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今年の夏も、いとこと巨乳で無防備な叔母が遊びに来ました(ブロマガ転載禁止)

今年の夏休みも、従兄弟と叔母さんが遊びに来ている。叔母さんは、僕の母の妹でまさみさん、35歳だそうだ。従兄弟のあっ君とひろ君は、小3と小1だ。2人とも素直で可愛い男の子だけど、とにかく元気で賑やかだ。いつも、だいたい2週間くらい滞在する。

高1の僕は、可愛い弟と遊ぶ感じで楽しいんだけど、それよりもまさみさんと会うのが楽しみだった。まさみさんは、母とはまったくタイプが違う女性で、凄く社交的で気さくな女性だ。ショートカットでサバサバした感じの性格なのに、巨乳でむっちりしたセクシーな体つきをしている。
そして、大雑把な感じなので、胸チラやパンチラし放題で、それを見るのが楽しみでしかたない。

僕のもう一つの楽しみは、洗濯かごの中の下着をおかずにすることだ。いつもドキドキしながらこっそりとまさみさんのブラジャーとショーツをポケットにねじこみ、部屋でオナニーをするのが最高に興奮する。

今日も、まさみさんのショーツの匂いを嗅ぎながら、ブラジャーをペニスに巻き付けてオナニーをしている。ショーツには少しシミがついていて、イヤらしい匂いが充満している。無防備に何度も見えていた胸チラや、ホットパンツみたいな短いショートパンツから突き出たむっちりした太ももを想像しながらオナニーをすると、あっという間に限界が来て射精してしまった。
ブラジャーにザーメンがかかりそうになり、慌ててペニスから外した。

そして、こっそりと洗濯かごの中に下着を戻すと、しばらくノートPCをいじったあと寝た。次の朝、従兄弟達のはしゃぐ声で目が覚めた。まだ8時にもなっていない。とりあえずリビングに行くと、
「おはよっ!」
「おにいちゃん、早く準備して!」
と、ハイテンションで言われた。今日は、プールに行く予定だ。でも、少しゆっくり目で出かける予定だったはずだ。2人とも、すっかりと準備が出来ているような感じで、まさみさんに日焼け止めを塗られている最中だった。

「おはようございます。あれ? 母さん達は?」
僕は、まさみさんに挨拶をしたあと、姿の見えない両親のことを聞いた。
『あら、もう出かけたわよ。今日は2人でデートだって。仲いいわねぇ、ウチとは大違いだわ』
まさみさんはそんな風に答える。そして、答えたまさみさんも、すでに出かける準備が出来ているように見える。
『あっ、そうだ。日焼け止め塗ってくれる? 背中が塗れないのよね』
まさみさんは、そう言って僕に日焼け止めを渡してくる。そのまま、薄手のパーカーみたいな上着を脱ぐと、水着姿になった。
「な、なんでもう着てるんですか?」
いきなり水着姿を見せられて、僕は一気に目が覚めた。そして、一気に勃起してしまいそうになった。なんとかそれを抑えながら、あっ君達に塗ってもらえばと言ったけど、
『ダメよ、すぐふざけちゃうし。ほら、早くして』
と、言って後ろを向くまさみさん。まさみさんは、ビキニみたいな水着だ。フレアトップというらしいけど、三角ビキニではなく、胸にパレオを巻き付けたような感じの水着だ。
こんな家の中で水着姿になられると、ギャップというか凄く興奮する。

僕は、背中を向けたまさみさんに、日焼け止めを塗り始めた。正直、嬉しかったしドキドキしていたが、あまり気乗りしないフリをしながら塗り続けた。
『そうそう、もっとたっぷり塗ってよ。日焼けしたらアウトな歳だからね』
まさみさんは、そう言って指示をする。僕は、首回りや背中、そして脇腹のあたりにも塗っていく。

『上手じゃん。じゃあ、太ももの裏もお願い出来る?』
そう言って、まさみさんはショートパンツをさっと脱いでしまった。すると、水着ではなく、どう見ても下着姿になったまさみさん。ピンク色のレースで出来たような可愛らしいショーツだ。
「なっ、水着じゃないじゃないですか!」
慌てて目をそらす僕。
『あら、ホントだ。忘れてたわ。でも、同じようなものでしょ? 時間ないわよ。早く塗って』
そう言って、まさみさんはうつ伏せで寝てしまった。僕は、本当はラッキーと思っていても、なかなか直視することが出来ない。でも、まさみさんに催促されて、まさみさんの太ももの裏側に日焼け止めを塗り始めた。

まさみさんの太ももは、むっちりしていてイヤらしい感じで、とても柔らかかった。そこに日焼け止めを塗り続けていくと、もう勃起を抑えられなくなってしまった。それを気取られないように気をつけながら、塗り続けていく。

すると、まさみさんはショーツをスッと少し降ろし、お尻が半分近く見えてしまう状態にした。
『この辺も塗ってね』
まさみさんは、お尻の割れ目が見えている状態でそんな指示をする。僕は、真っ白なお尻に日焼け止めを塗り込んでいった。正直、今すぐオナニーをしたい気持ちだったけど、なんとか冷静に塗りおえた。
『ありがと〜。じゃあ、みっちゃんも早く準備しなさいよ。ほら、あっ君! ひろ君! ご飯食べるよ!』
まさみさんは、ショートパンツを戻すと、上は水着姿のままあっ君達に朝食を食べさせ始めた。

