輩は楽しそうに腰を動かし続ける。葵ちゃんのあえぎ声は追い詰められた獣みたいになっていて、可愛らしい顔から出ているとは思えないような声になっている。
「うぅあっ、あっ、おぉっ、んおっ、ヒィ、うぅああっ」
 拷問でも受けているのかと思ってしまうような声になってきている。
「あぁ、ヤバいな、これ。もう一人呼んで、口も犯してやろうか?」
「ダメぇ、そんなの無理、死んじゃう」
 葵ちゃんは、死んじゃうと言いながらもさらに顔がとろけた。酷い状況だ。でも、こんなにも感じている葵ちゃんを見て、ドキドキする気持ちもある。もっと彼女のことを知りたい……そんな気持ちだ。

「ほら、イケッ、両穴犯されながらイケッ!」

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大好きな彼女は、先輩のセフレだった2

 僕は、正直に言ってすでに心が折れている。酷いことをしていると聞いていたが、すでに想像を超えてしまっている。葵ちゃんは、スケスケの卑猥なキャミソール姿のまま、信じられないくらいに太いバイブを膣に入れて動かしている。
 カメラは、葵ちゃんの秘部をアップで撮していて、ぶっといバイブが膣を押し広げて出入りしているところを撮し続けている。

 膣に入れたことで、そのバイブの大きさがよくわかった。僕のペニスの2周りは大きい。直径4~5センチはあるんじゃないかと思うくらいの、規格外の大きさだ。
 でも、葵ちゃんはそんなバイブを楽々と出し入れしているし、すでにあえぎ声を漏らしている。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。ぶっといディルドで、子宮までガンガン当たってるのっ!」
 葵ちゃんは、すでに顔が発情したように変化している。そのバイブは、ディルドと言うらしい。確かに、イメージしているバイブとはかなり違う感じだ。
 電動でクネクネ動く感じもないし、クリトリスに当たる振動ギミックみたいなものもない。シンプルに、男性器を模したようなデザインだ。


 すると、葵ちゃんはディルドを入れたまま和式トイレでするような姿勢になった。そのまま、床にディルドを押しつけた。底の部分は吸盤みたいになっているようで、ディルドが床に張り付いたようになっている。
 そんな状態で、葵ちゃんは腰を上下に動かし始めた。
「エロいな。そんなに気持ちいいの?」
 撮影をしながら、先輩は興奮気味に声をかける。
「気持ちいいです。オマンコ拡がって、Gスポットにゴリゴリこすれてます。子宮にもガンガン当たってます。あぁ、ダメぇ、もうイキそうですっ」
 腰を上下に動かしながら、必死の顔で叫ぶ葵ちゃん。バイブを入れてまだ少しなのに、早くもイク寸前のようだ。
「なんで俺のチンポより感じてるんだよ。もう、俺とする必要ないじゃん」
 先輩は、少しすねたような口ぶりだ。子供っぽいなと思うが、そこが彼の魅力なのかもしれない。
「ち、違いますっ! 悠真さんのおチンポの方が気持ちいいですっ!」
 慌てて叫ぶ葵ちゃん。でも、腰は動きっぱなしだ。
「とか言いながら、腰動いてるじゃん。マジで葵はド淫乱だな」
 楽しそうな先輩。葵ちゃんは、耳まで真っ赤にして恥ずかしがりながらも、腰の動きは止めない。葵ちゃんは、本当に淫乱なんだろうか? それとも、先輩に気に入ってもらうために、淫乱を演じている?

 どちらにしても、僕はすでに気持ちがバキバキに折れている。それなのに、さっきから勃起しすぎて射精感すら感じている状況だ。
 葵ちゃんのハレンチな姿を見て、興奮してしまうのだと思う。僕は、こんな状況でも葵ちゃんを嫌いになったり軽蔑していない。でも、本当に付き合っていけるのか、まだ判断が付かない。

「淫乱になったの。悠真さんに調教されたのっ」
 葵ちゃんは、泣きそうな顔で叫ぶ。でも、それ以上に気持ちよさそうに見えてしまう。
「ウソつけ。もともと淫乱だろ? 毎日オナってたんだろ?」
「うぅ……そうです。葵は、毎晩オナニーをする淫乱でしたっ」
 葵ちゃんは、そんなことを叫びながら腰を動かし続ける。酷い光景だ。こんな事をさせられているのに、葵ちゃんはすごく気持ちよさそうだ。ディルドがアップになると、ドロドロのグチャグチャで、そこかしこに白い本気汁が付着している。

「もう無理です、イクっ、イッちゃうっ、オマンコイクっ!」
 葵ちゃんは、可愛らしい顔からは信じられないくらいに卑猥な言葉を叫んでいる。今日の楽しかったデート……葵ちゃんは、無邪気で子供みたいで可愛かった。
 交際出来るのではないかと感じ、最高に幸せだった。そんな葵ちゃんが、下品な言葉を叫びながらメチャクチャに腰を振っている。
「ストップ、俺のチンポ以外でイクなよ」
 先輩がそんな言葉をかけると、葵ちゃんは急ブレーキをかけたように腰を止めた。葵ちゃんは、焦れたような顔でカメラの方を見つめている。
 僕は、判断に迷っている。どうしたら良いのだろう? 葵ちゃんは、僕が想像していたよりも淫乱なのかもしれない。

「悠真さんのおチンポ、ハメて欲しいです。先輩のおチンポで、イカせて下さい」
 葵ちゃんは、懇願している。こんな姿は見たくなかった……。
「じゃあ、まずは口でしてくれる?」
 そんな指示をする彼。すると、葵ちゃんはすぐにカメラに近寄ってきて、彼のズボンを脱がせていく。カメラは、アダルトビデオでよくあるようなハメ撮りアングルに変わった。
 パッチリとした大きな瞳、カメラ目線のまま先輩のペニスをくわえてしまった。さっき使っていた馬鹿げたサイズのディルドと比べると、一回りくらいは小さく見える。でも、僕のペニスよりは一回りは大きい。
 葵ちゃんは、本当に熱心に楽しそうフェラチオを続けている。嫌がってり素振りなどまったくなく、先輩を気持ちよくすることに夢中みたいだ。

 この動画がいつくらいのものなのかはわからないが、すでにフェラチオは上手い。先輩に、色々教え込まれたんだろうか? 今さら過去に嫉妬しても仕方ないが、どうしても嫉妬心が高まっていく。
 葵ちゃんは、喉の奥の方まで使って奉仕を続ける。涙目になるほど奥までくわえているが、気持ちよさそうな顔に変わっている。
 長い時間フェラチオが続いている。カメラは、急に葵ちゃんの下半身の方を撮し始めた。葵ちゃんは、オナニーをしていた……。
 熱心にフェラチオしながら、クリトリスの辺りをまさぐっている。本当に焦れているようにしか見えない。
「なにオナってるんだよ。ド淫乱。ほら、ハメて良いぞ」
 あきれたように言う彼。すると、葵ちゃんは良い笑顔になって彼にまたがり始めた。卑猥なランジェリーを着たまま、嬉しそうにまたがってペニスを挿入してしまっている。
 当然のように避妊具なしで入れてしまっているし、躊躇なく根元まで入れている。
「うぅああっ、気持ちいい。悠真さんのおチンポが一番気持ちいいです」
 葵は、とろけた顔で言う。腰の動きはいきなり激しい。さっきのディルドの時みたいに、卑猥に力強く腰を使っている。
「なに生チンポ入れてるんだよ。大丈夫な日なのか?」
 あきれたように言う彼。先輩の方が、避妊のことを意識しているみたいだ。
「大丈夫な日だよ。いっぱい出して」
 葵ちゃんは、とろけた顔で言う。腰の動きはさらに速くなった感じで、上下の動きだけではなく前後に揺さぶるような動きもしている。

「マジかよ。この前も大丈夫な日って言ってなかったか?」
「そうだよ。悠真さんとなら、いつでも大丈夫なの」
「マジかよ。出来ても知らねーぞ」
「フフ、心配してくれてるんだ。愛してます」
 葵ちゃんは、そんなことを言いながら嬉しそうに腰を動かし続ける。こんなにいい顔でセックスしている姿を見せられると、敗北感を感じてしまう。
 葵ちゃんは、先輩と付き合うためにセフレになっていたと言っていた。もしかして、妊娠して既成事実を作るつもりだったのだろうか? 色々と悪い考えばかりが浮かんでしまう。

「別に心配してないよ。でも、赤ちゃんが可哀想だろ? ちゃんと外に出せよ」
 先輩は、そんなことを言う。遊び人でセフレが沢山いると噂の先輩だ。でも、意外なくらいに真面目なんだろうか? よくわからなくなってきた。
「フフ、大丈夫ですよ。葵のオマンコの奥に、たっぷり出してくださいね」
 先輩を煽るようにささやく葵ちゃん。そして、彼女は先輩の乳首を舐め始めた。騎乗位で腰を激しく動かしながら、乳首にも奉仕をする彼女……。本当に、先輩の精液を絞り出すつもりにしか見えない。
「あぁ、ヤバい。マジで気持ちいい。葵は、セックス上手いよな」
「悠真さんに、彼女にしてもらいたくて頑張ってるんですよ。そろそろ付き合っちゃいますか?」
 葵ちゃんは、必死だ。
「ねーよ。オマエみたいなヤリマンと、付き合えるわけないだろ」
 笑いながら言う彼。でも、葵ちゃんはショックを受けるでもなく、
「ヤリマンが好きなくせに。もっと、悠真さんがしたいこと何でもしてあげるよ。したいこと、何でも言ってね」
 とは、そんなことを言いながら腰を動かし続けている。
「ヤバい、出る。葵、出るってっ!」
 慌てて身をよじる彼。でも、葵ちゃんはマウントポジションを取るように、彼の上からどかずに腰を動かし続ける。
「バ、バカッ、出来ちゃうってっ」
 先輩は、カメラをベッドに落としながら必死で動いた。カメラは、天井を撮しているだけだ。
「ヤバっ、うぅっ、あぁ、気持ちいい」
 先輩のうめき声が響く。
「なんで中に出してくれないんですか? イジワル」
 すねたような葵ちゃん。

「ギリギリじゃん。マジでダメだって。妊娠したら、赤ちゃんが不幸になるだろ?」
「どうして? 結婚したら良いでしょ?」
「バカか。まだ学生だろ? ちゃんと計画的にしないとダメなことだろ?」
「フフ、悠真さん優しいね」
 そんな会話をする二人。思っていたイメージとはまるで違う。これでは、葵ちゃんがコントロールしているようにすら感じてしまう。

 すると、またカメラが動いた。葵ちゃんが映ると、卑猥なランジェリーが精液まみれだ。葵ちゃんは、それを指ですくい取るようにしながら、
「フフ、いっぱい出たね。他の子とはしてないの?」
 と、妖艶に微笑みながら聞く。
「してるけど、最近一週間くらいはしてなかったかな?」
「フフ、じゃあ、まだ出来るね」
 嬉しそうに言いながら、葵ちゃんは指で集めた精液を口に持っていく。見せつけるように、大量の精液を口に集めていく。
 卑猥に舌を使い、指にフェラチオをするような動きも見せる。挑発的で、扇情的だ。見ているだけで、ゾクゾクしてしまう。こんなに淫乱な顔は、僕には見せなかった。これが、彼女の本当の姿? 僕は、わからなくなってしまった……。

「美味しい。ねぇ、次はお尻に入れて欲しい。お尻なら、中に出してくれるでしょ? 悠真さんの中に入れて帰りたいの」
 口の周りを精液まみれにしながら、甘えた声で言う彼女……。もう、これ以上見たくないと思ってしまう。地獄のようだ。
「綺麗にしてるのか?」
「まだだよ。悠真さん、綺麗にしてください」
 葵は、そう言いながら卑猥なキャミソールを脱いだ。
「なに? 浣腸ハマっちゃった?」
「そ、そんなんじゃないよ。恥ずかしいもん……でも、私にしかしないんだよね? アナルセックスは、私だけなんだよね?」
 葵ちゃんは、媚びた口調で言う。
「まぁな。なかなかさせてくれる女いないから」
「悠真さんが命令したら、みんなさせるんじゃないの?」
「いや、可哀想だろ。痛いんだから」
 先輩のキャラがよくわからなくなってしまう。想像していた、酷い男というイメージは間違っていたのだろうか?

「そうだよ。悠真さんのおチンポ大っきいから、最初はメチャクチャ痛かったよ。でも、嬉しかった」

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可愛い一つ下の男の後輩とー完ー(マガブロ 転載禁止)

「可愛いペニクリだネ」
 ボブは、そう言ってまことのいきり立ったものを掴んだ。そのまますぐに皮を剥き、亀頭が剥き出しになる。どうしてこんなにドキドキするのだろう? 男のペニスを見て、俺は間違いなく興奮してしまっている。
 ボブは、荒々しくまことのペニスをしごきながら、無造作にキスをした。一瞬驚いた顔をしたまこと……でも、すぐに牝の顔で舌を絡め始めた。

 キスをしながらペニスをしごかれる姿に、不安が膨らむ。まことは、すでに夢中で舌を絡めているように見える。そして、しばらくキスをした後、ボブがまことのペニスをくわえ始めた。
 そのままソファに座り込むまこと……快感を感じている顔が、本当に可愛らしい。ボブは、かなり強くバキュームをしながらまことの可愛らしいペニスを責め続ける。
 やっぱり、言っていたとおり経験は豊富のようだ。
「気持ちいい。あぁ、ダメぇ、感じちゃう。ヒロシさん、ごめんなさい」
 泣き顔で俺を見つめるまこと。でも、俺も興奮しきっている。まことが他の男に感じさせられている……イヤな気持ちになるはずなのに、ドキドキが止まらないし興奮は高まるばかりだ。


「ヒロシ、しゃぶってヨ」
 ボブは、楽しそうに命令してくる。俺は、吸い寄せられるように彼に近づき、いきり立った漆黒の肉棒を頬張った。歯が当たりそうに太いペニス……くわえただけで、前立腺の辺りがキュンキュンとうずく。俺は、すっかりと牝になってしまった。
「ヒロシさん、エッチな顔になってるよ。そんなに興奮しちゃう?」
 まことは、俺を見つめながら言う。挑発的にも、不安そうにも見える不思議な表情だ。そして、異常な三P状態が続く。ボブのペニスは、やっぱり固い。太さも長さも規格外だが、その固さに驚く。
 外人は、デカいけど柔らかい……それは、必ずしもそうではないみたいだ。そして、カリ首の形状も日本人とはかなり違う。
 傘が開いたみたいに拡がっている。これでゴリゴリと前立腺をこすられたら、それだけで射精してしまいそうだ。

「ダメぇ、出ちゃう、おチンポミルク出ちゃうっ」
 まことが、すっかりと余裕のない声をあげた。すると、ボブはスパートをかけるように頭を前後に動かす。そして、まことは泣きそうな顔のまま、射精を始めた。
「うぅ、ヒロシさん、ごめんなさい。イカされちゃったよ」
 まことは、申し訳なさそうに言う。でも、俺は興奮しきっているし、怒りも何も感じてない。ボブは、平然と口内射精を受け止めている。

 そして、まことが射精を終えると、ボブはまことを正面から見つめながら口を開けた。
「あぁ、すごい……いっぱい出ちゃってる」
 まことは、自分の精液を見て興奮している。そして、ボブはそのまままことにキスを始めた。まことも、嫌がる素振りも見せずにキスを受け止めている。
 絡み合う舌に、流し込まれる精液。まことは、興奮した顔で飲み干していく。自分の精液を飲みながら、興奮しきった顔を晒すまこと……見ているだけでドキドキしてしまう。

