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小柄で可愛いロリ妻が、待ち合わせの場所でナンパされてるのを見て完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

未久は、本当にとろけた顔になっている。そして、さっさと服を脱いでランジェリー姿になってしまった。黒のレースのランジェリーは、すごく大人っぽく見える。どちらかというと小柄で童顔なので、ロリキャラっぽい感じだ。それが、妖艶な姿で明さんを見つめている。

「本当に、生でハメても平気なの?」
明さんは、大きなペニスをそそり立たせたまま質問する。平気なわけはない。でも、未久は完全にその気になったような顔になっていて、
『平気です。中に出してもらいたいです』
と、甘えた声で言う。

僕は、そんなのダメだと言いたくなるが、すでに僕自身が明さんに中出しされてしまっているので、とめる資格もないと思う。実際に、コンドームなしで挿入された時、すごく気持ちよかった。より強く前立腺をこすられる感覚で、我を忘れそうになってしまった。そして、中に出された時、快感と幸せを感じてしまった。

僕は、二人のセックスを見ながら羨ましいなと思っている。そして、早く明さんにハメてもらいたいと思ってしまっている……。

「じゃあ、最初は自分で入れてみて」
明さんは、ソファに座ったまま指示を出す。未久は、すぐにショーツに指をかけて脱いでいく。すると、ツルツルの秘部があらわになる。毛が少なく、本当に薄いヘアをしている。でも、今日は薄いではなく、完全にヘアがない感じになっている。
明さんとのセックスのために、こんな準備までしたのだろうか? 僕は、さらに嫉妬心が燃え上がるのを感じる。
『はい。入れちゃいますね』
未久は、うわずったような声でそう言うと、明さんの太ももの上にまたがり始める。本当に生で入れてしまうんだ……。僕は、今さら不安になってきた。今日は、安全な日だと言っていた。でも、詳しく聞くと、前回の生理からの予想でしかないみたいだ。
基礎体温を計測しているわけでもなく、そもそもまだ生理の周期をちゃんと記録もしていない。前回のセックスからは、1週間しか経っていないのでムリもないことだと思う……。

そんな、あやふやな安全日……。本当に、妊娠してしまわないだろうか? 僕は、不安で仕方ない。

未久は、セクシーな仕草をしながらブラジャーも脱いでいく。その脱ぎ方は、まるっきりストリッパーのようだ。小ぶりな胸があらわになり、僕は酷く興奮してしまっている。
さっきから、僕が穿いているミニスカートはもっこりと盛り上がり、勃起しているのが一目で分かるような状態だ。

「可愛いね。オマンコ拡げてくれる? どうなってるか見せてよ」
明さんは、気安い感じで指示をする。未久に対して、フレンドリーすぎると思う。僕は、自分の妻が他の男に馴れ馴れしくされているのに、何も出来ずに見つめるばかりだ。
そもそも、夫の僕がこんな風にフルメイクをして女装までしている。そんなド変態の夫が横にいると言うことが、一番異常な状況なのだと思う。

未久は、言われるままに脚を軽く拡げながら膣口を指で拡げる。すると、膣口当たりから透明の液体が垂れて床にまで液だまりを作る。
「濡れすぎでしょ。こんなの、見たことない。ホント、未久ちゃんはド淫乱なんだね」
彼は、嬉しそうに言う。
『は、恥ずかしいです……見ないで……』
と、モジモジしながら言った。

すると、明さんが、
「そんなの平気だよ。ほら、見てごらん。優子ちゃんは、あんなにもっこりさせてシミまで作ってるから」
と、からかうように言う。僕は、慌てて股間を手で隠す。
未久は、僕を見てニヤニヤしながら、
『フフ。待ちきれなくなっちゃった?』
と聞いてくる。僕は、モジモジしながらうなずいた。
『待っててね。先に私が抱いてもらうから』
未久は、そんなことを言う。

そうこうしている間にも、未久の膣口からは透明の液体が床に落ちている。こんな風に、床にまであふれ出てしまうほどの蜜……。未久は、どのあたりから興奮していたのだろう? 明さんが来る前から? 

未久は、恥ずかしそうにしながらも明さんにまたがる。そして、そそり立つ生のペニスを膣口に押しつけていく。僕は、生セックスをしようとしている未久を見て、どうしようもないくらいに興奮してしまっている。とめないと……そう思いながらも何も出来ない。

『うぅ、あ、あぁ、太い……』
未久は、うめくように言いながら腰を下ろしていく。対面座位で自ら腰を下ろしていく未久……。もう、ペニスは半分以上入ってしまっている。
「すごいね、うねってるよ」
明さんは、気持ちよさそうに言いながら未久を見つめる。
『私も、気持ちいいです。違います……感触が全然違う』
そんな風に言いながら腰を下ろしていく未久。もう、根元近くまでペニスが入っている。
「気持ちいいよ。すごく気持ちいい」
明さんは、気持ちよさそうに言う。そして、そのまま上着も脱いで裸になった。未久は、腰をゆっくりと動かし始める。
『こすれてます……気持ちいいです。あぁ、すごい、全然違う……生チンポ気持ちいいです』
未久は、気持ちよさそうに言いながら腰を動かし続ける。腰の動きは徐々に早くなっていき、ペニスを奥まで入れてこすりつけるような感じにしている。

「あぁ、気持ちいい。奥に当たってるの分かる? 生チンポが、子宮に当たっちゃってるよ」
明さんは、そんな言葉をかける。未久は、
『分かります。おチンポ当たってます。子宮にずっと当たってます』
未久は、低い声で言いながら腰を動かし続ける。もう、かなり強い快感を感じているみたいだ。
『あっ、あんっ、気持ちいい、当たってます、奥まで届いてる。気持ちいいよ。パパのと全然違う』
未久は、とろけた声で言いながら腰を動かし続ける。僕は、こんなことを言われているのに興奮が高まるばかりだ。そして、こらえきれずにスカートの上からペニスをしごき始めた。
強い快感を感じる。でも、牝的な内側から湧き上がるような快感ではない。僕は、もどかしい気持ちになりながらオナニーを続ける。

未久は、あえぎながら腰を動かし続ける。明さんのことを見つめながら、卑猥な言葉を口にしてあえいでいる。そのまま、未久の激しい腰の動きは続く。そして、こらえきれなくなったように、未久が明さんにキスをした。

メチャクチャに舌を使いながら腰を振る未久。セックスが始まったばかりなのに、すっかり夢中になっている。
『ダメェ、もうイキそうです。生チンポ気持ちいいっ』
未久は、はしたない言葉を口にしながら高まっていく。本当に気持ちよさそうで、見ていて敗北感が強くなる。僕も、実際に生交尾を経験してなかったら、コンドームがないくらいでそんなに違うのだろうか? と思ったはずだ。でも、実際に生交尾を経験してしまった僕には、大きく違うと言うことがわかってしまっている。

カリ首が拡がるせいか、こすれる感覚が強くなる。ゴリゴリと前立腺をこすり上げられ、泣きそうに気持ちいい。でも、そういった物理的な刺激が増えるだけではなく、生のペニスが入っているという心的な刺激も大きいと思う。生ペニスで犯されていると、牝に堕とされていくという感覚が強くなる。そして、種付けして欲しいという気持ちも強くなる。

未久は、生ペニスを楽しんでいる。気持ちよさそうにあえぎ、腰を振り続ける。いつもの自宅で、妻が他の男の上で腰を動かす姿は、悪夢のようだ。でも、それで興奮してしまう僕がいる。

『気持ちいいっ、あぁ、ダメ、パパのより気持ちいいの。ごめんね、パパのじゃないのにイッちゃう』
未久は、泣きそうな顔で僕を見つめる。でも、見つめられて目が合っているのに、僕はペニスをまさぐり続けてしまう。
「そんなに簡単にイッちゃダメだよ」
からかうように言う明さん。未久は、でも……と言いながら腰を動かし続ける。そして、
『パパ、来て』
と、声をかけてきた。僕は、慌てて未久に近づく。すると、未久は僕にキスをしてきた。他の男とセックスをしながら、舌を差し込んでくる未久……。僕は、興奮しきった状態でキスをする。
未久は、息づかいも荒くなっているし、腰の動きもさらに早くなっている。完全にセックスに集中してしまっている。こんなにあっさりと、他の男性の生のペニスを受け入れるとは思っていなかった。僕しか知らなかった未久……。あの時、ナンパされても本当に困っていた。僕が変なことを考えなければ、未久が他の男とセックスをすることなんてなかったはずだ。

