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【ブロマガ】友達の爆乳でお姉さんみたいな母親を、弱みを握って脅した完

前回の話

結局、結衣さんは本当に妊娠してしまった。結衣さんは、こうなることを予測していたせいか、パパさんともたまにセックスをしていたので、妊娠が発覚したときも、浮気がバレるようなことはなかった。でも、タカシを産んで13年後に妊娠したことで、それなりに大変だったらしい。

でも、結局パパさんもタカシも、凄く喜んでいるみたいだ。僕は、自分のしてしまったことながら、とんでもないことをしてしまったなと思う。でも、幸いというか、僕の血液型も矛盾がないものだったし、そもそも僕はタカシとよく似ていると言われる。なので、DNA検査でも受けない限りは、生まれてくる子供がパパさんの種ではないことは、バレないはずだと思う……。

そして、さすがに妊娠してしばらくは、結衣さんもおとなしくしていた。でも、lineのやりとりは恋人同士のようにしていた。でも、会えないのはすごく寂しかった。

そして、半年近くが過ぎた頃、結衣さんに呼び出された。半年近く、会ってくれなかった結衣さん。lineではラブラブな感じでも、僕は不安だった。そして、久しぶりに結衣さんの家に行き、少し緊張しながらインターフォンを鳴らした。すると、
『どうぞ〜』
と、結衣さんの明るい声が響く。僕は、結衣さんの明るい口調にホッとしながら、ドアを開けて中に入った。すると、結衣さんが玄関で出迎えてくれた。結衣さんのお腹は、もうぽっこりと膨らんでいて、誰の目にも妊婦とわかるレベルだ。

そして結衣さんは、キャミソールみたいなモノを着ていた。でも、ピンク色のそれは、凄く透けていてブラが丸見えになってしまっている。なによりも、丈が短いので、妊娠して膨らんだお腹が丸見えだ。
いきなりこんな姿で出迎えられるとは思ってもいなかった僕は、挨拶も出来ずに固まってしまった。
すると、結衣さんが近づいてきて僕にキスをした。荒々しくて、強引なキスだ。舌が飛び込んできて、僕の口の中をグチャグチャにかき混ぜていく。そして、どんどん息遣いが荒くなる結衣さん。僕も、一気に勃起してしまった。

「ダ、ダメですって! パパさんやタカシは?」
慌てて聞く僕。
『今日はサーフィンよ。夕方まで帰ってこないわ。ご主人様、会いたかったわ♡』
結衣さんはそう言うと、そのまま廊下にひざまずき、僕のズボンのファスナーに手をかける。そして慣れた動きでズボンとパンツを膝まで降ろすと、
『やっぱり大っきいね♡ ずっと、このおチンポのこと考えてたんだよ♡』
と言って、フェラチオを開始した。僕は、久しぶりのフェラチオに、声が漏れてしまう。あまりにも気持ちいい。

そして、なによりも結衣さんの格好がエロすぎる。透けたキャミソールに、大きく膨らんだお腹。僕は、初めて結衣さんの膨らんだお腹を見て、興奮しながらも、感動していた。この中に、僕の赤ちゃんがいる……。そう思うと、愛おしい気持が大きくなる。でも、妊娠したママさんなのに、エロい顔で僕のペニスをくわえる結衣さんに、興奮がやばいレベルまで大きくなっていた。

『ごめんね、もっと早く会いたかったけど、ご主人様の大きいから、安定期入るまでは無理だったの。だって、会ったら絶対にしちゃうでしょ?』
手コキや玉舐めまでしながら、結衣さんが言う。
「僕も会いたかった。結衣、愛してる」
僕は、半年我慢した気持をぶつけた。
『私も愛してる。ご主人様の赤ちゃん、はやく産みたいよぉ』
結衣さんは、うっとりした顔で言う。年下の僕に、可愛らしく甘えてくる結衣さん。僕は、結衣さんの口の中にペニスを押し込み、そのまま腰を振った。
『んっ! んぐぅっ! んんぅっ!』
結衣さんは、僕にイラマチオをされながら、涙を流す。でも、凄く嬉しそうだ。次第に、唾液とか、もっどネバネバした粘液みたいなものがあふれ出す。それが、大きくなったお腹に垂れていく。

『大っきい、くわえてるだけでイッちゃう♡ ご主人様、もう我慢できないです』
結衣さんはそう言うと、ソファに座って足を開く。すると、ショーツの大事な部分には穴が開いていて、結衣さんのあそこが丸見えだ。相変わらず、ヘアは恥丘の部分にわずかに残っているだけで、その他の部分は剃り上げられている。凄く綺麗なあそこだと思うが、産婦人科で恥ずかしい思いをしないのか、心配になってしまう。

結衣さんのあそこからは、ダラダラと蜜があふれている。お尻や太ももの半ば辺りまで濡らしている。
「結衣はエッチだね。垂れてあふれてるじゃん」
『だってぇ、久しぶりにこのおチンポ入れられるって思ったら、キュンキュンしてあふれちゃうんだもん』
可愛らしい顔で言ってくる結衣さん。まさか、パパさんも結衣さんがこんな風に裏切っているなんて、想像もしていないんだろうなと思う。

まだ中学1年生の息子。その友達に、自分の奥さんが孕まされて肉奴隷にされていることを知ったら、どう思うのだろう? そんなことを想像すると、罪悪感と背徳感で、ドキドキしてしまう。

「このまま入れてもいいの?」
僕は、わかっていてそんな質問をする。
『いいに決まってるよ。だって、もう妊娠しないから。ご主人様のザーメン、いっぱい中に出して欲しい♡』
結衣さんは、顔がとろけすぎていて驚くほどだ。

僕は、ソファでM字開脚をしている結衣さんのあそこに、ガチガチに勃起したペニスを押し当てた。でも、僕は半年も焦らされたせいで、少しいじわるな気持になっていた。僕は、ペニスを握ったまま、亀頭をこすりつけるようにした。ビラビラやクリトリスに当るようにこすりつけながら、入れずに焦らしてみた。

『い、いじわるしないでぇ。おチンポ欲しいっ! 早く入れてっ! 浮気チンポで妊娠した淫乱マンコに、ぶっといのつっこんでぇっ!』
結衣さんは、焦れた顔で叫び、腰をモジモジと動かす。僕は、それでもかまわずに、ペニスをこすりつけ続ける。そして、スケスケで見えてしまっているブラに手をかけ、持ち上げるようにしてズラしてみた。すると、ボロンという感じで大きな胸がこぼれ落ちる。それは、前よりも確実に大きくなっていた。それだけではなく、張り詰めたような感じになっていて、針でつついたら破裂しそうな感じだった。

なによりも、乳輪と乳首が驚くほど黒くなっていた。元々、乳輪も乳首も大きめで、多少色も濃い結衣さんだった。でも、いまは妊婦特有の、ちょっとグロい乳輪と乳首になっていた。でも、僕はそれがたまらなくエロいと思った。清楚な感じの結衣さん。その結衣さんの乳首と乳輪がそんな風にグロいなんて、僕にしてみればとんでもないご褒美だと思う。

僕は、たまらずにむしゃぶりついた。結衣さんの乳首は、カチカチを通り越してガチガチになっている。
『んふぅっ、乳首気持いいぃっ! ご主人様っ! 乳首気持ち良いのぉ♡』
結衣さんは、とろけた顔で叫ぶ。そして、腰を下にずらすようにして、僕のペニスを飲み込もうとする。僕は、慌ててペニスを引き、入れるのをガードする。
『いじわるっ! もうダメッ! おチンポ欲しいぃっ! おチンポ突っ込んで欲しいっ! おかしくなっちゃうよぉ』
そう言って、腰を動かし続ける結衣さん。その顔は、放送禁止レベルの卑猥な顔だった。

「もっと、おねだりしないと。おねだりの仕方、忘れたの?」
僕が、いじわるを言うと、結衣さんはすぐに自分のあそこを指で押し拡げ、目一杯左右に拡げる。
『結衣の浮気マンコに、パパのより大っきなおチンポ入れて下さいぃっ!』
結衣さんは、泣きそうな顔で叫んだ。その瞬間、僕は一気に奥まで突っ込んでみた。
『ンッぎぃぃっんっ! おぉおおおぉッイグぅっ!! イグぅっっ!! おまんこイグゥッ!!』
僕は、思いきり先っぽに固いモノが当る感じを受けながらも、目一杯押し込み続けた。結衣さんは、僕に一突きされただけで、歯を食いしばったような顔で全身をガクガクと震わせる。こんなに感じるなんて、女性って本当に凄いなと思ってしまう。

『イ、イッちゃった、ご主人様の入っただけでイッちゃったぁっ!』
結衣さんは、興奮してテンションが上がったような感じで言う。
「先っぽ、なんか当ってるよ」
『赤ちゃんのお部屋だよ。起こしちゃダメだからね』
イタズラっぽく言う結衣さん。でも、すでにモジモジと腰が動いている。
「起こしちゃダメなの? じゃあ、抜こうか?」
僕がいじわるを言うと、
『ダメぇ。起こしちゃってもいいから、いっぱいイカせて下さい♡』
結衣さんは、そう言うと我慢できなくなったのか、腰を動かし始めた。ソファに座ったまま、腰を下にズラし降ろすように動かす結衣さん。少しでも奥に入れようと、浅ましくあがく。とても人妻とは思えない動きだし、お腹の中に赤ちゃんがいるとも思えない淫乱さだ。でも、僕はそんな結衣さんに夢中だった。

僕は、腰を動かしながら、結衣さんにキスをした。
『んっんっーっ♡』
僕と舌を絡めながらも、どんどん高まっていく結衣さん。僕は、まずはゆっくりと腰を動かしていた。さすがに、お腹の大きな結衣さん相手に、力強くは腰を動かせない。でも、結衣さんはそれを焦らしと取ったのか、僕の腰の動きに合わせて、腰をぶつけてくるような感じで動かし始めた。
「そ、そんなに動いて、平気ですか?」
『平気! もう、安定期だからぁ! ご主人様のおチンポ、凄すぎるのぉ! ダメなところに当たってるぅ、ダメなところまで来ちゃってるのぉ!』
結衣さんは、ダメダメと言いながら、さらに腰を激しくうごめかす。

