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電車の中で、黒髪のJKに痴女られて生ハメまでしてしまった完【ブロマガ転載禁止】

前回の話

『お兄さん、全部飲んじゃったの? ヘンタイだね』
彼女は、ニヤニヤ笑いながら言う。でも、頬は赤くなっていて、上気したような顔だ。

「どうしてこんなことするの?」
俺は、まだ理解が追いつかない。彼女が電車でしてきたことは、俺をハメようとしての事なのかも知れない。でも、目的はなんだろう? 俺が金持ちでないことは見ればわかると思うし、俺を陥れても何の得もないと思う。

そして、俺のことは前から知っていたような感じだけど、恨みを持っているという雰囲気でもない。ますますわけがわからなくなってしまう。

『ほら、パンツ脱いでごらん』
彼女は、俺の質問はまったく無視でそんな命令をする。俺は、言われるままにパンツを脱ぐしかなかった。
『こんな目にあってるのに、ギンギンだね。お兄さんって、ドMなの?』
可愛らしい顔で聞いてくる彼女。あらためて見ると、本当に整った顔をしている。肩まで伸びた髪はキューティクルがたっぷりな感じの黒髪で、ほぼクセがなくストレートだ。良い匂いがしそうな感じがする。

一見地味な顔に見えるが、単にメイクをしていないせいだと思う。ノーメイクでここまで可愛いのは、ほとんど芸能人レベルかも知れない。

「ち、違うと思う……」
俺は、なんとかそう答えた。すると、彼女は足で俺のペニスを踏んできた。そして、踏んだり緩めたり、つま先でこするような動きもする。女子校生の生足にこんなことをされ、一気にペニスは固さを増していく。
『凄いじゃん。もっと固くなったよ』
嬉しそうに言う彼女。俺は、たぶん彼女は警察に行くつもりは無いんだろうなと判断した。そして、少しだけホッとしていた。

彼女は俺を床に座らせたまま、自分はソファに座って足でペニスをイジメ続ける。すると、今度は両足で挟んだりするような触り方になってきた。俺は、こんな風に女性に足コキされた事なんてないので、かなり戸惑っていた。でも、手コキとは違う快感に、思わず声が漏れてしまう。

『気持ち良くなっちゃったの? こんな子供に足でされて、気持ち良いの? ヘンタイ』
冷たくヘンタイと言われ、俺はなぜかゾクゾクッとしてしまった。すると、今度は右足の指で俺の乳首を触り始めた。左足の指はペニスを触り続けているので、足を大きく拡げているような状態になっている。そのため、彼女のアソコが丸見えだ。
薄いヘアに、小さなビラビラ。色素沈着も少なく、とても綺麗なアソコだと思う。こんな痴女みたいな事をしている割に、経験の少なそうなアソコをしていることに違和感を感じる。

『なに見てるの? ヘンタイ』
俺の視線に気がついて、そんな事を言う彼女。同時に、足でペニスを踏みつけてくる。痛みが走るが、耐えられないほどではない。俺は、反射的にごめんなさいと言っていた。
『ワルい子ねぇ。罰が必要ね』
そう言って、彼女は足の指を俺の口の中にねじこんできた。多少の塩気とかすかな臭いがするが、美少女の足だと思うと逆に興奮してしまう。

『ほら、ちゃんと舐めなさい。綺麗にしてごらん』
彼女は、そんな命令をしてくる。まるで、女王様のようだ。俺は、夢中で彼女の足の指を舐めていき、指の股も綺麗に舐めあげていく。俺は、自分ではS寄りなのかな? と思っていたが、こんなことをされて異常なまでに興奮してしまっている。彼女の言うように、ドMなんだろうか?

『美味しい? 蒸れちゃってるけど、美味しい?』
彼女は、うわずった声で聞いてくる。俺にこんなことをして、興奮しているのが伝わってくる。

「美味しいです」
俺は、そんな風に答えた。はるかに年下の女の子に、敬語で答える自分に情けない気持ちになる。でも、やっぱり興奮はどんどん大きくなる。

『よく出来ました。じゃあ、ご褒美あげないとねぇ』
彼女はそう言って、俺のペニスを手でしごき始めた。細くて綺麗な指が、俺のペニスにまとわりついてくる。そして、亀頭をこすったりカリ首を引っかけたりしながら責め立ててくる。
一気に射精感が強くなっていき、我慢汁がとめどなく溢れてくる。
『ふふ。お汁いっぱい出てるよ。気持ち良いの?』
彼女はイヤらしい手コキをしながら聞いてくる。
「気持ち良いです」
俺は、即答した。すると、彼女はニコッと笑って乳首を舐めてきた。乳首を舐めながら手コキをする彼女。あまりに気持ち良くてイキそうになってしまう。
「あぁ、出そう……」
俺は、うめくように言う。すると、彼女は手でしごくのをやめてしまう。
『ダメぇ〜。何かってにイコうとしてるの? ヘンタイ』
彼女はイタズラっぽく言う。俺は、イキそうなところで宙ぶらりんにされ、モヤモヤしてしまう。

すると、彼女はまた乳首舐めをしながら手でしごいてくる。今度は、さっきよりもゆっくりと焦らすような動きだ。
『勝手にイったら警察だよ〜』
彼女は、そんな怖いことをいいながら手コキを続ける。すぐにイキそうになってくる俺。でも、今度は黙っていた。言うと止められてしまう……。そんな考えで黙っていた。