歩くたびに、ユサユサと揺れる胸。何カップくらいあるのだろう? と、妄想してしまう。でも、むっちりしてると思っていたけど、ウェストもくびれている感じはあるし、かなりうっすらだけど、腹筋の筋も見えているように感じる。そう言えば、昔は陸上部だったと聞いた記憶がある。むっちりは、筋肉なのかな? と、感じた。

そして、僕も慌てて準備を始める。さっと顔を洗い、ヒゲを剃る。そして、歯を磨いてリビングに戻ると、
『おっ、良い男になった。ほら、食べたら出発だよ』
と、まさみさんが言う。そして、スクランブルエッグとトーストが準備された。まさみさんはもう上着も着ていて、すっかりと出かけるばっかりになっている。僕が慌てて食べ終えると、すぐに出発になった。

まさみさんが車を運転して、遊園地の海水プールを目指す。僕が助手席で、あっ君達は後部座席だ。ひろ君はチャイルドシートに固定されているけど、とにかく賑やかだ。
『みっちゃん、付き合ってくれてありがとね。夏休みなんだから、予定あるんじゃない?』
まさみさんがそんな事を言う。予定はあるけど、夏休みは長いのでズラすだけだ。
それにしても、まさみさんはイヤラシい格好だ。パーカーみたいな上着は、かなり胸元が開いていて、胸の谷間がはっきりと見える。水着の特性か、凄く胸が寄せられている感じで、谷間がえげつないことになっている。
下もホットパンツ的な感じで、太ももが全部見えている。真っ白で柔らかい太もも……。さっき日焼け止めを塗っていて、勃起しすぎなくらい勃起してしまった。

今日は、良い一日になりそうだなと感じていた。そして、遊園地に到着した。平日とは言え学生は夏休みなので、けっこう混んでいる感じだ。すぐに遊び始めるあっ君達。まだ小さいので、目を離すことも出来ずにまさみさんと僕も付きっきりという感じだ。

でも、まさみさんの水着姿が見られることもあって、楽しい時間を過ごせた。夏休みのプールで学生が多いので、若い女性ばかりという感じだけど、まさみさんはそれに混じっても全然引けを取っていないと思う。それどころか、大人の色気と可愛らしさが混じり合っているような感じで、けっこう注目を集めているようなだ。
すれ違う男性は、ほぼ100%まさみさんの揺れるバストを見ている感じだと思う。

波の出るプールで遊んだり、ウォータースライダーなんかで遊んだ後、大きめの浮き輪で流れるプールを漂ったりした。すると、浮き輪にお尻をハメているような格好になっている僕の上に、無理矢理乗っかってくるまさみさん。
『みっちゃんばっかりズルイ!』
そんな事を言いながら、僕の上に乗っかってしまった。柔らかい身体が密着し、お尻が股間に押しつけられると、童貞高校生としては当然勃起してしまった。なんとか身をよじって勃起したものが当らないように気をつけたが、それでもけっこうグイグイと当ってしまった感じがする……。

でも、まさみさんはそれに気がついているのかどうだかわからないが、無邪気に笑っている。そして、バランスを崩してもつれるようにしてプールに沈んでしまった。慌てたので、思わずまさみさんの身体を抱き寄せ、思い切り胸を触ってしまった。でも、同じように慌てたまさみさんは、僕の勃起したペニスをガシッと握った。
僕もまさみさんも慌てて手を離して浮上したが、さすがにバレてしまったなと思った。
『もう! ちゃんとバランス取らないとダメじゃん』
まさみさんは、無邪気に笑いながら言う。そして、流れていった浮き輪を追いかけた。それを見ていたあっ君達は、びしょ濡れになったまさみさんを見て楽しそうに笑っていた。2人とも浮き輪をつけて気持ちよさそうに流れていて、凄く気持ちよさそうだ。でも、さすがにお腹が空いてきた。

『そろそろ何か食べよっか』
まさみさんも同じことを考えていたようで、そんな風に言う。そして、レストスペースに移動して食事を始めることになった。まだ昼には少し早い時間なので、テーブルのスペースが空いていた。カレーや焼きそば、ケバブなんかを買ってきて食べ始める。まさみさんは、ビールを飲みたそうだったけど、運転があるので我慢したようだ。

食事をしながら、あっ君達元気ですねと言うと、
『みっちゃんも元気じゃん! カッチカチだったよ〜』
と、イタズラっぽく言うまさみさん。僕は、急に勃起のことを指摘されて、耳まで赤くしてしまった。焦って謝ると、
『謝らなくてもいいよ。私も、まだまだイケてるってことかな?』
と、満足そうに笑いながら言う。僕は、モゴモゴとそうですねと言うのが精一杯だった。

そして、夕方近くなり、あっ君達も疲れた顔になってきた。そろそろ帰ろうということになり、片付けを始めた。帰りの車では、あっという間に寝てしまったあっ君達。まさみさんは、今日はありがとうとお礼を言ってきた。僕も楽しかったですと答えると、
『良かった。あっ君達みっちゃんのこと大好きだからねぇ〜』
と、優しい顔で言うまさみさん。でも、僕はまさみさんの太ももばっかり見てしまっていた。