すると、急に明さんが僕のアゴのあたりを掴んで引き寄せ始めた。未久とのキスが強制中断になる。でも、明さんが僕にキスをしてきてドキドキしてしまった。
舌を差し込まれ、口内をかき回される……僕は、一気に牝の気持ちが強くなる。そして、夢中で彼の舌に舌を絡めていく。男性とキスをしているのに、僕は嫌悪感は感じていない。むしろ、夢中で彼の舌を吸っている。

『パパ、女の子の顔になってるよ』
未久は、からかうように言う。僕は、その言葉が聞こえているのに、夢中でキスを続ける。自分の妻を生ペニスで貫いている男性と、キスをしている……。異常すぎるシチュエーションなのに、どうしてもキスをやめられない。

そのまま、異常な状況が続く。すると、明さんがスカートごと僕のペニスを掴んできた。
「カッチカチじゃん。クリトリス、勃起しすぎ」
笑いながら言う彼。僕は、顔が赤くなるのを感じた。未久が、
『まだダメだよ。もうすぐ中に出してもらえるから。見てて、私が中出しされちゃうところ』

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小柄で可愛いロリ妻が、待ち合わせの場所でナンパされてるのを見て6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

未久は、僕のじゃないペニスを挿入したまま、すでに気持ちよさそうな顔になっている。大きくて気持ちいいと言われてしまい、僕は劣等感で顔が赤くなるのを感じる。そして、明さんは僕のペニスをフェラチオしながら、指で前立腺を強く刺激し続けている。

射精しそうな感覚と、内側からあふれてくるような雌の快感……。僕は、怖くなっていた。このまま続けたらどうなってしまうのだろう? そんな恐怖と、未知の快感への期待で自分の感情がよくわからなくなってしまう。


『パパ、動いてみるね』
未久はそう言って、腰を上下に動かし始めた。
『うぅあっ、ン、うぅ、パパ、すごく太い……こすれて……あぁ、ダメ、声出ちゃう』
未久は、ゆっくりと腰を動かしながら僕に話しかけてくる。まったく現実感がない。未久が、他の男の上で腰を動かしている。すぐ目の前で見ているのに、夢の中にいるような感覚だ。

明さんは、腰を動かしたりはしていない。未久に任せきった感じだ。明さんは、僕のペニスに舌を絡みつかせながら、激しく前立腺を責め続ける。もう、出てしまいそうだ。すると、
「イキそう? まだダメだよ。奥さんのこと気持ちよくしてあげないと」
と、指示をしてくる。僕は、何をしたら良いのか思いつかない感じだ。すると、明さんがすぐに指示をしてくる。僕は、言われるままに未久の後ろに回り込み、彼女の小ぶりな胸を揉み始めた。
『あぁっ、パパ気持ちいいっ』
未久は、さらに気持ちよさそうにあえぎ始める。僕は、未久の乳首がびっくりするくらいにカチカチになっていることに興奮しながら、ひたすら乳首を責め続けた。

未久は、腰を動かし続ける。他の男の上で腰を動かす未久……そして、その乳首を責め続ける僕。しかも、僕は女装までしている。完全におかしくなってしまった……。どう考えてもまともじゃないと思う。

『パパ、明さんのおチンチン、凄いの……。ゴリゴリこすれて、気持ちよすぎちゃうの……パパも知ってるでしょ?』
未久は、罪悪感と快感が入り混じったような感じになっているみたいだ。
「二人共、今日はいっぱい気持ちよくなってね」
明さんが優しい口調で言う。未久は、はいと言いながら腰を動かし続ける。本当に気持ちよさそうで、とろけた顔になってしまっている。僕は、他の男のペニスで感じる未久に、強い嫉妬心を感じている。でも、未久自身にも嫉妬の感情を感じている……。明さんに、もう一度犯してもらいたい。そんな気持ちがわいてしまう。未久をどかして、自分がまたがって腰を振りたい。そんな事を考えてしまう。

未久は、どんどん腰の動きが早く滑らかになっていく。そして、あえぎ声もどんどん大きくなる。
『パパ、イキそう。ごめんね、イク、パパのじゃないおちんちんでイッちゃうっ』
未久は、泣きそうな顔で叫ぶ。僕以外の男性とのセックスなんて、一生することはなかったはずだ。どうして僕はこんな馬鹿げたことをしているのだろう? 今更後悔しても、後戻りなんて出来ない。

未久は、あえぎ続ける。すると、振り返って僕を見ながら、
『パパ、キスして。パパとキスしながらイクの』
と、泣きそうな顔で言う。僕は、この状態の未久とキスをすることに抵抗を感じてしまう。他の男とセックスをしているのに、キスだけは僕とする……。そんなのはあまりにも常識はずれだと思う。そして、バカにされている気もする。

『もうダメ、イク、パパ早くキスして。もう無理、我慢できないの。イッちゃう。パパ、パパッ!!』
哀願するように叫ぶ未久。僕は、理不尽さを感じながらも未久とキスをした。強く絡みついてくる舌。僕も、夢中で舌を絡ませる。未久は、僕に抱きつきながらキスを続ける。でも、キスを始めたことでさらに腰の動きが早くなった感じがする。

僕とキスをしながら夢中で腰を動かし続ける未久に、理不尽なものを感じながらも僕はキスを続ける。そして、未久は身体をビクンと跳ねさせながらあっけなくイッてしまった。

他の男にイカされてしまった……。泣きたくなるようなひどい状況なのに、僕は嫉妬だけではなく羨ましいと思う感情も持ってしまった。

また犯されたい……そんな気持ちを感じながらも僕は美久とキスを続ける。
『パパ、ごめんなさい……イッちゃった』
未久は泣きそうな顔で言う。僕は、そんなに気持ちよかったの? と聞いた。
『うん。パパも知ってるでしょ? どうする? 代わろうか?』
未久は、うっとりしたような顔で言う。すると、明さんが腰を動かし始めた。
「まだダメだよ。優子ちゃんの見てる前で、もっと乱れないと」
明さんは楽しそうに言いながら腰を動かし続ける。未久は、すぐにとろけた顔に戻ってしまった。
『あっ、んっ、あぁっ、ダメェ、パパ気持ちいいの。明さんの、ぜんぜん違うのっ』
未久は気持ちよさそうにあえぎ始めた。僕の方のあたりを掴み、泣きそうな感じの顔であえぐ未久。罪悪感を感じているようにも見える。
「奥に当たるとどんな感じ?」
明さんが質問しながら腰を動かし続ける。
『気持ちいいです。こんなの、今まで経験したことないです』
未久は、本当に気持ちよさそうにあえぐ。
「そんなこと言ってもいいの? 優子ちゃん悲しそうだよ」
明さんはそんな風に言う。僕は、正直悲しいのか何なのか自分でもよくわからなくなってしまっている。

僕のペニスでは感じることの出来ない快感を与えられ、未久は本当に気持ちよさそうにあえいでいる。敗北感と同時に、羨ましいと思う気持ちも大きくなっていく。

明さんは、腰を突き上げ続ける。リズミカルに、長いストロークで未久を責め続ける。未久は、僕のことを見つめたまま泣きそうな顔であえぎ続ける。
『パパ、気持ちいいの。またイキそう。ごめんね、明さんの全然違う。パパのと違うのっ』
未久は、そんな事を言いながらあえぎ続ける。未久が他の男に抱かれる姿を見たい……。そんなことを思ったのはなぜだったのだろう? 自分でもその時の気持ちが思い出せない。そして、早く代わってくれないかな? と思ってしまっていることにも、我ながら驚くばかりだ。

『イクっ、うぅっ、気持ちいい。パパとするより感じてる……あっ、あんっ、イクっ、イクっ! パパのより気持ちいいっ!』
未久は酷いことを言いながら果てた。ぐったりした感じになる。でも、明さんはまだ突き上げる動きを止めようとしない。
『もう、無理です、あっ、んぅっ、とめてください。うぅっ、イッてる、イッてます、ダメェ、パパ気持ちよすぎてイキすぎちゃうっ!』
未久は、僕のことを見つめたまま叫ぶ。そして、しがみつくように抱きついてきた。僕は、未久の体を通して明さんのピストンの動きを感じて興奮している。

明さんは、そのまま激しく未久を責め続ける。未久は、あえぎ声と言うよりは絶叫みたいになってきている。そして、何度も身体を震わせながら涙目になりながら感じている。

『ダメッ! ダメェ〜〜っ! 本当にダメッ! もう無理です、うぅあっ、あっ、あっ! イキすぎて死んじゃうっ』
未久は、怖がっているようなリアクションになってきている。そして、身体をガクガク震わせた。