 俺は、キスする二人を気にしつつ、ボブのペニスをフェラチオし続けている。男として、最悪と言っても良い状況かもしれない。
「ヒロシさん、僕のも綺麗にして」
 まことは、甘えたような声で言ってきた。俺は、素直にまことのペニスを舐め清める。精液の味が感じられ、ドキッとしてしまった。
 まことの精液を飲むのは、今では大好きだ。最初は当然抵抗感はあったが、今では何の躊躇もなく飲み干せてしまう。俺は、竿の中に残った精液をすすり取りながら、丁寧にお掃除フェラを続けた。

 まことは、気持ちよさそうにうめきながら、ボブとキスを続けている。まことは、すでにこの時点で堕ちてしまったように見える。やっぱりペニスの大きな男性に、自然と心が奪われるのだろうか?
 でも、その気持ちはわかる気がする。ボブのペニスをくわえていると、入れて欲しいという気持ちが膨らんだのを感じた。
「そろそろ入れようか。ケツマンコ拡げておねだりしてネ」
 ボブは、楽しそうに言う。本当に、男の娘が好きみたいだ。まことは、
「ちょっと待ってて。ヒロシさん、ボブのおチンポに奉仕しててね」
 まことはそう言って、隣の部屋に行った。俺は、戸惑いながらもボブのペニスをフェラチオし始めた。
「気持ちいいよ。上手だね。いつも、まことのペニクリフェラチオしてる?」
 ボブは、ニヤニヤしながら聞いてくる。俺は、素直にうなずいて認めた。
「じゃあ、ボクのチンポ入れてみる? 天国行けるヨ」
 ボブは、自信満々だ。俺は、思わずうなずきそうになってしまった。正直、相手がまことだからフェラチオしたりキスしたりすることが出来ると思っていた。
 可愛い女の子の見た目なので、抵抗感なくそういうことが出来るのだと思っていた。でも、俺は僕のペニスを平気でくわえてしまったし、入れて欲しいと思ってしまっている……。

「お待たせ~」
 まことが、絶妙なタイミングで戻ってきた。俺は、ホッとしながらも、まことの姿を見て一気に勃起してしまった。ピンク色のウィッグに、セクシーなブラジャーとショーツ……ガーターベルトもしていて、本気の姿だ。見ているだけでドキドキしてしまう。
「おぉっ、可愛いネ」
 ボブもテンションが明らかに上がって、ペニスの勃起角度も急上昇した。
「興奮してくれる?」
 モジモジと恥ずかしそうに聞くまこと。すでに、牝の顔でボブを見つめているようだ。

 ボブは、無言でまことを抱きしめてキスをした。さっきよりも、かなり感情がこもったようなキスをしている。まことも、嬉しそうに舌を絡めている。アニメキャラみたいに可愛らしくなったまこと……本当に美少女そのものだ。
 でも、セクシーなショーツがもっこりと盛り上がっていて、亀頭が少しはみ出てしまっている。こんな姿をされると、性欲を直撃されるようだ。

「まこと、天国に連れて行ってあげるヨ」
 ボブはそう言ってソファに座り、まことを抱きかかえて対面座位の体勢にした。ショーツはお尻の部分が割れていて、そのまま挿入出来るタイプだ。
「そのままねじ込んで……ワセリン中まで塗りました」
 まことは、恥ずかしそうに言う。その顔は、まるで発情した牝犬のようだ。
「可愛いね。好きになったヨ」
 ボブは、そう言ってまことをゆっくりと降ろし始めた。軽々とまことを抱えながら、ゆっくりとペニスに向かって降ろしていく。
 それは、位置の修正をする必要もなく、正確にまことのアナルに押しつけられて一気に挿入されていく。
「うぅっ、太い……あぁ、ダメぇ、おチンポ太すぎるよぉ」
 まことは、とろけきった顔で言う。でも、すでにボブのペニスは半分以上まことの体内に入ってしまっている。

「締まるね。良いケツマンコだネ」
 ボブは、そう言ってまことの身体を上下に動かし始めた。いくら軽いまこととはいえ、こんな風にオナホみたいに動かせるはずがない。
 ボブは、優しい見た目をしながらも、やっぱり黒人特有のパワフルさを持ち合わせているみたいだ。
「ううっ、あっ、あっ、こんなのダメェッ」
 まことは、快感を感じていると言うよりは、驚いたような顔でうめく。ボブは、かまわずにまことの身体を上下に動かし続け、大きすぎるペニスを出し入れしている。
「イクっ、ケツマンコイッちゃうっ! ヒロシさん、ごめんなさい。気持ちよくなってるっ!」
 まことは、泣きそうな顔で俺を見つめながら高まっていく。ボブは、まことを下まで降ろした。
「ヒィッ、うぅぅ、ダメぇ、こんなの知らないっ」
 まことは、目を剥くような顔だ。
「奥に入れたことあるの? 結腸までハメたことある?」
 ボブは、ニヤニヤしながら聞く。
「な、ないよ。そんなの無理。怖いもん」
 まことは、不安そうだ。
「大丈夫。天国行こうネ」
 ボブはそう言って、まことの身体を下の方に押しつける動きを始めた。肩の辺りを下に引き下げるようにして力を込めている。

「うぅっ、あぁ、無理、こんなの入らないもん」
 まことは、完全に泣き顔だ。あんなに長いペニスが、全部腸内に入るとは思えない。まこととするようになって知ったが、腸内にも突き当たりみたいなところがある。そこを超えようとしているようだ。
「深く息吐いて。大丈夫だよ。みんな、結局入るから。安心してネ」
 ボブは、自信たっぷりだ。まことは、慌てたように深い深呼吸を始めた。泣いている顔も、たまらなく可愛い。俺は、完全にまことに狂っている。今まで、こんなに女性を好きになったことはない。女性以上にハマってしまっている。
 きっと、入れたり入れられたりする分、よりセックスが深くなるのだと思う。こんなのを経験してしまったら、もう女性とは付き合えないかもしれない。

「ヒロシさん、続けても良いの? ボブのおチンポに狂っちゃうよ」
 まことは、不安そうに言う。でも、その顔は少しとろけ始めているし、不安よりも期待が上回っているようにも見える。俺は、黙ってうなずいた。そのタイミングに合わせたように、まことの身体がさらに下にずれた。
「イギィッ」
 悲鳴ともつかない声をあげるまこと……すると、まことの可愛いペニスから精液が飛び出していく。とんでもない勢いで飛び出た精液は、まことの顔に直撃した。
 まことは、歯を食いしばってうめきながら身体を硬直させている。すると、精液が全て飛び出て、お漏らしみたいに透明の液体を出し始めた。
 水鉄砲みたいな勢いで飛び出す液体は、透明で臭いもない。
「ヒィイッ、ぐぅ、あぁああぁあぁっ、イグゥゥ~~ッ」
 まことは、獣にでもなったようにうめき続ける。そして、ボブは嬉しそうにまことの身体を上下に動かし始めた。
「ダメっ! ダメェッ! ダメぇ~~ッ!!」
 まことは、本気で叫んでいる。ペニスからの潮吹きは、断続的なものに変わっている。そして、まことの顔は涙とよだれで酷い状態だ。
 ボブは、そんな状況でもまことを上下に動かし続けている。完全にオナホ扱いだ。

「もう無理、止めてっ、イヤッ、イクっ、イグッ、んおおぉおおぉっ!」
 まことは、可愛らしい顔を歪ませながら叫んだ。そして、また精液を飛び散らせる。いったい、どうなっているんだろう? 潮吹きしたり精液をまき散らしたり、まことは追い詰められた顔で叫び続けている。
「天国見えてる?」
 ボブは、無尽蔵の体力でまことを動かし続ける。
「見えてる、イッちゃうっ、天国行っちゃうッ、ヒロシさん、ごめんなさいっ! 気持ちいいのっ! ボブのおチンポ、信じられないくらい気持ちいいっ!」
 もう、まことは絶叫だ。俺は、敗北感にまみれながらうなだれた。でも、俺のペニスは触れてもいないのに射精寸前だ……。

「まだまだヨ。天国はこれから」
 ボブはそう言って、まことにキスをした。さすがに上下動はやめている。一番下まで降りた状態のまこと……全身に力が入ったり震えたりを繰り返している。
 ボブは、キスをしながらまことの乳首も触り始めた。まことは、大きくうめく。そして、腰が動き始めた。
 まことが腰を動かしながら、夢中で舌を絡めている。どう見ても、快感に堕とされた牝の姿だ。なまめかしく動く腰、絡みつく舌。まことを寝取られて奪われたような心境になってきた。

「あぁ、出るよ。まこと、孕んで」
 ボブは、余裕のない声で言う。
「イッてっ! 中に出してっ! ボブのザーメンで孕ませてっ!」

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大好きな彼女は、先輩のセフレだった(マガブロ 転載禁止)

 同じ大学の葵ちゃんと、最近よくデートをしている。たまたまバイト先が同じだったことで仲良くなり、食事に行ったりカラオケをしているうちに、デートをするようになった。
 葵ちゃんは、僕と同じ20歳の可愛らしい女の子だ。スタイルが良く、モデルみたいな体型をしている。スカートを穿いていると、その長い脚に見とれてしまうときもある。

 僕がバイトしているショッピングモールに、同じようにバイトとして入ってきたことで知り合った。僕が色々教えることになり、同じ大学だという事もわかって一気に打ち解けた。
 見た目の可愛らしさや美しさで、当然彼氏がいると思っていた。でも、彼氏がいないという事が分かり、食事に誘ったりするようになった。
 僕は、可愛い葵ちゃんと比べると、ごく平凡な草食系の大学生だ。ルックス自体はそれほど悪くないと思っているが、醸し出す雰囲気が陰キャなせいか、女性にモテたことはない。
 ただ、それでも最近まで彼女はいたし、ごく普通に恋愛は経験してきた。ちなみに、別れたのは元カノが他の男を好きになったからだ。寝取られてしまった、情けない男という事になると思う。


 今日も、葵ちゃんと遊園地でデートをしている。もう、何回目のデートかもわからないくらいに、こんな風に楽しい時間を過ごしている。
「ねぇ、この足跡って、どこまで続いてるのかな?」
 葵ちゃんは、動物の足跡みたいなものに気がついて、その跡を追っている。もちろん、コンクリートやアスファルトに動物の足跡なんかつかない。
 遊園地の演出としての足跡だ。でも、僕はそんなものがあることに気がつかなかった。葵ちゃんは、無邪気な笑顔を見せながら歩き続ける。
 こんな風に、好奇心が強くて可愛らしい彼女が本当に好きだ。このまま交際して欲しいと思っている。でも、断られるのが怖くて言い出せずにいるような状況だ。

「すごい! お部屋があった!」
 葵ちゃんは、井戸のようなものの中にあった小動物の巣を見て、大はしゃぎだ。こんな子供だましでここまで喜ぶ彼女に、さらに恋心が増すのを感じた。
 遊園地は平日だけあって、それほど混んではいない。でも、並ばずにアトラクションに乗れるほど空いてもいない。葵ちゃんと一緒に並んでいると、それだけでも楽しい。
「優一くんは、彼女と来た事あるの?」
 急にそんな事を聞かれた。僕は、正直にあると答えた。関東住みのカップルで、ここに来た事がない方が珍しいと思う。
「そうなんだね。私は初めてだよ。初めて来た」
 そんな事を言い始めた彼女。僕は、メチャクチャテンションが上がった。もしかして、付き合ってくれるのかな? と感じる態度だ。

 僕は、意外だと言った。デートはどこに行ってたの? と聞いた。
「……した事ないよ。優一くんとデートするまで、した事なかった。一緒に映画行ったり、遊園地行ったり、全部初めてだよ」
 意外すぎる告白をしてきた彼女に、僕は舞い上がってしまった。この会話の後は、僕はいつも以上に積極的になった。初めて手を握ってみた。
 葵ちゃんは、そのまま手を握り返してくれた。こんな風に手を繋いで歩いているだけで、胸がときめく。このままイケるのではないか? 告白するタイミングなのではないか? そんな気持ちが膨らむ。

 アトラクションを目指して歩いていると、急に葵ちゃんが手を振りほどいた。えっ? と思ったが、
「ゴメンね、汗かいちゃった……緊張しちゃってる。ゴメンね」
 と、可愛らしく謝ってきた。確かに、彼女の手の平は汗がびっしょりだった。葵ちゃんは、ハンカチで手の平を拭っている。そんな仕草が、メチャクチャ可愛いと思った。

 どうして、彼氏がいなかったんだろう? こんなに可愛い女の子を、身の回りの男はなぜほっておいたのだろう? もしかして、最近整形して可愛くなった? でも、子供の頃の写真も見せて貰った。今の可愛い感じのままだった。
 謎すぎる。レズ? それにしても、デートをした事がないという事と矛盾する。
 僕は、汗を拭いてまた手を繋いできた彼女に、さらに恋心を募らせた。
「こんな風に、手を繋いで歩いたりしたの?」
 葵ちゃんは、ヤキモチを焼いているように見える顔で聞いてきた。僕は、正直にうなずいた。
「そうなんだ……ねぇ、まだ行ったことない遊園地とかある?」
 そんな事も聞いてくる。僕は、思いつく限りの遊園地を口にした。意外に多い。僕は大学で東京に来たし、彼女がいた期間も一年足らずだったので、行っていない所は多い。
「じゃあ、次はそこに行こうよ。行きたいな……」
 はにかんだように言う彼女。これは、明らかにサインなんじゃないかな? と思った。

 そんな会話がきっかけになったのか、葵ちゃんの態度が変わった。いつも以上にベタベタしてくるし、アトラクションに乗っても身体を密着させてくる。
 これはもう交際しているのではないか? そんな気持ちにすらなってきた。そして、楽しいデートが続く。室内のホラー系の乗り物に乗ったとき、急にキスをされた。
 可愛い顔が目の前に来たと思ったら、唇を押しつけられた。でも、すぐに離れてしまう。ビックリして彼女を見るが、こっちを見ていない。

 そのままアトラクションは進行し、終わった。
「楽しかったね。次はなに乗る?」
 葵ちゃんは、何事もなかったように話しかけてくる。まるで、キスした事なんてなかったような態度だ。あまりの何事もないような態度に、もしかしてキスは幻だった? と思うくらいの態度だ。
 そして、さらにアトラクションに乗って、食事もした。
「ねぇ、楽しい? 私とデートして、楽しい?」
 葵ちゃんは、急にそんな事を聞いてきた。今まで一度もなかった質問だ。僕は、すぐに楽しいと答えた。そして、葵ちゃんはどうなの? と聞いた。
「楽しい! メチャクチャ楽しいよ。いつもありがとう」
 葵ちゃんは、笑顔で言ってくれた。僕は、このタイミングだなと思って、付き合って欲しいと言った。
「えっ? ……考えさせて」
 葵ちゃんは、まさかの返答をした。流れ的に、100%行けると思っていったのに、まさかの答えだった。

 終わった……と思ったが、葵ちゃんは態度が変わらない。楽しそうに話しかけてくるし、手を繋いでグイグイ歩いていく。キスまでしてくれたのに、どうして付き合ってくれないのだろう? 不思議で仕方ない。
 そして、閉園時間まで遊んだ後、電車で帰宅した。電車の中でも、葵ちゃんは手を繋いでくる。どう見ても、僕に好意を持ってくれていると思う。
 どうして告白を受け入れてくれなかったのだろう? 僕は、保留にされた理由がわからないまま、葵ちゃんと話を続けた。

