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家庭教師先のJKに調教された僕2

前回の話

大学4年で就職も決まっている僕は、暇つぶしと旅行費用を貯めるために、家庭教師のアルバイトを始めました。

そして初日、圧倒的にデカい家と、駐車場に止まる高級車に圧倒されながら、高校生の美帆ちゃんと出会いました。小脇にヴァイオリンケースを抱えた黒髪の美少女は、絵に描いたようなお嬢様でした。

ちょっと掘りは深めながらも正統派の美人顔の彼女を見て、僕は緊張しながらもラッキーだと思いました。でも、彼女の部屋に入った1分後には、ラッキーなどどこにもないことに気がつきました。

彼女に無理矢理童貞を奪われたあと、彼女は制服を着たままペニスバンドを装着して戻ってきました。そして、それを口に突っ込まれ、女の子がイラマチオをされいてるように犯されてしまった僕は、美帆ちゃんに足でペニスを踏みつけられ、なおかつビンタまでされたあと、爆発するように大量に射精してしまいました。

そして、美帆ちゃんはニコッと可愛らしい笑顔を見せると、
『じゃあ、そろそろ入れてあげるね♡』
と、僕の方を見もせずに言いました。


僕は彼女に促されるままに四つん這いになると、一番恥ずかしい場所を、まだ高校生の美帆ちゃんに全て晒しました。そして、命令されて全裸になりました。
『先生ド変態だねw こんな格好させられてるのに、なんでこんなになってんの?』
美帆ちゃんはあざけるように笑いながら、僕のペニスを蹴ってきました。鋭い痛みと、股間に衝撃を受けた時特有の重く吐きそうな気分に、僕は涙を流してしまいました。

『泣いてんの? ウケるw』
黒髪で清楚な雰囲気しかしない彼女が、ギャルみたいな言葉づかいで私を笑います。でも、僕は悔しいという気持ちはわかず、それどころか頭が痺れるほどの快感を感じていました。

ついさっき童貞を失った時よりも、強い興奮と快感を感じている僕は、美帆ちゃんに言われたようにドMなのかな? と思いました。普段の生活で、自分がマゾだなんて思ったことはなかったけど、今の状況を考えると、やっぱりそうなのかな? と思ってしまう。

すると、いきなりお尻に冷たいものを垂らされました。驚いて振り返ると、美帆ちゃんがボトルの中のローションを僕のお尻にぶっかけていました。そして、すぐに手の平でローションを広げ始める彼女。僕は、お尻をローションで撫でられて、ゾクゾクするほどの快感を感じていました。でも、すぐに鋭い痛みが走り、思わず声をあげてしまった……。

『痛い? 大丈夫だよw すぐにヒィヒィ言うようになるからw』
美帆ちゃんはそんな事を言うと、僕のアナルに差し込んだ指を動かし始めます。すると、引きつれたように痛かったアナルに、なんと表現していいかわからない種類の快感が走った。
射精の時の快感や、乳首を触られた時の快感とも違う、多幸感というか切ないような快感でした。

『あれれ? もう感じちゃってるねw ヘンタイだねw 豚野郎だねw』
僕のアナルに指を突っ込みながら、下品な言葉で僕を煽る彼女。でも、彼女の言葉通り、僕は感じてしまっていました。

『あらあらw ダラダラあふれてるよw ガマン汁出し過ぎw きもーいw』
美帆ちゃんは、楽しそうに言いながら僕のアナルの中をかき混ぜます。

僕はこれが現実なのかどうなのか、自信が持てなくなってきました。ついさっき出会ったばかりの女子校生に、童貞を奪われ、アナルに指を突っ込まれている……。
しかも、下の階には美帆ちゃんのママもいる。僕は、涙をこぼしたままうめき続けます。すると、また引きつれたような痛みが走った。

