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隣の巨乳な奥さんに、アレがデカ過ぎる悩みを相談した完

前回の話

僕は、日頃から憧れていた隣の巨乳の奥さんに、急接近する機会があった。弱みを握って脅すような感じになってしまったけど、僕が自分の大きすぎるチンポで悩んでいると言うと、一気に立場が逆転した。

かおりさんの中に入れようともがいた挙げ句、挿入せずにこすりつけるだけでイッてしまった僕は、急に怖くなってしまい、
「ご、ごめんなさい!」
と、必死で謝った。そんな僕に、
『イカされちゃった♡ 今度は私の番だね♡』
と、かおりさんは妙に色っぽく笑いながら言った。

かおりさんは、首元やまくれ上がって見えているお腹に飛び散った精液を、おもむろに指で集め始めた。そしてそれを、自分の口の中に入れてしまった。指についた精液も舐め取ると、僕を見ながらそれを飲み干してくれた。
『すっごいね! プルプルw 新鮮って感じだよ。若返っちゃうわ♡』
かおりさんは嬉しそうに言う。でも、かおりさんは地味な感じのルックスだけど、若く見える。小学生の娘がいるが、まだ30代半ばも行っていないと思う。

『じゃあ、ヒロ君ここに寝てごらん』
かおりさんは、妖艶な顔でいう。上半身はTシャツだけで、乳首が思いきり浮き出ている。いつもノーブラのことが多いかおりさんだけど、ここまでハッキリと乳首が浮き出ているのは見たことがない。たぶん、かおりさんも興奮して乳首が勃起してるんだなと思った。

そして、下半身は丸見えで、恥丘には僕の出した精液がまだ付着している。僕は、かおりさん夫婦のベッドの上で、下半身丸出しで寝転がった。こんなところをご主人に見られたら殺されるなと思いながらも、ドキドキして興奮してしまった。

かおりさんは、Tシャツに手をかけるとそれを脱ぎ始める。すると、見てみたいと思い続けていた、かおりさんの大きな胸が姿を現わした。それは、何カップあるのかわからないが、AV女優でタイトルに”巨乳〜”とつく単体女優くらいはあるように見える。そして、子供がいる人妻なのに、まだ重力に負けていない感じで、お椀型の良い胸だった。

さすがに、乳輪も乳首も若干大きめで、色もピンクではない。でも、どす黒いということでもなく、充分に綺麗なおっぱいだと思った。

『若いときよりも、垂れちゃったから恥ずかしいけどw』
かおりさんは、恥じらいながらも胸を張って見せつけるようにしてくる。かおりさんにとっても、その胸はアピールポイントだと思っているのかもしれない。

僕が、凄く綺麗で大きいですというと、
『ありがとう。じゃあ、触ってみる?』
と、かおりさんに言われて、僕はすぐに大きくうなずいた。すると、かおりさんは僕のすぐ横に座ってくれた。
そして、僕は寝たままの姿勢でかおりさんの胸を揉み始めた。さっきはTシャツの中に手を突っ込んで触ったのでイマイチわからなかったけど、こうやって直接触ると、柔らかさや重量感がよくわかる。
僕は、夢中で揉み続けた。持ち上げて手を離し、ぶるるんと揺らしてみたりもした。
『本当に男って、おっぱい大好きねぇw』
かおりさんはどこか楽しそうだ。さっき僕が脅し始めたときは、か弱い女性という感じだったのに、今は僕をリードしている感じだ。でも、僕はとにかくおっぱいに夢中だった。

そして、頂上で存在を主張しているその乳首に触れる。さっきよりも固くなっている感じがして、僕はドキドキしてしまった。
『んっ♡ 固くなってるでしょ?』
「はい、凄く……」
『ヒロ君の指、パパと全然違う♡』
「ど、どう違うんですか?」
『ぎこちなくて、初々しいよ。なんか、いけない感じでドキドキしちゃう♡』
かおりさんは嬉しそうに言う。そして、僕の顔におっぱいを押しつけてきた。僕は、とっさに乳首を口に含んだ。そして、それを舐め始めた。
『うぅん♡ 気持ちいいわよ♡』
かおりさんは甘い声を出した。僕は、それだけでイケそうなくらい興奮してしまった。