僕は、結衣さんの乱れっぷりに、理性が飛んでしまった。先っぽに、子宮口が当たる感じを受けながら、腰の振りを速くしていく。
『そう! これなの! うぅあぁっ! 大っきい! おチンポ大きいのぉっ! 気持ち良いっ! ずっと欲しかったっ! うぅっ! あっ! あっ! もうイッちゃう!』
結衣さんは、さっきから叫びっぱなしだ。結衣さんの膣も、痛いくらいにキュンキュンと締め付けてくる。僕は、半年ぶりのセックスということもあり、あっけなくイキそうになっていた。
『うぅあっ! おチンポ、ガチガチになってきたぁ! イクの? イッちゃうの? イッて! 結衣のおまんこ、いっぱいにしてえっ!』
結衣さんは、見た目の清楚なイメージからは、想像もつかないよなはしたない言葉を叫ぶ。
僕は、パパさんもこんな姿は知らないんだろうなと思いながら、優越感を感じていた。そして、スパートをかけるように、腰を思い切り振った。ユサユサ揺れる胸。半端なく大きい。その、黒ずんでしまった乳輪も乳首も、たまらなくエロい。

僕は、そんな結衣さんを見ながら、
「もうイクッ! 結衣、愛してるっ!」
と叫び、奥に押し込むようにして射精した。僕は、久しぶりの快感に、変なうめき声のようなものをあげながら、一滴残らず注ぎ込んだ。

『熱いぃ、ご主人様のドクドク出てるよぉ♡ 愛してる、一番愛してるぅ……』
結衣さんは、夢でも見ているような表情で、幸せそうに言った。僕は、キスをした。舌を絡めて抱きしめた。結衣さんも、嬉しそうに舌を絡めてくれる。

僕は、一つに溶けてしまいそうだと思いながら、ギュッと抱きしめた。

『赤ちゃん、溺れちゃわないかな?』
結衣さんが、イタズラっぽく言う。僕は、そんなわけはないと思うのに、慌ててペニスを抜いた。
『あん。あふれてきちゃう』
結衣さんは、おどけた感じで言う。僕は、結衣さんのあそこに目をやった。すると、結衣さんの言葉通り、ドロッとした僕の精液が流れ出てきた。中出しした精液が流れ出てくる姿は、本当にイヤらしいと思う。まして、結衣さんは人妻だ。一番やってはいけないことのはずだ。
それでも、結衣さんは幸せそうな顔で僕を見つめている。

そして、僕のドロドロのペニスを、お口で綺麗にし始めた。結衣さんは、僕のことを見つめながら、熱心に舌を這わせる。愛情のこもったお掃除フェラだ。

『まだカチカチ♡ 今度は、私が上になるね』
結衣さんはそう言うと、僕をソファに座らせた。そして、対面座位でまたがってくる。ヌルンと入ると、すぐに奥に当たってしまう。そして、対面座位なので、結衣さんの膨らんだお腹も当たってしまう。結衣さんは、妊婦だということも忘れたように、僕に抱きついてキスをしてくる。さらにペニスが奥まで入り、お腹もより密着してしまう。そんな状況でも、腰をくねらすように振ってくる結衣さん。

僕は、半年ぶりの結衣さんに溺れていた。ずっと会いたいと思っていただけに、気持ちが高まって無我夢中でキスを続けた。結衣さんも、同じように思ってくれているのか、僕のことを痛いくらいに抱きしめてくる。そして、お腹がガンガン当っているのに、腰の動きを止めようともしない。
『ずっとこうしたかったの。いつも、このおチンポのこと考えてたの。ご主人様のこと、抱きしめたかったの』
結衣さんは、涙目でそんなことを言いながら、さらに腰を振る。僕は、ペニスの先が痛いくらいに奥に当っていることに少しビビりながらも、僕の方からも腰を振り始めた。

『んうぅあっ! すごく当ってるぅっ! 赤ちゃん驚いちゃうっ! 赤ちゃん産まれちゃうぅっ!』
結衣さんは、大きな声であえぎながらそんなことを言う。でも、腰の動きを止めるつもりはまったくないみたいだ。僕は、下から思いきり突き上げ始めた。
『あぁっ! それ、ダメぇっ! あっ! あっ! イッちゃうっ! イクぅっ! うぅアァッァッ!』
結衣さんは、あっけなくまたイッてしまい、身体をガクガク震わせている。僕は、そんな結衣さんにかまわずに、さらに強く突き上げ続けた。
『もうダメェっ! 死ぬっ! 死んじゃうぅっ! イッてぇっ! 中に出してぇっ!』
結衣さんは、気持ち良すぎておかしくなってしまいそうな感じだ。僕は、そのまま幸せを感じながら、結衣さんの膣奥に二度目の射精をした。
『愛してるぅ、本当に愛してるの♡』
そんなことを言いながら、何度も何度もキスをしてくれる結衣さん。本当に幸せだった。

しばらく抱き合ったままいたが、
『もうお昼ね。お昼ご飯食べましょうか?』
と言って、結衣さんが立ち上がる。すると、太ももから膝の辺りまで精液が流れ出ていく。
『いっぱい出たわね。ふふ。もったいないわ』
そう言って、膝の辺りの精液を指で拭い、それを口に持って行く。結衣さんは、美味しそうにそれを口に含むと、笑顔で飲み込んでくれた。

そして、結衣さんはエロい姿のままでキッチンに立つ。彼女は、手早く野菜炒めを作り始めた。僕は、結衣さんの所に移動して、
「手伝いましょうか?」
と聞いた。
『じゃあ、味見して。んっ』
結衣さんはそう言うと、菜箸で野菜炒めを少し口に含んだ。そして、そのまま僕にキスをして来る。唇が重なると、野菜炒めが僕の口の中に入ってくる。僕は、口移しで食べさせてもらい、ドキドキしてしまった。まるで、恋人同士というか、アブノーマルな夫婦みたいだ。

「美味しいです」
僕が答えると、
『よかった。じゃあ、座って待っててね』
と、結衣さんが嬉しそうに言う。大きくなったお腹が丸見えで、ブラも結局外してしまったので、透けたキャミソールからおっぱいも丸見えだ。そんな格好で、食事を作ってくれる結衣さん。僕は、食欲よりも性欲が刺激されてしまう。

結衣さんは、
『おまたせ〜。こんなものしかないけど、いっぱい食べてね』
と言って、野菜炒めとご飯と味噌汁を置いてくれた。擬似的な夫婦生活という感じだが、僕は幸せだった。

そんな風に、食事が終わると、結衣さんは僕を寝室に誘った。そして、お互いに全裸になり、ベッドに潜り込んで抱き合った。セックスをするというのではなく、イチャイチャする感じでじゃれ合う2人。こんなことをしていると、パパさんに申し訳ない気持ちになってしまう。このベッドの上で、毎日一緒に寝て、愛し合ってきたのだと思う。

僕は、結衣さんを寝取ってしまった上に、妊娠までさせてしまった。今さら、自分がやってしまったことの大きさにビビってしまう。

『赤ちゃん産まれたら、ご主人様から一文字もらうね。いいでしょ?』
結衣さんは、恋する少女のような顔で僕を見ながら言う。僕は、すぐに返事をした。もちろん、OKだと。

その後も、結局夕方までに2回エッチをして、僕は家に帰った。そして、この日をきっかけに、結衣さんはまたセックスに積極的な女性に戻った。少しでも時間があれば僕を呼び出し、わずかな時間でもエッチをする感じになった。妊娠中で生理がないと言うこともあり、ほとんど毎日のように呼び出される僕。夏休みの僕は、夏休みの宿題のような感じでそれに応え続けた。

今日なんかは、産婦人科に行くのに同行した。
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【ブロマガ】友達の爆乳でお姉さんみたいな母親を、弱みを握って脅した4

前回の話

結衣さんは、僕のペニスを最高と認めて以来、開き直ったように僕とのセックスを楽しむようになっていた。
最初は恥ずかしがっていたコスプレも、最近では結衣さんの方が服を選んだりするようになっていた。土曜日に、午前中に待ち合わせ、一緒に大人のおもちゃ屋さんに行くのは定番になっていた。

『これなんかどうかしら?』
結衣さんは、レースクィーンの水着みたいなコスチュームを手に取って言う。そんな結衣さんは、少しかがんだだけで、パンツが丸見えになってしまうんじゃないかと心配になるようなマイクロミニスカート姿だ。もちろん、家からそんな格好は出来ないので、駅のトイレで着替えているそうだ。

それにしても、綺麗な脚をしている。結衣さんの話だと、僕と関係を持つようになってから、5kgも痩せたそうだ。若すぎる僕に、たるんだ体をさらすのが恥ずかしくて、頑張ってダイエットしてくれたそうだ。そんなことしなくてもいいのにと思いながらも、確かに綺麗になったと思う。

でも、若干胸のボリュームが小さくなった気がする。それでも、Eカップ近くはあると思う。そのうえ、多少小さくなったことで、若干垂れていた胸が、張りのある若々しい胸になった。
いまも、7分丈のカットソーの胸の部分が、とても魅力的に盛り上がっている。そして、よく見ると微妙に乳首が浮いているのも分かる。僕とのデートの時は、結衣さんはいつもノーブラになった。見られるかも知れないという快感に、完全にハマってしまったみたいな感じだ。

僕は、
「似合いそうだね」
と言って、そのコスチュームを触る。でも、コスチュームを触るフリをして、手を見えないようにして結衣さんの浮き出ている乳首をつまんだ。結衣さんは、声を出さず、口の動きと表情で”アン♡”と言った。そして、どんどん固くなっていく結衣さんの乳首。僕は、レースクィーンのコスチュームを触りながら、その中に手を隠し、乳首を責め続ける。

『んっ、こ、こっちはどうかな?』
少し声が出てしまって、慌てて僕から離れ、他のコスチュームを手に取る結衣さん。今度は、ミニスカナース服を手に取った。でも、レースクイーンのコスチュームが胸元からなくなったことで、はっきりと乳首が浮いているのが分かる。左しか触っていないのに、両方の乳首がポチッと浮き出ている結衣さん。興奮しすぎだなと思う。でも、息子の友達とアダルトショップでこんな風に買い物をしていれば、興奮してしまうのも仕方ないのかも知れない。

僕は、結衣さんの耳元で、
「興奮してるね。結衣は淫乱だね」
と、言葉責めをした。結衣さんは、言葉でなぶられるのが本当に好きで、そして弱点でもある。
『う、うん。だって、見られちゃうよ……乳首固くなっちゃったもん』
と、モジモジしながら言う。僕は、はるか年上の結衣さんが、頬を赤くして恥ずかしがりながらも、顔をとろけさせるのを見て、どうしようもないくらいに勃起してしまった。

「僕のも……。こんなになってる」
僕は、そう言ってさりげなく結衣さんの太もも辺りに股間を押し当てた。ガチガチになったペニスが、柔らかい太ももに当ると、それだけでイッてしまいそうな感覚が湧いてくる。
『あぁ、すごい……』
小声でうめくように言う結衣さん。微妙に脚を動かして、僕のペニスを刺激してくる。

