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もんすたー娘達に捕食されて消化されるショタっ子冒険者


もんむす・でりしゃす!-dinner-

大人気人外娘逆レ○プゲーのキャラ達による、捕食、丸呑みオンリーブラウザノベル第三弾!
少年の主人公等がモンスター娘達に敗北し、捕食、消化されるまでをCG、文章、効果音付きでお楽しみ頂けます。

◆内容◆
基本シナリオ9種、全て捕食描写のみ。上の口、下の口からの丸呑み、スライムによる侵食消化、胎内回帰その他。
ゲストイラストレーター様:YAce様、Camel様、瀬戸内様、人外モドキ様

尚、Flashを使ったブラウザノベルになっている為、必ず体験版にて動作の確認を願います。
また、Flashを使用しない、動作しない方の為に、CG閲覧のみのモードもございます。


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ハーフ姉妹を輪姦、拘束、強制レズ! 恐怖と絶望を与えろ!


姉妹遊壊

■美少女姉妹を追いつめ、身も心も汚し尽くせ!
輪姦・拘束・強制レズプレイなどにより、恐怖と絶望を与え、
フランス人形の様にかわいい美少女ハーフ姉妹が性玩具に成り果てる。

■ストーリー
私立高階学園にフランスから帰国子女として編入した葉山姉妹
日本の学園に憧れていた姉のエミリー
大好きな姉と同じ学園に通えることを喜んでいた妹のアン

しかしこの高階学園に希望などなかった……
学園理事長の息子、高階悠誠(主人公)
彼こそ極悪非道な生徒会会長である

父の裏稼業の継承者として悪行修行中の身であり、
その最終試験が行われる事になった悠誠

ターゲットは帰国子女の姉妹
そして悲劇は始まった――


■姉妹を追いつめる絶望遊戯
傾きかけている葉山家を救おうと用意されたゲームに挑む姉のエミリー、
そんな姉を救おうと立ち上がる妹のアン、
美しき姉妹愛が男たちの欲望によって無情にも散らされていく。
姉妹が向かう先は絶望か、はたまた裏切りか――

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マゾ堕ち、メス堕ちする男の娘


かげまんが

舞台はお江戸、陰間茶屋。
ナマイキな陰間のオトコノコのお客は、マゾっ気の強いM男ばかり。
そんなある日現れた手練のおっさんに縛られ、開発され…。

マゾ堕ち、メス堕ちするオトコノコのお話です。


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淫魔に逆アナルで狂わされる夢のような時間


逆転無しで只管サキュバスに勇者が↓な感じにエナジードレインされちゃうお話です
サキュバスの性奴隷(ペット)にされちゃいました

【夢の中】
■尻尾オナホで亀頭を責められながら足コキ
■顔面騎乗されながら尻尾オナホコキ
■前立腺を舌で弄くられ強制勃起
■指で前立腺を責められながら牛の搾乳のように手コキで搾精
■ペニバンで逆アナル
etc

【現実】
■だいしゅきホールドしながら尻尾ディルドで逆アナルで強制子作り射精
■餌係りとして娘達のフェラ
etc

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幼馴染みにフェラの練習させてと言われた3 バッドエンドルート

前回の話
(姉妹サイトの話のバッドバージョンです。救いがなくて胸くそ悪いです)


僕には幼馴染みがいる。
小学2年の時に隣に引っ越してきた涼子を、一目見たときからずっと好きだった。そして涼子も、僕のことを好きなはずだと思い込んでいた……。


それが、涼子に彼氏が出来たと報告され、しかも彼氏のための練習台になってくれと言われた僕は、自分の優柔不断さを呪った。でも、僕はあきらめないことを決めた。



『二人で遊園地なんて、久しぶりだね。昔はよく行ったのにね』
「何でだよw 去年のクリスマスに行っただろ?」
『そっかw なんか、恒例行事みたいな感じだから忘れてたw』
「はいはいw でも、確かに昔はよく行ったよな。夏休みなんて、毎日どっか行ってたもんな」
『懐かしいね』
「あぁ……」
アトラクションの列に並びながら、そんな話をした。
今日は、デートの練習だそうだ。先輩とのデートの練習と言っていた涼子だけど、僕と遊びに来ても練習にはならないはずだ。幼馴染みで、ずっと一緒にいた僕が相手では、緊張もしないだろうし、なにも得るものはないと思う。


