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彼氏のいる純朴なJKをケツ穴奴隷にした記録完

前回の話

雨の日に、私の車に自転車で突っ込んできた芽依。それがきっかけで、彼女を調教することが出来た。処女のまま、アナルイキ出来る淫乱な少女に育てようと思っていた私だったが、
『私が彼と電話で話している最中に、処女を奪って下さい♡』
と、とろけた顔で芽依が言ってきたことで、私が彼女をコントロールしているのではなく、彼女が私をコントロールしていることに気がついた……。

芽依は私の耳元でそんな事を言うと、私にキスをしてきた。無理矢理唇を奪われるのではなく、自分から唇を重ね、小さな舌を差し込んでくる芽依。彼氏に悪いので、キスは絶対にしないで下さい……。それが、最初に決めた約束事だったはずだ。

荒い息遣いで舌を絡める芽依。ぎこちないキスを続けながら、芽依はさっき私に注ぎ込まれたばかりのアナルを触っている。指二本を差し込み、アナルオナニーをする芽依。スイッチが入ってしまったように、淫乱な少女になってしまった芽依。

「キスしても良いの?」
私がそんな風に聞いても、
『ダメですw キスなんて、まだ彼ともしたことないんですからw』
と、イタズラっぽく笑う彼女。でも、言い終わるとすぐにまたキスを始める。
「貴弘くんに悪いって思わないの?」
私は、主導権を取り戻そうとそんな言葉責めじみたことを言う。

『悪いって思ってるから、するんです♡ しちゃダメな事って、すっごく気持ち良いんですね♡』
芽依はトロンとした顔でそんな事を言うと、アナルオナニーを続けたままキスをしてきた。

私は、芽依の二面性にドキドキしていた。真面目で地味なイメージの彼女が、こんなにも淫乱で、こんなにも小悪魔的な要素を持っていたなんて、まったく予想出来なかった。それなりに女性経験も多く、たくさんの女性を調教してきた私だが、まだまだ未熟だったのだと思う。

『おちんちんくわえろって、言って下さい♡』
芽依は、クリクリとした綺麗な瞳で私を見つめながら言う。黒眼鏡を外したことで、本当に美少女になった感じだ。眼鏡を外すと美少女になる……。漫画だけの話だと思っていた。

「え? 好きにすればいいだろ?」
私は、今さら何を言ってるのだろうと思い、そう言った。
『ダメです。無理矢理させられないと、ダメなんです。自分からしたら、浮気になっちゃいますからw』
芽依は、そんな事を微笑みながら言う。私は、不思議な気持ちになっていた。

「芽依、私のモノをくわえなさい。さっきまで、芽依の淫乱なアナルに入っていたペニスを、貴弘くんに内緒でくわえなさい」
私がそんな命令をすると、芽依はさらに顔をとろけさせながら、
『わかりましたぁ♡』
と言いながら、まったく躊躇なく私のペニスをくわえ始めた。芽依は、今日初めてフェラチオを体験したばかりだが、すでに上達していた。もともと、真面目な性格なのだと思う。

ただ嫌々くわえるのではなく、どうしたらもっと効率よく動かせるか、どうしたらもっと感じさせることが出来るのか? そんな事を考えながら、工夫しながら小さな舌を動かしている感じだ。

『ご主人様のおチンポ、とっても固くて素敵です♡』
芽依は、突然そんなセリフを言った。
「なっ、なに、ご主人様?」
私は、すっかり慌ててしまった。それなりにたくさん女性を調教してきたが、こんな風にご主人様と呼ばせたことはなかった。そういうのは、あまり興味が無かったからと言うのもあるが、あまりにテンプレート過ぎて、何となく避けていたのかもしれない。

でも、こんな少女にご主人様と呼ばれて、私は自分の考えが間違っていたことに気がついた。こんな幼気な少女にご主人様と呼ばれるのは、最高に背徳的で興奮するモノだった。

『はい♡ ご主人様です♡ ご主人様、どうすれば良いですか? 酷いこと、命令しないで下さい♡』
芽依は言っていることとは裏腹に、新しい命令に胸をときめかせている感じだった。

「よし……。じゃあ、床にしゃがんでアナルを手で広げて見ろ」
私は、なるべく冷たい口調を心がけながら言った。
『はいぃ、わかりましたぁ♡』
芽依は声を震わせながら返事をすると、私の方にお尻を向けるようにして床にしゃがんだ。そして、恥ずかしさからか興奮からかはわからないが、手を震わせながら自分のアナルを左右に押し広げた。

彼女のアナルは色素沈着もほとんどなく、驚くほどのピンクだ。そこから、私の真っ白な精液が流れ出ている。
「よし、中のモノ出してみろ」
私が命令すると、
『わかりましたぁ、ご主人様、見てて下さいぃ♡』
と、震える声で言う芽依。

すぐに可愛らしいアナルが盛り上がり、力を込めているのがわかる。だが、さすがに恥ずかしいのか、なかなか中のモノを出すことが出来ずにいる。私は、彼女のお尻を平手で叩いた。パチンと乾いた音が響き、
『ヒィッ! ご主人様、ゴメンなさいぃ!』
芽依は、叫ぶように言う。でも、痛みを感じているとか、恐怖を感じているという風には見えない。
「ほら、早く出してみろ」
私が命令すると、さらにアナルが盛り上がる。でも、どうしても中のモノを出すのには抵抗があるようだ。さっき芽依は、すでに一番恥ずかしい姿を見られているので、今さらとも思うが、そこはやはり思春期の少女なのだと思う。

私は、また平手で彼女のお尻を叩いた。
『ヒィッ、グゥ……ゴメンなさいぃ』
芽依は、うわずった声で言う。すでに彼女のお尻は、真っ赤になっている。白いお尻に、赤い手の痕。コントラストが私を欲情させる。

「ほら、お尻真っ赤になってるぞ」
『うぅ……ごめんなさい……』
芽依はそう言って、さらに力を込めていく。でも、一滴も漏れ出してこない。私は、さらに二発続けてお尻を叩いた。
『うぅっ! うぅぁあぁっ!! ン、ヒィ♡』
彼女は、お尻を叩かれて感じてしまっているようだ。スパンキングは、真面目な女性ほどハマる。真面目で、親にぶたれたことがないような女性ほど、深くハマる。それは、経験で知っていた。でも、初回からこんなに感じてしまう女性は見たことがない。

何にでも、非凡な才能を発揮する人間はいる。芽依は、非凡なM女性なのだと思う。私は、芽依が出せないのではなく、出さないだけな事に気がついた。そして、連続してお尻をスパンキングした。
『うぅっ!ンヒィッ! あっ! あぁっ♡ ダメぇっ! ご主人様ぁっ! ごめんなさいぃっ!』
みるみる真っ赤になっていくお尻。でも、芽依の顔は快感にとろけている。

さらに続けてお尻を叩くと、
『うぅっ♡ ンヒィンッ♡ ダメぇっ! イ、イッちゃうぅ! うぅぅーーっ!! イクぅっ! イクっ!!』
芽依はお尻を何十発もぶたれながら、本当に気持ちよさそうに果てた。すると、イったことで緩んだのか、アナルから真っ白な精液が流れ出してきた。
時折、空気が破裂するような音を立てながら、床に白い液だまりを作っていく。
『イ、イヤァ、ダメぇ、うぅ……違うの、あっぁ、空気が、うぅぁぁ……』
芽依は、アナルから漏れる空気が、まるでおならのように聞こえるのが恥ずかしいようで、耳まで真っ赤にしながら言い訳をしている。

