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取引先の社長から黒人の男の子を預かった結果、妻が寝取られました完(ブロマガ転載禁止)

ジェフくんとの同居生活は、あっという間に2週間が過ぎ、残り半分になりました。ジェフくんは、すっかりとこの生活にも慣れ、嫁もジェフくんとのセックスを楽しむようになりました。私を挑発するように、ところ構わずセックスをする二人……。でも、私も新しい世界が開けたようで、二人のセックスを見ながら手も触れずに射精することが出来るようになってしまいました。

『あなた、見える? こんなに拡がっちゃってるの。ほら、ギチギチでしょ?』
嫁は、ベッドの縁に腰掛けたジェフくんの上に座っています。もちろん、ただ座っているわけではなく、背面での座位で繋がった状態です。嫁は、その状態で脚をジェフくんの太ももに乗せているので、M字開脚状態です。

嫁のアソコには、ジェフくんの黒くて太い肉棒が突き刺さっています。太いだけではなく、長さも相当長いのですが、ほぼ根元まで入ってしまっています。すでに嫁の膣口はドロドロになっていて、ジェフくんの黒肉棒も白い本気汁で汚れています。

でも、なによりも目を引くのは、すっかりと剃り上げられてしまったヘアです。嫁の恥丘の周りには、少しのヘアもありません。アメリカでは、けっこう剃るのが当たり前だそうです。脱毛グッズも充実していて、若い子も妙齢の女性も、ヘアがないのはけっこう普通だそうです。

でも、日本人の嫁がツルツルのパイパン姿をさらしているのは、やっぱりギャップがあります。嫁は、私が見ている目の前で、腰をイヤらしく動かしています。上下だけではなく、左右に振ったり、回したりしています。
私が見ているのに、気にする様子もなく、見せつけるように腰を動かし続けます。

『あなた、本当に気持ち良いの。ぶっといおチンポが、ゴリゴリこすれてるの』
嫁は、私を挑発するような感じで言います。ジェフくんは、当然のようにコンドームを着けずに挿入していて、避妊なんて考えてもいないようです。嫁は40歳を過ぎていて、受精能力は若い頃よりは落ちているにしても、まだ十分に妊娠可能な年齢です。
嫁は、私の事を見つめたまま、妖艶に腰を動かし続けています。
「奈々子、パパさんにもしてあげないと、可哀想デス」
ジェフくんは、優しい顔で言います。別に、私をバカにしているとかそんな気持ちはないようで、本心からそう言っているようです。そして、彼は嫁のことを呼び捨てで呼ぶようになっていました。もちろん、嫁がそうさせたのですが、それでもやっぱり私としては複雑な気持ちです。

『そうね。あなた、おいで』
嫁はジェフくんの上で腰を振りながら言います。私は、こんな状況でも、素直に嫁の横に移動しました。すると、すぐに嫁の手が私の股間に伸びてきます。
『もうカチカチじゃない。私が他の男とエッチするの、イヤじゃないのね』
嫁はそんな風に言いながら、私のペニスを揉んできます。ズボンの上からでも、的確に亀頭周りを刺激してきました。
思わず声が漏れる私。
『ダメよ、まだイッちゃダメだからね』
嫁は、からかうように言いながら、私のズボンとパンツを脱がせてきます。
『ふふ。可愛いおちんちん。これで満足してたなんて、信じられないわ』
私は、そんな事を言われながらも、入れたいとお願いしました。ジェフくんがウチに来て以来、嫁とはまともにセックスをしていません。一度だけ少し挿入しましたが、全然気持ち良くないと言われ、すぐに嫁は私のペニスを抜いてしまいました。

『あら、このぶっといのの後で入れるつもりなの? メンタル強いのね。じゃあ、バックで入れてみて』
嫁はそう言うと、ジェフくんの上から立ち上がり、私にお尻を向けました。立ちバックの体勢です。でも、嫁は私にお尻を向けながらもジェフくんに抱きつき、キスを始めました。すぐ目の前で、ジェフくんと濃厚なキスをする嫁。ジェフくんも、夢中で舌を絡めています。嫁は嬉しそうにキスを続け、ジェフくんの乳首を指で触ったりしています。

私は、激しい嫉妬を感じながら、嫁の膣中に挿入しました。ジェフくんがハメていた直後なので、この前挿入したときよりもさらに緩く感じます。そんなに簡単にガバガガになるとは思えませんが、実際にほとんど締めつけてくる感覚がありません。でも、私は夢中で腰を振りました。少しでも私のペニスが奥に入るように、腰を突き入れるような感じで腰を振ります。

嫁は、挿入されていることに気がついていないような感じで、ジェフくんとキスを続けています。そして、指でジェフくんのペニスをもてあそぶように責めています。

あえぎ声も、吐息すらも出さない嫁に、私は泣きそうな気持ちになりながらさらに腰を振っていきました。

『あなた、ちゃんと根元まで入れてね』
嫁は、からかうような口調で言います。私は、もう根元まで入れていると答えました。
『あら? そうなの? 焦らしてるのかと思っちゃった』
嫁は、おどけたように言います。そして、ジェフくんのペニスをくわえ始めました。嫁は、夢中で頭を前後に振りながら、本気のフェラチオを続けます。息遣いもどんどん荒くなっていき、興奮しているのが伝わってきます。

すると、興奮した結果なのか、膣の締まりが強くなってきました。でも、私とのセックスに興奮してそうなったわけではないのは明白です。私は、たった2週間で嫁を変えられてしまった……奪われてしまったような気持ちです。

締まりが強くなったことで、私は一気に余裕がなくなりました。もう、すぐにでも射精してしまいそうです。
『あなた、イクの? 早くイッて、もう我慢出来ないわ。このおチンポ入れたいの。あなたより、ぶっといのが良いの。早くイッてね』
嫁は、そんなひどいことを言います。私はその言葉に反応して、もう限界でした。
「ダ、ダメだ、もう出る」
うめくように言う私。すると、嫁はすっと身体を前に動かし、ペニスを抜いてしまいました。私は、イキそうな瞬間に宙ぶらりんにされ、情けない声が漏れました。

嫁は私には目もくれず、そのまま目の前のジェフくんに対面座位で繋がりました。すぐに狂ったように腰を動かし、キスをする嫁……。
『ンッ! ンンッ! んふぅ〜っ!』
キスしたままうめく嫁。私としているときとは大違いのリアクションです。
『あぁ、気持ち良いっ、やっぱりコレが良いっ! 奥にちゃんと当たってるのっ! 全然違うっ! もう、小っちゃいのじゃ全然感じないのっ!』
嫁は、私に言っているのかどうかはわかりませんが、そんな事を口走りながら腰を振っています。上下という感じではなく、腰の部分だけシェイクでもするように前後に動かし、ジェフくんのペニスを子宮にこすりつけているような感じです。