でも、涼子の方からデートの練習をしてほしいと言ってきてくれた。きっと涼子にも、僕のことを好きと言う気持ちがあるはずだと思う。


「なぁ、練習って、なに練習するの?」
『そうだねぇ……なにしたら嬉しい? 喜ぶ?』
「そ、そうだな……女の子の方から手をつないできたら嬉しいんじゃないか?」
僕がそう言うと、スッと手を繋いできた。不思議な感じがした。手をつなぐなんて、涼子とは死ぬほどして来た。でも、最近は一切なかったので、妙に緊張した。

『嬉しい?』
「いや、俺は別にw 手なんて、オマエとは何回もつないでるしw」
『だよね〜w 確かに今さらw』
笑いながらそんな事を言い、手を離してしまう涼子。僕は、本当にバカだと思う。なぜ、嬉しいと言えないんだろう?

「ご、ごめん」
思わず謝ると、涼子が笑いながら、
『ん? なんで謝るの? 変なの〜w』
と言う。付き合いが長いので、どうしても軽いノリになる。

こんな風にはしゃぎながら、楽しいデートが続く。
『やっぱりマー君とだと、楽しいよ。ホント、気を使わなくてすむしw』
「まぁ、長い付き合いだからなw」
『マー君、本当に紹介しようか? 未衣ちゃん、好きなんだって。マー君なんて、どこがいいんだかわかんないけど、そんな変わった子、なかなかいないよ?』
「いいよ、そんなの」
『なんで? クリスマスとか、寂しいんじゃない?』

あぁ、やっぱりもう僕とは行かないんだ……彼氏が出来てしまったからには当たり前のことだけど、口にされるとやっぱりショックが大きい。
「先輩、クリスマスにお前と会ってくれるの? 他にもガールフレンドいるんだろ?w」
先輩は突き抜けたイケメンということもあり、悪い噂が多い。彼女が9人いて野球チームが出来るとか、すでに子持ちとか、まことしやかにささやかれている。

『大丈夫だよ。だって、もうホテル予約してるから。イブもクリスマスも一緒だよ♡』
「泊りなのかよ!? そんなのお母さんになんて言うんだよ!?」
『え? もちろん、美衣ちゃんの家に泊るって言うに決まってるじゃんw』
「な、ダメだろ……」
『まぁまぁ、もう大人なんだからw あ、マー君はまだ子供かw』

「うるせーよ! じゃあ、今日はなんで先輩と一緒じゃなんだよ?」
『え? なんか、用事があるって……』
「休みの日にデートしないなんて、なんか怪しくない?」
『べつに〜。まぁ、私も怪しいしw』
おどけて言う涼子。確かに、最近涼子は変わったのかもしれない。少し純粋さというか、ウブさが消えた気がする。

でも僕は、あきらめないと強く思った。


そして、沢山の幽霊の中を進むアトラクションに並ぶ。涼子は、昔からお化けとか幽霊が苦手だ。なにも言わないのに、手をずっと握ってくる。その、少し不安そうな顔を見て、愛おしいと思いながらも、
「まだ怖いんだw 相変わらずビビりだなぁw」
なんて言ってしまう。
『別に怖くないもん! こうした方が、男の人って嬉しいんでしょ?』
と、強がる涼子。でも、手のひらに汗がにじんでいて、説得力がない。
「嬉しいかもなw 怖いなら、ずっと握ってていいぞ」
『ありがとう……怖いとき、いつもこうしてくれたよね……』
なんか、急にしんみりとしてきた。

「アレ? 俺のこと好きになっちゃったか?w」
『それはないw でも、マー君は大事な幼馴染みだよ』
にこやかにそんな事を言う涼子。どう受け止めればいいのかわからない。

そしてアトラクションがスタートし、後半真っ暗になった瞬間、涼子がキスをしてきた。今日は朝から幼馴染みモードだったので、急にそんな事をされて本当に驚いてしまった。

アトラクションから出ると、
「急にビックリするだろ?w 練習するときはちゃんと言えよw」
『言ったら、練習になんないでしょ?』
「それはそうだけど……でも!」
『まぁまぁ、細かいことはいいからw ご飯食べよ?』
涼子は、あっけらかんと言う。どういうつもりでキスをしたのだろう?

