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僕が結婚をためらう理由は、地元のイヤラシいしきたりのせいです完(ブロマガ転載禁止)

前回の話

「よし、出すぞ。もう保たんわ」
セイちゃんはそう言うと、身体をブルッと短く震わせた。
『うぅ~っ!』
絵理奈は、公三さんの丸太のようなペニスをくわえたままうめき声をあげた。絶対に認めたくないのだけど、恵里菜はどう見てもイッたようなリアクションだった。

「孕み腹でも、よー締まるわ」
セイちゃんは満足げに言う。そして、さっさとペニスを抜くと、酒を飲み始めた。射精すれば、もう興味が無い……。そんな風に見える。

「こんどは、おでのばんだな」
公三さんは、相変わらずの足りない口調で言う。あんなに凶悪な太いものを入れられてしまったら、どうなるのだろう? そんな心配をしてしまう。でも、心配しながらもオナニーの手はまったく止められない。
『む、無理です。こんな太いの、入らないです』
絵理奈は、怯えたような顔で言う。確かに、公三さんのペニスは規格外に大きく見える。でも、さやかさんも聖子さんも、このペニスに狂っていた。いくら大きいとは言え、出産するときの赤ちゃんの頭よりは小さい。

「大丈夫だ。すぐ慣れるで。はよ入れろ」
聖子さんの旦那が、興奮しきった顔で言う。さっきから、その小さなペニスをしごき続けている。見れば見るほど、子供のようなペニスだ。これならば、自信を持って僕の方が大きいと言える。

「うん。わがっだ。すぐいれる」
公三さんはそんな風に言うと、座ったまま軽々と絵理奈の身体を持ち上げる。そして、そのまま太いペニスの上に絵理奈の身体を降ろしていく。
『ダ、ダメッ、コンドームつけて、流れちゃうから』
絵理奈は、とっさにそんな事を言った。おそらく、ほぼ確実にセイちゃんの種で妊娠をしたのに、流産するのを恐れている? 僕は、絵理奈が何を考えているのか理解できない。

「わがっだ」
公三さんは素直にそう言うと、絵理奈のことを横に置いた。そして、ゴツい指でコンドームのパッケージを開けていくが、不器用なのか上手く行かない。
「なにボーッとしとんじゃ。手伝ってやれ」
聖子さんの旦那が、偉そうに言う。小さなペニスをしごきながらのくせに、本当に偉そうだ。彼を良く言う人がいない理由がわかる気がする。

絵理奈は、弾かれたように公三さんからコンドームを取り上げ、パッケージを破っていく。そして、それを装着し始める。LLサイズのコンドームなのに、どう見てもキツキツな感じになる。絵理奈も、コンドームの装着なんてしたこともないはずで、すごくぎこちない感じになっている。

「おぉ、ぎぼじいい」
絵理奈の細い指がペニスを握り、コンドームを装着していくと、公三さんはそんな声を漏らす。
『大きすぎて全部入らない……』
驚いたような声で言う絵理奈。確かに、公三さんのペニスにはコンドームが中途半端に見えるような感じで装着されている。外れてしまうのではないか? そんな危うさを感じるような装着の仕方だ。でも、イヤな言い方になるが、外れたところでこれ以上妊娠はしない。それに、セイちゃんの話が本当ならば、中に出されれば流産するそうだ……。
僕にとっては、その方が良いと思ってしまう。

「よし、いれるっ!」
公三さんは、子供のような話し方をすると、さっきと同じように絵理奈のことを持ち上げ始めた。本当に軽々と、重力なんてないかのように持ち上げてしまう彼。たぶん、力のリミッターが常人とは違う設定になっているのだと思う。

『ゆ、ゆっくり入れて下さい、お願いします……』
観念したように言う絵理奈。すると、
「わがっだ!」
と、公三さんは元気いっぱいに返事をし、ゆっくりと慎重に絵理奈の身体を降ろしていく。基本的に、公三さんは子供と同じだと思う。素直で邪気はない。でも、そのペニスの大きさは邪悪と言ってもいいくらいのサイズだ。
公三さんのペニスは、ゆっくりと絵理奈の膣に埋まり込んでいく。
『うぅっ、拡がってる、太すぎるぅ』
絵理奈は、不安そうに声をあげる。でも、公三さんはゆっくりとだが徐々に絵理奈の身体を下に降ろしていく。
もう、亀頭部分は入ってしまっている感じだ。でも、予想外に絵理奈は痛がっていない。不安そうな顔こそしているが、痛くて顔をしかめたりしているわけではない。

『うぅっ、あぁ、ヒィ……』
もう、半分ほど入った状態で、公三さんが、
「へいぎか?」
と、質問した。
『だ、大丈夫です。思ったよりも平気です』
絵理奈は、少し不安そうな声で答えた。すると、公三さんは、
「へいぎだか」
と、言うと、絵理奈を抱えていた手を離した。すると、自重で一気に下まで降りた絵理奈。
『ぅぐぅっあぁ、ひぃぅぅ……ダメぇ』
絵理奈は、天井を見上げるような格好でのけ反り、うめき声をあげた。でも、痛いとは一言も言わない。

「おっ! オメの嫁、平気みたいだなや」
聖子さんの旦那が、オナニーの手を止めずに嬉しそうに言う。僕は、あんなに大きなペニスがほぼ全部膣中に消えていることにショックを受けながらも、興奮しすぎてオナニーの手を止めることが出来ずにいる。

