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可愛らしい自慢の嫁は、昔ワンコインと呼ばれていたー完ー(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 加藤さんは、無表情でディルドを動かし続ける。冗談のような太さのディルドが、玲子の膣を出入りしている。たぶん、直径は5cmを軽く超えている。ペットボトルサイズのディルドだ。
 普通であれば、まず入らないサイズだと思う。それなのに、玲子はあっさりと受け入れてしまった。そして、泣き顔で助けを求めている玲子の前で、僕はあっさりと射精をしてしまった。

 圧倒的な快感に、うめき声をあげながら射精を続ける。玲子は、泣き顔で僕の射精を見つめている。
「ダメっ、裂けちゃうっ、オマンコガバガバになっちゃうっ!」
 玲子は、助けを求め続ける。でも、加藤さんはまるで機械になってしまったように、無言でディルドを動かし続けるばかりだ。


 玲子のアナルは、まだぽっかりと穴が空いたようになっている。ディルドの抜き差しにあわせて、中のピンク色の腸壁がうごめいているのがわかる。
「んおおおっ、おぉおっ、イグッ、イグぅっ! オマンコ壊れるっ、ガバガバになっちゃうっ!」
 玲子は、必死の形相なのに強いオルガズムを感じている。加藤さんは、玲子が酷い状態になっているのに、気にもせずにディルドを動かし続ける。

 すると、玲子はまた潮吹きを始めてしまった。泣き叫ぶ声をあげながら、ハメ潮を吹き散らしている。もう、こんな快感を与えられてしまったら、人生終わるのではないか? 抜け出せなくなるのではないか? そんな心配で胸が苦しい。

 すると、加藤さんはいきなりディルドを一気に引き抜いた。
「ガハァッ」
 殺される時のうめき声をあげる玲子……。お尻が完全に持ち上がり、ブリッヂでもしそうな姿勢になっている。そして、信じられないくらいに遠くまで潮を飛ばしてしまった。
 壁に直撃し、床もベチャベチャにしている。玲子は、太ももの辺りをガクガク震わせながらうめき声をあげている。

 加藤さんは、また無造作にディルドを突き入れた。まったく玲子の状況を気にすることもなく、無慈悲に奥まで突き入れてしまっている。
「んおぉおっ! イグぅっ、子宮壊れるぅッ」
 玲子は、快感を感じていると言うよりは、恐怖を感じている顔になっている。それなのに、加藤さんはディルドを動かし続ける。玲子は、頭を左右にブンブン振り、髪をかき乱しながら泣き叫ぶ。もう、嗚咽を漏らしているような酷い状態だ。

 僕は、こっそりとオナニーを再開した。射精したばかりなのに、我慢出来ない……。そして、しごき始めたそばから、もう射精感が湧き上がっている。
「あっ、あっ、あっ、あっ、イグイグッ、イグッ、んおぉっ、イグッ」
 玲子は、追い詰められていく。他の男の手で、どんどん快楽を植え付けられている姿は、地獄のようだ。それなのに、僕はしごき続けている。玲子が他の男の手で調教されているのを見て、最高の快感と興奮を感じながら……。

 加藤さんは、予告なくディルドを引き抜く。その度に、玲子は電流を流される拷問にあったようなリアクションを取る。でも、快感を感じているのも間違いないようだ。
 勃起しきって、見てわかるほど固そうになっている乳首と、包皮からズル剥けて剥き出しになっている勃起したクリトリス。もう、全身セックスになってしまったみたいだ。

「ア、ヒィ……無理、もう死ぬ……死んじゃいます」
 玲子は、膣もアナルもぽっかりと穴を開けたまま息も絶え絶えだ。本当に、快感のせいで死ぬと言うことが起きてしまいそうで怖い。
「セックスで死ねたら、本望でしょ?」
 加藤さんは、穏やかに狂ったことを言う。そして、ディルドを突き入れる。でも、膣ではなくいきなりアナルだ。
「アガァッ、ケツマンコきもじいぃっ!」
 玲子は、やっぱり強い快感を感じている。加藤さんは、アナルから一気に引き抜き膣に入れる。そして、アナルと交互に抜き差しを続ける。
 玲子は、もう声も出なくなっていて、口を開けたままガクガク震えている。苦しそうに見えるが、弛緩したように開いている口からは、よだれが垂れ流れ続けている。
「うぅああぁああぁあぁああぁ」
 もう、何を言っているのかわからなくなっている。ただただうめいて嗚咽を漏らし、痙攣している。こんなセックスがあるなんて、想像もしたことがなかった。

 僕は、酷すぎる玲子の姿を見ているのに、オナニーを続けた。すると、
「ご主人、良い感じにほぐれてるから、入れてみて下さい」
 と、加藤さんがまた無茶振りをしてくる。その顔はほとんど無表情だが、小馬鹿にされているんだろうなと思ってしまう。
 そして、すぐにグッタリしている玲子に覆い被さっていった。小柄な身体で、そこそこ胸は大きい。本当に、魅力的な身体をしている。
 アイドルのように可愛い顔と相まって、最高の妻だと思う。それなのに、彼女の膣はぽっかりと穴が空いたように拡がっているし、アナルもまだ少し拡がっている。
 これが、彼女の望みだというのが信じられない。メチャクチャにしてもらいたい……ハードに調教してもらいたい……そんな願望を抱えたまま生きてきたと言うことに、本当に驚かされてしまう。

 玲子の見た目は、清純系だ。こんな風に、異常なセックスをするタイプには絶対に見えない。それなのに、こんな酷い姿をさらしている……。
 僕は、今にも暴発しそうなペニスをねじ込んだ。でも、アナルに入れた時と同じで、感触が緩い。さすがにアナルよりはマシだが、それでもまったり系のオナホよりも感触がない。
「……入ってる?」
 玲子は、怪訝な顔で言う。煽っているつもりはなさそうだ。でも、本気でそんなことを言われて、ただただ動揺してしまう。

 僕は、うなずいて腰を動かし始めた。たぶん、羞恥のせいで顔は真っ赤になっていると思う。僕のペニスが小さいことはわかっているが、それ以上に玲子の膣が拡がってしまっている。これは、元に戻るのだろうか? もう、僕とのセックスはまともに出来なくなってしまったのではないだろうか?

「ごめんね、オマンコガバガバになっちゃった」
 玲子は、申し訳なさそうな顔になっているが、よりいっそう顔がとろけてしまったようにも見える。玲子は、僕のことをどう思っているのだろう? 心配になってしまう。

「もっと感じて欲しい。オマンコ締めるね」
 玲子は申し訳なさそうに言うと、力を入れたような顔になる。すると、挿入したペニスに圧を感じた。僕は、やっと気持ちいいと思えるようになった。
 短時間で、信じられないくらいに調教をされてしまった彼女……絶望的な状況でも、僕は快感を感じている。必死で腰を振り続けるが、やっぱりいつもとは違う。
 刺激が緩くて、興奮しきっているのに射精感が逃げていきそうだ。すると、玲子は窮屈そうに身体を曲げて僕の乳首を舐めてきた。

 乳首舐めの強い快感を感じながら、夢中で腰を振り続けた。でも、気持ちいいのに射精感が湧いてこない。どれだけガバガバになってしまったのだろう? もう、絶望しか感じられない。
 そして、僕はペニスを引き抜いた。玲子は、残念そうな顔をすることもなく、
「加藤さん、次はその……おチンポください」
 と、加藤さんに媚びた牝の顔でおねだりをした。もう、僕の事なんてどうでもいいと思っているようだ……。

「じゃあ、おねだりしてごらん。上手におねだり出来たら、ハメてあげるよ」
 加藤さんは、完全に上からの態度だ。普通であれば、玲子ほどの女性とセックスが出来るのであれば、必死で頼み込むはずだ。
 玲子は、すぐに膣口を指で大きく拡げ始めた。両手で左右に拡げ、膣壁まで晒している。
「加藤さんのぶっといおチンポ、玲子のヤリマンのガバガバオマンコにハメてください。避妊なんてせずに、生チンポで子宮をガン突きして孕ませてくださいっ」
 玲子は、うっとりとした顔でおねだりをする。もう、セックスの快感のことしか考えられなくなっているような態度だ。

「ご主人の許可も貰わないと」
 加藤さんは、落ち着いた口ぶりだ。でも、小馬鹿にしているのが伝わってくるような感覚もある。
「孝君、加藤さんのぶっとくて立派なおチンポ、ハメてもいい? 孝君のオチンポの倍以上ある素敵なおチンポ、生ハメしてもらってもいい? 妊娠しちゃうかもしれないけど、孝君もその方が良いよね?」
 玲子は、声がうわずりすぎて震えている。そんな酷い言葉を口にしているだけで、イキそうになっているようだ。

 もう、充分なのではないか? もう、玲子は後戻り出来ないほどに調教されている。これ以上、必要だろうか? 
止めさせるべきだと思う。でも、僕は玲子の蜜で濡れているペニスをしごき始めた。正直、玲子の拡張されてしまった膣に入れるよりも確実に気持ちいい。

 加藤さんは、ベッドに腰掛けた。そして全裸になると、仰向けで寝転がる。
「好きに入れて良いよ」
 加藤さんは、やっぱり強烈な上から目線だ。でも、玲子はこんなに屈辱的とも言える扱いをされていても、嬉しそうにすぐに彼にまたがってしまった。
 そして、大きなペニスを握って膣に導く。もう、避妊とかそういうことは気にもしていないみたいだ。