「あぁ、そうだな」
『おごりね!』
「何でだよ!」
『いーじゃんw』
そう言って、腕を引っ張る涼子。そのまま海賊船の横のレストランに行った。こういう時、的確に高い店を選ぶ涼子は、さすがに女の子だと思う。

そして食事も終わり、楽しいデートは終わった。
帰りの電車の中で、
「先輩とはいつ行くの?」
と聞くと、
『来週だよ!』
と、元気いっぱいに言う涼子。
「2週連続かよw」
『へへw ここなら毎日でも来たいけどね』
「まぁ、上手くやれよ」
『もちろんw』

家が隣同士なので、結局最後まで一緒だったが、遊園地では手を繋いでいたのに、今は手を繋げないのが寂しかった。

『ホント、今日はありがとね〜』
嬉しそうに言う涼子。
「あぁ、楽しかったよ。またな」
そう言って、別れた……。

家に帰り、家族に出迎えられ、
「涼子ちゃんと一緒だったの? 本当に仲良しねぇ〜。結婚しちゃえば?」
とか冷やかされた。母親は、涼子に彼氏が出来たことは知らない。涼子の母親も、知らないのかもしれない。
先輩は、涼子の身に危険があるかもしれないから、付き合っていることは内緒にしようと言っているらしい。確かに、先輩のファンの多さを考えると、その方が賢明かもしれない。でも、先輩はそうやって多くの女の子を騙しているような気がする。


そんな事をモヤモヤと考えていると、いきなり窓が開いた。死ぬほど驚いたが、イタズラっぽく笑う涼子を見て嬉しくなった。
「なんだよ、ビビるだろ!?」
『ビックリした? 凄い顔してたよw ビビりだなぁ〜w』
遊園地で僕が言ったことのお返しらしい。

「どうした?」
『うん。やっぱり練習させてよ!』
「何の?」
『うん……実はね、先輩にちょっと普通じゃない事されてるんだ』
ベッドに座ってそう言う涼子。一気にドキドキしてきた。
涼子は、ホットパンツにロンTと言うラフな格好だ。その太ももの白さに、ドキドキする。
なんだろう? 普通じゃないこと?
「どんなこと?」
ドキドキしながら聞いた。

涼子は黙ってベッドに寝転がると、ただじっと僕のことを見つめているだけだ。
こんなに近くにいるのに、涼子は他の男の彼女だと思うと、どうしようもなく喪失感が大きくなる。

しばらく沈黙が続く。涼子は、イタズラっぽく薄い笑みを浮かべて僕を見つめる。

すると涼子は、両足を上に突き上げ、寝たままホットパンツを脱ぎ始める。
「な、なにやってんの?」
慌てる僕の前で、ショーツ姿になる涼子。
『見て、これ……』
言われて涼子のショーツを見ると、普通のショーツではなかった。なんというか、布ではなく、皮で出来たような感じで、妙にゴツゴツしていた。
「なに、なんだよ、それ……」
すると涼子は、脱いだホットパンツのポケットから、小さな箱みたいなモノを渡してきた。意味もわからずに手に取ると、何か赤いLEDみたいなモノが光っていた。

『スイッチ、押してみて』
涼子に言われて、言う通りにスイッチを押してみた。
『ふぅ……それ知ってる?』
イタズラっぽく涼子が聞く。
「なんだよ、これ?」
『じゃあ、もう一回押してみて』
言われるままにまたスイッチを押した。
『ん! なんだと思う?』
イタズラっぽく言う涼子。
ただならぬ雰囲気に、言葉が出てこない。
『じゃあ、そのダイヤル回してみてw』
僕は言われるままにそうする。クリック感もなく、どこまでも回ってしまいそうだったが、突然動きが止まる。一番右まで回りきったようだ。

