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そのクリニックには、特別な不妊治療がありました【ブロマガ 転載不可】

結婚して5年ほど子作りを頑張りましたが、結局授かれませんでした。さすがに何か問題があるのではないかと、夫婦で検査を受けました。結果、私に問題があり、自然受精は難しいという結果でした。

しかし、この時に難しいという言葉で説明を受けたことが、私達の人生に大きな影響を与えたと思います。難しいということは、可能性があるということだ……私達は、そんな風に考えるようになってしまいました。この場合、医者が言う”難しい”という言葉は、可能性がないという意味だったのだと思いますが、私達はそう考えることが出来ませんでした。

私も嫁の真子も、それまで以上に子作りに励むようになり、子宝に効果があるとされる神社仏閣、温泉などにも行ったりするようになりました。もちろん、食べ物などにも神経質なまでに気を使い、必死で子作りをしました。
しかし、授かれませんでした。私も妻も消耗するばかりで、徐々に家庭の中の明るさまで消えていきました。

そんな中、人工授精を含めた子作りのことを考えるようになりました。でも、例え私の精子だとしても抵抗がありますし、私の精子では人工授精でも難しいかもしれないと思いました。

そんな中、会社の取引先の仲の良い人に、ある治療院を紹介されました。そこは、一応は泌尿器科という事なのですが、表立っては出来ないような治療をしているという話でした。ネットで調べてみても、そこはごく普通のクリニックで、その人が言っているような治療をしている気配もありませんでした。

その人も、あくまで噂で聞いただけだと言っていたので、噂は噂でしかないのだろうなと思いながら、まずは私だけが相談に行きました。そのクリニックがあるのはテナントビルの3階で、1階が喫茶店にラジコンショップ、電子パーツ店、そして2階が古着屋さんというよくわからない構成のビルでした。

そして、3階は医療関係で固められていて、歯科、内科、形成外科がありました。ただ、平日の夕方ということもあるのかも知れませんが、ビル全体が閑散とした雰囲気で、その泌尿器科クリニックも営業しているのかな? と思ってしまうような感じでした。

クリニックに入ると、小太りの30代半ばくらいの受付嬢が、ニコリともせずに事務的に受付をしました。その後、患者は私しかいないのにもかかわらず、15分近く待たされ、やっと診察室に呼ばれました。

ドクターは、いわゆるチビ、デブ、メガネという三要素を持った男性でした。年の頃は40代半ば、もしかしたらもっと若いのかも知れませんが、そんな見た目です。

「初めまして。ところで、ウチのことはどこで聞いたんですか?」
ドクターは、まず先にそんな質問をしてきました。目が泳ぐような感じで話す彼は、何か怯えているように見えました。私は、正直に取引先の人から聞いたと伝えました。

「……どんな話を聞かれてます?」
落ち着きのない感じで聞く彼。ドクターの威厳のようなものは感じません。まるで、資金繰りに追われる工場の経営者という感じです。

私は言葉を選びながらも、このクリニックで器具を使わない人工授精が行われているという噂の話をしました。
「はっは。そんな噂話があるんですか。初耳ですね」
ドクターは、少し落ち着きを取り戻した様子で言います。
「やっぱり噂話ですか……。そうですよね。そんな事あるわけないですもんね」
私は落胆しながらいった。すると、しばらく沈黙が流れた後、
「200万……いや、現金なら100万……50万円用意出来ますか? 50万すぐにお支払い頂けるなら、その噂話は現実になると思います」
ドクターは、激しく眼球を動かしながらそう言いました。

私は、ただならぬ気配に気圧されながらも、ドクターの言葉にウソはないと直感し、同意しました。そして、その後ドクターから受けた説明は、私の予想を超えていました。ひと言で言うと、妻に他の男性が種付けをする……そんな内容でした。
血液型はもちろん、DNA型まで考慮した上で、経歴、人柄など、厳選された人物が妻とセックスをするという話は、最初は荒唐無稽に感じました。でも、データを見せながら熱弁を振るう彼に、私はいつの間にか引き込まれていました。