でも、彼女は俺がイキそうなのを感じて手の動きを止めてしまった。
『ふふ。ダメだよ。勝手にイったら』
イタズラっぽく笑いながら言う彼女。
「そんな……」
『じゃあ、今度は舐めてあげるね』
そう言って、彼女の舌が俺のペニスにまとわりついてくる。小さな舌が、カリ首や尿道口を責めてくる。美少女の女子校生にこんなことをされている……それだけでイッてしまいそうなほど興奮する。

『あらあら。出ちゃいそうだね。ダメだよ』
彼女はそう言って、髪留めのゴムを髪から外し、俺のペニスに巻付けてきた。根元をけっこう強く締められ、血流が滞りペニスが少し大きくなった感じになる。そして、ドクンドクンと脈打つ感じがしてくる。

『ふふ。これでイケなくなったね』
そう言って、パクッと俺のペニスをくわえてしまった彼女。頭を前後に振り、本格的なフェラチオを始める。凄く気持ち良くて、イキそうな感覚が強くなる。でも、イケない感じもする。根元を縛られることで、イキたくてもイケない状態になってしまったみたいだ。

『ふふ。石みたいに固くなってきたよ。イキたい? 出したい?』
イタズラっぽい顔で俺に聞いてくる彼女。俺は、何度もうなずきながら、
「イカせて欲しい」
と、言った。
『そんなお願いの仕方で良いの?』
冷たい口調で言う彼女。俺は、ゾクッとしながら、
「イ、イカせて下さい。お願いします」
と、答えていた。

『ダメぇ〜。イカせてあげない』
彼女はそう言って立ち上がってしまった。俺は、イキそうでイケない感覚のまま、もどかしい思いだった。

すると、彼女はカバンから首輪みたいな物を取りだした。ピンク色で可愛らしい感じのそれは、首輪にしてはサイズが小さい感じがする。すると、彼女は俺の手首にその首輪のようなものをつけてきた。それは、鎖でもう一つの輪っかに連結していて、その輪っかを俺の足首に装着してきた。

「な、なにこれ?」
俺が戸惑いながら聞くと、
『手枷足枷だよ〜。お兄さんのこと、たっぷり調教してあげるね』
と言った。そして、もう片方の手枷足枷も装着し、俺は身動き出来なくなってしまった。俺は仰向けで寝ているので、強制的に足を拡げるような姿勢にされる。お尻の穴まで丸見えで、俺は恥ずかしくて顔を赤くしていた。

『あらあら。丸見えじゃない。どうしたの? アナルがヒクヒクしてるわよ』
彼女は、さらに女王様っぽい口調で言う。俺は、ただただ驚いていた。こんな清純そうな少女が、どうして? そんな気持ちだった。

彼女は、さらにカバンからローションの小さなボトルを取り出す。そして、俺に命令をして腰を上げさせる。持ち上がった腰の下にクッションを置くと、俺はまんぐり返しみたいな格好にさせられた。アナルが天井を向くような、少し苦しい格好だ。

『いい格好ねぇ〜。恥ずかしくないのかしら?』
笑いながら言う彼女。そして、ローションを俺のアナルに垂らしてくる。冷たくてビクッとしてしまったが、
『動いちゃダメよ。汚れちゃうわよ』
と、彼女に言われ、ごめんなさいと言ってしまった。

彼女は、カバンから取り出した薄いゴムの手袋をすると、俺のアナルに指を入れてきた。彼女の指が細いからか、痛みはない。
『あらあら、イヤらしい穴ねぇ。あっさりと飲み込んじゃったじゃない』
彼女はそんな事を言いながら人差し指を根元まで入れてしまった。

痛みはないが、違和感がものすごい。すると、彼女の指が動き、俺のアナルをほぐすような動きを始めた。
『力抜きなさい。力むと痛いわよ』
そんな事を言いながら、人差し指で俺のアナルをかき混ぜる彼女。すると、イキなり快感が走った。思わずうめく俺。
『ここね。お兄さんの前立腺、分かり易いわ。こんなにクッキリしてるの、珍しいわよ』
そう言って、俺のアナルの中の一点をこすり続ける。それは、不思議な感覚だった。くすぐったいような、むず痒いような、ペニスや乳首を刺激されたりするのとは違う感覚だ。

『ふふ。気持ちよさそうな顔』
笑いながら俺の前立腺を責め続ける彼女。触られるたびに、経験したことのない快感が走る。
『お兄さんは、お尻で気持ち良くなっちゃうヘンタイさんなのねぇ〜』
彼女は楽しそうに言いながら、指を二本に増やしてきた。充分すぎるほどほぐされたからか、痛みはまったくない。そして、前立腺に触れる指が増えたことで快感が強くなった。

「う、うぅ、うっ」
彼女の指の動きに、声が漏れてしまう。
『あらあら、いやらしい声出てるわねぇ。女の子みたい』
美少女にこんなことを言われながら責められるのは、恥ずかしさと興奮でわけがわからなくなってくる。

すると、彼女は俺の前立腺を責めながら、ペニスもしごいてきた。さっきとは違い、手の平で亀頭を包み込むように触ってきて、直に亀頭をこすってくる。我慢汁でヌルヌルになっている状態なので、滑りはものすごくいい。
でも、亀頭を直に責められることで、気持ち良すぎてくすぐったいような状態になってしまう。
「や、やめてっ、ストップ、うぅっ! うぅっ!!」
身もだえしながら逃れようとするが、手枷足枷が連結状態なので動くことも出来ない。