『ン……いきなり……全開だねw』
眉間にしわを寄せながら言う涼子。

「どうした? 苦しいのか?」
と、言いながら気が付いた。涼子の股間から、ビーンという振動が響いてきていることに。

『気がついた? へへw あぁ、ダメ、一日中だったから、あぁっ! もう、イッちゃう……イクっ!』
そう言って、涼子は体をこわばらせた。鈍感な僕でも、ここまで来れば気がつく。

『スイッチ、ンあっ!止めてぇ……ああっ! ダメぇっ!』
切なそうにうめきながら言う涼子。僕は慌ててスイッチを切った。

「な、なんでそんなの着けてるんだよ!」
『わかっちゃった? 見せてあげる♡』
涼子はそう言うと、ショーツを脱いだ。すると、ショーツにくっついたバイブみたいなモノがズルンと抜けた。それは、僕の勃起したチンポくらいあるサイズだった。

『エロいでしょw 先輩が、今日はずっと着けてろって言ったんだよw』
「な、なんでだよ……」
『会えないから、浮気しないようにってw』
「なんだよそれ! おかしいって! オモチャにされてるって!」
『なんで? 先輩、心配してくれてるんだよ?』
話がかみ合わない……。

「今日、ずっと着けてたのか?」
『へへw 気がつかなかったでしょw』
「……あぁ……」
『マー君の横で、10回はイッちゃったんだよw バレないかなぁって、ドキドキだったw』
「……もう、帰れよ……」
僕はあまりの絶望に、この場から逃げたかった。

『マー君、お願い……入れて。もう、ガマンできないよ……』
「ふざけんなよ!」
『ふざけてないよ……こんな事、マー君にしか頼めないもん……お願い……おかしくなっちゃうよぉ……』
「せ、先輩にしてもらえって!」
『お願い……もうこんなんだよ? 入れて……』
涼子は、自分でアソコを広げて言う。涼子のアソコは、ドロドロになっていた。濡れているという生やさしい感じではなく、白いドロッとしたものもついているような有様だった。

それを見て、理性のたがが外れてしまった。
「わかった……」
『ありがと〜! マー君大好きっ!』
こんな形でも、涼子に好きと言われると心底嬉しいと思う。

涼子は僕が脱ごうとする前に、僕の下を脱がせ始めた。
あっという間に下半身裸にされると、ベッドに押し倒された。
そしてそのまますぐに僕の上にまたがり、あっという間に挿入してしまった。
『あぁっ! マー君、気持ち良いっ!』
涼子は本当に気持ちよさそうにあえぐ。

また生で挿入してしまった。ヤバいと思いながらも、いっそこのまま妊娠させてしまえば……なんてことを思ってしまう。

涼子は腰を動かし始めた。
『あぁっ! ンふぅっ! ふぅンッ!』
涼子はあえぎながら腰を動かすが、僕でもわかるくらいぎこちない動きだった。
『これ、難しい、かも……こ、こうかな?』
涼子はそう言いながら、腰を上下に動かしたり、回してみたりする。どうにも上手く動かせないらしい。

「なぁ、代わろうか?」
『ダメだよw それじゃ、練習にならないでしょ? 先輩に、気持ち良くなってもらうんだから!』
そう言って、さらに腰を動かす涼子。もう、涙が出そうだ。今、隔てる物なく生で繋がっているのに、まったく心が通い合わない状況……。

それなのに、涼子の一生懸命の動きで、気持ち良くなってしまう僕……そして、どんどん動きがスムーズになる涼子。
『あぁ、ンッ! アン♡ ンアっ♡ これ、凄いよぉ……気持ち良いっ! ハアぁっんんっ! ンッ♡ ンふぅっ♡』