 そして、駅について歩き始めた。ここでも手を繋いでくる彼女……。見慣れた商店街でも、こんな風に葵ちゃんと手を繋いで歩くと、いつもと違って見える。
 もう、すっかりと遅い時間になってしまった。夜のニュースも終わっているような時間になっている。いつも別れる交差点で、今日はありがとうと言って別れようとした。
 すると、彼女は手を離さずにギュッと握ってきた。そして、上目遣いで僕を見つめてくる。急に心臓の鼓動が早くなるのを感じた。

 いくら鈍い僕でも、彼女の考えは伝わった。僕は、ドキドキしながら歩き始めた。僕の家に向かって歩くが、やっぱり彼女はついてきてくれる。
 そして、会話が少ないまま帰宅し、部屋に入ってすぐに彼女を抱きしめてキスをした。唇を押しつけるキス……こんな子供みたいなキスでも、最高に幸せを感じる。
 そして、葵ちゃんは僕の身体に腕を回して抱きついてきた。拒絶されなかった事で、僕は舌を差し込んでのキスを始めた。すぐに絡みついてくる舌。
 こんなに興奮したキスは初めてだ。僕は、夢中で彼女を抱きしめながらキスを続けた。そして、そのまま彼女をソファに誘導して押し倒した。

 夢中でキスをしながら、彼女の上着を脱がしていく。ボタンを外すのに手間取りながらも、上着を脱がせた。可愛らしいパステルカラーのブラジャー、でも、その谷間に驚いた。
 痩せて華奢なイメージだったのに、しっかりとした谷間がある。と言うよりも、かなり大きい。着痩せするタイプだと知った。
 僕は、すぐにブラジャーを外した。こぼれ落ちた胸は、やっぱりかなりのボリュームだ。細いウェストとの対比でそう見えるだけかもしれないが、巨乳と言っても良いくらいのサイズ感だ。

 僕は、その薄いピンク色の乳首にむしゃぶりついた。
「あっ、うぅ、んっ、フゥ」
 控えめに声を漏らす彼女。その顔は、耳まで真っ赤になっている。本当に恥ずかしそうだ。僕は、慌てて照明を暗くすると言った。
「……シャワー浴びたい。汗かいちゃったから……」
 恥ずかしそうな彼女。もう、最後まで受け入れてくれるんだなと確信出来た。

 そして、照明を暗くして、彼女はシャワーを浴びに行った。僕は、とりあえずパンツ一枚になってベッドに座った。でも、すぐにバスタオルを用意して風呂の前に置いた。
 落ち着かない気分だ。興奮と喜びで跳びはねたくなる。でも、落ち着いてとりあえず歯を磨いた。すると、シャワーの音が止まった。僕は、慌ててベッドに戻る。少しして、身体にタオルを巻き付けた葵ちゃんが、恥ずかしそうにこっちに歩いてきた。
「お待たせ……」
 葵ちゃんは、本当に恥ずかしそうだ。僕もシャワーを浴びに行くと行って立ち上がったが、葵ちゃんに抱きつかれた。そのままキスをしてくる彼女。小ぶりな舌が口の中に飛び込んできて、僕の舌に絡みつく。

 彼女は、まだ顔が真っ赤だ。恥ずかしがっている割に、積極的にキスをしてくる。僕も夢中で舌を絡めながらシャワーを浴びたいと思っていた。でも、葵ちゃんはそのまま僕をベッドに押し倒す。
 葵ちゃんは、興奮したような顔で僕に覆い被さってキスをしてくる。葵ちゃんは、セックスの経験があるのかな? と、そんな事が気になってしまう。
 男性とデートをした事がないのなら、まだ処女? でも、キスも慣れているような気がする。僕は、どっちだろう? と思いながらも、舌を絡め続けた。

 すると、パンツごとペニスを握られた。
「カチカチだよ……凄く固いね……」
 と、やっぱり恥ずかしそうな彼女。でも、恥ずかしがっている割に、僕のパンツを脱がせ始めた。どう考えても、処女ではないように思える。
「元気だね」
 そんな事を言うと、僕のペニスをくわえてくれた。慌ててシャワーを浴びてないと伝えたが、そのまま舌を絡めてくる。上目遣いでフェラチオを続ける葵ちゃん……。
 最高の気分だ。でも、やっぱり処女ではないんだなと、ガッカリする気持ちもある。でも、それは僕も同じだ。童貞ではない。

 葵ちゃんは、上目遣いのままフェラチオを続ける。カリ首に絡みついてくる舌、唇を引っかけるようにして責めたり、亀頭を頬の内側に押しつけたりしてくる。
 今まで経験した中で、一番上手なフェラチオだ。実際、もう射精しそうな感覚になってしまった。僕は、手を伸ばして彼女のタオルを外した。

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可愛い一つ下の男の後輩と5(マガブロ 転載禁止)

 俺は、中にドクドクと注ぎ込まれて叫んでいた。前立腺の快感は強いが、中に出される快感はそれ以上かもしれない。俺は、心まで牝堕ちしたような気持ちになりながら、まことにしがみついていた。
 まことは、ニヤッと笑うとキスをしてくる。そして、口の中をメチャクチャにかき混ぜてくる。俺はうめきながら舌を絡ませ、そのまま射精をしてしまった。
 手も触れていないペニスが、ドクドクと絞り出されるように精液をほとばしらせている。

「フフ、トコロテンもしちゃってる。ヒロシさん、もう私から離れられないよ。ずっと一緒にいようね」
 まことは嬉しそうに言いながら、飛び散った俺の精液を指ですくい取る。そして、それを口に持っていき飲み干していく。


 嬉しそうな顔で、俺の精液を飲み干してくれるまこと……その顔は、やっぱり可愛い女の子にしか見えない。それにしても、最高に気持いい射精だった。
 射精前の精液が出ないオルガズムも強烈だった。あんなのは、現実にはないと思っていた。ドライオーガズムというらしいが、男にあんなに強い快感を感じる余地があるなんて、想像もしていなかった。

 まことは、俺を仰向けに寝かせると、抱きついて甘えてくる。可愛らしいバニーのコスプレに、ピンクのウィッグ……どう見てもアニメキャラだ。
「ねぇ、本当に恋人にしてくれるの?」
 まことは、恥ずかしそうに聞いてくる。俺は、迷わずにうなずいた。正直、男と交際することに違和感を感じているのは間違いない。でも、そんなことはどうでも良くなるくらいに、まことは可愛らしい。

 俺は、いつから俺をそういう目で見ていたのかと聞いた。
「初めて会ったときからだよ。一目惚れしたの。大好きって思った」
 俺は、意地悪な気持ちも混じりながら、元彼とどっちが好き? と聞いた。
「意地悪言わないで……全然違うよ。ヒロシさんの方がずっとずっと好き」
 モジモジ恥ずかしそうに言うまことに、ドキッとしてしまった。俺は、何がそんなに違うの? と聞いた。
「顔も身体も……おちんちんも違うよ」
 顔を真っ赤にするまこと。可愛くて仕方ない。俺は、もっと大きなチンポの男に抱かれたら、そっちが好きになるんじゃないかと聞いた。
「そんなことないもん」
 まことは、悲しそうな顔で言う。でも、その可能性はあるんじゃないかと聞いた。
「ないよ。ヒロシさんのが一番だもん。愛してる」
 そう言って、まことはキスをしてきた。俺は、本当に可愛いなと思いながら舌を絡め続けた。

 こうやって、交際が始まった。まことは、ウチに入り浸るようになった。ほぼ同棲と言っても良いくらいにウチに来る。まことは、かなりのヤキモチ焼きで独占欲が強い。
 俺がバイト先や大学で女性と話すこともイヤみたいだ。でも、俺はもう女性に興味を持てなくなっていた。可愛いなとか、おっぱい大きいなって言う目で見ることはある。でも、セックスのことを考えると、挿入してもらえないのは大きなマイナスだ。
 俺は、すでにケツイキに狂っている。まことのペニスで前立腺を激しく突かれ、トコロテン射精をしたりドライオーガズムに達することに夢中になっている。

 ただの射精とはまったく違う快感……それを経験してしまった今、後戻りは出来ないと思う。そして、まこともどんどん俺好みに変わってきている。
 髪を伸ばし、女の子みたいになってきた。普段は縛ってまとめているので、アントニオバンデラスみたいな感じになっているが、ほどくと可愛らしい女の子になる。
 特にメイクをしているわけでもないのに、パッチリした二重まぶたのせいでメチャクチャ可愛く見える。
 髪をほどいて少しメイクをすると、美少女にしか見えなくなる。実際、その状態のまこととデートすることが多いが、まことが男だと見破られたことはないと思う。

 そして、まことはセックスも上手になった。俺のことを責めるとき、的確に前立腺に当ててくるようになった。当て掘りとか言うテクニックらしい。
 正常位で当て掘りされながらキスされると、俺自身も完全に牝になってしまう……。まことと関係を持つ前は、男同士のセックスなんて何が良いんだろう? 特に、掘られる側なんて何も気持ちよくなさそう……と思っていた。

「フフ、気持いい? おチンポ当たってる?」
 まことが、正常位で俺を犯しながら聞いてくる。ついさっきまでは、俺に責められて泣き叫びながらトコロテン射精をしていたのに、すっかり攻守交代になっている。
 俺は、気持いいと叫んだ。当たっていると叫んだ……。

 まことのペニスは、さっき射精したばかりなのにカチカチだ。その固いペニスが、俺の前立腺をえぐる。まことは、自分のアナルにもプラグを入れている。
 アナルプラグを入れることで、前立腺が刺激されてペニスはカチカチになるみたいだ。俺みたいに大きなペニスではないので、まことなりに工夫はしているみたいだ。
「好き……愛してる。ヒロシさん、もっと狂って。まことのおチンポで、メチャクチャになって」
 腰を動かし続けるまこと……体力も相当なものだ。俺とのセックスのために、トレーニングをしているみたいだ。

「ほら、自分で乳首触ってみて」
 まことは、俺に指示をしてくる。俺は、言われるままに両乳首を触った。すでに俺の乳首は、前立腺と快感が直結されている……触っただけで、精液が登っていくのを感じる。
「フフ、淫乱だね。でも、こんな姿は私にしか見せちゃダメだよ」
 まことは、夢中の顔だ。俺のことを好きでいてくれるのは嬉しいが、あまりにものめり込みすぎているように見える。もしかしたら、男と女の恋愛よりも、深くヤバい領域まで行ってしまうものなのかもしれない……。

 俺は、自分の乳首をまさぐりながらあえぐ。もう、牝声を出すことにも抵抗がなくなってしまった。そして、手も触れていないペニスが、今にも射精をしそうだ。でも、その前に、ドライオーガズムも近づいている。
 最近、まことはドライとトコロテンを同時にするように調整しながら俺を責める。同時に果てると、あまりの快感に意識が飛びそうになる。

 俺は、それを期待しながら乳首をまさぐる。さっきから、イクと何度も叫んでしまっている。そして、爆発的に射精をし、ドライオーガズムも弾けた。
「あぁ、ヒロシさん、すごい……うねる……うぅ、出る、孕んでっ」
 まことは、うめきながら俺の中に射精を始めた。妊娠の心配もないし、パートナーがお互いだけなので、コンドームは使っていない。俺は、満たされる気持ちになりながら身体を硬直させ続けた……。

「フフ、いっぱいイッたね。気持ちよかった? まことが一番?」
 甘えた声で聞いてくるまこと……俺は、言葉も出せずにうなずいた。
「フフ、まだダメだよ。もっと狂わせるから」
 まことはそう言って、俺をうつ伏せにした。そして、そのまま射精したばかりのペニスを挿入してきた。まことのペニスは、すでにカチカチだった。いつもこんな感じだ。何回射精しても、すぐに回復してしまう。
 俺のことをそんなに狂わせたいのだろうか? 色々と心配をしてくれているみたいだ。でも、俺もまことしか見えていないし、このセックスから離れられるとは思っていない。

「気持いい? ヒロシさん、寝バック好きだよね。もっと狂わせてあげるからね。愛してる」
 まことは、疲れ知らずで腰を打ち付けてくる。まるで、杭打ちをされているような状態だ。でも、俺は強い快感を感じてあえぎっぱなしだ。
 まことにこんな風に立て続けに犯されると、自分が牝になった気持ちになる。俺は、ずっと責められ続けてドライオルガズムに至った。
 脳が痺れるほどの快感……それでもまことは腰を止めない。泣いているような声を上げる俺を無視して、さらに激しく突いてくる。

 俺は、悲鳴を上げながらあえぎ続けた。そして、まことは一度もペースを落とすことなく動き続け、俺の中に射精した……。
「あぁ、ヒロシさん……狂って」
 まことは、幸せそうに言う。強い快感を感じているようで、身体が硬直しているみたいだ。
 そして、まことはペニスを引き抜いた。俺は、まことを仰向けにして覆い被さっていく。まことのアナルのプラグを引き抜くと、可愛らしいうめき声が出た。可愛くて仕方ない。
 俺のペニスがアナルに突き当たると、まことは一瞬でとろけた顔になる。体内にもローションを仕込んでいるので、そのまま一気にペニスを入れた。スムーズに挿入される俺の極太……まことは、挿入しただけでのけ反ってあえぐ。
「気持いい。おチンポゴリゴリ当たってるよ。好き。もう、ヒロシさんのおチンポのことしか考えられないよ」
 まことは、潤んだ目で俺を見つめる。腰を動かし始めると、あれだけ射精したのにまだビンビンにいきり立っているペニスが揺れる。

 こんな風に、俺の腰の動きにあわせて揺れるペニスを見て、強い興奮を感じてしまう。もう、俺の性癖も完全に作り替えられてしまったみたいだ。
「気持いいの。ヒロシさん、もっと突いて。メチャクチャに壊して。雄種で孕ませてっ」
 まことは夢中で叫ぶ。俺は、まだ前立腺の快感の余韻を感じたまま腰を振り続けた。
 すると、まことは自分の乳首を触り始めた。かなり激しくこするように触っている。まことのペニスは、さらに勃起して血管がうねるようになる。
 こんなにも可愛らしいまことに、こんなものが生えていることがいまだに違和感だ。でも、そのギャップに強い興奮を感じてしまう。
「んおぉっ、おぉっ、おチンポイグッ!」
 まことはのけ反りながら叫ぶ。まことも、しょっちゅうドライで逝くようになった。こうなってくると、射精も勃起も関係なく、力尽きるまでセックスを続けてしまう……。

 まことの可愛らしい顔が、快感に歪んでいる。今日のまことは、薄いメイクをしているのでより女の子っぽい。俺は、何度もキスをしながら腰を振る。まことのペニスをしごいたりもし続ける。
「イヤッ、イヤッ、イグゥッ! ケツマンコイグゥッ!!」
 まことは叫びながら射精を始めた。射精にあわせて、腸内がうねるように収縮する。俺も、搾り取られるように射精した……。
「フフ、キリがないね。ヒロシさん、もっとする? 犯してあげようか?」
 まことはご機嫌だ。俺は、以前にも話した話題を蒸し返した。俺よりも巨根とセックスしたら、そっちを好きになってしまうのではないかという話題だ。
「そんなことないよ。ヒロシさんの事だけ愛してるもん」
 まことは、まったく揺るぐことなく言う。俺は、好きにならなくても、感じるよね? と聞いた。
「そ、それは……生理現象みたいなものだし……」
 まことは、かなり動揺している。そんな仕草を見て、俺は強い嫉妬を感じてしまった。