やっと動きを止めた明さん。未久は、そのまま力なく倒れ込んでいく。スルッと抜けた明さんのペニス。本当に大きい。そして、コンドームは白いものや透明のものでドロドロに汚れている。
未久の膣中をかき混ぜ、本気汁まみれになっている……。僕とのセックスでは、こんな風にならないだろうなと思いながらそれを見つめる。

「優子ちゃん、今度は下になってごらん。ゴム外すから、もっと気持ちいいはずだよ」
そう言って、コンドームを引っ張って外す彼。すると、押さえつけられていたのがなくなったせいか、亀頭が一回り大きくなったように見える。

僕は、素直にすぐに仰向けに寝転がってしまった。
「脚、抱えてみて」
明さんに指示をされると、僕は素直に両足を抱えた。セックスの時に、女性が挿入を待つ姿……。それは、とてもドキドキするしセクシーだなと思っていた。まさか、自分がそれをすることになるなんて、想像もしていなかった。

覆いかぶさってくる明さん。ペニスがアナルに押し付けられる。気のせいかもしれないが、明さんのペニスはさらに勃起して大きくなった気がする。

自分が、男性に性欲の対象として見られている。まさかの状況だ。でも、すごくドキドキする。早くハメてほしいという気持ちでいっぱいになってしまう。
ふと視線を感じて横を見ると、未久が笑っている。
『パパ、本物の女の子みたいだよ』
そんな風に言われ、僕は顔が赤くなるのを感じていた。でも、すぐに明さんが腰を押し込んできて、強い快感に何も考えられなくなる。

生のペニスが入ってきた……。そう思うだけでゾクゾクっとしてしまう。あんな薄いコンドームがないだけなのでさほど違わないと思っていた。でも、まるで感覚が違う。ゴリゴリとこすられる感覚が強く、快感が大きい。

僕は、声が出るのをまったく抑えることができなくなっている。
『フフ。本当に女の子みたい。可愛い声』
正常位で突かれてあえぎ声のような声を上げる僕に、未久は楽しそうに言う。僕は、声が出るのを恥ずかしいと思いながらも、生ペニスが前立腺をゴリゴリこする快感に声が止まらない。

「本当に可愛い声で鳴くね。優子ちゃんは可愛いね」
そう言って、キスをしてくる明さん。舌を突っ込まれ、メチャクチャにかき混ぜられる。キスをされながら正常位で犯される……。僕は、この異常な状況で興奮しきっている。自分が雌になっていくのを強く実感する。

すると、未久が僕の乳首を舐めながらペニスをしごいてきた。さらに快感が増していき、怖いくらいになってきた。
『フフ。気持ちよさそうな顔。もう、戻れなくなっちゃうんじゃない?』

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小柄で可愛いロリ妻が、待ち合わせの場所でナンパされてるのを見て5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

『パパ、イッちゃったの? 男の人の精液飲んでイッちゃったの?』
未久は、あきれたような口調で言う。僕は、快感が強すぎてうめきながら未久を見上げる。口の中のペニスは、勢いよく射精をして僕の喉の奥にまで精液を注ぎ込んでいる。
生まれてはじめて口の中に射精され、その熱さと勢いに驚いてしまった。口の中に射精されているのに、僕は不快感は感じていない。むしろ、嬉しいと思っていた。フェラチオして、相手が射精をする……。そんなことに、嬉しいと思ってしまう僕はもうダメなのかもしれない……。


「気持ちよかった。上手だね」
そう言って、明さんはペニスを抜きながら僕の頭を撫でる。そんなことにまで、ドキドキとときめいてしまう……。僕は、開けてはいけない扉を開けてしまったような気持ちになっていた。そして、どうしたら良いのか戸惑っていると、未久が、
『じゃあ、そこで見ててね。いま、パパの目の前で抱いてもらうから』
と言い始めた。僕は、動揺しながらもソファに座った。目の前では、未久がキスをされている。明さんは、見せつけるような感じで舌を絡めている。未久も、やっぱり僕に見せつけるような感じで舌を使っている。
ついさっきまで、未久は明さんのペニスをくわえたりもしていた。でも、ペニスをくわえることよりも、単にキスをしていることのほうが衝撃が大きい感じがする。

舌を絡め合う二人に、強すぎる嫉妬心を燃やしてしまう。未久は、キスをしながら明さんのペニスをしごき始めた。射精したばかりでも、すでに勃起しているように見える。

『じゃあ、そこに座ってください』
未久は、明さんを僕の横に座らせた。僕は、明さんが隣りに座ったことでドキドキしてしまっている。完全に、男としての彼を意識している……。僕は、自分がおかしくなってしまったような気持ちになっていた。

未久は彼の前にひざまずくと、フェラチオを始めた。やっぱり、僕に見せつけるようなフェラチオの仕方をしている。時折、僕のことを見つめたりしながら、明さんの大きなペニスを喉奥までくわえ込んだりもしている。

僕は、すぐ目の前で未久が他の男性のペニスをくわえてしまっていることに、強い嫉妬を感じていた。すると、未久が僕に、
『パパもおちんちん出してみて』
と言ってくる。僕は、どうして良いのかわからないまま未久を見つめる。未久は、楽しそうな顔で、
『パパのも出して。比べてみたい』
と言う。僕は、結局未久に言われるままにスカートをまくり上げ、ショーツをずらすようにしてペニスを出した。女装している状態で勃起したペニスをさらけ出す……。なんと言ったら良いの変わらないが、変な気持ちだ。
そして、自分でもつい比べてしまった。明さんの立派なペニスと比べると、僕のペニスは本当に情けないほど小さく見える……。

『フフ。やっぱりぜんぜん違うね。パパの、可愛い』
未久は、僕と明さんのペニスを見比べて言う。そんなことを言われて、ただ悔しい気持ちになってしまう。
「クリトリスだと思えば、逆に大きいと言えるんじゃない?」
明さんが、そんな事を言う。フォローのつもりなのかわからないが、僕は余計に恥ずかしいと感じてしまった。

『フフ。そうですね。おっきなクリトリスだね』
未久は、僕に向かってほほえみながら言う。僕は、そんなことを言われてさらに恥ずかしいと思い始めてしまった。ペニスを見られているという感覚ではなく、女性器を見られてしまっているような感覚……。

未久は、服を脱いで明さんの横に座る。そして、明さんは未久にキスをし始めた。僕のすぐ横で、また見せつけるようなキスをする二人。明さんは、キスをしながら未久のブラジャーを外していく。小ぶりで綺麗な未久の胸が丸見えになっている。
明さんは、すぐに未久の胸を揉み始めた。
僕としか経験がない未久……その胸を揉まれてしまっている。強いショックを受けながらも、僕は興奮している。嫉妬がそのまま興奮に変わるような感覚。僕の小さなペニスは、さっきから勃起しすぎて何度も縦に揺れるようになっている。

明さんは、未久の乳首を舐め始めた。
『んっ、あっ、あっ、んうぅ』
未久は、控えめな声を漏らす。吐息のような感じだ。でも、その顔は気持ちよさそうな感じで、他の男に感じさせられてしまっているのがハッキリと分かる。

僕以外の男に感じさせられている……。嫉妬で呼吸が苦しくなるくらいだ。でも、僕は間違いなく興奮しているし、射精感すら湧いてきている。

可愛らしくあえぐ未久。明さんは、未久のショーツに指をかける。そしてそのまま脱がせていく。未久は、僕の方を見た。少し困ったような顔。戸惑いと言うか迷いがあるようにも見える。
明さんは、ゆっくりと未久のショーツを脱がせていく。未久は、僕のことを見つめたままだ。未久と見つめ合っているのに、未久は他の男に脱がされている……。もう、やめてくれと言いたくなるくらいに危機感を感じてしまう。
すると、未久は腰を持ち上げ始めた。脱がせやすくしたことで、あっさりとショーツは脱がされてしまった。こんな風に脱がせやすく協力した未久に、僕はさらにドキドキが強くなっていく。

「興奮してるみたいだね。すごく濡れてる」
明さんは、未久のアソコを見るとすぐにそんな事を言い始めた。僕もつられて未久のアソコを見た。未久の膣周りは、すごく濡れてしまっている。いつもは暗い中でセックスをするので、こんな風に明るいところで見るのはほとんど初めてかもしれない。
いつも、こんな風になっているのだろうか? それとも、いまだけ? 僕は、そんなこともわからないまま二人を見つめる。