『そう言えば、彼女は? 出来たの?』
まさみさんは、運転しながら聞いてくる。僕は、正直にまだいないと答えた。
『あれ? まだ女の子と付き合ったことないんだっけ?』
「はい。まだ1回もないです」
『そうなんだ。じゃあ、まだ童貞だね〜』
さりげなく下ネタを言うまさみさん。僕は、ドキドキしっぱなしだった。
「は、はい。まだです」
『キスも? デートは?』
「どっちもまだです……」
『へぇ、みっちゃんモテそうなのにね。どうして?』
まさみさんは、不思議そうな顔で聞く。僕は、女の子と話すと緊張してしまうことを説明した。

『そっか。じゃあ、訓練しないとね。私といっぱい話そうよ。っていうか、私はもう女の子じゃないか』
豪快に笑うまさみさん。僕は、そんなことないですと言った。

そんな会話をしていると、あっという間に家に着いた。まだ両親は帰っていないみたいだ。
『あれ? 言わなかったっけ? 今日は泊まってくるんだって。いい歳なのにラブラブだねぇ〜』
まさみさんは、そんな事を言った。僕は、急にドキドキしてしまった。家に、まさみさんとあっ君達と僕だけ……。色々と想像してしまう。

『じゃあ、お風呂入って寝ようか〜』
まさみさんがそんな事を言う。夕ご飯もプールで食べたし、正直クタクタだ。あっ君達も眠そうな顔をしている。

そして、まさみさんはあっ君達と風呂に入り、Tシャツに短パンという格好で出てきた。ノーブラなのか、胸がユサユサ揺れまくっていて、僕は目のやり場に困りながら、チラチラ盗み見ていた。

『じゃあ、ごゆっくり〜。先に寝てるからね〜』
まさみさんは、缶ビール片手に言う。あっ君達も、半分寝ているような顔だ。

僕は、ゆっくりと風呂に入りながら、今日の出来事を思い出して勃起していた。今すぐオナニーをしたい気持ちになったが、やっぱりまさみさんの下着がないと物足りないと思い、風呂を出てこっそりとまさみさんの下着をポケットにねじこんで部屋にこもった。

すぐにオナニーをしたい気持ちだったけど、さすがにまだ起きてるだろうなと思い、とりあえずネットで時間を潰した。

そして、しばらくしてから、いつものようにまさみさんの下着でオナニーを開始した。ブラジャーを巻きつけ、ショーツの匂いを嗅ぎながら、今日の日焼け止めを塗ったこと、胸を鷲づかみにしてしまったことなどを思いだし、しごき始めた。
いつも以上に興奮して、一気に射精感が持ち上がってきた。でも、まだイクのはもったいないと思ってしごく速度を緩めた。その瞬間、いきなりドアが開いた。あまりの事に固まる僕。
『やっぱりみっちゃんだったんだ。パンツないから、どこ行ったのかなぁって。あれれ? なにしてるのかな?』
まさみさんは、そう言ってずかずかと部屋に入ってくる。僕は、慌ててタオルケットを股間に掛けて隠した。

『みっちゃんって、下着フェチなの? 中身には興味ないのかな?』
そう言って、パジャマの上から自分の胸を持ち上げ、手を離してブルルンと揺らした。
「きょ、興味あります……中身の方にも……」
僕は、握ったままのショーツをお尻の下に隠しながら言った。
『そうなんだ。みっちゃんも、大人になったのねぇ。見たい?』
まさみさんは、胸を突き出すようにしてアピールしながら言う。まさみさんは、どうやら酔っ払っているようだ。僕は、パニックになりながらも、
「はい……見たいです」
と、素直に言った。

『いいよ〜。でも、先にみっちゃんの見せてよね。どんな風に使ってるのかな?』
まさみさんは、そんな事を言いながら僕の腰のタオルケットをはぎ取った。
『へぇ、巻き付けるんだ。それって、痛くないの?』
僕のペニスに巻き付いたブラジャーを見て、驚いた顔をするまさみさん。僕は、痛くないことと、生地が亀頭をこする感じが気持ち良いと説明した。
『どうやるの? やってみてよ』
まさみさんは、意外に絡み酒のタイプみたいだ。僕は、躊躇しながらもオナニーを再開した。パニックで縮み上がっていたペニスもすぐに反応して大きくなっていく。
『わっ、凄いね、こんなに一気に大きくなるんだね』
まさみさんは、驚いた顔で言う。意外に経験が少ないのかな? と、思ってしまった。僕は、まさみさんの胸元を凝視しながらオナニーを続けた。まさみさんのパジャマの胸部分は、ものすごく膨らんでる。でも、水着の時よりも胸の位置が少し低い感じがする。そして、微妙に胸の膨らみの頂点に、乳首のような膨らみを感じる。ノーブラ? そんな期待をしてしまう。

『ねぇ、みっちゃんの、大きいよね? ちょっと凄くない?』
まさみさんは、僕のペニスを見ながら真顔で言う。僕は、友人にデカチンと呼ばれていたことがあるので、多少は大きい自覚はある。でも、多少大きい程度だと思う。なので、普通だと思いますと答えた。

『そんなことないよぉ〜。絶対大きいって!』
まさみさんは、僕のペニスを凝視している。僕は、そんなことないですと言い続けた。すると、いきなりまさみさんが僕のペニスを握った。巻き付けたブラジャー越しだけど、柔らかい指の感触に、ゾクゾクッとしてしまった。
『やっぱり大っきいじゃん! 全然違うよ!』
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取引先の社長から黒人の男の子を預かった結果、妻が寝取られました3(ブロマガ転載禁止)

嫁は、両脚まで絡めながらジェフ君にしがみついています。そして、夢中でキスをし続けていました。私は嫁のその姿を見ながら、今までで一番と言ってもいいくらいの気持ち良い射精を、パンツの中にしていました。

