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START FIGHT 48


START FIGHT 48
○○野さくらは目標にしていたリュ○と対決する為に、ファイターズの友人、○引弾に厳しい格闘テクニックの手ほどきを受ける。
手ほどきを受けた○○野さくらは、もっと強くなる!

■かわいい○○野さくらの魅力的な体位をお見せます!
■48種の体位を完全網羅した130以上アニメーション!
■3Dによるなめらか美麗アニメーション!
■簡易で美しく操作しやすいインターフェイス!
■自学、エンターテイメント、実用的なツールです!

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痴女装あおいのイキすぎた夏休み


女装動画のネット配信を趣味にしていた大学生の甘木碧生(あまぎ・あおい)は、
夜に女装姿で外出したのをきっかけに、野外での女装オナニーに目覚めてしまう。
最初は誰もいない夜道だけで楽しんでいた女装露出だったが、
回を重ねるごとに誰かに見られたいという欲求がつのり、
ついには卑猥な女装姿を人前にさらしてしまう。

女装姿を他人に見られながらの絶頂にこの上ない快楽をおぼえた碧生は、
人でごった返す夏休みの海水浴場や同人誌即売会のコスプレ会場へと繰り出し、
あらわな肢体を衆目にさらしながら、
可憐な容貌にはそぐわない赤黒い勃起から大量の白濁を打ち放っていく――。

はじめてのチンチンと はじめてのアナルにどハマりする 魔界の悪魔な男の娘?


男とエッチなことをして精気を吸い取る悪魔っ子のメルル様。

獲物がもっとも欲情する姿に変化するサッキュバス。
今宵も溢れんばかりの性欲の臭いに誘われてとある男の前に姿を現すのだが…

思いがけずおチンチンの付いた体になってしまったメルル様。

慣れない体に戸惑いつつも初めての射精や初めてのアナルに
思いっきり感じちゃいます。

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デリヘル呼んだら普段俺のことをゴミ扱いしているJKが来たので無茶苦茶にしてやった話


とある○校で教師をしている男のの下に一通の投書が届く
なんでも俺が勤務している○○学園の生徒がデリヘルで働いているのだとか
その生徒の名前は『加藤アリサ』おれにハゲ狸とあだ名を付け、いつも俺をゴミを見るような目で
見ている問題児だ。
だが、いくら問題児だとしても教師としては生徒の非行を無視するわけにはいかないな、、、

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社内恋愛で結婚して新婚1年目、帰宅すると嫁が金髪に廻されてた2

前回の話

ベール越しに見えるみゆきの顔。私のことを潤んだ目で見つめている。メガネも外して、コンタクトレンズを入れているみゆき。そして、メイクもプロにしてもらっているからか、いつも以上に美しく見える。
普段会社では、みゆきはメイクも薄く、野暮ったいメガネをかけているので、まったく印象が違って見える。
式が始まって、そこかしこで、”あんなに綺麗だったっけ?”、”気がつかなかった”、”うっそ、ヤバい”等々、驚きの声を聞いた。

私みたいなパッとしない男に、もったいないくらいの可愛い嫁だと思う。そして、ベールを上げて誓いのキスをする。その時、みゆきの目から涙が一筋こぼれた。本当に嬉しそうな顔で泣いているみゆき。私は、一生大切にしようと思った。

そして、急にベッドに裸のみゆきがいた。結婚式から急に? と思いながらも、あぁ、夢を見ているのか、と理解した。

みゆきは、恥ずかしそうに私のことを見つめている。間接照明だけで薄暗く、そこまではっきりと顔も身体も見えないが、不安そうな感じなのはわかる。そして、思いのほか大きな胸に驚く私がいた。

私は、みゆきの頭を撫でながら、優しくキスをした。ギュッと身体に力が入るみゆき。そのまま、思い切って舌を差し込んだ。結婚式をした今日まで、清い関係ではあったが、キスは何回かしていた。でも、舌を差し込むキスは初めてだった。みゆきは、ギュッと私に抱きつき、身体を固くしている。そのまましばらくディープキスを続けた後、みゆきはすっかりと興奮した顔で、
『キスって、凄いんだね……。雅治さんのこと、もっと好きになった♡』
と、可愛らしく言う。そして、みゆきの方からキスをしてきた。小さな舌が私の口の中に入ってきて、ぎこちなく動き回る。そのぎこちなさが嬉しかった。私としかキスをしたことのないみゆき……。一生私しか知らずにいてくれるはずだ。

すると、白いもやがかかったみたいにみゆきの姿が消えていく。いつの間に寝てしまったのか、私はボーッとする頭で考えていた。でも、考えるよりも先に、金髪とキスをしているみゆきの顔が目に飛び込んできた。私の目の前で、顔を後ろに向けて金髪とキスをしているみゆき。表情はよく見えないが、絡み合う舌が見えた。
みゆきは、立ちバックの姿で金髪に貫かれている。そして、みゆきの両手は、私の左右の肩に乗せられていて、ギュッと掴んでいる感じだ。私の肩を支えに、立ちバックで犯されながらキスをするみゆき。
幸せな夢を見ていた直後だけに、とても現実とは思えない。まだ、夢の中にいるような気持ちだ。

すると、金髪が私に気がつき、キスをやめて、
「お、旦那さん、おはよ。借りてるぜw」
と、にやけた顔で言った。すると、慌ててみゆきが私の方を向き、
『ダ、ダメぇ、見ないで、うぅっ! んっーっ!』
と、泣き顔で叫ぶ。みゆきの可愛らしい顔は、目の周りに青あざが出来ていて、唇の端が少し切れてしまって赤く腫れ上がっている。典型的な、殴られた顔だ。

「いいタイミングだな! みゆきちゃん、ちょうどイクところだぜw 見ててやれよ!」
金髪がニヤけた顔で言う。肩や胸にあるタトゥー、耳のピアスと金の太いネックレス。どこから見ても、チンピラというかDQNだ。