すると、かおりさんが僕のチンポを握ってきた。僕は、思わず声を漏らしてうめいてしまった。
『本当にカチカチなのね。さっきよりも固くなってるわ』
かおりさんは少し驚いたような感じで言う。
「ご主人のと比べて、どうですか?」
僕は、ご主人に変な対抗意識を持ってしまったのか、そんなことを聞いてしまった。
『全然ヒロ君の方が固いわよ。あの人も若くないしね。仕方ないわ……』
僕のチンポを握ったまま、かおりさんが言う。少し寂しそうな感じだ。
「だから、あんなの買ったんですか?」
僕は、かおりさんの秘密だったあのディルドのことを持ち出した。
『そうよ。だって、パパったら、私としてて途中で柔らかくなるんだもん。きっと私に飽きちゃったのよねw』
かおりさんは、妙に明るく言うけど目が寂しそうだった。僕は、幸せそのものに見える家庭でも、色々あるんだなと思いながら、
「でも、アレはいくら何でも大きすぎませんか?」
と聞いてみた。
『ふふw そうね。でも、男の人も大きなおっぱい好きでしょ? それと同じよ』
かおりさんは、おどけたように言う。

「だったら、アレが大きな人と浮気とかは考えなかったんですか?』
僕は、単純に疑問に思ったことを聞いた。
『あるわけないじゃない。浮気なんて、普通はしないものよ。弱みを握られて脅されたりしない限りはねw』
かおりさんは、ゾクッとするような言い方をした。その言い方だと、この後、僕にエッチをさせてくれると言っているみたいだ……。

「ごめんなさい」
僕は、なんとなく申し訳なくなって謝った。
『ふふw 私があんなところに捨てるから悪いのよね。じゃあ、せめてお口でしてあげる』
かおりさんはそんな風に言うと、僕の下の方に回り込み、人生最大硬度で勃起したチンポをくわえてくれた。一瞬、押しつけられていたおっぱいがなくなり残念に思ったが、かおりさんの口の感触はそんなモノを吹き飛ばしてくれた。
「あぁ、かおりさん、ヤバいです。スッゴい気持ち良いです」
僕はとろけそうな気持ちでうめいた。
かおりさんは、僕のチンポをくわえたまま、上目遣いで僕を見つめる。僕は、フェラされたまま見つめられるのが、こんなにもエロいものだなんて想像もしていなかった。

かおりさんは、くわえたまま吸ったり舌でこね回すようにしてくれる。凄く気持ちいいのだけど、かおりさんはそれほどフェラチオに慣れていないような気がしてきた。

かおりさんは、なんとなく探りながらしている感じだ。練習でもしているようにも思える。するとかおりさんは、僕のものを喉の奥に押し込んでいく。僕のモノはかなりのサイズなので、半分ほど押し込むと突き当たる感じがあった。でも、かおりさんはさらに飲み込んでいく。
かおりさんは、オエッという感じでえづく。そして、すぐに涙目になってくる。
それでもかおりさんは、さらに奥に押し込んでいく。かおりさんは何度もえづきながら、それでも少しずつ奥に入れていき、ついには僕の長いチンポをすべて口の中に収めてしまった。どう見ても、口の中だけではなく、喉の方にも入っているように見える。するとかおりさんは、喉の奥にぶつけるようにして僕のチンポをフェラしてくれる。

かおりさんは、えづき、涙で目を真っ赤にしながらそれを続ける。僕はあまりに気持ち良く、さっき射精していなかったらとっくにイッてしまっていたと思う。

『うんっ! ウゥンッ! ングッ!』
かおりさんはうめきながら、頭を前後に激しく振る。動きが速くなったことで、かおりさんの大きな胸が、ユサユサと凄く揺れていた。そんな刺激もあってか、僕はもう限界寸前だった。

