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お隣の黒ギャルママさんに授乳プレイをしてもらった完【ブロマガ】

前回の話

『じゃあ、もっと初体験してみる?』
ひとみさんは、ビックリするくらいに熱っぽい目で僕を見つめている。僕に潮を吹くほど指でされて、火がついてしまったみたいだ。

椅子の上に、全裸のひとみさんが座っている。小麦色の肌と、ほとんど金髪の髪。胸とアソコには日焼けの痕がクッキリ残っていて、全裸なのにビキニの水着を着ているように見える。本当に、エロい黒ギャルという感じだ。とても子持ちの人妻さんには見えない。


『どうしたの〜? しないの?』
ひとみさんは、ペロッと上唇を舐めながら誘うように言ってくる。僕は、ドキドキしてひとみさんのことを無言で見つめてしまった。
「で、でも……マズいんじゃないですか?」
僕は初体験したくてたまらない気持ちだったが、旦那さんのことも知っているだけに、申し訳ない気持ちになる。

すると、ひとみさんはゆっくりした動きで手を股間に持っていき、指でアソコを拡げるようにした。日焼けしていないアソコ周り。抜けるように真っ白だ。そして、経験豊富でやりまくってきたと言う割に綺麗なアソコは、大きく左右に拡げられていて、ピンクの膣肉が濡れて光っている。
『こんなになってるんだけど、ほっとくの?』
ひとみさんは、今度は唇をグルッと一周舐めるような仕草をして僕を挑発してきた。もう、これはOKの合図だと、鈍い僕でもわかる。

「お願いします。もっと、体験させてください」
僕は、そう言ってお願いした。すると、ひとみさんは良い笑顔で、
『じゃあ、ベッド行こっか』
と言った。僕は、言われるままにベッドに移動した。そして、ひとみさんの指示通り全裸になり、仰向けで寝転がると、彼女のおっぱいを凝視してしまった。
『どうしたの? また飲みたいの?』
ニヤニヤしながら言うひとみさん。僕は、ゴクッと生唾を飲み込んだ後、うなずいた。
『あの子の分、残しといてよぉ〜』
ひとみさんは、部屋の隅で寝ている赤ちゃんを指差しながら言う。そして、僕の口におっぱいを乗せてきてくれた。口の中にちょうど乳首が入るようにしてくれたので、そのままむしゃぶりついて吸い始めた。すると、熱い母乳が口の中に飛び込んでくる。美味しいかどうかと聞かれれば、正直微妙かも知れない。でも、僕はもうこの味にハマってしまっていた。黒ギャル若妻の母乳……。その言葉の響きだけで、オナニー出来てしまいそうだ。

『大っきな赤ちゃんねぇ〜』
ひとみさんは、妙に楽しそうだ。僕は、母乳を飲む興奮と、この後の童貞卒業に胸がドキドキしていた。
ひとみさんは、僕におっぱいを吸われながら、僕のペニスを触ってきた。もう、興奮でギンギンになっているたので、ひとみさんの柔らかい手が触れただけでうめき声が漏れるくらいに気持ち良かった。
『ヤバいw さっきより固くなってるじゃん! こんなの入れたら、旦那のじゃ物足りなくなりそうw』
ひとみさんが、興奮した顔で言う。
「旦那さんの、小さいんですか?」
僕は、深い意味もなく聞く。
『普通だよ〜。キミのがデカすぎるだけw』
ひとみさんは、僕のを手でしごきながら楽しそうに言う。
「やっぱり、大きい方がいいんですか?」
『もちろん。大っきいのでグバァって拡げられて奥まで突かれると、天国が見えるよ♡』
「そうなんですね。僕のは、どれくらいのレベルなんですか?」
『言ったじゃんw ナンバーワンだよ〜。一回だけやった黒人と同じくらいだし、アイツより固いしw』
「こ、黒人さんですか?」
『うん。クラブでナンパされてね。でも、デカいだけで柔らかいし、なんか臭いがヤバかったしw』
ひとみさんは、そんな事を言う。経験豊富なのは見た目だけでもわかるけど、黒人さんとも経験済みなのは驚いた。

「じゃあ、旦那さんとのエッチは、満足してないんですか?」
『え? ふふ。満足してたら、こんなことしてないよねw』
ひとみさんは、手コキだけではなく僕の乳首まで舐めてきた。乳首を舐められながらの手コキは、本当に未知の領域だった。相乗効果なのだろうか? 快感の度合いが驚くほど高い。

『じゃあ、そろそろ頂いちゃおっかな? こんなヤリマン相手で本当に良いの?』
ひとみさんはそんな事を聞きながらも、すでに僕の上にまたがっている。そして、アソコに僕のペニスを押し当ててこすりつけるようにしている。
「もちろんです! 初めてがひとみさんなら、最高です!」
『ふ〜ん。なんか、嬉しいな。私なんか、眼中にないかと思ってたよ。じゃあ、いくよ〜』
軽い感じで言うと、そのまま腰を降ろしてきた。
「あっ、コ、コンドームしてないです!」
僕は、慌てて言った。万が一妊娠でもしてしまったら、本当に責任の取りようがない。
『こんなヤバいの見て、ゴムなんて使うわけないじゃん。生で味わいたいに決まってるしw 中に出さないでね〜。パパになっちゃうよw』
ひとみさんは、からかうように言いながら、自分のアソコを僕のペニスにこすりつけ続ける。

