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☆奇跡的に付き合ってくれた自慢の彼女が、処女は他の人に奪ってもらうと言った5(ブロマガ転載禁止)

前回の話

すずは、穴あきの卑猥な下着を身につけたまま、袴田さんと一つになっている。袴田さんはコンドームもなしで挿入したまま、身動きしない。
「じゃあ、動いても良いかな?」
袴田さんは、すずに質問する。余裕たっぷりな感じが、女性慣れしているのを感じさせる。

『お願いします。本当のセックスを教えて下さい』
すずは、興奮したような声で言う。少しも嫌がっているそぶりはない。
袴田さんは、ゆっくりと腰を動かし始めた。僕は、もう一度手に握っているリモコンを押し込んだ。カチっという手応えがあるが、インターホンが鳴る気配はない。僕は、パニック状態になりながらも、リモコンのフタを外して電池を取り出した。

そして、それを思いきり握り締めた。電池を温めれば、少しは電流が流れてくれるのではないか? そんな期待を込めて電池を握り続ける。もう、手汗が凄いことになっているのがわかる。

そして、袴田さんはペニスを引き抜いていく。ゆっくりした動きでそれをすると、すずがのけ反るようになりながら、
『うぅ、あぁっ』
と、声を漏らした。目を見開いているので、想定以上の快感を感じて驚いているような感じだ。
「大丈夫? 痛くない?」
袴田さんが優しいトーンで聞く。すると、すずは、
『大丈夫です。その……気持ち良くてビックリしてます』
と、答えた。袴田さんは、嬉しそうに笑いながら、
「良かった。僕も気持ちいいよ。すずちゃんの、キツキツだし絡みついてくる感じだよ。名器だね」
と、褒める。すずは、嬉しそうな顔で、
『ありがとうございます。その……続けてもらえますか?』
と、おねだりめいたことを言った。すると、袴田さんはすぐに腰を動かし始める。さっきとは違い、リズミカルに抜き差しをする。
『うぅっ、うっ、うあっ! あっ、うぅくぅ』
すずは、驚いたような顔であえぎ声を漏らし始める。驚くほど気持ちいい……それは、裏を返せば僕とのセックスがそのレベルにないと言うことだと思う。

「声、出した方がいいよ。そうした方が感じるし、男も感じるんだよ」
袴田さんはそんな事を言いながら腰を動かし続ける。すずは、徐々に声が大きくなっていく。この時点で、僕とのセックスよりも感じているのがハッキリと伝わってくる。

すずは、僕に袴田さんの家に来ることを内緒にしていた。と言うよりも、袴田さんと連絡を取り合っていたことも隠していたる。良い方に考えると、僕に内緒で男の喜ばせ方を学びたかったと言えると思う。でも、そんなのは無理がありすぎると思う。単に、自分の快楽のために袴田さんに抱かれに来たのではないか? そんな風に考えてしまう。

すずは驚いていたような感じが消えてきて、気持ち良くなることに集中してきた感じだ。袴田さんに抱きついたり、脚をピンと伸ばしてみたり、僕としている時とは違うリアクションをしている。
「そう、いい感じだよ。もっと声出して良いよ」
袴田さんが指示をする。すずは、言われるままに声を大きくしていく。
『あっ、あんっ、気持ちいいっ、すごく気持ちいいです、うぅっ! うぅあっんっ』
すずは、甘い声であえぎ続ける。こんな風に感じさせることが出来るんだなと、ショックを受けてしまった。僕では、すずをこんな風に出来ない。悔しいと言うよりも、越えられない壁を感じてしまう。そして、僕のペニスはまたギンギンにいきり立ってしまっている。
裏切られているような状況なのに、僕は興奮の絶頂にいる……。

「キスするよ。キスしながらのセックスは、とけるよ」
袴田さんがそんな事を言い出す。すると、すずはスッと目を閉じた。キスを拒否することもなく、完全に受け入れ体勢だ……。僕は、脚が震えているのにペニスが何度も何度も脈打つようにいきっている。

