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今年の夏も、いとこと巨乳で無防備な叔母が遊びに来ました2(ブロマガ転載禁止)

『良いわよ。でも、見るだけでいいのかな?』
と、小悪魔のように笑いながら言うまさみさん。僕は、ほがらかでサバサバしたまさみさんしか知らないので、こんな風に妖艶な雰囲気で言われると、ドキドキしてしまう。
僕は、射精してしまったばかりということもあってか、気弱に、
「は、はい。見るだけで充分です」
と、言ってしまった。
『そうなんだ。私が我慢出来ないかもね』
まさみさんはそう言って、パジャマの下を脱ぎ始めた。イッて冷静になっていたはずが、心臓の鼓動が聞こえるくらいドキドキしてしまっている。まさみさんのショーツは、ピンク色のごく普通の感じのものだったけど、こんな風に女性の生の下着姿なんて初めて見るので、興奮がヤバい感じだ。

『あら、やっぱりみっちゃんは下着の方が好きなのかな?』
まさみさんは、少しうわずった感じの声で言う。僕は、慌てて頭を振り、
「中身に興味があります!」
と、叫んでいた。
『じゃあ、脱がしてみる?』
そう言って、僕を見つめるまさみさん。濡れたような瞳が、すごくイヤらしく感じてしまった。僕は、緊張しすぎて返事も出来ず、うなずくだけだった。

『ふふ。なんか、緊張しちゃうわね』
まさみさんは、そんな事を言いながらも楽しそうな感じだ。僕は、緊張しながらまさみさんのショーツに手をかけた。すると、少しかがんだ感じになったので、目の前にまさみさんの胸が来る。本当に、綺麗な胸をしていると思う。とても2人の子持ちとは思えない。
いつも、まさみさんの裸を想像してオナニーしていたのに、今は目の前に本物がある。夢なのではないかと思ってしまう。

そして、ショーツに手をかけてゆっくりと降ろしていく。すぐにまさみさんのヘアが見えてきて、ビラビラのようなものも見えてくる。思ったよりもグロい感じはなく、神秘的な感じもする。
『どう? がっかりしちゃった?』
まさみさんは、少し心配そうな顔で言う。でも、僕は緊張しながら、
「もっと、脚広げて下さい」
と、言った。
『ふふ。良いわよ。みっちゃんも男なんだねぇ』
まさみさんはそんな事を言いながら、脚を広げてくれる。すると、ビラビラのところがもっとよく見えて、ピンク色の秘肉も見えた。僕は生唾を飲んでそれを見つめた。

僕は、初めて見る生の女性器にドキドキしていたが、すごく濡れていることに気がついて、
「これって、濡れてるんですよね?」
と、聞いてしまった。
『そ、そうかな? みっちゃんの見て、興奮しちゃったのかしら?』
まさみさんは、顔を一気に赤くしている。
「触っても良いですか?」
僕は、拒否されるかな? と、思いながらも質問した。
『良いわよ。好きにして良いわ』
まさみさんは、少し緊張気味に言う。まさみさんだって、甥とこんなことをするのはドキドキするんだろうなと思う。

僕は、思い切ってまさみさんのアソコに指を這わせていく。クチョっという、軽い水音を立てるまさみさんのアソコ。濡れているという感想と、熱いという感想を持った。
『ンッ、んふぅ、どう? どんな感じ?』
まさみさんは、少し恥ずかしそうに聞いてくる。僕は、すごく熱いですと答えた。
『そこのプクッとしてるところ、触ってみて。そこがクリトリスよ』
まさみさんに言われるままに、クリトリスを触り始めた。皮に包まれたクリトリスは、それでも固くなっているのがわかる。僕は、女性もこんなに固くなるんだなと思いながら、指の腹でこするように触ってみる。
『ンッ、そうよ、上手……ンッ、ンッ、あっん、気持ち良いわ』
まさみさんは、胸の時よりも甘くて可愛い声をあげている。女性の感じている声は、想像をはるかに超える程のエロさがある。僕は、いきり立つような感覚になっていた。