『はい、二本入った〜w 先生は、欲しがり屋さんだねぇw』
恐ろしく整った美しい顔から、人を小馬鹿にしたような下品な言葉が飛び出します。そのギャップに、違和感しか感じません。

「も、もう……やめて……下さい……」
僕は、はるか年下の少女に、敬語を使って許しを請う。
『やめても良いけど、ママ呼んじゃうよ? 先生にエッチな事されちゃったって言っちゃうよ? それでもよければやめるけどw』
美帆ちゃんは、余裕たっぷりの口調で言う。もう、僕が何も抵抗出来ないことをわかっているようだ。

「ごめんなさい……」
僕は、完全に逃げ道を塞がれてしまい、謝ることしか出来なかった。出会ってすぐに、教え子がこんなにも美少女でラッキーだと思った自分が、本当に馬鹿に思える。見た目に反して、とんでもない悪魔のような少女だった……。

でも、僕は口ではやめてくれと言いながら、初めての快感に心を奪われていました。

『ホントは気持ちいいんだろ? どんな男でも、結局ここ責められると女みたいになっちゃうんだよねw 社長や弁護士や、格闘家でもw』
美帆ちゃんは、男性に対しての幻想もなにも持っていないような感じがする。若いのに、色々なものを見てしまったのだと思う。

そして、本当に的確に僕の前立腺を責めてくる。ホモやゲイの人がお尻で感じるというのは、精神的な作用だと思っていた僕は、実際にこんな快感を与えられ、人生観が変わる思いだった。

美帆ちゃんが、指でコリコリとこすりあげるようにすると、そこを中心にオナニーでは感じることの出来ない快感を感じる。オナニーがオス的な快感だとすると、今美帆ちゃんに与えられている快感は、メス的な快感なのだと思う。

『ほら、もっと力抜いてごらんw もっと気持ち良くしてあげるからw』
美帆ちゃんは、ニヤニヤ笑いながら僕のアナルに差し込んだ指を動かし続ける。

「ダ、ダメ……。美帆ちゃん、もうダメだって……」
僕は、苦しげな声で言う。
『もう、我慢出来なくてダメ? 良いよ、入れてあげる♡』
美帆ちゃんはそう言うと、僕をベッドに寝かせた。屈辱的な四つん這いから解放されてホッとしたのもつかの間、両脚の足首を握られて、思いきり足を広げられた。M字開脚どころかV字開脚をさせられた僕は、恥ずかしくて顔が真っ赤だったと思います。

そして、すでにローションがたっぷりとついた僕のアナルに、彼女はペニスバンドを押し当ててきた。女子校生が制服姿のままペニスバンドを装着しているだけでも、充分異常すぎる光景なのに、今僕はその彼女に犯されようとしている……。
まったく現実感が持てないまま、僕は覚悟してしまった。その瞬間、ぐぐぐっとアナルに強烈な違和感を感じた。でも、散々指でほぐされていたので、引きつれたような痛みは感じませんでした。ただ、押し広げられた感覚だけが強かった。

『あっさり入ったw 先生、素質あるんじゃん?』
美帆ちゃんは、小馬鹿にしたように言う。そして、そのままもっと奥に押し込んでくる。

異物感が強くなり、少し痛みも感じ始めた瞬間、腰が抜けるほどの快感を感じてしまった。ペニスバンドのカリの部分が、僕の前立腺をゴリンと削った瞬間、僕はうめき声をあげながら体をのけ反らせていた。

『やっぱりねw 先生もメスになっちゃうんだw もっと鳴かせてあげるからねw』
美帆ちゃんは、その美しい顔に冷徹な笑みを浮かべながら言う。
『自分でここ持っててごらん』
美帆ちゃんは、そんな風に僕に指示をする。僕は彼女に正常位で犯されたまま、自分で膝裏から脚を抱えるようにする。そんな僕の姿を見て、美帆ちゃんは本当に嬉しそうに笑う。
『良い格好じゃんw 気持ちいいんだろ? ヘンタイw』
美帆ちゃんは、バカにしたように言うと、僕に向かってペッとつばを吐いた。普段からこんなことをしているのか、それはハズレることなく真っ直ぐに僕の顔にかかった。
『ブタ!』『キモいんだよ!』
そんな事を言いながら、またツバを吐く彼女。そんな事を数回繰り返された。

