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僕が結婚をためらう理由は、地元のイヤラシいしきたりのせいです(ブロマガ転載禁止)

僕には、大学の時から付き合っている彼女がいる。就職してもう5年経つので、8年くらい付き合っていることになる。
彼女の絵理奈はナースをしていて、俗説の通り性欲は強めだと思う。でも、古風というか、貞操観念が高いというか、浮気をしたりコンパに行ったりすることもなく、男性経験も僕だけだ。もちろん、僕が知らないだけという可能性はあるかもしれないが、彼女に限ってそれはないと言えるくらいに、真面目な女性だ。

身長は155cm、体重はたぶん40kg台。背が低いのがコンプレックスのようだけど、僕は可愛らしくて好きだ。でも、背が低くて童顔なわりに、胸は大きめでEカップあるそうだ。ロリ巨乳という、セックスする上では最高かもしれない。

今日は2人とも休みなので、どこかにデートに行こうと思っていたけど、絵理奈の希望で一日ラブホテルで過ごすことになった。
「まずはどこか行かない? ホテルはそのあとでも良いと思うけど」
僕は、せっかくの休みを有効に利用したいと思って言った。
『どうして? エッチしたくないの? 飽きちゃった?』
絵理奈は、寂しそうに言う。僕は、そんな顔をされると何も言えなくなり、そのままホテルに入っていった。僕の腕に腕を絡ませ、身体を密着させるようにしてくる彼女。付き合い始めて8年も経つのに、いまだにこんなに甘えてくる。僕は、嬉しいなと思いながらも、少し気持ちが重くなる。絵理奈の愛情を感じれば感じるほど、申し訳ない気持ちにもなる。
僕は、事情があって彼女と結婚は出来ないと思っている。もちろん、彼女のことを愛しているし、結婚もしたいと思っている。でも、実家の事情があり、それが難しいと思っている。

『どうしたの? ボーッとしてるよ。眠くなっちゃった?』
絵理奈に言われ、僕はハッと正気に返る。先の事はまだわからないけど、いまは絵理奈との時間を楽しもうと思った。

部屋に入ると、絵理奈は待ちきれなかったように僕に抱きついてキスをしてくる。小さな舌が口の中に飛び込んできて、激しく絡みついてくる。僕も負けずに舌を絡めていくと、絵理奈は僕の股間をさすってくる。すでに息遣いも荒くなっていて、興奮しているのが伝わってくる。

絵理奈は、いったんセックスが始まると、まるでAV嬢とか風俗嬢のような積極的な顔を見せる。普段の真面目でウブな顔は、まるで消えてしまう。僕は、そのギャップがたまらなく好きだ。そして、絵理奈のこんな顔は僕しか知らないと思うと、本当に嬉しいと思う。
『ねぇ、してあげるね……』
絵理奈は恥ずかしそうに言うと、僕のズボンのファスナーに手をかけた。積極的ではあるけど、経験が僕しかない絵理奈なので、それほどスムーズではない。ぎこちなくズボンのファスナーを降ろしてくれる絵理奈。僕は、興奮が一気に高くなる。いきり立ったペニスが剥き出しになると、
『もう、大きくなってるね。私で興奮してくれてるの? 嬉しいな』
と、恥ずかしそうに言いながら、ひざまずいた。言っていることと行動とのギャップが凄い感じだ。

絵理奈は、上気したような顔で僕のペニスをくわえてくれる。でも、積極的な行動とは裏腹に、ぎこちないフェラチオだ。一生懸命にやってくれているという感じがとてもいじらしい。

「もう、十分だよ。ベッドに行こうよ」
僕はそんな風に言って、絵理奈をベッドに誘う。部屋を少し暗くしてお互いに裸になると、そのままもつれるように抱きつきキスをした。ただ、そこからはごく普通のセックスで、僕が少し絵理奈に前戯してコンドームをつけて挿入すると、ものの2〜3分で射精してしまって終了という感じだ。早漏気味の僕は、いつもこんな感じでイッてしまう。

