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催眠状態の私の嫁を、親友が好きにイタズラした完【ブロマガ】

前回の話

日奈子は、柱にくっつけた引くほど大きいディルドをアナルに入れ、腰を激しく振りながら淳のペニスをくわえている。私は、日奈子がまるで3Pでもしているような姿を覗き見ながら、今までに感じたことのない興奮の中オナニーをしていた。

まさか、日奈子がアナルでイケるほど開発された淫乱だとは知らなかったし、あんなデカいディルドを隠し持っている事も知らなかった。あんなデカいディルドでオナニーをしながら、3年も私とセックスレスだった日奈子。私では力不足だったのかなと思うと、複雑な心境になってしまう。

「すごいね、アナルめくれ上がってるよ」
淳は、少し驚いたような感じで言う。
『うん。もっと太いのもへーきだよ♡』
日奈子は、腰をガンガン振りながら笑顔で言う。
「本当に? どれくらいまで行けるの?」
淳はもっと驚いたような顔で聞く。
『じっくりほぐせば、男の人の拳もギリギリ入るよ』
日奈子は、羞恥を感じている様子もなく、あっけらかんと答える。
「アナルフィストか。それはすごいね」
淳は少し冷静さを取り戻した感じで言う。
『へへ。褒められちゃった』
無邪気に笑う日奈子。まるで、少し足りない子みたいだ。
「膣の方は? そのディルドは入るの?」
淳がさらに質問する。
『入らないよ。だって、こっちまでガバガバにしちゃったら、普通のセックスできなくなっちゃうもん。パパだってイヤでしょ?』
日奈子は、腰を振りながらうわずった声で言う。

「そうだね。それはそうと、本当に淳とセックスしてみたいの?」
少し前に聞いた質問を、もう一度淳は聞いた。日奈子は、完全に淳の事を私だと思っているようだ。
『うん。夢で見てからずっとそう思ってるよ! パパの見てる前で、メチャクチャにしてもらいたいなぁ♡』
日奈子は、うわずった声で言う。そして、それを想像して興奮したのか、腰の動きをさらに早くした。
柱に日奈子のお尻が当り、パンパンと音が響く。
『パパぁっ! ケツマンコ気持ちいいっ! 凄く拡がってるよぉ! ねぇ、もうイッちゃう! イッてもいい? 日奈子がケツマンコでイクの、見ててくれる?』
卑猥な言葉を言いながら、日奈子はさらにとろけた顔になっていく。クスリの影響で、羞恥心とか判断力が極度に低下しているようだ。私は、こんなに簡単に女性を洗脳状態にしてしまう淳に、底知れぬ恐怖を感じた。そして、こんなことが出来るのであれば、結婚せずに好き勝手したくなる気持ちも理解できてしまった。

「良いよ。ほら、いつもしてるみたいにしてごらん。おまんこにも指突っ込んでるんでしょ?」
淳がそう言うと、
『へへ。バレちゃった? 見てて……』
日奈子はそう言って、自分の指を二本膣に挿入した。それだけではなく、もう片方の手で、乳首が変形するほど強くつまんでいる。
『うぅっ! あっ! あっ! 気持ちいいっ! おまんこも気持ちいいっ!』
日奈子は、はしたない言葉を吐きながら、部屋が揺れるほど腰をガンガン振る。日頃見ている日奈子からは、まったく想像できない姿だ。温厚で控えめ、清楚とか清純という言葉がしっくりくるような女性だ。私は、私の知らない日奈子の顔を見せつけられて、胸が掻きむしられるような気持ちになった。でも、オナニーの手は止るどころかさらに激しくなってしまう。自分でも、止めることが出来ない……。

『パパぁっ! キスしてっ! イッちゃうっ! イッちゃうっ!! おまんことケツマンコで狂っちゃうぅっ!!』
下品な言葉で叫ぶ日奈子。淳は、すぐにキスをした。その途端、日奈子は腰のあたりを痙攣させるように震わせ、ビチャビチャビチャッと床を濡らした。日奈子の股間からは、潮ではなくおしっこが漏れてしまっている感じで、臭いまで漂ってきた。

お漏らししてしまうほどの激しいイキ方をした日奈子は、嬉しそうな顔で淳とキスを続けている。

『へへ。漏れちゃった。パパ、ゴメンね。日奈子は、本当はこんなエッチなんだよ。ケツイキできる淫乱ビッチなんだよ』
日奈子は、どこも見ていないような焦点の定まらない目でそう言うと、ディルドをアナルから引き抜いた。
『うぅん♡』
日奈子は甘い声をあげ、ペタンと床に座り込んだ。
『へへ。パパの凄く大きくなってるね。こんなに大きかったっけ?』
日奈子は嬉しそうにそう言うと、淳のペニスをパクッとくわえた。そして、丁寧に舐め取るように淳のペニスを舌で責める。熱心に他人棒をフェラチオする日奈子を見て、私はもうイク寸前だった。

