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やりきれるの? 縦セタママとためちゃう息子4

前回の話

慶太は、ネットで入手した”魔法の薬”で、ずっと恋い焦がれていた母と思いを遂げることが出来た。

そして、エスカレートした慶太は、薬の量を調整して、半分意識のある状態の母と禁断のプレイをすることを決めた。そしてそれは、最高のスタートを切ったようだった。

『凄いのね……。康太の、パパのより大きくて固いわ♡』
母は、慶太が顔の横に持ってきた子供とは思えないサイズのペニスをくわえた後、うっとりとした声でそう言った。
彼女の目はほとんど閉じていて、彼女がハッキリとは起きていないことを示していた。慶太は、母がさっきまでのあえいでいる時と違い、かなりハッキリとした口調で話をしたので、一瞬ドキリとした。でも、その薄くしか開いていない目を見て、ホッとして笑った。

「母さん、俺のチンポ、美味しい?」
慶太は、我慢しきれずに話しかける。
『んっ、美味しいわ♡ んンッ! 大きすぎて、歯が当たっちゃうわね。ゴメンね』
本当に寝ているのか不安になるほど、ハッキリとした受け答えだが、やっぱり目はほとんど開いてない。


「父さんのより大きい? 固い?」
母に恋心を持って以来、慶太は自分の父親に対して嫉妬心やライバル心を持っている。
『大きいわ♡ こんなの、見たこともないわ。固くて、太くて、素敵だわ♡』
母は、うっとりとしたような感じで言う。そして、康太はそんな言葉を聞いて、心から嬉しいと思ってしまう。
「母さんのも舐めてあげるよ! お尻こっちに! 俺の顔にまたがってみてよ!」
浩介は、69の体勢に移行しようとする。普段の母ならば、絶対にそんなはしたないことはしないはずだ。相手が息子だからとか、そんな事は関係なく、単に恥ずかしくて出来ないはずだ。実際に、夫とは一度もそんな事をしたことがない。

それが、薬のせいで夢の中にでもいると思っているのか、
『ここじゃ、狭いわね。ベッドに行くわよ』
と、母は立ち上がった。でも、やっぱり半分以上夢の中にいるようで、目もまともに開いていないし、立ち上がったそばから崩れ落ちそうになった。

康太は、慌てて母に肩を貸し、そのまま抱えるように寝室に移動した。
『康太、本当に大きくなったわね』
『ついこの間までおっぱい飲んでたのに』
母は、懐かしそうにそんな事を言うが、やっぱり目はほとんど閉じているし、ろれつも怪しいところがある。
康太は、少し照れながら相づちを打ち、そのままベッドに母を運んだ。そして、母をベッドに寝かせると、康太が上での69の体勢になった。

康太は、目が半開きの母の頬に、いきり立ったカチカチのペニスを押し当てる。すると、母は顔を横に向けるようにして、康太のペニスを飲み込んだ。それと同時に、舌がカリ首あたりに絡みついてくる。
でも、それは康太でもわかるレベルで下手くそだった。

目の前の母のアソコはツルツルに剃毛されていて、とても子持ちの人妻のそれには見えない。陰唇は多少色素沈着も見えるが、全体的にグロい要素は少なく、綺麗で少女のような感じがする。

慶太は、我慢出来ずにそこにむしゃぶりついた。これまでの経験で、慶太は、もう母の気持ちいい場所は良く把握していた。そのコリコリと固くなったクリトリスを舐めながら、
「母さん、ここ、凄くカチカチになってるよ!!」
と、興奮した声で言う。

『あぁん♡ 康太のも、カチカチよ♡ ママの見て、興奮してくれてるの? ふふ、嬉しいわ♡』
相変わらず、フワフワした声で言う彼女。夢の中にいるよう感じなのだと思う。そして、夢だと思っているからこそ、息子とのセックスを楽しむような言動をしているのだと思う。

慶太は、そんな母の言葉を聞き、さらに興奮状態で彼女のクリトリスを舐め続ける。そして、母のフェラチオも徐々に上手くなってきた。上手くなったと言うよりは、康太の大きすぎるサイズにやっと慣れてきたのだと思う。
『ホント、慶太の大きいのね……。パパのもこれくらいあったら良いのに……』
少し寂しそうな母の声に、慶太は優越感すら感じていた。康太は、実の父親をライバル視している。大好きな母の愛を一人占めしているのは、本当に羨ましいと思っている。母は、当然慶太のことも愛しているが、それは男女のそれではない。それが、慶太にはもどかしくて悔しい。

「父さんのより、好き? 俺のおちんちん、好き!?」
康太は、必死の口調で聞く。
『好きよ♡ パパのよりも逞しいから♡』
康太は、母のその言葉に舞い上がりそうだった。そして、母は康太の物をなるべく奥までくわえるようにして、口での奉仕を続ける。普段の夫とのセックスでも、彼女はほとんど口でする事はない。夫もセックスには淡泊だし、彼女も見た目のとおり、恥ずかしがりで少女のような感性を持っているので、口でする事には抵抗感があるようだ。

それでも今は、夫のそれの倍ほどの体積があるペニスを、喉の奥まで頬張って奉仕を続けている。それは、彼女の秘めた願望なのかもしれない。彼女は、夫とのセックスしか知らない。
なので、彼女は、”セックスは、本当はもっと凄いものなのかもしれない”とか、”私も、もっと乱れてみたい……。”と、女性誌の特集などを読む度にそんな風に思い、夫とのおとなしいセックスとは違う、快感をひたすら追い求めるようなセックスを想像して、自らを慰めることもあった。

今の彼女は、この状況が夢だと思っているのか、自らが思い描いているようなセックスをしようとしている。そして、喉の奥まで大きなペニスをくわえて、その圧迫感と窒息しそうな苦しさが、快感に変わるのを味わっていた。

康太は、初めて味わう快感に、腰が砕けそうになっている。そして、負けないように母のクリトリスを舐め続ける。康太は、相手に快感を与えてもらい、そして同時にその相手に快感を与えるという行為が、こんなにも気持ちの良いものだとは想像もしていなかった。
69を始めたばかりなのに、康太はもうイってしまいそうだった。

康太は、母の責めに負けないように、指を母の膣中に挿入した。康太のまだ細い指は、あっさりと膣内に吸い込まれる。細い康太の指だが、それでも母の反応は大きなモノがあった。

『ンふぅ♡ 康太ぁ、それ気持ちいいわぁ♡』
彼女は、さっきまでと違い目がほとんど開いている。でも、よく見ると、瞳に薄皮がかかったようになっていて、まだ意識が混濁としているのがわかる。

康太は、母が感じているということが嬉しくて、さらに指をもう一本追加で挿入した。すると、母の膣がキュゥッと締まって、康太は一瞬驚いた。康太は、すでに前回母の膣中にペニスを挿入している。それは、夢のような時間で、言いようがないほど気持ち良かった。でも、完全に睡眠状態の母とセックスをするのは、いま思えばダッチワイフとするような物だったのかもしれない。
そう思うくらいに、今の母の膣は締まりが違った。
『ンフゥッ! んンッ! ンおぉんっ♡』
母は、喉奥までペニスをくわえ込みながら、声にならないうめき声をあげ続ける。
康太が、信じられないほどの快感を感じているのと同じように、彼女も恐怖すら感じるほどの快感を味わっていた。彼女は、セックスの快感は夫からしか味わったことがない。だが、夫とのセックス以上の快感は、台所のすりこぎが教えてくれている。
そして今、彼女がくわえている息子のそれは、すりこぎよりも遥かに太い。

夢を見ていると思っている彼女は、それを入れたときにどんなに気持ちが良いのだろうと、混濁とした意識の中、期待に胸を膨らませている。

康太は、すでにイキそうだった。それでも、必死で母の膣中を指でかき混ぜる。康太は、母のGスポットを前回探り当てていた。童貞だった彼に、Gスポットなどの知識は当然なかったが、それでも母のリアクションでそれに気がついていた。

康太は、そこを重点的にこすり上げる。
『んんぅ〜っ! んっ! んンッ♡』
くわえたまま、大きくうめく彼女。すでに、イキそうになっている。夫とのセックスではイったことのない彼女だが、今はあっさりと息子の指でイキそうになっている。

