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スーパー銭湯でパートしている嫁が、セクハラされていた完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

『フフ。本当にトコロテン出来るんだね。パパって、ヘンタイだったんだ』
嫁は、ペニスバンドで俺を貫いたまま、楽しそうに言う。俺は、射精の快感が大きすぎて言葉が出ない。まさか、嫁にこんな風に犯されてイカされてしまうなんて、まだ現実感がない。

『もっと早く言ってくれれば良かったのに。久美さんよりも、いっぱい責めてあげるよ』
そう言って、嫁は腰を動かす。俺は、イッたばかりでまた責められ、思わずうめいてしまう。快感が大きすぎて耐えられそうにない。やめてくれと言いながら、身をよじって逃れようとするが、嫁は俺の腰を掴んで引きつけるようにして腰を動かす。


『気持ちいい? 良いよ、もっと感じてごらん。ケツマンコ、グチャグチャに壊してあげるから』
嫁は、普段の温厚さがウソのように、サディスティックに俺を責め続ける。俺は、歯を食いしばりながら快感に耐える。嫁は、楽しそうに腰を振る。思い切り奥まで突き入れ、一気に引き抜いていく。久美さんよりも、激しくて遠慮のない動きだ。

『フフ。良い声。もっと感じて、女の子みたいに声出して』
嫁は、まったく容赦がない。久美さんよりも、さらにサディストのようだ。でも、画面の中では失神したまま犯され続けている。高橋は、手でカメラを持って撮影を続けながら腰を動かし続ける。ピクリとも動かない嫁……オナホとして扱われる嫁を見て、俺は興奮してしまう。

『ほらほら、自分で乳首触ってごらん』
嫁は、激しく腰を振りながら命令をする。俺は、惨めな四つん這いのまま、自分の両乳首を指で刺激する。自分で触っているのに、驚くほどの快感が走る。

『フフ。淫乱だねぇ。そんなに夢中で触っちゃって。ほら、もっと感じてごらん』
そう言って、嫁は腰をさらに激しく動かす。もう、内臓が引きずり出されるような感覚になってしまうほど、激しいピストンだ。

言葉にならないようなうめき声をあげながらあえぐ俺。すると、いきなりペニスから透明の液体が噴き出した。勢いよく飛び出していくそれは、尿道から出ているのに透明で臭いもない。漏らしたという感覚ではなく、射精に近い感じだ。

『あらあら、潮まで吹いて。パパは淫乱ケツマンコ奴隷なのねぇ』
嫁にそんな事を言われているのに、俺は興奮と快感で何も答えることが出来ない。ついさっきは、不倫を見つけられた嫁という立場だったはずだ。それが今は、夫を調教してケツ穴奴隷にする嫁になってしまっている。俺は、こんな風に扱われているのに、抵抗するどころかあえぎっぱなしだ。

うめき続ける俺。責め続ける嫁。
『フフ。また固くなってきた。ホント、どうしようもないヘンタイだね』
嫁は、俺のペニスを握りながら言う。そして、雑にしごき始めた。快感が一気に高まり、射精寸前だ。
『イッちゃダメだよ。ほら、私のオマンコに入れてごらん』
そう言って、ベッドに仰向けになる嫁。丸見えの胸、ペニスバンドが装着されたままの下腹部……。異様な光景だ。すると、嫁はペニスバンドのバンドをズラす。丸見えになる膣口。驚くほどに濡れて光っている。俺は、吸い寄せられるように嫁に覆い被さり、ペニスを挿入した。
『フフ。固いよ。いつもより凄く固い』
嬉しそうに言う嫁。まるで、立場が逆転してしまったような感じだ。俺は、快感にうめきそうになりながら腰を動かす。嫁の膣は、うねるように動いている感覚で、締め付けも強い。こんなのは、今までに経験がない。俺は、思わずどうしてなのかと聞いた。
『いつもは、動かしてないだけだよ。だって、動かしたらすぐイッちゃうでしょ?』
嫁はそう言って、膣を動かした。本当に、手で握ってしごいているような感覚だ。こんな風に膣のコントロールが出来ることに驚いてしまう。

『気持ちいい? 私も気持ちいいよ。いつもより固いから』
そう言って、嫁は膣を動かし続ける。俺は、強い快感を感じながらも腰を動かし始めた。このままイカされてしまったら、情けないと思ったからだ。
『フフ。気持ちいい。もっと奥まで入れて』
嫁は、さっきのサディストの顔から、いつもの優しい顔に変わっている。でも、俺のペニスはすでに根元まで入れている。これ以上奥になんて、入れようがない……。

『やっぱり、高橋さんのと比べると短いね』
嫁は、比べるようなことを言ってきた。嫉妬と対抗心を燃やしながら、俺は腰を強く振る。
『気持ちいいよ。いつもと全然違う。パパ、愛してる』
嫁は、そんな言葉をかけてくる。俺は、複雑な気持ちになってしまった。嫁は、不倫をしている。高橋だけではなく、気に入った客と性的な関係を結んでいる。

でも、こんな風に愛していると言われると、怒りや嫉妬が収まっていくような気持ちになる。俺は、イキそうな感覚を抑え込みながら腰を動かし続ける。

『気持ちいい。パパ、固いよ、凄く固い』
俺は、そんな風に嫁に言われて有頂天でキスをする。すると、嫁は俺のアナルに指を突っ込んできた。
『フフ。やっぱり、こっちの方が好きなんだ』
そう言って、前立腺を指で激しく責めてきた。射精をしそうな感覚がさらに高まってしまう。
『もう出ちゃう? フフ。まだダメだよ』
そう言って、嫁は俺の身体を押しのける。そして、ベッドに仰向けで寝転がりながら、
『入れて良いよ。自分で動いてごらん』
と、サディストの顔で命令をしてきた。俺は、一瞬迷った。嫁の中に射精したい……そんな気持ちと、アナルを犯されたいと言う気持ち。

ニヤニヤした感じで俺を見つめている嫁。俺は、試されていると感じた。でも、結局俺は嫁にまたがって締まった。自分でペニスバンドをアナルに導き、腰を下ろす……。すると、腰を下ろすタイミングに合わせて嫁が腰を思い切り突き上げた。俺は、快感が強すぎて一気に射精してしまった。飛び散る精液。勢いが良すぎて嫁の身体や顔にまでかかってしまう。

『フフ。もう出ちゃった』
嫁は、妖艶な笑みを浮かべながら言う。そして、顔にかかった精液を指で拭い取って舐めた。俺は、とんでもない事になってしまったなと思いながらも、すでに前立腺のあたりがうずき始めていた。

この日をきっかけに、嫁は開き直ったようにお客さんと外で会うようになった。しかも、それを全部撮影して見せてくれる。

『ただいま~。遅くなっちゃった』
嫁は、年甲斐もなく短いスカート姿だ。ムッチリしている嫁がミニスカートをはいていると、本当にセクシーでイヤらしい感じがする。
子供達がいない週末、嫁は若い男と遊んできた。銭湯の常連さんだ。嫁は、少し汗ばんで上気したような顔をしている。どこから見ても、セックスをしてきましたという感じの顔だ……。

俺は、すでに勃起してしまっている。嫁が、他の男に抱かれてきた……。そう思うだけで、呼吸も苦しくなるし、ペニスも異常なほどに固くなっていく。

『もう大きくなってる。そんなに楽しみ? 早く見たい?』
そう言って、ビデオカメラをカバンから取り出す嫁……。俺は、すぐにうなずいた。
『本当にヘンタイだね』
嬉しそうに言いながら、ビデオをテレビに接続する嫁。画面には、すぐに嫁の姿が映る。ビデオは、嫁が持っているのではなく相手が持っているみたいだ。

『もう撮ってるの?』
嫁が、カメラ目線で質問する。こうやって、画面で見るとミニスカート姿の嫁はより肉感的でイヤらしく見える。
「撮ってますよ。でも、良いんですか? 動画なんか残しちゃって」
怯んだような感じの声。まだまだ若い声だ。
『平気よ。だって、旦那が見たいっていてるんだから』
「え? 旦那さんが?」
さらに混乱したような声を出す男性。嫁は、そのまま男性に近づいていく。そして、ファスナーに指をかけると、ズボンとパンツを脱がせてしまう。カメラは、それをずっと撮し続けている。

『フフ。大きい。やっぱり、大きいおチンポって素敵ね』
そう言って、舌で舐め始める嫁。
「あぁ、由美さん……」
うめきながらも撮影を続ける男性。大きなペニスに、嫁の舌が絡みつく。ミニスカートは極限までまくれ上がり、チラチラとショーツも見えてしまっている。
『大きいね。本当に素敵。旦那のおチンポ、小っちゃいの。キミの半分くらい』
笑いながら言う嫁。からかっているような口調だ。俺は、小馬鹿にされているようで暗い気持ちになってしまう。でも、ペニスはいきり立ったままだ。嫁は、俺のペニスを掴んできた。
『パパのって、小っちゃいけど固いね』
無邪気な笑みを浮かべる嫁。俺は、凹んだ気持ちになりながらも画面を見つめる。

『美味しい。キミのおチンポ、本当に美味しいよ』
嫁は、うっとりした顔で言いながら男性のペニスを舐め続ける。そして、大きく口を開けてペニスをくわえ込んだ。嬉しそうな顔でフェラチオを続ける嫁。本当に熱心に、心を込めてフェラチオを続けている。

大きなペニスをくわえている嫁は、本当に幸せそうだ。長いペニスを喉の奥の方までくわえ込みながら、頬をすぼめて吸引したりしている。
「気持ちいいです。そんなにされたら、すぐ出ちゃうそうです」
男性は、余裕のない声で言う。

俺のペニスを握っている嫁が、
『この子、まだ18歳なんだよ』
と、嬉しそうに言う。俺は、その言葉に驚いてしまった。画面の中では、嫁がフェラチオを続ける。熱心に、心を込めて奉仕し続ける。男の子は、余裕のない声でイキそうだと告げながらも、撮影を続ける。画面越しに見る嫁は、いつもの母親の顔ではなく痴女のような顔だ。

すると、嫁はスカートの中に手を差し込み、まさぐり始めた。フェラチオしながらオナニーまでしてしまう嫁に、俺の興奮はさらに高まる。嫁は、俺のペニスをゆっくりとしごきながら、
『大きなおチンポだと、くわえてるだけでイキそうになるんだ……パパのじゃ、そうならないよ』
と、からかうように言う。こんな風に小馬鹿にされても、俺は怒りを感じなくなってしまった。むしろ、興奮が高まる。

「あぁ、出そう。もう無理です、出ます、うぅっ」
男の子は、うめきながら嫁の口の中に射精をした。口内射精をされながら、嬉しそうな顔になっている嫁。男の子が出し尽くすと、やっとペニスを口から出した。嫁は、カメラに顔を近づけると、口を大きく開く。カメラは、嫁の口の中をアップにしている。

溢れそうになっている精液。他人の精液が、嫁の口の中にある……そう思うだけで、ドキドキが加速していく。なぜこんなに興奮するのか、やっぱり自分でも理解出来ない。嫁は、口の中の精液を手の平に垂らし始めた。精液がダラッと垂れていくのは、とんでもなく卑猥な感じがする。

『フフ。こんなに出たよ。溜まってたの?』

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スーパー銭湯でパートしている嫁が、セクハラされていた8(オリジナル 転載禁止)