ドクターからは、治療を勧める熱心さ以上のものを感じましたが、私はこの方法で生まれてきた子供達の写真を見せられ、この話に同意しました。

自宅に帰り、この話を妻に説明しました。私は、一笑に付される覚悟でしたが、妻は即決でこの話に乗ってきました。驚いている私に、
『私も、同じこと考えてたの』
と、妻は言いました。話を聞くと、代理父のようなものをイメージしていたそうです。ただ、さすがに誰かとセックスをすると言うことまではイメージしていなくて、他人の精子で人工授精というイメージだったそうです。

そして、妻は条件を出してきました。それは、具体的にどんなことをしたのかは聞かないことと、授かった子供は100%私の子供として育てていく事……です。私としては、異存はありませんでした。そもそも、妻が他の男性とどんなことをしたのか聞きたいとも思いませんですし、どんな形であっても妻に赤ちゃんが出来れば、それは私の子供です。

話し合いはそんな風に結論を得ました。そして、私達はすぐに行動に移しました。ドクターに電話をすると、さっそく次の日に契約をするということでした。そして、話の通り現金で50万円を持っていく流れになりました。
我が家の経済状況から見れば、50万円はそれなりの大金です。でも、内容に対して安すぎるなと思っていました。ドクターは、何か資金繰りで追い詰められているのかな? と、感じましたが、今さら後には引けませんでした。

お金のことでの不安はありましたが、ドクターはお金を受け取ると、一転して真面目な顔になり、ドクターらしい雰囲気で説明を始めました。そして、ドクターから提案された男性は、京大出身で、一部上場のIT関連の企業に勤める32歳の男性でした。ファイルの中には写真もあり、なんとなく私に雰囲気の似た、人のよさそうな男性でした。

「では、奥様にはこれを読んで頂いて、日程を調整します。奥様には、くれぐれも体調管理をしっかりして頂くようにして下さい」
ドクターはそう言って、A4サイズのファイルを渡してきました。目を通すと、基礎体温の測り方や食生活のことなどが分かり易く書いてありました。ただ、ドクターが個人で作ったにしてはしっかりとした内容と装丁で、私は何か大がかりな組織というか、フランチャイズのような感じなのかな? と、感じました。

確かに、考えてみればドクター1人のコネで、たくさんの精子提供者を確保出来るとは思えません。しかも、このクリニックでの精子提供は、提供者とセックスをするということですので、ますます人集めは難しいはずです。

そんな疑問を持ちながらも、逆にそんなバックグラウンドがあるのであれば、逆に安心なのかな? と思いました。


妻は、私が持ち帰った説明書を読むと、すでにやっていると言いました。そして、すぐに彼女は4日後が可能性が高い日だと言いました。
私はそれを聞き、すぐにドクターに電話をしその内容を説明しました。その結果、その日に実行することが決まりました。と言っても、その日一回だけでは可能性が低いので、その日と2日後にもう一回することになりました。

『あなた、嫌いにならないで下さいね』
妻は、不安そうな顔で言います。気丈に振る舞ってはいましたが、いざ日程が決まり現実味を帯びてくると、不安な気持ちが隠せないようです。
私は、妻を抱きしめて大丈夫だと繰り返し言いました。

そして当日、私は妻を指定された場所まで送りました。そこは、かなりグレードの高いマンションでした。指定された部屋の番号をインターホンで押すと、なにも言わずにエントランスの自動扉が開きます。私は、
「頑張ってね。イヤだったら、やめてくれても良いから」
と言い、彼女を送り出します。
『行ってきます。あなた、終わったら電話しますから……』
そう言って、妻はロビーに入っていき、私は車に戻りました。私は、涙が流れるのを止められませんでした。私が不甲斐ないばかりに、妻をツラい目にあわせてしまう……。そんな気持ちで胸がいっぱいになりました。

子作りの為とはいえ、自分の妻を他の男性に抱かせる……。狂っていると言われてもおかしくないかもしれません。でも、追い詰められた私と妻は、それが正解だと思っていました……。

そして、2時間ほど経過し、私の携帯電話が鳴りました。
『お待たせしました。すぐに戻ります』
妻は、小さな声で言いました。私は、妻のその様子に、本当に実行したんだなと感じました。足元に大きな穴が開いたような気持ちになりました。
そして、5分程度で妻は私の待つ車に到着しました。助手席に乗り込むと、
『あなた……。お待たせしました』
と、一見いつも通りの感じでした。でも、顔色が青白く、少し震えているような感じがします。私は、思わず”どうだった?”と、聞く寸前でした。でも、妻との約束を思い出し、お疲れ様とだけ言うと車を走らせました。