「きもじいいオメコだなや」
公三さんはそんな事を言いながら、絵理奈の身体を両手で掴み、上下に動かし始めた。
『ううあぁっ、ダ、ダメッ、う、動かしちゃ、うぅあぁっ! お、大きすぎるっ、大きすぎちゃうっ! イヤァっ!』
軽々と絵理奈を上下に動かす公三さん。絵理奈は、悲鳴みたいな声をあげ続けている。公三さんの人間離れしたパワーにも驚くが、あんなに太くて長いものが出入りしている絵理奈の膣にも驚いてしまう。

公三さんは、一定のペースで絵理奈の身体を上下に動かし続けている。まるで、大型のオナホを使ってオナニーでもしているような感じだ。

「あぁ、きもじいぃ」
公三さんは、口を半開きにして気持ち良さそうに声をあげる。絵理奈の声など聞こえていないような感じだ。
絵理奈は、悲鳴のような声をあげながらも、徐々に声のトーンが落ちていく。そして、次第に歯を食いしばるような声に変わっていく。
『うぅっ! うぅ~っ! んぐぅっ! うぅ~っ!』
絵理奈は、天井を見るような格好であえぎ続けている。公三さんも、気持ち良くてテンションが増したのか、上下に動かす速度もストロークも増していく。

そして、次第にヌチョンヌチュンというような、湿った水音に変わっていく。
『うぅあっ! あぁ~っ! ダメぇ、もうダメぇ、こんな、あぁぁっ! あっ、あっ、あんっ! あぁ~っ!』
と、完全にあえぎ声のような声色に変わってきてしまった。

「オメの嫁、ホントにド淫乱だなや」
聖子さんの旦那は、僕にまとわりつくようなイヤな言い方をする。セイちゃんも、
「こりゃ、もうダメだな。さやかや聖子みたいになってまうな」
と、日本酒を飲みながら言う。僕は、その言葉に強い焦りを感じていた。そして、その焦りがまるごと興奮と快感に変わっていくような、不思議な感覚に陥っていた。これでは、兄と同じ……。僕には、寝取られ性癖なんてないと思っていた。でも、どう考えても僕は興奮しているし、オナニーの手を止めることも出来ない。

『だっ、だめぇっ! もうダメッ! イヤぁっ! あぁっ! 死んじゃうっ! 壊れちゃうっ! 隆行、み、見ないでっ! 違うのっ! 違うっ! うぅああっ! イ、イクっ! イクゥッ! もうだめぇっ! イクぅ~っ!!』
絵理奈は、ほとんど絶叫しているような声で叫んでいる。そして、のけ反ってガクガクッと身体を震わせている。どう見ても、オルガズムに達しているような、激しいリアクションだ。

絵理奈は、あっけなくイッてしまった。愛がなければ感じない……。そんな期待もしていた。でも、結局さやかさんと同じだった。大きなペニスに勝てず、牝に堕ちてしまう……。そんなのは、エロ漫画やAVの中だけの話だと思っていた。

「おぉ、しまっできた。ええ具合だど」
公三さんは、満足げにそんな事を言いながら、疲れ知らずで絵理奈の身体を上下に動かし続ける。
『止めてっ! 止めてぇっ! 死んじゃうっ! ホントにダメなのっ! イヤぁっ!! 見ないでぇっ!!』
絵理奈は、公三さんの上で絶叫し続ける。そして、ビチャビチャッと水音が響き始める。ハメられたまま、潮吹きを始めてしまったみたいだ。僕は、そんな彼女の姿を見て、堪えきれずに射精してしまった。
自分の妻がハメ潮を吹かされている姿を見ながらする射精は、魂の一部が一緒に出てしまったのではないかと思うほどの圧倒的な快感だった。

「おぉ、ええど。おでも出る」
気持ちよさそうな声をあげながら、公三さんはスパートをかけた。イキそうになって余裕がなくなったのか、絵理奈の身体を上下に容赦なく動かしている。あれでは、絵理奈の膣奥が突き抜けてしまうのはないか? そんな風に思う勢いだ。

『んうぅぅっ! うぅおぉおぉっ! ひぃっ! ヒィウゥッ!! イクイクイクゥッ! もうだめぇっ!!』
絵理奈は、ひときわ大きく叫ぶと、スイッチを切ったようにガクンと脱力した。
それでも、公三さんは絵理奈の身体を上下に動かし続ける。まだ、射精していないからだと思う。もう、完全にオナホ状態だ。そして、少しすると公三さんは射精を開始した。それは、とても長い射精だった。

「このオメコ、ぎにいっだ」
公三さんは、優しく絵理奈を寝かせながら言う。絵理奈は、笑みを浮かべているような顔で眠り続けていた。

そして、セイちゃんが、
「もうダメだなや。オメのとこ行くか」
と、聖子さんの旦那に言うと、彼は嬉しそうに、
「よめごも喜びますで」
と、言った。そして、公三さんも一緒に、三人は家を出ていった。しばらくすると、絵理奈は、
『……みんなは? 私、寝ちゃった?』
と、少し戸惑ったような顔で言う。完全に失神状態だったみたいだ。もしかして、失神したフリをして宴を終わらせようとしたのかな? と、思っていたが、違ったようだ。
「もう、帰ったよ。大丈夫だった? 痛いところはない?」
僕が、心配して聞くと、
『うん……平気。それよりも……ごめんなさい。あんなに乱れちゃって……』
と、泣きそうな顔で言ってきた。僕は、気にしないでと言いながらも、そこはかとない敗北感を感じていた。そして、僕は何度も絵理奈に謝った。
『ううん。謝らないで。わかってた事だもん。それより、ねぇ、来て……。隆行ので、忘れさせて』
絵理奈は、潤んだような目で言った。僕はすぐに絵理奈に抱きつき、そのまま覆いかぶさっていく。そして、コンドームを装着すると、絵理奈の中に入っていった。