僕は、本当は夢の中にいるのかな? と思ってしまった。黒ギャルが、僕の童貞を奪おうとしている……。しかもそれは、お隣の子持ちの若妻さんだ。エロ動画でしか見ないような、エロすぎるシチュエーションだ。

「我慢します! 外に出します!」
僕は、リスクとかそんな事を考えることも出来ないくらいに興奮しきっていた。
『OK。じゃあ、卒業させちゃうね〜』
と言って、腰を沈めてきた。先っぽが、狭い肉をかき分けていく感触。熱い! と言うのが最初の印象だ。ひとみさんの膣は、オナホと比べると緩いのかな? と言う感じだったけど、絡みついてくるヒダのようなものの感触が、腰が抜けそうなほど気持ち良かった。
『うぅあぁ、ヤバい、拡がっちゃってる♡ マジ太すぎぃ〜』
ひとみさんはうわずった声でそんな事を言いながら、僕のものを根元まで入れてしまった。ゾクゾクッと背筋を走る快感。そして、ペニスの先っぽが肉の壁に当って行き止まりみたいになる。かなりの圧迫感がある。意外と、膣の奥行きは短いんだなと思った。

『ウッ、くぅ……。当ってるぅ♡ キミのおチンポ、ヤバすぎ。少しイッちゃったよ。こんなの初めて♡』
ひとみさんは、うわずった声で言う。僕はひとみさんを見上げながら、もう射精感が高まってきてることにビックリした。セックスを体験した友人は、ほとんどが思っていたよりも気持ち良くなかったと言っていた。オナホの方が、全然気持ち良いとまで言う友人もいた。
でも、それは相手が悪かっただけなんだなと理解した。ひとみさんとのセックスは、頭の中が真っ白になるくらいに気持ち良い。世の中に、こんなにも気持ち良いものがあるんだなと思った。

「すごく気持ちいいです」
『私も♡ どう? 卒業した気分は』
「最高です。ありがとうございます!」
『ふふ。可愛い〜』
ひとみさんはそう言うと、身体を僕の方に倒してきてキスをしてくれた。ひとみさんの舌が僕の舌に絡みついてくると、ひとみさんの膣がキュゥっと締まってきた。

『ほら、口開けてごらん』
ひとみさんは、僕の口の中をかき混ぜ尽くすとそんな事を言ってきた。僕は、意味もわからずに口を大きく開けた。すると、ひとみさんが僕の口の上20〜30cmのところから、唾液を垂らしてきた。それは、僕の口の中に吸い込まれるように入ってきて、やっぱり熱いと思った。僕は、ひとみさんの唾液を夢中で飲み干した。
『美味しい?』
「はいっ! 美味しいです!」
興奮しきった僕は、即答した。すると、ひとみさんはさっきよりも大きな塊を垂らしてきた。僕はそれを夢中で飲み干し、顔を上げてひとみさんにキスをした。そして、見様見真似で舌を絡め、ひとみさんの口の中をグチャグチャにかき混ぜていく。すると、ひとみさんの膣がキュウキュウとうねるように締めつけてきた。

『ヘンタイw キミは、マニアックだねぇ』
ひとみさんはそう言って、腰を動かし始めた。入れていただけでも気持ち良かったのに、動かれると本当に気持ち良くて腰が抜けてしまいそうだ。
『ううあぁ、ヤバい、内蔵出ちゃいそうw うっ、うぅっ、デカすぎ♡ ヤバいっ! うぅっ! 気持ちいいぃ♡』
ひとみさんは、身体を起こした状態で腰を動かしている。上下に動かしている感じで、僕は早くも搾り取られてしまいそうな快感を感じていた。

ひとみさんは、立て膝からしゃがむような格好になり、和式トイレでしているときのような格好をした。そして、お尻を上下に高速で動かし始めた。さっきよりも腰が動かしやすくなったせいで、僕のペニスの長さを目一杯使ったストロークになり、ピストンスピードもどんどん上がっていく。
『うぅっ! ヤバいっ、チンポデカいっ! 全然違う、旦那より全然気持ちイイッ♡』
ひとみさんは、疲れ知らずで腰を振り続ける。僕は、ひとみさんの揺れまくっているおっぱいを見ながら、イキそうなのを堪えていた。ひとみさんのおっぱいからは、どういうシステムなのかわからないが、母乳が垂れ流れている。

僕は、思わず下からおっぱいを揉んでみた。すると、さらに母乳があふれ出し、ひとみさんの膣がもっとキツく締まってきた。
『乳首つまんで。千切れそうなくらい強くて良いからぁ』
腰を振りながら、そんなおねだりをしてくるひとみさん。僕は、素直にひとみさんの乳首を強くつまんだ。
『ンひぃん♡ うぅあぁ、気持ち良いっ! もっと強くぅ♡』
かなり強くつまんでいるのに、痛がるどころか顔をとろけさせながらおねだりをする。僕は、ビビりながらもギュッと乳首をつまんでみた。
『ンふぅっ、うぅあぁっ、イクっ! おチンポイクぅっ! ヤバいっ! イクっ!!』
ひとみさんは、母乳まみれでイッてしまった。ペタンとお尻を僕の下腹部に押し当て、幸せそうな顔で僕を見つめるひとみさん。
『イカされちゃったw 童貞のくせに、生意気だぞ〜』
ひとみさんは、照れ臭そうに言う。僕は、始めてのセックスで女性をイカせることが出来て、すごく自信がついた。と言っても、ひとみさんが勝手に腰を振り、僕は肉バイブ状態だったので、厳密にはイカせたというのは間違いかも知れない。