『やめてぇ! もう、あぁっ! 雅治さん、見ないでっ! うぅっ! あぁっ! あーっ! イヤぁぁっ!!』
みゆきは、泣いて謝りながら、私の肩を握りつぶすくらいに強く握りながら、身体をガクガクッと震わせた。そして、スコンと腰でも抜けたように、床に座り込むみゆき。
目の前に、男のペニスが見える。それは、天井を向くくらいに反り返っていて、ヘソに当っているような感じだ。ヘソまで届くことにも驚くが、その異様な太さにも驚かされる。
でも、なによりショックなのは、そのペニスが真っ白になっていることだった。これが噂に聞く本気汁? と思うと、私はみゆきが犯されているのに感じてしまっているのかな? と、疑いの気持ちを持ってしまった。

すると、男は床に這いつくばる嫁を蹴り上げる。思いきりではないが、みゆきがうめき声をあげるほどの強さだ。
「ほら、どうするんだっけ? 寝てんじぇねーよ」
金髪が冷たく言うと、
『ごめんなさいっ! ひどい事しないでぇっ!』
と、みゆきは怯えた顔で言い、すぐに金髪のペニスを舐め始めた。丹念に、ペニスの全周を舐めていくみゆき。
「汚したら、お掃除するのが主婦の常識だろ? なぁ、旦那さんもそう思うだろ?」
と、笑いながら聞いてくる金髪。私は、猿ぐつわで声も出せず、男をにらみつけていた。すると、嫁の顔を拳で殴る金髪。さほど力はこもっていないが、女性を拳で殴るなんて、とても信じられない。
『きゃぁっ! イヤァ、ぶたないでッ! 許して下さいぃ……』
泣きながら言うみゆき。
「そんな目で見てんじゃねーよ。顔面崩壊させっぞ。あの女子プロレスラーみたいによw」
と、楽しそうに言う金髪。私も、ネットのニュースで女子プロレスラーの顔面崩壊の画像は見た。美貌に嫉妬した、美に恵まれない対戦相手が、拳で美人レスラーの顔面をボコボコにした事件だ。見ていて目を覆いたくなるほどの顔面崩壊だった。みゆきをあんな風にされてしまったら……と思ったら、私の中の反抗心や怒りは全て消えて、怖れだけになった。

「そうそう。最初からそうしてろってw 抵抗しなけりゃ、みゆきちゃんも気持ち良いし、あんたもみゆきちゃんのイキまくる姿が見れるんだから、winwinじゃねーかよw」
楽しそうに笑いながら言う金髪。でも、それよりも怖かったのは、金髪の言葉にまったく表情も変えず、撮影をし続けるオタクっぽい男性の存在だった。まったく無感情に、撮影を続ける男。二人の関係もよくわからない。二人は、まったくキャラクターが違う。

すると金髪は、みゆきを立たせて、また立ちバックでハメた。もちろん、避妊具などつけてくれるはずもない。私が、一回も入れたことのない生の膣……。何回汚されてしまったのだろう?

『うぅっ、イヤァ、抜いて下さい……』
苦しげにうめくみゆき。でも、痛そうな感じも、不快そうな感じもない……。

「ここはそう言ってないぜ。キュンキュン締め付けて来てんぞw」
『そ、そんなことない……違うの……雅治さん、違うのぉ!』
金髪にハメられたまま、私の顔を見て言うみゆき。でも、金髪の言うとおり、みゆきの顔に快感の影が見えている。

「よし、自分で動いてみろ。旦那に、上手になったところ見せてやれよw」
金髪は自分では一切動かず、みゆきに命令をする。すると、みゆきは怯えた顔ですぐに腰を動かし始めた。立ちバックで繋がったまま、みゆきが腰を前後に動かす。ぎこちないという感じではなく、スムーズな動きだ。私は、どれくらいの時間、気を失っていたのだろう? 30分? 1時間? それとももっとなのだろうか。みゆきは、すっかりと上手に腰を振れるようになっていた……。

『い、いや、ダメ、あぁ、んっ、んっ!』
みゆきは、床を見たままうめき声をあげ続ける。すると、金髪がみゆきの髪を掴み、顔を強引に上げさせる。
『イヤぁぁっ! み、見ちゃだめっ! 見ないで……お願いぃ……うぅっ! うっ! あっ! あぁっ! イヤぁぁーっ!』
みゆきは、そんなひどいことをされながらも、腰の動きを止めない。恐怖に支配されているのか、それとも、快感に支配されているのか……。私は、そんなことを考えてしまっている自分に驚いていた。

「見ないでぇ〜w って、よく言うぜ。さっき、寝てる旦那の前でイキまくってたろw」
『ち、違うっ! そんなの、あぁっんっ、違うのぉ、雅治さん、うぅあっ!』
強引に顔を上げさせられたまま、みゆきは叫び続ける。もう、その顔には、はっきりと快感を感じているのが見て取れる。

「ほら、自分で腰振りながらイッてみろよw 雅治さぁ〜ん、ごめんなさぁ〜いって言いながら、イケよw」
『イヤぁぁーっ! そんなの、い、言えない、言えないですっ! うぅっ! あっ! あーっ!』
みゆきは、そんなことを言いながらも腰の動きがどんどん速くなっていく。私は、自分の目を疑った。犯されているのに、感じてしまい、腰を狂ったように振るみゆき……。

「うぉ、すっげぇ締まってきたぞw ヤベ、イクわw」
『うぅあぁぁっ! ダメっっ! 中は、あぁっ! こ、こんな……あっぁっ! どうして、あぁっ! あっ! あーっ!!』
みゆきは、すっかりととろけてしまった顔で私を見つめながら、腰を強く振る。ビタン、ビタンという音がするくらいに、お尻を金髪にぶつけている。

「おぉ、スゲぇ、イクぞ、孕めよw 強い子産んでくれぇ〜w」
金髪はそう言うと、みゆきの腰をガシッと掴み、思いきり引きつけて身体を震わせた。
みゆきは、極太を奥まで突っ込まれ、そのまま中に出されてしまった。電気ショックを受けたように体をビクンと跳ねさせ、のけ反りながら、
『うぅあぁぁぁっっ!! イックゥッ!! うぅぅーーっ!!』
と叫ぶみゆき……。

