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教え子の処女を奪い結婚後も調教し続けた2

前回の話

私は中学の教師をしていて、もうすぐ50歳になるが未だに未婚だ。そして、恋人も20年以上いない。ただ、私には20年以上調教を続ける愛奴隷がいる。
優香と初めて関係を結んで以来、私の歪んだ性癖が発露し、優香も私の歪んだ性癖に引きずられるように、マゾとしての素質を開花させていった。
でも、今になった思う。引きずられて、操られたのは私の方だったのではないかと……。


3年生になった優香は、急速に女性の体になっていった。もともと同級生と比較しても大きめだった胸は、さらに大きくなり、幼く可愛らしい顔も美人という感じになってきた。
私は、どんどん優香にのめり込んでいった。本当は、恋人同士のような関係になりたいと思っていたのに、優香の目が、私を見る期待のこもったその目が、私にご主人様らしく振る舞うように強制していたように思う。


——教壇に立ち、自習をする生徒を見ながら、私は興奮していた。

優香は頬を赤くして、泣きそうにも見える顔でうつむいている。
優香のショーツの中には、当時出たばかりのリモコン式のローターを仕込んであった。当時のモノは、音も大きく、振動の種類も1種類しかないようなちゃちなモノだったが、私の機械工作の知識を生かし、改造していた。
モーターもマブチモーターの静音タイプのモノにして、電池も真空管ラジオに使う高出力のモノにしたりした。そして、的確にクリトリスを刺激出来るように、ショーツも改造してローターを固定出来るようにした。

今は、自習という名の自由時間みたいなモノなので、少しざわついている。その音に、ローターの音は完全にかき消されている。
真っ黒の艶やかな髪が肩まで伸びて、どこから見ても清楚な美少女だ。クラスの中でも、優香は1,2を争うほど男子に人気がある。
それが今、制服の中にリモコンローターを忍ばせ、性的快感の中にいるなんて、誰も想像すらしていないと思う。私は、優越感を感じながら、リモコンを操作して、ローターを強くした。
うつむいていた優香が、一瞬小さくビクッと身体を震わせ、私を見た。泣きそうな目で、口だけ動かして”ダメ、止めて……”と、訴えてくる優香。私の加虐心が刺激される良い表情だ。優香は、最高のマゾ奴隷だと思う。

男子生徒の憧れの美少女を、私だけがオモチャに出来る現実。自然と頬が緩んでしまう。
優香は、周りに気がつかれないように、必死で声をこらえていると思う。そして、優香は今イク寸前になっているのが、私にはわかる。

そこで私は、スイッチを止めた。
すると、優香が私を見つめた。その目は、スイッチを止めた安堵ではなく、批難の色が浮かんでいる。
どうして止めたの? そんな顔で私を見る優香。私は、その視線に気がつかないように、他の生徒に私語を止めるように注意をする。

そのまま5分くらい焦らして、予告もなくスイッチを入れた。
『ンふっ!』
優香は、思わず声を漏らしてしまう。
「岡部さん、どうしました?」
私は、優香に声をかけた。優香は、体が震えているような感じだ。他の生徒の視線が、優香に集まるのがわかる。
『すみません。むせちゃいました』
周りの生徒や、元気の良い男子生徒が優香をからかう。優香は、顔を赤くして言い返したりしている。

でも、すぐにブルッと体を震わせたのがわかる。優香は、確かに今イッた。私だけがそれに気がついている。さすがに、注目を浴びている状況がマズいので、リモコンローターのスイッチを切った。

ホッとしたのか、優香は周りの生徒と談笑を始めた。でも、イッた直後特有の、トロンとした目のままだ。
そして、また静寂が戻ると、私はポケットの中でスイッチを入れた。またうつむいて、顔を赤くする優香。

今度は優香がイキそうになると、スイッチを切るを繰り返した。焦らされて、優香は発情しきったような、その年頃の女の子がしてはダメな顔になっている。


そして授業が終わると、廊下を歩く私のあとを優香がついてくる。そして、
『先生、ちょっと質問があります』
と、発情した牝の顔で言ってきた。
「岡部さん、では、視聴覚室で聞きますよ」
と、優香を連れて行く。学校では、どこに目や耳があるのかわからないので、二人とも慎重にしている。