前回の話

嫁は、あの高橋という男性との不倫に、抜け出せないほどハマりこんでしまっていた。動画もどんどん増えていくし、プレイも過激になっていく。お互いにアナルが感じるので、アナルでのプレイが多くなっていった。

そして、俺も久美さんとの不倫にハマりこんでいた。久美さんにメスイキさせられる度に、俺は後戻り出来なくなっていくのを感じていた。でも、そう思いながらもペニスバンドで犯される快感にあらがえない……。


『もう、すっかりとこのペニバンも馴染んだわね。次は、もっと大きいのにしなくちゃね』
久美さんは、俺のアナルをペニスバンドで貫きながら楽しそうに言う。革のSM衣装を着た久美さんは、温和で愛嬌があるいつもの久美さんとは違い、サディストの顔になっている。俺は、直径5cmはあるような太いペニスバンドでアナルを犯されながらも、もっと大きいペニスバンドへの期待でドキドキしてしまっていた。

『すごいわね。お尻犯されてるとおチンポは小っちゃくなる人が多いんだけど、オマエはギンギンだね』
そう言って、俺のペニスを指でパチンと弾く久美さん。俺は、あえぎながらも痛みに顔をしかめる。正常位で俺を犯し続ける久美さんは、本当に楽しそうだ。
『ほら、乳首触ってごらん。そのままイカせてあげるから』
腰を振りながら命令をしてくる久美さん。俺は、言われるままに乳首を触り始める。マイクロミニのようなブラジャーをつけさせられている俺は、その上から乳首を触る。布越しでも乳首がコリコリになっているのがわかる。俺は、強い快感を感じながら乳首を触り続けた。

『フフ。気持ちよさそうねぇ。おチンポ、もっと勃起してるじゃない。ほら、もっとイキんでごらん。前立腺に当たってもっと気持ちよくなるから』
久美さんは、そんな指示をする。俺は、惨めな気持ちになっていた。快感は確かにもの凄い。でも、今の俺の姿はあまりにも情けない。女性もののブラとショーツを身につけ、顔にメイクをされた上にウイッグまでつけさせられている。
ムダ毛も処理していないような中途半端な女装……。それなのに、俺は心まで牝になっているような不思議な気持ちだ。もっと犯して欲しい、もっと激しく突いて欲しい……そんな風に思っている。

そして俺は、言われたとおりに強くイキんだ。すると、前立腺がよりペニスバンドに強く当たり始める。俺は、女の子みたいな声をあげながらイキそうな感覚になってきている。
『ほらほら、そのままイッちゃいなさい。トロコテンしちゃいなさい』
そんな風に言いながら腰をさらに強く動かす久美さん。俺は、圧倒的な快感に取り憑かれたように乳首を触り続ける。そして、やっぱり女の子みたいに悲鳴を上げながら射精してしまった……。手も触れていないペニスから、勢いよく精液が飛び出していく。それは、飛びすぎて俺の胸や顔にまでかかってくる……。

『あらあら、こんなに出して』
そう言いながら、久美さんは飛び散った精液をすすり取り始める。あっという間に口いっぱいになる俺の精液……。すると、久美さんは俺にキスをしてきた。精液を流し込まれ、むせそうになりながらも舌を絡める俺……。精液も、飲み干していく……。

俺は、こんな異常なセックスにハマってしまったことに、怖くなっていた。後戻り出来ない……そんな不安を感じている。何よりも、最近はペニスバンドではなく本物に犯されたいと思うまでになってしまっていた……。

俺は、身も心も久美さんに変えられてしまった……。そんな風に思う日々だ。そして、今日もクラウドストレージには、日付入りの由美子の動画が増えていた。

俺は、由美子が寝静まった後、動画を再生し始めた。画像が映ると、大きなペニスバンドをした由美子が映る。相変わらず、色々な角度からの画像が映る編集された動画だ。

俺が久美さんにハメられているものよりも、遙かに大きいペニスバンド……。それを身につけた由美子は、とんでもない変態にしか見えない。
『今日は、いっぱい犯されたいの? ホント、ヘンタイさんだね』
そんな風に言いながらも、四つん這いになっている高橋の後ろに回り込む由美子。高橋は、一言も口をきかずに期待のこもった顔でペニスバンドを見つめている。嫁が高橋の後ろに回り込むと、指示もないのに高橋はアナルを拡げ始める。俺は、久美さんが俺にしていることと同じようなことをしているんだなと感じた。

『フフ。欲しがり屋さんだね』
そんな風に言いながらペニスバンドを押しつけると、一気に腰を押し込んでいった。
「うぅっ!! 由美ちゃん、気持ちいいっ」
と、高橋は堪えきれずにうめく。
『こんなぶっといおチンポが、あっさり入っちゃったわよ。ホントに、どうしようもないケツマンコだねぇ』
嫁は、サディストの顔で言う。すっかりと板についてしまった感じだ。嫁は、高橋のお尻を叩く。
『ほら、動いてごらん!』
そんな指示をする嫁。高橋は、すぐにお尻を振り始めた。思い切り、お尻をぶつけるように動かす彼。あえぎ声もどんどん大きくなる。
『ホント、自分ばっかり感じて、ズルいよ』
嫁は、そんな事を言いながらお尻を叩き続ける。
「あっ、あッ、うぅっ、由美ちゃん、もっとっ」
あえぐ高橋。嫁は、嬉しそうににやりと笑うと、腰を動かし始めた。様子を見るとかそういう感じではなく、最初から全力で腰を動かしてる。高橋は、悲鳴のような声をあげながらお尻を突き出し続ける。
今の俺には、これがとんでもなく気持ち良いことだとわかってしまう……。羨ましいという気持ち交じりに二人のプレイを見続ける。
「イクっ、イクっ、うぅっ!!」
高橋は、うめきながら身体を震わせる。でも、射精はしていない。彼は、俺がまだ出来ないドライオルガズムに達することが出来る。羨ましいなと思ってしまう。

すると、嫁がペニスバンドを引き抜いた。そして、例の双頭ディルドを取り出して高橋のアナルに押し込む。気持ちよさそうにうめく彼。嫁は、そのまま自分のアナルにも双頭ディルドを押し込んでいく。
『あぁ、気持ちいい。今日は、高橋さんが動いて下さいね』
そんな指示をする嫁。高橋は、言いなりになって腰を動かし始めた。
『あっ、あんっ、気持ちいいっ。もっと動いて!』
嫁は、アナルを責められて本当に気持ちよさそうにあえぐ。アナルでもこんなに感じてしまう嫁……でも、俺も同じだ。

そのまま、高橋は激しく腰を振りながらあえいだりしている。俺は、彼のことが本当によくわからない。こんな動画をURLを知っていれば誰でも見られるようにしているなんて、リスクが高い気がする。そして、嫁のことも他の誰かに見られてしまっていると思うと、不安な気持ちが大きくなる。

双頭ディルドをお互いのアナルに入れて、信じられないくらいにあえいでいる二人。俺は、我慢出来ずにオナニーを始めた。こんな風に嫁とプレイ出来たら、きっと気持ちいいだろうなと思う。でも、夫婦だからこそ、ここまで行ってしまったらダメな気もする。不倫相手とは、夫や妻とは出来ないプレイをするもの……そういうことだと思う。

そして、本当に長い時間二人は双頭ディルドプレイを続けた。嫁も何回かイッたみたいだし、高橋もドライでイッたようだ。

『ねぇ、次はオマンコもして欲しいな』
嫁は卑猥な言葉を口にしながら、高橋のアナルからディルドを引き抜く。でも、自分のアナルには差し込んだままだ。その状態で、仰向けで脚を拡げて抱えるようにすると、
『高橋さんのぶっといおチンポ、淫乱なオマンコにハメて下さい』
と、おねだりをした。トロンとした顔でおねだりをする嫁……。俺は、興奮がグングン高まるのを感じている。本当に、欲しくてたまらない……そんな牝の表情をしている。俺以外の男にそんな顔を見せてしまう嫁に、裏切られたような気持ちにもなるが、それを上回るほどの強い興奮を感じてしまう。

「すごいね、ケツマンコに入れたままハメて欲しいんだね」
高橋がそんな事を言いながら、ゆっくりと嫁に覆い被さっていく。そそり立つペニスは、やっぱり凶悪なまでに大きい。俺は、敗北感や嫉妬を感じながらも、あんなペニスに犯されたいと思ってしまう……。俺自身も、すっかりとヘンタイになってしまったみたいだ。

高橋は、ペニスを嫁の膣口にこすりつける。
『うぅあぁ、固い。ハメて、早く入れて』
焦れる嫁。ムッチリした身体の嫁が、脚を抱えたままおねだりをする姿はすごく官能的だ。高橋は、血管がうねりカリ首が信じられないくらいに拡がったペニスをこすりつけ続ける。嫁は、切なそうな顔でおねだりを続ける。
『もう我慢出来ない、入れて、おチンポ欲しいのっ』
叫ぶように言う嫁。でも、高橋は楽しそうにペニスをこすりつけるばかりだ。嫁は、自分で腰を動かしてなんとかペニスを入れようとあがく。でも、高橋はスッと腰を引いて挿入を邪魔し続ける。そんな事を繰り返した後、やっとペニスを挿入した。一気にペニスを根元まで差し込んだ彼。嫁は、
『アガァッ、あぁ、おチンポ気持ちいいっ』
と、目を剥くような顔であえぐ。入れただけで、多分イッてしまったみたいだ。
「生チンポ、好き?」
『好きっ。生チンポ、大好き』

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スーパー銭湯でパートしている嫁が、セクハラされていた7(オリジナル 転載禁止)

前回の話

俺は、この男のやっていることを見て少しホッとする気持ちもわいてきた。多分、この男は嫁をただのセフレくらいにしか思っていない。失神した嫁のこんな姿を撮影し続けるなんて、愛情があるなら出来ないはずだ。さっきも失神した嫁をオナホ代わりにしていたし、顔に精液をかけていた。

動画で見る限り、嫁はこの男にかなりの好意を持っている。恋愛感情と言っても良いかもしれないくらいの気持ちだと思う。俺は、この男も嫁に恋愛感情を持っていたら、かなりの脅威になるだろうなと思っていた。でも、それがなさそうだとわかり、心底ホッとしている……。


男性は、ひたすら嫁を撮し続ける。普段の隠し撮りの画像と違い、動きもあるし秘部のドアップもある。俺は、こんな酷いことをされている嫁が可愛そうと思いながら、動画を凝視し続ける。

アナルから垂れ流れてくる精液……。男は、嫁のアナルを指で拡げたりもしている。ただでさえ穴が空いたようにぽっかりと広がっているアナル。指で拡げたことでさらに精液が溢れてくる。
男性は、嫁の膣に入ったままのディルドを握って動かし始めた。嫁は、意識がまだ戻らず、身動き一つしない。男性は、ディルドが出入りするところをアップにして映し続ける。画面いっぱいに嫁の秘部が映っていて、俺はどうしたら良いのかわからなくなってしまう。

男性は、時折嫁の顔も映す。精液まみれのまま、目を閉じている嫁……。不思議なほど美しく感じてしまう。他人の精液まみれの顔が、美しいわけはないと思う。でも、俺は興奮しきっているし、激しく勃起もしてしまっている。射精したばかりでも、鉄のようにカチカチになってしまっている。