入れた途端、あまりの感覚の違いに驚いてしまった。というよりも、入れたかどうだかわからないほどの感覚の薄さだ。
『……ごめんね。緩くなっちゃった?』
絵理奈も、戸惑っている感じだ。
「……入ってるかわからないの?」
僕は、彼女のリアクションで想像はついていたが、そんな質問をした。
『……うん。なんか、あんなに激しくされちゃったから、拡がっちゃったのかも』
申し訳なさそうに言う彼女に、僕はきっと一時的なものだよと言いながら、腰を振り始めた。
絵理奈は、いつも通りの感じ方をしてくれていた。でも、少し違うというか、演技をしているように感じてしまう。僕は、それでも腰を振り続けた。頭の中は、さっきの公三さんとセックスをする絵理奈でいっぱいだった。

さっき射精をしたばかりだというのに、僕は情けないほどあっけなく射精をしてしまった。
『隆行、嫌いにならないでね。1年の我慢だから……頑張ろうね』
絵理奈は、そんな事を言いながら僕にしがみつくように抱きついてきた。僕は、彼女を抱きしめながら、どうなってしまうのだろう? と、不安な気持ちでいっぱいだった。

比較的あっさりと終わった3人の訪問だったが、次の日、時差ボケで寝ている僕らを叩き起こし、朝から絵理奈を抱き始めたのは公三さんだった。昨日絵理奈を抱き、聖子さんともセックスをしたはずなのに、ギンギンに股間を膨らませたまま部屋に入ってきた彼は、寝ぼけている僕らの前でさっさと全裸になると、棍棒のようなペニスを絵理奈にくわえさせた。

すっぴんのまま、寝ぐせすらついた状態でフェラチオさせられる絵理奈……。僕は、一気に目が覚めた。絵理奈は、最初は歯を磨かせて欲しいとか、顔を洗わせて欲しいとか言っていたが、強引に口の中にペニスを突っ込まれると、あきらめたようにフェラチオを開始した。

大きなペニスをくわえ続ける絵理奈。あきらめたように、舌を使ったり頭を振ったりしている。でも、どうしても太すぎて歯が当たってしまうようだ。
「もういれるど」
公三さんはそう言うと、あっという間に絵理奈を裸に向いてしまった。公三さんは、無造作に絵理奈のアソコに指を這わせる。すると、
「もう、ぐちょぐちょだなや」
と、すぐに指を離した。そして、また絵理奈の身体を持ち上げ、自分のペニスの上にあてがう。今度は、一気に根元まで突っ込んでしまった。
『あぎぃっ! うぅあぁ、こんな……ぁあぁ、ダメぇ』
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☆奇跡的に付き合ってくれた自慢の彼女が、処女は他の人に奪ってもらうと言った3(ブロマガ転載禁止)

前回の話

「了解。じゃあ、僕の部屋でするように段取りしようか」
袴田さんは、グイグイ話を進めていく。すずのことをナンパできないというケースは、想定していないように感じる。僕は、上手く行きますかと質問した。
「大丈夫だと思うよ。すずちゃん、好奇心強そうだったし、すでに一回してるでしょ? まず大丈夫だと思うよ」
袴田さんは、自信たっぷりに言った。とは言っても、1回目でいきなり連れ込むのは難しいと思うので、いけそうになったら連絡すると言った。僕は、ドキドキしながらも、すずがナンパされるわけないなと思っていた。
袴田さんのおかげとは思いたくないが、あの一件以来すずとは本当にラブラブな感じになっている。セックスも会うたびにする感じだし、すずもかなり感じるようになっていた。今さら、他の男にナンパされるとは思えない……。

そして、しばらく何もなく日々が流れていく。
『健君、もっと、もっと強く、うぅっ、気持ちいい。健君愛してる』
すずは、僕にしがみつくようになりながら、そんな言葉を言ってくれる。僕は、イキそうになるのを必死で堪えながら、なるべく強く腰を振る。すずは、僕の背中に爪を立てるような感じで快感を感じている。

僕は、限界が来てしまいそうなので腰の動きを緩め、誤魔化すようにすずの乳首を舐め始めた。すずの胸は、不思議と大きくなってきた。太ったわけでもないのに、カップが1つ大きくなったそうだ。成長期……というわけではないと思うが、もしかしたらセックスをしたことでホルモンのバランスなんかに変化があったのかな? と、思う。
『乳首気持ちいい。健君は? 舐めるね』
すずはそう言うと、僕の乳首を舐め始めた。正常位で繋がったまま乳首を舐められると、本当に気持ちいいと思う。男でも乳首が感じるなんて知らなかったが、すずのおかげですっかりハマってしまった。

