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・このブログのオリジナルコンテンツ一覧

家の中のあらゆる場所で実の母親に性的な悪戯を続けていた僕


調子こいた僕の弟が実の母親を○していた時の話
20年前の話です。
僕が○学生の頃、僕の弟が母親とHな事をしていたところを目撃してしまいました。

当時、僕の弟は少しやんちゃだったけどどこにでもいるような○キだった。
お母さんは無防備なところはあったけど母性的で温もりある母親でした。
はたから見れば仲のいい親子…。
だけど、少しづつその親子のふれあいは過激なものへと変化していきます…


僕がそばにいるにもかかわらず
僕の弟は…お風呂場…寝室…居間…家の中のあらゆる場所で実の母親に性的な悪戯を続けていた…。
そしてついに…。

…詳しいことは僕にはわからないけれど
僕が見てきた…体験してきた一部始終をこの場をお借りして語らせていただきます…。


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クッソ生意気な番長wをハメ倒す漫画w


生意気な番長を性的に懲らしめてみた
オリジナルBLエロ漫画。ヤンキー○校の生意気で口の悪い番長を、皆でハメ倒します。番長総受け。
PDF形式。124ページ。

着エロ(学生服)・言葉攻め・複数プレイ・媚薬・緊縛・無理矢理・中出し・謝罪セックス・声我慢セックス…etc

※冒頭部分のみ、軽いケンカ表現があります。

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特殊奉仕委員は、性行為を要求されたら必ずその要求に従わなければならない!


特殊奉仕委員の地味子さん
201X年、犯罪多発や若者の性への無関心に対して、
国はある地域のとある学園に実験的に特殊奉仕委員を設置した。
特殊奉仕委員に任命された者はその指導書に忠実にしたがい、
セックスを通じて心を病んだ者を癒してゆく。
そして特殊奉仕委員は、性行為を要求されたら
必ずその要求に従わなければならないのだ。

Hシーンはすべて手描きアニメーションでお楽しみいただけます。
普段地味な女の子が中出しや口内射精など、
肉体を汚されてしまう様子を音声付きでお楽しみください。
お手持ちのPCで正常に動作いたしましたら、どうかご購入の検討をお願いいたします。

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昏睡レ○プ 寝たまま妊娠!? 起きたらボテ腹!?


特急孕ませ昏睡レ○プ 寝たまま妊娠!? 起きたらボテ腹!?
不思議な「5円玉」で催眠昏睡させてやりたい放題!
さらに「特急孕ませ薬」で寝ている間に妊娠ボテ腹に!

ターゲットは四人。
◯学生の「高槻乃々」ちゃんと「我妻莉々」ちゃん。
巨乳○学生の「渕上小桃」ちゃん。
そして巨乳巫女の「氏神祈里」ちゃん。
無垢な少女達が夢のアイテムを手にした男の毒牙にかかってしまう。

お触り・フェラ・パイズリ・口内射精・顔射・道具を使ったプチ開発など。
そしてもちろん生ハメ中出しも!
昏睡状態の少女達を好き放題にもて遊びます!

最後は挿入中にわざと起こしてからのびっくりパニックセックス!
目覚めた時には時既に遅し! 知らない男の○供を孕んでいる!
そしてアヘ顔をさらすほどの快楽状態へとしっかり堕とします!

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ふたなり女王様のアナルで金○が空になるまで絞られたりw


ふたなり風俗 「M男の快楽拷問」

その欲望をストレートに叶えるのがこのCG集です。
女性上位、M男向け、ふたなりSMに特化した作品です。
同じ欲望を持つM男がふたなり風俗で女王様に調教されてしまいます。

おチ○ポを知り尽くした女の子による快楽責め…
コックリングをハメられ延々とチンポを責められたり
ふたなり女王様のアナルで金○が空になるまで絞られたり
ふたなり娘のチ○ポにお口でご奉仕したり
前立腺アクメが止まらなくなるまでアナルを犯されたり…
生足やワキや蒸れたブーツの香りで責められたり…

変態プレイも沢山収録しています!
M男をイジメるのが大好きな ふたなり女王様ならではの責めをお楽しみください!

