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ツーリングに行ったら、道の駅で男の娘に話しかけられたー完ー(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 ミクちゃんとの生活は、本当に楽しいものになった。夫婦同然の生活で、実際に俺もミクちゃんと結婚しているような気持ちになっていた。

 仕事も一緒だし趣味のバイクの時も一緒、生活も一緒なので、本当にいつも一緒にいるみたいになった。もともと申し分もないくらい可愛かったミクちゃんは、より可愛くなった。
 生活に余裕が出来たせいか、睡眠も増え、エステなんかにも通っている。俺も、どんどん可愛くなるミクちゃんに、いくらでもお金をつぎ込んでいる。


 ただ、そんなことよりも大きいのが、やっぱりセックスだ。入れたり入れられたりで、普通のセックスよりもバリエーションが多い。
「光男さん、今日はどっちが良い?」
 ミクちゃんは、夕ご飯が終わると、濡れたように潤んだ瞳で話しかけてくる。本当に美しいし、ドキッとするほど妖艶だ。
 そして、そんな風に話しかけてくるミクちゃんは、すでに勃起したペニクリがスカートを盛り上げている。俺は、葛藤してしまう。男らしくミクちゃんを抱きたい。そう思っているのに、ミクちゃんの盛り上がった股間を見つめてしまう。

 こんなに美しいミクちゃんが、股間をもっこりさせながら俺を見つめている。本当にドキドキしてしまう。すると、ミクちゃんがスカートをまくり上げていく。
 セクシーなガーターベルトがあらわになるが、ショーツは穿いていない。そそり立つペニクリが丸見えだ。剃り上げられてツルツルの秘部……可愛らしい感じがするのに、ペニクリはとても大きくなっている。
 俺の程ではないにしても、一般的には大きいペニスだと思う。

「フフ、やっぱり女の子になるの?」
 ミクちゃんは、そんな風に言いながら俺の股間を握る。ズボンごと握られて、軽くうめいてしまう。でも、ミクちゃんは軽く握っただけで手を離し、
「フフ、舐めて」
 と、指示をしてきた。俺は、結局ひざまずいてミクちゃんのいきり立ったものを舐め始めた。舌が触れると、その固さに驚く。すでに我慢汁でヌルヌルにもなっている。
 でも、俺は気にせずに舐め続け、口を開けてくわえた。
「あぁ、気持ちいい。もっと上手になったね」
 ミクちゃんは、気持ちよさそうに声をあげる。俺は、ミクちゃんのカリ首を舐め回しながら、上着を脱がせていく。そして、セクシーなブラごと乳首を触り始めた。
 当然、ぺったんこの胸。でも、乳首はコリコリに固くなっている。触ると、ミクちゃんは気持ちよさそうにうめく。
「気持ちいい。光男さん、もっと奥までくわえて」
 ミクちゃんは、気持ちよさそうな声で言う。俺は、ミクちゃんのガチガチになったものをくわえ込んでいく。喉の方までペニスが滑り込んできて、えずきそうになる。でも、もう慣れた。俺は、そのままフェラチオを続ける。まさか、こんな事をするようになるなんて、少しも想像したこともなかった。

「気持ちいい、おチンポ気持ちいいっ」
 ミクちゃんは、卑猥な言葉を口にしながら高まっていく。口の中のペニクリが、さらに固さを帯びた気がする。俺は、ミクちゃんのアナルも触り始めた。すでに腸内にはローションが塗り広げられていて、あっさりと指が挿入されてしまう。
「うぅあぁっ、光男さん、ケツマンコ気持ちいいっ」
 ミクちゃんは、とろけた声をあげる。俺は、指を二本に増やして前立腺をコリコリとこすり上げるように触り続けた。ミクちゃんの前立腺は、本当にわかりやすい。そして、強烈に締め付けてくる。まるで、早く挿入してくれと言っているような感じがする。

「イ、イッちゃう。指じゃダメ、おチンポハメてっ!」
 ミクちゃんは、可愛い顔からは想像もつかないくらいに卑猥な言葉を口にし続ける。俺は、ミクちゃんの後ろに回り込んでペニスを押しつけていく。振り返って俺のことを見つめるミクちゃん……。焦れたような顔で、じっと俺を見つめる。
 俺は、そのまま腰を押し込んでいった。
「うぅっ、光男さん、おチンポ太いっ。あぁ、好き、大好き。光男さんのオチンポで、ミクのケツマンコめちゃくちゃに壊してください」
 ミクちゃんは、とろけきった顔で言う。俺は、すぐに腰を動かし始めた。ペニスが前立腺をゴリゴリとこするのが感じられる。ミクちゃんは、泣きそうな声で可愛らしい声を出す。とても男性とは思えないような表情と声だ。

 ガーターベルトに、セクシーなブラジャー姿のミクちゃん……すごく興奮してしまう。どこから見ても、エッチな美少女だ。でも、俺の腰の動きにあわせて、勃起しきったギンギンのペニクリが揺れる。
 俺は、いまだに不思議な気持ちだ。どうして、勃起したペニクリを見てこんなに興奮するのだろう? 男の勃起したアレを見て興奮するなんて、やっぱりおかしな気がする。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ、おチンポ気持ちいいっ! ダメぇ、おチンポミルク出ちゃうっ」
 ミクちゃんは、切羽詰まったような声になってきた。本当に余裕のない声だ。そして、自分で乳首を触り始めた。俺のバックで突かれながら、自分で乳首をまさぐる姿……。卑猥の一言だ。

 俺は、こんなのでイッちゃっていいの? と、聞いた。もっと大きいのが欲しいんじゃないの? と言うと、
「欲しいっ! 光男さんのよりぶっといのハメて下さいっ!」
 と、ミクちゃんは泣き声で叫ぶ。そして、俺はペニスを抜いた。ミクちゃんは、指示もないのにベッドの上で脚を拡げる。思い切り拡げた上で、アナルも指で拡げる。
 すっかりといびつな形になってしまったアナル……。でも、ヒクヒクと誘うようにうごめいていて、完全に性器になってしまったみたいだ。

 俺は、いつものグリップ付きの一番太いディルドを取り出した。ミクちゃんは、そのディルドを見るとさらに牝の顔に変わる。発情したような顔になってしまった。
「光男さん、早くハメて」
 さらにアナルを拡げながら、おねだりをするミクちゃん……俺は、興奮しきった状態でディルドを押し込んでいく。
「うぅっ、あぁ、ケツマンコ拡がってる。光男さん、愛してる。ガバガバになっても、捨てないで」
 ミクちゃんは、潤んだような目で俺を見つめる。俺は、そのままディルドを押し込んでいった。
 子供の腕ほどあるようなディルドが、あっさりと入っていく。もう、この大きさでもスムーズに入ってしまうようになった。確かに、ガバガバになってきているかもしれない。でも、俺はかまわずにディルドを抜き差しし始めた。

 ググッと肉を押し広げながら入っていく太いディルド。ミクちゃんのペニクリは、さらにギンギンにいきり立っていく。そして、白いモノまで流れ始めている。ミクちゃんは、狂ったように乳首をまさぐり続ける。ブラジャーの上からでも、乳首が勃起してコリコリになっているのがわかる。
「あっ、アンッ、アンッ、ダメっ、イッちゃっ! ケツマンコイクっ! おチンポミルク出るぅっ!」
 ミクちゃんは、泣き顔で叫ぶ。同時に、ミクちゃんは射精を始めた。一切手を触れていないペニクリ……でも、勢いよく飛び出た精液は、ミクちゃん自身の顔にまで降り注いでいる。

「あぁぁっぁああぁああぁ、イグぅぅ」
 ミクちゃんは、目を剥くような顔になっている。こんなにも強い快感を感じて、大丈夫だろうか? と、心配になるほど強いリアクションだ。
 俺は、射精をしていることを気にせず、ディルドを抜き差しし続ける。全力で抜き差ししているので、ズポン、ヌポンと人体が発しているとは思えないような音を立てている。

「ダメぇっ! イッてるの、光男さん、もうイッてるっ! 止めてっ、おかしくなる、壊れる、ケツマンコ壊れるぅっ!」
 ミクちゃんは、腰を持ち上げるようにしながら叫ぶ。でも、身体をよじって逃れようとはしていない。涙目で叫びながらも、本気で止めようとしていないのが伝わってくるようだ。

 俺は、あまりの締め付けに動きが鈍くなったディルドを、両手で握って動かし始める。
「んおぉおぉっ、おぉおぉっ、ケツマンコ壊れるぅぅっ!」
 ミクちゃんは、叫びながら潮吹きを始めた。透明の液体が、おしっこのように勢いよく飛び出していく。何メーターも飛んで、壁にまで掛かってしまう。
 男の潮吹きなんて、ミクちゃんがするのを見るまではウソだと思っていた。フェイクAVのようなものだと思っていた。

 ミクちゃんは、泣きながら潮吹きを続ける。身体が不規則に痙攣し、見ていて不安になるほどだ。そして、ミクちゃんは絶叫しながら、もう一度射精を始めてしまった……。
 足をピンと伸ばし、身体を硬直させながら射精を続けるミクちゃん……。俺は、興奮しきった状態でディルドを引き抜き、自分のペニスを挿入した。正直、さっきよりも緩く感じる。でも、充分すぎるほど気持ちいい。