そして視聴覚室に入ると、二人で準備室に入り、しっかりと施錠した。それと同時に、私に抱きついてキスをする優香。
学校内で、制服のままの優香とこんな事をするのは、恐ろしく背徳的だ。教師……いや、人間失格だと思う。

私は、本当は優香にキスをされて嬉しいくせに、優香のマゾヒスト的な期待に応えようと、キスを冷たく振りほどき、
「見せてみなさい」
と、なるべく冷たい口調で命じた。

『は、はい、先生……』
優香は私の命令に、うわずって興奮した声で答えると、スカートをまくり上げた。真っ白な、少女から大人へ変わる過程の伸びやかな白い足が見える。
そしてショーツには、不自然な盛り上がりがあり、ローターが的確にクリトリスの場所に収まっていたのがわかる。

優香は、スカートをまくり上げてウエスト部分に巻き込むと、そのショーツを脱ぎ始めた。淡いへアも美しい、優香の下腹部が丸見えになる。
この時間に、この準備室が使われないことはリサーチ済みだが、それでもやはりドキドキする。

優香はショーツも脱ぎ去ると、ゆっくりと足を広げた。広げると同時に、アソコから一筋、二筋と透明の蜜があふれ出して床を汚す。

「酷い状態だね。何回イッた?」
私が冷たく聞くと、
『ご、五回です……ゴメンなさい……』
と、消えそうな声で答える。

私は、教材などを入れているボックスの中から、巾着に入ったディルドを取り出す。そして中身を取り出し、優香に手渡す。
「自分でしなさい」
私の命令に、
『い、入れて頂けないんですか?』
と、泣きそうな顔で聞いてきた。私は、黙って優香の頬をビンタした。
『ヒィっ……ゴメンなさい……』
小さく悲鳴を上げる優香。私は、女性を叩くなんて許されないと思っている。でも、優香は叩かれることで快感を感じるし、私も怯えた顔になる優香を見て、言いようがないほどの興奮を覚える。

頬を赤くした優香は、黙ってディルドを手に取ると、それを口に運んだ。ディルドを疑似フェラする優香。時折身体がビクッとする。この状況に、興奮している優香。私も興奮が高まる。

一生懸命に疑似フェラを続ける優香。制服姿で、下半身だけ裸の優香。靴下も上履きも、履いたままだ。
私のモノよりも太いディルドを、一生懸命に口で奉仕をする優香は、我慢しきれなくなったのか、こっそりとブラウスの上から乳首を触り始めた。

大人のおもちゃをフェラしながら、乳首オナニーをする優香。黒髪の美少女が、こんな事をしているのをクラスの男子生徒が見たら、空っぽになるまでオナニーをすると思う。
優香は、漏れる吐息がさらに荒くなる。疑似フェラをしたまま、今度は乳首ではなく、アソコをまさぐり始める。

『ンッ! んンふぅ! ンあっ!』
上目づかいで私を熱っぽい目で見ながら、指の動きを早める優香。
「こんな姿、男子生徒が見たら卒倒するな」
『ひいぃあ……そんなの、あぁ……』
私の言葉に過剰に反応する優香。ますます私の加虐心が刺激される。


「自分でしてごらん」
私が命令すると、優香は嬉しそうにディルドを床にててる。ディルドの底の吸盤が、しっかりと床に吸着して、ディルドが直立させる。
優香は、発情した牝の顔のまま、それにしゃがみ込んでいった。私のモノよりもかなり大きいそのディルドを、優香は初めは入れることすら出来なかった。私と何度もセックスをしていたが、太すぎて入れるのを断念した。

それが今では、ローションを使う必要もなく、あっさりと挿入する事が出来るまでになった。
『ンンッ! ふぅあぁ……先生……動いていいですか?』
とろけた顔で、お願いをしてくる優香。
私は黙ってペニスを取りだし、優香に差し出す。優香は、私のペニスを見ると、嬉しそうに舐め始める。
『先生の、美味しいです。優香のいけないオマンコに、先生の欲しいです……』
優香は、切ない顔で私に言う。私のモノなどより太いモノを膣にくわえ込んでいるのに、私のモノを哀願する優香。本当に愛おしい存在だ。