僕は、さすがにマズいと思い、棚にあるディルドを手に取り、結衣さんに手渡した。
「これ、僕のより大きいよ」
真っ黒のそれは、日本人ではあり得ないサイズのディルドだ。外人さんの名前みたいな商品名なので、もしかしたら有名なポルノ男優さんのを型どりしたものなのかも知れない。

『ホントだ……。でも、こんなの入るのかしら?』
結衣さんは、指が回りきらないディルドを手に持ち、潤んだ目で言う。もう、欲しくて仕方ない感じだ。
「買ってみようよ。きっと、凄いはずだよ」
『で、でも……ちょっと怖いかも』
そんなことを言いながらも、脚を内股にしてモジモジしている結衣さん。よく見ると、太ももの内側に、光るものが見える。
「そんなこと言っても、興奮しすぎでだよ。垂れてきてるよ。結衣は淫乱だね」
僕の言葉に、ビクッと身体を震わせる結衣さん。軽くイッてしまったみたいだ。
すると、結衣さんはゆっくりと腰を降ろしていく。棚の下の方の物を取るフリをしているが、僕の方に体を向けてしゃがんでいく。すると、短すぎるスカートの奥が、すぐに見えてしまう。やっぱり下も下着を穿いていない結衣さん。グチョグチョに濡れて、あふれてしまっているあそこが丸見えだ。
恥丘のところだけ残して剃り上げられたヘア。僕とのセックスをより楽しむために剃ったそうだ。ヘアが巻き込まれたり、擦れたりすると、快感がさまたげられるらしい。

『こういうのは、興味ある?』
結衣さんは、かすかに震える声で言いながら、透明のガラス製のシリンダー注射器みたいな物を手に取る。それは、SMプレイで浣腸をするときに使うものみたいだ。
「あ、あります! 使ってもいいんですか?」
僕は、凄く興奮していた。そういうプレイ自体に対して興味はない。でも、結衣さんの恥ずかしい姿を見られるのは、ものすごく嬉しいし興味もある。そして、そういうことをするということは、アナルセックスもさせてもらえるかも知れない。そう思うと、期待に胸が躍る。

『変態w まだ中1なのに、この先心配だわ』
と、耳元でささやきながら、それをかごに入れた。そして、ミニスカナースと極太ディルドをかごに入れると、レジに向かった。さすがに、僕はレジの方には行きづらいので、先に外でまっていた。

少しすると、大きな袋をぶら下げて、痴女みたいな格好の結衣さんが出てきた。そのまま僕の方に歩いてくる結衣さん。やっぱり、乳首も浮いているし、太ももの内側に光る筋が見える。

すれ違う男性は、ギョッとしたように立ち止まる。そして、振り返ってその姿を追っている。結衣さんは、男達の欲望に満ちた視線を感じながら、僕のところまで歩いてきた。
僕は、結衣さんから袋を受け取る。
「みんな、凄い顔で見てたよ。淫乱なビッチがいるって目で見てたよ」
僕がそう言うと、身体をビクッと震わせた結衣さん。
「イッちゃったの?」
『うん。イッちゃった♡』
いつもの、清楚で上品な顔はすっかり消えている。タカシの優しいママ。そんな結衣さんを、いつも羨ましいなと思っていた。でも、いま僕に見せている顔は、発情した牝そのものだった。

『早くホテル行こうよ……』
耳まで赤くして恥ずかしがりながら、そんなリクエストをする結衣さん。あまりにも可愛らしくて、すぐに押し倒したくなる。でも、僕は、
「お腹すいたから、朝ご飯食べようよ」
と言った。
『いじわる……』
結衣さんは、焦れた顔で恨めしそうに言う。元々、通販でディルドを買ったのを僕に見つけられてしまったことで始まった関係だ。結衣さんがエッチ大好きな女性というのは間違いない。でも、最近は本当に病的なほど僕のペニスを求めてくる。

本物のペニスには、ディルドとは違う快感があるみたいだ。

そして、僕と結衣さんはファミレスに入った。そこは、背もたれが高めで、個室とまではいかないが、座れば隣のテーブルがまったく見えない感じになるファミレスだ。そこに、隣同士で座る僕ら。

注文が終わると、結衣さんは周りを気にしながら、僕にキスをしてきた。舌が僕の口の中に飛び込んできて、暴れ回る。そして、荒い息遣いが僕を興奮させる。

『ねぇ、もう我慢できないよぉ』
少女のような顔で、モジモジと言う結衣さん。確かに、カットソーに浮き出た乳首は、もうビンビンという感じがする。僕は、周りの目も気になったし、ちょっと考えもあったので、結衣さんの横から移動して、テーブルの反対側に移動した。
『ご主人様は、いじわるだね』
結衣さんは、少しすねたようにそんなことを言う。ホテルの中では、結衣さんは僕をご主人様と呼ぶ。僕は、何となく照れくさいのでやめて欲しいと思っているのだけど、そう呼ぶことで結衣さんはさらに興奮するらしい。でも、こんなファミレスの中でそう呼ばれると、凄く周りの目が気になってしまう……。

僕は、袋の中からディルドを取り出す。そして、包装ビニールを剥がしていく。結衣さんは、僕の手の中の極太ディルドから、目が離せない感じだ。すっかりと発情している顔になっている。そして、ディルドの表面をおしぼりで拭き始める。

拭きながら、僕は器用に足で靴と靴下を脱ぎ、結衣さんの股間につま先を差し込んでいった。そして、足の親指に、結衣さんのあそこが触れる。もう、ビックリするくらいにビチョビチョだ。
『んっ、ダ、ダメ……うぅ……』
結衣さんは、驚いた顔で言う。でも、顔が一気にとろけ始めた。僕は、足の親指で結衣さんのクリトリスを触る。足で責めるのは初めてだけど、結衣さんのクリトリスはカチカチに勃起して大きくなっているので、凄く触りやすかった。
『ダ、ダメぇ、ホントに、うぅぅ……イ、イヤァ……』
結衣さんは、顔を真っ赤にしてうめく。必死で声を押し殺し、周りに聞かれないように必死の顔になっている。それなのに、脚は徐々に拡がっていき、触りやすくしてくれる。

「お待たせしました。シーフードドリアのお客様」
そこに、店員さんが料理を運んできた。結衣さんは、ビクッと身体を震わせ、慌てて返事をした。店員さんがドリアを置く間も、僕は足の指でクリトリスを責め続けた。
店員さんからは、かろうじて僕の足は見えないはずだ。でも、店員さんの目は、結衣さんの浮き出た乳首に釘付けだ。

そして、店員さんは料理を置き、テーブルから離れようとした。僕は、店員さんに、
「これって、なにが入ってるんですか?」
と、ドリアを指さしながら聞いた。すると、店員さんが料理の説明を始める。結衣さんは、恨めしそうな顔で僕を見ながら、信じられないくらいに顔をとろけさせている。僕は、かまわずに足の指で責め続ける。

そして、店員さんがいる前で、結衣さんは身体をガクガクッと震わせてイッてしまった。店員さんは、僕の方を見て話していたので、結衣さんがイクところは見られなかった。結衣さんは歯を食いしばって必死で声を抑えていた。

店員さんがいなくなると、
『ご主人様、イッちゃいました♡』
と、目をハートマークみたいにして言う結衣さん。本当に、可愛らしいと思う。
僕は、ドリアの横に、ドンとディルドを立てて置いた。慌ててそれを手に取り、ソファの座面に隠すように移動させた結衣さん。
『み、見られちゃうよ!』
かなり慌てている。実際、隠したタイミングで僕の料理が届いた。料理の説明や、ソースをかけようとする店員さん。僕は、声を出さずに口の動きで、結衣さんに入れろと命令した。結衣さんは、驚いた顔になったが、すぐにトロンとした目になる。

そして、結衣さんはあの極太を股間に持っていき、挿入し始めた。店員さんに怪しまれないように、背を伸ばしたまま力を込めていく結衣さん。やはり、大きすぎて苦戦している。

僕のハンバーグにソースがかけられて、ジュゥっと音がして、いい匂いが漂う。その瞬間、あの極太が入ったみたいだ。
『うぅっ』
思わず声が漏れる結衣さん。顔が、信じられないくらいにとろけきっている。

そして、店員さんがいなくなった。

「入ったの?」
僕は、驚いて聞いた。あんな太いモノが入ってしまうなんて、人体の不思議を超越している感じだ。
『は、入っちゃったよぉ。入れただけで、イッちゃった♡』
結衣さんは、幸せそうな顔で言う。

はたから見たら、どう見えるのだろう? 親子? 姉弟? 僕は、老け顔とはいえ、まだ中1だ。恋人同士というのは無理があると思う。
エロい格好をした姉と、年の離れた弟……。といったところだろうか?

「痛くないの?」
『最初少し……。でも、全然平気だよ。これ、奥に簡単に届いちゃってるのぉ』
震える声で言う結衣さん。もう、全身からエロいオーラが漂っている。

僕は、そっとディルドの底の部分を足で押し込んでみた。
『うっ、ダ、ダメぇ、声が……うぅっ!』
結衣さんは、とろけきった声でうめく。でも、必死で声を抑え込んでいる。

「食べないとw いつまでたってもホテルに行けないよ」
僕は足でディルドを押したまま、食事を始めながら言った。
『わ、わかった。いじわる……』
声を震わせながら言う結衣さん。そして、ドリアを食べ始めた。こんなにエロい顔で食事をする女性なんて、まずいないと思う。僕は、結衣さんを支配している気持ちになって、有頂天だった。

身体を時折震わせ、うめき声みたいなものをあげながら食事をする結衣さん。もう、ずっと涙目だ。それでも、半分以上は食べた結衣さん。僕は、ディルドの底を強めに押したり緩めたりして、まるでピストンでもしているような感じにした。
『うぅっ……ダメぇ、うっ、うっ、あっ、ヤァ……』
結衣さんは、自分の腕をギュッと掴みながら、身体を震わせ続ける。必死で声を抑えようと頑張っているが、やっぱり多少は声が漏れる。まだ早い時間なので、ほとんどお客がいないので助かっているが、状況によってはバレバレになるほどの声だと思う。

「ほら、食べないと」
僕がいじめるように言うと、身体をビクッと不規則に震わせながら、ドリアを食べる結衣さん。しばらくそのまま続けると、

『くぅ……イクぅ……イッちゃう、イクっ、イクぅっ!』
と、結衣さんは最後はおしぼりを噛みしめながらうめいた。僕は、そこで足を外した。

『……凄かった。こんなの初めてだよ……。ねぇ、今すぐ欲しい……』
結衣さんは、無茶なことを言ってくる。
「む、無理だって! ホテル行こうよ!」
『ダメぇ。少しでいいから、今すぐ欲しいのぉ』
結衣さんは、だだっ子みたいな顔で言う。結衣さんは、そう言うと僕の方に移動してくる。ディルドをあそこに入れたまま、ヨタヨタと歩いて移動した結衣さん。異様な光景だと思う。

