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僕が結婚をためらう理由は、地元のイヤラシいしきたりのせいです6(ブロマガ転載禁止)

前回の話

『ごめんなさいっ』
絵理奈は、慌てて謝った。セイちゃんは、絵理奈のアソコをまさぐっていた指先を見て、
「こんなに汚してまって、ほん淫乱な女だな」
セイちゃんは、そう言って絵理奈の蜜で濡れた指先を絵理奈の口の中に突っ込む。
「綺麗にすろ」
セイちゃんは、無表情で命令する。僕は、怖くなってしまった。絵理奈がひどい事をされるんじゃないか? そんな心配で、固まったようになってしまう。

絵理奈は、全裸のままセイちゃんの指を舐め続ける。丁寧に、自分の蜜で汚れたセイちゃんの指を舐めて清めていく。
「こんくらい濡れやすいと、廻されても安心だなや」
セイちゃんは、そんな事を言う。しきたりが始まれば、当然複数に同時にされる事はあると思う。さやかさんもそうだったし、他の奥様達もそうだったとはずだ。ある程度想像はしていたが、実際にこんな宣告をされてしまうと、地獄に落とされたような気持ちになる。

「よし、ええぞ。そろそろ始めるか。明日、早えんだろ? ちゃっちゃと終わらせっぞ」
セイちゃんはそんな事を言う。そして、ドカッとベッドの縁に座った。そそり立つ巨根が、圧倒的な存在感を示している。絵理奈は、戸惑ったような顔でそれを見つめている。
『ど、どうすればいいですか?』
蚊の鳴くような小さな声で言う絵理奈。
「オマンコ入れれ」
セイちゃんは、当たり前のように言う。絵理奈は、泣き顔で僕を見てくる。僕は、うつむいてゴメンと言うことしか出来なかった。

少しすると、
『うぅ、う、んうぅ』
と、絵理奈のうめき声が聞こえた。慌てて顔を上げると、セイちゃんに背を向ける格好で彼にまたがる絵理奈が見えた。対面ではなく、背面での座位。絵理奈は、ゆっくりと腰を降ろしている。当然のように、コンドームなどはつけていない。
僕は、無性に心配になっていた。新婚旅行中にピルを飲み始める予定だったはずだ。今はまだピルを飲んでいないと思う。新婚旅行でハワイに行くので、完全に油断していた。まさか、今日セイちゃんがやってくるとは夢にも思っていなかった。

「おぉ。ええぞ。名器じゃな」
セイちゃんは、気持ちよさそうな声をあげる。絵理奈は、腰を中途半端な位置でとどめている。と言うよりも、セイちゃんのペニスが大きすぎて戸惑っているように見える。
『も、もう無理です。太すぎて……』
絵理奈は、少し苦しげな声を出している。
「こんなんでダメなら、公三のごんぶといの入れたら、裂けてまうで」
セイちゃんは、漁師仲間の名前を挙げる。公三さんは、少し足りない感じの大男だ。多分、少し知的な障害を持っていると思う。でも、ペニスは馬かと思うほど大きい人だ。さやかさんも最初は痛がっていたけど、すぐに夢中になっていた。僕は、小柄な絵理奈があんなものを入れられてしまったら、本当に身体が裂けるんじゃないかと心配になっていた。

『ご、ごめんなさい。でも、本当に……あぎぃっ! いぃあぁ、だめぇ……』
まだ絵理奈がしゃべっている途中で、セイちゃんが思いきり腰を突き上げた。セイちゃんの巨根が、すっかりと絵理奈の中に入ってしまっている。僕は、こんなに衝撃的な光景なのに、思ったほどのショックを受けていない自分に気がついてしまった。
さやかさんがしきたりを受ける様子を最初から見てしまっていたので、ある意味で慣れてしまったのかも知れない。兄は、さやかさんがセイちゃんに貫かれたとき、本当にショックを受けて泣いていた。それに比べると、僕は感情が欠落でもしているように、悲しいという気持ちが湧いてこない。