私は、無言でその姿をスマートホンで撮影し始めた。
「貴弘君に見てもらわないと。芽依が他の男に腸内射精された精液を、おならと一緒に排泄してる姿をねw」
『イヤぁぁーっ! ダメぇ、撮らないでぇっ! うぅあ、止まらないぃ、イヤァっ! うぅあぁっ……』
芽依は、一気に泣き顔になる。それなのに、どうしても止めることが出来ないようで、音とともに真っ白な液だまりを大きくしていく。
我ながら、大量に出してしまったのだなと思いながら、撮影を続ける私。

そして芽依は出し尽くすと、そのまま床に女の子座りをした。でも、芽依は泣き顔にはなったが、涙は流していない。それどころか、
『ご主人様ぁ、次はなにをすれば良いですか? 酷いこと、言わないで下さいぃ♡』
と、うわずった声で言ってきた。

私は、思わず怯んでしまいそうだったが、
「床を汚したな? 綺麗にしなさい」
と命じた。
『は、はいぃ……。ごめんなさいぃ……』
芽依は興奮しきった顔で返事をすると、床の液だまりに顔を近づけていく。そして、そのまま口を床に押し当てて、真っ白な精液をすすり取っていく。ズルズルと下品な音を立てて、床の精液が芽依の口内に消えていく。いくら念入りに腸内洗浄をしたとは言え、そこから出てきたモノを口にさせるなんて、さすがにやりすぎたかと思った。

でも、芽依は床の精液を全部すすり取った後、舌で床まで舐め始めた。その行為に、異常なまでに興奮してしまっている芽依は、そのままアナルオナニーを再開した。

床にわずかに残った精液を舌で舐め取りながら、自分のアナルに指を二本差し込んでかき混ぜる芽依。ドンドン息づかいが荒くなっていく。そして芽依は、床の精液を全部舐め取ると、私の方を向いた。口を閉じて、口の中に精液を溜めたまま私を見つめる芽依。アナルオナニーは続けたままだ。

芽依は、私に”飲み込め”という命令をして欲しいのが伝わってくるような顔で私を見ている。本当に、良いマゾ奴隷だと思う。すると、また芽依の電話が鳴った。

私が彼女のガラケーを確認すると、また彼氏からだった。一気に不安そうな顔になる芽依。私は、ゾクゾクしながら通話ボタンを押し彼女に渡した。
芽依は、焦った顔で口の中のモノを飲み干すと、
『もしもし、うん、ゴメンなさい。うん、自転車屋さん、休みだったから……』
芽依は、彼氏と電話を始めた。私は、最高の気分になっていた。電話の向こうの彼氏は、芽依が他の男の精液を飲み干した直後だとは知らない。そして、アナルの処女を奪われたことも知らない。寝取るというのは、私にとっては最高のシチュエーションだ。

『うん。違うところに持って行くから……。もう着くから大丈夫だよ』
芽依は、ウソにウソを重ねていく。すると、芽依は彼氏と電話をしながら、私の顔を見つめてくる。その顔は、命令される事への期待にとろけていた。

私は、ベッドの上に寝そべる。そして、勃起したペニスを握り、真っ直ぐに上を向かせる。その状態で、芽依に目配せをする。

すると、芽依は彼氏と会話したままベッドに上がり、私の上にまたがるような格好をした。
『ごめんなさい。私だって、早く会いたいよぉ♡』
甘えた声で電話を続ける芽依。彼女の未成熟な乳首もクリトリスも、驚くほど勃起して大きくなっている。興奮が、限界まで行っているようだ。

そして芽依は、彼氏との電話を続けたまま、私のペニスにアソコを押し当てていく。すでに処女を奪ったアナルの方ではなく、まだ彼氏とも経験の無い、処女の膣に私のペニスを押し当てる芽依。

芽依の顔は、今まで見てきた女性の中でも一番と言ってもいいくらいに、快感で歪んでいた。そのまま、ゆっくりと体重をかけていく芽依。
『大丈夫だよ。もうすぐ、んっ! 大丈夫、ペダルに足ぶつけちゃったw』
芽依は、痛みから思わず漏れた声を、そんな風にごまかす。さすがに、処女の膣に私のモノは大きすぎるようだ。芽依は、膣口の辺りに私の亀頭を半分ほど入れた状態で、ずっともぞもぞとしている。そんな状態でも、彼氏と会話を続ける芽依。こういう状況だからこそ、会話を引き延ばしているのかもしれない。

芽依は、彼氏と電話で話しながら、他の男に処女を奪われるというシチュエーションを、どうしても実現したいようだ。でも、痛みから躊躇をしている……。そんな所だと思う。

芽依は熱っぽく、そしてトロンとした目で私を見つめる。私は、彼女の瞳にコントロールされたかのように、腰を突き上げていた。一気に私のモノが狭い肉壁をかき分け、奥にトンと当たる。処女膜が破れる感覚などは無いが、
『私も愛してる、ウッッ!! んぅ……クゥ……。へへ、またぶつけちゃった……平気だよ。うん。愛してるよぉ♡』
と、芽依は思わずうめいた。
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彼氏のいる純朴なJKをケツ穴奴隷にした記録3

前回の話

雨の降る日に、自転車で私のBMW X6に体当たりしてしまった芽依。修理代と親に内緒にする代わりに、その若い身体を自由にすることになった。
今時驚くくらいに真面目な芽依は、髪も真っ黒でメイクもしていないような、垢抜けない感じの黒眼鏡女子だった。

それが、実は性的なモノへの好奇心が強く、アナルにソーセージを突っ込んでオナニーをした経験まであるような、隠れ淫乱JKだった。そして今、彼女は四つん這いで自らお尻を左右に広げ、アナルを剥き出しにした状態になっている。

浣腸をして腸内を綺麗にした芽依は、すでに私の指で充分にアナルをほぐされている。見た目からして少し開いてしまっている感じのそこは、さらに太いモノの挿入を期待しているようにも見える。

私は、手に持ったディルドにたっぷりとローションを塗りつけた後、芽依のアナルにそれを押し当てた。
『んっ!』
ローションの冷たさからか、声が漏れる芽依。
「ほら、もっとリラックスして、力抜かないと」
私が指示をすると、芽依は少し震えたような声で、
『は、はい……』
とだけ答えた。そして、多少力が抜けたような感じになると、私は思いきってディルドを押し込んでいく。充分にほぐされたそこは、あっけないほど簡単に飲み込まれていく。

『ぅ、ぅんっ!』
すでに一番太いカリ首の部分が肛門を越えたが、芽依は思いの外小さな声しかあげなかった。
「痛いの?」
私が冷静な口調で聞くと、芽依は痛いという感じではなく、微妙に気持ちよさそうな感じで、
『痛くないです……。もう少し、奥まで入れてみて下さい……』
と、四つん這いで顔だけ振り返って言った。私は、本当にゾクゾクするほどの快感を感じていた。こんなにも清純で、まだ何色にも染まっていないような少女が、アナルオナニーの常習者だったこと、そして、初めて経験したディルドをもっと奥に入れて欲しいとおねだりしてくるところ……。私は、たくさんの女性を調教してきたが、これほどの逸材とは巡り会ったことがなかった。これからのことを思うと、年甲斐もなく期待で胸がドキドキしてしまった。