締め付けられる指と、どんどんあふれてくる母の蜜を見て、康太は母がイキそうなことに気がついた。この前覗き見た母のオナニーは、母はのけ反るようにしてイッていた。それと同じように、ピンと背中が反ってきた母。
「母さん、イクの!? 俺の指でイクの!? イって! 俺でイって!!」
康太は夢中で叫びながら、さらに指をかき出すように強く動かす。その瞬間、
『んんっーーーーっっ!!』
と、一際大きく母がうめき、身体をのけ反らせるようにして身体をガクガク震わせた。
「あぁ、母さん、イッたんだ……俺でイッてくれたんだ!」
康太は、嬉しくてつい言葉を出してしまう。そして、イッた快感でグッタリとし、ただくわえるだけの状態になった母を促すように、少し腰を動かした。

すると、呆けていたような母が、慌てて舌を動かし始める。最愛の母をイカせた喜びと、その舌がもたらす快感に、康太は快感の声を漏らしながら、さらに母の膣中の指を動かし始める。
69の窮屈な体勢にも慣れた康太は、指を差し込みながら、舌でクリトリスを舐め始めた。

急速に性戯が洗練されていく康太。康太は、通信ゼミのおかげもあるのか、成績はそこそこ良い。元来、地頭は悪くないのだと思う。そして、母への愛情は深すぎるほど深い。相手を思いやる気持ちと、頭の良さで性戯が洗練されていくのだと思う。

イッたばかりで敏感すぎるほど敏感になっているあそこをまさぐられ、彼女は釣り上げられた魚のように身体をビクつかせながら、深い快感を味わっている。
そして、必死で息子のムスコをくわえていたが、あまりの快感にフェラチオを継続することが不可能になる。そして、口からペニスを吐き出すと、
『あぁあぁっ! ダメぇっ! 康太、ダメぇっ! ママ、おかしくなっちゃうっ! 気持ち良すぎて死んじゃうぅっ!!』
彼女は、そんな事を口走りながらも、この快感の虜になっていた。ダメとか死ぬとか良いながら、さらに指が奥に入るように、腰を押しつけるようにする彼女。普段の、よき母、よき妻の顔は消えて、牝そのものの顔になっている。

康太は、母のその動きに敏感に反応して、責めるのを止めることなく、さらにスパートをかけていく。

『うぅうぅあああぁぁっ!! 康太、もっとぉッ! もっとしてぇっ! 中かき混ぜてぇっ! おまんこグチャグチャにしてぇっ!!』
彼女は、夢の中の出来事だと思うからこそ、そんなはしたない言葉まで吐いてあえぎ続ける。

康太は、母の口から出た淫らな言葉に驚きながらも、大好きな母をここまで感じさせられたことに幸福を感じていた。

「かあさん、俺のも!」
康太は、イキそうなところで放置されてしまったので、こらえきれずに叫ぶ。すると、すぐに母の口が康太のペニスをくわえる。もう、康太も限界だった。

母の膣に指を突っ込んだまま、
「イクっ! かあさん! 飲んでッ!! うぅぅっ!!」
と叫びながら、魂が抜けるような射精をした。
『んんっーっ♡』
息子の口内射精を受けながら、彼女は深いオーガズムを感じていた。そして、自分のコントロール出来ないところで、あそこから潮を拭き始めていた。
彼女がオーガズムを感じて、身体がビクン、ビクンと痙攣するように動く度、膣口から透明のほとばしりが慶太の顔を直撃していく。

「あぁ、かあさん……凄い……」
康太は、顔をビチャビチャにしながら感動していた。そして、康太は指を抜き、脱力していた。母も同じように脱力し、グッタリしている。

康太は、体勢を入れ替え、母を腕枕するようにして抱きしめた。すると、母が薄皮がかぶったような目のまま、康太にキスをした。それは、康太が夢にまで見た恋人同士のキスだった。

寝ている母にするキスは、当然のことながら一方通行だった。こんな風に、母の方から唇を重ね、舌を差し込んでかき混ぜてくれる……。夢のようだった。そして母は、自分が夢の中にいると思っていた。

腕枕したまま、恋人同士のようにキスをする二人。
『康太、ママいっぱいイカされちゃったわ。家のお手伝いは何にも出来ないのに、こう言うことは上手なのね』
意識がないのがウソのように、母が楽しそうに笑いながらそんな事を言う。康太は、薬の効果に驚きながらも、
「かあさん、俺の美味しかった?」
と聞いた。
『美味しかったわよ。パパのも飲んだことないのに、酷い息子ね』
と、母は笑いながら言う。
「かあさん、俺、もう入れたいよ」
康太は、立て続けに2度イッたのに、すでにはち切れそうに勃起していた。
『良いわよ。ママも、もう我慢出来ないって思ってた♡』
彼女は、優しい笑みを浮かべながら言う。康太は、飛び上がりそうに喜びながらも、一旦ベッドを出た。そして、慌てて母の洋服ダンスから、あのセーターを取り出す。
母が普段着のように来ている、縦に織り目の入った、薄い紫色の長袖のセーターを手に取ると、
「かあさん、これ着て!」
と、力強くお願いした。この縦セタは、康太のお気に入りだった。このセーターは、彼女の可愛らしさや胸の大きさを強調し、彼女の魅力を数倍にする効果があると思っている。
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やりきれるの? 縦セタママとためちゃう息子3

前回の話

慶太は、ネットで入手した魔法の薬で、大好きな母と結ばれることが出来た。そして、母がリビングでオナニーをしている姿までwebカメラで盗み見たことで、慶太の心は決まった。今日は、母にバレるのを覚悟の上で、極限まで薬を薄めようと……。


そんな決意を胸に、慶太は学校が終わると寄り道もせずに真っ直ぐ帰宅した。
『お帰りなさい! 早かったのね?』
母は、いつものセーターにエプロン姿ではなく、長袖のカットソーにジーパン姿だった。こういう若々しい格好が、本当に様になる。そして、ほどよく身体にフィットしたカットソーは、彼女の肉感的な身体を強調している。

「あれ? 出かけるの?」
『そう! これから、康太とデート!』
母はそう言うと、康太の腕に自分の腕を絡ませた。母のふくよかな胸が腕にあたり、康太は一瞬身体を離そうとした。でも、昨日康太は母のすべてを知った。もう、恥ずかしがることもないと思い、そのまま母の好きにさせた。

『どうする? 何食べる?』
母は、本当に楽しそうだ。こんな無邪気な笑顔を見せられると、反抗期など吹き飛ぶと思う。実際、康太は反抗期もなく、母のことが大好きなままだ。

そして、二人で回転寿司に行き、お腹いっぱい食べた後、二人でカラオケに行った。同級生などに話を聞くと、家族でカラオケなんてあり得ないとか言われる。まして、母親と二人きりで行くなんて、狂気の沙汰だと言われている。でも、康太にとっては最高の時間だ。

そして、楽しい時間を過ごした後、二人で歩いて家に向かう。
『康太は、好きな子とかいないの?』
母が急に聞く。すると、慶太は顔を赤くしながら、
「いないよ! そんなのいないって!」
と、ムキになって言う。本当は母のことが好きだとも言えず、どうしてもムキになってしまう。

『どうして? 慶太ならモテるでしょ?』
母は不思議そうに言う。
「い、今は、男子と遊んでる方が楽しいから!」
慶太は顔を赤くしたまま言い訳じみたことを言う。
『そっか。でも、ちょっとホッとしたかな? 慶太に彼女が出来ちゃったら、ちょっと妬けちゃうかも』
母は、そんな事を言う。こういうところが、彼女の天性の小悪魔なところかもしれない。

そして家に帰り、先に康太が風呂に入った。頭を洗い、身体を洗って湯船につかると、ドアが開いて母が入ってきた。母は身体のどこも隠さず、堂々と入ってきた。
『一緒に入っていい?』
母は、もうすでに風呂に入っているのにそんな事を聞く。
「い、いいって、もう入ってるじゃん!」
動揺しながらそう答える康太。
『へへ、そうだね』
母は、笑いながらそう言うと、シャワーで体を洗い始めた。康太は壁の方を見て、母の体を見ないようにしている。でも、康太はこの前母と一緒に風呂に入ったときとは違い、かなり冷静だった。この前は、母の全裸に照れて戸惑ってしまった。

そして、母が頭を洗い始めると、そっと母の方を見た。頭を洗うため腕が動くたびに、大きな胸がユサユサと揺れる。康太は勃起しながらも、冷静さを失うことはなかった。この後、いくらでも触ることも、舐めることも出来る……。そう思うと、楽しみで仕方なかった。

