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自慢の嫁が、俺の借金をお口で返してくれた2【オリジナル】

前回の話

優香は、真面目な子だと思っていた。でも、ここまで真面目だとは思っていなかった。優香の強い希望で、祐介に対して本当に借金を返していくことになってしまった。
学生の頃からの、賭けビリヤード……。でも、それはゲームを盛り上げるための形だけのものだったはずだ。祐介自身も、金ならば捨てるほど持っているので、受け取るつもりなどさらさらなかったはずだ。

でも、優香はそれを許さなかった。そして、今日は2回目の返済をする事になった。
「ねぇ、本当にもう口とかはダメだからね」
俺は、情けない声で言った。前回は、手コキだけの約束だったはずが、最後に少しだけ口でして、口で受け止めてしまったらしい。その上、ゴックンまでしたと言っていた。
自分が招いたこととはいえ、俺は心底凹んでいた。でも、優香はかたくなだった。

『わかってるよ。でも、手で5万だったら、最後までしたら、10万くらいで計算してくれるのかな?』
と、優香は真面目な顔で言う。たぶん、本気なのだと思う。
「そんなの絶対にダメだって! 浮気じゃん!」
俺は、少しキレ気味に言った。
『わかってるよ。でも、圭ちゃんが悪いんじゃん。それに、圭ちゃんだって、興奮したんでしょ? この前、私が祐介さんの飲んじゃったって言った時……』
優香は、キレた俺に不満そうにそう言った。俺は、痛いところを突かれて、しどろもどろになってしまった。確かに俺は、あの時優香の言葉で興奮してしまった。自分でも、どうしてなのかはわからないが、優香が祐介の精液を飲んでしまったと聞かされて、興奮してギンギンになってしまった。

「そんなはずないじゃん! あれは、優香が握ったから固くなっただけだって!」
『へぇ、そうなんだ』
ニヤニヤしながら言う優香。俺は、優香に主導権を握られているなと感じた。
「なるべく早く終わらせなよ」
俺は、そんな弱気なことしか言えなかった。自分で招いた事とはいえ、納得できなと思う俺もいる。でも、強く止めることが出来ないのは、俺が尻に敷かれているせいだと思う。

『ねぇ、心配なら、見てみる?』
優香がにやけたような顔で言い出した。
「エッ? 見るって? なにを?」
『私が手でするところだよ』
「じょ、冗談じゃない! 見るわけないじゃん! 祐介だって、嫌がるでしょ?」
『そっか。そうだよね。あっ、だったら、隠れて見れば?』
「隠れるって、どこに?」
『そこに』
優香がクローゼットを指さして言う。
「……」
『いま、見たいって思ったでしょ』
優香がからかうように言う。俺は、図星だったので口ごもってしまった。でも、俺はリアルに想像してしまった。優香が、祐介の大きいペニス……指が回らないほどの大きなペニスをしごく姿を。そして、しごきながら、牝の顔になって祐介のペニスを見つめる優香を……。

『ふふ。決まりだね。じゃあ、早く隠れないと。靴は私が隠しとくね』
優香は楽しそうに玄関に向かった。子供みたいにはしゃいでいるが、やろうとしていることは結構えげつないと思う。
でも、俺は迷った挙げ句にクローゼットに入った。そして、扉の隙間から部屋を覗くと、思ったよりもすごくよく見えた。ベッドの上は、ほとんど全部見えている。そして、たぶんだけど、明暗差もあるのでこちらは見えないと思う。

でも、俺はここで気がついた。これでは、寝室で手コキが始まってしまうと。前回は、リビングで10分程度で終わったと言う。寝室なんかでそんなことをしてしまったら、それだけでは終わらなくなるかもしれない。そんな不安で、慌ててクローゼットを出ようと思った。でも、そのタイミングで祐介が来てしまった。

『祐介さん、早かったね! 上がって上がって!』
玄関の方で、元気いっぱいの優香の声が聞こえる。優香は、すごく嬉しそうだ。
「あれ? 圭介は?」
祐介は、少し緊張しているような声だ。それにしても、玄関の声がよく聞こえてくる。安普請なんだと思う。