僕は、握り締めていた電池が、かなり熱くなっているのを確認した。そして、リモコンに戻すと、もう一度スイッチを押した。すると、カチッと押し込む感覚はあるが、インターホンは少しも鳴らない。僕は、電池ではなく、そもそもスイッチを切られているのではないか? と、疑い始めていた。

『んっ、ん~っ! んっくぅっ!!』
キスをしたまま、うめき声をあげ続けるすず。袴田さんは、すずの口の中をかき混ぜながら、腰を振り続けている。リズミカルに、時折スピードを変えながら動かし続ける彼。僕の単調なピストン運動とは雲泥の差だ。

そして、すずの方も積極的に舌を絡め始めた。チラチラと、すずの舌が袴田さんの舌に巻き付いていくのが見える。僕は、夢中で舌を絡めるすずを見て、何かが弾けたような感覚になっていた。そして、ファスナーを降ろすと、ペニスをしごき始めた。さっき暴発してしまったザーメンでドロドロのペニスを、狂ったようにしごき始めた僕……。あまりの快感に、声が漏れそうだ。

すると、すずが袴田さんにしがみつき始めた。そして、唇をギュッと押しつけるようなキスをしながら、
『うぅぅ~っっ!!』
と、ひときわ大きくうめき、のけ反ってガクッと震えた。袴田さんは動きを止める。そして、しばらくキスをしたまま抱き合っている。

「ちゃんと、イケたみたいだね。中も、ちゃんと感じるじゃん」
袴田さんが、優しい口調で言う。すずは、恥ずかしそうに照れながら、
『はい……。頭真っ白になっちゃいました。クリでイクより、深い感じなんですね』
と、言った。僕は、泣きそうな気持ちになってきた。
「でしょ~。中イキすると、相手のこと好きになっちゃうでしょ」
袴田さんは、イタズラっぽく言う。
『は、はい。そんな気持ちです……』
と、すずははにかみながら言う。
「僕もだよ。すずちゃんこと、本気で好きになっちゃったよ」
袴田さんは、そんな風に言う。すずは、顔を真っ赤にして視線をそらしている。でも、イヤそうな感じはまったくない……。

「どうする? もう、やめる?」
質問する袴田さん。まだ、彼は射精していないはずだ。
『え? 袴田さん、まだイッてないですよね』
すずが気にして質問する。袴田さんは、
「別にいいよ。すずちゃんとこれだけ出来たら、満足だよ」
と、優しい口調で言う。
『それじゃ、申し訳ないです。あの……。上になってみても良いですか?』
すずは、モジモジと恥ずかしそうに聞く。すると、袴田さんはもちろんだよと言いながら仰向けに寝転がった。勃起したペニスが、そそり立っているのが見える。別に、巨根というわけでもなんでもない。僕のとさほど違わないと思う。でも、どうしてあんなにすずのリアクションが違うのだろう?

すずはイヤらしい下着姿のまま、ゆっくりと腰を降ろしていく。ショーツもブラも穴が空いているので、大事な部分が丸見えだ。そして、ショーツの穴からペニスを入れてしまった。
『うぅ……。気持ちいい……』
すずは、控えめに言う。僕とのセックスで、すずが上になったことはない。また一つ、あっさりと袴田さんにすずの初めてを奪われた……。僕は、悔しいのにペニスをしごく手を止められない。
「どう? どんな気持ち?」
袴田さんが質問すると、すずは、
『当る場所が変わって、違う気持ちよさです』
と、答えた。すずは、着実にステップアップしているような気がする。本当なら、僕と一緒にステップアップするはずだったのに……。