絵理奈は、それでも嬉しそうに僕にイチャついてくる。そして、いつもの話をしてくる。
『来年実家に戻るんだよね? 私とは遠距離になるの?』
絵理奈は、そんな聞き方をしてくる。もう、何度も繰り返してきた話だ。絵理奈は、僕との結婚を望んでくれているのだと思う。でも、それを言い出さない僕に、不安になっているのだと思う。

僕は、いつものように曖昧にごまかしながら、話題を変える努力をした。

僕は、絵理奈の話の通り、来年には実家に戻る。もともと、父親とはそういう約束だった。実家は代々漁業を営んでいて、遠洋漁業とかではなく、かなり特殊なジャンルの漁業だ。それほど儲かるものでもなかったのだけど、健康食ブームに乗って一気に収入が増えた。
そして、山っ気の強い父親は、それを加工する工場を作り、テレビに取り上げられるというきっかけがあったこともあり、いまでは軽く100人を越える雇用をするまでに成長していた。

ただ、僕は昔から乗り物酔いが強く、船に乗って作業するのは無理で、工場の運営を期待され、大学卒業後は取引先の会社で修行をしていた。ただ、最初から5年というリミットは設定されていた。

いま、実家の方は兄が漁に出て現場を取り仕切っている。僕が絵理奈との結婚をためらっているのは、実家のせいというか、地元の漁師達の伝統が理由だ。

今時、そんな事があるはずがないと言われてしまうかもしれないが、その集落の漁師達の間では、結婚すると、その嫁が1年間漁師仲間の性のお世話をするという伝統がある。そんな狂った伝統が出来たのは、漁で死んだ仲間の嫁を慰めるために、漁師仲間達が未亡人宅に通ったことがきっかけだったと聞く。
それが、どうしてそんな風になったのかはわからないが、漁師達にいつでも体を提供しなくてはいけないというルールになったようだ。その話を聞いたとき、僕はまったく意味がわからなかった。そして、その話を聞いたのは、兄の結婚式の当日の夜だった。それは、兄の嫁さやかさんの悪夢の日々の始まりだった。

まだ高校生の僕は、結婚式後にどうして自宅で飲み会みたいなことを始めたのか、理解出来ていなかった。結婚式の夜は、二人で過ごすものだと思っていたので、兄の自宅に漁師達が10人ほどやって来て、酒盛りを始めたときは漁師達に怒りのような気持ちを感じたくらいだ。

でも、さやかさんの様子が変なのと、兄の元気がないのを見て、何かイヤな予感がしていたのは覚えている。
「そうか、隆行ももう18歳か! 立派な大人だなや!」
そう言って、漁師の一人が僕にビールを飲ませようとする。僕は、それを断りながら家に帰ろうとした。未成年の僕は、当然両親と一緒に暮らしていて、兄の家からは5分もかからない場所にある。
「まだ帰るなよ。隆行も大人になったんだから、村のしきたりを覚えないとな」
漁師の一人が言う。10人とも、けっこう酔っ払っている。でも、いつもの陽気な感じが薄く、目が据わっているように感じる。僕は、何か怖いなと思ったのを覚えている。

「よし、始めるか」
一人がそう言うと、10人でのじゃんけんが始まった。何か余興かな? と、思っていた僕は、それしては必死でじゃんけんをしているなと不思議に思っていた。

そして、一人が決まると、
「よし、さやかちゃん、こっちさこい」
と、50過ぎの漁師が言った。よく日に焼けて、体つきもゴツいその人は、みんなにセイちゃんと呼ばれている漁師さんだ。
『……はい』
さやかさんは、白い顔をさらに青白くさせながら返事をすると、セイちゃんの横に座った。そして、彼にビールをつぎ始める。兄は、青白い顔でその様子を見ている。
それにしても、よく兄はさやかさんみたいな美人をつかまえたなと感心する。さやかさんは、色白で上品な感じの美人で、僕にもいつも優しい。ちょっと痩せすぎかな? と、思う体つきをしているが、スタイルは抜群に良い。僕は、密かに憧れていた。