私は、手も触れずに射精したことに驚きながらも、我慢出来ずにうめき声をあげていました。
すると、夢中でジェフ君とキスをしていた嫁が私の方を見て、
『あれ? パパもイッちゃったの? 触ってないよね?』
と、不思議そうな顔で聞いてきました。私は、口ごもるばかりで何も言えません。

「奈々子さん、ありがとうございました。素晴らしかったデス」
ジェフ君は、本当に満足そうな顔で言いました。いつもは流ちょうすぎるほど流ちょうな日本語が、少し変なイントネーションになっています。彼も、緊張しているのだと思います。

『ふふ。私こそありがとう。ビックリするくらい気持ち良かったわ』
嫁は、さっきまでの追い詰められた感じは消えて、いつもの彼女に戻っています。でも、まだ嫁の脚はジェフ君に巻き付いたままの状態です。
「良かったデス。じゃあ、抜いちゃいますね」
ジェフ君はそう言って、ゆっくりと腰を離していきました。
『う、うぅあぁ、すごいわ、なんか、内臓引きずり出されちゃうそうよ』
嫁は、冗談めかしてそんな事を言います。でも、顔はすっかりととろけています。

そして、引き抜かれたペニスはまだ軟らかくなっている気配もなく、天井に向けてそそり立っているような感じです。コンドームの液だまりの部分には、真っ白なザーメンがたっぷりと溜まっていて、あふれ出るのではないかというような感じになっています。

『いっぱい出たのね。なんか、嬉しいわ。こんなおばちゃん相手でも、孕ませたいって思ってくれたのね』
嫁は、そんな事を言いました。私は、孕ませたいという言葉が嫁の口から出たことで、心臓が再びおかしなくらいドキドキし始めました。
「は、はい。奈々子さんを妊娠させたいって思いました」
ジェフ君は、真剣な顔で言いました。
『あら。良いわよ。孕ませてみる?』
嫁は、冗談を言っているとは思えない顔で言いました。
「な、なに言ってんの! そんなのダメに決まってるでしょ!」
私は、思わず声を上げてしまいました。
『本当に? 本当は見たいんじゃないの? 私がこんなに大きなおちんちんで孕ませられちゃうところ』
嫁は、イタズラっぽい笑みを見せながら私に言います。私は、そんな事はないと強く否定しました。
『どうだか。だって、パパも出しちゃったんでしょ? 触ってもいないのに、イッちゃったんでしょ?』
嫁は、ニヤニヤした顔で言ってきました。私は、本当にイッてしまっただけに、何も言えませんでした。

『ジェフ君、どうする? 本当に孕ませちゃう?』
嫁は、ジェフ君にイタズラっぽく迫ります。いつもの優しい主婦という顔が消えて、痴女モノのAV女優みたいになっています。
「そ、それは……。さすがに悪いデスし……」
ジェフ君は、私の方を気にしながら言います。でも、嫁にそんな質問をされて、余計に彼のペニスは大きくなったように感じます。

『ふふ。そうね。じゃあ、まずは綺麗にしてあげる。それから考えて』
そう言って、嫁はコンドームを外すと、ジェフ君のペニスをくわえ始めました。コンドームをしていたとはいえ、さっきまで嫁の膣中に入っていたペニスを、嫁はイヤラシい舌づかいで舐めたりくわえたりしています。そして、時折嫁の頬がすぼまり、バキュームしているのもわかります。

「あぁ、奈々子さん、すごく気持ち良いです」
うめくように言うジェフ君。本当に気持ち良いと思っているような感じです。しばらくそんなお掃除フェラが続きましたが、嫁は彼のペニスから口を離しました。そして、私に向けて口を開けてきます。すると、嫁の口の中にはジェフ君のザーメンが結構な量入っていました。コンドームに出したはずが、どうして? と、思っていると、嫁がゴクンとそれを飲み込み、
『竿の中に、まだこんなに残ってたよ。これだけ長いと、残ってるのも多いんだね』
と、嫁は私に言いました。目の前で、他の男のザーメンを飲んでしまった嫁……。潔癖症の気のある嫁は、私のザーメンなど飲んでくれたことはありません。それなのに、あっさりとジェフ君のザーメンを飲み干してしまいました……。私は、強いショックを受けていました。

「の、飲んだんですか?」
ジェフ君も、ビックリした顔で言います。
『そうよ。思わず飲んじゃったわ。精液飲むなんて、初めてよ。意外と味はないのね。でも、喉に絡みつくわ』
嫁は、興奮したような顔で言います。声も、少しうわずっているように感じます。
「ありがとうございマス」
ジェフ君は、嬉しそうな顔で言いました。
『いいのよ、美容にもよさそうだしね』
嫁は、笑顔で言いました。口の端っこには、ジェフ君のザーメンが付着しているのが見えます。私は、さっきパンツの中で射精してしまったばかりなのに、自分でも驚くほど勃起してしまっています。

「あ、あの……もう一度入れても良いですか?」
ジェフ君は、おどおどとした感じで聞きました。黒人のジェフ君がこんなに弱気な姿を見せていると、ギャップを感じます。
『良いわよ。好きにして良いわ』
嫁は、上気した顔で言います。入れたいのは、嫁の方な気がします。
「じゃあ、今度は後ろからでもいいデスカ?」
ジェフ君が緊張気味に聞きました。すると、嫁はすぐに四つん這いになってお尻をジェフ君に向けました。