「じゃあ、思うように動いてごらん」
袴田さんが指示をすると、すずは動き始めた。ぎこちない騎乗位……。恥ずかしそうに腰を動かすすずは、妙に可愛らしく見える。
『うぅ、うぅ、あっ、んっ、んふぅ、これでいいですか? 上手く出来てますか?』
すずは可愛らしい声をあげながら、そんな質問をする。
「上手だよ。でも、もっと腰を浮かせて上下に動かしてみて」
袴田さんは、そんな指示をする。すると、すずは腰を上下に動かし始めた。
『うぅ、うぅっ、あっ、あんっ、んっ、うぅあっ』
すずは、気持ち良さそうに声をあげ始めた。
「そうそう、その調子だよ。もっと早く動いてごらん」
袴田さんは気持ち良さそうな顔で指示をする。すずは、言われるままに動きを早くする。
『あっ、あぁっんっ、気持ちいいっ、コレすごいです、うぅあっ、あっ、あんっ』
すずは、気持ちよさそうにあえぐ。腰の動きも、徐々に滑らかになっていく。すずが、他の男の上で腰を振っている……。悪夢としか言えないような場面なのに、僕はオナニーを止められない。もう、イク寸前になってしまっている。

「良いよ、上手だよ。僕も気持ち良いよ」
袴田さんも、余裕のない感じになってきた。
『腰、止らないよぉ。はしたなくないですか? 嫌われちゃいませんか?』
心配そうに聞くすず。でも、そんな質問をしながらも、腰の動きは止らない。
「大丈夫。エッチなすずちゃんは最高だよ。じゃあ、キスしながら動いてみて」
袴田さんが指示をすると、すずは自分から唇を重ねていく。僕は、すずが自分から積極的にキスする姿を見て、すずの心まで奪われたような気持ちになった。でも、それが僕をさらに興奮させる。

すずは、上になったまま袴田さんに体を預けてキスをしている。そして、腰をぎこちなく動かし続ける。コンドームもなしでこんなに長時間入れていることに、たまらなく不安になってしまう。精液が出なくても、先走りの中にも精子がいると聞く。
すずが妊娠してしまったら、どうすればいいんだろう? そんな不安が僕を襲う。

『ダメ、もう、うぅっ、イ、イキそうです』
すずは、そんな事を言い始めた。一度中イキしたことで、コツがつかめてしまったのだろうか? 僕とでは、何回しても中イキは出来なかった……。

「僕も出そう。すずちゃん、抜くね」
袴田さんがそう言うと、すずは、
『ダ、ダメ、もう少し、もう少しだから、うぅ』
と、あえぎながら腰を振り続ける。
「いや、ダメだって、もう出そうだし」
少し焦っている袴田さん。終始余裕のある態度だった彼が、少し慌てている。僕は、ヤバいと思っていた。

『うぅあぁ、イクっ! イッちゃうっ すごいのっ! 気持ちいいっ! イッてぇっ! 一緒にイキたいっ! うぅあっ!』
すずは、うわずった声で叫ぶ。快感に取付かれてしまったのか、すずは抜こうともせずに腰を振り続ける。
「ダ、ダメだって、もう出る。限界だって」
袴田さんがそう言い終わるかどうかのタイミングで、すずはキスをした。自分から積極的に舌を絡めるようなキスをしながら、腰を振り続けるすず……。
そのまま動き続けると、袴田さんがすずのことを抱きしめながら身体を震わせた……。そして、すずは同じように袴田さんの身体をギュッと抱きしめながらブルッと体を震わせた。
僕は、膣中に精液を注ぎ込まれているすずを見て、うめき声をあげそうになりながら射精をした……。慌てて左手の平でザーメンを受け止める僕。扉のすぐ向こうでは、すずが中出しをされている……。僕は、あまりに異常なシチュエーションに、これは夢なのかと思っていた。

「ゴ、ゴメン。出しちゃったよ。すぐ洗い流さないと」
慌てている袴田さん。
『大丈夫です。たぶん、平気だから……。私も中に出して欲しいって思っちゃったから……。謝らなくてもいいです』
すずは、甘えたような声で言う。
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ロリ巨乳な美少女に彼氏の前でハメて欲しいと言われたが、彼氏じゃなくて美少女がいた2(ブロマガ転載禁止)