それでも必死でこらえていると、かおりさんのうめき声の感じが変わったことに気がついた。あれ? と思ってかおりさんのことをよく見ると、自分で股間をまさぐっていた。僕のモノをフェラしながら、我慢しきれなくなったのか、オナニーまで始めてしまったかおりさん。

そんな姿を見て、僕はもうダメだった。かおりさんの口の奥、たぶん喉のところで射精した。
『んーーっ! んぐぅっ! ゴホッゴホッ!』
かおりさんは、思いきりむせながら僕から離れた。
『ちょっとぉ! いきなり出しちゃダメだよ! むせちゃったじゃん!』
かおりさんは、よだれや僕の精液やドロドロしたモノを口から垂れ流しながら言う。
「ごめんなさい! 気持ち良すぎて我慢出来ませんでした」
僕は、素直に謝った。
『そんなに気持ち良かった?』
嬉しそうに聞くかおりさん。
「はい。でも、よく全部飲み込めましたね」
『うん。ディルドで練習してたからね』
かおりさんは嬉しそうに言う。
「なんのためにですか?」
『うっ、そ、それは……。何でだろう? 好奇心かな?』
「やっぱり、浮気しようと思ってたんじゃないですか?」
『それはない……と言いたいんだけど、ちょっとは期待してたかも……ね?』
かおりさんは、意味ありげな言い方をする。本当に、わからないものだと思った。かおりさんに浮気願望があるなんて、まったくイメージがなかった。かおりさんは、胸こそバカみたいにデカいけど、地味な感じの人だ。浮気する女性という雰囲気はまったくなくて、そういう事を毛嫌いするような感じの女性に見える。

「ぼ、僕じゃダメですか?」
僕は、勇気を出して言ってみた。すると、かおりさんはニヤッと笑って僕にキスをしてきた。かおりさんは、唇が触れると同時に舌を差し込んできて、僕の口の中をグチャグチャにかき回していく。
僕は、自分の精液の生臭い臭いと味に、一瞬”ウッ”と来たが、それでも念願のファーストキスに、一気にテンションが上がった。

『私で良いの? 初体験が隣の部屋のおばちゃんなんて、格好悪くて友達に言えないわよw』
かおりさんはそんなことを言いながらも、息遣いが荒くなっていた。
「かおりさんと初体験出来たら、最高です! ずっと憧れてましたから!」
僕は、本気でそう言った。
『ありがとう。じゃあ、ヒロ君の好きにして良いわよ』
かおりさんは、少しだけ緊張した感じでそう言うと、ベッドに仰向けで寝た。そして、そっと目を閉じた。

僕は、かおりさんの身体を眺めてみた。寝転がっても形がそれほど崩れない胸。30過ぎなのに、まだ張りが失われていない感じだ。
そして、肉付きは多少良い感じだが、ウェストにはくびれもあり、若々しい身体だと思う。

僕は、かおりさんの胸にむしゃぶりついた。柔らかい乳房を揉みながら、乳首を舐める。
『んっ、んふぅ♡ 上手よ』
かおりさんは目を閉じたまま、甘い声を出す。僕は、夢中で舐め続けた。
『んっ、ふぅ、あっ、あっ♡ 気持ち良いわ……軽く、噛んでみて』
かおりさんは甘い声であえぎながら、そんな注文をつけてくる。僕は、言われるままにかおりさんの乳首を噛んでみた。
『んひぃ! ひぃうぅ、あぁっっ♡ そう、うぅあっ! もっとぉ♡』
かおりさんは、眉間にしわを寄せてあえぐ。本当に気持ち良いみたいだ。

そんな風にしばらく舐め続けると、かおりさんが自分のあそこを触り始めた。そして、ゆっくりとこするようにまさぐり始める。
「我慢出来なくなっちゃったんですか?」
僕は、そんなかおりさんを見てそんな言葉をかけた。
『ふふw だって、さっきからずっと当ってるんですけどw』
かおりさんはそう言うと、僕のチンポを掴んできた。確かに、さっきから僕のチンポはかおりさんの太ももに当りっぱなしだ。