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M男がふたなり風俗で女王様に調教され尿道にブジーを挿入直接前立腺を刺激


ふたなりヘルス M男調教の館
その欲望をストレートに叶えるのがこのCG集です。
女性上位、M男向け、ふたなりSMに特化した作品です。
同じ欲望を持つM男がふたなり風俗で女王様に調教されてしまいます。

ふたなりチ○ポに口でご奉仕したり
前立腺を優しく開発されアクメが止まらなくなるまでアナルを○されたり
チ○ポにベルトをされ射精を封じられながら延々と亀頭責めされたり
尿道にブジーを挿入され直接前立腺を刺激されたり
ワキや蒸れたブーツの匂いでイジメられたり等々…

マニアック、変態プレイも沢山収録しています!
M男をイジメるのが大好きな ふたなり女王様ならではの責めをお楽しみください!

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ガチロリがS学生とやりたいと思っていたら自分がなっちゃった


サキュバスロリカ ~俺びっちだわ… →いいえサキュバスです~
俺19歳イケメン男子。
○学生とのセックスを夢見る毎日…
ああ、ガチロリだ!

しかし…
朝起きたら、女体化してロリ化してサキュバス化してた!
超淫乱妖女になっちゃったオレ。
俺は○学生にナりたいんじゃない、ヤりたいんだっっ!

でもでも…
女の子ってキモチイイ///
ロリってエロい///

友達と
盗撮してきたサラリーマンと
男湯で輪姦されて
ショタっ子逆ナンからの中出されイキまくり

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いつでもどこでも好きなマ○コに中出しOK!孕ませOK!


いつでもどこでも好きなマ○コに中出しOK!孕ませOK!
夢で願った事が現実に!!

朝起きたら世界がかわっていた!!
世の中全ての女は、俺にべたぼれ。
いつでもどこでも、好きなマ○コに中出しOK!孕ませOK!
全ての女は俺と俺のチ○コの虜!

そこらを歩いているミニスカ女子○生はもちろん、ファストフードのバイトから、
彼氏持ちの女、巨乳人妻、その娘の○学生、はてはTVで有名なアイドルグループまで、
俺のチ○コにしゃぶり付いてくる!
全員のマ○コにチ○コをぶち込み、子宮に精子をたっぷりと注ぎ込め!!

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人妻のアミが同窓会で元彼に、NTR生ハメ調教される訳がない!


信じて送り出した人妻のアミが同窓会で元彼に、NTR生ハメ調教される訳がない!
女性声優によるシチュエーション淫語シナリオ
人妻寝取られ生ハメ調教ADV

基本CG6枚 差分38枚前後
全シーンに2Dなめらかアニメ―ション収録
実用重視テキスト

■シーン抜粋
「んぁああ だ、ダメェ……!こんなつもりじゃあ!」

男がピストン運動を繰り返す度、たぷんたぷんと亜○の柔らかな乳房が波を打ち、仄かな桜色を残す大きめの乳首が弧を描くように揺れた。
「ひああああ そりぇ だめぇ!ダメなんだからぁ! いやぁ……!私はあの頃とは違うのぉ!」

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彼氏のいる純朴なJKをケツ穴奴隷にした記録

ベッドの上に、黒髪の少女が四つん這いで自分でお尻を左右に広げ、アナルを剥き出しにしいてる。彼女は芽依、まだ2年生の女子校生だ。

私との出会いは、雨の日に傘を差しながら自転車に乗っていた彼女が、赤信号に気がつかず飛び出し、私の車の側面に激突したことがきっかけだった。自分が悪いと自覚していた彼女は、必死で私に謝ってきて、私はそれを巧みに利用して彼女を我が物にした。

彼女は、今時の女子校生という感じではなく、黒髪ノーメイク、真面目で地味な印象だった。そして、可愛らしさの欠片もない黒縁眼鏡をしていたので、余計に地味に見えていた。でも、私は彼女は磨けば光る原石だと気がついた。
そこから、私の調教の日々が始まった。


私の車に派手にぶつかり、雨の中転倒した彼女は、ずぶ濡れになっていた。
『ゴメンなさい! 傘で信号が見えませんでした。本当にゴメンなさい!』
ドアがベコッとへこんだ私のBMW X6を見て、青い顔になっている彼女。私は、保険も入っているし、金銭的には余裕のある立場だったので、逆に彼女の怪我や自転車のことを心配した。