誰に似ているかとかは上手く言えないけど、東北美人というイメージがある。グルメなお笑い芸人と結婚した女優さんに似ているかもしれない。

セイちゃんはビールを飲むと、
「さやかちゃんに注いでもらうと、美味くなるなぁ」
と、上機嫌で言う。そして、おもむろにさやかさんの胸を鷲づかみにした。
「やっぱり、こんまいなぁ。もっと肥えんと、いい赤ん坊できんぞ」
セイちゃんは、さやかさんの胸を揉みながら言った。僕は、いくら何でも酔っ払いすぎだと思ったが、兄がうつむいて何も言わないのを見て、ただならぬ気配を感じた。
さやかさんは、セイちゃんに胸を揉まれたまま何も言わない。
「青木んとこの嫁御は、スイカみたいだったなぁ」
セイちゃんがそう言うと、仲間達は大笑いだった。僕は、異様な雰囲気に恐怖を感じた。

「よし、これに着替えてこい」
セイちゃんが赤い布のようなものを渡しながら言う。さやかさんはそれを受け取ると、弱々しくハイと返事をした。そして立ち上がると、奥の部屋に消えた。心配そうに見つめる兄。漁師仲間が、兄に話しかけている。
「若、心配せんでもええわ。すぐ慣れるでな。長谷川の嫁も最初は泣いとったけんど、すぐ自分で腰振っとったわ」
兄は、そんな事を言われて青白い顔で黙っている。本来、ここにいる漁師達は兄の部下のはずだ。いつも兄のことを”若”と呼んで持ち上げるようなことばっかり言っている。それが、まるで小馬鹿にするような感じになっていることに、強い違和感を感じる。
『お待たせしました』
そう言って戻ってきたさやかさんは、ほぼ裸だった。さっき渡された赤い布はふんどしで、赤ふん一つという状態だ。
さやかさんは胸を右腕で隠し、顔を真っ赤にしてうつむいている。小ぶりな胸も、ほとんど見えてしまっている。

「あぁ、さやか……」
兄は、うめくように言う。漁師達も”おぉ”と声をあげる。
「似合うでねーか。よし、こっちさこい」
セイちゃんは、イヤラシい顔でさやかさんを呼ぶ。さやかさんは、蚊の鳴くような小さな声で返事をすると、セイちゃんの横に移動した。目の前をさやかさんが通り過ぎていき、お尻が丸見えになる。ふんどしを締めている女性を初めて見たが、お尻の方はTバックみたいになっている。

憧れの人の半裸を見て、僕は動揺しながらも興奮してしまっていた。そして、酷い格好をさせられたやさかさんは、お酌を続ける。セイちゃんは下品に笑いながら、時折さやかさんの胸を鷲づかみにしたりしている。
胸を直に掴まれても、さやかさんは何も言わず、抵抗もせずにいる。兄は、歯を食いしばるようにしてそれを見つめている。

「そろそろ、始めるか。ほら、尺八の時間だ。上手に吹いてくれろ」
セイちゃんはそう言うと、なんのためらいもなくペニスを剥き出しにした。僕は、他人のペニス……しかも、勃起したペニスなんて見たこともないので、その太さに驚いてしまった。
「ほれ、なんしとる? 生娘じゃあるまいし」
セイちゃんは、目をギラギラさせながら言う。こんなに血走った目は、見たこともない。
『わかりました』
さやかさんは、観念したように言うと、セイちゃんのゴツいペニスを舐め始めた。さやかさんのフェラチオは、童貞だった僕から見ても下手くそで、ぎこちない感じだった。

「下手くそな尺八だなや。若、こんなので満足しとるのけ?」
さやかさんにフェラチオさせながら、好き勝手なことを言うセイちゃん。いつもの陽気な感じはなく、冷たい目でさやかさんを見ている。兄も、何も言えずにうつむくだけだ。

『ど、どうしたらいいですか?』
さやかさんは、セイちゃんに質問をする。すると、セイちゃんは机の上を片付けさせ、その上で踊れと言った。
『そ、そんなの出来ません』
さやかさんは、顔を真っ赤にして言う。でも、セイちゃんは命令するように指示をする。