「あぁ、光男さん、固いよ……オチンポカチカチ……ねぇ、種付けして。光男さんの男汁、ケツマンコに全部ぶちまけて」
 ミクちゃんは、美しい顔から出ているとは思えないような、卑猥で下品な言葉を口にする。俺は、ミクちゃんにキスをしながら腰を動かす。すぐに絡みつくようにうごめく腸内……ミクちゃんは、かなり器用に腸内を動かせるようになっている。多少緩いと思っても、あっという間に射精感がこみ上げる。
「ねぇ、愛してる? ミクのこと、愛してる?」
 ミクちゃんは、とろけたような顔のまま聞いてくる。俺は、もちろんだよと言いながら、何度も愛していると告げる。

 ミクちゃんは、いつ捨てられるかもしれない……と、思っているようだ。無理もないかもしれない。いくら可愛くても、ミクちゃんは男性だ。でも、俺はミクちゃんと別れることなんて考えてもいない。
 一度この快感を知ってしまったら、もうミクちゃんから逃れることも出来ないと思う。それくらいに、前立腺の快感は強かった。

 俺は、夢中で腰を振り続ける。
「イグッ、イグッ、イギュッ、んおぉおおおぉぉっ」
 ミクちゃんは、言葉にもならないようなうめき声を上げながら身体を痙攣させた。

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ツーリングに行ったら、道の駅で男の娘に話しかけられた6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 ミクちゃんとは、完全に同居するようになった。ミクちゃんはマンションを引き払い、住民票も俺の家に移した。結婚みたいな感じになっていた。
 ミクちゃんは、仕事も辞めて俺の事務所を手伝うようになった。書類作成や、法務局とか役所へのお使いが主な業務だ。事務所のスタッフも、ミクちゃんが男と言うことはわかっているし、俺と恋人関係だと言うこともわかっている。
 それでも変な目で見るようなスタッフはいないので、そこは安心していた。ミクちゃんは、お使いだけではなく、物件を探したり電話対応でもセンスを見せていて、戦力としても考えられるくらいになっていた。


 そして、夜の生活も充実しすぎなほど充実していて、今ではミクちゃんが責めることの方が多いのではないか? と、思うような状況になってきている。
 今日も遅くまで仕事をした後、一緒にファミレスで食事をした。美容室で働いていた時は一応男性として働いていたようだが、今ではすっかりと女性として生活をしている。
 肩までの髪もつややかで、軽くウェーブがかかったようにふんわりとしている。どちらかというとキリッと美形な顔立ちをしているが、髪型や服装、メイクなんかが可愛い寄りなので、とても可愛らしい仕上がりになっている。
 お客さんの中には、ミクちゃんに本当に惚れているのではないか? と、思うような常連さんもいる。
「どうしたの? ジッと見てるね」
 ミクちゃんは、少し恥ずかしそうだ。一緒に生活をするようになって、ミクちゃんはどんどん女性化していった。もともと、かなり女性っぽい感じだったが、今ではすっかりと女性になったように感じる。

 ちょっとした仕草や、俺を見つめる表情……本当に可愛いなと思う。そんなことを話すと、
「嬉しいな……。光男さん、愛してる」
 と、目を潤ませながら言った。こんなにも好きになってもらって、嬉しいと思う。でも、どうしてこんなにも惚れてくれているのかな? と、不思議に感じることもある。
 俺は、筋肉質という以外は取り立てて自慢出来る部分はないと思っている。それなのに、ミクちゃんは本当に俺のことを愛してくれていると感じる。
 ミクちゃんは、俺に捨てられることを恐れているようにも感じる。結婚しても子供が出来ないと言うことを気にしているみたいだ。
 でも、俺は別に子供のことも気にしてはない。今は、子供を作ることよりも、ミクちゃんと楽しく過ごしたいと思う気持ちが強い。
 すると、ミクちゃんが机の向こうから、足で俺のペニスを刺激してきた。俺は、思わず腰が引けそうになる。でも、ミクちゃんは足の指も上手く使いながらペニスを刺激してくる。

 あっという間に勃起させられた……。
「カチカチだね。こんなところで勃っちゃったね」
 ミクちゃんは、イタズラっぽく笑いながら俺のペニスを責め続ける。狭めのソファ席なので周りからは見えないと思うが、それでもドキドキしてしまう。
「今日も、元気だね。明日はお休みだから、いっぱいしようね」
 ミクちゃんは、小声で言う。顔が赤くて息遣いも荒い。俺は、気になって身体をソファに倒してテーブルの下からミクちゃんを覗いた。すると、ミクちゃんはスカートの中に手を入れて、勃起したペニクリをしごいていた。スカートをもっこりと盛り上げているペニクリ……。
 俺のと比べると小ぶりだが、充分な大きさだと思う。こんな場所でオナニーをしているミクちゃんに、ドキッとしてしまう。その顔は、とろけたようになっている。
 周りにあまりお客さんはいないが、店員さんの目が気になってしまう。でも、ミクちゃんは足の指で俺のペニスを刺激しながら、夢中でオナニーを続けている。

 俺は、身体を起こしてミクちゃんを見つめた。ミクちゃんは、恥ずかしそうにしながらもやっぱり手を止めない。俺は、乳首も触ってごらんと言ってみた。ミクちゃんは、さらにとろけた顔になると、指先でシャツの上から乳首をさすり始めた。今日は、ブラジャーはしていないみたいだ。
 ブラウスに、すぐに乳首が浮いてくる。ミクちゃんは、動きが大きくならないように気をつけながら、さりげなく乳首を刺激し続ける。いきづがいもさらに荒くなり、目もトロンとしてきた。

 ミクちゃんは、言葉を出さずに口の動きだけで、
”イク、イク、イッちゃう、イクッ”
 と言うと、身体をガクガク震わせた。俺は、射精までしてしまったミクちゃんに、さすがにヤバいと思った。臭いもしてきている。すると、ミクちゃんは手を口に近づけていく。そして、手の中にあるザーメンをすすり取り始めた。
 白いドロッとしたモノが、ミクちゃんの可愛らしい口に消えていくのが見える。ミクちゃんは、自分の精液を口に入れると、そのまま飲み干していく……。

「フフ、美味しかった。後で、光男さんのも……」
 と、恥ずかしそうに言うミクちゃんに、俺はドキドキしっぱなしだった。そして、ファミレスを出ると家を目指した。でも、運転する俺のペニスを、ミクちゃんがくわえてくる。
「カチカチになってるよ。ミクがザーメン飲むの見て、興奮しちゃったの?」
 ミクちゃんは、俺のペニスを手コキしながら聞いてくる。運転中にマズいなと思うが、止めることも出来ないほど興奮している。俺は、素直に興奮したと言った。自分のモノを飲むのは、抵抗がないのかとも聞いた。
「慣れちゃったよ。それに、光男さんが興奮してくれるから。光男さんが喜ぶことだったら、なんでもするよ。ミクに、何させたい? なんでも言ってね」
 ミクちゃんは、そんなことを言いながら息遣いがとても荒い。こんな風に言われると、プレッシャーを感じる。ミクちゃんは、一体どんなことをさせられたいのだろう? どんな指示をしたら、喜ぶのだろう? ミクちゃんの秘めた願望を満足させないと……俺は、知恵を絞っていた。

 俺は、ミクちゃんに全裸になるように指示をした。
「えっ? ぜ、全部脱ぐの?」
 ミクちゃんは、戸惑っている。でも、すぐに脱ぎ始めてしまった。素直に全裸になったミクちゃん……。遅い時間とは言え、幹線道路は交通量もまだまだ多い。
 意外に見られないものかな? と、思いながら運転を続けると、信号で停まった。スマホを見ながら横断を始めた若い男性がいる。ミクちゃんは、凄く緊張した顔になっている。こっちを見られたら、丸見えだ。
 そんな状況でも、ミクちゃんは身体を隠そうとしない。乳首もいきり立ったペニクリも、むしろ見せようとしているように誇示している……。
「み、見られちゃう……」
 ミクちゃんは、かなり興奮している。でも、そそり立ったペニクリは、さらに大きくなったように見える。そればかりか、勃起しすぎて揺れるように動いている……。

 でも、横断中の男性はスマホを見るばかりでこっちを見ない。隣に停まっている車も、位置がずれているのでこっちの車内は見えない位置だ。
 このまま何も起きないかな? と、思った俺は、短くクラクションを鳴らしてみた。スマホの男性は、こっちを見た。そして、ミクを見て驚いた顔になる。本当に驚くと、声も出せずにフリーズするようだ。

「ダ、ダメぇ、見られてる……」
 ミクちゃんは、泣きそうな声を出す。でも、ダッシュボードでペニクリは見られていないと思う。でも、裸の上半身は見られている。男性は、しばらく凝視した後、慌てて視線を外した。そして、小走りで横断歩道を横断していった……。
「ダメだよ、光男さんのイジワル……」
 ミクちゃんは、まだドキドキしているみたいだ。俺は、興奮した? と、聞いた。
「……興奮した……。めちゃくちゃ興奮したよ」
 ミクちゃんは、まだ興奮が続いているような声だ。そして、運転を続ける。ミクちゃんは、全裸のままだ。ペニクリもいきり立ったままだ。

何回かの信号での停止で、隣に停まったトラックにクラクションを鳴らされたりした。ミクは、そんなことをされて身体をガクガクッと震わせている。
「見られてる……光男さん、ミクのおチンポ見られてるのぉ」
 ミクちゃんは、トロトロにとろけた声をあげる。こんな状況でも、興奮が先に立ってしまうようだ。そして、わざわざETCカードを抜いて、有人のブースの方から高速道路に入った。係の人は、一瞬目が大きく見開かれた。でも、何も言わないし、ミクのことを見もしない。ミクちゃんは荒い息遣いのまま、何も言わない。でも、ペニクリは勃起して揺れている……。