「オメも奥が気持ちいいだか。さやかと同じで、淫乱だなや」
セイちゃんは、嬉しそうに言う。
『ち、違う、違います。そんなんじゃ、あぁっ、あっ、だめっ、動いちゃ、イヤッ、イヤぁっ〜!』
絵理奈は、泣き顔で叫ぶ。でも、痛いとは一言も言わないし、痛そうな顔にもなっていない。
すると、セイちゃんは腰の動きを止めた。
「ほれ、自分で動け。年寄りに仕事さすな」
セイちゃんは、そんな事を言う。確かに、セイちゃんはもう孫もいる。おじいちゃんと言える歳だ。それなのに、性欲は消えないようだ。

僕は、兄のように絵理奈に謝る事もなく、ただ見ていた。そして、自分がすでに興奮している事にも気がついていた。こんな事を人のせいにするのは間違っていると思うが、さやかさんと兄のせいで、僕の性癖は歪んでしまったのだと思う。

『は、はい。動きます……』
絵理奈は、泣きそうな声で言うと腰を動かし始めた。背面座位のまま、ぎこちなく腰を振る絵理奈。絵理奈は、たまに騎乗位はしてくれるが、こんな体位はした事がない。
「もっと強く動け。こんなんじゃ、時間かかってしゃーないぞ」
そう言って、セイちゃんは絵理奈のお尻をピシッと叩く。
『ヒッ! は、はい。頑張ります』
絵理奈は、そう言って腰を振り始めた。ぎこちないながらも必死で腰を振る絵理奈。動きも徐々にリズミカルになっていく。
『んっ、んっ、んっ、んんっ、くぅ、うぅ、うぅ〜っ、んっ』
絵理奈は、うめき声とも吐息ともつかないようなものをあげながら、腰を振り続ける。さやかさんは、初めてセイちゃんにやられてしまったとき、あっさりと感じてしまっていた。あえぎ声をあげ、何度もイッていた。でも、絵理奈は痛そうではないが、気持ちよさそうでもない。僕は、絵理奈はさやかさんと違って、感じないのではないか? 堕ちないのではないか? そんな期待をし始めていた。

「ええのぉ。ホントに名器じゃわ」
セイちゃんはそんな事を言う。でも、僕は違和感を感じる。僕は、正直さやかさんの方が締まりが良いし絡みつく感じが強いと思う。そして、名器自慢の聖子さんと比べると、絵理奈の膣はまだまだ未成熟だと思う。
『あ、ありがとうございます。そんなに、うぅ、違うものなんですか?』
絵理奈は、腰を振りながらセイちゃんに質問する。好奇心がそうさせるのか、それとも何か他の意図があるのかわからないが、こんな状況で質問する意味がわからない。

「全然違うぞ。オメのは、奥がざらざらでいてーくらい締まっとるでよ。手前は普通だども、奥がたまらんわ」
セイちゃんは、そんな説明をする。僕は、やっと理解した。僕の粗チンでは、絵理奈の名器部分に届いていなかったのだと……。絵理奈は、巨根相手には名器で、粗チン相手には普通だと……。

『そ、そうなんですか……』
絵理奈は、腰を動かしながら納得したような顔で言う。僕は、何を納得したのだろう? と、不安になってしまった。

絵理奈は、頑張って腰を振る。セイちゃんは、時折絵理奈のお尻を平手で叩きながらも、気持ちよさそうにしている。ただ、絵理奈はあえぎ声は出していない。僕は、その様子に少しの希望を持っていた。

「おぉ、もっと締まってきたで。こりゃ、搾り取られてまう」
セイちゃんは、気持ちよさそうに言う。
『か、固くなってきました。出ますか? 出して下さい、もう、出してっ!』
絵理奈は、そんな事を言うと腰の動きをさらに早めていく。
「おぉ、ええぞ、気持ちええ」
セイちゃんは、目を閉じてうめくように言う。そして、セイちゃんがさらにうめいた瞬間、絵理奈は身体を離してセイちゃんのペニスを抜き、手でしごいて射精させた。年齢を感じさせない勢いのよい射精……。2メートルも3メートルも飛び散っていく。