そして、僕の横に座ると、ディルドを引き抜いた。湿った音と、独特の匂い。無造作にディルドをテーブルに横たえる結衣さん。真っ黒なディルドは、白い本気汁で汚れていた。僕は、慌ててそれを手に取り、おしぼりで拭いて袋に戻した。

『ふふw 慌ててる。ご主人様って、可愛いね』
結衣さんは、楽しそうだ。まるで、少女のような無邪気な笑みをしている。でも、そんな笑顔のまま、僕の上に乗ってきた。さすがに対面は無理で、僕に背を向けたまま僕の膝の上に乗るような格好をする結衣さん。

僕は、慌ててファスナーを降ろし、ペニスを剥き出しにした。すぐに熱い肉に包み込まれる。
『うぅん♡ やっぱりコレが良い。全然違うよ♡』
と、可愛らし顔で言ってくれる結衣さん。
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【ブロマガ】友達の爆乳でお姉さんみたいな母親を、弱みを握って脅した3

前回の話

結衣さんは、ビビって固まった僕に、
『寝てるわよ。安心してw』
と、からかうように言った。僕は、結衣さんの声が大きすぎて、タカシやタカシのパパにバレてしまったのではないかと思っていた。でも、2人とも完全に熟睡しているみたいだった。

僕は、ホッとして大きく息を吐き出した。親友のタカシにバレたら大変だし、タカシのパパにバレてしまっては、責任の取りようがない。そんな風に内心ビビりまくっている僕に、
『雅弘君って、けっこうSなのね。でも、そういうの好きよ。ドキドキしちゃったわ♡』
と、結衣さんは言って、僕にキスをしてきた。すぐに結衣さんの舌が僕の口の中で動き回り、僕の舌を絡め取っていく。

すぐ向こうに、2人が寝ているのにキスを続ける結衣さん。僕も興奮してしまい、積極的に舌を絡ませていく。しばらく、むさぼるようなキスを続けた後、
『ドキドキしちゃうね。さすがにもう無理? もっとして欲しいなぁ』
と、結衣さんは僕のズボンの上からチンポをまさぐってくる。

結衣さんは、スカートがまくれ上がった状態で、太ももまでショーツが降りている。そして、まくれ上がったスカートからのぞく太ももには、僕が注いだ精液が垂れて流れていた。そんな僕の視線に気がついたのか、結衣さんはそれを指で拭う。そのまま僕の目の前に指を持ってきて、ドロッとした精液を見せてくる結衣さん。
『人妻にこんなに中出しして、悪い子ね』
結衣さんが、妖艶な顔で言ってくる。僕は、思わず謝った。

『ふふ。いいのよ。私も中に出されて、信じられないくらい気持ち良かったもの。あの子達じゃ、ザーメンは出してくれないものね』
と、はしたないことを言う結衣さん。確かに、あのおもちゃ達では射精は出来ない。それにしても、偶然結衣さんが大人のおもちゃを買った事を知ったおかげで、こんな夢のような展開になるとは思ってもいなかった。

「妊娠とか、大丈夫ですか?」
『どうかしら? こんなに濃い〜の出されちゃったら、受精したかもね』
と、結衣さんが言いながら、指についた僕の精液を口ですすりとる。そのままそれを飲み込むと、指についている残りを舌で舐めとる。僕のことを熱っぽい目で見つめながら、いやらしく指を舐める結衣さん。もう、僕の中の結衣さんのイメージは、完全に塗り替えられてしまった。

なにも言えずに固まる僕に、
『受精した卵子に、さっきより強い精子をぶつければ、妊娠回避できるわよ』
と、無邪気に笑いながら言う結衣さん。
「本当ですか?」
そんなことは聞いたこともないので、思わず聞いてしまった。
『信じるしかないんじゃない? 選択肢はないわよ』
結衣さんはそう言って、僕のチンポをさすってくる。

僕は、覚悟を決めて結衣さんを抱きしめた。
『さすがに、ここじゃヤバいわね。おいで』
結衣さんはそう言って、僕の手を引いて移動をする。そして、そっと玄関に移動して、そのまま靴を履いて部屋から出た。
「どこに行くんですか?」
ビビり倒す僕の手を引っ張り、エレベーターに乗る結衣さん。そして、そのまま屋上に移動した。

結衣さんは、鉄扉の鍵穴にポケットから取り出した鍵をさして開けると、そのまま外に出た。そして、鉄扉を閉めて鍵をかける結衣さん。
『今、管理組合の役をやってるから、ここの鍵持ってるのよね』
そう言って、僕に抱きついてきた。
『ここなら、思いっきりしても大丈夫だから』
結衣さんは、興奮しきった牝の顔で言った。結衣さんは、待ちきれないという感じで僕のズボンを脱がし、パンツも引きずり降ろす。そして、ビビって柔らかくなっているチンポを口にくわえて、強烈なバキュームを始めた。
『あぁ、大きい。まだ立ってないのに、パパのより大きい』
結衣さんは、とろけた声で言いながら、僕のカリ首を舌で舐め回したり、喉の奥の方までくわえたりする。すると、あっという間にガチガチに勃起してしまった。

『ホントに大きい。くわえてるだけで、イッちゃいそうになるわ』
結衣さんはそう言いながらフェラチオを続けてくれる。僕は、鍵がかかっているとはいえ、夜空の下、屋外でこんな事をしてもらっていることにビビっていた。誰か来たらどうしよう……。そんな気持ちだった。

でも、結衣さんは僕のものをくわえながら、服を脱いでいく。あっという間にショーツだけになった結衣さん。やっぱりエロい姿だった。大きすぎる胸は、多少垂れているし、乳輪も乳首もけっこう大きめだ。そんな卑猥とも言える身体なのに、顔はまるで少女のように可愛らしい。新垣結衣が歳を取ると、きっとこうなるんだろうなという感じがする。

その結衣さんが、ショーツ一枚でエロい顔で笑っている。僕は、そのおっぱいに夢中でむしゃぶりついた。
『あらあら。おっぱい好きなのね』
母性いっぱいの声で言う結衣さん。僕は、夢中で乳首を吸ったり舐めたりした。
『あん。気持ちいい。上手よ。もっと強く舐めてみて』
結衣さんは、そんな風に指示をする。僕は、言われるままに結衣さんの乳首を強く舐めた。どんどん息づかいが荒くなる結衣さん。
『もうダメ、これ欲しい。雅弘君のぶっといの、今すぐ入れてっ』
結衣さんは、もうなにも隠すつもりがないみたいだ。欲望に素直になり、それを僕にぶつけてくる……。ついさっきまで童貞だった僕には、少し荷が重い気がする。

結衣さんは、自分ではぎ取るようにショーツを降ろすと、立った状態で僕のペニスを入れてしまった。立って向かい合った状態で繋がる僕と結衣さん。
『すごいね。雅弘君の、大っきくて長いから、立ったまま入れられるんだ。パパじゃ、絶対出来ないわね』
結衣さんは、うわずった声で言う。こんなにも卑猥な顔が出来るんだと思うくらい、結衣さんの顔は卑猥なものになっていた。

もう、僕は3回も出しているのに、結衣さんの膣肉に包まれて、早くも射精しそうな感覚が湧いていた。
『あぁ、すごいわ。この格好だと、Gスポットにすっごくこすれるわ♡』
そう言って、モゾモゾと腰を動かす結衣さん。僕は、思い切って腰を振り始めた。立ったままで繋がっているので、奥まで入っている感じはないが、膣の壁の上側に強くこすれる感じがする。そこを擦るように腰を動かし始めると、
『うぅっ! あっ! あぁんっ、凄いぃ、こすれるぅ♡ おチンポこすれるのぉ! 気持ち良いところに当ってるのぉ! パパのと全然違うぅっ!』
結衣さんは、僕にしがみつくようにしてあえぐ。僕は、そんな結衣さんがたまらなく愛おしく、さらに腰を強く振ってみた。

『うぅっ! あっ! あっ! あぁんっ! そう、そこぉっ! おまんこ気持ちいいのぉッ! もっと! ひぃ、あっ! あんっ♡』
結衣さんは、本当に驚くほど感じてくれている。僕は、嬉しくなってしまった。僕のチンポに、夢中になる結衣さん。もっと狂わせてみたい! そんな気持ちになる。

僕は、結衣さんのプルンとした柔らかくて美味しそうな唇に、唇をあわせた。そして、思い切って舌を差し込んでみた。すぐに絡みついてくる結衣さんの舌。僕は、夢中で絡めて吸ってみた。すると、結衣さんの膣はキュゥーッ締め付けてくる。

「ゆ、結衣さん、もう出ちゃいます。締めすぎです!」
苦しげにうめくように言う僕。すると、結衣さんは、
『まだダメ。そんなに簡単にイッちゃったら、弱い精子しか出ないわよ』
と、少し不満そうに言う。僕は、必死で他のことを考えてイクのを紛らせながら腰を振った。
『そう、そうよ、我慢して……。あぁぁ、固いぃ。カチカチよ。雅弘君のおチンポ、最高に固いのぉ』
「パ、パパさんより固いですか?」
『固いぃっ! 比べものにならないくらい固いのぉッ!』
結衣さんは、さらに膣を締め付けてくる。パパさんのことを言うと、過剰に反応するみたいだ。やっぱり、罪悪感とか背徳感が凄いのだと思う。

「パパさんとするより、気持ちいいですか!?」
僕は、興奮で叫ぶように言った。
『気持ち良いぃっ! 雅弘君とする方が、100倍気持ちいいのぉっ! イッてぇっ! 中に出してぇっ! うぅああぁぁっ!!』
結衣さんは、僕にしがみつきながら叫ぶ。僕は、もう限界だった。
「イクっ! 結衣さん、イクっ!」
『イッてっ! いいよ、イッて! 中にぃっ! 結衣のおまんこ、いっぱいにしてぇっ!』
「うぅっ!」
『ひぃぃっ、うぅぐぅ、あぁぁっ!!』
結衣さんは、痛いくらいに僕にしがみつきながら、身体を震わせた。4回目の射精なので、さすがに量は出ていない感じはした。でも、快感は凄く強かった。もう、こんな快感を知ってしまったら、抜けられない……。そんな気持ちだった。