 俺は、わざとレシートの紙を落としてみた。ミクちゃんは、泣きそうな顔で固まっている。そして、レシートを渡してもらい、ゆっくりと車を発車させた。
「光男さん、わざと落としたでしょ! イジワル」
 ミクちゃんは、すねたように言いながらも声がうわずっている。俺は、シフトレバー代わりにミクちゃんのペニクリを握った。
「あっ、ダメぇ、イキそうになってるの」
 ミクちゃんは、とろけかかった声で言う。俺は、ゆっくりとしごき始めた。金属かと思うほど固くなったペニクリ……俺も、変な気持ちになってしまう。俺のペニスも、剥き出しになったまま勃起し続けている。ミクちゃんは、また俺のペニスをくわえ始めた。俺は、さすがに手を離して運転に集中する。
 でも、自動追従に切り替えてミクちゃんのフェラチオを楽しみ始めた。本当に、今まで経験したどのフェラチオよりも強烈に気持ちいい。やっぱり、男性の気持ちいい場所を把握しているのは強いと思う。

「フフ、光男さんのおチンポ、カチカチだよ。飲みたいな……光男さんの男汁、飲ませて下さい」
 ミクちゃんは、可愛らしい顔で卑猥なことを言う。俺は、全裸のままフェラチオを続けるミクちゃんに興奮しながら、ミクちゃんの口の中にたっぷりと注ぎ込んだ……。
「んっ〜〜っ」
 うめきながら、口内射精を受け止めるミクちゃん……。俺は、もの凄い量が出ているなと思いながら、快感にうめく。

「フフ、いっぱい出たね。ごちそうさまでした」
 ミクちゃんは、本当に嬉しそうに言う。最高の気分だった。射精しても、興奮が収まる気配もない。そして、自宅のガレージの到着した。すぐに全裸のまま抱きついてくるミクちゃん。
「凄く興奮した……。あのおじさん、ジッと見てた……犯されるかと思った……」
 荒い息遣いのままキスをしてきた。車の中でキスを続けると、ミクちゃんが俺のペニスをしごいてきた。
「もうダメ、すぐ欲しい。犯して。ミクのこと、めちゃくちゃにして」

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前回の話

 ミクちゃんは、俺の口の中の自分の精液をものともせずに舌を絡めてくる。それどころか、それをすすり取って自分の口内に移動させる勢いだ。
 俺は、精液まみれのキスに興奮してしまっている。普通に考えたら、気持ち悪い話だと思う。でも、俺は興奮しきった状態でキスを続けた。
 ミクちゃんは、激しく舌を絡めるキスをしながら、あらかた自分の精液を飲み干してしまった。俺も、口の中に残ったミクちゃんの精液を飲み干した……。
 思っているよりも、味がない。生臭い感じは少しあるが、それほど嫌悪感も感じない。むしろ、かなり興奮している……。


「フフ、光男さんのすごく大きくなってるね。じゃあ、交代」
 そう言って、ミクちゃんはひざまずきながら俺のズボンとパンツを膝まで降ろした。そして、すぐにくわえて舌を絡めてくる。やっぱり、あまりにも気持ちいいフェラチオだ。女性がするよりも的確で力強い。なによりも、バキュームしてくるパワーが違う。
 どれだけ可愛らしいルックスをしていても、やっぱりベースは男性なんだなと感じる。ミクちゃんは、
「本当に素敵……このチンポ、大好きだよ」
 ミクちゃんは、発情したような顔でフェラチオを続けてくれる。こうやってフェラ顔を見ていると、女の子としか思えない。本当に可愛らしいし、男性特有のごつさを感じない。
 もしかして、本当に女の子なのかな? と、思ってしまうが、下の方を見ると勃起したペニクリが揺れている。ミクちゃんと関係を持つまでは、ゲイやニューハーフ、男の娘なんて興味もなかった。正直、嫌悪感の方が大きい感じだった。
 でも、今は勃起しているペニクリを見て、自分でも驚くほどに興奮している。ミクちゃんは、夢中で舐め続けてくれる。この数日で、何回射精をしたのだろう? それなのに、俺のペニスはギンギンに勃起して射精しそうな感じも湧いている。

 俺は、もう出そうだからベッドに行こうと告げた。ミクちゃんは、恥ずかしそうにモジモジしながら、
「はい。でも、光男さん疲れてない?」
 と、心配そうに聞いてくる。性欲が強いけど、優しい子だなと思う。まさか、ツーリング旅行でこんな恋人が出来るなんて、夢に思っていなかった。

 そしてベッドに行くと、二人とも服を脱いだ。ミクちゃんは可愛らしいランジェリー姿だ。ブラはマイクロミニみたいな小さなブラで、当然のことながらぺったんこだ。でも、こんなブラがまとわりついているだけで、すごくイヤらしく見える。
 ショーツも、布が小さい可愛らしい女性ものだ。そこからはみ出てしまっているペニクリが、卑猥でドキドキしてしまう。
「恥ずかしい……はみ出ちゃってる……」
 ミクちゃんは、顔を真っ赤にしながら言う。すごく積極的で淫乱な子だと思うが、意外に経験が少ない気もする。いつもはオモチャで遊んでいる言っていたので、本当に男性経験が少ないのかも知れない。

 俺は、ミクちゃんにキスをしながら優しくベッドに押し倒した。ミクちゃんは、潤んだような目で俺を見つめている。本当に、好きがあふれているような表情をしてくれている。
 俺は、ブラごと乳首を舐め始めた。
「ンッ、あっ、気持ちいい。乳首気持ちいいの」
 気持ちよさそうに声を漏らしている。俺は、指でも触り始めた。ミクちゃんは、乳首も敏感だ。こうやって、布でこするように刺激すると、とても切なそうな顔になる。

「ンッ、あっ、アンッ、気持ちいい。光男さん、愛してる」
 ミクちゃんは、気持ちのこもった言葉で言う。俺は、興奮した気持ちでショーツを脱がせた。すると、ミクちゃんは自分で両脚を抱えて拡げ始める。
 挿入を待つ姿勢……。とても淫靡で興奮する。女の子にこんな格好をされると、簡単に理性が飛んでしまう。でも、ミクちゃんはそんな格好をしていても、ペニクリが勃起して揺れている……。
 もしかしたら、普通の女の子よりも興奮するかも知れない。余計なものがついていることで、より興奮する……不思議な感じだ。
 ミクちゃんのアナルも見えてきた。すると、アナル周りがわずかに濡れて光っているように見える。中にローションを仕込んでいる……もう、やる気満々だったんだなとわかった。
 そっとペニスを押しつけていくと、
「うぅ、あぁ、光男さん、早く……ハメて下さい」
 と、恥ずかしそうにおねだりをした。俺は、興奮した気持ちのまま腰を押し込んでいく。ズブズブと埋まり混むように入っていくペニス……ローションがあふれ出して俺の亀頭にまとわりつく。そして、あっさりとミクちゃんの中に入っていった。
「うぁあぁああぁ、光男さんのおチンポ、入ってきてるよ」
 幸せそうな顔でうめくように言うミクちゃん。本当に気持ちよくて仕方ないという顔だ。突き当たりにペニスが届いたのを感じるが、さらに腰を押し込んでいく。
「うぅあぁ、光男さんの、すごく固い。本当に素敵です。愛してる。ミクのケツマンコ、めちゃくちゃにいじめて下さいっ」
 興奮しすぎて、声が裏返る感じになっている。俺は、さらに腰を強く押し込む。すると、奥の狭い門をくぐり抜けた。
「アガァッ、あぁ、ああああぁ、光男さんの奥まで入ってるっ」
 ミクちゃんは、顔をとろけさせながらあえぐ。俺のペニスは、もの凄く狭いところに挟まり込んでいるような感触だ。今回は、すんなりと結腸の所に入ってしまったみたいだ。
 俺は、強すぎる締め付けを感じながら、腰を動かし始めた。
「んおぉっ、おぉおあぁっ、気持ちいいっ、ケツマンコすごいのっ!」
 ミクちゃんは、不規則に身体を震わせる。意思とは無関係にそうなってしまっているみたいだ。

 俺は、女性とするよりもはるかに気持ちいいと思いながら腰を動かす。俺の腰の動きにあわせて、勃起したペニクリも揺れる。ユサユサと揺れる胸がない代わりに、ペニクリが揺れ続けているようだ。
 本当に気持ちが良い。こんなにもあっさりと射精感が高まることに、自分でも戸惑ってしまう。そして、ミクちゃんの脚を抱えるようにしながら、腰を激しく動かし始めた。

「あっ、あっ、アンッ、アンッ、気持ちいいっ、おチンポ気持ちいいっ! ケツマンコ壊れるっ、壊してっ! もっと!」
 ミクちゃんは、泣いているような声になってきた。俺は、それでも動きを緩めずに激しく責め立てる。ミクちゃんは、のけ反り、脚を震わせ、硬直したりしながら高まっていく。
 俺は、我慢汁で濡れているペニクリを掴んでしごき始めた。カチカチになったペニクリをしごくと、アナルがさらにきつく締まってきた。そして、奥の方がうごめくように収縮もする。
 こんな風に、射精をさせようとする動き……どう考えても、男のアナルにこんな機能は必要ないと思う。神のバグとしか思えない。

 ミクちゃんは、涙目になりながら叫ぶ。気持ちよすぎて怖いくらいなのかも知れない。俺は、キスをして舌を絡めていった。
 俺のお腹に密着するペニクリ。固くて熱い感じがする。勃起したものを押し当てられているのに、少しも嫌悪感を感じない。むしろ、愛しているという気持ちが大きくなるようだ。
「好きっ! 大好きっ! 光男さん、愛してる。ずっと一緒にいたいっ」
 ミクちゃんは、本当に気持ちよさそうで、感情もこもっている。さらに彼女に気持ちが惹かれていくのを感じながら、夢中で舌を絡め続けた。