嫁は、クリ派だと思っていました。嫁も、膣中でイッたことはないと言っていました。でも、それは膣中の気持ちいいところに届いていなかっただけのことのようです。

私は、イキそうな状態で放置され、もどかしい気持ちでした。目の前では、私の存在が消えてなくなったような感じで、一心不乱に嫁は腰を振り続けます。
「奈々子、もう出そうデス」
ジェフくんは、苦しげにうめくように言います。結局、ジェフくんは一度も腰動かしていません。15分以上、嫁は独りで腰を動かし続けていたことになります。
『あなた、イッちゃうって。中に出してもらって良い?』
嫁は、ジェフくんと対面座位で繋がったまま、顔だけ振り返って私に聞いてきます。私は、興奮しすぎなほど興奮していて、言葉も出てきません。
『今日は、絶対に危ない日だけど、孕んじゃってもいいよね?』
嫁は、これ以上ないほど声をうわずらせながら言います。私は、ダメだと言うつもりだったのに、気がつけばうなずいていました。

『ふふ。良いって。じゃあ、いっぱい出してね。パパの目の前で、孕ませてね』
嫁はそんな事を言いながら腰の動きをさらに早くしました。
「は、孕ませマス! あぁ、奈々子、イクッ! カミングゥ、ウゥッ!」
ジェフくんは、うめくように声をあげると、射精を開始しました。
『ううあっ! 熱いの来たぁっ! あなた、出てるのっ、熱いザーメンいっぱい出てるぅ、孕んじゃうぅッ! んおぉおおぉぉっ!』
嫁は、ジェフくんに中に注がれると同時に、背中をピンとのけ反らせてガクガクッと震えました。そして、しばらくそのまま天を仰いでいましたが、我に返ったようにジェフくんとキスを始めました。

イキそうになった勢いでむさぼるようにするキスではなく、ねちっこくまとわりつくようなキスをする二人。快感の余韻をシェアしているような雰囲気です。

「奈々子、すごく気持ち良かったデス」
ジェフくんは、満足げに言いました。
『私もよ。ホント、この歳までこの快感を知らなかったなんて、人生損しちゃってたわね』
嫁は、うっとりした顔で言います。私は、劣等感と申し訳ない気持ちで、気持ちが落ち込んでしまいました。

『ふふ。あなた、イキそうだったんじゃなぁい? イカせてあげようか?』
嫁は、私を哀れむような目で見ながら言います。まさか、こんな風に関係が変わるとは思ってもいませんでした。亭主関白とまでは言いませんが、それなりに主導権は持っていたつもりです。それが、まったく消えてしまったように思います。

私は、情けない気持ちのまま、それでもイカせてもらおうとうなずきます。すると、嫁はスッと立ち上がり、
『あなた、今日は本当に危ない日なの。本当に、孕んじゃうかも……。ねぇ、まだ間に合うかも』
嫁は、そんな事を言います。私は、正直嫁の言葉の意味がまったくわかりません。
『いいの? ジェフの赤ちゃん、出来ちゃうよ』
嫁はそんな事を言いながら、床にへたり込んでいる私に近づきます。私は、動揺しながらも、嫁の意図を理解しようと必死です。
嫁は私のすぐ横まで来ると、自らの指でアソコを拡げ始めました。まったく毛のないアソコは、妙に綺麗で幼い感じがします。でも、陰唇もクリトリスの包皮もそれなりに色素沈着していますし、膣口からはザーメンが流れ出ています。イヤラシいというか、卑猥という感じです。

『あなた、子種を吸い取って。今なら間に合うわ』
嫁はそう言って、私にアソコを押しつけてきます。ちょうど口のあたりに彼女の膣口が押し当てられ、ジェフくんのザーメンも唇に付いてしまいました。慌てて顔を背けようとしますが、嫁に頭を掴まれてしまいました。そのまま、さらに彼女は押しつけてきます。
『いいの? 早くしないと孕んじゃうわよ』
嫁は、興奮に震える声で言います。私は激しく動揺しながらも、まるで催眠術にでもかかったように嫁の言いなりになりました。
私は、嫁の膣口に口を押し当て、流れ出てくるザーメンを吸い取り始めました。今まで経験したことがないような生臭さと青臭さに戸惑いながらも、必死で吸い続けました。すぐに口の中はいっぱいになり、否応なしにそれを飲み干していきます。喉に絡みつくほとんど固形の液体……。私は、気持ち悪いと思いながらも、吐き気を催すことなく吸い続けました。

『そうそう。頑張ってね。ジェフの赤ちゃん出来ちゃったら、ごまかしようがないもんね』
嫁は、うわずった声で言います。私にこんなことをさせながら、強い興奮を覚えているような感じです。私は、嫁の膣内に一滴も残さないよう強く吸い続けます。
『あぁ、そうよ……。あなた、頑張って』
嫁は、うっとりした声を出します。どんな気持ちでいるのか、まったく読めません。

すると、嫁が私のペニスを踏んできました。けっこう強めにグイグイと押しつけるように踏んでくる嫁に、私はうめき声をあげました。
『あらあら、もう、出ちゃいそうね。こんなことされてるのに、興奮しちゃうんだ』
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取引先の社長から黒人の男の子を預かった結果、妻が寝取られました3(ブロマガ転載禁止)

嫁は、両脚まで絡めながらジェフ君にしがみついています。そして、夢中でキスをし続けていました。私は嫁のその姿を見ながら、今までで一番と言ってもいいくらいの気持ち良い射精を、パンツの中にしていました。

私は、手も触れずに射精したことに驚きながらも、我慢出来ずにうめき声をあげていました。
すると、夢中でジェフ君とキスをしていた嫁が私の方を見て、
『あれ? パパもイッちゃったの? 触ってないよね?』
と、不思議そうな顔で聞いてきました。私は、口ごもるばかりで何も言えません。

「奈々子さん、ありがとうございました。素晴らしかったデス」
ジェフ君は、本当に満足そうな顔で言いました。いつもは流ちょうすぎるほど流ちょうな日本語が、少し変なイントネーションになっています。彼も、緊張しているのだと思います。

