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自慢の嫁が、俺の借金をお口で返してくれた【オリジナル】

「もう、100万くらい行ってるんじゃね?」
祐介があきれたような顔で言った。祐介は、俺の大学のときからの友達で、社会人になった今も親友だ。
「いや、89万5千円だよ。ていうか、また上手くなってないか?」
俺は、スマホのメモアプリを見ながら答えた。祐介とは、大学の頃からビリヤードをよくやった。そして、毎回賭けで勝負をしているが、実際にお金のやりとりはなく、こうやって数字上の金額だけを記録し続けている感じだ。

それにしても、俺もいい負けっぷりだと思う。一勝負500円程度の賭けで、ここまで負けが貯まってしまうということは、俺にはビリヤードの素質はないのかも知れない。

「そろそろ精算するか?」
祐介が笑いながら言う。と言っても、祐介も本気で言っているわけではない。彼は、卒業と同時に親父さんの会社に入社し、まだ30歳前だというのに、もう役員になってしまった。親バカで、典型的なダメな親族会社のテンプレかと思いきや、若い祐介が積極的にネットでの販売ルートを拡大していった結果、粗利が3倍になるという大きすぎる貢献をしたそうだ。

なので、祐介はまったくお金には困っていない。その上、俺はいつも色々とごちそうしてもらったり、お下がりを譲ってもらったりしている情けない状態だ。彼の車がBMWのM4で、俺の車はフィット……そんな感じの格差だ。

ただ、一つだけ俺が勝っているものがある。それは、嫁の優香だ。なぜ俺と結婚してくれたのか未だにわからないが、俺が一目惚れされて、向こうから猛アタックされ、すぐに結婚することになった。
優香は、俺の取引先の受付の女の子で、最初に会った時から可愛いなと思っていた。当時まだ23歳で、肩までの真っ黒な髪がとても艶やかで、清純なイメージだったのを良く覚えている。

大きな目と、すっと通った鼻筋、ちょっと冷たい感じのする美人な顔だが、少しアヒル口っぽい感じの口のせいで、全体で見ると可愛らしい印象だ。

なぜだかわからないが、この時優香は、俺に一目惚れしたらしい。そして、次に彼女の会社に訪問した時、アドレス(当時はまだメルアドだった)を渡され、すぐにデートをするような関係になった。

「いつもこんな事してるの?」
俺が、誰にでもメルアドを教えているのかな? と思って聞くと、
『初めてですよぉ。だって、ウチに来る人で、高橋さんみたいな人いなかったし』
と、少し頬を赤くして言う優香。
「俺みたいって? どんな感じなの?」
『ナイショです』
「なんだよそれ。からかってるの?」
『違いますよぉ! 私の好みのタイプってことです』
と、本当に照れながら言った優香。この時、俺も優香のことを本気で好きになったんだと思う。

そして、金曜の夜に一緒に食事をし、俺の家に誘って結ばれた。いまどき当然だと思うが、優香は処女ではなかった。でも、経験豊富という感じでもなかった。俺もそれなりに遊んできたので、とくに過去のことは聞かなかったが、せいぜい1人か2人程度だと思った。

それから結婚まではあっという間だった。そして優香は今年26歳になった。俺は来年30歳だ。子供はまだいないが、そろそろ作ろうかな? と思っているところだ。

「なぁ、腹減ったろ? ウチで飯食うか?」
俺が祐介を誘う。すると、祐介は本当に嬉しそうに、
「良いのか? スゲぇ嬉しいよ」
と、素直に言った。祐介は、優香のことがお気に入りだ。いつも、羨ましいと言われている。そして俺も、自慢というわけではないが、少し優越感もあってこんな風に彼を自宅に誘うことをする。

俺は、すぐに優香に電話をした。
『良いよ。じゃあ、もう作り始めとくね!』
と、優香も嬉しそうに言う。結婚して会社も辞めた優香は、まだ子供がいないということもあって、なかなか話し相手がいない。子供が出来ればママ友とかも出来るのでそれも変わると思うが、いまは寂しい思いをさせているなと感じることが多い。

なので、俺が祐介を連れて行くと、本当に嬉しそうにしてくれる。そして、祐介のM4で俺の家に向かった。俺のフィットに比べると、加速も尋常ではないし、音にも痺れる。
「でも、これってスピーカでエンジン音を足してるんだぜ。ターボだから、音がそんなに良くないんだとさ。インチキ臭いよな」
祐介はそんな説明をするが、俺にしてみれば、そんなのは関係ない。作られたサウンドだとしてもいい音だと思うし、いつかはこんな車を転がしてみたいなと思うが、俺の給料じゃはかない夢に終わりそうだ。

そして、部屋の鍵を開けると、すでに玄関に優香がいた。
『祐介さんの車、音ですぐわかっちゃいます』
と、笑顔でいう優香。一瞬、嫉妬心みたいなものが頭をもたげるが、
『圭ちゃん、おかえり〜。んっ〜!』
と、祐介がいるのも構わず、キス待ちの顔をする優香。俺は、メチャクチャ嬉しいが、祐介の手前、軽く唇をあわせる程度のキスをする。
『今日もお疲れ様〜』
と、俺のカバンを持ってくれる優香。

「相変わらず、ラブラブだねぇ」
と、からかうような感じで言う祐介。でも、羨ましいと思っている感じが伝わってくる。

『祐介さんは、結婚しないんですか? ラブラブって、イイものですよ』
優香がそんなことを言う。
「なかなか相手がね。優香ちゃんみたいな良い子、なかなかいないんだよね」
『またまた〜。私みたいなの、そこら中にいますよ』
と、優香は元気よく言う。でも、嬉しそうだ。俺が、あまり褒めたり出来ない性格なので、こんな風に褒められるのは嬉しいのだと思う。