「ごめんなさい。どうすればいいですか?」
『じゃあ、バックで鬼突きしてくれる?』
そう言って、ひとみさんはベッドに四つん這いになった。女性が四つん這いになってお尻を向けている姿……。それは、想像を超えるくらいにエロかった。おっぱいやアソコに比べて、お尻にはそれほど魅力を感じていなかった僕だけど、こんな風にお尻を見せつけられて、一気に考えが変わった。お尻はエロい……。しかも、日焼けの痕のあるお尻は、ハンパなくエロい……。

「じゃあ、入れますね」
僕は、興奮でうわずった声で言う。ひとみさんは、お尻をフリフリしながら僕を挑発する。僕は、ペニスをひとみさんのアソコに押し当てると、そのまま一息で奥まで挿入してみた。
『ンッぎいぃっ! ヤバいぃ、イッちゃった、おチンポヤバい』
ひとみさんは、とろけた顔を僕に向けて言う。僕は、バックでハメるのは、視覚的なエロさがすごいんだなと気がついた。征服しているような感覚と、そんな恥ずかしい格好をしてまで快感を求める貪欲さに興奮するのだと思う。

僕は、入れただけでイキそうになった。そして、さらなる快感を求めるように腰を振った。テクニックなんかわからないので、単純に前後に振ってペニスを抜き差しするように動く。
『ンおおぉオッ、ヒィ、ぁぁ、ヤバい、おチンポすごいっ! キクッ、子宮キクぅっ! うぅあああぁっ! もっと! 強く! ひぃぐぅ、あぁっ! あっ! あっ! あぁーっ!』
ひとみさんは、さっきよりも気持ちよさそうにあえいでいる。四つん這いのまま背中を反らせてみたり、シーツをグチャグチャに掴んだりしながら、本当に気持ちよさそうにあえぐひとみさん。部屋の隅っこで赤ちゃんが寝ていることなど、気にもしていないようだ。

僕は、そこだけ真っ白なひとみさんのお尻を鷲づかみにするようにして握りながら、とにかく奥の突き当たりの壁を壊す勢いで腰を振った。AV顔負けのあえぎ方で感じまくるひとみさんを見ながら、僕はもう限界が来てしまった。

「っそうです! 出ちゃいます!」
慌てて早口で言う僕。
『もう少し頑張って! もう少しなの! すっごいの来そうなのっ! うぅあああっ! ヤバいっ! 気持ち良すぎるっ!』
僕は、ひとみさんの指示を受け、必死でイクのを我慢しながら腰を振った。すると、ジワジワとひとみさんが前に逃れるような動きをする。かまわずに腰を振り続けると、ハマったままベッドにうつぶせで寝るような格好になった。

これが寝バックか、と思いながらも、ガンガン腰を振る僕。すると、体勢が変わったせいか、ひとみさんの膣の締まりがさらに増した。ひとみさんは、僕の枕に顔を押し当ててうーうーうめくようにあえぎ続ける。
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地味で押しに弱い彼女が、ナンパものAVに出ていた【ブロマガ】

大学のサークルで、新入生の有以を見かけた時、メチャクチャテンションが上がった。清楚な感じで、眉もいじっていないような太眉、少し田舎っぽい雰囲気だった。でも、俺の好みを絵に描いたら有以の顔になるんじゃないかな? と思うほどドストライクだった。

俺は、その日からかなり積極的に有以に近づこうとした。それは上手く行き、1週間もしないうちに二人でカフェに行ったりするようになった。そして1か月後には付き合い始めることが出来ていた。

有以は158cmで、痩せ型。でも、胸はDカップあるそうだ。AKBにいてもおかしくないくらい……と言うか、単品のアイドルとしても行けるんじゃないかな? と、彼氏としては思うくらい可愛いと思う。

でも、俺の友人なんかに言わせると、地味だとか田舎くさいという感じだそうだ。確かにそんな感じはするけど、野暮ったい髪型と眉毛を少しいじるだけでまるっと化けると思う。逆に言えば、化ける前の彼女を捕まえることが出来たのは、運がよかったと思う。

『ねぇ、本当に行かないとダメ? なんか、恥ずかしいし緊張しちゃうよぉ』
有以は、かなり緊張している感じだ。これから、サークルの女先輩に教えてもらった美容室に行くのが気が重いようだ。あと1時間ほどで予約時間になるが、まだ俺の部屋を出ようとしない。教えてもらった美容室は、表参道と原宿の間くらいにある美容室で、かなり有名なおしゃれな美容室だ。

有以が普段行っているのは、商店街の個人経営の美容室だ。そこで、今風ではない感じの髪型にされている。せっかく可愛いのにもったいないなと思った俺が、有以を説得しておしゃれな美容室に行く企画を立てた。それが今日だ。

「ダメだって、ほら、行くよ」
俺は、命令するような調子で言う。有以は、押しに弱い。少し強く言えば、ほとんど言う通りにしてくれる。極端に押しに弱いのだと思う。
それは、街を歩いていても感じるときがある。差し出されたティッシュは100%受け取るし、チラシも受け取る。
バインダーを持った怪しいお姉さんに声をかけられても、立ち止まって話を聞いてしまう。俺は、いつか何か買わされてしまわないかと心配している。