『うん。もう出かけてるよ。いたら、しづらいからね』
「そ、そう。でも、もういいよ。この前のでチャラで良いんだけど」
『祐介さんには借りとか負い目を持ちたくないんだ。これからも、仲良くしたいから』
「……わかった。じゃあ、どうすればいい?」
『この前と同じでいいよ。あっ、でも、今日は寝室でするからね』
「エッ!? それは……ちょっとマズいんじゃないかな?」
さすがに引いている祐介。

『マズくないよ。リビングだと、何か気が散っちゃうんだよね。ほら、おいで!』
「わっ、ちょっと」
そんなやりとりをした後、寝室の扉が開いて2人が入ってきた。俺は、どんな事情であれ、俺達の寝室に優香が他の男といることに、もの凄く喪失感を感じていた。寝取られたわけでもないのに、優香を失ってしまったような気持ちだった。

『じゃあ、そこに座ってくれる?』
優香はそんな風に祐介を誘導して座らせた。その場所は、俺の真正面だった。優香は、チラッと俺の方を見た。そして、確かにニヤッと笑った。まるで、ベストポジションでしょ? とでも言っているような感じだ。

「なんか、悪い気がする。良いの? 寝室なんかで……」
『良いの良いの! ほら、出しちゃって! それとも、私が脱がそっか?』
「い、いいよ! 自分で脱ぐから!」
慌てて脱ぎ始める祐介。サッとズボンを脱いでしまった。すると、俺の目に飛び込んできたのは、パンツからはみ出してしまっている亀頭だった。
祐介のペニスは、たぶん太いだけではなく、長すぎるのだと思う。勃起したことで、ローライズのトランクスから、亀頭部分がニョキッとはみ出てしまっている。
『はみ出てるよ』
笑いながら指摘する優香。でも、声が微妙にうわずっている。緊張? 興奮? どちらかわからないが、優香は祐介のもっこりを凝視している感じだ。
「ゴメン。最近のパンツって、ここのところが浅いからはみ出ちゃうんだよね」
と、巨根ならではの悩みを言う祐介。俺は、どうやってもはみ出すことなどないので、羨ましい悩みだなと思った。

『じゃあ、始めるね。痛かったりしたら言ってね』
優香が祐介の隣に座って、はみ出た亀頭を指で触り始めた。
「あぁ、ヤバい。気持ち良すぎるよ」
早くもそんな声を出す祐介。
『まだ触っただけじゃん』
優香は笑いながら言う。
「優香ちゃんに触って貰えるなんて、それだけでも夢みたいだよ」
『ふふ。そんなに喜んで貰えると、なんか嬉しいかも……』
「でも、イヤじゃない? ホント、こんなことじゃなくても、ただのマッサージとかでもいいんだよ」
祐介がギンギンに勃起したペニスをさらけ出しながら言う。言葉と身体が矛盾している感じで、ちょっと笑えてしまった。優香がこんなことをしているのに笑えるなんて、俺も多少は慣れたというか、落ち着いたのかも知れない。

『イヤじゃないよ。祐介さんなら、全然イヤじゃないもん。イヤだったら、飲んだりしないよ』
にっこり笑いながら言う優香。
「そ、そうだね。この前は、ゴメンね。まさかその……口でしてくれるって思ってなくて、暴発しちゃって……」
『ふふ。ビックリしちゃったよ。急に出すんだもん』
「ゴメン! ホントにゴメンね!」
『いいよ〜。でも、飲むの初めてだったんだよ。圭ちゃんのも飲んだことなかったんだから』
優香が小悪魔の顔で言う。
「マジで!? なんか、あいつに悪い事しちゃったな……」
『気にしなくても良いよ。あの後、圭ちゃんのも飲んだから』
「あの後、エッチしたんだ……」
『うん! なんか、圭ちゃん凄く興奮しちゃって、すぐイッちゃったんだよ』
「興奮? どうして?」
『なんか、祐介さんの飲んだって聞いたら、興奮したんだ。変態なのかもね』
優香は、楽しげに言う。でも、何となく、クローゼットに隠れている俺に対して、皮肉で言っているようにも聞こえる。
「寝取られってヤツかな? 知らなかったよ。意外だな」
『ふふ。じゃあ、するね』
そう言って、優香は祐介のペニスをしごき始めた。柔らかくて、白く細い指が、太すぎるペニスに巻き付き、上下に動く。俺は、話で聞いただけと、実際に見るのでは、あまりにも違うなと思った。