さやかさんは、机の上で踊り始めた。と言っても、手を上に上げて少し身体を揺らす程度の踊りだ。でも、セイちゃんやその他の漁師達にはやし立てられ、腰をくねらせたり、胸を掴んでブルブル震わせたり、恥ずかしい踊りをさせられている。
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今年の夏も、いとこと巨乳で無防備な叔母が遊びに来ました完(ブロマガ転載禁止)

前回の話

「にーちゃん、もうお昼だよ!!」
「ご飯だって〜」
僕は、あっ君達の声で起こされた。時計を見るともうお昼だ。僕は、わかったよと返事をしながらベッドから降りようとした。でも、腰が重くて立ち上がるのに時間がかかってしまった。
昨日の夜は、結局まさみさんと明け方近くまでセックスをしてしまった。少なくても3回はまさみさんの膣の中に出してしまったけど、大丈夫なんだろうか? と、寝ぼけた頭で考えた。

そして、腰をかばうようにしながら廊下を歩き、リビングに入ると、
『あら、起きたわね? ほら、朝ご飯よ。夜更かししたんでしょ〜』
と、母が話しかけてくる。まさみさんが、あっ君達といっぱい遊んでくれたから疲れてるのよとフォローを入れてくれた。

僕は、昨日何度もイキまくって、潮を吹いて失神までしたまさみさんが、すっかりと普通の感じで昼食を食べているのを見て、体力が凄いなと感心してしまった。
「久しぶり! いっぱい遊んでくれて、ありがとな!」
まさみさんの旦那さんに声をかけられて、僕はビックリしてしまった。休みが取れたみたいで、合流したそうだ。僕は、まさみさんと一線を越えまくってしまったので、旦那さんに申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

そして、僕は寝ぐせ頭のまま、味噌煮込みうどんを食べ始めた。まさみさんの旦那さんが、土産で持って来てくれたものだそうだ。独特の固い麺に、これでもかというくらいに濃い味のスープ……でも、クセになる味だと思う。

「そっか、2回も連れて行ってもらえたんだ。良かったね」
あっ君達と楽しそうに話をする旦那さん。本当に、良いパパという感じだ。それだけに、僕は罪悪感が強くなっていく。
「まさみも泳いだの?」
旦那さんは質問する。まさみさんが、もちろんと答えると、
「そっか。みっちゃんも、たるんだ体見せられて大変だったね」
と、からかうように言う。僕は、そんな事ないですと言いながら、顔が赤くなっていった。

『そんなことないわよね。まだまだイケてたでしょ?』
まさみさんは、僕に質問をしてくる。僕は、はいと答えた。満足げなまさみさんに、旦那さんは、
「社交辞令って言葉、知ってる?」
と、さらにからかう。まさみさんは、すねたような顔でむくれている。それを見て、ゴメンゴメンと謝る旦那さん。本当に、仲の良い夫婦だと思う。でも、それにもかかわらず、まさみさんは弾けていたなと思う。

そして、まさみさん夫婦と僕の両親が、昼間からビールを飲みながら色々な話をしている中、僕はあっ君達とゲームをしたりして遊んでいた。
『じゃあ、あなたの布団も用意するね』
まさみさんはそう言って立ち上がる。すると母が、
『ほら、手伝ってあげなさい』
と、僕に言う。まさみさんの旦那さんが手伝おうとしたが、
『疲れてるでしょ? 休んでてね。ほら、みっちゃん手伝ってよ!』
と、まさみさんが明るく言う。でも、僕はなんとなくわかるようになっていた。まさみさんは、間違いなく興奮していると……。