『ふふ。健君の、爆発しちゃいそう。気持ちいいの? もっと感じて欲しい』
すずはそう言って、さらに乳首を舐めてくれる。すずは、初体験以後、セックスにすごく積極的になった。そして、どうしたら僕が気持ち良くなるかを気にするようになった。
はっきり言って、すずほどの美少女と付き合えるだけでも僕は満足だ。それなのに、すずは僕にすごく執着してくれるし、浮気の心配なんかもしてくる。僕なんか、浮気したくても相手が見つからないと思うのに……。

『健君、もっと気持ち良くなって。私もすごく気持ちいいの』
すずは、潤んだような目で僕を見つめながら言う。こんな目で見つめられたら、誰でも惚れてしまうと思う。

「すずちゃん、ごめん、もう出そう……」
僕は、必死でイクのを堪えながら言う。
『イッて! いっぱい出してっ! 健君愛してるっ!』
すずはそう言って僕にキスをしてきた。僕は、すずの舌が僕の舌に絡みついた途端、我慢しきれずに射精してしまった。

『健君、愛してる。気持ち良かった?』
すずは、僕にじゃれつくようにしながら聞いてくる。僕は、目茶苦茶気持ち良かったと言い、すずはどうだったと聞いた。
『気持ち良かったよ。もう少しで中でもイケそうな感じ……』
すずは、顔を赤くして恥ずかしがりながら言う。僕は、幸せだなと感じていた。

そんなある日、ショートメールが届いた。ショートメールなんて、ログイン認証の時くらいしか来ないので何かな? と、思って確認すると、袴田さんだった。僕は、正直、あの話自体を忘れていたので、驚いてしまった。
あの話をした後、しばらくは連絡を待っていたが、結局音沙汰無しだったので失敗したのだと思っていた。

ショートメールには、そろそろ上手く行きそうだから、明日ウチに来てくれと書かれていた。僕は、スマホを落としそうなほど動揺してしまった。いつの間にそんなことになっていたのだろう? すずは、僕に内緒で袴田さんとコンタクトをとっていたと言う事なのだろうか?
僕は、動揺しながら彼に電話をした。すると、あの話をした次の日にコンタクトをしたそうだ。そして、lineをやりとりするようになり、時間はかかったが、最近ではお茶をしたりしていたそうだ。僕は、あまりのショックに頭が上手く回らなくなっていた。もっと聞きたいことがあるはずなのに、明日よろしくお願いしますと言ってしまった……。

僕は、すぐにすずに連絡を取った。そして、駅前のカフェで待ち合わせた。
『お待たせ~。ごめんね、待った?』
すずは、息を切らせながら近づいてくる。本当に走ってきたみたいだ。少し髪も乱れ、汗もかいている感じだ。でも、本当に可愛いと思う。清楚で落ち着いた感じのワンピースを着たすずは、ちょっと地味な感じはするかもしれない。でも、パッチリした二重まぶたに、ショートカットの黒い髪。さらに大きくなった胸は、今ではDカップになったそうだ。
こんな美少女が僕の彼女だと思うと、本当に奇跡だなと思う。

そして、いつも通りの感じでお茶をして、たわいもない会話を続ける。すずはこんな場所でもいちゃついてくる感じで、チーズケーキをフォークで食べさせてきたりする。少し恥ずかしいと思いながらも、やっぱり嬉しいなと思う。

でも、こんなにラブラブな感じのすずなのに、僕に内緒で袴田さんとコンタクトをとっていた……。僕は、信じられない気持ちだ。
「この後はどうするの?」
僕は、ドキドキしながら質問した。すると、
『健君の部屋に行きたいな……。ダメ?』
と、上目づかいで見つめながら言う。僕は、その表情だけで勃起してしまっていた……。

僕の部屋に行くと、すずはすぐにシャワーを浴び始めた。そして、バスタオルを巻いただけの格好で出てくると、
『お待たせ~。電気消すね』
と言って、部屋を暗くした。僕は、シャワーを浴びてくると言ったが、そんなのはいいと言われた。
『健君なら平気だよ。じゃあ、私からするね』
そう言って、僕のズボンとパンツを脱がせると、シャワーも浴びていないペニスをくわえてくれた。そして、必死で舌と唇を使ってフェラチオをしてくれる。僕は、それだけで射精感がわき上がってしまう。
すずは、本当に上手になった。どうすれば気持ちいいのか、常に考えてくれているみたいだ。でも、すずの舌が睾丸やアナルのあたりまで来ると、袴田さんに教えられたやり方だなと思い出し、暗い気持ちになってしまう。

そして、明日のことも想像してしまう。あの時は、すずは処女で痛がるばかりだった。でも、今のすずが袴田さんに抱かれたら、どうなってしまうのだろう? 彼は、僕よりもセックスが上手いのは間違いないと思う。すずは、ハマってしまわないだろうか? そんな心配と嫉妬心が大きくなる。

『すごいね、カチカチになってる。いつもより、いっぱいお汁出てるよ。興奮してる?』
すずは、嬉しそうに言いながらフェラチオを続ける。僕は、確かにいつも以上に興奮しているし、すでに射精してしまいそうだ。
すずが袴田さんに抱かれる姿を想像すると、異常なまでに興奮が高まってしまう。

