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可愛らしい若妻がナンパされたことをきっかけに夫の寝取られ性癖を目覚めさせたー完ー(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 菜々美は、あの日以来完全に開き直ってしまった。幹生君と、私に断りもなく頻繁に会うようになった。帰りが深夜になることもあるし、週末は泊まってくることもある。
 もう、完全に幹生君と交際を始めてしまったような生活だ。夫の私としてはツラすぎる日々だ。でも、菜々美は私といる時は、私を愛してくれる。
 私への気持ちは、以前よりも強くなっているようにすら感じる。セックスも、以前よりも回数が増えたくらいだ。家にいる時間が減ったのに、セックスの回数が増えた……実質、家にいる時はほとんど毎日セックスをしていると言うことになる。


 金曜日の夜、いつものように私は菜々美が作り置きしてくれた夕食をレンジで温めて食べている。今日は、帰ってくるのだろうか? それとも、また泊まり? 不安な気持ちが大きくなる。
 菜々美は22歳という若さで結婚をしたので、色々と遊びたいという気持ちがあるのかもしれない。私は、スマホを気にしながら、菜々美の帰りを待った。
 深夜零時を過ぎ、もう帰ってこないな……と、諦めていた。すると、ドアがガチャガチャッと音を立てて開いた。ビックリしながらも出迎えると、
「あっ、起きてた? ただいま。遅くなってごめんね」
 と、菜々美が少し申し訳なさそうに言う。菜々美は、すっかりとギャルになってしまった。もともと彼女は、可愛らしい格好をする事が多かった。フリフリのついたブラウスや、薄いピンクのキャミソールなど、少女っぽい格好をする事が多かった。

 玄関にいる菜々美は、かなり短いスカートに、チューブトップのブラのようなものと上着を着ている。上着で多少は隠れているが、おへそは丸見えで、大きな胸の谷間もあらわになっている。
 でも、服装よりも髪型が気になる。胸の辺りまでの長い髪は、かなり茶色い。そして、クルクルと巻いているようなゴージャスな感じになっている。
 メイクも、ケバいと思う。ノーメイクでも通じるくらいに可愛いのに、どうしてこんな事をしているのだろう? そんな風に思ってしまう。

 でも、全部幹生君の趣味だとわかっている……。自分の妻が、他の男の好みの姿に変えられる……最悪すぎる状況だ。でも、私ははっきりと興奮している。
「起きてたなら、する? 久しぶりに」
 そう言って、上着を脱ぎ始めた。チューブトップだけになると、ビックリするくらいにセクシー……と言うか、卑猥に見える。乳首は浮いてしまっているし、胸の谷間も上乳がこぼれているのかと思うような状態だ。
 私は、他に言わないといけないことがあるはずなのに、喜んでうなずいてしまった。
「フフ、溜ってるでしょ?」
 そう言って、菜々美は私の股間を掴んできた。ズボンごとつかまれて、思わずうめいた。でも、菜々美はかまわずにズボンごとペニスを刺激してくる。本当に、ギャルみたいだ。
 こんなに印象が変わってしまって、周りはどう思っているのだろう? 友人とか職場の人は、今の菜々美を見てどう思っているのだろう?

 菜々美は、キスをしてきた。舌が絡みついてきて強烈に動き回る。キスの仕方も、すっかりと変わってしまった。幹生君は、菜々美をすべて自分好みに作り替えているようだ。
「正くん、口開けて」
 そう言って口を開けさせ、口の中に大量の唾液を垂らしてくる。私は、それをすべて口に収めると、そのまま飲み干す。
「美味しい?」
 私は、何度もうなずいた。菜々美は、興奮した顔で何度も唾液を飲ませてくれる。こんな事をされているのに、異常なほどに興奮してしまう。美味しいと思ってしまう。
 菜々美は、そうやって唾液を飲ませながらキスをしてくれる。そのまま私のズボンとパンツも脱がせた。

「フフ、カチカチだね。気持ちよくしてあげる」
 菜々美は、妖艶な笑みを浮かべて私のペニスをくわえた。玄関で、ひざまずいてペニスをくわえてくれている……嬉しいと思う場面だが、菜々美のビッチのような姿を見て複雑な気持ちだ。
 丸見えになっているショーツは、どぎついピンク色だ。小さな生地でかろうじて秘部が隠れているが、ツルツルに剃り上げられたパイパンは丸見えだ。
「もう、出ちゃいそうだね。相変わらず超早いね」
 菜々美は、小馬鹿にしたように言いながらスッと立ち上がる。そして、スカートをまくり上げてショーツを下ろし始めた。
 全くの無毛……それだけで、やたらと幼く見える。菜々美は、私が秘部を凝視しているのを確認すると、すっと脚を拡げていく。
「溢れちゃってるの。見える? 幹生ったら、3回も出すから」
 菜々美は、少し前までの彼女とは人格が変わってしまったくらいに違う。あまりの違いに、怖くなってくる。菜々美のアソコは、すごく濡れている。でも、透明な感じではない。
 すると、膣口から精液の塊が溢れてきた。真っ白な、見るからに粘度の高そうな液体……それが、糸を引くようにゆっくりと床に落ちていく。
「こんなに出してもらったよ。孕んじゃったかも」
 菜々美は、挑発的に言う。床にはすでに液だまりが出来てしまっている。こんなにたくさん注ぎ込まれたら、本当に孕んでしまったのではないか? そんな心配をしてしまうような状況だ。
 私は、思わず危ない日なのかと聞いた。
「わかんないよ。そんなの考えてないもん。ねぇ、早く入れて。興奮してきちゃった」
 菜々美は、うわずった声で言う。本当に興奮しているのが伝わってくるような声だ。菜々美は、そのまま下駄箱に両手をついて立ちバックの体勢になる。
 まくれ上がったスカートは、もはや何も隠していない。真っ白な形の良いお尻……でも、太ももの内側には、あふれ出た精液が光る道を作っている。

「早く来て。久しぶりに、カチカチのおチンポでイカせて欲しいな」
 菜々美は、誘うような顔で言う。ゾクゾクッとするような妖艶さだ。私は、堪えきれずにすぐにペニスを挿入した。他人の精液が溢れる膣に挿入するなんて、やっぱり抵抗感はある。でも、入れたそばから膣が締め付けてくる。
 セックスの経験が増えたからなのかわからないが、菜々美の膣は締め付けるだけではなく、収縮するような動きもするようになっている。

「フフ、固いね。興奮しすぎじゃない?」
 菜々美は、楽しそうに笑いながら言う。私は、すぐに腰を振り始めた。少しでも感じさせたい……幹生君に対抗したい。そんな気持ちで夢中で腰を振る。
「気持ちいいよ。固くて、こすれてる」
 菜々美は、気持ちよさそうに声を漏らす。でも、その顔はいつも通りに見えてしまう。さほど感じていない……そんな顔だ。

「生でハメちゃってるね。いま妊娠したら、どっちの子かわからなくなっちゃう」
 菜々美はそんなことを言う。もしかしたら、すでに幹生君の種で孕んでいるかもしれない……そう思うと、嫉妬と焦りで気持ちが落ちていく。
 でも、今さら注いだところで、手遅れなんだろうなと思う。それでも必死で腰を振った。菜々美は振り返ってニヤニヤしたような顔で私を見つめている。
「気持ちいい? いつでも出して良いよ」
 菜々美はとくに声をうわずらせることもなく言う。私は、菜々美は気持ちいいの? と聞いた。聞かなければ良いことなのに、つい聞いてしまう。
「ごめんね、あんまり気持ちよくない。だって、さっきまで幹生としてたから」
 菜々美は、きっぱりという。恥ずかしがりで、気弱な女の子……そんな菜々美はもういない。

 私は、必死で腰を振った。あふれ出てくる精液の臭いが鼻をくすぐる。強烈な臭いだ。ペニスも精液まみれになってしまっている。でも、こんな異常で屈辱的な状況が、私をさらに興奮させる。
 私も、すっかりとドヘンタイの寝取られマゾに堕とされてしまったみたいだ。
 私は、幹生君の種で妊娠した菜々美を想像しながら、ペニスを引き抜いて射精をした。菜々美のお尻に飛び散る精液……背中にもかかっている。
「キャッ、なんで? どうして中に出さないの?」
 菜々美は、キョトンとした顔になっている。でも、すぐにニヤッとしながら、
「わかった。幹生の種で孕んで欲しいんでしょ〜。ホント、正くんドヘンタイだね。でも、そういう所も好きだよ」
 菜々美は、嬉しそうに言いながらキスをしてくれた。

 菜々美はシャワーを浴びてパジャマに着替えてきた。濡れた頭にタオルを巻いているので、茶色の髪も見えない。こうしていると、以前の清楚な菜々美に戻ったような感じがする。
「正くんは、本気なんだね。幹生の種で孕んで欲しいんだね」
 以前のような可愛らしい雰囲気で、どぎついことを言う菜々美……。菜々美は、もともとこういうタイプだったのだろうか? 幹生君に変えられてしまったのだろうか? 今となっては、もうどうでもいい話だ。
 私は、弱々しくうなずいた。
「そうなんだ……」
 菜々美は、少し寂しそうに言う。でも、すぐに満面の笑みで、
「じゃあ、1週間くらい幹生と暮らすね。妊娠強化週間!」
 菜々美は、驚くようなことを言い始めた。そんなのはダメだと言おうとした僕のペニスを掴みながら、
「フフ、すごく固い。興奮しすぎだって。ドヘンタイ」
 と、軽蔑したように言う。でも、その表情と口調に、猛烈に興奮してしまった。いつから行くのかと聞くと、
「あっさり受け入れるんだね。ホント、正くんってすごいんだね」
 と、あきれたように言う菜々美……。
「行くんじゃないよ。幹生がウチに来るの。だって、正くんと1週間も会えないのは寂しいんだもん」
 そんなことを言われた。想定外の言葉に、私はフリーズ状態だ。まさか、浮気相手と同居をする事になるなんて想像もしていなかった。
 動画では、何度も見た幹生君。面と向かって生活をするなんて、やっぱり抵抗を感じる。菜々美は、本気なんだろうか? 私がいる空間で、幹生君とセックスなんて出来るのだろうか?