そして、しばらく私のモノを口で奉仕し続ける優香。腰を動かしたくて仕方ないようで、もぞもぞしっぱなしだ。でも、私の言いつけを守って、腰を動かすのを我慢する優香。しつけ甲斐のある奴隷だ。

「動いていいぞ」
私がそう言うと、嬉しそうに腰を上下に動かし始める。
『ンッ! ンフゥッ! フゥッ! ンンッ!』
私のモノをくわえたまま、うめきながら腰を振る優香。とても3年生がすることとは思えない。私は、自分の罪の重さに、気持ちが折れそうになる。

でも、優香はマゾの目で私を見つめる。もっと……もっと、しつけてく下さい! そう叫んでいるように思える。
私は、思いきりペニスを優香の口の中に押し込んだ。私の標準的なサイズのペニスでも、小さな優香の喉に突っ込むと、喉奥に当たる感触がわかる。
『んんんっー! んーっ! ンふぅ!』
優香は、苦しげにうめく。でも、目がよりとろけていくのがわかる。私は、優香の喉奥にペニスを入れたまま、優香の頭を持って固定する。みるみる顔が赤くなっていき、窒息しそうになる優香。

それでも私はイラマチオを継続する。すると、唐突に優香が体を震わせた。
私はペニスを引き抜くと、
「勝手にイッたな」
と、冷たく言った。

『ゴ、ゴメンなさい……優香に、お仕置きしてください……』
反省している口ぶりなのに、目が期待に光る優香。調教している私の方が、コントロールされているような気持ちになる。

私は、優香にフェラを続けるように指示する。そして、素直に従う優香。優香は、巧みな口技で私を責め立てる。こんなに上手になるまで、優香を調教してしまった私。優越感と罪悪感で、複雑な心境だ。
優香も、いつか私の元を離れる日が来るはずだ。そして、恋をして結婚をすると思う。その時、優香の夫となる男性は、優香にこんな過去があると知ったら、どう思うだろう? 私は、優香にこんな事をしてしまって良かったのだろうか?

そんな事を思っていると、もう限界が来た。私は、優香にイクと告げて射精した。
我ながら、たっぷりと出してしまった。そして優香は、すぐにその精液を飲み込まず、口の中に溜めている。
私の許可があるまで勝手に飲み込まないように、いつもしつけているので、私からの許可を待つ優香。本当に良い奴隷だと思う。
でも、私は許可を与えず、服装を整えさせた。

私が合図を送るまで飲み込まないようにと指示をする。今は昼休みなので、食事も摂れないし、会話することも出来ないと思う。優香は、困惑した顔をしながらも、上気した牝の顔も見せている。

そして、教室に戻る優香。私も、少ししてから教室に行く。そして、掲示板のプリントを貼替えたり、昼休みに教室にいても不自然ではないように振る舞う。

優香は、昼ご飯をあきらめ、読書をしている。集中して読んでいる空気を出し、話しかけれらないようにしている感じだ。
それでも、たまに友人に声をかけられて、うなずいたり、首を振ったりしてごまかしている。もう、必死という感じだ。

口の中を精液で満たしたまま、友人と一方通行の会話をする優香。私には、優香の興奮が手に取るようにわかる。優香は、自分の腕をギュッと握っている。もう、イク寸前という感じだ。

そこに、隣のクラスの男子生徒の山口君がやってくる。彼は、間違いなく学校一のモテ男君だ。甘いルックスと、3年生とは思えない程の長身で、女子達の人気を一人占めしている生徒だ。
そして、山口君は優香のことを好きだ。それを公言しているので、半ば公認みたいな空気になっているが、優香は実は彼のことが嫌いらしい。
優香いわく、ガキだそうだ。でも、私の指示で仲良くさせている。色々と使い道がありそうだからだ。