『ふふ。私こそありがとう。ビックリするくらい気持ち良かったわ』
嫁は、さっきまでの追い詰められた感じは消えて、いつもの彼女に戻っています。でも、まだ嫁の脚はジェフ君に巻き付いたままの状態です。
「良かったデス。じゃあ、抜いちゃいますね」
ジェフ君はそう言って、ゆっくりと腰を離していきました。
『う、うぅあぁ、すごいわ、なんか、内臓引きずり出されちゃうそうよ』
嫁は、冗談めかしてそんな事を言います。でも、顔はすっかりととろけています。

そして、引き抜かれたペニスはまだ軟らかくなっている気配もなく、天井に向けてそそり立っているような感じです。コンドームの液だまりの部分には、真っ白なザーメンがたっぷりと溜まっていて、あふれ出るのではないかというような感じになっています。

『いっぱい出たのね。なんか、嬉しいわ。こんなおばちゃん相手でも、孕ませたいって思ってくれたのね』
嫁は、そんな事を言いました。私は、孕ませたいという言葉が嫁の口から出たことで、心臓が再びおかしなくらいドキドキし始めました。
「は、はい。奈々子さんを妊娠させたいって思いました」
ジェフ君は、真剣な顔で言いました。
『あら。良いわよ。孕ませてみる?』
嫁は、冗談を言っているとは思えない顔で言いました。
「な、なに言ってんの! そんなのダメに決まってるでしょ!」
私は、思わず声を上げてしまいました。
『本当に? 本当は見たいんじゃないの? 私がこんなに大きなおちんちんで孕ませられちゃうところ』
嫁は、イタズラっぽい笑みを見せながら私に言います。私は、そんな事はないと強く否定しました。
『どうだか。だって、パパも出しちゃったんでしょ? 触ってもいないのに、イッちゃったんでしょ?』
嫁は、ニヤニヤした顔で言ってきました。私は、本当にイッてしまっただけに、何も言えませんでした。

『ジェフ君、どうする? 本当に孕ませちゃう?』
嫁は、ジェフ君にイタズラっぽく迫ります。いつもの優しい主婦という顔が消えて、痴女モノのAV女優みたいになっています。
「そ、それは……。さすがに悪いデスし……」
ジェフ君は、私の方を気にしながら言います。でも、嫁にそんな質問をされて、余計に彼のペニスは大きくなったように感じます。

『ふふ。そうね。じゃあ、まずは綺麗にしてあげる。それから考えて』
そう言って、嫁はコンドームを外すと、ジェフ君のペニスをくわえ始めました。コンドームをしていたとはいえ、さっきまで嫁の膣中に入っていたペニスを、嫁はイヤラシい舌づかいで舐めたりくわえたりしています。そして、時折嫁の頬がすぼまり、バキュームしているのもわかります。

「あぁ、奈々子さん、すごく気持ち良いです」
うめくように言うジェフ君。本当に気持ち良いと思っているような感じです。しばらくそんなお掃除フェラが続きましたが、嫁は彼のペニスから口を離しました。そして、私に向けて口を開けてきます。すると、嫁の口の中にはジェフ君のザーメンが結構な量入っていました。コンドームに出したはずが、どうして? と、思っていると、嫁がゴクンとそれを飲み込み、
『竿の中に、まだこんなに残ってたよ。これだけ長いと、残ってるのも多いんだね』
と、嫁は私に言いました。目の前で、他の男のザーメンを飲んでしまった嫁……。潔癖症の気のある嫁は、私のザーメンなど飲んでくれたことはありません。それなのに、あっさりとジェフ君のザーメンを飲み干してしまいました……。私は、強いショックを受けていました。

「の、飲んだんですか?」
ジェフ君も、ビックリした顔で言います。
『そうよ。思わず飲んじゃったわ。精液飲むなんて、初めてよ。意外と味はないのね。でも、喉に絡みつくわ』
嫁は、興奮したような顔で言います。声も、少しうわずっているように感じます。
「ありがとうございマス」
ジェフ君は、嬉しそうな顔で言いました。
『いいのよ、美容にもよさそうだしね』
嫁は、笑顔で言いました。口の端っこには、ジェフ君のザーメンが付着しているのが見えます。私は、さっきパンツの中で射精してしまったばかりなのに、自分でも驚くほど勃起してしまっています。

「あ、あの……もう一度入れても良いですか?」
ジェフ君は、おどおどとした感じで聞きました。黒人のジェフ君がこんなに弱気な姿を見せていると、ギャップを感じます。
『良いわよ。好きにして良いわ』
嫁は、上気した顔で言います。入れたいのは、嫁の方な気がします。
「じゃあ、今度は後ろからでもいいデスカ?」
ジェフ君が緊張気味に聞きました。すると、嫁はすぐに四つん這いになってお尻をジェフ君に向けました。

『たるんでて恥ずかしいけど……。どうぞ……』
嫁は、大胆な格好をした割には耳まで赤くなっていて、すごく恥ずかしがっているのがわかります。ジェフ君は、嬉しそうに嫁にバックで挿入し始めました。でも、お尻を突き出しているとはいえバックだとアソコが視認出来ないようで、入れるのにもたついています。すると、嫁は四つん這いのまま手を伸ばし、アソコを左右に拡げました。私は、嫁のはしたない姿にドキドキがさらに大きくなります。

そして、拡げられたアソコにペニスを押しつけ、腰を押し込んでいきました。太くて長くて黒い肉棒が、ズズッと嫁の膣に入っていきます。
『あぁ、すごいわ……拡がってる……。あなた、見える? ジェフ君の本当に大きいのぉ』
嫁は、ジェフ君にバックで貫かれながら話しかけてきます。私は、はっきりとジェフ君のペニスが入るところを見ていました。そして、ハッと気がつきました。ジェフ君は、コンドームを装着していない……。

「な、奈々子! コンドーム! つけてないよ!」
私は、慌てて言いました。
『うん。コンドーム無しだと、もっとこすれるの。立派なカリ首が、気持ち良いところにゴリゴリこすれるのぉ』
嫁は、私の言葉に返事をせず、そんな事を言います。もう、とろけきった声になっています。
「ご、ごめんなサイ。今つけます」
ジェフ君はそう言うと、、慌ててペニスを抜こうとしました。
『大丈夫よ。抜かないで良いわ。だって、孕ませてくれるんでしょ? コンドームつけたら孕ませられないわよ』
嫁は、すっかりととろけた顔で言います。
「で、でも……パパさんが」
ジェフ君は、ビビって腰が引けてしまっているような感じです。すると、嫁は焦れたように腰を前後に動かし始めました。嫁のお尻が、ジェフ君の下腹部に近づいたり遠のいたりします。