『もう準備出来てるわよ。この大きいの、私のあそこに押し込んで♡』
かおりさんは、地味で清楚なイメージからは想像もつかないようなエロい言葉を言って僕を誘う。僕は、そんなかおりさんに覆いかぶさった。そして、2回も射精してるのに暴発しそうなほどガチガチなチンポを握り、かおりさんのあそこに押し当てていく。

『いいの? 隣の人妻とエッチしちゃっても?』
かおりさんは、そんなことを聞く。でも、そんなことを聞いているくせに、凄くエッチな顔になっていた。僕は、一瞬かおりさんの言葉にびびってしまい、顔を上げた。すると、壁際に飾ってあった写真立てが目に入った。そこには、家族3人で笑顔の写真が飾ってあった。真ん中に娘さん、そして左側にかおりさんがいて、反対側にご主人さんが映っていた。僕は、見知った3人の屈託のない笑顔を見て、とんでもないことをしてしまったなと罪悪感を感じた。

でも、急にチンポが熱い肉に包まれて、驚いて下を見た。すると、かおりさんが腰を持ち上げるようにして、僕のチンポを根元までくわえ込んでいた。
『んんぅっ、凄いぃ、届いてるよぉ♡』
かおりさんは、一気にとろけた顔になり、気持ちよさそうに声を漏らした。
僕は、ご主人さんや娘さんに悪いなと思いながらも、初めて味わう膣肉の感触に、我を忘れて腰を振り始めた。

『うぅーっ! ダメぇ、激しすぎるぅ! んふぅっ、んあぁっ♡』
かおりさんは、夫婦の寝室で、いつもご主人と一緒に寝るベッドの上で、気持ちよさそうにあえぎ始めた。僕は、さらに激しく腰を振る。かおりさんの膣は、まるで手で握ったようにキツく締まってくる。2回出していなければ、あっけなくイッてしまったんじゃないかなと思う。

『あっ! あっ! やぁぁ、ダメぇっ! そんなにしたら、あぁっ! 気持ちいいぃっ! ヒロ君の気持ち良いよぉっ! もっと! もっとしえっ!』
かおりさんは、いつもとはまったく違うエロい顔であえぎ続ける。僕は、人妻に生で入れているという事実に、ビビって腰が引けそうになる。でも、あまりに気持ち良くて止めることが出来ない。それどころか興奮しすぎて、
「気持ち良いんですか? パパさんとどっちが良いですか?」
と、とんでもないことを聞いてしまった。
『なっ、なに言ってるの! ダメよ、そんなこと聞いちゃ……』
かおりさんは、とろけた顔のまま戸惑ったように言う。でも、その瞬間、かおりさんのあそこが痛いくらいに締まってうねるように動いた。
「教えてくれないと、パパさんにバラしちゃいますよ。大人のおもちゃ捨てたこと」
僕は、かおりさんの弱気な反応にゾクゾクしながら強気に出てみた。
『ダメよ、そんなこと言ったら……』
僕は、話しながらもあそこがキュンキュン締まるかおりさんが、すごく興奮していると思い、さらに言ってみた。
「パパさんのじゃ物足りないからオモチャ使ってたんですよね?」
『うぅ……。意地悪言わないで……』
かおりさんは、さっきまでの年上のエッチな女性という感じはなくなり、か弱い女性という感じになっていた。でも、かおりさんのあそこはうねるように締め付けてくるし、微妙に腰がモジモジしているのもわかる。

僕は、ゆっくりチンポを抜く動きをした。
『うぅ、あ、ダメぇ……』
すると、切なそうな顔になるかおりさん。
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隣の巨乳な奥さんに、アレがデカ過ぎる悩みを相談した

今年の夏、僕は童貞を卒業することが出来た。
高2になって、友達の中でも童貞を卒業するヤツがチラホラ出てきた。そんな中、キスはおろかデートすらしたことがない僕は、少し焦っていた。

彼女もいないし、このままではみんなに取り残されてしまう……。そんな風に思っていた。それが今年の夏、一気に全て経験出来た。相手は、僕の住んでるマンションの、隣の部屋のかおりさんだった。