「うぅっ、大きい。おチンポ素敵ですっ」
 玲子は、一気に腰を下ろすとすぐにとろけた顔を晒す。そして、激しく腰を上下動し始めた。その顔は、すっかりととろけてしまっている。
 今日初めて会った男性に、ここまで虜にさせられている……もう、ここまで来ると悔しい気持ちもほとんど感じない。玲子は、無心で腰を動かし続ける。あえぎ声とうめき声を漏らしながら、腰を叩きつけるように激しく動かし続けている。

「イグゥ〜〜ッ」
 玲子は、野太い声でうめく。そして、こんな激しい動きをしながら、自分の両乳首を摘まむように触り始めた。酷い姿だ……。
 僕以外の男性の上で、自分の乳首を愛撫しながら腰を動かし続ける……淫乱という言葉では収まらないくらいの淫乱ぶりだ。

「ほら、ご主人に報告しないと。勝手にイッてばかりじゃダメでしょ」
 加藤さんがそんな指摘をする。さっきから、彼は一切動いていない。ただ玲子に奉仕をさせるだけで、表情すら変えていない。
「孝君、もうイッてるの。5回イッちゃったよ。もっと近くで見て。加藤さんの素敵なおチンポが、玲子のオマンコガバガバにしてるから」

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可愛らしい自慢の嫁は、昔ワンコインと呼ばれていた6(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 玲子は、ラブホテル部屋の入り口で、加藤さんの大きなペニスで口を犯されている。無表情で腰を振り、玲子の喉の奥まで犯している。
 玲子は、完全にオナホのような扱いをされてしまっている。
「ンエッ、オェッ」
 吐きそうにえずきながらも、玲子はトロンとした顔になってきている。ミニスカートから見えている太ももには、あふれた蜜が筋を作っているほどだ。


 加藤さんは、さっきまでは温和な雰囲気で優しい笑みを浮かべていた。それが今は、無表情で玲子の喉奥を犯している。本当に、玲子のことをメチャクチャにしてくれるのかもしれない。
 僕は、この先の展開を期待してドキドキしている。愛する妻が、初対面の男性にメチャクチャにされるのを期待するなんて、どう考えてもおかしいと思う。
 でも、玲子も本当に気持ちよさそうだし、僕も強く興奮している。玲子と僕は、そういう面でも相性が良いのかな? と思った。

 玲子は喉奥まで犯され続け、粘液のようなものを口から垂らしている。すっかりと涙目になっているし、かなりツラそうだ。
 それなのに、玲子はスカートの中に手を突っ込んで、まさぐり始めてしまった。イラマチオをされながら、オナニーをしている……。
 やっぱり、玲子はかなりの淫乱なのだと思う。そして、ドMでもあるのだと思う。
「んぅっ、んぅ〜〜っ」
 玲子は、大きくうめくと身体を震わせた。すると、加藤さんはペニスを引き抜いていきなりビンタをした。乾いたパチンという音が響き、
「ヒィッ、うぅあぁ」
 玲子は、頬を赤くしながらうめく。でも、痛がっているというよりも、とろけてしまったように見える。

「勝手にイッちゃダメでしょ」
 加藤さんは、やっぱり無表情で言う。
「ごめんなさい。おチンポ大っきくて、子宮がうずいちゃいました」
 玲子が泣きそうな顔で言うと、今度は左頬をビンタした。
「ヒィッ、ごめんなさいっ」
「言い訳しちゃダメでしょ?」
 加藤さんは、優しい口調で言う。やっていることと口調のギャップに、怖くなってしまった。

「許してください」
「謝り方も知らないの?」
 加藤さんが冷たく言うと、玲子はすぐに土下座をして謝り始めた。目の前で、妻が土下座をしている……最悪の光景なのに、僕は完全に勃起してしまっている……。
 加藤さんは、土下座した玲子の頭を素足で踏みつけた。髪がぐしゃぐしゃに乱れ、酷い状況だ。
「許してください。申し訳ありません」
 玲子は必死で詫びる。すると、今度は足の指を玲子の口にねじ込んでしまった。

 玲子は、すぐにフェラチオするように足の指を舐め始めた。ペニスを舐めるよりも、生理的に嫌悪感を感じてしまう。汚いと思うのは、自然なことのはずだ。
 それでも玲子は、夢中で足の指を舐め続ける。指の付け根の部分を舐めたり、とにかく必死の奉仕という状況だ。こんな事をさせられているのに、玲子の太ももはさらにグチョグチョになっている。
 あふれた蜜のせいだと思うが、まるでお漏らしをしたようにも見える。玲子は、夢中で奉仕を続けながら、さらに顔をとろけさせる。

「よし、脱いでごらん」
 加藤さんは、やっぱり無表情で指示をする。玲子は、すぐに服を脱ぎ始めた。可愛らしい上着もミニスカートも、慌てて脱ぐ。
 下着姿になると、ショーツが濡れてシミが出来ているのがハッキリとわかった。あふれた蜜が太ももに伝うのもしっかりと見えている。
 加藤さんは、とくに興奮する様子もなく下着も脱がせていく。全裸になってしまった玲子……。初対面の男性の前で、すべてをさらけ出している。

 肩までの黒髪も艶やかで、緩くウェーブがかかっている。本当に可愛らしい可愛らしいと思う。何度見ても、その顔はアイドルみたいに見える。
 そこそこ大きな胸に、薄いヘア。全裸になると、小柄な身体も相まって、ちょっと幼く見える。でも、膣からは蜜が溢れているし、乳首は見てわかるほど勃起してビンビンだ。
 こんなに可愛らしいのに、どうして淫乱なのだろう? 不思議に思う。加藤さんは、軽く脚を拡げさせる。すると、さらに蜜が溢れてくる。
 でも、加藤さんは一切無視して玲子のヘアを剃り始めてしまった。慣れた動きで、理容室で使うようなカミソリで剃っていく。シェービングフォームを塗ると同時に躊躇なく剃り始めた……。
「あぁ、そんな……恥ずかしいです」
 ヘアを剃られて恥ずかしそうにモジモジする玲子。膣がさらに濡れるのがハッキリと目視出来てしまう。

「動くと、クリトリス切断しちゃうよ」
 怖いことを言う彼。玲子は、ヒィと声を漏らした後、声を出さないように口を閉じた。加藤さんは、軽快に剃り続けていく。かなり慣れているみたいだ。
 玲子はそもそもヘアが薄いので、あっという間に剃られてしまった。
「後ろ向いてごらん」
 加藤さんは、優しそうな声で言うが、やっぱり怖いくらいに無表情だ。

 玲子はすっかりとビンタの恐怖に支配されているようで、素直に後ろを向いた。加藤さんは、おもむろに指を二本膣に入れた。
「うぅあぁっ、ダメぇ、イッちゃいそうです」
 指を入れられただけで、すでに果てそうになっている。
「もう、子宮が下まで降りてるよ。そんなに他人種で孕みたいのかな?」
「ヒィグゥ、ダメぇ、子宮触っちゃダメぇ」
 玲子は、とろけた声で言う。まさか、指で触れるほどに子宮が降りきっている? 加藤さんは、そのまま雑に指で膣中を責め続ける。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。もうダメ、イクっ、オマンコイッちゃうっ!」
 玲子は、卑猥な言葉を口にしながら高まっていく。すると、加藤さんは指を引き抜いた。一気に引き抜かれ、うめき声をあげる玲子……。
 引き抜かれた指はドロドロで、短時間でも強い快感を感じていたみたいだ。加藤さんは、自分の手や指にローションを塗りつけ始めた。
 そんなもの必要ないくらいに濡れているように見える。何をするのかな? と思っていると、そのままアナルに無造作に指を突っ込んだ。
「ヒィッ、うぅっ」
 軽く悲鳴を上げる玲子。でも、やっぱり痛そうな気配もない。
「やっぱり、ガバガバだね。見てわかるくらいだから、相当拡張出来てるね」
 指を3本に増やし、玲子のアナルをかき混ぜるようにほぐしている。
「うぅっ、あっ、アンッ、ガバガバのケツマンコでごめんなさい」
 あえぎながら謝る玲子。僕は、こんなに短時間にヘアも剃られてアナルに指まで突っ込まれた玲子を見て、オナニーを始めてしまった。
 ファスナーから出した僕のものは、いつも以上にいきり立っている。でも、加藤さんの馬鹿げたサイズと比べると、悲しくなるほど小さく見える。

「うぅっ、アンッ、気持ちいいです。ケツマンコ気持ちいいっ」
 玲子は、こんなに雑にほぐされているのにあえぐ。やっぱり、酷い扱いをされる方が感じてしまうようだ。玲子のアナルは、驚くほど拡がってきた。
 考えてみれば、あんなに大きなディルドが入ってしまうので、指3本くらいは楽勝なんだと思う。このままアナルを犯されてしまうのかな? と想像すると、さらに興奮が高まる。

 目の前で、玲子がアナルを犯される……。動画ではなく、目の前で犯されるのは本当にドキドキしてしまう。どんな風に感じるのだろう? そんなことを想像しながらオナニーを続けていると、加藤さんは指を4本に増やした。
「ヒィギッ」
 痛そうな顔でうめく玲子。でも、加藤さんが雑に指を動かすと、すぐにとろけた顔に変わった。痛みも快感に感じる? 玲子のドMっぷりは想像を超えている。