「あ、あぁっ! ダメだ、涼子っ! イクっ!」
『あぁぁっ! 栄治さん! イクっ!!』
僕の射精にあわせて、涼子は先輩の名前を呼びながらイッた……。

『ゴ、ゴメン……間違えちゃったw』
僕の上でつながったまま笑う涼子。本当に泣きそうな気持ちになる。
涼子はそのまま立ち上がると、ベッドを降りた。立ち上がるときに、僕の精液がドロッと流れ出るのが見えて、余計に悲しくなった。ついこの間まで童貞だった僕には、生でセックスして中出しまでするのは、恋人同士とか夫婦がするモノだと思っていた。少なくても、愛情がないとできないことだと思っていた。

今、涼子の膣中には僕の精液がある。全力で卵子に向かって泳いでいるはずだ。そんなキモい妄想がとめどなくわいてくる。

涼子は、慣れた仕草でアソコをティッシュで拭く。
「なぁ、いいのか? 中出ししちゃったけど……」
『ちょっとヤバいかも。この前と違って、今日は微妙w』
「なっ! ちょっと、どうする? コーラ買ってくる!?」
慌てる僕に、
『なんだそりゃ〜w コーラってw 大丈夫w 迷惑はかけないから』
「そんな……」
『ごめんね、心配かけて。今日は一日ずっとアレ着けてたから、興奮しすぎちゃったみたいw』
そう言って、僕にキスをする涼子。舌が飛び込んできて、口の中を暴れ回る。触れ合う舌から、幸せな気持ちが広がっていく。でも、涼子は僕の彼女ではない……。

『じゃあねw また練習させてねw』
涼子はそう言うと、また窓から出ていった。

一人になると、本当に涙があふれてしまった。今日は、一日中涼子と一緒だった。楽しいデートだった。でも、先輩の命令であんなモノを身に着けていたなんて……。
でも僕は、絶対にあきらめないと再度強く思った。明日から、さっそく行動に出ようと心に決めた……。


いつものように朝家を出ると、涼子が後ろから追いかけてくる。
『マー君、待ってよぉ〜』
本当に、何度となく繰り返してきた朝の光景だ。
「お、おはよ」
でも、今までとは違い、僕はぎこちなくなってしまう。
『昨日は楽しかったね! 今度また行こうよ!』
ニコニコと、今までと変わらない笑顔で話しかけてくる涼子。
「何でだよw 先輩と行けって!」
『えぇ〜、たまには良いじゃん! ケチ〜』
こんな事を言いながら、腕を組んでくる涼子。
「バ、バカ、やめろって!」
『照れちゃって〜w 可愛いw』
朝から、本当に楽しい時間だった。でも、涼子は栄治先輩の彼女だ……。


授業中、今日は学校帰りに先輩の後をつけようと考えていた。そして授業が終わり、先輩の後をつけようと、正門の横のベンチで座っていると、後ろから声をかけられた。
「アレ? 前島じゃん!」
驚いて後を振り返ると、栄治先輩がいた。相変わらずのイケメンぶりに、一瞬見とれるが、すぐに正気になる。
「あ、こんにちわっす……」
尾行しようとしていた相手に、先に声をかけられてしまった……それにしても、なんで僕のことを知ってるのだろう?

『涼子からよく聞かされてるよ。幼馴染みなんだろ? 漫画みたいだなw』
先輩は、ニヤニヤしながら言ってくる。イケメンなのに、何となく嫌な感じだ。涼子から話を聞いているだけなのに、なんで僕の顔まで知ってるんだろう?
「あ、あぁ、はい……」
『なぁ、なんで涼子と付き合わなかったの?』
ズケズケと聞いてくる先輩。この短時間で、この人とは絶対に理解し合えないとわかった。

「いや、その……別に恋愛感情ないですし」
『ふ〜んw 涼子って、いい女じゃない? マジで何とも思わないの?』
「はい。涼子のこと、よろしくです……」
『わかったよw あ、そうだ、この後時間ある? いぃ〜もの、見せてやるよw』
「ハァ……大丈夫ですけど……」
『じゃあ来いよw』
そう言われて、先輩について歩く僕。期せずして最初のプラン通りになったが、これでは尾行とは呼べない……。