『うん。ドキドキしちゃうなぁ』
有以は、本当にドキドキしているような雰囲気だ。美容室に行くくらいで大げさだなと思うが、気弱な彼女には一大事なのかも知れない。

有以は、ユニクロで買った服を着て俺と一緒に部屋を出た。オシャレなんかにはまったく興味がないようで、量産型の女の子っていう感じになってしまっている。でも、そんな没個性な格好をしていても、俺の目にはとても可愛く映る。

有以は、外に出るとすぐに俺の手を握って来る。いつもより握る力が強く感じるのは、有以が緊張しているせいなのかも知れない。
「そんなに緊張しなくてもいいでしょ? なにが恥ずかしいの?」
『だって、みんなオシャレだし可愛いし、私なんか場違いだよ』
有以は、モジモジしながら言う。俺は、そんな仕草が強烈に可愛いなと思った。そして俺は、有以は可愛いよと言った。髪型や服で損してるだけだよとも言った。

『う、うん。じゃあ、頑張るね』
有以はそんな風に言う。美容室に行くくらいで、頑張るも何もないと思うのだけど、彼女にとってはそれくらいのイベントなんだろうなと思った。

「じゃあ、可愛くなったら、買い物とかもして帰ろうよ」
『うん。ご飯も食べようね』
そんな事を話しながら美容室に着いた。確かに敷居が高いおしゃれな店構えで、入るのに抵抗がある感じだ。有以も怯んだ感じになっている。でも、意を決したように、
『じゃあ、行ってくるね』
と言って、お店に入っていった。
俺は、近くのコーヒーショップで時間を潰した。スマホを見たりしながら時間を潰していると、
『お待たせ。ごめんね、時間かかっちゃった』
と、有以に声をかけられた。慌てて顔を上げると、可愛くなった有以がいた。
エアリーな感じのミディアムボブで、眉も今時の可愛らしい感じになっている。なによりも、メイクが可愛らしかった。頬が微妙にピンクっぽくなっていて、濡れたような唇と、もともと大きな目がよりクッキリした感じに見える。

俺は、有以があまりに可愛くなったので、なぜか緊張してしまった。
『どうかな? なんか、似合わないよね?』
自信なさげな有以。俺は、正直にすごく可愛いと言った。俺は、かなりテンションが上がってはしゃいでしまっていたと思う。有以は恥ずかしそうな顔のまま照れていたが、俺がしきりに褒めるので、上機嫌になってきた。

ただ、服が野暮ったいのが余計に悪目立ちする感じになった。そして、せっかく表参道あたりにいたので、そのまま買い物に行くことにした。
通り沿いの比較的入りやすそうな雰囲気のショップに行き、店員さんに有以の服を見繕ってもらった。店員さんは、すごく有以のことを褒めてくれた。お世辞も混じっていると思うけど、本当に絶賛という感じだった。

「メチャクチャ可愛くなったね!」
買った服をさっそく着た有以に、俺は心底可愛いなと思った。
『本当に? 変じゃない? なんか、恥ずかしいな……』
俺は、こんなに可愛いのに自信のない有以が不思議だった。今の有以は、誰が見ても可愛いと思う。

そして、食事をして家に帰った。俺は、部屋に入るとすぐに彼女に抱きつき、キスをした。
『直人くん、どうしたの? いつもより興奮してるの?』
俺の荒い息遣いなんかを見てそう思ったようだ。
「うん。だって、すごく可愛くなったから」
『嬉しいな。直人くんが喜んでくれるなら、頑張った甲斐があったよ』
そう言って、有以はキスをしてきた。いつも、ここから攻守が代わってしまう。

有以は、俺にキスをしながらズボンの上から股間をまさぐってくる。有以の舌は、俺の舌を絡め取るように動き回る。キスも、股間をまさぐるのも本当に上手で、俺は頭の中が一気にセックスモードに切り替わった。地味で内向的な有以なのに、初めからセックスは上手かった。上手すぎると言ってもいいくらいだった。

俺の前に付き合った男性は一人だけだと言うが、相手は結構年上の男性で、色々と仕込まれてしまったみたいだ。有以は、そのあたりの話はしたがらないので詳細はわからないけど、俺としてはすごく悔しくて嫉妬してしまう。

有以は、俺にキスをしながらズボンを脱がせてくる。こんなイヤらしい動きを有以がするのは、本当に違和感がある。ウブでセックスのことなどなにも知らないような見た目だからだ。
まぁ、今はすっかりと可愛らしくなったので、違和感はなくなったような気もする。

そして、その可愛い有以がスッとしゃがみ込んでフェラチオを始めてくれた。俺は、いつも以上に興奮して快感も大きい気がする。

『いつもよりも固くなってるね。興奮してるの?』
有以は、俺のペニスを舌や指で責めながら聞いてくる。しゃがんでいるので、スカートの奥のショーツも丸見えだ。本当に不思議な気がする。メイクや髪型が変わっただけで中身は一緒なのに、こんなにも興奮や快感が増すなんて、本当に人は見た目が大切なんだなと思った。

俺は、有以が可愛くなったからだよと答えた。すると、有以は嬉しそうに服を脱ぎ始めた。あっという間に下着姿になる彼女。お気に入りの可愛らしいピンクの下着だ。セクシーな下着は持っていないようで、いつも可愛らしい感じのものばかりだ。有以は結構胸が大きいのでセクシーな下着も似合うと思うのだけど、そういう下着を買いに行くのが恥ずかしいそうだ。