言葉で聞いた時は、嫉妬も興奮もするにはしたが、今の嫉妬と興奮と比べると、半分以下だと思う。目の前で、自分の嫁が他の男のペニスをしごく姿は、ショックが大きすぎて、”これは夢なんじゃないか? 悪夢なんじゃないか?”と思うほどだ。

『本当に固いね。それに、太すぎ。祐介さんって、黒人さんの血が入ってるんだっけ?』
しごきながら、そんなことを聞く優香。
「入ってないよ! 親父も大きかったから、遺伝だと思う。でも、使う相手がいないから、宝の持ち腐れだけどね」
『もったいないね……。あっ、そ、そういう意味じゃないからね! 私は興味ないから!』
顔を真っ赤にして慌てる優香。俺は、ドキンとした。
「そうだよね。ここまで大きいと、普通引くよね。相手してくれるのは、赤ちゃん産んだ人とか、外人さんくらいだよね……」
寂しそうに言う祐介。大きすぎて悩むなんて、贅沢だ! と、叱ってやりたい。

『あっ、ゴ、ゴメンね。柔らかくなってきちゃった……』
「あ、いいよ、気にしないで。俺、メンタル弱いからさ。豆腐のメンタルだよ」
祐介は、悲しそうに笑いながら言う。
『本当にゴメンね。……祐介さん、目を閉じてくれる?』
「ん? どうして?」
『いいから……』
「わ、わかった」
そして、目を閉じた祐介。すると、チラッとクローゼットの中の俺の方を見る優香。優香の顔は、なんというか申し訳なさそうな感じだった。そして、すぐに祐介のペニスに向き直ると、ゆっくりと顔を近づけていった。俺は、焦燥感でお腹が痛くなりそうだった。優香がフェラチオしてしまう……。そう思うだけで、脂汗まで出てきそうだ。

優香は、イキなりくわえることはなかった。小さくて可愛らしい舌を突き出し、チロチロっと亀頭周りを舐め始めた。
「あっ、ゆ、優香ちゃん、ダメだって、汚いから!」
慌てて腰を動かそうとする祐介。
『ダメだよ。動いちゃダメ。目も閉じておいて。それに、汚くないよ。ボディーソープのイイ匂いがする。こうなるって、わかってたんでしょ?』
小悪魔キャラの優香が言う。普段の真面目な感じからは、こういう顔はとても想像できない。

優香の言葉に、口ごもる祐介。
『ふふ。大きくなってきた。よかった……』
ホッとしたように言う優香。祐介のペニスは、優香が軽く舐めただけで再びギンギンに勃起したようだ。
優香は、竿や玉の方まで丁寧に舌で舐めた後、大きく口を開けてペニスを口に含む。そしてすぐに、頭を動かしてフェラチオを初めた。
「あぁ、優香ちゃん……。マズいって、こんなの、あいつに悪いよ」
祐介はこんな状況でもそんなことを言う。本当に、あきれるほど良いヤツだと思う。普通なら、押し倒してやってしまっても仕方ないような状況だと思う。

『私が変なこと言ったせいだから……。興味ないなんて、嘘だよ。ホントはね、ドキドキしてるんだ……』
そんなことを言いながら、丁寧にフェラチオしていく優香。俺は、これ以上先に進んでしまうのではないかと、ハラハラしっぱなしだ。

「目開けてもいい?」
『いいよ。でも、恥ずかしいな……』
「あぁ、凄い。優香ちゃん、凄くエッチな顔してる」
祐介は、優香のフェラ顔をみてうめくように言う。
『恥ずかしいよ……』
照れくさそうに言いながら、優香はフェラチオを続けていく。