そして、私のマンションがすぐ横だったこともあり、一旦彼女を招き入れた。びしょ濡れになり、謝り続ける彼女は、私に言われるままに私の部屋までついてきた。普通ならば、初対面の男性にくっついて部屋まで来たりはしないと思うが、そんな事も判断できないほどにパニックだったのだと思う。
ただ、この時の私には下心はなかった。子供相手に怒りもなければ、性的な対象としても見ていなかった。

そして、私は彼女にバスタオルを渡し、ソファに座らせ、ホットココアを入れてあげた。
「本当にどこも痛くないかい?」
なるべく優しい口調で聞いたつもりだったが、彼女はすっかり萎縮していた。
そして、その日は日曜日だったので、彼女は制服ではなく私服で、本当に子供みたいに見えた。
「上着だけでも乾燥機にかけようか?」
私に言われて、
『そ、そんな、平気です。大丈夫です』
と、遠慮しまくる彼女。私は、とりあえず上着と靴下だけでもと言い、彼女もそれに従った。
そして、上着と靴下を脱ぎ、自分で乾燥機に入れた彼女。上着を脱いで、彼女が意外なほどふくよかな胸をしていることに気がついた。

そして、この時初めて私は彼女をまじまじと見た。地味で幼い印象の彼女だが、少しメイクして、眼鏡を変えただけで化けそうだなと思った。この時、私は悪い虫が騒ぎ始めていた。
私は、当時38歳で独身だった。飲食店をいくつか経営していて、どれもそれなりに上手く行っていたので、時間も金もあった。そんな状況なので、女遊びは派手だったが、私の性癖は少し変わっていたので、ひとりの女性とさほど長続きしない感じだった。もっとも、私の方が飽きるケースがほとんどだったが……。

『本当にゴメンなさい……どうしたらいいですか?』
泣きそうな顔で言う彼女。私の加虐心を煽る顔だった。

「そうだね……アレだと、修理で40〜50万ってところだけど、保険は入ってるのかな?」
と聞いた。すると、真っ青な顔で、
『ご、50万ですか……保険は……入ってないです……』
と、消えそうな声で言った。

「そうか……ご両親に私から話そうか?」
『そ、それだけは! ウチ、お母さんしかいないから……心配させちゃうし、そんなお金ないと思います……』
彼女は、すでに涙を流していた。

私は、ゾクゾクしながら、
「それは大変だね……でも、修理はしないとなぁ」
と、さらに追い打ちをかけた。

『ゴメンなさい……でも……』
どうしていいのかわからない感じの彼女。
「彼氏とかには頼れないの?」
私は、どうせいないだろうと思いながら聞いたが、
『そ、そんな……言えないです……まだ、付き合ったばっかりだし……高校生だから……』
と、泣き声で言う彼女。私は、彼女に彼氏がいることに驚きながらも、さらに話を続ける。
「じゃあ、私の保険を使うとしても、警察には連絡しないとね。そうなると、お母さんには連絡は行ってしまうけど、まぁ、仕方ないんじゃないかな?」
と、私がさらに追い詰めるようなことを言う。
『……それだけは……私、何でもします! お願いします! それだけは許して下さい!』
完全に泣きながら懇願する彼女。私は、想像以上に上手く事が運び、自然と笑みがこぼれてしまった。

私は、ここまで来たらと回りくどいことは止め、ストレートに要求を伝えた。この後、身体を自由にさせろと言うことを。
それを聞いた瞬間、彼女は言葉の意味がわからなかったようで、一瞬固まった。そして、言葉の意味を理解した直後、顔を真っ赤にしてうつむいた。
『そ、そんなの、無理です……』
絞り出すように言う彼女。
私は、それならば警察に行くしかないねと言った。すると、それだけは許して下さい、他のことなら何でもしますと言う彼女。
「どうして? だって、修理代50万円の変わりでしょ? キミに何か他のものはあるの? 50万円の価値のあるものがあるの? そもそも、キミを自由にすることだって、50万の価値はないんじゃないかな? これは、私のせめてもの親切心だよ」
と、私は一気にまくし立てた。
考える時間を与えてしまっては、実は私の方が不利な状況だと気がつかれてしまうので、私なりに必死だった。
彼女に知恵と勇気があれば、私は逮捕されるのを避けられない。

しかし、気の弱そうな母子家庭の彼女に、そんな知恵も勇気もなかったようだ。
『……わかりました……でも……い、入れるのは許して下さい……』
彼女は、真っ青な顔で言う。でも、どこか観念したような顔だった。