下着姿でフェラチオを続けてくれる有以。気持ち良すぎて危うくイッてしまいそうになる。俺は、ベッドに有以を移動させた。そして、上も脱いで有以に覆いかぶさる。ブラジャーを外し、大きな胸を揉み始めると、
『直人くん、舐めて♡』
と、甘えた声でおねだりをしてくる。俺は、すぐに有以の乳首を舐め始めた。乳輪も乳首も少し大きめ、だけど薄い肌色なのですごく綺麗だと思う。有以の乳首もすでにガチガチに勃起していて、舐めるとさらに固くなっていく。

恥ずかしがり屋な有以なのに、セックスの時は明るい状態を好む。俺のことをしっかりと見たいという理由なのかな? と思ったりもするが、元カレの好みだったんじゃないのかな? と思うと、やっぱり嫉妬してしまう。

『うぅ、あぁ、気持ち良い。乳首気持ち良いよぉ』
可愛らしく声をあげる有以。俺は、そのまま乳首を舐め続ける。でも、有以の感じ方にどうしても元カレの影を感じてしまい、嫉妬が大きくなる。

しばらく舐めていると、また攻守が入れ替わり、有以が俺の乳首を舐めてくる。乳首を舐めるだけではなく手でもペニスをしごいてくれるので、またすぐにイキそうになってしまう。

すると、有以は自分でショーツを脱ぎ、俺にまたがってきた。そのまま挿入しようとするが、
「有以、コンドーム! 忘れてるよ!」
と、俺が慌てて言った。
『忘れてた。でも、今日は大丈夫な日だよ』
有以は、うわずった声で言う。俺は、一瞬誘惑に負けそうになるが、やっぱりダメだと言った。まだ学生の俺達なので、万が一の時には取り返しがつかなくなる。もちろん、有以のことは大好きだし、結婚したい……と言うか、するつもりだ。それでも、避妊は絶対にしないといけないと思う。俺がダメだと言うと、
『じゃあ、私がつけるね』
と言って、コンドームを装着してくれる有以。さすがに、口でハメるようなことはしないけど、慣れた手つきで一発で装着する。俺は、嫉妬で荒々しく有以に覆いかぶさって挿入した。

『あっん♡ 直人くん、固いよ、カチカチになってる♡』
嬉しそうに言う有以。俺は、夢中で腰を振った。
『あっ、あっ、気持ち良いっ! すごく固いよぉ』
有以は本当に気持ちよさそうだ。すると、有以が細い指で俺の乳首を触ってくる。有以は、いつもこんな風に自然な動きで乳首を刺激してくる。教え込まれて身についてしまったような感じだ。

俺は、嫉妬がさらに強くなるが、イキそうな感覚も強くなってしまった。まだイカないように、腰の動きを少し弱めると、
『疲れちゃった? じゃあ、代わるね』
と言って、有以が体勢を入れ替えてきた。滑らかに騎乗位に移行すると、有以は腰を振り始める。それは、俺が過去に経験した女性達とはまったく違う動きで、上下と言うよりは前後、こすりつけるような動きだ。まるで、クリトリスも刺激しようとしているような、貪欲な動きに思える。
そして、上下に動かすよりも動きが速いので、俺の快感も大きい。

『あっ、うぅぁっ、気持ち良いっ、こすれてるぅ♡ 直人くん、気持ち良い? すごく固いよぉ♡』
有以は気持ちよさそうにあえぎ続ける。俺は、イクのを堪えるのに必死だった。

有以は腰を振りながらも、さっきみたいに俺の乳首を触ってくる。乳首を触りながら腰の動きを早くしていく。
「有以、ダメだ……イク、イキそう」
苦しげにうめく俺。
『いいよっ! イッて! いっぱい出してぇっ!』
有以はとろけた顔で叫びながら、腰をメチャクチャに速く振る。俺は、搾り取られるようにあっけなく唯の中に射精した。


有以とのセックスは、ほぼ毎回、こんな風に有以が上になって終わる。騎乗位でイカされるなんて、男としては情けない……と思う。でも、有以は嬉しそうに俺にキスをしてくれる。俺は、有以とイチャイチャしながら幸せだなと感じる。
『気持ち良かったよ〜♡』
有以はそんな事を言いながら、コンドームを外してくる。そして、俺のペニスをくわえてフェラチオをしてくれた。竿の中に残った分まです出すようにしてくれた後、口の中のモノをゴクンと飲み込んで、
『愛してる』
と言ってくれた。俺は幸せだなと思いながらも、元カレへの嫉妬で胸が苦しくなってしまう。いつも有以とのセックスは、こんな感じだ。


有以と付き合い始めて、俺は少し性癖が代わってしまった。具体的に言うと、寝取られ性癖みたいなものが生まれてしまった。と言っても、有以を誰かに抱かせたい……というような狂った願望はない。でも、有以が元カレとセックスをしている姿を想像すると、異常なまでに興奮してしまう……。

そんな事もあって、ネットで動画を見るときは、寝取られものジャンルの中から選ぶようになってしまった。こうなる前は、寝取られなんてあり得ないし興奮するヤツはヘンタイだと思っていたのに、今はすっかりヘビーユーザーだ。

そんな中、今日も動画を見ながらオナニーをしようと思ってノートパソコンで動画を探していると、ナンパもののヤツで気になるのがあった。女の子は、田舎っぽい感じの服を着た垢抜けない雰囲気の女の子で、可愛くなる前の有以みたいだ。顔にはモザイクがかかっているのでよくわからないけど、声が可愛い子だった。
寝取られものは、顔にモザイクがかかっている方がリアルっぽくて興奮する。基本、寝取られもののAVなんて、ナンパものも含めてフィクションだと思うけど、顔にモザイクがかかっていることで不思議とリアルに感じる。