そして、3人での夕食が始まった。
「いや、ホントに美味しいよ。優香ちゃんって、可愛いだけじゃないんだね」
祐介が、勢いよく食べながらいう。
『褒めても何もないですよ〜』
と、優香はまんざらでもない感じだ。こんなに楽しそうな優香を見ていると、俺まで幸せな気持ちになってくる。しばらく楽しい歓談が続くが、さっきのビリヤードの話の流れで、
『え? 借金?』
と、優香が眉をひそめる。
「そうそう。圭介、ビリヤードの負けが100万もあるんだよ」
笑いながら言う祐介。
「いや、だから89万だって」
俺が訂正する。
『そんなに!? どうするの? お金ないよ』
優香が真顔で言う。
「いや、数字だけだから。本気でもらうわけないじゃん」
祐介が、慌てて説明をする。
『でも……。いつもごちそうになってるし、悪い気がするよ……』
優香が悲しそうな顔をする。

「じゃあ、優香が身体で払っちゃう?」
俺が、場を明るくするつもりで茶化して言った。
『え? ……うん。私なんかでよければそうする』
優香は、真顔で答える。
「え? 優香ちゃんなに言ってるの?」
祐介がビックリした顔で言う。

「いや、冗談だって!」
俺も慌ててそんなことを言うが、
『お金のことはちゃんとしないとダメだよ。そうやって友情が壊れるのって、すごく寂しいよ』
と、思い詰めた顔で言う優香。あまりに真剣な顔で言う彼女に、俺も祐介も言葉が出てこない。

『もう、そういうの見たくないんだ……』
と、意味ありげに言う優香。どうやら、過去に何かあったみたいだ。

『じゃあ、圭ちゃんちょっと出てくれる? 30分くらいコンビニでも行って来てよ』
ごく普通の顔で言う優香。冗談を言っている気配はない。
「な、なに言ってんの? そんなのダメだって! 俺がちゃんと返すし!」
「いや、いいって、そんなことしなくても! 金なら困ってないし、そうだ! たまにこうやって夕ご飯ごちそうしてくれれば、それでOKだよ!」
と、慌てる祐介。彼の人の良さがにじみ出ている感じがした。

『いいから、行って……。大丈夫だから』
「だって、おかしいでしょ! そんなことでセックスするなんて」
『え? せっくす?』
キョトンとした顔で言う優香。
「え? 違うの?」
『そんなわけないじゃん! 圭ちゃんがいるのに、エッチなんてするわけないでしょ! バッカじゃないの!』
と、顔を真っ赤にして言う優香。でも、だったらどういう意味だったんだろう?

『早く行って。30分くらい潰してきてね』
優香はそう言って、部屋から俺を追い立てるようにして強引に出発させた。

俺は、意味がわからないと思いながらも、エッチはしないという言葉を信じてコンビニに行った。そして、落ち着かない気持ちのまま立ち読みを始めたが、全然頭に入ってこない。仕方なくコンビニを出て、家の前まで移動した。

3階の俺の部屋は、電気がついたままだ。あの中で、何をしているのだろう? 嫌な想像ばかりしてしまう。俺がビリヤード弱いばっかりに……。でも、エッチじゃない方法で身体で返すって、どうやるのだろう? そんな事ばかりを考えていた。

そして、30分経過すると、すぐに俺は自宅に戻った。すると、もう祐介はいなかった。
「あれ? 祐介は?」
『もう帰ったよ』
優香は、落ち着いた感じだ。服も着てるし、髪も乱れていない。

「え? 何したの?」
『手でしてあげただけだよ』
「えっ!!」
『お口でしようとしたんだけど、手でいいんだって。それで、1回5万引いてくれるって! だから、あと17回だよ』
と、スッキリした顔で言う優香。
「手でイカせたってこと?」
俺は、信じられなかった。
『うん。そんなのでいいなんて、祐介さんって優しいよね』
優香はそんなことを言う。罪悪感は一切感じていないようだ。

「そんなのダメだよ! 浮気みたいなもんじゃん!」
『え? どうして? キスもエッチもしてないのに?』
「い、いや、でも……」
『それで借金がなくなるんだから、ありがたいって思わないと』
優香は、どこまでも真剣な顔だ。
「ゴメン……。俺のせいで嫌な思いさせちゃって……」
『いいよ。祐介さんだったら、全然平気だしね。もう、お金賭けちゃダメだよ!』
優香はそんな風に笑いながら言った。俺は、まったく気持ちの整理がつかなかった。手でしごいて射精させる……。それって、浮気ではないのか? 混乱してしまって、よくわからない。でも、手コキで5万は高すぎると思う。

そんなグチャグチャな感情のまま風呂に入り、ベッドに潜り込んだ。すると、優香が抱きついてきた。
『ねぇ、怒ってる?』
「イヤ……。怒ってないよ」
『良かった……。ねぇ、エッチしよ?』
と言って、抱きついてキスをして来る優香。俺は、嫉妬や色々な感情でグチャグチャだったので、すぐに優香のパジャマを脱がせ始めた。
『アン。圭ちゃん、怖いよぉ』
と、可愛らしい声で言う優香。
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田舎の少女は寝取られる


村一番の美少女で幼なじみでもある「サキ」と付き合い始めた「彼」だったが、
超がつくほど天然な彼女をいつも心配していた。

季節は夏。恋人として過ごす初めての夏に浮かれるも、
気づかないところでかねてからの心配が的中する。

駄菓子屋、近所の河原、夏祭り…
性知識の乏しさに付け込まれ、行く先々で男たちに弄ばれるサキ。
初めて知る快楽に堕ちていくサキを彼は救えるのだろうか…。

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かすみ果穂さん、引退しないで下さい……


引退!そして解禁!FINALアナルFUCKデビュー11周年!スペシャルゲスト達も参戦!!ごっくんあり!ぶっかけあり!アナルSEXあり! かすみ果穂
デビュー11周年!遂に引退!そして解禁!人生初のアナルセックスを収録!引退作にして超濃厚コンテンツ!ごっくんあり!ぶっかけあり!アナルSEXあり!さらに希崎ジェシカ、天海つばさ、初音みのり、桜木凛、スペシャルゲスト達も極秘参戦!さらば、かすみ果穂…僕たちはキミを忘れない…涙!涙!涙!皆で涙のラスト!11年間オツカレ!全8コーナー最高の引退作です!

