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取引先の社長から黒人の男の子を預かった結果、妻が寝取られました完(ブロマガ転載禁止)

ジェフくんとの同居生活は、あっという間に2週間が過ぎ、残り半分になりました。ジェフくんは、すっかりとこの生活にも慣れ、嫁もジェフくんとのセックスを楽しむようになりました。私を挑発するように、ところ構わずセックスをする二人……。でも、私も新しい世界が開けたようで、二人のセックスを見ながら手も触れずに射精することが出来るようになってしまいました。

『あなた、見える? こんなに拡がっちゃってるの。ほら、ギチギチでしょ?』
嫁は、ベッドの縁に腰掛けたジェフくんの上に座っています。もちろん、ただ座っているわけではなく、背面での座位で繋がった状態です。嫁は、その状態で脚をジェフくんの太ももに乗せているので、M字開脚状態です。

嫁のアソコには、ジェフくんの黒くて太い肉棒が突き刺さっています。太いだけではなく、長さも相当長いのですが、ほぼ根元まで入ってしまっています。すでに嫁の膣口はドロドロになっていて、ジェフくんの黒肉棒も白い本気汁で汚れています。

でも、なによりも目を引くのは、すっかりと剃り上げられてしまったヘアです。嫁の恥丘の周りには、少しのヘアもありません。アメリカでは、けっこう剃るのが当たり前だそうです。脱毛グッズも充実していて、若い子も妙齢の女性も、ヘアがないのはけっこう普通だそうです。

でも、日本人の嫁がツルツルのパイパン姿をさらしているのは、やっぱりギャップがあります。嫁は、私が見ている目の前で、腰をイヤらしく動かしています。上下だけではなく、左右に振ったり、回したりしています。
私が見ているのに、気にする様子もなく、見せつけるように腰を動かし続けます。

『あなた、本当に気持ち良いの。ぶっといおチンポが、ゴリゴリこすれてるの』
嫁は、私を挑発するような感じで言います。ジェフくんは、当然のようにコンドームを着けずに挿入していて、避妊なんて考えてもいないようです。嫁は40歳を過ぎていて、受精能力は若い頃よりは落ちているにしても、まだ十分に妊娠可能な年齢です。
嫁は、私の事を見つめたまま、妖艶に腰を動かし続けています。
「奈々子、パパさんにもしてあげないと、可哀想デス」
ジェフくんは、優しい顔で言います。別に、私をバカにしているとかそんな気持ちはないようで、本心からそう言っているようです。そして、彼は嫁のことを呼び捨てで呼ぶようになっていました。もちろん、嫁がそうさせたのですが、それでもやっぱり私としては複雑な気持ちです。

『そうね。あなた、おいで』
嫁はジェフくんの上で腰を振りながら言います。私は、こんな状況でも、素直に嫁の横に移動しました。すると、すぐに嫁の手が私の股間に伸びてきます。
『もうカチカチじゃない。私が他の男とエッチするの、イヤじゃないのね』
嫁はそんな風に言いながら、私のペニスを揉んできます。ズボンの上からでも、的確に亀頭周りを刺激してきました。
思わず声が漏れる私。
『ダメよ、まだイッちゃダメだからね』
嫁は、からかうように言いながら、私のズボンとパンツを脱がせてきます。
『ふふ。可愛いおちんちん。これで満足してたなんて、信じられないわ』
私は、そんな事を言われながらも、入れたいとお願いしました。ジェフくんがウチに来て以来、嫁とはまともにセックスをしていません。一度だけ少し挿入しましたが、全然気持ち良くないと言われ、すぐに嫁は私のペニスを抜いてしまいました。

『あら、このぶっといのの後で入れるつもりなの? メンタル強いのね。じゃあ、バックで入れてみて』
嫁はそう言うと、ジェフくんの上から立ち上がり、私にお尻を向けました。立ちバックの体勢です。でも、嫁は私にお尻を向けながらもジェフくんに抱きつき、キスを始めました。すぐ目の前で、ジェフくんと濃厚なキスをする嫁。ジェフくんも、夢中で舌を絡めています。嫁は嬉しそうにキスを続け、ジェフくんの乳首を指で触ったりしています。