「あぁ、奈々子さん、気持ち良いデス。でも、ダメです」
ジェフ君は、戸惑って迷っている感じです。でも、嫁は気持ちよさそうに腰を動かし続けます。ゆっくりとぎこちなくですが、ジェフ君のペニスをしっかりと味わっている動きです。

私は、嫁の隠されていた本性を見たような気持ちでした。私とのセックスでも、積極的な方ではあると思います。でも、ここまで貪欲に快感をむさぼる姿は見たことがないです。

『うぅ、あっ、すごいわ、あっ、ンッフゥ、こすれてるぅ。あなた、気持ち良いの。ゴリゴリこすれてるのぉ』
嫁は、泣きそうな顔のままあえぎ続けます。私の事を見ながら、罪悪感も感じているようにも見えます。それでも、嫁は積極的に腰を動かして快感をむさぼっていきます。私とのセックスでは、一度もこんな動きはしたことがありません。騎乗位で腰を動かすのとは違い、ひどくはしたない動きに見えます。
嫁は、
『ううぅっ、あっんっ、気持ち良いっ、すごいのっ! 奥も、うぅあっ、当たるのっ! あなた、ごめんなさい、腰止まらないのっ!』
と、私を見つめたまま高まっていきます。私は、興奮しすぎて言葉もありません。しばらく嫁のはしたない動きが続きます。
すると、
「奈々子さん、すごいです。気持ち良いデス。も、もう我慢出来ないデス」
ジェフ君はそう言うと腰を動かし始めました。コツもつかめたのか、最初から力強く早い動きをする彼。嫁は一気に背中をのけ反らせ、眉間に深いシワを寄せながら、
『あぐぅっ、うぅあっ、子宮壊れるぅっ! イクッ! イクッ! あなた、イッちゃうっ! あぁぁ〜っ!! イグぅっ!!』
と、絶叫しました。そして、ビクンと体を跳ねさせると胸からベッドに突っ伏したような格好になりました。グッタリした嫁にかまわず、ジェフ君は腰を振り続けます。嫁はうめくような声を上げながら腕を伸ばし、シーツをギュッと掴みながら、
『あ、あなた、助けて、もうダメッ、イクッ! イッてるのっ! おかしくなっちゃうっ! うぅああっ! んおおぉお゛お゛お゛ぉっ! イグッ! イグゥ〜〜ッ!』
と、見たこともないようなあえぎ方をする嫁。嫁は、上へ上へと逃れるように動き、寝バックの体勢になりました。それでも、ジェフ君の長いペニスは抜けることなく嫁を責め立て続けます。

私は、シーツをグチャグチャに掴みながら、泣き顔になっている嫁を見て、我慢しきれずにズボンの中に手を突っ込みました。そして、ザーメンでグチャグチャになっているペニスをしごき始めてしまいました。
黒人の巨根に狂わされている嫁を見ながらオナニーをする……。あまりにも現実離れしている状況です。でも、嫁とセックスするよりもはるかに興奮して快感を感じてしまいます。

ジェフ君は、射精する気配もなく腰を振り続けます。そして、突っ伏している嫁の胸を揉み始めました。荒々しく鷲づかみするように揉んでいると、まるでレイプでもしているような感じに見えてしまいます。

『うぅっ! うぅう゛う゛う゛ぅ〜っ!』
嫁は、あえぎ声とは呼べないような声を上げ始めると、
『ダメっ! で、出ちゃうっ! 止めてっ! イヤァ〜ッ!』
と、悲鳴みたいな声を上げました。すぐにビチャビチャッというような水音が響き、嫁が潮吹きを始めました。私は、信じられない思いでした。潮吹きなんて、AVや風俗店だけの話……そう思っていました。もちろん、嫁に吹かせた事なんてありません。

『ダ、ダメっ、こんな、あぁっ、止まらないっ! そこダメっ、そこ突いちゃダメぇっ!』
嫁は、顔を上げて泣き顔で叫びます。でも、ジェフ君は興奮しきった顔で腰の動きを止めません。

「イ、イキそうデス。奈々子さん、出します、孕ませマス!」
ジェフ君は、叫ぶように言います。私は、ドキッとしてしまいました。40過ぎの嫁ですが、当然まだ生理は止まっていませんし、妊娠可能な身体です。安全日なのだろうか? いや、それ以前に基礎体温も測っていない嫁なので、安全日なんて特定出来ないはずです……。そんな事が頭をよぎりました。でも、私はジェフ君を止めることもなく、オナニーの手を止めることもありませんでした。
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取引先の社長から黒人の男の子を預かった結果、妻が寝取られました2(ブロマガ転載禁止)

ジェフくんのペニスは、ギチギチな感じながらも嫁の口の中に収まっていきました。指が回りきらない太さなので、絶対に口には入らないと思っていましたが、意外にあっさりと入ってしまいました。考えてみれば、嫁が全力で口を開けたところなんて見たことがないので、意外に大きく広がるものなのかもしれません。

「Ohhh、マイガ」
ジェフくんは、思わず英語が漏れます。あまりに流暢に日本語を話すので、英語を話すと逆に違和感を感じるくらいです。嫁は、ジェフくんの大きすぎる黒棒を口に半分ほど頬張ると、ゆっくりと頭を前後に振り始めました。

「すごい、気持ち良いデス。こんなことまで……いいんデスカ?」
ジェフくんも興奮しているからか、カタコトっぽくなっています。私は、あまりに衝撃が大きすぎて、言葉が出てきません。でも、なんとかうなずきました。ジェフくんは、安心したような顔になり、嫁のフェラチオを堪能し始めました。

しばらく嫁のフェラチオが続いた後、嫁がペニスを口から出しながら、
『ホントに固くなったよ。あなた、あなたのより固いくらいだよ!』
と、嫁が無邪気に驚いた顔で言います。まったく悪気はないのだと思いますが、大きさに続いて固さまで負けていると宣言されて、私は何も言えなくなってしまいました。

「も、もういいデスカ? 誰か来たら大変デス」
そう言って、パンツを上げ始めるジェフくん。あっという間にズボンもはくと、元に戻りました。
『本当に大きいのねぇ。日本人じゃ、無理かもね。彼女さん、痛がったりしないの?』
嫁がそんな質問をします。完全に下ネタになってしますが、さっきあんなことまでしたので、もうなんとも思いません。