『上手、うぅぅ、んっ、ンッくぅ、気持ち良いわ。ねぇ、どうしたい?』
まさみさんは、うわずった声で聞いてくる。僕は、とっさに舐めてみたいと言ってしまった。
『あら、エッチねぇ。でも、こんなおばちゃんの舐めて、気持ち悪くならないかしら?』
おどけたように言うまさみさん。でも、声がうわずりすぎなほどうわずっている。僕は、まさみさんの足元にあぐらをかくように座り、顔をアソコに近づけていった。生臭い臭いもせず、ボディソープか何かのとても良い匂いがする。

僕は、舌を出してまさみさんのアソコを舐め始めた。やっぱりすごく濡れていて、なおかつ熱い感じがする。味は、思っていた感じとはまったく違い、ほとんどしなかった。微妙にしょっぱいと言えるかもしれないが、汗と同じ程度という気もする。
『あっ、ンッ、あっっ、あっ、そうよ、上手よ……。んっ、ふぅあっっんっ』
まさみさんは、僕の頭を撫でるようにしながら言う。僕は、まさみさんが感じているということが嬉しくて、さらに夢中で舐め続けた。
すると、まさみさんが可愛らしい声をあげながら、スッと片足をあげる。そして、そのまま僕のペニスを足の指でつついてくる。そんな軽い刺激なのに、僕はうめいてしまった。
『もうカチカチね。本当に大きいわ』
そう言って、まさみさんはベッドに腰掛ける。そのまま僕の頭を掴み、アソコに押し当てていく。僕は、さっきよりも舐めやすくなったなと思いながら、バター犬のように舌を使い続けた。すると、まさみさんの両脚が伸びてきて、僕のペニスを挟んでくる。足の裏の部分で亀頭やカリ首をこすられ、ゾクゾクッと背中を快感が駆け抜けた。

手や口とは違い、足の裏はちょっと硬い感じがする。でも、自分の手でしごくよりもはるかにソフトな感じで、とても気持ち良い。アソコを舐め続ける僕と、両脚でペニスをしごき続けるまさみさん。なんか、とんでもなく卑猥なことをしている感じがする。

僕は、ふと思いついて指でクリトリスの皮を剥いてみた。すると、プリッとした肉の芽が姿を現し、僕は興奮でむしゃぶりついた。
『あぁっ、ダメぇ、ひぃあぁ、それすごい、うぅっ! 気持ち良い、みっちゃん、上手よ、あぁっ、あっ! もっとしてっ! もっと強くっ! 舌で舐め取るみたいにしてっ!』
一気に余裕がなくなったみたいな声をあげ始めるまさみさん。僕のペニスをしごく脚の動きも緩慢になってきた。
僕は、自分の愛撫でまさみさんがこんなにも感じてくれているのが、本当に嬉しくて誇らしい気持ちだった。

『あぁっ、ヤバいかも……うぅっ! あっ、あ〜っ! イ、イッちゃうっ! みっちゃん、イクッ! うぅっ!』
まさみさんは、腰を持ち上げるような感じにしてガクガクッと身体を震わせた。
「だ、大丈夫ですか!?」
僕は、まさみさんが痙攣っぽい動きをしたので、ビックリして質問した。
『大丈夫……じゃないかな? ねぇ、指入れてみて』
まさみさんは、トロンとした顔で言う。もう、いつものまさみさんはいなくなった感じだ。卑猥な牝の顔で、僕に指示をしてくるまさみさん……。僕は、緊張しながらも人差し指を膣中に埋め込んでいく。すぐに熱い肉に包み込まれ、いままで経験したことのない感触を体験した。女性の体内に指が入っている……。そう思うと、すごく変な気持ちになる。