『たるんでて恥ずかしいけど……。どうぞ……』
嫁は、大胆な格好をした割には耳まで赤くなっていて、すごく恥ずかしがっているのがわかります。ジェフ君は、嬉しそうに嫁にバックで挿入し始めました。でも、お尻を突き出しているとはいえバックだとアソコが視認出来ないようで、入れるのにもたついています。すると、嫁は四つん這いのまま手を伸ばし、アソコを左右に拡げました。私は、嫁のはしたない姿にドキドキがさらに大きくなります。

そして、拡げられたアソコにペニスを押しつけ、腰を押し込んでいきました。太くて長くて黒い肉棒が、ズズッと嫁の膣に入っていきます。
『あぁ、すごいわ……拡がってる……。あなた、見える? ジェフ君の本当に大きいのぉ』
嫁は、ジェフ君にバックで貫かれながら話しかけてきます。私は、はっきりとジェフ君のペニスが入るところを見ていました。そして、ハッと気がつきました。ジェフ君は、コンドームを装着していない……。

「な、奈々子! コンドーム! つけてないよ!」
私は、慌てて言いました。
『うん。コンドーム無しだと、もっとこすれるの。立派なカリ首が、気持ち良いところにゴリゴリこすれるのぉ』
嫁は、私の言葉に返事をせず、そんな事を言います。もう、とろけきった声になっています。
「ご、ごめんなサイ。今つけます」
ジェフ君はそう言うと、、慌ててペニスを抜こうとしました。
『大丈夫よ。抜かないで良いわ。だって、孕ませてくれるんでしょ? コンドームつけたら孕ませられないわよ』
嫁は、すっかりととろけた顔で言います。
「で、でも……パパさんが」
ジェフ君は、ビビって腰が引けてしまっているような感じです。すると、嫁は焦れたように腰を前後に動かし始めました。嫁のお尻が、ジェフ君の下腹部に近づいたり遠のいたりします。

「あぁ、奈々子さん、気持ち良いデス。でも、ダメです」
ジェフ君は、戸惑って迷っている感じです。でも、嫁は気持ちよさそうに腰を動かし続けます。ゆっくりとぎこちなくですが、ジェフ君のペニスをしっかりと味わっている動きです。

私は、嫁の隠されていた本性を見たような気持ちでした。私とのセックスでも、積極的な方ではあると思います。でも、ここまで貪欲に快感をむさぼる姿は見たことがないです。

『うぅ、あっ、すごいわ、あっ、ンッフゥ、こすれてるぅ。あなた、気持ち良いの。ゴリゴリこすれてるのぉ』
嫁は、泣きそうな顔のままあえぎ続けます。私の事を見ながら、罪悪感も感じているようにも見えます。それでも、嫁は積極的に腰を動かして快感をむさぼっていきます。私とのセックスでは、一度もこんな動きはしたことがありません。騎乗位で腰を動かすのとは違い、ひどくはしたない動きに見えます。
嫁は、
『ううぅっ、あっんっ、気持ち良いっ、すごいのっ! 奥も、うぅあっ、当たるのっ! あなた、ごめんなさい、腰止まらないのっ!』
と、私を見つめたまま高まっていきます。私は、興奮しすぎて言葉もありません。しばらく嫁のはしたない動きが続きます。
すると、
「奈々子さん、すごいです。気持ち良いデス。も、もう我慢出来ないデス」
ジェフ君はそう言うと腰を動かし始めました。コツもつかめたのか、最初から力強く早い動きをする彼。嫁は一気に背中をのけ反らせ、眉間に深いシワを寄せながら、
『あぐぅっ、うぅあっ、子宮壊れるぅっ! イクッ! イクッ! あなた、イッちゃうっ! あぁぁ〜っ!! イグぅっ!!』
と、絶叫しました。そして、ビクンと体を跳ねさせると胸からベッドに突っ伏したような格好になりました。グッタリした嫁にかまわず、ジェフ君は腰を振り続けます。嫁はうめくような声を上げながら腕を伸ばし、シーツをギュッと掴みながら、
『あ、あなた、助けて、もうダメッ、イクッ! イッてるのっ! おかしくなっちゃうっ! うぅああっ! んおおぉお゛お゛お゛ぉっ! イグッ! イグゥ〜〜ッ!』
と、見たこともないようなあえぎ方をする嫁。嫁は、上へ上へと逃れるように動き、寝バックの体勢になりました。それでも、ジェフ君の長いペニスは抜けることなく嫁を責め立て続けます。

私は、シーツをグチャグチャに掴みながら、泣き顔になっている嫁を見て、我慢しきれずにズボンの中に手を突っ込みました。そして、ザーメンでグチャグチャになっているペニスをしごき始めてしまいました。
黒人の巨根に狂わされている嫁を見ながらオナニーをする……。あまりにも現実離れしている状況です。でも、嫁とセックスするよりもはるかに興奮して快感を感じてしまいます。

ジェフ君は、射精する気配もなく腰を振り続けます。そして、突っ伏している嫁の胸を揉み始めました。荒々しく鷲づかみするように揉んでいると、まるでレイプでもしているような感じに見えてしまいます。