隣の席のギャルビッチ ~僕は彼女のセックスフレンド!?~


ヤリマンビッチだとクラスでも有名な、だけど気さくで性格も悪くない巨乳ギャル・莉沙。
そんな女の子と、何のとり得もない平凡な僕が関わる事なんてあるはずがないと、ずっと思っていた。
そう、彼女が隣の席に来るまでは――。

「アンタの初めてはぁ、アタシのエロエロマンコが美味しくいただいちゃいまーすっ☆」

ふとしたキッカケで始まったビッチギャル×巨根童貞オタクによるSEX&SEX;&SEX;な日々!
生ハメ中出しも気にしない、ただ気持ちイイことだけを求める莉沙と主人公のドエロな学園セックス
ライフを楽しもう!

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だれでもエッチでやさしいママにしちゃうアプリ


幼少期に母親から十分な愛情を注がれなかった派遣社畜主人公が
ある日「だれでもエッチでやさしいママにしちゃうアプリ」を手に入れる。

このアプリを使えばどんな女でも(※処女、非処女、経産婦問わず)
強制的に「母性」と「母乳」を引き出させて最高にエッチでどこまでもやさしいママになってくれます。

エッチママの最高の喜びは「最愛の息子(アナタ)」とエッチをすることです。
エッチな母乳ミルクを飲ませてもらったり、白いお しっこのお世話をしてもらったり、逆におっぱい舐めてもらったり・・・
い~~~~っぱいエッチなママに甘えてママ孝行をしてあげてください!

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男に輪姦されたい願望を秘めていた中年リーマンが


輪姦志願
男に輪姦されたい願望を秘めていた中年リーマンが出張先の近くの映画館が
ハッテン場になっていることを知り、誘惑に負けそこへ足を踏み入れてしまう。
アナルセックスの手解きを受け、押し込めていた欲求が噴出してしまい、
たくさんの男に犯されまくるCGノベルです。

輪姦ですが基本合意なので、救われなさはほとんどありません。

社内恋愛で結婚して新婚1年目、帰宅すると嫁が金髪に廻されてた3

前回の話

失神から目覚めると、マサオはみゆきに規格外の大きさのペニスをくわえさせたまま、太い指をアナルに差し込んでかき混ぜていた。みゆきは、痛そうに顔をしかめながらも、必死でフェラチオを続けている。顔に青あざを作りながら、涙や鼻水でグチャグチャの顔で、必死で口での奉仕を続ける。

マサオのペニスは、血管がうねって浮き出ている。そして、大きいだけではなく、バナナのように反り返っている。金髪のペニスも圧倒的だったが、マサオのペニスは出来の悪いCGのように、違和感を感じるほどだ。

そして、マサオの指はとても太い。末端肥大症とか、そんな感じなのかもしれない。
下手したら、彼の中指は私のペニスよりも大きいかもしれない。さっき、強制的にみゆきとセックスをさせられたが、私のものではまったく奥に届かないと思い知らされた。みゆきも、こんな事がなければ、私のペニスが小さいと知らないままでいられたはずだ……。

マサオは、ガラス玉のような感情を感じさせない目でみゆきの事を見ながら、黙々とアナルの中を指でかき混ぜている。みゆきが痛そうにしていても、まったく気にする事なくそれを続ける。まるで、幼児が悪意なく虫の羽や脚をむしり取るような感じだ。

もしかしたら、マサオは少し知的障害があるのかもしれない。私は、ふと気になって金髪の方を見た。すると、金髪はあくびをしながらスマホをいじっていた。出すだけ出したので、みゆきにはもう興味を失ったのかもしれない。

マサオは、執拗に指でみゆきのアナルをこね回した後、指をずぼっと抜いた。そして、みゆきのアナルから引き抜いた指の臭いをかぎ始めた。
『嫌っ! 嗅いじゃダメッ! イヤぁぁーっ!』
と、みゆきは羞恥で顔を真っ赤にして叫ぶ。すると、マサオが左手でみゆきの頭をガシッと掴み、ペニスのところに強引に移動させた。フェラチオを続けろという、彼の意思表示のようだ。ここまで、マサオはひと言も口をきいていないような気がする。もしかしたら、しゃべる事が出来ないのかもしれない。マサオは、左手でみゆきの頭を掴んだまま、アナルに入れていた指の匂いを嗅ぎ続けている。そして、ニヤッと薄気味悪く笑うと、その指を口にくわえてしまった。そして、アイスキャンディーでも舐めるように舐め続けるマサオ。みゆきは、それを見ながら泣いていた。そして、泣きながらあきらめたように、フェラチオを再開した。

マサオは、美味しそうに指を舐め続ける。無邪気な子供のようだ。そして、しばらくすると、今度はみゆきのアナルに指を二本突っ込んだ。唾液程度しか潤滑剤がない状態で、力任せに指を突っ込むマサオ。みゆきは、極太をくわえたまま、悲鳴のようなうめき声をあげている。そして、また執拗なアナルいじりが始まった。無垢な幼児のような執拗さで黙々とみゆきのアナルを拡張していくマサオ。アナルがどんどん拡がって行ってしまう……。