「ほら、裂けちゃうよ。オムツになりたいの?」
 加藤さんは、そんなことを言いながらひたすらアナルかき混ぜ続ける。玲子のアナルは、ぽっかりと穴が空いているのではないかと思うくらいに拡げられてしまっている。
 僕の知らなかった玲子の身体の秘密……こんな風になるまで、誰が調教したのだろう? まさか、自分の愛した妻がこんなにも調教されていたなんて、結婚した時には夢にも思っていなかった。このことを知っていたら、結婚していただろうか?
 きっと、していたはずだ。僕は、やっぱり寝取られ性癖があるし、玲子のことが好きすぎる。

 長い時間、4本の指でアナルを責められ続けている玲子。見てわかるほどに興奮して快感を感じている。
「イ、イキそうです。ケツマンコイッちゃう。イッても良いですか?」
 泣きそうな顔で、加藤さんに許可をもらおうとする玲子……。もう、イク寸前みたいだ。イキそうになっている表情は、まるでわいせつ物のようだ。見ているだけで、ドキドキして興奮してしまう。

 加藤さんは、玲子の哀願を無視して指を引き抜いた。
「アガァッ」
 悲鳴ともうめき声ともつかない声をあげる玲子。加藤さんは、指をすぼめるようにして貫手を作ると、そのままアナルに入れていく。
 今度は、指だけじゃなくて手を全部入れようとしているみたいだ。いくらなんでも、それは無理だと思う。
「うぅ、無理です、ケツマンコ裂けちゃいます」
「フィストは経験ないの?」
「な、ないです……そんなのしたら、ホントにガバガバになっちゃいます」
 玲子は、うめいている。彼の手は、すでに指は全部入っている。拳頭の部分が引っかかるようになっていて、入っていかないようだ。
「もう、ガバガバだよ。こんなに拡張されたケツマンコ、なかなかいないから。今さら普通には戻れないでしょ?」
 加藤さんは、そんなことを言いながら手を入れようと押し込んでいく。徐々に入っていく拳頭部分。まさか、本当に入ってしまう? 僕は、ドキドキしながらオナニーを続ける。
 いきり立ったペニスは、今まで経験したことがないくらいに固くなっている。

「む、無理です、本当に裂けちゃうぅ」
 玲子は、本当に涙を流している。止めないと……と思いながらも、僕はオナニーに夢中だ。

「イギィンッ」
 玲子の聞いたこともないようなうめき声と共に、加藤さんの手はアナルに全部入ってしまった。フィストファック……しかも、アナルでの。
 洋物の動画で見たことはあるが、玲子みたいに小柄な女の子にしている動画は見たことがない。

 玲子のアナルに、腕が突っ込まれている……そんな強烈なビジュアルに、危機感が膨らむ。本当に壊れてしまうのではないか? でも、それ以上に快感が膨らんでしまう。
「入ったね。やっぱり、これくらい拡張されてたら、しっかりほぐせば入るよね」

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可愛らしい自慢の嫁は、昔ワンコインと呼ばれていた5(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 僕は、頭が痺れるほどの快感を感じながら玲子の腸内に射精を続けている。玲子は、とろけきった顔のまま、
「ううあああぁ、ザーメン出てる。ケツマンコに種付けされてるぅ」
 と、とろけきった声で言った。膣に入れたディルドはまだ動かしているし、乳首も潰れるほど摘まんでいる。そして、急に腰の辺りを痙攣させながら、
「んおっぉおおぉっ、イグゥ、イグっ! イグゥ〜〜ッ!」
 と野太い声をあげながら果てた……。


 僕は、あまりの玲子の感じっぷりに思考が止まってしまった。こんなにも感じるなんて、夢にも思っていなかった。ディルドの力は借りているにしても、ここまで玲子を感じさせることが出来たら、本望だ。

 僕は、ゆっくりとペニスを引き抜いた。
「うぅああぁ、ああぁ、あがっ」
 ペニスを抜いただけで、玲子はさらに身体を震わせる。本当に強い快感を感じているみたいだ。
「……孝君、ごめんなさい……」
 玲子は、急に冷静になったみたいに謝ってきた。僕は、お尻の経験があったの? と聞いた。
「……うん。昔の彼氏に……」
 玲子は、泣きそうな顔だ。続けて、アナルでも感じるの? と聞いた。見ればわかることだが、聞かずにはいられない。
「気持ちいいよ……でも、孝君だから」
 玲子は、必死になっている。僕は、どうして淫乱な顔を隠していたのかと聞いた。
「だって……嫌われちゃうから」
 玲子は、モジモジと小さな声で言う。僕は、淫乱な玲子が大好きだと言った。僕にしか見せない顔をもっと見せて欲しいと伝えた。
「本当に? 淫乱でも、嫌いにならない?」
 玲子は、驚いた顔で言う。驚いた顔も、本当に可愛いと思った。こんなにアイドルみたいな顔をしているのに、あんなに乱れた過去がある……逆に、アイドル並みに可愛かったから、あんなに乱れた過去になったのだろうか?
 確かに、あれだけの美少女ぶりならば男が寄ってきたと思う。悪い大人も寄ってきたはずだ。でも、どうして玲子は過去を切り捨てて、僕の前では清楚な顔しか見せない女の子を演じているのだろう?

 僕は、淫乱な部分を見せなかった理由を聞いた。
「だって……孝君、真面目でしょ? エッチも、そんなに好きじゃないみたいだし……。孝君に嫌われたくないからだよ」
 玲子は、真っ直ぐに僕を見つめながら言う。玲子が、こんなにも僕のことを好きと言うことに驚かされた。それを素直言うと、
「大好きだよ。孝君と、ずっとずっと一緒にいたい。昔のことは、全部忘れたい……孝君の好みの女の子になりたいの……」
 玲子は、そんな事を言ってくれる。僕みたいに平凡で、ペニスも小さい男のどこが良いのだろう? でも、人を好きになると言うことは、意外にそんなものかもしれない。

 僕は、エッチも嫌いではないし、玲子が乱れる姿を見たいと思っていると告げた。
「……本当に? 淫乱でも、愛してくれる?」
 玲子は、少し嬉しそうな顔になってきた。僕は、黙ってうなずいた。
「じゃあ、もっとしたい。大きくするね」
 玲子は嬉しそうに言うと、僕を仰向けに寝かせてフェラチオを始めた。さっきまでアナルに入っていたので、慌てて止めさせようとすると、
「平気。綺麗になってるから。孝君が寝たあとに、オモチャでしてるの。その準備で、お腹の中空っぽにしてあるよ」
 玲子は、ペニスを舐めながら説明する。僕は、驚きながらも興奮してしまった。

 玲子は、いつもとはまるで違うフェラチオをしてくれる。歯が当たることもないし、絡みついてくる舌の動きは驚くほど気持ちいい。
 なによりも、強烈なバキュームをされてあっという間にフル勃起してしまった。こんなテクニックを隠して僕とセックスをしていた……そう思うと、複雑な気持ちになる。

「固くなった。孝君の、カチカチだね」
 嬉しそうに言う玲子。僕は、小さいけど気持ちよくなれるの? と聞いた。
「なれるよ。孝君の、気持ちいいよ。小っちゃいけど、固いし……。ディルドも使えばちゃんとイケるもん」
 玲子は、少し動揺を見せながら説明をした。そして、話をごまかすように僕にまたがってしまった。またがる時に、お尻にローションを塗り込んだ玲子……あっという間に僕のペニスは根元まで入ってしまった。

 キツキツのアナル。やっぱり中まで入れると感触が薄い。それでも気持ちよさそうにとろけた顔を見せる玲子に、ものすごくドキドキしてしまう。

「あぁ、固い。孝君のおチンポ、カチカチだよ。孝君は? ケツマンコ気持ちいい?」
 玲子は、卑猥な言葉を口にしている。僕に対してそんな言葉を口にすることで、強い興奮を感じているみたいだ。とろけた顔の玲子に、素直に中は感触が薄いと告げた。
「じゃあ、キツくするね。待ってて」
 玲子はそう言うと、ベッドに置いたディルドを手に取る。そして、それを膣に無造作に挿入した。
「うぅああっ、気持ちいい。オマンコ気持ちいいっ」
 玲子は、大きなディルドをほとんど根元まで挿入しながらあえぐ。
 すると、ディルドが膣を押し広げるせいか、アナルもキツくなってきた。肉壁越しにディルドの存在を感じる。
「キツくなった? 動くからいっぱい感じてね。孝君、愛してる。ホントの私を見ても嫌いにならないで」
 玲子はそう言って腰を動かし始めた。腰を上げ下げしながら僕を見つめる顔は、すっかりととろけている。
「あぁっ、あっ、気持ちいい。オマンコもケツマンコも気持ちいいの。孝君、気持ちいい? 感じてくれてる?」
 玲子は、そんな事を聞きながら卑猥に腰を動かし続ける。

 疲れ知らずに腰を動かし続ける玲子……その顔は、さらにとろけた顔になっている。
「うぅあっ、あっ、アンッ、気持ちいい。孝君のおチンポ、カチカチだよ。気持ちいいのっ」
 玲子は、泣きそうな顔で叫ぶ。まだ、僕に淫乱な部分を見られることに慣れていないみたいだ。玲子は、腰をさらに激しく動かす。こすりつけるような、グラインドの動きだ。