 俺ではない誰かとセックスをして、感じてしまう姿……それを想像しただけで、泣きそうな気持ちになる。でも、やっぱり強い興奮も感じてしまう。
 俺とするよりも感じるんじゃないかと聞くと、
「そんなことない……」
 と、弱々しく言うまこと。自信がないというのが透けて見える。正直、ショックだ。でも、まことには言えないが、まことよりも巨根とセックスをしてみたいという気持ちはある。
 まことのペニスは、俺より小さい。標準よりは大きいと思うが、巨根という感じはない。
 もしも、俺くらいの巨根に犯されたら、どうなるのだろう? そんな想像を、最近はよくしている。

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可愛い一つ下の男の後輩と4(マガブロ 転載不可)

 俺は、かなり動揺した。まことは、俺を犯すつもりみたいだ。てっきり、入れられることにしか興味がないと思っていた。
 俺の返事も待たず、俺を押し倒してアナルを舐めてきた。慌てて止めようとしたが、舌をねじ込むようにして舐めてくる。今までに経験したことのない、不思議な快感が走った。
 まことは、アナルを舐めながらペニスも指で刺激する。細い指がカリ首辺りに絡みつき、強い快感を感じる。


「いっぱい気持ちよくなって。ヒロシさん、夢中にさせるからね」
 まことはそんなことを言いながら責め続ける。そして、いつの間にか取り出したローションを指に取ると、俺のアナルに塗りつけてきた。そればかりか、指を挿入して中にまで塗り広げるようにした。
「フフ、キツキツだね」
 まことは嬉しそうに言いながら指を奥に入れる。すると、今まで経験したことのない不思議な快感を感じた。それは、ペニスを刺激されたときとはまったく違う快感だった。
 乳首を舐められているときの快感……それを、もっと強くした感じだ。切ないような、むずがゆいような不思議な快感を感じる。
「すごい……ヒロシさんの前立腺、大っきいね。おチンポ大きいと、これも大きいのかな?」
 まことはそう言いながら、前立腺を指で刺激してくる。快感は、ジワジワと広がるように大きくなっていく。

 俺は、気がつくとうめき声をあげていた。
「可愛い声。もっと感じて。もっと気持ちよくなって」
 まことは、興奮した顔で言いながら指の動きを加速する。可愛らしいバニーのコスプレ……ピンク色の髪も抜群に似合っているし、網タイツっぽいガーターベルトもセクシーだ。
 こんな姿で、俺の前立腺を責めてくる。視覚的な興奮も高まり、快感がさらに大きくなる。そして、声を漏らしてしまった。

 うめくような声をあげながら、まことを見つめた。まことは、嬉しそうな顔で俺を見つめ返しながら責め続ける。
「好き。夢みたい。ずっとずっと、ヒロシさんのオンナになりたかった」
 可愛い顔で言うまこと。俺の恋愛感情も、さらに強くなるのを感じる。
 それにしても、本当に可愛い顔だ。普段からイケメンだと思っていたが、ここまで可愛いとは思っていなかった。女装してウィッグをつけただけで、印象がまるで変わった。

「気持いい? 指増やすからね」
 まことは、嬉しそうに指を二本にした。さすがに少し拡げられた感じがするが、痛みはない。それどころか、快感が強くなった。
 たぶん、前立腺のことをよくわかったまことだからだと思う。これが自分でやってみたり、前立腺のない女性がやってくれたのであれば、ここまで的確に気持いい場所を責めてこなかったと思う。
「フフ、わかりやすいね。ヒロシさんの前立腺、クッキリしててすぐわかるよ」
 まことは、妖艶に微笑みながら言う。俺は、初めての快感に戸惑いながらも身を任せ続けた。射精のピークの快感と比べると、快感そのものは弱い。でも、ずっと持続している。
 乳首を責められても、気持いい感じは途中で途切れがちだ。この内側から溢れ出るような途切れることのない快感に、少し怖くなってしまう。

「ヒロシさん、意外にメスなのかもね。私が目覚めさせてあげる」
 まことは、いつの間にか女の子っぽい言葉遣いに変わっていた。でも、違和感はまったくないどころか、絶妙にマッチしている。
 まことは、俺の前立腺を責めながらフェラチオまでしてくる。快感の強さが、一つ上がった。まことは、本当に上手に責めてくる。こういうことを、誰かにしてるのだろうか? 自分でも驚くほどの嫉妬心が湧き上がる。
「フフ、もっと固くなった。そんなに気持ちいい? もっと狂わせるからね」
 そう言って、まことは乳首も触ってくる。快感が、倍々ゲームみたいに増えていく。

 今まで、男同士のセックスなんて気持ち悪いだけだと思っていた。入れる方はまだしも、入れられる側に快感なんてあるのだろうか? と、疑っていた。
 でも、これは気持ちよすぎる。そして、不思議なほど気持ちも女性みたいになってきた。これは、経験したら考えが変わるタイプのものみたいだ。想像を超える快感に、すでにハマりかかっている。
「声出してみて。女の子みたいにあえいで。そしたら、もっと気持ちよくなれるよ」
 まことは、可愛い顔でサディスティックに責め続ける。俺は、そんなのは無理だと告げた。さすがに、メス声であえいだりは出来ない。

「ダメ、ヒロシさんの可愛い声聞きたい!」
 駄々っ子みたいに言ってくるまこと。そんな仕草まで可愛らしい。俺は、少しだけあえぎ声を出してみた。アダルトビデオみたいな感じの声だ。
 すると、ゾクゾクッと快感が走った。快感も一気に倍増したみたいだ。
「そうそう。もっとアンアン言ってみて。ビックリするくらい気持いいから」
 まことは、一目でわかるほど興奮した顔だ。俺のことを、本気で夢中にさせようとしている。でも、そんな風に言われてもあえぎ声なんて出せない。
「恥ずかしがってても仕方ないよ。私と二人きりなんだから、可愛い声聞かせて」
 そう言って、まことはキスをしてくる。俺のアナルに指を入れたまま、結構無理な体勢でキスをしてくる。前立腺を責められながらキスをされて、今までにない感覚を感じた。女性的な感情……メスになったような感覚に戸惑ってしまう。

「フフ、気持いいでしょ? もっと気持ちよくなってね」
 まことは、指の動きを加速する。前立腺を軽くつつくような動きだったのに、指で叩くような動きに変わった。俺は、うめき声をまったく抑えられなくなった。あえぎ声のような声も出てしまう。
「フフ、可愛い声。ねぇ、我慢できなくなっちゃった。ヒロシさんの事、オンナにするね」
 そう言って、まことはスカートをまくり上げてショーツのウエスト部分に挟み込む。そして、ショーツからはみ出たペニスを握って俺のアナルに押しつけてきた。

 さすがに、躊躇してしまう。入れるならともかく、入れられてしまう。止めないと……と思った途端、ペニスが入ってきた。指よりも太い物が、押し広げながら入ってくる。でも、痛みはない。
「ヒロシさん、愛してる」
 そう言って、一気に根元まで入れたまこと……。アナルセックスなんて、最所は痛いだけだと思っていた。でも、驚くほどの快感を感じてしまう。
 固いペニスが、前立腺をゴリゴリこする。カリ首の形が、わかるようだ。

「ほら、もっと感じて。メスになって。女の子になっちゃって」
 まことは本当に嬉しそうだ。そして、腰を動かし始めた。指で刺激されるのとはまるで違う快感。声を出さないようにしているのに、どんどん声が出てしまう。
「フフ、私が先に入れちゃったね」
 まことは嬉しそうだ。そして、腰の動きがさらに激しくなる。俺は、声が抑えられない。あえぎ声みたいになってしまった。
「好きっ、愛してるっ」
 まことはそう言って、何度もキスをしてくれる。舌が絡みつき、快感が増していく。キスをされながら犯されると、自分の中のメスが大きくなるのを感じる。あまりの快感に、女の子みたいな声が出てしまう。

「気持いい。ヒロシさんのケツマンコ、気持ちよすぎてイッちゃいそうだよ」
 まことは嬉しそうに腰を動かし続ける。俺は、怖くなっていた。快感が大きくなっていくことに、恐怖を感じる。射精よりは快感が低いと思っていたのに、すでに同じくらいに気持いい。
 射精の快感が続くことに、パニックになりそうだ。
「ほら、もっと感じて。自分で乳首触って」
 まことに言われて、俺は乳首を触り始めた。強烈な快感に、一気に射精感が湧き上がる。ペニスには手を触れていないのに、射精してしまいそうだ。

「おチンポ破裂しそうだよ。出ちゃうの? トコロテンしちゃうの?」
 嬉しそうなまこと。俺は、射精しそうだと叫んだ。
「ダメ、一緒にイクの。私もイキそう。中に出すよ。ヒロシさんの中に出すからっ」
 まことのペニスはカチカチになっている。前立腺に当たる刺激が増し、俺も限界だ。
「イクっ、ヒロシさん、イクっ、イッてっ!」
 叫ぶまこと。すぐに腸内に熱い物を感じた。ドクドクと射精をされ、前立腺が脈打つような刺激を受ける。同時に、俺のペニスは射精を始めた。
 射精した途端、叫んでしまった。俺の射精のドクドクという脈動にあわせて、前立腺が収縮するように動く。頭が真っ白になるほどの快感を感じ、信じられないくらいに大量に精液をぶちまけてしまった……。

 まことも、うめきながら射精を続ける。そして、キスをしてきた。こんな快感は、経験したことがない。まことのことが、好きで仕方ないと言う気持ちだ。
「気持ちよかった……ヒロシさん、大好きだよ。愛してる」
 まことは、俺を貫いたまま言う。攻守が入れ替わった不思議な感覚だ。俺は、まだ快感の余韻が収まらない。まことは、ペニスを引き抜いて飛び散った俺の精液をすすり取り始めた。
 俺のお腹や胸、首辺りまで飛び散った精液をすすり取っている。嬉しそうに飲み干しながら、俺を見つめてくる。

「美味しい。でも、イッちゃったね。早くハメて欲しいのに……。今度こそ、大っきくするね」
 まことは、そう言ってフェラチオを始めた。でも、俺のペニスはいきり立ったままだ。不思議と、射精したのに興奮も勃起も収まっていない。
「大きいままだね。入れて欲しい……ヒロシさんの、入れて欲しい」
 そう言って、まことは仰向けに寝転がる。そのまま脚を自分で抱えると、挿入を待つような体勢になった。女の子みたいな姿で、俺を見つめるまこと……可愛すぎてドキドキしてしまう。

 俺は、興奮しすぎてすぐに挿入してしまった。俺の太いペニスが、あっさりと入っていく。
「うぅ、あぁ、気持いいっ。ヒロシさん、愛してるっ」
 まことは、とろけた顔で俺を見つめる。俺は、女の子にしか見えないまことを責め続けた。まことのアナルは、痛いくらいに締め付けてくる。やっぱり、女性の膣よりもキツい感じだ。
 当然だが、いつもはまことが上になっていた。寝ている俺のペニスを、勝手に使っていた。騎乗位の強烈な締まりも気持ちよかったが、こうやってまことのことを見ながらのセックスは、気持ちも高まるし興奮も快感も大きい。

 俺が腰を振ると、まことのペニスが揺れる。でも、まことは卑猥なバニーコスのままだし、顔を見ていると女の子にしか見えない。
「あっ、アンッ、気持いいっ、ヒロシさんのおチンポ、気持いいのっ」
 まことは、女の子としか思えない可愛い声であえぐ。そう言えば、もともと声は高めだ。意識してそんな声を出しているのかはわからないが、とにかく可愛い声だ。
 俺は、視覚的な興奮と強烈な締まりに最高の快感を感じている。そして、好きだよと告げた。
「嬉しい……本当に、付き合ってくれるの? 彼女にしてくれるの?」
 まことは、あえぎながら言う。さらに快感が増したみたいだ。俺は、もちろんだと告げた。

「もっと早く言えば良かった。絶対に気持ち悪いって思われると思ってたから……」

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可愛い一つ下の男の後輩と3(マガブロ 転載不可)

 俺は、射精しながらも動揺していた。自分が犯される姿を見ながら、オナニーをしてしまう……俺は、どうかしているのだろうか?
 まことは、可愛らしい女の子の姿のまま、俺の上で腰を動かし続けている。射精したペニスは、まだ勃起したまま揺れている。まことは、女子としか思えないような可愛らしい声であえぎながら、腰をなまめかしく動かし続けている。

 まことは、いつも可愛らしい顔をしていると思っていた。でも、こんな風に女装して快感に顔をとろけさせていると、可愛いを通り越して抱きしめてキスをしたくなる。
 まことは、自分の乳首を指でこすりながら快感に没頭している。俺は、少しの不快感もな感じていない。気持ち悪いと思うこともない。


 今までの人生で、自分がゲイとか性的嗜好が普通ではないと思ったことはない。女性が好きだし、セックスも好きだ。でも、まことの姿を見て興奮してしまっている。
 これがもし、普通にごつい男が俺を犯していたら違う感想を持ったかもしれない。まことが可愛すぎるせいで、俺の理性とか思考が狂ってしまった……。

「あぁ、ヒロシさん、固くなった。出して。種付けして。ヒロシさんの赤ちゃん産みたいっ」
 まことは、心は女性なんだろうか? そして、俺は射精をしたようだ。まことは、心から幸せそうな顔になっていて、
「あぁ、ヒロシさん、愛してます」
 と、幸せそうだ。そして、そのまま身体を預けるようにしてキスをした。
 感情をこめてキスを続けるまこと……愛されているのは強く感じる。そして、俺はそれを嬉しいと思っていた……。

 そのまましばらくボーッとしていた。考えがまとまらない。すると、ドアがノックされた。
「ヒロシさーん、いる?」
 まことの声が響く。俺は、すぐにドアを開けた。まことは、いつもの感じで立っている。可愛らしいと思う顔だが、服装や髪型でイケメンな雰囲気が強い。
 実際、女の子には凄くモテる。でも、まことの中身は女の子なのかもしれない。

「サボったでしょ。ダメじゃん、最後までいないと」
 まことは、イタズラっぽく微笑む。どうしたの? と聞くと、バイトまで時間があるから遊びに来たと言った。今日は、俺もまこともシフトの日だ。俺は、なぜか緊張しながら彼とゲームをし始めた。
 いつも通りに楽しく遊んでいるが、やっぱりまことが気になる。唇を見てしまうし、お尻を見てしまう。そして、色々な想像をして、軽く勃起もしてしまった。

 俺は、まことに彼女は作らないの? と聞いた。
「え? なんで?」
 まことは、少し驚いた顔だ。考えてみれば、まことと女性がらみの話をすることは少ない。まことがモテるからだと答えると、
「そうかな? 僕なんて、背も低いし彼氏としてはイマイチじゃない?」
 と答えた。俺は、イケメンだからモテるじゃんと言った。
「それって、彼氏にしたいって言うのとは違うんじゃない?」
 まことは、少し寂しそうだ。そうだろうか? 背が低いと言っても160センチ後半くらいはあると思し、身長のことを補ってあまりあるほどイケメンだと思う。
「ヒロシさんはどうなの?」
 まことが話を俺に切り替えてきた。俺は、なかなか出会いがないからと伝えた。
「気になる子とかいないの?」
 まことは、興味深そうに聞いてくる。俺は、いるにはいるが、告白とかするほど気になっているわけではないと伝えた。実際、本当にそんな感じだ。
 学校にもバイト先にも、可愛い子はいる。でも、そこまで気になっているわけではない。

