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初めてできた恋人は、黒髪巨乳で後ろまで調教済みだった完(転載禁止)

前回の話

僕は、ペニスを握ったまま完全にフリーズしていました。ドアが開いた音すら気がつきませんでした。加奈子は、妖艶な笑みを浮かべたまま近づいてきます。僕は、言い訳のしようもない状況に、ただ固まっていました。

『やっぱりオナニーするんだね。私が他の人とエッチしてるのって、そんなに興奮するの?』
加奈子は、すでに僕のすぐ横にいます。僕は、慌てて動画を止めようとしました。でも、加奈子は僕からリモコンを取り上げ、
『良いよ、続けて。私も見たいから、一緒に見ようよ』
と、言いました。加奈子は、僕の横に座ると、本当に画面を見始めます。画面の中では、男の子とイヤらしいキスをしながら正常位で繋がる加奈子が映っています。

『あんなに本気でキスしてたんだ。ゴメンね。気持ち良すぎて夢中になっちゃったみたい』
加奈子は、そんな風に言います。僕は、どうして良いのかわからないまま、ペニスを握り続けています。
『ねぇ、動かさないの? オナニーしてるところ、見せてよ』
加奈子は、楽しそうに言ってきます。僕は、逡巡しましたが、結局ペニスをしごき始めました。加奈子に見られながらオナニーをする……それは、今まで感じた事のない快感を感じるオナニーでした。

加奈子は、楽しそうに僕のオナニーを見ながら、画面の方も見ています。画面の中では、とろけた顔の加奈子が、
『気持ちいい。奥にガンガン当たってるよ。ねぇ、もっと押し込んで。うぅっ、そう、気持ちいいっ! おチンポ大きくて気持ちいいよっ』
と、声をうわずらせながら卑猥な言葉を言います。僕は、思わず握っている自分のペニスを見ました。手の平に、ほとんど隠れてしまっているペニス……。画面の彼と比べると、短すぎて悲しくなります。

『ヨシ君のじゃ届かないところ、いっぱい突いてもらったんだよ。ねぇ、知ってる? 私、奥が気持ちいいんだ』
加奈子は、いじめっ子の顔で言います。僕は、加奈子はどちらかというと奥手で、SかMで言ったら間違いなくMだと思っていました。でも、それは完全に思い込みだったみたいです。

僕は、あえぐような口調で、どんな風に気持ちいいの? と、質問していました。
『幸せな気持ちになるんだよ。子宮におチンポ当たるたびに、天国が近づいてくるの。ヨシ君は、一回も連れて行ってくれないけどね』
加奈子は、そんな風に言います。でも、馬鹿にしている感じもなければ、僕を嫌いになった感じもありません。僕は、僕とのセックスは気持ち良くないの? と、質問しました。
『そんなことないよ。大きなおチンポと比べると全然ダメだけど、気持ちいいよ。ヨシ君、愛してる。私の事、嫌いになった?』
加奈子は、さっきまでの小悪魔っぽい顔が消えて、少し心配そうです。僕は、嫌いになってないと言いました。そして、愛しているとも言いました。
『良かった。でも、こんなの見ても嫌いにならないなんて、ヨシ君ってすごいね』
加奈子は、感心したように言います。僕は、確かに自分でも異常だと思いました。

『ねぇ、ヨシ君の入れても良い? 見てたら、したくなっちゃった……』
加奈子は、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに言います。僕は、画面の中の加奈子と、目の前にいる加奈子が同一人物とは思えないような気持ちになりました。僕は、画面と加奈子を交互に見ながら、黙ってうなずきます。すると、加奈子はすぐに服を脱ぎ始め、完全に全裸になるとまたがってきました。

加奈子はためらいもなく対面座位で挿入すると、
『やっぱり、届かないね。全然短いよ。でも、大好きだよ』
と、言いながらキスをしてくれます。僕は、すぐに射精してしまいそうになりながらも、夢中で舌を絡めました。

画面からは、加奈子のあえぎ声が響き続け、僕はより興奮が高まっていきます。
『イクっ! イクっ! おチンポイクぅっ!』
加奈子は、可愛い顔からは想像も出来ないような卑猥な言葉を口にし、身体を震わせます。僕とのセックスではまず見ないような激しい感じ方です。僕以外の男性とセックスをし、僕とするときよりも感じてしまう加奈子……。でも、興奮は高まるばかりです。

『ゴメンね。ヨシ君のじゃないので、イッちゃった』
加奈子は、僕の耳元でセクシーな口調で言います。僕は、そんなに気持ち良かったの? と、質問しました。
『うん。見てたらわかるでしょ? ヨシ君のじゃ、届かないところたっぷり可愛がってもらったんだ』
加奈子は、そんな風に言いながら、腰をグイグイと押しつけてきます。でも、僕のペニスは奥に突き当たる感触がありません。世の中、本当に不公平だなと感じます。ペニスの大きさ……。それを、こんなにも意識した事はありません。

画面の中では、加奈子がイヤらしく腰を振っています。でも、急に動きを止めると、加奈子は四つん這いになりました。
『ねぇ、こっちにも。我慢出来なくなっちゃった。ガバガバだけど、許してね』
加奈子はそう言って自分でアナルを押し広げていきました。カメラの角度的に、アナルの状況は見えません。でも、拳すら入るアナルです……。きっと、ポッカリと穴が開いたようになっているんだと思います。
「え? 良いんですか? 痛くないんですか?」
男の子は、戸惑ったような顔で言います。
『平気。綺麗にしてあるし、ローションも中に入ってるから。早くぅ、そのぶっといおチンポ、ハメて』
お尻を振りながらおねだりをする加奈子。その淫乱ぶりは、僕の知っている加奈子からはほど遠いです。

男の子は、戸惑いながらもペニスを押し当てます。そして、ぐいっと一気に腰を突き入れました。
『うぅあぁっ、気持ちいいっ! おチンポ大っきいよぉ』
加奈子は、嬉しそうにとろけた声をあげます。そして、男の子は腰を振り始めました。
『アンッ、あっ、気持ちいいっ、ケツマンコ気持ちいいっ! オマンコより気持ちいいのっ! もっとしてっ! ガンガン突いてっ』
加奈子は、卑猥な言葉を口にし続けます。

すると、僕と対面座位で繋がっている加奈子が、
『ヨシ君もお尻に入れてみる?』
と、少し恥ずかしそうに聞いてきます。僕は、この恥じらっている加奈子と、アナルにハメられて卑猥な言葉を口にする加奈子が、同じ人間とはとても思えません。
僕は、入れてみたいと答えました。すると、加奈子はスッと腰を上げ、そのまま少しだけ身体をずらすと、ストンと腰を落としました。膣よりも熱い肉に包まれる感触……。僕は、思わず声を漏らしました。
『どう? ガバガバで気持ち良くないでしょ』
加奈子は、恥ずかしそうに言います。僕は、確かに緩いと感じていました。なんとなく、イメージではアナルは強烈に締まるものだと思っていました。でも、実際に挿入してみた加奈子のアナルは、使い古したオナホのようにほとんど感触がありません。僕は、こんなに拡がって大丈夫なの? と、質問しました。