「どうする? 食事でもして帰る?」
私は、努めて明るい口調で言いました。妻は他の男とセックスをして、膣中に精液を注ぎ込まれてきたばかりです。いまも、膣の中には他の男性の精液が入っているはずです。そう思うと、胸が張り裂けそうになります。

『ううん。すぐに帰りましょ。あなた、すぐに抱いて下さい』
思い詰めた顔で言う妻。私は、黙ってうなずきました。それは、妻との約束でした。他の男性に注がれた後、すぐに私も妻を抱く……。それは、授かった赤ちゃんが私の赤ちゃんだと思えるようにとの、妻からの提案でした。
確かに、私の精液の中にもわずかながら精子はあります。可能性はゼロではないはずです。そんな事を考えながら、私はまっすぐに家に帰りました。

『先にベッドで待ってて下さい。シャワー浴びてきますから』
妻はそんな事を言いました。私は、言われるままに寝室に移動し、服を脱いでパンツ一枚でベッドに潜り込みました。

いま、妻は他の男の痕跡を消す為にシャワーを浴びている……。そう思うと、どうしても焦燥感のような気持ちが湧いてきます。そしてしばらくすると、妻が戻ってきました。妻は電気を消してくらくすると、すぐにベッドに潜り込んできます。妻はベッドに潜り込む寸前、身体に巻いたタオルも外して全裸になりました。
電気を消しても、ベランダからの明かりが部屋を照らしています。薄明かりの中で見る妻の裸体は、いつも以上になまめかしく感じました。

『あなた、すぐに来て下さい……』
妻は、切なげな顔で言います。私は、言われるままにすぐに彼女に挿入しました。愛撫もなにもしていませんが、ひきつる感じもなくスムーズに膣中に挿入出来ました。私は、不思議に思いました。なぜ濡れているのだろう? まだ性的な刺激をしていないのに、どうして? そんな事を考えてしまいました。

『あっ、あなた、愛してます』
入れるとすぐに妻はそう言ってくれました。真っ直ぐに私を見つめ、泣きそうな顔です。
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俺の目を盗んで、隙あればハメてしまう嫁と友人完【ブロマガ転載禁止】

前回の話

結局、嫁は妊娠しなかった。危険日に中に出したからといって、100%妊娠するわけではないので当然かもしれないが、嫁に生理が来た時、俺は心底ホッとした。でも、ホッとすると同時に、がっかりした気持ちも少しあった。

ただ、その時以来、嫁とアキオのセックスはタブーがなくなってしまったような感じになってしまい、中に出される事も当たり前になってしまっていた。それと同時に、嫁は俺との子作りも始めた。俺は、嫁が何を考えているのかわからないまま、アキオに孕まされる前に嫁を妊娠させようと頑張った。

『あなた、気持ち良いっ、もっと強くして!』
嫁は、俺にバックで責められながらそんな事を言う。俺は、言われるままに腰の動きを早くしていく。パンっパンっと、リズミカルに肉を打つ音が響くが、嫁はもっともっととせがみ続ける。

俺は、なるべく奥まで入るように腰を押し込むように動かす。でも、正直なところ奥に当る感じはない。アキオと嫁のセックスは、アキオの長くて太いペニスが常時奥に当たり続けているような感じみたいだ。その快感を知ってしまった嫁は、もう俺とのセックスでは満足出来ないとアキオに言っていた。

ペニスの大きさ……。そんなものは、気にしたこともない人生だった。俺も、けして短小ではないと思う。ごくごく標準的なサイズのはずだ。でも、アキオの規格外に大きなペニスのせいで、俺は嫁を満足させることが出来なくなってしまった。

『すごいっ! 気持ち良いっ! あなた、イッてもいい? もうイッちゃうっ! ダメぇっ! イクッ!』
嫁はそんな風に叫びながらあえぎ続けてくれる。でも、アキオとのセックスを見てしまっている俺には、嫁が全然感じていないことがわかってしまっている。それでも、少しでも嫁を感じさせたいと思い、俺は必死で腰を振り続けた。