「気持ちいいの。光男さんのおチンポ、気持ちよすぎてもうイッちゃうっ!」
 ミクちゃんは、泣きそうな顔で叫ぶ。俺のお腹に当たっているペニクリは、さらに固さを増しているようだ。俺は、身体を起こして腰を振り続けた。ペニスが、ミクちゃんの前立腺をより強く刺激するように角度をつけながら腰を動かし続ける。
 ミクちゃんのペニクリからは、ダラダラと透明の液体が溢れ出ていて、少しだけ白いモノも混じっている。
「イッちゃう、光男さんもイッてっ! 一緒にイク、一緒にイカせて下さいっ」
 ミクちゃんは、感情を込めて叫ぶ。俺は、スパートをかけるように腰を激しく振る。ミクちゃんは、必死で堪えるような顔になりながらうめき続けている。

 俺は、思い切りミクちゃんの中に射精を始めた。同時に、ミクちゃんのペニクリから勢いよく精液が飛び出た。それは、俺の身体や顔にまで直撃して来る。
「うぅあぁあ、あぁ、光男さん、愛してます……」
 ぐったりと、弱々しく言うミクちゃん。俺は、ミクちゃんを抱きしめながらキスをした。

「フフ、またしちゃったね……疲れてるのに、ごめんなさい」
 ミクちゃんは、甘えた声で言う。本当に、身も心も女の子なんだなと感じる。俺は、泊まっていけば? と言った。
「良いんですか? 迷惑じゃないですか?」
 ミクちゃんは、少し戸惑った感じで言う。でも、嬉しそうだ。俺は、迷惑じゃないし泊まって欲しいと思ってると告げた。ミクちゃんは、本当に嬉しそうな顔をしてくれる。
「大好き……」
 ミクちゃんは、幸せそうだった。

 そして、ミクちゃんはほとんどウチに入り浸るようになった。半同棲と言ってもいいくらいの状態になった。ミクちゃんは、料理も上手で髪も切ってくれる。言うことのない毎日になった。

 週末にはツーリングをしたり、ミクちゃんの休みの日にはサーキットに行ったりした。バイクに関しては本当に一生懸命で、整備も自分で覚えたいと言って頑張っている。
 タイヤの交換も、自分で手組みで出来るようになった。次は、エンジンケースを開けて色々と消耗品の交換なんかもしたいそうだ。
 そして、走りの方もメキメキ上達した。彼女の場合は、基本的なスキルはあるが速度の感覚が弱いだけだった。なので、俺の後ろをついて走るだけで、タイムはどんどん縮まっていった。

「こんなタイムが出せるなんて、本当に驚いちゃいました。先生が良いからですよね」
 ニコニコしながらお礼を言うミクちゃん。サーキット仲間には、ミクちゃんは完全に彼女だと思われている。実は男だなんて、まったくバレていない。
 楽しい毎日になって、本当に幸せを感じる。そして、夜の方もどんどん過激になってきた。

 卑猥なランジェリー姿のミクちゃん……ブラはスリットが入っていて、乳首が丸見えだ。胸は全くないのに、こんな風にブラから乳首が覗いていると、本当にセクシーで卑猥に見える。とても不思議な気がする。そして、お尻の肉がはみ出そうなホットパンツのような下着は、秘部に穴が空いている。ミクちゃんは、イヤらしい姿で俺に奉仕を続けてくれる。

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前回の話

 ミクちゃんは、嬉しそうに俺に腕を組んできた。浴衣姿でまだメイクもしていないミクちゃんは、見た目が少し子供っぽくなった。眉毛が薄くなっていて、目が少し小さくなったような印象になっている。
 でも、メイクをしているときよりも生々しい感じがして、より興奮してしまう。浴衣姿のミクちゃんは、本当に妖艶に感じる。でも、おっぱいはないので、浴衣がはだけて谷間が見えるというようなハプニングは期待出来ない。


「今日は、ツーリング楽しみだね。二人で走るのなんて、初めてだよ」
 ミクちゃんは、笑顔で言いながら朝食を食べる。無邪気で可愛らしい笑顔だ。とても、ついさっきまで色々なモノを飲ませ合っていたとは思えないような、健全な空気だ。
 ミクちゃんは、美味しそうに朝食を食べながら幸せそうな笑みを見せる。かと思うと、テーブルの下で脚を伸ばしてきて、俺の股間を爪先でつつく。
 イタズラっぽい笑みを浮かべながら、足の指でペニスをまさぐっている。俺は、さっき射精をしたばかりなのに、すぐに勃起してしまった。

 ミクちゃんは、表面上おしとやかに食事をしている。でも、足の指でかなり激しくペニスを責めている。ミクちゃんの表情も、興奮したものに変わってきた。
「美味しい? いっぱい食べてね」
 ミクちゃんはそう言って、スプーンでスクランブルエッグを食べさせてきた。俺は、股間を刺激されながら食べさせられて、妙に興奮してしまった。もしかしたら、食欲と性欲は相乗効果があるのだろうか?

 ミクちゃんは、俺の口の中にスプーンでスクランブルエッグを流し込む。そして、そのスプーンを自分の口の中に入れた。まるで、フェラチオしているようにイヤらしくスプーンを舐めている。
「美味しい。なんか、ドキドキしちゃうな」
 ミクちゃんは、イヤらしくスプーンを舐めながら言う。本当に妖艶でドキドキしてしまうような表情だ。昨日までは、こんな朝は想像出来なかった。まさか旅に出て、こんなにもエッチな恋人が出来るとは、夢にも思っていなかった。

 そして、朝食を食べて部屋に戻り、着替えを始めた。でも、ミクちゃんは着替え始めた俺に抱きついてキスをしてきた。舌が口の中に飛び込んできて、俺の舌に絡みついてくる。同時に、股間もまさぐられた。
 ついさっき射精をしたのに、ミクちゃんも全然満足していないようだ。可愛い顔をして、本当に性欲が強い。このあたりは、やっぱり男なんだなと思ってしまう。

「光男さんの、大きくなってる。まだ時間平気でしょ? チェックアウトギリギリまでしたいな……」
 ミクちゃんは、モジモジと恥ずかしそうに言う。こう言う仕草が、本当に可愛い。女性よりも、可愛い女の子というものに対してのイメージが、しっかりとあるのかも知れない。

 ミクちゃんは、俺のパンツを引き下ろすと、すぐに大きく口を開けてくわえてきた。すぐに絡みついてくる舌と、強烈なバキューム。俺は、強制的にフル勃起させられた。
「光男さんのおチンポ、本当に素敵です。大きくて、固くて、カリ首が張り出てて最高です」
 ミクちゃんは、とろけた顔で俺のペニスをフェラチオし続ける。正直、フェラチオはあまり好きではない。視覚的な興奮はあるにしても、たいして気持ちよくないと思っていたからだ。でも、ミクちゃんのフェラチオは本当に気持ち良い。
 気を抜くと、あっさりと射精させられてしまいそうだ。ミクちゃんは、俺の睾丸やアナルも舐めながらフェラチオを続ける。そして、自分のペニスもしごき始めた。
 ペニクリをしごきながらフェラチオをする……。女性にされているよりも、視覚的な興奮が強い。見慣れたはずのペニスでも、こんな風に女の子にしか見えないミクちゃんについていると、まるで違うもののように感じる。

 俺は、フェラチオされながらミクちゃんの乳首を浴衣越しに触り始めた。可愛らしいうめき声が響き、ミクちゃんのフェラチオはさらに激しくなっていく。
「もうダメ、欲しい。光男さんの大っきいおチンポ、ミクの淫乱なケツマンコにハメて下さい」
 ミクちゃんは、可愛い顔から出ているとは思えないような卑猥な言葉を口にする。そのギャップに、俺の興奮も高まるばかりだ。

 ミクちゃんは、恥ずかしそうにモジモジしながら浴衣を脱いでいく。すると、ミクちゃんは卑猥な下着を身につけていた。黒のレース仕立てのセクシーなランジェリー……いつの間に着替えたのだろう? と、思っていると、ブラもショーツも肝心の部分に縦のスリットが入っていて、乳首もペニクリも丸見えになっていることに気がついた。

 ぺったんこの胸……でも、卑猥なランジェリーのせいで、とてもイヤらしく見える。そして、ショーツからはみ出たペニクリと、スリットから見えてしまっているアナル周り。まるっきり、男を興奮させるためだけに作られたような下着だ。
 俺は、思わずいつも持ち歩いているの? と聞いた。
「はい。浴衣の下とかに着ると、ドキドキしちゃうの。エッチな気持ちになって、おちんちん大きくなっちゃう……バレないかってドキドキするの……」
 ミクちゃんは、興奮を隠せない顔で言う。本当にエッチな子だなと思う。でも、俺はミクちゃんにさらに惹かれていくのを感じる。
 普通に考えれば、淫乱すぎて付き合いきれないと思うかも知れない。でも、こんなに可愛い顔をしているミクちゃんが、ペニクリもついていてド淫乱だと思うと、強い興奮を感じてしまう。

「ねぇ、もうハメて欲しいの……光男さんのおチンポくわえてたら、我慢出来なくなっちゃった」
 ミクちゃんは、耳まで赤くしながらおねだりをする。そして、卑猥なランジェリー姿のまま四つん這いになると、両手でアナルを目一杯拡げ始めた。
「光男さん、ハメて下さい。もう、綺麗にしてあります」
 ミクちゃんは、うわずったような声でおねだりをする。俺は、興奮しきった状態でミクちゃんのアナルにペニスを押しつけた。
拡げられたアナル……中にローションが仕込んであるのかヌラヌラ光っている。もう、やる気満々だったんだなと思う。いつの間に準備したのだろう?