『うん。オムツとかは必要ないよ。でも、両手が入るようになったら、必要になっちゃうかな?』
加奈子は、やっぱり恥ずかしそうに言います。恥じらいながら話す加奈子ですが、話している内容は恥じらいとは無縁の恐ろしい内容です。

「ま、まだ拡げるつもりなの?」
僕は、激しく動揺しながら質問しました。今ですら、もう後戻り出来ない身体になっているのに、さらにそれ以上?
『うん。ご主人様がしたいって言うから』
加奈子は、そんな風に言います。僕は、彼の事が好きなのかと聞きました。
『うん。好き。でも、ヨシ君の事も好きだよ。ヨシ君と結婚したい』
加奈子は、そんな風に言います。僕は、どうして彼と結婚しないのかと聞きました。
『そういうのじゃないの……。ヨシ君と、幸せな家庭を作りたい。ご主人様は、恋人じゃないから。ご主人様は、ご主人様なの』
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初めてできた恋人は、黒髪巨乳で後ろまで調教済みだった5(転載禁止)

前回の話

結局、僕はこの状況を受け入れてしまいました。加奈子に、DVDの事を問いただすこともなく、今まで通りに接し続けました。
今頃、あの男に調教されているのだろうなと思いながらも、連絡を取ることもなくあのDVDを見てオナニーを繰り返す日々……。

僕は、新しいDVDが届くのを心待ちにしている自分に気がつきました。そして、待望のDVDは、2週間ほど経った後に届きました。僕は、ドキドキしながらも、すぐにDVDを再生し始めます。
どんな姿が見られるのだろう? 僕の知らない加奈子の姿……。僕は、期待ですぐに勃起してしまいました。


すると、画面には制服姿の加奈子が映りました。セーラー服姿……。でも、髪型なんかで現在の彼女だとわかります。僕は、カメラ目線みたいになっている加奈子に、ドキッとしました。
別に、隠し撮りしている感じではないので、加奈子もカメラの存在はわかっているはずです。でも、今回の加奈子は、じっとカメラを見つめている感じで、いつもとは雰囲気が違います。

『ヨシ君、本当になにも言ってこないんだね。ご主人様に言われたときは、まさかって思ったけど……。ヨシ君って、寝取られマゾなんだね』
カメラに向かって話しかけてくる加奈子。僕は、一気に汗が噴き出し始めました。バレてる……。それは、まったく想定していなかった状況です。

『私が他の人とエッチするの、イヤじゃないんだね。今日は、いっぱい見せてあげるから、ヨシ君もいっぱいオナニーしてね』
加奈子は、そんなことを言いました。でも、その口調は優しく、怒っている感じも小馬鹿にしている感じもありません。
いつも通りの口調……。優しい口調です。

加奈子は、スカートをまくり上げてショーツをむき出しにします。でも、大きな穴が開いたショーツは、肝心の場所をまるで隠していません。
ツルツルのアソコ……。そこだけ見ると、子供みたいに見えてしまいます。加奈子は、アソコを自分で左右に拡げながら、
『見える? 加奈子のオマンコ、ヨシ君のじゃないんだよ。もう、ご主人様の形になってるんだ。ヨシ君も、気がついてたでしょ?』
と、カメラを見つめながら言います。

僕は、加奈子が僕に語りかけてくることに信じられない気持ちになっていました。全部知っていた? 僕にDVDが送りつけられていることを、知っていた? 僕は、混乱してしまっています。でも、食い入るように画面の中の加奈子を見つめていました。

『ねぇ、今からご主人様じゃない人とエッチするんだ。ご主人様の命令で、初対面の人とエッチするの。ヨシ君、ちゃんと見ててね』
加奈子がそう言うと、画面の中に男が入ってきました。すでに全裸になっている男は、まだかなり若い感じです。おどおどした様子で、加奈子の前に正座しました。

加奈子は、いきなり彼にキスをしました。僕は、加奈子が他の男性とキスをするのを見て、呼吸すら止まりそうなショックを受けています。でも、いつものごとく、制御不能なほどの勃起もしていました。

加奈子は、男の子とキスをしながら視線をカメラに戻します。僕は、まるで彼女に見つめられているような気持ちになりながら、画面を見続けています。

加奈子の舌が、男の子の口の中をかき混ぜ、そして舌が絡み合うのが丸見えです。つい昨日、僕とセックスをした加奈子……。でも、こんなイヤらしいキスはしていません。僕とはしないようなキスを、初対面の男の子とする加奈子に、僕はただただ興奮してしまっています。

『口開けて』
加奈子は、男の子に指示をします。すると、男の子は言われるままに口を大きく開けました。加奈子は、彼のアゴを持ち上げるようにして上を向かせ、その口の中に唾液を垂らしていきます。
『美味しい?』
加奈子は、うわずった声で質問しました。男の子は、美味しいですと答えます。加奈子は、嬉しそうに微笑むと、さらに唾液を垂らしていきます。

かなりの量の唾液を注ぎ込みますが、男の子は注がれるそばから嬉しそうに飲み干していきます。
『ヨシ君、この子、まだ童貞なんだって。キスも、これが初めてなんだよ』
画面に向かって話しかけてくる加奈子。僕は、まるでその場にいるような気持ちになっていました。

『でも、童貞君なのに、こんなに大きいんだよ。見える?』
加奈子は、男の子のペニスを掴んで画面に見えやすい感じにします。それは、加奈子がご主人様と呼ぶ男性よりは小さい感じですが、どう見ても巨根です。

加奈子は、男の子を立ち上がらせ、自分の顔の目の前にペニスが来るようにしました。そして、カメラの方を見つめながら、ペニスに舌を這わせ始めました。

大きいけど、皮が被っているペニス。加奈子は、舌を使って器用に皮を剥いていきます。すると、さらに大きさが増した感じになる亀頭……。加奈子は、カリ首あたりを熱心に舌で舐め続けます。

「気持ちいいです。あぁ、すごい」
男の子は、気持ち良すぎて戸惑っているような口調です。加奈子は、嬉しそうに微笑みながら、睾丸まで舐めたりしています。

僕は、勃起と興奮が強くなりすぎて、我慢出来ずにペニスを出してオナニーを始めました。自分の彼女が、他の男のペニスを舐めているのを見ながらするオナニーは、やっぱり快感が強い感じです。と言うよりも、強すぎる感じです。もう、すぐにでも射精してしまいそうです。

『ヨシ君、もうオナニーしてる? それとも、もうイッちゃった? ヨシ君、早いもんね』
加奈子は、僕を挑発するような口調で言います。僕は、その言葉にすら興奮しながらオナニーを続けています。