自分の妻が、お漏らしまでしながらイキまくり、他の男をフェラチオしている姿を見てオナニーをする……。私が普段見ている寝取られ系のサイト、NTR使える寝取られサイトやすごく抜ける寝取られ体験談や萌えた体験談なんかでは、定番のシチュエーションだ。でも、実際に自分がそれをするのは、想像していたよりも何十倍も大きな衝撃だった。

『ねぇ、パパも私のケツマンコに入れたい? 良いよ、パパのおチンポ入れても♡ 日奈子のガバガバなケツマンコ、たっぷり楽しんでね♡』
日奈子はそう言うと立ち上がり、淳に向かってお尻を向ける。それだけではなく、お尻を突き出して指で左右に拡げた。
「日奈子は本当にエッチなんだね。ビックリしたよ」
淳は、大げさに驚いたような感じで言う。
『ゴメンね。パパはエッチな女は嫌いかなぁって思ってたから』
あっけらかんと答える日奈子。思ったことをすぐに口に出す状態なのだと思う。普通は、思っても言葉に出さない事、胸に秘めておくこと……それが、コントロールが効かずにダダ漏れになっている状態みたいだ。

「そんな事はないよ。エッチな日奈子は大好きだよ」
淳も、私のフリをし続ける。淳と私は、どこも似ていない。性別が同じという程度だ。それでも、日奈子は完全に私だと思い込んでいるような感じだ。医者である淳が特別に調合したクスリは、本当に驚くような効果を上げている。こんなことがあり得るのだろうか? 私は、オナニーをしながらそんな事を考えてしまった。

すると、淳はニヤッと笑いながら日奈子のアナルにペニスを押し当てた。そして、そのまま一気に押し込んで挿入してしまった。
『アン♡ パパの入っちゃった。ゴメンね、緩いでしょ?』
日奈子は、入れられた状態でもまだアナルを左右に拡げている。日奈子の、隠された素顔を目の当たりにしながらオナニーを続ける私は、もう限界直前だった。私が入れたことのない……それどころか、触れたことすらないアナルに入れている淳……。嫉妬がどんどん大きくなる。

「そんな事ないよ。充分締まってるよ」
『へへ。よかった。じゃあ、日奈子のケツマンコ、たっぷり楽しんでね♡』
日奈子はうっとりした顔で言う。私は、その言葉と表情を聞いた途端、射精してしまった。慌てて左手で精液を受けたが、自分でも驚くほどの量と勢いで射出された精液は、ヤケドするかと思うほど熱かった。

私がうめき声を抑えながら二人を見ると、淳は腰を動かし始めていた。
『うぅんっ♡ フゥ、気持ちいいよ。パパのおチンポ、凄く気持ち良い♡』
日奈子は、下品な言葉づかいで言いながら、まだアナルを拡げている。淳は、気持ちよさそうな顔で腰を振り続ける。私は、手の平に精液を溜めたまま、二人のアナルセックスを見続けた。

「日奈子、中は綺麗にしたの?」
『ゴ、ゴメンね。昼間にオナニーしたときに綺麗にしただけだから、汚れちゃうかも』
少し焦った感じで日奈子が言う。
「ホントだ。なんか、チンポについてる」
『イヤぁーっ! み、見ちゃダメッ!』
「ウソだよ。なんにもついてないよ」
『もう! パパのイジワル!』
「ゴメンゴメン。でも、元カレに浣腸とかもされてたでしょ?」
『うん。外でされて、そのままさせられちゃったこともあるよ』
「へぇ、でも、外で出しながらイッたんじゃないの?」
『うん。イッちゃったよ♡ 外で出すのって、すごくゾクゾクしちゃうんだよ』
「またしたい?」
『え? パパと? パパには見られたくないかな……』
「どうして?」
『だってぇ……嫌われちゃいそうだもん』
アナルセックスをしながら、こんな会話をする二人。私は、正直怖くなってしまった。日奈子は、クリクリした目の可愛らしい、清純なイメージの女性だ。もすぐ30歳になるが、まだ少女のような雰囲気を色濃く残している。

それなのに、野外で浣腸されたり、排泄までしていた……。そんな、女性として……いや、人として一番恥ずかしい姿を元カレに晒していたと思うと、嫉妬や敗北感を強く感じてしまう。

「嫌いになるわけないよ。日奈子の全てを受け止めるよ。だから、今日からは色々とアブノーマルな事していこうね」
『うん! パパが望むことは、何でもしちゃうね!』
笑顔で答える日奈子。私は、日奈子が淳を私だと思っていることだけが救いだと思った。