そして、髪と身体を洗った母が、
『お邪魔しま~す』
と、相変わらず身体を隠すことなく湯船に入ってくる。僕にもたれるように湯船に入る母。この前と同じで、やはり勃起したペニスが母の背中に当ってしまう。

『あらあら。康太は元気いっぱいなんだね』
母は、少しからかうように言う。勃起したペニスのことを指摘する母親なんて、普通はあり得ないはずだが、彼女が言うと、不思議とエッチな感じがしない。彼女が天然で少女のような純真さがあるからだと思う。

「母さん、俺、すぐにこうなっちゃうんだ……。なんかの病気かな?」
康太は、昨日眠ったままの母と一線を越えたことで、驚くほど大胆になっていた。今までの康太では、こんな質問をするなんて絶対に無理だったはずだ。

『えっ? それは……。康太くらいの年頃なら、普通のことだと思うわ。気にしなくても大丈夫よ!』
と、少しドギマギしたように母が言う。まさか、こんなリアクションが返ってくるとは思っていなかったのだと思う。

「でも……俺の、友達のと全然違うんだ……。やっぱり病気かも……」
康太は、もっと大胆にそんな事を言う。
『え? 違うって、どんな風に? み、見せてみて』
母は戸惑いながらも、愛息の身体のことだと思うと放っておくわけにもいかず、そんな事を言う。

「え? 恥ずかしいよ!」
康太は、本当は見せる気満々なのに、一応そんな態度を取る。
『ママ相手に恥ずかしがらないの! 病気だったら大変でしょ?』
母は、康太の作戦に見事なまでにハマり、そんな事を言う。
「う、うん……。じゃあ、見て……」
そう言って、康太は立ち上がり、湯船の縁に腰掛けた。母は、康太のいきり立ったペニスを目の当たりにして、頬をほんのり赤く染めながら凝視している。

『ど、どこが違うの?』
母は、何が違うのか見当もつかず、そんな事を言う。夫のモノと比べると、確かに倍くらいあるように見える。でも、それは大きさが違うだけで、基本的なフォルムは変わらないように見える。

「うん……。こことか、皮が被ってないんだ。あと、大きさが全然違うし……。俺の、腫れちゃってるのかな?」
康太は、母の視線を感じながら、何とも言えない興奮を味わっていた。大好きな母に、勃起したペニスを見せつけるシチュエーション……。それは、康太にとっては最高の経験だった。
『だ、大丈夫よ。それは、康太が他のお友達よりも、成長が早いだけよ。パ、パパもこんな感じだから』
彼女は、耳まで赤くしてそう答えた。でも、この前と違い、ハッキリと見てしまっている息子の勃起したペニスに、心の中ではまったく違うことを考えていた。
彼女は、夫のものと同じだと言ったが、実際は基本的な形以外はあまりにも違っていた。

息子のいきり立ったそれは、夫のものと違い、完全に剥けている上に、形状もかなり異なっていた。夫のものは、仮性包茎ということもあるのか、カリ首の張り出しがもっと少ない。先細りの夫に対して、息子のそれは松茸のカサのように張り出しが大きい。

そして何よりも、夫のものと息子のそれは、体積が倍以上違うように見える。口では夫と同じ感じだと言ってしまったが、確かにこの大きさは、異常なのかもしれない……。もしかして、本当に何かの病気? 母は、そんなことを考えていた。

「本当に? だって、友達のモノと比べても、僕のは異常に固いんだよ? 病院に行った方が良いのかな?」
康太は、昨日の夜の経験で、一皮剥けていた。大人になったような、ずるさを身につけていた。康太は、母の動揺を見越しているかのように、狡猾に誘導していく。

『だ、大丈夫よ。パパのもカチカチになるんだから』
母は、自分で言いながら、そんな事ないのになと思っていた。夫のそれは、すべてが標準ど真ん中という感じだ。大きさも長さも、そして固さも……。

「じゃあ、母さん確かめてよ。本当に父さんのと同じかどうか」
『えっ!? た、確かめるって?』
息子の意外な提案に、彼女は大きく戸惑った。そして、昨日見た夢を思い出していた。彼女は昨日、よりによって息子とエッチをしている夢を見てしまった。
彼女は、風呂で慶太のペニスを見てしまったのが影響したのだと思っているが、実際は、薬で眠らされて息子に犯されたのが潜在意識に影響したのだと思う。でも、彼女にその記憶は無い。
そんな夢で見たようなシチュエーションになっていることに、彼女は驚いていた。もしかして、これも夢? そんな風に思っていた。

「触って確かめてよ」
康太は、さすがに声が震えてしまった。でも、しっかりと言いきった。

『え!? そ、そうね……じゃあ、確かめてみるわ』
彼女は、ここでそれを拒否するのは、逆に性的なことを意識しているようでダメだと考えた。あくまで確認のため、病気じゃないか調べるための行為……。そう思って、彼女はおずおずと息子の勃起したペニスに手を伸ばした。

そして、その茎の部分を手で握った。でも、握った瞬間に、彼女は驚きを通り越えてパニックになりそうだった。
まず、指が回りきらない。夫のモノを握ると、中指と親指が完全に重なる。爪が全部隠れるくらいの感じだ。でも、息子のそれは、握っても親指と中指が届かない。
彼女の手が、特段小さいわけではないと思う。単に、康太のペニスが太いだけなのだと思う。

そして、その固さにも驚いていた。夫のそれは、固い芯の上に、柔らかいクッションがあるような感触だ。でも、息子のそれは、固い芯が剥き出しになったような感触で、触った瞬間に固いと感じるほどだった。

そして、握っている手からはみ出す部分が、圧倒的に長かった。両手で握っても、亀頭が完全に露出するほどの長さに見える。いや、彼女の小さな手なら、両手プラスもう一つの手で握ってもなお余るのかもしれない。

(あぁ、母さん、気持ち良いよ……。そのままくわえて欲しい)
ペニスを握られて、康太は夢のようだった。昨晩は、確かに母の身体を自由に出来た。でも、こうやって能動的に母の方から何かをしてもらうことはなかった。意識がないので当然と言えば当然だが、そこが物足りなかった。

「どう? 俺の、なんかおかしい?」
康太は、わき上がる衝動を抑え込みながら、母に質問する。
『ふ、普通よ。これくらいなら、全然平気よ』
母はそんな風に答えながらも、このサイズと固さは、確かに異常なのかも……と、思っていた。

「よかった……俺、すぐにこうなっちゃうから、おかしいのかなぁって思ってたんだ!」
康太は、さらに違う誘導の仕方をする。
『え? すぐにって?』
母は息子のモノを握りながら、そんな事を聞く。

「すぐ立っちゃうんだ……。友達とか、俺が溜めすぎだからって言うけど、意味わかんないし……」
康太は、落ち込んでいる風に言う。それが効果てきめんだったようで、母は、息子がいじめられているのでは? と、不安に思って食い付いてきた。

『溜めすぎって、康太はその……じ、自分でしたりはしないの?』
顔を真っ赤にして息子に質問する母。康太は、ゾクゾクしていた。とっくにオナニーも、そして昨晩は童貞すら卒業している康太だ。でも、康太は何もわからないフリを続ける。

「自分でするって、何を?」
真っ直ぐに、そして弱々しく聞く康太。
『そ、その……。オナニーって、知らないの?』
彼女は、恥ずかしさで顔から火が出る思いだった。でも、息子がいじめられているかも知れない……。そう思うと、黙ってはいられない。

「おなにーって?」
康太は、何それ美味いの? みたいな感じで、何も知らないフリを続ける。

『それは……おちんちんしごいて、白いおしっこ出す事よ』
彼女は、まさか自分が性教育をする日が来るなんて、夢にも思っていなかった。そういうことは、夫に任せておけばいい……。そんな風に思っていた。でも、今夫はいない。夫が帰るまで放置するわけにもいかず、彼女は説明を続ける。

「え? どうしてそんな事するの? 白いおしっこなんて、病気みたいだよ!」
康太は、怯えたフリをする。

『怖がらなくて良いのよ。男の子なら、誰でもすることなんだから! ほら、自分で持ってみて』
母は怯えた息子を見て、母性本能とショタ心みたいなものが刺激されたようで、照れもなくなったように説明をする。

康太は、言われた通りに自分で握る。
「これでいいの?」
『そうよ。それで、上下に動かしてみて』
母は、すでにエッチな気持ちは消えていた。勉強を教えるような感覚になっていた。