結衣さんは、しばらく僕にしがみついたまま、時折身体をビクンと震わせていた。そして、僕のものを引き抜くと、
『強い精子出た? 妊娠回避できると良いね』
結衣さんは、ニコッと笑いながらしゃがみ込み、僕のチンポをくわえてくれた。イッたばかりでくすぐったいと思いながらも、丁寧に僕のものを舐めて清めてくれる結衣さんを見て、結衣さんを僕のものにしたいと思っていた。

『さすがに戻らないとね。雅弘君は、このまま帰りなさい。怪しまれちゃうからね』
と、指示をする結衣さん。さすがに、冷静になったようだ。
『スマホ貸してみて』
結衣さんはそう言うと、僕のズボンのポケットから僕のスマホを取り出した。そして、操作しながら、
『これ、私だから。今度はデートしようね♡』
と言って、連絡先を入れてくれた。僕は、夢のような気持ちだった。これっきりじゃなくて、また会ってくれる……。泣きそうなほど嬉しかった。

エレベーターで、途中で降りる結衣さん。降りる時に、僕にキスをしてくれた。
『童貞卒業、おめでとう』
ニコッと笑いながら出ていった結衣さん。僕は、浮かれた気持ちのまま家に帰った。

その日以来、結衣さんのことばかり考える日々だった。でも、教えてもらったlineにメッセージを送っても、割と素っ気ない返事があるだけで、僕は不安になってしまう。会いたい気持ちと不安な気持ち……。急に家に行ってみようかとか、色々と考える日々が続いていると、結衣さんの方からメッセージが来た。浮かれて確認すると、次の土曜日にデートしようという内容だった。短くて素っ気ない文章でのお誘いに、不安な気持ちも湧いた。
やっぱり、息子の友人との関係はよくないと思い直したのだろうか? パパさんを裏切るのはダメだと思い直したのだろうか? 不安は尽きない。

そして約束の日、駅の待ち合わせ場所に行くと、すごく可愛らしい結衣さんがいた。結衣さんはいつも見る時とは違い、可愛らしいワンピースを着て、髪型もふんわりとしたカールがかかっている。ただでさえ若く見える結衣さんが、より若く見える。女子大生と言っても全然通用する感じだ。結衣さんは僕に気がつくと、小さく手を振る。なんか、すごく恥ずかしがっている感じだ。

「お待たせしました! 待ちましたか? ゴメンなさい」
僕は、約束の時間よりも30分も早く着いたのに、そんな風に謝った。
『い、良いの。私も今着いたところだから!』
「結衣さん、今日はすっごく可愛いですね。あ、いつも可愛いですけど」
僕は、慣れない褒め言葉を言ったので、しどろもどろになってしまった。
『ありがとう。変じゃない? おばちゃんが無理矢理若作りしてるって感じだよね?』
可愛らしい感じのワンピースが、恥ずかしいのかもしれない。
「そんなことないです! 本当に可愛いです!」
僕が力説すると、嬉しそうに笑って手を握ってきた。そして、歩き始める結衣さん。
「今日は、どこ行くんですか?」
『どうしたい?』
質問に、質問で返す結衣さん。僕は、ドキドキしてしまった。それはもちろん、エッチしたいに決まっている。

「そ、その……」
口ごもる僕に、
『エッチしたい?』
と、うわずった声で聞く結衣さん。
「はい!」
『ふふ。私もそう思ってたの。じゃあ、ホテル行く?』
「はい!!」
『じゃあ、その前に、お買い物しようね』
そう言って、歩き始める結衣さん。僕は、どこに行くのだろう? と思いながらも、結衣さんと手を繋いで歩けるだけで幸せだった。

結衣さんは、しばらく歩くと、大きな大人のおもちゃ屋さんに入っていく。ビル全体がアダルトグッズを売るその店は、けっこう有名なショップだ。僕は、もちろん入るのは初めてだ。

『まだ、人いないね』
朝早いので、お客さんはまばらだった。結衣さんも、恥ずかしいのか顔が赤い。そして、ランジェリーコーナーに向かう結衣さん。
『どんなの着て欲しい? 雅弘君の好きなの着てあげるよ』
結衣さんは、耳まで赤くしながら言う。大人のエッチな女性を演じているが、けっこう無理しているようだ。

僕は、真剣に選び始めた。黒のセクシーなヤツや、ピンクの可愛らしいヤツ、極端に布の小さいヤツもあるし、そもそもカップがないブラまである。僕は、選び抜いた末に、マイクロビキニの上下にした。ブラは、大きめの乳輪の結衣さんだと、少しはみ出てしまいそうなほど小さく、下はたぶんヘアが丸見えなくらい布が小さい。
『これって……隠れるのかしら?』
恥ずかしそうにそれを見る結衣さん。僕は、不思議な気持ちだった。友達のお母さんと、アダルトグッズの店にいる……。普通、あり得ない状況だと思う。

僕は、チラッと見えたコスチュームのコーナーが気になった。レジに向かおうとする結衣さんを引き留め、強引にコスチュームのコーナーから、女子校生の制服を取りだし、
「これも着て下さい!」
と、結衣さんに押しつけた。
『えっ!? こ、これ? そんな歳じゃないわよ……』
顔を真っ赤にしている結衣さん。僕は、
「これ着てくれたら、この前よりも固くなると思います」
と、小声でささやいた。すると、結衣さんは黙ってそれを手に取り、レジに向かった。

買い物が終わり店を出ると、
『すごくいっぱいあったね。ビックリしちゃった』
と、結衣さんが言う。
「あれ? 初めてだったんですか?」
『そうだよ。初めてに決まってるじゃん! 恥ずかしかったんだから……』
恥じらう結衣さんは、本当に可愛らしいと思う。

「バイブとかは見なくてよかったんですか?」
僕は、イジワルっぽく言ってみた。
『む、無理だよ。恥ずかしくて見れないよぉ』
「そうですよね。もう、二本もあるから、見る必要ないですよね」
からかうように僕が言うと、
『違うよ。三本あるよ♡』
と言って、僕のチンポをズボンの上から指で弾いた。可愛らしさとエロさで、結衣さんは最高だと思った。

僕は、急に思いついた。
「結衣さん、あそこで着替えて下さいよ。せっかく買ったんだから、今着て下さい」
と、駅のトイレを指さして言った。
『えっ? これを着るって事? 無理だよっ! 絶対に無理だって!』
慌てる結衣さん。でも、何となく上気したような顔になっている。
「着てくれないと、今日はエッチしませんよ」
僕は、賭に出た。そんなことを言って、エッチできなくなったらどうしよう? ドキドキして喉がカラカラになったが、すぐに結衣さんが、
『わかったよ……。ホント、雅弘君って、意外にSだよね』
と、恥ずかしそうに言う結衣さん。でも、どこか楽しそうだ。

そして、結衣さんは買ったものを持って駅のトイレに行った。僕は、ドキドキしながら結衣さんが出てくるのを待っていた。すると、けっこう時間はかかったが、結衣さんが制服を着て出てきた。

さすがに大人のおもちゃやさんで売っているコスプレ制服なので、スカートが短く、上着もチラチラと肌が見えてしまうくらいに短い。でも、今時それくらいの短い制服は普通に見るので、それほど違和感はない。
それよりも僕がドキッとしたのは、濃紺のニーハイだ。スカートとニーハイの間の太もも……。真っ白で、ほどよい太さだ。それを見ただけで、勃起が始まってしまった。

『そんなに見ないでよ……。さすがに無理がありすぎるわ』
と、恥ずかしそうに言う結衣さん。少しうつむき気味だ。離れて見ていると違和感がなかったが、すぐ近くまで来ると確かに違和感がある。
番組なんかで、大島麻衣が制服を着ているような、可愛いけどAV臭い感じだ。

「すっごく似合ってますって! ウチのクラスにいても、全然おかしくないです」
僕は、ちょっと嘘をついて持ち上げた。違和感はあるけど、可愛いのは間違いないし、エロさは突き抜けている。

結衣さんは、顔を真っ赤にしたまま僕の手を握り、強めに引っ張って歩き始める。僕は、制服姿の結衣さんと手を繋いで歩き、夢が叶ったような気持ちになった。こんな風に、女子とデートをしたい……。そんな風にいつも思っていた。

『なんか、昔を思い出すわ。もう30歳かぁ……。ババアだね』
おどけたように笑う結衣さん。僕にしてみれば、まだ30歳なんだと思う。ウチの母親なんて、もう40歳を過ぎている。タカシが羨ましいと思った。
「でも、僕は結衣さんのこと大好きですよ」
『あ、ありがとう。そんな風に言われると、キュンとしちゃうわ』
結衣さんは本当に嬉しそうに言う。そして、目的のラブホテルに着いた。当然、入ったことなどない僕は、キョドってしまった。

『犯罪だわね。中学生の男の子を連れ込むなんて……』
結衣さんはそんな風に言いながらも、上気したような顔になっている。もう、興奮している感じだ。そしてパネルで部屋を選んだ後、エレベーターに乗って部屋まで移動した。

『こういうの、すごく久しぶり。なんか、ドキドキしちゃうわ』
結衣さんはそう言って、僕の手を自分の胸に押し当てた。すると、本当に結衣さんの心臓は、ドキドキと早鐘みたいに打っていた。
「ホントだ……」
僕は、喉がカラカラに渇いて緊張していた。すると、結衣さんがキスをしてきた。制服姿の結衣さん……。こんなに可愛いのに、友達の母親なんだなと思うと、罪悪感が凄く大きくなってくる。でも、今さら止めることも出来ず、僕は結衣さんと濃厚に舌を絡め合った。

結衣さんは、すぐに僕のチンポをさすってくる。ズボンの上からでも、的確に僕の気持ちいいところを責めてくる結衣さん。思わず結衣さんをギュッと抱きしめてしまう。
『もうカチカチ。こんなおばちゃんに、興奮してくれてるの?』
結衣さんは、嬉しそうに言う。僕は、我慢しきれずに結衣さんをベッドに押し倒すようにした。
『あんっ、お風呂入ってからにしない?』
結衣さんは、恥ずかしそうな感じで言う。僕は、まくれ上がったスカートの中を覗いた。すると、さっき買ったマイクロミニの下着を穿いている。ヘアはほとんど露出してしまっていて、かろうじてあそこの部分は隠れているが、ビラビラやクリトリスの形が浮き出てしまっている感じだ。小さいだけではなく、布が薄い……のだと思う。

そして、結衣さんがお風呂に行きたがっていた訳がわかった。結衣さんのあそこは、すっかりと濡れすぎなほど濡れていて、染み出たお汁で太ももまで濡れてしまっていた。
「お風呂入るまで我慢できるんですか? すっごく濡れてますよ」
僕がいじめるような感じで言うと、結衣さんは恥ずかしそうに頬を赤くしながら、
『だってぇ……。こんな格好させるんだもん』
と言った。確かに、中学生の子持ちの母親が、街中を女子校生の服装で歩くのは、あまりにもスリリングだったのだと思う。