 そして、腰を押し込んでいくと、
「うぅあぁ、おチンポ入ってきたぁ」
 と、ミクちゃんはとろけきった顔になる。強烈な締め付けと、とろけきったミクちゃんの声……。俺は、興奮しきった状態で腰を動かし始めた。
「うぅあぁ、気持ちいいっ。おチンポこすれてます。ミクの気持ちいいところに、ゴリゴリこすれてますっ」
 ミクちゃんは、すっかりととろけてしまっている。ペニスを入れただけなのに、最高に気持ちよさそうだ。

 俺は、そのまま腰を動かし続ける。徐々にペースも上がっていき、ミクちゃんの勃起したペニクリが俺の腰の動きにあわせて揺れる。そんな光景にも、興奮してしまう。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。ケツマンコ気持ちいいっ」
 ミクちゃんは、あえぎながら乳首を触り始めた。俺にバックで責められながら、自ら乳首を触る……淫乱すぎて驚いてしまう。でも、全力で快楽に没頭するミクちゃんは、ゾクゾクするほどセクシーに見える。

「あっ、アンッ、ダメぇ、イッちゃう! 光男さん、ミクイッちゃうっ」
 ミクちゃんは、とろけきった声で言いながらも乳首を触り続けている。俺は、腰を打ち付けるように動かしながら、ミクちゃんのいきり立ったペニクリをしごき始めた。
「ダメぇ、出ちゃう、光男さん、ミクイッちゃうよぉ」
 とろけきった声のミクちゃん。俺は、ガチガチに固くなったペニクリをしごきながら、腰を激しく振った。

 亀頭周りを包み込むような肉の感触……。すごく気持ちいい。結腸の方まで到達しているらしいが、構造はよくわからない。でも、根元の方の強烈な締め付けと、亀頭周りの直接包み込まれる感触は、女性とのセックスよりも気持ちいいと感じる。
「ダメぇ、ダメっ、イクっ! 光男さん、愛してますっ!」
 ミクちゃんは、叫びながら射精を始めた。手の中で、ドクドクと脈打つように震えるペニクリ……そして、部屋に拡がる精液の匂い……。俺は、興奮しきった気持ちでミクちゃんの腸内深くに射精をした。
「うぅ、あぁ、出てる……出てます……光男さんの男汁、いっぱい出てるよ」
 ミクちゃんは、中に注ぎ込まれながら幸せそうな顔で言う。女性と違って、妊娠の心配はない。それでも、不思議と種付けをしている気持ちになる。

 ミクちゃんは、布団に突っ伏すように寝転がる。でも、俺のペニスはまだ入ったままだ。寝バックのような体勢になった。朝からの立て続けの射精なのに、まだ勃起したままだ。出しても出しても、興奮が収まらない……。

「フフ、光男さんのまだガチガチだね。本当に、逞しいな……大好き。もう、光男さんに夢中だよ」
 ミクちゃんは、とろけきった顔で言う。俺は、俺のペニスに惚れているのかな? と、心配な気持ちもする。でも、俺もまだミクちゃんの中身を好きになったとは言いがたいので、どっちもどっちなのかも知れない……。

「まだ20分ある……ねぇ、今度は前からして欲しい。キスしながらして欲しい」
 ミクちゃんは、甘えた声で言う。本当に、心の底から俺のことを好きだという感じがする。嬉しいと思う反面、ちょっと重すぎるのではないか? と、心配もしてしまう。俺は、ミクちゃんを抱えるようにして正常位に移行した。
 卑猥なランジェリーから覗く乳首がイヤらしい。不思議なもので、ぺったんこの胸でもこんな風にランジェリーから見え隠れしていると、とても卑猥でセクシーなものに見える。

 ミクちゃんは、潤んだような目で俺を見つめている。こんなにも好きという感情を表に出した目で、見つめられたことはないかも知れない。
「光男さん、好きです。本当に、恋人にしてくれるの?」
 ミクちゃんは、不安そうな顔だ。そんな顔も、可愛いと思ってしまう。俺は、黙ってキスをした。そして、愛していると言った。自分でも、昨日合ったばかりのミクちゃんに、愛しているは言いすぎかな? と思う。でも、自分でも戸惑うくらいに好きになってしまった。

「嬉しい……愛してます。光男さんのオンナにして下さい」
 ミクちゃんは、幸せそうに言った。俺は、ミクちゃんにキスをしながら腰を振る。メチャクチャに振る。しがみついてくるミクちゃんに、好きという気持ちがさらに大きくなる。そして、舌を絡めるキスをしながら腰を振り、結局そのまま射精をした……。こんな風に、ずっとキスをしたまま最後まで行ったことはない。
 最高の気持ちだった。身体が溶け合って一つになるような気持ちになりながら、ミクちゃんの華奢な身体を抱きしめ続けた……。

 そして、チェックアウトの時間を5分ほど過ぎてフロントに着いた。とくに問題なくチェックアウトをし、宿の人に見送られながら宿を出た。ミクちゃんは、嬉しそうに腕を組んでくる。不思議な感覚だ。宿を出るときには、恋人同士になっていた……。

 そして、一緒にビーナスラインを目指した。

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ツーリングに行ったら、道の駅で男の娘に話しかけられた3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 俺は、腰を振り続けた。ミクちゃんの腸内の奥までペニスが差し込まれ、結腸にまで届いているそうだ。腸内の構造なんてよくわからないけど、入り口の強烈な締め付けと、亀頭の周りを包み込むように刺激してくるヒダヒダの感触に、強烈な快感を感じてしまう。
 この感覚は初体験だ。女性の膣とも違い、オナホとも違う。オナホの人体ではあり得ないような構造のホールよりも、気持ち良いと思ってしまう。


「好き! 光男さん、種付けしてっ! ミクの中にいっぱい男汁出してっ!」
 ミクちゃんは、風変わりなおねだりの仕方をしながら高まっていく。長い髪と目鼻立ちがクッキリした可愛らしい顔。本当に、美少女そのものだ。女性としては背が高い方かも知れないが、男とした見たら小柄で華奢だ。
 本当に可愛いと思う。こんな子に好きになってもらったら、そっちの趣味のない俺でも心が揺れてしまう。そして、俺が腰を動かす度に揺れるペニクリも、可愛いと思ってしまう。

 男性の射精を、生で見たことはなかった。動画なんかでは見たことはあるが、その場合は女優に目がいっているので、射精そのものには注目もしていなかった。
 ミクちゃんが射精をした姿は、本当に可愛かった。女の子がイク時の姿よりも、よほど可愛くてエロいと思った。俺は、我ながらミクちゃんに夢中になっているなと思いながらも腰を振り続けた。
「気持ちいいっ! もうダメ、おかしくなっちゃう。光男さんのおチンポ、気持ちよすぎてダメになる」
 ミクちゃんは、とろけた顔で言う。俺は、女の子でもこんなに感じてくれないよなと思いながら腰を動かし続ける。そんなに気持ちいいのだろうか? 前立腺の快感は、まだ経験したことがない。こんなに乱れる姿を見せつけられると、正直ちょっと興味が湧いてしまう。

 俺は、腰の動きにあわせて揺れるペニクリを握った。そして、少し強めにしごく。
「うぅあっ、あっ、ダメぇ、おチンポ気持ちいいっ。光男さん、好きっ、大好きっ! 光男さんの専属オナホにして下さいっ!」
 ミクちゃんは、可愛い顔で卑猥な言葉を口にし続ける。俺は、腰を振りながらミクちゃんのペニクリをしごき続ける。ミクちゃんは、可愛い顔をとろけさせながら俺を見つめる。その表情は、本気で恋してくれているようにしか見えない。

「あっ、アンッ、気持ちいいっ! 今までで一番だよ。好き。大好きっ」
 ミクちゃんは、ペニクリをガチガチに勃起させながら言ってくれる。もう、俺も惚れてしまった。好きという気持ちが大きくなる。すると、ミクちゃんは自分の乳首を触り始めた。両手を使って、両乳首をさするように触りながらあえぎ続ける。

 本当に淫乱だと思う。こんなにエロいなんて、想像もしていなかった。見た目は、美少女だ。セックスなんて、したことありませんみたいな顔をしている。それなのに、こんなにも貪欲に快楽を追い求める姿は、ギャップが激しい。
「光男さん、好きって言って下さい。ウソでも良いから、好きって言って欲しいです」
 潤んだ目でそんなことを求めてくる彼女……。可愛すぎて、ますます好きになってしまいそうだ。俺は、好きだよと言いながら腰を動かし続ける。
「嬉しい。大好き。中に出してください。光男さんの男汁、ケツマンコの奥に注いでください」
 美しい顔から出てくる卑猥な言葉……俺の興奮はさらに高まっていく。そして、限界が来てしまった。ミクちゃんにイキそうだと告げると、
「イッてっ! 光男さん愛してますっ! キスしながら出してっ!」
 と、ミクちゃんは泣いているような顔で叫んだ。俺は、言われるままにミクちゃんにキスをした。絡みついてくる舌の感覚に激しく興奮しながら、彼女の一番奥に射精を始めた。
「ンオォオおぉおぉっ、ケツマンコイグゥ」
 ミクちゃんは、野太い声でうめきながら身体を震わせ、俺の身体に密着しているペニスを爆発させた。ミクちゃんの射精をお腹に浴びながら、俺は最高だと思っていた……。