「大丈夫だって、顔にはモザイクかかるし」
男優がそんな事を言いながら、女の子の服を脱がせにかかる。ワンボックスの車の中で、手ぶれのひどい映像だ。でも、やらたと臨場感がある。
『ダメですよぉ。彼氏いますから。話が違いますよぉ。お話聞くだけなんでしょ?』
女の子は、甘えたような声で言う。ダメと言いながら、全然嫌がっていない感じだ。
「大丈夫、大丈夫、モザイクかかるから。これで彼氏と美味しいもの食べれば良いじゃん」
と言って、剥き出しの1万円札を何枚か女の子の胸元に突っ込む男優。
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お隣の黒ギャルママさんに授乳プレイをしてもらった2【ブロマガ】

前回の話

お隣の金髪若妻さんに、フェラ抜きしてもらった上に母乳まで飲ませてもらって、僕の日常はガラッと変わった。今日は土曜日で大学もなく、昼まで寝ようと思っていたけど、玄関でガチャガチャッとドアが開く音がした。

『ほらほら、いつまで寝てるんだよ。朝ご飯作るよ〜』
そう言って、ひとみさんが部屋に上がり込んでくる。寝ている赤ちゃんを抱っこしたままだ。最初にお口でしてもらった後、2回ほど手や口でしてもらい、なぜか合い鍵を強引に奪われた。それ以来、こんな風に休みの時や早めに大学から戻ったときに、当たり前のように合い鍵で部屋に上がり込んでくるようになった。

毎回、お約束のように寝かしつけた赤ちゃんを抱いたまま、普通に部屋の中に入ってくる。今日のひとみさんの格好は、いつもと同じでギャルっぽい。右肩が丸見えで、ヘソも出ているようなキャミソール姿だ。ヘソにはピアスが光っている。そして、今日は尻肉がはみ出るほどの短いホットパンツ姿だ。黒ギャルそのものの格好に、僕はすでに勃起してしまった。

慌てて飛び起きた僕は、
「お、おはようございます。朝ご飯ですか? ありがとうございます」
僕は、勃起しているのを見つけられないように気をつけながら身体を起こした。
『なにおっ立ててんだよ。ホント、あっくんはスケベだねぇ〜』
ニヤニヤしながら言うひとみさん。勃起しているのがバレてしまい、僕は恥ずかしくて顔を赤くしてしまった。

『先に食欲からだよ。ほら、顔洗っておいで』
そう言って、キッチンで朝食の準備を始めるひとみさん。左腕にぶら下げたバックには、ある程度作った朝食が入っている。それを取り出し、フライパンを使って仕上げていくひとみさん。
見た目のギャルっぽさからは信じられない程、調理の手際がいい。実際、もう何度か手料理をごちそうになっているが、凄く美味しい。

それにしても、料理をしている若妻さんの後ろ姿は、どうしてこんなにエロいのだろう? しかも今日は、ドエロいホットパンツだ。下手にミニスカートよりも、僕はエロいと思う。股上も短いホットパンツなので、Tバックのショーツが見えてしまっている。最近、街中でもしゃがんだりするとこんな風にショーツの上の方が見えてしまうファッションの女性が多いが、なかなか街中ではじっくりと観察出来ない。でも、今は見放題だ。

僕は、勃起させたまま顔を洗いに浴室に向かった。通り過ぎるとき、寝ている赤ちゃんを見たが、本当に天使のような寝顔でスヤスヤと寝ていた。こんな可愛い赤ちゃんの前で、そのお母さんとエッチなことをしてしまうのは、少し罪悪感がある。でも、それが興奮を倍増させているような気もする。

僕が顔を洗って戻っても、ひとみさんは鼻歌交じりに朝食作りをしている。はみ出す尻肉と、揺れる胸に目が釘付けだ。胸の揺れ方と、ブラヒモが見えないことから考えると、今日もノーブラのようだ。
母乳で汚れるので、パッドみたいなものをキャミソールに貼り付けているそうで、乳首は浮き出ていない。でも、その縦横無尽な揺れ方に、興奮がどんどん大きくなる。

『出来たよ〜。ほら、座りなって』
言葉づかいは荒いが、料理の盛り付けは繊細だ。そのギャップに、妙に萌えてしまう。皿には、スクランブルエッグにベーコン、ちょっとしたサラダにパンケーキが並ぶ。本当に、美味しそうだ。

僕は、手を合わせて頂きますと言って食べ始めた。
『いま、紅茶も淹れるからねぇ〜』
そう言って、紅茶を淹れてくれる。
『ミルクは入れる?』
ひとみさんは、優しい口調で聞いてくる。僕は、お願いしますと答えた。すると、ひとみさんはニヤッと笑った後、キャミソールをペロンとめくりあげておっぱいを剥き出しにした。肌の黒さと真逆の白いおっぱい。まるっきり、白いビキニでも着ているような日焼けの痕だ。