俺は、判断に迷っていた。どうするべきか。こんな風に、ホテルでセックスをしてしまうのは不倫としか言えないと思う。でも、職場のスーパー銭湯でセックスまでしてしまうのも、考えてみれば不倫だ。
俺は、嫁を止めるべきなんだろうと思う。当然、夫としては、嫁を止めてこの男にも制裁を加えるべきなんだと思う。でも、俺は結局またオナニーを再開してしまった。

嫁が、狂ったように感じていた姿。本当に、死んでしまうのではないか? そんなレベルであえぎまくっていた。そんな姿を、もっと見てみたい……。そして何よりも、俺自身も久美さんとの関係を継続したいと思ってしまっている……。

動画は、そのまま少しすると終わってしまった。俺は、オナニーの途中で放り出されたような気持ちになり、不完全燃焼になってしまった。でも、時間も時間なので、とりあえず寝ることにした……。

結局、俺は嫁に対してなにもしなかった。何も言えなかった。いびつかもしれないが、いまの状態が一番幸せなんじゃないか? そう思うようになっていた。

久美さんは、本当に俺のことが気に入ったようで、ちょくちょくお誘いをかけてくれるようになった。申し訳ないので銭湯の方に行くと言っても、商売抜きで楽しませてと言うばかりだ。

俺は、不思議だった。あの男の動画にも、久美さんの動画はあった。あの男のペニスと比べると、俺のペニスはかなり小さい。どうして、あの男ではなく俺なんかとプレイをしたがるのだろう? でも、そんな風に思いながらも、ペニスバンドの快感が忘れられない俺がいる……。

『今日は、ちょっと拘束してあげるわ。気持ちよすぎておかしくなりそうでも、逃げられないわよ~』
久美さんは、楽しそうに言いながらこれの手首と足首を革の拘束具のようなもので連結した。四つん這いの格好のまま、身動きが取れなくなった俺……。全裸でアナルをさらけ出しながらも、俺は勃起していた。

『あらあら、もうこんなにして。そんなに楽しみなの? ケツマンコ犯されて、女の子になりたいのね』
久美さんは、サディストの口調で言いながら、指をいきなりアナルに突っ込んできた。ローションでヌラヌラに光る指が、あっけなく二本も入ってしまう……。俺は、思わずうめいた。でも、それは痛みではなく快感からだ。

『あら、簡単に入っちゃうのね~。もう、ガバガバになっちゃった?』
そんな風に言いながら、指を動かし始めた彼女。俺は、指先が強く前立腺に当たるたびにうめいてしまう。久美さんは、巧みな指使いで俺の前立腺を責め続ける。俺は、快感でうめきっぱなしだ。
『可愛い声出てるわよ~。じゃあ、アレ入れちゃう?』
久美さんは、からかうような口調で聞いてくる。俺は、快感にあえぎながらうなずく。すると、久美さんはちょっと待っててと言いながら浴室の方に行き、しばらくすると戻ってきた。

レザーのSM衣装。見るからに、女王様という感じのコスチュームだ。人の良さそうな久美さんなのに、こんな格好をすることで急にちょっと怖い感じになる。そして、股間にはペニスバンドがすでに装着済みだ。

前回のものよりも、明らかに大きい。日本人にはまずいないようなサイズで、まるっきり黒人のペニスが生えているようなサイズ感だ。

『そんな顔で見つめないの。物欲しそうよ。今日は、これ入れてあげるから。ほら、四つん這いになってお尻向けてごらん』
久美さんは、そんな風に命令をしてくる。俺は、言われるままに四つん這いになって久美さんにお尻を向ける。恥ずかしい気持ちと屈辱的な気持ちが大きくなる。でも、俺はあの快感を思い出し、期待にドキドキしていた。

嫁を抱いているあの男。あの男は、このディルド以上のものを入れられていた。嫁に拳を突っ込まれ、気持ちよさそうにあえいでいた。俺は、嫁に拳を埋め込まれる場面を想像し、少し興奮してしまった。

すると、久美さんは躊躇なくペニスバンドを押しつけてくる。さっきワセリンとローションでヌルヌルにされていたせいか、一気に入ってくる。痛みと言うよりは、圧迫感を感じる。

『あらあら、簡単に入っちゃうわね~』
久美さんは、楽しそうに言いながらペニスバンドをどんどん押し込んでくる。俺は、うめきながらも無抵抗でされるがままになっている。

すると、亀頭のカリ首部分が前立腺をゴリッとこすりながら入ってきた。俺は、悲鳴のような声を上げながら、快感に身体を震わせる。
『フフ。淫乱なケツマンコねぇ』
久美さんは、本当に楽しそうに言いながら腰を動かし続ける。あんなに大きなペニスバンドだったのに、いったん入ってしまうとスムーズに動く。俺は、強すぎる快感に驚きながらも必死で拳を握りしめ続ける。

『ほら、もっと感じてごらん。もっと気持ちよくなってごらん』
そう言いながら、腰を痛いくらいに打ち込んでくる彼女。でも、痛みよりも快感の方が遙かに大きい。太すぎるカリ首が前立腺をゴリゴリこするたびに、女のような声を漏らしてしまう。

『本当に気持ちよさそう。じゃあ、全力で行くわよ』
久美さんはそう言って激しく腰を動かし始めた。あまりの快感に、恐怖を感じるほどだ。シーツを強く握りながら、あえぎ続ける俺。
『ほらほら、ダラダラ漏れてるわよ。イッちゃうの? ほら、イッてごらん』
そんな風に言いながらさらに激しく腰を動かす久美さん。俺は、ほとんど叫んでいるような声を上げてしまう。そして、まったく手も触れていないのに、射精をしてしまった……。

『いっぱい出たわね。気持ちよかった?』
久美さんは、そんな風に言いながらペニスバンドを引き抜く。ガクガクッと身体が震えてしまう。久美さんは、身動き出来ない俺を見つめ、ニヤニヤしながら見つめている。俺は、拘束を解いてくれとお願いをした。

『ダメよ。今日は、もっと狂わせてあげるから』
久美さんは、嬉しそうに言うとペニスバンドをねじ込んできた。俺は、どうなってしまうのだろう? と思いながらも、強い快感に声を堪えられなくなってしまっていた……。

久美さんとの浮気も、定期的にするようになっていた。そして、あの男の動画を確認するのも日課になっていた。嫁の浮気動画は1ヶ月に1本くらいは増えていく。俺は、久美さんとの浮気以上に動画が増えるのを楽しみにしていた。

嫁は、男の部屋でセックスをするようになっていた。男は、部屋の中のあらゆる場所に隠しカメラを設置しているようで、動画の品質は格段に上がっていた。

今回の動画も、男の部屋の中で始まった。見たこともないような小さな水着。マイクロビキニとか言うジャンルの水着だと思う。乳輪がギリギリ隠れるようなブラに、クリトリスがかろうじて隠れるようなショーツ。ヘアはいつの間にか完全に剃り上げられてしまったようで、はみ出たりはしていない。

『ちょっと、小さすぎますよ。恥ずかしいです』
嫁は、顔を真っ赤にしながらモジモジとしている。俺は、38歳の由美子がこんなはしたない姿で恥じらっている姿に、言い様がないほどの興奮を感じている。
「可愛いよ。由美ちゃん、似合ってるよ」
男は、嬉しそうに言う。
『でも、身体たるんでるし……』
本当に恥ずかしそうに言う嫁。確かに肉付きの良い身体なので、こんな小さな水着を着ていてはお腹や太ももが気になる。
「セクシーだよ。ほら、もうこんなになってる」
そう言って、男は股間を指さす。すでに勃起しているようで、股間が大きく盛り上がっている。
『興奮してますね。嬉しいな。じゃあ、脱がせちゃいますよ』
嫁は、ニコニコと嬉しそうに言う。本当に、嫁はこの男に心を許している。表情がとても楽しそうだ。

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スーパー銭湯でパートしている嫁が、セクハラされていた6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

俺は、ほとんどブリッヂしているような格好で潮吹きを続ける嫁を見ながら、ひたすらオナニーを続けてしまっている。まさか、嫁がこんなにも激しいセックスをしているとは思っていなかった。

よくある不倫カップル……。そんな生やさしいものではない気がする。男性の方にフィストファックをしたり、潮を吹き散らしながらクリトリス吸引バイブを使ったり、あまりに激しすぎるプレイだと思う。


『イクっ、イクっ!! イクゥ~~ッ!!』
嫁は、ほとんど絶叫しながら潮を吹き散らかしている。スーパー銭湯の時とは大違いだ。あそこでは、なるべく声を出さないようにしているのがよくわかったし、実際に声を聞かれるのはとてもマズいのだと思う。

「もっとでしょ? いつも、声我慢してるもんね。良いよ、もっと出してごらん」
そんな風に言いながら、クリトリスにバイブを当て続ける彼。嫁は、頭をブンブン振ったりしながらイキ続ける。最近芸能人の不倫で話題になったクリトリス吸引型のバイブ。存在は知っていたが、こんなに気持ち良いものなんだろうか? 嫁は、本当に狂ったようにあえぎ続け、身体の水分を全部出してしまいそうな勢いで潮を吹き続ける。

『もうダメっ!! ダメぇっ!! イグぅっ!!』
嫁は、腰を完全に浮かせた状態で身体を痙攣させる。そして、スイッチが切れたように身体をベッドに横たえた。男性は、やっとバイブのスイッチを切った。
「もうイッちゃったね。ホント、これ大好きなんだ」
男性は、クリトリス吸引バイブをテーブルに置きながら言う。
『本当に気持ち良いです……。でも、やっぱりおチンポ欲しいです』
甘えたように言う嫁。高校生の息子までいる由美子だが、いまの仕草は少女のように可愛らしい。俺は、オナニーをしながら少しときめいてしまった。嫁のこんな可愛い仕草は、何年も見た記憶がない。俺は、嫁を寝取られてしまったような気持ちになっていた。

「じゃあ、まずはお口で奉仕してみて」
男性は、そんな指示をする。まるで、ご主人様のような態度だ。さっきまで、アナルを拳で責められてあえぎまくっていた男とは思えないような態度だ。

でも、俺は思っていた。こんな風に、お互い包み隠さずに性癖をさらけ出せる関係……。それは、理想的なパートナーなのかもしれない。でも、夫婦でそれは難しいのかも……そんな風に思った。実際、俺も久美さんとあんなことをしてしまっているが、これを嫁にしてくれとは言えないと思う。
きっと、嫁にペニスバンドでアナルを犯してくれと言ったら、喜んでしてくれるのだと思う。でも、夫婦でそれをしてしまったら、おしまいのような気もする……。

嫁は、男性のペニスを口で奉仕し始めた。丁寧に、いやらしく舐め回す嫁……。その顔は、早くもとろけているように見える。凄く丁寧に愛情を込めてフェラチオをする嫁を見て、俺は敗北感を感じている。でも、興奮は高まるばかりだし、オナニーをしている快感は大きすぎるくらいだ。