そして、加奈子は夢中でフェラチオを続けます。僕にはしないような事までしながら、男の子を責め立てています。僕は、ふと気になりました。このプレイは、ご主人様は知っているのだろうか? なぜ他の男にフェラチオなんてさせているのだろうか? そんな疑問です。
自分の恋人……愛人かもしれませんが、それが他の男にこんなことをするのは、普通に考えればイヤなはずです。でも、考えてみれば、僕もこうやってオナニーまでしているので、パートナーを他人に抱かせるという行為は、興奮する物なのかな? と、思い始めていました。

『ねぇ、もうイッちゃう? カチカチだよ。私の顔にかけてくれる?』
加奈子は、興奮したような口調で言います。男の子は、良いんですか!? と、嬉しそうに言いました。そして、少しすると、彼は加奈子の顔に射精を始めました。

ものすごい勢いで、大量の精液が加奈子の顔に飛んでいきます。頬や鼻、まぶたや髪までを真っ白に汚していく精液……。僕は、顔射された加奈子を見て、うめき声をあげながら射精をしてしまいました。

加奈子の顔を真っ白に染めても、まだ射精は続いています。加奈子は、口を大きく開けて口内に受け止め始めました。カメラの解像度はとても良いようで、加奈子の口の中が精液でいっぱいになっているのまでわかります。

加奈子は、口を閉じるとそれを飲み干してしまいました。
『フフ。飲んじゃった。ヨシ君のより、ずっと濃かったよ』
加奈子は、精液まみれの顔でカメラに向かって言いました。僕は、劣等感を感じながら、ただうなだれてしまいました。

『ヨシ君、まだ見てる? 見てるよね。じゃあ、私がイクところ、ちゃんと見ててね』
加奈子は、そんな風に言うと、スカートをまくり上げました。穴が開いたショーツ……。膣口が濡れて光っているのがよくわかります。
『舐めて』
加奈子は、男の子に短く指示をしました。すると、男の子はむしゃぶりつくように加奈子の膣に口をつけ、激しく舌を動かし始めました。テクニックもなにもない、勢いだけのクンニ……。でも、加奈子はすぐにあえぎ始めました。

『気持ちいい。上手よ。そう、そこ……あぁ、うぅ、ヨシ君より上手』
加奈子は、やっぱりカメラ目線で言います。僕は、こうやって比べられるたびに嫉妬と劣等感を強くしますが、興奮が高まる方が大きいみたいです。

加奈子は、自分でクリトリスの皮をむき始めました。むき出しになったクリトリス……。いつもよりも大きく勃起しているように感じます。

『ここ舐めて』
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初めてできた恋人は、黒髪巨乳で後ろまで調教済みだった4(転載禁止)

前回の話

僕は、勃起しすぎて破裂しそうになっているペニスを、ズボンの上から掴んでしごき始めました。画面の中では、加奈子が歓喜の声をあげながら、手首と足首を連結された状態で四つん這いになっています。

『ご主人様、嬉しいです。やっと入れてもらえた』
加奈子は、あえぎ声をあげながら嬉しそうに言います。僕は、このとき電話を切って脳天気に翌日の加奈子とのセックスの事を考えていました。まさか、僕と通話中に生ペニスで貫かれているとは気がつかずに……。

「彼には入れてもらってるだろ?」
男性がまとわりつくような言い方をします。
『でも、小さいから。ご主人様のおチンポ、一番奥に当たってます。ヨシ君のじゃ届かないところまで届いてます』
加奈子は、興奮しきった声で言います。僕は、そんな風に言われているのに、ひたすらにペニスをしごき続けてしまっています。
自分でも、どうしてこんなに興奮するのかわからないまま、ズボンの上からのオナニーを続けています。

「気持ちいいのか?」
男性は、腰を振りながら質問します。
『気持ちいいですっ。ご主人様、愛してますっ。もっと、もっと強くしてぇ』
拘束具で無理矢理四つん這いにされているような格好なのに、加奈子は本当に気持ちよさそうにあえぎ続けています。すると、男性はペニスを入れたまま加奈子の手首と足首を連結しているベルトのようなものを外しました。

「自分でしてみろ」
男性はそう言うと仰向けに寝転がりました。天井に向けてそそり立つ大きなペニス。僕は、ズボンとパンツを降ろしました。そして、画面の中のペニスと見比べます。

まるで、大人と子供……。そんな感じがするほどに、大きさに圧倒的な差があるようです。加奈子は、制服姿のまま、彼にまたがりました。この前の僕とのセックスの時、彼女は同じ格好をしてくれました。僕とのセックスのために、昔の制服を持ってきてくれた……。そんな風に考えていました。

僕は、当たり前のように避妊具無しのペニスにまたがってしまった彼女を見て、自分が悪い夢の中にいるような感覚になっていました。さっき、彼女はその男性に膣挿入をしてもらうために、急いで彼氏を作ったと言いました。
僕は、加奈子の気持ちがわからなくなってしまいました。僕の事を、本当に愛しているのだろうか? そんな疑念がわいてきます。でも、それ以上に、この動画を見た後で彼女との交際を継続出来るのだろうかという疑問もあります。

『あぁぁ、深い、奥まで届いてるぅ』
加奈子は、深い快感の声をあげます。そして、すぐに腰を上下に激しく動かし始めました。僕とは、一度もした事のない騎乗位……。いつも、恥ずかしそうにされるがままの彼女……。
画面の中では、慣れた動きで腰を上下に動かし続けています。

『あっ、あっ、気持ちいいっ、ご主人様のおチンポ、本当に気持ちいいですっ!』
僕は、見た事もないはしたない彼女の姿を見ながら、オナニーを始めました。少ししごいただけで、あっという間に射精感がこみ上げてきます。

「彼のじゃ満足出来ないのか?」
男性がからかう口調で質問します。
『出来ないです。だって、ちっちゃいし、すぐイッちゃうから』
加奈子は、そんな風に言います。
「どうせ誰でも良い彼氏なら、チンポ大きなヤツにしとけば良かったか?」
男性は、そんなひどい事を言います。
『そ、それは……。そんな事はないです。ヨシ君優しいし……好きです』
加奈子は、困ったような口調で言います。僕は、少しだけ救われた気持ちになりました。

「じゃあ、もうやめるか? 彼氏にしてもらえば良いだろ」
男性は、ぶっきらぼうに言います。もしかしたら、少し嫉妬をしたのかもしれません。

『ダメです。このおチンポが良いっ。ご主人様のおチンポ、全然違います。気持ちいいのっ、全然違うのっ』
加奈子は、そんな言葉を口にしながら猛烈な勢いで腰を振り続けています。加奈子の腰の動きは、上下のピストン運動から前後のグラインドに変わっていきます。ヘソから下だけを器用に動かす加奈子……。まるで、AV女優のような滑らかな動きです。