性器ではなく、ただの排泄器官なのに、こんな風にいたぶられ続けるみゆき。眉間に寄ったしわが、痛みの大きさを物語っているようだ。すると、人差し指と中指を束ねてアナルに入れていたマサオが、親指をみゆきの膣の方に突っ込んだ。
『んっぐぅっーっ! ん、ふぅっ!』
みゆきは、突然の事に、驚いたようにうめく。マサオの親指は、見るからに私のペニスより太かった。長さこそ、さして長くないのだが、それでも私のものと同じくらいの長さがあるように見える。

マサオは、膣とアナルに入れた指を、ガシガシと掻き出すような感じで動かす。
『んんっ! ンフゥ、おぉッ! んっーっ! んっーーーっ!』
嫁は、両穴をグチャグチャにされて、悲鳴のようなうめき声をあげ続ける。でも、さっきまでとは違い、眉間のしわがなくなっていた。それどころか、明らかに気持ちよさそうな顔に変わっていた。

この状況で、感じるはずがない……。そう思う私だが、逆に、こんな状況なので、感じてしまうのかもしれないと思い始めていた。生命の危機を感じ、子孫を残すためにセックスの快感が倍増する……。そんな事があるのだろうか?
私は嘘だと思うが、レイプの被害者が被害届を出さないのは、信じられないほどの快感を感じて、イキまくってしまったので、それを警察に言いたくないからだと聞いた事がある。あり得ないと思いながらも、目の前のみゆきの姿を見ると、もしかして本当なのかな? と、思ってしまう。

マサオは、まったく手加減する事なく、指をガシガシ動かし続けている。みゆきを感じさせようとか、みゆきを辱めようとか、そんな気配は一切ない。ただ、子供がおもちゃに夢中になっているような、ある意味ピュアなものを感じる。


『んんっーーっ!! んっ! んーっ!』
みゆきは、とうとう身体を震わせて大声でうめいた。どう見ても、オルガズムに至ってしまった感じだ。
背中をのけ反らせ、ガクガクと震えているみゆきに、マサオは一切興味がないようだ。まったくペースを変える事なく、二本の指でアナルをかき混ぜ、極太の親指で膣中をほじくり返している。

もう、みゆきのアナルは柔らかそうにほぐされてしまったように見える。すると、今度はマサオがアナルに指をもう一本追加で入れようとし始めた。
一瞬耐えたみゆきだったが、すぐにガバッと顔を上げ、
『痛いっ! ダ、ダメ、裂けちゃうぅっ! イヤぁぁ、止めて、止めて下さいぃっ!』
身をよじって、アナルから指を外そうともがくみゆき。必死という感じだ。指を三本も入れられては、痛いだろうし、切れてしまうのではないかと思う。でも、マサオは一切感情を動かされる事がないようで、無慈悲に指をもう一本突っ込んでいく。四本……。入るはずがないと思う。
『イヤぁぁーーっ! ホントに裂けちゃうぅっ! お願いします、許して下さいぃっ!』
みゆきは、本気で絶叫している。でも、これだけ叫んでも、周りに家がないので、誰も助けに来てくれないと思う。私は、どうしてこんな場所を選んでしまったのだろうと、激しく後悔をしていた。

マサオは、一切手を緩める事なく、強引に指を入れていく。しばらくあがいていると、キツキツな感じで指が4本入ってしまった……。
みゆきは、狂ったように叫んでいたが、バシンと一発ビンタをされて、急に静かになってしまった。みゆきは、うつろな目で虚空を眺めている。あまりの痛みと、救いのない絶望的な状況に、精神が壊れてしまったように見える。

すると、マサオは指を一気に引き抜いた。そして、さっきと同じように匂いを嗅ぎ、それを美味しそうに舐め始めた。すると、金髪がいつの間にか近くに来ていて、ローションボトルをマサオに渡した。マサオは、すぐに中身を手に取ると、それをみゆきのアナルに塗り広げていく。ポッカリと、穴が空いてしまったような感じのアナルの中にも、丹念に塗り込んでいくマサオ。

すると、
「じゃあ、初物頂くわw」
と言って、みゆきのアナルにいきり立ったペニスを突っ込んだ。金髪は、なんの躊躇もなく根元まで突っ込む。バックではめたまま、すぐに腰を振る金髪。
『ううっぎぃっ! ヤアァァァッ! で、出ちゃいそう! 出ちゃいそうなのぉっ!』
と、涙で顔をグチャグチャにしながら叫ぶみゆき。でも、金髪は何も聞こえていないような感じで、腰を動かし始めた。
『うぅっ! んおっっ! ダメぇっ! で、出ちゃうっ! イヤぁっ! ダメぇっ! おぉおッ! ううあぁっ!』
みゆきは、泣きながら叫ぶ。でも、初めてアナルにペニスを突っ込まれたのに、痛がっている感じはない。一時間近くもマサオにアナルをいじられ続け、拡がってしまったのかもしれない。

「なんだよ。ユルユルじゃねーかw 拡げすぎなんだよw」
マサオに向かって、笑いながら言う金髪。私は、目の前でみゆきのもう一つの処女を奪われたのに、身動き一つ取る事が出来ない。

「旦那さん、もうガバガバだわw」
金髪は、腰を振りながら私に言ってくる。でも、すぐに吹き出しながら、
「てか、なんで立ってんだよw みゆきちゃん、お前の旦那、クソ変態だなw」
と、笑いながら言った。私は、自分でも無自覚だった。でも、言われて視線を落とすと、確かに私のペニスは勃起していた。私も、精神が壊れてしまったのだろか? みゆきは、涙でグチャグチャのひどい顔で私の方を見る。そして、勃起している私のペニスを、恐ろしく無表情で見ていた……。