『高橋さんのおチンポ、本当に素敵です。このおチンポ、早く欲しかった。ずっと考えてるんですよ』
そんな風に言いながら、ひたすら舐め続ける嫁。カリ首に巻き付くように舌が絡みつき、睾丸や竿も舐め回す。そして、大きく口を開けてくわえていくと、一気に喉奥までくわえてしまう。嫁は、長いペニスをくわえ込んでいく。喉の奥の方まで届いているように見える。すると、嫁はえずいて咳き込み始めた。
『やっぱり、大きい。全部は無理です』
涙目で言う嫁。でも、そのままもう一度挑戦する。さっきまで奥まで入ったように見えるが、またえずく。でも、咳き込むことはないので、えづきながら挑戦を続ける。
すると、男性が腰を動かし始めた。嫁の頭を手で固定して腰を振ると、嫁はえづきながらよだれを大量に垂らし始めた。苦しそうに見えるが、男性はそのまま嫁の喉を犯し続ける。嫁は、ほとんど泣きそうな感じだ。でも、不思議と嫌がっている感じはない。

嫁は、粘度の高い唾液のようなものを垂らしながらうめき続ける。そして、嫁は身体を震わせた。男性はペニスを引き抜く。粘液でドロドロになったペニスは、光っていて妙に迫力がある。
「イッちゃったね。ホント、由美ちゃんはマゾでサドだね」
男性は、楽しそうに言う。
『違いますよ。マゾです。サドの方は、高橋さんがおねだりするから仕方なくですよ』
嫁は、口の周りを拭いながら言う。そして、男性を寝かせると、待ちきれないという感じでまたがっていく。当たり前のように生ペニスを入れてしまった嫁……。嫁は、まだ上はセクシーなランジェリーを身につけたままだ。黒のレースのいやらしいブラ。そんな格好のまま、騎乗位で腰を動かしている。

『やっぱり気持ちいい。高橋さんのおチンポ、本当に気持ち良いです。あぁ、ダメ、すぐイキそう。子宮にいっぱい当たってるの』
嫁は、本当に満足そうな顔になっている。そして、いやらしく腰を動かし続ける。
「そんなに気持ちいい? 今日は、いくらでも声出して良いから、もっと感じてよ」
男性が言うと、嫁は嬉しそうに、
『はい。いつも我慢してる分、いっぱい声出しちゃいますね』
と、言った。そのまま嫁は、腰を動かし始める。そして、宣言通りにあえぎ声を上げっぱなしになっていく。気持ちよさそうにあえぐ嫁。俺は、嫁のこんな姿は見たことがない。本当に気持ちよさそうに、夢中で腰を振る由美子。もう、40間際のいい歳なのに、元気いっぱいに動いている。

『本当に気持ち良い。高橋さんのおチンポ、奥にずっと当たってる。すぐイッちゃう。こんなのすぐイッちゃうよ』
嫁は淫らに腰を動かしながら言う。そして、身体を折り曲げるようにして男性の乳首を舐め始める。でも、乳首を舐めながらも腰は動きっぱなしだ。男性は、気持ちよさそうにあえぎながら、
「由美ちゃん、気持ちいいよ。今日も中で良いのかな?」
と、質問する。嫁は、
『もちろんです。中に出して下さい。高橋さんので溢れさせて欲しいです』
と、とろけた顔で答えた。
「相変わらず淫乱だね。でも、妊娠は平気なの?」
『平気です。高橋さんと生でしたいから、ちゃんと対策してますよ』
嫁は、そんな事を言いながら淫らに腰を振り続ける。俺は、対策とは!? と、動揺してしまった。でも、動揺しながらもオナニーを続ける俺は、やはりどこかおかしくなってしまったのかもしれない。

さらに何か聞こうとする男性。でも、嫁は男性の口を塞ぐようにキスをする。激しく舌を使いながら、全力で腰を動かす……。俺は、どうしようもないほどの興奮を感じながら、射精を必死で堪え続ける。

嫁は、男性に舌を突き出させた。そして、突き出された舌に自分の舌を絡めていく。こんなに卑猥なキスを、嫁としたことがない。絡み合う舌が丸見えで、俺は見ていてツラくなってきてしまう。でも、興奮がさらに増すのを感じてしまう。

二人は、本当に楽しそうにキスを続ける。こんなのは、恋人同士がするようなキスだ。すると、嫁は少し顔を離して、男性の口の中に唾液の塊を垂らしていく。男性は、それを嬉しそうに飲み干しながら、濃厚なキスを続ける。

そのまま二人は、対面座位になった。すると、今度は男性の顔の位置が上になる。男性は、嫁の口内に唾液の塊を垂らしていく。嫁はそれを嬉しそうに飲み干しながら、むさぼるような激しいキスを続ける。

こんなキスをしながらも、嫁の腰の動きは止まることがない。いやらしく、まるで別の生き物のように動き続ける。俺は、男性が羨ましいと思ってしまった。嫁にこんなにもしてもらえるなんて、俺でも経験がないことだ。嫁は、激しくキスをしながら指で男性の乳首を触り始める。男性は、さらにうめきながらキスを続ける。

『イクっ、イクっ、うぅっ、高橋さん、好きっ!!』
嫁はそう言ってまたキスをする。そのままガンガン腰を振り、少しすると身体を震わせた……。
『イッちゃった……。気持ちよくておかしくなりそう。ねぇ、次は後ろから』
嫁は、そう言ってバックの体勢になった。お尻を突き出すようにして男性を誘う嫁……。肉付きの良い嫁。太ももも太めでセクシーだ。そんな嫁がバックで誘う姿は、本当に悩殺的だ。

男性は、すぐに嫁の膣中にペニスを挿入した。嫁はのけ反りながら叫ぶ。
『うぅああぁ、すごい、もっと奥まで来てるっ』
すでにイキそうになっているみたいだ。男性は、そのまま腰を動かし始めた。けして激しい動かし方ではない。ストロークが長く、一定のリズムだ。それでも、嫁は身体を小刻みに震わせるようにしながらあえぐ。
『気持ち良い……。もうダメ、これしか考えられなくなる……あぁ、高橋さん、好きです。好き……もっとして……あぁ、ダメ、またイク、うぅっ』
嫁は、弱々しく言う。もう、イキすぎて疲れてしまったのかもしれない。すると、男性は腰の動きを早くした。肉と肉がぶつかる音が響くくらいに強くした。

『あぁっ、あっ、あぁぁあ゛っ! 壊れる、オマンコ壊れちゃうっ、あぁっ、あぁ~~っ! 壊してっ! オマンコ壊してっ!!』
嫁は、卑猥な言葉を口にする。まさか、嫁の口からこんな言葉を聞くことになるとは思ってもいなかった。

男性は、さらに腰を動かし続ける。力強く、そして早い動きだ。のけ反ったり震えたりしながらあえぐ嫁。男性は、いきなり嫁のお尻を平手で叩き始めた。
『んぐっ! うぅあ、あぁ、イッちゃったぁ、ダメぇ、もっと、もっとぶって下さいぃ』

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スーパー銭湯でパートしている嫁が、セクハラされていた5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

俺は、完全に世界が変わってしまったなと思っていた。嫁の秘密も知ってしまったし、久美さんにアナルの気持ちよさを教えられてしまった……。

久美さんに教えられる前は、アナルの快感なんて信じていなかった。男は、入れる側。入れてこそ快感がある。そんな風に思っていた。あのペニスバンドで犯されて以来、あの時のことを想像してしまうようになっていた。


そして、嫁の行動を気にする日常になってしまった。今頃、客に性的なマッサージをしているのだろうか? それとも、あの男とホテルか何かに行ってプレイをしているのだろうか? そんな想像をし、なおかつあの男のクラウドストレージも毎日のように確認するようになった。

もしかしたら、嫁のファイルがアップロードされるのではないか? そんな期待と不安を感じながら……。ただ、なかなかアップロードされない。俺は、彼の他の動画を見るようになっていた。彼は、久美さんに対しては責められる側だが、他の女性に対してはなかなかの凄腕だった。

カメラが映し出す彼のペニスは、かなりのサイズだ。画面で見ると、余計に大きく見えるものなのかもしれない。そのペニスを生かして、女性を追い詰めるように感じさせる姿……。私は、雄としての能力の差に、落ち込んでしまうような感じだ。

ただ、彼の動画を見ていると、女性に挿入しているときよりも、久美さんに犯されているときの方が気持ちよさそうに見える。俺は、ますます久美さんの事を想像するようになってしまった。

そして、結局lineのIDから彼女に連絡を取ってしまった。すると、久美さんは本当に俺のことを気に入ってくれていたのか、かなり積極的に返信があり、すぐ明日、会うことになった……。

俺は、こんなのは完全に嫁に対する裏切りだな……と思った。でも、嫁も同じようなことをするつもりだし、あのペニスバンドの快感をもう一度味わいたいと思ってしまった……。

待ち合わせ場所には、すでに久美さんがいた。上品なワンピースを着た彼女は、銭湯で会うときと違ってメイクをしている。汗で落ちたりするからか、銭湯ではほとんどノーメイクっぽかった久美さん……。メイクをしただけで、まるで別人のように若々しく美しく見える。
人の良さそうな愛嬌のあるおばさん……。そんなイメージから、人妻系素人AV女優のような感じになった。

『フフ。やっと会えた。ずっと待ってたのよ。ホント、いい男ね。今日は、たっぷり可愛がってあげるわ』
久美さんは、銭湯の時とはモードが違う。完全に、S女モードだ。その冷たいまなざしに、ドキドキしてしまう。

そして、すぐ横のラブホテルに入室した。嫁以外の女性と、こんな場所に入るなんてもうないと思っていた。緊張しながらソファに座ると、
『じゃあ、脱いでごらん。時間もったいないから、すぐに浣腸するわよ』
久美さんは、カバンから色々なグッズを取り出しながら命令をしてきた。俺は、なぜか反抗する気持ちも起きず、素直に服を脱ぎ始めた。全裸になると、久美さんに四つん這いになるように命令を受けた。すぐに床に四つん這いになると、久美さんは浣腸をしてきた。
『力抜きなさい。いっぱい入れてあげるからね。漏らしたらお仕置きよ』
そう言って、浣腸器で次々に溶液を注ぎ込んでくる彼女……。俺は、まだ部屋に入って10分も経っていないのに、こんな状況になっていることに戸惑ってしまう。

そして、お腹が痛くなりトイレに行って排泄をする。こんな風に女性に排泄をコントロールされるなんて、屈辱的な気持ちもわく。でも、ドキドキしている私もいる……。

そして、3回それを繰り返されると、俺も少し疲れを感じる。お腹の中を綺麗にするのに、こんなに手間がかかるんだなと思いながら、俺は未知の体験への期待にドキドキしていた。

部屋に戻ると、すでに久美さんはペニスバンドを装着済みだった。そそり立つペニス……。この前使ったヤツよりも大きい。そして、久美さんは革のビスチェというのだろうか? いかにもSMの女王様という衣装を身につけている。胸の谷間が目一杯強調されているそれは、とても卑猥な感じに見える。

『綺麗になった? じゃあ、始めるわよ。ほら、そこにひざまずいてくわえなさい』
久美さんは、慣れた口調で命令をしてくる。俺は、言葉の圧に押されるように、言われるままにひざまずく。すると、すぐにペニスバンドを俺の口に押しつけてきた。俺は、反射的にくわえてしまった。

目一杯口を開け、戸惑う俺。久美さんは、そのまま腰を動かし始める。俺は、えずきそうになりながらも無抵抗で耐える。喉の奥まで犯されて、俺は今までに感じたことのない感情を持っていた。牝になったような感覚……。