「よし、じゃあ、日奈子の大好きな浣腸しよっか」
『え? だって、浣腸器持ってないよ?』
「大丈夫。もう入ってるでしょ? 行くよ」
『え? えっ? あ、あぁっ! な、なんか出てる! パパ、おチンポから出てるよ!』
「ほら、しっかりと締めとかないと、すぐ漏れちゃうよ」
『イ、イヤァ、こんなの、うぅぁっ! ダメぇ、入ってきてるぅ! パパのおしっこ、入ってきてるぅ!』
日奈子は、悲鳴みたいな声をあげる。私は、やっと理解した。淳は、日奈子のアナルに挿入したまま排尿をしていると……。それは、温泉浣腸とか言うらしい。

『ダメぇ、いっぱい出てるよ、もうダメッ! で、出ちゃう! 漏れちゃうよぉ!』
日奈子が泣きそうな声で言う。でも、淳はまだ放尿を続けているような感じだ。

「ほらほら、まだ出るから。しっかり締めとかないと、こんな場所で漏らしちゃダメだよ」
淳は、優しい声で言う。でも、やっていることはとんでもない。
『ダ、ダメ……。こんなの久しぶりだから、耐えられない……』
日奈子は、泣きそうな声で言う。
「よし、抜くよ」
『ダメっ! うぅあぁっ! ひぃ……うぅ……』
「よく我慢できたね。でも、ヤバそうだね。これでフタしてあげるよ」
淳はそう言って、さっきまで日奈子が使っていた極太ディルドをアナルに押し込んだ。
『ングゥッ! うぅああぁ……こんな、ダメぇ、もう無理だよぉ』
極太ディルドを押し込まれて、モジモジとしている日奈子。もう、我慢の限界という感じだ。
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僕と優等生の彼女と、不良のアイツ7【ブロマガ】

前回の話

そして、視聴覚室に入った2人。そのまま奥まで進み、鍵を開けて準備室に入る。前田は、少し慌てた様子で鍵を締めながら、
「そこに両手ついて、ケツをこっちに向けろ」
と、短く命令した。麻衣子は一瞬躊躇したが、結局言うとおりにした。机に手をついてお尻を前田に向けた麻衣子。
(こんなの恥ずかしい……)
麻衣子は顔を赤くしていた。
「よし、スカートめくってみろよ」
前田は少し早口で言う。さすがに、余裕をかましていられるような状況ではないようだ。

『……はい』
麻衣子は、抵抗しても無駄だということは学習したようで、あきらめたように返事をした。そして、麻衣子はお尻を突き出すようにしたままスカートをまくり上げる。ショーツが丸出しになった状態で、前田を見つめる麻衣子。怯えたような顔になっている。
『相変わらず、色気もなんにもないパンツ穿いてるな』
前田はからかうように言う。そして、一気に麻衣子のショーツを膝まで下ろしてしまった。
『イヤッ! ダメぇっ!』
麻衣子は、慌てて手でアソコを隠そうとした。
「時間ねーんだぜ。ほら、自分で拡げてみろよ」
と、前田は短く命令した。
『じ、自分で? そんなの出来ないよ……』
麻衣子は、耳まで真っ赤になっている。ついこの間まで処女だった麻衣子にとっては、恥ずかしくてとてもできないような命令だった。

「早くしなきゃ、怪しまれるぞ。あいつにもバレるぜ」
脅す感じではなく、淡々と言う前田。下手に脅すよりも、麻衣子にとっては効果的のようだ。

『うぅ……。わかった……』
麻衣子は、恨めしそうな顔で前田をにらんだあと、目をギュッとつぶって両手をアソコに持っていった。そして、そのまま左右に拡げるようにした。
「あらら。なんかあふれて垂れたぜ」
前田が笑いながら言う。
『イヤぁっ! ウソ! そんな事ないもん!』
麻衣子は、そう言って足元を見た。すると、床には確かに液だまりが出来ていて、それが自分のアソコから垂れたものだとわかる。

「な? 期待しすぎだぜ」
『うぅ……。違う……。そんなんじゃない……』
麻衣子は、アソコを拡げたまま泣きそうな声で言う。すると、いきなり前田に挿入されてしまった。膣肉を拡げていく太いペニス。麻衣子は、のけ反るような格好になりながら、
『うぅあぁっ!  ダメぇ、うぅっ』
と、大きな声を上げてしまった。

「グチョグチョだから、あっさり入ったな。麻衣子、いまイッたんじゃねーの?」
『だ、誰が! そんなわけない……』
麻衣子はそんな事を言いながらも、全身を貫いた快感に腰が抜けたようになってしまった。
「ウソつけよ。ちゃんと立ててねーぞ」
前田は麻衣子の腰を持って支えるようにしながら言う。前田が手を離したら、そのまま床にへたり込んでしまいそうな感じだ。
『うぅ……』
麻衣子がうめくと、前田は腰をガシッとホールドしたまま腰を動かし始めた。最初からハードに動かす前田。早くイッて早く終わらせようという感じが伝わってくる。