すると、セイちゃんはいきなり絵理奈の頬をビンタした。きゃっと叫ぶ絵理奈。頬がみるみる赤くなる。
「なん、勝手に外に出しとるんじゃ。全部中で受け止めねーと、しきたり破りだど。ほれ、全部舐めて飲み干せ」
セイちゃんは、厳しい口調で命令する。絵理奈は、怯えた顔でわかりましたと言い、床に飛び散ったザーメンをすすり取っていく。そのまま喉を鳴らして飲み干していく絵理奈を見て、僕は激しい興奮に包まれていた。
絵理奈が、他人の精液を飲んでいる……。結婚式当日の夜に、他人の生チンポで犯された上に、飲精をしている……。僕は、息苦しいほどの興奮を感じていた。
『こ、これでいいですか?』
絵理奈は、床のザーメンをすすり取った後で質問する。
「まだダメだ。全部舐め取れ」
セイちゃんは、そんな命令をする。絵理奈は、泣きそうな顔で床を舌で舐め始めた。そして、全部舐め終えると、
『終わりました……』
と、感情のない声で言う。
「こっちも綺麗にしろ」
セイちゃんが、落ち着いた声で言う。セイちゃんのペニスは、まだいきり立ったままだ。そして、所々に白い粘液のようなものが付着している。多分、絵理奈の分泌したものだと思う。でも、僕とのセックスで、こんなものが出てきた事はない。本気汁と言われるようなものなのかな? と、思うと、不安が大きくなる。やっぱり、声こそあげていないけど感じていたのだろうか? そんな不安だ。

絵理奈は、汚れたセイちゃんのペニスを舐めていく。片方の頬を赤くしたまま、丁寧にお掃除フェラをしていく。僕は、自分のペニスがビクンビクンと脈打つようになっている事に驚いていた。これでは、兄と同じだ……。

「よし、もうええぞ。疲れたで帰るわ。新婚旅行、楽しんでこい」
セイちゃんは、ニヤニヤした顔で言う。そして、彼は本当に部屋を出ていった。
絵理奈は、泣きながら抱きついてきた。そのまま泣き続ける彼女を、僕はずっと抱きしめていた。そして、ひとしきり泣き終えると、僕は彼女にキスをした。すると、独特の生臭い味が広がるが、僕はかまわずにキスを続ける。
『ゴメンね。隆行、ゴメンね』
絵理奈は、申し訳なさそうに謝る。僕は、同じように絵理奈に謝った。
『ねぇ、来て……。すぐに来て欲しい……』
絵理奈は、うわずったような声で言う。顔も、発情したように上気している。僕は、深く考えないようにしながら、服を脱いで彼女に覆いかぶさった。そして、そのまま入れようとすると、
『コンドーム……まだピル飲んでないから』
と、言われた。僕は、一気に不安な気持ちになっていた。さっき、セイちゃんは射精寸前まで生で挿入していた。高齢だが、あの若々しい体つきを見ていると、まだまだ精子は元気そうだ。もしかして、出来てしまった? 不安で仕方ない。
そう言えば、妊娠してしまった場合、しきたりはどうなるのだろう? 妊娠したままでご奉仕する必要があるのだろうか? 僕は、セイちゃんの子種で妊娠してしまう絵理奈を想像して、異常なほどの興奮を感じていた。

そして、慌てるようにコンドームを着け挿入すると、いつもと変わらない感触だ。やっぱり、僕にとっては名器ではないようだ。それでも、少しでもそれを味わいたくて、奥へ奥へと腰を押し込んでいく。でも、その名器の部分には届かないようだ……。
『あっ、あっ、気持ちいいっ、もっと、もっとしてっ! 隆行、愛してるっ! 愛してるっ!!』
絵理奈は、いつも以上に感じてくれてるような気がした。僕は、言いようのない敗北感と嫉妬と興奮に襲われながら、あっけなく射精してしまった。

「さっき、大丈夫だった? 痛かったでしょ?」
僕は、今さら心配して聞いた。
『え? 大丈夫だったよ。太すぎて痛いかなって思ったけど、平気だったよ。でも、圧迫感が凄かったかな?』
と、答える絵理奈。僕は、ビンタの事を聞いたつもりだったのに、セイちゃんのペニスをのことを言われて戸惑ってしまった……。