『ほらほら、ちゃんとご奉仕しなさい。天国に連れて行ってくれるおチンポなんだから』
久美さんは、楽しそうに俺の喉を犯し続ける。俺は、気がつくと勃起していることに気がついた。こんな風にされているのに、興奮してしまう……。

すると、久美さんは俺のペニスを踏みつけてきた。
『こんなにしちゃって。ホント、淫乱な牝だわね』
久美さんは、俺のペニスをグイグイ踏みつけながら楽しそうに言う。俺は、感情の整理がつかないままに喉を犯され続けた。

『じゃあ、ベッドに寝てごらん。脚を抱えてケツマンコ見えるようにしてみなさい』
久美さんは、滑らかに指示をする。マッサージをしているときとは、まるで違う顔だ。この顔が本来の彼女の顔なのだろうか? そう考えると、嫁の本当の顔はどれなんだろう? と思ってしまう。久美さんは、ローションを指に塗りたくると、まったく躊躇なく俺のアナルにねじ込んできた。指二本が、あっけなく入ってしまう。少しだけ痛みを感じたが、すぐに前立腺の快感で声が漏れてしまう。

久美さんの指は、最初から前立腺を強く刺激してくる。弾くような、不思議な指の動かし方だ。俺は、痺れるような快感に、声がこらえきれない。
『あらあら、すっかり牝になったのねぇ。気持ちいい? もっと狂わせてあげるから』
久美さんは、そんな風に言いながら巧みに前立腺を責め続ける。俺は、どうしてこんなに気持ちいいのだろう? と、怖くなりつつあった。この瞬間、俺は嫁の不倫のことは頭にない。それを忘れてしまうほどの快感に、完全に囚われている。

久美さんの指は、前立腺を弾いたりひっかくように動いたりする。その度に、今まで経験したことのない、内側から広がっていく快感を味わっている。これが、女性の快感なのだろうか?

『あら、どうしたの? こんなにダラダラ漏れてるじゃない』
久美さんは、そう言いながら俺のペニスを掴む。そして、ガマン汁があふれてドロドロになっている亀頭をこすりあげていく。俺は、さらに快感が大きくなり、完全にあえぎ声をあげていた。出そうと思っているわけではないのに、女みたいにあえぎ声を上げてしまっている……。

すると、久美さんは満足げに笑いながら指を引き抜く。そして、ペニスバンドにローションを塗りつけ始める。
『ほら、脚抱えてごらん。入れて欲しいんでしょ?』
久美さんは、冷たく言う。俺は、ほとんど条件反射的に両脚を抱えるようにして開脚する。久美さんは、口の端を持ち上げるようにして冷笑すると、ペニスバンドを押しつけてきた。

アナルに押し込まれる感覚。一気に大きなペニスバンドが体内に入ってきた。俺は、悲鳴に近いような声を上げながら、強すぎる快感を感じていた。

久美さんは、雑にペニスバンドを奥まで入れると、すぐにピストンをしてきた。慣らすとかそういう感じはまるでなく、いきなり力強いピストンをする。前立腺をこすられる強い快感と、奥まで押し込まれて奥の方を圧迫される違和感。でも、違和感はすぐに快感に変わってしまう。

俺は、両脚を抱えたまま犯され続けている。どうしてこんなに気持ちよくなってしまうのだろう? 男がこんな快感を感じる必然性はないはずだ。子作りにも影響はないし、なぜ気持ちよくなるのだろう? 人体のバグではないか? そんな事を考えながらも、俺はほとんど女の子のようにあえぎ続けている。

『フフ。可愛い声。もう、すっかり女の子ねぇ。後で、女装させてあげるわ』
久美さんは嬉しそうに言いながら腰を振り続ける。俺は、まさか40を超えて新しい扉が開くなんて想像もしていなかった。女装させられた俺をイメージしながら、あえぎ続けていると、久美さんがキスをしてきた。荒々しく俺の口の中をかき混ぜる彼女……。男が女にしているようなキスの仕方だ。自分が牝の立場でキスをされる……。俺は、一気に自分がオンナになっていくのを感じながら、夢中で彼女に抱きついた。

『フフ。気持ちいいの? 可愛いわねぇ』
久美さんはそんな風に言いながら腰をガンガン使う。俺は、気持ちいいですと叫びながらあえぐ。
『じゃあ、自分の乳首触ってごらん』
久美さんが笑いながら指示をしてくる。俺は、言われるままに両乳首を指先で転がし始めた。すると、今まで感じたことのない強い快感を感じてしまい、さらに声が出てしまう。

『あら、いい声。もっと触りなさい。もっと感じて狂っちゃいなさい』
久美さんは嬉しそうに言いながら腰を動かし続ける。俺は、怖くなってしまった。こんなに強い快感……。下手したら普通のセックスよりも気持ちいい。牝の快感を知ってしまったら、戻れなくなってしまうのではないか? そんな不安を感じる。

『フフ。白いのも混じってきたわ。射精しちゃいそうね』
久美さんは、俺のペニスを握りながら言う。確かに、ガマン汁に混じって白いモノが出てきている。精液が、出そうになっているのだろうか? 俺は、自分の身体に起こっている事が信じられない。

腰を振りながらペニスをしごき始めた久美さん。俺は、快感が強すぎて腰が引けてしまう。でも、久美さんは手を離さない。そのまましごき続ける。俺は、快感に頭が真っ白になりそうになりながらも、乳首を触り続ける。

『ほらほら、もっと感じてごらん。女の子にしてあげる』

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スーパー銭湯でパートしている嫁が、セクハラされていた4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

俺は、強い快感に少しボーッとしながらも、隣のブースを覗き続ける。嫁は、客の男のペニスをくわえながら前立腺マッサージまでしてしまっている。その上、このまま射精するか他の何かをするかという質問までしている。
俺は、一体どんなことをするつもりなのだろう? と、ドキドキしっぱなしだった。もしかして、久美さんみたいに本番までしてしまうのだろうか? 口でしてしまったと言うだけでも信じられないのに、それ以上のことをする? 俺は、どうしたら良いのかわからないまま、黙って隣を見続ける。


久美さんは、飛び散った俺の精液をあらかた飲み干すと、
『いっぱい出たわね。美味しかったわ。じゃあ、マッサージ始めるわね』
と言って俺の上にまたがり、背中をマッサージし始めた。当然、こちらが本職なので上手だ。こりがほぐれていくのを感じながら、それでも俺は隣を盗み見し続ける。施術台の位置を多少変えたのが効いて、嫁の行動がよく見える。

嫁は、男のアナルの中に入れた指を動かしながら、亀頭周りを舌で舐めている。こんなのは、スーパー銭湯のマッサージの仕事ではない。完全に、風俗嬢の仕事だ。

俺は、自分の嫁が風俗嬢まがいのことをしているのを見て、申し訳ない気持ちが大きくなっていた。俺がもっと稼げれば……。そんな気持ちで胸がいっぱいになる。

嫁の客は、嫁の”どうしますか? このまま出しちゃう?”と言う質問に対して、
「まだ出さないよ。今日は、あっちの方が良いな」
と言った。俺は、ドキドキしすぎて息が荒くなってしまう。久美さんは、ひたすら俺の背中をマッサージしてくれている。それも気持ちよくて声が出そうだ。

嫁は、
『フフ。じゃあ、準備しちゃいますね。リラックスしてて下さい』
と言って、彼のアナルから指を引き抜く。そして、部屋の隅のカバンから何かを取り出して準備をする。嫁は、男性のペニスにコンドームを装着し始めた。俺は、まさか……と思いながらも、ドキドキとしてしまっている。久美さんは、ひたすら背中のマッサージをしてくれている。本当に上手で疲れが取れていくようだ。

嫁は、客にコンドームを装着すると、
『高橋さんの、カチカチになってる』
と、嬉しそうに言う。そして、久美さんが俺にしたように、あっけなく男性にまたがってしまった。
『うぅ、あぁ、大きい』
嫁は、声を必死にこらえながら言う。でも、こらえているのはわかるが、はっきりと聞こえてきてしまっている。日頃から、こんなリスキーなことをしているのだろうか? 俺は、もしかしたらこのスーパー銭湯のマッサージは、暗黙の了解でこういうことをするのが普通になっているのだろうか? と、思った。でも、台湾でもあるまいし、こんな町中のスーパー銭湯で、そんな事があるはずがないとも思う。

嫁は、ゆっくりと腰を動かす。音が出るのを気にしてか、ピストンをするような動きではなく、膣口をこすりつけているような動きだ。
『うぅ、うぅ、あっ、んっ、うぅ』
嫁は、あえぎ声をこらえながら腰を動かし続ける。本当に気持ちよさそうな声だ。

すると、いきなり久美さんが施術台と俺の身体の間に手の平を滑り込ませる。そして、俺の乳首を刺激し始めた。後ろからこんな風に乳首を触れると、驚くほど気持ちよくて声が出そうになる。
『あらあら、カチカチ。もっと気持ちよくなりたい?』
久美さんは、俺の耳たぶを甘噛みしながら聞いてくる。俺は、嫁のことが気になりながらもうなずいてしまった。すると、久美さんはさらに激しく乳首を責めてくる。俺は、すぐにペニスがガチガチに勃起するのを感じながら、それでも嫁の方を見続ける。

嫁は、小さな動きで腰を動かし続ける。声を必死で抑えながら、夢中で動かしているように見える。俺は、まさかと思いながらも、予想が的中してしまったなと感じていた。

それにしても、やっぱりやり過ぎだと思う。ここまでする必要があるとはとても思えない。指名のためにここまでしても、割に合うとは思えない。

嫁は、腰を動かし続ける。声を潜め、動きも小さくしているが、甘いうめき声のようなものが漏れ続ける。感じているのは間違いないと思う。

もしかしたら、これはセックスを楽しむためにしているのではないか? 欲求不満の解消のためにしているのではないか? そんな風にも思えてしまう。

すると、急に久美さんが責めるのをやめた。俺は、時間かな? と思って備え付けの小さな時計を見るが、まだまだ時間はかなり残っている。なぜ? と思いながら久美さんを見ると、久美さんはペニスバンドを装着していた。驚く俺に、
『フフ。任せておいてね。あなた、素質あるから。私に委ねなさい』
と言ってくる。俺は、久美さんの言っていることがよくわからないし、こんなものまで用意している彼女が信じられなかった。

俺は、慌てて拒否しようとした。でも、ここで拒否したら嫁の様子を覗き見ることが出来なくなってしまいそうだ。俺は、黙って身を委ねる。すると、久美さんは満足そうにうなずき、ペニスバンドにローションを塗り始めた。ぱっと見、そこまで大きなペニスバンドではない。でも、一般的な日本人よりはかなり大きいかもしれない。

『力抜いておいて。さっきほぐしたから、きっと平気よ』
久美さんは、やたらと息遣いが荒い。このプレイに、心底興奮しているように見えてしまう。
すると、ペニスバンドが俺のアナルに押しつけられてきた。俺は、一瞬身を固くしてしまうが、すぐに力を抜いた。それと同時に、ペニスバンドが入ってきた。思っている以上にすんなりと入ってくるペニスバンド……。俺は、痛みを感じないことに驚く。そして同時に、指で前立腺を責められているときよりも遙かに大きな快感を感じてしまった。