僕は、おっぱいの方も気になって、制服の上をまくり上げてみた。すると、やっぱりさっき買ったマイクロミニのブラが姿を現す。乳輪がはみ出してしまうほどに小さなブラ……。やはり生地が薄いらしく、乳首がはっきりと浮き出ている。僕は、我慢できずにブラごと舐め始めた。
『うぅっ、んっ、ふぅ♡ 気持ちいい、乳首気持ちいいのぉ』
結衣さんは、待ちかねていたようにあえぎ始める。

僕は、そのままブラの上からカチカチになった乳首を舐め続けた。少し汗の臭いとしょっぱさも感じながら、リアルな結衣さんの感触を楽しんでいた。
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友達の爆乳でお姉さんみたいな母親を、弱みを握って脅した2

前回の話

小学校の頃からの友達のタカシ。そのお母さんに恋心を持った僕は、タカシの家に通い詰めていた。結衣さんの下着でこっそりとオナニーをするために……。
そんな僕に、これ以上ないほどのチャンスが来て、今結衣さんは僕の上に乗っている。

『ま、まだよ。奥まで全部入ってないでしょ? ちゃんと試さないと♡』
そう言って、結衣さんは腰を振り始めた。

「も、もうわかりました、ちゃんと入りました!」
僕は、怯えてしまってそう言った。
『どうして? まだ全部入ってないじゃない。試さないとダメでしょ?』
結衣さんは、そう言うとさらに腰を降ろしてきた。結衣さんの中は、信じられないくらいに気持ち良かった。オナニーをするのとは比べものにならないほど気持ち良くて、もう出てしまいそうな感じになってしまった。
「結衣さん、出ちゃいます! ダメです!」
慌てる僕に、
『どうしたの? 急に弱虫になっちゃったの?』
と、結衣さんはイタズラっぽく笑いながら言う。いつもの結衣さんは、ほがらかで、ちょっとドジなところが可愛らしい、優しいお母さんという感じだ。こんな風に、エッチな顔を見せるような女性ではない……と、勝手に思っていた。

『ふふ。ちゃんと入ったわね。奥に当ってるの、わかる?』
結衣さんは、少しうわずったような声で言う。
「は、はい。わかります」
僕は、チンポの先っぽがコリコリしたものに当る感覚に気がついていた。オナホでは感じない感触だ。
『それが子宮の入り口よ。そこに注がれたら、赤ちゃん出来ちゃうのよ』
結衣さんはそんなことを言いながらも、さらにグイグイと押しつけるようにしてくる。
「ほ、本当に出ちゃいます! ダメです!」
僕は、少しでも気を抜いたら、出てしまう状態だった。友達のお母さんを妊娠させてしまったら大変だ……。そんな気持ちで、僕は焦りまくっていた。

ちょっと前までは、完全に僕のターンだったのに、今は結衣さんに主導権を握られてしまった。
『どうするの? 出しちゃうの? 友達のママを妊娠させちゃうの?』
結衣さんは、可愛らしい顔からとんでもないことを言ってくる。
「ダメです。と、止めて……下さい……」
僕は、必死でイカないように力みながら、結衣さんにお願いした。すると、結衣さんは動きを止めた。そのまま終わりにしてくれるのかな? と思っていると、結衣さんはタンクトップを脱ぎ始めた。憧れだった結衣さんのおっぱいが丸見えになり、僕は見とれてしまった。結衣さんのおっぱいは、やっぱり凄く大きくて、そして、少し垂れていた。乳首も乳輪も、可愛らしい顔の結衣さんとは思えないほどに大きくて、色も少し黒ずんでいた。ピンクで小さな乳首と乳輪をイメージしていたのだけど、AV女優の白石茉莉奈みたいな感じだった。

“"

でも、可愛い結衣さんのおっぱいだと思うと、少しもグロいとは感じなかった。逆に、幼く見える結衣さんのおっぱいが使い込まれたような感じというギャップに、僕はメチャクチャ興奮してしまった。

『どう? 見たかったんでしょ? いつも見てたものね』
結衣さんは、少しからかうような感じで言った。僕は、顔を赤くしてしどろもどろになり、ごめんなさいと謝ったりした。
『ねぇ、舐めてくれる? 乳首舐めて♡』
結衣さんは、止めるどころかそんな注文をつけてきた。僕は、夢中でむしゃぶりついた。友達のお母さんということも忘れて、夢中で乳首に舌を這わせていった。

『ンフゥ、そう、気持ちいいわよ。もっと、周りも舐めて、うぅっ、そう、上手ぅ……アァッ♡』
僕は、対面座位のような格好で繋がったまま、夢中で舐め続けた。童貞卒業が、大好きだった結衣さんが相手で凄く嬉しいのだけど、やっぱりヤバいなと思ってしまう。

でも、舐めるとさらに固くなっていく結衣さんの乳首に、僕はもう夢中だった。僕は、ひたすら結衣さんの乳首を舐め続けた。すると、乳首がカチカチになるのにあわせるように、結衣さんのあそこも僕のチンポを握ってくるような感じでキツキツになってきた。

『あぁ、本当に大きい♡ 動いてないのに、イッちゃいそうよ……』
結衣さんは、僕と繋がったまま、腰の動きは止めているのにイキそうになっているみたいだった。僕は、結衣さんの切なそうな顔を見て、我慢できなくなってきた。もう、どうなってもいいから射精してしまいたい……。そんな気持ちでいると、
『雅弘君のおチンポ、ガチガチになってるわよw』
と、結衣さんが耳元でささやくように言ってきた。
「も、もう、出したいです」
あえぐように僕が言うと、
『良いわよ。じゃあ、雅弘君が上になってごらん』
と言って、僕の上からどいてしまった。チンポが抜ける時、危うくイッてしまいそうになりながらも、なんとか踏みとどまった。そして、ソファに寝転がる結衣さん。小柄な結衣さんなので、スッポリとソファに収まる感じだ。そして、脚をM字に開き、
『おいで♡』
と、誘ってきた。結衣さんのあそこは、薄暗い中でもヌラヌラと光っているのがわかる。それだけではなく、あふれた透明のものが、太ももの中程まで濡らしているのもわかる。
「結衣さん、あふれてますよ」
僕は、少しだけ余裕を取り戻していたので、そんなことを言えた。
『だって、雅弘君のこの子より凄いんだもの♡』
と、みちのくという名のディルドを指さす。僕は、凄く誇らしい気分だった。チンポが大きいと言うことに、とくに何も思っていなかった僕だけど、本当に良かったと思えた。

「僕の、気持ちいいですか? そのおもちゃよりもですか?」
『そうよ。早く入れて♡』
結衣さんは焦れたように言う。
「我慢できないんですか?」
僕はそんな風に言ってみた。すると結衣さんは、
『そうよ。早く雅弘君の大きいおチンポ、入れて欲しいなぁ』
と、恥ずかしがる様子もなく言った。
「タカシやタカシのパパに悪いって思わないんですか?」
僕は、なんとか主導権を取り戻そうと、勇気を持って言ってみた。
『どうして? 入るか試してみたいだけでしょ? 浮気じゃないわ。ただの実験よ』
と、開き直ったように言う結衣さん。僕は、これ以上頑張っても、勝てないなと観念した。そして、結衣さんのあそこにチンポをあてがった。
『一気に押し込んでね♡』
とろけた顔で結衣さんが言う。タカシやパパのことを言っても気にもしていない感じの結衣さん。今頃、タカシとタカシのパパは楽しくサーフィンをしていると思う。まさか、自宅で結衣さんがこんな事をしているなんて、夢にも思わずに……。

僕は、タカシとタカシのパパに罪悪感を感じながらも、結衣さんのとろけた顔に我を忘れ、チンポを突っ込んだ。言われたとおり、一気に奥まで突っ込む。すると、奥のコリッとしたものに亀頭が強く当る。それでも止めずに、根元まで突ききった。
『んおぉおおっ! ひぃあぁ、凄いぃ……イ、イッちゃった、入れられただけで、イッちゃったよぉ♡』
結衣さんは、少し涙目になっている。そんな風になるほど、気持ち良かったのだろうか?

「大丈夫ですか?」
経験のない僕は、不安になってしまってそう聞いた。
『大丈夫じゃないわよ。死んじゃうかと思ったわ♡』
言っている言葉とは裏腹に、結衣さんは気持ちよさそうな顔になっている。

「どうすればいいですか?」
僕が聞くと同時に、結衣さんの脚が僕の身体に絡みついてきた。そして、結衣さんが腰を動かす。正常位で繋がっている状態で、結衣さんが僕を両脚でホールドしながら腰を振る。まるで、僕の方が犯されているみたいだ。

僕は、結衣さんをもっと狂わせてみたくて、腰を動かし始めた。がむしゃらに、ただ前後に強く振ってみた。
『あぁっんっ、凄い、子宮壊れちゃうぅ、アァッ! あっ! 気持ち良いぃっ! おチンポ気持ち良いぃっ! もっと、もっと強くっ!』
結衣さんは、グッと脚に力を込めて、さらに僕をホールドしてくる。僕は、動かしづらいと思いながらも、頑張って腰を振り続ける。
『あぁ、凄ぃ、凄いのぉ、うぅっ! あっ! あっ♡ あっ♡ おっ、おぉおあぁっ!』
結衣さんは、本当に気持ちよさそうだ。僕は、結衣さんを感じさせているという事が、嬉しくてしかたない。でも、もう限界だ。
「イ、イキそうです……」
うめくように言う僕。結衣さんは、
『イッてっ! いいよ、イッて! 中にいっぱい出してぇっ!』
と叫び、僕に抱きついてキスをしてきた。ファーストキスという感慨も持てないまま、僕は一気に高ぶってしまった。結衣さんの舌が、僕の口の中をグチャグチャにかき混ぜる……。それは、妄想していたものとは比べものにならないくらいに気持ちいいものだった。僕は、見様見真似で、結衣さんの舌に舌を絡ませた。すると、一気に射精感が限界まで高まってしまった。

僕は、結衣さんとキスをしたまま、結衣さんの一番奥深くにたっぷりと射精してしまった。それは、電撃が流れたような強烈な快感だった。キスをしたままなので声が出せなかったが、それでも大きくうめき声をあげていた。そして、僕の射精を子宮口に受けた結衣さんは、ガクンガクンと言う感じの大きな動きで腰のあたりを震わせた。そして、結衣さんは両脚のホールドをさらに強くして、少しでも奥に僕のものを押し込もうとしていた。