康太は、わざと下手くそに手を動かす。
「こう? なんか、上手く出来ない……」
すると、母が康太のペニスを握って、
『見てて。こうやるの』
と言いながら、しごき始めた。康太は、その快感に腰が抜けたようになった。昨日、母の口の膣も経験したが、それに匹敵するくらいに気持ち良かった。やはり、意識のある相手とする方が、より快感が大きくなるんだと康太は確信した。

「あぁ、母さん、なんか、変な感じがする!」
康太は、さらに演技を続ける。
『大丈夫。そのままママに任せて……』
そう言って、母は優しい顔で康太のペニスをしごき続ける。

「母さん! なんか、気持ち良いよぉ! なんか、出ちゃいそう!」
康太は、あまりの気持ちよさに、もう射精感が抑えきれないほどになってきた。
『大丈夫よ。そのまま気持ち良くなって良いのよ』
母はそう言うと、手の動きを早めた。
「あぁっ! 母さんっ! 何か出るっ! 出ちゃうよぉっ!」
『良いのよ! そのまま出していいの!』
母はそう言って、さらにしごく。イキそうになり、より固く太くなる息子のペニスをしごきながら、彼女は、子宮の奥がうずくのを感じていた。

「あぁっ! かあさんっ! 出るッ!」
康太はそう言うと、わざと体を大げさにのけ反らせながら射精した。そして、角度のついた雄太のペニスから、白い弾丸のような精液が射出されていく。それは、康太の思惑通り、母の顔に降り注いでいく。可愛らしく、とても子持ちの母親には見えない童顔に、真っ白な精液が突き刺さるように降り注いでいく。
『キャッ!』
慌てて顔を上げようとする母の顔に、2射3射4射と、白い軌跡が描かれる。それは、彼女の頬や鼻、そして唇にまで着弾していく。

「ご、ごめんなさい! おしっこ出ちゃった! 母さんにかかっちゃった!」
康太は、そんな風に謝る。もちろん、芝居だ。
『フフ。康太は元気いっぱいね。大丈夫よ。これが、精液って言うの。赤ちゃんの素になるのよ。おしっこじゃないから、全然汚くないの』
母は、優しい顔で説明をする。でも、実際は牝の部分がうずいてしまっていた。でも、実の息子相手に、そんなことを考えてはいけないという理性が働いて、表面上はなんとか普通にしている状況だ。

「で、でも、口にもついてる……流さないと……汚いよ……」
康太は、わざとおどおどしながら言う。
『平気よ。全然汚くないんだから。ほら、平気』
彼女は、そう言うと唇や口の端に付着した精子を、舌で舐め取り、飲み込んだ。
「そ、そんな、飲んじゃったの?」
康太は、思い通りに進みすぎて怖いくらいだと内心ほくそ笑みながらも、さらに演技を続ける。
『汚くないのよ。康太のなら全然平気なんだから』
彼女は、セクシャルな空気を振り払おうと、わざと明るく言う。
「うん……。でも、オナニーって気持ち良いんだね」
康太は、このチャンスにさらに責め続ける。
『そうね……。で、でも、やりすぎはよくないのよ。たまににしないとダメだからね!』
母は、そんな風に注意しながらも、自分のアソコが熱を帯びていることに気がついていた。

「これ、男ばっかりズルイよね。女の子が可哀想だ」
康太は、そんな事を言う。
『え? どうして?』
「だって、女の子はおちんちんないから、オナニーできないでしょ?」
無邪気な顔で言う康太。
彼女は、戸惑った。ここで、そうねと言ってしまえば良いのか、それともちゃんと性教育をしないといけないのか、迷った。

そして、結局ちゃんと教えることにした。間違ったままにしておいて、それがいじめられるきっかけになるかも知れない……。そう思うと、放置は出来なかった。

『女の子も、出来るのよ。小さなおちんちんがついているから』
彼女は、どう説明して良いのかわからず、そんな説明をした。
「本当に!? じゃあ、明日クラスの女子に見せてもらおっと!」
『ダ、ダメよ! そんなのダメに決まってるじゃない!』
「どうして? だって、見てみたいよ! そんなの付いてるなんて、聞いたことなかったから!」
『……じゃあ、母さんの見なさい……』
パニクった彼女は、ついそんな事を言ってしまった。学校で、息子が女の子にそんな事を頼んだら、それこそ大問題になる。それを避けたい一心で、つい出てしまった言葉だった。

「見せて! 母さんも付いてるんだ! 知らなかった!」
無邪気な息子を装う康太。そして、母は黙って足を広げた。
「あれ? 母さん毛がない! どうして?」
康太は、初めて気がついたような感じで言う。母は、慌ててそこを手で隠した。彼女は、すっかり忘れていた。夫の趣味で、ヘアを剃られていることを……。

『あ、そ、その、汗、汗もが出来ちゃったから、薬塗るために剃ったの』
しどろもどろで言い訳する母。それを見て、康太は嫉妬心がわいた。父さんのためにそうしているんだ……そう思うと、康太は母を一人占めしたいと強く思った。

「そうなんだ、早く治ると良いね。ねぇ、早く見せてよ!」
康太はそんな風に言う。
母は黙って手をどかし、ゆっくりと足を広げる。すると、母のアソコは昨日見た通りだったが、昨日とは違い、したたるほどに濡れていた。風呂のお湯ではなく、粘度の高そうな液体がしたたるほどに濡れたそこは、康太にはたまらなくエロく見えた。

「どこにあるの? おちんちん、無いよ?」
康太はそんな事を言う。
『ここ……ほら、この小さいのがそう』
彼女は、自分のクリトリスを指さす。そして同時に、息子に見られていると思うと、今まで感じたことのないうずきを感じた。
「こんな小さいの? これじゃ、しごけないじゃん!」
驚いた顔で言う康太。

『ゆ、指で、撫でるようにするの』
彼女は、説明しながら昼間のオナニーを思いだしていた。あの時、太いすりこぎを膣内に挿入してオナニーをした。そして、康太とセックスしている事を想像していた……。その背徳感は、彼女に危険な快感をもたらした。今も、自分で息子にアソコを見せながら、息子のペニスを見つめていた。イッたばかりでも、そのまま固さを保っているペニス。夫のモノは、イクとすぐにフニャフニャになる。二回戦なんて、今まで一度も無い。
いっそアレを……。彼女はそう考えて、すぐにその考えを頭から追い出した。

「どうやって? 見せてよ!」
あくまで無邪気に言う息子。でも、
『ダメ。オナニーは、人に見せたり、話したりしないものよ。康太も絶対にダメだからね』
と、母は注意をした。そして、
『のぼせちゃったわ。先に出てから』
と言うと、逃げるように風呂を出ていった。康太は、信じられない思いだった。こんなに上手く行くとは……。
そして、より強く決断した。今日は、薬は超薄目で行こうと。バレても、アレならなんとかなる。そんな、邪悪な気持ちに支配されていた。


そして康太はしばらくしてから風呂を出た。風呂を出ると、母がパジャマに着替えて、ソファに座ってテレビを見ていた。テレビを見て無邪気に笑う母。本当に可愛いと思う。でも、いつもと違い、パジャマの下にブラジャーを身につけていることに、康太は気がついた。

あんな事があったので、性を意識させないように身につけたのだが、それが逆に意識していることをよく現わしていた。
康太は、いつものようにソファに座り、一緒にテレビを見始める。
「何あれ? あんなの流行ってるの?」
母は笑いながら康太に聞く。打ち上がっては消えていく、一発ギャグ芸人のネタを見て、こんなに無邪気に笑える母は、本当に清い心を持っているんだなと思う。
康太は、話を適当にあわせながら、また昨日のようにココアを入れる。
『ありがとう~。ちょうど飲みたいって思ってた!』
本当に嬉しそうに笑いながら言う母に、康太は一瞬胸が痛んだ。

そして、10分もしないうちに母は眠りについた。でも、まぶたが微妙にピクピク動いたり、身体を動かすような感じが多く、昨日みたいに深い眠りでないことがうかがえる。

康太は、そっと母をソファに寝かせる。そして、思いきりキスをした。今日は、デートしているときにずっとこうしたいと思っていた。キスしてくてたまらない気持ちだった。
それをぶつけるように、舌を絡ませ、唇を舐め、吸い、思いの丈をぶつけるようにキスをする。
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やりきれるの? 縦セタママとためちゃう息子2