『恥ずかしいです……。そんなに見ないでください……』
未久は、頬を赤くしながら言う。恥じらう未久も、本当に可愛らしなと思ってしまう。すると、明さんは未久の両脚を一気に拡げた。
『あっ、ダメッ、恥ずかしい!』
慌てる未久。でも、明さんはそのまま未久のアソコを舐め始めた。
『イ、イヤッ、ダメッ、汚いです、うぅっ、あっ、んっ、うぅっ』
未久は、顔を真赤にしながら言う。でも、明さんはそのまま未久のアソコを舐め続ける。彼の舌がクリトリスを舐め、未久が身体を震わせる……。僕は、セックスが始まってしまったなと危機感を感じる。

未久は、うめくような声を上げながら舐められ続ける。イヤと言いながらも、明さんを押しのけようとしたり脚を閉じようとしたりはしていない。
明さんの舌が、未久の膣口やクリトリスを舐め続ける。僕は、嫉妬と興奮でわけがわからなくなってきている。すると、
「奥さんに、クリトリス舐めてもらったら?」
と、明さんが僕に声をかけてくる。未久は、熱っぽいような目で僕を見つめている。僕は、催眠術にでもかかったようにソファの上に立ち、未久の顔にペニスを近づけていく。女装したまま、勃起したペニスをさらけ出している……。そう思うと、恥ずかしくて仕方ない。でも、自分でも驚くほどに興奮してしまっているのを感じる。

『フフ。可愛いクリトリスだね』
そんな風に言いながら、僕のペニスを舐め始める未久……。いつもと違いすぎるシチュエーションのせいか、すごく気持ちいい。
「もっと、声出してごらん」
明さんは、そんな指示をしてくる。僕は、恥ずかしさを感じながらも少し声を出してみた。
『パパ、もっと女の子みたいな声出さないと。ペニスバンドでされてるときみたいに』
未久が、からかうように言う。僕は、羞恥で顔が赤くなるのを感じながら、声を少しづつ大きくしていく。あえぎ声のような声……これが自分の口から出ているのが信じられない……。

明さんは、未久のアソコを舐め続ける。未久は、本当に気持ちよさそうな声であえぐ。あえぎながらも、僕のペニスも舐め続けている。もう、どうなっているのかわからないくらいにぐちゃぐちゃの状況だ……。

すると、未久が切なげな声で、
『パパ、もうイク、イッちゃう。パパじゃないのに、イッちゃうっ』
と言い始めた。とろけた顔に、濡れすぎてグチャグチャになっている膣周り。そして、見てわかるほど勃起しているクリトリス……。未久は、僕を見つめる。泣きそうな顔だ。でも、脚を大きく拡げたままだし、腰を少し持ち上げるようにしている。

『パパ、キスしてっ』
未久は、叫ぶように言う。僕は、慌てて未久にキスをした。ギュッと抱きつくようになりながら、めちゃくちゃに舌を使ってくる彼女……。興奮しきっているのが伝わってくる。
僕は未久とキスをしながら、ついさっきまで未久は違う男とキスをしていたんだな……と、強い嫉妬を感じてしまう。

そして、未久は僕とキスをしながら身体をガクガクっと震わせた……。僕とキスをしているのに、他の男にイカされてしまった。悔しいし敗北感も感じる。でも、いままでの人生で一番だと思うほどの興奮も感じてしまっている。

「じゃあ、コンドームつけるよ。どっちからハメたい?」
彼は、僕と未久を交互に見ながら聞いてくる。
『じゃあ、パパからしてみて。パパが本当の女の子になっちゃうの、見てみたい。今日から、優一じゃなくて優子になるんだね』
未久は、そんなことを言ってくる。僕は、ドキッとしながらも興奮してしまっている。ペニスバンドやエネマグラではなく、本物のペニス……。どんな感じなんだろう? オモチャと違って、あんなに反り返ったペニスを入れられたら、どんな風になってしまうのだろう? 僕は、明さんのペニスを見つめながらドキドキしてしまっている。

明さんは、楽しそうな顔でコンドームを装着していく。あっけなく装着は終わり、
「優子ちゃん、自分で入れてごらん」
と、言われてしまった。僕は、戸惑いながらも立ち上がる。そして、中途半端になっていたショーツを脱ぐ。二人に見られているせいか、すごく恥ずかしくて興奮してしまう……。

僕は、未久とするときのように彼にまたがり、ゆっくりと腰を下ろしていく。まだ、女装したままの僕……。気持ちまで女性になっていくように感じてしまう。

そして、彼のペニスが僕のアナルに当たる。とうとう経験してしまう……。期待と不安が走る。僕は、さらに腰を下ろしていく。ググッとアナルを押し広げるようにして明さんのペニスが入ってきた。思わず声が漏れる……。

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小柄で可愛いロリ妻が、待ち合わせの場所でナンパされてるのを見て4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

未久は、好奇心で目を輝かせている。そして、僕はアダルトショップのおばちゃんのアドバイス通りトイレに行った。そして、頑張ってお腹の中のものを出した後、ウオッシュレットを一番強くして肛門を開くように意識してみた。すると、お湯が腸内に入ってくるのがわかる。
おばちゃんにアドバイスをもらったときは、そんなのは無理だと思っていた。でも、あっけなく出来てしまった。すると、すぐに便意が強くなってきた。さっき出し尽くしたと思ったお腹の中のものが、さらに出る。
僕は、意外に腸内のものは多いんだなと思いながらそれを繰り返した。そして、お湯しか排泄しなくなったタイミングで寝室に戻っていく。


『綺麗に出来た?』
未久は、卑猥なランジェリー姿で聞いてくる。スリットからはみ出た胸とアソコ。そして、手には購入したエネマグラがある。
『最初は、四つん這いの方が良いみたい。してみて』
未久に指示をされて、僕は彼女の前で四つん這いになる。正直、かなり恥ずかしい。こんな風にアナルまでさらけ出すことになるなんて、夢にも思っていなかった。

『じゃあ、ローション塗るね』
未久は嬉しそうに僕のアナルにローションを塗りつけてくる。そして、指をアナルに差し込んできた。異物感にうめき声が出てしまった。
『フフ。可愛い声出てるよ』
未久は、嬉しそうだ。僕は、恥ずかしくて顔が赤くなるのを感じる。すると、未久は黙ってエネマグラを挿入してきた。異物感に声が出てしまいそうになるが、なんとか堪える。

『へぇ、簡単に入っちゃうんだね。前立腺に当たってる?』
説明書を見ながら聞いてくる彼女。僕は、よくわからないと告げた。すると、さらに押し込んでくる彼女。すると、いきなり経験したことのない感覚が走る。思わずうめくと、
『あ、ここなんだ。フフ。力入れてみて』
未久に指示されてアナルに力を入れてみると、急にエネマグラが腸内に引き込まれてきた。そして、気持ちいいところをこすりあげる。僕は、未知の快感に情けない声をあげてしまった。すると、エネマグラは勝手に抜けていきそうになる。慌てて力むと、また入ってくる。そして、前立腺をこすりあげる。僕は、うめきながら脱力してしまう。そして、抜けていくエネマグラ。また力むと、入ってくる。まるで、自動でピストンをしているような感じになっていく。

『すご~い! いきなり出てきてるよ。そんな風に出来るようになるまでに練習がいっぱいいるって書いてあるのに、もう出来てるね』
感心したように言う未久。僕は、未知の快感にパニックになりそうだ。もう、アナルに力を入れる意識もないのに、勝手にその動きを反復してしまう。エネマグラの先端あたりが、僕の前立腺を勝手にこすっていく。
『フフ。すごいね、パパってセンスあるんだね』
未久は褒めてくれる。でも、嬉しいと思う感覚もない。この快感は、乳首を舐められているときの快感と似ている。でも、それよりももっと内側から溢れてくるような不思議な感覚だ。

正直、ペニスをしごいて射精する方が快感は強い。でも、アレは出す瞬間の一瞬だけだ。このエネマグラの快感は、ずっと快感が続く感じだ。
『すごいね、ダラダラ溢れてくるよ。そんなに気持ちいい?』
そんな風に言いながら、僕のペニスを触ってくる彼女。自覚はなかったが、ガマン汁が驚くほど溢れてしまっている。

少しすると、
『じゃあ、横に寝てみて。上級者はその格好でするんだって』
そんな指示をする彼女。僕は、言われるままに横に寝た。すると、エネマグラがさらに速く動き始める。この格好の方が、エネマグラの動きがよくわかる。そして、力のいれ加減がわかってきた。
僕は、声が我慢出来なくなっている。女性のあえぎ声に近いような感じで声を出している。
『パパ、気持ちよさそう。可愛い声。フフ。犯したくなっちゃうな……。パパは、どれがいい? 最初はMサイズにする? それとも、いきなりLL?』
未久はそう言って、ディルドを手に持つ。未久は、Mサイズのディルドを僕の口に押しつけてくる。僕は、思わず口を開けてしまった。未久は、容赦なく僕の口にディルドを押し込んでくる。