「どうして?」
私は、身体を自由にすることを了承しながら、挿入は許してくれと言う意味がわからず、聞き返した。
『そ、それは……まだ……彼とも……』
言いづらそうな彼女。私は、やっと理解した。
「まだエッチしてないの? 彼、迫ってくるでしょ?」
彼女にそう聞くと、
『……まだ付き合ったばかりですから……キスもしてないです……』
と、泣き顔で言う彼女。私は、彼女がまだ処女だと知り、どんどん妄想が膨らんでいった。そして、前から考えていたある妄想を試してみようと思った。

「わかった。じゃあ、キスと膣に入れるのはなしにしてあげるよ。それでどうかな?」
私は、私が出来る一番の優しい顔で言ってみた。すると、彼女は安心したようにうなずいた。

「じゃあ、シャワー浴びてきなさい。そして、服は全部乾燥機に入れて、バスタオル巻いておいで」
私は、怯えさせないように優しい口調で言い、新しいバスタオルを手渡した。

彼女は、しばらくうつむいたままだったが、意を決したように動き始めた。彼女が浴室に行ったのを見計らい、私は準備を始めた。寝室に行くと、部屋を間接照明だけにして、クローゼットの中のボックスを取り出し、中身を確認した。その中身は、私の趣味のSMグッズが満載されていて、どれも使い込んだものばかりだ。
それを、使う予定の順番通りに取り出しやすいように並べていると、浴室の方でドアが閉まる音がした。

私がそちらに行くと、身体にタオルだけを巻き付けた彼女がいた。ガチガチに緊張して、青白い顔になっている彼女。さっき思った以上に、胸の膨らみが大きかった。そして、全体的に少し肉付きが良さそうな身体は、垢抜けた感じがしない田舎っぽく健康的な感じだった。

でも、こんなにも素朴な女性と行為に及んだことがなかったので、私は妙にドキドキしていた。汚してはいけないもの……そんな聖女のような感じがする彼女を、私はこれからハードに調教していこうと思っていた。
「お待たせしました……」
蚊が鳴くような小さな声で言う彼女。私は、
『そう言えば、名前は?』
と聞いた。
『は、はい、芽依です……』
と、怯えたように答える彼女。
「そんなに怯えないで。芽依ちゃんか、いい名前だね。大丈夫だよ。痛いことは絶対にしないし、処女もキスも奪わないから。ほら、オナニーだと思えばいいよ」
私は、にこやかに言う。
『わ、わかりました……』
顔どころか、耳まで真っ赤にしながら、そんな事を言う彼女。

「オナニーしてるんだ」
私が、ニヤけながら言うと、
『そ、それは、その……』
と、顔をさらに赤くしながら、慌てて言い訳をしようとして、より口ごもる彼女。
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ。誰でもしてることだから。芽依ちゃんはどうやってしてるの?」
私が質問すると、
『……指で……触ったりです……』
私は、バスタオルだけを巻いた彼女が、顔を真っ赤にして照れながらオナニーの話をするのを、興奮しながら聞いていた。

「何か見ながらするの? 動画とか? それとも、官能小説とか?」
私がさらに質問をすると、
『その……サイトとかです……』
と、恥ずかしそうに言う彼女。私は、これだけでも満足できるほど、彼女との会話に興奮していた。

「どういうサイト? ほら、そこ座って、ノートパソコン開いて教えてよ」
私は、リビングのテーブルに彼女を座らせ、MacBookを指さす。
『うぅ……そんな……恥ずかしです……』
恥ずかしそうに拒否する彼女。
「入れる以外はなんでもOKなんじゃなかったっけ? もう止める?」
私が、少し冷たい口調で言うと、
『ゴメンなさい! わ、わかりました!』
と、慌ててパソコンを開いた。そして、慣れた動きでブラウザを立ち上げ、検索窓にワードを入れる。それはSM系のサイトで、私もたまに見るサイトだった。そのサイトは、基本は画像掲示板で、緊縛プレイや野外プレイの過激な画像が投稿されるサイトだった。