 混乱している私に、
「じゃあ、明日からよろしくね」
 と、菜々美は良い笑顔で言った。私は、結局うなずいた。そして、いきり立って射精すらしそうになっているペニスを見て、我ながらあきれてしまった……。

「今日から、お世話になります。なんか、緊張しちゃいます」
 幹生君は、少し恥ずかしそうだ。画面ではなく生で見た彼は、さわやかで優しそうに見える。とても人妻を寝取って孕ませようとしているような男には見えない。
「緊張しなくても良いよ。正くん、もう勃起してるドヘンタイなんだから」

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可愛らしい若妻がナンパされたことをきっかけに夫の寝取られ性癖を目覚めさせた6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「あぁっ、熱い……幹生さん、愛してます」
 菜々美は、背中を精液で汚されながらうっとりと言った。私は、中に出されなかったことに心底ホッとしながらも、少しだけガッカリするような気持ちも感じてしまった。
「ゴ、ゴメン、もしかしたら少し中に出ちゃったかも」
 幹生君は、焦った顔で謝る。
「大丈夫だよ。少しじゃなくて、全部でも良かったのに……」
 菜々美は、笑顔でそう言った。その言葉を聞いて、思わず横にいる菜々美を見た。


「フフ、中に出されたか気になってるの?」
 菜々美は、挑発している顔で話しかけてきた。私はすぐに、本当に中に出されたのか聞いた。
「確かめてみる?」
 菜々美は、そう言って仰向けに寝転がって脚を拡げた。確かめるも何も、ついさっき菜々美には挿入したばかりだ。精液が溢れてくるようなことはなかったはずだ。それを指摘すると、
「少しだったら、わからないかも。正くんの短いから、奥の方までは確認できなかったのかな?」
 そんなことを言う菜々美。動画の中では、二人はキスをしている。激しく舌を絡めながら、恋人同士がするようなキスを続けている。
 まさか、自分の嫁がこんな風に私以外の男とラブホテルに行くようになるとは、夢にも思っていなかった。本当に、夢中でキスをしているように見える。

 すると、菜々美が、
「正くん、焼き餅焼いてる? 中に出されたか心配? ディルド入れて確認してみて」
 菜々美は、顔がトロンとしているように見える。この状況でも、興奮してしまうみたいだ。菜々美も、かなりアブノーマルな性癖が目覚めてしまったんだなと感じる。

 私は、ほとんど迷うことなくディルドを持ってきた。手に取ると、本当に大きくて太いと感じる。でも、動画の中の幹生君のペニスも、これと同じくらいある。
 持って生まれたものなので、今さらどうすることも出来ないが、不公平だなと思ってしまう。そんな大きなディルドを、菜々美はうっとりとした顔で見つめている。
「正くん、早く入れて。幹生さんが中に出してないか、確かめて」
 菜々美は、声を震わせるようにしながら言う。本当に興奮が大きいみたいだ。私は、すぐにディルドを押し込んでいく。すでにグチャグチャに濡れている菜々美の膣は、こんなにも大きくて太いディルドをあっさりと飲み込んでしまった。
「うぅっ、あぁ、太い……正くんのと、全然違うよ」
 菜々美は、声を震わせながらひどいことを言う。大きいと、そんなに気持ちよさが違うの? と聞いた。
「……うん。全然違うよ。この大きいのが子宮にまで届くと、頭が真っ白になっちゃうんだ……。気持ちよすぎて泣きそうになるの」
 菜々美は、そんな説明をしてくる。気持ちよすぎて泣きそうになるという感覚が理解できないが、敗北感を感じてしまった。

 ディルドを押し込んでいくと、驚くほど奥まで入っていく。そして、奥に突き当たる感触がきた。
「あぁっ、当たってるよ。一番奥に当たってる。正くんも、わかる?」
 菜々美は、トロンとした顔で聞いてくる。すぐに、ハッキリとわかるよと告げた。
「ビリビリした感じがするの……。それに、圧迫感もすごいんだ……でも気持ちいいの」
 菜々美は、そんな事をレクチャーしてくれる。痛くなのかと聞くと、
「平気だよ。ディルドで慣れてるから……。ねぇ、抜いてみて。精液付いてないか、確認して」
 と、そんなリクエストをしてくる。イヤな予感を感じながらも、ゆっくりとディルドを引き抜き始めた。画面の中では、まだ二人はキスをしている。感情がかなり入ってしまっているみたいだ。

「うぅぅっ、こすれてる……あぁ、気持ちいい。太いの気持ちいいの」
 菜々美は、すっかりととろけている。さっきの私とのセックスとは、まるで違うリアクションだ。悔しい気持ちが大きくなるが、やっぱり興奮してしまう。
 そして、ディルドが引き抜かれると、先端部分を見た。でも、精液が付着しているような感じはない。
「良かったね。でも、ガッカリしてる?」
 菜々美は、完全にからかう顔だ。私は、そんな事はないと言いながらも、自分でも自覚するほどガッカリしてしまっている。

「まだ動画続きあるよ。見るの? それとも、このディルドで責めてくれるの?」
 菜々美は、発情したような顔で聞いてきた。正直迷ってしまった。でも、素直に動画を見たいと告げた。
「そう言うと思った。本当に、ヘンタイさんになっちゃったね」
 菜々美は、そんなことを言いながらも、優しい笑みを浮かべて私を見つめている。申し訳ない気持ちになりながらも、画面に視線を戻した。

「すごく気持ちよかった。幹生さんは?」
 菜々美は、うっとりしたような顔で幹生君に質問している。甘えたような仕草を見ていると、嫉妬でモヤモヤしてしまう。
「最高だったよ。菜々美ちゃん、本当に愛してる。もう、惚れちゃったよ」
 幹生君は、真剣な顔で言う。出会いはナンパだったのに、本気になってしまっているみたいだ。
「私も……愛してる。ダメって思うのに、気持ちが抑えられなくなっちゃう」
 菜々美も、真剣そのものの顔だ。こんな会話を続ける二人を、ドキドキしながら見つめ続けた。菜々美は、幹生君のペニスを舐め始める。
「本当に、舐めてるだけで気持ちよくなっちゃう……欲しいって思っちゃう」
 菜々美は、うっとりした顔のまま言う。こんな風に、他の男のペニスを必死で舐めている姿は、ツラいし堪える。見たくないと思っているのに、どうしても目が離せない。
「さすがに、少し休もうよ」
 幹生君の方が、少し疲れたように言う。
「疲れちゃった? でも、もう固くなってるよ……」
 菜々美は、頬を赤らめながら言う。はにかんで恥ずかしそうにしている割に、もう我慢できなくなっているような仕草だ。
「そりゃ、菜々美ちゃんにこんなにしてもらえたら、すぐにこうなるよ。でも、お腹も空いたでしょ?」
「そうだね。じゃあ、食べながらしようよ」
 菜々美が、イタズラっぽく微笑みながら言う。すると、動画は終わった。続きが気になって菜々美を見ると、菜々美はディルドを挿入してとろけた顔で乳首とクリトリスをまさぐっていた。

「続きが見たい? 良いよ、次のヤツ再生して」
 菜々美は、とろけたような顔で言う。菜々美のオナニー姿を見て、私の興奮も一気に高まった。いっそ、このままもう一度セックスをしたいと思ったが、さっきの菜々美のリアクションを思い出して躊躇してしまった。
 そして、敗北感のようなものを感じながら、動画を再生し始めた。すると、固定アングルの動画が始まった。ベッドの上で対面座位で繋がる二人。でも、セックスをしているわけではなく、食事をしている。

「ねぇ、もっと……すごくドキドキする」
 菜々美が甘えた声で言う。すると、幹生君がピラフかチャーハンのようなものをスプーンで食べ始めた。そして、何回か咀嚼すると、それを口移しで菜々美に食べさせ始めた。
 菜々美は、嬉しそうな顔で口移しで食べさせられていて、そのままキスをする。