そして、新婚旅行に行き、楽しい時間を過ごした。セックスもしたが、旅の疲れやセイちゃんの事、そしてなによりも帰国後のしきたりの事が気になり、あまり出来なかった。

そして、旅行もあと数日を残す頃、信じられない事を聞かされた。妊娠したかもしれない……。そんな話だ。念のために早期検査薬で調べたら、陽性反応が出てしまったそうだ……。僕は、足がガクガク震えてしまった。これが偽陽性でなければ、セイちゃんの種で孕んだ事になる……。
僕は、もしかしてこれが因果応報なのかな? と、感じずにはいられなかった……。

念のため、飲み始めていたピルを飲むのをやめ、落ち着かない数日を過ごし、帰国した。明日、病院で検査をしよう……。そんな話をしていると、セイちゃんと漁師仲間が3人でやって来た。公三さんと聖子さんの旦那だ。聖子さんの旦那は、聖子さんがしきたり後も他人とのセックスに狂ってしまったせいで、かなり卑屈な性格になってしまった人だ。話では、短小でセックスが弱いそうだ。

「旅行で疲れとるだろうで、今日は3人にしといたるでな」
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奇跡的に付き合ってくれた自慢の彼女が、処女は他の人に奪ってもらうと言った2(ブロマガ転載禁止)

前回の話

すずは、男性のペニスを完全に口に入れてしまっている。たぶん、彼女にとって初めてのフェラチオのはずだ。僕は、またすずの初めてを奪われてしまったことに絶望的な気持ちになっていた。
どうして僕に初めてを捧げてくれないのだろう? すずの説明は、やっぱり理解不能だ。

男性は、すずに何か話しかけている。すると、すずはぎこちなく頭を前後に動かし始める。慣れていないのが丸わかりなフェラチオだ。でも、真面目な彼女らしく、一生懸命にやっているのが伝わってくる。

ガラス一枚隔てた向こう側で、すずが初対面の男性にフェラチオしている……。本当に、現実とは思いたくないような光景だ。僕なんかが、奇跡的に付き合うことが出来たすず。本当に、非の打ち所のない美少女だと思う。
それが、他の男のペニスをくわえている。初めてのフェラチオをしている……。

すると、男性がまた何か言葉をかけ、すずはフェラチオを終えた。
そして、シャワーでボディソープを洗い流していく二人。綺麗にし終えると、浴室を出て行った。そして、脱衣場の方で何か話し声や物音が響く。

すぐに出てきた二人は、バスタオルを身体に巻き付けていた。すずは、緊張して動きまでぎこちなくなっている。そして、恥ずかしいのか顔が赤い。男性は、嬉しそうな顔ですずをベッドにエスコートしていく。

そして、ベッドに仰向けですずを寝かせると、
「キス以外は特に禁止はなかったよね?」
と、確認をした。すずは、より顔を赤くしながらうなずいて返事をした。

男性は、部屋を暗くした。かなり暗くしてしまったので、表情は見えなくなる。ぼんやりとした輪郭が見えているだけの状態だ。僕は、見えなくなったことで少し安心していた。
この狂った状況を受け入れたわけではないが、まともに見るよりはかなりましな状況だ。
男性は、すずのタオルを外し始める。すると、小ぶりな胸のシルエットがあらわになる。貧乳と言っても良いくらいの、小ぶりな胸だ。でも、圧倒的に可愛い美少女タイプのすずには、巨乳よりも似合っている気がする。

男性は、すずの胸を触り始めた。細かい動きまではわからないが、揉んだり乳首をつまんだりしているような感じだ。
『ん、……んっ、うぅ』
すずは、小さな吐息を漏らす。感じているという吐息ではないが、男性の愛撫に反応しているのは確かだ。本当は、僕がするはずだったことだ。

「乳首、すごく固くなってるよ。気持ち良い?」
男性は、うわずった声で聞く。さっきから、ずっとテンションが高くて嬉しそうだ。すずのような美少女の処女を奪えるとなれば、誰でもそうなるのかもしれない。僕は、この先万が一すずと別れても、処女の女性と経験することはないと思う。すずとのそれが、唯一のチャンスだったと思う。
僕は、理不尽だなと思う事しか出来ない。

