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嫁がナンパされたことに嫉妬した結果、パート先の共有物になりました完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

私は、嫁が健也くんに愛してると叫ぶ声を聞きながら射精をしていた。いつもよりも長く大量に飛び出ていく精液……。嫁は、射精をしている私のペニスを、まだしごき続ける。後ろから健也くんに激しく突かれていて、まったく余裕がなくなってしまっている感じだ。

『パパ、イッちゃったの? こんな状況なのに、興奮しちゃったの?』
嫁は、私のペニスをしごくのをやめ、そんな風に聞いてくる。健也くんも、腰の動きを弱めて様子をうかがうような感じになった。


私は、何も言うことが出来ず、黙ってうつむく。嫁は、私のペニスから手を離し、
『じゃあ、もっと興奮させてあげる。私が健也に妊娠させられるところ、しっかり見ててね』
と、言う。そして、健也くんを私の横に座らせた。勃起したペニスをさらしたままの二人。でも、そのサイズはまるで違う。ヘソに届いている感じの健也くんのペニスに対し、私のペニスはヘソに届く気配もない。

嫁は、健也くんに対面座位の格好でまたがると、そのままペニスを入れてしまった。
『うぅっ、大きい。パパ、見える? 健也の大きいおチンポ、全部入っちゃってるよ』
嫁は、健也くんと対面座位で繋がりながら私に話しかけてくる。健也くんは、微笑みを浮かべたような温和な表情だ。私は、いっそ馬鹿にされた方がマシだなと感じてしまった。
『パパ、またここ押して』
嫁は、自分のヘソのあたりを指さして言う。私は、言われるままに嫁のヘソのあたりを押す。すると、健也くんのペニスがそこにあるのが伝わってくる。そして、健也くんはゆっくりと腰を突き上げ始めた。

私の指先に伝わる健也くんのペニスの感触……。私は、こんな所まで入ってしまって、内臓はどうなっているのだろう? と、また思ってしまった。
『あっ、あんっ、気持ち良い。パパ、もっと強く押してっ!』
嫁は、そんなおねだりをしてくる。私は、さらに強く嫁の下腹部を押しながら、健也くんのペニスを感触を感じていた。

『あぁ、ダメぇ、すぐイッちゃうっ、これ気持ち良いのっ、パパ、イクっ、見てて、健也のおチンポでイクっ!』
嫁は、そんな風に言ってくる。わざわざ報告をするような口ぶりだ。私を興奮させるつもりなのか、嫉妬させるつもりなのかはわからない。私は、あっけなくイキそうになっている嫁を見て、やっぱり強い興奮を感じてしまっている。

『パパ、ゴメンね、気持ち良いの。パパのより、全然気持ち良いの。もう、健也のじゃなきゃ、気持ち良くなれない』
嫁は、私のことを見つめたまま言う。そして、それだけ言うと、健也くんとキスを始めた。濃厚に舌を絡めるキスをする二人。健也くんは、一定のリズムで腰を動かし続ける。そして、嫁もその動きにかぶせるように腰を動かし始めた。

息の合った動きをする二人。私は、すぐ横で愛し合っている二人を見ながら、ガチガチに勃起したペニスをしごき始めた。もう、何回射精をしても収まらない興奮……。嫁が健也くんのペニスに狂ってしまったように、私も何かがおかしくなってしまったようだ。

私は、オナニーをしながら二人を見つめる。すると、健也くんがキスをやめて、
「直美、ちょっと交代してあげて」
と、言い始めた。嫁は、一瞬意味がわからないという顔をしたが、すぐにニヤッと言う感じで笑うと、スッと立ち上がってしまった。

そして、戸惑う私の上にまたがると、同じように対面座位で挿入した。健也くんの太いペニスが入っていた直後とは思えないほどきつく締まる膣。私は、思わずうめき声をあげる。
『パパの、すごく固くなってる。あれ、当たってる。パパのおチンポ、子宮に当たってるよ!?』
嫁は、ビックリしたような声で言う。私は、確かに亀頭の先っぽに、軽く当たる何かを感じていた。
『健也としてたから、子宮が一番下まで降りたんだね。身体が妊娠したがってたんだね』
嫁は、私の耳元でささやくように言う。私は、嫉妬と敗北感を感じながらも、我慢出来ずに腰を突き上げ始めた。亀頭の先に触れるコリッとした感触……。

『あっ、あんっ、気持ち良い。パパの、ちゃんと届いてるよ。フフ。パパので妊娠しちゃうかも』
嫁は、イタズラっぽく言う。すると、健也くんが荒々しく嫁にキスをし始めた。舌を差し込み、グチョグチョにかき混ぜながら、チラチラと私を見てくる。

私は、健也くんが嫉妬していることに驚きながらも、対抗心を燃やしながら腰を突き上げる。
『んっ、ん~っ、んぅっ!』
嫁は、健也くんとキスをしながらうめき声をあげる。私は、私とセックスをしているのに健也くんとキスをしている嫁に泣きそうな気持ちになる。そして、私に振り向かせようと腰をガンガン使う。

でも、嫁は自分からも舌を絡め始めてしまった。濃厚に舌を絡め合う二人。私は、とにかく必死で腰を突き上げ続ける。もう、嫁の心は健也くんに奪われてしまっているんだろうなと思いながらも、必死であがく。

すると、嫁はとうとう健也くんに腕を回して抱きつき始めてしまった。私に突き上げられながらも、健也くんとキスを続ける嫁……。さっきから、亀頭の先に触れる子宮口の感触がどんどん強くなる。彼とキスをする事で、さらに子宮が降りてきている……。そう思うと、もう絶望感しか感じない。

私は、キスをする二人を見ながら腰を突き上げ続ける。そして、強烈に射精感が高まっていく。すると、嫁の膣中が今まで体験したことがないくらいに収縮し始めた。まるで、搾り取られるような強烈な動きだ。

『イ、イクっ、イクっ、パパのでイッちゃうっ、健也、イッても良い?』
嫁は、とろけた声で健也くんに聞く。健也くんは、強引にキスを再開する。私は、こらえきれなくなり、そのまま嫁の膣中に射精を始めた。すると、嫁も身体をのけ反らせるようにしながら大きくうめいた。

『イッちゃった。健也、ゴメンね。パパのでイッちゃった……』
嫁は、申し訳なさそうに言う。私は、嫁の膣中に射精をしているのに、疎外感を感じていた。
「俺とのキスでイッたんだろ?」
健也くんは、少しすねたような顔で言う。嫁は、嬉しそうに微笑みながら、
『焼きもち? フフ。可愛い~』
と、言った。健也くんは、照れくさそうに違うよと言っているが、なんというか楽しそうだ。私は、本当に不思議な気持ちになっていた。36歳の二人の子持ち……そんな人妻に、健也くんのような20代の若者が本気になるなんてあるのだろうか? 健也くんは、決してモテないタイプではないと思う。

「ほら、戻ってこいよ。続けるよ」
健也くんは、焦れたように言う。すると、嫁はスッと立ち上がる。私のペニスはあっさりと抜けてしまう。嫁はそのまま健也くんの前に立つ。そして、そのまま上にまたがるかと思いきや、軽く脚を広げた。
『ゴメンね、こんなに出されちゃった。妊娠しちゃうかも』
嫁は、そんな風に言いながら下腹部に力を入れるような仕草をする。すると、すぐに真っ白な精液が膣口からあふれ出し、床に落ちていく。私だけの精液ではないと思うが、かなりの量だ。