ビックリしながらも目が釘付けになっている僕の前で、紅茶のカップの上におっぱいをもっていき、搾って母乳を注ぎ始めた。
『どれくらい入れる〜?』
痴女っぽい顔で聞いてくるひとみさん。僕は、もっと入れてくださいと言った。
『ぷっw やっぱりおっぱい大好きなんだねぇ〜』
そう言いながら、母乳を絞り続けてくれるひとみさん。本当に、エロい姿だ。母乳は、結構飛び散りながらカップに入っていく。そして、相当な量を入れてくれた後、ひとみさんはスプーンで紅茶を混ぜてくれた。
『はい、どうぞw』
ひとみさんはそう言うと、テーブルの反対側に座った。僕は、ひとみさんの母乳入のミルクティーを一口飲み、
「美味しいです!」
と、ハイテンションで言った。実際は、市販のミルクティーと比べるとそれほど美味しくはない。でも、色々な補正が入って、僕にとっては最高に美味しいと思える。

『大きな赤ちゃんだねぇ〜。ほら、いっぱい食べな。大きくなれないぞ〜』
ひとみさんは、優しい目で言う。僕は、多分もう成長は止っていると思うけど、素直に食べ始めた。こんな風に手作りの朝食を食べられるなんて、本当に幸せだと思う。美味しいし、何よりも視覚的な楽しみが大きい。ひとみさんは、キャミソールをまくり上げたままだからだ。

おっぱいを見ながら食べる朝食は、多分、どんなシチュエーションで食べるよりも美味しいのかも知れない。

『いい食べっぷりだねぇ。作りがいがあるよ。じゃあ、今度は私がミルクもらおうかな?』
そう言って、テーブルの下で僕のペニスに脚を伸ばしてくるひとみさん。器用に足の指が絡みついてきて、僕の勃起は100%から120%くらいになってしまった。どぎつい色のペディキュアの足で、まるで手でしごくように足コキをしてくれるひとみさん。
『カチカチだね。キミはどんな女の子が好みなの?』
足で僕のペニスをいじりながら聞いてくるひとみさん。腰が浮いてしまいそうに気持ち良い。
「えっと、それは……ひとみさんみたいな人です」
僕は、素直に答える。
『こんな黒ギャルが良いの? 変なの〜』
「はい。凄く良いと思います」
『ふ〜ん。でも、彼女にするんなら、もっと普通の子がいいでしょ?』
「そ、それは……その……そうかも知れないですね」
『やっぱりw やるなら黒ギャルで、付き合うなら普通の子って事ねw』
「そ、そんなわけじゃ、その……」
『いいよ、フォローしなくてもw 私とエッチしたいの?』
ひとみさんは、足コキをしながら聞いてくる。こんな状況で聞かれたら、誰でもしたいと答える気がする。僕は、素直にしたいですと答えた。
『ダメぇ〜。私、人妻だよ? ママさんだよ? ダメに決まってるでしょw』
からかうように言うひとみさん。でも、もう何回も手や口でしてもらってる。その事を言うと、
『それはただのお手伝いでしょ? オナニーのお手伝いw だって、私はオナホだもんw』
ひとみさんは笑いながら言う。彼女の貞操観念がよくわからないなと思いながらも、やらせてもらいたいなと思った。

ひとみさんは、足コキをやめてテーブルの下に潜り込んできた。そして、僕のズボンを脱がせてくる。僕は、腰を浮かせて脱がせやすくする。
『はみ出てるね。ホント、真面目な顔してえげつないの持ってるねぇ〜』
ひとみさんは、ブリーフからはみ出た僕の亀頭を指でつつきながら言う。
「そんなに大きいですか?」
僕は、ひとみさんに大きいと言われても、いまいち実感が湧かない。標準より大きいのは自覚があるが、ネットで見る動画では、もっと巨根の人はざらだ。
『うん♡ 今までで一番……かな?』
ひとみさんが、僕を見上げながら言う。普通にしてても右肩が丸見えで、こんな風に見下ろす角度だと、胸元も凄くはっきりと見える。柔らかそうな胸を凝視している僕に、
『ホント、おっぱい好きだねぇ。じゃあ、今日は良いことしてア・ゲ・ル♡』
セクシーな顔で言うひとみさん。もう、理性が飛びそうだ。そして、そんなセクシーな顔を見ていて、やっと彼女が誰に似ているのか分かった。歌手のhitomiによく似ている。最近あまりテレビで見かけないので、名前が出てこなかった。テンガロンハットみたいな帽子をかぶって、テレビに出まくっていた頃の彼女にそっくりだ。

すると、ひとみさんは僕のブリーフも脱がせて下半身裸にすると、ルーズなキャミソールを脱いでしまった。上半身裸になったひとみさん。ホットパンツだけの姿は、全裸よりもエロいなと思った。

そして、ひとみさんは自分のおっぱいを掴んで左右に広げるようにすると、僕のペニスを挟んできた。軟らかい肉に包み込まれ、口や手とはまったく違った心地よさを感じた。
『パイズリ〜。あんまりしたことないけどねw』
そう言って、挟んだおっぱいで僕のペニスをしごき始めてくれた。エロ動画なんかでパイズリを見ても、視覚的なエロさはあっても、気持ちよさそうだなと思ったことはなかった。でも、実際にパイズリをされると、ビックリするくらいに気持ちいいことに驚いた。
「気持ちいいです。ヤバい……」
『ホント? あれれ、おっぱい出てきちゃった』
ひとみさんはパイズリしながら母乳が溢れてきてしまったようだ。ひとみさんは、その溢れた母乳を僕のペニスに塗りつけるようにして、さらにパイズリを続けてくれる。
さっきよりも滑りが良くなって、快感がさらに増す。
「すごく気持ち良いです。ホント凄いです」
うめきながら言う僕に、ひとみさんは満足そうな笑顔になる。