私は、芽依があまり痛そうではないことと、もっと奥まで入れて欲しいという言葉を聞いて、ディルドを一気に引き抜いた。
『ンヒィッ!』
さすがに一気に引き抜かれて、痛そうではないがうめき声をあげる芽依。ディルドを抜いた瞬間はポッカリとアナルが開いていたが、若さのせいかすぐに閉じてしまう。
それにしても、本当に綺麗なアナルだった。アナルだけではなく、アソコも綺麗なピンク色で、まだ誰にも汚されていないのがよくわかる。
本当に、私は良いタイミングで芽依と知り合ったモノだと思う。もう少しタイミングが遅ければ、彼女は彼氏に処女を捧げていただろう。
私は彼女と約束したので、処女を奪うつもりはまったくない。処女のまま、アナルイキ出来る少女にするつもりだ。それを想像すると、私は年甲斐もなく興奮して勃起してしまう。

『ど、どうして?』
芽依は奥まで入れてもらうはずが、いきなり引き抜かれて驚いた顔で言う。私は、少し不満そうな顔になっている彼女に何も言わず、彼女のアナルから引き抜いたディルドを壁にくっつけた。凹凸のない素材の壁紙なので、ディルドの底面の吸盤がバッチリと吸い付く。

だいたい芽依の腰の高さに、ディルドが生えているようなシュールな光景になる。
「ほら、自分で入れてみなさい」
私は、なるべく冷たい声でそう言った。
『えっ? 自分で……ですか? でも、位置が高すぎると思います……』
不思議そうな顔で言う芽依。エッチな女の子の芽依でも、このやり方のオナニーは知らないらしい。

私は彼女の髪をツインテールにまとめながら、立ちバックで入れるんだよと教えた。すると芽依は立ち上がり、もの凄く上気した顔で私を見る。興奮で震えているようにも見える。そして壁際に移動して壁から生えた形のディルドを握ると、自分のお尻に押し当てていく。

ツインテールの真面目そうな少女が、壁にくっつけたディルドを自らのアナルに入れようとする姿は、あまりにもギャップが大きくて私は背徳感を強く感じながらも興奮していた。

でも、なかなか上手く入らないので、焦れたような顔で私を見つめる彼女。私は、少し腰を突き出すようにしてごらんと告げた。言われたとおりに腰を突き出した彼女。すると、スルンという感じであっけなく芽依のアナルに入ってしまった。
『んぅっ! は、入りましたぁ♡』
芽依は、どう聞いても感じている声だった。私は彼女のそんな姿を見て、真面目そうな彼女の秘めた欲望に興奮しながら、
「可愛い声出てるよ。感じちゃってるの?」
と聞いた。
『は、はい……。でも、もう少し……もう少し奥に……。もう少しで当りそうです……』
恥ずかしそうに言う芽依。
「何に当るの?」
私の質問に、
『き、気持ちいいところです……。これだと、少し触れる程度なので……』
言いづらそうな彼女。
「もどかしいって事? もっとガンガン当てて欲しいって事?」
『はい……当てて欲しいです』
顔を真っ赤にして上気しきった顔で言う芽依。もう、彼女の中では完全に吹っ切れてしまったようだ。初対面の男にアナルを調教されることや彼氏を裏切っていること……。それよりも、肉の欲求が勝っているようだ。

「じゃあ、もっと当るように腰を振ってごらん」
私がそう言うと、芽依は顔を真っ赤にしたままうなずき、そろそろと腰を動かし始めた。

『ン、うぅ……、あっ! ン、ふぅ……』
芽依は腰を振り始めてすぐに、信じられないという顔をした。
「気持ちいいの?」
『コ、コレ凄い……。こんなの、初めてです……』
芽依は、私と話しながらも腰を振り続ける。ゆっくりだったのが徐々に早くなっていき、芽依の可愛い声が大きくなっていく。
『んっ! ンふぅ! あ、あっ! 気持ち良いです……。うぅあぁっ! アン♡ あぁんっ♡』
腰の動きはどんどん速く強くなっていき、お尻と壁がぶつかる音が響き始める。

すると、電話の着信音が響いた。一瞬私のモノかな? と思ったが、芽依の顔色が変わった。私は芽依のカバンから音がしているのを確認して、彼女のカバンの中から電話を取りだした。
地味で真面目な見た目のイメージ通り、ガラケーを使っている芽依。そんな所にも好感を覚えてしまう。

私は、二つ折りのガラケーを開けて画面を確認する。すると、さっき聞いた彼氏の名前が表示されていた。
「ほら、貴弘君からだよw」
『いやぁ、ダメ、戻して下さい!』
ディルドで串刺しになったまま、芽依が叫ぶ。私は彼女に見えるように着信ボタンを押し、そのまま彼女に渡した。

彼女は、それでも冷静に通話を始める。
『ごめんなさい……。自転車がパンクしちゃって……。うん……。まだかかっちゃうと思う……。』
彼女は、今日は彼氏と約束をしていたようだ。彼氏は、今日こそはセックスを! と、燃えていたのかもしれない。

私は、そんな風に彼氏と一見普通に会話を続ける芽依を見て、女の強さを再認識した。そして同時に、イタズラ心も持ってしまった。
私は彼女のふくよかな胸に手を伸ばし、コリコリに勃起した乳首をつまんだ。おそらく痛みを感じるであろう強さで容赦なく摘まむと、
『んンッ! あ、何でもない……。へへ、自転車押してるから、脚ぶつけちゃった。うん、気をつけるね……』
芽依は彼氏と会話を続けながら、トロンとした顔になった。こんな事をされても抵抗するでもなく、とろけた顔のまま私を見つめる芽依。彼女も、背徳感でおかしくなっているようだった。
『ゴメンね、1回お家帰ってから行くから……。うん……。早く会いたいよ……』
アナルにディルドを突き刺し、私に乳首をつままれながら彼氏と甘えた声で話す芽依。その顔のとろけ具合は、真面目な女の子がするような顔ではない。

『私も……。あ、愛してる……』
芽依は彼氏に愛の言葉をささやきながら、ついには腰を動かし始めてしまった。さっきみたいに力強い動きではないが、ゆっくりと抜き差しをする芽依。
『う、うん……。家出る時……んっ、で、電話するね……クゥ……』
芽依は彼氏と通話しながら、甘い声が混じり始めている。こうやって実際に様子を見ながら聞いていると、バレバレなのではないかと思うが、普通は電話の向こうで自分の彼女がアナルオナニーをしているとは想像もしないはずだ。

そして電話を切ると、芽依は泣きそうな顔で腰を力強く振り始めた。
『あぁっ! あっ! も、もっと! 奥に!ダメぇ……届かない! んっ!! お願いします! もっと大きいの下さいぃっ!!』
芽依は彼氏と話をしたことで、リミッターが外れてしまったようだ。もどかしそうに、それでいてとろけきった顔で腰を振りあえぐ芽依。

「彼氏と話して興奮しちゃったの? 悪いって思わないの?」
私がねちっこく聞くと、泣きそうな顔で、
『イヤァァ……。言わないで……下さい……。バレたらって思ったら、どうしようもなく気持ち良くなっちゃうの……』
芽依は泣きそうな顔でカミングアウトしながらも、腰の動きをさらに強くする。でも、微妙に彼女の気持ちいいポイントに届かないようだ。なまじ軽く触れるだけに、もどかしさが増しているようだ。