かおりさんは小学生の娘のいる母親で、隣同士という事もあって挨拶や多少の世間話はする仲だった。僕は、たまにかおりさんと顔を合わせると、内心テンションが上がっていた。かおりさんは取り立てて美人というわけでも、可愛らしいというわけでもなく、地味な印象だ。しかし、ブスではない。でも、そんな事がどうでもよくなるくらいの、強烈な巨乳さんだった。ボーダーのシャツや、チェックのシャツなんかを着ると、胸のところの模様が面白いくらいに歪んでしまうほどだった。

そんなかおりさんと話をするのは、童貞の僕には最高の楽しみだった。かおりさんは、出かけたりするときなんかは清楚な人妻さんといった感じの格好だけど、普段家にいるときは結構ずぼらな格好をしたりする。

なので、ゴミ捨てとかでちょっとロビーまで行くときなんかは、よれよれのTシャツ姿だったりする。そんな時にかおりさんと出くわすと、その日の夜は狂ったようにオナニーをする事になる。かおりさんは、ノーブラだったりするからだ。着古して生地の薄くなったTシャツには、結構ハッキリと乳首が浮いてしまっていたりする。その上、僕とはけっこうな身長差があるので、よれて伸びた胸元から強烈に胸チラが見えたりする。
『あら、こんにちは。今日は早いのね。部活とかしてないんだっけ?』
学校が半日で終わった日、1階のロビーでかおりさんに出くわした。ポストを見に来たみたいで、郵便物を手に持ったかおりさんが笑顔で挨拶をしてきてくれた。

かおりさんは、相変わらずのよれよれのTシャツを着て、デニムの短パンをはいていた。ホットパンツという洒落た感じではなく、ケミカルウォッシュでタックまで入っているようなヤツで、恐ろしくダサい感じだった。でも、やっぱり乳首が浮いていて、僕はイキなり中腰になってしまった。

『あれ? 腰痛いの? そっか、だから早く帰ってきたんだね』
勃起を隠そうと中腰になった僕に、そんな言葉をかけてくるかおりさん。ちょっと天然なところも、僕は好きだ。
「平気です! ちょっと寝違えたみたいで」
僕は、顔を赤くしながら言い訳する。
『あらあらw ヒロ君って、意外とドジなのねw』
かおりさんはそんな事を言うけど、かおりさんも結構そそっかしいと思う。

エレベーターの中でも、僕はチラチラと浮いた乳首を見続けていた。でも、かおりさんは僕が見ていることにも気がつかないように、世間話を続ける。僕は、すでにオナニーをしたくて仕方なかった。
『じゃあ、またね〜』
笑顔で手を振るかおりさん。僕は、今さら彼女がファスナー全開な事に気がついた。やっぱり、かおりさんの方がドジだなぁと思いながら、チラッと見えたパンツにたまらない気持ちになった。

その後、部屋に入った僕は、立て続けに2回オナニーをしたw

そんなある日、1階のゴミ捨て場のところにいるかおりさんを見かけた。声をかけようとしたけど、いつもと違ってキョロキョロと周りをうかがっている感じで、コソコソと小さなゴミ袋を捨てているのが見えた。僕は、とっさに隠れた。好奇心が刺激されたからだ。もしかして、着古した下着でも捨てたのかな? と、エロい期待をしながら、かおりさんがいなくなるのを待った。

そして、かおりさんがエレベーターの方に消えたのを確認して、僕はかおりさんが捨てたゴミを拾った。それは、見た目と違ってちょっと重量感があった。そのまま部屋に持って行こうとしたけど、持っているところを見られてもヤバいし、エレベーターの中にはカメラもある。

僕は、仕方なくかおりさんのゴミを持ったまま、近くの公園に行った。そして、公園のトイレに入ると、期待に股間を膨らませながらゴミを開け始めた。

その中には、新聞でグルグル巻きにされたものが入っていた。僕はそれをほどいていく。すると、今度は何枚ものタオルでグルグル巻きにされている。僕は、なんだろう? もしかして、何かヤバいもの? と、違う意味でドキドキしていた。