「こ、こんなに……」
健也くんは、言葉に詰まっている感じだ。そして、猛烈に嫉妬を感じているような顔になると、嫁をソファに強引に座らせる。そして、
「そんなに気持ち良かったのか? 俺のじゃないのに、イッちゃのか?」
と、いらだった口調で質問する。
『ゴメンね、イッちゃった。パパのでイッちゃったの。中に出されて、イッちゃったの』
嫁は、うわずって震えるような声で言う。このシチュエーションに、かなり興奮しているような感じだ。

すると、健也くんはすぐに嫁に覆い被さっていく。そして、極太のペニスを嫁の膣口にあてがうと、そのまま腰を押し込んでいった。
『うぅあっ、健也、すごく固くなってる。そんなに嫉妬してるの?』

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嫁がナンパされたことに嫉妬した結果、パート先の共有物になりました5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

健也くんとの共同生活は、当たり前の日常になってしまった。朝一緒に朝食を食べ、嫁と健也くんが一緒に出社する。そして私も、会社に行く。
帰ってくると、だいたい夕食が準備されていて、3人で夕食を食べると言う流れだ。ただ、嫁は健也くんと夫婦として過ごしている感じで、私は同居人という感じになってしまっている。


嫁は、健也くんに対して甘えた仕草を見せる。健也くんは、年上みたいな感じで嫁に接している。食事が終わってソファでビールを飲みながらくつろぐ彼。私は、なんとなく食卓で雑誌を読んでいる。
「直美、勃っちゃったからお願い出来る?」
健也くんは、キッチンで片付けをしている嫁に声をかける。
『わかった~。今行くね!』
嫁は、片付けを中断して健也くんの元に急ぐ。
『フフ。元気だね~』
嬉しそうに健也くんの股間の盛り上がりを見つめる嫁。部屋着のズボンの上からも、もっこりと盛り上がっているのがわかる。圧倒的なサイズ感だ。

「直美のエプロン姿見てたら、興奮しちゃったよ」
健也くんは、股間をまさぐるように触りながら、そんな風に言う。短めのスカートにキャミソール、その上からエプロンをしている嫁は、確かに健康的なセクシーさが溢れている感じはする。
『嬉しいな。じゃあ、するね』
そう言って、さっと健也くんのズボンとパンツを脱がせる嫁。ブルンと震えながら、大きなペニスがむき出しになる。嫁は、すぐにそそり立つペニスに舌を這わせ始めた。リビングで、当たり前のように他の男のペニスを舐める嫁……。でも、これはほとんど毎日のことになってしまっている。

ひざまずいてフェラチオをする嫁……。後ろから見ていると、突き出されたようになっているお尻がセクシーだ。スカートが短く、お尻も見えてしまうのではないか? と、思うほどだ。

『あぁ、大きい。健也のおチンポ、すごく大きいよ』
うっとりとした顔で言う嫁。発情しているような雰囲気になっている。
「大きいのが好き?」
健也くんは、そんな質問をする。
『好き。大きいのじゃなきゃ、気持ち良くないもん』
嫁は、甘えたように言う。私は、すでに勃起してしまった自分のペニスを見ながら、なんでこんなに小さいのだろう? と、悔しい気持ちになっていた。

嫁は、大きく口を開けて健也くんのペニスをくわえ込む。そして、喉の奥の方まで使ってフェラチオをする。ディープスロートとか、イラマチオとか言うやり方だと思う。
「スゲぇ。そんなに奥までくわえて、よく吐きそうにならないね」
健也くんは、感心したように言う。
『なってるよ。でも、苦しいのも気持ち良いの。健也にだったら、なにされても気持ち良い』
嫁は、熱っぽく言う。嫁が持ち帰ってくる動画では、嫁はマゾの牝犬みたいになっていた。でも、最近は健也くんに調教されて、さらにドMになってしまった感じだ。

「じゃあ、今日はたっぷり可愛がってやるよ」
健也くんは、サディストの顔で言う。嫁は、小さく体をブルッと震わせた。嫁は、喉の奥まで使って奉仕をしながら、健也くんの服を脱がせていく。全裸になった彼の乳首を指で触り始める嫁。

「あぁ、気持ち良いよ。直美、最高だよ」
健也くんは、気持ちよさそうな声を漏らす。嫁は、嬉しそうな顔になりながら、イヤらしく舌を使ってフェラチオを続ける。私は、なるべく目立たないようにファスナーを降ろしてペニスをむき出しにする。そして、自分の嫁が他人に喉奥奉仕を続けるのを見ながら、こっそりとオナニーを始めた。

しばらくすると、健也くんが手を伸ばして嫁の乳首を触り始めた。ブラジャーはしていないので、エプロン越しにも位置がわかる感じになっている。健也くんは、まるで握りつぶすような強さで触っている。
『うぅ、んっ、うぅ~っ』
直美は、乳首をつまんで潰され、うめき声をあげる。でも、痛そうな感じではなく、快感があふれてしまっているような感じだ。

健也くんは、嫁のキャミソールだけをまくり上げる。すると、エプロンに直に胸が当たっているような感じになる。ぱっと見、裸エプロンっぽい感じだ。そして彼は、エプロンの隙間に手を突っ込み、直接乳首をつまみ始めた。さらに大きくなる嫁のうめき声。

さっきまでは日常のリラックスした雰囲気だったのに、すっかりと卑猥な空気になってしまった。健也くんは、今度は嫁のスカートの中に手を突っ込む。そして、激しく動かし始めた。
『ううっ、うぅ~~っ! んうぅっ!! ん~~っ!』
嫁は、大きくうめく。でも、フェラチオはやめずに続けている。嫁が身をよじるようにするので、スカートが徐々にまくれ上がっていく。

健也くんは、嫁の膣に指を入れて掻き出すように動かしていた。指が二本挿入されて激しくかき混ぜられていることで、嫁はうめきっぱなしになっていく。

健也くんの指の動きは、腕ごと激しく動かしているような強いものだ。あんなに激しくしたら、痛いのではないか? そんな風に思ってしまう程だ。

すると、嫁はひときわ大きくうめき、潮を吹き始めた。
「ほらほら、もっと出せって。この、淫乱!」
健也くんは、嫁のお尻を平手で強く叩いた。嫁は、身体を震わせながらうめく。そして、床はビチョビチョになっていく。少しすると、嫁はフェラチオを続けるのが難しくなったのか、ペニスを吐き出す。
『ダメぇ、イクっ、イッちゃうっ、健也ダメぇ、指でイッちゃうっ!』
嫁は、とろけきった顔で叫ぶ。もう、気持ち良くて仕方ないという感じだ。
『ンおっぉ、おっ、イ、イクっ、イクっ、んおぉおっ』
嫁は、天井を見るようになりながら、本当に気持ちよさそうな声をあげ続ける。すると、唐突に健也くんは指を引き抜いた。嫁は、身体を不自然にガクガクさせながら、
『抜いちゃダメぇ、もう少しなのっ、イカせてぇっ』
と、健也くんに哀願する。一回りは年下の男の子に、切なげにおねだりをする嫁……。私は、さらに興奮が大きくなる。

