2017/09/25
取引先の社長から黒人の男の子を預かった結果、妻が寝取られました完(ブロマガ転載禁止)
ジェフくんとの同居生活は、あっという間に2週間が過ぎ、残り半分になりました。ジェフくんは、すっかりとこの生活にも慣れ、嫁もジェフくんとのセックスを楽しむようになりました。私を挑発するように、ところ構わずセックスをする二人……。でも、私も新しい世界が開けたようで、二人のセックスを見ながら手も触れずに射精することが出来るようになってしまいました。『あなた、見える? こんなに拡がっちゃってるの。ほら、ギチギチでしょ?』
嫁は、ベッドの縁に腰掛けたジェフくんの上に座っています。もちろん、ただ座っているわけではなく、背面での座位で繋がった状態です。嫁は、その状態で脚をジェフくんの太ももに乗せているので、M字開脚状態です。
嫁のアソコには、ジェフくんの黒くて太い肉棒が突き刺さっています。太いだけではなく、長さも相当長いのですが、ほぼ根元まで入ってしまっています。すでに嫁の膣口はドロドロになっていて、ジェフくんの黒肉棒も白い本気汁で汚れています。
でも、なによりも目を引くのは、すっかりと剃り上げられてしまったヘアです。嫁の恥丘の周りには、少しのヘアもありません。アメリカでは、けっこう剃るのが当たり前だそうです。脱毛グッズも充実していて、若い子も妙齢の女性も、ヘアがないのはけっこう普通だそうです。
でも、日本人の嫁がツルツルのパイパン姿をさらしているのは、やっぱりギャップがあります。嫁は、私が見ている目の前で、腰をイヤらしく動かしています。上下だけではなく、左右に振ったり、回したりしています。
私が見ているのに、気にする様子もなく、見せつけるように腰を動かし続けます。
『あなた、本当に気持ち良いの。ぶっといおチンポが、ゴリゴリこすれてるの』
嫁は、私を挑発するような感じで言います。ジェフくんは、当然のようにコンドームを着けずに挿入していて、避妊なんて考えてもいないようです。嫁は40歳を過ぎていて、受精能力は若い頃よりは落ちているにしても、まだ十分に妊娠可能な年齢です。
嫁は、私の事を見つめたまま、妖艶に腰を動かし続けています。
「奈々子、パパさんにもしてあげないと、可哀想デス」
ジェフくんは、優しい顔で言います。別に、私をバカにしているとかそんな気持ちはないようで、本心からそう言っているようです。そして、彼は嫁のことを呼び捨てで呼ぶようになっていました。もちろん、嫁がそうさせたのですが、それでもやっぱり私としては複雑な気持ちです。
『そうね。あなた、おいで』
嫁はジェフくんの上で腰を振りながら言います。私は、こんな状況でも、素直に嫁の横に移動しました。すると、すぐに嫁の手が私の股間に伸びてきます。
『もうカチカチじゃない。私が他の男とエッチするの、イヤじゃないのね』
嫁はそんな風に言いながら、私のペニスを揉んできます。ズボンの上からでも、的確に亀頭周りを刺激してきました。
思わず声が漏れる私。
『ダメよ、まだイッちゃダメだからね』
嫁は、からかうように言いながら、私のズボンとパンツを脱がせてきます。
『ふふ。可愛いおちんちん。これで満足してたなんて、信じられないわ』
私は、そんな事を言われながらも、入れたいとお願いしました。ジェフくんがウチに来て以来、嫁とはまともにセックスをしていません。一度だけ少し挿入しましたが、全然気持ち良くないと言われ、すぐに嫁は私のペニスを抜いてしまいました。
『あら、このぶっといのの後で入れるつもりなの? メンタル強いのね。じゃあ、バックで入れてみて』
嫁はそう言うと、ジェフくんの上から立ち上がり、私にお尻を向けました。立ちバックの体勢です。でも、嫁は私にお尻を向けながらもジェフくんに抱きつき、キスを始めました。すぐ目の前で、ジェフくんと濃厚なキスをする嫁。ジェフくんも、夢中で舌を絡めています。嫁は嬉しそうにキスを続け、ジェフくんの乳首を指で触ったりしています。