『んぅっ! んぅっ! ンッあぁっ! ダメぇっ! ゆっくりっ! こんな、あっ! あっ! あぁっ、くぅ……ンンッふぅ♡』
麻衣子は、こんな雑なセックスなのに、もう頭が真っ白になるほど感じてしまっていた。

麻衣子は、太いペニスが膣肉をゴリゴリとかき分けながら奥まで入ってくると、自分が牝のようになった気持ちになっていた。動物のような格好でガンガン突かれている自分……。
(こんなの、動物みたい! ダメっ! こんなの違うっ! イヤぁっ! 感じたくない!)
麻衣子は、立ちバックに強い抵抗を感じていた。まるで、動物の交尾のようだと感じているようだ。

「そっか、奥が好きだったんだよな。おらっ!」
そう言って、前田は思いっきりペニスを奥に突き入れた。
『イィッギィッ!! んうぅああぁっ!』
麻衣子は、子宮を強く突かれた瞬間、白目を剥きながら絶叫していた。立ちバックだと、より奥まで入ってしまう……。麻衣子は全身を脱力させながら、そんな事を考えていた。

「なんだよ。しっかり立てよ。イキすぎじゃね?」
前田は、苦笑いしている。こんなに感じるなんて、責め甲斐がある。そんな風に思いながら、前田はしっかりと麻衣子の身体を支えて腰を動かし続けた。
『ダメぇ、もう、抜いてぇ、死んじゃうっ! もうダメなの!』
麻衣子は、足に力が入らない状態で、弱々しく言う。学校の中で、制服を着たまま立ちバックでハメられている……。麻衣子は、この異常な状態に激しく動揺していた。でも、それ以上に強い快感を感じてしまっている自分に、罪悪感のようなものも感じていた。

「ほら、もっとイケよ。昭典に謝りながらイキまくれよ!」
前田は、麻衣子の膣奥を思いきり突きながら叫ぶように言う。前田は、麻衣子のことを昭典から奪うつもりになっていた。
『イヤぁぁっ! 言わないでっ! 昭典くんのことはダメぇっ!』
麻衣子は、昭典の名前を口にした瞬間、快感がさらに増したのを感じた。
「なんだよ。あいつの名前出したら、スゲぇ締まってきたぜ。麻衣子も、ド変態だな」
『違うっ! うぅあっ、違うぅヒィあぁ……』
「ほら、あいつのより太いチンポでイッちゃいましたって言って見ろよ」
『い、言えない、言えないよぉ』
「止めるぞ」
『うぅ……ダメぇ……』
「じゃあ、言えよ!」
前田は、そう言ってペニスが抜けそうなほど引いた。
『イ、イヤッ、抜いちゃダメッ!』
麻衣子は、ついそんな事を口走ってしまった。
「だろ? 言えよ」
『イ、イッたのっ! 大っきいおちんちんでイッたのっ! 昭典君のより大きいのでイッたのぉっ!!』
麻衣子がそう叫んだ途端、前田は一気にペニスを押し込んだ。
『ううぅう゛う゛っ!! イグッ! イグゥゥッ!!』
麻衣子は、言葉にならないような叫び声を上げながら果てた。そして、そのまま床に崩れ落ちていく。前田は少し慌てた顔になりながらも、上手くコントロールして麻衣子と繋がったまま正常位に移行した。

「麻衣子の、スゲぇうねってる。気持ちいいぜ。麻衣子、好きだ」
『ヒアあぁ、ダメぇ、もう、抜いてぇ、死んじゃうぅ』
麻衣子は、気持ち良すぎて怖いと思っていた。でも、前田はそのまま腰を振る。正常位で顔を見つめられながら突き入れられ、麻衣子は頭が真っ白になってしまっていた。
「好きだぜ」
前田はもう一回好きと言ったあと、麻衣子にキスをした。麻衣子は、少しタバコの匂いのする荒々しいキスに、子宮が強くうずくのを感じていた。同時に、前田の舌が荒々しく口の中に飛び込んできた。
そして、麻衣子の舌をグチャグチャにかき混ぜていく。
『んんっ〜っ!』
麻衣子は、強い快感にうめきながらのけ反る。
(ダメぇ、なんでこんなに……こんなのダメ……。あぁ、なんでこんなに気持ちいいの!? 昭典くんごめんなさいっ!)