アナル越しに膣の気持ちいいところを刺激するには、今くわえ込んでいるディルドでは短いと思う。と言っても、そのディルドも日本人の平均くらいはあるのだが、エッチな芽依にとってはすでに物足りないようだ。

私はベッドに寝そべると、私のペニスを誇示するように見せつけた。芽依は、私のペニスに目が釘付けになっている感じだ。
「これなら届くと思うよ」
私がそう言うと、
『……い、入れて下さい……』
と、こらえきれないように芽依が言う。
「何を? どこに?」
私が冷たく言うと、
『そ、そのおちんちんを……。芽依のお尻にです……』
芽依は、我慢しきれずにおねだりをはじめた。

「彼氏に入れてもらえば良いんじゃないの?」
イジワルを言う私。
『ダ、ダメです! こんなの言えないです! 嫌われちゃうもん……』
芽依は必死で言う。
「じゃあ、彼氏以外にケツを犯されるのはいいのかい?」
わざと汚い言葉で言う私。
『……もう我慢出来ないです……。お願いします。芽依のお尻に入れて下さい! 大っきなおちんちん、芽依のケツに入れて下さい!!』
芽依は、開き直ったように絶叫する。こんなにもエッチな女の子だとは想像もしていなかった。でも、本当に調教しがいがあると思う。

「好きにしていいよ」
私はベッドに寝たまま言う。すると芽依は壁のディルドを引き抜き、ヨタヨタと私の方に歩いてくる。近づいてくる時も、私のペニスを見たままの芽依。本当に、欲しくて仕方ないのだと思う。

この様子も、全て私は隠し撮りしている。この、肉の欲求に勝てず信じられないほど淫らな顔になっている芽依を、彼氏に見せてやりたい……。私は、それを想像して信じられないくらいに高ぶっていた。愛する人が、自分を裏切っていた……。その様子を見て、彼氏がどんな顔をするのか……。想像しただけで、私の加虐心がうずいてくる。
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彼氏のいる純朴なJKをケツ穴奴隷にした記録2

前回の話

雨の日に、自転車で私のBMWに突っ込んできた芽依。まだ女子校2年だ。今時珍しいほど真っ黒な髪に、真面目そうな黒縁眼鏡をかけた彼女は、実際真面目で、私の言いなりにする事が出来た。

ただ一点、付き合い始めたばかりの彼のために、処女だけは奪わないで欲しいと懇願してきたので、私は彼女をケツ穴奴隷にすることにした。

繰り返し浣腸をされて、腸内のモノをすべて出し切った芽依。排泄する度に、涙で顔をグチャグチャにしながら絶叫していた芽依……。
『も、もう許して下さい……。見ないで……うぅ……』
若い女の子にとって、繰り返し繰り返し排泄姿を他人に見られてしまうのは、耐えがたいほどの恥ずかしさがあったと思う。

彼女は、湯船の縁に身体をもたれかからせるようにして四つん這いになっている。色気のない黒縁眼鏡と、今時ではない真っ黒で地味な髪型の彼女。その裸体は、少女と成熟した大人との中間にあるようで、くびれは少なく子供っぽいのに、胸はDカップ以上はありそうな感じだ。

私は、この何色にも染まっていない少女を、メチャメチャにして私色に染めたいと思っていた。

「彼にも見せたことない姿を、こんなおっさんに見られて、どんな気分?」
私は、わざとからかうような口調で言う。
『うぅ……。ゴメンなさい……。見られちゃったよぉ……』
私に対してではなく、彼氏に対して謝り始める彼女。涙や鼻水で顔はグチャグチャになっている。

浴室内は、彼女が排泄するそばから流しているので、とくに酷い状況ではない。臭いも、換気扇が優秀なのか、ほぼ気にならない。
私はSではあるが、スカ属性はないので、実は浣腸プレイは苦手中の苦手だ。それでも、彼女を育てるためには必要だと思って頑張ってみた。

そして、それは結果的に彼女の素質を開花させるきっかけになったと思う。

「芽依は可愛い顔してるのに、沢山出すんだなw」
私は、口調を優しいおじさんから、冷たいサディストに変えた。
『イヤァァ……』
力なく悲鳴を上げる芽依。私は、彼女のお尻をシャワーで流し、ボディソープで綺麗にしていく。

そして、まだ泣いている彼女を寝室に連れて行き、ベッドの上に乗せる。そのまま四つん這いにすると、手首と足首を革の拘束具で連結した。
こうすると、お尻を叩く上げた状態で四つん這いになるので、芽依の恥ずかしいところが丸見えになる。

本当に綺麗な薄ピンクのあそこは、内側から濡れて光っているのがわかる。私は、何も言わずにそこに指を伸ばす。クチュッというかすかな音が響き、私の指が彼女の蜜まみれになる。
「なんでこんなに濡らしてるんだ? 淫乱だなw」
あざけるように言うと、芽依は身体をビクッと震わせながら、
『ち、違います……。シャワーで濡れてるだけです……』
と、小さな声で言い訳をする。私は、そのまま芽依のあそこを指でこすり始める。わざと音が響くようにしながら、雑に指を動かすと、グチョ、グチョッというような、大きな音が響き始める。
『イヤァぁっ! ダ、ダメぇ、んっ! ンふぅ……あっ! あっクゥ……』
芽依は、声が漏れるのを抑えられないようだ。

「中からどんどんあふれてくるぞw 縛られて、興奮してるんだろ?」
私が冷たい口調で言うと、
『……はい……。縛られて……。ドキドキしてます……』
と、素直に認める芽依。すでに、一番恥ずかしい姿を何度もさらしたことで、今さら取り繕っても仕方ないと観念したのかもしれない。

私は、彼女の蜜でグチョグチョになった指を、彼女のアナルに擦り付けた。彼女の菊門は、当然のことながら固く閉じられていて、指1本も入りそうにない感じだ。

『イヤっ! そ、そんな所、ダメです……汚いもん! ダメ、触っちゃダメだよぉっ!』
必死で止めてくれと言う彼女。でも、拘束されていて、身をよじることすら出来ないようだ。私は、かまわずに彼女のアナルを触り続ける。念入りに腸内を綺麗にして、アナルもボディソープで洗っているので、汚いという事は無いのだが、ウブな少女にとって、肛門を触られるなんていうことは耐えがたいことなのだと思う。

「処女を失いたくないんだろ? 俺はどちらでもかまわないけど、処女を失ったら、貴弘君は悲しむんじゃないのか?」
と、彼氏の名前を出しながら言ってみた。
『そ、それは……。ゴメンなさい……。続けて下さい……』
芽依は、観念したように言う。

私は、彼氏のために……処女を守るために、アナルを触られる覚悟を決めた芽依を、健気だなと思った。でも、それによって余計に興奮する私がいた。

彼女の固いつぼみのようなアナルに指を這わせ、ほぐすように触り続ける。
『……ン……』
微妙に声を漏らす芽依。でも、気持ちいいとか、そんな感じではない。羞恥心の方が上回ってしまっているだけだと思うが、それだからこそ、育てがいがあると感じた。