すると、不自然に嫁の膣が締まり始める。感じてしまって、自然と締めつけてくるような感じではなく、力を入れて無理矢理締めている感じがする。でも、それでも俺は快感が一気に増し、イキそうになってしまった。
「絵理、ダメだ、イキそう」
俺が余裕のない声で言うと、
『イッてっ! 中に出してっ! 私もイッちゃうっ! 赤ちゃん欲しいよぉっ』
と、嫁が叫ぶ。俺は、完全に演技されてしまっているなと感じながらも、思いきり射精した。
『あぁっ! イクッ!』
嫁はそう叫んで身体をビクンと震わせた。結局、俺はバックのままイッてしまった。本当は、バックで嫁を感じさせた後、正常位でキスをしながらセックスしたいと思っているのに、いつも嫁が不自然に膣を締めてくるのでバックでイッてしまう……。

嫁は、すぐに俺のペニスを抜くと、
『ふふ。いっぱい出たね。赤ちゃん出来ると良いなぁ』
と、笑顔で言ってくれる。でも、言っている言葉とは裏腹に、すぐにシャワーに行ってしまう彼女。俺は、もしかしてすぐに俺のザーメンを洗い流しているのではないかと、疑心暗鬼になってしまう。


そして、アキオが遊びに来ると、嫁とアキオは今まで以上に露骨に俺を酔いつぶそうとする。俺は、2人に飲まされ続けて今ではすっかり酒にも強くなっているのだが、これまで通り酔い潰れて寝たフリを始める。

俺が机に突っ伏すと、2人はすぐにキスを始める。もう、俺が寝たかどうかの確認すらしなくなっていた。俺のすぐ後ろのあたりで、クチュクチュという水音が響く。もう、動画で確認するまでもなく、2人が濃厚なキスをしているのがわかる。

『ねぇ、もう入れて。もう我慢出来ないよぉ』
嫁の甘えた声が響く。
「興奮してるね。欲求不満? アイツとしてないの?」
アキオが不思議そうに聞く。
『昨日したよ。したから欲求不満なの! ほら、早く! こんなになってるんだよ?』
嫁がそんなひどいことを言っている。でも、俺はその言葉に興奮してしまっている。もともと、俺には寝取られ性癖の気はあったと思う。でも、こんなに強いとは自分でも思っていなかった。

「あらら。膝まで垂れてるじゃん。マジ、欲求不満だったんだな」
『だってぇ……届きそうで届かないんだもん』
嫁は、モジモジと言う。俺は、とにかく悲しかった。もう少しペニスが長ければ、嫁を感じさせることが出来たのかな? と思うと、神を恨みたくなる。

「待てよ。まずはお口でご奉仕しろって」
アキオは、そんな風に軽いノリで言う。アキオの嫁への接し方も、最近ではすっかりこんな感じだ。まるで、都合の良いセフレ扱いだ。

『はぁい。じゃあ、脱がせるね』
嫁は嬉しそうに言う。アキオにそんな扱いをされるのが嬉しいみたいだ。
『もう、大っきくなってるね。じゃあ、頂きます』
そう言って、嫁の声が消えた。

「おぉ、スゲぇ。ホント、美味しそうに食べるねぇ」
アキオが気持ちよさそうに言う。クチュクチュという音が響く中、嫁のうめき声も響いてきた。
『んっ、んっ、んふぅ、んんっ〜っ』

「なにオナってるんだよ。マジでエロいよな」
『だってぇ、うずいておかしくなりそうなんだもん。早くこのぶっといおチンポ、絵理の淫乱おまんこに突っ込んでよぉ』
嫁は、すっかりと卑猥な言葉が板についてきた。
「じゃあ、入れるか。今日は危険日なの?」
『そうだよ。今日が一番可能性高い日だよ』
嫁は、うわずった声で言う。もう、待ちきれないという感じだ。
嫁は、俺には3日前が一番可能性が高い日だと言っていた。なので、4日前から毎日セックスをして中に出していた。毎日出していたから、昨日なんかは薄いのしか出なかったと思う。俺は、胸がざわついていた。アキオの種で妊娠する為に、俺にはウソをついて4日前からセックスをしていたのだろうか? 私は、裏切られたような気持ちでツラかった。