『うぅ、気持ち良いわ。どう? どんな感じ?』
まさみさんは、うわずった声で聞く。もう、気持ち良くてしたないという感じがする。実際、本当に気持ち良いのだと思う。僕は、指を抜き差しし始めた。やったことのないことなので、恐る恐るだが、僕は夢中で指を動かす。まさみさんの膣肉は、キュッと締まったり、うねるように動いたりする。

僕は、すごく締まってうねっていますと答えた。
『ふふ。なにか入れるの久しぶりだから、過剰に反応してるみたい』
まさみさんはそんな事を言う。僕は、パパさんとエッチしてないんですか? と、聞いた。
『そうねぇ。もう3年はしてないわ』
まさみさんは、何食わぬ顔で言う。
「えっ!? そうなんですか? でも、どうしてなんですか?」
僕は、まさみさんの中に指を入れたままそんな質問をした。
『子供が大きくなってくるとね。なかなか難しいのよ』
まさみさんは、残念そうに言う。
「でも、その……したくなったりしないんですか?」
僕は、女性の性欲とかはよくわからないので、そんな質問をした。
『なるわよ。でも、しかたないわ。でも、今日はみっちゃんが相手してくれるんでしょ? 欲求不満解消しなきゃね』
まさみさんは、ウィンクしてきた。そして、
『指じゃ無いのも入れてくれるかな?』
と、まさみさんは耳まで赤くしながら言う。僕は、そこまで出来るなんて思っていなかったので、一気に緊張してガチガチになってしまった。
『アレ? イヤなのかな? やっぱり、それは彼女に取っておくの?』
まさみさんは、急に真面目な顔で言う。僕は、すぐにイヤじゃないですと答えた。

『ふふ。良かった。生殺しされちゃうのかなって思ったわ。じゃあ、コンドーム……なんて持ってないよね?』
まさみさんはそんな事を言う。僕は、もちろんそんなものは持っていない。
「じゃあ、買ってきます!」
僕は、焦ってそう言った。
『う〜ん。平気だよ。今日は大丈夫な日だから』
まさみさんは、少し考えた後そう言った。大丈夫な日って言うのがどう大丈夫なのかわからないが、僕はその言葉に背中を押されてまさみさんに覆いかぶさっていった。

『あん。犯されちゃう』
嬉しそうに言うまさみさん。彼女は、いまなにを考えているのかな? と、疑問に思ってしまった。それこそ、僕を赤ちゃんの頃から知っていると思う。そんな相手とセックスをするのは、どんな気持ちなのだろう? そして、パパさんのことはどう思っているのだろう? いくら甥と叔母の関係でも、いまからしようとしているのは不倫とか浮気というものだと思う。

僕は、そんな不安や考えが頭をよぎったが、目の前でベッドに横たわるまさみさんを見て、理性なんか効くはずもなかった。大きな胸は、興奮したように桜色に染まっている。そして、すでに広げられた脚、濡れそぼったアソコ、全てが雄を誘っているようだ。

僕は、ペニスを握って狙いを定めると、そのまま押し込んでいった。
『ンッ、もっと上よ。焦らないの』
まさみさんはそう言って、僕のペニスを握った。そして、少し上に軌道を修正する。その瞬間、ヌルンという感じでペニスが熱い肉に包み込まれてしまった。
熱い塊をかき分ける感じでペニスが入っていくと、うねったヒダのようなものが絡みついてくるのがわかる。それは、いままで経験したことのない、強烈な快感だった。

さっきのフェラチオもそうだけど、本当のセックスも、想像をはるかに超えてくる快感だ。話で聞く初体験は、意外に気持ち良くないとか、期待外れだったというパターンも多いみたいだけど、まさみさんとの初体験は、コスモ(小宇宙)を感じるくらいの圧倒的な快感だった。