そして、納戸から布団をまさみさん達が寝泊まりしている部屋に運ぶ。そして、まさみさんと端と端を持って敷いていく。すると、いきなりその敷いたばかりの布団に押し倒された。僕は、なんとなく予測は出来ていたけど、こんなにすぐに行動に移るとは思っていなかったので戸惑っていた。
『時間ないわよ』
まさみさんは小さな声で言うと、僕のズボンのファスナーを開けてペニスを剥き出しにした。予測していただけに、もう勃起していた僕。まさみさんもスカートをまくり上げ、そのまま騎乗位で入れてしまった。
『んぅっ、うぅ』
まさみさんは、声をこらえて歯を食いしばっている。
「パンツ穿いてないんですか?」
驚く僕に、
『穿いてたら、時間かかっちゃうでしょ?』
と、イタズラっぽく笑う。そして、腰を前後に揺さぶるように動かし始めた。
『んっ、んっ、うぅ、凄いわ、やっぱり全然違う』
まさみさんは、気持ちよさそうな顔でうめくように言う。僕も、スリルが快感に変わるのか、ものすごく気持ち良い。
『声出ちゃうわ』
まさみさんはイタズラっぽく言うと、僕にキスをしてきた。そして、そのまま腰を振る。でも、昨日ほどの激しい動きはしない。たぶん、あんなに激しく動いたら揺れてしまうからだと思う。

まさみさんは、僕にキスをしながら腰を動かし続け、
『あぁ、イッちゃう、イク、うぅっ、イクぅ』
と、とろけた顔でささやく。大きな声が出せない状況が、まさみさんをより興奮させるのか、あっけなくイッてしまった。膣が不規則に締め付けて絡みついてくる。でも、昨日から5回以上は射精しているので、僕はまだ射精する気配もない。

イッて動きが緩くなったまさみさんを、下から突き上げ始めた。
『ダ、ダメぇ、声出ちゃう、うぅあっ、奥だめぇ、んっ、んっ、んんっ』
まさみさんは、僕の耳元でうめき続ける。

「まさみ〜! そろそろ出ようか!」
まさみさんの旦那さんが、1階から声をかけてきた。僕は、思わず動きを止める。まさみさんの膣も、ギュゥっと締まってくる。
『はぁ〜い! 今シーツやってるから、ちょっと待ってて!』
まさみさんは、僕と繋がったまま旦那さんに声をかける。
「りょうか〜い! じゃあ、あっ君達の歯磨きしとくよ!」
旦那さんがそんな事を叫ぶ。本当に良いパパさんだと思う。それなのに、まさみさんは思いっきり浮気をしてしまっている……。僕も罪悪感が強くなり、止めた方がいいなと思った。でも、僕が動きを止めているのに、まさみさんは腰を動かし始めてしまった。さっきよりも強烈に締めつけてくる。そんな状況で、
『ありがと〜。ゴメンね!』
と、返事をするまさみさん。僕は、冷や汗が出てしまった。
そして、夫婦の会話は終わった。
『ヤバかったね。ほら、早く出しちゃって。買い物行くからね』
そう言って、まさみさんは腰の動きを早くした。旦那さんへの罪悪感はないのかな? と、思ってしまうが、僕が言えることじゃないなと思う。
まさみさんは、僕のシャツの中に手を突っ込んできて、乳首も触ってくる。一気に快感が増し、射精感がわき上がってくる。
『あぁ、固い。カチカチになってきたぁ。イッちゃう、またイッちゃう』
まさみさんは、僕の耳元でささやく。そして、キスをしてきた。僕は、まさみさんの舌が絡みついてきた快感がきっかけで、まさみさんの中に射精してしまった。それと同時に、
「歯磨き終わったよ〜」
と、旦那さんの声が響く。でも、まさみさんは僕に膣内射精をされ、ガクガクッと太もも辺りを震わせながら、
『イク、うぅっ』
と、イッてしまっていた。そして、慌てた顔で、
『は〜い! 今終わったよ!』
と、旦那さんに向けて叫んだ。まさみさんはスッと立ち上がると、ティッシュを何枚かまとめて股間にあてがう。そして、どこに隠していたのかショーツを穿いた。
『ふふ。今日はみっちゃんの精子、入ったままお出かけだね』
と、イタズラっぽく笑うまさみさん。僕は、ペニスをしまいながら、まさみさんの行動にヒヤヒヤしていた。

そして、僕の服も買ってあげるという話になり、まさみさん家族と僕とでショッピングモールに行くことになった。運転する旦那さん。僕は、後部座席であっ君達と遊んでいる。助手席のまさみさんは、旦那さんに甘えたような仕草をしている。仲の良い夫婦だなと思うけど、さっきまで僕と浮気していたんだよなと思うと、女性って怖いなと思う。