前田は、麻衣子の膣が強烈に自分のペニスを締め上げてくるのを感じながら、さらに腰を振り続けた。前田は、いつもここでセックスをする松村先生のことを思い出していた。やっぱり、ババアとは違うな……そんな風に比較していた。自分のために、ピルまで飲んで気に入られようとする松村に対して、あまりと言えばあんまりな言い方だが、実際、高校生の前田にとって松村のたるんだ体は、魅力を感じるようなものではないのかも知れない。

前田は、思い切り舌を差し込んでかき混ぜながら、少しでも奥にペニスが届くように、床と麻衣子のお尻の間に手の平を差し込む。そして、腰を持ち上げ気味にして引きつけるようにする。

すると、奥に当っているペニスが、さらにヌルンと奥へと進んでいく感触があった。
『ンンッグゥ!』
麻衣子は、さらに大きくうめいた。まだ、ほとんど処女と言ってもいいくらいの麻衣子だが、すでに奥の快感に目覚めてしまっているみたいだ。

「やっぱい、麻衣子はエロい女だな。もう、中で感じてるのかよ」
前田は、キスを解いてそんな言葉をかける。しかし、そんな事を言われた麻衣子は、言われたことよりも、キスを解かれたことに反応してしまった。思わず、離れていく唇を追いかけそうになり、慌ててそれを思いとどまった麻衣子。まるで、前田とのキスを望んでいるような仕草だ。

『そ、そんな事ない……早く終わってよ』
麻衣子は、声が震えそうになるのを必死で押し殺しながらそんな事を言う。
「わかってるって。じゃあ、麻衣子も俺のこと気持ち良くしてくれよ」
『えっ? どんな風に? わからないよ……』
麻衣子は、戸惑っていた。でも、それ以上に早く終わらせないと……そんな風に考えていた。
「乳首舐めろって」
前田はそう言って、シャツをはだけさせる。剥き出しになった乳首を指で示し、麻衣子に舐めるように促す。麻衣子は、驚いていた。男性でも、乳首は気持ち良いのだろうか? そんな疑問を持ちながらも、麻衣子はすぐに前田の乳首を舐め始めた。すると、前田は短くうめいた。

『気持ちいいんだね。男の人でも、乳首って感じるんだね』
麻衣子は、前田の乳首がすごく固くなっていることを感じながら、そんな事を言ってみた。
「まぁな。麻衣子も乳首好きだろ?」
前田は、そう言うと無造作に麻衣子の乳首をつまんだ。もう、制服の上からでもどこに乳首があるのかわかる彼は、制服とブラごと麻衣子の乳首を責め始めた。

『そんな事、うぅ……ない……。は、早く終わって』
麻衣子は、冷たい床に寝転ばされたまま正常位で責められ、その上、乳首まで責められたことで、信じられない程強い快感を感じていた。この前、前田とセックスをしたときは、初めてのセックスということもあり、ここまでの強い快感は感じる余裕がなかった。
(なんで、こんな……。気持ち良くなっちゃダメなのに……。昭典くん、ごめんなさい、イッちゃう……イッちゃう)
麻衣子は、昭典のこと思えば思うほど、快感が増してしまうのを感じていた。

「ほらほら、カッチカチだぞ。昭典も、麻衣子がこんなド淫乱だって知ったら、あきれちゃうだろうな」
前田は、腰を動かしながらそんな事を言う。
『イヤぁっ! 言わないでっ! お願いっ!』
麻衣子は、ほとんど悲鳴のような声で言う。でも、その顔は分かり易すぎるほどとろけていた。
「そんな事言ってるけど、顔ヤバいぜ。なに感じちゃってんだよ」
『そんな事ない……。お願い、もう……終わって……』
泣きそうな顔で言う麻衣子。でも、麻衣子はもうイキそうになっていた。イク寸前という状況まで追い込まれていた。
「わかったよ。じゃあ、このまま中にたっぷり注いでやるから、俺のザーメン入れたまま、あいつの前に戻れよ。この前みたいにな」
前田が、いじめるような感じで言う。麻衣子は、その言葉にビクンと体を震わせて反応した。もう、何かを言い返す余裕もない感じだ。
『……早く終わって……』
麻衣子は、あきらめたように言った。でも、言葉とは裏腹に、この後前田に膣奥深くに注ぎ込まれることを想像し、快感が爆発的に大きくなるのを感じていた。

「よし、イクぞ……」
前田はそう言って腰の動きを速くすると、麻衣子にもう一度キスをした。そして、麻衣子の口の中に舌を差し込みながらスパートをかけた。
麻衣子は、激しく突かれながらキスをされ、全身を震わせながらイッた。
(ダメっ! もうイッてるっ! もう終わってっ!)
麻衣子は快感の大きさに戸惑いながら、夢中で前田の舌に自分の舌を絡めていた。前田は、一方的だったキスが変わり、麻衣子と同じように快感が爆発した。

そして前田は、思いきり奥まで押し込んだ後、そのまま射精をした。
『んんっ〜っ』
麻衣子は、前田に抱きついてキスをしたままうめく。前田も、キスしたまま固く麻衣子のことを抱きしめた。しばらくそのまま抱きついて、キスを続ける二人。麻衣子は、膣中に熱いものが拡がっていくのを感じながら、積極的に舌を動かしていた。

「ふぅ、麻衣子、スゲぇ良かったぜ。麻衣子も良かっただろ?」
前田は、少し照れたような口調で言う。
『……』
麻衣子は何も答えなかった。答えたくないのではなく、答えられないくらいに頭がボーッとしたままだった。
(……昭典くん、ごめんなさい)
麻衣子は、ハッキリしない頭で、そんな事を考えていた。