「じゃあ、僕と付き合っちゃう? 彼女いない者同士で」
 まことは、イタズラっぽく言う。でも、まことが少し緊張しているのがわかった。俺は、どっちが女役になるの? と聞いた。
「えっ? それは……ジャンケンで」
 まことは、少し顔が赤くなった。俺に対して大胆なことをしている割に、妙に恥ずかしがりだ。俺は、すぐにジャンケンをした。
 慌ててグーを出したまこと。俺は、パーを出していた。
「じゃあ、俺が男で!」
 俺は、ふざけた感じで言う。
「え~、僕が女の子になるの?」
 まことは、イヤそうな感じを出している。でも、そうではないことはわかっている。

 俺は、そうだよと言ってまことを連れ出した。
「どこ行くの?」
 まことは、素直についてきながらも不安そうだ。俺は、近所のドンキに入った。そして、コスチュームの置いてあるバラエティコーナーに向かう。
 どれが良い? と聞くと、
「えっ? 本当にするの? こんなの似合わないよ」
 と、まことは動揺しながら答える。俺は、やってみないとわからないじゃんと言いながら、色々とコスチュームを選び始めた。

「こんなの恥ずかしいよ……」
 まことは、俺が選んだバニーガールのセットを見て頬を赤くしている。でも、嫌がっていないことはなんとなく伝わってくる。意外に高いが、ちゃんとした作りだ。可愛らしいウサギの耳も、網タイツみたいなガーターベルトも入っている。
 俺は、まことが恥ずかしがるのが楽しくて、さらにウィッグも選んだ。ピンク色のボブカットみたいな可愛らしヤツにした。まことは、すごく恥ずかしそうな顔のまま、
「こんなのやり過ぎだよ。それに、結構高いじゃん」
 と、モジモジしながら言う。俺は、きっと似合うよと言いながらレジに向かった。正直、俺は軽く勃起している。興奮が収まらない。

 買い物を終えると、そろそろバイトのシフトの時間だ。いったん荷物を家に置き、二人でバイト先に向かった。
「ホントにアレ着るの?」
 まことは、バイトに向かう道すがら、そんな質問をしてくる。でも、正直嫌がっている感じはあまりしない。せっかく買ったから、一回だけ着てみてよと告げた。
「う、うん。でも、襲わないでよ」
 まことは、小さな声で言う。俺は、そんなわけないじゃんと言った。

 そしてバイト先に着き、仕事を始めた。平日のディナータイムにしては、忙しい方だった。働いていて、お客さんやバイト仲間の女の子よりも、まことは可愛いなと思ってしまった。
 今まで、そんな目で見たことはなかった。まことを、完全に女として見てしまっている。バイトが終わって、まことに女装させるのが楽しみで仕方ない。

 バイトが終わると、すぐに帰宅した。まことは、なんとなく興奮したような顔をしているように見える。俺がテンション高めで早く着てみてよと言うと、
「う、うん。汗かいちゃったから、シャワー浴びてからにする」
 そう言って、衣装を持って浴室に行ってしまった……俺は、まことの股間がもっこりと盛り上がっていることに気がついてしまった。
 俺も、メチャクチャ勃起している。興奮しすぎて呼吸も荒いかもしれない。

 シャワーの音が響く。シャワーを浴びているのはまことなのに、このドキドキはなんだろう?
 そして、少ししてまことが戻ってきた。あまりに可愛くて、言葉も出ない。バニーガールだが、ワンピースのスカート形状のバニーだ。うさぎの耳も可愛らしいし、ウィッグが衝撃的に似合っている。
 ピンクのボブカットの美少女……アニメから出てきたのかな? と思うくらいの可愛らしさだ。短いスカートに、網タイツっぽいガーターベルト。エロさと可愛らしさが同居している。

「ど、どうかな? 変だよね?」
 まことは、耳まで真っ赤になっている。恥じらう姿がたまらない。俺は、声が裏返りそうになりながらも、めちゃくちゃ似合ってると言った。可愛いんじゃないとも言った。
「そ、そうかな? なんか、おっぱいないから変な感じだよ。ぺったんこ」
 と、胸の辺りを気にするまこと。確かに、胸の所は谷間を見せるような感じで開口部が大きい。でも、まことは胸がないので、不自然な隙間が出来ている感じだ。

 俺は、それは仕方ないんじゃない? と言った。そして、そのまま軽く食べようよと提案した。いつもは、バイト先で従食を食べることが多い。安いし美味しいからだ。でも、今日は急いで帰ったので腹ぺこだ。
「えっ? う、うん。なんか恥ずかしいけど……」
 まことは、あっさりと受け入れた。そして、軽く食事を始めた。と言っても、レトルトのものばかりだが、それでもバニーがいるのは新鮮だ。

 めちゃくちゃ似合ってるともう一度言うと、
「そうかな? なんか、スカートって恥ずかしいね」
 モジモジしているまこと。ソファに座っているので、少しずり上がって結構際どい感じになっている。俺は、パンツはどうなってるの? と聞いた。
「え? こんな感じだよ。小っちゃいから恥ずかしい」
 まことは、そう言ってあっさりとスカートをまくった。ピンク色の可愛らしいショーツ……これも、バニーコスチュームのセットに入っていたヤツだ。

 メチャクチャドキッとしてしまった。男のパンツを見ただけなのに、異常に興奮してしまう。
「あれ? なに興奮してるの? ヘンタイじゃん」
 まことは、俺の股間を見て楽しそうに笑った。緊張が、一気にほぐれてしまったみたいだ。確かに、俺はフル勃起している。ズボン越しにも、ハッキリとわかる状態だ。

 俺は、慌てて股間を手で押さえた。
「フフ、ヒロシさんって、そっちの趣味だったんだね」
 からかうように言うまこと。すっかりと緊張はなくなっている。俺は、慌てて否定をしながら、まことはどんな気分なの? と聞いた。
「意外に、楽しいかも。ドキドキしちゃう」
 まことは、そんなことを言いながら俺を見つめる。その目つきが、とても妖しくてドキドキしてしまう。一気に、空気が卑猥な感じに変わった気がする。

 俺は、ついスカートの奥をチラチラ見てしまっている。
「そんなに気になる? 良いよ、見ても良いよ」
 そう言って、まことはスカートをまくり上げた。可愛らしいショーツが丸見えだ。それは、やっぱりもっこりしている。まことも、勃起しかかっているみたいだ。
「フフ、興奮するんだ。もっと大きくなったよ。ヘンタイだね」
 まことは、俺の股間を見て笑う。俺は、慌ててゴメンと謝った。
「謝らなくて良いよ。なんか、嬉しいかも。そんなに似合ってる?」
 ピンクの髪の可愛らしい美少女に言われているような感覚が強くなる。そして、うなずいた。可愛いと言った。
「嬉しいかも。なんか、変な感じだね。可愛いって言われるのって、なんか嬉しい……」
 まことは、そんな風に言いながら俺のすぐ横に座った。そして、股間を触り始める。

「本当に固くなってる……そんなに興奮する? 僕、男だよ?」
 まことは、俺の股間を軽くまさぐりながら言う。俺は、なぜか興奮してしまうことを告げた。
「手でしてあげよっか。こんなになると、出さないとダメでしょ?」
 まことは、そう言ってファスナーに指をかけてきた。そして、あっという間にパンツ姿にされた俺は、この状況でもまだ迷っていた。やっぱり、止めた方が良いのではないか? 既にまことには犯されているが、こんな風に起きている状態で事に及ぶのはマズいのではないか? そんな気持ちが大きくなる。

 でも、パンツをズルンと降ろされてしまった。
「大きいね。ヒロシさんの、メチャクチャ大きい」

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可愛い一つ下の男の後輩と2(マガブロ 転載不可)

前回の話

「まことさん、飲んで……まことのザーメン飲んで」
 興奮した声で言いながら、まことは腰を動かす。俺は、口の中がザーメンでドロドロになっている。強い臭いと、少し塩気のある味。でも、思っていたよりもマズくはない。

「好き……愛してる。めちゃくちゃに犯して欲しい……」
 そんなことを言いながら、まことは腰を動かしている。さすがに、激しくは動かしていない。でも、けっこう大胆に俺の喉の方まで挿入している。男のチンポなんて当然くわえた事なんてないが、まことのは結構大きいんじゃないかな? と感じる。


 しばらく俺にフェラチオをさせていたまこと……急にチンポを引き抜いた。
「またやっちゃった……ごめんなさい」
 まことは、少し冷静になったようだ。さっきから思っていたが、しゃべり方が妙に女っぽい。もしかして、内面は女の子なんだろうか?

 最近は、性自認とかトランスだとかよくわからないものが跋扈している。まことは、そんな感じなんだろうか? 想像したこともなかったし、彼を女性っぽいと感じたこともなかった。

「吸い取らなきゃ……」
 そう言って、まことはまたキスをしてきた。そして、俺の口の中の精液をすすり取る。もう、わけがわからない状態だ。このまま、舌を絡めてやりたくなる。少なくても、俺は嫌悪感を一切持っていない。

 キスは、とても長い。感情がこもっているのを感じる。
「んっ、フゥ、んぅ、ふぅぅ」
 キスをしながらうめき声をあげ始めた。何をしているのか気になって仕方ない。でも、目を開けるわけにもいかずに、寝たふりを続けた。

「欲しい……でも……ダメ……バレちゃう」
 切なげな声で言うまこと。とても葛藤しているような感じだ。
「やっぱり無理……これで最後にする……」
 まことは、なにか決心したような口ぶりだ。そして、動く気配がする。でも、何をするつもりなのかわからない。少しすると、急にチンポに圧がかかった。ググッと押しつけられる感じだ。

「あぁ、ヒロシさん……愛してる」
 切なげなまことの声が響くと、一気にチンポが熱い肉に包み込まれた。女性の膣に入れたような感覚……でも、もっとキツキツな感じだ。
「んううぅっ、おチンポ気持ちいぃ」
 とろけたまことの声……ますます女の子のような声色になっている。

 俺は、犯されていることを理解した。逆レイプ……そんな状況だと思う。まことは、こんなにも大胆なことをしていた……何回目なんだろう? 俺は、何度まことのアナルを貫いていたのだろう?

「んっ、んぅうっ、あっ、太いぃ、おチンポ太いよぉ」
 可愛らしい声であえぐまこと。そう、まことの声は完全にあえぎ声だ。わざと牝声を出しているのだろうか? それとも、自然にこうなる? 俺は、かなり混乱気味だ。

「んっ、あっ、アンッ、アンッ、気持ちいいっ、おチンポ気持ちいいっ! 孕ませて……ヒロシさんの子種でまことを孕ませて」
 甘えた声でおねだりをするまことに、俺は正直興奮している。まるで、女の子とセックスをしているような感覚だ。目を開けてみたいが、さすがにバレてしまう。

 まことは、俺の上で激しく上下動を繰り返す。あまりにも気持ちよくて、すでに射精感が湧いている。
「愛してる。ヒロシさんのオナホにして欲しい」
 まことは、切ない声で言う。こんなに想ってくれているなんて、想像もしていなかった。まことは男だが、こんな風に想われて嬉しいと思ってしまう。

 まことは、牝声であえぎながら腰を振り続けている。起こさないように配慮しているのか、激しく上下動をしているのではなく、奥まで入れて前後にスライドさせるよう動きだ。
 女の子とのセックスでも、こんな騎乗位は経験したことがない。まるで、手で握られてしごかれているような、強い刺激だ。

 そんなに気持ちいいのだろうか? 男は前立腺があって、女の子とは違う快感を感じるというのは聞いたことがある。でも、女性の快感と比べると、たいしたことがないものだと思っていた。

 まことのあえぎ方は、まるっきり女の子並みだ。そして、急にキスをされた。キスをしながら腰を振り続けるまこと……うめき声が漏れっぱなしだ。まことは、さらに俺の乳首を触り始める。
 強烈な快感を感じる。女の子とのセックスでも、ここまでしてもらったことがない。舌と乳首とチンポが快感で繋がったような感覚だ。

「カチカチになってきた。ヒロシさんのおチンポ、すごく固い。好き、大好き、愛してる。結婚して」
 まことは、うわごとのように言いながら腰を激しく振る。俺は、堪えきれずに射精を始めた。
「うぅうあああぁっ! 孕ませてぇ」
 まことは、泣いているような声で叫ぶ。同時に、俺のお腹や首になにかかかった。臭いで精液だとわかった……。

「出ちゃった……ごめんなさい……ザーメンかかっちゃった……」
 まことは、うっとりしたような声で言いながら俺のお腹や首の精液をすすり始めた。自分の精液なのに、気持ち悪くないのだろうか? そんなことを考えながら、どうするべきか迷っていた。

 まことは、その後はお掃除フェラをして、俺の衣服を整えた。パジャマにも精液がかかってしまったみたいで、必死で拭いている。
 そして、全てが終わると、もう一度熱烈なキスをされた。
「愛してる……」
 まことは、泣きそうな声で言うと、ソファに戻っていった。正直、最高の経験だった。嫌悪感も感じなかったし、ただただ気持ちよかった。

 俺は、まことのことは好きだ。もちろん、後輩として、友達としてだ。でも、こんな風に剥き出しの恋愛感情を見せられて、俺の気持ちも揺らいでいる。

 朝になると、まことは牝ではなく可愛い後輩に戻っていた。
「あれ? 早いね。起きちゃった?」
 まことは、すでに起きてココアか何かを飲んでいる。こうやって見ると、本当に可愛い。メイクもなにもしていないのに、こんなに整って可愛らしい顔なのは、女性から見たら羨ましいと思うのではないか? そんな風に思う。

 俺は、せっかくだから学校サボって遊びに行くか? と聞いた。
「え? ダメだよ。留年しちゃうよ」
 まことは、そうは言いながらもわかりやすく笑顔になった。俺は、自分の中の感情が変わったのを感じた。まことを、女の子に対して思うような感情で可愛いと思っている。

 俺は、大丈夫だってと言ってもう一度誘った。すると、まことはテーマパークに行きたいと言いだした。浦安のデカいテーマパークだ。俺は、男二人で行く場所かな? と思ったが、まことの可愛らしさに押されるようにOKと言った。

「やった。じゃあ、準備するね」
 嬉しそうなまこと。俺は、パンツ貸すよと言った。
「だ、大丈夫。たまたま持ってたから」
 まことは、少し動揺した。でも、すぐに笑顔で俺に準備をするように促した。

 さっとシャワーを浴びてヒゲを剃った。そう言えば、まことはヒゲは生えないのだろうか? 彼の無精ヒゲは見たことがない。そもそも、腕や脚にも毛がない気がする。剃ってるのだろうか?
 俺は、まことの裸を想像して勃起してしまった……。慌てて欲情を振り払い、急いで支度をする。まことは、すでに出かける準備を終えている。

 昨日と同じ服だが、少し着方のアレンジをしている。何というか、可愛らしい感じで着こなしている。具体的に何をしたのかわからないが、ちょっと女の子っぽくなった気がする。

「楽しみだね!」
 満面の笑みで言うまこと。ドキッとしてしまった。まことに対して、恋心を持ってしまった? 俺は、多少気まずい気持ちを感じながらも家を出た。

 平日のテーマパークは、意外に人が多い。でも、2時間も並ぶと言うことはない混み具合で、30分も並ばずに乗れる感じだ。

 子供の頃はよく来たが、最近はまったく来なくなっていた。付き合った女性が来たがらなかったこともあるが、俺自身もたいして興味はなかった。

 久しぶりにジェットコースターとかフリーフォール系の乗り物に乗ると、けっこうテンションが上がった。デートっぽい感じではなく、いつもの楽しく遊ぶノリで過ごしているが、多少意識はしてしまう。

 こんなに可愛かったっけ? そんな風に思いながら遊び続けると、すぐに夕方になった。
「結構面白いね。パレードとかも見る? 興味ない?」
 まことは、目がキラキラしている。本当に楽しそうだ。やっぱり、内面は女の子なのだろうか? 俺は、不思議な感覚になっていた。好きという気持ちが大きくなったような、自分でもよくわからない気持ちだ。