『パパ、明日帰っちゃうの?』
まさみさんが、寂しそうに言う。
「ゴメンね。抜けられない仕事があるんだよ」
旦那さんは申し訳なさそうに言う。そして、運転中の旦那さんの手を握ったりしている。本当に旦那さんのことが大好きなんだなと思うけど、そんな事をしているまさみさんの膣中には、僕のザーメンが満たされてるんだなと思うと、よく平気な顔でいちゃつけるなと思ってしまう。

そして、ショッピングモールで買い物が始まる。僕があっ君達を連れて歩く感じで、まさみさんと旦那さんは腕を組んで仲良く歩いている。夫婦なので当たり前なんだと思うけど、なんとなく嫉妬のような感情を持ってしまう。

あっ君達の服や、旦那さんの服、そして僕の服を買うと、お昼を食べることになった。あっ君達が旦那さんと座りたがったので、僕がまさみさんの横に座る感じになった。プールのことなんかを話しながら楽しく食事をするが、時折隙を見てはまさみさんが僕の股間を触ってくるので、ドキドキしっぱなしだった。
僕も、隙を見てはまさみさんの脚を撫でたりしたが、それ以上はビビって出来なかった。そして、あっ君達が室内の有料の遊び場で遊びたいと言い始めた。ボールプールや簡易的なクライミングボード、エアーで膨らむタイプの大きめの滑り台、積み木やパズル、プラレールなんかあるタイプの遊び場だ。でも、大人の付き添いが一人いるということで、旦那さんが一緒に入ることになった。
『じゃあ、荷物を車に置いてくるね』
まさみさんは旦那さんにそんな事を言うと、買った服なんかを車に運び始めた。けっこうな量があるので、僕もついていった。

『あれぇ? どうして大きくなってるの? 何か期待しちゃてる?』
まさみさんが、車のラゲッジスペースに荷物を置きながら聞いてきた。確かに、僕のペニスはすでに7〜8割くらいは勃起していた。何かを期待しているわけではなく、ただ、まさみさんのTシャツの胸元がルーズで、荷物を置いていると胸チラが激しかったからだ。ピンクのブラジャーも丸見えで、柔らかいおっぱいも丸見え状態なので、勃起するなという方が無理だと思う。

僕は、そんな事を説明した。
『そんな所ばっかり見てたんだね。みっちゃんって、真面目な顔してエッチだよね〜』
まさみさんは、そんな事を言いながら前屈みになり、ルーズな胸元から中を見せてきた。さんざん揉んだり舐めたりしたおっぱいでも、こんな風に胸チラ状態で見せられると、やっぱりすごく興奮してしまう。
僕は、恥ずかしくなって謝った。
『ダメ〜。エッチな子には、お仕置きしないとね』
まさみさんは、ウィンクをすると僕を後部座席に座らせる。そして、自分も乗り込むとドアを閉めた。ミニバンタイプの車なので、後部座席周りはかなり広い。そして、比較的濃いめのスモークフィルムが張ってあるので、けっこう薄暗い感じになっている。そんな中、まさみさんは僕の股間を握ってきた。ズボンごとペニスを握ると、
『やっぱり大きいね。全然違う感じがする』
まさみさんはそんな事を言いながら、握ったり緩めたりしてくる。僕は、いくら車内とは言え、こんな真っ昼間の駐車場で大丈夫かなと思ってしまい、マズいですよと言うのがやっとだ。
『男でしょ? ビビらないの。ほら、時間ないんだから』
そう言って、僕のズボンのファスナーを降ろすまさみさん。ペニスを取り出すと、パクッとくわえてしまった。
『本当に大っきいね。もう、これじゃなきゃダメかも』
まさみさんはそんな事を言いながら、イヤラシく舌を使い始める。一気に完全に勃起した僕は、興奮に任せてまさみさんの胸を揉み始めた。柔らかくて大きな胸を揉んでいるうちに、もっと興奮してしまい、まさみさんのTシャツをまくり上げた。まさみさんは、そんな状態でもかまわずにフェラチオを続ける。僕は、ブラジャーも下にズラし、直接乳首を触り始めた。すでにカチカチの乳首を触り始めると、
『エッチぃ。マズいんじゃなかったっけ?』
まさみさんは、すでに興奮したような声で言う。僕が口ごもると、まさみさんはニヤニヤした顔で僕を見つめてくる。そして、フットスペースに膝をつき、座面に両肘をつけて四つん這いのような格好になった。
『ほら、早くしなさい』
うわずった声で指示をしてくるまさみさん。僕は、まさみさんのスカートをまくり上げてショーツを引き下げた。重ねられたティッシュがくっついたままになっている。それを外すと、精液独特の匂いが広がる。まさみさんのアソコからは僕のザーメンがまだ流れていて、本当にエロい姿だ。僕は、理性が飛んでそのまま挿入してしまった。
『あんっ、ダメよ、マズいんでしょ?』
まさみさんは、小悪魔っぽく言う。でも、すっかりととろけた顔に変わっている。僕は、そのまま腰を振り始めた。
『あっ、んっ、深いぃ、あっ、気持ち良いっ。ダメよ、車揺れちゃうわ、うぅあっ、ダメだって、あぁんっ』
まさみさんは、そんな事を言いながらもよりお尻を突き出すような姿勢をする。より深くペニスが入って行き、亀頭に当たるコリコリした感触が強くなる。