「……まだ、したことないです」
ジェフくんが、意外な事を言い始めました。
『えっ!? まだ童貞なの?』
驚く嫁。ジェフくんは、童貞って? と、言う顔をしています。私がバージンとかチェリーボーイという意味だと説明すると、
「そうです。ドウテイです」
と、少し恥ずかしそうに言いました。

『どうして? アメリカじゃ、初体験早いんでしょ?』
嫁は、どこで聞いた情報なのか、そんな事を言います。確かに、そんなイメージはあると思いますが、個人差は当然あると思います。

すると、ジェフくんは彼女といよいよ経験という時に、入れようとしてすごく痛がられてしまい、中断したそうです。それが変な噂になって、ゲイの巨根というイメージになってしまい、それ以降セックスの機会がなかったそうです。

『それは大変だったわね。でも、ひどい話よね。優しくしたら、変な噂を立てられちゃったってことでしょ?』
嫁は、同情している様子でした。でも、ジェフくんは、自分が悪いと言ってその彼女のことを悪く言おうとしませんでした。

『じゃあ、私が相手しようか? こんなおばちゃんじゃ、嫌だと思うけど』
嫁は、そんな事を言い始めました。
「えっ!? いいんですか!?」
ジェフくんは、すごく嬉しそうです。

「記念すべき初体験の相手が、こんなおばちゃんじゃ嫌でしょ?」
私がそんな風に言っても、
「奈々子さんが相手なら、すごく嬉しいです! 奈々子さん、とても可愛いし、セクシーです」
ジェフくんは、無邪気にそんな事を言います。
『ふふ。そんな事言ってくれるの、ジェフくんだけよ。ねぇ、あなた、どうかしら?』
嫁は、私にそんな風に言います。許可を求めてきているということだと思いますが、私は激しく迷っていました。ジェフくんと同居して、自分の隠れた性癖がわかってきましたが、それでも実際に嫁が他人とセックスするのは抵抗があります。

私が即答出来ずにいると、ジェフくんが申し訳なさそうに、
「ダメに決まってますよね。ごめんなさい。奈々子さんに変な事させちゃって」
と、謝ってきました。本当にしょげている感じの彼を見て、私も可哀想になってしまいました。童貞のままの経緯も聞いたので、余計にそう思ったのだと思います。

「じゃあ、家に帰る前に薬局に寄らないとね。彼のサイズのコンドームは、ウチにはないからね」
私がそう言うと、ジェフくんはパァッと明るい顔になりました。
『あなた、ありがとう。どうしますか? あなたも見るの? ちょっと恥ずかしいわ』
モジモジと恥ずかしそうに言う嫁。貞操観念とか、罪悪感はどうしてしまったのかな? と、思うほど積極的な感じです。

そして、その後はいったん普通に食事を続けました。食事が終わると、すぐに帰宅の途につきましたが、行きと違って皆無口になってしました。嫁もジェフくんも緊張している様子でしたし、私も緊張ではないですが、ドキドキしっぱなしでした。

そして、家の近所のドラッグストアに立ち寄ると、私が買いに行くことにしました。嫁が一緒だと恥ずかしいですし、ジェフくんに任せるのも少し不安だったからです。

そして、コンドーム売場に行くと、確かにLサイズとかLLサイズのコンドームが打っていました。今まで意識したことがなかったので気がつきもしませんでしたが、サイズのバリエーションに驚きました。

私は、売っている中で一番大きいサイズのものを手に取ると、レジに向かいました。レジは若い女性だったので、正直恥ずかしい気持ちでしたが、LLサイズのコンドームを買うと言うことで、少し誇らしい感じもありました。変な見栄ですが、ほんの少しだけ巨根の気持ちに慣れた感じでした。

そして、車に戻ると、後部座席で嫁がフェラチオをしていました。ドアを開けると、慌てて中断して身体を起こす嫁。
『ごめんなさい。準備しておいた方がいいかなぁって……』
嫁は、おどけたような感じで言い訳をします。ジェフくんは、恥ずかしそうにペニスをしまうと、
「僕の、なかなか大きくならないんで……」
と、説明をしてきました。私は、別にいいよと言いながら車に乗り込み、スタートしました。でも、正直、激しい興奮で私は勃起していました。私のいないところで、勝手にフェラチオを始めた嫁……。それは、さっき食事中の時に見たよりもはるかに衝撃が大きく、興奮も大きかったです。

そして、帰宅しました。もう、23時近い時間でしたが、私は少しも眠くありませんでした。このあとの事を考えると、ドキドキして目がさえてしまう感じです。でも、嫁もジェフくんも同じようでした。

『じゃあ、先にシャワー浴びちゃうわね。ちょっと待ってて。あなた、ビールでも飲んでてね!』
そう言って、嫁はさっさと浴室に移動しました。私は、ジェフくんと2人になると、どうしていいのかわからなくなってしまいました。何を話せば良いのか、言葉が浮かんできません。私は、とりあえずビールを飲み始めました。すると、少し余裕が出てきました。

「奈々子のどこがそんなに良いの?」
私が質問すると、
『はい。可愛いですし、優しいです。それに、おっぱいもお尻も大きくて、セクシーです』
ジェフくんは、少し照れ臭そうに言います。イケメンのアメリカ人が、まさか童貞とは思っていなかったので、私は少しだけ可愛いなと思ってしまいました。

すると、身体にタオルを巻いただけの嫁が入ってきました。
『お待たせ! シャワーどうぞ。先に寝室行ってるからね』
嫁は、緊張するでもなく、いつも通りの感じです。ジェフくんは、慌ててシャワーを浴びに行きました。私は、すぐに寝室に移動して嫁の様子を見ようと思いました。

『あら? どうしたの? やっぱり見るの? なんか、恥ずかしいわ』
嫁は、タオルを身体に巻き付けただけの状態で言います。いつも天然で可愛らしいところがあると思っている嫁ですが、今日はズレを感じます。
「本当にするの? 大丈夫?」
私がそんな質問をすると、
『えっ? あなた、見たいんでしょ?』
と、キョトンとした顔で言いました。私が口ごもると、
『だって、さっきから興奮してるでしょ?』
と、嫁が言います。確かに、私は勃起しっぱなしです。

すると、寝室のドアがノックされました。返事をする前にドアが開き、タオルを腰に巻いたジェフくんが入ってきました。でも、そのタオルがもっこりしているのを見て、嫁は笑ってしまいました。
『もうそんなになってるの? 大きくなりづらいんじゃなかったっけ?』
嫁はニヤニヤした顔で言います。私は、タオルの不自然すぎる盛り上がりっぷりを見て、笑う余裕などなく敗北感を味わってしました。