金髪は、さらに力強く腰を振る。パンっ! パンっ! と、肉を打つ強い音が響く。
『ダメッ! ダメッ! ダメぇっっ! 出ちゃうっ! 出ちゃうっ! やめてぇっ!! やめてぇーっ!!』
と、金切り声で叫ぶみゆき。おとなしい彼女が、こんな声を出せるんだと驚くほどの声だ。

それでも金髪は、パンパンと腰を打ちつけ続ける。泣きながら叫ぶみゆき。すると、金髪がいきなりペニスを抜いた。同時に、みゆきのアナルから吹き出すように腸内のものが排泄されてしまった……。激しい音と臭い……。
『イヤぁぁぁっーーっ! 見ないでっ! 見ないでぇぇーーっ! おねがいぃっ! うぅあぁぁぁっ!!』
絶叫しながら、それでも出し続けてしまうみゆき。指で拡張されてしまい、止める事が出来なくなってしまっているのかもしれない。

「可愛い顔で、すっごいの出すねぇw」
金髪は顔をしかめながら言う。
『嫌っ! 嫌っ! 見ないでっ! 見ちゃダメぇっ! お願い! うぅああぁあぁーっ!』
みゆきは絶叫しながら排泄し続ける。床がひどい事になっているし、部屋中臭いが充満している。でも、マサオは気にする様子もなく、いつの間にかビデオカメラで撮影をしている。

みゆきは、一番恥ずかしい姿を見られ、その上撮影までされている。みゆきは絶叫していたが、次第に弱々しい声に変わり、すすり泣く声だけになった……。

「こんな姿撮られちゃって、もう俺達に逆らえないねぇw」
と、金髪がにやけた顔で言う。みゆきは、魂が抜けたような顔でぼんやりしている。もう、精神が壊れてしまったのかも知れない……。

そして、いきなり私は解放された。
「じゃあ、また来るわw 奥さん綺麗にしてやれよ〜w」
と、金髪は笑顔で家を出て行った。マサオも無表情のままあとを追って家を出て行った。私は、慌ててみゆきに駆け寄る。そして、大丈夫かと声をかける。警察を呼ぼうとも言った。
『イヤぁぁっ! ダメ、こんなの言えないぃっ! 呼んじゃダメっ!』
と、ヒステリックに叫ぶみゆき。私は、とりあえず彼女を浴室に連れて行った。そして、すぐにシャワーで彼女を洗い始める。お尻の周りを綺麗に流し、身体もボディソープで洗い流していく。その間中、みゆきはほとんど身動きせず、まるで人形のようだった。そして、あそこも洗い始める。でも、流しても流しても、中から精液があふれ出てくる。私は、恐る恐る彼女の膣中に指を差し入れ、掻き出すように洗い始めた。そんな事をされても、みゆきは無抵抗で人形のようだ。

そして、彼女の身体にタオルを巻き、私は脱衣場から出た。私はバケツとぞうきんを持ち、ひどい状態の床を掃除した。掃除しながら、悪い夢なら醒めてくれと念じ続けたが、やっぱり夢ではなかった。

床を綺麗にすると、すぐにみゆきのところに戻った。でも、みゆきはすでに寝室に行っていて、ベッドの中で眠っていた。私は、どうしていいのかわからなかった。警察に行くべきだと思う。でも、あんなビデオまで撮られている。ネットにばらまかれてしまったら、もう生きていけない……。

私は、どうしていいのかわからないまま、みゆきの横に滑り込み、彼女の身体を抱きしめた。そのまま、気がつくと朝になっていた。ずっと縛られていたので、身体の節々が痛い。でも、横にみゆきがいない事に気がつき、私は青くなってベッドを飛びだした。自殺してしまうのではないか? そんな恐怖を感じながらリビングに行くと、コーヒーの良い匂いが漂ってきた。どうして? と思う間もなく、
『雅治さん、おはようございます。朝ご飯出来てますよ』
と、にこやかに言ってくるみゆき。私は、一瞬固まってしまった。みゆきは、凄くにこやかで上機嫌な感じだ。まるで、昨日の事なんてなかったように、いつも通りのみゆきだ。でも、顔の青あざや、唇の端のかさぶたが、昨日の悪夢が現実だったと伝えてくる。

私は、大丈夫? とか、警察に行こうか? などという言葉が喉まで出かかるが、あまりにみゆきが普通の態度をし続けるので、言葉が出せなかった。

『今日は帰り遅くなる?』
みゆきが少し心配そうに聞いてくる。
「いや、とくに何もないから、6時過ぎには帰るよ」
『じゃあ、夕ご飯食べに行く?』
みゆきは、本当にいつも通りだ。でも、そんな顔のみゆきを外に連れ出すのは良くないと思った。
「いや、たまには寿司でも買って帰るよ。金曜の夜だし、どこも混んでるでしょ?」
『本当!? じゃあ、上寿司でお願いします』
嬉しそうに言うみゆき。私は、怖くなってしまった。みゆきが壊れてしまった? それとも、私が壊れてしまって、実際には有りもしないみゆきがレイプされたという記憶が生まれてしまったのだろうか? でも、私の手首には、はっきりと縛られた痕が残っている……。

そして、私は会社に出かけた。家を出ると、後ろでドアの鍵がガチャリとかかる音がした。いつもは鍵を閉めないみゆき……。やっぱり、昨日のアレは現実だったんだと確信した。そして、鍵をかけたと言う事は、みゆきも壊れてはいないはずだ。みゆきは、すべてをわかった上で、何もなかった事にしようとアピールしているのだと思った。

私は、自分の無力さに今さら涙が出てきた。私は、みゆきが廻されていいるのに、結局何も出来なかった。それどころか、勃起すらしてしまった。そんな私を、あの時みゆきは冷たい目で見ていた……。