『あぁ、イキそう。イッてもいいですか? ご主人様、イッてもいいですか!?』
加奈子は、本当に気持ちよさそうに叫びます。男性は、自分からは動く事はなく、加奈子を黙って見つめています。
「彼氏に謝りながらイケ」
男性は、楽しそうに言いました。
『ヨシ君、イッちゃうっ、ヨシ君じゃないおチンポでイッちゃうっ! ゴメンね、気持ちいいのっ! ヨシ君のよりずっと気持ちいいのっ! イッてもいい? 良いよね? イクっ! イクっ! うぅあああぁっ! イクぅっ!!』
加奈子は、そんな言葉を吐きながら身体を震わせました。僕は、他の男のペニスでイッてしまった加奈子を見ながら、勢いよく射精を始めていました。

加奈子は、そのまま彼の胸に倒れ込んでいきます。そして、加奈子の方からキスを始めます。むさぼるようにキスをする加奈子。男性の方は、自分からはほとんどなにもしていないようです。
加奈子は、
『ご主人様、愛してます。中に出して欲しいです。ご主人様ので、オマンコいっぱいにして下さい』
と、卑猥な言葉を口にしながら腰なまめかしく動かしています。キスをしながら腰を動かし続ける加奈子……。僕は、イッたばかりのペニスが、すでにカチカチに勃起しているのを感じていました。

「中に出しても大丈夫なのか?」
男性は、そんな質問をします。
『大丈夫です。ご主人様のなら、いつでも大丈夫です』
加奈子は、すぐにそんな回答をしました。
「妊娠したらどうするんだ?」
男性は、そんな風に聞きます。
『ご主人様にご迷惑はおかけしません。その時は……ヨシ君と結婚します』
加奈子は、ボソッと言いました。僕は、ドキンとしながらも、なぜか異常なほど興奮してしました。

「ひどい女だな。彼は、他人の子供を育てるのか」
男性は、楽しそうに言います。
『だって、ご主人様は結婚してくれないでしょ?』
悲しそうに言う加奈子。
「まぁな。よし、じゃあ、しっかりと種付けしてやるか」
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初めてできた恋人は、黒髪巨乳で後ろまで調教済みだった3(転載禁止)

前回の話

両脚を抱えるようにして脚を広げている女の子は、間違いなく加奈子でした。今よりも幼い顔の彼女……。メイクもしていないせいか、本当に子供みたいに見えます。
でも、そんな加奈子のアナルは、ぽっかりと穴が開いたようになっています。腸内のピンクの肉壁まで見えてしまっている状況です。
『お願いします。もう我慢出来ないです。ご主人様のおチンポ、加奈子のケツマンコに入れて下さい』
加奈子は、泣きそうな声で哀願しました。

僕は、加奈子が僕と知り合う前に、こんなハードな調教をされていた事を知りました。でも、加奈子は僕とセックスをしたとき、間違いなく処女だったはずです。
痛がり方も尋常ではなかったですし、出血も結構しました。動画みたいなハードな調教をされていたのに、処女だった? 僕は、意味がわからなくなってしまいました。

「まだダメだ。これでもっと狂わせてやる」
男性は、拳を握って加奈子に見せつけます。
『そんな……イジワルしないで下さい』
加奈子は、焦れたような口調で言います。でも、男性はそのまま拳を加奈子のアナルにねじ込んでいきます。どう見ても入るわけがないような大きさの拳が、あっさりと言ってもいいくらいに加奈子のアナルに入ってしまいました。
『んおぉお゛っ! 壊れるぅ、壊れちゃうっ』
加奈子は、泣きそうな声で叫びます。でも、痛みを感じている気配はないようです。男性は、かまわずに腕を動かし始めました。加奈子は、悲鳴のような声をあげながらあえぎ続けています。
バックで挿入しているよりも、正常位で挿入されている方がインパクトが大きいと感じました。幼い感じの加奈子のアナルから、腕が生えている……。とても現実とは思えないような光景です。

『イクっ! イグぅっ! ケツマンコイグぅっ!!』
加奈子は、低い声で叫び続けています。男性は、さらに腕を動かし続けています。徐々にストロークも長くなっていき、加奈子のアナルがまくれ上がるようになりながら拳が出入りしています。
『おぉおおお゛お゛お゛ぉぉっ! んおぉお゛っ!』
加奈子は、言葉が出ないような感じです。白目を剥きそうになっていますし、口もだらしなく開きっぱなしです。男性は、無言で腕を動かし続けています。加奈子は、失神しそうな感じです。すると、男性はいきなり拳を引き抜きました。
その瞬間、加奈子はのけ反り痙攣を始めましたた。それだけではなく、アソコから透明のしぶきを吹き散らかしながら歯を食いしばって震えています。

男性は、そんな状態になっている加奈子のアナルに、無造作に拳を突き入れました。その瞬間、加奈子は身体を折り曲げるようにしながら叫び始めます。
『ギィイィッ!』
殺されてしまうときの声みたいです。男性は、すぐにまた拳を引き抜きました。すると、加奈子はまたのけぞって痙攣をしながら潮を吹き散らかし始めます。
男性は、また拳を挿入し、すぐに引き抜いていきます。その度に、加奈子は泣き叫ぶように声をあげ、身体を痙攣させています。それを何度も何度も繰り返し、最後に勢いよく拳を引き抜くと、加奈子は潮ではなくあきらかにおしっこを吹き出しながらぐったりしてしまいました……。
失神した加奈子の尿道から、噴水のように吹き出す液体……。ぽっかり穴が開いたようになっているアナルは、元に戻らないんじゃないかと思うくらいに大きく拡がっています。
まだ、加奈子が中学生くらいの頃の映像だと思います。そんな加奈子を、こんなハードに調教していたのは誰なんだろう?
僕は、呆然としながらも、ズボンに大きなシミが出来ていることに気がつきました。さっきから、僕のペニスは今までで一番と言ってもいいくらいにいきり立っています。

すると、動画は唐突に終わってしまいました……。僕は、動けなくなっています。あまりのことに、思考が追いつかないですし、頭も回転しません。

あれは、確かに加奈子でした。それは、間違いないと思います。そして、たぶん中学生くらいの時の映像のはずです。加奈子が、あんな調教をされていた……。恥ずかしがりの彼女が、アナルに拳? どうしても、理解が追いつきません……。

僕は、自分のズボンのシミを見て、どうしてこの状況で興奮してしまうのか理解出来ずにいました。とりあえず、ズボンと下着を着替えよう、そう思っていると、玄関の方で物音がし、ドアが開いて加奈子が入ってきました。
『バイト、早く終わったから寄っちゃった』
加奈子は、コンビニの袋を持って入ってきました。いつも通りの地味な服装で、眼鏡もかけているので文学少女という印象です。とても、さっきの動画のような行為をしたことがあるとは思えない、真面目で清楚な雰囲気です。

僕は、股間を見られないように気を遣いながら彼女を招き入れます。でも、
『あれ? どうしたの? 濡れてるよ』
と、あっけなく気がつかれてしまいました。僕は、慌てて言い訳をしようとしましたが、加奈子は僕の股間を触ってきました。
『それに、大きくなってる。もしかして、一人でしてる途中だった?』
加奈子は、耳まで真っ赤にしながら恥ずかしそうに言います。僕は、本気で恥じらっている加奈子を見て、不思議な気持ちになっていました。過去に、あんなに恥ずかしいプレイをしていたのに、どうしてこの程度のことで恥ずかしがるのだろう?