Mサイズなのでそれほどのサイズではない。でも、圧迫感がすごい。未久は、そのままディルドを抜き差しし始める。まるで、強制的にフェラチオをさせられているような状況になってしまった。
『フフ。美味しそうに舐めるんだね。もしかしたら、パパって心は女の子なのかな?』
そんな風に言いながら、ディルドを喉奥まで押し込んでくる。苦しい感じはあるが、それ以上に快感を感じてしまう。まるで、自分が牝にされていくような感覚……でも、不快ではない。
そして、牝になっていくのを自覚すればするほど、勝手にエネマグラは動きを加速していく。僕は、怖くなってきた。この快感は、経験して良いものではない気がする……。

すると、未久はディルドを僕の口から引き抜いた。そして、今日買ったペニスバンドのハーネスを取り出す。そこにLサイズのディルドを取り付けていく彼女……。イヤらしいランジェリーの上に、装着を完了した。

たくましいペニスがそそり立つ未久……。僕は、ドキンとしてしまった。そのディルドは、僕のよりもかなり大きい。皮も被っていないし、カリ首も恐ろしいほど張り出している。

圧倒的な敗北感を感じる僕……。すると、未久は僕の口にペニスバンドを近づけていく。
『舐めて』
短く命令する彼女。なんというか、表情が少し怖い。まるで、サディストになったように感じてしまう。僕は、慌ててフェラチオを始めた。さっきよりも大きくしっかりと口を開けないと、どうしても歯が当たってしまう。
『ほら、ちゃんと舐めないと。パパを女の子にしてくれるおちんちんだよ』
未久は、嬉しそうに言う。僕は、本気なんだろうか? と不安になりながらも疑似フェラチオを続ける。それが、意外に難しいというのがわかる。すぐに歯が当たってしまうし、喉奥までくわえ込むとえずいてしまう。

『フフ。可愛い。必死になってるね』
未久は、嬉しそうに言う。本当に、心から楽しんでいる感じだ。僕は、工夫しながらフェラチオを続ける。すると、さらにエネマグラが動きを早くする。僕は、圧倒的な快感にうめきながらフェラチオを続ける。

『じゃあ、そろそろ入れちゃうね。パパの初めてもらっちゃうからね』
未久は、本当に嬉しそうだ。でも、僕は不安しかない。あんなに太いものが入るとは思えない。裂けるのではないか? 気が気ではない心情だ。

未久は、エネマグラを引き抜いてきた。思わず声が漏れる。
『フフ。ヒクヒクしてるよ。物欲しそうだね』
未久は、本当に嬉しそうだ。未久は、そのままパニスバンドにもローションを塗りたくっていく。そして、もう一度僕を四つん這いにした。

『なんか、変な感じ。すごくドキドキする』
未久は、そう言いながらペニスバンドを押しつけてきた。エネマグラと比べると、あまりにも太い。でも、僕は入れて欲しいと思ってしまった。気持ちが牝になっているのを実感する。
『フフ。切なそうな顔。今入れてあげるからね』
そう言って、腰を押し込んでくる彼女……。メリメリッと音がしそうな感じで僕のアナルを押し拡げてきた。でも、不思議と痛みはない。あぁ、と思っていると、急にズルンと入ってしまった。

エネマグラよりも鋭い快感が駆け抜けていく。僕は、声をあげてしまった。痛みの声ではなく、快感の声……。
『入っちゃった。フフ。気持ちよさそうな声出てるよ。痛くないの? 初めてなのに』
未久は、楽しそうに言ってくる。僕自身も痛みがないことと快感が強いことに驚いていた。初めてなのに気持ち良い……。僕は、開けてはイケない扉を開いた気持ちだ。

『可愛い。もっとめちゃくちゃにするね』
そう言って、未久は腰を動かし始める。こんな風に犯す側になった事なんてないはずなのに、未久は力強く腰を動かし続ける。僕は快感がどんどん大きくなっていき、怖くなってしまった。でも、声が意思と反してどんどん大きくなってしまう。

『パパ、もっと声出して。感じて。もっと気持ちよくしてあげる』
未久は、そう言ってガンガン腰を振る。僕は、ほとんど叫ぶような声であえぎながら、射精感が大きくなるのを感じている。
『ほら、もっと声出してっ! そう、もっと女の子になって良いよ!』
激しく腰を振りながら叫ぶように言う未久。僕は、女の子のようにあえぎながら未久を振り返る。もう、止めて欲しいという気持ちともっと狂わせて欲しいという気持ちでわけがわからなくなってしまう。すると、僕はいきなり射精をした。ペニスバンドに押し出されるように射精をし、ガクガク身体を震わせる……。未久は、ペニスバンドを引き抜いていった。

『フフ。すごかったね。パパ、本当の女の子みたいだったよ』
未久は、すっかりとこのプレイに満足したようだ。僕は自分の中にこんな部分があったことに驚きながらも、知らなかった快感を知ってしまったことに、不安と期待を感じていた……。

この日以来、未久はLLサイズのディルドや電動のバイブを使ったセックスにハマっていった。そして、僕も未久に犯されるセックスにハマって言ってしまった。気がつくと、半年くらい僕が未久に挿入することのないセックスを続けていた。そんなある日、未久が、
『パパ、もう私とはセックスしないの?』
と、聞いてきた。ドキッとしながらも、そんな事はないと答える。
『そうなんだ。でも、どうしてしないの? 私にしてもらう方が気持ちいい? 私が、オモチャで気持ちよくなってるのが見たいの?』

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小柄で可愛いロリ妻が、待ち合わせの場所でナンパされてるのを見て3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

僕は、未久に思い切って提案してみた。一緒にディルドを買いに行こうと。
『え? 一緒にって、私もおもちゃ屋さんに行くって事?』
未久は、キョトンとした顔で言う。僕は、そうだよと告げる。
『でも、ああいうのって、そういうお店で売ってるんでしょ? 恥ずかしいな……』
未久は、そう言いながらも好奇心で目が輝いているように見えてしまう。僕は、アダルトショップに一回くらい入ってみたいって思ってるでしょ? と聞いた。
『えっ……うん。どんなところかは興味あるかな?』
未久は、意外にあっさりと認めた。僕は、未久のそんなリアクションにドキドキが止まらない。そして、早速その日の夕方に一緒に買い物に行くことにした。


繁華街からは少し外れた大型のアダルトショップ。平日はあまりお客さんがいない感じだ。未久は、恥ずかしそうにモジモジしながらもしっかりとついてくる。そして店内に入ると、とりあえずお客さんは誰もいなかった。未久はホッとした顔になり、すぐに店の中を見回し始めた。
『こんなにたくさん種類があるんだね……』
見たこともないようなアダルトグッズの種類に、未久は圧倒されているようだ。
『これって、自分でするときに使うヤツ?』
オナホコーナーで質問してくる未久。僕はそうだよと答える。
『使ったことある?』
僕はないと答えた。
『じゃあ、これも買おうよ。見てみたい。どんな風にするのか見たい』
未久は、そんな事を言い始める。僕は、恥ずかしいからやだよと告げる。
『私ばっかりズルいよ。パパもするの』
そう言って、オナホを手に取る彼女。僕は、未久の好奇心が変な方向に行ったなと思いながらも、わかったよと言った。

そして、ディルドコーナーに行くと、
『……すごい』
と、圧倒されたように言う未久。確かに、こんなにペニスが陳列してあるのは驚くと思う。
『今使ってるのって、どれなの?』
未久は、すっかりと恥じらいを忘れている。グイグイ質問してくる未久にドキドキしてしまう。

『じゃあ、これがLLなの? 無理だよ……大きすぎる』
未久は、LLのディルドを見てボソッと言う。確かに、LからLLへの変化は、MからLへの変化よりもかなり大きい。もうワンサイズ間にあっても良さそうに感じる。
僕は、必死で説得する。買うだけ買って無理ならやめれば良いとか言い続ける。
『うん。わかった……。でも、無理だと思う』
未久は、そんな風に言いながらLLサイズのディルドを手に取った。確かに、指が全然回りきらない。おそらく、くわえるのも無理だと思うような太さだ。
『大きすぎるよ。絶対に無理……』
未久は、不安そうに言う。僕は、すぐに彼女からそれを受け取り、他のも見ようと話を変える。未久は、色々な形や機能のバイブを見始めた。