「ほら、行くぞ。さすがに怪しまれるだろ。急げよ」
前田は、衣服を整えながら言う。麻衣子は、緩慢な動きで衣服を整え始めた。
「ほら、これ当てとけよ。漏れたら臭いでバレるぞ」
前田は、ハンカチを麻衣子に渡して言う。
『前田くん、ハンカチなんて持ってるんだね』
麻衣子は、罪悪感で暗い気持ちになっていたのに、前田がポケットからハンカチを出したところを見て、妙に楽しい気持ちになってしまった。
「う、うるせーよ。ほら、行くぞ」
照れた前田を見て、麻衣子は可愛いなと思ってしまった。

そして、前田から渡されたハンカチを下着に差し込み、ナプキンのようにして前田の後を追った。
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黒ギャルビッチは俺のチ○ポ嫁



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すっぴん筋肉美少女 パイパンマッスルガール


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僕と優等生の彼女と、不良のアイツ6【ブロマガ】

前回の話

次の日、いつも通りに学校に行く麻衣子。途中で昭典と合流して、仲良く一緒に学校に向かう。周りの目もあるので、さすがに手を繋ぐことはないが、一緒に歩くだけで幸せだった。

学校に到着し一緒に教室に入ると、とくにからかわれることもなく、数人に軽く挨拶をされる二人。二人とも、クラスメイトとそれほど仲が良いわけではない。真面目な二人とは違い、クラスのほとんどはそれほど素行が良いわけではない。

「相変わらず仲良いな。真面目同士、お似合いだぜ」
そんな二人に、気安く声をかけてきた前田。

昭典は、少しビックリした顔になる。クラスメイトとは言え、ほとんど交流のない二人だ。昭典は、多少緊張していた。前田は、不良と呼ばれるようなグループに属しているからだ。でも、前田はそれ以上なにも言わず、仲間のところに行って馬鹿話を始めた。

昭典は、露骨にホッとした顔になった。でも、麻衣子は違った。一人、顔面蒼白になっていた。結局、前田はなにも暴露しなかったが、麻衣子は心臓が止るかと思うほどの衝撃を受けていた。

「どうしたんだろう? あいつが話しかけてくるなんて、珍しいよね」
昭典はそう言いながら麻衣子のことを見た。
『そうだね。私もビックリしちゃったよ』
麻衣子は、平静を装いながらそんな事を言った。

そして、それ以上はとくに何もなく、いつもと同じような時間が過ぎていく。真面目に授業を聞く2人。時折、視線を感じて振り返ると、目が合ったりする。そんな、ラブラブで幸福な時間が過ぎていく。

でも、いつもと違うこともあった。前田が、じっと二人の事を見ていることだ。前田は、真顔になったり、ニヤニヤしたりしながら、2人のこと……主に、麻衣子のことを見ていた。

そして、昼休み、いつもと同じように昭典と一緒にお弁当を食べようとする麻衣子。その横を前田が通り過ぎていく。その時、前田は麻衣子の机の上に小さく畳んだ紙を落としていった。慌ててそれを握って隠す麻衣子。緊張しながら中を確認した。すると、”飯食ったら、視聴覚準備室に来い”と、汚い字で書いてあった。

麻衣子は、慌ててそれを隠すと、歩き去った前田の後ろ姿を見た。振り返ることなく歩き去った前田。麻衣子は、泣きそうな気持ちのまま昭典を見た。昭典は、麻衣子の危機など気がつきもせずにニコニコとしている。麻衣子は、その笑顔に多少ホッとしながらも、脚が震えるのを感じていた。

そして、麻衣子が昭典の横に移動してお弁当を食べ始める。昼休みになると、ほとんどの生徒は教室から出て行くので、とくに周りの目を気にすることもなく一緒に食べ始める二人。いつも通り、昭典は色々と話しかけている。主に、一緒に読んでいるライトノベルやアニメの話が多いが、趣味が一緒なので麻衣子にとっても楽しい時間だ。でも、今日ばかりはどうしても話に集中できない。

「今度の土曜日、その……もう一回行ってみない?」
緊張気味に言う昭典。麻衣子は、一瞬意味がわからなかったが、すぐにホテルのことだと気がついた。そして、気がついたと同時に、罪悪感を感じていた。昨日の前田との出来事が、麻衣子の気持ちを重くする。
『う、うん。良いよ。楽しみだね』
麻衣子は、罪悪感を悟られないように、いつもと同じ笑顔で答えた。すると、昭典は緊張したような顔になり、少し無口になってしまった。
昭典は、今度こそはちゃんと最後まで……。そんな決意を胸に秘めていた。