前回の話

俺は、ナオちゃんが勢いよく射精している姿を見て、つられるように射精してしまった。コンドームも着けずに挿入している恭子ちゃんの幼膣に、すごい勢いでザーメンが放出されていく。
『うぅぐぅっ! 出てるよっ! オマンコにいっぱい出されてるっ! イクっ! イクゥッ!』
恭子ちゃんはでたらめに腰を振りながら、ナオちゃんに向けて叫ぶ。ナオちゃんは小さなチンポをしごき、ザーメンをまき散らしながら泣きそうな顔で恭子ちゃんを見ていた。俺は、何に興奮しているのか自分でもよくわからないまま、大量にザーメンを注ぎ込んでいた。

恭子ちゃんの膣はキツくて気持ちいい。ロリっぽい彼女の中に中出しするのは、背徳感が強烈に大きい。でも、どこから見ても美少女にしか見えないナオちゃんが、小さな包茎チンポからザーメンをまき散らしている姿は、今までまったく経験したことのないような興奮と快感を呼び起こしている気がする。
俺は、男性には興味が無い。ゲイとかホモではないと思う。でも、ナオちゃんには興奮してしまっている。

『ナオちゃん、いっぱい出されちゃったよ。ナオちゃんより先に、シュンさんが中に出しちゃったよ。先越されちゃったね』
恭子ちゃんは、うわずって震えるような声で言う。興奮がまだ収まっていないようだ。
『恭子ちゃん、中はダメって言ったのに……。大丈夫なの? 危ない日じゃないの?』
ナオちゃんは、不安と嫉妬にまみれたような顔で聞く。ナオちゃんの声は、少し低い。男だと知ってしまったあとでは、なるほど男の声だなと思う。でも、顔を見るとやっぱり女の子だ。

『さぁ? たぶん、大丈夫だと思うよ』
恭子ちゃんは、不安を煽るようなことを言う。その言葉は、俺もビビらせる。妊娠させてしまったら、さすがにヤバい。
ナオちゃんも、不安そうな顔で、
『そんな……』
と、ショックを受けている感じだ。

恭子ちゃんは立ち上がると、ナオちゃんの目の前に移動する。そして、軽く脚を広げると、
『手で受け止めてくれる?』
と、指示をする。ナオちゃんは、慌てて手の平で垂れていくザーメンのを受け止めた。
『まだ出るよ。いっぱい出されちゃったんだ』
恭子ちゃんはそう言って力を込める。すると、さらにドロッとした塊のようなザーメンが垂れ流れていく。みるみるナオちゃんの手の平に溜まっていくザーメン……。我ながら、出すぎだなと思うくらいの量が出てしまった。
『凄い……。こんなに……』
ナオちゃんは、呆然としたような顔で手の平のザーメンを見つめている。やっぱり、女の子にしか見えない顔だ。でも、よく見ると喉仏はある。

『ねぇ、今度は飲んでみたら?』
恭子ちゃんが、小悪魔のような顔で言う。すると、ナオちゃんはうなずいて手の平に口をつけた。そして、軽い音を立てながらすすり始める。そのままコクンと可愛らしく飲み込む。仕草まで女の子のようだ。俺は、男相手にドキドキしていた。
それにしても、ナオちゃんの気持ちが良くわからない。目の前で彼女を他の男性に抱かせるのはまだわかる。そういう寝取られ性癖の男性は、最近多くなっていると思う。でも、その寝取った男に自分自身も犯してもらいたいというのは、まったく意味がわからない。

『ねぇ、まだ中に入ってるよ。そのままにしたら妊娠しちゃうかもよ』
恭子ちゃんは、これ以上無いくらいに興奮した口調で言う。すると、ナオちゃんは指示もないのに恭子ちゃんのアソコに口をつけ、思い切りすすり始めた。結構な音とともに、恭子ちゃんの幼膣の中のザーメンがナオちゃんの口の中に移動していく。

『ねぇ、見せて』
恭子ちゃんは、興奮に震える声で言う。ナオちゃんは、すぐに口を大きく開けて恭子ちゃんに見せる。ナオちゃんの口の中は、さすがにそれほどの量ではないがザーメンがある。恭子ちゃんは、ナオちゃんにキスをした。