僕は、もう出ちゃいそうだと言ってすずのフェラチオを止めた。そして、今度は僕が舐め始めた。すずの乳首を舐めると、
『あっ、んっ、気持ちいい。健君、気持ちいいよ。もっと強くして……指でも……』
と、すずは気持ちよさそうな声を漏らす。僕は、夢中で舐め続けた。強弱をつけたり、舐めるポイントを変えたり、どうすればもっと感じるかを考えながら必死で舐め続ける。
『健君、気持ちいい。ねぇ、もう欲しい。入れて欲しい』
すずは、うわずった声で言う。本当に我慢できないという感じの口調だ。でも、僕はすずのクリトリスを舐め始めた。
『あぁっ、ダメぇ、恥ずかしいよ、あっ、あっ、ダメぇ、気持ちいいっ、健君、好きぃ』
すずは、気持ちよさそうにあえぎ始めた。いつも最初は恥ずかしがるが、クリトリスを舐められるのが本当に好きみたいだ。僕は、指でそっと包皮を剥いて、直接舌を這わせる。すると、すずはビクンと体を震わせのけ反り気味になっていく。

僕は、そのまま激しく舌を使う。すずのあえぎ声はどんどん大きくなり、
『イ、イッちゃうっ、健君、イッちゃうっの、あっ、あぁんっ!』
と、脚をピンと伸ばしながらあえぐすず。僕は、袴田さんに抱かれているすずをイメージしながら、夢中で舌を使った。
『イクっ、イッちゃうっ、イクっ!』
すずはそう叫び、ビクンと体を震わせた。僕は、すずをイカせることが出来た喜びで、テンションが上がる。

『ごめんね、私だけイッちゃった……。健君、来て……』
すずは、牝の顔で僕に言う。僕は、すぐにコンドームを装着してすずに挿入した。熱くてうねった膣肉、そして、強い締めつけ。僕は、入れただけでイキそうな感覚になってしまった。
その後、たぶん1分も保たずに射精してしまった。それでも、すずは嬉しそうにじゃれついてくる。こんな彼女を見ていると、明日の袴田さんのことが信じられない気持ちだ。本当なのだろうか? 僕は、揺れる気持ちのまま、すずに明日の予定を聞いた。

『明日は午前中だけだから、午後は買い物に行くよ。終わったら電話するね』
すずは、特に動揺もなく答える。確かに、明日はすずは午前中だけの日だ。
『明日は、あの中華屋さん行こうね。チャーハン食べたいな』
すずは、僕と仲良くなったきっかけの中華料理店のこと言った。二人にとっては、思い出の店だと思う。
僕は、袴田さんは何か勘違いしているのではないか? そんな気持ちになっていた。

翌日、約束の時間に彼の家を訪ねた。
「久しぶり。元気だった?」
彼は、優しい笑みを浮かべて挨拶をする。こうしていると、本当に普通で優しい男性という感じがする。でも、すずの処女を奪ったのも彼だし、これからすずをここに連れ込むのも彼だ。僕は、怒りではないが、複雑な心境になっていた。

僕がどんな感じで今日まで来たのか質問すると、色々と相談に乗る感じでlineのやりとりをしていたそうだ。僕がどうすれば喜ぶかとか、どんな風にすれば気持ち良くなるかを聞かれたそうだ。そして、lineだけではなく、実際に会って話をするようになったのが、1ヶ月ほど前のことだったらしい。

そして今日は、実地で教えるという約束だそうだ……。
「じゃあ、そこのクローゼットに隠れて見ててよ。椅子も置いておいたからね。もしも本当にイヤになったら、このボタン押してみて」
彼はそう言って、僕にリモコンのようなものを渡してきた。僕は、それを押してみた。すると、玄関の方でインターホンが鳴った。
「これが鳴ったら、やめるようにするからね」
彼は、そんな説明をした。僕は、少しホッとしていた。こんなものまで用意をしてくれていることに、ちょっと感動までしてしまった。

彼の部屋は1LDKの間取りで、けっこう広めだ。奥に一部屋あるみたいだけど、LDKの部分にベッドが置いてある。クローゼットに入ると、ベッドもソファもよく見える。

すると、インターホンが鳴った。さっき僕が鳴らしたのとは、音が違うみたいだ。彼は受話器を取り、会話をする。そして、オートロックを解除した。少しすると、玄関でドアがノックされる。

「こんにちは。早かったね」
袴田さんの声が聞こえてくる。
『はい。ちょっと早く終わったんで』
少し緊張気味のすずの声。僕は、本当に来てしまったんだなと、ショックを受けていた。

「じゃあ、上がって。狭いところだけどね」
『はい。お邪魔します。……全然狭くないじゃないですか』
すずは、思ったよりもリラックスしている声だ。僕は、隙間から部屋を覗く。すると、まだ姿は見えない。僕は、何かの間違いであった欲しいと思い続けていた。

「じゃあ、そこ座って。コーヒーが良い? 紅茶もあるよ」
『あっ、じゃあ、紅茶でお願いします。これ買ってきたんで、食べませんか?』
「ありがとう。そんな気を使わなくても良いのに。でも、美味しそうだね」
『はい。よく食べるんです』
「彼氏と?」
『はい。いつも一緒です』
「へぇ、ラブラブだねぇ」
『そ、そんなことないです。でも、大好きです』
「すずちゃんみたいな美少女にそんなに想ってもらえるなんて、彼氏が羨ましいよ」
『か、可愛くなんてないです。私なんて、すぐ飽きられちゃいます……』
「そんなことないと思うけどなぁ~。じゃあ、今日は飽きられないように、いっぱいテクニック覚えようね」
『お願いします。上手く出来るかな……』
自信なさげに言うすず。僕は、彼女の自己評価の低さにあらためて驚いてしまった。そして同時に、僕のためにこんな事になっていると思うと、複雑な気持ちだ。こんな事しなくても、飽きるなんて絶対にないのに……。