すると、健也くんは嫁の潮でグチョグチョになった指を、嫁の口の中に突っ込む。そして、嫁の舌をもてあそぶように触り始めた。
『うぅあぁ、あっ、イカせてぇ』
嫁は、夢中で指をフェラチオしながら、おねだりを続ける。
「よし、入れても良いぞ」
健也くんは、まるで犬にでも命令をするように言う。すると、嫁は嬉しそうに健也くんにまたがった。対面座位で大きなペニスをくわえ込む嫁……。入れた途端に身体を硬直させるようにのけ反らせる。

「なに勝手にイッてるんだよ。ド淫乱」
健也くんは、嫁の頬を平手で叩いた。
『ひぃぅっ、もっと! もっとぶって!』
嫁は、ビンタされているのに、嫌がるどころかさらに叩いて欲しいとおねだりをする。健也くんは、さらに嫁の反対の頬をビンタした。

軽い乾いた音が響く。そんなに強く叩いているわけではない感じだが、頬は赤くなってしまっている。
「叩かれてイクなよ。マジでメス豚だな」
健也くんは、楽しそうに言う。嫁は、淫乱でごめんなさいと言いながら、腰を動かし始めた。前後にこすりつけるような動き……。卑猥そのものだ。

『あぁ、気持ち良い。健也のおチンポ、子宮にゴリゴリ当たってるっ』
嫁は、我を忘れたように腰を動かし続ける。
「ゴムなしでそんなに子宮に当てたら、孕んじゃうぞ」
健也くんは、からかうように言う。嫁は、腰をくねらせるように動かしながら、
『孕ませて。健也の赤ちゃん欲しいのっ』
と、うわずった声で言う。本気でそう思っているような声だ。
「じゃあ、もっと気合い入れて腰振れよ」
健也くんは、そんな風に命令をする。すると、嫁はさらに腰の動きを加速する。気持ちよさそうにうめきながら、狂ったように腰を振る……。その上、健也くんの乳首を舐めたりもし始めた。

そのまま少しすると、
『うぅあぁ、あぁ、ダメぇ、イク、またイク、うぅ』
と、嫁が余裕のない声で言い始めた。こんなにもとろけた顔の嫁は、私とのセックスではあり得ない。すると、健也くんがいきなり嫁の首を絞め始めた。驚く私の目の前で、一気に真っ赤になっていく嫁の顔。
『うぅっっ、んうぅ』
苦しげにうめく嫁。健也くんは、嫁の首を絞めたまま、腰を突き上げるように動かし始める。私は、とめた方が良いのではないか? と、思い始めた。でも、健也くんは首を絞めるのを緩める。すぐに、あえぐように空気を吸う嫁。
『も、もっとっ! もっと強く締めてっ』

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嫁がナンパされたことに嫉妬した結果、パート先の共有物になりました4(転載禁止)

前回の話

私は、玄関の片隅の大きなバッグに目を奪われてしまった。若い男性は、ただ遊びに来ただけだと思っていた。でも、嫁はこれからずっと一緒だねと言うようなことを言っている。

「あぁ、気持ち良い。直美さんのオマンコ、メチャ気持ちいい」
男性は、気持ちよさそうに言いながら腰を動かし続ける。太くて長いペニスが、避妊具も何もないまま嫁の膣中をかき混ぜていく。


『私も気持ち良い。健也、もっと強くして。子宮壊れても良いから!』
嫁は、とろけきった声で叫ぶ。セックスは始まったばかりなのに、嫁はすっかりととろけてしまっている。
「ほら、ここだろ? もっと声出せって」
男性は、サディスティックに言いながら腰を振る。かなりの強さで腰を打ち付けているので、乾いた音が響きっぱなしだ。

私は、いきなり始まった玄関でのセックスに、すっかりと夢中になってしまっている。自分の嫁が若い男と激しいセックスをしているのに、私は完全に興奮している。

『そこっ! 気持ち良いっ! もっと、オマンコえぐってっ! んおおぉっ、イクっ、イクっ、イグゥゥッ!』
嫁は、激しく身体を震わせる。こんなことをするようになって、嫁の感度は異常なほどに上がってしまった。つい半年前は、どちらかというと感度も悪いほうで、セックスの最中にイクと言うこともほとんどなかった。清楚な雰囲気に一致していた感じだ。それが今は、淫乱系のAV女優かと思うようなリアクションをする。もともと、淫乱だったのを隠していただけなのだろうか?

すると、男性は動きをとめて、
「イキすぎ。旦那さん、あきれてるよ」
と、笑いながら言う。
『とめないで、もっとっ! イッてるときにイカせて欲しいっ!』
嫁は、不満そうに叫ぶ。それだけではなく、自分で腰を動かし始めた。ぶつけるような勢いで腰を動かす嫁。男性は、あきれたような顔で、
「淫乱すぎるでしょ。直美さんがこんな女だなんて、全然想像してなかったよ。上品な奥様だなって思ってたのに」
と、言う。実際、嫁は周りの人たちには清楚で上品と思われていると思う。年の割には若く見えるし、夫のひいき目なしでも美人だと思う。

『ゴメンね、こんな女で。でも、健也のおチンポ本当に気持ちいいの。ねぇ、気持ち良い? 直美のオマンコ、緩くない?』
嫁は、腰を動かしながらそんな質問をする。立ちバックの体勢で、嫁の方が腰を振っている姿は卑猥の一言だ。

「全然緩くないっすよ。やりまくってるから、オマンコにも筋肉付いてるんじゃないっすか?」
男性は、そんな風にからかう。でも、嫁は嬉しそうに腰を動かし続け、
『あぁ、気持ち良いっ、子宮にガンガン当たってる。健也、好きよ。健也のおチンポが一番気持ち良い』
と、言う。とろけきった顔に、上気したように紅潮しているからだ。玉のような汗も噴き出ている。そのまま、嫁は腰を動かし続ける。

「ヤバい、イキそう。直美さん、出ちゃうって」
男性は、余裕のない声で言う。かなり切羽詰まった感じだ。
『イッて、中に頂戴っ! 子宮にザーメンぶっかけてっ』
嫁は、はしたない言葉を叫ぶ。そして、さらに腰の動きを加速すると、男性はさらに気持ちよさそうな顔になる。そして、そのまま搾り取られるように男性は射精を始めた。

「あぁ、気持ち良い。直美さん、スゲぇ気持ち良かったよ」
男性は、満足そうに言う。直美は、ペニスを抜くと振り返って男性にキスをし始めた。男性にしがみつくようにして濃厚なキスをする嫁。私は、射精感すら感じるほどに勃起してしまっている。

嫁は、長い時間キスを続ける。男性も、積極的に舌を絡めている。本当に、愛し合ってる二人のように見えてしまう。しばらくキスを続けた後、嫁はひざまずいて男性のペニスを舐め始めた。

射精しても勃起したままのペニス……。嫁は嬉しそうに舐めて清めていく。すると、嫁がいきなり私に、
『パパ、来て。パパのもしてあげる』
と、声をかけてきた。私は、驚きながらも素直に嫁に近づく。若い男性は、近づいてくる私に軽く会釈をする。不思議な感覚だ。

嫁は、私が近づくとすぐにファスナーに指をかけてきた。そして、あっという間にペニスをむき出しにされた。
『フフ。パパのもすごいね。ギンギンじゃん』
嫁はそんなことを言って私のペニスをくわえてしまった。すぐ横の男性のペニスを握ってしごきながら、私のペニスをフェラチオし始めた嫁……。私は、すぐ横にいる男性に、気まずい思いをしてしまう。