『どう? 童貞卒業した気分は。期待外れだった?』
まさみさんは、うわずった声で聞いてきた。僕は、メチャクチャ気持ち良いと答えた。
『良かった。子供産んじゃうと緩くなるのよね。ほら、見える? みっちゃんの太いのが、こんな奥まで入ってるよ』
まさみさんは、自分のアソコを拡げるような感じにしながら言う。僕は、身体を起こしたような状態で繋がっているので、結合部が丸見えだ。確かに、穴に対して棒の方が大きいというか、サイズが合っていない感じはする。

僕が見えると答えると、
『じゃあ、そのまま動かしてみて』
と、まさみさんが興奮した声で言う。僕は、言われるままに腰を動かしてペニスを抜き差ししてみた。
『うぅッ、あ、あぁ、すごいわ……。内臓引きずり出されちゃいそうよ』
まさみさんは、一気に顔をとろけさせた。僕は、今まで見たことのないまさみさんの卑猥な顔に、ドキドキして呼吸がどんどん荒くなっていく。僕は、ペニスが出入りしていくのを見ながら、腰を動かし続けた。

『全然違うわ。ああぁ、ヤバいかも……。ねぇ、もっと早く動かせる?』
まさみさんは、笑っているような感じの表情になっている。すごく気持ち良くて、そうなってしまっているみたいだ。

僕は、言われるままに腰の動きを早くしていく。
『うぅっ、あっ、すごいね、こんなの経験したことないわよ。うっ、そ、そう、そこ、うぅっ! 奥にグッとして』
まさみさんは、興奮のせいか抽象的な指示をしてくる。僕は、奥に当たる感触にビビってあまり奥まで挿入していなかった。痛いかな? と思っていた。

まさみさんに言われて、僕は奥まで押し込むようにしてみた。
『ひぃぅ、こ、こんな、みっちゃん、すごいよ、気持ち良いわ。んっうぅっ』
まさみさんは、奥まで入れると明らかにリアクションが変わった。僕も、締めつけられる感触に、亀頭が奥に当たる快感も加わり、一気に余裕がなくなってきた。

『ダメ……もう、余裕ないわ、あっ、あっ、気持ち良いっ、みっちゃん、もっとっ! もっと奥に強くっ!』
まさみさんは、普段のサバサバした顔は完全に消えて、牝そのものになっている。
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ヒーローの妹が悪の組織で機械でいぢられめちゃイキアルバイトをするお話


世界の平和を守るヒーローの妹である
門崎真由里(かんざきまゆり)は

なんと不良娘だった

ある日エンコーではなくまっとうに稼げと兄に言われ口論になる

家を飛び出すと都合よく電柱にアルバイトの広告が…

そのアルバイト広告の待遇の良さに早速連絡をし、職場に向かうと…


そこは、兄と敵対する悪の組織の研究所だった!!

頭の弱い真由里はろくに契約書の内容も読まず契約書に署名した
それが、イキ地獄のはじまりとは…

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取引先の社長から黒人の男の子を預かった結果、妻が寝取られました完(ブロマガ転載禁止)

ジェフくんとの同居生活は、あっという間に2週間が過ぎ、残り半分になりました。ジェフくんは、すっかりとこの生活にも慣れ、嫁もジェフくんとのセックスを楽しむようになりました。私を挑発するように、ところ構わずセックスをする二人……。でも、私も新しい世界が開けたようで、二人のセックスを見ながら手も触れずに射精することが出来るようになってしまいました。

『あなた、見える? こんなに拡がっちゃってるの。ほら、ギチギチでしょ?』
嫁は、ベッドの縁に腰掛けたジェフくんの上に座っています。もちろん、ただ座っているわけではなく、背面での座位で繋がった状態です。嫁は、その状態で脚をジェフくんの太ももに乗せているので、M字開脚状態です。

嫁のアソコには、ジェフくんの黒くて太い肉棒が突き刺さっています。太いだけではなく、長さも相当長いのですが、ほぼ根元まで入ってしまっています。すでに嫁の膣口はドロドロになっていて、ジェフくんの黒肉棒も白い本気汁で汚れています。