「最近アイツとは遊んでないの?」
相変わらず嫌なニヤけ顔で言う先輩。
「えっ!? は、はい、遊んでないです」
とっさに、涼子のためにウソをつく僕。

「何でだよ。遊んでやれって! 幼馴染みだろ?」
先輩は、こんな事を言う。
「そ、それは……だって、先輩もイヤじゃないっすか?」
「なにが?」
「自分の彼女が、他の男と遊ぶなんて……」

「あぁ、それねw 別にヘーキだけど? だって、涼子を信用しているし、俺以上の男なんて、なかなかいないだろ?w 全然よゆーだってw」
先輩は、なに言ってんの? と言う感じで言う。本当に、嫌なヤツだ……涼子は、絶対にに騙されていると確信した。僕が救わなきゃ、涼子は泣くことになる! そんな青い正義感で、体が震えた。

そして、どこに連れて行かれるのかと思ったら、先輩の自宅だった。小綺麗で、結構大きな家。
イケメンで学校の人気者。おまけに涼子まで手に入れた……その上家まで金持ちとか、ホント、なんなんだコイツは……嫉妬でそんな事を思ってしまう。

「上がれよ、誰もいないから」
先輩に促されて、家に上がる。

先輩は自分の部屋でビールを飲みながら、煙草まで吸っている。まだ高校生のくせに、なんなんだろう……。
「お前もやる?」
勧めてくる先輩だが、当然僕は断る。
「へ〜、真面目くんなんだw 涼子は両方やるけどなw」
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才色兼備の彼女がいじわるお嬢様の手で公開レイプ


才色兼備の歩美は、本城グループの令嬢・美加の陰謀によって公開レイプに晒される。
挙句の果てに調教師に拘束され、「性奴」として調教されることに…。
徹底的に肉奴隷へと貶められていく純心無垢な美少女が辿る運命とは!?

緻密な描写と練り込まれたインモラルストーリーで魅せる
「令嬢レイプごっこ」と番外編「奴隷令嬢」に加え、
マガジンサイベリアで好評を博した近親相姦シリーズ「妹、姦。」を完全収録!
奇才・ぺるそなが贈る令嬢調教&近親相姦の決定版!

あの問題作 殺し愛の続編


地下室に監禁された少女を待つものは不気味に集められた恐怖の拷問道具。
好奇心と欲望のままフリースタイル拷問プレイ!

テーマは自由な拷問。
快楽と欲望の為に美少女を監禁し拷問する。
その様子を録画し記録する狂気のゲーム。
プレイヤーは自分の中に眠る狂気と向き合うことになる!

【ゲーム特徴】
<拷問する場所を選択>
少女の状態に注意しながら拷問開始!
身体のいろいろな部位を選択可能。さらに性器は細部まで選択できる。
(シークレット部位も有り)

<拷問する道具を選択>
シリーズを通して登場した個性的な拷問道具が再び登場。
いままでとはまったく異なる使用方法も可能。


<禁断の◯◯ビデオ録画>
ゲーム中は拷問の様子を録画する演出。
苦しめている部分をテレビ画面でピックアップ表示。


☆理性を失う激刺激モード!さらに強い刺激がほしい方
強い刺激がほしい方には特別モードが選択出来ます。
心臓の弱い方、ゲームと現実の区別がつかない方は絶対にプレイしないでください。
(通常モードでもゲームはクリア出来ます)

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巨乳のJKが電車の中できったないおっさんに中出しされる


種付け通学電車 ~汚じさんによる巨乳JK痴漢レ○プ~

巨乳制服JKが、汚ジサン達にイヤらしく濃厚に痴漢レ○プされるCG集!

~あらすじ~
おとなしい女子学生が痴漢に遭い、処女を散らされ、
垢の溜まった臭くてペ○スで膣肉をゴリゴリかきまわされ、
抵抗空しく中出しされてしまう。
あげくのはてに、痴漢に気付いた他の乗客たちにも輪姦されて…!

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可愛い猫耳男の娘はマッチョに鬼突き希望


女装猫くんとライオンさんの情事

・可愛らしい猫耳ショタ、その実態は……
アナルを激しく突いてもらいたい変態な男の娘(包茎)でした!
・マッチョなライオンさんに、華奢なカラダをあずける猫くん
・女装前のショタオナニーに始まり
乳首こねこね、ちんぐりがえしでアナルにイン!中出ししちゃいます!