「どうする? どんな格好で突っ込まれたい?」
アキオがそんな事を聞く。
『もちろん、バックだよ』
嫁はそう言うと、俺が突っ伏しているテーブルの、俺の顔のすぐ横あたりに両手をついた。
「マジか。近すぎるだろ。起きるぜ」
心配そうというか、若干引き気味に言うアキオ。無理もないと思う。普通は、こんな所に両手をついてバックでセックスをすれば、まず誰でも起きてしまうはずだ。

『いいの! ここでいっぱいして。遠慮なくガンガンしてよ!』
嫁はそんなリクエストをする。
「ホント、女って怖いわ。起こすなよ」
アキオがそんな事を言った次の瞬間、
『ングゥッ! うぅあぁ、イキなり奥まで来たよぉ』
と、嫁がとろけきった声をあげた。その声からは、浮気をしている罪悪感のようなものはもう感じられない。
「声デケーよ」
と言いながらも、アキオが動き始めた。アキオも、俺が絶対に起きないので大胆に動くようになったのだと思う。
『だ、だってぇ、奥に、うぅあっ、当ってるからぁ』
嫁は、バックで責められながらあえぎ始めた。当然、テーブルに両手をついているので、テーブルはグラグラと揺れる。普通に考えて、これで起きないわけはないと思う。でも、俺は勃起しすぎなほど勃起しながら、寝たフリを続けた。

『ダメっ、もうイッちゃうっ! イクッ! アキオ、キスしてっ! うぅあぁっ!! イクぅっ!!』
嫁は、ほとんど声を抑えていない。そして2人は、バックのままキスを始めたようだ。嫁のうめき声と、揺れ続けるテーブル。本当に気持ちよさそうな嫁のうめき声に、俺は毎度の事ながら敗北を感じていた。
「絵理、出そう。口に出すぞ」
アキオがうめきながら言う。
『ダメぇっ! 中に出してっ! 妊娠するのっ! アキオの精子で受精するのっ!』
「うぅっ、イクッ!」
『ヒィあっ! アキオの出てるぅ、妊娠しちゃうよぉ……』
嫁がとろけた声で言う。俺は、手も触れずにパンツの中で射精を始めていた。圧倒的な快感に、声が漏れそうになるのを答えながら、必死で寝たフリを続ける俺……。みじめだなと思うが、普通にセックスをするよりも圧倒的に気持ち良い……。

『ふふ。いっぱい出してくれたね。綺麗にしてあげる』
そんな事を言う嫁。すぐに彼女はテーブルから手を離した。いつものパターンだと、お掃除フェラを開始したはずだ。俺には滅多にしてくれないお掃除フェラ……。とろけた顔のまま、丁寧にしているんだろうなと想像すると、俺は射精したばかりなのがウソのように、ペニスがまた固くなり始めていた。

「なぁ、マジで妊娠するつもりなの? どうして俺ので?」
質問する嫁。それは、俺も知りたい質問だ。
『するつもりだよ。アキオのおちんちんで妊娠させられたいって思うから……。好きとか嫌いとか関係なく、この大っきいので孕ませてもらいたいって思っちゃうんだよ……。牝の本能かな?』
嫁は、サラッとそんな事を言う。多分、本心なのだと思う。嫁はアキオのことも好きと思っているはずだが、それでもまだ俺のことの方が好きなんだと思う。

「そんなもんなんだ。でも、本当に出来たらどうするの? 離婚して俺と結婚するの?」
アキオは、少し不安そうな声で言う。
『まさか。アキオはおちんちんは大きいけど、結婚相手にはならないよ。チャラいじゃん。それに、愛してるのは彼だけだから』
嫁は真面目な声で言う。

「よく言うぜ。床にそんなに垂らしながら、どの口が言ってるんだよ」
笑いながら言うアキオ。
『ホントだ。垂れちゃったね。でも、ホントだよ。アキオには悪いけど、アキオは身体だけだもん』
「はいはい。まぁ、血液型も一緒だし、なんとかなるでしょ。それに、アイツともしてるんだろ?」
『うん。昨日もしたしね』
嫁はそんな事を言うが、昨日俺が注いだ精液なんて、出がらしの薄いヤツだ。それに、そもそも俺の粗チンから出る精液がアキオの立派なものから出る精液に勝てるとは思えない。