「孝君、ディルド動かしてっ」
 玲子は、とろけた声でおねだりをしてきた。僕は、素直に膣から飛び出ている部分を掴んで抜き差しし始めた。凄く抵抗感がある。まるで、膣が締め付けて押し潰そうとしているような力を感じる。

「うぅっっ! 気持ちいい。オマンコ凄くこすれてる。ねぇ、もっとゴリゴリこすって。玲子のオマンコ、めちゃめちゃにして」
 玲子は僕を真っ直ぐに見ながら指示をしてきた。僕は、素直にディルドをの動きを加速していく。
「あっんっ、アンッ、気持ちいいよ。気持ちいいところ、ゴリゴリしてくれてるっ」
 玲子は、もうすっかりと淫乱な女の子になってしまった。僕は、玲子の急激な変化に動揺しつつも興奮しながらディルドを動かし続ける。

 玲子は、腰を動かしながら自分の乳首まで触り始めた。ギュッと形が変わるほど摘まみながら、夢中で腰を動かしている。
「イクっ、孝君、イッちゃうっ、オマンコイグっ、ケツマンコイグっ!」
 今までの僕とのセックスでは、絶対に見せない姿をさらしながらあえぎ続ける玲子に、僕の興奮も高まり続ける。あっけないほど簡単に射精感が湧いてきてしまう。
「まだダメっ、もっとしてっ! 孝君、もっと我慢してっ」
 玲子は、そんな事を言いながら腰を振り続ける。僕は、射精を紛らせようとディルドを動かし続ける。かなり早く動かしているが、玲子はもっと激しくして欲しそうだ。

「孝君、愛してる。捨てないで。こんな淫乱な玲子でも、嫌いにならないで」
 玲子は、あえぎ声混じりに言う。本当に気持ちよさそうで、心配そうでもある顔だ。僕は、愛していると言いながら、堪えきれずに射精をした……。

 玲子は、僕に倒れ込むようにしながらキスをしてきた。はにかむような仕草でキスをする玲子は、とても両穴を貫かれてイキ狂っていたとは思えない。
「孝君……どうだった? 嫌いになってない?」
 玲子は、凄く心配そうに言う。僕は、嫌いになっていないことを告げた。そして、まだ足りないんじゃないの? と聞いた。玲子は、恥ずかしそうにうなずいた。

 僕は、ペニスを引き抜いてディルドも引き抜く。玲子は、身体をビクンと震えさせながら僕を見つめる。僕は、お尻にディルドを入れても良いかと聞いた。
「えっ? ……うん。して欲しい……もう一本使って欲しい」
 玲子は、恥ずかしそうに言う。僕が、もう一本って? と聞くと、玲子は恥ずかしそうにクローゼットから袋を取り出した。
「……これ」
 玲子は、袋ごと僕に手渡してきた。ズシッとした重さを感じる。手応えの重さに驚きながらも袋の中を覗くと、ディルドや電マ、ローターや見たことのない器具……色々入っている。

 ディルドの本数も三本ある。僕は、どれを使ったら良いのかと聞いた。
「一番大きいの……」
 玲子は、恥ずかしそうに言った。一番大きなディルドを取り出すと、その大きさに引いてしまった。さっきまで使っていたディルドも充分大きいと思っていた。
 でも、これは大きさが極端だ。握りきれないほどのサイズ……これがアナルに入るとは思えない。本当にこれでいいの? と聞くと、玲子は恥ずかしそうにうなずいた。

 玲子は、四つん這いになるとお尻を突き出す。まだ穴が空いているような、閉じきっていない感じだ。僕は、ディルドにローションを塗り広げながら、ドキドキしていた。
 こんなに太い物が、あの小さな穴に? そんな風に思いながらも、ディルドを押しつけた。
「うぅ……孝君、ごめんなさい。淫乱でごめんなさい……」
 謝りながらも、腰を突き出すような玲子……僕は、ゆっくりとディルドを押し込んでいく。ググッと押し拡げられたアナル……すると、ディルドはすんなりと入っていく。
「あぁっ、うぅ、太い……孝君、もっと」
 玲子は、うめくような声をあげる。ディルドは、亀頭部分がほとんど入っている。でも、一番太いところが引っかかっている。アナルは拡がりきっているし、裂けてしまうのではないか? と、心配になるほどだ。でも、玲子はお尻を突き出すようにしているし、痛がっている素振りもない。

 僕は、ドキドキしながらディルドを押し込む。すると、ズルンと一気に入ってしまった。
「アガァッ、ヒィうぅ、イッちゃったぁ。ケツマンコイッちゃったぁ」

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前回の話

 動画は、そこであっさりと終わってしまった。たぶん、まだまだ続きがあるみたいな感じだ。続きは気になるが、見ない方がいい気もしている。

 玲子は、想像を超えるビッチだった。今はどうなんだろう? もう、収まったのだろうか? それとも、まだビッチのまま?
 不安で落ち込んだ気持ちのまま会社に戻った。そして、最低限の仕事を片づけると、重い気持ちのまま帰宅した。もしかして、僕が会社にいる間に浮気をしているのではないか? ナンパされて、そのままついていったりしているのではないか? 疑う気持ちが次から次へと湧いてきてしまう。


「おかえりなさ〜い」
 玲子の元気な声が響く。エプロン姿で出迎えてくれた彼女は、どう見ても清楚で可愛らしい。真っ黒な髪はつややかで、ビッチさのかけらもない。僕を見つめる瞳は、こぼれ落ちそうなほど大きくてキラキラしている。
 この姿を見て、彼女が昔ビッチでヤリマンだったとは、想像も出来ないと思う。僕は、一気に気持ちが落ち着いた。この笑顔が、すべてのモヤモヤを吹き飛ばしてしまったようだ。

 人に言えない過去なんて、誰にでもある。僕にも、黒歴史はある。高1の時に指の出た手袋を常に付けていて、同級生に馬鹿にされたこともあった。

「美味しい? 今日は、ちょっと頑張っちゃったんだ」
 玲子は、少し不安そうに聞いてくる。でも、クリームシチューもコンソメスープも、キチンのソテーみたいな料理も凄く美味しい。そのまま美味しいよと伝えると、
「よかった。嬉しいな。いっぱい食べてね」
 と、安心したように言った。玲子は、料理があまり得意ではなかった。でも、最近は凄く上手になったと思う。でも、考えてみたら、料理が出来なかったのは、昔ビッチでセックスばかりしていたせいだったのかもしれない……。

 過去は変えられないが、この先の未来は変えられる。きっと、僕が玲子を満足させることが出来れば、浮気をすることもないはず……。僕は、後悔のないようにやってみようと思った。
 夜になり、玲子を抱いた。玲子は、嬉しそうに微笑みながら、
「最近、いっぱいしてくれるね。昔に戻ったみたい」
 玲子は、そう言って僕のペニスをくわえてくれた。最近は、こうやってよくフェラチオをしてくれる。以前は、あまりしてくれることはなかった。
 玲子のフェラチオは、単調な動きであまり舌も使わない。気持ちいいのは気持ちいいが、動画のフェラチオと比べると、下手くそに見える。

 そして、僕のペニスに歯が当たった。軽い痛みが走る。
「ごめんね、歯が当たっちゃう……下手くそだね……」
 そんな事を言いながら、ぎこちないフェラチオを続けてくれる。小柄な身体、いまだにドキドキするくらいに可愛らしい顔。玲子に口でしてもらっているだけで、本当に気持ちいい。不満なんてないはずだ。それでも、どうしても動画の彼女と比べてしまう。
 僕は、もう我慢出来ないと言って彼女に覆い被さった。子作りをしているので、当然のように生挿入だ。
「うぅっ、孝君、愛してる」
 玲子は、少し苦しそうに言う。可愛らしい顔が、少し歪んでいる。でも、そんな表情にドキドキしてしまう。

 腰を振り始めると、玲子は控えめなあえぎ声をあげ始めた。僕は、少しでも感じさせたいと思いながら腰を振る。こんなに激しく動いたことはないかもしれない。
「うぅっ、あっ、ンッ、孝君、激しいっ」
 玲子は、リアクションが変わってきた。声を堪えているような、少し余裕のない態度になってきている。僕は、すでにイキそうになっていた。生でセックスをすると、あまりに気持ちよすぎてあっけなく射精してしまう。
 でも、今日は必死で射精を堪えながら腰を振り続けた。
「あっ、アンッ、孝君、気持ちいいっ。もっとして。うぅっ、あっ、アンッ」
 玲子は、明らかにリアクションが変わっている。でも、動画の時の感じ方とは違うし、僕がディルドを使って責めているときとも違う。

 動画はともかく、オモチャにも勝てないんだなとツラくなる。それでも夢中で腰を振り続けると、強烈に膣が締まってきた。
「気持ちいい。孝君、本当に気持ちいいよ。好きっ、愛してるっ」
 玲子は、僕を真っ直ぐに見つめながら言う。その目は潤んでいるようで、今までにない表情だ。僕は、吸い寄せられるようにキスをした。すぐに飛び込んできた小さな舌……こんなに激しく僕の舌に絡みついてきたことは、初めてかも知れない。
 一気に射精感も強くなり、余裕がなくなってしまう。僕は、玲子を四つん這いにした。
「恥ずかしいよ……もっと暗くして」
 玲子は、荒い息遣いのまま言う。でも、僕はかまわずに腰を振り始めた。玲子とのセックスでは、ほとんど正常位ばかりだ。他の体位に移行する前に、僕があっさりと射精をしてしまうせいもあるが、玲子が恥ずかしがるからだ。