「美味しい……なんか、エッチだね。こんな風に、おちんちん入れてもらいながら食べさせてもらうの、幸せな気持ちだよ」
 菜々美は、すっかりと恋する女の子の顔になっている。危機感がさらに高まるのを感じながらも、私は画面から目を離すことが出来ない。
「僕もだよ。本当に愛してる。もっと早く菜々美ちゃんと出会いたかった」
 幹生君は、すっかりと本気になっているみたいだ。演技ではなく、本心から言っている……そう思うような態度だ。
「……私も。幹生さん、愛してる。このままずっとこうしてたい」
「ありがとう。でも、そろそろ帰らないと、マズいんじゃないの?」
「……うん。じゃあ、最後にもう一回して。思いっきりして欲しいな……」
 菜々美は、甘えて媚びるような声で言う。菜々美の顔は、本気で恋している顔だ。そして、激しいセックスを繰り返したせいか、ほとんどメイクが取れてしまっている。
 もともとメイクなんてしなくてもめちゃくちゃ可愛らしい菜々美だが、メイクが取れていることで幼い感じになっている。
 そして、とても生々しい感じだ。私は、昔からすっぴんの方が好きだ。アダルトビデオでも、すっぴんモノばかり見てしまう。
 メイクをして綺麗な状態も嫌いではないが、すっぴんの方がその女性の本当の姿を見ている気持ちになれる。

「じゃあ、これ食べたらしようね」
 そう言って、幹生君は菜々美に口移しで食べさせ続ける。飲み物も口移しだ。菜々美は、嬉しそうにそれを食べている。逆に、菜々美が口移しにしたりもしている。
 食事をしているのに、本当に卑猥な光景に見える。ものを食べるという行為が、こんなに卑猥に見えるのは不思議な気がする。

 そして、菜々美は何度も食べさせられているウチに、顔がとろけてきている。腰も微妙に動いたりしていて、まるでセックスをしているような光景になってきた。
「ダメぇ、イキそう。食べてるだけなのに、イッちゃう……淫乱な女でごめんなさい」
 菜々美は、泣きそうな顔で言う。
「淫乱な菜々美ちゃんも好きだよ。でも、これからは僕の前だけで淫乱になって欲しいな」
「フフ、ダメ。旦那さんの前でも淫乱になっちゃうよ」
 菜々美は、挑発的な顔で言う。幹生君は、わかりやすく嫉妬した顔になった。そして、腰を突き上げ始める。

「うぅあっ、イクっ、もうイッちゃうっ、幹生さん、愛してるっ! もっと激しくしてっ!」
 菜々美は、一気にとろけてしまった。口移しで食べさせあっていて、すでにイキそうになっていたみたいだ。菜々美は、彼にしがみつくようにしながらキスをする。
 幹生君も、今までになく興奮した顔で腰を突き上げている。菜々美は、うめきながら脚を硬直させたり、身体を震わせる。

「どっちが気持ちいい?」
 幹生君は、嫉妬にまみれたような顔で聞く。
「そ、そんなの言えない……もっと……幹生さん、もっとしてっ」
 菜々美は、泣きそうな顔になっている。さっきまで、散々幹生君のペニスの方が好きとか言っていたのに不思議な気がする。
 幹生君は、激しく腰を突き上げながら、
「僕の方が大きいでしょ? 奥まで届いてるでしょ?」
 と、嫉妬した顔だ。
「大きい。幹生さんのは奥まで届いてるよ……」

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可愛らしい若妻がナンパされたことをきっかけに夫の寝取られ性癖を目覚めさせた5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 動画は、菜々美が幹生君の精液を飲み干したところで終了した。私は、手も触れていないペニスが、射精しそうになっていることに驚きながらも、なんとか射精を堪えた。
 菜々美に射精管理されているので、今日の夜までは射精することを許されていない……。

 私は、いつも使っているディルドを取り出した。5本のディルドは、どれも使い込まれている。大きい物からグリップの付いたモノまで、色々なタイプがある。


 菜々美が昔から大人のオモチャを使っていたことを知らなかった。そして、もう一本隠していることも知らなかった。
 あの一本のことが私に知られて以来、この5本はほとんど使わなくなっていた。私は、もう一本の大きなディルドを取り出した。
 馬鹿げたほどのサイズ……コーヒーのロング缶位ある。もしかしたら、ペットボトルと遜色ないのではないか? そんなサイズ感だ。
 小柄な菜々美の膣には、とても入るサイズには見えない。でも、菜々美は楽々とこのディルドを飲み込み、私とのセックスでは絶対に見せないような激しい乱れ方をする。

 私は、ディルドを握ったり緩めたりしながら、そのサイズを確かめる。自分のいきり立ったままのペニスをズボンからだし、並べて比べてみた。
 本当に、悲しくなるほどのサイズ差だ。大人と子ども……その言葉がピッタリするくらいのサイズ差……。菜々美は、なぜこのディルドのことを隠していたのだろう?
 短小な私への気遣い? でも、余計に惨めな気持ちになってしまう。

 私は、菜々美からの連絡を待ち続けた。さっきみたいな動画が来るのを待ち続けた……。夕方になっても連絡がない。楽しくなって、それどころではなくなったのだろうか? 私は、やきもきしながら待ち続けた。

 夜になり、かなり遅い時間になってきた。でも、まだ連絡もなにもない。不安な気持ちが膨らんでいき、泣きそうな気持ちになってきた。でも、この状況で私は勃起したままだ。そして、深夜になり、日付が変わっても戻ってこない。
 居ても立ってもいられず、菜々美に電話をした。でも、電源が切れている……。このまま、泊まるつもり? もう、悪いイメージしか浮かばない。
 ふと気がつくと、ソファで寝てしまっていた。もう、外は明るくなっている。でも、菜々美は帰ってきた気配はない。

 もう一度電話をしようと思ったタイミングで、ドアが開いた。
「あれ? 起きてたんだね。待ってたの?」
 菜々美は、少しバツが悪そうだ。出て行った時と同じ、かなり短いスカート姿だ。ギャルっぽいなと思ったが、考えてみれば菜々美はまだ24歳だ。こういう格好も、それほどおかしくない。

「ごめんね、朝帰りになっちゃった……怒ってる?」
 菜々美は、本当に申し訳なさそうに言う。私は、怒ってないと告げた。
「フフ、そうだよね。だって、こんなになってるし、あれもどうして出てるの?」
 菜々美は、私の股間を握りながら質問してきた。私の股間は完全に勃起しているし、ディルドも出しっぱなしだ。
 しどろもどろで返事が出来ない私に、
「比べてたの?」
 と、イタズラっぽく聞いてくる。私は、うなずいた。
「どうだった? 見せて」
 菜々美はそう言って、私のズボンとパンツを降ろした。いきり立ったままのペニスは、いつもよりは大きく見える。
「じゃあ、並べるね」
 そう言って、菜々美は私のペニスの横にディルドを並べた。
「フフ、全然違うんだね。こんなに違うと、笑っちゃうね」
 菜々美は、ニヤニヤしている。私は、幹生君との事はどうだったのかと聞いた。

「フフ、すごかったよ。すごすぎて、失神しちゃったんだ。だから、朝帰りになったの」
 菜々美は、そんな事を言いながら服を脱ぎ始めた。まったく意味がわからない。裸になった菜々美は、とてもセクシーに見える。可愛らしい顔と、大きな胸。でも、挑発的に微笑んでいる。
「見て、こんなにいっぱい……」
 菜々美に言われて彼女の身体を見ると、胸やお腹にキスマークがたくさんつけられていた……。
「正くんが喜ぶと思って、つけてもらったんだ」
 菜々美は、罪悪感も感じていないみたいだ。私は、強い嫉妬を感じながら、彼女を抱きしめた。

「焼き餅焼いてるの?」
 菜々美は、嬉しそうだ。私は、黙ってうなずいた。
「ねぇ、キスして。キスマークの上に」
 菜々美は、興奮した声で言う。私は、素直に胸の所のキスマークの一つにキスをした。他の男につけられたキスマーク……激しい嫉妬を感じる。
「吸って。キスマークつけて」
 菜々美は、興奮した声だ。私は、キスマークを上書きするように吸った。
「そう……もっと。全部上書きして」
 菜々美は、興奮した声で言う。私は、たくさんあるキスマークを、一つずつ上書きしていった。

「フフ、よく出来ました。じゃあ、ご褒美に動画見せるね」
 菜々美は、そんな風に言ってスマホを取り出した。私は、ベッドに座ってそれを見つめる。動画は、固定アングルのものだった。
 途中で送ってくれたフェラチオの動画は、ハメ撮りのようなアングルだった。でも、今はどこかにスマホが置かれて固定アングルになっている。
 ベッドを横から撮している画角で映像は始まった。ベッドの上には、全裸の二人が映っている。幹生君が、菜々美を押し倒しながらキスを始めた。
 菜々美もすぐに腕を回して彼に抱きつく。そして、舌を使った濃厚なキスが始まる。

 画面の中で、他の男と濃厚なキスをしている……あまりのショックで、脚が震えてしまう。
「菜々美ちゃん、好きだよ」
「私も大好き。早く抱いて欲しかった」
 菜々美は、うっとりした顔で言う。本当に、心から彼のことが好きという雰囲気だ。
「菜々美ちゃん、いっぱい感じて欲しいな。今日は、声も我慢しないで」
「うん。いっぱい感じるね。幹生さんのこと、もっと好きになりたい」
 菜々美は、そんな言葉を漏らす。