私は、結局いつも通り過ごした。会社に行き、仕事をし、同僚と談笑したりした。でも、心に穴が空いてしまったように、気力が湧いてこなかった。

私は、病院に行った方が良いのではないかと思った。避妊もしていなかったし、かなり無茶な事をされた。性病も怖い。でも、それを言い出す勇気があるか、自信がなかった。

私は、駅ビルで寿司を買うと、重い足取りで家路についた。そして、ドアにキーを刺し、鍵を開けて家に入る。
「ただいま〜」
努めて明るい口調で言った私だが、みゆきの声がしなかった。私は、嫌な予感で鼓動が早くなった。まさか、自殺? 大慌てでリビングに入ると、そこには金髪とオマサオがいた……。
「お帰り〜。アレ? 寿司じゃん。ちょうど腹減ってたんだよな。気が利くねぇw」
そう言って、笑いかけてくる金髪。彼は、ソファに座ってみゆきのアナルを犯していた……。みゆきは、ツインテールにさせられて、ブレザーの女子校生の制服を着せられていた。スカートは穿いておらず、金髪の極太がアナルにはまり込んでいるのが丸見えになっていた。

みゆきは、私が入ってきた事に気がつかないような感じで、無心に腰を上下に動かしていた。
「よし、声出して良いぞw」
金髪がそう言うと、
『イグイグぅっ! ケツマンコでイグぅっ!!』
と、みゆきがとろけきった顔で叫んだ。そして、ガクガクッと身体を震わせる。みゆきは、それでも腰の動きを止めない。
『んおおぉっ! またイグッ! ううぉおお゛お゛お゛ぉっ!』
みゆきは、獣みたいにあえぎながら、腰を大きく振り続ける。

「どうした? 早く寿司用意しろって。テーブルに並べて、お茶も入れろよ。お吸い物も忘れるなよw」
と、金髪はニヤけながら言う。そしてマサオも、ガラス玉のような感情のない目で、じっと私を見つめていた。私は、一気に脚が震えだした。昨日とは違い、私は縛られていない。声も出せるし、身体も自由に動かせる。でも、私は言われたとおりに寿司の準備を始めた。

震える手で寿司の準備をする私。その後ろでは、みゆきが見た事もないほどの激しいイキ方でイキまくっている。私は、ひと言もしゃべる事が出来ないまま、寿司の準備を終えた……。

「お、良い匂いだな。よし、出すぞ。オラ、くわえろ!」
金髪がそう言うと、みゆきは慌ててペニスをアナルから抜き、ひざまずいて金髪のものを口に含んだ。アナルに入っていたものを、躊躇なくくわえたみゆき。男はすぐにみゆきの口の中に射精した。

「まだ飲むなよ。ちょっと待ってろ」
金髪はそう言って、食卓に歩み寄る。そして、寿司桶の中から玉子を掴む。

「よ〜し。ここに出してみろ」
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性欲強すぎ地味子は大好きな先生とHしたくて我慢できない!


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「ぁあっ…こ、こんなぁっ!穴とクリ一緒に責められたら私っ…ひっひぃぃっ…!私…先生とえっちしてからどんどんエッチな身体になっちゃってるんです…!先生にぴったりの穴になるまで…ハメハメしてくださいぃっ…!!」

地味で引っ込み思案、だけど清楚で頭も良いマジメっ子「真帆」。
担任の俺にとっても良い生徒なのだけれど、彼女には誰にも言えない秘密があって…!?

サークル「Pハーブ」原作、地味だけど底なしの性欲を持った女の子とその担任教師のイチャラブCG集を、surviveが全力モーションコミック化!

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なりすまし系女装アイドル ~性悪男の娘・メス便器化調教~


アイドルである双子の妹になりすまし、大胆な金儲けを企んだ主人公・柏木 渚(かしわぎ なぎさ)。
全て目論見通り…のはずだったが、仲間の裏切りにより計画は全て破綻。
それどころか、カモだったオタク達の下へと知らぬ間に「売られて」しまい……

「ナマイキ男の娘を徹底的にメス堕ちさせる」というコンセプトのもとに練り上げた意欲作!
予期せぬ転落。捻じ曲げられた日常。何かに目覚めていく心と身体…女装ショタ・男の娘好きの方には必見の一作です。

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友達の爆乳でお姉さんみたいな母親を、弱みを握って脅した2

前回の話

小学校の頃からの友達のタカシ。そのお母さんに恋心を持った僕は、タカシの家に通い詰めていた。結衣さんの下着でこっそりとオナニーをするために……。
そんな僕に、これ以上ないほどのチャンスが来て、今結衣さんは僕の上に乗っている。

『ま、まだよ。奥まで全部入ってないでしょ? ちゃんと試さないと♡』
そう言って、結衣さんは腰を振り始めた。

「も、もうわかりました、ちゃんと入りました!」
僕は、怯えてしまってそう言った。
『どうして? まだ全部入ってないじゃない。試さないとダメでしょ?』
結衣さんは、そう言うとさらに腰を降ろしてきた。結衣さんの中は、信じられないくらいに気持ち良かった。オナニーをするのとは比べものにならないほど気持ち良くて、もう出てしまいそうな感じになってしまった。
「結衣さん、出ちゃいます! ダメです!」
慌てる僕に、
『どうしたの? 急に弱虫になっちゃったの?』
と、結衣さんはイタズラっぽく笑いながら言う。いつもの結衣さんは、ほがらかで、ちょっとドジなところが可愛らしい、優しいお母さんという感じだ。こんな風に、エッチな顔を見せるような女性ではない……と、勝手に思っていた。