でも、顔にツバをかけられて、僕はムッとくることもなければ、嫌だなとか汚いなとか感じることもなかった。正直、メチャメチャ興奮してしまった。
美少女にツバをかけられる……。僕にとってはご褒美だったようだ。

そんな僕のことを、あきれたような顔で見つめ、失笑しながら腰を振り始める彼女。ペニスバンドが動く度に、ゾリゾリと前立腺を削られていく。そして、声が我慢出来ないほどの快感に支配されていく。

『ほらほら、こんなにくわえ込んじゃってw ひっどい顔してるよw ヘンタイ!』
美帆ちゃんは、そんな事を言うとさらに腰を強く振る。すると、彼女のペニスバンドが、さらに奥に入ってくる。でも、奥に入れられても気持ちよさは増幅しなかった。
女性は、奥を責められると狂うなどと聞くけど、僕に関しては奥にツボはなかったようだ。

それでも、長いストロークでペニスバンドが抜けていく度に、顔がにやけてしまうような、今まで経験したことのない快感が通り過ぎていく。すると、いきなりキスをされた。そして、美帆ちゃんは僕にキスをしながら腰をなまめかしく動かしていく。

僕は、頭の中で何かがスパークしたのを感じた。真っ白になるほど気持ち良い……。女性では、そんな経験があると聞く。でも、男には一生無理な領域だと思っていた。それが、僕は今その渦の中にいた。

舌を吸われ、歯ぐきを舐められ、そして前立腺をペニスバンドで的確に責められると、僕はこらえきれずにあえぎ始めてしまった。AVの女優さんみたいな大げさなあえぎ声が自分の口から出ていることに驚きながら、でも、声を出すことで快感が増していくのを感じた。

『可愛い声〜w 先生、女の子になっちゃったねw 初めてでここまでメスになれるなんて、才能ありすぎw メッチャウケるw』
そんな声に、僕は余計に快感が増していく。

すると、彼女が僕の腰を下から少し持ち上げるようにして、さらに僕の両脚をピンと伸ばして自分の肩にかけるようにする。すると、ペニスバンドが前立腺を直撃し始める。僕は、さらに大きな声であえぎながら、射精するような感覚が大きくなっていくのを感じていた。

『これ、ヤバいでしょw みんな、コレすると狂うんだよねw 狂わせてあげる♡』
美帆ちゃんはそう言って、腰の振りをどんどん速くしていく。僕は、女子みたいなあえぎ声を上げながら、もうダメとか、止めてとか、死んじゃうとか叫んでいた。

僕は、サディスティックな美帆ちゃんの視線の直撃に耐えきれず、横を向いた。すると、壁面に不自然なくらい大きな鏡があるのが見える。その鏡には、ブレザーの制服姿の美帆ちゃんが、冷たい目で僕を見ながら、半笑いで腰を振る姿が映っていた。そして僕の顔は泣きそうで、それでいて信じられないくらいに上気してとろけた顔でした。

『見てごらんw あのとろけた顔w 完全に女の子じゃんw ほら、ここだろ? コレが良いんだろ?』
美帆ちゃんは、汚物でも見るような目で僕を見ながら、言葉とペニスバンドで僕を責め立てます。

もう、限界でした。
「イ、イクっ! 出ちゃうっ! こんな、あぁっ! イッちゃうぅっ!!」
僕は、ペニス自体には一切手を触れていないのに、射精感が抑えきれなくなったことに驚き、恐怖を感じながら叫んでいました。
『イケっ! ヘンタイ豚野郎!!』
美帆ちゃんは、僕の両脚を抱えてスパートをかけました。そして、その瞬間僕は大量に射精していました。