すると、嫁は今度は私のペニスをしごきながら、男性のペニスをフェラチオし始めた。こうやって近くで見比べると、本当に大きさが違う。同じ人間とは思えないほどサイズが違うことに悲しくなってしまう。

『パパの、くわえやすいね。歯が当たらないし、喉に当たってウッてならないよ』
嫁は、交互にフェラチオをしながらそんなことを言う。私は、恥ずかしさで顔が赤くなっていくのを感じながらも、すでにイク寸前だ。
『あれ? もうイッちゃうの? お口で良いの? 中に出さなくても良いの?』
連続で質問をしてくる嫁。私は、情けないほど動揺してしまっている。すると嫁は、私を玄関の床に寝転がらせた。そして、そのまま私に乗っかってしまう。

一気にペニスが熱い膣肉に包み込まれ、さらに射精感が高まる。
『パパの、すごく固い。こんなに固くなるの、初めてじゃない?』
嫁はそんな風に言いながら、腰を上下に動かし続ける。私は、ギュッと握られたような締まりの良さに驚きながら、必死で射精をこらえていた。

すると、男性が嫁の口にペニスを押しつけていく。すると嫁は、呆けたようなだらしない顔になり、嬉しそうにペニスをくわえ込んでいく。腰の動かしながら、フェラチオも始める嫁……。なんというか、慣れている感じだ。

そして、嫁の膣は男性のペニスをくわえた途端、さらにキツく締まり始めた。私は、とにかくイクのを必死でこらえていた。こんなに早くイッてしまったら、恥ずかしいという思いからだ。

見上げると、男性のペニスが見える。嫁の口の中を出たり入ったりしている。本当に、嫁は目一杯大きく口を開けているのがわかる。それでも、歯が当たっているんだろうなと言う感じの太さだ。

『あぁ、大きい。喉の奥まで犯されてるの。口でしてるだけで、イッちゃいそう』
嫁は、とろけた声で言いながらフェラチオを続ける。まるで、私に聞かせているような感じだ。私は、強い敗北感を感じながら嫁の膣中に射精をしてしまった。
『あれ? 出てる? 奥で出されないと、あんまりわからないんだね』
嫁は、そんな感想を言う。そして、スッと立ち上がると、
『じゃあ、続きはベッドでしようよ』
と、男性の腕を引っぱって寝室に向かう。私は、床から起き上がりながら、寝室に向かう嫁を見ていた。玄関に置かれたままの大きなカバン。どう見ても、旅行用のカバンに見える。しばらくウチで過ごすのだろうか?

私は、考えがまとまらないまま、とりあえず二人の後を追った。そして、寝室に入ると、照明もつけずに二人はセックスをしていた。対面座位でキスをしながらセックスをしている二人は、すでに全裸だ。
嫁は、キスをしたまま腰を激しく前後に動かしている。上下に動いていないので、キスの邪魔になっていないみたいだ。気持ちよさそうにうめきながら、激しく腰を振る嫁。
私とのセックスでは、しない動きだ。すると、嫁がキスをやめて自分のヘソの下あたりを触りながら、
『見て、動いてるのわかるよ。ほら、ここ動いてる』
と、男性に話しかける。
「ホントだ。こんなになるんだ。て言うか、こんな所までチンポ入って、内蔵平気なの?」
男性は、驚いた顔で言う。
『平気だよ。だって、気持ち良いもん。ねぇ、ここ押さえてて』
嫁は、そんな指示をする。すると、男性は嫁のヘソの下あたりを強めに押さえ始めた。
『うぅあぁっ、そ、そこ、うぅあっ、あっ、気持ち良いっ、それすごいのっ、もっと押してっ! んおぉおっ、気持ち良いっ! そこすごく良いのっ!』
嫁は、我を忘れたようなあえぎ方をし始めた。男性は、
「スゲぇ、動いてるのメチャわかる。ほら、こうだろ? チンポと指で挟んでやるよ」
と、言いながらさらに強く指で下腹部を押さえていく。

『んおぉおっ、おぉお゛ッ、気持ち良いっ! おチンポ当たってるっ、指に当たってるっ! 気持ち良いところに、ギュッてなってるっ!』
嫁は、我を忘れて叫びながら腰を動かす。いつも一緒に寝ている夫婦のベッドの上で、我を忘れてあえぎ続ける嫁……。私は、情けないことに、興奮して勃起してしまっている。

『イクっ、イクっ、イグぅっ、んおぉおおおっ!!』
嫁は、甲高い声と低い声が入り交じり、私とのセックスでは聞いたことのないあえぎ声になっている。そして、嫁は腰の動きが緩慢になってきた。気持ち良すぎて、力が入らないという感じだ。

すると、男性が下から腰を突き上げ始めた。すると、嫁は弱々しく倒れそうになる。身体をまっすぐに保てなくなっているみたいだ。
男性は、嫁の身体を支えるようにして持ちながら腰を突き上げ続ける。嫁は、泣き声のようなあえぎ声をあげ始める。

「旦那さん、ヘソの下押してあげて下さい」

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嫁がナンパされたことに嫉妬した結果、パート先の共有物になりました3(転載禁止)

前回の話

私は、必死で声を押し殺しながら、射精の快感に耐えていた。倉庫の中で、嫁は足場用の単管で作られた拘束台にくくりつけられたまま、ぐったりとしてしまっている。気を失ったような状態だと思う。
そして、足下には嫁が漏らしてしまった排泄物が見えている。快感のあまり、漏らしてしまう……。そんなことが本当にあるんだなと、驚くばかりだ。


「ホント、ハマちゃんの真珠チンポ、ヤバすぎるだろ。死んだんじゃね?」
男性の一人が笑いながら言う。他の若い男性がホースで水を出し、排泄物を排水溝の方に追いやっていく。なんというか、慣れた動きだ。初めてではなく、こんなことを何度も繰り返してきたように見える。

そして、20代前半くらいの若い男性は嫁のお尻にも水をかけ始める。すると、嫁が意識を取り戻し、
『冷たいよ。風邪引いちゃう』
と、思いのほか元気な声で言う。
「直美さん、お尻も綺麗になったなら、ケツに入れても良いですか?」
若い男性が質問すると、嫁はすぐに、
『好きにして良いわよ。だって、今日はみんなの便器なんだから。いちいち聞かなくても良いわ』
と、答える。その声は、うわずっているように聞こえる。目隠しをされたままこんな扱いをされているのに、嫁は楽しそうな感じだ。嫌がっている気配もない。

「了解っす。じゃあ、遠慮なく」
若い男性はそう言って、ローションをペニスに塗りつける。そして、すぐに嫁のアナルに挿入してしまった。
『んうぅっ、気持ち良いっ、ケツマンコ気持ち良いっ』
嫁は、すぐにとろけた声をあげる。とくにほぐすこともしていないように見えるが、あっけなくあえぎ始めた嫁……。

「ヤベェ、メッチャ締まる。オマンコガバガバでも、ケツは締まるっすね」
若い男性は、からかうように言いながら腰を動かし始めた。縛り付けられたままあえぎ始める嫁。周りの男性達は、ビールを飲んだり弁当を食べたりしながら口々にからかうようなことを言い続ける。

「直美ちゃん、ホント淫乱すぎるでしょ。こんな嫁だと、旦那も身体もたないんじゃないの?」
ビールを飲みながら楽しそうに言う年配の男性。さっきまで嫁を狂ったようにあえがせていたハマちゃんという男性は、ワンカップ酒を飲みながら勃起したままのペニスを揺らしている。大きさもすごいが、真珠でゴツゴツしているのもかろうじて見える。