「あのサイトにも、アナル調教のヤツ多かったと思うけど、自分がされるの想像したりした?」
彼女のアナルを指で触りながら、そんな質問を投げかける。
『そ、それは……。しました……。お尻を……拡張されることとか……想像しました』
言いづらそうに小さな声で言う芽依。耳まで真っ赤になっている。ここで私は、彼女の黒縁眼鏡を外した。漫画のように、眼鏡を外すと美少女になった彼女。でも、眼鏡を外されて、戸惑うように声を出す。
『あっ……』
「外すと、全然見えなくなるの?」
『大丈夫です……。0.6位はあるので……』
「だったら、しない方が良いと思うよ。せっかくの美少女が、もったいないよ」
私は、サディスティックな態度を忘れ、そんな事を言う。
『び、美少女なんかじゃないです!』
恥ずかしそうに否定する彼女。でも、私の目には、彼女はかなりの美少女に見える。
「彼氏も、その方が喜ぶと思うよ」
私が続けて言うと、
『本当ですか?』
と、可愛らしく照れた様子で言う。四つん這いで拘束されているとは思えない口調だ。
「もっと自信持てば良いよ。芽依はAKBなんかよりもずっと美少女なんだから」
私は、本心でそう言った。
『は、はい……。嬉しいです!』
こんな状況なのに、無邪気に明るく言われると、さすがに胸が痛む。

話を戻すように、
「あのサイトみたいに、お尻拡張されたいの?」
と、芽依に聞く。
『……興味は……少しあります……』
恥ずかしそうに言う彼女。
「少しなの? ウソでしょw」
私がそんな風に言うと、
『……はい……。凄く興味あります……』
と、消えてしまいそうな声で言う芽依。

私は、彼女が言い終わったタイミングで、人差し指を彼女のアナルに押し込んだ。ほぐすような動きを繰り返していたので、私の人差し指は意外にあっさりと彼女のアナルに吸い込まれた。
『うっ! ンくぅ……』
彼女は、驚いた感じだったが、痛がる気配はなかった。

「なんだ、すでに自分で試したことあるんだなw」
私が、自信たっぷりにそう言うと、
『わかるんですか?』
と、怯えたような声で言う芽依。私は、本当はわかるはずもないのに、
「よくわかるよ。指よりも太いモノ入れたことあるみたいだなw」
と、カマをかける。

『……ソーセージを……』
芽依ちゃんは、まんまとハマって告白した。私は、やっぱり真面目な少女ほど、性的な探究心が強いんだなと妙に納得した。
「てことは、その前から色々と入れたりしてたの?」
私は、笑いながらそう聞いた。

『ボールペンとか……。指とかです……』
もう、なにを聞いても素直に答える芽依。私は、心の底からゾクゾクしていた。

『気持ち良いと思えるようになった?』
私は、彼女のアナルに指を差し込んだまま聞く。
『あんまり……気持ち良くないです』
「そうだろうなw 女の子には前立腺がないから、アナルで感じるには結構頑張らないといけないよ。感じるようになりたい?」
『そうなんですね……。感じるように、なりたいです……』
芽依は、口ごもりながらも、結局そう言った。性的好奇心がとても強いのだと思う。

私は、彼女の中に差し込んだ指を動かしながら、
「芽依をケツでイケるケツ穴奴隷にしてやるよw」
と、耳元でささやくと、
『ウゥあぁ……そんなの……あぁ……』
と、芽依は興奮した顔でうめくように声を漏らした。そして、私は指で彼女のアナルを広げるようにして行く。女性がアナルで感じるには、太さで刺激するか、腸壁越しに子宮を刺激するしかないと思っている。指では腸壁越しに子宮に届くのは無理なので、まずは彼女のアナルをさらに広げていこうと考えた。

『あ、あぁ……ン、アァンッ!』
芽依は、私の指の動きに声を漏らす。それは、感じているような甘い響きが混じっている。マゾの才能のある彼女は、指を差し込まれただけで、背徳感や羞恥心で感じているようだ。


私は、さらに指での拡張を続ける。彼女の蜜だけでは滑りも悪いので、私はローションボトルを取りだし、彼女のアナルに塗り込んでいく。芽依は、
『ふうぁ……』
と、空気が抜けるような声を出した。そして、私は遠慮無く中指も追加して彼女のアナルに差し込んだ。さすがに、少し痛いのか、
『んっ、つぅ……』
と、苦しげな声がしたが、かまわずに奥まで差し込んだ。
「簡単に二本入っちゃうんだw 貴弘君が知ったら、どう思うかなw」
と、彼氏の名前を言いながら指を動かすと、
『イヤァァ……。ゴメンなさい……あぁ……』
と、泣き声のような声を出す芽依。でも、彼女の顔は興奮しているように見える。彼氏への申し訳ないという気持ちが、さらに性感を高めているのだと思うが、面白いものだと思う。

「ほら、ちゃんと貴弘さん、ゴメンなさいって言わないとダメだろ?」
私は、イジワルく言う。
『た、貴弘さん、ゴメンなさいぃっ!』
言われた通りに叫ぶ芽依。すっかりと、洗脳状態になった感じだ。

「なにがゴメンなさい? ちゃんと言わないとw 他の男にアナルに指を突っ込まれてゴメンなさいってw」
からかうように言葉を続けると、
『ゴメンナさいぃっ! 貴弘さんじゃない人に、お尻に指を入れられてますぅっ! あぁぁっ!!』
と、泣き声で叫ぶ芽依。でも、声がうわずっている感じだ。

私は、自分のボックスからディルドを取り出した。それは、私の持っているディルドの中では一番小さなモノだ。それでも、日本人の平均サイズくらいはある大きさだ。

私は、彼女のアナルに指を差し込んだまま、その小ぶりのディルドを彼女にくわえさせた。すでに興奮している彼女は、口元にディルドを持って行くと、指示もしていないのに口を開けてそれをくわえた。
「ほら、彼氏のだと思って舐めてごらん」
私がそう言うと、彼女はディルドの亀頭周りを舌で舐めたり、意外なほど慣れた感じで疑似フェラを始める。
「上手いなw 練習してるだろ?w」
私が笑いながら言うと、
『はい……。バナナとか、ソーセージで……』
と、恥ずかしそうに言う芽依。
「ははw マジでド淫乱じゃんw じゃあ、俺の舐めてみろよw」
私がそんな風に言うと、
『は、はい……。舐めます……』
と、嫌そうではなく、好奇心いっぱいという感じで答えた。

私は、彼女の拘束具を外すと、自分も全裸になった。すぐに、芽依の視線が私の股間に注がれていることに気がついた。
「見過ぎだってw」
私がからかうように言うと、慌てて目を伏せる芽依。

「見たことないの?」
『はい……。実物は初めて見ます』
「動画とかでは、見たことあるって事?」
『はい。見たことあります』
照れて顔を赤くしながら言う芽依。
「どう? 本物は?」
『なんか、大きいです……。ちょっと、怖い感じです』
芽依は、素直にそんな風に答える。もう、弱みを握られて無理矢理関係を迫られている少女という感じではなく、打ち解けたような感じになってきた。

「少し大きめかもしれないけど、だいたい皆これくらいはあるよ。彼氏もきっとこれくらいはあるはずだから、慣れとかないとw」
『はい……。な、舐めてもいいですか?』
おずおずと言う芽依。舐めさせられているはずが、舐めていいですか? などと質問している。本当に、筋の良いマゾだと思う。

私が好きにして良いと言うと、芽依は私に近寄り、至近距離でペニスを見始めた。視力が多少悪いので、これくらい近くでないと見づらいのかも知れないが、それにしても積極的な感じだ。