私は、激しい嫉妬を感じながら、嫁の膣中に挿入しました。ジェフくんがハメていた直後なので、この前挿入したときよりもさらに緩く感じます。そんなに簡単にガバガガになるとは思えませんが、実際にほとんど締めつけてくる感覚がありません。でも、私は夢中で腰を振りました。少しでも私のペニスが奥に入るように、腰を突き入れるような感じで腰を振ります。

嫁は、挿入されていることに気がついていないような感じで、ジェフくんとキスを続けています。そして、指でジェフくんのペニスをもてあそぶように責めています。

あえぎ声も、吐息すらも出さない嫁に、私は泣きそうな気持ちになりながらさらに腰を振っていきました。

『あなた、ちゃんと根元まで入れてね』
嫁は、からかうような口調で言います。私は、もう根元まで入れていると答えました。
『あら? そうなの? 焦らしてるのかと思っちゃった』
嫁は、おどけたように言います。そして、ジェフくんのペニスをくわえ始めました。嫁は、夢中で頭を前後に振りながら、本気のフェラチオを続けます。息遣いもどんどん荒くなっていき、興奮しているのが伝わってきます。

すると、興奮した結果なのか、膣の締まりが強くなってきました。でも、私とのセックスに興奮してそうなったわけではないのは明白です。私は、たった2週間で嫁を変えられてしまった……奪われてしまったような気持ちです。

締まりが強くなったことで、私は一気に余裕がなくなりました。もう、すぐにでも射精してしまいそうです。
『あなた、イクの? 早くイッて、もう我慢出来ないわ。このおチンポ入れたいの。あなたより、ぶっといのが良いの。早くイッてね』
嫁は、そんなひどいことを言います。私はその言葉に反応して、もう限界でした。
「ダ、ダメだ、もう出る」
うめくように言う私。すると、嫁はすっと身体を前に動かし、ペニスを抜いてしまいました。私は、イキそうな瞬間に宙ぶらりんにされ、情けない声が漏れました。

嫁は私には目もくれず、そのまま目の前のジェフくんに対面座位で繋がりました。すぐに狂ったように腰を動かし、キスをする嫁……。
『ンッ! ンンッ! んふぅ〜っ!』
キスしたままうめく嫁。私としているときとは大違いのリアクションです。
『あぁ、気持ち良いっ、やっぱりコレが良いっ! 奥にちゃんと当たってるのっ! 全然違うっ! もう、小っちゃいのじゃ全然感じないのっ!』
嫁は、私に言っているのかどうかはわかりませんが、そんな事を口走りながら腰を振っています。上下という感じではなく、腰の部分だけシェイクでもするように前後に動かし、ジェフくんのペニスを子宮にこすりつけているような感じです。

嫁は、クリ派だと思っていました。嫁も、膣中でイッたことはないと言っていました。でも、それは膣中の気持ちいいところに届いていなかっただけのことのようです。

私は、イキそうな状態で放置され、もどかしい気持ちでした。目の前では、私の存在が消えてなくなったような感じで、一心不乱に嫁は腰を振り続けます。
「奈々子、もう出そうデス」
ジェフくんは、苦しげにうめくように言います。結局、ジェフくんは一度も腰動かしていません。15分以上、嫁は独りで腰を動かし続けていたことになります。
『あなた、イッちゃうって。中に出してもらって良い?』
嫁は、ジェフくんと対面座位で繋がったまま、顔だけ振り返って私に聞いてきます。私は、興奮しすぎなほど興奮していて、言葉も出てきません。
『今日は、絶対に危ない日だけど、孕んじゃってもいいよね?』
嫁は、これ以上ないほど声をうわずらせながら言います。私は、ダメだと言うつもりだったのに、気がつけばうなずいていました。