『これなら、LとLLの中間くらいの大きさじゃないかな?』
未久は、ディルドではなくバイブを手に取って言う。電動で動くタイプで、先端がくねるように動いたりするヤツだ。
「じゃあ、それも買おうよ」
僕が提案すると、未久は黙って小さくうなずく。僕は、未久が想像以上に乗り気なことに驚きながら、コスチュームコーナーに移動した。

『これ、穴が空いてる。下着の意味ないね』
未久が、セクシー系のランジェリーを見て言う。確かに、肝心の部分が隠れていないものばかりだ。
『こんなの、パンツ見えちゃうよね』
超ミニスカートを見て言う未久。でも、少し楽しそうになってきたみたいだ。僕は、穿いてみる? と聞いた。
『え? 試着なんて出来るの?』
驚く未久。でも、店の隅に試着するブースがある。僕は、店員のおばちゃんに声をかけて試着ブースに移動した。
未久は、黙って恥ずかしそうにしているが、素直にブースに入ってカーテンを閉めた。

すると、このタイミングでお客さんが入ってきた。若い男性が一人だ。色々と商品を見たりしている。
急にブースのカーテンが開き、
『やっぱり、見えちゃうよ』
と、超ミニスカート姿の未久が恥ずかしそうに言った。僕は、慌ててしまった。振り返ると、お客の若い男性はこっちを見ている。未久は、短すぎるスカート姿で、パンツもチラチラ見えてしまっているような状態だ。未久は、僕の視線を見てお客に気がつき、慌ててカーテンを閉めた。

未久の、はしたない格好を見られてしまった……。でも、嫌な気持ちはない。むしろ、凄く興奮してしまっている。自分でも、不思議な気持ちだ。すると、着替えた未久が顔を赤くしたまま出てきた。
『……言ってよ』
小さな声で攻めるように言う彼女。僕は、ゴメンと言ってそのスカートを受け取る。そして、こっそりと選んだランジェリーと一緒に会計に持っていった。未久は、少し離れてうつむいている。本当に恥ずかしいみたいだ。若い男性の視線も気になって仕方ないようだ。

すると、若い男性は店を出て行った。未久がいることに気まずくなったのかもしれない。未久は、
『見られちゃったかな?』
と、恥ずかしそうに聞いてきた。僕は、大丈夫だと思うよと告げる。そして店を出ようとした。

『これって、何に使うヤツなの?』
未久が質問すると、僕ではなく店員のおばちゃんが説明を始めた。いわゆる、アナルグッズだ。前立腺を責めるヤツみたいだ。説明を受けた未久が、
『男の人でも、入れられて気持ちいいんですか?』
と、びっくしりた感じでおばちゃんに聞いた。こんな風に質問することに驚きながら、僕はちょっとドキドキしていた。
『そうよ、これで男の人もオンナになっちゃうの』
そして、おばちゃんの説明が始まった。お客さんが他にいないこともあるせいか、おばちゃんはノリノリで説明をする。未久は、未知の世界に足を踏み入れたような顔で説明を聞き続ける。おばちゃんは、かなりどぎついことも言っている。

『これで責められたら、もう普通のセックスじゃダメになるわよ。それで、虜になっちゃうの。最近、多いわよ。これを使って彼氏や旦那さんを言いなりにさせちゃう人』
おばちゃんは、前立腺を責めるグッズを手に説明を続ける。そして、未久は乗せられたような感じでグッズを二つ購入してしまった。

エネマグラと呼ばれるプラスチックみたいなモノで出来た不思議な形状のオモチャと、ペニスバンドのハーネスだ。ハーネスの方は、ぱっと見ただのリングに見える。そこにディルドを差し込んで使用するらしい。僕は、本気でそんなモノを使うつもりなのだろうか? と、怖くなってしまった。ただ乗せられただけだとは思うが、それでも買ってしまったことには変わりない。

自宅に戻ると、未久はすぐにキスをしてきた。かなり興奮しているみたいな感じだ。
『さっき、見られちゃったかな?』
そんな事を言いながら、荒い息遣いでキスを繰り返す未久……。僕は、見られたことを告げる。
『恥ずかしい……でも、興奮したのかな? 私のはしたない格好見て、興奮したのかな?』
そんな事を言いながら、僕の股間をまさぐってくる。
『パパも興奮してるね。私のエッチな格好、他の人に見られて興奮しちゃったの? 嫉妬?』
未久は、かなり興奮している。僕は、さっきのコスチュームを着てみたらと告げた。そして、短いスカートとともに、こっそり買ったあの卑猥ならジェリーも手渡す。

『え? なにこれ? いつの間に買ったの?』
キョトンとする未久。でも、その下着を拡げて驚いたような顔になる。
『エッチな下着だね。フフ、着て欲しいの?』
未久は、挑発的な顔で聞いてくる。僕は、すぐにうんと答えた。未久は、すぐにリビングを出て行った。着替えるのだと思う。

僕は、未久が購入したアナルグッズを見た。エネマグラはなんとなくイメージが出来る。気持ちいいのかどうかは未知数だが、使い方なんかもイメージ出来る。でも、ペニスバンドのハーネスはまったく理解出来ない。こんなモノを使うことになるのだろうか? 僕は、絶対に無理だなと思った。

すると、未久がリビングに戻ってきた。さっきのスカートに、セクシーなブラジャー姿の未久……。ブラをしているのに、おっぱいは丸見え状態だ。縦にスリットが入っていて、ブラとしての機能は果たせていない。

『恥ずかしいよ……。穴開いてる』
未久は、本当に恥ずかしそうに言いながら入っていた。短すぎるスカートはほとんど役目を果たしていないし、見慣れた小ぶりなおっぱいも、穴あきブラを通してだとすごく卑猥に見える。僕は、すごく興奮すると伝えた。
『本当に? 変じゃない?』
卑猥な格好をしているのに、すごく恥ずかしそうにしている姿にギャップ萌えを感じてしまう。未久は、そんな卑猥な格好のまま僕のペニスをフェラチオし始めてくれた。

スカートはまくれ上がり、ショーツが丸見えだ。穴あきショーツなので、未久の秘部も丸見えだ。薄いヘアに、小さな陰唇。少女のそれみたいだ。僕は、いつも以上に興奮し、信じられないほどあっけなくイッてしまった……。

ビックリした顔で僕の射精を口で受け止める未久。こんな風に、口の中に出してしまったのは初めてだ。未久は、ティッシュに精液を吐き出しながら、
『フフ、すごくいっぱい出たね。興奮してたね』
と、言ってくる。僕はゴメンと謝りながら、未久を抱きしめた。
『良いよ。パパがイッちゃったから、他のおちんちんで気持ちよくしてもらうから』

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小柄で可愛いロリ妻が、待ち合わせの場所でナンパされてるのを見て2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

未久とのオモチャを使ったセックスは、どんどんエスカレートしていった。最近では、使って良いかと断ることもなく、当たり前のようにディルドを使うようになっていた。

イチゴ型のローターをクリトリスに当て、乳首を舐めてあげると本当に気持ちよさそうな声をあげてくれる。
『パパ、ダメ、イッちゃいそうだよ。もう、欲しい……』
未久は、顔を真っ赤にしながらおねだりをしてくる。アダルトグッズを使うセックスをしていても、こんな風に恥じらう事は変わらない。僕は、ガチガチに固くなった彼女の乳首を舐めながら、ローターをクリトリスに当て続ける。


『うぅっ、うあっ、あっ、パパ、本当にダメなの、もう、イッちゃうよ。うぅっ、あっ、あんっ、パパ、ダメぇ』
未久は、叫ぶように言うと身体を小さく震わせた。すごく控えめなイキ方だけど、心底嬉しいと思う。オモチャを使う前のセックスでは、未久はイッたことがなかったと思う。口ではイッたと言ってくれていたけど、多分ウソだったと思う。

今は、オモチャの力を借りているにしても、ちゃんと未久をイカせることが出来ている……そう思うと、心から嬉しく思う。僕は、イッた未久を見ながらローターを止めた。うっとりしたような顔で僕を見つめる未久……。いつもの清純で可愛らしい顔ではなく、牝の顔になっている。
僕は、
「どっちを入れて欲しいの?」
と、いつもの質問をした。未久は、恥ずかしそうにモジモジしながら、
『……オモチャ……。先にオモチャを使ってから、パパのを……』
未久は、耳まで赤くなっている。僕は、正直複雑な気持ちだ。僕のを欲しがるのではなく、ディルドの方を欲しがっている……。でも、僕は興奮しきった状態でディルドを未久の膣に押し当てた。未久は、不安と期待が入り交じった顔で僕を見つめている。