そして、しばらくそのままむさぼるようなキスを続けた後、結衣さんが唇を離した。
『ヤバい……。中に出されちゃった……』
結衣さんは、憑き物が落ちたように冷静な顔に戻っていた。
「ゴ、ゴメンなさい。我慢できませんでした……」
自分がしてしまったことの重大さに、今さら怖くなった僕は、少し震えながら謝った。

『うぅん。私が中にって言ったんだよね……。あんまりにも気持ち良くて、我を忘れちゃったわw』
結衣さんは、笑いながら言ってくれる。でも、少し不安そうな影がある気がした。
「もし出来ちゃったら、どうすればいいですか?」
不安で押しつぶされそうな気持ちで聞くと、
『どうもしなくていいわよ。私の責任だし。それに、たぶん平気よ。安心しなさい』
結衣さんは、そんな風に言ってくる。僕は、少しだけホッとした。

『そんなことより、イッてもガチガチなのね。もう、こうなったら1回も2回も同じでしょ? もう一回してくれる?』
と、イタズラっぽく結衣さんが言う。僕は、ヤバいと思いながらも、結衣さんのとろけた顔を見て我慢できなくなってしまった。結局、そのまま結衣さんにガッシリとホールドされたまま2回目を始めて、同じように子宮口に押しつけるようにして射精してしまった……。

『ちょっとヤバいわね。雅弘君の、本当に凄いわよ。今までのセックスって、なんだったのかなぁって思っちゃうわ』
「タカシのパパとするよりも、気持ちいいって事ですか?」
『そうよ。全然違うわよ。雅弘君のおチンポに狂っちゃいそう♡』
そう言って、僕の下から滑り出る結衣さん。そして、僕のチンポをくわえてくれた。くすぐったいような感じがしたが、まるで清めるように丁寧にフェラチオしてくれる結衣さんを見て、僕は結衣さんを手に入れたような錯覚に陥った。

すると、玄関の方でガチャガチャッと音がした。
『ヤバい! 帰ってきた!』
結衣さんは本当に焦った顔になり、慌ててショーツやタンクトップを身につけた。僕も、心臓が止りそうになりながらも服を着て身なりを整えた。

「ただいま〜。くったくただよ!」
「おつかれ〜。結衣、お土産買ってきたよ〜」
と、タカシとパパの声がする。
『おかえり〜。タカシ、雅弘君と約束してたでしょ! 忘れてたの?』
と、さっきまでセックスしていたとは思えないくらいに、いつも通りの結衣さん。僕は、本当に驚いてしまった。女性のウソは見抜けないと聞くけど、こう言う事なんだなと思い知った。

「えっ! アァッ! 忘れてた! あれ? 雅弘いるの? ゴメン!」
と、慌ててリビングに入ってきたタカシ。本当に申し訳ないという顔だ。タカシは、うっかり屋さんだけど、本当に良いヤツだと思う。

「あらら。悪かったね。ずっと待っててくれたの? 一緒に夕ご飯どう?」
と、パパさんが言ってくる。僕は、ついさっきまで結衣さんとセックスしていたという負い目があり、パパさんの顔をちゃんと見れなかった……。

『あら、いいじゃない。一緒に食べましょうよ。お母さんに電話してみたら?』
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友達の爆乳でお姉さんみたいな母親を、弱みを握って脅した

僕には、小学生の頃からの友達がいる。タカシという名前で、僕とはそれなりに気が合う。でも、凄く気が合うかというと、そういうわけでもないし、共通の趣味があったりするわけでもない。
それでも、中学3年の今に至るまでずっとつるんでいるのは、他に理由があったからだ。

それは、タカシのお母さんだ。初めてタカシの家に遊びに行ったときに、タカシのお母さんの結衣さんと初めて出会い、僕は一目惚れみたいな感じになってしまった。

結衣さんと最初に挨拶をしたとき、僕はタカシのお姉さんだと思った。実際は、その時結衣さんは29歳だったので、おばさんと言えばおばさんな年齢だった。僕が初めて会ったのは、5年生の時だったので、結衣さんは18歳の時にタカシを産んだという事になる。

たぶん、出来ちゃった婚とかだったんだろうなと思うけど、結衣さんはヤンキー的な要素はまったくなく、清楚で上品なイメージしかない。
30歳近い女性に可愛いというのは変かもしれないけど、とにかく可愛い人という印象だった。
でも、僕が一目惚れしたのは、新垣結衣に似た可愛い顔だけではなく、Tシャツがはち切れそうな巨乳のせいでもあったと思う。

僕が初めてタカシの家に行ったのは、夏の暑い日だったので、結衣さんはTシャツに短パンというラフな格好だった。そして、たぶんノーブラだった。

『おかえり〜。あれ? お友達? 初めまして、こんにちは!』
結衣さんは、可愛らしい笑顔で挨拶をしてくれました。僕は一気に緊張して、しどろもどろで挨拶をした。照れてしまって、まともに顔を見れず、結衣さんの胸元を見ながら挨拶をしたので、その大きな胸と、かすかにポチッと浮き出たような乳首が見えてしまった。

『ごめんなさいね。お掃除してたから、こんな汚い格好で。上がっててね。着替えたら、かき氷でも作るからね』
結衣さんは、フレンドリーな言い方で話しかけてくれた。僕は、お礼を言いながら、助けを求めるようにタカシの方を見た。

「母さん、こいつが雅弘だよ。いつも言ってるでしょ?」
『へぇ、この子が雅弘君なのね。いつもタカシと仲良くしてくれて、ありがとうね』
結衣さんは、汗で染みの出来たTシャツを気にしながら、僕に話しかけてくる。

僕は、この人が母親!? お姉さんじゃなくて!? と、声を出して驚いてしまった。
『あらあら。雅弘君は上手ね。嬉しいわ』
結衣さんは、本当に嬉しそうに微笑みながら言った。
「お世辞に決まってるでしょw 母さん、喜びすぎだってw」
タカシは、意地悪な言い方をした。

『だって、嬉しいんだもん。女はいつでも褒められると嬉しいモノなのよ』
結衣さんは、微笑みながらそう言うと、奥に引っ込んでしまった。たぶん、着替えに行ったのだと思う。

「ほら、上がれよ。遠慮するなってw」
タカシは、いつも通りの感じで僕に話しかけてくる。僕は、とりあえず言われるままにリビングに移動してソファに腰掛けた。

「お母さん、凄く若いね。マジでお姉さんだと思ったよ」
僕は、本当に思ったことを言った。
「そんなわけないじゃんw もう30歳だぜw ババァだよ」
タカシはそんな風に言いながらも、少し嬉しそうだった。やっぱり、自分の母親が美人というのは、嬉しいモノなんだと思う。僕は母親を病気で亡くしているので、その辺りの感覚がイマイチわからなかった。

そして、しばらくタカシと話してると、結衣さんが戻ってきてかき氷を作り始めてくれた。そして結衣さんは、サマーニットに膝が隠れるか隠れないかくらいのスカートを穿いていた。
さっきのラフな感じから、清楚な奥様という感じに変わった。でも、胸のボリュームはニットを着ていても隠しきれない感じで、小山のようになっていた。

そして、やっぱりノーブラはそのままみたいで、さすがに乳首まではポチッと出ていなかったが、揺れ方がヤバかった。当時流行っていた、格闘ゲームキャラのビーチバレーゲーム並に揺れていて、僕は勃起したチンポを必死で元に戻そうとしていた。

当時、オナニーを覚えたてだった僕は、早くウチに帰ってオナニーしたいと思っていた。

『お待たせ〜。雅弘君はミルクかける?』
結衣さんが胸をユサユサ揺らしながら、かき氷を二つお盆に乗せて持ってきた。僕は、妙に照れながら”お願いします”と答えた。
『じゃあ、たっぷりかけるね』
そう言って、コンデンスミルクのチューブのフタを開けて、勢いよく握り込む結衣さん。すると、先のところのミルクが固まっていたのか、一瞬間があってから、プピッ! と音を立ててミルクが爆発したように飛び散った。
『きゃっ!』
ビックリして声を上げる結衣さん。勢いよく握りすぎたのか、結構広範囲に飛び散ってしまっている。
『かかっちゃったw』
結衣さんが楽しそうに言う。僕が顔を上げると、結衣さんの口元や頬にコンデンスミルクがかかっていた。僕は、その姿を見てドキッとしていた。まるで顔射したみたいになっていて、まだ5年生だった僕には刺激が強すぎた。その上、結衣さんはペロッと舌を伸ばして口元のコンデンスミルクを舐め取ってしまった。その舌の動きを見た瞬間、僕は射精しそうな感覚になってしまった。慌てて目をそらした僕だったけど、頭の中はもう射精したい気持ちでいっぱいだった。

その後は、タカシとかき氷を食べながら、ゲームや漫画の話をしてそれなりに盛り上がったが、頭の中では結衣さんが顔面シャワーを受けて精液を舌で舐めるイメージでいっぱいだった。

「じゃあ、俺の部屋行こうぜ!」
タカシにそう言われて、僕は後ろ髪を引かれるような思いでタカシの部屋に移動した。その後は、タカシとゲームをして盛り上がったが、やっぱり結衣さんの事ばかり考えていた。

しばらく遊んでいると、かき氷を食べたせいかトイレに行きたくなった僕は、タカシに場所を聞いてトイレに向かった。その途中、浴室の扉が開いていて、洗濯カゴに突っ込まれていたTシャツが目に入ってしまった。僕は、思わずそれを手に取ってしまった。
さっきまで結衣さんが来ていたTシャツに間違いなく、ほんのりと湿っていて重みを感じた。

僕は、ほとんど反射的にそれに顔を突っ込んでいた。すると、汗の臭いとともに、何とも言えない甘いような懐かしいような匂いがした。ボディソープとか乳液の匂いかもしれないけど、結衣さんの匂いだと思うと興奮してしまった。

そして、匂いをかぎながらフル勃起していると、カゴの奥に短パンも見えてしまった。それは、結衣さんが穿いていた短パンに間違いない感じで、僕のドキドキはピークになった。僕はTシャツをカゴに戻すと、短パンを手に取った。そして、躊躇なく顔に押し当てようとして、短パンの中にあるショーツに気がついた。

それは、たぶん急いで短パンと一緒に脱いだのだと思うけど、クチャクチャッと丸まって短パンの中に入っていた。僕は、思わずそれを自分のポケットに突っ込んでしまった。

そして、そのままトイレに移動した。僕は、すぐにズボンとパンツを脱いで下半身丸出しになると、そのショーツに顔を突っ込みながらオナニーを始めた。

そのショーツは湿っている感じはなかったけど、股間の部分が少し変色している感じだった。何かがついているというよりは、穿き古して変色している感じだった。

そして、少しだけ汗の匂いがした。僕は、思わずショーツの股間部分を舐めてしまった。でも、残念なことに味も何もない。それでも僕の興奮はMAXで、思いきり射精してしまった。かすかにうめき声が出るほどの快感に震えながら、僕はショーツを口に含んでいた……。