優香は、山口君と付き合っているみたいに思われているので、一定数の女子には嫌われてしまっているようだが、まったく気にしていないようだ。

山口君は優香の横に座り、何か話しかけている。優香は、うなずいたり、首を振ったりしてごまかすが、そろそろ怪しまれている感じだ。

その焦りが、彼女により深い快感を与えているようで、自分の腕を握りしめる手が白くなるほど力が入っている。

優香は、山口君に何かの返答を求められて、困った顔で私を見る。困惑と発情が入り混じった目で私を見つめる優香に、私はうなずいてサインを送った。

優香の喉が動くのがわかった。そして、一瞬ブルッと体を震わせた優香。優香に惚れている校内一のモテ男君の横で、私の精液を飲み込みながら、オルガズムに至った優香。私は、ゾクゾクするほどの加虐的興奮の中にいた。

そしてこういった経験が、私の寝取り性癖を作り上げていった。

そして学校が終わると、部活などをする生徒がまだ残る校内で、優香に生でハメるのが日課になっていた。

優香は、理科実験室の控え室で、自分自身のショーツを口の中に入れて、声が漏れないようにしている。そして、後ろ手に両腕を拘束して縛ってある。
私は、制服のスカートをまくり上げ、その真っ白なお尻を見ながら腰を振る。
一日中、優香に性的なことをし続けていたので、入れただけで優香は果てた。私も、すでにイキそうな気配があるが、かまわず腰を振る。
優香は、イッたのに私が突き続けるので、顔だけ私に振り返り、首を振る。気持ち良すぎて死んじゃうっ! そんな事を、優香の目が言っている。

私は、平手で優香のお尻を強く叩いた。その瞬間、優香はガクガクガクッと痙攣して果てた。それだけではなく、床をビチャビチャにするくらいにお漏らしを始めた。優香は、潮吹きもするようになったが、本当に気持ち良いと、お漏らしをしてしまう。

ただ、こうなることはわかっているので、靴下も上履きも脱がせてある。
私は、まだ幼気な優香が制服姿のまま何度もイキ、お漏らしまでする姿を見て、たまらずに果てた。たっぷりと、膣中があふれるのでは? と思うほどの量が出た。

制服姿で縛られて、ショーツを口に押し込められ、声も出せなくなっている優香……やりすぎたか? と、少し不安になる。でも、優香は縛られた不自由な格好のまま、私の湯気が出そうなペニスを口で清め始めた。口の中のショーツは、その気になればいつでも吐き出せると言うことだ。でも、優香はそうしない。口の中に自分の穿いていたショーツを押し込められて、バックでハメられるのは、レイプされているみたいでたまらないそうだ……私は、セックスモンスターを作ってしまったのかも知れない……。

そして、お掃除フェラが終わると、期待のこもった目で私を見つめる優香。私は、
「床も綺麗にしなさい」
と命じた。優香は、震える声で”ハイ”と言うと、床の飛沫を舐め始めた。

こんな風に、学校での優香とのプレイは、エスカレートする一方だった。
そして山口君とのことで、寝取り的な性癖にも目覚めた私は、ますます歪んだ性癖を目覚めさせていった。


最初に、私が山口君と付き合えと命じたとき、優香は泣き出した。でも、私の考えを話したら、優香はすぐに発情した牝奴隷の顔になった。
ただ、優香からも一つだけ条件を出された。それは、私と結婚することだった。この時はまだ、私は優香と結婚するつもりでいたので、即答でOKした。
優香は、すぐに役所で婚姻届をもらい、私に署名捺印をさせた。そして優香も署名捺印をした。あとは保証人に署名捺印してもらえば、本当に有効な書類になる。もっとも、まだ優香は婚姻可能年齢に達していない。
『じゃあ、私が持っておくね! ふふ、先生、愛してる♡』
と、優香は嬉しそうに言ってくれた。優香は、プレイの時以外はため口だ。私もこの時は、優香と結婚するのが待ち遠しいと思っていた。
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教え子の処女を奪い結婚後も調教し続けた

私は、中学の教師をしている。今時の中学生は、教師など人とも思っていないようなところがあるが、それは私たち教師や、両親にも責任があるのかもしれないと思うようになった。

教え子の母親と肉体関係を結ぶ同僚や、生徒に手を出し退職した同僚、結婚した同僚を見てきた。
私は、教師になって25年経つ。教え子と結婚する同僚を見ながら、私は未だ独身だ。