私は、激しい嫉妬を感じながら、嫁の膣中に挿入しました。ジェフくんがハメていた直後なので、この前挿入したときよりもさらに緩く感じます。そんなに簡単にガバガガになるとは思えませんが、実際にほとんど締めつけてくる感覚がありません。でも、私は夢中で腰を振りました。少しでも私のペニスが奥に入るように、腰を突き入れるような感じで腰を振ります。
嫁は、挿入されていることに気がついていないような感じで、ジェフくんとキスを続けています。そして、指でジェフくんのペニスをもてあそぶように責めています。
あえぎ声も、吐息すらも出さない嫁に、私は泣きそうな気持ちになりながらさらに腰を振っていきました。
『あなた、ちゃんと根元まで入れてね』
嫁は、からかうような口調で言います。私は、もう根元まで入れていると答えました。
『あら? そうなの? 焦らしてるのかと思っちゃった』
嫁は、おどけたように言います。そして、ジェフくんのペニスをくわえ始めました。嫁は、夢中で頭を前後に振りながら、本気のフェラチオを続けます。息遣いもどんどん荒くなっていき、興奮しているのが伝わってきます。
すると、興奮した結果なのか、膣の締まりが強くなってきました。でも、私とのセックスに興奮してそうなったわけではないのは明白です。私は、たった2週間で嫁を変えられてしまった……奪われてしまったような気持ちです。
締まりが強くなったことで、私は一気に余裕がなくなりました。もう、すぐにでも射精してしまいそうです。
『あなた、イクの? 早くイッて、もう我慢出来ないわ。このおチンポ入れたいの。あなたより、ぶっといのが良いの。早くイッてね』
嫁は、そんなひどいことを言います。私はその言葉に反応して、もう限界でした。
「ダ、ダメだ、もう出る」
うめくように言う私。すると、嫁はすっと身体を前に動かし、ペニスを抜いてしまいました。私は、イキそうな瞬間に宙ぶらりんにされ、情けない声が漏れました。
嫁は私には目もくれず、そのまま目の前のジェフくんに対面座位で繋がりました。すぐに狂ったように腰を動かし、キスをする嫁……。
『ンッ! ンンッ! んふぅ〜っ!』
キスしたままうめく嫁。私としているときとは大違いのリアクションです。
『あぁ、気持ち良いっ、やっぱりコレが良いっ! 奥にちゃんと当たってるのっ! 全然違うっ! もう、小っちゃいのじゃ全然感じないのっ!』
嫁は、私に言っているのかどうかはわかりませんが、そんな事を口走りながら腰を振っています。上下という感じではなく、腰の部分だけシェイクでもするように前後に動かし、ジェフくんのペニスを子宮にこすりつけているような感じです。
嫁は、クリ派だと思っていました。嫁も、膣中でイッたことはないと言っていました。でも、それは膣中の気持ちいいところに届いていなかっただけのことのようです。
私は、イキそうな状態で放置され、もどかしい気持ちでした。目の前では、私の存在が消えてなくなったような感じで、一心不乱に嫁は腰を振り続けます。
「奈々子、もう出そうデス」
ジェフくんは、苦しげにうめくように言います。結局、ジェフくんは一度も腰動かしていません。15分以上、嫁は独りで腰を動かし続けていたことになります。
『あなた、イッちゃうって。中に出してもらって良い?』
嫁は、ジェフくんと対面座位で繋がったまま、顔だけ振り返って私に聞いてきます。私は、興奮しすぎなほど興奮していて、言葉も出てきません。
『今日は、絶対に危ない日だけど、孕んじゃってもいいよね?』
嫁は、これ以上ないほど声をうわずらせながら言います。私は、ダメだと言うつもりだったのに、気がつけばうなずいていました。
『ふふ。良いって。じゃあ、いっぱい出してね。パパの目の前で、孕ませてね』