「結構過激なの見てるんだね。私も投稿したことあるよ」
と言った。実際に、何度か露出プレイや拡張プレイの画像を投稿したことがある。

『えっ? そうなんですか? どういうのですか?』
さっきまでの、恥ずかしがって消えそうだった声ではなく、好奇心に満ちた声だった。真面目な女性の方が、SMプレイにハマるというのは、私も過去の経験でわかっていた。でも、こんなに若い彼女が、そういうものに興味を持っていることに、私はとても驚いた。
私はパソコンを操作して、私が投稿した画像を見せた。
『コレ……知ってます……』
私が見せたのは、股下ゼロセンチのマイクロミニスカートをはかせ、さらにアソコにバイブを突っ込み、養生テープで留めた状態で街中を歩かせている画像だった。それは、歩くたびに股間に突き刺さるバイブが見えてしまう、かなり過激なものだった。実際に、プレイしているときも相当周りの視線を集めていた。その時の女性は看護師で、とにかくエロい女だった。他にも、彼女とは色々なプレイをしたが、彼女は結婚すると北海道に行ってしまい、音信不通になった。

「覚えてるって事は、芽依ちゃんもこうされたいって思ったってこと?」
『そ、それは……はい……でも、想像だけです! 本当にされたいとは思ってないです!』
耳まで真っ赤にしながら、しどろもどろで言い訳する彼女。でも、私は彼女には素質があるんだろうなと思っていた。見た目からして、彼女は優等生で勉強も出来る感じがする。頭が良い女性ほど、ハードなマゾになると私は思う。

「でも、想像しながらオナニーしてたんでしょ? だったら、本当にやってみればいいのに。きっと、想像以上に凄いよ」
『そんなの無理です! 恥ずかしいです……。それに、見つかっちゃたら……』
少し大きな声で言う彼女。恥ずかしさとか、緊張、おびえは、かなり弱くなってきたようだ。

「でも、この子も最初はそんな事言ってたけど、そのうち自分からせがみ始めたよ」
私がそんな説明をすると、
『本当ですか? でも……』
「本当だよ。最初は、パンツをはかずにスカートで出歩くとか、おとなしいことしかしてなかったよ。どう? それくらいなら出来そうでしょ?」
私は、少し話を脚色しながら言う。実際は、その看護師の彼女は、初めからかなり過激な露出プレイを受け入れていた。

『それくらいなら……』
彼女は、すっかりと私のペースにはまって話をしている。
「じゃあ、今度試してごらん。きっと世界が変わるから」
私は、断言した。
『はい……』
芽依は好奇心に満ちた目で返事をした。

「じゃあ、ベッドに行こうか」
有無を言わせない雰囲気で言う私。芽依は、黙ってうなずく。
そして、ベッドに移動して、芽依をベッドに座らせる。間接照明の薄暗い寝室で、ベッドに座ったことで、緊張がぶり返したようにガチガチになっている芽依。

私は、ボックスの中からアイマスクを取り出し、
「恥ずかしいでしょ? これつければ恥ずかしくないから」
と言いながら、彼女にアイマスクをした。

女性にアイマスクをする度にいつも思うが、目が隠れて口だけが出ている状態になると、妙になまめかしくて淫靡な感じになる。それは、こんな素朴で色気もないような彼女でも同じだった。唇が妙に強調され、セクシーな感じになり、年齢まで上がったように感じる。そして、緊張で唇が乾くのか、しきりに舌で唇を舐めるので、余計にイヤらしく感じる。

私は、予告もなく彼女のタオルを外した。
『あっ!』
思わず漏れる声。でも、それ以上何も言わない芽依。芽依の裸体は、服の上から想像していたものよりも、成熟した大人に近かった。くびれが少なくて、そこは幼児体型みたいだが、胸はDカップくらいはありそうだし、体脂肪も思ったよりは少なそうで、なかなかセクシーな身体だった。

閉じられた脚から覗くへアは、手入れしたことがないようでボサボサだったが、毛深いと言うほどではなかった。
タオルが外れた瞬間、一瞬胸を隠そうとした芽依だったが、結局そうしなかった。

大きめだけど、どこか固そうな感じもする乳房は、その頂点の乳首は薄いピンク色で、この年齢の時だけのレアな青い果実なのだと思う。
私は、中学高校と男子校で、部活のバスケットボールに打ち込みすぎて、女性と初めて交際したのは大学に行ってからだった。なので、これくらいの年代の女性と、そういうことをしたことがない。それが私には、コンプレックスみたいなものだった。あの頃、女性と普通に交際して、普通に初体験をしていれば、私の性癖は歪まなかったのかもしれない。