 僕は、彼女の腰を掴むようにしながら腰を振り続ける。玲子は、明らかにさっきまでよりも気持ちよさそうな声であえいでいる。
「ダメぇ、気持ちいい。恥ずかしいのに気持ちいいの。孝君、はしたないオンナでごめんなさいっ」
 玲子は、恥ずかしそうに言いながらもあえぎ声は大きくなってきた。僕は、射精を堪えるのに必死になっている。ふと玲子のお尻を見た。
 可愛らしい、真っ白なお尻だ。大きくも小さくもなく、キュッと持ち上がったような張りのあるお尻だ。
 でも、僕は彼女のアナルを見ていた。こんなに明るい状況で見るのは初めてだ。彼女のアナルは、明らかにいびつに見える。
 普通は、キュッと小さな穴なんだと思う。あまり見るものでもないが、無修正の動画なんかで見たアナルは、もっと小ぶりだったと思う。
 玲子のアナルは、どう見てもいびつで大きいように見える。なんというか、縦に間延びしたような形……。こちらの方も使っていたのだろうか? でも、動画ではそんな場面はなかったはずだ。

 僕は、激しく腰を振りながら、親指で彼女のアナルを触り始めた。
「ダッ、ダメっ、孝君、汚いよっ」
 玲子は、初めて見るくらいの勢いで焦っている。こんなに慌てた彼女は見たことがない。僕は、指をこじ入れるようにしながら触り続けた。
「うぅっ、ダメっ、汚れちゃうっ、孝君、ダメぇっ」
 玲子は、必死で言う。でも、振りほどこうとしていない。そして、膣がうねるように、収縮するように動き始めた。
 僕は、慌てて腰の動きを止めた。すぐにでも射精してしまいそうになっている。でも、腰を止めても射精感は強くなっていく。
 玲子の膣が、まるで搾り取るように僕のペニスを刺激している状態だ。僕は、夢中で玲子のアナルを触り続けた。膣の方の蜜を指に塗りつけ、さらにこじ入れるようにした。
「うぅぅ、うぅ〜ッ、ダメぇ、孝君、許してぇ」
 玲子は、どう見ても感じている。嫌がっているような気配もないし、むしろお尻を突き出しているように感じる。

 玲子が、アナルまでも使っていた……。恐らく、間違いないと思う。玲子が昔ビッチだったのはすでに確定している事実だが、それでもやっぱりショックだ。普通の女性は、アナルセックスなんてしないはずだ。
 僕は、嫉妬と軽い怒りのような感情を感じながら、指をこじ入れていく。すると、急に親指が入ってしまった。
「アガッ、あぁ、孝君、うぅ、ダメぇ」
 玲子は、痛みではなくオルガズムに達したようなリアクションをしている。僕は、親指が千切れそうに締め付けられていることに驚きながらも、指をさらに奥に奥に入れていった。
 アナルの中は、不思議な感触だった。入り口の狭さに対して、中は意外に広いというか、感触が薄い。親指はズブズブと入っていき、根元まで入ってしまった。

「孝君、抜いて……恥ずかしい。こんなのダメだよ」
 玲子は、泣きそうな顔で言う。でも、どう見てもその顔はとろけている。僕は、親指を抜き差しし始めた。
「ああっ、うぅっ、うぅ〜ッ、ダメぇ、孝君ダメぇ」
 玲子は、泣き顔で言う。四つん這いになったまま、顔だけ僕に向けている状況だ。

 泣いているような顔でも、本当に可愛らしい。大人数のアイドルユニットなんかよりも、玲子の方が可愛いと思える。でも、そんな可愛い顔をした玲子が、アナルに指を入れられてとろけた声を漏らしている……。
 僕は、嫉妬や支配欲や色々な感情に突き動かされながら腰を振った。こんな風に、玲子のアナルをいびつにしてしまったのは誰だろう? 玲子のアナルを性器に作り替えてしまったのは、あのSNSの男なんだろうか?
 僕は、腰を振っていないのに射精をしてしまった……搾り取れるような膣の動きに、あらがうことが出来なかった……。
「うぅああっ、孝君、出てる、熱いのわかる……」
 玲子は、弱々しく言う。本当に、グッタリとしたような感じだ。ここまで感じてくれたことは、今までなかった。ディルドを使っても、こんなに感じてくれなかった。少し嬉しいと思うが、アナルが処女ではなかったことのショックも大きい……。

 僕は、ディルドを使う? と聞いた。もう、最近では聞くまでもないような状態になっている。案の定、玲子は恥ずかしそうにうなずいた。
 僕は、興奮した気持ちのままベッド下のかごから、ディルドの入った袋を取り出した。玲子は、期待のこもったような目でそれを見つめている。
「後ろからしてみる?」
 僕が聞くと、玲奈は恥ずかしそうな顔で、
「でも……恥ずかしいよ……」
 と、モジモジしながら言う。どう見ても、期待のこめられたような顔になっている。僕は、お尻を突き出してみてと言った。玲奈は、まだ四つん這いのままだ。その状態で、お尻を突き出すようにし始めた。

 膣口は完全に開いたようになっていて、ヌラヌラ濡れて光っている。玲子の蜜だけではなく、僕の注ぎ込んだ精液も溢れてきている。
 そんな酷い姿なのに、玲子はお尻を突き出して潤んだような目で僕を見つめている。僕は、ついつい彼女のアナルを見てしまう。
 僕が指を入れていたせいか、さらに拡がった感じがする。ちゃんと穴が閉じていないように見える。これでは、色々漏らしてしまうのではないか? そんな心配をしてしまうような感じだ。

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可愛らしい自慢の嫁は、昔ワンコインと呼ばれていた3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 シーツを濡らして、グッタリする玲子。僕は、ディルドの動きを止めた。大丈夫? と声をかけると、
「……孝君、来て……すぐ来て」
 と、弱々しく言う。僕は、慌ててディルドを引き抜くと、すぐに玲子に覆い被さって正常位で挿入した。
「あぁ、孝君……愛してる」
 嬉しそうな玲子。でも、僕は玲子の膣の感触がいつもとまったく違うことに衝撃を受けていた。ディルドで拡がった? たぶん、力が入らなくて膣を締められないだけだと思う。


 動画で、玲子はガバガバだと言われていた。でも、僕は玲子の膣を緩いと思ったことはなかった。それは、玲子の努力のおかげだったんだなと気がついた。
 僕は、手応えのない膣に動揺しながらも腰を振り続ける。いつもはすぐにイキそうになるが、今はまだ余裕がある。
 僕は、腰を動かしながらディルドはどうだった? と聞いた。
「う、うん。気持ちよかったよ。でも、大きすぎてビックリしちゃった……」
 玲子は、恥ずかしそうに言う。あえぎ声が急になくなり、表情も普通の表情になった。でも、答え終わると慌てたようにあえぎ始める。

 僕とのセックスは、それほど気持ちよくないんだなと思い知らされた気分だ。悔しい気持ちになりながら腰を振り、さらに質問を重ねる。奥に当たって痛くなかったのかと。
「大丈夫だったよ。でも、凄く圧迫感があった……ちょっと怖かった」
 玲子は、そんな風に言う。僕は、じゃあもう使わない方が良いかな? と聞いた。
「う、うん。でも、せっかく買ってくれたから……また使って良いよ」
 玲子は、そんな言い方をする。自分は興味ないけど、僕が使いたいなら使って良いよ……そんな感じで言っている。僕は、さらに潮吹きのことを聞いた。以前に吹いたことがあるのかと。
「ないよ! そんなのない! 初めてだよ。恥ずかしかった……ごめんね、汚しちゃって」
 玲子は、妙に早口だ。確かに、動画ではその場面はなかった。でも、絶対に初めてではないと思う。そして、玲子はまたあえぐのを忘れいている。僕が生ペニスを入れて腰を振っているのに、話に夢中だ。

 玲子は、ハッと気がついたようにあえぎ始める。
「孝君、気持ちいいよ。もう、イッちゃいそうだよ……イッても良い?」
 玲子は、とろけたような顔で聞いてくる。でも、動画の彼女とはあまりに違いすぎる。動画の玲子は、もっと追い詰められたような感じだった。
 あの姿と比べると、玲子はまるで感じていないのだと思う。でも、やっと体力が復活したのか、急に膣が締まり始めた。すると、僕の射精感も一気に高まっていく。

「固くなってきた。孝君、イッて。愛してる。赤ちゃん欲しいの」
 玲子は、そんな事を言い始めた。嬉しいと思うが、ホントに大丈夫だろうか? と考えてしまう。玲子は、僕とのセックスに満足していないはずだ。いつか、僕が捨てられてしまうかもしれない。赤ちゃんを作っても良いのだろうか? そんな事まで考えてしまう。

 すると、玲子がなにかを察したのか、僕の乳首を舐めてきた。窮屈そうに身体を折り曲げながら、吸い付くように夢中で舐めてくれる。
 一気に快感が増し、射精しそうな感覚も強まる。でも、躊躇している僕は、腰の動きを弱くする。玲子は、両脚を絡みつかせるようにしながら腰を動かし始めた。
 正常位の下側から、腰をくねらせるように動かす玲子……あまりにも必死な姿に見える。そして、僕は搾り取られるように射精を始めた。