そんな風に、いつもと比べて少し変な感じになってしまったが、楽しい食事は終わった。そして、麻衣子は昭典に、
『ちょっと、職員室行ってくるね。日誌のことで聞きたいことあるから』
と言って席を立った。真面目な麻衣子が職員室に行くのはままあることなので、昭典もまったく不審に思っていない。
「大変だね。手伝えることあったら言ってね」
昭典の言葉を受けながら、麻衣子は重い足取りで視聴覚準備室に向かった。

人気のない廊下を進み、突き当たりの視聴覚室に入る麻衣子。すると、奥の視聴覚準備室のドアの前に、前田が座っていた。
「早かったな。待ちきれなかったか?」
前田は、いつものニヤけた顔で言う。
『だ、誰が!』
麻衣子は、反射的にそう言った。

「まぁ、いいや。時間ねーぞ。ほら、来いよ」
そう言って、前田は視聴覚準備室のドアに鍵を刺した。
『なんでそんなもの持ってるの?』
麻衣子は不審に思って聞く。
「国語の松村って、俺のセフレなんだよね」
前田は、サラッとそんな事を言った。国語の松村先生は、四十過ぎの女教師だ。結婚もしていて、子供もいる。今時、不倫などは珍しくもないのだが、分厚い眼鏡をかけてオシャレなんかとはほど遠く、なによりも超真面目な松村先生がそんな事をしているなんて、麻衣子は信じられなかった。

『ウソ……あんなに真面目な松村先生が?』
「麻衣子もそうだけどさ、真面目なヤツほどのめり込むんだよね」
前田は、そんな事を言いながら、自分の股間を手でさすった。そこは、すでに小山のように盛り上がっていて、麻衣子は思わず生唾を飲み込んでしまった。
(わ、私、期待してる? ダメ、そんなのダメっ)
麻衣子は、ズボンの上からでも充分にわかるその大きさに、目が釘付けだった。

すると、前田が麻衣子の手を握って、強引に視聴覚準備室に引き込んだ。そして、後ろ手に鍵をかけると、そのままズボンを降ろし始めた。
「時間ねーから、口でいいや」
そう言って、剥き出しになったペニスを握って回すようにアピールする前田。握った手からはみ出ている部分だけでも、昭典のペニスより長い感じだ。
『イヤ……。もう、昨日で終わったんだよね?』
麻衣子は、気丈に答える。
「写真は約束通り消したぜ。これは、ただのお願いだよ。したくなけりゃしなくていいよ」
前田は、冷たい目で言う。麻衣子は、頭の中で色々なことを考えてしまった。本当に、写真は消したのだろうか? 写真を消したとしても、昭典君に変なことを言われたら……。麻衣子は、あきらめてそのままスッとしゃがみ込み、目を閉じて前田のペニスを口に含んだ。
前田のペニスは、昨日とは違ってまだガチガチではない。でも、目一杯大きく口を開けないと歯が当たってしまう。

「おぉ、ありがとな。お願い聞いてくれる麻衣子は、好きだぜ」
前田は、妙に優しい口調で言う。そればかりか、麻衣子の頭まで撫でてくる。麻衣子は、昨日の優しい前田を思い出してしまった。冷たくて怖い前田。でも、時折見せる優しい顔……。麻衣子は、こんな状況なのに、どうしても前田に対して嫌悪感を持てなかった。

麻衣子は、早く終わらせようと、昨日前田に教えられたことを忠実に再現した。舌でカリ首を強く舐め、唇でカリを引っかけるようにする。
「さすが麻衣子だな。教え甲斐があるぜ」
前田は感心したように言う。いつもここでは、彼は松村としかしないので、彼にとっても新鮮だった。制服姿のクラスメイトにフェラチオさせている……。それだけで、前田の支配欲が満たされていく。

前田は、上履きを片方だけ脱ぐと、足を無造作に麻衣子のスカートの中に突っ込んだ。そして、的確に麻衣子のクリトリスあたりを、足の親指でまさぐり始めた。麻衣子は、思わず身をよじって逃れようとする。でも、
「時間ねーぞ」
という、前田の冷たい声を聞いて観念した。

麻衣子は、ショーツの上からクリトリスをまさぐられながらも、必死でフェラチオを続ける。昨日までは、こんなことが自分の身に起こるなんて、想像もしたことがなかった。

「なんか、湿ってるんだけど」
前田は、足の指で器用に責め立てながら、そんな事を言う。事実、麻衣子のアソコはショーツにシミを作るほどに濡れていた。
(ダメぇ、昨日から敏感になってる……。ダメ、き、気持ち良い……こんなのダメなのに)
麻衣子は、必死でフェラチオしながらそんな事を考えていた。もう、昭典のことを考える余裕もないようだ。