久美さんは、そのまま荒っぽく腰を動かし始める。俺は、未知の感覚に恐れおののいてしまう。でも、確実に快感はある。俺は、アナルを犯されて感じてしまう自分に驚いていた。
『そうよ、力抜いててね。気持ちいいでしょ? あんなにクッキリした前立腺してたら、気持ちいいに決まってるわよね』
久美さんは、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。その腰の動かし方は単純なピストン運動ではなく、緩急をつけたり浅く入れたり深く入れたりを繰り返している。俺は、うめくような声で気持ちいいと告げる。

『フフ。良いわよ。もっと感じてね』
久美さんは、可愛らしく言いながらもエグい腰の使い方をする。俺は、中のものが引きずり出されてしまいそうだと思いながらも、快感にうめきそうになっている。俺は、自分が夢の中にいるのかと思った。スーパー銭湯で、ペニスバンドで犯される……しかも、隣では嫁が他の男とセックスをしている……。こんなことが、あるはずがない。そんな風に思いながらも、前立腺がもたらす快感に声が漏れそうになってしまう。

嫁は、腰を機械的に動かし続けながら、声が少しずつ大きくなっている。声を抑えきれない……。そんな感じだ。すると、嫁は身体を男性に倒しこんでいき、キスをし始めた。

俺は、強烈に嫉妬心を燃やしてしまう。嫁が、他の男とキスをしながら腰を振っている……。許せるような状況ではない。でも、俺は久美さんにアナルを犯され続けていて、動くこともままならない。

うめき声を上げながら腰を動かし続ける嫁。動きは、さっきよりも大きく激しくなっているように見える。しかし、キスをしたことで声は漏れなくなっている。俺は、嫁がどんな顔でキスをしているのか見たくて仕方ない気持ちになっている。でも、角度的に見えないし、見えてしまったら、向こうからも俺が見えると言うことになる。

『んっ、うぅ~っ、うぅっ!』
キスをしながら腰を動かしていた嫁が、大きくうめく。そして、身体を一瞬ビクンと跳ねさせた。まさか、イッてしまった? こんな状況の中、イッてしまった? 俺は、とても信じられない気持ちだ。でも、俺自身もイキそうになってしまっている。

『フフ。良いわよ。出して。出ちゃいそうなんでしょ? お尻犯されて、イッちゃうんでしょ?』
久美さんは、まるでS女になったような感じで言う。気の良い愛嬌のあるおばちゃん……そんなイメージだった。でも今は、女王様キャラみたいだ。

俺は、うめきながら頭を左右に振る。まだ、イクつもりはない。嫁の状況を見守りたい気持ちが大きい。嫁は、ひたすらキスをしながら腰を動かし続ける。すると、また身体を跳ねさせるようにして震わせた。

「由美ちゃん、イキすぎだよ。こんなところで2回もイッたらダメでしょ?」
男性は、からかうように言う。
『だって、高橋さんの凄すぎるから……。ダメだよ、こんなの。反則』
嫁は、甘えたような声で言う。まるで、媚びているように見えてしまう。俺は、あまりに親密な二人の感じに危機感を感じる。

「由美ちゃん、敏感だからね。どうする? 代わろうか?」
男性がそんな風に質問すると、嫁はすぐに、
『はい。その……後ろから……』
と、恥ずかしそうにモジモジと言う。
「わかってるよ。バック好きだもんね」
男性はそんな風に言いながら、嫁を施術台の横に立たせる。そして、立ちバックの体勢でハメてしまった。こんな場所で、あまりに大胆だなと思う。でも、嫁は施術台を掴むようにしながらうめく。声を必死にかみ殺しているようだ。

俺は、射精感が信じられないくらいに大きくなるのを感じていた。そして、射精しそうになると前立腺がより強くペニスバンドに当たるのを感じる。快感が一気に増し、女の子みたいなあえぎ声が出そうだ。俺は、なんとかそれをこらえながら射精をこらえる。でも、こらえればこらえるほど、前立腺に強く当たるように感じる。もしかしたら、射精しそうになると前立腺の位置関係が変わるのかな? と、思ったりもした。

『フフ。良いわよ。出して』
久美さんは、妖艶な笑みを浮かべた顔で言う。こうやって男性を犯すことに、本当に快感を感じるようだ。人は見かけによらないと言うが、久美さんは本当にギャップがすごいなと思う。

俺は、うめきながら射精をした。今まで、こんなにも快感が大きい射精を経験したことがない。しかも、射精がいつもよりも長い。俺は、射精の快感が長く続くことが、こんなにもヤバいものだとは思ってもいなかった。
これがもう少し長く続いたら、俺は女の子みたいな声を上げてしまっていたと思う……。

荒い息遣いの俺に、久美さんが、
『抜くわよ。少しゆっくりしてて』

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スーパー銭湯でパートしている嫁が、セクハラされていた3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

嫁は、想像以上に性的なサービスをしていた。セクハラをされてしまっている……。そう思っていたのに、どう見ても自分から積極的に射精させるようなサービスをしているような状況だ。

俺は、どうしたら良いのだろう? と、悩んでいた。普通にパートに出ていると思っていた嫁が、風俗嬢まがいのことをしている……。当然、すぐに止めるべきだと思う。でも、嫁の収入はいまの生活にとっては必須と言えるような状況だ。


俺の稼ぎが少ないばかりに、嫁にこんなことをさせてしまっている……。そう思うと、何も言えなくなってしまう自分がいる。そして、俺も久美さんに、あんなことをして貰っている。もう、嫁のしていることに文句を言える立場にもない……。

『パパ、どうしたの? ボーッとしてるよ。疲れてる?』
夕食の時、嫁が心配そうに言ってくる。俺は、そんな事はないと告げる。逆に、嫁に疲れていないかと聞いた。
『平気だよ。そうだ、たまにはパパもマッサージしてあげる!』
嫁は、明るく言う。俺は、そんなの悪いからいいよと言ったが、嫁は、
『いいからいいから』
と言って俺をベッドにうつ伏せに寝かせる。そして、背中や腰をマッサージし始めてくれる。
『あれ? あんまり固くなってないね。こってないんだ。ストレッチとかしてるんだっけ?』
俺の身体をもみほぐしながらそんな事を言ってくる嫁に、俺は罪悪感を感じてしまう。嫁は、本当に上手に揉みほぐしてくれる。俺は、
「いつも、こんな感じでしてるの?」
と、聞いてみた。
『うん。でも、アカスリの方が多いかな? びっくりするくらい、アカが出るんだよ』
嫁は、そんな会話をしながらマッサージを続けてくれる。当然、セクシャルなマッサージはない。ただひたすら、太ももや腰のあたりをほぐし続けてくれる。俺は、申し訳ないなと思いながらも、久美さんの事や嫁のマル秘サービスのことを思い出し、勃起してしまっていた。

嫁は、どこまでのサービスをしているのだろう? 久美さんは、前立腺マッサージまでしてきた。あんなことまでしているのだろうか? そもそも嫁は、すでに口に出された精液を飲んでしまっていた。あまりにもリスクが高い気がする。病気の心配はしていないのだろうか?

俺は、そんな事を考えているくせに、嫁が犯されている姿まで想像して興奮している……。
『パパ、またいつでもしてあげるね』
嫁は、優しくそんな風に言ってくれる。俺は、勃起しているのを気がつかれないようにしながらお礼を言った。すると、
『あれ? パパの、大きくなってる』
と、楽しそうに言う嫁。俺は、慌てて股間を隠すようにした。でも、嫁が、
『フフ。そんなに気持ちよかった? じゃあ、もっとしてあげる。仰向けで寝てみて』
と、指示をしてくる。俺は、もう隠しても仕方ないなと思い、隠さずに仰向けで寝転がる。すると、嫁は指で俺の股間をつつきながら、
『若いね』
と、言った。そして、そのまま俺の身体を揉みほぐしてくれる。太ももや腕、胸のあたりをマッサージしてくれる嫁。俺は、乳首舐めをしている嫁を想像し、さらに興奮してしまう。

すると、嫁は俺のパジャマを脱がせてくる。そして、指で乳首を触り始めた。
『フフ。ここはこってるね。カチカチだね』
そんな風に言いながら乳首を触り続ける嫁……。俺は、覗き見た嫁のマッサージを思い出しながら、異常なほどに高ぶっていた。

嫁は、すぐに俺の乳首を舐め始めた。そして、ズボンごと股間を握ってくる。俺は、快感に声が漏れそうになる。でも、今日は息子達もいる。俺は、声をこらえながらなすがままになっていた。

すると、嫁がパジャマの下も脱がせてくる。そして、剥き出しになったペニスをしごいてきた。
『ここは、もっとこってるね』
そんな風に言いながら乳首舐めと手コキをしてくれる嫁……。俺は、実際にお客にこんなことをしていた嫁を思い出し、さらに興奮を強めてしまう。

『気持ちいい?』
小さな声で聞いてくる嫁。やっぱり、息子達がいることを気にしているのだと思う。俺は、黙ってうなずく。すると、嫁は俺のペニスをくわえてくれた。絡みついてくる舌、バキュームされる感覚……。俺は、一気に射精感が高まる。

嫁は、俺の乳首も指で触りながら口での奉仕を続けている。俺は、嫁が他の男にこんなことをしている現実に、暗い気持ちになる。でも、そんな事を考えれば考えるほど、さらに興奮は増してしまう。

もう、イキそう……。そう思っていると、嫁は急にフェラチオをやめた。そして、興奮した顔でパジャマの下と下着を脱ぐ。驚く俺にかまわず、嫁はまたがって挿入してしまった。
『うぅ、パパの固い』
小さな声で言う嫁。声を出さないように気をつけているんだなと思う。俺は、コンドームをつけていないことを告げる。
『今日は平気……。パパ、いっぱい気持ちよくなってね』
そんな風に言いながら、腰を上下に動かし始めた嫁。俺は、一気に射精感が限界近くになってしまう。

『パパ、まだダメ……もっと頑張って』
嫁は、とろけたような顔で言いながら腰を動かし続ける。でも、ベッドのきしむ音が気になるのか、動きはおとなしい。俺は、想像してしまった。嫁は、こんな風に最後までしている時もあるのだろうか? あの時の若い男性は、スペシャルサービスがあると言っていた。
俺は、嫁が他の男の上で腰を振っている姿を想像してしまった。その瞬間、一気に射精をした……。

『あっ、パパ、出ちゃったの?』
嫁は、前触れもなくイッてしまった俺に驚いたような声を上げる。俺も、自分自身驚いていた。こんなにも一気に、爆発的に射精をした経験はない……。

『フフ。溜まってたんだね。今度は、もっと頑張ってね』
嫁は、上機嫌に言う。俺は、嬉しそうな嫁を見て少しホッとしていた。たぶん、いくらなんでも最後まではしていない……そう思った。

そして、また2週間くらいたったあと、俺はまたスーパー銭湯に行ってみた。この前のように久美さんを指名すると、この前と同じブースに通された。そして、俺は久美さんが来る前に施術台の位置を少し動かした。

『あら、また来てくれたのね~』
久美さんは、嬉しそうに言ってくれる。ムッチリした感じの体つき。愛嬌のある笑顔。2回性的なサービスを受けたせいか、最初に会ったときよりもいい女に感じる。俺は、今さらだけど久美さんが意外に巨乳なのに気がついた。