「あぁっ、孝君、熱いの出てるよ。愛してる。ずっとずっと一緒にいてね」
 玲子は、心を込めて言ってくれた。僕は、色々なネガティブな考えが消えていくのを感じた。そして、彼女を抱きしめてキスをした。

 それにしても、どうしたら良いのだろう? 玲子が、昔ビッチでヤリマンだったのは理解した。それは、今さらどうしようもないことだ。
 それを知って、彼女のことを嫌いになっていないし、別れようとも思っていない。むしろ、それを知って興奮するアブノーマルな僕がいるくらいだ。
 でも、あの動画はどう考えてもマズい。販売されているのは、マズすぎる……。

 僕は、そんな不安を抱えながらも、取り立てて行動には移らずにいた。あの販売サイトを見ても、動画は完売になっていてもう購入出来ない状態だ。
 たかが20本で回ったくらいで、拡散することもないのかな? と、思ったりもするが、一度バズると一気に拡散する怖さもわかっている。

 そして、販売している彼のSNSも毎日チェックしている。でも、ほとんど書き込みはない。たまにラーメン食べたとか、スタバの新作だとか、役に立たない情報が書き込まれる程度だ。

 玲子は、あの日以来、セックスの時にディルドをねだるようになった。はっきり言うわけではないが、仕草とか表情で求めてくる。
 あんなにビッチだったくせに、今ではすっかりと清楚キャラなのが不思議だ。でも、僕に対しては清楚な姿を見せたい……昔のことは、なかったことにしたい……そんな風に思っているのだろうか? それならば、僕も彼女の過去の秘密を忘れるようにしないと……等と思った。

「ご、ごめん、もう出るっ、うぅっ」
 僕は、相変わらずカップラーメンも出来ないタイムで射精をしてしまった。
「ううん。平気だよ。孝君、愛してる。気持ちよかったよ……」
 玲子は、幸せそうに言ってくれる。でも、すでに挙動がおかしい。モジモジとしているというか、焦れているような素振りだ。

 僕は、負けた気持ちになりながら、ディルドを使う? と聞いた。あの日から数回くらいは、孝君が使いたいなら良いよとか、何か言い訳じみた言い方をしていた。
 でも、最近はストレートにうんと言うようになった。僕は、サイドボードから袋を取り出した。玲子は、袋を潤んだ目で見つめている。こんなにも期待のこもった顔をされると、ディルドにも嫉妬してしまいそうだ。

 僕は、ディルドを取り出すと、玲子の顔に近づける。すると、玲子はすぐに大きな口を開けてディルドをくわえ込んだ。そして、頭を前後に振るようにしてフェラチオを始める。
 玲子は、ディルドをくわえた途端に表情が変わった。僕とのセックスの時よりも、とろけた顔に……。玲子は、夢中でフェラチオしている。
 僕は、動画の玲子を思い出して嫉妬しながらも興奮している。もう、自分でもどうしたいのかわからなくなってしまった。

 「も、もう……入れて……」
 玲子は、耳まで真っ赤にしながら言う。昔の彼女からは、考えられないくらいに恥ずかしがりになっているのだと思う。僕に対してそうなるのは、嬉しいような気もする。でも、僕に本性を見せないという見方も出来る……。
 そして、嫉妬心が強くなりすぎて、意地悪な気持ちが湧いてしまった。僕は、ディルドを床に吸盤で固定した。底の部分の吸盤は強力で、ビクともしない。床からペニスが生えているような、なんともシュールな光景だ。

 玲子は、キョトンとした顔をしている。僕は、自分でまたがって入れてみてと言った。
「えっ⁉ は、恥ずかしいよ……そんなの無理だもん」
 玲子は、本当に恥ずかしがっている。動画の玲子とは、まるで違う人格みたいだ。でも、視線はディルドに釘付け状態のままだ。
 僕は、もう一度またがってみてと言った。
「う、うん……最初は目つぶってて」
 玲子は、本当に恥ずかしそうだ。でも、すぐにベッドを降りた。僕は、指示通りに目を閉じたが、すぐに薄目を開けた。玲子は、興奮した顔でまたがって行く。腰をどんどん下ろしていき、手も添えずに簡単にディルドを膣に入れてしまった。

 僕が見ていないと思って、そんな事をしたのだと思う。あまりにも慣れた動きだ。
「うぅっ、あぁ、入ってくる……ダメぇ、奥まで来ちゃうぅ」
 玲子は、うめくような声を上げる。でも、とろけた声だ。僕は、目を開けて彼女を見た。玲子は、恥ずかしそうに顔を伏せる。でも、大きなディルドはすっかりと膣にハマってしまっている。
「見ないで……恥ずかしいよ……」
 玲子は、本当に恥ずかしそうだ。でも、その顔はとろけきっているように見えるし、乳首もクリトリスもビンビンに勃起しているように見える。僕は、声が震えるのを感じながらも、腰を動かしてみてと指示をした。
「うん……動くね」
 玲子は、そう言って腰を上下に動かし始めた。ゆっくりと、探るように腰を動かしながら、真っ赤になった顔で僕を見つめる。
「恥ずかしいよ……孝君、気持ちいい……ごめんね、気持ちよくなってる」
 玲子は、罪悪感を感じているような顔だ。でも、腰の動きは加速していく。太いディルドが、玲子の膣を押し広げながら出入りしている。
 強烈な光景だ。玲子は、夢中で腰を動かし続ける。浅いストロークだったのに、気がつくとかなり奥まで入れてしまっている。
「うぅっ、あっ、ンッ、アンッ、気持ちいいっ、孝君、気持ちいいのっ! ごめんなさい!」
 玲子は、やっぱり罪悪感があるみたいだ。僕以外で感じてしまうことに、強い抵抗があるようだ。でも、きっと僕のペニスでは満足していないはずだ。

 僕は、こんなオモチャではなく、本物の巨根に貫かれる玲子を見たいと思ってしまう。でも、そんな事をしたら取り返しがつかなくなることもわかっている。
 昔に戻ってしまう……淫乱でビッチだった昔に、玲子が戻ってしまう。そう思うと、なにも出来ない。

 僕は、嫉妬と興奮で感情がグチャグチャだ。そして、指示をした。乳首も触ってごらんと。
「えっ⁉ う、うん……恥ずかしいけど……」
 玲子は、そんな風に言いながらもすぐに両乳首を摘まみ始めた。玲子は、軽く触るのではなく、強く摘まんでいる。そして、さらに顔がとろけた。もう、アヘ顔と言っても良いくらいにとろけてしまっている。
「ダメぇ、イッちゃう。孝君、イッちゃうっ! キスしてっ」
 玲子は、腰をグラインドさせながら言う。いつの間にか、上下動ではなく前後に細かく動かしている。清楚な女性が、絶対にしない卑猥な動きだ。
 僕は、それが見えていないように振る舞いながらキスをした。すぐに絡みついてくる舌……興奮しているのが伝わってくる。そして、すぐに身体を痙攣させるようにして果てた。

 玲子は、力が抜けてしまったようにへたり込む。すると、ディルドが完全に玲子の体内に入ってしまった。
「うぅっ、ヒィ、ぁああぁ」

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可愛らしい自慢の嫁は、昔ワンコインと呼ばれていた2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 動画は、そこで終わってしまった。でも、あまりに強烈な動画だった。こんなものを持っている男がいる……いつ拡散してしまうかもしれない……。
 玲子は、本当に淫乱だった。ワンコインと呼ばれていたことも事実だったようだ……。

 僕は、動画を送ってきた男性に、返事も出来ずにいた。続きはないのか、他の動画はあるのかなど、聞きたいことは山ほどある。でも、これ以上知りたくないという気持ちも大きい……。


 帰宅すると、玲子は笑顔で出迎えれくれた。真っ黒な髪はつややかで、清楚な雰囲気を醸し出している。動画の玲子は髪も茶色でしゃべり方もビッチな感じだった。
 今の玲子とは、まるで正反対のキャラクターという感じがする。でも、あれが玲子の本当の姿なのかな? と、疑う気持ちもある。

 玲子は、お金のためと言うよりは、セックスを楽しんでいるように見えた。楽しんで援助交際のような事をしているようだった……。

「どうしたの? 聞こえてる?」
 玲子は、キョトンとした顔で言う。僕は、ゴメンと謝って聞いていなかったと告げた。
「もう〜。お腹空いてる? お風呂先に入る?」
 玲子は、頬を膨らませながら言った。可愛らしい仕草に、胸がキュンとする。でも、動画の中の玲子を思い出してしまう……。
 吐きそうになりながら喉奥を犯され、オナニーまでしていた。今も、あんな風にされたい願望があるのだろうか? 今の清楚な玲子が、あんな風に喉奥を犯される姿を想像すると、自分でも驚くほど興奮してしまう。

 僕は、食事をしたいと告げた。あの画像や動画のことがショックで、食事もしていなかった。玲子に言われて、お腹がペコペコなことを思い出した。
「フフ、美味しい? いっぱい食べてね」
 玲子は、笑顔で話しかけてくる。その顔はとても優しげで、品のある上品な女性にしか見えない。やっぱり、あの動画や画像は何かの間違いなのではないか? そんな思いが強くなる。

 夜になり、就寝時間になった。僕は、どうしても収まらない興奮のせいで、玲子に抱きついてキスをした。玲子は、少し驚いたようなリアクションをしたが、すぐに抱きついて舌を絡めてきてくれた。
 キスをしながらも、やっぱり頭の中はあの動画のことでいっぱいだ。あの後、玲子は抱かれたんだろうなと思う。どんなセックスをしたのだろう? イラマチオをしていた位なので、普通のセックスだけで終わったとは思えない。
 僕とは、ごくごくノーマルなセックスしかしない玲子……。どんなセックスをして、どんな風に乱れたのだろう?