『ふふ。良いって。じゃあ、いっぱい出してね。パパの目の前で、孕ませてね』
嫁はそんな事を言いながら腰の動きをさらに早くしました。
「は、孕ませマス! あぁ、奈々子、イクッ! カミングゥ、ウゥッ!」
ジェフくんは、うめくように声をあげると、射精を開始しました。
『ううあっ! 熱いの来たぁっ! あなた、出てるのっ、熱いザーメンいっぱい出てるぅ、孕んじゃうぅッ! んおぉおおぉぉっ!』
嫁は、ジェフくんに中に注がれると同時に、背中をピンとのけ反らせてガクガクッと震えました。そして、しばらくそのまま天を仰いでいましたが、我に返ったようにジェフくんとキスを始めました。

イキそうになった勢いでむさぼるようにするキスではなく、ねちっこくまとわりつくようなキスをする二人。快感の余韻をシェアしているような雰囲気です。

「奈々子、すごく気持ち良かったデス」
ジェフくんは、満足げに言いました。
『私もよ。ホント、この歳までこの快感を知らなかったなんて、人生損しちゃってたわね』
嫁は、うっとりした顔で言います。私は、劣等感と申し訳ない気持ちで、気持ちが落ち込んでしまいました。

『ふふ。あなた、イキそうだったんじゃなぁい? イカせてあげようか?』
嫁は、私を哀れむような目で見ながら言います。まさか、こんな風に関係が変わるとは思ってもいませんでした。亭主関白とまでは言いませんが、それなりに主導権は持っていたつもりです。それが、まったく消えてしまったように思います。

私は、情けない気持ちのまま、それでもイカせてもらおうとうなずきます。すると、嫁はスッと立ち上がり、
『あなた、今日は本当に危ない日なの。本当に、孕んじゃうかも……。ねぇ、まだ間に合うかも』
嫁は、そんな事を言います。私は、正直嫁の言葉の意味がまったくわかりません。
『いいの? ジェフの赤ちゃん、出来ちゃうよ』
嫁はそんな事を言いながら、床にへたり込んでいる私に近づきます。私は、動揺しながらも、嫁の意図を理解しようと必死です。
嫁は私のすぐ横まで来ると、自らの指でアソコを拡げ始めました。まったく毛のないアソコは、妙に綺麗で幼い感じがします。でも、陰唇もクリトリスの包皮もそれなりに色素沈着していますし、膣口からはザーメンが流れ出ています。イヤラシいというか、卑猥という感じです。

『あなた、子種を吸い取って。今なら間に合うわ』
嫁はそう言って、私にアソコを押しつけてきます。ちょうど口のあたりに彼女の膣口が押し当てられ、ジェフくんのザーメンも唇に付いてしまいました。慌てて顔を背けようとしますが、嫁に頭を掴まれてしまいました。そのまま、さらに彼女は押しつけてきます。
『いいの? 早くしないと孕んじゃうわよ』
嫁は、興奮に震える声で言います。私は激しく動揺しながらも、まるで催眠術にでもかかったように嫁の言いなりになりました。
私は、嫁の膣口に口を押し当て、流れ出てくるザーメンを吸い取り始めました。今まで経験したことがないような生臭さと青臭さに戸惑いながらも、必死で吸い続けました。すぐに口の中はいっぱいになり、否応なしにそれを飲み干していきます。喉に絡みつくほとんど固形の液体……。私は、気持ち悪いと思いながらも、吐き気を催すことなく吸い続けました。

『そうそう。頑張ってね。ジェフの赤ちゃん出来ちゃったら、ごまかしようがないもんね』
嫁は、うわずった声で言います。私にこんなことをさせながら、強い興奮を覚えているような感じです。私は、嫁の膣内に一滴も残さないよう強く吸い続けます。
『あぁ、そうよ……。あなた、頑張って』
嫁は、うっとりした声を出します。どんな気持ちでいるのか、まったく読めません。

すると、嫁が私のペニスを踏んできました。けっこう強めにグイグイと押しつけるように踏んでくる嫁に、私はうめき声をあげました。
『あらあら、もう、出ちゃいそうね。こんなことされてるのに、興奮しちゃうんだ』
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取引先の社長から黒人の男の子を預かった結果、妻が寝取られました3(ブロマガ転載禁止)