 そして、楽しい一日が終わった。
「なんか、デートみたいだったね。ヒロシさんも、早く良い子見つけないと」
 まことは、からかうように言う。俺も、まこともなと言った。
「そうだね。その時は、ダブルデートしよっか」
 まことは楽しそうだ。俺は、なぜだかまこととキスしたくてたまらない気持ちになっていた……。

 そんなこともあったが、特になにもなく日々が過ぎていく。ただ、まことが泊まりにきても、寝たふりを繰り返した。
 こっそりとまことが淹れてくれたコーヒーやココアを捨てながら、まことが俺を犯すのを楽しみにするようになっていた……。

「ヒロシさん、起きてる?」
 まことに声をかけられて、それだけで勃起し始めてしまう……寝たふりがバレないかドキドキしながらも、必死で勃起を収めようとしたが、意に反してムクムク大きくなっていく。
「ヒロシさん、ヒロシさん」
 そう言って、肩を揺らすまこと……俺は、寝たふりを続ける。

 すぐにキスをされた。興奮した息遣いで、メチャクチャに舌を絡めてくる。まことは、キスをしながら俺のズボンとパンツを脱がせていく。もう、何度も何度もしていることなので、とても滑らかな動きだ。

「愛してる。ヒロシさん、愛してます」
 そんなことを言いながら、俺のチンポをくわえ始めた……絡みつく舌が、カリ首を強くこすりあげる。俺は、腰が浮きそうな快感を感じながらも、寝たふりを続ける。

 まことが俺に飲ませているのは、何だろう? 睡眠導入剤とかなのだろうか? 最近は飲んでいないので感覚を忘れてしまったが、もの凄く眠りが深かった記憶だ。

 まことは、喉の奥の方まで使ってフェラチオを続ける。もう、間違いなく今までで一番上手なフェラチオだ。俺の経験人数もたいして多くないが、どの女の子のフェラチオよりも気持ちいい。

「すごい……カチカチ。本当に素敵。犯して欲しい……オナホ代わりでいいから、メチャクチャにして……」
 まことは、そんなことを言いながらフェラチオを続けていく。健気だなと思う気持ちと、想いが強すぎて怖いという気持ちが交錯する。
 でも、射精感はどんどん高まっていく。すると、まことは俺の上も脱がせ始める。全裸にされるのは、今までにない展開だ。

 まことは、すぐに俺の乳首を舐め始めた。乳首を舐めながら、指で亀頭を弄んでくる。強烈な快感だ。もう、とても射精を堪えられそうにない……。

「大きい……おチンポ大きい……。ダメ……欲しくなる……ダメなのに犯してもらいたい」

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気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長ー完ー(マガブロ 転載不可)

前回の話

「もっと早く言えば良かったのに。誠さんが前立腺いじめられてるの見て、羨ましいって思ってたんだね」
 恵美は、そんなことを言いながらローションを手に取った。そして、それを僕のアナルに塗り広げる。さすがに抵抗しようとしたが、あっさりと指を挿入されてしまった。

 恵美の指が前立腺に的確に当たり、射精とはまったく違う感覚の快感が走る。
「フフ、気持ちいいの? やっぱり伸吾は寝取られマゾだね。ケツマンコ犯されたくて、うずいてるんでしょ?」
 恵美は、指を二本にして僕のアナルを犯し続ける。それにしても、本当に気持ちいい。どこで覚えたのだろう? そんな疑念を持ってしまうような巧みな指遣いだ。


「可愛い声。女の子みたい」
 恵美に言われて、僕は声を漏らしていることを自覚した。あえぎ声とは言わないが、うめくような声が止められない。乳首を刺激しているときのような感覚……それが、何倍も強い感じだ。

「コリコリだね。伸吾の前立腺、わかりやすい」
 そんなことを言いながら、夢中で前立腺を責めてくる恵美……。その顔は、サディスティックで怖いくらいだ。でも、僕は未知の快感にうめき声がまったく止められない。

「みんな、前立腺でメスイキ覚えると堕ちるんだね。伸吾も堕としてあげる。誠さんにも掘ってもらいなよ。出世間違いなしだよ」
 恵美は本当に楽しそうに言う。そして、指を3本にされた。さすがに圧迫感を感じるが、痛みは感じない。上手にほぐされている感じがする。

 そして、そのままほぐされ続ける。僕は、射精しそうな感覚も沸いてきていて、余裕がなくなっていく。
「あれれ? なんか出てる。白いのも漏れてるよ」
 恵美は、からかうように言いながら前立腺を責め続ける。恵美は快感を感じていないはずなのに、表情はかなり興奮しているように見える。

「ねぇ、気持ちいい? 画面は見ないの? 今、妊娠させられるよ?」
 恵美は、僕の前立腺を責めながらそんなことを聞いてくる。あまりの快感に、画面を見るのを忘れていた。画面の中では、恵美が部長にキスをしながら腰を振っている。対面座位でのセックスは、感情がこもっているように見える。

 何度も愛してるとか、妊娠させてと言いながら腰を振る恵美は、本当に幸せそうだ。僕は、本当に妊娠した可能性があるの? と聞いた。
「うん。だって、赤ちゃん出来る日だし。楽しみにしてて」
 恵美は、笑顔で答える。本気で言っているようにしか見えず、怖くなってしまった。

「フフ、もう大丈夫そうだね。今、女の子にしてあげる」
 恵美はそう言って、ペニスバンドを装着し始めた。部長を犯したペニスバンド……なかなか強烈なサイズだ。

 僕は、さすがに止めてくれと言いかけた。でも、その前にペニスバンドを口にねじ込まれてしまった。気をつけないと歯が当たる太さ……こんなのは無理だと実感した。

 僕のペニスと比べると、何倍あるのだろう? 太さも長さも比べものにならないほど違う。恵美は、腰を動かし始めた。まるで、僕の喉を犯すように動かしている。
 えずきそうになるが、なぜか興奮もしてしまう。そして、気のせいではないレベルで、前立腺の辺りがうずくようになっている。

「フフ、いい顔。美味しそうにくわえるね」
 恵美は、発情でもしているような顔で言う。僕は、ペニスバンドをくわえたまま頭を左右に振る。違うと言いたいが、声が出せない。

「じゃあ、女の子になる時間だよ」
 そう言って、恵美は僕を四つん這いにした。画面の中では、まだキスをしている。恵美が積極的に舌を使い、腰もガンガン動かしている。

 僕は、この異常な状況の中でお尻を突き出している。最悪な状況なのに、期待で胸が躍っている……。
 恵美は、ペニスバンドにもローションを塗り込んでいく。ヌラヌラ光るペニスバンドは、迫力がすごい。

 恵美にペニスがくっついている……とんでもない光景なのに、やっぱり興奮してしまう。

「行くよ」
 恵美はうわずった声で言うと、腰を押し込んできた。アナルにググッと固いものを押しつけられる感覚……でも、すぐにズルンと入ってきた。
 僕は、思いきりうめいた。痛みではない。驚くような快感に、言葉も出ない。

「フフ、入っちゃった。これで、今日から女の子だね」
 そう言って、恵美は腰を動かし始めた。慣れた動きで、僕のアナルを犯す恵美……。シリコンの固いペニスバンドが、僕の前立腺をこそげ取るようにこする。
「可愛い声。もっと鳴いて良いよ。メスイキさせてあげる」
 恵美はそんなことを言いながら、腰を激しく動かし続ける。圧倒的な快感はどんどん大きくなり、射精しそうな感覚になってきた。

 ペニスには一切手を触れていないのに、まるでしごかれているような感覚で射精感が大きくなっていく。
「気持ちよさそうな顔。嬉しい。もっと感じて」
 恵美はそう言って、思いきり腰をぶつけてくる。肉と肉がぶつかる音が響き、圧倒的な快感が襲ってくる。すでにイキそうだと告げると、
「まだダメ。もっと我慢しないと。天国行くんでしょ?」
 恵美は嬉しそうに言いながら腰を動かし続ける。

 僕は、あえぎ声を出してしまっている。出すつもりなんてないのに、まるで女の子になったような声が漏れる。部長がそんな声を出しているとき、わざと出しているんだろうなと思っていた。
 でも、これは出したくなくても出てしまう……。圧倒的な快感に、おかしくなりそうだ。

 すると、恵美は僕を正常位の体勢に変えていく。ペニスバンドは入ったまま、クルッと体勢を変えられてしまった。正常位で腰を動かされると、より前立腺がゴリゴリこすられる。
 快感が強すぎて、身体が不随に震えてしまう。
「フフ、可愛い。もっと感じて良いよ」
 恵美は、まるで男性になったみたいに僕を責め続ける。そして、キスをしてきた。

 頭の中で、何かがスパークするような感覚だ。キスされながら犯されると、快感が強すぎて涙が溢れそうだ。そして、牝の立場でキスをされると、気持ちがどんどん牝化していくのを感じる。

「ほら、自分で乳首触ってみて」
 恵美に指示されて、言われるままに乳首を触った。すると、驚くほどの快感が走る。自分で乳首を触っても、快感なんて感じたことがない。
 でも、今はこの刺激だけで射精出来そうに感じるほど気持ちいい。僕は、狂ったように乳首をこすり続けた。そして、あえぎ続けた。

 すると、急激に射精感が増してきた。自分でもコントロール出来ないまま、押し出されるように射精をしてしまった……。今まで感じたことのない、脳が焼き切れるくらいの快感……僕は、叫んでいた。
 恵美は、射精を続ける僕にキスをした。そして、腰の動きを加速する。

 もう、許してくれと叫びそうな快感。気持ちよすぎておかしくなりそうだ。それでも恵美はキスとピストンをやめてくれない。僕は、涙を流しながらうめき続けた。

「フフ、出そうだね。良いよ、潮吹きしてみて」
 そう言って、さらに腰を激しく振る彼女……僕は、唐突に潮吹きを始めてしまった。透明の液体が、ペニスから飛び出ていく。
 まるで、放尿をしているような勢いだ。でも、臭いも色もない。男の潮吹きなんて、フィクションだと思っていた。でも、止められない……。

 泣き叫びながら潮吹きを続ける僕……本当に狂いそうだ。そして、潮吹きが終わると、今度は射精感がまた高まってきた。射精した直後なのに、信じられないほど高まっている。

「フフ、メスイキしてる。もう、戻れないね」
 嬉しそうな恵美。僕の両脚を抱えるようにして腰を振っている。こうされると、余計に前立腺が刺激されてバカになりそうだ。

 そして、僕は立て続けの射精を始めてしまった。さっきよりも量は少ないが、それでも大量の精液が飛び出す。全身に力を入れて、叫びながら射精を続けると、身体が痙攣するように震え始めた。

 恵美は、やっとピストンを止めてくれた。身体が震える僕を、そっと抱きしめる彼女……僕は、泣きながら彼女を抱きしめた。

「誠さんにも犯してもらったら? メスイキしながら中に出されたら、もっとすごいんだって」
 恵美は、楽しそうに言う。そして、キスをしてくれた。僕は、すっかりと立場が入れ替わってしまったなと思いながらも、キスだけで前立腺の辺りがうずき始めていた……。

 部長は、週末にやってきた。不思議なもので、会社では一切恵美の話題は出ない。僕に対する態度も変わらない……と言うよりも、仲良くなったような感じだ。
 仕事も任せてくれるし、本当に良い上司になったような感じがする。正直、ちょっと怖い。彼の秘密を知っているから、こんな態度をしてくれているのだろうか?

 週末になり、部長が遊びに来た。恵美は、すぐに彼に抱きついてキスを始めた。本当の恋人同士のように、感情をこめたキスをしている。
「誠さん、今日はダメ押しで孕ませてね」
 恵美は、すっかりと発情顔だ。もう、本気で部長の赤ちゃんが欲しいと思っているようにしか見えない……。

「よし、じゃあまずは恵美とするか」
 そう言って、恵美の服を脱がせ始めた部長……興奮した顔になっている。部長の気持ちもよくわからない。本当に、恵美のことを好きなんだろうか? 身体だけ?

 あっという間に全裸にされた恵美……やっぱり、セックスに特化したような抱き心地の良さそうな身体だ。小柄な割に胸は大きく、全体的にムチムチしている。そのくせ、顔は幼く可愛らしい。
 部長は、むしゃぶりつくように恵美の乳首を舐め始めた。
「あっ、んっ、フフ、赤ちゃんみたい。いっぱい飲んでね」
 おどけたように言う恵美。嬉しそうだ。僕が見ていることなんて、気にもしていないし罪悪感も感じていないようだ。

「カチカチだな。やっぱり、アイツが見てると興奮するのか?」
 そんなことを言いながら責め続けている。
「うん。だって、愛してるもん」
 恵美は、僕を見つめながら言う。
「俺とどっちが?」
 部長は、嫉妬している顔になっている。不思議なものだ。これだけ恵美を好き勝手にしているのに、まだ足りないのだろうか?

「フフ、ナイショ。いっぱい気持ちよくしてくれないと、負けちゃうよ」
 恵美は、おどけたように言う。すると、部長は恵美を押し倒してアソコを舐め始めた。太い指も挿入すると、掻き出すように動かす。
「あっんっ、アンッ、フフ、ヤキモチ? 可愛い」
 恵美は、嬉しそうにあえぐ。部長は、夢中でクリトリスを舐めながら指を動かす。恵美は、すぐに快感にとろけた顔になっていく。

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 四国出身の俺にとって、東京に出てくるというのは昔からの夢だった。念願叶って東京の大学に通い始めたが、とにかく物価が高くて思ったような生活は送れない日々だ。

 家がそれほど裕福というわけではないので、仕送りも最低限だ。それでも、奨学金を借りる事なく学生生活を送れているので、とても感謝している。

 ただ、バイトをしないとなかなか生活も厳しいので、家の近所のファミレスで働いている。食事も補助があるし、深夜まで営業していると言う事もあり、何かと都合はよかった。


 何か出会いもあるのではないかと期待していたが、深夜のバイトは男が多く、思ったような出会いはなかった。その代わり、仲の良い仲間や後輩は出来た。
 最近よくつるんでいるのが、大学も同じで1歳年下のまことだ。学部が違うので大学での絡みは少ないが、バイトは同じ時間帯に入る事が多く、かなり仲良くなった。

 次の日が休みの時なんかは、バイト終わりに遊びに行って俺の家に泊まる事もある。まことは、初対面の時は女の子かと思った。それくらい、整った綺麗な顔立ちをしていた。背も低いのもあったかもしれない。

 別に、髪が長いわけでもないし、女装してたりメイクをしているわけでもない。それでも一瞬女の子かと思ってしまったほど、可愛らしい雰囲気だ。

 俺は、高校の時は彼女がいた。ごくノーマルな性癖だ。男が好きと言う事もなく、女の子が大好きだ。今は彼女がいないが、そのうち良い出会いがあると思っている。

「ヒロシさん、これでキメますよ。夜食、よろしくです」
 そう言って、ビリヤードのキューを押し込む彼。白い手玉は綺麗に9番ボールを弾き、ポケットに力強く吸い込まれていった。
夜食の牛丼をかけての勝負は、接戦だったが俺の負けだった。嬉しそうに笑う彼。正直、笑顔が可愛いと思ってドキッとしてしまう。