「はい。でも、今日は特別です」
照れ臭そうに言うジェフくん。
『ふふ。緊張してる?』
「はい。凄くしてます」
『じゃあ、ここに寝てくれる?』
「わかりました」
そうやって、どんどん話が進んでいきます。私は、二人とも本気なんだなということがわかり、緊張で胸がつまりそうでした。

『じゃあ、タオル取っちゃうね』
嫁はそう言って、ジェフくんの腰のタオルを外し始めます。すぐに、黒くて太くて長いペニスがあらわになります。人種の差があるとは言え、こんなにもサイズが違うと、比べるのもバカらしくなります。

『やっぱり凄いわね。ドキドキしちゃうわ』
嫁は、ジェフくんのペニスを見つめながら言います。
「大きいのが好きなんですか?」
ジェフくんがそんな質問をすると、
『経験ないからわからないわ。でも、凄いって思うわよ』
と、嫁が答えます。そして、そのまま嫁はフェラチオを始めました。夕食の時とは違い、ただくわえるだけではなく、舌を使ってイヤらしく舐めていきます。

嫁の舌が黒くて太いペニスに絡みつくのを見て、私は激しく興奮してしまいました。もう、自分に寝取られ性癖があることは間違いないなと思いながらも、止めなくていいのかな? と、思ってもいました。

「すごく気持ち良いです。奈々子さん、すごいです」
ジェフくんが、夕食時とは違い、流ちょうなままの日本語で言います。いつ誰がくるかも知れない状況とは違い、緊張していないのだと思います。

『ホントに? 痛くない? どうしても歯が当たっちゃうわね』
嫁は、そんな事を言いながらフェラチオを続けます。嫁は、こんな状況でも、興奮しているような感じではありません。まるで、姉とか母親というノリです。

「大丈夫です。奈々子さん、僕も舐めたりしたいです」
ジェフくんは、興奮した声で言います。すると、嫁がベッドに寝転がりながら、
『いいわよ。好きにしていいわ』
と、言いました。すると、ジェフくんは緊張した顔で嫁のタオルを外し始めました。すると、40過ぎにしては頑張っている嫁の裸があらわになります。

全体的に若い頃よりは肉が乗ってしまいましたが、それでもまだスリムな方だと思います。二人を母乳で育てたので、胸は多少垂れ気味かも知れませんが、Eカップあるので仕方ないと思います。

『そんなにジロジロ見ないで。恥ずかしいわ……』
嫁は、恥ずかしそうに言います。
「凄く綺麗です。奈々子さん、本当に綺麗です」
ジェフくんが、嫁の胸の辺りを凝視しながら言います。本当に、そう思っているような感じです。欧米人は劣化が早いと聞きますが、奈々子ももう40過ぎです。

『ありがとう。最近、褒められることもないから嬉しいわ』
嫁は、チラッと私を見ながら言います。私は、嫁の言葉に反省しました。

ジェフくんは、そのまま嫁の胸を揉み始めます。愛撫と言うよりは、新しいオモチャで遊ぶ子供みたいな感じです。本当に、女性経験がないんだなと思いました。

「柔らかいです」
ジェフくんはそう言いながら揉み続けます。
『舐めてくれる?』
嫁はそんな事を言いました。ジェフくんは、すぐに嫁の乳首に吸い付き、吸ったり舐めたりし始めます。

『ふふ。赤ちゃんみたいね』
嫁はそんな事を言います。母性を感じているような表情で、とてもセックスをする感じには見えません。
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取引先の社長から黒人の男の子を預かった結果、妻が寝取られました(ブロマガ転載禁止)

保険の代理店を経営していますが、お客さんに頼まれて、外国からのお客さんを1ヶ月ほど預かることになりました。普通ならそんな面倒なことは引き受けませんが、ウチの売り上げの3割を占める会社の社長の頼みで、断ることもできませんでした。

『あら、別に良いじゃない。私もしばらく英語でしゃべってなかったから、嬉しいわ』
学生時代に留学経験のある嫁は、意外にも嫌がりませんでした。そして、タオルや布団なんかを用意したり、その日に備えました。息子が大学で東京に行ってしまったので、二年ほど嫁との二人暮らしでした。ですので、私も少しは楽しみな部分もありましたが、社長さんが連れてきたそのお客さんを見て、一瞬言葉につまってしまいました。

「じゃあ、伊藤くん、よろしくね。彼がジェフくんだよ。まだ19歳だから、飲ませちゃダメだぞ」
楽しそうに言う社長さん。ジェフくんは、黒人でした。ただ、真っ黒という感じではなく、少し色は薄い感じです。別に、黒人だからどうということはないのですが、あえて言わなかった社長に悪意を感じてしまいました。
社長さんは悪い人ではないですし、金払いなんかも含めて豪快なタイプの人です。でも、子供っぽいところもあり、今回もイタズラ心で言わなかったんだと思います。

「初めまして、ジェフです。よろしくお願いします」
ジェフくんは、ビックリするくらい流ちょうな日本語を話しました。ビックリしている私に、社長が説明します。彼は日本に来るのは初めてですが、独学で日本語を勉強していたそうです。日本が好きで、日本で生活したいという希望があるそうです。今回は、そのテストのような感じだそうです。

ジェフと社長さんは、アメリカで出会ったそうです。旅行に行った社長のガイドをしたのが彼で、そこで社長さんが安請け合いをした感じなのだと思います。

私は押しつけられた感はありましたが、ジェフくんが礼儀正しい上に、社長さんが新しく積立型の保険に加入してくれたので、上機嫌で彼を預かりました。

移動の車の中で、日本のなにが好きなのか聞くと、
『sasukeです! あれに出たいです! あと、大福、お寺、日本刀、Jポップ、AKBです』
なんか、色々とごちゃ混ぜだなと思いながらも、それだけのことで日本で生活したいという彼に、少し驚いてしまいました。

信号待ちなどで彼をよく観察すると、身長は180cmあるかどうか、細身のボクサー体型ということがわかりました。たぶん、アメリカ人としては小柄なのだと思います。もしかして、どこかの国とのハーフなのかもしれません。

そして、黒人のイメージからすると薄い色の肌で、髪もストレートに近く、ツーブロックのソフトリーゼントという感じです。鼻筋も通っていますし、イケメンという顔立ちだと思います。私がイメージしている黒人とは、けっこう違う感じです。