 そのままキスが続く。情熱的で、本気のキスにしか見えない。菜々美は、キスをしながらも彼のペニスを握ったりしている。菜々美の小さな手で握ると、大きさが際立つようだ。

 幹生君は、菜々美の首筋にもキスをする。そして、強く吸っていく。
「あぁ、ダメぇ。キスマークついちゃう」
 菜々美が、泣きそうな声で言う。
「その方が、喜ぶでしょ? 菜々美ちゃんも旦那さんも」
「うぅ……うん。もっと……幹生さんのマーキング、いっぱいして欲しい」
 菜々美は、声が震えている。幹生君は、首筋や胸にキスマークをつけ始めた。その度に、菜々美は悩ましい声を漏らす。
 キスマークをつけられているだけでも、快感を感じているみたいだ。
 そして、彼は乳首を舐め始めた。指でも乳首をまさぐり、責め続ける彼……。
「ンッ、あっ、気持ちいい。幹生さん、好き。すごく感じる……身体が敏感になってるよ。大好きだから」
 菜々美は、声を震わせる。感情のこもった言葉に、私の危機感は強くなる。

 菜々美が私のペニスを握りながら、
「フフ、やっぱりカチカチになるんだね。私が幹生さんのこと好きになると、嬉しいの?」
 と、からかうような口調で聞いてくる。私は、そんな事はないと否定した。
「フフ、でも、もう出ちゃいそうだね。爆発しそうだよ」
 からかうように言いながら、ペニスを緩くしごく彼女……。もう、いつ射精してもおかしくない状況だ。

画面の中では、幹生君が菜々美の爪先を舐めている。足の指を口に含んだり、足の間を舌で舐めたりしている。
「うぅ、ダメぇ、それ気持ちいい……でも、汚いよ……」
 菜々美は、爪先を舐められながら戸惑っている。でも、その顔はとろけているようで、気持ちいいみたいだ。
「菜々美ちゃんの身体に汚いところなんてないよ」
 彼はそんな事を言いながら舐め続ける。菜々美は、恥ずかしそうな声を漏らしながらも、やっぱり気持ちよさそうだ。

 幹生君は、そのまま足を舐めあげていく。太ももを舐めたりしながら、徐々に秘部に近づいていく。そして、クリトリスの辺りを舐め始めた。
「うぅあっ、気持ちいいっ。あぁ、ダメぇ、すぐイキそう」
 菜々美は、あっけなくあえぎ始めた。幹生君は、嬉しそうに菜々美のクリトリスや膣周りを舐め続ける。スマホの小さな画面でも、菜々美の膣周りが濡れて光っているのがわかる。

 私以外の男性に、秘部を舐められている……。そんな事は、許されないことのはずだ。でも、菜々美は気持ちよさそうにあえぎ、イキそうになっている。
 幹生君は、指でクリトリスの皮を剥いた。そして、そのまま直接舐め始める。
「うぅっ、あっ、アンッ、ダメぇ、イクっ、イッちゃうっ」
 菜々美は、腰を軽く浮かせるようにしながら叫ぶ。
「良いの? 旦那さんにイッても良いか聞かなくても良いの?」
 幹生君は、そんな事を言い始める。丸っきり、言葉責めみたいだ。
「うぅ、正くん、イッても良い? 違う人の舌で、イッてもいいですか?」
 菜々美は、カメラを見つめながら質問する。私は、強い興奮を感じながら、すぐ横にいる菜々美を見る。
「正くん、イッちゃダメだよ。もっとすごいのがあるんだから」
 菜々美は、私のペニスをギュッと握りながら言う。射精しそうだった私のペニスは、強く握られたことで射精感が逃げていく。

 画面の中では、幹生君がさらに激しく舌を使っている。舌で弾くような、強い舐め方だ。
「あっ、ンッ、イクっ、イクっ、イクぅっ‼」
 菜々美は、大きな声で吠えるように言った。腰は完全に持ち上がり、ガクガクと震えている。幹生君は、満足そうに微笑むと、コンドームを装着し始めた。
 大きなペニスに、コンドームが装着されていく……。それにしても、立派なペニスに見える。少し離れたところからの撮影なのに、はっきりと見えるくらいに大きい。

「じゃあ、入れるよ」
 菜々美に覆い被さりながら、そんな事を言う幹生君……。菜々美は、うっとりしたような顔で、
「入れて。幹生さん、大好き」
 と、言ってしまった。私は、危機感ばかりが大きくなり、不安でモジモジと身体を動かしてしまう。
 幹生君は、大きなペニスを握って菜々美の膣に押しつける。そして、そのまま押し込んでいく。
「うぅっ、あぁ、やっぱり大きい」
 菜々美は、すぐにとろけた声を漏らす。
「旦那さんのと比べてる?」
「比べてない……ディルドと比べてる。正くんのは、比べものにならないくらい小さいから」
「そうなんだ。じゃあ、僕の方が好き?」
「うぅ……今は。今は好き。幹生さんの方が好き」
 菜々美は、泣きそうな声で言う。すると、幹生君が菜々美にキスをしながら腰を動かし始めた。

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可愛らしい若妻がナンパされたことをきっかけに夫の寝取られ性癖を目覚めさせた4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「フフ、イッちゃったね。正くん、本物の寝取られ好きなんだね。良かった……正くん怒るかなって心配だったの。やりすぎだったかなって……」
 菜々美は、私の股間を握ったままニヤニヤしている。本当に楽しそうだ。私は、色々な言葉が頭に浮かんできているのに、何も言えずにいる。こんなに興奮していることもおかしいと思うし、あれだけの刺激で射精してしまったことも我ながら信じられない。

 私は、他に言うことはあるはずなのに、大きなオモチャを使っていることを聞いてしまった。軽くパニックになっているのだと思う。
「え? そんなことが気になるの? オモチャじゃなくて、本物のおちんちん入れてきちゃったのに?」
 菜々美は、キョトンとした顔になっている。かなり驚いているみたいだ。無理もないと思う……。私は、うなずいた。いつも使っているディルドも、かなり大きい。でも、もっと大きいのを隠しているのだろうか?
「見たい?」
 菜々美は、少し恥ずかしそうだ。私がうなずくと、キッチンの棚の奥から巾着袋を取り出した。キャラクターの絵が描いてある可愛らしい袋だ。でも、中から取り出したものはかなりエグかった。
 ディルドタイプのリアルな造形の男性器を模したものだ。その大きさに驚いてしまった。パッと見た印象では、缶コーヒーのロング缶みたいなサイズ感だ。私のペニスなんて、問題にならないほど大きい。普段使っているディルドよりも、一回り以上大きい。
「ごめんね……軽蔑した?」
 菜々美は、大きなバイブを前にモジモジとしている。私は、素直に驚いたと言った。そして、いつくらいから使っているのかと聞いた。
「大学生の頃からだよ」
 菜々美は、答えながら顔が赤くなっている。意外な返答だった。もしかして、元彼なんかに仕込まれたのかな? と、暗い気持ちになってしまった。そうなのかと聞くと、
「違うよ。昔から、オ、オナニー好きだったから。一人暮らし始めて、買っちゃったの。最初は小っちゃいディルドだったけど、徐々に大きくして……」
 菜々美は、耳まで赤くなっている。
 私は、大きい方が気持ちいいの? と聞いた。
「……うん。圧迫感とか、こすれる感じが違うから……。あと、奥に当たるとすごく気持ちいいの」
 菜々美は、本当に恥ずかしそうだ。私とのセックスは、物足りなかった? と、聞いた。
「そんなことないよ。セックスとオナニーは、全然違うものだから。正くんとするの、すごく幸せだよ。気持ちいいとかじゃなくて、幸せな気持ちになるよ」
 菜々美は、そんなことを言ってくれる。でも、よくよく考えれば、幸せだけど気持ちよくないと言われている気がした。

 幹生君とのセックスはどうだったの? と聞くと、
「えっ!? う、うん。気持ちよかったよ」
 と、すごく言いづらそうだ。私は、幸せだった? と聞いた。
「……うん。ごめんなさい」
 菜々美は、本当に苦しそうな顔になっている。嫉妬が燃えるように湧き上がった。そして、私は菜々美を押し倒してキスをした。かなり激しいキスになってしまう。
「正くん、好き。大好き。愛してるよ」
 菜々美は、心を込めて言ってくれる。私は、幹生君のことはどうなんだと聞いた。自分でも、少し口調がきつくなっているのを感じる。
「好きだよ。でも、好きなだけだよ。ときめくしドキドキするけど、好きって気持ちだけ」
 菜々美は、そんな風に答える。愛してはいないの? と聞くと、
「うん。……今は。愛してるってなるには、時間がまだ足りないよ。そんなに簡単に愛してるってならないから」
 菜々美は、真剣な顔で言う。私は、危機感で喉がカラカラになってしまった。

 それでも夢中で菜々美のパジャマを脱がせ、私も裸になってコンドームをつけると、すぐに彼女を抱いた。
「うぅっ、固い。出したばっかりなのに、すごく固いよ。興奮しすぎだね」
 菜々美は、嬉しそうだ。今までに感じたことのない感情が湧いてくる。この穴に、他の男がペニスを入れた……そう思うと、脚が震えるほどの焦燥感と嫉妬を感じてしまう。
 私は、わき上がる感情に押されながら腰を振る。最初からハードに腰を振ると、
「あっ、アンッ、気持ちいいよ。正くん、いつもと違う。ドキドキしちゃう……もっと激しくして」
 と、菜々美は明らかにいつもと違う感じ方をしている。本当に気持ちよさそうで、幸せそうだ。私は、ホッとしていた。もう、私のものでは感じてくれないのではないか? 幹生君とのセックスのせいで、私とのセックスが色あせたのではないか? そんな心配をしていた。