 最近、まるで女っ気がないので、少し欲求不満がたまっているのかもしれない。慌てて変な妄想を振り払い、健闘をたたえた。そして、店を出ると牛丼を食べに向かった。

 最近、彼とつるんでばかりだ。趣味も合うし、性格的な相性も良い。不思議と彼も彼女がいない。ここまでイケメンなのに、不思議だなと思う。

 そして、軽く飯を食べると、いつものように俺の家に泊まっていく事になった。別に、まことの家が極端に遠いわけではない。でも、バイト先から徒歩5分の俺の家に比べると、遠いは遠い。

 家でも少しゲームをして遊んだ後、いつものように俺がベッドで、まことがソファで寝た。遊び疲れて秒で寝てしまった。モソモソした感触に、目が覚めた。
 周りは真っ暗で、まだ夜中だ。フェラチオされている? 俺は、パニックになりながら下を見た。すると、人影がモソモソ動いている。

 強烈な快感を感じながら、声も出せずに様子をうかがった。夢を見ている? とにかくパニック状態だ。よく見ると、まことが俺のチンポをくわえている。
 ますます夢を見ているのかな? と、パニックが大きくなる。でも、間違いなくまことが俺のものをフェラチオしている。

 まことは、喉の奥の方までくわえ込みながらフェラチオをしている。俺のチンポはかなり大きめなので、女の子にフェラチオされても、根元までくわえてもらった事はない。
 でも、まことはほとんど根元までくわえ込んでいる。

 まことは、そっちの趣味があった? まだ状況が理解出来ない。でも、俺は射精しそうなほど高まっている事に気がついた。
 寝ていても、刺激されると射精する? そんな事は考えた事もなかった。

 荒い息遣いのまこと……絡みついてくる舌の動きがとにかく的確だ。この状況もあるのかもしれないが、今までされたフェラチオの中で、一番気持ちいいかもしれない。

 俺は、射精寸前だ。そして、寝たふりをしているのに射精を我慢するのも不自然だと思い、そのまま射精してしまった……。
 声が出そうになるのを堪えながら、最高に気持ちいい射精を続ける。まことは、可愛らしい声で軽くうめく。俺は、どうして良いのかわからないまま、寝たふりを続けた。まことは、俺のチンポをティッシュで拭くと、そっとパンツとズボンを戻した。

 そして、しばらくすると、荒い息遣いが聞こえてきた。薄く目を開けると、まことが俺に背を向けるような姿勢で股間の辺りをまさぐっている。
 オナニーをしている? そのまましばらく過ぎると、
「イクっ、ヒロシさん、うぅっ」
 と、ごく小さな声でうめいた。間違いないと思う……俺の事を、性的な目で見ているようだ。

 そして、いったいいつからこんな事をしているのだろう? と、不安になってきた。たまたま今回は目を覚まして気がついたが、いつもこんな事をしていたのだろうか?
 でも、こんな事をされて目を覚まさないわけもないという気もする。

 俺は、どうしたら良いのかまったくわからないまま戸惑っていた。そして、気がつくと朝になった。いつの間にか寝てしまったみたいだ。
 最近、本当に眠りが深い。疲れているんだと思う。

「ヒロシさん、おはよう。相変わらず、朝弱いね」
 まことは、いつも通りの良い笑顔だ。そして、コーヒーを淹れてくれた。トーストも焼いてくれて、簡単な朝食だ。俺は、昨日の事はやっぱり夢だったのかな? と思いながらも、いつも通りに接した。

 こうやって見ると、やっぱりまことは可愛らしい。イケメンと言うよりも、可愛いという言葉の方が似合うと思う。ヒゲも薄いというか、ほとんどないような感じだし、華奢な身体はどこか女の子っぽい感じがする。

 今までそんな目で見た事がなかったが、昨日の事の影響か、いつもとは違う目で見てしまう……。

「じゃあ、そろそろ帰ります! また、夜に」
 そう言って、まことは帰っていった。今日は、バイトのシフトが入っている。明日の日曜日は入っていないので、今日もまことと遊ぶ流れになるはずだ。
 そうやって考えると、恋人同士みたいだなと思ってしまった。

 色々な事が頭をよぎる。男にフェラチオされて射精させられたという事も衝撃だが、あまり嫌悪感が湧いていない事にも戸惑う。

 正直、同性愛とかは興味もないし少し気持ち悪いと思うような感じだった。でも、不思議なほど嫌悪感はない。そして、やっぱりいつからこんな事をしているのか気になってしまった。

 絶対に、あれが初めてではないと思う。あまりにも大胆だった。様子を見ながらしている感じはなかった。それでも俺は怒りを感じていない。自分でも、不思議なほどだ。

 そして、やっぱりどうしても気になってしまったので、調べる事にした。俺が寝た後に、まことが何をしているのかを……。
 バイトまではまだまだ時間があるので、秋葉原に行った。久しぶりに行ってみたが、けっこう様変わりしていてい驚いた。電化製品とか、防犯グッズの店が少なくなっていて、そこかしこにメイドさんとかコンセプトカフェの店員さんが立っている。

 なんとなく、歌舞伎町とか繁華街みたいになってしまったなと思いながら、防犯グッズ屋さんに行った。ネットで下調べをしていたので、コンセントタップガタのカメラを買った。こんなものが一万円以下で買えてしまう事に少し怖くなる。
 これは、コンセントから電源を取るので電池いらずだ。そして、microSDカードがつきるまで録画を続ける。しかも、ナイトモードもあるし、動体検知で動きがないときは撮影をやめてくれる。

 そして、帰宅してコンセントに挿した。時間もギリギリになったので、すぐにバイトに向かった。
「お疲れ様~」
 まことは、すでに準備を終えていた。俺も、慌てて着替えてホールに出た。土日は、けっこう忙しい。夕方くらいから、猛烈に混む。
 働きながら、いつも以上にまことが気になってしまう。不思議な感じだ。あんなことをされたのに、怒りを感じていない。何というか、気になってしまう。まるで、恋でもしているような感覚だ。

 こうやって見ると、女性のお客さんはまことを見る目がキラキラしている。女性にしてみれば、気になって仕方ないのかもしれない。

 いつも以上に忙しかったが、やっと落ち着いた。
「今日は、どうする?」
 まことが、そんな事を聞いてきた。いつもの事だ。俺は、ビリヤードかボーリング、ダーツも良いなと言った。
「じゃあ、ダーツしたい」
 まことは、嬉しそうに言う。そこに、年配の女性のクルーが、
「ホント、仲いいわね。付き合ってるの?」
 と、からかってきた。俺は、適当に笑いながら流すが、まことは微妙に頬を赤くしている。やっぱり、そういう目で見ているんだなと改めて感じた。

 それにしても、今まで気がつかなかった。俺が鈍いというのもあるのかもしれないが、まさかの状況だからかもしれない。

 そして、仕事を終えてダーツに向かった。取り立てて書く事もない、いつも通りのダーツだ。だいたい似たような腕なので、けっこう熱くなった。勝ったり負けたりを繰り返しながら楽しく過ごし、帰宅した。

 家でもいつも通りゲームをした。そして、急に眠くなってきたので、風呂に入って寝た。いつも通り、俺がベッドでまことがソファだ。

 今回は、朝までぐっすりだった。股間に違和感もないし、なにもなかったと思う。いつも通りに軽く朝ご飯を食べると、まことは帰っていった。

 こんな感じの週末が、当たり前になっている。でも、今回はいつもとは違い、俺はすぐに動画を確認した。ベッドに寝転がるところから確認を始めたが、俺はすぐに眠りについていた。
 まことは、しばらくスマホを見たりしながら時間を潰している。30分くらい動画を早送りすると、動きがあった。

「ヒロシさん、ヒロシさん」
 俺の事を呼ぶまこと。でも、俺はまったく目を覚ます気配もなく寝続けている。まことは、俺の肩を揺らして声をかけている。でも、俺はまるで起きる気配もない。

「ヒロシさん、朝だよ、起きて」
 まことは、そんな事を言う。まだ真夜中で、朝ではない。そして、照明もつけてしまった。俺は、明るくなってもまだ眠り続けている。

 すると、まことが俺にキスを始めた。それは、ガチのキスだ。舌を差し込んで、かき混ぜるようにキスをしている。こんな事をされているなんて、まったく気がついていなかった。
「好き……大好き」
 そんな事を言いながら、キスを続けるまこと……。いくらなんでも、おかしい。こんなに激しくキスをされているのに、起きないなんてあるんだろうか? 確かに、俺は一度寝るとなかなか起きない。朝も弱い。でも、いくらなんでも……。

 まことは、本当に長い事キスをしている。どう見ても、本気のキスだ。恋愛感情を持っていなければ、こんなキスは出来ないと思う。

 まことは、長い長いキスを終えると、俺のズボンと脱がせ始めた。慣れた動きで脱がせていき、あっという間にパンツも脱がした。

 俺のチンポは、ダランとしている。無理もない。寝ているから当然だ。まことは、すぐに俺のチンポをくわえてしまった。

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気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長5(マガブロ 転載不可)

前回の話

 恵美は、とろけきった顔で酷い言葉を口にした。畳の部屋で、浴衣を着た恵美が部長の大きすぎるペニスを口で奉仕をしながら、僕のでは小さくて感じないと言うことを言っている。

 部長は、そんな恵美を撮し続けている。恵美が顔は撮しちゃダメと言っていたのに、お構いなしで顔も映している。でも、この動画自体は少し前のものだ。恵美のスマホから送られているので、顔を映されていることはわかっているはずだ。

 それでも、恵美は気にすることなくこの動画を送ってきた。僕は、強い絶望を感じながらも、恵美の心のこもった口での奉仕を見つめている。


 浴衣ははだけ、胸の谷間が丸見えだ。浴衣から見えているせいか、普段よりも妖艶に見えて興奮する。不倫旅行に行った妻の情事の動画を見て、どうしてここまで興奮してしまうのか自分でもよくわからない。

「本当に素敵……くわえてると、オマンコにもくわえたくなる……ねぇ、もうハメて下さい」
 恵美は、はしたないおねだりをする。部長は、
「じゃあ、おねだりしてみろ。淫乱な牝犬のおねだりを見せてみろ」
 と、その声は得意気な感じだ。僕に対しての優越感を感じているのかもしれない。

 恵美は、部長のペニスを吐き出すと、脚をM字開脚みたいにして拡げ始めた。浴衣がはだけ、秘部が丸見えになる。恵美は、下着を着けていない。剥き出しになった秘部はツルツルになっていて、まるで少女のようだ。

 こんな事までされている……完全に、部長のオモチャ扱いだ。そして、恵美は自分で膣を拡げ始めた。指で陰唇を左右に拡げていくと、拡げられた膣口から精液があふれ出す。
「出てきちゃった……誠さんのザーメン、多すぎるよ」
 おどけたように言う恵美。凄く嬉しそうだ。そして、カメラは恵美の顔と秘部をアップにしていく。

 可愛い顔……でも、興奮しているように上気している。カメラは、膣口をアップにした。勃起したクリトリスは半分包皮から飛び出していて、恵美の興奮を伝えてくるようだ。

 拡げられた陰唇は、とても色が薄い。剃り上げられたヘアと相まって、少女のような秘部だ。僕さえもっとしっかりしていれば、僕だけのものだった……。後悔しても仕切れないが、興奮も収まらない。

「フフ、まだ溢れてくるよ。妊娠しちゃったかも」
 恵美の興奮した声が聞こえてくる。これは、僕に見せる前提だから言っているのだろうか? 僕を興奮させるため? それとも、部長を興奮させるために言っている?

 恵美が、僕を愛しているのかどうなのか、自信がなくなっていく。部長は、
「今日は、受精できる日なんだろ?」
 と、やっぱり興奮した声で聞いた。部下の妻を妊娠させることに、まったく抵抗を感じていないようで怖くなってしまう。
「一番危ない日だよ。部下の嫁、孕ませて平気なの?」
 恵美も、まるで挑発しているような口ぶりだ。
「ダメに決まってるだろ。でも、恵美は特別だ。愛してるぞ」
 部長は、不倫旅行というシチュエーションのせいか、そんな言葉を口にした。
「嬉しいな。私も愛してるよ。もっといっぱい中に出してください」
 恵美は、膣口を拡げたまま可愛らしくおねだりをした。動画は、突然終わった。僕は、ハシゴを外されたような感覚になり、宙ぶらりんな気持ちになった。

 この後、間違いなく子作りセックスをしたんだろうなと思う。悔しい気持ちも湧くが、それ以上にドキドキと興奮してしまう。

 僕は、動画を見返した。恵美は、本当に興奮した顔で画面に映っている。その表情に、罪悪感はない。僕は、堪えきれずにオナニーを始めた。
 部長の大きすぎるペニスを喉奥に収めようとあがきながら、夢中でフェラチオする姿……。膣口を拡げ、部長の精液を溢れさせる姿……。
 今まで見てきたどんな画像や動画よりも、激しく興奮してしまう。

 一気に射精感が湧き上がり、限界だと思った。すると、またスマホが鳴った。恵美からのメッセージが届いた。慌てて確認すると、また動画だった。

 深呼吸してから動画を再生し始めると、固定アングルの動画だった。和室のテーブルに両手をつき、犯されているのは部長だ。
 ペニスバンドを装着した全裸の恵美が、浴衣がはだけたような状態の部長をバックで犯している。さっきの動画とは、攻守交代している。

「フフ、声出ちゃうね。良いよ、声出してごらん。宿の人に、誠さんが淫乱なケツ穴奴隷だって見せてあげようよ」
 恵美は、嬉しそうに腰を振っている。恵美の腰の動きも、すっかりと滑らかになっている。部長は、うめき声を上げながら必死で声を我慢している。でも、どうしてもうめき声が漏れるようだ。

「気持ちいい? でも、出しちゃダメだよ。出すなら、恵美のオマンコに出してね」
 そんなことを言いながら、腰の動きを加速する恵美……。
「うぅっ、も、もう……出る、出ちゃう……」
 まったく余裕のない声で、うめくように言う部長。恵美は、嬉しそうに腰を動かし続ける。

 すでに、不倫旅行という雰囲気はない。すっかりと、調教する女王様という感じになっている。部長は、それでもお尻を突き出すようにしているし、ペニスも勃起して揺れている。

 すると、恵美が腰の動きを止めた。部長は、驚いたような顔で恵美を見つめる。そして、
「しゃ、射精させてくれ……」
 と、口ごもりながら言った。
「ダメだよ。精子薄くなっちゃうじゃん。恵美のこと、孕ませるんじゃないの?」
 恵美は、そう言ってペニスバンドを引き抜いた。
「うぅああっ、お願いだ……射精……射精させてください」
 部長は、哀願する。いつもの強気な態度はどこにもない。恵美は、満足げに微笑みながら、抜いたペニスバンドを一気に突き入れた。

「アガッ、うぅあぁあぁ」
 言葉にならない声を漏らす部長。恵美は、そのまま激しく腰を動かし始める。部長は、歯を食いしばるような顔でうめく。声を漏らさないように必死だ。
「フフ、良いよ、ザーメン出して良いよ。メスイキしながらザーメン出してごらん」
 恵美は、口調がすっかりと支配する側の口調だ。部長は、それでも素直に、
「イク、イキます、メスイキする……」
 と、苦しげに声を絞り出した。

 恵美は、妖艶な笑みを浮かべながら腰を加速する。そして、部長は泣き顔みたいな顔に替わっている。恵美は、それでも突き続ける。すると、部長はうめきながら射精を始めた。

 手も触れていない大きなペニスから、とめどなく精液が飛び出していく。僕は、圧倒されていた。もう、部長は恵美のコントロール下にあるようにしか見えない……。
 すると、動画はここで終わった。僕は、圧倒されてペニスをしごくことも忘れていた。恵美が、部長をコントロールしている。確かに、恵美が言っていたとおりに部長を思い通りに出来るかもしれない。