でも、なによりも目を引くのは、すっかりと剃り上げられてしまったヘアです。嫁の恥丘の周りには、少しのヘアもありません。アメリカでは、けっこう剃るのが当たり前だそうです。脱毛グッズも充実していて、若い子も妙齢の女性も、ヘアがないのはけっこう普通だそうです。

でも、日本人の嫁がツルツルのパイパン姿をさらしているのは、やっぱりギャップがあります。嫁は、私が見ている目の前で、腰をイヤらしく動かしています。上下だけではなく、左右に振ったり、回したりしています。
私が見ているのに、気にする様子もなく、見せつけるように腰を動かし続けます。

『あなた、本当に気持ち良いの。ぶっといおチンポが、ゴリゴリこすれてるの』
嫁は、私を挑発するような感じで言います。ジェフくんは、当然のようにコンドームを着けずに挿入していて、避妊なんて考えてもいないようです。嫁は40歳を過ぎていて、受精能力は若い頃よりは落ちているにしても、まだ十分に妊娠可能な年齢です。
嫁は、私の事を見つめたまま、妖艶に腰を動かし続けています。
「奈々子、パパさんにもしてあげないと、可哀想デス」
ジェフくんは、優しい顔で言います。別に、私をバカにしているとかそんな気持ちはないようで、本心からそう言っているようです。そして、彼は嫁のことを呼び捨てで呼ぶようになっていました。もちろん、嫁がそうさせたのですが、それでもやっぱり私としては複雑な気持ちです。

『そうね。あなた、おいで』
嫁はジェフくんの上で腰を振りながら言います。私は、こんな状況でも、素直に嫁の横に移動しました。すると、すぐに嫁の手が私の股間に伸びてきます。
『もうカチカチじゃない。私が他の男とエッチするの、イヤじゃないのね』
嫁はそんな風に言いながら、私のペニスを揉んできます。ズボンの上からでも、的確に亀頭周りを刺激してきました。
思わず声が漏れる私。
『ダメよ、まだイッちゃダメだからね』
嫁は、からかうように言いながら、私のズボンとパンツを脱がせてきます。
『ふふ。可愛いおちんちん。これで満足してたなんて、信じられないわ』
私は、そんな事を言われながらも、入れたいとお願いしました。ジェフくんがウチに来て以来、嫁とはまともにセックスをしていません。一度だけ少し挿入しましたが、全然気持ち良くないと言われ、すぐに嫁は私のペニスを抜いてしまいました。

『あら、このぶっといのの後で入れるつもりなの? メンタル強いのね。じゃあ、バックで入れてみて』
嫁はそう言うと、ジェフくんの上から立ち上がり、私にお尻を向けました。立ちバックの体勢です。でも、嫁は私にお尻を向けながらもジェフくんに抱きつき、キスを始めました。すぐ目の前で、ジェフくんと濃厚なキスをする嫁。ジェフくんも、夢中で舌を絡めています。嫁は嬉しそうにキスを続け、ジェフくんの乳首を指で触ったりしています。

私は、激しい嫉妬を感じながら、嫁の膣中に挿入しました。ジェフくんがハメていた直後なので、この前挿入したときよりもさらに緩く感じます。そんなに簡単にガバガガになるとは思えませんが、実際にほとんど締めつけてくる感覚がありません。でも、私は夢中で腰を振りました。少しでも私のペニスが奥に入るように、腰を突き入れるような感じで腰を振ります。

嫁は、挿入されていることに気がついていないような感じで、ジェフくんとキスを続けています。そして、指でジェフくんのペニスをもてあそぶように責めています。

あえぎ声も、吐息すらも出さない嫁に、私は泣きそうな気持ちになりながらさらに腰を振っていきました。

『あなた、ちゃんと根元まで入れてね』
嫁は、からかうような口調で言います。私は、もう根元まで入れていると答えました。
『あら? そうなの? 焦らしてるのかと思っちゃった』
嫁は、おどけたように言います。そして、ジェフくんのペニスをくわえ始めました。嫁は、夢中で頭を前後に振りながら、本気のフェラチオを続けます。息遣いもどんどん荒くなっていき、興奮しているのが伝わってきます。