『そ、そうですね。ちょっと、くすぐったいです』
すずは、緊張気味に答える。
「オナニーで、乳首は触らないの? それなら、性感が発達してないのかもね」
男性は、そんな事を言う。
『そっ、そんなのしてないです! したことないです!』
すずは、必死で否定する。
「ウソだ〜。オナニーしたことないなんて、あり得ないでしょ」
男性は、ビックリした口調だ。でも、すずはもう一度否定した。

「へぇ。それじゃ、全部初めてって事か。嬉しいな。でも、責任重大だな」
男性は、本当に嬉しそうだ。そして、すずの乳首を舐め始めてしまった。また一つ、すずの初体験が失われた……。僕は、涙があふれるのを感じた。

『うぅ、う、んっ、うぅ、んっ、うぅ』
すずは、吐息を漏らし続ける。さっきよりも、吐息が大きくなっている気がする。僕は、処女を奪われるのには諦めの気持ちも出てきていたが、すずが感じさせられてしまうのは、本当に勘弁して欲しいと思っていた。

処女を失うのは、かなり痛いと聞いている。なので、感じることなどないと思っていた。でも、挿入前の愛撫では、感じさせられてしまうかもしれない。そこまで、頭が回っていなかった。

「良いよ。もっと感じてごらん。声出すと、快感も大きくなるよ」
男性は、執拗にすずの乳首を責めながらそんな事を言う。
『……感じてなんかいないです。吐息が出ちゃうだけです』
すずは、そんな事を言う。でも、吐息が出ると言うことは、やっぱり感じていると言うことなのではないか? と、思う。

「そっか。じゃあ、もっと頑張るよ」
男性は、そんな事を言うと舐め方を変えた。舌が多く動き、そして、卑猥な水音が大きく響いている。たぶん、わざと大きな音を立てているのだと思う。
「もっと固くなってきたよ。優子ちゃんは、処女なのに淫乱なんだね」
男性は、言葉責めのような事を始めた。でも、偽名の優子で呼ぶので、一瞬混乱してしまう。

『淫乱じゃないです。だって、袴田さん上手だから……』
すずは、恥ずかしそうな声で言う。
「上手って、やっぱり感じてるんじゃん」
男性は、言葉尻をつかまえてそんな事を言う。すずは、何も言えずにいる。図星なのかもしれない。
他の男に舐められて、気持ち良くなってしまう……。僕は、絶対に認めたくないと思っていた。愛がないのに感じるはずがない……。僕は、そんな幻想を抱いていた。

『ち、違います……。そんなんじゃないです……』
すずは、消えそうな声で言う。男性はそれ以上は何も言わず、すずの乳首を執拗に舐め続け、触り続けた。
『んっ、んっ、くぅ、うぅ、うっ』
すずは、吐息を漏らし続ける。でも、それは声が出てしまいそうなのを、必死で抑えているような感じに聞こえる……。

それは、かなり長い時間続いた。そして、男性が舐めるのをやめ、
「可愛い声だね。本当に、最高に可愛いよ」
男性は、本心でそう言っているようだ。僕は、そんな自慢の彼女が僕の目の前で処女を散らそうとしているのを、止めることもなく見続けている。一生後悔しそうだと思う。でも、すずの決めたことに逆らうことができない僕がいる……。下手に逆らって、別れると言われてしまったら……。そんな心配をしてしまう。

『ありがとうございます。その……どうすればいいですか?』
すずは、そんな質問をする。すると、
「じゃあ、さっきみたいにお口でしてくれるかな? もっと固くしないと、処女膜破れないかもしれないからね」
と、男性は言った。すずは黙ってうなずくと、男性の股間の方に移動した。そして、すでに完全に勃起しているように見えるペニスに、小さな舌を這わせていく。