嫁はそんな事を言いながら腰の動きをさらに早くしました。
「は、孕ませマス! あぁ、奈々子、イクッ! カミングゥ、ウゥッ!」
ジェフくんは、うめくように声をあげると、射精を開始しました。
『ううあっ! 熱いの来たぁっ! あなた、出てるのっ、熱いザーメンいっぱい出てるぅ、孕んじゃうぅッ! んおぉおおぉぉっ!』
嫁は、ジェフくんに中に注がれると同時に、背中をピンとのけ反らせてガクガクッと震えました。そして、しばらくそのまま天を仰いでいましたが、我に返ったようにジェフくんとキスを始めました。
イキそうになった勢いでむさぼるようにするキスではなく、ねちっこくまとわりつくようなキスをする二人。快感の余韻をシェアしているような雰囲気です。
「奈々子、すごく気持ち良かったデス」
ジェフくんは、満足げに言いました。
『私もよ。ホント、この歳までこの快感を知らなかったなんて、人生損しちゃってたわね』
嫁は、うっとりした顔で言います。私は、劣等感と申し訳ない気持ちで、気持ちが落ち込んでしまいました。
『ふふ。あなた、イキそうだったんじゃなぁい? イカせてあげようか?』
嫁は、私を哀れむような目で見ながら言います。まさか、こんな風に関係が変わるとは思ってもいませんでした。亭主関白とまでは言いませんが、それなりに主導権は持っていたつもりです。それが、まったく消えてしまったように思います。
私は、情けない気持ちのまま、それでもイカせてもらおうとうなずきます。すると、嫁はスッと立ち上がり、
『あなた、今日は本当に危ない日なの。本当に、孕んじゃうかも……。ねぇ、まだ間に合うかも』
嫁は、そんな事を言います。私は、正直嫁の言葉の意味がまったくわかりません。
『いいの? ジェフの赤ちゃん、出来ちゃうよ』
嫁はそんな事を言いながら、床にへたり込んでいる私に近づきます。私は、動揺しながらも、嫁の意図を理解しようと必死です。
嫁は私のすぐ横まで来ると、自らの指でアソコを拡げ始めました。まったく毛のないアソコは、妙に綺麗で幼い感じがします。でも、陰唇もクリトリスの包皮もそれなりに色素沈着していますし、膣口からはザーメンが流れ出ています。イヤラシいというか、卑猥という感じです。
『あなた、子種を吸い取って。今なら間に合うわ』
嫁はそう言って、私にアソコを押しつけてきます。ちょうど口のあたりに彼女の膣口が押し当てられ、ジェフくんのザーメンも唇に付いてしまいました。慌てて顔を背けようとしますが、嫁に頭を掴まれてしまいました。そのまま、さらに彼女は押しつけてきます。
『いいの? 早くしないと孕んじゃうわよ』
嫁は、興奮に震える声で言います。私は激しく動揺しながらも、まるで催眠術にでもかかったように嫁の言いなりになりました。
私は、嫁の膣口に口を押し当て、流れ出てくるザーメンを吸い取り始めました。今まで経験したことがないような生臭さと青臭さに戸惑いながらも、必死で吸い続けました。すぐに口の中はいっぱいになり、否応なしにそれを飲み干していきます。喉に絡みつくほとんど固形の液体……。私は、気持ち悪いと思いながらも、吐き気を催すことなく吸い続けました。
『そうそう。頑張ってね。ジェフの赤ちゃん出来ちゃったら、ごまかしようがないもんね』
嫁は、うわずった声で言います。私にこんなことをさせながら、強い興奮を覚えているような感じです。私は、嫁の膣内に一滴も残さないよう強く吸い続けます。
『あぁ、そうよ……。あなた、頑張って』
嫁は、うっとりした声を出します。どんな気持ちでいるのか、まったく読めません。
すると、嫁が私のペニスを踏んできました。けっこう強めにグイグイと押しつけるように踏んでくる嫁に、私はうめき声をあげました。
『あらあら、もう、出ちゃいそうね。こんなことされてるのに、興奮しちゃうんだ』