「おぉスゲぇ。うねって搾り取ってんじゃんw くっそ淫乱だなw」
『うぅあぁ、ゴ、ゴメンなさいぃ……雅治さん、ゴメン……なさい……』
と、震える声で言うみゆき。その顔には、申し訳ないという感じはなく、ただ牝犬のようにとろけた表情が浮かんでいた。金髪は、思いきり押し込んだままみゆきの腰を固定している。そして、微妙な動きで腰を回している。
『ひぃぃっ、あぁ、ダメぇ、う、動かないで、あぁっ! ダメぇ、止めてぇ……下さいぃ、うぅっ! あぁっ! あっ!』
男の微妙な動きに、激しく反応するみゆき。時折、身体がビクンと脈打つように動く。

「ヤベえなw 子宮に入っちまいそうだぜw」
男はみゆきの腰をガシッとホールドして離さない。そして、腰を回しながら、時折突くような動きも始めた。
『うっ、うぅっ! ううアァッ! ダメぇ、もう……あぁっ! み、見ないで……。雅治さん、見ないで下さいぃ……もう、ああっ! ダ、メェ……んっくっ! ふぅ、ふぅあぁっ!』
みゆきは、私のことをとろけた顔で見つめながら、何度も謝ってくる。私は、みゆきがイキそうなのを理解した。

「スゲぇな、子宮口開いてきてるのわかるぜw 入っちまうぞw」
金髪は、微妙な動きを繰り返しながらそんなことを言う。子宮にペニスが入るなんて、絶対にないとわかっていても、本当かもしれないと思ってしまう。それくらい、今のみゆきはとろけさせられてしまっている。

『うぅっ! うぅーーっ! ダ、メ……イクっ! イクっ! うぅあぁあぁっ!!』
みゆきは一際大きく叫ぶと、全身を痙攣させながら果てた……。
「あ〜あ、イッちまったw 旦那の目の前で、よくイケるよなw みゆきちゃんって、見た目と違ってビッチなのかな?w」
金髪は笑いながら言う。でも、ガッチリとホールドしたみゆきの腰は離そうとしない。

『ゴ、ゴメンなさ、いぃ……雅治さん、ゴメンね、許して……』
みゆきは、ひどい顔で謝ってくる。反省している顔ではなく、発情した牝の顔で……。すると、男が力強いピストンを始めた。
『うぅぐっ! うアァッ! ダメっ! 死ぬっ! 死んじゃうぅっ! 止めてっ! あがぁぁぁっ! イヤぁぁぁっ!!』
みゆきは、私の顔を見つめたまま絶叫する。痛みや苦しさではなく、大きすぎる快感で絶叫するみゆき。私は、気持ち良すぎて絶叫することがあるなんて、想像もしていなかった。

「オラッ! イケっ! 牝豚!」
金髪は、みゆきのお尻をバチンと叩いた。
『ひっぐぅっ、あぁぁああぁっ! あっ! あーっ! ダメぇっ! ゴメンなさいぃっ! イクっ! イクっ! おぉおおぉおおぉッ!!』
みゆきは、もう体を支えきれず、私に抱きつくような格好になりながら叫ぶ。金髪のピストンの振動が、ダイレクトに伝わってくる。そして、みゆきが私に抱きついた分、前屈みになったので、男のペニスがみゆきの膣に出入るするのが背中越しにはっきりと見えてしまう。

私では絶対にする事の出来ないロングストロークで、みゆきのまだ経験の少ない膣を責め抜いていく。すると、男はバックでガンガン突きながら、みゆきの頬をビンタした。
『ひぃっあっ! うぅっ! イクっ! くぅっ! うぅあああっ!』
「殴られながらイクなよw 牝豚!」
そう言って、さらにみゆきの頬を張る男。バチンと強い音が響き、みゆきの腕にギュッと力が入る。私にしがみつきながら、身体をガクガクッと震わせるみゆき。

『イクっ! もうイヤぁぁっ! イキたくないぃっ! 死んじゃうっ! んおおぉっ! おぉおおおっ♡ イクっ! イクイクイクっ!!』
みゆきは、絶叫しながら何度もイク。私とのセックスで、やっと中イキ出来るようになったと思っていた。でも、今のみゆきのイキ方から考えると、イッたと思いこんでいただけだとわかった。私は、みゆきをイカせたつもりになって浮かれていただけだとわかった……。

すると、男は腰の動きを止めるどころか、ロングストロークをやめて、短く速いピストンに切り替えた。残像が残りそうなほど速い腰の動きに、みゆきは泣き叫ぶようにイキまくる。そして、ビチャビチャビチャっ!と、水音が響き始めた。そして同時に広がるアンモニア臭。

「くっせ〜。お漏らしすんなよw」
金髪はふざけたような言い方で言った後、みゆきの尻を叩く。パチンと乾いた音が響く。それでも、みゆきのお漏らしは止らない。
『見ないで……。見ないで……。雅治さん、ゴメンなさい、もう、私、あぁぁっ、止らないよぉ……見ないでぇ……』
泣きながらお漏らしを続けるみゆき。もう、止めようにも力が入らないのだと思う。

金髪は、イキなりペニスを抜く。すると、みゆきは腰が抜けたように床にへたり込み、女の子座りになった。
「見てみろよw 旦那、勃起してんぞw みゆきちゃんがやられちゃってんのに、ヒデーなw」
金髪にそう言われて、私は慌てて内股にしようとした。でも、縛られていて身動きが出来ない。確かに、私のペニスは勃起していた。自分でも驚くし、最低だと思う。みゆきは、目を見開いて私のペニスが勃起しているのを見ていた。

金髪は、私のズボンのファスナーを降ろし始めた。そして、抵抗の出来ない私のペニスを、ファスナーから剥き出しにした。
「ちっちゃいなw 我慢汁でドロドロだぜw」
金髪はバカにしたように言う。私は、猛烈な恥ずかしさと、みゆきへの申し訳なさで死にそうに辛かった。