 それから、しばらく連絡はなかった。今頃、何をしているのだろう? そんな不安でなにも出来ない。中途半端になってしまったオナニーを、再開する気持ちにもなれない。

 1時間が過ぎ、2時間が過ぎた。けっこうな時間になっているが、食事をする気持ちも起きない。
 少しして、またスマホが鳴った。慌てて確認すると、画面には豪華な夕食が映っていた。タコの姿茹でや、伊勢エビ、シロミル貝の刺身なんかも映っている。

 浴衣姿の恵美が、笑顔で映っている。ワイングラスを片手に微笑む恵美は、さっきのサディスティックな表情がウソのように、穏やかに微笑んでいる。

 何の露出もない写真。卑猥な部分などなにもない。それなのに、僕は強烈な興奮を感じている。嫉妬の感情が、そのまま興奮に置き換わってしまったような感じだ。

 楽しそうな旅行の一場面を見せられて、燃え上がるような嫉妬をしてしまう。すぐに次の写真も送られてきた。浴衣姿の部長と並んで微笑む恵美……。
 仲居さんに撮ってもらったのだろうか? 上から見下ろすようなアングルだ。幸せそうに微笑んでいる二人。でも、さっきとは少し違う。

 拡大してよく見ると、恵美の顔は上気したように赤くなっている。なんとなく、目もトロンとしているように見える。部長は、手を下に降ろしている。テーブルでどうなっているのかは見えないが、明らかに恵美の脚の方に手が伸びている。

 何をしているのだろう? イヤな予感しかしない。でも、考えてみれば今さらだ。すでに二人はセックスをして、入れたり入れられたりの関係だ。

 僕は、そんななんでもないような写真に、激しく嫉妬して興奮している。そして、次の写真を待った。でも、またしばらくなにも起きない。

 再び1時間以上経った後、またメールが届いた。それは、個室の温泉のような画像だ。小ぶりだが、しっかりとした露天風呂。そこに、恵美が入っている。
 全裸なのはわかるが、湯面が揺れているのでぼんやりとしか形はわからない。それが、不思議なほどセクシーに見せている。

カメラを見つめている恵美は、優しげで良い笑顔だ。部長に対する、信頼のようなものも感じるような表情だ。僕は、強い不安がもたげてきた。恵美は、この写真を撮られているときは、僕よりも部長のことを好きだったと思う……。
 恵美の笑顔は、僕に見せるような笑顔だ。部長に、身も心も奪われてしまう……そんな危機感で胸が苦しい。

 ただ、画像はそれっきりだ。次の写真を待ち続けていた僕は、居ても立ってもいられないような心情になっている。そのまま、1時間が過ぎた。もう少しで夜中の時間帯だ。

 もう、寝てしまった? これ以上の展開はない? そう思っていても、眠気はない。むしろ、目がさえてしまっていて眠れそうにない。

 日付が変わる頃、またメッセージが届いた。すると、それは動画だった。

震える指で再生を始めると、純白のベールのようなものを被った恵美が映った。ブラジャーもショーツも純白で、ガーターベルトもしている。レース張りの豪華なデザインだ。
 パッと見た印象が、ウェディングドレスを連想させるようなランジェリーだ。でも、純心の極地のようなウェディングドレス風のランジェリーなのに、オープンカップで胸は丸見えだ。

 よく見ると、ショーツも極端に小さく、ヘアが見えてしまいそう……と言うよりも、ツルツルになっている。
「恥ずかしいよ……こんなの、裸より恥ずかしい……」
 恵美は、顔を真っ赤にしながら言う。
「今日は、初夜だろ? 結婚したんだから、ちゃんとそれなりの格好をしないと」
「う、うん。誠さん、愛してる。この指輪、絶対に外さないよ」
 薬指の指輪をアピールする恵美……。僕との結婚指輪は見当たらない。

「アイツのはどうするんだ?」
 部長は、イヤな笑みを浮かべている。恵美は、
「右にする。伸吾は寝取られ好きの変態だから、それで喜んでくれるもん」

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気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長4(マガブロ 転載不可)

前回の話

 部長は、まるで女の子があえぐような感じであえぎ声を漏らしてしまっている。比較的低い声の部長だが、いまは少し高い声になっている。
 意識して高い声を出しているのだろうか? それとも、前立腺を責められると自然に牝の気持ちになってしまうのだろうか?

 恵美は、いままで見せたことのない顔をしている。興奮しているのはもちろんだが、サディスティックな表情に見える。
「ほら、もっと感じて良いよ。ケツマンコ狂いにしてあげる」
 恵美は、そんな言葉をかけながら腰を動かし続ける。恵美は、正常位で腰を振り続けている。ぎこちなく感じた動きも、すっかり滑らかになってきた。


 まさか、恵美がこんな風に部長を犯す日が来るなんて、想像もしたことがなかった。
「うぅっ、ダ、ダメだ……イク、うぅっ」
 部長は、切羽詰まった声で言う。でも、腰の辺りをガクガク震わせながらも、精液は出ていない。射精せずにイク事が出来るのだろうか? 男性では、それは無理だと思っていた。

「可愛い。ケツマンコ犯されて、イッちゃうんだね。良いよ、もっとイッてっ」
 恵美は、嬉しそうに部長を責め続ける。部長は、追い詰められた顔になりながらも、あえぎ声をあげっぱなしだ。

 僕が見ていることは、気にならないのだろうか? こんなのは、完全に弱みになると思う。こんな姿を部下に見られたら、上司としてはかなりマズいと思う。

 僕は、ハッと気がついた。恵美は、それが狙いなのではないかと。こんなアブノーマルなセックスを、恵美がしたいと思うはずがない。
 部長をコントロールするために、前立腺に夢中にさせた? 僕は、恵美が少し怖くなってきた。

「自分で乳首触ってみて。もっと感じて欲しい」
 恵美は、そんな指示をする。部長は、あえぎながら素直に両乳首を指でさすり始めた。さらにあえぎ声は大きくなり、部長の顔は泣き顔に近くなる。

「フフ、可愛い。口開けて」
 恵美が指示すると、部長はすぐに口を大きく開けた。恵美は、ニヤニヤしながら唾液の大きな塊を垂らしていく。部長は、それをすぐに飲み干すと、また大きく口を開けた。
「欲しいの? 欲しがり屋さんだねぇ」
 恵美はそう言ってさらに唾液を垂らしていく。今日は、完全に立場が入れ替わってしまったように見える。

 そのまま何度も唾液を垂らして飲ませる恵美。部長は、すごく嬉しそうだ。そして、恵美の方が堪えきれなくなったような顔でキスを始めた。

 正常位で部長を犯しながらキスを続ける恵美……。部長は、しがみつくように恵美に抱きつきながら、夢中で舌を絡めている。

「あぁっ、ダメっ、イクっ、出るっ、イクっ、出ちゃうっ! あぁっ~~っ」
 部長は、いつもの姿からは想像も出来ないほど弱々しい声で叫ぶと、いきり立ったペニスから大量の精液を射出した。手も触れていないペニスから、勢いよく精液が飛びだす……。
 トコロテンというヤツだと思う。部長は、弛緩したようなだらしない顔で恵美を見つめている。

「フフ、いっぱい出たね。気持ちよかった?」
 恵美は、まるで自分が年上の女性のような態度だ。
「…気持ちよかった……その……もう少し動けるか?」
 部長は、柄にもなくはにかんでいる。
「欲しがり屋さん。じゃあ、自分で動いてみて」
 恵美が指示をする。部長は、少し逡巡した後、腰を動かし始めた。

 正常位の下側にいる部長が、腰をくねらせるように動かしている。まさかの姿だ。女性なんて、全部自分のコントロール下にあると思っているような彼が、はしたなく腰を動かしながら快感を求めている。

「うぅっ、うっ、あっ、うぅ、ンウッ」
 部長は、あえぎ声のようなうめき声を上げる。そして、さらに腰の動きを加速する。いきり立ったままのペニスはユサユサ揺れていて、不思議な卑猥さを感じる。

「フフ、誠さんエッチだね」
 恵美は本当に楽しそうだ。この表情を見ていると、部長に対して好意を持っているように思える。実際は、どうなんだろう? あくまで部長をコントロール下に置くためにしていること? それとも、好意からしている? 僕は、不安な気持ちのまま成り行きを見守る。

「うぅっ、うぅ~~~~っ!」
 部長は、大きくうめいて腰を痙攣させた。強い快感を感じて、そうなっているみたいだ。でも、さすがに射精はしていない。
「イッちゃった。もう脳イキできるようになったんだね。もっと頑張って、ドライオーガズムができるようになろうね」
 恵美は、優しい顔で言った。部長は、ぐったりとしたままうなずいた。

 そして、恵美はペニスバンドを外した。
「見て……もうこんなになってる」
 ペニスバンドを外すと、剥き出しの秘部があらわになる。それは驚くほど濡れそぼっていて、溢れた蜜がそこかしこで光っている。
「恵美は淫乱だな」
 部長は、急に元に戻った。さっきまでの、牝の感じはなくなっている。この切り替えの速さが、出来る男と言うことなんだろうか?

「舐めて」
 恵美はそう言って、部長の顔にまたがった。顔面騎乗なんて、するような女性ではなかったはずだ。部長は、こんな屈辱的なことをされているのにまったく無抵抗だ。そして、すぐに舐め始めた。

 恵美は、部長の顔をまたいだままあえぎ始めた。恵美も、さっきまでのプレイで興奮していたようだ。可愛らしい声であえぐ恵美……さっきまでのサディスティックな顔はない。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ、誠さん、噛んでっ!」
 恵美が注文を付ける。部長は、恵美の勃起したクリトリスを歯で噛む。けっこうな強さで噛まれているのがわかる。

「ンヒィッ、ヒィあぁ、もっと、噛んでください」
 恵美は、とろけた声でおねだりをする。部長は、甘噛みと強い噛み方を繰り返す。部長は、嬉しそうに恵美の秘部を責め続ける。

「ダメぇ、イッちゃう、イクっ、イクっ、誠さん、大好きっ!」
 恵美は、そんな言葉を口にしながら果てた。身体をガクガク震わせながら、部長の顔のすぐ上で恍惚とした顔をしている。
「相変わらず敏感だな。恵美は淫乱だ」
 部長は嬉しそうだ。すると、恵美は部長に騎乗位でまたがって挿入してしまった。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい。誠さんのおチンポ、カチカチで奥まで当たってるよ」
 恵美は、部長と生でつながりながら幸せそうに言う。そのまま腰を動かし始めた。

 もしかしたら、恵美が部長を責めるだけで、部長が恵美を犯すことはなくなるのではないか? そんな期待もしていた。あれだけペニスバンドに狂ったら、もう普通のセックスなんて興味がなくなったのではないか? そんな期待をしていた。

「あっ、アンッ、アンッ、気持ちいい。誠さんのおチンポ、奥にギュッてなる。伸吾のが届かないところに、ずっと当たってるっ」
 恵美は、酷いことを言いながら高まっていく。本当に気持ちよさそうで、僕とのセックスの時には見せない顔だ。
「好きっ、誠さん、大好きっ。誠さんので奥まで責められると、好きって気持ちが止まらなくなる。誠さんは? 恵美のこと好き?」
 恵美は、感情を込めて言う。もう、僕は危機感しか感じていない……。

「す、好きだぞ。大好きだ」
 部長は、恥ずかしそうに言う。でも、あんなにアナルを犯されて牝声でイキまくった姿を見られているのに、今さらなにを恥ずかしがっているのだろう? そんなことを思ってしまう。

「嬉しい。もう、風俗もSMクラブも行っちゃダメ。私だけ……」
 恵美はそう言いながらキスをした。そして、腰を狂ったように動かし続ける。

 僕のせいで、部長に嫌々犯される……そんな始まりだった。でも、いまは恵美が積極的に楽しみながら部長とセックスをしているようにしか見えない。

 部長は身体を起こして対面座位になった。そして、キスをしながら腰を突き上げ始める。恵美は、うめきながらキスを続ける。嬉しそうに、感情のこもったキスをしている。

 対面座位で、キスをしながらのセックス……どう見ても、恋人同士みたいだ。恵美は、しがみつくようになってきているし、舌の動きもメチャクチャに早くなっている。

 二人とも、さっきから僕を気にしていない。チラッとも見ずにセックスに没頭している。僕がここにいる意味がわからなくなるが、それでもやっぱり興奮してしまう。

「イクっ、イクっ、誠さん、イッちゃうっ。誠さんのおチンポ、一番気持ちいい。今までで一番気持ちいいよ」
 恵美は、そんな言葉を口にしながら高まっていく。僕は、嫉妬と敗北感を感じながらも、堪えきれずに股間をまさぐり始めた。

「フフ、良いよ、おちんちん出して直接オナニーして。私が誠さんにイカされるの見ながら、オナニーで無駄打ちしてて」
 恵美は、急に酷い言葉を口にした。恵美は、一体どうしたのだろう? 部長に対する態度も変わったし、僕にこんな酷い言葉を楽しそうに言ってくる。

 でも、僕は素直にペニスを出してしごき始めた。まるで、催眠状態だ。恵美は、僕がオナニーを始めたのを見てニッコリと微笑んだ。そして、すぐに部長にキスをした。

 恵美は、口をくっつけずにキスをしている。舌が絡み合うのがはっきり見えているようなキスだ。どう見ても、キスを見せつけようとしている。
 僕は、恵美が部長とキスをする姿を見ているのに、やっぱり興奮してしまう。もちろん、嫉妬や焦燥感も感じている。止めたい気持ちもある。
 でも、僕はオナニーをやめられない……。

「誠さんのおチンポ、カチカチになってきた。イクの? イッてっ! 恵美のオマンコ、誠さんの強い子種で溢れさせてっ!」
 恵美は、ほとんど叫び声だ。
「孕め、俺の子種で孕めっ!」
 部長は、恐ろしいことを言う。本気で部下の妻を妊娠させるつもりなんだろうか? 今日は、安全日だ。でも、万が一はある。
「孕みますっ! 誠さんの強い子種で、強い子産みますっ!」
 恵美も、本気なのかどうなのかわからないこと叫ぶ。

 そして、二人はもつれるように正常位に移行していく。そうしてる間も、ペニスは抜かない。長いペニスは、ハマったままだ。

 正常位でのセックス……恵美はのけ反るような姿勢のままだ。杭を打ち込むような、力強い腰の動き。恵美は、あえぎ声が嗚咽のようになってきている。
 気持ちよすぎて泣き出す……そこまでの快感を与えられて、恵美はすっかりと変わってしまったみたいだ。

「出すぞ、孕めっ、愛してるぞっ!」
 部長は、とうとうそんな言葉まで口にした。ただの性欲処理の相手くらいに思っていたはずなのに、愛の言葉まで口にしている……。
 恵美は、その言葉を聞いて泣きそうな顔で喜んでいる。

「誠さん、愛してるっ、出して、全部中に! 誠さんので妊娠させてくださいっ」
 恵美は、本気の顔で叫ぶ。僕はもう、捨てられてしまう危機感でいっぱいだ。

 そして、部長は恵美にキスをしながら中出しを始めた。恵美は、両腕どころか両脚まで絡めて彼に抱きつく。しがみついたままの恵美に、部長は精液を注ぎ続ける。
 愛する妻が中出しされている姿を見ながら、僕も射精を始めた……。

 部長が射精を終えた後も、ずっとキスをしている二人……。何度も愛してると口にしながら、キスを続けている。これは、本気にしか見えない。二人とも、本気で愛し合っているように見える。

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