嫁は、両脚まで絡めながらジェフ君にしがみついています。そして、夢中でキスをし続けていました。私は嫁のその姿を見ながら、今までで一番と言ってもいいくらいの気持ち良い射精を、パンツの中にしていました。

私は、手も触れずに射精したことに驚きながらも、我慢出来ずにうめき声をあげていました。
すると、夢中でジェフ君とキスをしていた嫁が私の方を見て、
『あれ? パパもイッちゃったの? 触ってないよね?』
と、不思議そうな顔で聞いてきました。私は、口ごもるばかりで何も言えません。

「奈々子さん、ありがとうございました。素晴らしかったデス」
ジェフ君は、本当に満足そうな顔で言いました。いつもは流ちょうすぎるほど流ちょうな日本語が、少し変なイントネーションになっています。彼も、緊張しているのだと思います。

『ふふ。私こそありがとう。ビックリするくらい気持ち良かったわ』
嫁は、さっきまでの追い詰められた感じは消えて、いつもの彼女に戻っています。でも、まだ嫁の脚はジェフ君に巻き付いたままの状態です。
「良かったデス。じゃあ、抜いちゃいますね」
ジェフ君はそう言って、ゆっくりと腰を離していきました。
『う、うぅあぁ、すごいわ、なんか、内臓引きずり出されちゃうそうよ』
嫁は、冗談めかしてそんな事を言います。でも、顔はすっかりととろけています。

そして、引き抜かれたペニスはまだ軟らかくなっている気配もなく、天井に向けてそそり立っているような感じです。コンドームの液だまりの部分には、真っ白なザーメンがたっぷりと溜まっていて、あふれ出るのではないかというような感じになっています。

『いっぱい出たのね。なんか、嬉しいわ。こんなおばちゃん相手でも、孕ませたいって思ってくれたのね』
嫁は、そんな事を言いました。私は、孕ませたいという言葉が嫁の口から出たことで、心臓が再びおかしなくらいドキドキし始めました。
「は、はい。奈々子さんを妊娠させたいって思いました」
ジェフ君は、真剣な顔で言いました。
『あら。良いわよ。孕ませてみる?』
嫁は、冗談を言っているとは思えない顔で言いました。
「な、なに言ってんの! そんなのダメに決まってるでしょ!」
私は、思わず声を上げてしまいました。
『本当に? 本当は見たいんじゃないの? 私がこんなに大きなおちんちんで孕ませられちゃうところ』
嫁は、イタズラっぽい笑みを見せながら私に言います。私は、そんな事はないと強く否定しました。
『どうだか。だって、パパも出しちゃったんでしょ? 触ってもいないのに、イッちゃったんでしょ?』
嫁は、ニヤニヤした顔で言ってきました。私は、本当にイッてしまっただけに、何も言えませんでした。

『ジェフ君、どうする? 本当に孕ませちゃう?』
嫁は、ジェフ君にイタズラっぽく迫ります。いつもの優しい主婦という顔が消えて、痴女モノのAV女優みたいになっています。
「そ、それは……。さすがに悪いデスし……」
ジェフ君は、私の方を気にしながら言います。でも、嫁にそんな質問をされて、余計に彼のペニスは大きくなったように感じます。

『ふふ。そうね。じゃあ、まずは綺麗にしてあげる。それから考えて』
そう言って、嫁はコンドームを外すと、ジェフ君のペニスをくわえ始めました。コンドームをしていたとはいえ、さっきまで嫁の膣中に入っていたペニスを、嫁はイヤラシい舌づかいで舐めたりくわえたりしています。そして、時折嫁の頬がすぼまり、バキュームしているのもわかります。