『雅治さん……。どうして……』
みゆきは、泣きそうな顔で私のペニスを見つめている。生理反応だと言っても、きっと理解してもらえないと思う。私は、決定的にみゆきの信頼を失った気がした。

「口でしてやれよ。みゆきちゃんばっかりイッて、ズルいって顔で見てたぜw」
金髪が心底楽しそうに言う。みゆきは、私の顔を見た。一瞬、軽蔑するような目になった気がした。
みゆきはすぐに私のペニスをくわえた。なんの躊躇もなく、私のペニスをくわえたみゆき。初めて口でしてもらったが、まさかこんなシチュエーションで初体験をするとは思っていなかった。

すると、みゆきはすぐに私のペニスを吸い始めた。そして、カリ首のところを舌で重点的に舐め回す。ビックリするくらいの快感が私を襲う。同時に、みゆきのあまりのフェラチオの上手さに驚いていた。私が気絶している間に、殴られながら仕込まれた……。そう思うと、気絶なんかして逃げてしまったことが申し訳なくなる。

「オラ、ちゃんと教えたようにやれって」
金髪がみゆきに冷たく指示する。すると、みゆきは私のペニスをフェラチオしながら、自分の股間をまさぐり始めた。みゆきは、私と付き合う前は、ほとんど毎日オナニーをしていたという。でも、当然そんな姿は見たことがなかった。

みゆきは、慣れた動きで自分の股間をまさぐりながら、熱心に私のペニスを口でしてくれる。私は、こんな状況なのに、あまりの興奮にもう限界だった。
でも、イキそうだと伝えることも出来ず、私は猿ぐつわの中でうめき続けていた。そして、みゆきの口の中で、あっけなく射精してしまった。それは、信じられないことに、今までのどの射精よりも気持ち良かった。腰が抜けるような快感に包まれながら、私は大量の精液をみゆきの口の中に注ぎ込んでしまった。

そして、みゆきは私から離れる。口を閉じたまま私を見つめるみゆき。感情が読み取れない顔になっている。

「飲むなよ。飲んで良いのは俺のだけだぞ」
金髪が指示すると、みゆきは口の中の精液を、おしっこでビチャビチャになっている床に吐き出した。驚くほど大量の精液が、みゆきの口から流れ出る。それは、清楚で真面目なみゆきがしているとは思えないほど淫靡な光景だった。

「よし立ってみろ」
金髪が指示をすると、みゆきはすぐに立ち上がる。命令に遅れると、殴られるという恐怖に支配されているようだ。
「よし、少し足広げて見ろ」
金髪に指示された通り、私の目の前で少し足を広げて立つみゆき。私と目をあわせようとしない。

「よし、力んで出してみろ」
『は、はい……んっ……』
そう言って、力を込め始めたみゆき。すると、みゆきの膣口から、ドロッと精液が流れ出す。そして、そのまま床に液だまりを作っていく。
「あ〜あ、こんなに入ってたのかよ。妊娠確定だなw 旦那さん、名前考えときなw 女の子だったら、処女もらってやるよw」
ゲスな事を言いながら、心底楽しそうな金髪。

「よし、出たヤツ飲め」
金髪が命令をする。するとみゆきは、すぐに床に這いつくばり、自分の膣からあふれ出た精液をすすり始めた。
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再教育で奴隷になった僕



悪事を働いた男の娘を拉致ってレ●プ!
従順な奴隷に更生させるべく飴と鞭で追い詰める!
未知の痛みと快感に無垢な体はなすすべもなく――

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3年間痴〇されてエッチに開発されちゃう子。


●毎週金曜日に痴〇され続けた少女が
エッチに成長する様子を
3年分ぎっしり収録した大ボリュームCG集です。

●基本80枚(メインCG50枚+サブCG30枚)
セリフCGは522枚収録。
※サブCG=局部アップやコマ割りされているCG

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変態フタなり新体操部


前作の「変態フタなり家族」の続編ということで、エッチな翌日の学園ストーリーです。
フタなり学園の新体操部員「あやた」が放課後に便所でこっそりオナニーライフを
ひそかに楽しんでおりました。ところが、うっかりパンティーを便器に流してしまい
便器が詰まってしまいます。まだ、ウブなあやたは考えもせずひたすら、オナニーをしてしまいます。
ちょうどそのトイレに女性教頭が手配した下水道修理屋さんがやって来ました…。
さて新体操部員「あやた」の運命はいかに!?
そして、いよいよ前作の娘レイナも登場し、ハードプレイで女性3Pでエッチをする展開のお話です。

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さらってみた ~夜遊び巨乳J〇を誘拐公開レ〇プ~


★さらっと誘拐→拘束レ〇プ
必死の抵抗お疲れ様で~~す
ここは人里離れた廃工場、いくら叫んでも大丈夫っ
なすすべもなく屈辱苦悶の中犯される、強気JKをじっくりあざ笑おう

★屈辱! リア充煽りシーン
自称リア充に現実を見せてやるッ
常日頃「私たちの友情最強!」とのたまうJKちゃんに
フェラチオ+イラマチオ+パイズリで『電話で助けを呼ぶ権利』ゲットぉ!?

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金づるである魔力の源、ダークエルフの精液を搾り尽くす


DARK SLAVE

サークル「なないろ工房」が贈る、男の娘同人誌第六弾!