僕は、そんなことを疑問に思いながら、一人でしてる最中だったと言いました。実際には違いますが、そう言わないことにはつじつまが合わなくなりそうで、とっさにそう言ってしまいました。

『一人でするなんて、ズルい。一緒にしよ』
加奈子は、さらに恥ずかしそうに言いました。僕は、そんな彼女にドキドキしながら、うんと頷きました。
『じゃあ、着替えてくるね』
加奈子は、そんなことを言います。僕は、何に? と、質問しました。
『フフ。見てのお楽しみだよ。シャワーも使うね』
そう言って、彼女は部屋のドアを閉めました。僕は、複雑な心境でした。さっきの動画を見たショックはあります。でも、楽しみだと思う気持ちもあります。
そして、とりあえずズボンとパンツを脱ぎました。先走りで大きなシミが出来ているのを恥ずかしく思いながら、ハッと気がついて慌ててDVDを隠しました。
そして、腰にタオルを巻いてベッドに寝転がると、すぐにドアが開いて加奈子が入ってきました。加奈子は、可愛らしい制服姿でした。
『どう? 中学の時の制服、まだ捨てずにとってあったの』
恥ずかしそうにしている加奈子。髪型も、ツインテールにしてロリっぽくなっています。眼鏡も外しているので、動画の加奈子にそっくりになりました。

僕は、さっきの動画の加奈子と今の加奈子を重ね合わせて、嫉妬心のようなものが湧き上がるのを感じました。そして、彼女は恥ずかしそうに僕のそばに来ると、抱きついてキスをしてきました。
僕は、興奮状態で舌を絡め、彼女を抱きしめました。そのまま彼女を押し倒そうとすると、
『私がするね』
と、加奈子が恥ずかしそうに僕の腰のタオルを外してきます。
『フフ。すごく大きくなってる。興奮してるね。嬉しいな』
加奈子は、嬉しそうに言いながら僕のペニスを舐め始めました。ぎこちなく、そして恥ずかしそうに舐める彼女……。僕は、動画では、加奈子は巧みに舌や喉まで使ってフェラチオしていたことを思い出し、今のぎこちなさは演技なのだろうか? と、思っていました。

『いつもより、固くなってるよ。この制服に興奮してるの? ヨシ君、ロリコンなんだね』
そんなことを言いながらフェラチオを続ける彼女。僕は、あの動画の男性への対抗心のようなものが燃え上がり、彼女の頭を抑えるようにして腰を突き出していました。
『んっ~』
驚いた顔でうめく彼女。僕の短いペニスでも、喉の方まで届いている感じです。でも、彼女はむせることもなく目を見開くようにしているだけです。すると、タイムラグあった後、彼女は咳き込みました。
『そんなに深く、入らないよ。喉に当たっちゃうもん』
苦しそうに言う彼女。でも、それほど苦しそうな感じはありませんし、涙目になっていると言うこともありません。演技をしている……。そう思うと、暗い気持ちになります。

「ゴ、ゴメン。興奮し過ぎちゃった」
慌てて謝る僕。加奈子は、笑顔でいいよと言ってくれます。そして、
『じゃあ、私が上になるね。これ、つけてくれる?』
と、恥ずかしそうにコンドームを渡してきます。僕は、すぐにそれを装着しました。加奈子は、すぐに私にまたがるようにして腰を下ろしてきます。スカートをまくり上げると、下着は着けていませんでした。そして、あらわになったアソコには、ヘアがありませんでした。

驚いて、どうしたの? と、質問する僕。
『う、うん。剃ったの。この格好するなら、その方が喜ぶかなぁって……。変だった?』
加奈子は、恥ずかしそうに言います。僕は、ツルツルのアソコを見て、正直興奮しました。ロリっぽくなったアソコ……でも、驚くくらいに濡れて光っています。僕は、メチャクチャ興奮すると言いました。
『良かった。じゃあ、入れるね。いっぱい気持ち良くなってね』
加奈子は、そんな風に言うと、スッと腰を下ろしてきました。あっと思う間もなく包み込まれる僕のペニス。視覚的な効果かもしれないですが、いつもよりもキツキツに感じます。

『ぅあぁ、ヨシ君、固いよ。カチカチになってる』
嬉しそうに言う加奈子。僕は、快感を感じながらも、どうして処女だったのだろう? と、不思議に思っていました。僕としたとき、加奈子は間違いなく処女だったと思います。でも、あの動画を見ると、それが信じられない気持ちです。

僕は、いろいろなことを考えながらも、いつも以上にあっけなくイッてしまいました。
『ヨシ君、愛してる』
甘えてくる加奈子……。僕は、どちらの加奈子が本当の加奈子なのだろうか? と、わからなくなってしまっていました。そして、DVDは誰がどんな意図で送ってきているのか? と、不安と恐怖を感じていました。

そして、1ヶ月ほど経過しました。加奈子には、特に変わったところはなく、相変わらずちょっと地味で恥ずかしがりの女の子です。ただ、セックスに関しては好奇心旺盛で、顔真っ赤にしながら大人のオモチャを使って欲しいとおねだりをしてきたりします。セクシーなランジェリーも身につけてくれたりしますが、黒髪眼鏡の彼女がそんなイヤらしいランジェリーを身につけると、卑猥さがより増す感じがします。そんな風に、いつもと変わらない彼女との時間を過ごしていました。
ただ、加奈子と会えない日は、送られてきたDVDを見ながらオナニーをするという、我ながらどうしようもないなと思う行動をしていました。自分の彼女の過去の調教動画を見ながらオナニーをする……それは、人の道に外れた行為だと思います。

そして、数日後、またDVDが届けられてしまいました。僕は、一瞬で興奮状態になり、慌ててDVDを再生し始めました。動画が始まると、お尻のアップが映りました。なまめかしい色白のお尻に、プラグが刺さっています。
アナルに蓋をするように刺さっているプラグは、真っ黒のラバーっぽい感じの素材に見えます。
『も、もうダメです。我慢出来ないです』
苦しげな声が響きます。どう聞いても、加奈子の声です。男性は、何も言わずにビデオを回し続けているような感じです。
『ダ、ダメ、です……出ちゃいます、もう、ホントに、うぅ』
苦しげな声でうめくように言う加奈子。すると、カメラが動いたようで、アングルが大きく変わります。そのまま、正面に回り込むカメラ。