彼女は俺の前立腺を責めながら、亀頭を地獄責めしてくる。もう、気持ちよさが限界を超えて、悲鳴を上げそうになっていた。
『ほらほら、もっと感じなさい。女子校生にこんなことされて、気持ち良いんでしょ?』
彼女は言葉責めみたいにしながら、俺を責め立ててくる。俺は、快感が大きすぎて声をあげてしまった。
「うぅああっ! と、止めてっ! 無理ッ! うぅあっ! あぁ〜っ!」
自分でも情けないと思うような声をあげながら、全身に力を入れて逃れようとする。それこそ、手枷足枷を引き千切る勢いで力を入れる。でも、ビクともしない。

『縛ってるから、イキたくても出せないでしょ。お兄さん、出したい?』
彼女が亀頭を地獄責めしながら聞いてくる。俺は、必死で出したいと言った。もう、ほとんど絶叫状態だ。

『じゃあ、私のペットになる?』
そんな風に聞く彼女。俺は、なる! と叫んでいた。
『ふふ。約束だよ。絶対だよ』
「わ、わかった! 約束する!!」
俺がそう言うと、彼女は亀頭責めしている方の手で俺のペニスの根元のゴムを外し始めた。アナルに入れた指はそのままだ。前立腺を思いきりしごくようにして触られていて、射精とはまったく違う快感を感じていた。多幸感というか、たぶん、牝的な快感なのだと思う。これが、清原もハマったメスイキなのかな? と思いながら、悲鳴のような声をあげ続ける俺。

彼女は、一気にゴムを外してくれた。すると、詰まっていた水道管が急に通ったように、爆発的に射精した。その勢いは信じられない程で、まんぐり返しになっているので俺の顔に向かってミサイルのように飛んで来た。とっさに顔を背けたが、弾速が早すぎて頬に当たってしまった。まさか、セルフ顔射をするハメになるとは思っていなかったが、前立腺をこすられながらの射精は、信じられないほどの快感だった。

『わぁ。いっぱい出たね。ぶっかけられるのはどんな感じ? 女の子になっちゃったみたい?』
ニヤニヤ笑いながら言う彼女。俺は、弱々しくうなずいた。

すると、彼女は俺の顔面のザーメンを指で触り始める。そして、そのまま俺の口の中に入れてこようとする。俺は、慌てて口を閉じたが、
『ほら、口開けてごらん。ペットになるんでしょ?』
と、彼女に言われてしまった。俺は、泣きそうな気持ちのまま口を開けた。すると、生臭いザーメンが口の中に流し込まれてくる。生臭くて吐きそうになる。でも、彼女は容赦なく口の中に入れてくる。本当に、楽しそうな笑顔を浮かべながら……。

『ふふ。涙目になってる。可愛い〜』
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そのクリニックには、特別な不妊治療がありました完【ブロマガ 転載不可】

前回の話

顔を半分ほど仮面で隠した男性に、妻は丁寧にフェラチオを続けています。もう、妻の胎内に注ぎ込んだはずなので、これ以上セックスを続ける理由がないと思います。私は、ドクターの方を見ました。たぶん、情けない表情になっていたと思います。

「こうやって、より深い快感を感じた方が、受精しやすいですからね。あと2回は膣内射精をしないと終われませんよ」
と、ドクターは説明してくれました。のぞき窓を覗くと、嫁は熱心にフェラチオを続けています。さっきまでのお掃除フェラという感じではなく、勃起させるためのフェラチオをしているようです。

妻は、私しか男を知りませんでしたので、フェラチオもそれほど上手くはありません。今も、見ていてぎこちない感じがします。でも、勃起させようと頑張っているのが伝わってきます。

男性は、気持ちよさそうな感じです。でも、ここで気がつきました。どうしてマスクをしているのだろうか? 写真で顔は見ているので、今さら隠しても仕方ない気がします。私は、なんとなく違和感を感じながらも、妻が男性のペニスを手でしごきながら何か言っているのが気になりました。

「これって、音声は聞こえないんですか?」
私が質問すると、
「もちろん聞こえますよ。このスピーカーをオンにすれば聞こえます。どうしますか?」
と、ドクターが答えました。私は、震える小さな声でオンにして下さいとお願いしました。

本当は、妻が他の男に抱かれる姿なんて、見たくはありませんでした。声も、聞きたいとは思っていませんでした。でも、いざこうやって見てしまった後では、全てが気になってしまいます。

先生がスピーカーの横のスイッチを押すと、妻の声が聞こえて来ます。
『もう、大きくなりましたね。入れてもらえますか?』
妻は、丁寧な言葉遣いでおねだりをしています。私は、予想もしていませんでした。まさか、妻の方がリードしてセックスをしているなんて、少しもイメージも出来ませんでした。

「わかりました。今度は、どの体位がいいですか?」
誠実そのものという口調で男性が聞くと、妻は恥ずかしそうな顔で、
『座って向き合うのがいいです』
と、小さな声で言いました。
「対面座位、気に入っちゃいました?」
『は、はい。あれだと、凄く深く入るので……』
嫁は、顔を真っ赤にしながら言います。
「真子さんは、奥が好きになっちゃったんですよね」
『はい。あんなに気持ち良いって、知らなかったです……』
すっかりと打ち解けた様子の2人に、私は何とも言えないイヤな気持ちになりました。まさか、心まで奪われてしまうのではないか? そんな不安も感じました。