「優香ちゃん、その……。む、胸見せてくれないかな?」
しどろもどろで祐介が言う。緊張しすぎてキョドっている感じだ。
『私のなんて、垂れてて綺麗なおっぱいじゃないよ……』
優香がそんなことを言う。頭ごなしに拒否という感じではない。
「俺、生で見たことないんだ……。ダメかな? 優香ちゃんの、凄く見たい……」
『エッ? 見たことないって、彼女のとかは?』
「……いない。今まで付き合ったことない……」
『ウソっ! どうして? 祐介さんなら、いくらでも相手いるでしょ?』
ビックリして言う優香。俺もビックリしていた。大学のときも、結構モテているというか、女の子達は狙ってる感じがあった。そこそこ大きな会社の跡取り息子で、大学のときからBMWを与えられていた祐介が、ターゲットにされないはずがない。

でも、言われてみれば彼の彼女を見たことがない。

「うん。なんか、モロにお金目当てって感じると、引いちゃうんだよね……」
『そういうことか……。ていうことは、まだ童貞君なの?』
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社内恋愛で結婚して新婚1年目、帰宅すると嫁が金髪に廻されてた完

前回の話

目が覚めると、金髪もマサオもすでにいなくなっていた。嫁のみゆきは、いつも通りの部屋着に着替え、夕ご飯を作っていた。さっきの寿司は、ゴミも含めてどこにも見当たらない。

『あっ、起きた? お疲れだったのね。夕ご飯出来てるよ』
みゆきはそんなことを言ってくる。私は、さっきのは夢だったのかな? と思いながらも、部屋に微妙に残る生臭い臭いや、真っ赤に充血したみゆきの目を見て、あれは夢ではなかったはずだと思った。

でも、ニコニコと笑いながら夕ご飯を用意していくみゆきを見て、私は何も言えないでいた。
「ありがとう。頂きます」
私は、並べられた夕ご飯を前に手を合わせ、頂きますと言って食べ始めた。いつもと同じで、美味しい夕ご飯。何も変わらない、幸せな一時みたいだ。でも、ついさっきみゆきはアナルで狂わせられていた。あそこにピアスまでつけられて、ヘアも綺麗に剃られてしまっていた。

私は、鼻歌交じりに夕ご飯を並べていくみゆきを見て、現実と悪夢の境目がわからなくなってしまった。

「みゆき、大丈夫?」
私は、なんと言って良いのかわからずに、そんな抽象的な質問をした。
『大丈夫だよ。どうしたの? 変な雅治さん』
みゆきは、楽しそうに笑いながら言う。私は、金髪とマサオのことは触れてはいけないんだなと判断した。

そして、極力楽しい話を心がけ、楽しく過ごす努力をした。きっと、みゆきは忘れたいという気持ちなんだなと判断した。そして、いつも通りの食事をして、いつも通りに風呂に入った。私の方が先に入り、先に寝室に行く。いつもとかわらない流れだ。

しばらくすると、みゆきが入ってきた。私は、みゆきに声をかけようとして言葉を失った。みゆきは、全裸で入ってきた。少し大きめの胸も、ヘアのないあそこも丸見えだ……。そう、やっぱりあそこにはヘアがなかった。それだけではなく、あそこのビラビラに開けられたピアスから、鎖が伸びているのも見える。

さっきのはやっぱり現実だったんだ……という衝撃だけでも凄いものがあったが、みゆきの恥丘を見て絶句した。みゆきの恥丘部分には、小さな蝶が羽ばたいていた。シール? と思いたかったが、赤黒く腫れていて、少し血もにじんでいる。私が気を失う前、確かに金髪は道具があるから入れ墨を入れるというようなことを言っていた。でも、本当にやるとは思っていなかったし、こんな短時間で入れられるものとも思っていなかった。

『雅治さん、エッチしよ?』
そう言って、私に近づいてくるみゆき。入れ墨のこともピアスのことも触れずにニコニコとしている。そして、ベッドに潜り込んでくると、
『今日は、私がするね』
と言って、私に覆いかぶさってきた。そのままみゆきは私の服を脱がしていく。みゆきは、いまは外しているが、普段は眼鏡をしていて真面目そうな感じだ。そして、実際に真面目だと思う。でも、意外とエッチは好きで、むっつりスケベという言葉が似合うような感じだ。そんなみゆきでも、こんな風に私の服を脱がせてくることはなかった。