「そう、そこ気持ち良いよ。もっと強くしてみて」
男性は、すずにフェラチオのレクチャーをしていく。すずは、生真面目に言われたとおりのことをする。すると、男性は当たり前のような口調で、
「もっと下の方。その玉みたいなヤツも。そう、口に含んでみて。あぁ、気持ち良いよ」
と、睾丸舐めをやらせている。すずは男性に言われるまま、睾丸を口に含んだり舐めたりしながら、細い指で亀頭部分を刺激していく。僕は、立ちくらみがしそうな気持ちのまま、それを見続けていた。暗いのにも慣れ、かなりディティールまで見えるようになってしまっている。

すずは、
『気持ち良いですか? どうすればもっと気持ち良くなりますか?』
と男性に質問する。そんな質問をするすずに、僕はやめてくれと言いたくなっていた。男性は、
「じゃあ、もっと下の方舐めて。玉の裏側のところ。あぁ、良いよ。気持ち良い」
男性は、両脚を自分で抱えるようにして下の方が舐めやすい体勢をしている。すずは、言われるままにかなり際どいところを舐めている。こんなのは、普通はしないのではないのだろうか? すずが知らないのを良い事に、好き放題やっているのではないか? そんな心配をしてしまう。

「もっと下も。そう、あぁ、そこ凄く気持ち良いよ」
男性は、さらに指示を続ける。すずは、どう見ても男性の肛門のあたりを舐めているような感じだ。

『こ、こんなところも舐めるんですか? みんな、こんなことしてるんですか?』
すずは、さすがに疑問に思ったのか、そんな質問をした。
「そうだよ。これくらいは普通だよ。じゃあ、交代しようか」
男性は動揺も見せずに答えると、すずを寝かせて彼女の股間に顔を突っ込んだ。
『あぁっ! ダ、ダメです、恥ずかしいです!』
すずは、慌てて男性の頭を押しのけようとする。でも、男性はすずのアソコを舐め始めてしまった。ピチャピチャという音が大きく響くと、
「濡れやすいんだね。こんなに濡れる子、初めてだよ」
と、言う。
『イヤァ、そんな……。違う……シャワーで……』
すずは、言い訳をするように言う。
「水じゃないよ。ほら、こんなところまで濡れてる。美味しいよ」
男性は、イヤらしい言い方で指摘する。
『違うの、違う……。うぅ、うぅっ、ダメぇ、ホントにダメなのっ』
すずは、ほとんど泣きそうな声を上げる。すると、男性は舐めるのをやめ、
「もう、充分濡れてるから、そろそろ始めようか」
と、言う。そして、ベッドの上の方のスペースにあるコンドームを手に取った。慣れた仕草であっという間に装着をすると、
「本当に良いの? 彼氏、ずっと見てるけど……」
と、すずに質問した。さすがに、戸惑いはあるのだと思う。
『……はい。して下さい。私の初めて、奪って下さい』
すずは、小さな声だけど、きっぱりと言った。

「了解。じゃあ、軽く脚広げてみて」
男性は、すずに指示をする。すずは、言われるままに軽いM字開脚になる。男性はすずの脚の間に入り込み、ペニスを握ってすずのアソコに押し当てていく。
僕は、涙があふれて仕方なかった。でも、止めることもせずに目をこらしてじっと見ていた。

「息、吐いてみて」
男性は、すずにそんな言葉をかける。そして、男性は腰を押し込んでいった。
『うぅっ!』
思わずうめくすず。僕は、見ていられなくて目を閉じてしまった。
「大丈夫? 痛い?」
男性は、優しい口調で質問する。すると、すずはこわばった口調で、
『平気です。続けて下さい』
と、言った。
「力抜いてね」
男性は、そんな言葉をかけながら腰をさらに押し込んでいく。
『うっ、うぅ……い、痛い……』
すずは、ほとんど泣いているような声で言う。僕は、すずの処女が奪われてしまったんだなと理解した。

「大丈夫。もう、入ってるよ。ちょっと、止まってるね」
男性は、そんな事を言う。僕は、吐きそうな気持ちのまま目を開けた。男性とすずは、完全に密着している。もう、根元まで入っているのだと思う。
『だ、大丈夫です。続けて……下さい』
すずは、苦しげな声で言った。すると男性は腰を動かし始める。前後にゆっくりと、動かしていく。
『うぅっ、うっ、つぅ……い、痛い……うぅ』
すずは、ツラそうな感じだ。どの程度痛いのか、男の僕では想像もつかない。でも、こんなに痛がる姿を見て、僕は止めた方が良いのかな? と、心配していた。

「大丈夫? もう、やめる? 処女はちゃんと捨てられたでしょ」
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優等生はセックスでも優れているのか


優等生はセックス中毒。フェラチオも大好きで上手。家でもオナニーがやめられません。セックス優等生がおじさんに教えてもらったキメセク…最高のセックスです。優等生がキメセクキめたら君はどんな顔する?