前回の話

康太は、念願叶って大好きな母とキスができた。出張で父親がいない今日、かねてからの計画通り、ネットで入手したラリホーの素ですっかりと深い眠りについた母。

康太は欲望のままに大好きな母の唇を奪い、口内に舌を差入れかき混ぜた。康太は、いつの頃からか母に恋愛感情を持っていた。母は、とても中学生の子供がいるようには見えないくらい若々しい。そして若々しいだけではなく、本当に可愛らしいルックスをしている。ぱっちりとした大きな瞳、肩より少し長い程度の髪は、より彼女の若々しさと可愛らしさを強調している。

そして、普通にセーターを着ているだけでも、主張しすぎなほど主張する胸。康太を育てたことで多少垂れてしまったかもしれないが、それでも充分に重力に逆らい、つんと上を向いている。
康太は、母が薄い紫の縦に織り目の入った長袖のセーターを着て、その上にピンク色のエプロンを身につけている姿が好きだった。
もっと露出の多い格好をするより、下手したら下着姿よりも、ずっとエッチだったからだ。

そんな母が今、身動き一つせずに目の前にいる。康太は震える手で、母のその大きな胸に触れた。パジャマの上からでも、柔らかい中に張りがあるのがわかる。そして、すぐに手の平に小さな突起が触れる。母は、寝る時はノーブラだ。たまにパジャマに乳首が浮いている時があり、そんな姿を見た夜は、康太は必ずといっていいほどオナニーをする。

(あぁ、柔らかい……。やっぱり大きい……)
康太は、徐々に大胆に胸を揉み続ける。どんどん息が荒くなっていく康太は、もう欲望の塊になっていた。

康太は、母のパジャマのボタンに手をかける。さすがに少し手が震えたが、一つ一つ外していく。そして、思いきりはだけさせると、母の大きな胸が姿を現わした。
(あぁ、スゲぇ綺麗だ……)
康太はその真っ白な大きな胸を見て、感動していた。さっきの風呂では、それほどしっかりと観察できなかったが、今ちゃんと見てみると、美しいとしか言えなかった。

少し大きめの乳首と、巨乳特有の大きめの乳輪。でも、どちらも綺麗なピンク色だ。
母親がこんなにも綺麗で可愛くて、その上胸も大きかったら、誰でも康太みたいになるのかもしれない。

康太は、そのピンクの乳首にむしゃぶりついた。柔らかいようで、芯があるような感触を感じながら、舌でペロペロと舐める康太。そして、赤ちゃんのように吸ったりもする。
母の乳首を吸うのも、10年ぶりくらいかもしれない。もちろん、康太にその記憶はないが、どこか懐かしさを感じているようだ。

舐めて吸っていると、母の乳首に変化が起きたのがわかった。明らかに固くなってきた乳首に、康太は異様なほど興奮していた。
(興奮してる? 感じてる?)
康太は、童貞特有の思考でそう思った。寝ているので、それはただの生理的な反応でしかないのだが、康太はより夢中で母の乳首を舐めた。
そして、興奮しきった康太は、また母にキスをした。唇を舐め、口の周りも舌で舐めつくし、母の口の周りを唾液でグチョグチョにしながら、
「あぁ、母さん、好きだ、好きだ!」
と、声に出してしまう康太。

母はこれだけ色々とされても、身動き一つしない。一瞬、薬が効きすぎているのかな? と、少し不安になる。でも、もう欲望を抑えることなど出来ない康太は、母のパジャマのズボンに手をかけた。康太は、母が起きてしまうかも? というためらいもまったくなく、一気にズボンを引き下ろした。

すると、ピンク色の可愛らしいショーツが姿を見せる。もう30過ぎの母親が身につけるには、あまりにも可愛らしいそのショーツは、それでも彼女に抜群に似合っていた。
(うわぁ、可愛い……)
康太は、あらためて母の年齢離れした可愛らしさに心を撃ち抜かれた。そして康太は、母のショーツに顔を押しつけた。思いきり息を吸い込み、匂いもかぐ。ほのかに漂う甘酸っぱい匂いに、康太は天にも昇りそうな気持になる。
「母さん、見てもいいよね? 脱がすからね!」
康太は、思わず声を出して聞いてしまう。当然返事などないが、康太は母の可愛らしいショーツに手をかけた。

そのままゆっくりとショーツを引き下げていく康太。そして、徐々に恥丘が見えて、アソコが見えてくる。康太は、凄く驚いた。母のアソコには、毛がなかった。一瞬、なぜ? と思ったが、よく見ると毛を剃ったような痕がある。それを見て、康太は凄く嫉妬をしてしまった。康太は、母が父親を喜ばせるためにそんな事をしていると判断したからだ。

康太はそんな気持ちを抱えながらも、母の脚を少し広げた。初めて見る母のアソコ。それは、こっそりとネットで見た動画のそれとは違っていた。康太がネットで見た無修正の動画は、もっとグロかった。AV女優の使い込まれて黒く肥大した陰唇が、康太にとってはちょっとしたトラウマだった。

でも、母のそれはビラビラも凄く小さく、色も鮮やかなピンクとまではいかないが、それでも充分にピンク色だった。
そして陰唇の奥には、鮮やかなピンクの肉壁がつやつやと光っていた。それは、経験のない康太が見てもはっきりとわかるほど濡れていて、康太を誘っているように見えた。
「あぁ、母さん、綺麗だ……ここもこんなに綺麗なんだ」
康太は、思わず声に出しながら言う。そして、ほとんど躊躇なくアソコに口を付けた。いままで味わったことのない感触に、康太はとろけそうだった。そして、夢中でそこを舐め始める。その濡れた蜜を吸い取るように、吸いながら舐め回していく。

(これがクリトリスかな?)
康太は陰唇の上の方にある、皮を被った突起を見て思った。そして、怖々とその皮を剥いてみる。すると、中から驚くほどピンクで壊れ物みたいな感じのクリトリスが姿を現わした。
(凄い……この穴、おしっこが出るところかな? あぁ、母さん……)
康太は、こらえきれずにそのピンクのクリトリスに吸い付いた。それは、乳首ともまた違った固さで、グミみたいにプニプニしていた。康太は、とにかく夢中でそれを舐めた。見るからに皮膚が薄そうで敏感に見えるそれを、痛くないかな? 壊れないかな? と思いながら優しく舐めた。

『ン……あ……』
すると、母が吐息を漏らした。康太はビクッとして、慌てて母の顔を見る。康太は、母の股のところで上を向いたが、胸がデカすぎて顔が見えなかった。康太は慌てて少し起き上がるが、母は寝たままだった。
可愛らしい顔で、少女のように無邪気な寝顔で寝ている母。それを見て、康太はまたキスをした。アソコを舐めていた状態から覆いかぶさるようにしてキスをしたので、康太のいきり立ったものが母のアソコに触れる。と言っても、康太はまだパジャマを着たままなので、パジャマ越しで触れているだけだが、それでも康太はイキそうになるほどの快感を感じていた。

康太は、本能的に腰を動かしていた。擦り付けるように、軽くピストンをするように、母のアソコに自らの股間を当て続ける。
そのままキスを続ける康太。すると、まったく無反応だった母が少し頬を赤らめていた。それだけではなく、微妙に息づかいも荒くなっているようだ。
(もしかして、感じてる?)
康太はそう思うと、もっと強く腰を押し当てていく。
『ン……ン……は、ン……』
途切れ途切れに声が漏れる母。康太は、薬の量が少し足りなかったのかな? と、不安になってきた。ネットの説明だと、量によってはある程度意識をコントロールできるそうだ。ネットの経験談を見ると、対象者をほとんど起きているような感じにコントロールして楽しみ、次の朝にはまったく対象者に記憶が残っていないという芸当まで出来るそうだ。酒を飲み過ぎて、フラフラの酩酊状態に近い感じにすることが出来るという話みたいだ。

でも、康太はまだ初めてなので、絶対に起きないと思われる量で挑戦していた。それでも、母は感じているように見える。それが康太には嬉しく、夢中でキスを続けた。
(好きだ……好きだ! あぁ、母さん、もうダメだ、イッちゃうよ……)
康太はズボンの上からの刺激でも、もうイク寸前だった。康太は素早くパジャマのズボンとパンツを脱ぎ、その大きくなったペニスを強引に母の口の中に差し込んだ。すると、反射反応なのか、母はそれを吸い始めた。それだけではなく、舌も絡めるようにしてくる。
でも、その目は閉じられていて、起きている感じはまったくない。