時代が時代なので、教え子に告白されたり、自宅まで押しかけられたこともあった。
でも、私はそういう誘惑をすべて断ち切り、未だに独身でいる。
私は、一人の少女に心を奪われた。そしてまだ若かった私は暴走して、その少女と関係を持った。

少女は、初めから私に恋心を持っていた。そして私は、少女のマゾ的な性質に気がつき、それを成長させていくことに腐心した。

その少女は、名前を優香と言った。名前の通り、優しい顔をした、実際に心も優しい少女だった。

教師になって右も左もわからない時期も終わり、多少余裕が出てきたとき、優香に出会った。
優香よりも、いわゆる美少女は何人かいたけど、私の好みに完璧に合致するのは優香だった。

2年生など、まだ子供みたいなもの……そう思っていたのに、その淡い胸の膨らみや、ポニーテールにしたときに見えるうなじ、手を挙げたときに覗く腋……すべてが、私を狂わせていった。

授業中に、優香のことを見ると、高確率で目が合った。クリクリした大きな目、それが真っ直ぐに私を見つめていた。

そんなある日、日曜の昼過ぎに、自宅近くのコンビニで優香に出会った。
あとから聞かされたことだったが、私に会えるかもしれないということで、休みの日に良く来ていたそうだ。

本棚を見ていたときに、いきなり後ろから、
『先生、なに探してるんですか?』
と、可愛らしい声で声をかけられた。私は、エッチ系の本に目が行っていたので、かなり慌てながら振り返った。
優香のクリクリした目が、上目づかいに僕を見ていた。

私は慌てて取り繕い、世間話をした。密かな恋心を悟られないように、無関心なフリをしながら話をした。
優香は、学校で会うときとは違い、制服姿ではなく、可愛らしいピンクがベースのTシャツと、制服のスカート以上に短いスカートをはいていた。

『先生、カップラーメンなんかじゃ、身体壊しちゃうよ!』
優香はそんな事を言いながら、私のかごから勝手にカップラーメンを取りだし、棚に戻す。そして、動揺する私の手を引っ張り、店の外に出る。

『私が作ってあげる!』
そんな事を言いながら、私の手を引っ張っていく優香。私の部屋を知っているように、どんどん私の部屋に向かう優香。もちろん、知っていたということだったみたいだ。

私は、”ダメだって”とか、”帰りなさい”とか言い続けていたが、正直に言って、この展開に胸が躍っていた。何度も夢想した、馬鹿げた妄想そのものの展開に、強く優香を追い返せない私がいた。

そして、本当に私の部屋まで来てしまった優香。私は、誰にも見られないように、慌てて部屋に招き入れてしまった。

『へぇ、意外に綺麗にしてるんですねw』
目をキョロキョロと動かしながら、楽しそうに言う優香。緊張でガチガチな私に対して、優香は余裕がある感じだった。

「ほら、もう満足だろ? 冷蔵庫にもなんにもないし、帰りなさい」
私は、心臓がバカみたいに脈打っていたが、なんとかそう言った。
『大丈夫。持ってきてるからw』
そう言って、優香はカバンからパスタとか、トマトピューレの缶詰とか、食材を取り出した。

「な、なんで?」
『え? 偶然です。たまたま持ってましたw』
「そんなわけあるかよw」
私は、その優香の言葉で緊張がほぐれて、楽しい気持ちになった。

そこから、優香との楽しい時間が始まった。と言っても、私も理性があり、男女の仲にはならなかった。週末に、昼ご飯を作りに来る関係。それは、背伸びしたい少女の、ちょっとした冒険だったのかもしれない。

実際、学校でも周りに気がつかれないようにアイコンタクトをして、密かにドキドキするときもあった。

でも、ある日の日曜日、優香のこの言葉がきっかけで大きな変化が起きた。
『先生って、彼女は作らないの?』
優香は、珍しく少し緊張気味に言う。
私は、中学高校と剣道に打ち込み、女性とは縁がない青春時代だった。そして、大学でも何となくイケてるグループに属することが出来ず、彼女が出来ないまま教師になってしまった。