「好き。愛してる。もっと奥までして」
 菜々美は、とろけたような声で言う。私は、目一杯奥までペニスを押し込みながら、少しも奥に当たらないなと悲しくなっていた。
 結局、いつも早漏気味な私は、いつも以上に早く果ててしまった。ついさっき射精をしたばかりだったのに、信じられないほど気持ちよくて堪えきれなかった……。

「フフ、興奮しすぎだね。そんなに興奮するんだね。ヘンタイさんだ」
 菜々美は、あっけなく果てた私を責めることもなく楽しそうだ。私は、思わずディルドを使う? と、聞いてしまった。
「えっ? ……うん。して欲しい。正くんにこれでしてもらえたら、1番気持ちよくて幸せかも……」
 菜々美は、とろけたような顔で言う。私は、すぐにディルドを手に取って菜々美の膣に押しつけた。小柄な菜々美に、このディルドはあまりに大きすぎる感じがする。
 身体が小さいので、膣も小さい。とてもこんなに大きなものが入るようには思えない。でも、菜々美の膣はあっさりとこのディルドの侵入を許していく。
「うぅ、あぁ、太い……正くん、ごめんね。いっぱい感じちゃうけど、嫌いにならないで」
 菜々美は、不安そうに言う。私は、よくわからない感情に包まれながら、ディルドを押し込んでいく。
「うぅっ、あぁ、こすれてる……大っきいのが、気持ちいいところにこすれてるよ」
 菜々美は、うわずった声で教えてくれる。痛くないと言うことが分かり、私はそのまま根元近くまで押し込んだ。膣口は大きく拡げられ、この大きなディルドを飲み込んでいる。
「うぅっ、当たってる。奥まで当たってるよ。動かして……」
 菜々美は、気持ちよさそうな声を漏らす。私は、興奮しきった気持ちでディルドを動かし始めた。ググッと肉に挟み込まれるような抵抗感を感じるが、思ったよりも全然楽に動く。
「うぅっ、あっ、アンッ、気持ちいい。正くん、すごいの。本当に気持ちいいっ。ねぇ、キスして、愛してるっ」
 菜々美は、いつものセックスが問題にならないくらいに気持ちよさそうにあえぐ。私は、複雑な気持ちになりながらも、キスをした。すぐに絡みついてくる小さな舌、いつも以上に興奮しているのがわかる。私もめちゃくちゃに舌を絡めながら、ディルドを動かし続ける。この興奮は、なんだろう? 自分のペニスで責めているわけではないのに、強すぎるほどの興奮を感じてしまう。
「あっ、アンッ、ダメぇ、イッちゃう。正くん、イッちゃうっ。気持ちいいの。好き、愛してるっ」
 菜々美が泣きそうな顔で言う。私は、興奮しきった気持ちになりながらも、つい聞いてしまった。このディルドと幹生君のペニス、どちらが大きいのかと。
「う、うん……同じくらいだよ。幹生君の、ビックリするくらい大きかったの。このオモチャくらいある人なんて、いないと思ってた」
 菜々美は、言いづらそうだ。録音を聞いた限りでは、そこまでの大きさだとは思っていなかった。菜々美は、私に聞かれることをわかっていたので、控えめなリアクションにしたのだろうか?
「今と幹生君とのセックス、どっちが気持ちいいの?」
 私は、こんな事を聞くのも悲しいなと思いながらも聞いてしまった。
「……今だよ。正くん、愛してる。もっと激しくして」
 菜々美は、潤んだような目で言う。私は、菜々美の言い方で察しがついてしまった。きっと、幹生君とのセックスの方が気持ちよかったんだろうなと……。
 私は、嫉妬に任せてディルドを動かし始めた。痛いかな? と、思いながらも全力で動かす。奥に当たる感触も強く伝わってくる。でも、菜々美は痛がる気配もない。

 徐々に浮いてくる腰と、のけ反る背中。こんなリアクションをされたことはない。そして、菜々美は私の腕をギュッと握りながら、泣きそうな顔で見つめてくる。
「イク、正くん、イッちゃう。ごめんね、正くんのじゃないのに、イッちゃう。あぁ、ダメぇ、イクっ、イクっ!」
 菜々美は、腰をブルと震わせて果てた……。グッタリと脱力した菜々美……。膣にはまだディルドが刺さったままだ。私は、射精寸前かと思うくらいに興奮して勃起している。

 私は、嫉妬と興奮に包まれたまま、夜景の見えるところの話を聞いた。
「うん。海の見える小高い丘の所だよ。フェンスに、鍵がいっぱいつけられてるところ」
 それを聞いて、どこに行ったのかわかった。有名なデートスポットだ。恋人同士が南京錠なんかをフェンスにぶら下げていくのが有名な場所だ。
「ドキドキしちゃった。すごく夜景が綺麗だし、恋人同士みたいな事しちゃったから」
「鍵、つけてきたの?」
「……うん。ごめんね。幹生君と、恋人になっちゃった」
 おどけたように言う菜々美。でも、私は殴れたくらいのショックを受けた。
「ずっと手を繋いでたから、汗がすごかった……なんか、恥ずかしかったよ。でも、展望台の所は真っ暗で、キスしちゃった……周りに人がいっぱいいたけど、ずっとキスしてた……」
 菜々美は、本当に恋する女の子みたいに言う。こんな話を聞かされているのに、私は強すぎる興奮を感じながら、射精寸前にまでに高まっている。

「ねぇ、今度一緒に行かない? 正くんとも鍵をつけたいな」
 菜々美は、そんなことを言う。私は、言いようのない敗北感を感じながらも話を聞き続けた。
「駐車場も真っ暗だったから、お口でしちゃった……本当は抱いてもらいたいって思ったけど、周りに車いっぱいだったから」
 菜々美の告白は続く。衝撃が大きすぎて、もう止めてくれと言いたくなる。でも、菜々美は嬉しそうに告白を続けていく。

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可愛らしい若妻がナンパされたことをきっかけに夫の寝取られ性癖を目覚めさせた3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 実際に、菜々美が他の男とのデートに出かけてしまうと、もの凄く落ち着かない気持ちになった。可愛らしい服でメイクもバッチリ決めた菜々美が、他の男とのデートに出かける……。それを止めることが出来たはずだ。でも、私は激しく勃起したまま彼女を見送った。

 後ろ姿を見送りながら、ミニスカートの短さにドキドキする。そして、一人で家で過ごした。どこかに出かける気持ちにもならないし、何かをする気持ちにもならない。


 菜々美は、夜景の綺麗なところにも行くと言っていた。と言うことは、かなり遅い時間まで戻ってこないのではないか? そう思うと、家でじっとしているのもツラいだけのような気持ちにもなる。
 そんなことを、堂々巡りのように何回も考えていた。菜々美は、本当に最後までしてしまうのだろうか? 私は、それを本当に望んでいるのだろうか? 想像すると、やっぱり興奮して勃起してしまう。

 自分に寝取られ性癖があると自覚したのは、菜々美と大人のオモチャを使ってセックスをするようになってからだ。私のペニスよりもかなり大きなディルドを使い、菜々美が私とのセックス以上に感じているのを見て以来、妄想ばかりをするようになってしまった。
 ディルドではなく、本物の他人棒で感じてしまう菜々美を……。それを想像するだけで、自分でも理解出来ないくらいの強い興奮を感じてしまう。

 今頃、何をしているのだろう? 横浜で食事をすると言っていた。もう食べ終わったのだろうか? 夜景までの時間、ホテルに行ったりしているのだろうか? もう、悪い予感しか湧いてこない。でも、悪い予感と共に、強い興奮も湧いてくる……。

 すると、スマホが鳴った。慌てて確認すると、菜々美からだった。メッセージもなにもなく、ただ写真が添付されている。その写真は、八景島の遊園地のプリクラだった。楽しそうに並んで撮っている。
 この前のプリクラと違い、二人が正面を見て映っている。そして、遊園地のプリクラだからか、補正が少ない。菜々美は、ほとんどいつもの菜々美の顔だ。幹生君は、補正の少ない写真で見ると、イケメンと言うほどではないかもしれないが、好感を持たれるようなタイプの顔だと思った。

 本当に、ただ写真が添付されているだけでメッセージもなにもない。私は、これは菜々美なりの気遣いなのか、それとも菜々美の挑発なのかわからなくなってしまった。
 でも、楽しそうに写っている写真を見ただけで、私のペニスは破裂してしまうのではないか? と、思うくらいにいきり立ってしまった。

 そして、食事も喉を通らないまま待ち続けた。すると、またメッセージが届いた。今度も、写真が一枚だけ添付されている。それは、ベッドを撮した写真だった。どう見ても、馬鹿デカいベッド……そして、ヘッドボードの操作パネル。ラブホテルのベッドだ……。
 こんなにも早い時間にラブホテルに入ってしまったことに動揺してしまった。ここまで来たら、最後までしてしまうに決まっている……。
 そして、菜々美の意図もわかった。こんなものを送ってくると言うことは、間違いなく挑発だと思う。すると、またメッセージが届いた。慌てて確認すると、また写真だけだ。
 ベッドの上に、ブラジャーとショーツが置かれている。脱いでそのまま置いたような、生々しい感じの写真だ。挑発としか思えないし、実際にそうだと思う……。

 でも、私はこの画像を見て射精してしまうのではないかと思うくらいに興奮してしまった。菜々美が他の男とセックスをしている姿をイメージして、今まで経験したこともないような強い興奮を感じてしまう。
 私は、堪えることが出来ず、その画像を見ながらオナニーを始めてしまった。菜々美が他の男とセックスをしている姿……。何度も想像してきた姿だ。ディルドを使ったプレイの時、菜々美は激しく感じる。私とのセックスの時よりも、大きな声であえぐ。今回も、そうなるのだろうか? 