そして、緊張した顔で私のペニスに舌を這わせ始める芽依。小さな舌が、震えるように私のペニスに伸びてきた。まだ純真無垢な少女に、こんな事をさせるのは、男として本能的に嬉しいと思う。そして、彼氏には悪いなとも思う。きっと彼氏は、真面目で奥手な彼女が、他の男のペニスを舐めるなんて想像もしていないはずだ。そんな、寝取りの興奮も感じてしまう。

芽依は、無邪気な子供のように、私のペニスを舌でペロペロと舐めている。当然、全然下手くそなのだが、それでも、彼氏のいる無垢な少女が、初めてのフェラを捧げてくれていると言うシチュエーションによって、私は大きな快感を感じていた。

「あーあ、舐めちゃったねw これで、この先彼氏とエッチしても、初フェラは捧げることが出来ないなw 彼氏と結婚しても、俺が初フェラの相手だってことは一生消えないからw」
『うぅ……そんな……。言わないで……』
芽依は、私の言葉で現実に引き戻されたように泣き声になる。

「ほら、ちゃんとくわえてごらん」
私は、苦悩する彼女にかまわず、そんな注文をする。
芽依は、複雑な顔をしたまま、それでも言われた通りに私のモノを口に含もうとする。
小さなお口を、目一杯開けて私のモノをくわえ込んでいく彼女。ゾクゾクするほどの背徳感を感じる。

もう、ここまで来てしまったら、後戻りは出来ない。すでに、立場は逆転している。今警察を呼んで、不利なのは私だ。完全に逮捕される状況だ。そんな背水の感じも、私の興奮を増しているように思える。

そして、彼女の口の中に私の普段よりも硬くなったペニスが収まった。いきなり歯が当たって少し痛んだが、その初々しさがたまらなかった。彼女は、夢中で私のモノを口で奉仕する。舌で竿を舐めたり、頭を振って唇で刺激したり、初めてとは思えないようなことをするが、動きは全然ぎこちない。動画などで見て、知識だけはある感じだ。

「感想はどう?」
私が聞くと、一旦ペニスを吐き出して、
『不思議な感じです……固いのに、柔らかいところもあって、何か可愛いです……。ずっと舐めてたくなります……』
と、驚くようなことを言う芽依。彼氏に悪いという気持ちはどこにいったのだろう?

「彼にもしてあげないとw」
私がそう言うと、
『はい……。喜んでもらいたいです。もっと練習させてもらっても良いですか?』
と、キラキラした目で言う芽依。無理矢理とか、レイプとかいう感じは、少しも無くなってしまった。芽依は、私がうなずくと、一生懸命フェラを始めた。それは、色々と試しているような感じで、気持ち良くするにはどうしたらいいのか? と、考えながらしているようだった。
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彼氏のいる純朴なJKをケツ穴奴隷にした記録

ベッドの上に、黒髪の少女が四つん這いで自分でお尻を左右に広げ、アナルを剥き出しにしいてる。彼女は芽依、まだ2年生の女子校生だ。

私との出会いは、雨の日に傘を差しながら自転車に乗っていた彼女が、赤信号に気がつかず飛び出し、私の車の側面に激突したことがきっかけだった。自分が悪いと自覚していた彼女は、必死で私に謝ってきて、私はそれを巧みに利用して彼女を我が物にした。

彼女は、今時の女子校生という感じではなく、黒髪ノーメイク、真面目で地味な印象だった。そして、可愛らしさの欠片もない黒縁眼鏡をしていたので、余計に地味に見えていた。でも、私は彼女は磨けば光る原石だと気がついた。
そこから、私の調教の日々が始まった。


私の車に派手にぶつかり、雨の中転倒した彼女は、ずぶ濡れになっていた。
『ゴメンなさい! 傘で信号が見えませんでした。本当にゴメンなさい!』
ドアがベコッとへこんだ私のBMW X6を見て、青い顔になっている彼女。私は、保険も入っているし、金銭的には余裕のある立場だったので、逆に彼女の怪我や自転車のことを心配した。

そして、私のマンションがすぐ横だったこともあり、一旦彼女を招き入れた。びしょ濡れになり、謝り続ける彼女は、私に言われるままに私の部屋までついてきた。普通ならば、初対面の男性にくっついて部屋まで来たりはしないと思うが、そんな事も判断できないほどにパニックだったのだと思う。
ただ、この時の私には下心はなかった。子供相手に怒りもなければ、性的な対象としても見ていなかった。

そして、私は彼女にバスタオルを渡し、ソファに座らせ、ホットココアを入れてあげた。
「本当にどこも痛くないかい?」
なるべく優しい口調で聞いたつもりだったが、彼女はすっかり萎縮していた。
そして、その日は日曜日だったので、彼女は制服ではなく私服で、本当に子供みたいに見えた。
「上着だけでも乾燥機にかけようか?」
私に言われて、
『そ、そんな、平気です。大丈夫です』
と、遠慮しまくる彼女。私は、とりあえず上着と靴下だけでもと言い、彼女もそれに従った。
そして、上着と靴下を脱ぎ、自分で乾燥機に入れた彼女。上着を脱いで、彼女が意外なほどふくよかな胸をしていることに気がついた。

そして、この時初めて私は彼女をまじまじと見た。地味で幼い印象の彼女だが、少しメイクして、眼鏡を変えただけで化けそうだなと思った。この時、私は悪い虫が騒ぎ始めていた。
私は、当時38歳で独身だった。飲食店をいくつか経営していて、どれもそれなりに上手く行っていたので、時間も金もあった。そんな状況なので、女遊びは派手だったが、私の性癖は少し変わっていたので、ひとりの女性とさほど長続きしない感じだった。もっとも、私の方が飽きるケースがほとんどだったが……。

『本当にゴメンなさい……どうしたらいいですか?』
泣きそうな顔で言う彼女。私の加虐心を煽る顔だった。

「そうだね……アレだと、修理で40〜50万ってところだけど、保険は入ってるのかな?」
と聞いた。すると、真っ青な顔で、
『ご、50万ですか……保険は……入ってないです……』
と、消えそうな声で言った。

「そうか……ご両親に私から話そうか?」
『そ、それだけは! ウチ、お母さんしかいないから……心配させちゃうし、そんなお金ないと思います……』
彼女は、すでに涙を流していた。

私は、ゾクゾクしながら、
「それは大変だね……でも、修理はしないとなぁ」
と、さらに追い打ちをかけた。

『ゴメンなさい……でも……』
どうしていいのかわからない感じの彼女。
「彼氏とかには頼れないの?」
私は、どうせいないだろうと思いながら聞いたが、
『そ、そんな……言えないです……まだ、付き合ったばっかりだし……高校生だから……』
と、泣き声で言う彼女。私は、彼女に彼氏がいることに驚きながらも、さらに話を続ける。
「じゃあ、私の保険を使うとしても、警察には連絡しないとね。そうなると、お母さんには連絡は行ってしまうけど、まぁ、仕方ないんじゃないかな?」
と、私がさらに追い詰めるようなことを言う。
『……それだけは……私、何でもします! お願いします! それだけは許して下さい!』
完全に泣きながら懇願する彼女。私は、想像以上に上手く事が運び、自然と笑みがこぼれてしまった。