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漆黒の巨人達に蹂躙される夫婦


牝課長女下座3 略奪

漆黒の巨人の所有物に堕とされた牝課長令子は、家庭に居ながら性奴隷として扱われていた。
無力な夫は自ら進んで妻の○辱を記録し、令子の淫態を鑑賞して楽しむのだった。
だが黒い暴君の性行為は次第にエスカレートしていく。
夫婦の寝室で、真昼のベランダで、真夜中のリビングで、そして子供部屋で…?
たまりかねた令子は抗議の声を上げるのだが…
結果、令子が受け入れた絶望的な命令とは?

54ページのモノクロマンガです。
主に夫の視点からストーリーが進行します。
黒人に寝取られた上に輪姦される内容ですから、NTR耐性がない方はご注意下さい。

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不良グループに堕とされた美形生徒会長(男)


一話
不良グループたちが休み時間に校舎裏で煙草をふかしながらたむろしていると
生徒会長今川真一に見つかり停学処分になってしまう

これに不満を隠せない不良たちは真一をレイプすることを画策する


二話
生徒会内でも真一がレイプされたのが発覚してしまう
これをよく思わない副会長柳邦久は
けじめとして生徒会伝統の『制裁』を真一にくわえる

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触手に蹂躙されるかんむす達


悪堕ち島風5 ~エロ触手に堕とされる艦娘~

悪堕ち島○の正体に近づいた
第六駆逐隊、暁・響・雷・電が
触手に犯されてしまいます。

触手に嬲られパンツは愛液でぐっしょり。
若い秘裂で肉竿を受け入れてしまいます。

響の尿道レイプ 暁のアナルレイプ
雷のクリトリス肥大責め、電の産卵射精。

おまけ番外編は吹雪型駆逐艦・叢○と
高雄コスプレ島○です。

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メス豚と性奴は全然違うらしいw


メス豚じゃないもん!性奴だもん!!

メス豚と性奴の違いを証明する為にみ○ばがハードなエロエロ○辱を体験していく…そんな話のみつど○えのエロパロディ本です。

みつど○えに登場するみ○ばがハードに鬼畜に虐められちゃいます☆
母乳汁だく目隠し淫具満載でボテバラな鬼畜イラスト漫画になっています。

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醜悪な巨根オークに犯される戦国乙女達


○特徴・シチュエーション・内容
・「a Matures(ア・マチュアズ)」第13弾!
オークキャッスルに攻め入る戦乙女達を脱がして捕獲!
戦乙女達を辱めて捕獲する恥辱トラップシミュレーションが登場!
・女戦士、女アサシン、女魔法使い、王女!
ファンタジーではおなじみの職業のキャラに恥辱の制裁を!
ヒロインを捕獲したモンスターによってHシーンが変化するぞ!
どのモンスターで倒すかはプレイヤー次第!
・何種類も用意されたトラップで戦乙女達のアーマーをブレイク!
ブレイクだけでは終わらない!マンぐり返しにおっぴろげ!
裸に剥いた後はトラップに応じて恥ずかしいポーズ!待ち構えるのはオークの巨チン!!
・マウスだけで遊べる簡単操作!!
・敗北しても、即ステージスタートに戻る安心設計。

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露出オトメ 感動の完結w


外でハダカになる事が好きでたまらない露出癖の女の子たちを描いた「露出オトメ」シリーズのカラーコミックです。

今回は以前作ったボイスコミック「校内全裸は校則違反」の続編となっていて、四人姉妹の長女・日比野みきが校内露出のスリルと快楽に溺れていく様をオールカラー51ページで描いています。ストーリー的にはこれで日比野さん編は完結となります。

ボイスコミックという事で、フキダシをクリックすればそこのセリフの音声が出る様になっています。マンガ以外は表紙やプロローグ絵などが6ページ。従来どおり大きめサイズのjpeg画像も収録しています。またオマケとして、2014夏コミでポストカードとして配布した露出オトメイラストその他も収録しました。


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寝取られ電子書籍

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