康太は、爆発するような快感を感じながら、母の口の中に射精した。
「あぁ、母さん! 気持ち良い! うぅっ! 飲んでっ!」
康太は、気持ち良すぎて頭の中で何かがチカチカするように感じた。

そして、康太はペニスを引き抜く。母の口の端から、たらぁっと真っ白な精液が漏れてくる。それは、信じられないくらいエロい姿だった。いつもおっとりとしていて、優しい母。エッチなことなど何も知りません、私処女です……みたいな感じの母が、口の端から精液を垂れ流している姿は、天使が淫魔になったようにすら思える。

浩介は、
「全部飲んで……」
と言いながら、指で母の口から垂れ流れた自分の精液を母の口に戻す。母は寝ているままだが、喉を小さくコクンと動かし、それを飲み込んだ。
浩介は、飲んでもらえた事がたまらなく嬉しかった。そして、イッてもまったく固さを失わないペニスを、母のアソコに押し当てた。
「母さん、入れるよ! 入れるから!」
浩介は叫ぶように言うと、そのまま腰を押し込んでいく。
(あったかい……あぁ、溶ける……母さん、気持ち良い……)
浩介は生まれて初めて味わう膣肉の感触に、溶けてしまいそうだった。

「母さん、入ったよ。オレ、一人でやりきれたよ!」
浩介はそう言うと、母にキスをした。自分の精液の青臭さが一瞬鼻に抜けたが、かまわずにキスをする。そして、舌をメチャメチャに絡めながら、ぎこちなく腰を振る。今までしたことのない動きに、壊れたロボットみたいな動きになるが、それでも浩介は必死で腰を振る。

「母さん、セックスしてる! オレとセックスしてる! 気持ち良いよっ! 母さんも気持ち良い!?」
浩介は薬で意識のない母に、そんな事を聞く。
母は答えずに、目を閉じて眠ったままだ。でも、頬は赤くなっているし、息も荒い。
「母さんも感じてるんだね! もっと感じて! オレのおちんちんで感じて!」
浩介は子供みたいに言いながら、必死で腰を振る。深い眠りの中にいて、まったく意識がないはずの母……でも、浩介の大きなペニスは、そんな母を強制的に快感の渦に引き込んでいるようだ。
『ン……ンあ……あ、ゥうあ……』
口を半開きにして、甘すぎる吐息を漏らしながら、キュウキュウと膣を締め付けてくる母。
夫のそれよりも、一回りも大きな息子のペニスに、身体の中の牝を揺さぶられている感じだ。

康太は、だらしなく半開きになった母の口の中に、唾液を垂らし込んでいく。
「母さん、飲んで……あぁ、好きだ……」
母は、反射的に喉をコクンと動かして飲み込んだ。康太はもう夢中だった。もともと、クラスメイトの女子にはまったく興味がなかった。常に、康太にとって完璧とも思える女性がそばにいるのだから、無理もないのかもしれない。そしていま、その夢がかなった康太は、天にも昇る気持ちだった。

康太はぎこちなく腰を振りながら、母の乳首を口に含む。
「あぁ、カチカチになってるよ。母さん、感じてるの? もっと感じて!」
康太は、母の乳輪が少し盛り上がっているように感じた。
「こんなところまで勃起してる……母さん、エロいよ……あぁ、好きだ!」
康太の気持ちはどんどん高まっていく。そして、康太は動きが滑らかになってきた。すると、母の膣の中が良く分かるようになってきた。熱くて絡みついてくる肉ヒダのお腹側に、ザラザラする部分があるのに気がつく。康太は、そこに亀頭を擦りつけるように腰を振る。
「ここでしょ? ここが気持ち良いとこなんでしょ? あぁ、凄い……締まるよ、母さん、感じてるの? もっと感じて!」

康太は初めてのセックスなのに、母のGスポットを探り当てた。そしてそこを重点的に責められて、
『ン……あっ! んぁっ! ンンッ! ンふぅ……』
と、母の吐息もあえぎ声みたいになってきた。
康太は、無我夢中だった。自分が母を感じさせている……それは、大きな自信に繋がった。

顔を赤くして、だらしなく半開きになった口から甘いあえぎ声を漏らす母を見て、康太はもう限界だった。

「あぁ、母さん! 出ちゃうっ! イクっ! あぁ、好きだ! 母さん! 妊娠して!!」
康太はそんなとんでもない事を叫びながら、母の膣奥にマグマのように熱い精を放った。

康太は、そのまま母にキスをした。それは、とろけるような、頭が馬鹿になるような気持ちよさだった。まるで舌が性感帯にでもなったように、敏感になっていた。

夜中にかすかに聞こえてくる母の嬌声を聞きながらのオナニーや、母の下着をこっそりと拝借してのオナニーとはまったく違う、大きすぎる快感に康太は痺れていた。

(母さんはもうオレのものだ)
康太はそんな事を思いながら、母から身体を離した。だらしなく広げられた足。そして、アソコから流れ出てくる白い精液。康太は、自分のペニスがまだギンギンなままな事に気がついた。でも、康太は我慢した。明日は、もっと薬の量を減らしてみよう……そんな思いがあったからだ。
やはり、もっと母の反応を見てみたい。そんな気持ちが、康太の欲望をセーブした。

その後康太は、母の身体を拭いた。拭いても拭いても流れ出てくる精液に苦労したが、康太はなんとか母を綺麗にした。服も着せ、ソファに寝かせると、寝室から布団を持ってきてかけてあげた。

そして康太は自室に戻り、ベッドに横になる。すると、初めてのセックスに疲れ果てていたのか、すぐに寝てしまった。

『……太、起きなさい、朝ですよ!』
母の声に、康太は慌てて飛び起きた。一瞬、バレて怒られる? と、不安になったが、母はいつもの優しい笑みを浮かべながら、
『おはよう』
と言ってくれた。康太も”おはよう”と言うと、母は、ニコニコしながら、
『昨日はゴメンね。ママ、寝ちゃったのね。布団ありがとう♡』
母はまったく気がついた様子もなく、いつもの優しい顔だった。そして、いつもの薄い紫の縦に織り目の入った長袖のセーターを着て、その上にピンク色のエプロンを身につけている。本当に、可愛らしい姿だ。そして、その胸の膨らみは、相変わらず迫力がある。
でも、康太はその中身をすべて知っている。そう思うと、自然とにやけてしまった。

『どうしたの? 良い夢でも見たの?』
母が不思議そうに聞いてくる。康太は、曖昧にごまかした。
『ママ、あんな所で寝たから、変な夢見ちゃった……』
母がそんな事を言うので、康太はドキッとした。
「ど、どんな夢?」
『え? そ、それは、なんか、康太も出てきて……変な夢だったよ!』
と言うと、母は少し顔を赤くして部屋を出て行ってしまった。康太はドキドキしながらも、母が夢だと思っていることにホッとした。

そして、朝食を食べる二人。いつも通りの楽しい朝食だ。
『そう言えば、宿題は終わってるの?』
母がそんな事を聞く。康太は塾や学校の宿題を、ついついためてしまう。
でも、康太は父のいないこのタイミングで、母に対してやりたいことが沢山あったので、頑張って終わらせていた。もう終わっていることを告げると、
『偉いね! いつもためちゃうのに、どうしたの? ママ、嬉しいわ』
と、本当に嬉しそうに言う。康太は、母さんとエッチするためだよとも言えず、笑ってごまかした。

そして康太は学校に向かう。学校では、そこそこイケメンの康太は女子に人気があり、よく話しかけられたりする。でも、まったく興味のない康太は、ノリが悪い。康太には、クラスメイトの女子などガキにしか見えていない。

昼休み、康太はこっそりと屋上に上がる。康太は不良というわけでもないが、たまにこうやって屋上で一人になる。その理由は、スマホだ。
康太はスマホを取り出すと、ブックマークから家のカメラに接続する。

康太の家には、ネットカメラがある。それは、警戒モードにしたあと、センサーに動くものが感知されると、スマホにメールで写真と通知が来るもので、いわゆる防犯webカメラだ。
温度センサーや、双方向マイクまでついたものだ。
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やりきれるの? 縦セタママとためちゃう息子