それは、白い弾丸のようでした。ほぼ真上に打ち上がった僕の精液は、信じられないことに天井に到達しました。いくらベッドの上からとはいえ、何m飛んだのでしょうか?
そして、オナニーの時とは違い、2回、3回、4回、5回と力強く脈打ち、その度に驚くほどの量が飛んでいきました。
ついさっき、立て続けに2回も出したあとなのに、どうしてこんなにも? と、僕は痺れた頭で考えていました。

僕は、胸や腹を自分の精液で汚しながら、涙を流していました。こんな小娘に犯された屈辱? 恥ずかしいほどメスになってしまったこと? 理由はわかりませんでしたが、涙があふれました。

すると、僕にペニスバンドを突っ込んだままの美帆ちゃんが、優しく僕の頭を撫でます。
『気持ち良かった? ゴメンね、ひどい事言っちゃって』
さっきまでの汚物を見るような目ではなく、優しい目で言ってくれる美帆ちゃん。僕は思わず彼女に抱きつき、声をあげて泣き始めました。

すると、イキなりドアがガチャッと開きました。僕は、冷水をぶっかけられたような気持ちになりました。

『美帆ちゃん、何してるの!?』
美帆ちゃんのママがドアを開けて立っていました。僕は、人生終了だなと思いましたが、美帆ちゃんのママの姿を見て言葉を失いました。
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家庭教師先のJKに調教された僕

僕は大学4年生で、早々に就職も決まっていたので、バイトの家庭教師をしながら、のんびりと毎日過ごしていました。
もともと、それほど社交的というわけではなかったので、大学の3年ちょっとの間に彼女を作ることは出来ませんでした。

でも、もともと彼女が欲しいという気持ちも、性欲ですらも少なかった僕は、とくに焦りもなく大学最後の4年生という時間を楽しんでいました。
そんなある日、夏休み限定でやることになった女子校生の家庭教師で、僕の人生は大きく変わりました。

斡旋会社の指示で初めてその家に行ったとき、その家の大きさに怯みました。普通の家の2倍……もしかしたら3倍くらいはあるかもしれないそのお宅の駐車場には、ポルシェとAMGが止まっていました。どちらも一生僕が乗ることのない車だと思いましたが、逆にそこまで行くと、羨ましいとも思いませんでした。

そして、感じの良い奥さんにリビングに通されて、紅茶を出されて娘さんの帰宅を待ちました。
紅茶なんて飲む習慣のない僕でしたが、奥さんが出してくれた紅茶は、本当に香りもよく、美味しいと思えるものでした。相棒で杉下右京が紅茶を愛するところを見てもピンとこなかった僕ですが、その気持ちが少しだけわかった気がしました。

そして、10分ほどして帰宅した彼女……美帆ちゃんは、絵に描いたようなお嬢様でした。
肩甲骨のあたりまで伸びた艶やかな黒髪と、小脇に抱えたヴァイオリンのケース、そして、上品な挨拶をされて、僕は住む世界が違うことを感じました。彼女は、堀北真希とか10代の頃の仲間由紀恵みたいな正統派の美人顔で、スリムな体型をしていました。胸はほとんど主張していない感じで、貧乳なところもお嬢様っぽくて近寄りがたい気持ちになりました。

僕は色々な意味で圧倒されて、本当に僕なんかでいいのかなと感じ、奥さんと美帆ちゃんに僕でいいのか聞きました。すると、不思議なことに美帆ちゃんが僕のことを凄く評価してくれて、この先生が良いとまで言ってくれました。