「凄く固いよ……興奮してるね。嬉しいな……」
 玲子は、僕の股間をパジャマごと握りながら言う。確かに、僕のペニスは射精感すら湧くほどいきり立っている。動画のことを考えただけで、すぐこうなってしまう……。
 そして、僕は玲子のパジャマを脱がせ始めた。玲子も、僕のパジャマを脱がせてくれる。すぐに全裸になると、僕は彼女の乳首を舐め始めた。
 小柄でロリっぽい身体……顔は童顔だし、胸もそれほど大きくない。こうなって裸にすると、より幼い印象が増す。26歳の大人なのに、学生とかに見えてしまう。
 乳首はすぐにカチカチになってきた。少し大きめに感じる乳首を、夢中で舐め続けた。もしかして、やりまくっていたせいで乳首も大きくなってしまったのかな? と、変な想像をしてしまう。
「あっ、ンッ、うぅ、孝君、気持ちいい……すごく気持ちいいの」
 玲子は、とろけたような声をあげ始めている。僕は、指でも乳首を触りながら舐め続けた。すると、玲子の手が僕の股間に伸びてくる。
 ペニスを掴むと、ぎこちない感じでしごいてきた。快感を感じながらも、このぎこちなさも演技なんだろうなと、暗い気持ちになってしまう。

「孝君、もう来て……我慢できないよぉ」
 可愛らしい声でおねだりをする玲子……。本当に可愛らしい。僕は、すぐにコンドームとつけると、玲子の中に入っていった。
「うぅ、孝君、気持ちいいよ。凄く固い」
 玲子は、気持ちよさそうにあえぐ。その表情を見ても、感じてくれているのは間違いないと思う。僕は、嬉しくなりながら腰を振った。
 熱くて締め付けてくる膣の感触……。本当に気持ちいい。でも、ここに何人の男が挿入をしたのだろう? と思うと、胸がざわつく。
 僕は、普段あまり聞かないことを聞いた。気持ちいいかと。
「気持ちいいよ。孝君、愛してる」
 玲子は、そんな風に言ってくれる。でも、この前も、セックスのあとにこっそりとオナニーをしていた。気持ちいいことは気持ちいいのだろうけど、満足できるほどではないのだと思う……。
 僕は、玲子があの動画の男に抱かれる姿を想像しながら腰を振り続けた。そして、自分でも驚くほど早くイッてしまった……。

「フフ、気持ちよかった? 孝君、今日は興奮してたね。いつもよりもカチカチだったよ」
 玲子は、上機嫌で言う。あんなに短いセックスでも、嬉しそうにしてくれている。でも、これも演技なのかな? と、怖くなってきた。

 その後、しばらくしてから、僕は寝たふりを続けた。玲子がまたオナニーをするのか見てみたいという気持ちだ。結構長い時間が過ぎたあと、
「孝君? 寝てる?」
 と、小さな声がかかった。僕は、身動きせず寝たふりを続ける。少しして、また声がかかる。でも、僕は反応しない。

 少しすると、
「ンッ、うぅ、もっと……」
 と、玲子のあえぎ声混じりの声が聞こえてきた。やっぱり、オナニーをしている……そう思うと、申し訳ない気持ちが膨らむ。僕が満足させてあげられないから、自分で慰めている。そう思うと、歯がゆいような気持ちになる。

「ンッ、フゥ、ンッ、あっ、ダメぇ、届かない……もっと……奥に……」
 切なげな玲子。僕は、そっと目を開けた。すると、僕に背を向けて股間をまさぐり玲子が見えた。やっぱり、膣に指を入れてかき回すようにしているみたいだ。
 激しいオナニーをしながらも、切なそうな声……もっと、奥まで入れたいみたいだ。さすがに僕の小さなペニスでも、玲子の指よりは長くて太い。
「ンッ、あっ、ダメ、足りない……うぅっ、欲しい……太いの……」
 玲子は、うわずった声で言う。でも、声はかなり小さくて、必死で抑えようとしているのは伝わってくる。

 ふと気がつくと、玲子は胸もまさぐっているみたいだ。直接見えているわけではないが、パジャマの膨らみや動きでなんとなくわかる。
 今は清楚になっていても、やっぱり身体は淫乱のままなのかな? と、少し怖くなってしまった。もしかして、このまま欲求不満が続いたら、浮気を考えるのではないか? 昔のように、複数の男性に抱かれるようになってしまうのではないか? そんな危機感でドキドキしてしまう。

 玲子は、その後しばらくオナニーを続け、軽く身体を震わせた。そして、すぐに規則正しい寝息が響き始めた……。僕は、ただ不安を感じていた。あの動画の拡散の危機もそうだが、玲子の欲求不満を解消しないと、とんでもないことになる……そんなことを思った。

 そして、色々考えて、アダルトグッズショップに行った。大人のオモチャで欲求不満を解消しようと思ったからだ。グッズは、色々ありすぎて戸惑ってしまった。電動のものやリアルな張り型、SMグッズなどを含めると、種類が多すぎてどれを買ったら良いのかまったく見当もつかない。
 結局、僕は買うのを諦めた。そして、玲子の性癖を知るために、動画の彼にメッセージを送った。この前の動画、凄かったという内容だ。そして、続きはないんですかとも書いた。

 ここで売ってるから、良かったら買ってみてというメッセージが返ってきた……僕は、かなりパニックになった。そして、すぐにURLのサイトにアクセスした。それは、ロシアか何かのサイトで、個人が動画を販売するサイトみたいだった。
 そして、その動画は販売されていた。サムネイルには、バックで犯されている女性が映っている。でも、幸いなことに顔にモザイクがかかっている。
 見るからに少女のような女の子が、犯されるように後ろから責められているような感じのサムネイルだ。サンプル動画もなかったので、クレジットカードで決済をした。

 動画が始まると、まさにあの動画の続きだった。制服姿の玲子が、体育館のマットのようなものの上で脚を拡げている。膣周りはヌラヌラと濡れて光っていて、太ももまでぐっしょりだ。
「早く来て。そのままで良いからハメて」
 玲子は、うわずった声で言う。焦れたような、微笑んでいるような、不思議な表情をしている……。

 無修正だ……動画本編には、モザイク処理はしていない。顔も膣周りもすべてが映ってしまっている。誰が見ても、玲子だとわかると思う。
 こんなものが拡散したら、本当に最後だ。一体、どれほど売れているのだろう? 動画は、ランキングには入っていなかったみたいだ。ネットで検索しても、該当はヒットしない。
 それほど話題になっていないのだろうか? でも、ここまで可愛い顔をした高校生の無修正のハメ撮り動画が、話題にならないのも不思議な気がする。

 すると、動画の登録年月日を見て気がついた。つい1週間前に登録されている。この動画を販売している人のページを見ても、動画はこの一本だけだ。
 そして、よく見ると、購入上限本数が設定されている。20本売れたら販売停止になるような設定みたいだ。

 それでも、僕は不安だった。こんな動画がネットに上げられたら、もの凄く話題になってしまうはずだ。下手なアダルトビデオ女優よりもよほど可愛い。

「おねだりしてみろよ。興奮させてくれないと、立たないし」
 男性の声が響く。男性は、声はしてもまだ姿は映っていない。撮影に専念しているのかもしれない。
「もう〜。イジワル」
 玲子は頬を膨らませて言う。でも、すぐに指で膣を拡げながら、
「早く大っきなおチンポ、グチョグチョに濡れた玲子のオマンコにハメて下さい。そのまま、中に出してください。妊娠しても良いから、いっぱいオマンコの中にザーメンください」

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 嫁の玲子と結婚して1年経った。今日は、お祝いでレストランを予約している。僕は、早く帰宅しようと仕事を急いで片付けていた。
 玲子は、今日26歳になった。結婚記念日と誕生が同じだ。記念日を忘れられないようにと、玲子の提案で誕生日と同じ日にした。
 そのおかげもあって、今まで一度も結婚記念日を忘れたことはない。今日も、仕事を片付けると真っ直ぐに帰宅した。


「お帰りなさい。早かったね」
 玲子は、すっかりと出かける準備を終えていた。いつも綺麗な玲子だが、今日は特に美しく見える。肩までの黒い髪は、しっかりとウェーブがかかっていてゴージャスな感じがする。
 二重まぶたがクリクリしていて、こぼれ落ちそうな瞳だ。まつげも長くて艶やかで、少女漫画のようなイメージだ。
 僕は、綺麗だねと言いながら慌てて着替えた。玲子は、本当に美しい女性だと思う。取り立てて特徴もない僕なんかと、どうして結婚したのだろう? どうして、好きになってくれたのだろう? と、いまだに疑問だ。
「そんなに慌てなくて良いよ。まだ、時間余裕あるし」
 玲子は、優しい笑みを浮かべながら言う。本当に、彼女と結婚できて良かったなと思った。そして、少しオシャレをして家を出た。