康太のズボンの上から、そのいきり立ったペニスを触る白い指。康太はまだ一年で、思春期の扉を開けたばかりの彼は、やっと毛も生えそろってきたというところだった。

そんな康太のペニスを優しく触りながら、
『最近してないでしょ? また、ためちゃわない?』
と、優しい笑みを浮かべながら聞いてくるのは、康太の母親だ。肩より少し長い髪で、童顔の彼女はまだ若々しく、女子大生の中に混じっても違和感がない感じだ。
いくら早くに康太を産んで、それほど歳がいっているわけではないにしても、異常なほど若々しい。
彼女は、いつものピンク色のエプロンの下に、薄い紫の縦に織り目の入った長袖のセーターを着ている。普通の主婦の格好だが、童顔の彼女がしていると、料理教室に通うOLのように見えてしまう。


そして、康太を母乳で育てた事で妊娠前よりも大きく育った胸は、エプロンの上からでもはっきりと存在を主張している。
そんな彼女が、椅子に座る康太の前で床にひざまずき、優しくズボンの上からペニスを撫でながらそんな事を聞くのは、恐ろしく背徳的で淫靡なモノに聞こえる。

「だ、大丈夫だよ! 一人でやるから!」
康太は、慌ててそんな事を言う。顔も真っ赤で、照れているのがよくわかる。
『平気なの? 一人でやりきれるの?』
心配そうに、康太の目の前で軽く首をかしげながら聞く母。彼女は、仕草がいちいち可愛らしい。心配そうな目で康太を見つめる彼女の目元には、セクシーな泣きぼくろがある。

そんな彼女に見つめられながら股間をまさぐられると、若い康太は敏感に反応して完全に勃起してしまう。
『ほら、大きくなったでしょ? ママに任せなさい……』
そう言って、康太のズボンのファスナーに手をかける彼女。
「ダ、ダメだって! お母さん! やめてよ!」
康太は顔を真っ赤にしながらそんな事を言うが、よく見ると口だけで無抵抗だ。そして、あっという間にペニスが剥き出しになる。康太のペニスは、その年齢と照れて真っ赤になる仕草からは想像も出来ないほど、大きく立派だ。小学生の頃などは、そのせいで”デカチン”とか”ブラザー”とか、変なあだ名を付けられたほどだ。

『ふふ。本当に立派に育ったわねぇ。ママ、嬉しいわ』
そう言うと、彼女は少しのためらいもなく、息子の立派すぎるムスコを口に含んだ。
「あぁ、母さん、ダメだよ……」
実の母親にフェラチオをされて、力なくそんな事を言う康太だが、まったく無抵抗のままだ。康太は真っ赤な顔のまま、母親の顔を見つめ続ける。彼女は泣きぼくろのセクシーな目で、少し見上げるように康太の顔を見続けながら、口での奉仕を続ける。

可愛らしい童顔の顔を、大きく口を開けて歪めながら、康太の大きなモノを丁寧にフェラチオする姿は、とても母親のそれではない。
『ふふ。気持ち良い? こんなに大っきくして、ためてたのね。こんなになっちゃったら、一人でやりきれないでしょ?』
優しい笑みを浮かべながら、手コキをする彼女。母性あふれる彼女だが、している事は母親の範囲を逸脱している。

「気持ち良い……。母さん、でも……こんなの……」
まだ何か言おうとする康太に、彼女はキスをした。息子の勉強部屋で、家族同士でするようなキスではなく、濃厚に舌を絡めるキスをする彼女は、キスしながらも康太の血管が浮き出しそうなペニスをさすり続けている。

『ママとキス、いや?』
真っ直ぐに康太の顔を見つめながら、小首をかしげて質問する彼女に、康太は思いきり抱きついて自らキスをした。いくら相手が家族でも、いくら相手が母親でも、こんなにも愛らしい仕草でそんな事を聞かれたら、我慢出来なくなるのが男だと思う。

康太は夢中で母親の口の中に舌を差し込み、かき混ぜていく。さっきまでおどおどとしていた康太も、絡みついてくる母親の舌の感触に、狂ったようにキスを続ける。

『ふふ。康太ったら、そんなに激しくしないの。ママ、ドキドキしちゃうでしょ?』
とても子持ちの母親とは思えないような、可愛らしい仕草で言う彼女に、
「母さん、おっぱい舐めたい!」
と、康太は力強く言った。
『あらあら、赤ちゃんに戻ったみたいね。ふふ。可愛い』
そう言って、彼女はセーターをまくり上げる。セーターがまくれ上がると、彼女のキャラクターには不釣り合いな、真っ黒なブラが姿を現わす。その量感は小山のようで、Fカップ……もしかしたら、もっと大きいかもしれない。

「あぁ、母さん……」
その姿を見て、興奮した口調でつぶやく康太。禁断の関係が康太を興奮させているのか、それとも単に母親の魅力に興奮しているのか、それはわからないが、康太はすっかりと母親の半裸に見とれている。

そして、ブラを引き下げる彼女。そのまま、エプロンを真ん中に寄せて束ねるようにする。
すると、母乳で康太を育てた代償か、親指ほどに大きくなった乳首と、巨乳につきものの少し大きめの乳輪が姿を現わした。それは、幼く見える彼女には似つかわしくない、少しグロテスクな感じだが、まぶしいほどのピンク色だ。

『舐めたいの? いいわよ。でも、ママって呼んでね』
その言葉が終わりきらないうちに、
「ママっ!」
と小さく叫び、彼女の胸にむしゃぶりつく康太。
『あん。ふふ。康太が赤ちゃんに戻ったわ』
息子に胸を舐められながら、嬉しそうに、そしてどこか懐かしそうにつぶやく彼女。
一見、マザコンの息子が母親にじゃれているだけ……に、見えなくもない。でも、康太は舌を使い、彼女の……自らの母親の乳首を舐め続ける。それは、じゃれる息子の仕草ではない。男として、女性を喜ばせようとする舐め方だ。

「ママ……ママっ!」
康太は必死で舐め続ける。
『ん、あぁんっ、もう……。エッチな舐め方してるぅ』
彼女は、嬉しそうに言う。息子が甘えてくることが嬉しいのかもしれない。でも、彼女の手は、表情や口調とはまったく違い、淫らに康太のペニスをまさぐり続けている。

「ママのここ、すっごく固くなってきたよ」
康太が母親の大きな胸を揉みながら、うわずった声で言う。
『ふふ。康太のここも、カチカチよ♡ お父さんのよりも大きいのね♡ 立派になって、ママ嬉しいわ』
本当に、やっていることと、口調と表情がまったく一致しない感じで、康太のペニスをまさぐり続ける彼女。

「あぁ、ママ、出ちゃいそうだよぉ!」
康太は、限界を迎えて情けない声を出す。
『あらあら。じゃあ、ママのお口の中に……。出し切れる?』
可愛らしく聞くと、彼女はペニスをくわえた。


——すると、急速に康太の視界がぼやけていった。
『……太、康太! 起きなさい! 朝ですよ!』
康太がその声に目を開けると、母親の笑顔があった。エプロンもセーターも乱れておらず、もちろんいつも通りの母親の姿があった。
(あぁ、また夢か……)
康太は、またガッカリとした。また夢だった……。そんな気持ちだった。康太が母親に対して、持ってはいけない感情を持ってもう1年ほど経つ。もちろん、夢のようなことは何もないし、踏み越えていけないラインを越えようとしたこともない。

「もう少し……」
康太は、眠そうな声をあげながら言う。でも、実際にはもう完全に目は覚めている。でも、起きられない理由があった。さっきの夢の影響で、康太は完全に朝立ちをしているからだ。

『遅刻しちゃうわよ。ほら!』
そう言って、いきなり布団をはぎ取る彼女。
「うわっ! ちょっ!」
大慌てする康太。パジャマをこんもりと盛り上げる、康太の勃起したペニス。慌ててそれを手で隠そうとする康太。

『あら。康太も男の子になったのね。朝ご飯出来てるから、早く降りてきなさい』
彼女は、そんな風に爽やかに康太の部屋を出ていった。康太は朝立ちを指摘されたことで、顔を真っ赤にしながらベッドを起き出した。
(母さんが悪いんだ……。あんなセーターを着てるから……)
康太は、そう言って自分に言い訳をした。性の芽生えを迎えた康太に、母親のセーター姿は目の毒だ。ブラジャー姿や、下手したら裸そのものを見るよりも、セーター姿の方が刺激が強いかもしれない。
見えてしまうよりも、想像力が刺激されるからだと思う。