 私は、こんな事をしていて良いのかな? と、思いながらオナニーを続ける。すると、またメッセージが届いた。すぐに確認すると、使用済みのコンドームが映っていた……。中に精液が入ったこのドームが、グチャグチャっとした状態でシーツの上に置かれている。
 コンドームの中の大量の精液と、ドロドロに濡れて光っているような表面。それを見た途端、私は射精をしてしまった……。

 菜々美は、間違いなくセックスをしたと思う。もう、実行してしまったのだと思う。私は、無性に菜々美に会いたくなってしまった。でも、今頃二人は横浜辺りにいるのだと思う。
 そして、そのまま菜々美からのメッセージを待ちながら自宅で過ごした。でも、あれっきりメッセージは届かない。そして、時間は深夜の時間帯になってきた。

 もしかして、帰ってこないのではないか? そんな心配をし始めた。もうすぐ日付も変わってしまう。さすがに、連絡を入れるべきだろうか? 電話をかけるべきだろうか? そう思っていたところ、玄関でガチャガチャっと音が響いた。
 私は、すぐに玄関に向かった。
「あ、ただいま。起きてたんだ。ごめんね、遅くなっちゃった」
 菜々美は、少し申し訳なさそうな顔で言う。見た目は朝出て行った時と同じ感じだ。でも、メイクが落ちてしまっているのか、いつものすっぴんに近い感じになっている。
 そんなことにも、ドキドキして嫉妬心を燃やしてしまう。私は、おかえりと言った。本当に、すぐにでも色々と聞きたいのに、プライドが邪魔をしてしまう。
「お腹は? ご飯食べた?」
 菜々美は、心配そうだ。私は、ほとんどなにも食べていなかったが、平気だと告げた。

 すると、菜々美がいきなり抱きついてきてキスをした。それは、激しいキスだった。私の口の中に舌が飛び込んできて、グチャグチャにかき回すように動き回る。
「ごめんね、本当にしちゃった……」
 菜々美は、挑発的な写真を送ってきたのがウソのように、罪悪感にまみれたような顔になっている。私は、黙って菜々美を抱きしめた。すると、
「……すごく固くなってるよ。本当に興奮してるんだね」
 と、罪悪感が消えた顔で菜々美が言った。慌てて腰を引くが、菜々美は身体を押しつけてくる。
「私が他の人とエッチしたのに、興奮してるの? イヤじゃないの?」
 菜々美は、妖艶な笑みを浮かべている。さっきまでの、泣きそうにも見えていた顔がウソのようだ。私は、イヤではないと告げた。そして、どんな風にセックスをしたのかと聞いた。

「フフ、いきなりそれを聞くんだね。どんなデートをしたのかは、気にならないの?」
 菜々美は、からかうような口調になっている。私は、ゴメンと謝った。
「謝らなくても良いよ。じゃあ、話すね。座ろうよ」
 菜々美は、そう言ってソファに座った。私も、菜々美の横に座った。

「横浜でご飯食べたんだ。すごく久しぶりに中華街に行ったよ。なんか、だいぶ変わっちゃってた」
 そんな説明を始めた菜々美……。そう言えば、もう何年も中華街なんて行ってないことを思い出した。菜々美の話だと、たいして美味しくないのに高くなっていたそうだ。
 雰囲気を楽しむ街になってしまったと言うようなことを言っている。

 菜々美が、他の男とデートをしてきた場所の報告を受ける……かなり異常な状況だ。でも、こんな話を聞いているだけなのに、私はどうしても興奮してしまうし、勃起が収まらない。

「正くん、さっきからずっと勃ったままだね。貧血になったりしない? 大丈夫?」
 心配そうな菜々美……。でも、楽しんでいるような雰囲気もする。私は、その後は遊園地に行ったの? と、聞いた。
「そうだよ。シーパラダイス。すごく楽しかったよ。正くんとは、行ったことなかったよね」
 菜々美は、そんなことを楽しそうに言う。私は、自分と行った事のない場所に他人とデートに行った菜々美に、嫉妬心を強くする。

 菜々美は、イルカが可愛かったとか、カワウソと握手をしたとか、楽しそうに報告をしてくる。ただのナンパしてきた男と、本格的にデートをしている……。それは、私を嫉妬させるためだけだろうか? それとも、本当に彼に好意を持ってしまったのだろうか? 心配で焦燥感が強くなる。

「なんか、幹生君面白かった。デートしてて、本当に楽しかったよ。ごめんね、本当に好きになったかも」
 そんなことを言い始める菜々美……。私は、取り返しのつかないことをしてしまったのかな? と、強い不安を感じ始めていた。
「ずっと手を繋いで歩いてたよ。最初は正くんに悪いなって思ってたけど、私の方から繋ぐようになったよ。ずっとドキドキしちゃってた」
 菜々美が恋バナをする女の子の顔で言う。私は、これからもデートするつもりなの? と、聞いた。
「うん。するよ。次の約束もしてる。次は、サファリパークに行ってくるね」
 菜々美は、そんなことを言った……。すると、いきなり股間を握られた。

「わっ、本当に固い。これって、もう出ちゃいそう?」
 菜々美は、驚いた顔で言う。でも、私も驚いていた。握られただけで、射精しそうになってしまった……。
「ねぇ、取られちゃうかもって思わないの? 私のこと」
 菜々美は、私の目を真っ直ぐに見つめながら聞く。まるで、催眠術にでもかけられているような変な気持ちになってしまった。私は、菜々美を信じてるからと言った。すると、またこの前みたいに菜々美は噴き出した。

「変なの。浮気デートさせておきながら、信じてるって言うんだね」
 菜々美は、怒っているともあきれているともつかない顔で言う。
「正くんは、私のこと好き? 愛してる?」
 菜々美は、やっぱり私の顔を見つめたまま聞く。真剣な顔になっている。私は、すぐに愛していると告げた。
「フフ、良かった。本当に、私のこと奪ってもらいたいのかなって心配だったんだ」
 私は、菜々美に私のことを愛しているのかと聞いた。
「愛してなかったら、こんなヘンタイなお願い聞かないよ」
 菜々美は、微笑んでくれた。でも、愛していると言う言葉を直接かけてもらえなかったことが気になってしまう……。

 私は、その後はどこに行ったのかと聞いた。
「……ホテルだよ。ラブホテル」

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可愛らしい若妻がナンパされたことをきっかけに夫の寝取られ性癖を目覚めさせた2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 菜々美とは、次にナンパされた時には本当についていこうという話になった。でも、ナンパなんてなかなかされるものでもない。とくに、繁華街などに行くことのない菜々美なので、よりその機会は訪れないようだ。

「フフ、興奮しすぎだよ。そんなに楽しみにしてるの? 変なの。普通は、自分の奥さんがナンパなんてされたら、嫌だって思うんじゃない?」
 菜々美は、私のペニスを手でしごきながら、イタズラっぽく微笑んでいる。あの日以来、菜々美とのセックスは回数が増えた。すごく増えた。もともと多かったので、ほとんど毎日しているような感覚になるほど、回数が増えた。


 私は、菜々美も楽しみにしてるんじゃないの? と、聞いた。
「してるよ。すごく楽しみ……今日も、この格好で買い物してたんだよ」
 菜々美は、そんなことを言う。今日の菜々美の服装は、かなり際どいミニスカートに、ノースリーブのキャミソールっぽい服だ。大きな胸が強調されるようなデザインで、横から見るとブラがチラチラ見えている。ギャルっぽいと言うか、ビッチぽくも見える格好だ。普段の菜々美が、絶対に着ないような服……わざわざ、ナンパされる確率を上げるために買ったものだ。
 でも、こんな格好をしていても、まだナンパをされない。自分の妻ながら、この姿の菜々美はすぐにやれそうな女に見えると思う。背が低くておっぱいが大きい……偏見になってしまうが、簡単にやれそうな女に見えるはずだ。
 どうしてナンパされないのだろう? やっぱり、平日昼間のショッピングモールでのナンパなんて、めったにないことなんだろうか?