『じゃあ、脱いじゃって』
そう言って、浴衣を脱がせてくる久美さん。俺は、あっという間に全裸に剥かれた。
『今日は、どうする? 最初からスペシャル?』
久美さんは、妙に色っぽい顔で聞いてきた。俺は、その表情にドキドキしながらうなずく。そして、施術台に仰向けで寝転がると、久美さんは両手にたっぷりとオイルを塗って俺の乳首あたりをマッサージし始めた。

『お兄さん、男前ね。また来てくれて嬉しいわ』
久美さんは、そんな風に言いながら乳首を責め続けてくれる。俺は、快感に声が漏れる。すると、久美さんは俺のペニスもしごき始めた。オイルまみれの指で乳首を触りながらの手コキ……。一気に快感が増す。

『気持ちいい?』
久美さんは、優しい笑みを浮かべながら言う。俺は、黙ってうなずく。もう、嫁の様子を覗きに来たという目的を忘れてしまいそうな状況だ。すると、久美さんは顔を俺の顔に近づけてくる。
『本当にいい男ね。私好みだわ』
荒い息遣いでそんな事を言う久美さん。そして、そのまま唇を押しつけてきた。予想もしていなかったキスに、俺は動揺してしまう。でも、そんな俺にかまわず、久美さんの舌が俺の口の中に飛び込んできてかき混ぜてくる。キスをしながらの手コキは、快感が一気に増すような感じだ。

すると、隣のブースに男性客が入ってきた。そして、施術台に座る。さすがに、3回連続で嫁が隣に来るはずないなと思いながらも、俺は隣を気にする。でも、久美さんはそんな俺にかまわずにキスを続ける。

少しすると、隣から、
『お待たせしました~。今日も、ありがとうございます』
と、元気の良い嫁の声が響く。俺は、意外にマッサージする女性は少ないのかな? と、感じた。

「由美ちゃん、今日も元気だね」
『はい、高橋さんが会いに来てくれたから、元気になっちゃいました』
二人は、親しげに会話を続ける。自分の嫁が他の男と仲良く会話をしているのは、それだけでかなりの嫉妬心を燃え上がらせる。

久美さんは、荒い息遣いでキスをしながら、
『いやだわ。発情しちゃった』
と、はにかみにながら言う。その表情が、妙に可愛らしいと思ってしまった。久美さんは、急に施術台の横に立つ。そして、キュロットパンツみたいな制服の下を脱ぎ始める。俺は、あっけにとられながらそれを見つめた。すると、ショーツまで脱いでしまった久美さんは、そのまま施術台の上に乗っかって俺にまたがってきた。

久美さんは、人差し指を口の前に立ててシーッと言う。そのまま彼女は、俺のペニスを挿入してしまった。包み込まれる膣肉の感触……。俺は、まさかここまでするとは思っていなかったので動揺してしまう。

『ん、んぅ、うぅ』
久美さんは、ごく小さなうめき声を上げながら腰を動かし続ける。気持ちよさそうな顔にドキドキしてしまう。
『気持ちいい?』
久美さんは、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。俺は、黙ってうなずく。そして、思い出したように隣を見た。

嫁は、マッサージをしている。でも、男性は仰向けで全裸だ。すでに股間ははち切れそうに勃起している。嫁は、オイルまみれの手でそれをしごいている。

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スーパー銭湯でパートしている嫁が、セクハラされていた2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

『え? パパ、もう出ちゃったの?』
嫁は、びっくりしてキョトンとした顔になっている。俺は、かなり動揺しながら”ごめん”と謝った。
『フフ。久しぶりだもんね。溜まってたの?』
嫁は、飛び散った精液をティッシュで拭きながら聞いてくる。俺は、うなずきながらそうだと答えた。
『フフ。パパの、まだカチカチだね。本当に溜まってたんだ。ねぇ、まだ出来る? 私、まだしたいな……』
嫁は、少し恥ずかしそうに言う。

俺は、色々と考えてしまった。アカスリでお客さんにあんなことをしたので、欲求不満になっているのだろうか? あんな風にセックスの途中までみたいなことをしたので、最後までしたいと思っているのだろうか? そんな事を考えながら、俺はまだ出来ると答えた。そして、嫁を押し倒すようにしてキスをした。

すぐに絡みついてくる嫁の舌。息遣いがすごく荒い。興奮しているのが伝わってくるような状況だ。俺は、キスをしながら嫁のパジャマを脱がせていく。すぐに肉付きの良い上半身があらわになる。大きな胸は、昔よりも多少崩れてきてはいると思う。でも、抜けるような白い肌が、とても官能的に見せている感じだ。

俺は、昔よりも多少大きくなった乳首にむしゃぶりついていく。カチカチに固くしこった乳首。俺は、舌で強めに弾くように舐めていく。
『ンッ、あ、パパ、気持ちいい。もっと舐めて』
嫁は、少しうわずった声を上げる。俺は、さっきの光景を思い浮かべながら夢中で嫁の乳首を舐め続けていく。さらに固くなった乳首、大きくなっていくあえぎ声……。

『ンッ、うぅぅ、フゥ、あっ、アンッ、パパ気持ちいい』
嫁は、悩ましい声を上げながらさらに息遣いを荒くしていく。俺は、指でも乳首を責め始めた。
『パパ、気持ちいい。すごく気持ちいいの。もっとして。もっと舐めて』
嫁は、とろけかかった声を上げる。俺は、感じている嫁に興奮しながらも、さっきの光景を思い浮かべ続けている。さらに固くなったような乳首。気持ちよさそうなあえぎ声。俺は、興奮しながら嫁の乳首を責め続ける。
『パパ、もうダメ、来て。我慢出来なくなっちゃった』
嫁は、恥ずかしそうに言う。俺は、嫁が強く興奮していることに色々と邪念をわかせてしまう。お客さんに性的サービスをしたことで、嫁自身も興奮しているのではないか? そんな事ばかりを考えてしまう。

俺は、嫁の言葉に興奮しながら全裸になり、嫁のパジャマも全部脱がせる。そして、すぐにコンドームを装着して覆い被さっていった。
『あっ、パパ、すごく固いっ』
嬉しそうに声を上げる嫁。俺は、久しぶりの膣の感触に声が出そうな程快感を感じる。そして、すぐに腰を振り始めた。
『あっ、ンッ、アンッ、パパ気持ちいいっ』
嫁は、すぐにあえぎ始めてくれる。俺は、興奮しきった状態で夢中で腰を振りながら、嫁の身体を見つめていた。
肉付きの良い身体。子供を産む前より10kgくらいは違うのだろうか? でも、俺は今の嫁の身体の方がずっと好きだ。揺れる胸、あまりくびれのないウェスト。お腹の肉も、俺の腰の動きに合わせて動いているように見えてしまう。それでも、すごくセクシーだと思う。

『パパ、気持ちいい? もっと気持ちよくなって』
嫁はそう言って俺の乳首を舐めてくれる。正常位でセックスをしながら、乳首を舐めてくれる嫁。俺は、こんな風にしてくれることがあったかな? と、考えてしまう。久しぶりにセックスをしたら、嫁がこれまでと違うことをする……。それは、イヤな予感しかしないような状況だと思う。

俺は、気持ちいいと口にしながら夢中で腰を振る。でも、さっきから頭の中は、立ったまま指でイカされてしまった嫁の姿ばかりが浮かんでいる。あの時、嫁は確かにイカされてしまったように見えた。他の男の手でイカされる……。それは、どう考えても許せないようなことだ。それなのに、俺はなぜか早くもイキそうになっている。
興奮している? 嫁が他の男の手でイカされたことを思い出しながら、興奮している? 俺は、パニックになりそうな気持ちのまま腰を動かし続けた。

『パパ、気持ちいい。すごく気持ちいい。固いよ。カチカチになってる。もっと興奮して。もっと固くなって』
嫁はそんな風に言いながら俺の乳首を舐め回す。舐め方がすごくイヤらしい感じがするし、妙に上手だ。もしかしたら、こんな風にお客の乳首を舐めてあげているのかな? と、考えてしまう。
俺は、他の男の乳首を舐めながら手コキをする嫁をイメージしながら、あっけなくイッてしまった。
『アンッ、パパ、イッちゃったの? フフ。今日はすごく興奮してるね。嬉しいな……』
嫁は、嬉しそうに言う。笑っている顔を見ると、本当に可愛らしいと思う。とても二人の子供がいるとは思えないくらいに、少女っぽい表情になっている。俺は、嫁にキスをした。嫉妬がそうさせるのかわからないが、激しく舌を絡めて彼女を抱きしめた。嫁も、嬉しそうに舌を絡めながら抱きついてくれる。

その後、少し休憩をした後にもう一度セックスをして、疲れ切って眠った……。次の朝、嫁は上機嫌だった。セックスをした次の朝、嫁がこんな風に上機嫌になっていると妙に嬉しい。愛されているなと感じることが出来る。でも、やっぱり昨日の事を思い出してしまう。

嫁は、日常的に性的なサービスもしているのだろうか? そして、スペシャルなサービスとは、なんだろう? 俺は、モヤモヤしっぱなしだった。

そんなモヤモヤを抱えたまま日々は過ぎる。そして、1週間ほどたったある日、俺はもう一度スーパー銭湯に行った。今日は、嫁がいるのはわかっている。俺は、嫁に見つからないように気をつけて行動した。そして、前回マッサージをしてくれた女性を指名して、今度はアカスリではなくオイルマッサージをお願いしてみた。

少しすると、この前の女性がブースに入ってきた。前回はあまりちゃんと見ていなかったが、今日はちゃんと彼女のことを観察した。やっぱり、40過ぎくらいだと思う。でも、童顔というか、可愛らしい顔をしている。太ってもいないし痩せてもいない。胸は、そこそこある感じだ。
人妻系の風俗店なら、人気が出そうなタイプに見える。
『あら。また来てくれたのね。嬉しいわ』
おばちゃんは、そんな風に言う。そう言えば、この前もらった名刺には久美と書いてあった。

久美さんは、笑顔で挨拶をしながら施術台にタオルを敷いたりし始める。テキパキと準備を続ける久美さん。俺にも、
『じゃあ、着替えちゃってね~』
と、楽しそうに言う。俺は、すぐに浴衣を脱いで紙パンツを穿く。でも、すでに軽く勃起してしまっている。久美さんは、俺の盛り上がった股間を指でつつき、
『あらあら、若いのね』
と、嬉しそうに言う。俺が照れながら股間を隠そうとすると、
『じゃあ、最初から仰向けになって下さいね』
と、妙に艶っぽい顔で言う。俺は、ドキドキしながら施術台に仰向けで寝転がった。久美さんは、すぐにオイルを両手につけて俺の身体に塗っていく。いきなり乳首を刺激され、思わず腰が浮く。
『気持ち良いですか? もっとリラックスして下さいね~』
久美さんは、そんな風に言いながら乳首を重点的に責めてくる。俺は、目的を忘れて快感に没頭してしまう。それにしても、今の世の中でこんなことがあることに驚いてしまう。
これは、ナイショのサービスだと思う。でも、こんなことはすぐにネットで情報が拡散しそうに思う。摘発とかされないのだろうか? そんな事を心配してしまう。

すると、隣のブースにお客さんが入ってきた。俺は、急にドキドキし始めていた。隣のブースの男性は、この前の若い彼ではない。まぁ、そんな偶然はなかなかないとは思う。
おそらく40代くらいの落ち着いたイメージの男性。リラックスした様子で座っている。

俺は、嫁が来るのかどうかドキドキしながら待っていた。今日は、久美さんが来る前に施術台を少しズラしておいた。隣のブースが、より覗けるような位置にしておいた。

久美さんは、俺が隣のブースを見ている事に気がつかずに俺の乳首を責め続ける。
『あらあら、はみ出ちゃってるわね』
久美さんは隣のお客さんを気にしてか、小声で言う。俺は、恥ずかしくなってしまいながらも隣をチラチラ覗き続ける。すると、久美さんが俺の紙パンツを引っ張って破ってしまった。慌てる俺を見つめる久美さん。人差し指を口の前で立ててシーッと言うゼスチャーをする。

そして、オイルまみれの手で俺のペニスをしごき始めた。単純に握ってしごくだけではなく、指を絡みつかせるようにしてしごく彼女。俺は、あまりの快感に声が漏れそうになる。久美さんは、イヤらしい指使いで手コキをしながら、乳首を舐めてきた。俺は、ドキッとしてしまった。この前、俺が想像してしまった嫁の姿と同じだ。

すると、隣のブースで、
『お待たせしました~。いつもありがとうございます』
と、嫁の声が響く。俺は、思惑通り隣に嫁が来たことに、良かったと思う気持ちと、どうしよう? と、戸惑う気持ちで揺れてしまう。

「こちらこそ、いつもありがとね」
男性が、落ち着いた声で言う。俺は、隣を気にし続ける。嫁の右半身しか見えないが、この前の時よりは見えている範囲が広い。何をするのだろう? ドキドキしてしまう。お客の男性は、どうやら常連みたいだ。スペシャルなサービスを受けるのだろうか? 