捕らえられた女達を助ける為、果敢に盗賊に挑むダークエルフのアリエス
しかし返り討ちに遭い、逆に捕らえられてしまう
金づるである魔力の源、ダークエルフの精液を搾り尽くす為
盗賊達にオトコの悦びを叩きこまれ、媚薬効果のある蟲を植え付けられるのだった…

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Dark Palace 淫欲の宮殿


上位妖魔が支配する暗黒の国。奴隷商人によって連れてこられた女達を待ち受けるのは絶対の服従と果てなき凌○。女たちの子宮に容赦なく浴びせられる精液と絶頂地獄、壮絶な快感に涎を垂らしながら身を震わせ、快楽に狂わされていく女達の官能と痴態をお楽しみください。

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今晩泊めて下さい! 神待ち少女と、そこそこ巨根の俺

”今晩泊めて下さい!”そんな書込みを見ても、珍しいとも思わなくなった。いわゆる、神待ちとかいう、家出少女が増えたからだ。
あ、先に言っておくけど、これは大昔の話。だから、とっくに時効の話だから間違えないようにw 

俺は、スマホを見ながら(どこが大昔の話だよとか言わないようにw)神になろうとしていた。ある意味買い手市場なので、選択肢は掃いて捨てるほどある。もちろん、声をかけてきた神の中から、一人を選ぶ権利は女の子にあるので、必ずしも選ばれるとは限らないのだけど、俺はほとんどいつも選ばれている。

俺が、そこそこイケメンだからだ。イケメン界の中では最下位程度だと思うけど、出会い系界の中ではぶっちぎりのトップランカーになれるようだ。

今日も、俺の好みのロリっぽい子を選び、メッセージを入れた。もちろん、キメ顔の自撮り画像付きでw
すると、すぐに返事が来て、1時間後にアポが取れた。俺は、部屋を片付けて、ワックスで髪を決めてから家を出た。

俺は、彼女を作るつもりはないが、けっこう寂しがりなところがあるので、女の子をウチに泊めるのが好きだ。セックスがメインという訳ではなく、色々おしゃべりしたり、一緒に飯を食べるだけでも楽しいと思ったりする。

そして、待ち合わせ場所に行くと、子供みたいな女の子がいた。特徴はメールの通りで、他に人もいないので間違いないと思うが、あまりにも幼いその子を見て、間違えたかな? と思った。でも、その子が俺に気がつくと、良い笑顔になって駆け寄ってきた。
『雄一さんですよね? すっご〜い。実物の方がイケメンなんですね!』
と、嬉しそうに言ってきた。俺は、男なんて髪型と服さえしっかりすれば、たいてい雰囲気イケメンになれると思っている。俺も、髪型と服でごまかしているようなものだと思う。

「めぐちゃん?」
俺は、念のために聞いた。18歳の女子校生……のはずだけど、目の前にいるのはどう見てもJCくらいに見える。
『はい、めぐです! 今日はよろしくお願いします!』
と、元気いっぱいのめぐちゃん。神待ち少女は、けっこうテンション低めな子が多いので、めぐちゃんの真っ直ぐな元気の良さは新鮮だった。

めぐちゃんは、掲示板のプロフとはけっこう違って見える。身長は150cmもなく、140cm程度に見える。体重も間違いなく30kg台だし、胸もCカップどころか、ぺったんこのまな板みたいな感じだ。
服は、ポップティーンやセブンティーンの女の子みたいに、短すぎるスカートに春っぽいキャミソールを着ている。
でも、ぱっと見の印象は、小学〇みたいだ。

俺は、思わず説教みたいな事を言いかけるが、グッとこらえた。出会い系を利用している俺が、そんなことを言ってもキモいだけだからだ。

「お腹すいてる?」
俺は、いつもの調子でそう聞いた。
『はい。ペコペコです』
ちょっと恥ずかしそうに言うめぐちゃん。めぐちゃんは、小さなリュックというか、デイパックのようなカバン一つを持っているだけだ。そこに、家出キットが入っているのかな? と思った。
最近は、神待ち少女は小型のキャスター付きキャリーバッグを持っていることが多いので、珍しいなと思った。

「じゃあ、なに食べたい?」
『えっと、回転寿司が良いです』
と、はっきりと好みをリクエストするめぐちゃん。顔をよく見ると、凄く可愛らしいことに気がついた。でも、さすがに性欲は湧かない。俺は、今日はセックス無しだなと思った。

「いいよ。じゃあ、行こうか」
『ホントに!? ありがとう。嬉しいなぁ』
めぐちゃんは、嬉しそうに言う。そして、歩き出すと、めぐちゃんは小さな手を繋いできた。

妙に暖かく、体温が高い感じだ。本当に、子供かよ……と思ってしまう。でも、可愛いと思う俺もいる。性の対象ではなく、妹みたいな感覚だ。
『雄一さんって、ホント格好いいですね』
手を繋いで歩きながら、こんな事を言ってくるめぐちゃん。
「めぐちゃんもすごく可愛いよね」
『そんなことないですよぉ! 雄一さんは、よくこんな風に会ったりするんですか?』
めぐちゃんがそんなことを聞いてくる。神待ち少女の方からこんな質問をしてくるなんて、初めてだ。普通は、神側から質問をして、ウザがられるのが普通だと思う。

「う〜ん。たまにね。めぐちゃんは?」
『しょっちゅうです。でも、雄一さんみたいなイケメンは初めてです』
めぐちゃんは、キラキラした目で言う。俺は、こんな幼い少女が、しょっちゅう家出していることに驚いたし、さすがにまずいだろと思っていた。

「めぐちゃんって、何歳なの?」
『え? じゅ、18歳ですよ』
動揺して言うめぐちゃん。
「いや、プロフ用じゃなくて、本当の年は?」
『その……○○歳です』
と、渋々答えるめぐちゃん。俺は、ゴルゴかよと思いながら、
「マジで? 半年前までラン〇セル背負ってたの?」
と聞いた。
『ランド〇ルは5年でやめたから、違いますよw』
と、笑いながら言うめぐちゃん。すごく楽しそうだ。


「ビックリだよ。俺が会った中で、最年少記録だ」
『ダメですか?』
少しおどおどしながら聞くめぐちゃん。
「いや、構わないよ。それに、今から他探すのも大変でしょ」
『ありがとう! 雄一さん優しい!』
俺の手をギュッと握りながら言うめぐちゃん。可愛いものだと思う。
そして、回転寿司屋に着いて、カウンターで一緒に食事をした。めぐちゃんは、玉子やネギトロ、サーモンなんかが好きみたいで、すごく安上がりな子だった。
「いいよ、もっと色々なもの食べても。好きなの食べな」
俺がそう言っても、大学芋やフライドポテトを食べる感じだったw 
『この後はどうするの?』
口の端にケチャップをつけたまま聞いてくるめぐちゃん。どうしてかわからないが、俺は泣きそうな気持ちになってしまった。どんな家庭環境なんだろう? 箸の持ち方も変だし、食べ方も汚い。こんなに可愛い顔をしているのに、不幸なのかな? と思うと、俺らしくもなくセンチメンタルになってしまった。