男性はベッドの横の椅子に座ると、
「どうぞ。入れていいですよ」
と、落ち着いた口調で妻に言います。妻は、恥ずかしそうにうなずくと、男性にまたがっていきます。

妻は、たどたどしい動きで男性に向かい合ってまたがると、ペニスを握って膣口に導きます。そして、そのまま体重をかけていき、ペニスを挿入していきます。
『うぅあぁ、入ってます。本当に気持ち良いぃ』
妻は完全に感じてしまっているようです。子種を得るために、仕方なくしているセックス……のはずです。それなのに、妻はセックスそのものを楽しんでいるようにしか見ません。

本当に、オルガズムを感じれば感じるほど受精確率が上がるというのなら、仕方ないことなのかも知れません。でも、私はどうしてもそれが信じられません。その理屈なら、セックスが上手な人は子だくさんになるでしょうし、下手な人はなかなか授かれないということになると思います。

「凄く締まってますよ。子宮もこんなに降りてきてる。これなら、妊娠出来そうですね」
男性はそんな事を言う。妻は、弱いところを突かれ、
『本当ですか? 授かれますか?』
と、泣きそうな声で聞いています。私は、妻を追い詰めてしまっているなと実感し、深い自己嫌悪に陥りました。私にさえ、ちゃんと種があれば、妻にこんなことをさせる必要もなかったはずです。

「きっと大丈夫。じゃあ、動いて下さい」
男性に言われて、妻は腰を上下に動かし始めました。私とは、ほぼ正常位でしかセックスをしたことがありません。妊娠することがメインだったので、正常位で膣内射精をした後、妻はしばらく腰を持ち上げるということをしていました。精液が流れ出ないようにして、なるべく子宮に流し込めるようにという理由からです。

ですので、私と妻のセックスは、快感を求めたり、楽しんだりするセックスとは違う感じだったと思います。そんな事もあってなのか、今の妻は気持ちよさそうにセックスに没頭しています。

『あっ、あっ、あっフゥ、当たってます。奥に……子宮に当たってますぅ』
妻は、気持ちよさそうな声をあげながら、腰の動きを続けます。妊娠するために、他の男にまたがって腰を振る妻……。私は、申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも、それと同時に、こんなにも快感を感じ、楽しんでセックスをしている妻に、怒りと切なさも感じます。

「もっと当てないと。子宮口をほぐした方が、中にたっぷり注げるから」
男性はそんな説明をしています。私には、それが本当かどうかはわかりません。でも、なるべく早く妊娠して、こんなことは終わりにしたい……そんな気持ちで見ていました。

『はい、妊娠させて欲しいです。あっ、ンッ、これ凄いぃっ、気持ち良いですっ! またイキますっ! イッちゃうっ! イクぅっ!!』
妻は、腰を振り続けながら身体を震わせました。私は、妻がイク姿を初めて見ました。今まで、私とのセックスでも、妻はオルガズムに至ってると思っていました。気持ちよさそうにあえぎ、私に抱きついてくる妻を見て、ちゃんとイカせることが出来ていると思っていました。

でも、今の妻の姿を見て、私は妻をイカせることが出来ていなかったことを知りました。

「またイッちゃったね。ご主人とじゃ、イッたことないんだっけ?」
『は、はい……。でも、満足してましたから……』
「ウソばっかり。だって、セックスした後、内緒でオナニーしてたんでしょ? 可哀想に。でも、ちゃんとイケてなかったのも不妊の理由かもね」
男性は、口調こそ優しげな感じですが、言っていることは残酷な事ばかりです。

『今度は、寝バックでしてもらえますか?』
妻は、恥ずかしそうにそんなリクエストをしました。私は、耳を疑いました。でも、嫁は男性の返事も聞かず、ベッドにうつぶせに寝転がります。

男性は、妻の脚を軽く拡げ、ペニスを滑り込ませていきます。寝バックなんて、私とはしたことがないです。

「これも気に入っちゃったみたいだね」
『はい。脚がピンと伸ばせるから、凄く感じちゃいます』
妻はそんな事を言いました。子種をもらうためだけではなく、自らの快感のためにしている……。そんな感じがします。

「動くよ」
男性はそう言って、妻を寝バックで責め始めました。私は、見てすぐに私では出来ない動きだなと思いました。私のペニスの長さでは、寝バックが成立しないと思いました。

『うぅうっ! こ、こすれてます、すごく気持ち良いですっ』
妻は、気持ちよさそうにあえぎながら、気持ち良い理由まで話します。私は、壁のすぐ向こうで、妻がこんなことをしているのが信じられませんし、妻が私のいないところでこんなにも積極的にセックスをしていることも信じられません。

私は、妻は嫌々セックスをしていると思っていました。泣きながら、それでも子種のために我慢してセックスをしているとばかり思っていました。

『あっ、あっ、あっ! これ気持ち良いですっ! こんなの知らなかったっ、気持ち良いのぉっ! もっと、もっと強く突いて下さいっ!』
嫁は、脚をピンと伸ばしたり、つま先を開いたり曲げたりしながら、本当に気持ちよさそうにあえぎ続けます。

「ご主人も、かなり興奮されてますね。席外しますから、マスターベーションしてもらっても構いませんよ」
と、ドクターが言いました。私は、慌てて否定しようとしましたが、ドクターはその前に部屋から出て行ってしまいました。