私は何も言わず、そしてなにもせず、ただ彼女の体を見ていた。すると、しばらく固まっていたように動かなかった芽依は、少しずつモジモジ動き始めた。さらにそのまま放置すると、微妙に呼吸も荒くなってきた。

私は、そのタイミングで彼女の乳首をつまんでみた。それも、痛みを感じるくらいに強く。
『ヒィッ!』
芽依は、ビクンと体を跳ねさせるようにして悲鳴を上げた。ただ驚いただけかもしれないが、それにしては声に甘い響きが含まれていた。私は、そのままつまむ力を強くしていく。
『ン、あ、あぁ……ヒィあぁ……』
相当強く摘まんでいるので、痛いはずだが、芽依は痛がる気配もなく、ただうめいていた。つまんでいる未成熟の青い乳首は、つまんだときにはすでにカチカチだった。そして、今それはさらに固くなり、石みたいになっていた。

私は、何も言わずに強くつまみ続け、芽依は声を出さず、身体をくねらすようにしながらうめき続けた。そして私はつまむのを止め、芽依をベッドの中央に寝かせた。乳首を責めたのが効いたのか、まったく無抵抗で、言われるままにベッドの中央に寝る芽依。頬が紅潮し、呼吸も荒くなっている。

私は、仰向けで寝ている彼女を、気をつけの姿勢にする。そして、脚だけ体操座りのようにさせ、足首と手首を革の拘束具で連結した。すると、自然に脚がM字開脚の状態になる。芽依は、必死で脚を閉じようとするが、どうしても足が開いて行ってしまう。

彼女のアソコは、ボサボサのへアの中で、鮮やかなピンク色をしていた。そして、ヒダの中はすでに見てわかるほど濡れて光っていた。私は、拘束されて強制的にM字開脚になっている芽依を見て、今まで感じたことのない程の興奮を覚えていた。

今までも、数多くの女性を一から調教したが、まるっきりの処女から調教したことは初めてだった。彼氏のいる処女の女の子を、これから好きなように調教していける……そう思うと、私の胸は高鳴った。

私は、彼女のアソコに顔を近づけ、そのまま舐め始めた。熱くグチョグチョに濡れたアソコに舌が触れると、少しアンモニア臭がした。処女だと、洗い方がおろそかになるのかもしれない。

『ひぃあっ! ダ、ダメっ! 汚いです! そんな所舐めちゃ、あぁっ! ダメぇ……ヒィあぁ……』
芽依は、慌てて私を押しのけようとするが、しっかりと手首を足首に拘束されているので、身動きが出来ない。せめて脚を閉じようとするが、拘束されていて力が入らないようで、簡単に広げられてしまう。

私は、抵抗する彼女を無視して、ひたすらクリトリスを舐め続けた。芽依のクリトリスは、日々のオナニーの影響か、少し大きめに感じた。固くなったクリトリスを、私は持てるテクニックをすべて使って舐め続けた。

『ダメぇーっ! あ、あぁっ、ダメ……んっ! そんな……あぁっ! ンあぁっ! イヤァァ……』
必死で止めようとする芽依。でも、声は完全に感じている声だ。日々のオナニーで、性感はしっかりと発達しているらしい。そして私も、夢中で舐めていた。処女の少女の蜜は、不純物が混じっていないように思えて、美味だった。

私は、さらに包皮を剥き、剥き出しになったクリトリスを舐め続ける。芽依は拘束されたまま、体をのけ反らせるようにする。そのまま、5分、10分と舐め続けると、
『ヒィア、あっ! あっ♡ んンッ♡ それ、あぁっ! き、気持ちイイぃ……ンあぁっ! ダメぇっ! こんな、あぁっ! あーっ!! 気持ちいいよぉっ!』
と、気持ちよさそうにあえぎ始めた。もう、抵抗する気持ちも消えたのか、脚もだらしなく開脚状態になっている。

私は、頃合いだなと思い、クリトリスを舐めながら、芽依の両乳首をつまんだ。
『んンッふぅぅんっ!! あぁっ! あーっ! こんなの、うぅうあぁっ!! ひぃあぁーっ!!』
と、全身を震わせるようにして叫んだ。