そして、やっとタオルを外すと、最後は黒いビニール袋だった。中を見ると、そこにはバイブが入っていた。エッ? と思いながら、思わずそれを掴み取り出すと、凄くリアルなバイブだった。後で知ったことだけど、それは電動の部分がない、張り型とかディルドとか呼ばれるタイプのバイブだそうだ。

僕は、かおりさんがこんなものを持っていたことに驚いたが、それと同じくらい、このディルドの大きさに驚いた。指が回りきらないくらいの太さと、20cmはあるような長さ。そして、よく見るとかなり使い込んでいる感じで、根元の吸盤が破れて取れかかっていた。

僕は、取り立てて優れたところはないのだけど、チンポだけはデカいと言われる。友達なんかと比べても、倍くらいデカい。なので、ブラザーとか、馬とかいうあだ名をつけられてきた。僕にとっては、チンポがデカいのはコンプレックスでしかない。そしてこのディルドは、僕のものよりも少し大きいみたいだ。

僕は、思わず匂いをかいでしまった。これがかおりさんのアソコに入っていたと思うと、たまらなく興奮してしまった。
匂いは残念ながらまったくしなかったが、目の近くまで持ってきてよく見て見ると、所々痛んでいて、本当に良く使い込まれた品だとわかる。

僕は、それをくわえ込んでいるかおりさんを想像して、オナニーをしてしまった。あの地味な見た目のかおりさんが、こんな凶悪なモノでオナニーをしている姿……。たまらない気持ちであっけなく射精してしまった。

冷静になった僕は、もしかして旦那さんが使っているのかな? とも思い始めていた。かおりさんの旦那さんは、見るからに草食系で、おとなしくて優しそうな感じだ。セックスをする姿が、まったく想像出来ない。でも、娘がいるので当然セックスはしたのだろうけど、イメージが本当にない。まして、こんな極悪なディルドを使ってかおりさんを責めるっていうことは、ないと思う。

僕は、かおりさんの秘密を知ってしまった気持ちになり、よりオナニーの回数が増えた。このディルドを自室に隠し、オナニーの度に取り出してオカズにした。

でも、そんな事を繰り返している内に、よからぬ事を考えるようになっていった。そして僕は、それを実行に移してしまった。

平日の学校が休みの時、僕はあのディルドを黒いビニール袋に入れた状態で、かおりさんの家を訪ねた。かおりさんしかいないのはわかっていたので、凄くドキドキしていた。僕に、実行するだけの勇気があるだろうか? そんな事を思いながら、ドアをノックした。

『あれ? ヒロ君? どうしたの?』
かおりさんは無警戒にドアを開けると、僕を見て言った。かおりさんは、いつものTシャツに、エプロンをしていた。たぶん、夕ご飯の下ごしらえか何かをしていたのだと思う。

不思議そうな顔で僕を見ながら、それでも微笑んでいるかおりさん。僕は、緊張で倒れそうになりながらも、
「これ、落ちてました」
と言いながら、黒いビニール袋を差し出した。すると、一瞬理解出来ないような顔をしたかおりさんだったけど、急にハッと気がついた顔になり、慌てて僕の手からその袋を奪い取った。
『な、なんで、こんな……。ち、違うの! 違うのよ!』
パニックになって慌てるかおりさん。僕はもう行くしかないと思い、思い切って言った。
「黙ってて欲しければ、言う通りにして下さい」
僕は、声が裏返ってしまいながらも、そう言いきった。

『なっ……何を……』
パニックで言葉が出てこないかおりさん。
「こんなの使ってるって、ご主人知ってるんですか? ミクちゃんも驚くんじゃないですか?」
僕は、不安で泣きそうな顔のかおりさんに、続けて言った。
『……そんなの、ダメ……。言わないで……』
かおりさんは、泣きそうな顔で言う。