『うぅっ! うぅう゛う゛う゛ぅ〜っ!』
嫁は、あえぎ声とは呼べないような声を上げ始めると、
『ダメっ! で、出ちゃうっ! 止めてっ! イヤァ〜ッ!』
と、悲鳴みたいな声を上げました。すぐにビチャビチャッというような水音が響き、嫁が潮吹きを始めました。私は、信じられない思いでした。潮吹きなんて、AVや風俗店だけの話……そう思っていました。もちろん、嫁に吹かせた事なんてありません。

『ダ、ダメっ、こんな、あぁっ、止まらないっ! そこダメっ、そこ突いちゃダメぇっ!』
嫁は、顔を上げて泣き顔で叫びます。でも、ジェフ君は興奮しきった顔で腰の動きを止めません。

「イ、イキそうデス。奈々子さん、出します、孕ませマス!」
ジェフ君は、叫ぶように言います。私は、ドキッとしてしまいました。40過ぎの嫁ですが、当然まだ生理は止まっていませんし、妊娠可能な身体です。安全日なのだろうか? いや、それ以前に基礎体温も測っていない嫁なので、安全日なんて特定出来ないはずです……。そんな事が頭をよぎりました。でも、私はジェフ君を止めることもなく、オナニーの手を止めることもありませんでした。
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寝取られ性癖をこじらせた親友が、嫁さんに睡眠薬を飲ませて差し出してきた完(ブロマガ転載禁止)

『あん。もう揉まなくてもいいんじゃないですか? 設楽さん、エッチです』
日奈子ちゃんは、俺に胸を揉まれながらも抵抗することなく、楽しそうですらある。
「いや、俺の100%は触ったでしょ? 俺も日奈子ちゃんの100%の乳首触らせてよ」
俺は、そんな無茶なことを言ってみた。
『もう100%ですよ。設楽さん、エッチな触り方なんだもん』
日奈子ちゃんは、小悪魔っぽい顔で言う。俺は、あんな風に寝ているところを犯さなくても、普通にやれたんじゃないのかな? と、思い始めていた。そして、あの気持ち良い膣に入れたくて仕方ない気持ちになってしまった。

「本当に? 舐めたらもっと固くなるでしょ?」
俺がそんな風に言うと、
「なるよね。日奈子、舐められるの大好きだもんね」
と、雅治が言う。雅治は、なんとなく話し方までオネぇっぽくなっている気がした。寝取られマゾのマゾの部分が表に出ているのかも知れない。

『もう……。知らないからね。欲しくなっちゃったら、止まらないかもよ』
日奈子ちゃんは、頬を膨らませながら言う。俺は、その隙に日奈子ちゃんの乳首を舐め始めた。大きめの乳輪に対して、乳首は本当に小さくて可愛らしい。人妻の乳首というイメージよりは、少女の乳首というイメージだ。

『あっ、ンッ、ン、ふぅ。設楽さん、エッチな舐め方……』
日奈子ちゃんは、あっさりと甘い声を上げ始めてしまった。俺は、日奈子ちゃんは意外に積極的でエッチな女の子なんだなと思い始めていた。小柄で童顔で、本当に少女というイメージなのに、中身はちゃんと人妻のエロさも持っているみたいだ。
俺は、夢中で舌を使い続けた。舐めたときからすでにカチカチの乳首だったけど、舐めると余計に固くなっていく気がする。

『あっ、くぅ、ああっ、気持ち良いよ。雅くん、気持ち良くなっちゃうよ、感じちゃっても良いの?』
あえぎ声に混じって、そんな事を言う日奈子ちゃん。俺は、左の乳首も指で触り始めた。両乳首をいっぺんに責められ、日奈子ちゃんはより甘い声になっていく。
『あぁっ、アッンッ、気持ち良いっ、設楽さん、上手です。雅くん、気持ち良いのっ、設楽さんに舐められて、本当に気持ち良いのっ』
日奈子ちゃんは俺に乳首を責められながら、雅治の方を見て話しかけ続ける。雅治は、ズボンの中に手を突っ込んで、ゴソゴソとまさぐっているような状況だ。完全にオナニーをしているような感じだが、日奈子ちゃんはなにも言わない。それどころか、それを見て嬉しそうな顔になっているように感じる。2人の間にある、絆のようなものを感じる。

「日奈子、雅治の乳首も舐めてあげなよ」
雅治は、そんな事を言い出す。
『うん。雅治さん、乳首感じますか?』
日奈子ちゃんはそんな事を言いながら、俺のシャツをまくり上げて乳首をあらわにする。そして、ちっちゃな舌で舐め始めてくれた。俺は、可愛い日奈子ちゃんに乳首舐めをしてもらって、一気に勃起が回復してきた。射精したばかりなのに、こんなに早く勃起するのは久々だ。相手が日奈子ちゃんレベルだと、回復も早いみたいだ。

『ふふ。おちんちん、もう大っきくなったね』
日奈子ちゃんは、小悪魔っぽく言うと、乳首舐めをしながらペニスをしごいてきた。乳首を舐められながらの手コキは、ヤバいくらいに気持ち良い。俺は、ポジションを奪われてしまったが、なんとか手を伸ばして日奈子ちゃんの乳首を責め始めた。

『ンッ、ンッ、ふぅあぁっ! 気持ち良いっ、ねぇ、舐めっこしよ?』
そう言って、日奈子ちゃんは俺をソファに押し倒すようにして仰向けにすると、俺の乳首を舐めてくる。69のような体勢で舐めてくるので、俺の顔の前には彼女のおっぱいがある。俺は、日奈子ちゃんの乳首にむしゃぶりついて舐め始めた。