 しばらくキスをしたまま抱き合っていたが、ミクちゃんがはにかんだように、
「光男さん、愛してます」
 と言ってきた。俺は、さすがに展開が早すぎると思っていた。今日知り合ったばかりだ。セックスをして相性が良いからって、愛しているは行き過ぎな気がする。でも、ミクちゃんは恋する乙女の顔で俺を見つめながら、
「光男さん、ミクのこと淫乱だって思ってる?」
 と、恥ずかしそうに聞いてきた。俺は、正直そう思っているので、図星を突かれて言いよどむ。
「……私、男の人とするのは光男さんで二人目です。いつもは……その……オモチャで……してるの」
 ミクちゃんは、顔を真っ赤にしながら言う。俺は、ミクちゃんはそれこそ行きずりのセックスをしまくっていると思っていた。なので、俺が二人目と聞いてびっくりした。同時に、嬉しいと思ってしまった。

「……ミクのこと、オナホにしてくれますか? また、会いたいです。私、なんでもします。光男さんがしたくなったときに、いつでも行きます。抱いてくれるだけで良いです……。光男さんの性欲処理をさせてください」
 ミクちゃんは、瞳を潤ませながら言う。俺は、健気な態度にも感動していた。そして、好きという気持ちがさらに大きくなるのを感じた。

「オナホで良いの? 一緒にツーリングしたり、サーキット行ったりはしないの?」
 俺は、少し迷ったがそう言った。俺も、これっきりでミクちゃんとサヨナラは考えられなくなっている。ミクちゃんは、本当に嬉しそうな顔になり、
「行く……光男さんと一緒に行きたい。良いんですか? 私なんかと遊んでくれるんですか?」
 と言ってきた。確かに、ミクちゃんは男なので、好きになられても迷惑と感じる男も多いと思う。でも、ここまで可愛ければ気にしないという男も多いはずだ。
 俺は、こんなにも好意を寄せてくれるミクちゃんに、少し戸惑っている。俺は、チンポがデカい以外はごく普通の男だと思う。顔もイケメンではないし、モデル体型でもない。
 俺は、デートもしたいと言った。ミクちゃんに、すごく興味を持ってしまったからだ。もっと、彼女のことを知りたいと思っている。デートをしてみたいと、本気で思っている。
 ミクちゃんは、驚いたことに本当に涙をポロポロッとこぼした。
「変だね……嬉しいのに、涙が……止まりませんよ」
 ミクちゃんは、そんな風に言ってくれた。俺は、思わずキスをした。強くミクちゃんを抱きしめながら、愛していると言った。ミクちゃんは、俺に抱きつきながら泣き続けた……。

 しばらくすると、ミクちゃんは俺にじゃれつきながら甘えてくる。俺の乳首を舐めてみたり、ペニスを舐めてくれたりする。そう言えば、コンドームをつけずにしてしまった。当然、妊娠の心配はないが、衛生的なことが気になった。でも、相手がミクちゃんなら気にすることもないなと思った。
「夢みたい。光男さん、愛してる。いつか、もっと好きになってもらって、光男さんの彼女にしてもらいたいな……頑張るね」
 ミクちゃんは、幸せそうな顔で言う。俺は、いままでこんなに好きになってもらったこと、あったかな? と過去を振り返ってみた。でも、多分ないなと思った……。

 俺は、ミクちゃんさえ良ければ、付き合おうと言った。
「本当に? 彼女に……してくれるの?」
 ミクちゃんは、本当に驚いた顔になっている。俺は、俺なんかで良ければと言った。
「嬉しい。愛してる。光男さん、ずっと一緒だよ」
 ミクちゃんは、そう言って俺のペニスをくわえてフェラチオし始めた。俺は、一瞬少し怖いかもと思った。ずっと一緒だよという言葉に、少し違和感を感じてしまった。でも、ミクちゃんのフェラチオはあまりに気持ちいい。
 喉の奥まで使って、俺のペニスを責め立てる。バキュームも、いままで経験したことがないくらいの強烈さだ。やっぱり、いくら可愛らしくても男だから、筋力や肺活量は強いのかも知れない。
「フフ。もう固くなったね。私が上になってあげる」
 ミクちゃんは、嬉しそうに言いながら俺の上にまたがる。あっという間にペニスが熱い肉に包み込まれ、ミクちゃんはとろけた顔であえぐ。なまめかしく腰を振りながら、俺の乳首も舐めてくれる。疲れ知らずで腰を振り続けるミクちゃん……。俺は、快感に声が漏れてしまう。

「光男さん、気持ちいい? ミクのケツマンコ、今までで一番気持ちいい?」
 ミクちゃんは、可愛らしい顔で聞いてくる。俺は、正直にいままでこんな気持ちいいのは経験したことがないと言った。
「嬉しいな……。じゃあ、これからは私としかしない? 浮気しない?」
 ミクちゃんは、なまめかしく腰を動かしながら、恥ずかしそうに聞いてきた。耳まで真っ赤になっていて、本当に可愛らしい。でも、すでに独占欲を見せてきていることに、少し不安も感じる。
 俺は、付き合うなら浮気はしないと言った。
「約束だよ。今日から、恋人だね」
 そう言って、ミクちゃんは嬉しそうにキスをしてくれた。そのまま激しく腰を動かしながら、メチャクチャに俺の口の中をかき混ぜてくる。こんなに情熱的なキスは、いままで経験したことがない。あっという間に射精感がこみ上げてきてしまう。
「光男さんの、カチカチになってきた。もうイキそう? まだダメだよ」
 イタズラっぽく言うミクちゃん。やっぱり、本当に可愛らしい。表情が豊というか、大げさに感じる位に動きがある。

 ミクちゃんは、身体を起こして腰を激しく動かし続ける。前後に激しいグラインドをしながら、自分の乳首を触り始めた。自らの乳首を刺激しながら腰を振るミクちゃんは、本当に気持ちよさそうだ。そして、ペニクリもギンギンにいきり立っていて、先っぽからとめどなくガマン汁が溢れ出ている。

 ミクちゃんは、そのガマン汁を指先につけると、それを自分の乳首に塗り広げる。自分のガマン汁をローション代わりにして乳首を刺激するミクちゃんは、淫乱そのものだ。可愛い顔とのギャップで、俺は射精しそうな感覚が強くなっていく。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。光男さんのおチンポ、大っきくて凄いのっ! あぁ、ダメぇ、イッちゃう、ミクイッちゃうっ!」

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ツーリングに行ったら、道の駅で男の娘に話しかけられた2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「気持ちいい……。こんなに大きくなっちゃって、恥ずかしいです……」
 ミクちゃんは、勃起したペニスをしごかれながら顔を真っ赤にしてはにかむ。ほとんどノーメイクに見える顔、でも、ノーメイク風のメイクをしているらしい。その顔は、どう見ても可愛らしい女の子だ。
 可愛い声であえぎながら、熱っぽい目で俺を見つめている。でも、俺が握っているものは間違いなくペニスだ。他人のペニス……しかも、勃起しているヤツは初めて見た。もちろん、握った事も初めてだ。
 握り慣れた物のはずなのに、凄く新鮮だ。こんなに固くて熱いっけ? と、思いながらも、俺はしごき続ける。ミクちゃんがはにかみながらあえぐ姿が、本当にイヤらしい。


 俺は、恥ずかしがる事なんてないよと言った。とっても可愛いし、興奮するとも言った。
「嬉しいです。本当に嬉しい……気持ち悪いって言われるんじゃないかって、怖かった……」
 ミクちゃんは、目が潤んでいる。嬉しくて泣きそうになっている? ドキドキしてしまった。正直、ニューハーフや男の娘なんて、興味もなかったし気持ち悪いとも思っていた。でも、こんなに可愛い女の子みたいな子に、勃起してビキビキになったペニスがついているという事に、信じられないほど興奮してしまう。
 俺は、またミクちゃんにキスをした。ミクちゃんは、嬉しそうに抱きついてくる。俺の舌に、情熱的に舌を絡めてくれる。
 もう、違和感や戸惑いも感じなくなってきた。男とキスをしているという感覚もない。でも、俺は舌を絡めながら激しくミクちゃんの物をしごき続けた。

「気持ちいい。高橋さん、上手です」
 ミクちゃんは、あえぎながら言う。俺は、光男と呼んでくれと言った。そんな言葉にも、ミクちゃんは本当に嬉しそうに微笑む。もう、可愛くて仕方ない。

 乱れた浴衣から覗くミクちゃんの乳首。当然、胸はぺったんこだが、乳首は大きめに見える。ミクちゃんのペニスをしごきながら、乳首を触ってみた。
「うぅっ、気持ちいい。乳首気持ちいいの。光男さん、舐めてください」
 甘えた声でおねだりをされた。俺は、さらに興奮してすぐにミクちゃんの乳首を舐め始める。コリコリに勃起した乳首は、やっぱり女性と比べるとかなり小ぶりだ。でも、俺の乳首と比べると、かなり大きい。

 女性にするように乳首を舐めながら、さらに固くいきり立ったミクちゃんのペニスをしごき続ける。さっきから、我慢汁が溢れてベチョベチョになってきている。でも、嫌悪感はなく、それにすら興奮してしまいそうだ。

 乳首を舐められながらの手コキは、本当に気持ちいいみたいだ。可愛い顔が快感にとろけている。俺は、またミクちゃんにキスをした。ミクちゃんのあえぐ顔を見ていると、キスしたくてたまらなくなってしまう。
 そのたびに嬉しそうな顔をしてくれるミクちゃんに、俺はもう惚れていると自覚した。そして、そのままペニスをしごき続ける。手の中の物はさらに固さを増していく。
 大きさは俺のよりは小さいが、一般的には大きい方だと思う。俺のがデカすぎるだけだ。心は女の子の身体に、どうして大きなチンポがついているんだろう? 不条理な物を感じる。