すると、泣き顔の加奈子が映りました。加奈子は、白い清楚な感じのブラウスに、スカート姿です。そのスカートは、まくり上げているような格好です。
そして、この動画を撮影してる場所は屋外でした。まだ日が落ちる前、夕方くらいに見えます。場所は、公園のような場所だと思いますが、見覚えがない場所です。
「こんなところで出すつもりか?」
男性の声が響きます。
『で、でも、もう、あぁ、お願いします、おトイレに、うぅ』
苦しそうな加奈子の声。切羽詰まったような声です。すると、カメラは加奈子の顔をアップにし始めました。僕は、ドキンと心臓が大きく鼓動するような感覚でした。画面に大きく映っている加奈子は、幼い加奈子ではありませんでした。それは、見慣れた今の加奈子のように見えます。
そして、よく見ると、着ているブラウスは最近よく着ているブラウスに似ている感じ……と言うよりも、同じものだと思います。

僕は、パニックでした。過去2枚のDVDは、昔の映像でした。ショックではありましたが、過去の話、もう終わった話だったはずです。でも、このDVDの動画はどう見ても最近の出来事のようです。

画面からは、泣き声の加奈子が、
『もうダメです、出ちゃう、出ちゃいます。お願いします、ト、トイレに、あぁっ、ダメぇ、ホントに、うぅっ』
と、切羽詰まった声で叫びます。


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初めてできた恋人は、黒髪巨乳で後ろまで調教済みだった2(ブロマガ 転載禁止)

前回の話

目隠しをされたまま自らアナルを拡げている女の子は、確かに自分のことを加奈子と言いました。僕は、まさか……と、急に胃が重くなる感じになっていました。
女の子のアナルは、ぽっかりと穴が開いたように拡がっていて、とてもまともな状態には見えない状態です。男性は、
「だいぶ拡がってきたな。高校入る前までに、なんとか拳もイケそうだな」
と、言います。僕は、女の子がまだ中学生という事と、拳が入るという言葉に驚きました。そして同時に、これが加奈子のはずがない……そう思いました。

『は、はい。頑張ります』
女の子は、弱々しい声で言います。そしてすぐに、
『入れて下さい。もう我慢出来ないです』
と、うわずった声で言いました。僕は、まだ幼い女の子相手に、とんでもないことをしているなと思いました。言っている言葉が本当ならば、完全に犯罪行為です。でも、考えてみれば、AVなのかもしれません。無修正ですが、今は無修正の動画サービスもあったりするはずです。

「まだダメだ。ちゃんとご奉仕しなさい」
男性はそう言って、ベッドに腰を下ろしました。男性も全裸で、やっぱりペニスが無修正で映ってしまっています。だらんとなったペニスは、かなりの大きさがあるように見えます。女の子は、目隠しをしたまま手探りで男性に近づき、そのペニスを舐め始めました。
大きな目隠しなので、口元しか見えていません。でも、それだけでも幼い女の子だとわかる感じです。そして、意識して見れば見るほど、加奈子に似ていると思います。

僕は、この女の子は加奈子なのだろうか? 昔の加奈子の映像なのだろうか? と、疑念でいっぱいになっています。そもそも、このDVDは誰が送ってきたのだろう? なんのために送られてきたのだろう? そんなことも考えてしまいます。

女の子は、一生懸命に男性のペニスを舐めています。目隠しした女の子がフェラチオしている姿は、普通にしているのを見るよりも遙かにイヤらしく見えます。女の子は、幼い雰囲気からは想像も出来ないほど巧みに舌を使い、睾丸やカリ首を舐めていきます。

すると、男性のペニスは見る見ると大きくなっていき、かなりの太さと長さがあるのがわかりました。反り返った形と、張り出したカリ首……。同じ男として、悔しいなと思うほどのペニスです。
女の子は、大きく口を開けてペニスをくわえていきました。頬がすぼまったりペニスの形に膨らんだりするのが、とても卑猥に見えます。そして、わざとなのかバキュームする音が大きく響きます。
男性は、特にコメントすることもなく、女の子のフェラチオを映し続けています。女の子は、長いペニスをどんどん飲み込んでいきます。長さ的に、喉にまで達しているはずですが、女の子はさらに飲み込もうとしていました。
顔が紅潮していき、うめき声のようなモノを漏らしながらも、さらに飲み込んでいく女の子。とうとう、ほとんど全部を飲み込んでしまいました。まるで、剣を飲み込むマジックのような感じです。どう考えても、喉の中までペニスが入っているように見えます。

「もう少しだな。押し込むぞ」
男性は、冷たくそう言うと、腰を突き出すように動かしました。すると、わずかに残っていたペニスが根元まで入り、その途端女の子はペニスを吐き出しながら、激しく咳き込みました。咳き込むと言うよりは、嘔吐しそうになっているような感じかもしれません。

口から、唾液なのかよくわからない粘度の高い液体を吐き出しながら、むせるように咳き込み続ける女の子。
『ご、ごめんなさい。許して下さい』
必死で謝る女の子。僕は、不安や疑念を感じながらも、興奮してしまっていました。この女の子は、加奈子なのかもしれない。そう思うと、興奮できる状況ではないと思います。でも、みずみずしい裸体に、卑猥なマスク、そして、SM調教的なプレイ……。それを見ると興奮してしまいます。

「この程度で吐き出すようじゃ、私のは入れてやれないな」
男性は、冷たく言います。
『そ、そんな……。お願いします。ご主人様のおチンポ入れて下さい』
女の子は、すがりつくように言います。でも、男性は、
「ほら、これでしてみなさい。私を興奮させたら、入れてやってもいいぞ」
と、女の子の横のあたりにペニス型の大人のおもちゃを投げました。真っ黒のペニス型のそれは、張り型とかディルドと呼ばれるような性具だと思います。黒いからそう見えるのか、すごく大きく感じます。

女の子は、手探りでそれを探り当てると、ほとんど躊躇なくそれをくわえました。そして、イヤらしい舌使いでフェラチオのようなことを続けます。オモチャ相手にフェラチオをする……。僕は、さらに激しく興奮してしまいました。
まだ中学生くらいの幼い女の子が、こんなに大きなオモチャをフェラチオしている姿……。現実感がまるでありません。

女の子は、夢中でフェラチオしながら、
『あぁ、大きい。すごく固いです』
と、興奮した声で言います。女性の興奮してうわずった声は、股間を直接刺激するような感じで僕を興奮させます。普通に話している声も、うわずった声も、聞けば聞くほど加奈子の声に感じてしまいます。