そして、私はズボンにシミを作るほどの勃起をしている事に気がつきました。本当にすぐ目の前で、あえぎ続けている妻。それを見て、私は興奮していました。

私は、ためらいながらもズボンを膝まで降ろし、ペニスをしごき始めました。自分でも、なにをやっているのだろう? と思いながらも、びっくりするほどの快感が走ります。

「ご主人とは、したことないんでしょ?」
『は、はいっ、ないです! だって、短いから、うぅあぁっ、抜けちゃう、抜けちゃいますっ! ひぃああっ、ダメぇ、深いのぉっ、こすれてるのぉっ!』
妻は、私の事を口にすると、快感が増すようです。私は、そんな妻の態度にも興奮してしまいます。

「じゃあ、ご主人とするよりも気持ち良い?」
『そ、そんなの……言えないです』
あえぎながらもそんな事を言う妻。すると、男性は動きを止めました。
「言わないと、中止しちゃうよ」
『えっ……そんな……。イジワル言わないで下さい……』
妻は寝バックで貫かれたまま、切なげに言います。でも、男性は動こうとしません。
「だったら、勝手に動けばいいでしょ?」
イジワルく男性が言います。すると、妻は耳まで真っ赤にしながら、自分で腰を動かし始めました。
でも、寝バックの状態なので、まったくと言っていいくらい動かせていません。でも、快感を求めて腰をモゾモゾと動かし続ける妻は、卑猥という言葉がぴったりな感じでした。

『うぅ、あ、あぁ、お願い……動いてぇ、イジワルしないで下さいぃ』
妻は、泣きそうな声で言います。もう、焦れて仕方ないようです。私は、そんな妻のはしたない姿を見て、イキそうになってしまっていました。

「だったら、少し腰持ち上げますよ」
そう言って、妻の腰を掴んで引き上げる男性。通常のバックの体位になりました。
「これなら、動かしやすいでしょ?」
男性は、イジワルな感じで言います。仮面のせいで口元の表情しか見えませんが、ニヤニヤと笑っているように感じます。仮面なんて、必要なんだろうか? 私は、また同じ疑問を持ちました。でも、妻がはしたなく腰を動かすのを見て、そんな疑念は飛んでしまいました。

バックの体勢で、妻が腰を振る姿……。それは、はしたないとしか言えないような浅ましい動きに見えます。

『うぅっ、うぅっ、あ、あぁんっ、気持ち良いです、凄くこすれてます』
妻は、ぎこちなく腰を動かしながら、声をあげ続けています。妻の腰の動きにあわせて、自慢のEカップの美乳が大きく揺れ動いています。こんな角度で妻の胸が揺れるのを見たことはありません。私は、それを見て余計に興奮してしまい、オナニーの手が加速していきます。

すると、
「ほら、乳首も触ってごらん」
と、男性に言われて、妻は自分の乳首をつまみ始めました。バックでハメられ、ぎこちなく腰を振りながら両乳首をつまんでいる妻。自分の妻が、こんなにも淫乱な女だとは知りませんでした。

『あぁっ、フゥ、うぅっ、うっ! 気持ち良いっ! お、お願いします、もっと奥をイジメテ下さいっ! 動いてぇっ!』
妻は、焦れきった顔で叫びました。
「じゃあ、言わないと。どっちが気持ち良い? ご主人とこのチンポと、どっちがいい?」
男性は、からかうような感じで言います。
『そ、それは……こ、このおちんちんの方です……』
妻は、消えそうな小さな声で言いました。
「えっ? 聞こえないなぁ〜」
男性は、やっぱりからかうように言います。
『こっちです! このおチンポの方が気持ち良いっ! 主人のよりも、全然気持ち良いっ! お願い、動いてぇっ! もっとガンガン突いて下さいっ!』
妻はそんな言葉を叫びました。私は、その言葉を聞きながら、射精してしまいました。自分でも、どうしてこんなに興奮しているのかわかりませんが、私の興奮は射精してもおさまりません。驚くような快感を感じながら、私は固さを失わないペニスをしごき続けました。

男性は、妻のその言葉を聞き嬉しそうに笑うと、腰を動かし始めました。まるで、杭を打ち込むようなストロークの長いピストンを始めると、
『うぅあっ! ンあぁっ! ダメぇ、イッちゃうっ! イクッ! イクッ! おチンポ凄いのっ! 全然違うっ! 主人のよりも気持ち良いっ!』
妻は、一度口にしたことで抵抗がなくなったのか、卑猥な言葉や私の事を言いながらあえぎ続けています。

パンっ! パンっ! パンっ! 肉を打つ音が響く中、妻は泣き顔であえいでいました。もう、気持ち良すぎておかしくなってしまいそうな感じです。

「真子さん、体位変えるよ」
そう言って、男性はいったんペニスを抜きました。すると、抜いた瞬間、確かに妻は潮を吹いていました。吹いた妻自身も気がついていない感じですが、透明の液体が、妻のアソコから勢いよく吹き出しました。
『うぅああぁ、イクぅ……』
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2人の優しすぎる姉に囲まれて、毎日たっぷり搾り取られています(ブロマガ転載禁止)

僕には、年の離れた姉が2人います。一番上が26歳の専業主婦で、名前はまさみ、僕はまさみ姉(ねえ)と呼んでいます。真ん中が22歳のナースで、名前はエリカ、エリカちゃんと呼んでいます。
母親が早くに亡くなったので、2人が僕の母親のようなものです。2人とも優しいお姉さんですが、エリカちゃんはヤンキーだったのでちょっと怖い時もあります。まさみ姉は、本当に優しくて怒られた記憶がないです。