 私は、今日もダメだったんだなと思いながら、次は上手くいくんじゃない? と言った。
「え? 次? 今日、ナンパされたよ。上手くいったの」
 菜々美は、そんなことを言い始めた。私は、まさかの展開に言葉に詰まってしまった。上手くいったのなら、すぐにそう言うと思っていた。私は、半分パニックになりながら、何があったのかと聞いた。もう、私の頭の中では、ホテルに行った二人の姿が浮かんでいる。

「うん。ごめんね、してきちゃった……」
 菜々美は、申し訳なさそうに言う。私は、ショックで完全にフリーズしてしまった。本当にショックだと、言葉も出てこないし、思考も停止することを知った。すると、いきなり菜々美が私の股間を掴んできた。思わずうめくと、
「フフ、一瞬でカチカチになったね。本当に興奮するんだ」
 ズボンごとペニスを握りながら、菜々美がイタズラっぽく微笑んでいる。私は、やっぱり言葉が出てこなくて謝ってしまった。
「ウソだよ。してないよ」
 菜々美は、楽しそうに笑っている。私は、ホッとしながらも、少しガッカリもしてしまった。
「ガッカリしたの、顔に出てるよ」
 菜々美は、やっぱり笑いながら言う。私は、激しく動揺してしまった。

 本当にナンパされなかったの? と、聞くと、
「それは、されたよ。ナンパされた」
 と、菜々美は真剣な顔で答える。私は、それでどうしたのかと聞いた。
「お茶したよ。それで、ラインは交換した」
 菜々美は、そんなことを言う。私は、急にドキドキし始めた。
「どうする? この先、どうしたら良い?」
 菜々美は、真剣な顔で質問してきた。私は、相手はどんな人だったのかと聞いた。
「どんなって……普通のサラリーマンだったよ。真面目そうな」
 真面目な人はナンパなんてしないだろうと思いながらも、話を続ける。どうしてお茶だけで終わったのかと聞くと、
「別に、誘われなかったから。仕事だったんじゃない?」
 菜々美は、素っ気なく言う。私は、その人のことは気に入ったのかと聞いた。
「別に、普通かな? イヤな感じはしなかったよ。でも、正くん興奮してるでしょ? だったら、しても良いかな?」
 菜々美は、小悪魔のような顔で言った。

 私は、嫉妬しながら菜々美に抱きついた。激しくキスをしながら抱きしめる。菜々美は嬉しそうに舌を絡めてきてくれる。そして、私のペニスをズボンごと握ってきた。
「興奮してるね。変なの。ねぇ、このまましちゃおっか」
 菜々美も、興奮した顔になってきている。私は、そっと床に押し倒すように菜々美を寝かせた。
「ねぇ、本当にしちゃっても良いの? その人のこと、好きになっちゃったらどうするつもり?」
 菜々美は、そんなことを聞いてくる。私は、菜々美を信じてるからと言った。その言葉を聞いて、菜々美は噴き出すようにして笑う。
「なにそれ。妻を他人に抱かせようとしている人の言葉とは思えないけど」
 菜々美は、あきれたような顔だ。私は、好きになる可能性はあるのかと聞いた。菜々美は、黙って私をじっと見つめる。心の中を見透かされているような気持ちになり、ドキドキしてしまう。

 菜々美は、私を見つめるばかりで一言も口をきかない。私は、呼吸の仕方を忘れたようになっていまい、息苦しくなる。すると、ニコッと笑いながら、
「ないよ。好きになんてならない」
 と言ってくれた。私は、一気に息を吐き出し、ホッとしながら深呼吸をした。
「ねぇ、これって、射精しちゃったの? ドクドクしてるけど」
 菜々美は、驚いた顔で聞いてきた。私は、自分が意識していない状態で射精をしてしまったことに気がついた。ドキドキしすぎていて、気がつかなかった? 私は、自分の身に起きたことが信じられない気持ちだ。
 菜々美は、私のズボンのファスナーに指をかけ、あっという間にペニスを剥き出しにする。
「いっぱい出たね。そんなに興奮するんだ……正くんの好みがよくわかったよ」
 菜々美はそんな風に言って笑った。

 そして、この日以来、菜々美は私を挑発するような言動が増えていった。一緒にいる時も、スマホをいじっていることが多い。ナンパしてきた男性と、何かやりとりをしているのだと思う。
「ナンパしてきた人、幹生さんって言うんだ。年は、26歳だよ。年齢が近いから、話も合うんだ」
 菜々美は、そんなことを言いながら私のペニスをまさぐってくる。パジャマの上から触られただけでも、射精しそうな程快感を感じてしまう。
 こんな風に、ベッドに入ると菜々美は挑発的な行動をする事が多くなった。私は、スマホで連絡を取り合っている菜々美と幹生君に、強い嫉妬を感じている。
 年が近いから話が合うと言われると、無力感を感じる。普段の生活で、菜々美と会話が合わないと感じたことはない。でも、菜々美は話が合わないと思っているのかな? と、心配になってしまう。

 菜々美は、不安になっている私にキスをしてくる。覆い被さるようにして激しく舌を使う。まるで、男女が逆転してしまったような感覚になる。
「こんな風にキスされたら、好きになっちゃうかも……」
 菜々美は、ひたすら挑発してくる。私は、嫉妬心が興奮に変わるのを感じながら、夢中で舌を絡めていく。菜々美は、幹生君とキスをして好きになってしまうのだろうか? 確かに、キスをしたりすると相手を好きになる気持ちはあると思う。
 菜々美は、荒々しいキスをしながら私のパジャマを脱がせてると、すぐに乳首を舐め始めた。気持ちよくて声が漏れてしまう。菜々美は、そのまま舐め続けてくれる。
「ねぇ、こんな風に舐めてもいい? 私の方から、積極的にしてもいい?」
 菜々美は、そんなことを言いながら乳首舐めを続ける。私は、ドキドキしすぎてまた呼吸が苦しくなってきた。いつ会うのつもりなのかと聞くと、
「もう、約束したよ。でも、ナイショ。言ったら、つまらないでしょ?」
 菜々美は、そんなことを言いながら私のペニスをしごき始めた。しごき始めた途端に、すぐに射精しそうな感覚になってしまう。

「ねぇ、もうイキそうだよ。そんなに興奮する? 私が他の人とデートするの、そんなに楽しみ?」
 菜々美は、私を見つめながら不思議そうな顔で聞いてくる。私は、正直に興奮すると告げた。
「じゃあ、ホテル誘われたら、行った方が良い?」
 菜々美は、そんなことまで聞いてくる。私は、好きでもない相手とホテルに行けるのかと聞いた。
「え? もう、幹生さんのこと好きだよ。すごく好感持ってるもん」
 菜々美は、何食わぬ顔で言う。私は、その言葉を聞いた途端、一気に射精をしてしまった……。
「キャッ、フフ、出た。こうなると思ったよ。正くん、どんどんヘンタイになっていくね。幹生さんのこと、もっと好きになった方が良いみたいだね」
 菜々美は、楽しそうだ。私は、あまりの快感に声が出ないまま、菜々美を見つめた。菜々美は、私を見つめながらキスをしてくれる。絡みついてくる舌の感触に、さらに声が漏れてしまいそうだ。

「今日も、出来なかったね。最近、正くんしか気持ちよくなってないよね……こんなんじゃ、欲求不満になっちゃうよ。幹生さんに、解消してもらおうかな……」
 菜々美は、冗談とも本気ともつかない顔で言う。私は、無性に嫉妬心を膨らませながら、何も言えずに菜々美を見つめた……。
 
 そして、デートの約束は本当だった。結局、行く前には教えて貰えず、事後報告をされた……。
「今日、幹生さんとデートしてきたよ。ランチして映画見ただけだけど」
 菜々美は、ニコニコと楽しそうに言う。私は、平日だったこともあり、まったく予想も出来ていなかった。すぐにどうだったの? と、聞くと、
「楽しかった。幹生さん、真面目な感じなのに、すごく面白いの。ふざけてばっかりで、高田純次みたいだった」
 と、菜々美は本当に楽しそうな顔のまま報告をしてきた。
 私は、予想していない角度からパンチをもらった気持ちになった。ただセックスをする……そうではなく、普通のデートをしてきた。しかも、すごく楽しかったと言っている。
 私は、自分が強いショックを受けていることに戸惑ってしまった。他の男とセックスをさせようとしているのに、ただ映画を見てランチを食べたと聞いただけで、脚が震えそうな程のショックを感じている……。矛盾だと思う。
「本当に興奮するんだね。ビクンビクンってなってるよ。もしかして、また出しちゃった?」
 菜々美は、私の股間を見て笑っている。私は、デートの報告を聞かされた途端、一瞬で勃起してしまったようだ。

 詳しく聞かせてくれと言うと、菜々美はスマホを見せてきた。

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可愛らしい若妻がナンパされたことをきっかけに夫の寝取られ性癖を目覚めさせた(オリジナル 転載禁止)

 嫁の菜々美とは、結婚して2年経つ。22歳の菜々美を嫁にしたので、彼女はまだ24歳だ。私とは8歳も年の差があり、友人なんかには羨ましがられたりする。
 菜々美は、私の職場の近くのカフェで出会った。そこで働いていた彼女と仲良くなり、あれよあれよと結婚にいたった。年の若い彼女との結婚だったが、できちゃった婚ではない。
 理由はよくわからないが、菜々美にすごく惚れてもらい、積極的に結婚したいと言われて結婚にいたった感じだ。菜々美は、クリクリした二重まぶたが特徴的な、可愛らしい女の子だ。背は低くて150センチもないが、そこそこ胸も大きくて申し分のない女の子だった。
 それに引替え、私は本当に取り立てて優れたものもなく、ルックスも平均的というか、ザ・標準という感じだった。