そんな形で始まった家庭教師生活でしたが、初日にいきなり美帆ちゃんの正体が見えてしまいました。
彼女の部屋に入り、二人きりになると、僕は勉強を始めようとしました。すると、母親がいるときは足をしっかりと揃えて座り、背筋もピンと伸ばしていた美帆ちゃんが、だらしなく足を開き、背筋もダラッとしただらしない格好になりました。
制服姿で足を広げるので、その奥のショーツがチラチラと見えてしまっていました。淡いブルーのショーツが見えたとき、ラッキーと思うと同時に、慌てて顔を背けました。

『先生、何色だった?w』
美帆ちゃんは、さっきまでのお嬢様の口調ではなく、ギャルっぽい口調で聞いてきました。
僕は、彼女の豹変に驚くと同時に、いきなバイトを失ってしまったと思った。

そして素直に、
「ゴメン、見えちゃった。青だったよ」
と、謝った。謝りながらも、両親に告げ口されたら、バイトを失うだけではすまなくなるかもしれないと、恐怖に捕らわれていた。
『何で謝るの? いいじゃん、見たいなら見ればw』
そう言って、ガバッと足を広げた美帆ちゃん。ブルーのショーツが丸見えになり、僕は思わず目をそらした。
「ウケるw 何で見ないんだよw」
美帆ちゃんは、ギャル言葉そのもので僕をあざけるように言う。
僕は、恐る恐る彼女の方を見ると、彼女はスカートを自分で持ち上げて中が良く見えるようにしていた。
それは、恐ろしく淫靡な光景だった。
見た目は、どう見ても清楚なお嬢様の美帆ちゃん。それが、自分でスカートをまくり上げ、中を丸見えにしている。ブルーのショーツも丸見えだし、真っ白で健康的な太ももが、妙になまめかしい。

僕は、美帆ちゃんの声に催眠術にでもかかったようにそれを凝視してしまった。

『先生って、どーてーなの?』
美帆ちゃんは、いつの間にか取りだした棒付きキャンディーを舐めながら、好奇心いっぱいの顔で聞いてくる。
僕は、射すくめられたようになってしまい、素直に答えた。
「はい、童貞です……」
僕の言葉を聞いて、
『キャハッw キモ~いw』
と、美帆ちゃんが言う。僕は、美しい女子校生にそんな事を言われて、情けなくも涙を流してしまった。

『あれ? 泣いちゃった? ゴメンね。でも、何でどーてーなの? 先生結構イケてるよね?』
慰めるように言う美帆ちゃん。僕は、こんな年下の女の子に慰められて、余計にみじめになってしまった。

すると、イキなり美帆ちゃんにキスをされた。キャンディーの甘い味が口に広がり、次の瞬間には彼女の小さな舌が僕の口の中に飛び込んできた。

彼女は、目を開けたまま、挑発的な目で僕を見たまま舌を動かし始める。制服姿の女子校生と、そのこの部屋でこんな事になる……。家庭教師のバイトを始めるときに、少しは期待するシチュエーションだ。
でも、現実にこんな状態になると、警察の影やご両親の影がチラつき、ビビり倒してしまう。

『もしかして、ファーストキスとか?w』
唇を、手の甲で拭いながら美帆ちゃんが聞いてくる。僕は、正直にそうですと答えると、
『もらっちゃったw せんせ、チンポ出しなよw』
美帆ちゃんは、ニヤニヤしたまま僕にとんでもない事を言う。僕は、さすがにそんなのは無理ですと、敬語で告げると、
『じゃあ、ママ呼んじゃおっかw 逮捕だよw ウケるしw』
ギャルっぽい軽い口調で言いながらも、目だけは僕を見据えたまま言う美帆ちゃん。底知れぬ恐怖を感じました。

そして、僕はなぜか謝りながら立ち上がり、ズボンを脱いでいきました。結局僕は、情けない気持ちのまま下半身裸になり、勃起してしまったペニスを晒しました。
『あれれ? 超デカいじゃんw なにこれ、マジかw』
僕の剥き出しになったペニスを見て、美帆ちゃんはハイテンションで言いました。それだけではなく、僕のそれを握りました。