「あぁ、ヤバい出る。直美さん、中に出すよ!」
若い男性は、あっけなく射精を始めてしまった。
『うぅっ! ダメぇ、早すぎるよぉ』
嫁は、不満げに言う。すると、ハマちゃんが嫁の方に近づき、若い男性と入れ替わりで嫁のアナルに挿入した。
『うぅあぁぁっ!! ダメぇ、ケツマンコ壊れるぅ! 真珠チンポ気持ち良すぎるのっ!』
嫁は、一気に余裕のない声になった。ハマちゃんは、ワンカップ片手に腰を振る。嫁は、すぐに泣き叫ぶような声であえぎ始める。

私は、真珠入りのペニスというのがそんなにも気持ち良いものなのだろうかと、不思議に思ってしまった。あんなに固いイボがゴリゴリとこすり上げると、痛いだけのような気がしてしまう。

『イグっ、イグぅっ! もうダメっ、死ぬっ、んおおぉおっ! ケツマンコイグぅっ!』
嫁は、泣き叫ぶように叫びながら果てる。ハマちゃんは、そのまま腰を使い続ける。ワンカップ片手なので、おざなりな動きだ。そんないい加減な動きでも、嫁は狂ったように感じ続けている。
嫁は、うめき声や雄叫びみたいな声をあげるだけになってきてる。そして、ジョボジョボとお漏らしをして床をビチャビチャにしてしまっている。

私は、パンツの中で射精したペニスが、またガチガチに勃起しているのを感じていた。

「出すぞ」
ハマちゃんは、短くそう言うと嫁の腸内に射精をした。そして、余韻に浸る間もなく嫁からペニスを抜く。嫁は、また動かなくなってしまっている。また失神してしまったようだ。

「あ~あ、肛門ビロビロになってるじゃん。これ、元に戻るのか?」
一人の男性が、嫁のアナルを見ながらそんなことを言う。
「まぁ、戻んなくても平気だろ。直美ちゃんは俺らの肉便器だからさ」
他の男性が、楽しそうに言う。失神した嫁を放っておきながら、飲み会みたいに宴は続く。そして、思い出したように嫁のアナルや膣を犯す。嫁は、失神したまま膣にも腸内にも射精を続けざまに受けていく。

私は、本当に肉便器になってしまっているなと驚くばかりだ。そして、誰も嫁に挿入しなくなる。私は、異常なほど勃起したペニスをそのままに、逃げるように敷地を出た。

私は、家に戻ると狂ったようにペニスをしごいた。嫁が肉便器扱いをされている光景を思い出しながら、いつも以上に固くなったペニスをしごいた。たぶん、1分も保たなかったと思う。私は、あっけなく射精をしてしまった。

そして、異常な状況を見たことで精神が疲れてしまったのか、気が付くと寝てしまっていた。

『起きて。風邪引くよ』
嫁の声に慌てて目を開ける。すると、目の前に嫁がいた。嫁は、白のワンピースを着た状態で私のすぐ目の前にいる。発情したような顔、浮き出た乳首……。そしてなによりも、強い精液の臭いが漂っている。

私は、スッと視線を下げた。嫁の太ももには、幾筋もの液体が流れた後が付いている。そして、ふくらはぎのあたりには、精液のダマのようなものが付着している。

『パパ、どうして中に入ってこなかったの? もっと近くで見れば良かったのに』
嫁は、そんなことを言ってくる。私は、思わず、見えてたの!? と、聞いてしまった。
『やっぱり見てたんだ。フフ。来ると思った』
嫁は、妖艶な笑みを浮かべながら言う。私は、上手く乗せられてしまったなと思いながらも、嫁の身体を観察する。すると、
『そんなに気になるんだ。どうなってるのか、ちゃんと見てね』
嫁はそんな風に言うと、ワンピースのスカートをまくり上げ始めた。剃り上げられてしまってツルツルの秘部。アソコからは、まだ精液が溢れ出ている。私は、自分の嫁がおもちゃにされているのに、また激しい興奮を感じてしまっている。

『後ろも見て欲しいな』
嫁は楽しそうに言うと、後ろを向いてお尻を突き出す。私は、嫁のアナルを見て驚いてしまった。ザクロが破れたような、あきらかに形が変わってしまったアナル……。
『すぐ飛び出しちゃうの。押し込んでくれる?』
嫁は、そんなことを言ってくる。確かに、肛門がめくれているというか、盛り上がってしまっている。私は、動揺しながらも、盛り上がって飛び出たようになっている部分を指で押し込み始めた。

なんとも言えない指触り。そして、押し込んでいくと肛門の中はとても熱い感じがする。私は、押し込んだのを確認すると、指を抜いた。抜いたそばから溢れ出る精液。そして、押し込んだ肉片はすぐにまた飛び出してくる。
『もっと太いので押し込んで』
嫁は、甘えたような声で言う。私は、動揺しながらもズボンを下ろし、ペニスを嫁のアナルに押しつける。精液やらローションでグチョグチョになっている嫁のアナルは、あっけなく私のペニスを飲み込んだ。

『うぅっ、パパ、固いよぉ』
嫁は、媚びるような声を出す。私は、嫉妬や興奮や怒りや敗北感で目が回りそうだ。そして、嫁のアナルに初めてペニスを入れた私は、強烈な締まりに驚いていた。竿の血行が止まりそうなほどの締め付け……。
私は、すぐに腰を振り始めた。でも、動かし始めてすぐに、コツがいることに気が付いた。腸内は、空間が広いせいか亀頭がこすれない。私が気持ち良くなるためには、いったん肛門の所を亀頭が通過しないとダメみたいだ。

私は、ペニスを抜き差しするように腰を使う。嫁は、気持ちよさそうな声をあげて感じてくれているが、さっき盗み見たときのような感じではない。私は、敗北感にまみれながら腰を振り続ける。すると、あっけなく射精感が湧き上がってきてしまった。

もう、すでに何度も射精をしているのに,あっけなくイキそうになっている私……。
『パパ、イッちゃう? まだダメ。今度は、私が上になるね』
嫁は、そう言うとスッと腰を前に動かし、ペニスを抜いてしまった。私は、宙ぶらりんな感じになりながらもすぐに仰向けに寝転がった。

『パパの、元気いっぱいだね』
嫁は、すごく嬉しそうに言う。そして、私のシャツを脱がせてくる。全裸になってしまった私の乳首を、嫁はイヤラシい舌使いで舐めてくる。快感に、声が漏れてしまう。

『パパも見てたから知ってると思うけど、今日ね、気持ち良すぎて何回も失神しちゃったんだ。あんな風に縛られて犯されると、気持ち良すぎて頭バカになっちゃうの……』
嫁は、私の乳首を舐めながらペニスも触ってきた。私は、避妊や病気のことは平気なのかと質問した。
『パパは、妊娠して欲しいと思ってるでしょ?』
嫁は、いじめっ子のような顔で言ってくる。それだけではなく、ペニスをしごき始めてきた。私は、強い快感を感じながらも、他人の精液まみれの嫁の太ももを見て、嫉妬と興奮を感じていた。