前田も、麻衣子が甘いうめき声を漏らしながら必死でフェラチオする姿を見て、これまでにないほどの興奮を感じていた。
教師の松村は、ここに入ると待ちきれないという感じですぐに前田のペニスにむしゃぶりつく。そして、オナニーをしながら必死で前田のペニスを大きくさせようとする。
松村は、前田とのセックスのためだけに、避妊リングまで装着した。ピルでは家族にバレてしまうかも知れないという警戒心からだ。そんな松村とするよりも、ウブでまだ何をするにも初体験の麻衣子とする方が、新鮮で興奮するのは無理もないことだと言える。

前田は、いつもは射精をコントロールできるのだが、今日はもう限界だった。
「よし、出すぞ。飲むなよ」
そう言って、前田は麻衣子の口の中にぶちまけた。麻衣子は、口の中に熱いほとばしりを感じながら、足の指をギュゥっと曲げて果てた。
(わ、私、イッたの? こんなことさせられて、イッちゃったの?)
麻衣子は、信じられない気持ちだった。日々のオナニーで、犯されたり調教されたりする場面も、想像はしたりする。でも、まさかこんなことがリアルで起きるなんて信じられなかった。
「フゥ、麻衣子スゲぇな。上達しすぎだぜ」
前田は、麻衣子の口からペニスを引き抜いてそんな事を言う。麻衣子は、口の中のモノをどうしていいのかわからず、前田を見つめる。
「このまま教室戻るぜ。俺が目で合図するまで、絶対に飲むなよ」
前田は、ニヤけた顔でそんな事を言う。

麻衣子は、思わず目を大きく見開いた。でも、同時に、前田の精液を口に溜めたまま、昭典の前に行く自分を想像した。麻衣子は、どうしてだかわからないが、子宮の奥がキュンとうずいた。
(私……興奮してる? ダメ……ダメなのに……。昭典くん、本当にごめんなさい……)
麻衣子は、泣きそうな顔で前田を見つめる。精液自体は、すでにあの時トイレで飲んでしまっている。外の女の子達にバレないように、とっさに飲んでしまっただけだが、麻衣子はその時立っていられないほどのオルガズムを感じた。

麻衣子は、前田の精液が口の中にあるだけで、子宮がうずきっぱなしになってしまっている。

「ほら、行くぞ」
前田は、ニヤけた顔のまま、麻衣子の手を握って引っ張った。麻衣子は、前田に手を握られて、ドキンとしてしまった自分に驚き、罪悪感をさらに強くした。

そして、視聴覚準備室を出ると、前田は麻衣子の手を離し、鍵をかけ始めた。麻衣子は、口の中のモノをどうしよう? と思いながらも、何も出来ずに前田の行動を見つめていた。

「よし、先に行けよ。一緒にいるところ見られたら、色々とマズいだろ?」
前田はそんな事を言う。麻衣子は、前田の気づかいに感謝しながら、視聴覚室を出た。すると、チャイムが鳴り始めた。麻衣子は、ビックリして慌てて小走りに教室に向かった。真面目な麻衣子は、こんなことは今まで一度もない。

教室に入ると、まだ席に着いていない生徒も多く、相変わらずのだらけた空気だ。先生は、席に着くように促しているが、チャイムが鳴ったあとに入ってきた麻衣子を見て、少し眉毛を上げた。珍しい! そんな表情だった。

麻衣子は、口の中に前田の精液を溜めたまま、自分の席に着いた。そして、恐る恐る昭典の方を見た。すると、昭典は優しい顔で麻衣子を見ている。そして、麻衣子と目が合うと、軽く手を振った。麻衣子は、泣きそうな気持ちのまま昭典に向かって手を振る。口の中に精液が入ったままなので、ニコリと笑うこともままならない。

そして、授業が始まった。麻衣子は、なんとか授業に集中しようとする。でも、口の中の青臭い味が、麻衣子を性的な妄想が襲う。麻衣子は、さっきくわえた前田のペニスのことを考えてしまった。
昭典のペニスは、まだ握ったこともない。この前ホテルで、少しだけ膣口に入れただけだ。それは、小さかった。前田のものと比べると、一回りも二回りも小さかった……。

麻衣子は、今までペニスの大きさなんて気にしたことも、考えたこともなかった。でも、前田のものが膣や口を押し拡げていく感覚は、思い出しただけでゾクゾクとしてしまう。

すると、ドアが開く音がした。前田は、堂々と教室に入ってきて、何食わぬ顔で自分の席に着いた。麻衣子は、思わずその様子を最後まで見てしまった。前田は、椅子に座った直後、麻衣子の方を見た。そして、目が合って慌てる麻衣子に、軽くウィンクをした。麻衣子は、目で訴えた。もう、飲んでも良い? と……。

麻衣子は、昭典の方を見た。すると、昭典は真面目にノートを取っていた。昭典は、いつもと変わらない日常を送っている。でも、麻衣子は脅されてこんな目に会っている……。

麻衣子は、前田を見る。でも、前田はニヤニヤしているだけで、飲む許可を与えてくれる気配もない。麻衣子は、こんな状況なのに、アソコがどうしようもなくうずくのを感じていた。
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