 玲子は、ギュッと手を握ってくれる。こんな風に、手を握って歩くのも久しぶりだ。なんとなく照れくさいと思いながらも、ちょっとドキドキした。

「なんか、照れちゃうね」
 玲子も、同じようなことを思っているみたいだ。僕は、そうだねと言いながら、一年早かったねと言った。
「そうだね。あっという間だったね。でも、楽しかったよ。孝君と結婚して、本当に幸せだよ」
 玲子は、照れながらそう言ってくれた。嬉しいなと思う。でも、僕なんかで良かったのかな? と、いまだに思ってしまう。
 玲子なら、もっといい男と結婚できたのではないか? そんなことを思ってしまう。でも、もっと彼女を幸せにしよう……そんな気持ちも強くなる。

 レストランに着き、食事を始める。僕も玲子も飲まないので、すぐに食事が始まる。予約してきたといっても、ファミレスに毛の生えた程度のレストランだ。でも、ロブスターを注文すると、それなりの金額になる。
 以前は、もっと高級なレストランを予約したりもしていた。でも、結局堅苦しくて味もよくわからないという感じになってしまうので、ここ数年はこんな感じでカジュアルにしている。

「やっぱり美味しいね。ロブスターとオマール海老って、どう違うんだろう? なんか、おんなじ感じだよね?」
 玲子は、美味しそうに食べながらそんな質問をしてくる。僕は、以前に気になって調べたことがあったので、それを教えた。
「そうなの!? 同じなの!? へぇ、フランス語と英語の違いなんだ。なんか、オマール海老って言った方が、高級っぽいね」
 玲子は、無邪気な笑顔を見せながら言う。本当に可愛いなと思いながら、食事を続ける。そして、タイミングを見て誕生日プレゼントを渡した。
 二人で話し合って決めていて、金額は上限を決めている。この先の子供のことや家を買うことを考えると、貯金をしないといけない。
 化粧品と欲しがっていた本だ。たいしたものではないが、嬉しそうに受け取ってくれる。
「私が欲しいって言ってるもの、ちゃんと覚えてるんだね。嬉しいな。大好き」
 玲子は、最高の笑顔を見せてくれる。僕は、幸せな気持ちで彼女を見つめた。

 そして夜になると、ごく自然にそういうムードになった。キスをして抱きしめると、玲子も嬉しそうに舌を絡めてくれる。夢中で舌を絡めながらパジャマを脱がせていく。
 小柄な身体だが、胸はそれなりのある。全体的には痩せた体つきなので、胸は大きいと言えるかもしれない。僕は、すぐに彼女の乳首にむしゃぶりついた。
「あっ、ンッ、うぅ、孝君、気持ちいいよ」
 玲子は、気持ちよさそうにあえぐ。舐めるそばから乳首はカチカチになっていく。少し大きめの乳首は、とても敏感だ。男性との交際は、僕の他に1人しかいないと言っていた。でも、それなりにセックスはしていたのかな? と思う。でも、経験が多いと言うほどでもないと思う。いまだにセックスは恥ずかしがるし、明るいところでは裸になることもない。
「代わるね。気持ちよかったよ」
 玲子はそう言うと、僕のパジャマを脱がせてきた。あっという間に脱がされると、すでに完全にいきり立ったペニスをくわえられた。
 ぎこちない感じで舌が絡みつき、快感と少しのもどかしさを感じる。玲子の舌は、微妙に気持ちいいポイントを外している。それでも充分に気持ちいいが、もう少しカリ首の辺りを舐めて欲しいと思ったりする。
 でも、フェラチオが下手というのが、嬉しいと思う僕もいる。時折歯が当たりながらも、射精感は徐々に高まる。本当に気持ちいい。

「ごめんね、下手くそで」
 玲子は、恥ずかしそうに言う。僕は、そんな事ないよと言いながら、コンドームを装着して覆い被さる。ググッと狭い膣をかき分け、ペニスが入っていく。
「うぅっ、固いよ。孝君、すごく固くなってる」
 嬉しそうな玲子。僕は、キスをしながら腰を振り始めた。玲子は、ギュッと僕を抱きしめる。僕の舌にも舌を絡めてくる。幸せを感じるセックスだ。
 でも、玲子の膣の強烈な締め付けに、あっという間に限界が来てしまう。いつも、カップラーメンも作れないほど早く射精してしまう……。

「良いよ、出して。いっぱい出してっ」
 玲子は、嬉しそうに言う。僕は、必死で射精を堪えながら腰をメチャクチャに激しく振った。少しでも感じてもらいたいという一心だ。でも、結局すぐに射精をしてしまった……。
「孝君、気持ちよかった?」
 玲子は、イチャイチャしながら聞いてくる。本当に嬉しそうで幸せそうだ。この顔を見ていると、彼女をもっと幸せにしたいなと思う。そして、早漏を申し訳なく思う。

「え? 全然気になってないよ。だって、早いって事は、それだけ興奮してるって事でしょ? 私のこと、飽きてないって事でしょ? 嬉しいよ」
 玲子は、僕に抱きつくようにしながら言う。そして、強烈に眠くなってしまった僕は、そのまま気がつくと寝てしまった……。
 目が覚めると、
「ンッ、うぅっ、あっ、そこ……うぅっ、気持ちいい」
 と、玲子のあえぎ声が聞こえてきた。僕は、慌てて飛び起きそうになった。でも、目を開けると、玲子が僕に背を向けて股間をまさぐっていた。
 今までにない事態に、理解が追いつかない。最初は、オナニーをしていると言うことすらわからなかった。玲子が、オナニーをしている? まったくイメージになかった。勝手に、そんな事はしない女性だと思っていた。

 玲子は、裸のままだ。僕もまだ裸のままだ。寝てしまって、それほど時間は経っていないのかもしれない。薄暗い中で目をこらすと、玲子はたぶん膣に指を入れて動かしているような感じだ。
 僕のオナニーのイメージは、クリトリスをこする程度のものだった。膣に中に指を入れて動かすなんて、イメージになかった。そして、そんな過激で卑猥なことを、玲子がしているということに心底驚いてしまった。
「ンッ、アンッ、うぅっ、もっと奥……あぁ、ダメ……届かない……」
 玲子は、声を抑えているような感じはあるが、つい言葉が出てしまうみたいだ。クチョクチョという水音は、かなり大きくなっている。
 僕は、興奮状態でそれを眺め続けたが、ふとこれは僕のせいだと思い始めた。僕が満足させられないから、自分で慰めている……。

 申し訳ない気持ちと情けない気持ちでいっぱいだ……。すると、玲子の動きが早くなってきた。ベッドが軽く揺れるほどの動きだ。
「んぅっ、あっ、あっ、イ、イクっ、うぅっ!」
 玲子は、ひときわ大きくうめいて動きをとめた。荒い息遣いだけが響いている。僕は、ドキドキしながらも寝たふりを続ける。すると、玲子の寝息が響き始めた。
 僕は、色々なことを考えながら、しばらく眠れなかった。でも、次回はもう少し頑張って玲子を感じさせようと思った……。

 次の朝も、玲子はいつも通りだった。でも、僕は妙にドキドキしてしまった。こんなに可愛い顔をして、激しいオナニーをしていた……そう思うと、興奮してしまう。
「どうしたの? ボーッとしてるよ」
 玲子は、不思議そうな顔で話しかけてきた。僕は、なんでもないよと答えながら、やっぱりドキドキしてしまう。そして、ふと考えてしまった。
 僕とのセックスが物足りなくて、浮気をしてしまうのではないかと……。玲子は、どう見ても可愛い。セックスしたがる男はいくらでもいるはずだ……。

 そんな不安を感じながら、会社に出かけた。妻のオナニーを目撃して、浮気を心配する……心配しすぎだとは思う。でも、一度気になり始めると、そのことばかりを考えてしまう……。
 そして、過去の玲子のことも気になってしまった。どんな男性と付き合っていたのだろう? 男性経験は、本当に僕以外に一人だけだったのだろうか?
 考えてみれば、一人と言ったのは交際した男性の人数だ。セックス経験の数ではない……。

 僕は、玲子の昔のことが気になって色々調べ始めた。ネットの、同窓会掲示板みたいなものを見たり、高校の名前で検索をしてみたりした。
 すると、ネット掲示板の高校のスレッドで、玲子のことが書いてあるのを見つけてしまった。
”玲子? あぁ、ヤリマンの玲子ね。ワンコインのw”
 そんな書き込みを見つけた。かなり昔のスレッドなので、すでに書き込みは出来ないスレッドだ。会話の流れを追うと、可愛いけどヤリマンの女がいて、今頃何してるんだろう? と言う書き込みが発端だった。
 それに3人ほどが書き込んでいて、500円でやらせてもらったことがあると書いてある。スレッドの年代的にも恐らく玲子のことだ……。

 何かの間違いだと思った。でも、玲子の玲はそれほど多いわけではないと思う。何よりも、めちゃくちゃ可愛いという書き込みから、玲子のことだと思った。
 玲子が、500円でやらせていた? とても信じられない書き込みだ。100歩譲ってそういうことをしていたにしても、玲子が500円の価値しかないなんてあり得ない……。

 スレッドを掘っていくと、時折玲子のことが書き込まれている。どれも、また玲子とやりたいという書き込みだ。あんなに可愛い子と500円でやれるなんて奇跡だったとか書いてある。

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