「妊娠しちゃったら、どうするつもりなの?」
私が質問すると、
『産むよ。決まってるでしょ』
と、あっさりと言う。私は、そんなのはダメだと言った。
『ダメって言いながら、もっと固くなったよ。想像してるの? 私が妊娠させられちゃったこと』
嫁は、そんな風に言いながらペニスをしごき続ける。そして、さっきまでアナルに入れていたペニスをくわえてしまった。汚れていることなど、気にする気配もない。

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嫁がナンパされたことに嫉妬した結果、パート先の共有物になりました2(転載禁止)

前回の話

画面の中で、勢いよく出し続ける嫁。嫁は、大勢の男性に恥ずかしい姿を見られながら、
『ダメっ、見ないでうっ、うぅあっ、イクっ、イクっ!』
と、叫んでいる。私の上にまたがっている妻が、
『あんなに出ちゃったんだ……。恥ずかしい』
と、耳まで真っ赤にしながら言う。こんなプレイをしておきながら恥ずかしがる嫁を見て、私は複雑な気持ちになった。


動画は、急に場面が転換した。ワンボックスの中で、対面座位でセックスをしている嫁。カメラに気が付くと、微笑みながら、
『オンチポ気持ち良い♡』
と、言う。その顔は快感にとろけていて、普段の清楚な見た目からは想像も出来ないほど卑猥な雰囲気だ。
「どう気持ち良いの?」
カメラの男性が嫁に質問する。
『子宮にギュッて当たって、気持ち良い』
嫁は、とろけた顔で答える。カメラに向かって見せている顔は、私には決して見せることのないような表情になっている。私とのセックスでも、嫁は激しく乱れてくれる。でも、動画の中の嫁はそれ以上に乱れるし、卑猥な言葉も平気で言う。人格が変わってしまったと思うほどだ。

「大きなチンポ好きなの?」
対面座位で繋がっている男性が質問する。すると、
『大好き。大きなおチンポで奥まで突かれると、愛してるって気持ちになっちゃう』
と、嫁は答えた。そのまま男性にキスを始める嫁。対面座位で繋がり、抱きつきながら夢中でキスする姿は、相手の男性に惚れているようにしか見えない。

嫁は、濃厚なキスをしながら腰を振る。狭い車内で、イヤらしく腰のあたりだけをくねらせるように動かす嫁……。私は、嫉妬で胸が締め付けられる。すると、私にまたがっている嫁が、
『パパの、カッチカチだよ。私が他の人とキスすると、すぐカチカチになるね。嫉妬してるの?』
と、耳元でささやくように聞いてくる。私は、すぐにそれを否定した。
『こんなになってるのに? フフ。可愛い』
嫁は嬉しそうに言うと、動画と同じように腰をくねらせ始めた。まるで、握られているような強烈な締まり。嫁は他の男とセックスをするようになって、スクワットなどのトレーニングをするようになった。膣の締まりをよくするためらしい。おそらく、誰かに言われたのだと思う。

動画の中では、嫁が嬉しそうにキスを続けている。そして、何度も、
『愛してる。おチンポ奥まで当たって気持ち良いよ』
と、言ったりしている。この時だけの感情だとしても、嫁が他の男に愛していると言っているのは事実だ。私は、猛烈な嫉妬と焦燥感を感じていた。

動画の中では、嫁の下になっている男性が、
「旦那のチンポとどっちが気持ち良い?」
と、質問をした。嫁は、
『こっち。このおチンポの方が気持ち良い。固くて、太くて、奥まで届くから』
嫁は、とろけた声で言う。
「旦那のは届かないの?」
男性が質問する。
『届かないよ。全然届かない』
嫁は、そんなことを言いながら腰を振り続ける。

私は、奥まで届かないと気持ち良くないの? と、質問した。
『そんなことないよ。でも、比べると違う。パパのおちんちんも気持ち良いけど、大っきいおチンポはもっと気持ち良い』
嫁は、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。私は、嫉妬と敗北感で感情がグチャグチャになってしまう。でも、一気に射精感も高まり、射精寸前だ。

『パパの、もう出ちゃいそうだね。良いよ、このまま中に出して』
嫁は、興奮したような口調で言う。私は、大丈夫な日なのかと質問した。
『違うけど、もういっぱい出されちゃったから。今さら同じだよ』
嫁は、そんな風に言う。確かに、さっきから精液の臭いが立ちこめている。嫁が腰を動かすたびに、膣中から漏れ出してきている感じだ。

動画の中では、もう一人の男性が嫁のアナルにペニスを押しつけ始めた。
『あぁ、ダメぇ、お尻は後で。今入れられたら、おかしくなっちゃう』
嫁は、少し怯えているような声で言う。でも、男性は一気に嫁のアナルにペニスを突き立てた。あっさりと根元まで入ってしまう大きなペニス……。嫁は、
『アグッ、うぅあぁ、ダメぇ、気持ち良すぎちゃうぅ』
と、とろけきった声で言う。カメラは、結合部と嫁の顔を交互に映していく。

すると、アナルに入れた男性が腰を振り始めた。
『ンおおぉっ、おぉっ、気持ち良いっ、お尻気持ち良いっ!』
嫁は、あっさりとあえぎ始める。膣とアナルをペニスで塞がれ、あえぎっぱなしになっている嫁。ただの淫乱な牝になってしまったようだ。

「スゲぇ、ゴリゴリ当たってるのわかるぜ」
膣に入れている方の男性が言う。
『あっ、アンッ、気持ち良いっ、お尻もオマンコの気持ち良いっ! もっと、もっとしてっ! ンおぉっ、おぉんっ、イグっ! イグっ、イグぅっ!!』
嫁は、野太い声であえぐ。私とのセックスでは、絶対に出さない声だ。私は、快感の虜になっている嫁を見ながら、あっさりと射精を始めてしまった。
『アンッ、パパ、もう出ちゃったの? 早いよ』
嫁は、そんなことを言う。私は、情けない気持ちになりながらも、ゴメンと謝った。

画面の中では、二人の男性が腰を振っている。息の合った動きは、このプレイを何度もしていると言うことを物語っている。
嫁は二本差しで責められ、何度もイカされている。

『もうダメぇ、死んじゃうっ、イッてっ、もうイッてっ!』
嫁は、本当に泣いているような声で言う。すると、男性陣はほとんど同時に嫁の胎内に注ぎ込み始めた。
『んおぉお゛お゛お゛っ!!』
嫁は、断末魔のような声をあげて身体を痙攣させた。

動画は、そこでいったん終わる。そして、すぐに次の場面が出てきた。ラブホテルの一室だ。ソファの上に座っている嫁は、セーラー服を着ている。かなりのミニスカートのタイプだ。

30半ばでセーラー服を着せられている嫁……。まるっきり、熟女もののAV女優のようだ。
『恥ずかしいよ。こんな格好、撮らないで』
嫁が、本当に恥ずかしそうに言う。実際、顔が赤くなっているのがわかる。

私の上に乗っている嫁は、スッと立ち上がって私の上からどいた。そして、私の横に座る。ベッドに座って動画を見る私と嫁。流れている映像は、嫁の浮気動画だ……。こんな異常なことが、日常になってしまっている。

「似合ってるって。ほら、いつもみたいにしゃぶってよ」
男性が二人、嫁の顔にペニスを押しつけ始めた。二本とも、本当に大きなペニスだ。嫁は、パート先の工務店のほとんど全ての男性と関係を持っている。共有肉便器のような扱いだ。そして、その中でも巨根の数人がお気に入りだと言うことだ。