康太は必死で気持ちを落ち着けて、なんとか勃起を収めた。そして階段を降りていくと、エプロン姿の可愛らしい母親がいる。なんてことのない日常の風景だが、禁断の恋心を持ってしまった康太には、気恥ずかしさが強い。

『おはよう。ほら、遅刻しちゃうわよ! 早く食べてね』
彼女は優しい笑みを浮かべて言う。康太は、何年も何年も毎朝朝食を作ってくれる母親に、心から感謝していた。そして、母の作る朝食は本当に美味しくて大好きだった。

康太は返事をすると椅子に座る。そして、母が注ぎたての牛乳を持ってきてくれる。夢で見たのとまったく同じ服を着ている母に、康太はドギマギする。歩くたびに、たゆんたゆんと大きく揺れる胸。一緒に風呂に入らなくなって久しいので、ディティールは忘れてしまったが、夢で見たように、綺麗なピンク色の乳首や乳輪だった気がする。

そんな想像をしていると、また朝立ちの続きが始まりそうだった。康太は気持ちを切り替えるように、
「お父さんいないと、変な感じだね」
と、母に話しかけた。母は、紅茶のカップを持ってテーブルに座りながら、
『あらら、寂しいの? 康太はお父さんが大好きだもんね』
と言う。確かに康太は父のことも尊敬しているし、大好きだった。でも最近は、父に嫉妬してしまう自分がいる。
夜中にかすかに聞こえてくる母の嬌声に、オナニーをしてしまうこともある。そんな時は、康太は父に激しく嫉妬をする。
「からかうなよぉ! でも、いつ帰ってくるんだっけ?」
康太は、照れながら聞く。康太の父は、今朝早くに出張に出た。英語が堪能な父は、よく出張に駆り出される。今回は、ベトナムに1週間ほど行くとの話だ。

確かに康太は寂しさも感じているが、それよりも、母と二人きりの時間が持てることに胸が躍っていた。そして康太は、父の出張が決まって以来、ずっと考えていたあの計画を実行に移すつもりだった。

そんなことを考えながらも、楽しい朝食の時間を終え、康太は学校に出発する。
玄関まで見送りに来てくれる母。康太は、”行って来ます”と言って、出ていこうとする。
『康太、忘れ物』
母は、康太に向けて頬を突き出す。康太が幼稚園の頃からの習慣で、行ってきますのキスだ。キスというよりは、チューという感じの挨拶みたいなものだが、
「い、いいよ、恥ずかしいし……」
と、康太は照れてしまう。本当は頬ではなく、唇にキスをしたいくらいなのに、思春期の扉を開けたばかりの康太は、変に照れてしまう。

『ママのこと、嫌いになっちゃったの?』
悲しそうに言う母。それは、母親の仕草ではなく、牝の仕草に見える。康太は、猛烈にドキドキし始めた。
「そ、そんなことないよ!」
康太がそう言うと、同時に母の方が康太の頬にキスをした。
『ふふ。ママがしちゃった♡』
無邪気に笑いながら言う母に、胸がキュンキュンしている康太。すると彼女は、また横を向いて頬を差し出す。
『康太の番よ♡』
可愛らしく言う母の頬に、康太は照れて一瞬だけキスをした。
そしてすぐに、
「行ってきます!」
と言い、玄関を飛びだしていった。

『車に気をつけるのよ〜』
と言う母の声を背に受けながら、康太は幸せだった。


康太は、この日は一日中ドキドキしていた。とうとう今日だ……。あの同人誌を見て以来、ずっと同じ事をしたいと考えていた。実際に、ネットで色々と調べて、それに使うモノまで入手していた。そして、半年以上もチャンスをうかがっていた。

康太は授業中にもかかわらず、フルに勃起していた。頭の中は、今朝のセーターを押し上げる母の巨乳と、エプロンをしていると、一瞬スカートを穿いていないのかな? と思う感じで、ニョキッと生えている真っ白な脚でいっぱいだった。今朝は、泣きぼくろのセクシーな目を潤ませながら、”ママのこと嫌いになっちゃったの?”と聞かれた。そんなわけはないのに……母を嫌いになるなんて、拷問にかけられても無理だ……と、康太は思っていた。

そして、康太はドキドキしながら、真っ直ぐに帰宅した。
『お帰り〜。早かったのね。もう出来るからね、待っててね!』
母は、朝と同じ格好でキッチンに立っている。オタマを手に持ち、なにか調理を続けている。愛らしいという言葉が、本当にピッタリと来る姿だ。

そして、二人きりの夕食が始まる。いつも通り……父がいない分、いつもより二人の会話が多いが、楽しい夕食が始まる。でも、康太はずっとドキドキしっぱなしだった。本当に、あんな事をしてしまってもいいのだろうか? 脇の下の汗も気になるくらい、汗ばむ康太。

そして夕食が終わり、片付けをする母と宿題を始める康太。

『お風呂わいたわよぉ〜!』
母の声が響く。康太はまだドキドキしたままだったが、返事をして風呂に入った。頭と身体を洗い、湯船に入ろうとした時、ガチャッとドアが開いた。すると、全裸の母が入ってきた。
「ちょ、ちょっと! どうしたの! まだ入ってないよ!」
康太は、慌てて湯船に飛び込んだ。さっきから、夜のことを考えて常に勃起状態だったのに、チラッと見えた母の裸体で、余計に勃起してしまった。

『久しぶりに、一緒に入ろ?』
後ろで母の声がする。康太は恥ずかしくて、母の方を見られない。
康太は、
「も、もう出るよ!」
と、照れながら言うが、
『そんなに照れないの。5年生まで一緒だったでしょ?』
と、母は言う。
「それは……うん……わかった」
康太は内心嬉しかったが、どうしても照れてしまう。
『嬉しい。明日は身体洗ってあげるね』
母はそんな事を笑いながら言う。単に、昔を懐かしんで言っているだけなのだが、康太は妄想が際限なく広がる。

すると、母が頭を洗い始めた。康太はチャンスだと思い、そっと母の方を見た。すると、目を閉じて頭をシャカシャカ洗う母が見える。鏡の方を向いて洗っているので、康太からは横向きだ。
康太は久しぶりに見た母の胸に、目が釘付けだった。
(やっぱりデカい……)
康太は、軽く感動していた。母の胸は、小ぶりなスイカでもついているのではないかと思うほどのボリュームがあった。そして、大きさのわりに、全然垂れていない。康太が密かにネットで見る動画の女優さんみたいに、だらしなく垂れ下がっていない。
そして、夢で見たよりも、ちょっとだけ乳首は大きくて乳輪も大きめだったが、夢で見たよりもピンク色だった。真っ白な肌に、ピンクの乳首と乳輪。エロさよりも、美しさが際立つと思う。

康太は、母が頭を洗うのに腕を動かすたび、胸が揺れるのを見ていた。すると、母がシャワーを浴び始めた。康太は、慌てて顔を壁に向ける。もっとじっくり見ればいいのに、どうしても恥ずかしくなってしまう。

『おまたせ〜』
母は楽しそうに言いながら、康太の後ろ側に入っていく。康太は慌てて身体を起こし、母と身体が触れないようにする。
すると、いきなり肩を掴まれ、グイッと引き寄せられた。背中に広がる柔らかい感触。母の胸に触れてしまった……。康太は、罪悪感と飛び上がりたいほどの喜びとで、混乱していた。

『もたれないと、リラックスしきれないでしょ? いいのよ、全然重くないから』
無邪気に言う彼女。まさか自分の胸が、康太にとって欲情の対象だとは、夢にも思っていない感じだ。

康太は、母の胸の感触にをずっと味わっていたいと思ったが、ますます勃起が収らなくなると思い、身体を起こして、
「なんか、悪いよ。おっぱい潰れちゃいそうだし」
と言った。
『康太は本当に優しいのね。ママ嬉しいわ。じゃあ、場所変わるね』
そう言って、母は康太を後ろに入れ替える。湯船にもたれる康太に、さらにもたれ掛かる母。康太は、メチャクチャ焦っていた。
「ダ、ダメだって! オレ、もう出るよ!」
康太はそう言うが、母はもたれ掛かってくる。
『もう出ちゃうの? まだ出ちゃダメよ』
母は、取り方によってはエロい言葉に聞こえる言い方で言うと、康太に一気に体重をかけた。
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