みゆきは、淡々と私の服を脱がせていき、あっという間に全裸にした。すると、すぐに私のペニスを口にくわえてフェラチオし始めた。すぐに強烈なバキュームと共に、舌が絡みついてくる。あっという間に勃起させられてしまった私は、どうリアクションして良いのかわからなかった。

あんな過酷なレイプをされた直後なのに、セックスをしようとするみゆき。正直、怖かった。精神的に壊れてしまったのか? とか、嫌な記憶を消したいのかな? など、色々な想像が頭をよぎる。
みゆきは、あそこのピアスをジャラジャラ言わせながら熱心にフェラチオしてくれる。私は、あんなことがあった後なのに、気持ち良すぎてイキそうになってしまった。
「みゆき、もうイッちゃうよ」
情けない声で告げると、
『雅治さん、私のも舐めてくれる?』
と、いつもとは違う口調で言ってくるみゆき。いつもは、もっと丁寧語というか、尊敬語みたいな感じで言うはずだ。

私は、違和感を感じながらも、みゆきのあそこを舐めようとした。でも、恥丘の痛々しい入れ墨や、ラビアのピアスが目に入り、固まってしまった。どちらからも、まだ少し出血している。

『イジワルしないで。早く舐めて』
甘えた声でおねだりするみゆき。何もかもがちぐはぐで、パラレルワールドとか、世にも奇妙な物語に迷い込んでしまった気持ちになる。

でも、みゆきを悪夢から救いたいという一心で、みゆきの改造されてしまったあそこに舌を這わせた。クリトリスを舐め始めると、
『んっ、ふぅ♡ 雅治さん、気持いいぃ♡』
と、すぐに甘くとろけた声を出すみゆき。いつもとはまったく違うリアクションだ。

でも、私は泣きそうな気持ちだった。痛々しいラビアのピアスを間近で見ると、どうして外さないのだろう? と思ってしまう。それに、恥丘の蝶は、アップで見るとかなり雑だ。所々歪んでいて、短時間で慌てて彫った感じが伝わってくる。皮膚科で除去手術をしなければ……と思うのだが、この事に触れていいものなのかもわからない。みゆきは、何もなかったように振る舞っている。

私は、現実逃避をするようにみゆきのクリトリスを舐め続ける。
『あっ、んっ! んっ! んふぅ♡ もっと! もっと強く舐めてぇっ! 噛んでもいいからぁ!』
みゆきは、いままで言ったことのないようなことまで言う。私は、さらに舐め続ける。すると、みゆきの膣から、ドロッとした白いモノが流れ出てくる。生臭くて、嗅ぎ慣れた臭い。私は、これが金髪の精液なのかマサオの精液なのかわからないが、激しくショックを受けていた。

慌てて顔を離そうとすると、
『ダメぇ、もっと舐めて。膣の方も舐めて欲しい』
と、甘えた声で言ってくるみゆき。私は、背筋に冷たいものが伝うのを感じた。そして、言われるままに舐めた……。他人の精液なんて、気持ち悪いし不味いに決まっている。でも、みゆきが受けたダメージを思えばたいしたことはない……。そう思って、私は舐め続けた。すると、みゆきはさらにとんでもないことを言ってきた。

『お尻の方も舐めて♡』
甘えた声で言うみゆき。でも、いままで一度もそんなリクエストをしてきたことはない。みゆきは、太ももを抱えるようにして腰を持ち上げる。すると、みゆきのアナルがはっきりと見えてくる。それは、無惨なものだった。太すぎるモノを突っ込まれ、かき混ぜられたからだと思うが、少し開いたままになっている。そして、痔みたいに、肛門の中の肉がはみ出ているというか、正常な位置に戻っていないというか、飛び出た格好になっている。

私は、金髪の言葉を思い出していた。マサオは、過去に何人かの括約筋を切ってしまったことがあり、オムツをしないといけない身体にしてしまったことがあると……。私は、激しい焦燥感を感じていた。でも、切れて垂れ流しになっているような感じはない。かろうじて、括約筋切断はまのがれたのだと思う。