「内緒にしますから」
僕はそう言った後、思い切ってかおりさんに抱きついた。
『きゃっ! ダ、ダメっ! ヒロ君落ち着いて!』
かおりさんは恐怖を感じているような様子だったが、僕はかまわずに憧れていたその巨乳を揉んだ。エプロンの上からでも、柔らかくてデカいのがよくわかる。そして、またノーブラだった。

「絶対言いませんから! 一回だけでいいんです!」
僕は、必死だった。でも、かおりさんは必死で僕を押しのけようとする。
『本当にダメ! こんな事しちゃ、ダメよ! 止めて! 今ならまだ……』
かおりさんは、本当にビックリしているようだった。でも、僕も今さら引き返せない。
「あんな大きなバイブ使ってるんでしょ! ご主人のじゃ満足出来てないんでしょ!」
僕はそう言いながら、Tシャツの中に手を突っ込み、直接かおりさんの胸を揉んだ。初めて揉む女性の胸は、想像以上に柔らかくて、僕は天にも昇る気分だった。

『や、止めなさい! 今ならご両親には言わないから!』
かおりさんは、必死で僕から逃れようとする。でも、男の力に勝てるわけもなく、僕はそのデカくて柔らかい胸を揉み続けた。僕は、少しだけ冷静になっていた。
かおりさんは、絶叫しているわけでもないし、死にものぐるいで殴りかかってきたりしているわけでもない。多分、本気の抵抗をしていない。丸く収めようと思っているのだと思う。僕は、チャンスだと思った。行けるんじゃないかと思った。

僕は、思い切ってかおりさんの乳首をつまんだ。それは、固くなっているような気がしたけど、通常時を知らないので比較は出来なかった。
『んっ!! ダメぇっ! そんな所触っちゃダメぇっ! お願い、止めてぇっ!』
かおりさんはそんな風に言うが、やっぱり叫んだりしない。僕は、思い切って違う作戦に出た。

僕は一旦かおりさんを解放すると、少し離れた。
『ヒロ君、ありがとう……』
かおりさんは、解放されてお礼を言ってきた。でも、僕は黙ってズボンを脱ぎ始めた。
『な、何してるの! ダメよ、穿きなさい!』
かおりさんは、ビックリした顔で僕に言う。でも僕は、一気にパンツまで脱いでチンポをさらけ出した。
『きゃっ! なっ、なにを!……』
かおりさんは、軽く悲鳴を上げた後、黙り込んでしまった。そして、僕のチンポをじっと見ているのがわかる。

「僕、ちんちんがデカ過ぎて、ずっといじめられてきたんです……。こんなの、気持ち悪いですよね? いっそ切って、ニューハーフになった方がいいのかな……」
僕は、泣きそうな顔でそう言ってみた。もちろん、同情を買うための演技だ。

『ダメよ、そんなの……。気持ち悪くなんか無いわよ。もっと、自信持って!』
かおりさんは、さっきまでレイプされかかっていたのも忘れたのか、そんな風に励ましてくれる。本当に、人が良すぎるというか天然というか、笑ってしまいそうだった。

「でも……。きっとこんなんじゃ、彼女も出来ないし……。エッチも一生出来ないんだ……」
僕は、さらに落ち込んだように言う。
『そんな事ないわよ! 素敵だと思うわ。きっと彼女だって、すぐに出来るわよ!』
まだ慰めてくれるかおりさん。
「だって、気持ち悪いでしょ? それに、友達のと比べると、僕の異常に固いんです。病気なのかな?」
『えっ? か、固いのは良いことなんじゃないの?』
「でも……。こんなに固いなんて、異常だと思います。絶対に病気だと思う……」
『大丈夫よ。別にどこもおかしくないわよ!』

「なんでわかるんですか? 触ってもないのに、適当な事言わないで下さい!」
僕は、ちょっと強めの言葉で言った。

『ゴ、ゴメン……。じゃあ、ちょっと触らせて……』
かおりさんはそんな事を言う。僕は、あまりにも思った通りになって、逆に腰が引けてしまった。
かおりさんは、おずおずという感じで僕のチンポを握ってきた。さっきまでは、レイプしてでもやってしまおうと思っていたのに、この展開に自分でも驚いた。