『もう、入れても良いですか? 我慢出来ないです』
女の子は、そんな風に質問しました。男性は、
「そんなオモチャを入れたいのか。本当に淫乱だな」
と、からかうように言います。女の子は、
『ごめんなさい。淫乱でごめんなさい。でも、もう我慢出来ないです。早くケツマンコに入れたいです。お願いします。淫乱なケツマンコに、ぶっといオモチャ入れさせて下さいっ』
と、懇願しました。僕は、AVのような台詞に、興奮がさらに高まってしまいます。そして、僕も堪えきれずに、ズボンの上から股間をまさぐり始めました。

「好きにしろ」
男性がそんな風に言うと、女の子は四つん這いになりました。そして、男性の方にお尻を向けると、ディルドをアナルに押し当てていきます。
『ご主人様、見てて下さい。ぶっといオモチャ、ガバガバのケツマンコに入っちゃいます』
興奮しきったような声で言いながら、女の子はディルドを押し込んでいきます。あんなに大きなディルドが、本当にあっさりと入っていきます。
『うぅあぁ、おチンポ来たぁ』
女の子は、卑猥なことを言いながらさらに押し込んでいきます。もう、一番太いカリ首の部分はアナルを通過してしまっています。これだけ拡張するのに、どれほどの時間がかかったのだろうか? 僕は、異常なほど拡張されてしまっている女の子のアナルに、心底驚いていました。

女の子は、強くディルドを押し込み、根元まで一気に挿入しました。
『うぅっがぁ、うぅう゛っ』
あえぎ声ともうめき声ともつかないような、初めて聞く種類の声をあげる女の子。強い快感を感じているのが伝わってきます。そして、女の子はすぐにディルドを抜き差しし始めました。
『あっ、あぁっ、ケツマンコ気持ちいいっ! ご主人様っ、見て下さいっ!』
女の子は、さらに激しくディルドを抜き差ししながらとろけた声をあげ続けます。小さな手で太すぎるディルドを握って抜き差しし続ける姿は、何かに取り憑かれているように見えてしまいます。
男性は、何も言わずに撮影を続けています。女の子は、
『イキそうです、もうイッちゃう、ご主人様、ケツマンコイッちゃうっ!』
と、卑猥な言葉を口にします。まだ幼い女の子が、こんなはしたない言葉を口にするのは強い違和感を感じますが、どうしても興奮してしまいます。

「もうイクのか? だったら、私のは不要だね」
男性は、そんな風に言います。すると、女の子はすぐに手の動きを止め、
『そんなことないです。ご主人様のおチンポ、入れてほしいですっ』
と、叫びました。
「誰が止めていいと言った?」
男性は、冷たい声で言います。女の子は、慌ててディルドを抜き差ししながら、
『ごめんなさい。でも、もうイッちゃいそうです』
と、切なげな声を上げます。
「勝手にイッたら、罰があるからな」
男性は、冷たい声のまま言います。
『は、はい。でも、うぅあぁ、もうダメェ、ご主人様、イッちゃう、イッちゃいますっ』
女の子は、手の動きを止めないまま泣きそうな声で言います。男性は、罰だぞと言いながら撮影を続けるばかりで許可を下ろしません。
『んおおおぉおおっ、ダメッ! イクッ! イクッ! イグゥっ!! ケツマンゴイグゥッ!!』
女の子は、腹の底から響くような声で叫ぶと、突き上げたお尻を痙攣させるように震わせました。そして、お尻を突き上げたまま、ぐったりとへたりこんでしまいます。

突き上げられたお尻には、まだ太いディルドが刺さったままです。どうやったら、あんなに太いディルドが入るようになるのだろう? そんなことを思ってしまいます。

「勝手にイッたな。罰だ」
男性はそう言うと、無造作にディルドを拳の横側で叩きました。格闘技の鉄槌のような感じでディルドを叩き込むと、
『んギイぃぅっ!』
と、カエルが潰れるような声を上げる女の子。でも、男性は更に2撃3撃と打撃を加え続けます。本当に、杭を打ち込むような動きになっています。
『ングぅっ! ギィっ! んおおおぉお゛お゛お゛ぉっ!』
女の子は、まるで断末魔の声を上げているような感じになっています。でも、更に男性が打撃を加え続けると、腰だけではなく全身を痙攣させるように震わせながら、
『イクッ! イグゥゥッッ〜〜っ!!』
と、絶叫して果てました。
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初めてできた恋人は、黒髪巨乳で後ろまで調教済みだった(ブロマガ 転載禁止)

僕は、中学から男子校に行っていた事もあり、彼女のいない学生生活を送っていました。でも、大学に進学し、一人暮らしを始めると、意外にあっさりと彼女が出来ました。
大学に入るまで自覚がなかったのですが、僕はまぁまぁイケメンだそうです。そんな事もあり、大学に通い出してからは女性から話しかけられる事が多くなりました。そして、バイト先も同じだった加奈子と、交際する事になりました。

加奈子は、今時珍しく真っ黒な髪で、眼鏡をかけている地味な印象の女の子でした。でも、よく見ればすごく整った顔立ちをしているし、服の上からでも胸が主張しているのがわかるような巨乳でした。

僕と同様、彼女も人生で始めての異性との交際だったようで、何もするにも新鮮でした。そして、付き合い始めてから3ヶ月後にキスをして、そこからさらに3ヶ月ほど経過して初体験を迎えました。
途中で、中断した方が良いのかな? と、思うほど彼女は痛がりましたが、結局そのまま続行し、無事に初体験が終了しました。
2時間かけての初体験は、正直クタクタになりましたが、より彼女のことが大切に思えて幸せでした。そして、お互いにずっと恋人がいなかったせいもあってか、セックスにのめり込んでいきました。

加奈子は、おとなしくて真面目な性格ですが、好奇心は強く、いろいろな体位を試してみたり、フェラチオも熱心にしてくれたりしました。
恥ずかしそうに顔を赤くしながらフェラチオをする彼女を見て、僕は本当に幸せだなと感じていました。

そして今日も、学校終わりにウチに遊びに来た加奈子。今日は、なんとなくソワソワしているような雰囲気があります。落ち着きがないという感じです。

「どうしたの? なんか、良いことあったの?」
僕が質問すると、加奈子は顔を真っ赤にしながら、
『う、うん。今日、これ使って欲しいなって思って……』
と、カバンの中から電マを取り出しました。AVではおなじみの、一応マッサージ器具のアレです。僕は、加奈子がこんなものを持ってきたことにものすごく興奮してしまいました。そして、どこで買ったのかと尋ねると、
『アマゾンで……。ごめんね、はしたないことしちゃって……』
加奈子は、耳まで赤くなっています。僕は、そんなことないよと言い、早速使ってみようと提案しました。とりあえず、コンセントに刺してスイッチを入れると、思いのほか強い振動が始まります。
『こ、こんなに激しいんだ……』
ビックリした顔の加奈子。僕は、試してないの? と、質問しました。すると、加奈子は慌てた顔で、
『試してないよ! だって、怖いし、恥ずかしいから』
と、言います。僕は、慌てる彼女を見て、ホントは試したんじゃないの? と言いました。すると、さらに顔を赤くしながら、
『試してないもん!』
と、ムキになる加奈子。僕は、ごめんごめんと謝りながらも、電マでオナニーする彼女を想像して勃起していました。