「で、出ちゃいそうです」
 ミクちゃんは、すごく恥ずかしそうに言い始めた。自分でも自分の行動が理解できないが、ミクちゃんのペニスをくわえてしまった。
「あぁっ、そんな、うぅ、ダメぇ」
 ミクちゃんは、びっくりしたような声で言う。口の中にある勃起して破裂しそうになっているペニスに、信じられないほど興奮してしまった。
 男のチンポをくわえているのに興奮する……異常だと思う。でも、嫌悪感は少しも感じない。もう、ペニスと言うよりは、ミクちゃんという女の子の大きめなクリトリスという感覚になっているんだと思う。

 初めてのフェラチオなので、正直勝手がわからない。でも、自分がされて気持ちよかった記憶に頼りながら、ミクちゃんのペニクリを口で責め続ける。カリ首の辺りを重点的に舐めると、ミクちゃんはうめきながら小さく身体を震わせる。
「気持ちいいよぉ。光男さん、嬉しいです。好き、大好き」
 フェラチオされながら、嬉しくて泣きそうな顔になっている。本当に、心は女の子なんだなと思う。俺は、夢中でしゃぶり続けた。

 だんだんコツがわかってきた。もしかしたら、男の方がツボがわかるので上手に出来るのかな? とすら思い始めると、
「光男さん、もうダメ、イッちゃう。ミク、イッちゃう」
 と、余裕のない声で言い始めた。イク寸前は、こんなに固くなるんだなと思いながら、さらに責め立てる。すると、
「ダメぇ、イクっ、イクっ! ミク、イッちゃいますっ!」
 と叫んだ。ほぼ同時に、口の中でペニスが爆発した。喉の方まで突き刺さるように飛んできた精液。何度も何度も脈打つように射精を続ける。俺は、口の中が溢れるのを感じながら、ミクちゃんの射精を受け止めた。

「ご、ごめんなさい。出ちゃった……」
 ミクちゃんは、動揺している。そして、そのままキスをしてきた。俺は、口の中の精液に戸惑いながらキスをした。絡みついてくる舌、そして、俺の口内の精液を吸い取り始める。ミクちゃんは、そのまま飲み干してしまった。俺は、こんな異常な行為なのに興奮しきっていた。

「ごめんなさい。いっぱい出ちゃった……」
 ミクちゃんは、口の周りを精液まみれにしながら言う。自分の精液を飲んで、気持ち悪くないのだろうか? 俺は、まだ口の中に少し残っている精液を飲み干すと、
「いいよ、全然気にならない」
 と言った。喉に、からみつくような感じがあるが、それほどマズい物でもなかった。苦いと聞いたりするが、少ししょっぱい味だ。生臭さもそれほどは感じない。

「……飲んでくれたんですか?」
 ミクちゃんは、興奮した顔になっている。俺は、少しはにかみながらうなずいた。
「嬉しいです。光男さん、好きになっちゃいました……。迷惑ですか?」
 モジモジと恥ずかしそうに言うミクちゃんに、俺はもっとドキドキしてしまう。仕草や発言が、本当に可愛らしい。女の子以上に女の子している。

 俺も、好きになったと告げた。
「嬉しい……抱いてください。光男さんと、一つになりたいです」
 潤んだ目で言うミクちゃん。でも、股間のペニスは勃起したままだ。異常すぎるシチュエーションに、俺も勃起しきっている。こんなにもガチガチに勃起したのは、高校の頃以来かもしれない。

 俺は、黙ってうなずく。でも、どうやって? と聞いた。
「普通に……女の子を抱くみたいに抱いてください」
 そう言って、ミクちゃんは全裸になった。ショーツを脱いでしまうと、当然男という感じが増す。でも、長い髪と顔が、どう見ても女の子だ。

 ミクちゃんは、恥ずかしそうに脚を拡げて軽くM字開脚になる。勃起したペニスが揺れているのが、少しシュールに感じる。
 俺は、アナルセックス自体は経験があるが、そのときは、ローションを使ったり色々準備をした記憶がある。そのことを聞くと、
「……もう、ローション仕込んでます……そのまま……ハメて下さい」
 ミクちゃんは、耳まで真っ赤にしながら言う。俺は、ミクちゃんのアナルを見た。ミクちゃんのアナル周りは全くの無毛だ。色白なので妙になまめかしい。
 そして、アナルは少しいびつだ。上手く説明できないが、ちっちゃな穴というよりは、縦に伸びた穴に見える。アナル周りは、なぜか濡れて光っている。ローションが塗ってあると言うよりは、中から少し溢れてきているように見える。

 俺は、一瞬で理解した。仕込んであるという事は、ローションを腸内に入れているという事みたいだ。どの程度の量が入っているのかわからないが、あらかじめそうなってもいいようにローションを入れていたという事のようだ。
 ミクちゃんは、やる気満々だったんだなと思った。俺は、そんな事にも興奮してさらに勃起が強くなるのを感じる。

 そして、両脚を抱えるようにして挿入待ちの顔をしているミクちゃんに、覆い被さっていった。
「光男さん、好きです。大好き……」
 ミクちゃんは、熱っぽい目で俺を見つめている。今まで、何人かの女性とセックスをしてきた。でも、こんなにも挿入を熱望するような顔で見つめてきた子はいなかった。

 俺は、はっきりと好きだと思った。俺の物にしたいと思っていた。そして、ペニスを握ると、ミクちゃんのアナルに押しつけた。男としては、小柄で華奢なミクちゃん。俺のペニスを押し当てると、とても入りそうにないように見える。
 どう考えても、穴と棒のサイズが合っていない。俺は、思わず入るかな? と、聞いてしまった。
「大丈夫です……オモチャ……大きいの使ってます」
 ミクちゃんは、顔が真っ赤になっている。もう、いちいち可愛すぎてたまらない。男が喜ぶ女性像が、よくわかっていると言う事なのだろうか?
 俺は、ゆっくりとペニスを押し込んでいく。すると、小さな穴が拡がっていく。すごく柔らかくて、伸びる。俺の大きなペニスが、意外にあっさりとズブズブ入っていく。
「うぅ、あぁ、太いです。光男さんのおちんちん、すごく大きい」
 ミクちゃんは、両脚を抱えたままとろけた声を出す。本当に、痛くはないみたいだ。そして、狭い肉をかき分けていく感じで俺のペニスは入っていく。強烈な締め付けに、強い快感を感じる。これは、膣に入れるよりも強烈なのではないか? そんな気がする。過去に経験したアナルセックスは、あまり気持ちよかったイメージがない。ただ、背徳感のような物で興奮しただけだった気がする。

 俺のペニスは、順調に入っていく。すでに半分ほどは入っている。
「光男さんのおちんちん、すごいです。気持ちいいところにいっぱい当たってます。もっと好きになっちゃう。光男さん、大好き」
 ミクちゃんは、両脚を抱えたままとろけきったような顔になってきている。不思議な光景だ。ミクちゃんのペニクリも、ギンギンに勃起したままだ。そして、我慢汁が溢れて濡れて光っている。

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ツーリングに行ったら、道の駅で男の娘に話しかけられた(オリジナル 転載禁止)

「何してるんですか?」
 いきなり声をかけられて、俺はウォッと叫んでしまった。道の駅でバイクをいじっている俺に、可愛い若い女の子が声をかけてきた。その女の子は、肩までの緩くウェーブがかかったような髪が印象的な、目鼻立ちがはっきりした美少女だった。
 身長が少し高いなと思ったが、足を見るとブーツを履いている。ライディングブーツだ。格好も、よく見るとライディングウェアだ。でも、やたらと英語が書いてあったりするような感じのウェアではなく、街着でもイケそうなおしゃれな感じのヤツだ。


 俺は、タイヤの空気圧を調整していたので、結構集中していた。そんなタイミングで後ろから声をかけられ、思わず叫んだ。
「ご、ごめんなさい!」
 慌てて謝る彼女。俺は、一瞬むかっとしたのは確かだが、彼女の顔を見て吹き飛んだ。道の駅で話しかけてくるなんて、大抵はおっさんのバイク乗りだ。

 俺は、精一杯の笑顔で気にしないでと言った。そして、タイヤの空気圧を調整していると説明した。
「空気圧ですか? どうかしちゃったんですか?」
 彼女は、好奇心いっぱいという顔だ。俺は、そんなに珍しいことかな? と思いながらも、説明を始めた。

 朝出発したときにあわせたので、思ったよりも気温が上がった今、空気圧が高くなりすぎたと。
「え? 気温で変えるものなんですか?」
 彼女は、驚いた顔で聞く。普通はそこまでしないけど、俺はバイク競技をしているので気になってしまうと告げた。
「競技ですか? レースとかしてるんですか?」
 キョトンとした顔で聞いてくる彼女。俺は、この話のゴールはどこにあるんだろう? と思いながらも、彼女が可愛いので話を続ける。

 俺は、草レースだけどサーキット走行をしていると告げた。
「格好いい!」
 彼女は、そんな風に言ってくれた。俺は、別にそんなことはないし、俺はそんなに速くもないと説明をする。実際、アマのトップクラスの人たちから見たら、1秒以上遅い。たった1秒かもしれないが、1周50秒程度のサーキットでその差は大きい。