でも、アナルの方も膣と同じで、白いモノが流れ出てきた。私は、吐き気を堪えながら、そこに舌を這わせ始めた。何とも言えない生臭い臭い。そして、口の中に広がる嫌な味……。でも、これがみゆきを救えなかった私の罰だと思い、必死で舐め続けた。

すると、可愛らしい声であえいでいたみゆきが、いきなり私のペニスを掴んだ。
『どうして? こんなことさせられてるのに、どうしていつもよりも固くなってるの?』
みゆきは、さっきまでの甘えた声をなくし、冷たい口調で聞いてきた。

私は、ビクビクしながら謝った。
「謝らなくてもいいよ。ねぇ、こっちに入れてみて」
みゆきはそう言うと、アナルを指で拡げ始めた。すると、すでに漏れ出していた精液が、さらに流れ出てくる。血が混じっているのもはっきりと分かる状態だ。

みゆきのアナルは、つぼみみたいに小さくて綺麗な形だったはずだ。それが、いびつに歪んでしまっている。私は、メガネの奥のみゆきの目が、凄く冷たいことに気がついた。こんなにいやらしい姿をさらして、セックスをねだっているのに、感情がないような冷たい目をしている。

私は、怖くなって目をそらした。そして、言われるままにみゆきのアナルにペニスをあてがう。ローションなんて何もつけていないが、あふれ出てくる精液がローション代わりになっているようで、すんなりと入っていく。他の男の精液をローション代わりにして、嫁のアナルに入れていく……。私は、気が狂いそうだった。

でも、初めて入れるみゆきのアナルは、驚くほどキツくて、気持ち良いと思ってしまった。こんなに無惨に拡げられてしまったように見えても、キツキツのアナル……。思わず声が漏れてしまいそうだ。

『うぅ、あっ、入った♡ 雅治さん、どう? 気持いい?』
みゆきは、とろけた声を出す。でも、目は冷たいままだ。私は、快感と恐怖で訳がわからなくなってしまった。
「気持いい。みゆきは? 痛くない?」
そうやって聞いてみると、みゆきは冷たい目のまま、
『平気だよ。小さいから、全然痛くないよ』
と言った。私は、小さいといわれたショックを感じながらも、痛くないと言っていることにホッとしていた。
『良いよ。動いてみて』
みゆきに言われて、私は腰を振り始めた。ローションではないので、少しきしむ感じはあるが、それ以上に締め付けてくるアナルの快感に、我を忘れそうだった。

『んっ、んっ、気持いいよ。もっと動いて。あっ、んっ、んふぅ』
みゆきは、私の腰の動きにあわせてあえぐ。でも、全然気持ちよさそうには聞こえない。醒めた目で私を見ながら小さくあえぐみゆき。
失神前に見た、金髪やマサオとのセックスの時とはまったく違うリアクションだ。

私は、屈辱を感じながらも、あっけなくイキそうになってしまった。
「ゴ、ゴメン、イク……」
『え? もう? 良いよ、イって。外に出してね』
と、気だるそうに言うみゆき。私は、彼女の中で決定的に私の価値が落ちたのを感じた。でも、射精は止めることが出来ず、慌ててペニスを抜いてみゆきのお腹に射精した。

『ふふ。いっぱい出たね。じゃあ、シャワー浴びてくるね』
みゆきはそう言って、寝室を出ていった。私は、情けない気持ちでいっぱいになりながらも、キスすら出来なかったなと思った。そして、私はペニスをティッシュで拭いた。色々な汚れがついてしまったが、疲れ果てた私はすぐに寝てしまった。

朝になると、みゆきはいつも通りに戻っていた。おはようと言ってくる顔も、ニコニコと上機嫌だ。目にも、感情が戻っていた。一瞬、昨日のことは夢だった? と思った。でも、みゆきの唇の端の傷を見て、夢じゃなかったんだなと思った。

『今日は遅くなるの?』
みゆきは少し不安そうに聞いてくる。私は、昨日の恐怖を思いだしているのかなと思った。そして、警察に届けようと言おうとした。でも、みゆきは続けて言った。
『遅くないなら、夕ご飯食べに行かない? ちょっと買い物もしたいし』
みゆきは、明るい笑顔で言う。私は、また言葉が出せなかった。何もなかったことにした方が良いのだろうか? もう、触れない方が良いのだろうか?