「あぁ、奈々子さん、すごく気持ち良いです」
うめくように言うジェフ君。本当に気持ち良いと思っているような感じです。しばらくそんなお掃除フェラが続きましたが、嫁は彼のペニスから口を離しました。そして、私に向けて口を開けてきます。すると、嫁の口の中にはジェフ君のザーメンが結構な量入っていました。コンドームに出したはずが、どうして? と、思っていると、嫁がゴクンとそれを飲み込み、
『竿の中に、まだこんなに残ってたよ。これだけ長いと、残ってるのも多いんだね』
と、嫁は私に言いました。目の前で、他の男のザーメンを飲んでしまった嫁……。潔癖症の気のある嫁は、私のザーメンなど飲んでくれたことはありません。それなのに、あっさりとジェフ君のザーメンを飲み干してしまいました……。私は、強いショックを受けていました。

「の、飲んだんですか?」
ジェフ君も、ビックリした顔で言います。
『そうよ。思わず飲んじゃったわ。精液飲むなんて、初めてよ。意外と味はないのね。でも、喉に絡みつくわ』
嫁は、興奮したような顔で言います。声も、少しうわずっているように感じます。
「ありがとうございマス」
ジェフ君は、嬉しそうな顔で言いました。
『いいのよ、美容にもよさそうだしね』
嫁は、笑顔で言いました。口の端っこには、ジェフ君のザーメンが付着しているのが見えます。私は、さっきパンツの中で射精してしまったばかりなのに、自分でも驚くほど勃起してしまっています。

「あ、あの……もう一度入れても良いですか?」
ジェフ君は、おどおどとした感じで聞きました。黒人のジェフ君がこんなに弱気な姿を見せていると、ギャップを感じます。
『良いわよ。好きにして良いわ』
嫁は、上気した顔で言います。入れたいのは、嫁の方な気がします。
「じゃあ、今度は後ろからでもいいデスカ?」
ジェフ君が緊張気味に聞きました。すると、嫁はすぐに四つん這いになってお尻をジェフ君に向けました。

『たるんでて恥ずかしいけど……。どうぞ……』
嫁は、大胆な格好をした割には耳まで赤くなっていて、すごく恥ずかしがっているのがわかります。ジェフ君は、嬉しそうに嫁にバックで挿入し始めました。でも、お尻を突き出しているとはいえバックだとアソコが視認出来ないようで、入れるのにもたついています。すると、嫁は四つん這いのまま手を伸ばし、アソコを左右に拡げました。私は、嫁のはしたない姿にドキドキがさらに大きくなります。

そして、拡げられたアソコにペニスを押しつけ、腰を押し込んでいきました。太くて長くて黒い肉棒が、ズズッと嫁の膣に入っていきます。
『あぁ、すごいわ……拡がってる……。あなた、見える? ジェフ君の本当に大きいのぉ』
嫁は、ジェフ君にバックで貫かれながら話しかけてきます。私は、はっきりとジェフ君のペニスが入るところを見ていました。そして、ハッと気がつきました。ジェフ君は、コンドームを装着していない……。

「な、奈々子! コンドーム! つけてないよ!」
私は、慌てて言いました。
『うん。コンドーム無しだと、もっとこすれるの。立派なカリ首が、気持ち良いところにゴリゴリこすれるのぉ』
嫁は、私の言葉に返事をせず、そんな事を言います。もう、とろけきった声になっています。
「ご、ごめんなサイ。今つけます」
ジェフ君はそう言うと、、慌ててペニスを抜こうとしました。
『大丈夫よ。抜かないで良いわ。だって、孕ませてくれるんでしょ? コンドームつけたら孕ませられないわよ』
嫁は、すっかりととろけた顔で言います。
「で、でも……パパさんが」
ジェフ君は、ビビって腰が引けてしまっているような感じです。すると、嫁は焦れたように腰を前後に動かし始めました。嫁のお尻が、ジェフ君の下腹部に近づいたり遠のいたりします。

「あぁ、奈々子さん、気持ち良いデス。でも、ダメです」
ジェフ君は、戸惑って迷っている感じです。でも、嫁は気持ちよさそうに腰を動かし続けます。ゆっくりとぎこちなくですが、ジェフ君のペニスをしっかりと味わっている動きです。