すると、興奮した結果なのか、膣の締まりが強くなってきました。でも、私とのセックスに興奮してそうなったわけではないのは明白です。私は、たった2週間で嫁を変えられてしまった……奪われてしまったような気持ちです。

締まりが強くなったことで、私は一気に余裕がなくなりました。もう、すぐにでも射精してしまいそうです。
『あなた、イクの? 早くイッて、もう我慢出来ないわ。このおチンポ入れたいの。あなたより、ぶっといのが良いの。早くイッてね』
嫁は、そんなひどいことを言います。私はその言葉に反応して、もう限界でした。
「ダ、ダメだ、もう出る」
うめくように言う私。すると、嫁はすっと身体を前に動かし、ペニスを抜いてしまいました。私は、イキそうな瞬間に宙ぶらりんにされ、情けない声が漏れました。

嫁は私には目もくれず、そのまま目の前のジェフくんに対面座位で繋がりました。すぐに狂ったように腰を動かし、キスをする嫁……。
『ンッ! ンンッ! んふぅ〜っ!』
キスしたままうめく嫁。私としているときとは大違いのリアクションです。
『あぁ、気持ち良いっ、やっぱりコレが良いっ! 奥にちゃんと当たってるのっ! 全然違うっ! もう、小っちゃいのじゃ全然感じないのっ!』
嫁は、私に言っているのかどうかはわかりませんが、そんな事を口走りながら腰を振っています。上下という感じではなく、腰の部分だけシェイクでもするように前後に動かし、ジェフくんのペニスを子宮にこすりつけているような感じです。

嫁は、クリ派だと思っていました。嫁も、膣中でイッたことはないと言っていました。でも、それは膣中の気持ちいいところに届いていなかっただけのことのようです。

私は、イキそうな状態で放置され、もどかしい気持ちでした。目の前では、私の存在が消えてなくなったような感じで、一心不乱に嫁は腰を振り続けます。
「奈々子、もう出そうデス」
ジェフくんは、苦しげにうめくように言います。結局、ジェフくんは一度も腰動かしていません。15分以上、嫁は独りで腰を動かし続けていたことになります。
『あなた、イッちゃうって。中に出してもらって良い?』
嫁は、ジェフくんと対面座位で繋がったまま、顔だけ振り返って私に聞いてきます。私は、興奮しすぎなほど興奮していて、言葉も出てきません。
『今日は、絶対に危ない日だけど、孕んじゃってもいいよね?』
嫁は、これ以上ないほど声をうわずらせながら言います。私は、ダメだと言うつもりだったのに、気がつけばうなずいていました。

『ふふ。良いって。じゃあ、いっぱい出してね。パパの目の前で、孕ませてね』
嫁はそんな事を言いながら腰の動きをさらに早くしました。
「は、孕ませマス! あぁ、奈々子、イクッ! カミングゥ、ウゥッ!」
ジェフくんは、うめくように声をあげると、射精を開始しました。
『ううあっ! 熱いの来たぁっ! あなた、出てるのっ、熱いザーメンいっぱい出てるぅ、孕んじゃうぅッ! んおぉおおぉぉっ!』
嫁は、ジェフくんに中に注がれると同時に、背中をピンとのけ反らせてガクガクッと震えました。そして、しばらくそのまま天を仰いでいましたが、我に返ったようにジェフくんとキスを始めました。