「どうする? まだやる?」
アキオは落ち着いた口調で聞く。多分、イッたので落ち着いたのだと思う。
『イッたから、もう帰りたくなったんでしょ〜。ホント、アキオって分かり易いよね』
「バレた? 絵理はまだしたいの?」
『決まってるじゃん。じゃあ、寝室行く? 声我慢するのツラいし』
嫁はアキオを寝室に誘う。声を我慢と言っているけど、さっきの嫁は、声を我慢しているとは思えない感じだった。

「じゃあ、行くか。俺もここだと気になって激しく出来ないしな」
アキオもそんな事を言う。そして、2人は寝室に移動を開始した。アキオもあんなことを言っていたが、充分激しいセックスをしていたと思う。

俺は、2人の気配が消えると、そっと身体を起こした。そして、パンツの中がドロドロなのを気にもせず、スマホを取り出してカメラをチェックし始めた。
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常識変換アプリ~俺の決めたことに誰もが従う世界


もしも、思いのままに相手の常識を書き換えられたら…。同級生の女子たちにエッチな常識を刷り込んでみた。

常識変換アプリで学校の同級生達の常識をチェンジ!
エッチな常識を「当たり前」としていつもどおり彼女達は俺の前で制服を脱ぎ捨てて…。

・登校したら女子は下着の臭いを嗅いでもらい健康チェックしてもらうこと。
・女子の身体を触診するのは当たり前。教室で全裸になって…。
・気に入った女子にホームルーム中はずっと俺の机の下でお掃除フェラさせる。
・保護者参観で美人な同級生のお母さんも常識変換。母娘穴貫通。

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女装ロ●ータコンプレックス AV DEBUT


ついに来ました。華奢でロリでノンケでかわいい最高の女装子が!初アナルはやっぱり大変そうでしたが、感想を聞いたら「ちょっと気持ちいかも。」って。しかも触れるとすぐに勃っちゃう敏感チンポで、ホント女装子の才能ありますよ。

電車の中で、黒髪のJKに痴女られて生ハメまでしてしまった【ブロマガ転載禁止】

最近、電車に乗るときは両手で吊革を掴むようにしている。痴漢冤罪が怖いからだ。前に、同じ電車内で女性に痴漢と言われたサラリーマンを見たけど、俺が見ていた限りでは、その人はずっとスマホでゲームをしていて、多分冤罪だったと思う。
それでも、そのサラリーマンは駅員や正義感の強い乗客達に囲まれて詰められていた。その後、その人がどうなったのかわからないけど、俺は人ごととは思えずに震えてしまった。

それなのに、今日は朝の強烈なラッシュの中、女子校生に密着するような状況になっていた。彼女は170cm位はあるのだろうか? ちょうど俺の股間が彼女のお尻に密着するような状況になっている。身長は俺の方が高いのに腰の位置がほとんど同じなのは、俺が短足と言うことなのかな? と思う余裕がこの時はまだあった。

でも、さらにラッシュがひどくなり、彼女のお尻がグイグイ俺の股間に押しつけられてくると、その柔らかさに股間が反応し始めてしまった。なんとか位置をずらそうとするが、そんな事も出来ないくらいに身動き一つ出来ない状況……。次の駅でなんとか場所を移動しようと思い、必死で股間がそれ以上反応しないように頑張っていた。ブレザーの制服を着た女子高生とこんな感じで密着してしまい、嬉しい気持ちも多少はありながらも、マズいなと思っていた。


すると、電車が変なところで停まってしまった。マジか!? と思っていると、アナウンスがかかる。線路内に人が入ってしまったそうだ。周りには、舌打ちする人や電話をかけ始める人など、不満そうな空気が充満していく。でも、俺はただ焦っていた。

後ろ姿なので顔は見えないが、今時の女子校生には珍しい真っ黒の髪だった。でも、スカートはそれなりに短そうだし、カバンにも色々とジャラジャラたくさんアクセサリーがついていて、今時の女子校生という感じがする。

俺は、なるべくお尻に密着しないように腰に力を入れていたが、この殺人ラッシュの中で力尽きてけっきょく密着してしまった。俺は、必死で頭の中に会社の不細工な女の子をイメージして、股間が反応するのを止めようとあがいた。でも、その子がおっぱいだけはデカいことを思いだしてしまい、余計に股間が反応し始めてしまった。あっという間に、半勃ちくらいになってしまった。