そして、しばらく普通の会話が続く。テーブルで、紅茶を飲みながらケーキを食べているのだと思う。
「どうして彼女作らないんですか?」
すずが質問する。
「なかなか良い出会いがないんだよね。良い子いたら紹介してよ」
『ダメですよ。袴田さんのこと、なんて紹介したら良いかわからないじゃないですか』
「それもそうか。元カレじゃないけど処女を奪った男ですとか言ったら、変な感じだもんね」
『そうですよ。でも、袴田さんなら、いくらでも相手いるんでしょ?』
「そんなことないって」
そんな会話を続ける二人。すっかりと、親密な感じになっている。僕の知らないところで、こんなに仲良くなっていた二人……。僕は、すずのことがちょっとだけ怖くなっていた。僕に内緒で、少しも怪しいところもなくこんな事になっている……。女の怖さを見せつけられた感じがする。

「じゃあ、そろそろ始める?」
袴田さんがそんなことを言う。
『……はい。お願いします』
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ロリ巨乳な美少女に彼氏の前でハメて欲しいと言われたが、彼氏じゃなくて美少女がいた(ブロマガ転載禁止)

ネットの出会い系の掲示板で、巨根自慢でセフレ募集してたら、まだ18歳の女子大生が釣れた。その掲示板では、これまでもけっこうやれてるけど、けっこう熟女系というか人妻ばっかりだった。と言うよりも、人妻以外が釣れたことがなかった。
俺はけっこう熟女好きなんで、巨根とやりたい淫乱人妻との相性はかなり良く、セックスには困らない日々を送っていた。

俺は、雰囲気イケメンの28歳で、巨根以外はとりたてて取り柄がない。長さが18cmで、太さが直径5cmくらいある。やった人妻に、ディルドのブラックカイマンと同じサイズだと言われたことがる。
俺は、おばあちゃんがロシア人なので、外人の血が入っている影響がデカいのかもしれない。でも、俺は見た目はほぼ日本人だし、言葉も日本語以外はしゃべれない。

ただ、巨根で人妻はヒィヒィ言わせて狂ったようにイカせることが出来るけど、若い女性は痛がることも多く、挿入すら出来ないで終わることも多々ある。デカいのも、良いことも悪いこともあるなと思うが、やっぱり小さいよりはマシかなと思っている。

そんなある日、いつものようにメッセージをチェックすると、18歳の恭子ちゃんからメッセージが入っていた。若すぎることに驚いたが、内容にも驚いた。彼氏の目の前で、ハメて欲しい……。そんなことが書いてあった。
これまでも、たまに寝取られ性癖の男性からメッセージをもらったことがある。自分の目の前で、巨根で妻を狂わせて欲しい……。そんな要望だ。でも、わざわざそんな事をしなくても相手はいくらでもいるので、実際に実行したことはなかった。

でも、今回は女性の方からだ。しかも、18歳だ。俺は、たまにはロリロリな女の子としてみたいと思い、すぐに返事をした。すると、10分も経たないうちに返信があり、LINEのIDが書いてあった。さすがに、ちょっとヤバいかな? 罠かな? と、思ったが、添付の写真を見てリスクをとっても行こうと思った。彼女の写真は、若いときの深田恭子みたいで、ロリだけどエロ可愛な感じだった。

そして、すぐに会う日が来た。約束のラブホに行き、フロントで取り次いでもらって部屋に入ると、
『こんにちは。今日は、よろしくお願いします』
と、恭子ちゃんが緊張した顔で挨拶をしてきた。俺は、挨拶をしながら、もう勃起しかけていた。
写真より可愛い……。肩までの髪は、少し茶色くてクルクル巻いてある。お人形さんみたいな感じだ。しかも、キャミソールの胸のところは、メロンでも入っているみたいに膨らんでいる。ロリ巨乳……。俺は、軽いノリで彼女を褒めながら部屋に入った。

すると、ソファに緊張した顔で座る女の子がいた。恭子ちゃんとタイプが違うが、メチャクチャ可愛い。ただ、恭子ちゃんと違って背が高めで胸は小さい感じだ。スレンダー美人という感じがした。

「え? 彼氏がいるんじゃないの?」
俺が状況が理解出来ずに質問すると、
『うん。今日は、ナオちゃんが見学することになったんだ。こういうの、見てみたいって言うから連れてきちゃった。ダメかな?』
と、恭子ちゃんが言う。俺は、ぜんぜんOKと答えた。彼氏なんていない方がいいし、上手く行けばナオちゃんも入れて3P出来るかも? と、内心テンションが上がりまくっていた。

『じゃあ、始めますか? 私、さっきシャワー浴びたから、シュンさんさえよければ、すぐ始めましょ』
恭子ちゃんは、少しうわずったような声を出す。早くも興奮している感じだ。
「OK。じゃあ、始めよっか」
俺がそう答えるなり、彼女は俺に抱きついてキスをしてきた。そして、舌が口の中に飛び込んでくる。見た目と違い、キスが上手い。かなり経験豊富そうだ。俺は、彼女の舌に舌を絡めながら、そのメロンみたいに大きな胸を揉み始めた。
すると、ブラジャーをしていないのがわかる。俺は、キスしながら乳首を探る。そして、指で強弱をつけながらつまみ始めると、恭子ちゃんは息遣いがすぐに荒くなっていく。