中途半端な69みたいな格好で、お互いの乳首を舐め合う俺達。普通に舐めてもらうよりも、圧倒的に快感が大きい。俺は、とにかく一生懸命に彼女の乳首を舐め続けた。

『もうダメぇ、気持ち良すぎちゃうよぉ。雅くん、設楽さん上手なんだよ。負けてるよ〜』
日奈子ちゃんは、雅治を煽るような事を言う。俺は、もしかして日奈子ちゃんは雅治の寝取られ性癖に気がついているのかな? と、思った。

「もう、欲しくなっちゃったんじゃないの?」
雅治は、ボソッと聞く。もちろん、ズボンに突っ込んだ手は、モゾモゾと動かし続けている。
『う、うん。下の方も触って欲しい……かな? ダメだよね?』
日奈子ちゃんは、さすがに申し訳なさそうな口調で聞く。すると、雅治はノータイムで返答をした。
「ダメじゃないよ。エッチだって、ちゃんとコンドームつければ、全然OKだよ。ゴムがあれば浮気じゃないって!」
そんなとんでもない返答だが、彼はいたって真面目な顔だ。
『もう……。でも、コンドームないよ? 雅くんのじゃ、小さすぎるし……』
日奈子ちゃんは、悪気のない感じで言う。でも、雅治は短小を馬鹿にされたような気持ちになったのか、泣きそうな顔になっている。

「じゃあ、俺買ってくるよ! 10分もかからないからさ! 待ってて!」
雅治はそんな事を言うと、ダッシュで出ていった。半裸の日奈子ちゃんと二人きりになると、ものすごく気まずい気持ちになってくる。

『設楽さん、ごめんね。変な事に巻き込んじゃったね』
日奈子ちゃんは、申し訳なさそうに言う。
「えっ? 巻き込んだって?」
俺がとぼけて聞くと、
『うん。雅くんの変な性癖に……。ごめんね』
と、日奈子ちゃんが言う。

「いや、謝らなくても良いって! 日奈子ちゃんとこんなことが出来るなら、むしろ嬉しいよ!」
『本当に? ありがとう。ねぇ、雅くん戻ってくる前に、ちょっとだけ……いいかな? ダメ?』
俺の顔のすぐ前に顔を持って来て、小首をかしげるようにして聞いてくる日奈子ちゃん。まるで、小動物のようで本当に可愛らしい仕草だ。

「べ、別にいいけど……。コンドーム待ったら? アイツ、すぐ戻るんでしょ?」
『う〜ん。10分は無理だよ。20分くらいはかかるはずだもん。それに、雅くん戻ったら、コンドームつけないとダメでしょ? 設楽さんのすごいから、生だとどんな感じなのか試したいの……。ダメかな?』
日奈子ちゃんは、少しうわずったような声で言う。好奇心と性欲が、凄く大きくなっているみたいだ。

「ダメじゃないけど……。大丈夫な日なの?」
『……大丈夫じゃない日。でも、大丈夫だよ。そんな簡単にできないもん』
日奈子ちゃんは、そんな事を言う。不妊治療をしている日奈子ちゃんからすると、妊娠はハードルが高いと思っているみたいだ。

俺は、わかったよと答えた。すると、日奈子ちゃんはホットパンツみたいな短いショートパンツをさっと脱いでしまった。可愛らしいショーツが姿を見せるが、それを楽しむ間もなく、日奈子ちゃんはそれも脱いでしまった。
まったく毛のないアソコが姿を見せる。そこは、グチョグチョに濡れていて、お尻の方まで濡れて光っている感じだ。この前、寝ているときに見たのとまったく同じだ。

「あれ? 剃ってるの?」
俺は、初めて見るようなふりをしてそんな事を聞く。
『そんなに見ないで……。昔から、生えてこないの。子供みたいで変だよね?』
恥ずかしそうに言う日奈子ちゃん。俺は、その幼いパイパンに目茶苦茶興奮していた。
「そんなことないよ。凄く綺麗だし、エッチな感じする。クリトリス、大きくなってるね」
俺は、日奈子ちゃんの大ぶりなクリトリスのことを指摘した。今まで見た中で、一番でかいクリトリスは、すでに包皮が剥けて剥き出しだ。童顔で天然パイパンの日奈子ちゃんが、こんなにイヤらしいクリトリスをしていると思うと、ギャップにドキドキしてしまう。
『だ、だって、設楽さん上手なんだもん。ねぇ、時間ないよ。早く入れて下さい』
日奈子ちゃんは、恥ずかしがりながらもおねだりをする。俺は、日奈子ちゃんのエロさにドキドキしっぱなしだ。

俺は、その幼いアソコにペニスを押し当てていく。
『すっごくドキドキする……。雅くん以外とエッチするの、初めてだから……』
日奈子ちゃんは、頬を赤くしながら言った。俺を見つめる目は、不安と好奇心が入り混じっているように見える。
「本当に、いいの?」
『この状況で、やめるって言ってもいいんですか?』
日奈子ちゃんは、イタズラっぽく言う。俺は、無言でニヤッと笑ったあと、腰を突き入れていった。

『う、うぅうっ、うぅあぁっ!?』
日奈子ちゃんは、ビックリしたような感じの声を上げた。俺は、寝ているときに入れたのよりも、さらに気持ち良くて驚いていた。小っちゃくてキツくてザラザラしているだけではなく、締めつけまで加わった感じだ。寝ていても名器なのに、起きていたらもっとすごい……それは、当たり前のことなのかも知れない。