ヌチャヌチャという湿った音を立てながら、ひとみさんの大きな胸が上下に動き続ける。オナホとかと違ってヒダヒダも何もないのに、こんなに気持ちいいのは不思議な気がする。
ひとみさんのおっぱいは、まだ赤ちゃんに母乳をあげているせいか、凄く張っている感じがある。真っ白な乳房には、血管が走るのも見えている。それが、凄くなまめかしくてエロいなと思う。

『本当に長いおちんちんだねぇ。挟んでも、はみ出てるじゃん』
ひとみさんはそう言って、僕の亀頭をペロッと舐めてくれた。それだけではなく、そのまま亀頭部分を口に含んでフェラチオを始めてくれた。
竿の部分をおっぱいに包み込まれ、はみ出た亀頭部分を口でしてもらう。一気に射精感が高まってきた。ひとみさんは、僕の方を見上げながら、パイズリフェラを続けてくれる。
「ダメです、出ちゃいそうです」
僕は、限界が近いことを自覚して、素直にそう言った。
『い〜よ、出しちゃいな。おチンポミルク飲ませてよ』
パイズリをしながらひとみさんが言う。僕は、朝から最高の気分だった。子供もいる若妻さんにこんなことをしてもらっていると思うと、背徳感もプラスされて快感が増すみたいだ。

「で、出ますっ! うぅっ!」
僕は、うめきながらひとみさんの口の中に射精した。
『んぅ〜ん♡』
可愛らしい声をあげながら、僕の精液を口の中に受け止めてくれたひとみさん。口内射精をされている間も、ずっと僕を見つめてくれていた。

そして、僕の足元でニコッと笑うと、口の中を見せてきた。自分でも驚くほどの量が、ひとみさんの口の中にある。ひとみさんは、笑顔のまま口を閉じると、喉を大げさに鳴らして飲み干してくれた。
『ごちそうさま〜。相変わらず、特濃だねぇ♡ 旦那のうっすいのとは大違いだよ』
そんな事を言いながら、また僕のペニスをくわえてくれた。そして、舌が這い回り、お掃除フェラが続く。ひとみさんは、バキュームして竿の中の一滴まで吸い尽くしてくれる。

「あ、ありがとうございます」
僕は、放心状態でお礼を言った。すると、ひとみさんはキャミソールを元に戻し、テーブルの下から這い出してきた。
『食欲も性欲も満足かな? じゃあ、片付けるね〜』
軽い感じで言いながら、僕の食べた朝食の後片付けをしてくれるひとみさん。後ろ向きになると、ホットパンツがエロすぎてまた興奮してしまう。こんな奥さんがいたら最高だなと思いながらも、最後までさせて貰えないかな? と思っていた。

片付けが終わると、またテーブルの反対側に座るひとみさん。自分に淹れた紅茶を飲み始める。もちろん、母乳はなしだ。
「ひとみさんは、あんな事してエッチな気持ちにならないんですか?」
僕は、色々な下心を込めて質問した。
『なるよ。こんな大っきなおチンポくわえたら、グチョグチョに決まってるじゃん』
イタズラっぽく言うひとみさん。
「そ、そうなんですか……。どれくらい濡れるんですか?」
僕は、怒られるかな? と思いながら質問した。すると、ひとみさんは立ち上がって椅子の位置を変えて僕のすぐ目の前に座る。そのまま足を広げると、
『シミになってるでしょ。溢れちゃってるよw』
ひとみさんはそんな事を言う。言われてしっかりとひとみさんの股間部分を見ると、確かにシミが出来ていた。白のホットパンツなので、パッと見目立たなかったけど、よく見ると結構な広範囲でシミが出来ていた。

「その……ムラムラはしないんですか?」
『するよ。いま、メチャムラムラしてる』
唇を舌で舐めながら言うひとみさん。まるっきり、誘っているような仕草だ。
「……舐めちゃダメですか?」
『舐めるって、どこを?』
妖艶な目で、僕を見つめながら聞いてくるひとみさん。
「そ、その……。アソコを……」
『いいよ。舐めてくれるの? 嬉しいな♡』
そう言って、なんの躊躇もなくホットパンツを脱いでくれた。すると、メチャクチャ小さなショーツが姿を現わす。Tバックでただでさえ小さなショーツなのに、フロント部分もヘアの部分が何とかかくれる程度の面積しかない。

そして、やっぱり日焼けの痕がはっきりとしている。その後は、今はいているショーツよりも大きな感じで、ビキニの水着程度のサイズだ。日焼けの痕と合っていないショーツが、またエロさを倍増させている感じがする。

『パンツ、脱がせてくれる?』
ひとみさんは、うわずった声で言う。興奮しているのが伝わってくる。ひとみさんは、どんな心境なんだろう? 隣の童貞大学生相手にこんなことをして、やっぱり背徳感みたいなものを感じているのだろうか?

僕は黙ってうなずくと、さっきとは逆にひとみさんの前にひざまずくようにしてショーツに手を伸ばした。ひとみさんは、腰を浮かせて脱がせやすくしてくれる。僕は、一気にひとみさんのショーツを脱がせてしまった。

すると、あるべきところにヘアがなく、メチャクチャロリっぽい感じだ。黒ギャルの見た目で、アソコだけはロリな感じ。あまりにもエロすぎて生唾を飲み込んでしまった。
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