僕のよりも少し大きなサイズのディルド。でも、大きさ以上に造形がかなり違う。本物のペニスではありえないくらいにカリ首が張り出しているし、全体的にペニスよりも固い。僕は、未久のことを見つめたままディルドを押し込んでいく。
『うぅ、あぁ、パパ、ゆっくり……』
未久は、不安そうに言う。でも、痛そうな気配もないしすでに顔はとろけかかっている。僕は、そのままディルドを押し込んでいく。
『あぁ、パパ、固い……』
未久は、アゴが上がり始めている。腰も軽く浮かせるような感じになっていて、すでにかなり気持ちいいみたいだ。僕は、そのままディルドを根元まで差し込んだ。
『パパ、入っちゃった……気持ち良いよ。ごめんなさい。気持ちいいの』
未久は、いつも謝ってくる。僕のペニスじゃないのに感じてしまうことに、罪悪感を感じているみたいだ。僕は、ゆっくりとディルドを動かしながら、すでに妄想の世界に入り込んでいた。

未久が、僕じゃない相手とセックスをしている姿……ディルドを使いながら、毎回のように想像してしまう。一体、どんなリアクションをするのだろう? オモチャではなく相手が人間だったら、感じないのではないか? 僕以外の男としても、気持ちよくならないのではないか? そんな事も考える。

僕は、そんな事を考えながらディルドをゆっくりと動かし始める。
『うぅ、あっ、んっ、んっ、あっ、パパ、気持ちいい……』
未久は、控えめな声であえぎ始める。僕は、声を我慢しているような感じのままあえぐ未久を見て、異常にテンションが上がってしまう。僕のよりは大きなディルド……でも、これでもMサイズと書いてあった。LやLLだと、どうなるのだろう? そんな事も考えてしまう。

僕は、可愛くあえぐ未久を見ながら、徐々にディルドの動きを早くしていく。未久は、僕の肩を掴むような仕草をしながらあえぎ続ける。でも、やっぱり声は抑えているような感じだ。

僕は、もっと感じさせたいと思いながら乳首も舐め始める。
『うぅっ、パパ、ダメぇ、気持ちいい。声出ちゃう、あっ、あんっ、ダメッ、うぅっ!』
未久は、さっきまでより声が大きくなる。でも、やっぱり声を出すことに抵抗があるみたいだ。僕は、もっと乱れて欲しいなと思いながらも、声を我慢する未久を可愛いと思っている。

『ダメ、ダメッ、パパもうっ!』
未久は、僕の肩を強く掴みながらブルっと小さく身体を震わせた……。ちゃんとイカせることが出来た……。そんな気持ちで嬉しくなる。
『パパ……来て』
未久は、トロンとした顔で僕を見つめる。僕は、すぐにコンドームをつけて未久に覆い被さっていった。
『あぁ、パパ、愛してる』
挿入すると同時に、熱っぽい目で僕を見つめながらそう言ってくれる未久……。でも、僕は挿入した瞬間にもう限界になってしまっている。動いたら射精してしまう……。そんな状況だ。
未久の膣中は、イッたばかりだからかうねるように動いていて、まるで搾り取ろうとしているような感じだ。
僕は、ゆっくりと腰を動かし始めた。でも、1往復も出来ずに射精をしてしまった……。

『パパ、愛してる』
そう言って、キスをねだる顔をする未久。僕は、情けない気持ちのままキスをした……。最近の未久とのセックスは、ほぼこんな感じだ。元々早漏だったのが、より早くなってしまった感じだ。

でも、未久は幸せそうにじゃれついてくるし、何度もキスをねだってくれる。ローターとディルドで満足してくれているのかな? と思いながらも、申し訳なさや情けなさで凹んでしまう……。

そんな風に多少の問題はありながらも、未久との毎日はより充実したものになっていたし、二人の仲もさらに良くなったと感じていた。

そんなある日、また未久が会社帰りに迎えに来てくれた。そして、まさかのナンパをされていた。こんな事が続くなんて、あるんだなと驚きながらも様子をうかがうと、今回のナンパ男はしつこい。

僕は、助けに行こうとした。でも、異常に興奮してしまい、そのまま見続けた。未久が、他の男と話をしているだけでもすごく不安になるし嫉妬心を感じてしまう。でも、興奮が隠せない。

未久は、困ったような感じで会話を続ける。無視したり、他の場所に移動出来ないのが未久らしいと思う。でも、考えてみたら、こんなにも押しに弱いのは危険なのではないか? 僕との待ち合わせじゃない時にナンパされたら、押し切られたりしないだろうか? そんな不安がわいてくる。でも、同時に恐ろしいほどの興奮も感じてしまう。

僕は、助けに行かなきゃと言う気持ちと、もっと見ていたいという気持ちで動きが止まってしまっている。ナンパ男は、未久の腕まで掴んでいる。他の男が未久の身体に触れている……。僕は、嫉妬や怒りを感じながらも、フル勃起してしまった……。

そんな状況がしばらく続き、やっとナンパ男は離れていった……。結局、助けなかった。僕は、罪悪感を感じながら未久の元に行く。

『あっ、お疲れ様! 疲れてる?』
未久は、笑顔で話しかけてくる。僕は、胸が痛みながらも笑顔で彼女に話しかける。そして、手をつないで食事をしに行った。

結局、未久はナンパされたことは言わなかった。どんな意図でナイショにしたのかはわからないが、心配させたくないとか恥ずかしいという理由だと思う。それでも、未久が隠し事をしているという事が僕を不安にさせる。

実は、僕が知らないだけで秘密はあるのではないか? ナンパされたこともあるのではないか? セックスまでは行かなかったにしても、お茶くらいはしたことがあるかも? そんな疑念で頭がいっぱいになってしまう……。

その夜は、僕は嫉妬に任せて未久を抱いた。オモチャも使わず、激しいセックスをした。でも、オモチャを使わなかったのに、僕は興奮しすぎていてやっぱりあっけなくイッてしまった。さすがに動いてすぐに出るようなことはなかったけど、1分はもたなかったと思う……。本当に、情けない限りだと落ち込んでしまう。

『どうしたの? パパ、今日は激しかったね』
未久は、恥ずかしそうに聞いてくる。僕は、そんな事はないよと言いながら、未久はまだ満足出来てないでしょ? と聞いた。
『う、うん。でも、平気だよ。パパが気持ちよくなってくれて、嬉しい』
と、はにかんだように言う。でも、なんとなく欲求不満を感じているのを感じる。僕は、オモチャを使って続けようかと聞いた。未久は、恥ずかしそうにうなずいた。

いつものようにイチゴのローターを使うと、未久は小さくうめく。すでに興奮しているのか、すごく濡れている。
『パパ、気持ちいい。声……出ちゃう』
未久は、控えめにあえぎ始めた。ローターをクリトリスに当てられ、すごく気持ちいいはずでも声を我慢する未久。こんな風に恥じらっている姿は本当に可愛らしい。でも、もっと感じさせてみたいという気持ちがどんどん大きくなる。
『ンッ、あっ、うぅ、パパ、気持ちいい。うぅっ』
未久は、足の指をせわしなく動かしながら高まっていく。そして、
『もう……入れて欲しい……』
と、耳まで真っ赤にしながら言う。僕は、いつものようにディルドを取り出した。でも、今回は未久にナイショで入れ替えておいたLサイズのヤツだ。ぱっと見はわかりづらいけど、持つと明らかに太くて長い。

僕は、未久のグチョグチョに濡れた膣口にLサイズのディルドを押しつけた。そして、そのままゆっくりと押し込んでいく。
『うぅっ、あぁっ、パパ、気持ちいいっ』

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小柄で可愛いロリ妻が、待ち合わせの場所でナンパされてるのを見て(オリジナル 転載禁止)

嫁の未久と結婚して2年経つが、付き合ってるときと同じような感じのまま来ている。結婚すると色々と変わると聞いていたけど、今のところすごく仲良く出来ている。
相手が空気みたいになるとか、セックスレスになったりするとか、そんな事もなくラブラブな雰囲気のままここまでは来ていて、幸せだなと思う毎日だ。

嫁の未久はすごく小柄だ。150cmで多分50kgもないくらいの体重。胸はBカップくらいだと思う。可愛らしい顔をしているので、年齢より若く見られることがほとんどだ。


『パパ、今日は遅くなるの?』
なぜか結婚以来、僕のことをパパと呼ぶ彼女。でも、悪い気はしないし子供もそろそろ作りたいと思っている。僕は、そんなに遅くはないけど早くもないと答えた。
『じゃあ、会社の前で待ってるね。早く会いたいから』
そんな事を言ってくる彼女。実際、よく会社の前で待っていてくれる。通勤の40分くらいを、一緒に過ごしたいと思ってくれているみたいだ。僕は、悪いから良いよと言うが、
『そうしたいの。……迷惑?』
と、少し上目遣いで聞いてくる。この表情をされると、どんなことでも良いよと言ってしまう。