マズいな……ヤバいな……と思っていると、女の子がモジモジとお尻を動かし始めた。俺は、ヤバい! バレた!? と、パニックになってしまった。人生が終わるイメージしか湧かないような心理状態になってしまった。

でも、そんな状況なのに、お尻で股間を刺激されているような状況になってしまったので、みるみる股間は大きくなっていく。もう、勃起していると言ってもいい状況だ……。

満員電車の中で、勃起した股間を女子校生に押しつけている状況……。最悪な状況なのに、気持ち良いとさえ思い始めていた。すると、彼女が手を後ろ手に回してくる。終わった……。と思っていると、彼女はなぜかスカートの裾を持ち、持ち上げるようにした。その結果、俺の股間が彼女のスカートの中に入ってしまった状態になり、彼女のショーツに直接押しつけるような感じになってしまった。

それは、スカート越しに押しつけるよりもさらに柔らかい感じがして、お尻の割れ目までわかるような感覚だ。俺の股間は一気に固さを増し、完全に勃ってしまった。
それなのに、女の子はお尻を小刻みに動かしてくる。微妙に縦に動かすので、お尻の割れ目にそってこすられているような感じになってしまった。俺は、彼女の意図がまったくわからなかった。どう考えても、俺の股間が当っているのには気がついているはずだ。

俺の股間は完全に勃起しただけではなく、いつも以上の固さになっていると思う。勃起しすぎてビクンビクンと脈打っているくらいだ。もう、ごまかすのはまったく無理な状況だ。

すると、さらに信じられないことに、彼女が窮屈な中、後ろ手に回した手で俺のズボンのファスナーをいじり始めた。体勢がキツいのと、後ろ向きのままということで、なかなか上手く行かない感じだったが、とうとうファスナーを降ろし始めてしまった。俺は、両手で吊革に掴まっているので、なんの抵抗も出来ず、こんな場所でファスナーを降ろされてしまった。

すると、普段以上にいきり立った俺のペニスが、ファスナーの隙間から飛び出してしまった。もちろん、パンツごとなので、ペニスを露出してしまっているわけではないが、それでもパンツごと盛り上がった部分は出てしまっている。

彼女は、その状態で俺のペニスをショーツでこする。薄いパンツの生地越しなので、彼女の軟らかいお尻の肉の感触がよりリアルに感じられてしまう。こんな状況なのに、彼女は素知らぬ顔でお尻を微妙に上下に動かし続けている。

俺は、やっと彼女が痴女行為をしていることを理解した。噂には聞いたことがあったけど、本当に痴女がいる事に驚いた。しかも、彼女は女子校生だ。ラッキーだな……なんて、とても思えない心境だ。もしも誰かに見られてしまったら、完全にアウトだと思う。

人生が終わるかも知れない状況なのに、身体は正直というか気持ち良くなってきてしまっていた。
すると、信じられないことに、今度はパンツの窓から俺のペニスを取り出すような動きを始めた。俺は、パニックに近い感覚だった。ここまでするなんて、あまりにも常識外れに思える。でも、俺の快感はさらに大きくなってしまった。もう、直接こすられているのと同じ状況だ。

周りでは、苛立ったサラリーマンが舌打ちをしたり独り言を言って怒りをあらわにしている。もしも、こんな殺気立った人たちに囲まれた状態で痴漢と間違えられてしまったら、大変な目にあうかも知れない。

そんな絶望的な気持ちの中、早く電車が動いてくれないかと念じていると、彼女がまたモゾモゾと手を動かし始めた。これ以上、何をされてしまうのだろう? と、怯えた瞬間、いきなりペニスが熱い肉に包み込まれてしまった。
その瞬間、彼女はあごを上げるような動きをした。そして、さらにお尻を俺に押しつけてくるような動きをした。完全に、俺のペニスが彼女の膣中に入ってしまっている。ギュッと握られているような強烈な締めつけ。俺は、こんな大勢の中でセックスをしていることに完全にビビってしまった。