『太すぎw なんだこれw こんなの持ってんのに、未使用とかw』
美帆ちゃんは、下にお母さんがいるのにこんな事をしてきます。僕は、ビビり倒しているのに、美帆ちゃんは平気のようでした。

すると、美帆ちゃんは椅子に座ったまま足を広げると、ショーツをずらすようにしました。イキなり目に飛び込んできたアソコは、恐ろしくピンク色でヌラヌラ光っていました。
生まれて始めてみる生の女性器は、ネットでチラッと見たグロい感じではなく、新鮮な明太子のように綺麗な感じでした。

『いいよ、入れちゃいなよw』
美帆ちゃんは、軽い感じでそんな事を言いました。まるで、握手でもしようと言うくらいの気軽さで、セックスを誘ってきました。

僕は、そんな事は絶対に無理だと言うことと、下にお母さんがいるのに、バレたらどうするのということを諭しました。
『へーきw この部屋ヴァイオリン用に防音だし、鍵かかるしw』
美帆ちゃんはそんな事を言いながら、ブラウスのボタンまで外していきます。そして、ブラまで丸見えになりました。ショーツとおそろいのブルーのブラは、やっぱりぺっちゃんこでしたが、それでも女子校生の下着姿だと思うと、おかしなくらい興奮してしまいました。

『ちっちゃいけどw』
美帆ちゃんは少しだけ照れたように言うと、ブラも上に引き上げてズラしてしまいました。すると、淡い膨らみが丸見えになり、ピンクの小さな乳首も丸見えになりました。
僕は、あまりの超展開についていけず、バカみたいに固まっていました。

『早く入れなってw そんなデカいの、初めてだしw どんなだろう♡』
美帆ちゃんは、期待のこもった目で僕を見ます。僕は、拒否権など自分にないことを理解していたので、腰を落として彼女のアソコに自分のペニスを持って行きました。
正直、こんな形とはいえ、初体験が出来ることに胸が躍る僕がいるのも事実でしたが、やっぱり上手く出来ませんでした。モタモタする僕に、
『いいよw そう……そこ、そのまま押して……』
そう言って、美帆ちゃんが僕のペニスを誘導してくれました。場所が決まり、腰を前に押し出すと、一気に僕のペニスが熱い肉の塊に包まれました。
『んっ、ふぅあっ♡ デカ過ぎw』
僕のものを一気に半分以上も小さな膣で受け止め、美帆ちゃんがうめくように言いました。その、予想もしていなかった大きな声にドキンと心臓が痛くなりましたが、防音ルームだという美帆ちゃんの言葉を信じるしかありませんでした。

『なにしてんの? 早く奥までぶっ込んでよw』
腰を左右に動かしながら催促する美帆ちゃん。僕は、あまりの快感に我を忘れて腰を押し込みました。すると、奥に行くに従い、さらに包み込まれ締め付けられるような感覚になり、思わず声が漏れてしまいました。

『ンうぅっぁぁっ! 奥潰れてる♡ ヤバい、これ、マジヤバイでしょ、うぅアァァッ♡』
美帆ちゃんは、奥まで入れると急に顔に余裕がなくなりました。その顔は、快感でとろけたような感じでしたが、同時に少し恐怖も感じているように見えました。

僕は、絡みつく女子校生の膣肉の感触に、我を忘れて腰を動かし始めました。美帆ちゃんが椅子に座った状態での体位なので、凄く動かしづらかったですが、見様見真似で何とか腰を振りました。

『うぅああぁぅっ! んぅぅっ♡ ヤバい、うぅァッ! 奥、壊れるぅッ! 先生、もっと強くぅっ!! ヒィグゥッあぁっ!!』
さっきまでの上から目線が消えて、すがりつくような顔で僕におねだりをする美帆ちゃんを見て、僕は有頂天でした。でも、これが初体験だった僕には、刺激が強すぎました。