ただ、2人とも異常にブラコンなのが困りものです。過干渉というか、部活で疲れて元気がないだけでも、
『どうした? 元気ねーな。あっ、いじめられてるのか!? どこのどいつだよ! エリカがぶっ殺してやるよ!』
と、勝手にエキサイトし始めてしまいます。僕が慌てて否定をすると、
『ンだよ。まぎらわしー顔してんなよ』
僕は、ビビってごめんなさいと言ってしまいます。すると、まさみ姉が、僕の頭を撫でながら、
『謝らなくてもいいよ。部活で疲れちゃっただけだよね。あっ君は良い子だもんね』
と言ってくれます。まさみ姉は、専業主婦なのにしょっちゅう実家にきています。まだ子供もいないのでヒマなのもあると思いますが、たぶん、僕に会いに来てくれてるんだと思います。

『まさみ姉、なに割り込んでんだよ! ズルいじゃん!』
エリカちゃんが、僕の頭を撫でながら言います。すると、まさみ姉が僕のことをギュッと抱きしめてきます。おっぱいに顔をうずめられ、僕は顔を真っ赤にしていました。まさみ姉は、本当に優しい顔立ちで、上品なイメージの女性です。でも、身体もダイナマイトです。おっぱいもFカップあるそうで、貧乳のエリカちゃんはいつもうらやましがっています。

『あっ君は、なでなでよりおっぱいが好きだもんね。ほら、柔らかいでしょ?』
まさみ姉は、おっぱいで僕の顔を挟みながら言います。すると、ただでさえ敏感な僕は、おちんちんを硬くしてしまいました。

すると、エリカちゃんが僕の股間を足で踏みつけてきます。
『なに大っきくしてんだよ。まさみ姉のことエロい目で見てんじゃねーよ』
エリカちゃんが、僕のおちんちんをズボンの上から踏みながら言って来ます。
『しょうがないよね、おっぱい気持ち良いんだもんね』
まさみ姉は、僕の顔におっぱいを押しつけながら言ってきます。僕は、確かにまさみ姉の柔らかくて大きな胸が気持ち良いなと思っていました。完全に、性的な目で見ていました。
『なんか、どんどん固くなってきてるンですけど〜。ド変態じゃん』
グイグイ僕のおちんちんを踏みつけてくるエリカちゃん。ドSなエリカちゃんらしい行動です。でも、痛いと感じるほどではなく、エリカちゃんも加減してくれているのがわかります。

『大丈夫? 痛くない?』
まさみ姉が、おっぱいを押しつけながら言ってきます。
『ビンビンなんですけど〜。チョーウケるw』
エリカちゃんが、足の指でおちんちんを掴むような動きをしながら言います。
『しょうがないよね。エリカちゃんの足、気持ち良いもんね』
優しい顔のまま、まさみ姉が言います。
僕は、興奮しすぎて、まさみ姉におっぱいを触らせてとお願いしてしまいました。
『えっ? おっぱい? しょうがないなぁ。少しだけだよ。私、人妻なんだからね』
まさみ姉は、そんな事を言いながらも、僕の顔からおっぱいを離して胸を突き出すようにしてきます。僕は、柔らかくて大っきなおっぱいを、思う存分揉みました。

『なにもっと固くしてんだよw キモいんだけど〜』
エリカちゃんはそんな事を言いながらも、足コキを続けてくれます。僕は、ズボンの上からなのに気持ち良すぎてイッちゃいそうになってきました。

『どう? おっぱい気持ち良い? あっ君はおっぱい好きだもんね。いいよ、気が済むまで揉んでいいよ』
まさみ姉は、菩薩のような優しい笑みを浮かべて言ってくれます。
『なにイキそうになってんの? エリカが許可するまで出しちゃダメだからね! 勝手に出したら、ザー汁飲ませるから!』
エリカちゃんは、そんな風に脅してきます。でも、エリカちゃんの足コキは本当に気持ち良くて、追い詰められてしまいます。

『いいよ、我慢しなくてもいいよ。イキたくなったら私にかけていいからね』
まさみ姉は、少うわずった声で言いました。まさみ姉はM女なので、たぶん、僕にぶっかけられるのを想像しちゃったんだと思います。

『ダメでしょw まだズボンはいたままだし。ほら、脱げよ』
エリカちゃんに命令されて、僕は慌ててズボンとパンツを脱ぎ始めました。

『なにビンビンにさせてんだよw てか、勃っても小っちゃいんですけどw』
エリカちゃんはそんな事を言ってからかってきます。
『でも、固くて良い形だもんね。私は大好きだよ』
まさみ姉は、優しくそんなことを言いながら、僕のおちんちんを握ってしごき始めてくれました。
『ちょっ、ズルいって! なにしごいてんの!』
エリカちゃんが叫びます。
『ズルくないよね。あっ君は、私の手が好きなんだもんね』
まさみ姉は、そんなことを言いながら僕のおちんちんをしごいてくれます。まさみ姉は結婚して2年で、旦那さんとはラブラブです。でも、僕にはいまだにこんなことをしてくれます。お義兄さんに悪いなと思いながらも、気持ち良くて止められそうにありません。