そんな私が、こんな状況に陥り、理性を保ち続けるのは無理だった。目をクリクリさせながら私の回答を待つ優香を、私は抱きしめていた。
『せ、先生、どうしたんですか?』
優香は、私の予想に反して、逃げようとした。これまでの流れから行くと、優香もこうなることを期待していたと思っていた。

私は性欲に支配されて、無言のまま優香の胸を揉み始めた。それは、想像していたよりもふくよかで、柔らかかった。
『ダ、ダメです! 先生、ダメだって! もう! セクハラですよぉ!』
優香は、そんな風に冗談めかして言うが、声が震えていた。恐怖から? でも、もう後戻り出来ない。

私は優香の胸を揉みながら、キスしようと顔を近づける。優香は、私から顔を背けて逃げようとする。私は、強引に手で顔をこちらに向けさせて唇を奪った。
『んンーっ! ダ、ダメッ! 先生! 怖いよぉっ! ダメぇ……』
必死で私のキスから逃れようとする優香。この時私は初めて、自分の性癖に気がついた。
人畜無害で弱気な性格。そう思っていた私に、こんな加虐的な気持ちがあるのに、私自身が戸惑っていた。

そして、私はキツく口を閉じてガードする優香の、その唇を指で強引にこじ開けて舌を突っ込んだ。
一瞬、舌を噛まれるかな? と思ったが、優香は震えるだけだった。
私は、たっぷりと優香の口の中と可愛らしい小さな舌の感触を堪能した。

職を失う……そんな危機感を持ちながらも、もう自分を止めることは出来なかった。

私は、強引に優香のTシャツをまくり上げ、可愛らしい少女っぽいブラを上にズラしあげた。
真っ白な乳房に、ピンク色の小さな乳首。それが丸見えになった。もう私は、優香とセックスすることしか考えられなくなっていた。
慌てて胸を隠そうとする優香。その顔は完全に真顔になっていて、少し涙目みたいな感じだ。

でも、その表情や涙が私をさらに突き動かしていった。
その極端に短いスカートの中に手を突っ込み、いきなりショーツを引き下ろした。必死で抵抗する優香。
『ダメっ! 止めて下さい! 先生、怖い、怖いよぉ……やめてぇ……ダメ……』
優香は、本当に怖くて仕方ないのか、声も小さくなってきた。そして、涙目ではなく、ガチ泣きになり、ポロポロ涙をこぼし続ける。

私は、その涙でより興奮が増し、抵抗が弱くなったことも相まって、一気にショーツを引き下ろした。

そして、かすかに生えたへアが見えて、私の興奮と加虐心はMAXになった。
優香を強引に床に押さえつけながら、片手でズボンのファスナーを降ろし、無理無理ペニスを取り出した。私の、大きさも太さも長さも、極々標準のペニスは、今までの人生で一番と言っていいくらいの固さになっていた。
私は、そのカチカチになったペニスを優香のアソコに押しつける。
『やめて……先生、やめて下さい……許してぇ……』
泣きながら優香が許しを請う。でも、私は無理矢理ペニスを押し込んでいった。
優香は、もうほとんど抵抗をしなかった。あきらめたのか、ただ泣きながら私を見つめていた。
その姿を見て、普通の男は気がそがれてやめるのかもしれないが、私には逆効果だった。

ペニスの先が、軟らかい肉に当たったと思うと、そのまま亀頭まで熱い肉に包まれた。
『ヒィッあっ! 痛いぃっ! 先生、痛いよぉ……やめてぇ……やめて……』
最近では、心が通い合っていると思っていた優香……毎週のように昼食を作りに来てくれる優香……私は、確実に優香に恋心を持っていた。

それなのに、こんな形で思いを遂げようとしている私。

一瞬、思いとどまりそうになったが、優香の涙を見て、私はそのままペニスを押し込んだ。

熱くてキツキツの肉をかき分け、私のペニスが突き進んでいく。
『ヤァ……痛い……痛いよぉ……抜いて、抜いて下さいっ! あぁ、先生……ひどいよぉ……』
泣きながら言い続ける優香。私のペニスは、すでに全部入ってしまっていた。