「お腹すいてる? 何が食べたい?」
と、聞くと、富士そばが食べたいと言い出しました。もっと良いそば屋はいくらでもあると言いましたが、そこのカレーも食べたいと言いました。日本好きで、色々と調べたんだと思います。

私は、スマホで検索して一番近い富士そばに行きました。東京で暮らしていると、美味いとかそういう感じはあまりないのですが、ジェフくんには凄く美味しかったようで、やたらと感激していました。
私は、この時にはもう彼に好感を持っていました。

そして、自宅に戻ると、
『あら、早かったわね。初めまして』
と、嫁が言い、すぐに英語でも挨拶を始めました。嫁が英語を話しているのを見るのは、旅行以来なので新鮮でした。ネイティブからすると下手な英語なのかもしれませんが、私にはものすごく上手に聞こえますし、ジェフくんも普通に英語で話し始めたので、充分に通じているようです。そして嫁は、彼が黒人と言うことに少しも驚いていないようでした。

何か英語で話して笑う嫁。ジェフくんも楽しそうです。私は、なんとなく蚊帳の外に置かれた気持ちになり、嫉妬のような感情が芽生えました。

「日本語で大丈夫です。その方が、勉強になりますし」
ジェフくんが流ちょうな日本語で話すと、嫁は目を丸くして、
『上手ねぇ。どうやって勉強したの?』
「ドクガクです」
少し言いづらそうに言う彼。発音が難しいみたいです。
『凄いわね! 一人でどこでも行けるわね』
感心したように言う嫁。
「そんなことないです。電車とか怖いですし」
そんな風に答える彼。地元には、地下鉄はないそうです。ほぼ車社会で、彼自身数えるくらいしか電車には乗ったことがないとのことでした。逆に、セスナは操縦出来ると言ったので、アメリカスゲぇなと思いました。

そして、3人での生活は始まりました。彼は陽気で明るい性格なので、急に家の中が賑やかになり、すぐに預かって良かったなと思うようになりました。

そして、3日目には、彼の念願の秋葉に行きました。と言っても、私は仕事なので、嫁が付き添いました。
夜、食事をしながら報告を受けましたが、なんとなくジェラシーのようなものを感じてしまいました。

『久しぶりにデートしたから、疲れちゃったわ。もう、脚が棒になっちゃったわ』
そんな事を言う嫁。私は、デートという言葉にモヤモヤしましたが、
「棒になる? どういう意味ですか?」
ジェフくんが興味深そうに聞いてきます。確かに、足が棒になるというのはわからないだろうなと思います。

私が説明をし、彼は凄く興味深そうでした。そして、秋葉はどうだった? と、質問すると、一気に色々なことを話し始めました。目を輝かせながら報告してくる彼に、少し圧倒されながらも可愛いところもあるなと思っていると、
「全部アダルトグッズのビルはビックリしました。アメリカじゃ、考えられないです」
と、彼が言いました。嫁は、少し慌てた感じで挙動不審になり、それを見てジェフくんは慌てて話を変えた感じでした。

その夜、寝室で二人になった時、
「大人のおもちゃのビルに行ったの?」
と、聞くと、
『う、うん。彼が間違えて入っちゃったの。ごめんね。すぐ出たから』
と、言いづらそうに言いました。
「本当に? 少しぐらい見学したんじゃないの?」
私は、二人が大人のおもちゃ屋に入ったという事実に、かなり動揺してしまいました。
『う、うん。ちょっとだけ……。ごめんね。怒った?』
嫁は、反省したような顔です。私が、別に怒ってないからどんな感じだったの? と、聞くと、
『うん。入ってすぐにディルドがあったから、ジェフくんのこれくらいあるの? って、聞いちゃった……』
と、嫁は顔を赤くして言いました。恥ずかしがりというか、純情なところのある嫁です。でも、お調子者なところもあるので、そんな事を聞いてしまったのだと思います。

「それで?」
『う、うん。もう少しだけ大きいって言ってた……』
「どんなサイズだったの?」
『うん。なんか、握ったら指が回らないくらいだったよ』
「握ったの!?」
『ごめんね。だって、ビックリしたから。こんなにあるわけないでしょ? って聞いたら、彼も握って、もう少し大きいって言ったの。やっぱり、黒人さんは大きいのかしら?』
嫁は、そんな事を言いました。
「大きいのに興味あるの?」
私が質問すると、
『あなたも、大きなおっぱい興味あるでしょ?』
と、はぐらかされました。私は、嫁がジェフに寝取られる姿を想像してしまい、思わず嫁に覆いかぶさりました。そして、荒々しくキスをし、舌を突っ込んでかき混ぜていき、パジャマをまくり上げようとしました。
『ダメだって。ジェフくんいるんだよ。聞こえちゃうわ』
嫁はそんな風に私をかわしました。でも、一度火がついた性欲は消える気配もなく、私はなんとかパジャマをまくり上げようとしました。すると、逆に嫁が私の股間を掴んできました。
『あらあら。どうしたの? いつもより固くなってるわよ』
嫁はそんな事を言いながら、私のペニスをまさぐります。パジャマの上からでも、的確に私のカリ首あたりを刺激してくる嫁。一気に射精感が増していきます。

『しょうがないわねぇ。お口でしてあげる。声出しちゃダメだよ』
そんな事を言って、私のパジャマとパンツを膝まで降ろす嫁。すぐに嫁の指が亀頭周りを責め始めます。
『想像しちゃったの? 私が大きいおちんちんでやられちゃうところ……』
そんな事を言いながら、私のペニスを責め立てる嫁。私は、うめきながらうなずきます。

『バカねぇ。私みたいなおばちゃん、相手にされるわけないわよ』
嫁はそんな事を言います。もう、完全にジェフくんのことを言っている感じです。確かに、まだ19歳の彼からして見ると、40過ぎの女性など興味はないのかもしれません。
「で、でも、日本人は若く見えるっていうし……」
私は、興奮した声で言いました。
『ふふ。心配してるの? その割にはここは大きくなってるわね』
イタズラっぽく言うと、嫁はフェラチオを開始しました。一気に快感が高まり、すぐにイキそうな快感がわき上がってきます。

私の頭の中は、ジェフくんに抱かれる嫁のイメージでいっぱいでした。見たこともないくらいの大きなペニス……。それを、目一杯口を開けてフェラチオする嫁……。私のものをくわえる時とは、まったく違う大きさで口を開ける姿を想像すると、嫉妬が激しくなります。でも、不思議と興奮と快感も増し、
「ご、ごめん、出ちゃう……」
と、あえぐように言いました。すると、嫁はペニスを口から吐き出し、手でしごき始めます。本当は、そのまま口の中に出して飲んでもらいたい気持ちでしたが、今まで一度もしてもらったことがありません。どちらかというと潔癖症に近い彼女にとって、ザーメンを飲むなんて考えられないのだと思います。