私は、ここまで来たらと回りくどいことは止め、ストレートに要求を伝えた。この後、身体を自由にさせろと言うことを。
それを聞いた瞬間、彼女は言葉の意味がわからなかったようで、一瞬固まった。そして、言葉の意味を理解した直後、顔を真っ赤にしてうつむいた。
『そ、そんなの、無理です……』
絞り出すように言う彼女。
私は、それならば警察に行くしかないねと言った。すると、それだけは許して下さい、他のことなら何でもしますと言う彼女。
「どうして? だって、修理代50万円の変わりでしょ? キミに何か他のものはあるの? 50万円の価値のあるものがあるの? そもそも、キミを自由にすることだって、50万の価値はないんじゃないかな? これは、私のせめてもの親切心だよ」
と、私は一気にまくし立てた。
考える時間を与えてしまっては、実は私の方が不利な状況だと気がつかれてしまうので、私なりに必死だった。
彼女に知恵と勇気があれば、私は逮捕されるのを避けられない。

しかし、気の弱そうな母子家庭の彼女に、そんな知恵も勇気もなかったようだ。
『……わかりました……でも……い、入れるのは許して下さい……』
彼女は、真っ青な顔で言う。でも、どこか観念したような顔だった。

「どうして?」
私は、身体を自由にすることを了承しながら、挿入は許してくれと言う意味がわからず、聞き返した。
『そ、それは……まだ……彼とも……』
言いづらそうな彼女。私は、やっと理解した。
「まだエッチしてないの? 彼、迫ってくるでしょ?」
彼女にそう聞くと、
『……まだ付き合ったばかりですから……キスもしてないです……』
と、泣き顔で言う彼女。私は、彼女がまだ処女だと知り、どんどん妄想が膨らんでいった。そして、前から考えていたある妄想を試してみようと思った。

「わかった。じゃあ、キスと膣に入れるのはなしにしてあげるよ。それでどうかな?」
私は、私が出来る一番の優しい顔で言ってみた。すると、彼女は安心したようにうなずいた。

「じゃあ、シャワー浴びてきなさい。そして、服は全部乾燥機に入れて、バスタオル巻いておいで」
私は、怯えさせないように優しい口調で言い、新しいバスタオルを手渡した。

彼女は、しばらくうつむいたままだったが、意を決したように動き始めた。彼女が浴室に行ったのを見計らい、私は準備を始めた。寝室に行くと、部屋を間接照明だけにして、クローゼットの中のボックスを取り出し、中身を確認した。その中身は、私の趣味のSMグッズが満載されていて、どれも使い込んだものばかりだ。
それを、使う予定の順番通りに取り出しやすいように並べていると、浴室の方でドアが閉まる音がした。

私がそちらに行くと、身体にタオルだけを巻き付けた彼女がいた。ガチガチに緊張して、青白い顔になっている彼女。さっき思った以上に、胸の膨らみが大きかった。そして、全体的に少し肉付きが良さそうな身体は、垢抜けた感じがしない田舎っぽく健康的な感じだった。

でも、こんなにも素朴な女性と行為に及んだことがなかったので、私は妙にドキドキしていた。汚してはいけないもの……そんな聖女のような感じがする彼女を、私はこれからハードに調教していこうと思っていた。
「お待たせしました……」
蚊が鳴くような小さな声で言う彼女。私は、
『そう言えば、名前は?』
と聞いた。
『は、はい、芽依です……』
と、怯えたように答える彼女。
「そんなに怯えないで。芽依ちゃんか、いい名前だね。大丈夫だよ。痛いことは絶対にしないし、処女もキスも奪わないから。ほら、オナニーだと思えばいいよ」
私は、にこやかに言う。
『わ、わかりました……』
顔どころか、耳まで真っ赤にしながら、そんな事を言う彼女。

「オナニーしてるんだ」
私が、ニヤけながら言うと、
『そ、それは、その……』
と、顔をさらに赤くしながら、慌てて言い訳をしようとして、より口ごもる彼女。
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ。誰でもしてることだから。芽依ちゃんはどうやってしてるの?」
私が質問すると、
『……指で……触ったりです……』
私は、バスタオルだけを巻いた彼女が、顔を真っ赤にして照れながらオナニーの話をするのを、興奮しながら聞いていた。

「何か見ながらするの? 動画とか? それとも、官能小説とか?」
私がさらに質問をすると、
『その……サイトとかです……』
と、恥ずかしそうに言う彼女。私は、これだけでも満足できるほど、彼女との会話に興奮していた。

「どういうサイト? ほら、そこ座って、ノートパソコン開いて教えてよ」
私は、リビングのテーブルに彼女を座らせ、MacBookを指さす。
『うぅ……そんな……恥ずかしです……』
恥ずかしそうに拒否する彼女。
「入れる以外はなんでもOKなんじゃなかったっけ? もう止める?」
私が、少し冷たい口調で言うと、
『ゴメンなさい! わ、わかりました!』
と、慌ててパソコンを開いた。そして、慣れた動きでブラウザを立ち上げ、検索窓にワードを入れる。それはSM系のサイトで、私もたまに見るサイトだった。そのサイトは、基本は画像掲示板で、緊縛プレイや野外プレイの過激な画像が投稿されるサイトだった。

「結構過激なの見てるんだね。私も投稿したことあるよ」
と言った。実際に、何度か露出プレイや拡張プレイの画像を投稿したことがある。

『えっ? そうなんですか? どういうのですか?』
さっきまでの、恥ずかしがって消えそうだった声ではなく、好奇心に満ちた声だった。真面目な女性の方が、SMプレイにハマるというのは、私も過去の経験でわかっていた。でも、こんなに若い彼女が、そういうものに興味を持っていることに、私はとても驚いた。
私はパソコンを操作して、私が投稿した画像を見せた。
『コレ……知ってます……』
私が見せたのは、股下ゼロセンチのマイクロミニスカートをはかせ、さらにアソコにバイブを突っ込み、養生テープで留めた状態で街中を歩かせている画像だった。それは、歩くたびに股間に突き刺さるバイブが見えてしまう、かなり過激なものだった。実際に、プレイしているときも相当周りの視線を集めていた。その時の女性は看護師で、とにかくエロい女だった。他にも、彼女とは色々なプレイをしたが、彼女は結婚すると北海道に行ってしまい、音信不通になった。

「覚えてるって事は、芽依ちゃんもこうされたいって思ったってこと?」
『そ、それは……はい……でも、想像だけです! 本当にされたいとは思ってないです!』
耳まで真っ赤にしながら、しどろもどろで言い訳する彼女。でも、私は彼女には素質があるんだろうなと思っていた。見た目からして、彼女は優等生で勉強も出来る感じがする。頭が良い女性ほど、ハードなマゾになると私は思う。

「でも、想像しながらオナニーしてたんでしょ? だったら、本当にやってみればいいのに。きっと、想像以上に凄いよ」
『そんなの無理です! 恥ずかしいです……。それに、見つかっちゃたら……』
少し大きな声で言う彼女。恥ずかしさとか、緊張、おびえは、かなり弱くなってきたようだ。

「でも、この子も最初はそんな事言ってたけど、そのうち自分からせがみ始めたよ」
私がそんな説明をすると、
『本当ですか? でも……』
「本当だよ。最初は、パンツをはかずにスカートで出歩くとか、おとなしいことしかしてなかったよ。どう? それくらいなら出来そうでしょ?」
私は、少し話を脚色しながら言う。実際は、その看護師の彼女は、初めからかなり過激な露出プレイを受け入れていた。

『それくらいなら……』
彼女は、すっかりと私のペースにはまって話をしている。
「じゃあ、今度試してごらん。きっと世界が変わるから」
私は、断言した。
『はい……』
芽依は好奇心に満ちた目で返事をした。