「平気? 痛い? まだ半分だけど」
俺が声をかけると、
『まだ半分ですか!? 全然違うんですね。入れてるだけで、気持ち良くてイッちゃいそうだよ』
日奈子ちゃんは、顔をとろけさせながら言う。俺は、ゆっくりと奥まで入れていった。我ながら、ひどいことをしているなと思う。親友にコンドームを買いに行かせている隙に、その嫁と生セックスをする……。でも、その背徳感がたまらない。

『うぅ、あぁっ、こ、こんなに? すごいね、奥まで来てるよ……うぅっ! な、なにこれ? 奥に当たったら、ビリビリってきたよ』
日奈子ちゃんが、すっかりと顔をとろけさせながら言う。俺のペニスは、すでに子宮口に当たっている。どうやら、起きていても奥は気持ちいいみたいだ。俺は、少し安心しながらも、残りのペニスをグイッと奥まで挿入した。

『うわぁっ! ひぃあぁ、うぅあぁ、イ、イッちゃった? こんなに早く……。設楽さん、ヤバいです』
日奈子ちゃんは、妖艶な顔でそんな事を言った。
「奥、気持ち良いみたいだね」
『うん。こんな快感があったなんて、知らなかった……。知らない方が良かったのかな?』
日奈子ちゃんは、少し戸惑ったような顔になっている。
「なんで?」
『だって、知っちゃったら、雅くんのと比べちゃうよ……。雅くんので満足してたのに……』
日奈子ちゃんが、少し悲しそうに言う。
「じゃあ、抜こうか?」
俺がそんな事を言うと、
『ダメ、抜いちゃダメだよ。ねぇ、時間ないよ。思いっきりしてみて。ちょっと怖いけど、試してみたい』
と、目を輝かせながら言う日奈子ちゃん。

俺は、女って怖いなと思いながら、腰を動かし始めた。
『うぅっ! あっ、あっ、すごいよ、奥に、うぅぁっ、当たるっ、こんなのダメだよ、反則、うぅっ! 気持ち良いっ! 全然違うっ』
日奈子ちゃんは、驚いたような顔であえぎ始める。俺は、少し身体を起こしながら、日奈子ちゃんのおへそのあたりを押さえながら、
「このへんまで入ってるよ。ほら、触ってごらん」
と、指示をした。
『う、うん』
日奈子ちゃんは、戸惑いながら自分のヘソのあたりを触る。
『ホントだ。なんか、わかるよ。こんなところまで来ちゃうんだね……。ちょっと怖いな』
日奈子ちゃんはそんな事を言う。俺は、そのままの体勢で腰を動かしてみた。
『うぅあっ、こすれる、コレすごいっ! 設楽さん、すごすぎるぅ、いいっ! 気持ち良いっ! 本当に気持ち良いっ! もっとしてっ、もっと強くっ!』
日奈子ちゃんは、あっさりと快感の虜になってしまった。俺は、嬉しく思いながらも、いいのかな? とも思っていた。でも、日奈子ちゃんの膣は目茶苦茶具合が良くて、寝ているときですらすごかったのに、起きているともっと気持ち良い。

俺は、腰を振りながら、ぷっくりと大きくなっているクリトリスを触り始めた。
『うぅっ! イクッ! イクッ! クリだめぇっ! ひぃいああぁっ!』
日奈子ちゃんは、とろけきった顔で叫び続ける。俺は、雅治が帰ってくるんじゃないかと気が気ではなかったが、動きを止めることが出来なかった。

『設楽さん、キ、キスして下さい』
日奈子ちゃんは、興奮しきった顔でそう言ってきた。俺は、腰を振りながら日奈子ちゃんの唇を奪った。寝ているときとは違い、すぐに舌が強烈に絡みついてくる。
キスして、舌を絡めながらのキスは、どうしてこんなに気持ち良いのだろう? そんな事を思いながら腰を振っていると、日奈子ちゃんが俺にギュッとしがみついて身体を震わせた。

「またイッちゃった?」
俺が聞くと、
『もう、ずっとイキっ放しです。こんなの、初めてです』
と、トロンとした牝の顔で日奈子ちゃんが言った。親友の嫁さんと、コンドームも無しでセックスをするのは、本当にヤバいという感じがする。でも、ヤバいと思えば思うほど、快感が増すのはなぜだろう?

「そろそろヤバいよね。いったん、服着ようよ」
俺は、もう20分以上経っているので、さすがにマズいと思い始めていた。
『大丈夫。ドアが開いたらすぐにやめれば平気ですって』
日奈子ちゃんは、そんな大胆なことを言う。見た目と違うその大胆さに、ちょっと心惹かれそうな気持ちだ。でも、そんな風に思いながらも、さすがにマズいという気持ちが強くなり、腰が引けてしまう。

『ふふ。設楽さん、意外に真面目なんですね。じゃあ、私が上になっちゃうね』
日奈子ちゃんはそう言って、繋がったまま騎乗位に移行していく。
『設楽さんの長いから、このまま平気なんですね。すごいな……』
はめたまま騎乗位に移行したことに、日奈子ちゃん自身驚いているようだ。

『じゃあ、動いちゃいますね』
日奈子ちゃんは可愛らしく言うと、腰を上下に動かし始めた。
『あぁっ、ンッ、くぅ、うぅっ! コレすごいです。串刺しにされちゃってるよ、設楽さん、気持ち良いっ、おかしくなっちゃうっ』
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