『ふふ。ちゃんと入ったわね。奥に当ってるの、わかる?』
結衣さんは、少しうわずったような声で言う。
「は、はい。わかります」
僕は、チンポの先っぽがコリコリしたものに当る感覚に気がついていた。オナホでは感じない感触だ。
『それが子宮の入り口よ。そこに注がれたら、赤ちゃん出来ちゃうのよ』
結衣さんはそんなことを言いながらも、さらにグイグイと押しつけるようにしてくる。
「ほ、本当に出ちゃいます! ダメです!」
僕は、少しでも気を抜いたら、出てしまう状態だった。友達のお母さんを妊娠させてしまったら大変だ……。そんな気持ちで、僕は焦りまくっていた。

ちょっと前までは、完全に僕のターンだったのに、今は結衣さんに主導権を握られてしまった。
『どうするの? 出しちゃうの? 友達のママを妊娠させちゃうの?』
結衣さんは、可愛らしい顔からとんでもないことを言ってくる。
「ダメです。と、止めて……下さい……」
僕は、必死でイカないように力みながら、結衣さんにお願いした。すると、結衣さんは動きを止めた。そのまま終わりにしてくれるのかな? と思っていると、結衣さんはタンクトップを脱ぎ始めた。憧れだった結衣さんのおっぱいが丸見えになり、僕は見とれてしまった。結衣さんのおっぱいは、やっぱり凄く大きくて、そして、少し垂れていた。乳首も乳輪も、可愛らしい顔の結衣さんとは思えないほどに大きくて、色も少し黒ずんでいた。ピンクで小さな乳首と乳輪をイメージしていたのだけど、AV女優の白石茉莉奈みたいな感じだった。

“"

でも、可愛い結衣さんのおっぱいだと思うと、少しもグロいとは感じなかった。逆に、幼く見える結衣さんのおっぱいが使い込まれたような感じというギャップに、僕はメチャクチャ興奮してしまった。

『どう? 見たかったんでしょ? いつも見てたものね』
結衣さんは、少しからかうような感じで言った。僕は、顔を赤くしてしどろもどろになり、ごめんなさいと謝ったりした。
『ねぇ、舐めてくれる? 乳首舐めて♡』
結衣さんは、止めるどころかそんな注文をつけてきた。僕は、夢中でむしゃぶりついた。友達のお母さんということも忘れて、夢中で乳首に舌を這わせていった。

『ンフゥ、そう、気持ちいいわよ。もっと、周りも舐めて、うぅっ、そう、上手ぅ……アァッ♡』
僕は、対面座位のような格好で繋がったまま、夢中で舐め続けた。童貞卒業が、大好きだった結衣さんが相手で凄く嬉しいのだけど、やっぱりヤバいなと思ってしまう。

でも、舐めるとさらに固くなっていく結衣さんの乳首に、僕はもう夢中だった。僕は、ひたすら結衣さんの乳首を舐め続けた。すると、乳首がカチカチになるのにあわせるように、結衣さんのあそこも僕のチンポを握ってくるような感じでキツキツになってきた。

『あぁ、本当に大きい♡ 動いてないのに、イッちゃいそうよ……』
結衣さんは、僕と繋がったまま、腰の動きは止めているのにイキそうになっているみたいだった。僕は、結衣さんの切なそうな顔を見て、我慢できなくなってきた。もう、どうなってもいいから射精してしまいたい……。そんな気持ちでいると、
『雅弘君のおチンポ、ガチガチになってるわよw』
と、結衣さんが耳元でささやくように言ってきた。
「も、もう、出したいです」
あえぐように僕が言うと、
『良いわよ。じゃあ、雅弘君が上になってごらん』
と言って、僕の上からどいてしまった。チンポが抜ける時、危うくイッてしまいそうになりながらも、なんとか踏みとどまった。そして、ソファに寝転がる結衣さん。小柄な結衣さんなので、スッポリとソファに収まる感じだ。そして、脚をM字に開き、
『おいで♡』
と、誘ってきた。結衣さんのあそこは、薄暗い中でもヌラヌラと光っているのがわかる。それだけではなく、あふれた透明のものが、太ももの中程まで濡らしているのもわかる。
「結衣さん、あふれてますよ」
僕は、少しだけ余裕を取り戻していたので、そんなことを言えた。
『だって、雅弘君のこの子より凄いんだもの♡』
と、みちのくという名のディルドを指さす。僕は、凄く誇らしい気分だった。チンポが大きいと言うことに、とくに何も思っていなかった僕だけど、本当に良かったと思えた。

「僕の、気持ちいいですか? そのおもちゃよりもですか?」
『そうよ。早く入れて♡』
結衣さんは焦れたように言う。
「我慢できないんですか?」
僕はそんな風に言ってみた。すると結衣さんは、
『そうよ。早く雅弘君の大きいおチンポ、入れて欲しいなぁ』
と、恥ずかしがる様子もなく言った。
「タカシやタカシのパパに悪いって思わないんですか?」
僕は、なんとか主導権を取り戻そうと、勇気を持って言ってみた。
『どうして? 入るか試してみたいだけでしょ? 浮気じゃないわ。ただの実験よ』
と、開き直ったように言う結衣さん。僕は、これ以上頑張っても、勝てないなと観念した。そして、結衣さんのあそこにチンポをあてがった。
『一気に押し込んでね♡』
とろけた顔で結衣さんが言う。タカシやパパのことを言っても気にもしていない感じの結衣さん。今頃、タカシとタカシのパパは楽しくサーフィンをしていると思う。まさか、自宅で結衣さんがこんな事をしているなんて、夢にも思わずに……。

僕は、タカシとタカシのパパに罪悪感を感じながらも、結衣さんのとろけた顔に我を忘れ、チンポを突っ込んだ。言われたとおり、一気に奥まで突っ込む。すると、奥のコリッとしたものに亀頭が強く当る。それでも止めずに、根元まで突ききった。
『んおぉおおっ! ひぃあぁ、凄いぃ……イ、イッちゃった、入れられただけで、イッちゃったよぉ♡』
結衣さんは、少し涙目になっている。そんな風になるほど、気持ち良かったのだろうか?