そして、我に返ると、僕はトイレットペーパーで飛び散った精液を拭き取り、ショーツもこっそりとカゴに戻してタカシの部屋に戻った。

こんな風に、僕の変態への道は開かれてしまった。それからというもの、僕はタカシの家によく遊びにいくようになった。そして、こっそりと結衣さんの下着でオナニーをするのが定番になっていった。

何度も下着を持ち帰ろうかと思ったが、その勇気が持てないまま中学生になった。そして、中学1年の夏に、僕にとっては大きな事件が起きた。
その日は、午前中からタカシと遊ぶ約束をしていたので、前日はオナニーも控えて、結衣さんの下着でのオナニーに備えていた。そしてタカシの家に行くと、
『あれ? 雅弘くんどうしたの?』
と、タンクトップに乳首をうっすらと浮き出させた結衣さんが出迎えてくれた。僕は、タカシと約束していたと説明したが、
『エッ? 本当に? タカシ、パパとサーフィン行っちゃったわよ!』
と、結衣さんは驚いた顔で言う。タカシは、父親とたまにサーフィンに行くと聞いていた。日焼けが嫌なので、結衣さんは留守番することが多いとも聞いていた。でも、今日遊ぶ約束をしたのは確かだ。

『ゴメンね〜。忘れてるんだ。タカシって、そう言うところあるのよね〜。本当にゴメンね。そうだ、プリンあるけど、食べていかない?』
と、気を使ってくれる結衣さん。普通は遠慮して帰るところだと思うが、僕は逆にラッキーだと思いながらお邪魔した。

そして、何回も謝る結衣さんに、気にしないで下さいということと、僕の勘違いかもしれませんという事を言う。
『ありがとう。雅弘君は優しいのね』
と、結衣さんは感心したように言ってくれた。

『あ、そうだ、ちょっとだけ留守番お願い出来る? オリーブオイル切れてるの忘れてたんだ。もしかしたら、アマゾンから荷物届くかもしれないから、受け取ってくれないかなぁ?』
と、結衣さんがお願いをして来た。確かに、キッチンを見ると料理の途中のようだ。それならば、荷物を受け取ってから買いに行けばいいと思うけど、時間指定していないのかもしれないと思った。
父親がよくアマゾンで買い物をするので、何となく想像がついた。

僕は、良いですよと答えた。すると、
『ホント、ありがとう。すぐ戻ってくるからね〜』
と言いながら、結衣さんは薄手のカーディガンを羽織って出ていった。スーパーに行くのにも、ノーブラなんだ……。そう思うと、僕はムラムラしてしまった。

そして僕は、誰もいない他人の家で、悪いなと思いながらも洗濯カゴを目指した。でも、こんな時に限って何もなかった。がっかりしながらリビングに戻ると、インターフォンが鳴った。

一瞬ドキンッ! としながらも、荷物が届いたんだなと思い、玄関を出た。すると、やっぱり宅配便で、僕はサインをして受け取った。

それは、見慣れた段ボールの箱だった。でも、意外と重量感があり、なんだろうと思った。そして、箱の側面のシールを見ると、商品目名に”俺のカイマン”と記載してあった。
僕は、なんだろう? 調味料か何かかな? と思った。父親とたまに行く、俺のハンバーグとか、それ系のお店のアレだと思った。

でも気になって、何となくスマホで検索をしてみた。すると、俺のカイマンは大人のオモチャだとわかった……。
ドキドキしてパニックになる僕。すると、
『ごめんね〜。ありがとう!』
と、少し息の上がった結衣さんが戻ってきた。結衣さんは、テーブルの段ボール箱を見ると、
『あ、届いたんだ。ありがとう』
と、少しバツが悪そうに言うと、その箱を持ってキッチンの方に行った。そしてすぐに戻ってくると、アイスクリームを渡してきた。
『はい、お礼w』
楽しそうに言う結衣さん。でも、少し動揺しているように見える。

僕は、お礼を言ってそれを食べながら、色々なパターンをシミュレーションしていた。当時性欲の塊の僕だったので、当然よからぬ事を考えていた。でも、勇気が持てるかどうか……そんな事を思っていた。

「結衣さんもアマゾン使うんですね。僕も、よく買い物するんですよ」
僕は、実際は自分では買ったことがないけど、ウソをついた。
『えっ? あ、うん。すぐ届くし、便利なのよね』
若干動揺が見える結衣さん。でも、一見平然としている。

「アマゾンって、たまに間違えて、商品名を伝票に書いちゃってるんですよね。あれ、本当に勘弁して欲しいです」
と、僕は困ったように言ってみた。もちろんウソだ。

『えっ!? そ、そうなの? それは困るわね……』
結衣さんは、分かり易く動揺すると、チラチラとキッチンの方をうかがう。たぶん、商品名が書いてなかったのか気になって仕方ないのだと思う。

「本当に困ります。オナホなんて買ってるのバレたら、お小遣い無しにされちゃいますから」
僕は、思い切って行くことにした。
『エッ? おなほ?』
結衣さんは、オナホの意味がわからないようで、オウム返しで言う。

「はい。オナニーホールです。あんなのバレたら、最悪ですw」
僕は、本当はドキドキして心臓が口から飛び出そうなのに、平然としたフリをしてウソを言った。

『そ、そんなの買っちゃダメじゃない……』
結衣さんは、頬を赤くしながら言う。
「え? どうしてですか?」
『そ、それは……。まだ早いんじゃないの?』
「そんな事ないですよ。タカシも使ってると思いますよ」
『エッ!? そうなの?』
凄く驚いた感じの結衣さん。
「たぶんですけど。だって、おばさんも使ってるじゃないですかw」
僕は、意を決して直球を投げ込んだ。

『なっ……。何を……』
結衣さんは、言葉に詰まってしまった。
「俺のカイマンって、すごいサイズなんですね。あんなの使うなんて、意外です」
僕は、もう後戻り出来ないなと思いながら、震える声で言った。

『違うの! あれは違うのよ! た、頼まれたの!』
耳まで赤くして否定する結衣さん。僕は、
「誰にですか? あんなの頼む人、いるわけないですよ!」
と、少し強めに言いきった。

『うぅ……。内緒にして……。お願い……』
結衣さんは、観念したように言った。僕は、自分のターンが来たなと思いながら、
「いいですよ。内緒にします。パパさんとは、あんまりしてないんですか?」
と、質問を始めた。
『な、なんでそんな……。変なこと聞かないで……』
結衣さんは、怒ることも言い返すことも出来ない感じだ。僕は、ゾクゾクしてしまった。憧れの結衣さんを、言いなりに出来る? そう思うと、立ちくらみがしそうなほど興奮してしまう。

「内緒にしますから、教えてくださいよ」
僕は、メチャクチャ声を震わせながらそう言った。
『……タカシが大きくなってからは、一回も……。もう、3年くらいしてないわ……』
結衣さんは、小さな声で言う。僕は、調子に乗ってしまった。
「あんな大きいオモチャ、入るんですか?」
僕は、恥ずかしがる結衣さんがたまらなく可愛いと思ってしまった。

『……まだ試してないから……』
結衣さんは、真っ赤を通り越えて赤銅色になっていた。恥ずかしくて仕方ないのだと思う。

「じゃあ、試してくださいよ。僕の前で……」
僕は、踏み越えてはいけない一線を越えてしまったと思った。
『……洗ってくるから……』
結衣さんはそう言うと、キッチンの方に移動した。僕は、憧れの結衣さんとこんな状況になったことに浮かれていたが、これで完全に嫌われてしまったなと覚悟もした。

そして、段ボールのミシン目を破る音がして、流しで水を出す音が響く。
僕は、ドキドキしながらその場で立ち上がり、キッチンの方を見た。すると、落ち込んだ顔の結衣さんがシンクで大きなチンポを洗っていた。肌色のそれは、昔からチンポが大きすぎていじめられることもある僕のモノと比べても、かなり大きめに見える。

それを、結衣さんはキッチンのスポンジで洗っている。まるで、大根でも洗っているような感じだ。でも、あんなものが入るのだろうか? 女性の手首よりも太そうに見える。

そして、結衣さんはその極太の”俺のカイマン”をキッチンペーパーで拭きながら、僕の方に戻ってきた。
『カーテン閉めてくれる? 電気も消して……』
結衣さんは、恥ずかしそうに言う。でも、想像していたような、怒りとか軽蔑の感情は見て取れない。

僕は、すぐにカーテンを閉めて電気を消した。そして振り返ると、結衣さんはすでにスカートを脱いでいた。ショーツが丸見えの状態で、ソファに座る結衣さん。薄暗い中でも、ピンクの可愛らしいショーツが僕をドキドキさせる。

『本当に、内緒にしてくれる?』
結衣さんは、多少落ち着きを取り戻したようで、僕を見つめて静かに言った。僕は、ゴクンとつばを飲み込んでうなずいた。友達の母親を脅してこんな事をさせる……。もう、今さら後戻り出来ない。

結衣さんは、座ったまま腰を浮かしてショーツを脱いでいくと、下半身丸裸になってしまった。うっすらと見えるヘアに、根元まで全部見えてしまっているなまめかしい太もも……。初めて見る女性の裸体に、僕は漫画みたいに鼻血を出しそうだった。

すると、結衣さんはなぜか自分のアソコを触り始めた。それだけではなく、こするような動きをする。
『ン……。ン……』
かすかに吐息を漏らす結衣さん。僕は、結衣さんがなんでそんな事をするのかわからず、固まってしまったようになった。
そして、しばらくしてから、
「ど、どうしてですか?」
と、主語のない質問をしてしまった。

『だって……。しっかりと濡らさないと入らないから……』
結衣さんは、恥ずかしそうにそう言った。僕は、やっと意味を理解した。そして同時に、興奮しすぎて腰が抜けたように床に座り込んでしまった。

憧れの女性が、オナニーをしている。それを見れるなんて、もの凄く興奮するし、最高に嬉しい。でも、見たくないと思う気持ちもあった。憧れの女性がオナニーをするなんて、認めたくないと思う童貞的な思考だと思う。

『んっ、ン、ふぅ……んっ』
結衣さんは、吐息がどんどん強くなる。徐々にあえぎ声のように聞こえてきた。それだけではなく、クチョ、クチュ、という、水音までしてくる。

そして、極太の”俺のカイマン”を手に取る結衣さん。小柄な結衣さんがそれを持つと、冗談みたいに縮尺がおかしく感じる。
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