そして、僕は会社に出かけた。働いているときも、ちょくちょくメッセージが届いたりする。本当にたわいもないことだけど、まめにくれる。交際しているときから、未久は良くこんな風にしてくれた。僕は、嬉しいし可愛いなと思いながらも、ちょっと僕に依存しすぎなのではないか? と、心配になってしまう。

そして、頑張って早く仕事を片付けると、すぐに会社を出た。
会社の前の公園っぽくなっている歩道のところで、すでに彼女が待っていた。だいたいの終わる時間は知らせていたので、まだ待つには早すぎるくらいだ。

僕を待っている姿を見て、胸がキュンとする。それにしても、本当に可愛らしいというか、幼い感じがする。服装も可愛らしいキャミソールにミニスカートなので、26歳の人妻には見えないと思う。僕は、すぐに駆け寄ろうとしたが、足を止めてしばらく眺めていた。
そして、昔のことを思い出していた。交際しているときは、僕が彼女を待つことがほとんどだった。待ち合わせの時間よりも30分くらいは早く着いていて、彼女を待つのが楽しかった。でも、未久も待ち合わせよりもいつもかなり早く着くので、待つ時間は少なかった。そんな昔のことを思い出しながら、未久がスマホもいじらずに僕を待っている姿を見つめていた。

すると、スーツ姿のサラリーマン風の若い男性が、唐突に未久に声をかけた。未久は、ビックリした顔でその男性を見ている。そんな未久に、男性は何か話しかけている。未久は、背筋を伸ばして話を聞きながら、慌てた感じで何か答える。そして、両手を突き出すようにして胸の前に伸ばし、手の平を振るような仕草をしている。なんとなく、無理ですとか違いますとか言っているようなリアクションだ。

男性は、それでも未久に話しかけ続ける。未久は、本当に困ったような顔になってきている。鈍感な僕でも、未久がナンパされていることに気がついた。ナンパなんて、都市伝説みたいなものだと思っていた。本当にする人がいるんだ……。僕は、ビックリして動きが止まっている。

すると、男性が未久の腕を掴んで強引に連れて行こうとし始めた。僕は、やっと我に返って未久に近づいていく。未久が僕を見つけると、ホッとした顔になって男性に何か言う。すると、男性はチラッとこっちを見た後、慌てて歩き去って行った……。

僕が近づくと、本当に安心したような顔になる。大丈夫? と声をかけると、
『ビックリしちゃった……。ナンパ……なのかな? お茶しようって……』
と、泣きそうな顔で言い出した。僕は、遅くなってゴメンと謝った。
『そんな事ないよ。でも、私もナンパなんてされるんだね。ちょっと自信ついちゃった』
未久は、笑顔で言う。でも、なんとなく無理して笑っている感じがした。未久は、人見知りなタイプだ。あんな風に声をかけられて、怖かったんじゃないかな? と思う。でも、僕に心配をかけないように無理してそう言っているんだなと思う。

僕は、未久は可愛いからだと言った。
『そんな事ないよ……ボーッと立ってたからだよ。でも、パパに可愛いって言われて嬉しい』
と、無邪気に笑ってくれた。そして、明日が休みと言うこともあり、外食して帰った。なんとなく、未久はいつもよりもテンションが高めに思える。ナンパという非日常なことを経験したので、そうなっているのかもしれない。

そして、その夜はどちらからともなくセックスをする流れになった。セックスレスではないけど、月に2回程度しかないセックス……。未久がとにかく恥ずかしがりなのでそうなっている感じだ。

キスをしながら彼女のパジャマを脱がせていくと、未久は恥ずかしそうにモジモジしている。薄暗い中、小ぶりな胸が見える。小さいけど、本当に良い形をしていると思う。僕は、彼女の小さな乳首を舐め始めた。
『あっ、パパ……恥ずかしい……』
未久は、すごく小さな声で言う。僕は、ひたすら彼女の乳首を舐め続ける。すぐに固くなってきた乳首に、僕も興奮が大きくなる。
『んっ、ん、ふぅ』
未久は、ほとんどあえぎ声をあげない。いつものことだ。吐息のような声をあげるばかりだ。僕は、なんとかもっと興奮させたいなと思いながら、ひたすら舐め続ける。未久は、それでも本当に声をあげない。ムキになりながら乳首を舐め、指でも乳首を責める。

『ンッ、フゥ、パパ、気持ちいいよ。もう……来て……』
未久は、やっぱりあえぎ声をあげないままそんな事を言い始める。僕は、彼女のパジャマの下も脱がせていき、ショーツも脱がせた。ほとんどヘアがない秘部。生まれつき薄いそうだ。そんなところも含めて、すごくロリっぽいと思ってしまう。

僕は、彼女のクリトリスを触ろうとする。でも、手首をつかまれて止められてしまう。
『恥ずかしい……。ねぇ、もう来て……』
未久は、本当に恥ずかしそうに言う。僕は、ちょっと物足りなさを感じながらもコンドームを装着し、彼女に覆い被さっていった。
『あっ、パパ……入ってる』
嬉しそうに言う彼女。僕は、興奮状態で腰を振り始める。未久は、僕にギュッとしがみついたまま、
『んっ、ん、うぅっ、んっ、くぅ』
と、吐息ともうめき声とも取れないような声をあげ始めた。僕は、彼女のリアクションに興奮しながら腰をさらに早く動かす。締め付ける感じと、うねる感じ。あっという間に射精感が湧き上がってくる。

未久は、やっぱりうめき声のようなものしか出さない。あえぎ声は出てこない。我慢しているのか、そこまで気持ちよくないのか判断が出来ないが、僕はとにかく夢中で腰を動かし続ける。
未久は、ギュッと僕を抱きしめてくるが、やっぱりうめき声のようなものしかあげない。僕が下手くそだからなんだろうなと思ってしまう。そして同時に、もしもあのナンパした男だったら、もっと未久を感じさせる事が出来るのだろうか? と、考えてしまった。

『あぁっ、固くなってきた。パパ、イキそう?』
未久は、少し声がうわずっている。僕は、変な想像をした途端に射精感がすごく強くなったことに戸惑っていた。未久が、他の男に抱かれる……。想像しただけで死にそうになる。でも、僕は制御出来ない興奮を感じながら、あっけなく射精してしまった……。
『パパ、愛してる』
未久は、恥ずかしがりながらキスをしてきた。僕は、舌を絡めながら彼女を抱きしめる。控えめに舌を使う彼女を、本当に可愛いなと思った……。

この日から、僕は変な妄想に取り憑かれたようになってしまった。未久とのセックスの度に、未久が他の男に抱かれる姿を想像してしまう。そしてそれはセックスの時だけではなく、普段の生活でも考えてしまうようになっていった……。

半年くらい経つと、僕の妄想はすごく大きくなってしまっていた。実際に、未久が他の男とセックスするのを見てみたい……。そんな気持ちが大きくなってしまった。とは言っても、そんな事は絶対に言えない。

僕は、未久にナイショで大人のオモチャをいくつか購入した。そして、セックスの時に可愛らしいイチゴの形をしたローターを取り出してみた。
『え? なにこれ、可愛い』
未久は、裸のままそんな言葉を口にする。僕は、緊張しながら、スイッチを入れて未久の腕に押しつけてみた。
『え? くすぐったいよ、これ、どうしたの?』
未久は、好奇心いっぱいという感じで聞いてきた。僕は、意外に悪い反応ではないなと思いながら、それがどういうものなのかと説明した。
『そ、そうなんだね。大人のオモチャってヤツなの?』
未久は、ドギマギしながら言う。でも、拒絶の感じはない。僕は、絶対に怒られると思っていただけに、逆にビックリしていた。そして、黙って未久の乳首に押しつけた。
『あっ、うぅ、ブルブルしてる』
未久は、目を丸くしながら言う。僕は、振りほどかない彼女にビックリした。そして、行けるかも! と思いながら、ダイヤルを強の方に回す。ビーンという乾いた音が強くなると、
『うぅっ、ンッ、パパ、ダメ、うぅっ、ダメ、あっ、んっ、んふぅ、あっ』
と、いつもよりも悩ましい声をあげ始めた。僕は、聞いたことのない彼女の声に、胸がドキドキしっぱなしだ。そして、しばらく当て続ける。でも、未久はやっぱりあえぎ声をあげるまでにはならない。

僕は、それでも興奮していた。ふと気がつくと、未久は足の指を全力で内側に曲げていた。

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