僕は、まさみ姉にうんと言いました。実際、まさみ姉の手は大好きです。
『エリカの足コキの方が気持ち良いだろ!?』
エリカちゃんが、対抗意識バリバリで言ってきます。僕は、比べられないよぉと、情けない声で言いました。
『ざけんなよ。ほら、こうされたいんだろ? ド変態』
そう言って、エリカちゃんはつま先を僕の口にねじこんできました。少し汗の匂いがしますが、僕はメチャクチャ興奮してしまいました。そして、夢中でエリカちゃんの足の指を舐めまくりました。

『あらあら、あっ君はエリカちゃんの事が大好きなのね』
まさみ姉は、優しく言いながら手コキを続けてくれます。僕は、もう余裕がありませんでした。でも、イッてしまう前にと、エリカちゃんにお口でして下さいとお願いしました。
『はぁ? 私にしゃくれって? 10万年はえーんだよ!』
エリカちゃんに怒られて、僕はゾクゾクッとしてしまいました。

そして、ダメ元でまさみ姉に口でしてとお願いしたら、
『え? お口で?』
と、顔を真っ赤にして驚くまさみ姉。人妻なのに、恥ずかしがりなところは変わりません。
『ざっけんなって! 調子乗ってんじゃねーよ!』
エリカちゃんは、僕のおちんちんを踏みつけながら言ってきます。それでも、痛い感じはなく、エリカちゃんの優しさを感じます。

『きょ、今日だけだからね。あっ君、目閉じててね』
まさみ姉が、耳まで赤くしながら言います。
『ホント、まさみ姉は甘いんだから。あゆむ、まさみ姉に感謝しろよ!』
エリカちゃんがそんな事を言います。僕は、慌てて目を閉じると、おちんちんが熱くて湿ったものに包み込まれます。そして、すぐに舌が絡みついてきます。思わず声が漏れる僕。

『あむ……ジュ、ジュブ、はむ、ジュポ、ジュブ、ズズ』
まさみ姉は、一生懸命にフェラチオをしてくれます。
『っだよ、エリカの足コキよりビンビンじゃん! ムカつく』
エリカちゃんが嫉妬丸出しの声で言います。僕は、ごめんなさいと謝りました。
『ひもひいい? いつでもイッていいからね』
まさみ姉がうわずった声で言ってきます。もう、出そうです。

『もうイキそうじゃんw 早すぎるっしょw』
からかうエリカちゃんに、キスをして下さいとお願いしました。
『ったく、しょーがねーなー』
すぐにエリカちゃんの唇が僕の唇の当ってきます。柔らかくてプルプルの唇に、僕は最高の気分でした。すると、まさみ姉のフェラチオが激しくなります。僕がエリカちゃんとキスをしたので、嫉妬しているのだと思います。

すると、エリカちゃんの舌が僕の口の中に入ってきて、荒々しくかき混ぜてきます。一気に性感が増し、もうイクのを我慢出来そうにないです。

僕は、目を開けて、
「で、出ちゃうぅ、出ちゃうよぉっ」
と、情けない声で叫びました。すると、まさみ姉が僕のものをくわえたまま僕を見つめてきます。そして、頭を激しく前後に動かしました。

僕は、
『まさみ姉、出ちゃう! 顔にかけても良い?』
と、激しく興奮しながら聞きました。すると、まさみ姉が僕のおちんちんを口から出し、手でしごきながら、
『いいよ! お顔にいっぱいかけて!』
と、興奮した顔で叫びました。僕は、堪えきれずにまさみ姉の顔に射精を開始しました。

『出過ぎ〜。どんだけ出してんだよw』
エリカちゃんにそんな事を言われながらも、僕の精液は止りません。まさみ姉の綺麗な顔に、白い塊がぶつかっていきます。まぶたや頬、髪にまでかかってしまいます。途中でまさみ姉が口を開けて舌を出してきたのでその舌の上にもたっぷりと出してしまいました。

まさみ姉は、片目だけ開けて僕を見つめます。ニッコリと微笑んでくれています。僕の精液まみれの顔で、口を閉じているまさみ姉に、僕は飲んでとお願いしました。すると、まさみ姉は一瞬目を大きく開きましたが、すぐにコクンと頷き、喉を大きく動かして飲み込んでくれました。
『あっ君、プルプルだったよ。美味しかった、ごちそうさま。いっぱい出せたね。頑張ったね』
まさみ姉は、ドロドロの顔のまま僕を優しく撫でてくれます。

『なにまさみ姉の顔こんなにしてんだよ。ちょーし乗ってんじゃねーぞ』
少しキレ気味のエリカちゃん。僕は、ビビりながらも、まさみ姉の顔の精液を綺麗にしてあげてとお願いしました。

『はぁ? エリカにザー汁飲めって? ぶっ殺すぞ』
エリカちゃんはそんな事を言います。すると、
『平気だよ。全部集めて私が飲んであげるからね』
と、まさみ姉が優しく言いながら指で精液を口に集めようとします。

『い、いいよ、まさみ姉、大変じゃん。エリカがするし』
そう言って、エリカちゃんはまさみ姉の頬に唇を押し当てました。そのままズズッと音を立てて吸い込んでいくエリカちゃん。舌で舐め取ったりもします。