そんな私を尻目に、みゆきは話を進める。そして、夕方に駅で待ち合わせることになった。そしてそのまま買い物をして、食事に行く流れになった。

私は、いつも通り会社に行ったが、不安で胸が押しつぶされそうだった。もしかして、またあいつらが……。そんな不安にさいなまれた私は、みゆきに電話をした。でも、携帯は電源が入っていない状態だった。慌てて自宅にかけてみるが、コールが鳴るだけで誰も出ない。私は、冷や汗が吹き出していた。

上司に無理を言って早退をすると、すぐに家を目指した。もう、嫌な予感しかしない。

そして、ほとんど走るような感じで家に帰るとドアを開けた。すると、鍵もかかっていない。その上、玄関には男の靴が二組あった。私は、声も出せずに震えながらリビングに急ぐ。

『もう〜。本当に壊れちゃうと思ったんだから。まだ血が出てるのよ』
ドアを開ける寸前、みゆきの明るい声が聞こえてきた。そして、ドアを開けると、3人の顔が私に向く。

「あ、お邪魔してま〜す」
金髪がぺこっと頭を下げて言う。マサオは無言で頭を下げる。
『雅治さん? どうしたの? 早かったね』
みゆきがキョトンとした顔で言ってくる。みゆきは、乱暴されているわけでもなく、服も着たままだ。

「な、なんで? どうして?」
状況がまったく飲み込めない私。

『遊びに来てもらったんだよ。夕方までヒマだったから』
みゆきは、ごく普通の口調で言う。
「びっくりしたぜ。まさか昨日の今日でお呼びがかかるなんてよw」
金髪は、グラスの飲み物を飲みながら言う。完全に、お客さんという感じだ。一瞬で恐怖がよみがえり、足がすくむ私。

『だってぇ、いつでも呼べって言ったから』
甘えた声で言うみゆき。
「じゃあ、早速頼むかな?」
と言いながら、金髪がズボンを降ろし始める。すると、あっという間にペニスが剥き出しになる。あらためて見ても、やっぱり立派なペニスだ。太くて長くて、カリ首も張り出している。マサオのペニスと比べると小さく感じてしまうが、充分すぎる大きさだと思う。

『やっぱり大っきいね♡』
そう言って、みゆきはすぐに金髪のペニスをくわえた。なんの躊躇もなかった。
「おぉ、ヤベぇ。気持いいわ。旦那さん、またみゆきちゃん借りるわw」
金髪は、軽い感じで言う。罪悪感とか、そういったものは持っていない感じだ。マサオは、無言でビデオカメラを取り出すと撮影を始めた。

私は、崩れ落ちるように床に座り込んでしまった。その目の前で、みゆきがフェラチオをしている。大きなペニスを丹念に、心を込めて舐めてくわえるみゆき。

「どうだ? 昨日はやってみたのか? もう、旦那のじゃ全然ダメだったろw」
みゆきにフェラチオさせながら、にやけた顔で言う金髪。すると、みゆきが一旦ペニスを口から出して、金髪のペニスを手でしごきながら、
『はい。ミツル様のおチンポと比べたら、全然小さいからダメでした。それに、すぐイッちゃうし』
みゆきは、媚びるような口調で金髪に言う。私は、目を疑った。目の前の光景が、とても信じられなかった。あの、おとなしくて、私しか男性経験のないみゆき……。それが、私をバカにして、巨根の金髪に媚びる姿。私は、気を失いそうなほどの衝撃を受けていた。

「俺のチンポ、そんなに好きか?」
『はい。好きです♡』
「旦那のよりも?」
『もちろんです。ミツル様のおチンポ、奥まで届いて気持いいから♡』
「ひでぇなw マサオのは?」
『だ〜い好きです♡ ミツル様のより大っきいから、本当に大好きです♡』
「まぁ、そうなるわなw あいつには勝てねーわw マサオも混じれよ。カメラ旦那さんに渡せ」
金髪がマサオに指示をする。すると、マサオは無表情で私にカメラを渡してきた。私は、黙って受け取る。私には、拒否する勇気もない。まだ、みゆきが泣き叫んで抵抗でもしていれば、私にも勇気が出るのかも知れない。でも、みゆきは完全に向こう側についてしまっている。それに、金髪達を呼んだのも、嫁の方からだと言う。