「めぐちゃんはどうしたいの?」
『雄一さんの部屋に行きたいな。ゆっくりしたい』
「いいよ。じゃあ、コンビニ行って、お菓子とか買っていこうか?」
『うん! ありがとう〜』
ニコニコと上機嫌で言うめぐちゃん。笑うと、本当に子供そのものだ。まぁ、こんな日もあるか……今日はエッチなしだな……そんなことを思いながら、コンビニに向かった。

めぐちゃんは、さっきと同じようにギュッと手を繋いでくる。
『雄一さんは、色々と聞いてこないんですね』
めぐちゃんは少し不思議そうに聞いてくる。
「え? 何を?」
『どうして家出するのかとか、エッチ出来るの? とかです』
「あぁ、そういうことか。そういうの聞いても、ホントのことなんて言うわけないじゃん。今楽しく過ごせればそれでいいかなぁって」
『クールですね』
この年頃の子が、クールという言い方をするのに違和感を感じて笑ってしまった。

『あれ? 私変なこと言っちゃいました?』
「そんなことないよ。ただ、可愛いなって思っただけだよ」
『あ、ありがとうございます』
めぐちゃんは、うつむいて頬を赤くした。こんなに可愛い顔なのに、褒められ慣れていないようなリアクションに、正直、ちょっと萌えてしまったw

コンビニでは、ハッピーターン200%とか、チョコバットを買うめぐちゃん。お菓子を選ぶのにしゃがんだりする度に、チラチラとパンツが見えてしまう。なるべく見ないようにしたけど、綿100%みたいな子供っぽいのじゃなく、ピンクのレースっぽいパンツだった。俺は、そのギャップにちょっと興奮してしまった。

そして買い終わってコンビニを出る。手を繋いで歩きながら、
『パンツ見てたでしょw』
と、めぐちゃんがいたずらっ子の顔で言う。
「ちょっとだけね。意外と大人っぽいのはいてるんだね」
俺は、とくに慌てることもなくそう言った。実際、見てたのだから慌てる必要もない。
『やっぱりクールですね。わざと見せてたんだよw』
めぐちゃんはそう言って、俺に腕を絡めてきた。俺の腕がめぐちゃんの胸に当る。服の上からはぺったんこに見えたが、触れると意外にあるなという感じだった。でも、Aカップ程度のレベルだと思う。

そして俺の部屋に着いた。オートロックを開けてエレベーターに乗り込む。
『すっご〜い。綺麗なマンションですね。雄一さんって、お金持ちなんですか?』
無邪気に聞いてくるめぐちゃん。
「そんなことないよ。会社で借り上げてるから、安く住めるだけだよ」
『そうなんだ。私といるところ、会社に人に見られちゃっても、へーきなの?』
そんなことをすぐに思いつくなんて、めぐちゃんは意外と頭の回転が速いなと思った。

「へーきだよ。このマンションには、会社の人は俺以外一人しか住んでないから」
『全部じゃないんですね』
「そんな大きな会社じゃないからね。あちこちに、ちょっとづ借りてる感じだよ」
『へぇ』
そんな会話をしながら、部屋に入れた。ソファに座る俺。めぐちゃんは、カーペットの上にペタンと座る。そして、テーブルの上にお菓子を置いて食べ始める。男の部屋に入ることに、慣れすぎていて怖い気もした。

ペタンと座っているので、パンツがチラチラ見えている。コンビニの時とは違い、距離が近いのではっきりと見えてしまう。やっぱり、大人びた感じのパンツだ。ランジェリーという方がしっくりくる感じだ。

「パンツ見えてるって。いつもそんな大人っぽいの穿いてるの?」
俺は、ハッピーターン200%は濃すぎるなと思いながら、そんなことを言った。
『だって、こういうヤツの方が、男の人喜ぶもん』
そう言って、スカートをぴらっとめくるめぐちゃん。レースの透けた感じのランジェリーが丸見えになる。ランジェリーメーカーのCMなんかの外人さんが穿いているような感じのセクシーなヤツだった。

「コラコラ。子供がそんなことするんじゃないよ」
俺はそう言って、ハッピーターン200%を食べ続けた。
『子供じゃないもん!』
ムキになって言うめぐちゃん。そういう年頃なのかもしれない。
「ゴメン。それよりさ、チョコバットって、こんなんだったっけ?」
『これ、大人のチョコバットですよ。ほら、書いてある』
そう言って、袋を見せてくるめぐちゃん。確かに大人と書いてある。クランチが入っていて、おいしさアップしている感じだ。

「なるほどね。確かにめぐちゃんは大人だねw」
俺がからかうように言うと、
『もう! イジワル』
と言って、少しすねるめぐちゃん。でも、楽しそうな感じもする。

『私も食べる〜』
そう言って、俺が食べかけの大人のチョコバットを奪い取るめぐちゃん。すると、それを口にくわえてフェラチオみたいな事をし始めるめぐちゃん。バットの横の方を舐めたり、先っぽをチロチロ舐めている。急にめぐちゃんが大人びて見えた。

「なにやってんだよ。チョコ溶けちゃってるじゃん」
俺は、そんな風に言った。すると、めぐちゃんはバリバリと音を立ててチョコバットを食べた。
『雄一さんのバットは大きいですか?』
めぐちゃんはニヤニヤ笑いながら聞いてくる。俺は、彼女にペースを握られてしまったなと思いながらも、正直ドキドキし始めていた。

「チョコバットよりはね。ていうか、めぐちゃんエロいね」
『エロい子は嫌いですか?』
「そんなことないけど」
『雄一さんのバット、見せて下さいよぉ』
めぐちゃんは、甘えた口調で言ってきた。俺は、エロい展開無しだなと思っていただけに、動揺してしまった。