恭子ちゃんは、荒い息遣いのまま夢中でキスを続ける。すると、ナオちゃんの息遣いも荒くなっているのが聞こえてくる。チラッと彼女を見ると、ビックリするほど興奮した顔になっている。山本美月みたいなキリッとした美しい顔が、興奮して口が半開きみたいになっていて、メチャクチャエロい。

すると、恭子ちゃんの指が俺の股間に伸びてきた。ズボンの上から、イヤらしい指使いで触ってくる彼女。本当に、経験は豊富のようだ。
『本当に大きいんですね。日本人じゃないみたい』
彼女は、そんな事を言いながら触り続ける。俺は、その巧みなエロい指使いで、完全に勃起してしまった。
『ふふ。窮屈そうですね。じゃあ、助けてあげますね』
そう言って、恭子ちゃんは俺のズボンのファスナーに指をかけた。そして、あっという間にチンポを剥き出しにされた。

『すごいっ! ナオちゃん、見える? こんなに大きいんだよ。彼氏の倍……ううん、3倍くらいありそう!』
そんな事を言う恭子ちゃん。ナオちゃんは、興奮した顔のまま俺のチンポを見つめている。でも、まだ緊張している感じで、一言も口をきかない。恭子ちゃんと違い、経験は少ないみたいだ。

「どう? 入りそう? サイズが合わなくて、入らない子もいるんだよね」
俺が、そんな質問をすると、
『大丈夫です。これと同じくらいのオモチャ使ってますから』
と、恭子ちゃんは答える。俺は、ブラックカイマン? と、質問した。
『えっ? よくわかりましたね。それです。もう、あれが彼氏みたいなものですけどね』
笑顔で答える彼女。俺は、こんなロリな彼女が、あんなに凶悪な大人のおもちゃを使っていることに驚いた。そして、そのギャップにメチャクチャ興奮した。

「へぇ。恭子ちゃんって、可愛い顔して淫乱なんだね」
『はい。ド淫乱なんです』
「でも、彼氏いるんでしょ? 彼氏のじゃダメなの?」
『はい。だって、ちっちゃいから。シュンさんくらいあれば良いんですけどね〜。彼氏の、粗チンなんです』
恭子ちゃんは、そんな事を言う。俺が、そんな事言ったら可哀想じゃんと言うと、
『可哀想なのは私ですよ〜。だって、粗チンな上に早漏なんですもん』
と、笑いながら言う。俺は、だったらなんで付き合ってるんだろう? と、不思議に思いながらもそれは聞かずにおいた。

『じゃあ、口でしますね』
彼女はそう言うと、俺をソファに座らせてひざまずく。そして、カリ首のあたりを舌で舐め始めた。可愛い顔で、イヤらしく舌を使う彼女。俺は、久しぶりにこんなに興奮している。人妻さん達も良いけど、やっぱり若い子も良い。肌に張りがある。
人妻さん達に似合わないセーラー服を着せて恥ずかしがらせるのも興奮するけど、こんなロリな子にフェラチオさせるのもたまらない。

小さな舌が、俺のカリ首をこそげ落とす勢いで舐める。そして、尿道口や睾丸、その上ほとんどアナルまで舐めてくる。
『本当に大きい。私の顔くらいありますね。素敵です。やっぱり、男は大きい方が良いです』
そんな事を言いながら、パクッとくわえてくれた。かなりキツキツな感じで、たまに歯が当たる。でも、そんなのはいつものことだし、その痛みも快感に変わる。

『ごめんなさい。大っきすぎて歯が当たっちゃう。彼氏のなら、全然平気なのに。やっぱり、彼のは小さすぎるのかな?』
そんな事を言いながら、フェラチオを続ける恭子ちゃん。さっきから、ナオちゃんの息遣いがヤバいレベルになっている。こんなに興奮するなんて、彼女も意外に淫乱なのかな? と、思っていると、
『ナオちゃんも舐めさせてもらったら? こんなに大きいんだよ』
と、恭子ちゃんが言う。俺は、来たか!? と、テンションが上がる。すると、ナオちゃんは顔を真っ赤にして顔を左右に振る。でも、恭子ちゃんがしつこく迫り、ナオちゃんは耳まで真っ赤にしながら俺の前に来た。そして、恭子ちゃんと入れ替わりでひざまずく。

間近で見ると、本当に綺麗な顔立ちをしている。俺は、どちらかというと少しポチャッとした方が好きだけど、こんな風に身長が高めでスラッとしているのも良いなと思った。
ナオちゃんは、恐る恐る舌を出す。そして、亀頭のあたりを舐め始める。かなり戸惑っているような感じだ。

『ふふ。ナオちゃん、フェラするの初めてなんだよ。ていうか、まだ処女なの』
恭子ちゃんは、イタズラっぽく言う。俺は、処女の女子大生にフェラしてもらっていると思うと、メチャクチャ興奮した。俺は、処女とはしたことがない。ペニスのサイズのせいで、処女とは絶望的に相性が悪いのもあるが、そもそも今時処女なんてレアもレアだ。