私は、カメラを受け取ると、そのままみゆき達を撮し続ける。私は、現実から逃れるように、みゆきのフェラチオを撮し続けた。

マサオはすぐにズボンを脱ぎ始める。あっという間に下半身裸になるマサオ。すでに、マサオの規格外に大きなペニスは勃起していた。普通の大きいというのとは違い、病的な大きさ。末端肥大症とかそんな感じがする。

その棍棒みたいなペニスを見た途端、みゆきは顔をほころばせた。まるで、目がハートになったように熱い目で見つめるみゆき。金髪がマサオと入れ替わる。
『ホントに凄い……。私の手首より太い……。あぁ、ダメぇ、欲しいぃ』
みゆきはそう言いながら、マサオのペニスをくわえた。本当に夢中という感じでフェラチオをするみゆき。目一杯口を開けても、なかなか入っていかないくらいにマサオのペニスは太い。ここまで大きいと、奇形という感じがするが、みゆきは心奪われてしまったようにフェラチオを続ける。

金髪は、夢中でフェラチオをするみゆきの服を脱がせいく。面倒になったのか、引き裂くようにはぎ取ったりする。あっという間に下着姿になったみゆき。大きめの胸が、ブラでより強調された谷間を作り、凄くセクシーだ。私は、そんなところまでカメラで撮し続ける。

すると、金髪がみゆきのショーツをはぎ取った。ビリビリッと引き裂かれる音ともに、みゆきの白くて綺麗なお尻が丸見えになる。そこには、見慣れないものがあった。みゆきのアナルを隠すような感じで、黒いゴムのようなものが見えている。

「お、偉いな。ちゃんと突っ込んであるじゃん。拡げとかないと、また血が出るからなw」
そう言って、無造作にみゆきのアナルのゴムのようなものを掴み、引っ張る金髪。
すると、みゆきがマサオのペニスを口から出して、
『んっ、おぉおうぅぁっ!』
と、苦しげな声を上げた。それと同時に、みゆきのアナルから大きめのプラグが抜き取られていった。ズルンという感じで引き抜かれたアナルプラグは、1度入れたら抜けないように、真ん中あたりが膨らんでいる感じだ。そして、根元にフタみたいなものがついていて、全部は入っていかないようになっている。

一番膨らんでいるところの直径は、5cm近くはありそうだ。みゆきは、朝からそんなものを腸内に収めたまま過ごしていたのだろうか?

プラグを引き抜かれたみゆきのアナルは、ポッカリと穴が空いたようになっている。そして、ヒクヒクとうごめいている。昨日は無惨な状態になっていたみゆきのアナルも、今は穴が空いている以外は元に戻っている感じだ。

『も、もうダメ、入れて下さい。みゆきのケツマンコ、壊れちゃってもいいからつっこんでぇ♡』
みゆきは、自分でアナルをさらに拡げながら言った。私は、みゆきのその言葉を聞いて、絶望的な気持ちを感じながら、信じられない程に興奮してしまった。

みゆきも私も、現実から逃れ、精神が壊れないように、脳が保護機能を発揮してこんな風になってしまったのかも知れないと思った。犯されることに喜びを感じる妻に、犯される妻を見て興奮を感じる夫……。通常なら、あり得ないはずだ。

「まったく、欲しがり屋さんだなぁw」
金髪はふざけた感じで言いながら、カバンから大きな注射器みたいな物を取りだした。それは、注射器ではなく、浣腸する道具のようだった。金髪は慣れた動きでそれにボトルの液体を注ぎ、みゆきのアナルに差し込んでいった。
『イ、イヤァ、トイレで……。お願いしますぅ』
浣腸器を差し込まれ、一気に泣き声になるみゆき。でも、金髪はシリンダーを押し込んだ。
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