「じゃあ、ベッドに行こうか」
有無を言わせない雰囲気で言う私。芽依は、黙ってうなずく。
そして、ベッドに移動して、芽依をベッドに座らせる。間接照明の薄暗い寝室で、ベッドに座ったことで、緊張がぶり返したようにガチガチになっている芽依。

私は、ボックスの中からアイマスクを取り出し、
「恥ずかしいでしょ? これつければ恥ずかしくないから」
と言いながら、彼女にアイマスクをした。

女性にアイマスクをする度にいつも思うが、目が隠れて口だけが出ている状態になると、妙になまめかしくて淫靡な感じになる。それは、こんな素朴で色気もないような彼女でも同じだった。唇が妙に強調され、セクシーな感じになり、年齢まで上がったように感じる。そして、緊張で唇が乾くのか、しきりに舌で唇を舐めるので、余計にイヤらしく感じる。

私は、予告もなく彼女のタオルを外した。
『あっ!』
思わず漏れる声。でも、それ以上何も言わない芽依。芽依の裸体は、服の上から想像していたものよりも、成熟した大人に近かった。くびれが少なくて、そこは幼児体型みたいだが、胸はDカップくらいはありそうだし、体脂肪も思ったよりは少なそうで、なかなかセクシーな身体だった。

閉じられた脚から覗くへアは、手入れしたことがないようでボサボサだったが、毛深いと言うほどではなかった。
タオルが外れた瞬間、一瞬胸を隠そうとした芽依だったが、結局そうしなかった。

大きめだけど、どこか固そうな感じもする乳房は、その頂点の乳首は薄いピンク色で、この年齢の時だけのレアな青い果実なのだと思う。
私は、中学高校と男子校で、部活のバスケットボールに打ち込みすぎて、女性と初めて交際したのは大学に行ってからだった。なので、これくらいの年代の女性と、そういうことをしたことがない。それが私には、コンプレックスみたいなものだった。あの頃、女性と普通に交際して、普通に初体験をしていれば、私の性癖は歪まなかったのかもしれない。

私は何も言わず、そしてなにもせず、ただ彼女の体を見ていた。すると、しばらく固まっていたように動かなかった芽依は、少しずつモジモジ動き始めた。さらにそのまま放置すると、微妙に呼吸も荒くなってきた。

私は、そのタイミングで彼女の乳首をつまんでみた。それも、痛みを感じるくらいに強く。
『ヒィッ!』
芽依は、ビクンと体を跳ねさせるようにして悲鳴を上げた。ただ驚いただけかもしれないが、それにしては声に甘い響きが含まれていた。私は、そのままつまむ力を強くしていく。
『ン、あ、あぁ……ヒィあぁ……』
相当強く摘まんでいるので、痛いはずだが、芽依は痛がる気配もなく、ただうめいていた。つまんでいる未成熟の青い乳首は、つまんだときにはすでにカチカチだった。そして、今それはさらに固くなり、石みたいになっていた。

私は、何も言わずに強くつまみ続け、芽依は声を出さず、身体をくねらすようにしながらうめき続けた。そして私はつまむのを止め、芽依をベッドの中央に寝かせた。乳首を責めたのが効いたのか、まったく無抵抗で、言われるままにベッドの中央に寝る芽依。頬が紅潮し、呼吸も荒くなっている。

私は、仰向けで寝ている彼女を、気をつけの姿勢にする。そして、脚だけ体操座りのようにさせ、足首と手首を革の拘束具で連結した。すると、自然に脚がM字開脚の状態になる。芽依は、必死で脚を閉じようとするが、どうしても足が開いて行ってしまう。

彼女のアソコは、ボサボサのへアの中で、鮮やかなピンク色をしていた。そして、ヒダの中はすでに見てわかるほど濡れて光っていた。私は、拘束されて強制的にM字開脚になっている芽依を見て、今まで感じたことのない程の興奮を覚えていた。

今までも、数多くの女性を一から調教したが、まるっきりの処女から調教したことは初めてだった。彼氏のいる処女の女の子を、これから好きなように調教していける……そう思うと、私の胸は高鳴った。

私は、彼女のアソコに顔を近づけ、そのまま舐め始めた。熱くグチョグチョに濡れたアソコに舌が触れると、少しアンモニア臭がした。処女だと、洗い方がおろそかになるのかもしれない。

『ひぃあっ! ダ、ダメっ! 汚いです! そんな所舐めちゃ、あぁっ! ダメぇ……ヒィあぁ……』
芽依は、慌てて私を押しのけようとするが、しっかりと手首を足首に拘束されているので、身動きが出来ない。せめて脚を閉じようとするが、拘束されていて力が入らないようで、簡単に広げられてしまう。

私は、抵抗する彼女を無視して、ひたすらクリトリスを舐め続けた。芽依のクリトリスは、日々のオナニーの影響か、少し大きめに感じた。固くなったクリトリスを、私は持てるテクニックをすべて使って舐め続けた。

『ダメぇーっ! あ、あぁっ、ダメ……んっ! そんな……あぁっ! ンあぁっ! イヤァァ……』
必死で止めようとする芽依。でも、声は完全に感じている声だ。日々のオナニーで、性感はしっかりと発達しているらしい。そして私も、夢中で舐めていた。処女の少女の蜜は、不純物が混じっていないように思えて、美味だった。

私は、さらに包皮を剥き、剥き出しになったクリトリスを舐め続ける。芽依は拘束されたまま、体をのけ反らせるようにする。そのまま、5分、10分と舐め続けると、
『ヒィア、あっ! あっ♡ んンッ♡ それ、あぁっ! き、気持ちイイぃ……ンあぁっ! ダメぇっ! こんな、あぁっ! あーっ!! 気持ちいいよぉっ!』
と、気持ちよさそうにあえぎ始めた。もう、抵抗する気持ちも消えたのか、脚もだらしなく開脚状態になっている。

私は、頃合いだなと思い、クリトリスを舐めながら、芽依の両乳首をつまんだ。
『んンッふぅぅんっ!! あぁっ! あーっ! こんなの、うぅうあぁっ!! ひぃあぁーっ!!』
と、全身を震わせるようにして叫んだ。

私は、芽依がグッタリとしたので、舐めるのを一旦止めた。
そして、
「イケた?」
と、彼女にストレートに聞いた。
『わ、わかんないです……でも、真っ白になりました……』
少しろれつが回らないような口調で言う芽依。
「オナニーの時は、彼のことは想像しないの?」
私は、あえて彼氏のことを言ってみた。
『そ、それは……少しだけ……』
「今は? 彼のこと想像しながらイッたの?」
『し、してないです……か、彼のことは、言わないで下さい……お願いします……』
芽依は、彼に対して罪悪感を感じている様子だ。

「そうだよね。彼以外の男に舐められてイクなんて、最低だもんね」
私は、煽るように言う。
『イヤァ……言わないで……お願いします……ゴメンなさい……』
泣きそうな声で言う芽依。最後のゴメンなさいは、彼氏に向けて言った言葉だと思う。
「彼の名前は?」
私は無視をして、さらに話を続ける。
『い、言えないです……』
「じゃあ、止めようか? 警察に電話するよ」
電話など、この状況に至っては出来るはずもないのだが、私は強気でそう言った。
『それだけは……うぅ……。貴弘さんです……』
「じゃあ、次イク時は、貴弘さんゴメンなさい、他の人でイキますって言いなさい」
と、冷たく命令した。
『……わかりました……』
観念したように、小さな声で言う芽依。
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