私は、嫁の手コキで射精してしまいました。いつも以上に高く打ち上がったザーメン。危うくベッドを汚すところでした。
『わっ、凄い飛んだね。ホント、あなたって面白いわ』
優しい笑みを浮かべて言う嫁。私は、彼女にキスをしました。
『こんなに嫉妬してくれるなら、手でくらいならしちゃおっかなぁ?』
嫁は、イタズラっぽく言います。私は、ドキンと心臓が大きく動いた気がしました。

『冗談よ。そんな顔しないで。本当にしたくなっちゃうじゃない』
嫁は笑いながら言うと、ティッシュでザーメンを拭き取り、寝始めてしまいました。私は、イッたばかりだというのにまったく興奮が収まらず、悶々とした夜を過ごしました。

次の朝、休みなので少しゆっくり寝た後、リビングに行くと、
『あっ、おはよ〜。ご飯食べる? ジェフくんも今食べてるところだよ〜』
と、嫁が声をかけてきました。テーブルにはジェフくんがいて、納豆をかき混ぜています。そして、にこやかに挨拶をしてきました。納豆食べられるんだ……と、思いながらも、嫁の格好に驚きました。

嫁は、ショートパンツと呼ぶには短いホットパンツのようなズボンをはいています。そして、上はタンクトップだけです。いくら暑いとは言え、露出過多に思えます。実際、ブラがチラチラと見えています。私が何か言おうと思っていると、
『ほら、早く座って。今日ね、ジェフくん温泉入りたいんだって』
と、嫁が言いました。私は、久しぶりに見た嫁のそんな格好に動揺と興奮をしながら、
「温泉に行きたいの?」
と、ジェフくんに聞きました。彼は、笑顔ではいと答えます。そして、今日の予定が決まりました。箱根まで行って日帰り温泉に入り、食事をして帰ってこようということになりました。

そんな予定を組みながら朝食を食べ始めましたが、どうしても嫁の格好が気になります。ジェフくんも、チラチラと嫁のことを見ているような気がしてしまいます。

「温泉玉子が食べたいです」
ジェフくんは、そんな事も言います。本当に日本が好きで、色々と調べたんだなと思うと嬉しくなります。その後は、箱根のことを説明したり、風呂に入る時の注意をしたりしながら朝食を終え、出発することにしました。

嫁は、さっきの露出過多な格好から普通のワンピースに着替えました。でも、最近は着ていなかったワンピースで、スカートがちょっと短いかな? と思います。
「どうしたの? それ着るの、久しぶりじゃない?」
私が言うと、
『うん。だって、久しぶりに若い子とデートだもん。張り切っちゃうわ』
と、私を挑発するように言います。
「年考えないと。ねぇ、若作りしすぎだよね?」
私は、ジェフくんに聞きました。
「そんなことないです。奈々子さん凄く可愛いです。年下みたいです」
ジェフくんは、そんな事を言います。確かに、嫁は童顔で肌だけは抜けるように白くて綺麗なので、若く見えるかもしれません。でも、さすがに10代には見えません。

私は、褒めすぎは逆効果だよと言いました。でも、ジェフくんはキョトンとした顔で、
「褒めてないです。本当のことです」
と、言いました。どうやら、本気でそんな風に思っている見たいです。確かに、アメリカで酒を買う時、私ですら苦労したので、本当に日本人は若く見えるのかもしれません。

『へへ。嬉しいな。アメリカ行っちゃおうかな』
おどけて言う嫁。でも、こんなに良い笑顔は久しぶりの気がします。私は、そう言えば最近あんまり褒めていなかったなと思い、反省しました。

そして、車に乗り込み出発しようとすると、嫁はジェフくんと一緒に後部座席に乗り込みました。
「どうしたの? 後ろ座るの?」
私は、少しムッとしながら聞きます。
『うん。だって、ガイドしないと。それに、褒めてくれる人の横が良いしね〜』
と、嫁はおどけて言います。私は、何も言えなくなってしまいました。

まず首都高速に乗ると、そのトリッキーな合流や分岐に、ジェフくんは興奮していました。
「ゲームみたいですね。これって、怖くないんですか?」
ジェフくんは、不思議そうに聞いてきます。確かに、首都高速はヤバいなと思います。
私も少し緊張しながら運転を続けましたが、湾岸線に入ると多少リラックスしました。後部座席の二人は、ずっと楽しそうに会話を続けています。私は、疎外感と嫉妬を感じながら車を走らせ続けました。

西湘バイパスを経由してターンパイクを走り、展望台で休憩をすると、
『お疲れ様〜。疲れちゃった?』
と、嫁がコーヒーを買ってきてくれました。今日の嫁は、なんというか可愛らしい感じでした。若作りをしていると言えるのかもしれませんが、久しぶりにドキドキしました。
ジェフくんは、スマホで写真を撮りまくっていて、本当に楽しそうです。
「やっぱりイケメンだね。凄く目立ってるよ」
私がそんな感想を漏らすと、
『ホントよね。なんか、私も排卵しちゃいそう』
と、どぎつい冗談を言う嫁。私は、ドキドキしながらも、正直興奮もしていました。

『あなた、興奮してる? 嫉妬してるの? ふふ、可愛い』
嫁は、なんとなく嬉しそうです。私は、曖昧に返事をしてトイレに行きました。

そしてもう少し車を走らせ、温泉街に行きました。ジェフくんは、楽しそうにお店を見たり温泉玉子を食べたりしながら、写真を撮りまくっています。

気がつくと、嫁とジェフくんが並んで歩く感じになっていて、まるで恋人同士のように見えてしまいます。嫁が若く見えるように、ジェフくんも黒人だからか年齢不詳な感じがします。

そして、日帰り温泉に入りました。ジェフくんは、初めての温泉にテンションが上がっていて、とても楽しそうです。そして、さっさと服を脱ぐと、浴室に入っていきました。事前にレクチャーをしたので、まずは身体を洗い始めましたが、チラッと見えたペニスが、驚くようなサイズでした。当然勃起していない状態ですが、だらんと垂れ下がったペニスは、膝に届くのではないか? と思うほどでした。さすがにそれは大げさにしても、あんなものをパンツの中でどうやってしまっているのだろう? と、疑問に思ってしまいました。
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