私は、嫁の隠されていた本性を見たような気持ちでした。私とのセックスでも、積極的な方ではあると思います。でも、ここまで貪欲に快感をむさぼる姿は見たことがないです。

『うぅ、あっ、すごいわ、あっ、ンッフゥ、こすれてるぅ。あなた、気持ち良いの。ゴリゴリこすれてるのぉ』
嫁は、泣きそうな顔のままあえぎ続けます。私の事を見ながら、罪悪感も感じているようにも見えます。それでも、嫁は積極的に腰を動かして快感をむさぼっていきます。私とのセックスでは、一度もこんな動きはしたことがありません。騎乗位で腰を動かすのとは違い、ひどくはしたない動きに見えます。
嫁は、
『ううぅっ、あっんっ、気持ち良いっ、すごいのっ! 奥も、うぅあっ、当たるのっ! あなた、ごめんなさい、腰止まらないのっ!』
と、私を見つめたまま高まっていきます。私は、興奮しすぎて言葉もありません。しばらく嫁のはしたない動きが続きます。
すると、
「奈々子さん、すごいです。気持ち良いデス。も、もう我慢出来ないデス」
ジェフ君はそう言うと腰を動かし始めました。コツもつかめたのか、最初から力強く早い動きをする彼。嫁は一気に背中をのけ反らせ、眉間に深いシワを寄せながら、
『あぐぅっ、うぅあっ、子宮壊れるぅっ! イクッ! イクッ! あなた、イッちゃうっ! あぁぁ〜っ!! イグぅっ!!』
と、絶叫しました。そして、ビクンと体を跳ねさせると胸からベッドに突っ伏したような格好になりました。グッタリした嫁にかまわず、ジェフ君は腰を振り続けます。嫁はうめくような声を上げながら腕を伸ばし、シーツをギュッと掴みながら、
『あ、あなた、助けて、もうダメッ、イクッ! イッてるのっ! おかしくなっちゃうっ! うぅああっ! んおおぉお゛お゛お゛ぉっ! イグッ! イグゥ〜〜ッ!』
と、見たこともないようなあえぎ方をする嫁。嫁は、上へ上へと逃れるように動き、寝バックの体勢になりました。それでも、ジェフ君の長いペニスは抜けることなく嫁を責め立て続けます。

私は、シーツをグチャグチャに掴みながら、泣き顔になっている嫁を見て、我慢しきれずにズボンの中に手を突っ込みました。そして、ザーメンでグチャグチャになっているペニスをしごき始めてしまいました。
黒人の巨根に狂わされている嫁を見ながらオナニーをする……。あまりにも現実離れしている状況です。でも、嫁とセックスするよりもはるかに興奮して快感を感じてしまいます。

ジェフ君は、射精する気配もなく腰を振り続けます。そして、突っ伏している嫁の胸を揉み始めました。荒々しく鷲づかみするように揉んでいると、まるでレイプでもしているような感じに見えてしまいます。

『うぅっ! うぅう゛う゛う゛ぅ〜っ!』
嫁は、あえぎ声とは呼べないような声を上げ始めると、
『ダメっ! で、出ちゃうっ! 止めてっ! イヤァ〜ッ!』
と、悲鳴みたいな声を上げました。すぐにビチャビチャッというような水音が響き、嫁が潮吹きを始めました。私は、信じられない思いでした。潮吹きなんて、AVや風俗店だけの話……そう思っていました。もちろん、嫁に吹かせた事なんてありません。

『ダ、ダメっ、こんな、あぁっ、止まらないっ! そこダメっ、そこ突いちゃダメぇっ!』
嫁は、顔を上げて泣き顔で叫びます。でも、ジェフ君は興奮しきった顔で腰の動きを止めません。

「イ、イキそうデス。奈々子さん、出します、孕ませマス!」
ジェフ君は、叫ぶように言います。私は、ドキッとしてしまいました。40過ぎの嫁ですが、当然まだ生理は止まっていませんし、妊娠可能な身体です。安全日なのだろうか? いや、それ以前に基礎体温も測っていない嫁なので、安全日なんて特定出来ないはずです……。そんな事が頭をよぎりました。でも、私はジェフ君を止めることもなく、オナニーの手を止めることもありませんでした。
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