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女王様がM男の自宅にやってきた!!


『今日お仕置きされたいのはお前か?…私の事…楽しませてくれるんだろうね?』極上の女王様がボクの自宅にやって来た!高圧的な態度、冷たい笑顔、垂らされる唾液、豊満な乳房、濃厚で芳醇な聖水責め、艶かしい前立腺責め、激しいペニバンファック…、女王様の性具と化したボクはご褒美の為に徹底的に尽くします!プライベート空間で女王様と共有する夢のひと時をお楽しみください!

巨乳で可愛い学生コスプレイヤー雪ちゃんと再びコスプレセックス パン○ィでラブラブガチ絶頂SEX


前作にて最高のSEXをしてしまった巨乳レイヤー雪ちゃんと再びセックスしちゃいました。
今回のキャラはちょっとマイナーかもしれませんが、
パ○テ○&ス○ッ○ングの天使コスです。
自前で持って来てくれたのですが、露出多めの衣裳も着こなす雪ちゃん。
実際はやはり、かなりエロいようです。

そして2度目のセックスとなる今回ですが、
前作でちょっとツンとしていた表情も一変、
いきなり積極的にイチャイチャしてくれたりと
序盤からかなりのデレモードです。

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貧乳甘姦


あわじひめじの三和出版初単行本『貧乳甘姦』が10月30日(金)に発売!!
幼艶な割れ目に大人の洗礼!! 全員膣ドンっ!!!
コスプレイヤー・純朴田舎美少女・天才陸上少女・格闘家娘・腐女子・
チャットガール等々、魅力的なヒロインたち全員と破瓜セックス!!

屋外でヤンキー達に中出し輪姦されて嘔吐までする黒髪美少女


アヘアヘユリちゃん 第一話 ~便所学生野外で輪姦!連続絶頂ハメ撮りエブリデイ~

アヘアヘユリちゃん 第一話
便所学生野外で輪姦! 連続絶頂ハメ撮りエブリデイ

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全部の肉穴を埋められて汚液を注がれる便所にされる
公園のヤンキーに連続輪姦、連続絶頂!! 号泣
さらなる恥辱・輪姦の果てに便所と化した彼女の運命は

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デートの帰り道に公園でヤンキー達に襲われるユリ
茂みの中でレ○プされ映像をカメラに撮られてしまった!
逃げ場を失ったユリはヤンキー達の言いなりに
公衆トイレで全ての肉穴を使われ性処理の道具にされてしまった

清楚系黒髪美少女JKが野外で絶叫アクメ
トイレで尿まみれ嘔吐
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追い詰められたアナタは禁じられた『裏庭の非常階段』の存在を思い出す。
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・天然美少女ニューハーフ 城星凜


ニューハーフ界の新世代おちんぽアイドルが専属デビュー!ペニスの長さ17cmの巨根娘!スレンダーボディの城星凜ちゃんは2年ぶりのガチアナルセックスで生まれて初めてドライオーガズムを体験!『可愛さ・大きさ・勃起力』すべてが最高水準!!ご期待ください!!

アナニーにはまったら、黒人まで行ってしまった

俺は、大学2年で一人暮らしをしている。
身長が170cm弱で、体重も夏場には50kg台になるくらいのガリで、スポーツも勉強もそれほど得意ではない。
ただ、唯一、イケメンという取り柄がある。

男前と言うよりは、美形と言われる俺は、とにかく小学生の頃、いや、幼稚園の頃からモテてしかたなかった。


中2でさっさと初体験を済ませて以来、いわゆるチンポが乾く暇がない日々を送っていた。

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