僕の手の中でビーンという音を立てて振動している電マ……。加奈子は、好奇心に目を輝かせながら見つめています。僕は、それを加奈子の手の甲に押しつけてみました。
『わっ、すごい、こんなに震えてるんだ』
加奈子は、ビックリした顔で言います。僕は、ダイヤルを回して振動を強くしてみました。
『こっ、こんなになるの? なんか、すごいね。怖いくらい』
加奈子は、少し怯えたような顔です。僕も、こんなに振動して壊れないかな? と、不安を感じていました。そして、こんな激しい振動をクリトリスに与えて、大丈夫なのだろうか? と、心配になりました。

僕は、そんなことを考えながらゆっくりと電マを動かしました。腕から胸に移動させていくと、加奈子は目を閉じます。僕は、ドキドキしながら彼女の乳首のあたりに電マを移動させました

『んっ、うぅ……あっ』
加奈子は、吐息混じりの声をあげます。僕は、思わず気持ちいい? と、質問しました。
『う、うん。くすぐったいような……でも、気持ちいいよ』
加奈子は、恥ずかしそうに言います。僕は恥ずかしそうにしながら、甘い吐息を漏らす加奈子に猛烈に興奮してしまいました。そして、僕は電マをゆっくりと下の方に動かしていきます。ヘソのあたりまで移動すると、
『うぅっ、あっ、ふぅ』
と、加奈子はさらに甘い声を漏らし始めました。僕は、ヘソでもこんなに感じてしまうんだと驚きながら、もっと下に動かしていきます。

『あぁっ、ダ、ダメ、こんな、うぅっ』
加奈子は、慌てた顔で電マを掴みました。そして、
『もっと弱くして。刺激が強すぎちゃう』
と、言いました。僕は、言われるままにダイヤルを動かして最弱にして加奈子の下腹部に押し当てました。

『うぅっ、うぅぁっ、す、すごい、気持ちいいっ。ダメぇ、これ、あぁっ!』
加奈子は、まだ恥丘のあたりに押し当ててるだけなのに、のけぞるような格好になってあえぎ始めました。僕は、加奈子が感じていると言うことが嬉しくて、もっとクリトリスの方に近づけていきます。

加奈子は、潤んだような目で僕を見つめます。真っ黒な髪、地味な眼鏡。どこから見ても優等生という雰囲気で、大人のおもちゃを使うようなイメージはまったくありません。
僕は、スカートの上からですが、クリトリスのあたりに押しつけました。
『うぁあっ! ダメっ! ヨシ君ダメっ! 止めてっ! あぁっ! イヤぁぁ~っ!』
加奈子は、気持ちいいと言うより怖いと感じているような顔で叫びます。僕は、思わず電マを彼女の身体から離してスイッチを止めました。

「だ、大丈夫?」
慌てて聞く僕に、
『すごかった……。ねぇ、今度は直接当ててみて』
と、恥ずかしそうに答える加奈子。あんなに怖がっているような感じだったのに、まだ続けるつもりみたいです。僕は、もっと加奈子を感じさせてみたいと思っていたので、スカートをまくり上げました。

僕は、めくりあげて驚きました。彼女は、黒のセクシーなショーツをはいていました。全体的に透けたような感じになっていて、セクシーすぎるものです。
「ど、どうしたの、これ?」

驚く僕に、
『これと一緒に買ってみたの。どうかな? 興奮する? 喜ぶかなって……』
と、恥ずかしそうに答える彼女。僕は、メチャクチャ興奮すると答えました。実際、地味な感じの彼女が、こんなイヤらしいランジェリーを身につけていると思うと、ギャップに激しく興奮してしまいます。

すると、彼女はさらに上着を脱ぎ始めました。ショーツとおそろいのセクシーなブラジャー。布が透けていて乳首の形までわかる感じです。

『どうかな? なんか、すごいね……恥ずかしいな』
加奈子、モジモジしながら言います。顔を真っ赤にして恥ずかしがっているのに、卑猥すぎるランジェリーを身にまとっている彼女に、僕は興奮しすぎて我慢出来なくなってしまいました。そして、彼女に抱きつき、キスをしながらベッドに押し倒すと、
『興奮してくれた? 嬉しい』
と、彼女はホントに嬉しそうに微笑みます。そして、僕のズボンの上から股間をまさぐってくると、
『カチカチになってるね』
と、恥ずかしそうに言います。僕は、恥ずかしがりながらもこんなことをしてくれる彼女にドキドキしながら、彼女のブラジャーをはずそうとしました。すると、
『せっかく買ったんだから、もっと見て欲しいな。じゃあ、先に私がするね』
と、僕の下から抜け出し、僕に覆い被さってきました。そして、僕の服を脱がせてくる彼女……。恥ずかしがりながらも脱がせてくれる事に、嬉しくなってしまいます。

『大きくなってるね。フフ、興奮してるね』
嬉しそうに僕のペニスを握ってくる彼女。ぎこちない動きに、ドキドキします。そして、ゆっくりとしごき初め、舐めてくれたりもします。
ぎこちない動きで一生懸命にフェラチオしてくれる加奈子に、僕は申し訳ないような気持ちになってしまいます。でも、それ以上に気持ちよく、そのまま口での奉仕を受け続けていました。

見てると、不思議な気持ちになってきます。顔から上は真面目な女の子。でも、身体はイヤらしいランジェリーを身にまとったセクシーな身体。胸の谷間も四つん這いになっているので余計に強調されて見えます。

『痛くない? 下手くそでごめんね』
加奈子は、そんなことを言いながら舐め続けてくれます。僕は、他との比較が出来ないので、彼女が上手いのかどうかなんてわかりません。でも、そんなこと関係無しで、一生懸命にしてくれるのが嬉しいと思います。

「もう、イッちゃうよ。僕がするね」
そう言って、僕が彼女に覆い被さりました。そして、ブラジャー越しに彼女の胸を揉み、乳首を刺激し始めると、
『あっ、うぅ、気持ちいい。ヨシ君、もっと』
と、恥ずかしがりながらも声をあげます。僕は、下着を着けたままのセックスも興奮するものなんだなと思いながら責め続けました。

すると、
『もうダメ、ヨシ君、来て。我慢出来ないよ』
と、恥ずかしそうに言います。僕は、フェラチオのお返しに彼女のクリトリスを舐めてあげたいなと思いましたが、恥ずかしそうにおねだりする彼女に我慢しきれず、コンドームを装着し始めました。すると、彼女はショーツを脱ぎ、恥ずかしそうに手でアソコを隠しています。僕は、彼女に覆い被さり、挿入しました。
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