「そんなのいいよ。ほら、ゲームとかしようぜ」
俺はそう言って、PS4を指さした。
『もしかして、雄一さんってホモさんなんですか?』
不思議そうに聞いてくるめぐちゃん。
「ち、違うよ! 何でそんなこと聞くの?」
『だって、エッチな事してこないから。いつもなら、とっくにやられちゃってるもん』
めぐちゃんは、幼い顔からとんでもないことを言う。
「いや、俺だって性欲強いけどさ、さすがにめぐちゃんは子供過ぎるって」
『んんっーっ! 子供じゃないもん! ちょっと待っててよ!』
めぐちゃんは、ご立腹気味にリビングを出ると、隣の部屋に行ってしまった。追いかけて謝ろうかと思ったけど、待てと言われたので待っていると、少ししていきなりドアが開いた。

すると、めぐちゃんが入ってきた。めぐちゃんは、下着姿になっていた。それも、さっきチラチラ見えていたのとは違う、赤色のセクシーなランジェリー姿だった。
ガーターベルトに、太ももの中程までのストッキング、ブラはカップの部分がないタイプのブラで、小さなおっぱいが丸見えになっている。そして、乳首の部分には星形のシールみたいなものが張ってある。ニプレスみたいなものだろうか? でも、素材が薄すぎるせいか、乳首の形がクッキリと浮いてしまっている。
おまけにショーツは、穴あきショーツだった。

『どう? 子供じゃないでしょ?』
めぐちゃんは、どや顔で言ってきた。俺は、
「いや、全然似合ってないし。無理すんなよw」
と、軽くいなした。でも、内心メチャクチャ興奮していた。基本ロリ気味な俺なので、めぐちゃんさえ嫌がらなければ、エッチなこともしたいなと思ってたりする。

『無理してないもん! 雄一さん、大きくなってるじゃんw ホントは興奮してるくせに』
めぐちゃんは、俺の股間を凝視しながらそんな指摘をする。めぐちゃんのことを子供だとは思っていても、さすがにそんな格好を見せられたら勃起する。それに、俺も格好つけていても、しょせん出会い系で家出少女を漁るような男なので、すでに気持ちは変わりつつあった。

「でも、俺のデカいよ。めぐちゃんじゃ、入らないってw」
『そんな大きいの!? 見せてよぉ』
めぐちゃんは、大人な格好をしていながら、好奇心いっぱいの子供の顔で言ってくる。
そして、俺のすぐ目の前まで歩み寄ってきた。子供がこんな下着を身につけていて、違和感が凄いが、ギャップがやたらとエロい。こういうエロ下着は、歳を取って弛んだりしてきた女性が、ごまかすために着るものだと思う。めぐちゃんの歳では、まったく不要なもののはずだ。そもそも、よくサイズがあったなと思う。

「驚くなよ〜」
俺はおどけながらズボンを脱ぎ、パンツ一枚になった。俺のチンポは勃起していて、横向きにしとかないとパンツの上からはみ出てしまう。いま俺のものは、ボクサーパンツの中で窮屈そうに横向きになっていて、クッキリと形が浮かび上がっている。

『凄いっ! こんなの見た時ないよ! なんか入れてるの? 本物?』
めぐちゃんは、本当に驚いた顔をして見ている。
「触ってみる?」
『うん!』
めぐちゃんは、ノータイムで触ってきた。俺は、ちょっとヤバいくらいに興奮していた。エロ下着の子供が、小さな手で俺のものをさすっている……。
『すっご、本物だ! 大っきいのにカチカチだね』
めぐちゃんは、パンツの上から俺のものをにぎにぎとしてくる。小さい手が、俺のモノを握って撫で回していく。理性が飛んでいく。目の前に、めぐちゃんの淡い膨らみが見える。服を着ている時は真っ平らに見えていたが、このオープンカップのブラのせいもあるのか、思いのほか膨らんでいる。そして、シールで隠された乳首。はっきりと見えているよりも、はるかにエロい感じだ。
こんなのは、AVでも見たことがない。
山文京伝(http://netoraretaiken.com/blog-entry-7198.html)のエロマンガでしか見たことがないような姿だ。

俺は、我慢しきれずにシールの上から乳首を触ってみた。
『んっ、エッチぃ♡ 子供相手にエッチなことしちゃダメなんでしょ?』
めぐちゃんは、小悪魔そのものの顔で言う。可愛い顔の女の子が、意地悪なことを言うのは、凄くイイ。美少女の特権だと思う。

「めぐちゃんだって、カチカチになってるよ」
『へへ。だって、こんなの初めて見たから……。興奮しちゃったw』
俺のを握りながら、可愛らしく言うめぐちゃん。この歳で、どれだけの数経験しているのだろう?

「脱ぐよ」
俺はちょっとだけ緊張しながら、パンツを脱いだ。ビンッ! と、俺のモノが勢いよく立ち上がる。そして、少し揺れた後、ヘソにくっつくくらい反り返った。俺も、いつも以上に興奮しているようだ。

『ヤバい。ちょっと凄すぎだって』
めぐちゃんが、俺のモノを指でツンツンとつつきながら言う。その度に、俺のモノが左右に揺れる。

「でしょ。やっぱり入らないんじゃない?」
『かもねw でも、手ならできるよ』
そう言って、めぐちゃんは手コキを始めてくれた。めぐちゃんの小さな手では、指が回りきっていない。でも、めぐちゃんはすごく上手に手コキをする。

小さな指が、俺のカリ首を撫で回し、絡みついてくる。
『ホントに固いんだね。ふふ。お汁出てるしw』
そう言って、俺の我慢汁を塗り伸ばしていく。小さな手の平で、我慢汁を塗りつけた亀頭を撫で回す。くすぐったいと感じるほどの強い快感が走る。

「上手すぎでしょ。めぐちゃん○○さいなのに、ヤバくない?」
『へへ。よく言われるw 気持ちいい? 舐めてあげようか?』
めぐちゃんは、可愛らしい顔でそんなことを言ってくる。俺は、もう理性が効かなくなっていた。