嫁は一本のペニスを握りながら、もう一本のペニスをくわえ始めた。そして、二本同時にご奉仕を始める。セーラー服を着せられて、こんなフェラチオをする嫁……。ますますAVのようになってしまっている。
イヤらしく舌を使い、睾丸まで舐める嫁。指の使い方もイヤラシい。フォークボールを握るような感じでカリ首を責めたり、手の平を覆い被せるようにして刺激をしている。フェラも手コキも、本当に上手くなってしまった。

「ほら、奥までくわえろよ」
男性が指示すると、嫁は太くて長いペニスを喉の奥に頬張り始めた。一気に顔が紅潮する嫁。でも、さらに飲み込んでいく。あんなに長いペニスが、ほとんど根元まで入っている。どう考えても、喉の方まで入ってしまっていると思う。

嫁は、えずきながらもフェラチオを続ける。唾液と言うよりは、粘液みたいなものを口から垂らしながら、夢中でご奉仕を続ける。

すると、嫁が私のペニスをいきなりくわえ始めた。一気に根元までくわえる嫁。でも、顔色は普通だ。えずく気配もない。すぐにペニスを吐き出すと、
『パパのなら、余裕で根元までくわえられるんだけどな』
と、少し悔しそうに言う。確かに動画の中の嫁は、巨根をほとんど根元までくわえ込んでいるが、完全に根元までくわえているわけではない。

動画の中の嫁は、イラマチオを続けながら手コキもしっかりと続ける。すると、イラマチオをされていた男性が、
「イクぞ。出るっ」
と、短くうめく。そして、嫁の口からペニスを引き抜き、しごき始めた。すぐに射精が始まり、嫁の顔に精液が降り注ぐ。顔中精液まみれになる嫁。髪にもかかっている。

すると、手コキをされていた方の男性も射精を始めた。再び降り注ぐ精液。顔中精液まみれになった嫁は、恍惚とした顔になっている。そして、スカートの中に手を差し込み、激しくまさぐり始めた。

精液まみれの顔でオナニーをする嫁。あえぎ声が大きい。顔に精液をかけられて、異常に高ぶっているようだ。私は、顔にかけられて興奮したの? と、質問した。
『うん。興奮した。臭いや熱さで、一瞬で発情しちゃうの』
嫁は、興奮した声で言う。思い出して興奮しているのか、股間をまさぐり始めた。私が横にいるのに、かまわずにオナニーを続ける嫁。私は、こんなに淫乱になってしまった嫁を、それでも愛おしいと感じている。

動画の中では、カメラを持っている男性がベッドに座った。すぐに嫁がやってきて、そのペニスを舐め始める。さっきまでとは違い、ハメ撮り風になっている。臨場感が増し、私の興奮も増してしまう。

嫁は、精液にまみれた顔でフェラチオを続ける。
『おチンポ、カチカチだよ。欲しい。おチンポ入れて欲しい』
嫁は、そんなことを言いながらフェラチオを続ける。フェラチオをしながらも、オナニーも続けている。指を二本膣に入れ、かき混ぜるような激しいオナニーだ。

「どっちに欲しいの? アナル? オマンコ?」
男性は、質問する。
『どっちも。両方ハメて欲しい』
嫁は、うわずった声で言う。そして、男性にまたがると、すぐに膣に入れてしまった。さっきの野外とは違い、明るい室内なので結合部が丸見えだ。

太いペニスが、嫁の膣を押し広げながら入っていく。嫁は、すぐに腰を上下に動かし始めた。
『あっ、アンッ、気持ち良いっ、おチンポ奥まで当たってる!』
嫁は、はしたない言葉を口にしながらあえぎ始める。セーラー服を着た嫁が、顔中精液まみれになりながら腰を振っている……。
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嫁がナンパされたことに嫉妬した結果、パート先の共有物になりました(転載禁止)

『ただいま~。ゴメンね、遅くなっちゃって』
嫁の直美が廊下を歩きながら私に言う。短いスカートに、身体のラインがはっきりわかる白のニット。そして、表情は上気したようになっている。一目で、セックスをしてきたとわかる感じの顔だ。

嫁の直美は、今年36才になる。子供は二人いるが、今は二人とも短期留学に行っていてウチにはいない。直美は、普段はおとなしい感じの格好が多い。元々、清楚な雰囲気の見た目の通り、上品な女性だ……だったと言うべきかもしれない。


でも、今は発情でもしたような顔で私を見ている。私は、興奮しながら彼女に近づく。そして、おもむろにスカートの中に手を突っ込んだ。
『あん』
甘い声を漏らす嫁。ショーツを穿いていないようで、直接膣口に指が触れる。グチョグチョに濡れた膣口……。私は、
「セックスしてきたの?」
と、震える声で質問した。
『うん。してきたよ』
うわずった声で答える嫁。よく見ると、ニットに乳首が浮いている。ブラもしていないようだ。Fカップある大きな胸の頂点に、クッキリと乳首の形が浮き出てしまっている。
私は、何人としてきたのかと質問した。
『今日は3人だよ。しすぎて脚がガクガクしちゃってる』
嫁は、そんな風に答える。私は、3人に回されている嫁を想像し、嫉妬と興奮で我慢出来なくなってしまった。

私は、嫁を立ちバックの格好にすると、スカートをまくり上げてペニスを突き立てた。
『あぁっ、ンッ、パパ、固いよっ』
嫁は、嬉しそうに甘い声を漏らす。私は、どんな風にセックスをしたのか聞きながら、腰を振り始めた。
絡みついてくる膣肉の感触、そして、握られているような締まり。でも、腰を振り始めてすぐ、精液の臭いが立ちこめてきた。

「な、中に出されたのか!?」
と、思わず聞く私。嫁は、
『出された。中にいっぱい出された。ゴメンね、子宮の中まで精液でいっぱいになってると思う』
と、興奮しきった声で答えた。私は、腰を振るたびにあふれ出す精液の量に驚き、強い嫉妬を感じながら腰を振る。

私は、何回中に出されたのかと質問した。
『わかんないよ。いっぱい出してもらっちゃった』
興奮した声で言う嫁。私は、彼女の上着を脱がせ始めた。すると、嫁の身体はキスマークだらけだった。胸やお腹、首筋……。服で隠れて気がつかなかったが、おびただしい数のキスマークがついている。私は、これはどうしたんだと聞いた。
『ダメって言ったのに、いっぱいつけられちゃった。パパ、ゴメンね』
あえぎながら謝る嫁。私は、嫉妬に任せて腰を振り続けた。嫁は、ソファに両手をついてあえぎ続ける。漏れ出す他人の精液と、体中のキスマーク……。私は、いくらなんでもやりすぎだと思いながらも、あっけなく射精してしまった……。
『アンッ。パパ、早いよ。興奮しすぎだよ。ねぇ、動画見ながらもっとしよ』
甘えたような声で言う嫁。私は、完全にコントロールされてしまっているなと感じながら、寝室に移動した。嫁は、スカートも脱いで全裸になる。その状態で、カメラをテレビにつないでいる。
こんな風に、嫁が他の男とセックスをするようになって半年ほど経つ――。

最初のきっかけは、嫁がナンパされたことだった。買い物中のショッピングモールで、若いサラリーマン風の男性に声をかけられたそうだ。
四捨五入すると40才になる嫁が、まだ20代とおぼしき若い男性にナンパされる……。普通は、なかなか無いことだと思う。嫁は整った顔立ちをしているので、若く見えるのかもしれない。でも、20代に見えると言うことはないはずだ。