僕は、あまり車が揺れないように気をつけながら、なるべく奥を刺激するように腰を振り続けた。
『うぅあっ、ダ、ダメっ、奥だめぇ、声出ちゃう、うぅああっ、もっとゆっくり、あぁっぁんっ』
まさみさんは声を必死で抑えながら、それでもより強くお尻を突き出すようにして押しつけてくる。
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魔法しょ♂ねん・ぷるもん


魔法しょ♂ねん・ぷるもん
騙されてふりふり衣装の魔法戦士になってしまったぴんく。
操られた人間や触手に挑むも敗北してしまう。
ピンチを救いに来た、いえろーとぶるーも
敵の圧倒的な力になすすべなく、犯されてしまう!
触手攻め、闇堕ち、など。

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ギャルな妹と温泉旅館に泊まったら処女喪失させる事になった話


主人公、妹の恵理、親友の美羽の3人は宿泊予定の旅館にたどり着いた。

客室に露天風呂のついた豪華な部屋にテンションの上がる恵理。

景色の良い露天風呂を一人で堪能するつもりの主人公だったが、
美羽はおかましなしに恵理を連れて突然乱入してくる。

女子○生2人と混浴して緊張する主人公。
やがて、恵理が身体を洗いに立ち上がると、モロにアソコをガン見してしまう。
だが、そんな様子を美羽にばっちり見られてしまった。

「今、恵理のアソコをガン見してたでしょ?」

慌てて、否定する主人公だがギンギンに勃起している事に気付かれてしまう。

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おとこのこ♂さぷらいず ~ボクの生徒は淫乱男の娘~


「どうですか先生
ちゃんとおち○ちんついてるでしょう?」
目の前にスカートをたくし上げ、恍惚とした表情を浮かべ立っているボクの生徒『える』
いつも真面目で勉強熱心なえるがこんなことをするなんて…

色々あってえるとヤッた話をもう一人の生徒
希に話すと似たような展開になった

「最近はアナニーもハマってるんだ…にゃあ」
頭には猫耳、尻には猫の尻尾型のアナルプラグを装着し
エロいコスプレでエロい雰囲気を醸し出している。
もちろんボクは…

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気に入った女子を所有して種付けできちゃう世界


感染したら知能指数はゼロ!人権剥奪で所有で来ちゃう世界で気に入った女子は全員俺のモノ!

未知ウィルスで世界の女性は全員知能低下して性欲が異常に高まった世界。
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近所に住む今は疎遠になっていた幼馴染を発見。低知能化した幼馴染を使って全裸泡洗いしてみた。
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