『じゃあ、着替えて下さいね』

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スーパー銭湯でパートしている嫁が、セクハラされていた(オリジナル 転載禁止)

嫁がセクハラされているのを見て、寝取られ性癖に目覚めてしまった。きっかけは、嫁のパート先をのぞきに行ったことだ。
嫁の由美子は、先月38歳になった二人の子持ちだ。最近は少しふくよかになってきたけど、むっちりした、なかなか肉感的なボディをしている。
俺は、そんな由美子の身体が好きだし、今でもたまにラブホテルに行って嫁とセックスをしたりしている。嫁は、俺の収入がたいしたことないせいで、家計の足しにするためにパートに出てくれている。近所のスーパー銭湯だ。そこで、アカスリのようなことをしている。


最初は、嫁が他の男の身体を触ることに抵抗は感じたが、意外なほどに時給が良いので、あまり気にならなくなった。背に腹は代えられないというヤツかもしれない。嫁はもう40歳近いし、ぽっちゃりしたような感じでそれほど美人というわけではないので、心配もないだろうなと思っていた。お客さんに誘われたりとか、そんな事もないはずだと……。

ある日、俺は仕事で力仕事をしてけっこう汗をかいた。嫁がいるのかどうかもわからないまま、嫁のパート先のスーパー銭湯に寄った。嫁がいるのかな? と、妙にドキドキしながら受付をし、ロッカーの所に行った。その途中、アカスリの部屋が見えた。でも、お客さんが誰もいないので、アカスリをする女性の姿も見えなかった。

平日はこんなものかと思いながらシャワーを浴び、風呂に入ってリラックスしてると、そう言えばアカスリって一度も経験したことがないなと思った。そして、俺は嫁がいるかもなと思いながらも、アカスリを申し込んだ。

受付で指示されたとおりにアカスリの部屋に行き、簡単なパーテーションで区切られた区画の一番奥に移動すると、ベッドに座って施術する人を待った。すぐにやってきた女性は、嫁よりもおそらく年上のベテランという感じの女性だった。

『お待たせしました。じゃあ、服脱いでうつ伏せに寝転がっちゃって下さいな』
女性は、テキパキと指示をしてくる。俺は、まさか全裸になるとは思っていなかったので驚きながらも、言われるままに全裸になってうつ伏せになって寝転がる。俺は、嫁はこんな風に全裸の男性を相手にしているのだろうか? と、心配になってきた。すると、女性は俺に使い捨てっぽい感じの紙で出来たパンツを穿かせ始めた。

俺は、少しホッとしながらも、ちょっと恥ずかしいなと感じていた。たぶん、睾丸もチンポも丸見えだったはずだ。俺は、自分の粗末なチンポを見られたことに、ちょっとだけ引け目を感じていた。

でも、女性はとくになにも言わずに施術を始めた。
『痛かったりしたら、言って下さいね』
そう言って、腕や足をアカスリ特有のグローブみたいなものを手にハメてアカスリをしていく彼女。絶妙な力加減で、痛みはない。もっと力任せで痛いのかな? と、イメージしていたので、少し安心した。世間話をしながら、俺の身体をこすり続ける彼女。俺は、気持ちいいなと思いながら、嫁もこんなことをしてるんだなと思った。けっこう力仕事っぽいので、申し訳ないなという気持ちもわいてくる。

すると、隣のブースにお客さんが入ってきた。そして、少しすると施術の女性が入ってくる。でも、パーテーションがあってあまり様子が見えない。でも、ベッドの端の方は見えている感じだ。

『お待たせしました~。いつもありがとうございます』
その女性が声を出す。俺は、それが嫁だとすぐにわかった。まさかの状況に、俺は少し緊張してしまう。まるで、覗き見しているような気持ちになってしまう。

「お姉さんに会いたくなっちゃったからまた来たよ」
お客は嬉しそうに言う。
『ありがとうございます。嬉しいです』
嫁は嬉しそうに言う。そして、
『では、この下着を履いて下さいね』
と、お客さんに指示をする。俺は、施術する人によってやり方は違うんだなと思った。
「え~。着せてほしいな~」
お客さんは、少し不満そうに言う。
『ダメですよ~』
嫁は、そんな風に言うが明るい口調だ。
「今日ダメなの?」
男性が言う。典型的な面倒くさいお客さんという感じだ。
『お隣もいますから。時間、なくなっちゃいますよ~』
嫁は、お客を怒らせないようにするためか、軽いノリで言う。
「は~い」
男性は、そんな風に言いながら着替え始めた。パーテーションがあるので全部は見えないが、少し不満そうに着替えている感じが伝わってくる。俺は、早速始まったセクハラまがいのことに、少し腹が立っていた。

すると、俺の施術しているおばさんが、
『じゃあ、仰向けになって下さいね』
と、笑顔で指示をする。俺は、言われるままに仰向けに寝転がる。すると、おばちゃんは俺の太ももや胸のあたりをアカスリし始める。少し痛がゆい感じはするが、気持ちいい。でも、俺はアカスリのことよりも嫁のことが気になってしまう。

『じゃあ、失礼します。痛かったら言って下さいね』
嫁がそんな風に言いながら施術を始める。ちょうど、嫁の背中が見えているような感じだ。嫁は、男性の足を腕をアカスリしている。色々と世間話をするが、男性はあまりしゃべらない。声の感じがまだ若いので、世間話とかは苦手なのかもしれない。
嫁は事務的にアカスリを続ける。すると、俺を施術している女性が、俺の太ももの付け根あたりをアカスリし始めた。かなり際どいところをされている感じだ。時折、アカスリのグローブが俺の睾丸や竿の付け根あたりに当たる……。わざとしているのかわからないが、少しムラムラしてしまいそうになる。

すると、嫁がお客さんに、
『では、仰向けになって下さいね』
と、指示をした。男性は、言われるままに仰向けになる。でも、俺はドキッとしてしまった。男性の股間は、完全に勃起している。紙のパンツを突き破りそうな感じでいきり立っている。

嫁は、
『あらあら、お客さん、若いですね~』
と、軽くいなすように言う。
「お姉さんが色っぽいから、元気になっちゃったよ。握ってみる?」
男性は、完全にセクハラモードになっている。俺は、ムッとしながらも、何故かドキドキしていた。

『そんなサービスはないですよ~』
嫁は、やっぱり軽くいなす。こういうことにも、慣れているんだなと感じた。そして、申し訳ない気持ちになる。家計のために、こんなイヤな思いをしながらパートしてくれてるんだなと思うと、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

嫁は、男性の身体をアカスリしていく。男性のチンポは、勃起したままだ。
「ちょっとだけ握ってよ」
男性は、そんな事を言う。でも、嫁は、
『セクハラはダメですよ~』
と、軽くいなす。自分の嫁がセクハラをされていて、それを慣れた感じであしらう光景……。俺は、ドキドキしてしまっている。自分でも、何のドキドキなのかわからないまま、それを見続けている。

すると、俺の身体をアカスリしているおばちゃんが、急に俺のチンポを指でつつきながら、
「あら、若いわね」
と、言ってきた。俺は、指で突かれて初めて自分が勃起していることに気がついた。慌てて手で隠すと、
「隠さなくて良いですよ~」
と、おばちゃんはニコニコ笑いながらアカスリを続ける。このおばちゃんの態度を見ても、こういう場所では客のセクハラ行為は多いのかもしれないと思った。

俺は、勃起しているチンポを見られている居心地の悪さを感じながらも、アカスリされるに任せている。そして、視線を隣のブースに戻す。

嫁は、男性の脚のあたりをアカスリしている。でも、よく見ると客の手が嫁のお尻を触っている。鷲掴みみたいにしているお客……。嫁は、なにも言わずにアカスリを続ける。そして、男性はそのまま嫁のお尻を揉むように触り続けている。

俺は、慌ててしまった。止めないと……助けないと……そんな風に思った。でも、嫁が、
『痛くないですか?』
と、男性に質問する。男性は、
「痛くないよ。お姉さん、上手だね~」
と、明るい声で言う。嫁は、
『お姉さんじゃないですよ。もう、おばちゃんです』
と、上機嫌で言う。お尻を触られ続けているのに、怒ってる感じも嫌がっている感じもない。

すると、いきなりチンポを握られた。慌てて施術の女性を見ると、彼女はウィンクをして人差し指を立てる。シーッと言っている感じだ。女性は、いつの間にか俺の紙パンツもズラしていた。そんな事にも気がつかないくらいに、俺は興奮をしてしまっていたようだ。
女性は、ゆっくりと俺のペニスをしごき始めた。俺は、まさかこんな普通のスーパー銭湯で、こんなことを経験するとは夢にも思っていなかったので焦ってしまっている。

『お客さん、こってますね~』
おばちゃんは、そんな事を言いながら俺のチンポをしごき続ける。正直、気持ちよくて射精しそうになってしまっている。よく見ると、おばちゃんは手にオイルのようなものを塗っていて、ヌルヌルしてかなり気持ちいい。

俺は、嫁に見られてしまうのではないか? そんな心配でドキドキしてしまう。恐る恐る嫁の方を見ると、嫁は手を動かすのをやめて施術台に両手をついていた。よく見ると、客の男性が嫁の短パンの隙間ら指を差し込んでいる。そして、かなり激しく上下に動かしている。

指を入れられてしまっている!? 膣の中に!? 俺は、セクハラの範囲を超えたその行為に、思わずフリーズしてしまった。嫁は、施術台の上のタオルを握りながら何かに耐えるように身体を硬直させている。客は、かなり激しく手を動かしている。かなり激しく指を出し入れしているような感じだ。AVで見るような、激しい手マンだ。でも、嫁は無抵抗だ。押しのけようともしていないし、声を出してもいない。

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