そして、かおりさんは僕のチンポを握る。あのディルドでもそうだったと思うけど、指が回りきっていない。
『ホントだ……。凄く固い……』
かおりさんは、驚いたような顔で言う。
「やっぱり病気なんだ……」
僕は、大げさに悲しそうな顔で言う。

『そんな事ないわよ! これくらいなら、パパのだって……』
かおりさんは言いかけて口ごもる。
「やっぱり違うんですか?」
『それは……。違うけど……。でも、個人差あるでしょ?』
「そんなのわかんないです。やっぱり、ご主人のと比べて、僕のは変なんですね……」
『変じゃないわよ! 確かにパパのより、ずっと大きいし固いけど、変じゃないわよ!』
「でも、こんな固かったら、女の子も痛いですよね? 嫌がりますよね?」
僕は、涙声で言う。演技をしているうちに、僕もノッて来てしまった感じだ。

『大丈夫よ、だって、これはもっと固いもの!』
かおりさんは、いつのまにか床に落とした袋の中から、ディルドを取り出して言う。
「でも……。こんなの入らないですよね? 痛いですよね?」
『そんな事ないわ! ちゃんと入るし、気持ちいい——』
かおりさんは言いかけて、ハッと気がついたような顔になり、顔を真っ赤にして黙ってしまった。

「本当ですか? こんなカチカチで大きいの、入るんですか? 信じられないです……」
『だ、大丈夫よ。本当に大丈夫だから』
「慰めようと思ってウソついてるんですよね? だって、こんなの入るわけないですもん」
『ウソじゃないわよ! だって、出産だってするのよ。これくらい平気で入るわよ』
かおりさんは必死で言う。でも、なんでこんなに必死なのだろう? と、僕は不思議に思う。人が良いにもほどがある気がする。

「じゃあ、見せて下さい!」
『エッ!? 見せるって、入れるところを? ダメよ! そんなの無理に決まってるわ!』
かおりさんは、耳まで真っ赤にして言う。
「そうですよね……。じゃあ、もういいです。ごめんなさい……。ありがとうございました」
僕は泣きそうな顔でそう言うと、玄関のドアを開ける真似をした。

『わ、わかったから! 本当に大丈夫だから!』
かおりさんは、そんな事を言ってくれた。僕は、かおりさんのコントロールの仕方がわかってきた。

「ありがとうございます! じゃあ、見せて下さい!」
僕はそんな風に言うと、勝手に家に上がり込んでいった。
『ちょ、ダ、ダメ、こっちで……』
勝手にリビングに入っていく僕に、慌ててかおりさんが言う。そして、そのまま寝室に連れて行かれた。僕は、ここでかおりさんがご主人とセックスをしたり、あのディルドでオナニーをしているのかと思うと、呼吸が荒くなるのを止められなかった。

『じゃあ、そこで座って見てて……』
かおりさんはそんな風に言うと、エプロンを外し始めた。そして、思い切り良く短パンも脱ぎ、パンツとTシャツだけになった。かおりさんが穿いているパンツは、ランジェリーという感じではなく、本当にパンツという感じの色気のないものだったけど、こんな風に女性の下着姿を見られて、僕は最高の気持ちだった。

かおりさんは、そのままパンツも脱ぎ始めた。薄いヘアが丸見えになり、アソコのビラビラがわずかに確認出来る。僕のドキドキは、MAXだった。
『ヒロ君、ちょっとだけ目を閉じてて……』
かおりさんは、まだ迷っている感じはあったけど、そう言ってきた。僕は、返事をして目を閉じた。しばらくドキドキしながら待っていると、
『ン……。ふぅ……。いいわよ、目を開けて……』
と、吐息混じりのかおりさんの声がした。僕は、すぐに目を開けた。すると、かおりさんはベッドの上で仰向けで寝転がり、上体を少し持ち上げているけど、顔はうつむいている。そしてその視線の先には、あの凶悪なディルドを飲み込むアソコがあった。
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