イキそうになった勢いでむさぼるようにするキスではなく、ねちっこくまとわりつくようなキスをする二人。快感の余韻をシェアしているような雰囲気です。

「奈々子、すごく気持ち良かったデス」
ジェフくんは、満足げに言いました。
『私もよ。ホント、この歳までこの快感を知らなかったなんて、人生損しちゃってたわね』
嫁は、うっとりした顔で言います。私は、劣等感と申し訳ない気持ちで、気持ちが落ち込んでしまいました。

『ふふ。あなた、イキそうだったんじゃなぁい? イカせてあげようか?』
嫁は、私を哀れむような目で見ながら言います。まさか、こんな風に関係が変わるとは思ってもいませんでした。亭主関白とまでは言いませんが、それなりに主導権は持っていたつもりです。それが、まったく消えてしまったように思います。

私は、情けない気持ちのまま、それでもイカせてもらおうとうなずきます。すると、嫁はスッと立ち上がり、
『あなた、今日は本当に危ない日なの。本当に、孕んじゃうかも……。ねぇ、まだ間に合うかも』
嫁は、そんな事を言います。私は、正直嫁の言葉の意味がまったくわかりません。
『いいの? ジェフの赤ちゃん、出来ちゃうよ』
嫁はそんな事を言いながら、床にへたり込んでいる私に近づきます。私は、動揺しながらも、嫁の意図を理解しようと必死です。
嫁は私のすぐ横まで来ると、自らの指でアソコを拡げ始めました。まったく毛のないアソコは、妙に綺麗で幼い感じがします。でも、陰唇もクリトリスの包皮もそれなりに色素沈着していますし、膣口からはザーメンが流れ出ています。イヤラシいというか、卑猥という感じです。

『あなた、子種を吸い取って。今なら間に合うわ』
嫁はそう言って、私にアソコを押しつけてきます。ちょうど口のあたりに彼女の膣口が押し当てられ、ジェフくんのザーメンも唇に付いてしまいました。慌てて顔を背けようとしますが、嫁に頭を掴まれてしまいました。そのまま、さらに彼女は押しつけてきます。
『いいの? 早くしないと孕んじゃうわよ』
嫁は、興奮に震える声で言います。私は激しく動揺しながらも、まるで催眠術にでもかかったように嫁の言いなりになりました。
私は、嫁の膣口に口を押し当て、流れ出てくるザーメンを吸い取り始めました。今まで経験したことがないような生臭さと青臭さに戸惑いながらも、必死で吸い続けました。すぐに口の中はいっぱいになり、否応なしにそれを飲み干していきます。喉に絡みつくほとんど固形の液体……。私は、気持ち悪いと思いながらも、吐き気を催すことなく吸い続けました。

『そうそう。頑張ってね。ジェフの赤ちゃん出来ちゃったら、ごまかしようがないもんね』
嫁は、うわずった声で言います。私にこんなことをさせながら、強い興奮を覚えているような感じです。私は、嫁の膣内に一滴も残さないよう強く吸い続けます。
『あぁ、そうよ……。あなた、頑張って』
嫁は、うっとりした声を出します。どんな気持ちでいるのか、まったく読めません。

すると、嫁が私のペニスを踏んできました。けっこう強めにグイグイと押しつけるように踏んでくる嫁に、私はうめき声をあげました。
『あらあら、もう、出ちゃいそうね。こんなことされてるのに、興奮しちゃうんだ』
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ラブレ○パー! ー真姫編ー~○辱診察室~


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若妻ヒロイン 大好き!アンドロクロス


捜査官の早乙女誠と結婚した新婚で新妻の早乙女七瀬は、実は月のお姫様で宇宙捜査官アンドロクロスだった。七瀬は、誠に自分がアンドロクロスだということは隠しながら犯罪者たちを逮捕する手助けをしていた。ある日、家に帰って来た誠にニュースでみたアンドロクロス活躍を嬉しそうに話す七瀬。だが、誠からしてみたら、いつもアンドロクロスに手柄をとられマスコミに笑いものにされていたためアンドロクロスのことを疎ましく思っていたため機嫌を損ねてしまう。

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