でも、どうすることも出来ない。女子校生は、お尻をグイグイと押しつけてくる。俺のペニスの先っぽは彼女の膣の突き当たりまで到達し、グイグイと奥の壁を押している。

ペニスの長さだけは多少人よりは長いので、完全に届いているのだと思う。グイグイと押しつけられているだけでも、俺は射精しそうな感覚がわき上がってきてしまった。

でも、彼女は動きを止めてくれない。それどころか、こんなにギュウギュウ詰めで身動きが取れない状況なのに、お尻を前後に動かしてきた。ストロークは短くても、確かにそれはピストン運動なので、さらに快感が増していく。
俺は、もう射精が抑えきれない状況まで追い詰められていた。それでも動き続ける彼女。よく見ると、首筋なんかが紅潮している感じだ。俺は、思わず彼女の耳元で、
「出る……」
と、短くうめくように言った。女子校生に中出しなんてしてしまったら、大変なことになってしまうと思ったからだ。そう言えば、動きを止めてくれる……と思ったのに、彼女は動きを止めるどころか、膣の締めつけを驚くほど強くしてきた。痛みを感じるくらいの強烈な締めつけ。そして、動き続ける彼女のお尻。俺は、限界を迎えて彼女の膣中深くに射精してしまった。

終わった……。人生終了……。そんな事を思いながらした射精なのに、今までの人生で一番気持ち良かった。

すると、タイミングを計ったように電車が動き出した。揺れたことで俺のペニスは彼女の膣から抜け、なおかつスペースも出来たので慌ててペニスをしまった。すぐに電車はホームに滑り込んでいき、扉が開くとどっと人が流れ出ていく。その波に巻き込まれるように、俺もホームに流れ出た。
慌てて周りを見回すと、彼女は出口に向かって歩き始めていた。一瞬見えた横顔は、あんなことをしたのがウソのような、清楚で上品な感じだった。

俺は、ともかく人生が終了しなかったことにホッとしながら、出口に向かって歩き出した。そして、会社に行き、夕方まで忙しく働いた。だいたい今日の仕事も片付き、少し余裕が出来ると、朝の電車の中での出来事を思い出していた。あれは、なんだったのだろう? そもそも、現実だったのだろうか? 白昼夢でも見ていたのだろうか? そんな事を考えてしまうが、あの後トイレで股間を確認したら、俺のペニスはドロドロになっていた。本当に、あんな状況でセックスをしてしまったのだな……と、実感した。

そして仕事も終わり、俺は会社を出た。明日は休日なので、少し買い物でもして帰ろうかと歩き始めた途端、
『お疲れ様。お兄さん、もう帰るの?』
と、後ろから声をかけられた。びっくりして振り返ると、見たことのない女子校生が立っていた。俺は、声をかけられたのは俺じゃないなと思い、間違えて振り返ったことに恥ずかしくなり、慌てて前を向いて歩き去ろうとした。

『お兄さん、冷たいなぁ。エッチした仲でしょ?』
と、背中にそんな言葉をかけられた。俺は、やっと理解した。朝の女の子だと。そして、会社がバレてしまったことも……。
俺は、どうしよう? 警察に突き出される? お金を要求される? パニックでパクパクと口を動かすだけで声が出てこない。

『どうしたの? 鯉みたいになってるよ。ほら、行こうよ』
そう言って、手を繋いでくる彼女。俺は、意味がわからないながらも、こんなところを会社の人間に見られたら最後だと思い、手を振りほどいた。

『冷たいなぁ。いいの? そんな事しちゃって。朝のこと、言っちゃおっかなぁ〜』
ニヤニヤしながら言う彼女。俺は、やっと彼女をまともに見た。真正面から見た彼女は、少し背が高めなことを除けば、ごく普通の女子校生だった。黒髪で真面目そうな、美少女と言ってもいいくらいのルックスの少女だった。
俺は、慌てて謝った。すると、彼女は嬉しそうにニコッと笑い、俺と手を繋いできた。そして、歩き始める。
「ど、どこ行くの?」
もう、そんな事しか言えない俺。
『どこって、家に帰るんでしょ? 家に行こうよ』
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固定バイブで赤面スイカ割りゲーム in三浦海岸


真夏の浜辺で注目を集めるハレンチゲーム大会開催!固定バイブをマ○コにぶっ挿したままスイカ割りできるかな!?ビキニに固定されたバイブがうねる!悶える!こんがり日焼けボディをクネらせスイカを目前にガニ股痙攣イキ!ラストチャンスはハメたままスイカ割り、失敗したらガン突きピストンでそのまま中出しの罰ゲーム!

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