 そんな私だったので、菜々美みたいな可愛い女の子と仲良くなっただけでも戸惑っていたし、ましてや交際出来るなんて思ってもいなかった。結婚をする事になった時には、夢かな? と、思ったほどだ。
「正くん、今日は遅いの?」
 菜々美が、甘えたような顔で聞いてくる。私は、今日は別に遅くないよと答えた。
「じゃあ、ご飯食べたら、今日も良い?」
 菜々美は、恥ずかしそうに言う。私は、おとといもしたばかりなのになと思いながらも、もちろん良いよと答えた。
 菜々美は、可愛らしい顔からは想像もつかないほど、セックスが好きだ。恥ずかしがりなのに、本当に頻繁にセックスをおねだりしてくる。男としては嬉しいし、愛されていると思うが、少し身体がキツいと思う時もある。

 そして、一日頑張って働いた。夜にお楽しみがあると思うと、いつも以上に頑張れる。でも、まだ今日は火曜日だ。先が長いなと思う気持ちもある。
 帰宅すると、菜々美はすぐに抱きついてキスをしてきた。
「正くん、ご飯の前に……ダメ?」
 と、モジモジしながら誘ってきた。私を刺激するためか、ミニスカートに胸元がざっくり開いたブラウスを着ている。胸の谷間と太ももにドキドキしながら、菜々美と激しくキスをする。菜々美は、すっかりと火がついているようで、私の口の中に舌を差し込んでかき混ぜてくる。

 舌を絡めながらキスをしていると、菜々美が私の股間をまさぐり始めた。ズボンの上からでも、すごく気持ちいい。菜々美がこんなにも積極的になっているのは、嬉しいと思うが少し心配な気持ちになる。これだけセックスが好きだと、浮気をしてしまう時が来るのではないか? そんな心配だ。
 今のところ、そんな気配もない。でも、もしかしたらそんな願望を持っているのではないかと、心配になってしまう。

 そして、もつれるようにソファに倒れ込み、寝室に移動する事もなくそこでセックスを始めた。リビングでのセックスも多いので、コンドームも常備してある。
 お互いに服を脱ぎ、私はコンドームを装着した。そして、愛撫もそこそこなのに、菜々美に請われてすぐに挿入をした。
「あぁっ、正くん、気持ちいいっ」
 すぐにあえぐ菜々美。挿入した時、驚くほど濡れているのがわかった。私は、意地悪な気持ちが湧き、
「また、待ちきれなくてしちゃったの?」
 と、質問した。すると、菜々美はみるみる顔が赤くなっていき、
「……うん。だって……ごめんなさい。エッチな女で……」
 と言った。本当に恥ずかしそうで、可愛らしい。私は、菜々美がオナニーをしていると言う事に、いまだに驚いてしまうし興奮してしまう。私は、強い興奮に突き動かされながら腰を動かす。菜々美は、強くあえぐ。すごく感じてくれていて嬉しい。

「正くん、好き。愛してる」
 そんな事を言いながら、私を見つめてくれる。本当に幸せを感じるし、興奮してしまう。そして、いつもの事だが、もう限界が来てしまっている。
「正くん、もっと! まだイカないで」
 切なげな顔で言う菜々美に、私は申し訳ない気持ちになる。頑張ってはいるが、気持ちよすぎる。イクのを紛らせるために、動きを弱くする。すると、切なげな顔の菜々美が、私を見つめたまま腰を動かし始める。
 正常位の下側から、なまめかしく腰を動かす菜々美……。卑猥すぎて少し引く。でも、強制的に射精感を高められてしまう。

 私は、苦しげな声でもう限界だと告げた。
「もっとっ! 正くん、もっとしてっ! もう少しなの……あぁ、気持ちいい。もっとっ!」
 菜々美は、腰を激しくくねらせながら叫ぶ。私は、動きを止めているにもかかわらず、あっけなく射精を始めてしまった……。
「あぁ、正くん……」
 菜々美は、少しガッカリした感じの声を出す。私は、申し訳ない気持ちになってしまった……。ゴメンと謝ると、
「ううん。私こそ、ごめんなさい。愛してる」
 と、心のこもった声で言ってもらった。

 こんな風に、菜々美とのセックスは頻繁にするが、どうしても期待に応えられない。早漏が申し訳なくて、菜々美とのセックス前にオナニーをして射精をしたりもしたが、たいして効果はなかった。
「正くん……あれ使ってくれる?」
 菜々美は、恥ずかしそうにおねだりをしてきた。私は、サイドボードからディルドの入った袋を取り出す。そして、
「今日は、どれを使う?」
 と、質問した。菜々美のディルドコレクションは、すでに5本になっている。反り返ったもの、かなり大きいもの、柔らかくて太いもの、カチカチに固くて長いもの、そして、グリップ部分が付いていてかなり激しく動かせるものだ。
「……グリップ付いてるヤツがいいい」
 菜々美は、耳まで赤くしながら言う。菜々美がこれを使いたがる時は、かなり欲求が溜っている時だ。めちゃくちゃに激しくして欲しいという意思表示のようなものだ。

 私は、菜々美の性欲にドキドキしながらも、普段とのギャップに改めて驚いている。こんなものを使うタイプには、絶対に見えない。
 菜々美は、指示もないのに黙って四つん這いになった。そして、お尻を突き出すようにしてくる。チラチラと私の顔を見る菜々美の表情は、焦れているような発情しているような感じだ。
「正くん……思い切りして欲しいな」
 菜々美は、本当に恥ずかしそうに言った。私は、激しく興奮しながらディルドのグリップ部分を握った。そして、そのまま菜々美の膣に押しつけていく。菜々美は、さらにお尻を突き出すようにして挿入をせかす。私はそのままディルドを挿入していく……。
「うぅっ、あぁ、正くん気持ちいい。すごくこすれてるよ」
 菜々美は、すぐにとろけた声をあげる。ディルドは、すでに半分以上は入っている。このディルドは、5本の中では一番標準的な形をしている。大きさは私のものよりは全然大きいが、一番大きなものと比べると一回り以上小さい。
 それでも、激しく動かす事が出来るので、菜々美はかなり気に入っているようだ。私は、すぐに動かし始めた。
「うぅあっ、あっ、アンッ、気持ちいいっ! もっとっ! 正くん、もっと早くっ!」
 菜々美は、すぐに気持ちよさそうにあえぐ。私とのセックスがウォーミングアップになった感じなのかもしれない。私は、グリップを握ったまま激しくディルドを動かし続ける。人の腰の動きでは再現出来ないくらいに早く動かし続けると、菜々美は嗚咽を漏らすような声であえぎ始める。
「うぅああっ、あっ! あぁ〜〜っ! 正くん、イッちゃうっ、もっとっ!」
 菜々美は、大きくあえぐ。うめき声と嗚咽が入り混じったような声だ。

 こんなに激しく出し入れして大丈夫かな? と、心配になるほど激しく抜き差しし続けるが、菜々美はさらにお尻を突き出すような体勢になっていく。
 私は、激しくディルドを動かし続ける。グチョグチョに濡れた膣口はしたたるようになっていて、卑猥な感じになっている。
「イクっ、イクっ、んおぉっ、正くんもっとっ! おぉぉっ、ダメェっ、イクっ、イクゥ〜っ!」
 菜々美は、叫びながら腰を震わせた。ガクガクと、痙攣しているように震えているのを見て私は動きを止めようとする。でも、そのまま動かし続ける。すると、菜々美はディルドの動きにあわせて潮吹きを始めた。
「イヤッ、ダメっ! 出ちゃうっ! 正くん出ちゃうっ!」
菜々美は、泣いているような声で叫ぶ。でも、止めてくれとは言わない。私は、潮吹きまでしながら感じている菜々美に興奮し、夢中で動かし続けた。

 菜々美は、本当に悲鳴をあげるような声になってきた。そして、
「だめぇっ! ホントにダメっ! もう、イキすぎておかしくなるっ!」
 と、涙目で叫ぶ。私は、ここでやっと動きを止めた。菜々美は、ホッとしたような顔でソファに突っ伏す。お尻だけが高く持ち上がり、ディルドが突き刺さったままだ……。
 私が、大丈夫? と聞くと、
「……なんで止めちゃうの? もっとして欲しかったのに……」
 と、少しすねたように言う。でも、ソファは菜々美の潮でビチャビチャだし、菜々美もグッタリと疲れ切っているように見える。とても続けられるようには見えない感じだ。それを言うと、
「……失神してみたいな……」
 と、やっぱり恥ずかしそうに言う。可愛らしい見た目に反して、セックスには本当に貪欲だなと驚かされてしまう……。

 そんな風に、セックスに関しては少しついて行けないなと思う事もあるが、夫婦仲も良いし、幸せな日々を送れていると思っている。
 ただ、最近私の中で菜々美が他の男性に抱かれたらどうなるのだろう? という想像をすることが増えてしまった。ディルドで狂う姿を見て、そんな気持ちが湧いてきたのだと思う。
 私のペニスでは、どうしても限界がある。オモチャを相手に感じる姿も興奮するが、所詮はオモチャだ。実際の他人棒を経験した時、菜々美はどこまで乱れるのだろう? そんなことばかりを想像するようになってしまった。

「え? ないよ! 考えたこともない!」
 ある日、食事をしている時に浮気を考えたことがあるかと聞いた。菜々美は、すぐにそんな風に答えた。でも、考えてみれば、そんな風に答えるに決まっている。私は、本当に? と、しつこく聞いた。
「浮気は考えたことないけど……他の人としたらどうなるのかなって思ったことはあるよ」
 菜々美は、言いづらそうに答えた。私は、実際にしてみたいと思う? と、質問を続ける。
「それはないかな? だって、正くんイヤでしょ?」

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