その報告を聞いたとき、私は、どうせセールスだよと言ってしまった。むっとした嫁は、もし今度ナンパされたら、ついて行っちゃうからね! と、怒った。私は、少しムキになっていたこともあり、良いよと言ってしまった。そんなことあるはずないからとも言ってしまった。

それから1週間ほど経ったある日、嫁が珍しく私より遅く帰ってきた。遅かったねと声をかける私に、嫁はニヤリと笑いながらスカートをめくり始めた。
短いスカート……。子供が生まれてからは、一度も穿いたことがないようなミニスカートだ。私は、まくれ上がっていくスカートにドキドキしていた。そして、何をしている? と、理解出来ずにいた。
すると、ピンク色のショーツが姿を見せる。いつも見ているような、布の大きなショーツではなく、妙に布の小さなセクシーなショーツだった。
「な、なにしてるの?」
意味がわからずに質問する私。嫁は、さらにスカートを持ち上げ続ける。すると、ショーツのサイド部分のゴムに、何かが巻き付けてあった。驚きながら顔を近づけると、それはコンドームだった。あきらかに使用済みのコンドームが、縛り付けられている……。
「な、なに? これどうしたの?」
理解がまったく追いつかない私に、
『ナンパされちゃったから、ついて行ったんだよ』
と、嫁が勝ち誇った顔で言う。私は、あまりのことに理解が追いついてこない。ほうけた顔で、
「どこに?」
と、聞いてしまった。
『ラブホテルだよ。決まってるじゃん』
嫁は、コンドームをほどきながら言う。そして、端をつまんで私の目の前にぶら下げてくる。ほどいたことで、精液の臭いも広がる。
「な、なんでそんな! ダメでしょ!」
私は、怒りを感じて強い口調で言った。
『なんで? ナンパなんて、されるはずないんじゃなかった?』
嫁は、勝ち誇ったように言う。私は、前に言った言葉を思い出し、何も言えなくなってしまった。

『ねぇ、どうしてこんな風になってるの?』
嫁が、いきなり私のペニスを握りながら言ってきた。ズボン越しにペニスを握られ、私は自分が勃起していることに気がついた。勃起していることに戸惑った私は、何も言えなくなってしまった。
『興奮したんだ……。そう言うのって、寝取られ好きって言うんだよね?』
嫁は、妙に興奮した顔で言う。私は、そんなことはないと言いながらも、嫁の指先の使用済みのコンドームを見て、なぜか興奮してしまっている自分に気がついていた。

『ねぇ、ベッド行かない? なんか、したくなっちゃった』
恥ずかしそうに言う彼女。私は、こんな状況なのに素直に寝室に移動してしまった。

嫁の浮気告白を聞いたのに、結局怒ることもなく寝室に移動する私……。この時に、今後の方向性が決まったのかもしれない。

寝室に移動すると、興奮した様子の嫁が抱きついてキスをしてきた。舌が差し込まれ、私の口内をめちゃくちゃにかき回してくる。息遣いも荒く、相当興奮しているのがわかる。こんなに積極的なキスをする事は、これまでになかったと思う。

私も夢中で舌を絡めながら、ついさっきまで他の男とセックスをしてたんだな……と、イヤな想像をしてしまう。すると、嫁の指が私のズボンのファスナーに伸びてきた。そのまま、私のズボンとパンツを脱がせる嫁。
『すごい。パパの、いつもより上向いてるね』
嫁は、嬉しそうに言う。確かに、私のペニスは勃起しすぎて天井を向いている。こんなに元気よく勃起するのは、久しぶりだと思う。そして、彼女も服を脱ぎ始めた。すぐに全裸になった彼女……。私は、彼女の身体にある小さなアザのようなモノに驚いてしまった。
どう見ても、キスマーク……。どうしたのか質問すると、
『人妻だって言ってるのに、キスマークつけてくるんだもん。でも、いけないことしてるみたいで興奮しちゃった』
嫁は、イタズラっぽく言う。罪悪感よりも、興奮が上回っているような顔だ。私は、彼女の身体のキスマークを凝視してしまう。

『そんなに気になる? じゃあ、パパので上書きして』
嫁は、挑発するような感じの声で言う。私は、言われるままに彼女の乳房のキスマークに唇を押しつけた。そして、強く吸う。
『あぁ、パパ、もっと……上書きして』
嫁は、そんな声を漏らす。私は、強い嫉妬心に突き動かされるようにキスマークを吸い続けた。一つ、二つ、三つ……。上書きしても上書きしてもまだあるキスマーク。すると、
『パパ、もうダメ、来て。欲しいの、パパの欲しい』
と、興奮しきった声で言う嫁。私は、彼女に覆い被さりながらペニスを突き立てた。驚くほど濡れてしまっている膣……。何の抵抗もなく入ってしまった。

『うぅあっ、固い、パパのすごく固いっ』
嫁は、気持ちよさそうな声で言う。私は、嫁のリアクションの大きさに驚きながらも、嫁の膣の中の感触に驚いてしまっていた。
いつもよりも熱い感じ……そして、うねっているような絡みつく感覚。いつもよりも確実に気持ち良い。私は、嫁の身体を変えられてしまったような感覚に陥り、強い嫉妬を感じながら、
「どんな風にセックスしたんだ!」
と、きつい口調で聞いてしまった。
『い、いっぱい舐めてもらった……クリトリス、ずっと舐めてくれたの。イキすぎて、おかしくなっちゃいそうだった』
嫁は、興奮にうわずる声で言う。私は、本当にセックスしたんだなと絶望的な気持ちになりながらも、一気に射精感が高まってしまう。
もう、聞きたくない……と、思っているのに、
『我慢出来なくて、入れて下さいってお願いしたのっ』
と、嫁は続けて言う。私は、見ず知らずのナンパ男に挿入を懇願する嫁を想像しながら、あっけなく射精をしてしまった……。
『あぁっ、ダメぇ、まだ、うぅあっ』
嫁は、私の膣内射精を受け止めながら、少しだけ不満そうな顔になった。でも、すぐに甘えたような顔になり、私に抱きつきてくる。
『パパ、ゴメンね。怒ってる?』
まだ繋がったまま、そんなことを聞いてくる嫁……。私は、正直に怒っていないこと、激しく嫉妬していること、そして、強い興奮を感じてしまったことを話した。

『フフ。わかってる。だって、こんなにカチカチになったの初めてだもん。それに、いつもよりもすっごく早かったしね』
嫁は、イタズラっぽく笑う。私は、嫁の手の平の上で遊ばされているような感覚になってしまった。

そして、この日から定期的に嫁は他人とセックスをするようになった。エスカレートしていくセックスは、とうとう撮影するようにまでなっていて、複数プレイも普通になってしまっていた。


――寝室で動画を再生すると、いきなり夜景が映る。どこかの山の上のような感じだ。カメラが動くと、車と嫁が映る。嫁は、野外なのに全裸になっていた。
『恥ずかしいよ。車来たらどうするの?』
嫁は、カメラに向かって言う。でも、嫌がっている感じはあまりなく、どう見ても楽しそうに見える。
「ほら、早くしないとマジで車通るぞ」
画面の端に映っている男性の一人が声をかける。画面にはその他に一人が映っていて、カメラも動いているので、嫁の他に3人はいると言うことになると思う。

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