「マジで? お願い」
『子供にこんなことさせて良いの?』
「うぅ……。ゴメン。めぐちゃんは大人だよ」
『うん!』
めぐちゃんは、無邪気に笑いながらうなずいた。こういうところが子供だなぁと思いながらも、俺はなにも言わなかった。

めぐちゃんは、なんの躊躇もなく、俺のチンポに舌を這わせ始めた。竿の横の部分から舐め始め、そのまま上に移動していく。カリ首に舌が這い回り、凄く気持ち良い。小さな舌が、縦横無尽に這い回る。
俺は、今まで経験した中で、一番興奮している。やっぱり、ギャップというか、背徳感がそうさせているのだと思う。

『大きい。ホントに大きいよ。なんか、ドキドキしちゃうよぉ』
めぐちゃんはそんなことを言いながら、夢中で舐めていく。そして、大きく口を開けて、俺のモノを飲み込んでいく。唇や歯が当たる感覚がするが、それでもなんとか口の中に入っていく。半分ほど口の中に収めると、舌が絡みついてくる。それだけではなく、頭を前後に動かし始める。どうしても歯が当たってしまうが、それでも凄く気持ち良い。

たぶん、俺が経験してきた中で一番のテクだと思う。めぐちゃんは、嬉しそうに俺のモノをフェラする。それにしても、小さな身体だ。きゃしゃと言うレベルではなく、やっぱり子供の体つきだ。たぶん、クラスの中でも小さい方なのだと思う。

俺は、手を伸ばしてめぐちゃんの乳首を触り始めた。シール越しでも、カチカチなのがわかる。豆粒みたいに小さなそれを、俺は指で強めにこすり始めた。
『んっ、んーっ、ふぅ』
めぐちゃんは、一生懸命にフェラしながら、あえぎ始めていた。俺は、正直イキそうな感じが強くなってきていたが、負けずに乳首を責め続ける。めぐちゃんは、どんどん息づかいが荒くなり、顔も紅潮してきた。

『まだイカない? 雄一さん凄いね。みんな、すぐイッちゃうのに』
めぐちゃんは、ちょっとだけ悔しそうだ。
「いや、歯が当たってなければ、とっくにイッてるよ」
『そっかぁ、太すぎるんだね。ホント、凄い』
めぐちゃんは、子供の顔ではなく、牝の顔で言う。俺は、ドキドキしてたまらない気持ちになってきた。
「俺も舐めてあげようか?」
『うん。いっぱい舐めて♡』
めぐちゃんはそう言うと立ち上がる。そして、そのまま前に動いて、俺の顔の前にあそこを持って行く。目の前に、パンツの穴越しに、まったく無毛のあそこが見える。成人女性のあそことは違い、ぷっくりと肉厚な感じのあそこ。ぷにぷにと柔らかそうだ。でも、クリトリスだけは、思いのほか大きめだった。すでに包皮から半分程度顔を覗かせているクリトリス。豆粒のような乳首と比べて、大人びて見える。

めぐちゃんは、自分であそこを広げていく。ピンク色の内壁がウネウネとしているのまで見えてしまう。
『いっぱい舐めて♡』
めぐちゃんはそう言うと、クリの皮までむいてしまった。剥き出しになった、肉の芽。俺は、吸い込まれるように口をつけた。そして、ぷにぷにのロリマンを、狂ったように舐め始めた。
『んっ、ふぅ♡ クリ気持ちイイぃ、んっ、あっ、あっんっ! ハァ、あぁっ、んっ♡』
めぐちゃんは、すぐにあえぎ始めた。本当に気持ちよさそうだ。少し塩気を感じる蜜。でも、生臭さなんかはゼロだ。俺は、本当に夢中だった。ガーターベルトにも興奮するし、少し上を見ると、シールを貼ったエロいおっぱいまで見える。○○歳の女の子にこんな事をしているだけでもヤバいと感じるのに、こんなエロい格好をさせていると思うと、背徳感が凄い。

俺は、剥き出しになったクリを舐め続ける。
『あっ、あっ、イクっ、イッちゃう! クリ気持ち良いぃっ! イッちゃうっ! おにいちゃんイクっ! イクっ♡』
めぐちゃんは、立ったまま身体を震わせた。俺は、おにいちゃんという言葉に、やたらと興奮した。俺は、蜜でドロドロになった口の周りを腕で拭いながら、
「イッちゃったね。めぐちゃんは、エロい女の子だねw」
『うん。エロいよ。おにいちゃんは?』
「俺もエロいよ。ていうか、おにいちゃんって?」
『え? あぁ……。そう言うと、みんな喜ぶからだよ。雄一さんは? どっちが良い?』
クリクリとした大きな目で見つめながら、俺に聞くめぐちゃん。吸い込まれそうだ。

「お、おにいちゃんでイイよ」
俺は、少し照れながらそう言った。女兄弟のいない俺には、おにいちゃんと呼ばれるのは、新鮮ですごく良かった。
『わかったよ。おにいちゃん♡』
そう言って、めぐちゃんはキスをしてきた。小さな舌が飛び込んでくる。でも、上手すぎる手コキやフェラと比べて、キスはメチャクチャ下手だった。歯がガチンと当たり、
『ご、ごめんなさい』
と、慌てて謝るめぐちゃん。

「キスは苦手なの?」
『うん。ほとんどしたことないから』
「え? どうして?」
『キスはイケメン限定だから』
「なんで?」
『だって、キモいじゃん』
「セックスはできても?」
『うん。セックスは別だよ♡』
「そういうもんなんだ……。何人くらいしたの?」
『えぇ? おにいちゃんは、今まで食べた魚の数、数えてる?』
「えっ? 魚? 数えてないよ」
『そういうことだよ。私も数えてないw』
「マジかw」
めぐちゃんにとってのセックスは、食事のようなものということなんだろうか? 驚きすぎて声も出ない。

『ねぇ、入れてみたい? 子供おまんこに、入れてみたい?』
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