「こんなにタイヤって、端っこまで溶けちゃうんですね。私のなんて、こんなです」
 そう言って、隣に停めてあるバイクを指さす彼女。それは、イメージとは違って600ccのフルカウルモデルだった。最近は、SS(スーパースポーツ)と言われるらしい。

 でも、彼女のバイクのタイヤも、結構端まで使えている。俺は、どこで走ってるの? と聞いた。すると、サーキットの走行会なんかを走っているらしい。俺は、充分使えてるよと言った。そして、俺のバイクは練習でも使ってるので、こうなってるだけだと説明した。実際、公道でそこまでバンクはさせない。路面の砂利とか落ち葉も怖いからだ。

 そして、会話が思いのほか盛り上がる。俺は、ツーリング旅行の移動日だったので、別に急ぐ必要もなく話を続ける。意外に楽しい。考えてみれば、女の子と会話をすること自体、久しぶりだ。彼女もいないし、周りはバイク競技の人間ばかりだ。

「今度、走行会で一緒に走ってください。一緒に走ってくれる人、全然いないんでもし良かったら……」
 彼女は、そんなことを言った。俺は、不思議に思った。彼女くらいの美少女なら、すぐに取り巻きが出来て姫状態になりそうだ。たぶん、ツーリングをしていても、道の駅なんかでガンガン声をかけられそうだ。

 そのことを指摘すると、
「遅い人に限って、うんちくばっかりなんです」
 と、言いづらそうに言った。俺は、笑ってしまった。バイクあるあるだ。道の駅でマウントを取ってくるおっさんは、立派な大型バイクに乗っているのにタイヤの端っこが新品のままだ。

「私、ミクです。本当に、良かったら一緒に走りたいです」
 そんなことを言ってくれる彼女に、俺はドキドキしてしまった。そして、良いよと言った。すると、彼女の方からラインの交換を求めてきた。俺は、すぐに交換したが、もしかしてこれは何かの罠かな? と思ってしまった。

「そういえば、これからどこに行くんですか?」
 彼女は、そんなことを聞いてくる。俺は、関係ないけど、ふと彼女は胸が小さいなと思った。あまり膨らみがない。でも、スタイルが良いので、引き締まった身体なんだろうなと思った。
 そして、これから宿に行くことを説明した。普段、サーキットでゴリゴリに走っているせいか、たまにのんびりあてもなく走りたくなる。

「そうなんですね! 私もそうなんです。佐久の一萬里ってところに泊まるんです」
 そんな風に言う彼女。俺は、びっくりして俺もだよと言った。 
「え? 一緒のところなんですか? びっくりです」
 彼女は、良い笑顔で言った。こんな偶然もあるんだねと、話はさらに盛り上がる。そして、一緒にツーリングしながら行くことになった。

 俺は、不思議だった。なぜこんなに好意を持ってくれる? 俺は、どちらかというと無愛想で強面だ。自慢するのは筋肉くらいだ。趣味で筋トレをしているので、そこそこマッチョだ。でも、ライディングウェアを着ている今は、ただの小太りに見られていると思う。

 俺は、思いがけない幸運に楽しくなりながら、彼女を引っ張って走った。と言っても、普段からサーキットを走っているという彼女は、充分に上手かった。公道で少し飛ばす程度なら、下手な男よりも全然上手いと思う。

 俺は、引っ張るのは正直ダルいなと思っていたが、意外に楽しく走れた。
「やっぱり、速いです! それに、上手です」
 宿に着くと、ミクちゃんが感心した顔で言ってきた。俺は、ミクちゃんのことも褒めた。お世辞ではなく本心で。
「フフ。嬉しいです。高橋さんって、優しいんですね」
 ほんのりと頬を赤くしながら言う彼女に、俺は恋に落ちそうだ。

 そして、チェックインをした。並んで別々の人に手続きしてもらってる中で、ミクちゃんに勝手に夕食の時間を一緒にされた。おまけに、テーブルも一緒にしてくださいと言っている。俺は、別に異論はない。でも、あまりに積極的というか、罠がないかと心配になってしまった。

 夕食まではまだ時間があるので、とりあえず温泉に入ることにした。人気の温泉なので、普段は平日の昼でもそれなりに混むそうだ。でも、コロナの影響とかもあるのか、俺が入ったときは俺だけだった。

 のびのびとした気持ちで露天風呂に入っていると、お客さんが入ってきた。さすがに一人きりだと心細いなと思っていたので、少しホッとした。

 少しすると、露天風呂の方にやってきた。そして、湯船に入った音がする。俺は、ふと顔をそっちに向けた。ミクちゃんだ……俺は、慌ててしまった。女湯に入ってしまった? ヤバい! とか思ったが、ミクちゃんを見ると、股間をタオルで隠しているだけだ。胸は、小さいと言うよりもぺったんこだ。髪は縛ってまとめている。
 ……男? 俺は、一瞬でそんなことを考えた。
「フフ。高橋さんだ。お邪魔します」
 そう言って、湯船に入る彼女……ではなくミクちゃん。タオルを外した瞬間、股間に見慣れたものが見えてしまった……。

 俺は、動揺しすぎて、
「男なんだね!」
 と、元気よく言ってしまった。一番言ってはいけないことかもしれないと思ったときには、手遅れだった。でも、ミクちゃんはニコッと笑う。
「はい。気がつかなかったですか?」
 と言った。俺は、彼女……彼が怒っていなくてホッとした。
「いや、全然わからなかったよ。メチャクチャ可愛い子に声かけられて、ラッキーだって思ってた」
 俺は、正直な気持ちを話した。それにしても、本当に可愛いと思う。キリッとした顔の美少女にしか見えない。でも、確かに言われてみると、肩幅があるし、喉仏もかすかに見える。

「私、可愛くないですか?」
 ミクちゃんは、悲しそうに聞いてくる。俺は、慌てて言い直した。可愛い女の子だと思ったと。
「女の子じゃないですけど、私、可愛くないですか?」
 ミクちゃんは、まっすぐに俺を見ながら聞く。俺は、正直ドキドキしていた。ミクちゃんが男なので、ガッカリした気持ちもある。もしかしたら、このまま良い目が見られるかもしれないという下心もあった。

 俺は、可愛いと答えた。それに関しては、間違いなく可愛いからだ。
「フフ。嬉しいな」
 ミクちゃんは、本当に嬉しそうだ。そんな仕草が、メチャクチャ可愛い。俺は、ミクちゃんは女の子なのと聞いた。我ながら、変な質問になってしまった。でも、言葉が上手く出てこない。最近はポリコレが厳しいので、下手なことを言えないと思ってしまった。

「そうです。女の子です。心は」
 ミクちゃんは、イタズラっぽく笑う。俺は、女風呂に入らなくても平気なの? と聞いた。
「いつもは、部屋のお風呂か貸し切り風呂しか入らないです。揉めちゃうこともあるんで……」
 少し寂しそうな彼女。俺は、どうして今日は? と聞いた。
「高橋さんが入ってるからですよ」
 そう言って、俺に身体を寄せてきた。なんだこれは……俺は、頭も俺の肩にもたれ掛からせてきたミクちゃんに、フリーズしてしまった。良い匂いまでする! 俺は、正直勃起しかかっていた。

「気持ち悪いって思ってますか?」
 ミクちゃんは、ストレートに聞いてくる。正直、俺はそっちの趣味はない。気持ち悪いとまでは言わないが、恋愛の対象にはならない。それでも、俺はそんなことはないと言った。
「フフ。良かった……」
 そう言って、俺にさらにもたれ掛かってくる。不思議な気持ちだ。身体は男……興奮する要素はないはずなのに、俺は勃起してしまっている。

「明日は、どこに行くつもりですか?」
 ミクちゃんは、甘えた声で聞いてくる。俺は、素直に明日の予定を話した。ビーナスラインを走って、鯉料理を食べて帰るつもりだと。
「一緒に行っても良いですか?」
 ミクちゃんは、そんなことを言い始めた。俺は、別に良いよと告げた。嬉しそうにしてくれる彼女……。俺は、むき出しの好意を感じてドキドキしてしまう。

「高橋さんって、彼女はいるんですか?」
 そんなことも聞いてきた。俺は、素直にいないと告げる。
「じゃあ、彼氏は?」
 ミクちゃんは、おどけたように言う。俺は、笑った。すると、そんタイミングで股間を握られた。股間どころか、ペニスを握られた。
 慌ててふりほどこうとするが、意外に力が強い。
「どうして大きくなってるの?」
 ミクちゃんが、小首をかしげて聞いてくる。メチャクチャ可愛い……。そういえば、道の駅の時はメイクをしていたのだと思う。でも、今はほとんどメイクが取れている感じだ。それでもまだ女の子に見えるのは、なかなかの奇跡なような気がする。

 俺は、言い訳が思いつかず、素直にミクちゃんが可愛いからだと言った。すると、ミクちゃんは手を離し、
「嬉しいです。高橋さんって、素敵な身体してますね。やっぱり、男は筋肉があった方が素敵です」
 と言った。俺は、ありがとうと答えながらも、勃起していることがバレて猛烈に恥ずかしい気持ちになった。そして、なんとなく悔しくて、ミクちゃんのアレを握ってみた。自分でも、なんでそんなことをしたのだろう? と思いながらも、ガッシリ握ってしまった。男のものなんて、初めて触る。意外に大きくて、驚くほど固い。完全に勃起している。俺は、
「立ってるね」
 と、そのままのことを言ってしまった。
「だって、高橋さんの身体エッチだもん」
 そんな風に言いながら、潤んだような目で見つめてくる。そして、徐々に顔を近づけてきた。俺は、まったく目が離せない。吸い込まれそうだ。

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