「大丈夫ですか?」
経験のない僕は、不安になってしまってそう聞いた。
『大丈夫じゃないわよ。死んじゃうかと思ったわ♡』
言っている言葉とは裏腹に、結衣さんは気持ちよさそうな顔になっている。

「どうすればいいですか?」
僕が聞くと同時に、結衣さんの脚が僕の身体に絡みついてきた。そして、結衣さんが腰を動かす。正常位で繋がっている状態で、結衣さんが僕を両脚でホールドしながら腰を振る。まるで、僕の方が犯されているみたいだ。

僕は、結衣さんをもっと狂わせてみたくて、腰を動かし始めた。がむしゃらに、ただ前後に強く振ってみた。
『あぁっんっ、凄い、子宮壊れちゃうぅ、アァッ! あっ! 気持ち良いぃっ! おチンポ気持ち良いぃっ! もっと、もっと強くっ!』
結衣さんは、グッと脚に力を込めて、さらに僕をホールドしてくる。僕は、動かしづらいと思いながらも、頑張って腰を振り続ける。
『あぁ、凄ぃ、凄いのぉ、うぅっ! あっ! あっ♡ あっ♡ おっ、おぉおあぁっ!』
結衣さんは、本当に気持ちよさそうだ。僕は、結衣さんを感じさせているという事が、嬉しくてしかたない。でも、もう限界だ。
「イ、イキそうです……」
うめくように言う僕。結衣さんは、
『イッてっ! いいよ、イッて! 中にいっぱい出してぇっ!』
と叫び、僕に抱きついてキスをしてきた。ファーストキスという感慨も持てないまま、僕は一気に高ぶってしまった。結衣さんの舌が、僕の口の中をグチャグチャにかき混ぜる……。それは、妄想していたものとは比べものにならないくらいに気持ちいいものだった。僕は、見様見真似で、結衣さんの舌に舌を絡ませた。すると、一気に射精感が限界まで高まってしまった。

僕は、結衣さんとキスをしたまま、結衣さんの一番奥深くにたっぷりと射精してしまった。それは、電撃が流れたような強烈な快感だった。キスをしたままなので声が出せなかったが、それでも大きくうめき声をあげていた。そして、僕の射精を子宮口に受けた結衣さんは、ガクンガクンと言う感じの大きな動きで腰のあたりを震わせた。そして、結衣さんは両脚のホールドをさらに強くして、少しでも奥に僕のものを押し込もうとしていた。

そして、しばらくそのままむさぼるようなキスを続けた後、結衣さんが唇を離した。
『ヤバい……。中に出されちゃった……』
結衣さんは、憑き物が落ちたように冷静な顔に戻っていた。
「ゴ、ゴメンなさい。我慢できませんでした……」
自分がしてしまったことの重大さに、今さら怖くなった僕は、少し震えながら謝った。

『うぅん。私が中にって言ったんだよね……。あんまりにも気持ち良くて、我を忘れちゃったわw』
結衣さんは、笑いながら言ってくれる。でも、少し不安そうな影がある気がした。
「もし出来ちゃったら、どうすればいいですか?」
不安で押しつぶされそうな気持ちで聞くと、
『どうもしなくていいわよ。私の責任だし。それに、たぶん平気よ。安心しなさい』
結衣さんは、そんな風に言ってくる。僕は、少しだけホッとした。

『そんなことより、イッてもガチガチなのね。もう、こうなったら1回も2回も同じでしょ? もう一回してくれる?』
と、イタズラっぽく結衣さんが言う。僕は、ヤバいと思いながらも、結衣さんのとろけた顔を見て我慢できなくなってしまった。結局、そのまま結衣さんにガッシリとホールドされたまま2回目を始めて、同じように子宮口に押しつけるようにして射精してしまった……。

『ちょっとヤバいわね。雅弘君の、本当に凄いわよ。今までのセックスって、なんだったのかなぁって思っちゃうわ』
「タカシのパパとするよりも、気持ちいいって事ですか?」
『そうよ。全然違うわよ。雅弘君のおチンポに狂っちゃいそう♡』
そう言って、僕の下から滑り出る結衣さん。そして、僕のチンポをくわえてくれた。くすぐったいような感じがしたが、まるで清めるように丁寧にフェラチオしてくれる結衣さんを見て、僕は結衣さんを手に入れたような錯覚に陥った。

すると、玄関の方でガチャガチャッと音がした。
『ヤバい! 帰ってきた!』
結衣さんは本当に焦った顔になり、慌ててショーツやタンクトップを身につけた。僕も、心臓が止りそうになりながらも服を着て身なりを整えた。

「ただいま〜。くったくただよ!」
「おつかれ〜。結衣、お土産買ってきたよ〜」
と、タカシとパパの声がする。
『おかえり〜。タカシ、雅弘君と約束してたでしょ! 忘れてたの?』
と、さっきまでセックスしていたとは思えないくらいに、いつも通りの結衣さん。僕は、本当に驚いてしまった。女性のウソは見抜けないと聞くけど、こう言う事なんだなと思い知った。

「えっ! アァッ! 忘れてた! あれ? 雅弘いるの? ゴメン!」
と、慌ててリビングに入ってきたタカシ。本当に申し訳ないという顔だ。タカシは、うっかり屋さんだけど、本当に良いヤツだと思う。

「あらら。悪かったね。ずっと待っててくれたの? 一緒に夕ご飯どう?」
と、パパさんが言ってくる。僕は、ついさっきまで結衣さんとセックスしていたという負い目があり、パパさんの顔をちゃんと見れなかった……。

『あら、いいじゃない。一緒に食べましょうよ。お母さんに電話してみたら?』
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ムチムチJKといつでも中出しして孕ませOKの学校


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