私は、芽依がグッタリとしたので、舐めるのを一旦止めた。
そして、
「イケた?」
と、彼女にストレートに聞いた。
『わ、わかんないです……でも、真っ白になりました……』
少しろれつが回らないような口調で言う芽依。
「オナニーの時は、彼のことは想像しないの?」
私は、あえて彼氏のことを言ってみた。
『そ、それは……少しだけ……』
「今は? 彼のこと想像しながらイッたの?」
『し、してないです……か、彼のことは、言わないで下さい……お願いします……』
芽依は、彼に対して罪悪感を感じている様子だ。

「そうだよね。彼以外の男に舐められてイクなんて、最低だもんね」
私は、煽るように言う。
『イヤァ……言わないで……お願いします……ゴメンなさい……』
泣きそうな声で言う芽依。最後のゴメンなさいは、彼氏に向けて言った言葉だと思う。
「彼の名前は?」
私は無視をして、さらに話を続ける。
『い、言えないです……』
「じゃあ、止めようか? 警察に電話するよ」
電話など、この状況に至っては出来るはずもないのだが、私は強気でそう言った。
『それだけは……うぅ……。貴弘さんです……』
「じゃあ、次イク時は、貴弘さんゴメンなさい、他の人でイキますって言いなさい」
と、冷たく命令した。
『……わかりました……』
観念したように、小さな声で言う芽依。
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全裸で母さんにお願いしてみた


というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。
一人暮らしのフリーター息子の部屋にちょくちょく世話焼きにやってくる母。
そんな空間に欲情した息子とのお話です。

フルカラーマンガ表紙込40P

顔は地味でもボディーはスゴイお母さんと、
部屋にやってくる母親になんだかムラムラしてしまう息子…!

全編和姦で会話もこの親子のみ。
2人の空気感の変化もお楽しみ下さい。

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ふたなり女の子が快感に負けてPが受け止めるタイプの逆アナルのえっちなお話です♪


ふたなり凛ちゃんとPのえろほん
クールなアイドルの少女に突然ふたなりチ○ポが生えてきてしまい、
さらにチ○ポのせいで混乱・発情した彼女。
それを静めるためにPは――

ふたなり女の子が快感に負けてPが受け止めるタイプの逆アナルのえっちなお話です♪


シチュ/とまどいふたなり攻め、無口男性受け、逆フェラ、逆アナル

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筋肉パキパキの上、ふたなりっ子で性欲が強い筋肉娘とショタ


ふたなり筋肉娘にショタがガンガン○されるCG集
純愛☆逆レ○プ!!
ゆうきは元カノの楓と1ヶ月前に別れたばかり。
楓は体が大きく、筋肉パキパキの上、ふたなりっ子で性欲が強い。

ある日の深夜、楓から終電を乗り過ごしたので泊めてほしいとゆうきの部屋に勝手に上がり込む。
発情し、肉食獣のような目をした楓。一ヶ月ぶりの激しい交尾が始まる…。

追加ストーリー 純愛☆逆レ○プ!!プラス
朝から発情する楓をなだめるためにゆうきは全身を使って性処理をすることに。
巨根に抱きついて射精を促し、楓のあそこに腕をつっこみ、満足させようとするが…
楓の圧倒的な筋力で体ごと大きな膣内に飲み込まれてしまう…。

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清楚系美少女だけど凶悪な肉棒の持ち主 ふたなりっこのセピアちゃん


ふたなりAV新人ちゃん

一見清楚系美少女だけど凶悪な肉棒の持ち主、
ふたなり娘の甘星セピアちゃんがAVデビューです!

普段は可愛らしいパンツの中に収まっている肉棒も
ひとたび勃起すれば胸元までそそり勃っちゃいます!
感度良好でナニをされてもびゅくびゅく射精しちゃう
男優さんと女優さんのそれぞれとセックスを収録。

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処女をこよなく愛する男は、彼女達のアナルを徹底的に犯し尽くす


ブ○マ少女連続アナルレ○プ
○成熟な少女専門のレ○プ団に属していた男は、輪○に飽きて一人行動を始める。
目を付けた三人の少女達に襲い掛かり、○して脅迫し何度もレ○プする。
処女をこよなく愛する男は、彼女達のアナルを徹底的に犯し尽くすのだった。

性格も性癖も大きく異なる少女達を様々な場所で○し、肛虐快楽に目覚めさせます。
スカトロ要素が多く含まれていますが、スカトロ表現をON/OFFする機能も搭載しています。
全てのCGを目隠しにする目隠しモードも標準搭載されています。

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寝取られ電子書籍

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また、このマガブロは、1ヶ月課金のタイプです。
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