『ふふ。エリカちゃんもあっ君のお汁大好きだもんね。でも、半分っこだよ』
と、まさみ姉が言います。すると、まぶたの精液も口に収めたエリカちゃんが、まさみ姉にキスを始めました。まさみ姉は、すぐにエリカちゃんの口の中に舌を突っ込み、精液をすすり取り始めます。
『ちょっ、取り過ぎだって!』
慌てるエリカちゃん。今度は、エリカちゃんがまさみ姉にキスをして口の中の精液をすすり取ります。
『ダメよ。半分っこでしょ?』
まさみ姉がそう言って取り返します。口の中の精液を取り合いながらキスをする二人。僕は、あまりのエロさにもうおちんちんがカチカチです。

僕は、精液で口の周りをドロドロにしている二人に、口の中を見せてとお願いしました。すると、二人とも僕の方を見て口を開けてきます。2人の口の中には、僕の精液がいっぱいでした。2人は、特に打ち合わせたわけでもないのに、同時に口を閉じて、ゴクンと飲み干してくれました。

『あーマズっ、こんなの飲ませんなよな』
エリカちゃんはそんな悪態をつきます。でも、頬がほんのり赤くなり、目もトロンとしてきました。
『ふふ。お口についてるよ』
まさみ姉がそう言って、エリカちゃんの口の端の精液を舐め取りました。そして、そのままキスをします。まさみ姉が積極的に舌を使い、エリカちゃんを責めている感じです。エリカちゃんは、口の中をかき混ぜられ、気持ちよさそうなうめき声をあげています。まさみ姉は、エリカちゃんにキスをしたままスカートの中に手を突っ込み、まさぐり始めました。

エリカちゃんはビクンと体を跳ねさせると、
『ダメぇ、まさみ姉、そこダメだって、うぅあっ、ヒィうぅ……ダメぇ、指ぬいてぇ、うぅあああっ、あっ、気持ち良いっ』
エリカちゃんは、まさみ姉に指を入れられて気持ちよさそうな顔をしています。でも、あっという間に、
『ダメぇっ、イクッ、まさみ姉イッちゃうっ、イクッ!』
と、エリカちゃんはあっけなくイッてしまいました。
『ふふ。あっ君もおいで。気持ち良くしてあげるからね』
まさみ姉はそう言って、僕を手招きします。僕は、吸い寄せられるようにまさみ姉の横に移動しました。すると、僕の服を脱がせるまさみ姉。そして、僕の乳首を舐めながら手コキを始めてくれました。

乳首を舐められながらの手コキは、痺れるほどの快感です。あっという間におちんちんがガチガチになっていきます。
『あっ君、もう固くなってるよ。大丈夫? 痛くなぁい?』
まさみ姉が優しく聞いてくれます。すると、エリカちゃんがまさみ姉のおっぱいを後ろから鷲づかみにしました。そのまま、揉み始めるエリカちゃん。

『やっぱ、デケーな』
エリカちゃんはそう言いながら、まさみ姉の服の中に手を突っ込んで揉み続けます。
『エリカちゃん、羨ましいの?』
まさみ姉が聞くと、
『別に』
と、イラッとした感じで言うエリカちゃん。羨ましそうです。

『大丈夫。エリカちゃんも、もう少しお肉がつけば大きくなるからね。私みたいにおデブになれば大きくなるから大丈夫だよ』
優しく言うまさみ姉。でも、まさみ姉はぜんぜんデブじゃないです。確かに、エリカちゃんよりは肉付きが良いですが、エリカちゃんがスリムすぎるだけだと思います。

『別に気にしてねーし。ていうか、まさみ姉、カッチカチじゃん。可愛い顔してエロいよね〜』
いつの間にか、まさみ姉のブラまで外したエリカちゃんは、まさみ姉の乳首を責めているようです。
『ンッ、ダメよ、声出ちゃうでしょ? 恥ずかしいわ』
まさみちゃんは、うわずった声で言いながら頬を赤くしています。
『ウソばっかり。もっと触ってほしーいんでしょw まさみ姉、淫乱だもんねw』
そう言いながら、まさみ姉の乳首を責め続けるエリカちゃん。
『うぅっ、そんな事ない、違う……ひぃ、うぅ……ダメよ、ダメダメ』
まさみ姉は、顔を真っ赤にしながら切なげな声を漏らし続けます。エリカちゃんは、まさみ姉の服を脱がし、乳首を舐め始めます。まさみ姉のおっぱいが丸見えです。真っ白で柔らかそうなおっぱいは、まだまだ張りがある感じがします。乳輪が少し大きめ、だけど、色は薄ピンク色で目立ちません。乳首も同じように薄いピンク色で、本当に綺麗な乳首をしています。

エリカちゃんは、夢中でその乳首を舐め続けています。まさみ姉は、必死で声を我慢しているような感じです。

『ほら、ボーッと見てんだよ! エリカのも舐めろって』
急にエリカちゃんに命令された僕は、慌ててエリカちゃんの服を脱がせようとしました。
『そっちじゃねーし。ほら、下脱がせろって』
まさみ姉の乳首を責めながら言うエリカちゃん。僕は、エリカちゃんのホットパンツに手をかけ、脱がせました。すると、彼女はショーツをはいていませんでした。

ツルツルに剃り上げたパイパンのアソコが丸見えになります。エリカちゃんのアソコは、濡れすぎなほど濡れていて、太ももにまで蜜が流れ出ています。僕は、いつものようにエリカちゃんの身体の下に潜り込むようにしました。仰向けで寝転がる僕の目の前には、エリカちゃんのアソコがあります。膝立ちになったエリカちゃんは、まさみ姉の乳首を舐め続けています。まさみ姉は、あえぎ声混じりの吐息を漏らし続けます。
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