私は、高ぶりすぎてもうイキそうだった。
まくれ上がった可愛らしいTシャツ……そこからのぞく色気もなにもないブラ、そしてズレたブラからのぞく美しい胸と乳首。
ミニスカートはなにも役目を果たしていない状態で、結合部が丸見えだ。小さなアソコから、私のペニスが出入りする。
もう、すべてが信じられないくらいに背徳的で淫靡だった。

私は、泣きながら私を見つめる優香にキスをした。まったく無抵抗に私に口の中まで犯され、泣き続ける優香。

私は、そのまま何も言わずに優香の中に射精した。信じられないくらいの快感が、私の脳髄まで貫いていく感じだった。

そして、イったことにより、やっと我に返った私は、ペニスを引き抜いた。
泣き続ける優香のアソコから、血と一緒に流れ出る真っ白な精液。私は、終わったと思った。職を失うどころか、警察のご厄介になるのを覚悟した。

優香は、何も言わずに私を見つめる。さっきまでは、しゃくり上げるほど泣いていたのに、驚くほどの無表情で私を見る優香。
私は、その表情に突き動かされるように、優香の血や体液で汚れたペニスを、優香の口元に持っていった。
「ほら、綺麗にしなさい」
私は、もう開き直ってそう言った。

すると、優香は、
『は、はい……先生……』
と言って、大きく口を開けてペニスをくわえ始めた。怖々と、ゆっくりペニスを口に入れていく優香。上目づかいに、私を見つめたままだ。その目は、恐怖や怒りなどではなく、被虐的な何ともいえない目をしていた。
「早くしろ」
私は、内心怯えながらも、冷たく命じた。すると、
『ゴメンなさい……』
と、小さな声で言い、すぐに口にペニスを含んだ。ただくわえただけなので、なにも気持ち良くなかったが、美少女が私のペニスを口に含んでいるというだけで、あっという間に勃起が回復してしまった。

「ほら、舌でちゃんと綺麗にしなさい」
私が声が震えるのを必死で抑えながら命令すると、素直にペロペロと舌で舐め始める優香。

テクもなにもないので、上手ではないはずだが、あまりにも気持ち良かった。
私は、そのまま優香に舐め続けさせた。そのまま、5分、10分と優香は文句一つ言わずに舐め続ける。
私はもの凄く気持ち良かったが、イカせるような刺激ではないので、射精には至らない。

私は、何も言わずに優香が根を上げるまで舐めさせようと思った。どうせこれが最後だから……そう思っていた。

そのまま舐め続ける優香。30分を過ぎると、私の微妙なリアクションから気持ち良いポイントがわかり始めたのか、確実に上手くなっていた。

優香は文句一つ言わず、それどころか、目をトロンとさせながら口での奉仕を続ける。
こんなにもいたいけな教え子に、こんな事をさせてしまった私……でも、不思議と後悔はなかった。

そして、1時間が過ぎようとするとき、私は射精感を逃がせなくなっていた。
「出すぞ」
私は、短くうめくように言うと、優香の口の中にぶちまけた。さっきの、優香の処女を奪ったときの射精も、もの凄い快感だったが、1時間もフェラをされたあとの射精は、うめき声を我慢することもできないほどの快感だった。

『んんっーっ!』
うめきながらも、逃げることなく口内射精を受けきった優香。私はペニスを抜くと、
「よし、飲み込め」
と、命令した。優香は、すぐに飲み込み、むせた。

私は、むせる小さな体を見て、今さら後悔した。酷いことをしてしまった……そう思い、謝ろうとした。

そこで、優香と目が合った。優香の目は、謝罪ではなく、命令を求めている……私はそう直感した。
もしかしたら、完全に勘違いだったのかもしれない。でも私は、バックのギアをはずそうと思った。もう、前進するしかない……そう思い、
「よし、裸になって、また私のを大きくしろ」
と、冷たい声で命令した。
『はい……先生……わかりました』
優香は、切れ切れにそう言う。その声が、微妙に震えるというか、うわずって聞こえた。

優香は立ち上がると、中途半端にめくれ上がっている衣服を脱いでいく。本当に、なんと言っていいのかわからないが、神々しいまでの美しさだった。
大人でもない、でも、子供でもない……そんな、女性のある短い時期だけの身体……。