ナオちゃんは、ぎこちなく舌を使う。さっき恭子ちゃんがしていたように、カリ首を強くこするように舐めたり、竿を舐めあげたり睾丸を口に含んだりする。でも、動きはぎこちないが、不思議と気持ちいい。なにげに、気持ちいいポイントを責めてきている感じだ。センスが良いのかもしれない。

そして、彼女は大きく口を開けてくわえてくれた。でも、どうしていいのかわからないような感じで戸惑っている。
『ほら、頭振って。唇で引っかけるみたいにしないと』
恭子ちゃんが冷やかすように言うと、ナオちゃんは言うとおりに唇を使い始めた。プルンとした感じのグロスをしているので、ホントに美味しそうな唇だ。プルプルンと言う音がしそうな感じだ。

『そうそう。上手だよ。でも、本当に大きいでしょ。私の彼氏なんて、片手で握ったら隠れちゃうんだよ。ナオちゃんも、付き合うなら大っきなおチンポの男と付き合わなきゃダメだよ。粗チンの男と付き合っても、全然気持ち良くないからね〜』
恭子ちゃんは、そんな事を言う。ナオちゃんは、その言葉に反応したのか、ビクッと身体を震わせた。もしかして、俺とのセックスを想像しているのかな? と、思ったが、処女では俺のチンポは無理かな? と、思ったりもする。

ナオちゃんは、荒い息遣いのままフェラチオを続ける。生まれて初めてのフェラに、興奮しているのかもしれない。美人が興奮した顔をすると、それだけでたまらない。

『ふふ。我慢出来なくなっちゃった。私も……』
そう言って、割り込んでくる恭子ちゃん。すると、ダブルフェラになった。俺は、メチャ可愛い女子大生二人にダブルフェラされて、異常なほど高ぶっていた。ナオちゃんが口に含むと、恭子ちゃんが睾丸を舐めたりする。そして、俺は脱がされながらソファに押し倒された。かなり大きめのソファなので、俺はほぼ仰向け状態で寝転んでいる感じになる。

すると、恭子ちゃんが俺の乳首を舐め始める。最高の一言だ。美少女二人に責められ、俺はイキそうな感じになってしまった。普段、フェラでイクなんて絶対にないのに、今日は興奮が大きすぎるみたいだ。

恭子ちゃんは、乳首から首筋、そして唇にキスをしてくる。イヤらしいキスだ。たっぷりと唾液を流し込んでくるようなキスだ。でも、ロリ美少女の唾液は、ファンタグレープよりも美味しい。夢中で飲み続けていると、
『ふふ。シュンさんキス上手ですね。彼氏なんて、キスも下手なんですよ〜。キスの上手い男性って、素敵ですね。彼氏も見習って欲しいなぁ』
と、恭子ちゃんはイタズラっぽく言う。

その間も、ナオちゃんは一生懸命にフェラチオを続けてくれる。だんだんと動きもスムーズになってきて、気持ちいいポイント責め続けてくる。

『ナオちゃんも、キスの練習したら?』
恭子ちゃんは、妙に冷たい顔でそう言った。すると、一瞬動きが止まったナオちゃん。でも、すぐに泣きそうな顔で俺にキスをしてきた。泣きそうな顔なので、まさかファーストキス? と、思ったが、すぐに舌が絡みついてきて、恭子ちゃんほどではないがなかなか上手だ。
俺は、興奮しながら舌を絡めていく。恭子ちゃんは、ナオちゃんに変わってフェラチオをしてくれているが、あまりに上手なのでもう出そうになってしまった。

『ふふ。カチカチになってきたよ。出そうなの? ナオちゃん、受け止めてあげなよ』
恭子ちゃんが、イタズラっぽく言う。すると、ナオちゃんは俺とのキスをやめ、驚いたような顔をする。でも、恭子ちゃんが”早く~”とせかすと、覚悟を決めたように俺のチンポをくわえてくれた。ほとんどその瞬間に、俺はぶちまけてしまった。ナオちゃんは、目を見開いて驚いた顔になる。でも、一滴もこぼさずに口の中で受け止めてくれた。

すると、恭子ちゃんがナオちゃんにキスを始めた。舌を突っ込み、さっき俺がぶちまけたザーメンを撹拌するようにかき混ぜる恭子ちゃん。ナオちゃんの口の中から、ザーメンを自分の口に移動させた。そして、口を大きく開けてナオちゃんに見せつけるようにする。
そして、今度は恭子ちゃんがナオちゃんの口の中にそのザーメンを流し込み始める。でも、すぐにまたキスをする。

二人の口の周りは、ザーメンでドロドロ状態だ。何度もザーメンを行き来させ、そして、最終的には恭子ちゃんが口の中のザーメンを飲み干してしまった。
『ふふ。ごめんね。全部飲んじゃった。ナオちゃんも飲みたかった?』
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女子アルペンスキー国体12位 超美乳Gカップ!現役スキーインストラクター 青山れん


スキー歴18年!国体3年連続出場!嘘偽りのない経歴、滑りを見れば納得すること間違いなし!現役スキーインストラクターが競技では得る事のできないエッチな刺激を求めAVデビュー!スキーウェアの下に隠されたGカップ美乳&ピンク乳首をSODが独占公開!人前で見せた事ない柔らかなおっぱいを上下に揺らして喘ぐ姿は必見!

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