「ダ、ダメ……。美帆ちゃん、出そう……」
僕は、この瞬間に今さらコンドームも何もつけていなかったことを思い出しました。
『いいよ、そのまま出しても♡』
美帆ちゃんはそう言うと、僕に抱きついてキスをしてくれました。その瞬間、僕は限界でした。イキそうになっているところに、キスをされて柔らかい小さな舌が飛び込んできた瞬間、僕は信じられないくらいに気持ちのよい射精をしていました。
オナニーの時と違い、ビクン、ビクンと射精の度に脈打つのが続きました。2回3回では足らず、5回も6回もビクンビクンと脈打ち、射精が続きました。

僕は、フリーフォールで落ちるときのように、こらえきれずに声が出てしまいました。

『出し過ぎw さすがにピル効かないかもw』
おどけて言う美帆ちゃん。僕は、女子校生がピルなんて飲んでいることに驚きましたが、正直ホッとしました……。

「ピ、ピルなんて、飲んでるの?」
初体験の余韻も何もなく、そんな質問をする僕に、
『うん? あぁ、お客さんがくれたからねw』
こともなげに言う美帆ちゃん。
「お客って?」
意味がわからずに聞く僕に、
『えんこーのw』
と、悪びれもせずに答える美帆ちゃん。僕は、驚きながら理由を聞こうとしましたが、美帆ちゃんが椅子から降りて床にひざまずき、僕のものをくわえました。

そして、口で清めるようにフェラチオをしてくれました。初めての感覚に、腰が引けるほどの快感を感じました。
『へへw まだいけそうだねw』
美帆ちゃんはそう言うと、僕を椅子に座らせて、そのまままたがってきました。
対面座位という体位らしいですが、さっきよりも美帆ちゃんの膣が締まる感覚が強く、いきなり射精感がこみ上げてしまいました。

『マジ、信じらんないw 奥、完全に潰されちゃってるよ♡』
トロンとした顔で言う美帆ちゃん。美帆ちゃんはそれだけ言うと、腰を振り始めました。それは、僕が想像していた騎乗位とは違って、上下と言うよりは、前後に激しくシェイクするような動きでした。

まるで、手でガシッと握られて、ガンガンしごかれているような強烈な感覚でした。
『うぅあぁっ! あふぅ♡ フゥッ♡ あ、あぁっ! あぁぁぁっ!! チンポデカいぃっ! 奥、凄いぃっ!! あっ♡ あっ!』
美帆ちゃんは、下に母親がいることも忘れたように、大きなあえぎ声を上げながら、ガンガン腰を振りました。

そして、美帆ちゃんは腰を振りながら、自分の指でクリトリスをまさぐり始めました。本当に、エロ過ぎて見ているだけで射精してしまいそうな光景でした。
女子校生が、はだけた制服姿のまま僕にまたがり、自らクリトリスをまさぐりながら腰を振る姿は、ヤバいのひと言でした。

『デカくなってきた♡ イッちゃうの? もっと頑張って! もう少しだからぁっ! 美帆もイクからっ! うぅああぁぁっ! 乳首摘まんでぇッ!!』
美帆ちゃんは、口の端からよだれまで流して叫びます。僕は、言われるままに彼女の乳首をつまみました。それは、驚くほどカチカチにしこっていて、彼女の興奮が伝わってきました。

『ヒィッグゥッ!! それ、あぁっ! もっと強くぅっ! ヒィッ!! ぎぃ♡ イクっ!! 美帆イッちゃうぅっ!! オマンコイクっ!! デカチンポでイクぅっ!! イィグゥッ!!!』
美帆ちゃんは、白目を剥く寸前の顔で叫びながら全身を震わせました。僕は、清楚な女子校生のそんな顔を見て、こらえきれずにまた膣内射精をしてしまいました……。
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