そして、優香の内ももには、私の精液が流れ出している。少し血が混じった白いモノが、膝裏まで垂れ流れている。
私は、それを見ただけで、もう勃起が回復していた。

でも優香は、私のペニスをまたくわえた。すでに大きくなったペニスを、さらに大きくしようと頑張る優香。
もう、泣いてもいないし、怯えてもいない。キラキラとした好奇心に満ちた目で、私のペニスを口でし続ける。

「よし……いいぞ、上になれ」
私は、なるべく冷たく命令した。すると、
『はい……先生……わかりました』
と、上気した顔で言った。私は、もしかしてなんとかなるのでは? と思い始めていた。優香を、このまま調教出来るかも知れない……逮捕されないかも知れない……そんな事を思い始めていた。


優香は、私のペニスに向かって、腰を降ろしていく。そして、私のペニスに、優香のアソコが触れる。でも、微妙に場所が違う。それでも必死で押しつける優香。何とかして挿入しよう……そんな努力が見て取れる。でも、滑って上手く入らない。

『ゴ、ゴメンなさい……ちゃんと、入れます……ゴメンなさい……』
謝りながら、必死でペニスを挿入しようとする優香。

「ほら、手で持って入れろ」
私が命令すると、すぐに私のペニスを小さな手で握り、アソコに押し当てた。
今度は、一気に亀頭が熱い肉に包まれた。
『ンンッ! あ、アッ! い、痛い……痛いよぉ……』
まだ亀頭が入っただけなのに、また泣き始める優香。
「ほら、奥まで入れろ!」
少し強めに命令すると、
『は、はい、先生……』
と、泣きながら返事をして、腰を降ろし始める。小さな膣には、私のモノでも大きすぎるのかもしれない。
『うぅ……あ、あぁ……先生……あぁ……痛い、です……』
優香はそんな事を言いながらも、結局奥まで自分で入れた。

「よし、腰を上下に動かしてみろ」
私が命令すると、すぐに腰を上下に動かす優香。さっきよりも、強烈に膣が締まる。その引きちぎられそうな締まりに、私はもうイキそうだった。
『ん、んっ! ン、ツゥあぁっ! 先生……あ、あぁ、痛いよぉ……あぁ……』
優香は、痛がりながらも、必死で腰を振る。あくまで忠実に、私の命令に従い続ける優香。

そして、それから5分もしないうちに、また射精感がこみ上げてきた。
「あぁ、イクぞ……」
『ダメぇ……先生、中に出しちゃダメぇ……』
今さらだと思うが、泣きそうな顔で言う優香。

「ほら、中に下さいって言え!」
私は、ほとんど怒鳴るように言った。
『うぅあぁ……先生! 下さいっ! 優香の中に出して下さいぃっ! あぁっ!』
優香は、私に言われるままに叫んだ。その声は、完全にうわずっていた。

優香の騎乗位で、思いきり射精してしまった。そして、そのまま私の胸に倒れ込んできて、泣き出す優香。私は、そのまま優香の頭を優しく撫でる。

『好きなのに……こんな事しなくても……先生……好き……』
しゃくり上げながら言う優香。私は、正直ホッとした。やっぱり、私の思い過ごしではなかった……そして、逮捕も回避出来た……免職も免れた……そんな思いでいっぱいだった。


そしてこの日から、私と優香のいびつな日々が始まった。私は、優香のことを愛していた。でも、そんな気持ちは一切見せずに、優香を調教していった。
多分、普通の恋愛をしていたら、そのうち他の誰かに奪われてしまう……そんな、コンプレックスにまみれた思いから、誰にも奪われないように、調教してしまおぅ……私色に染めてやろう……そう思ったのだと思う。

優香とは、時間があればセックスをした。週末はほぼすべて。そのうち、学校でも関係を結ぶようになった。

放課後の準備室や、用具室で……。

跳び箱などがおいてある用具室で、跳び箱に手をつき、体操服にブルマを膝まで下げた優香。今時は、ブルマがなくなってしまい、密かに残念に思っているが、この時はまだ現役だった。

優香は、ブルマの下にはなにもはいていない。そして、体操服の下はノーブラだ。
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