ザーメンをお互いに行ったり来たりさせながら、ドロドロのキスが始まる。俺は、俺のザーメンを奪いあうようにしている二人を見て、妙に嬉しいと思っていた。

『じゃあ、準備しますね。シュンさん、少し見てて下さい』
恭子ちゃんはそう言うと、ナオちゃんの服を脱がせ始めた。あっという間にブラジャーだけの姿になるナオちゃん。当然のことながら、胸はぺったんこと言っても良いくらいの感じだ。ナオちゃんは恥ずかしそうにモジモジとしている。どう見ても恥じらう美少女だ。
『じゃあ、もっと興奮してもらえるヤツにしようか』
恭子ちゃんはそんな風に言う。そして、ブラジャーを外してしまった。不思議なもので、乳首が見えた途端、俺はかなり興奮してしまった。女の子ではなく、男の胸だ。言ってみれば、俺と同じものだ。それが見えただけなのに、こんなに興奮してしまうのはどうしてだろう?

恭子ちゃんは、ナオちゃんにヒモのようなブラジャーを身につけさせる。本当にヒモだけで構成されているようなブラで、カップの部分は何もない。
でも、不思議なもので、ぺったんこの胸なのに、そんな風に縁取りされたことで胸が強調されているような感じになっている。

さらに、ミニスカートのようなスケスケのヒラヒラが付いたショーツを穿かせる恭子ちゃん。隠す要素がエロさを増している。ただ、肝心のショーツ部分はブラと同じでヒモだけだ。ちっちゃなチンポは勃起していて、ヒラヒラ越しに丸見えだ。

俺は、その姿にやたらと興奮している。もしかして、俺はゲイなのかな? と、不安になってしまう。
恭子ちゃんは、ナオちゃんの剥き出しの乳首を舐めながらチンポをしごき始めた。
『あっ、恭子ちゃん、ダメぇ』
ナオちゃんは、少し低いけど可愛い声で言う。女装していることで、リアクションまで女の子になっているのだろうか? それとも、普段からこんな感じなのだろうか? そう言えば、髪の毛はどうなっているのだろう? 肩まで伸びたクルクル巻いたような可愛い髪は、ウィッグなのだろうか?

『ふふ。いつもよりカチカチだねぇ~。シュンさんに見られてるから興奮してるの?』
恭子ちゃんは、エロい痴女のような口調で言う。ナオちゃんは、顔を真っ赤にしながらそんな事ないと言う。
『乳首もカチカチだよ。エッチな身体だねぇ』
恭子ちゃんは、そんな事を言いながら乳首舐めと手コキを続ける。ナオちゃんは恥ずかしそうな顔のまま、身体をくねらせるようにしてあえぎ続けている。

すると、恭子ちゃんはヒラヒラのスカート部分をまくり上げ、勃起した包茎チンポを直接触り始めた。男として考えると、かなり短小なチンポだ。でも、ナオちゃんにはとてもハマっている感じがする。男の娘(オトコノコ)というのだろうか? それなりに流行っているらしいが、その理由が少しわかった気がした。

『ふふ。可愛いおちんちんだね。シュンさんのと大違いだね。シュンさんの凄く大きくて気持ちいいんだよ。この小っちゃいのとは大違いなんだ。あっ、比べてみようかな?』
恭子ちゃんはそんな事を言いながら、ナオちゃんにまたがり始めた。そして、すぐに勃起した包茎チンポを入れてしまった。目の前で、他人のセックスを見るのは変な感じだ。しかも、見た目は女の子同士だ。俺も、出会い系でかなり特殊な経験はした。でも、ここまで異常なシチュエーションは初めてだ。

『あぁ、ダメだよ、コンドームつけなきゃ』
慌てるナオちゃん。でも、すでに俺に中出しされているのに、今さらという気がする。
『どうして? シュンさんにもう出されちゃってるんだよ。ナオはそれでいいの?』
恭子ちゃんが質問する。すると、ナオちゃんは困った顔で、
『で、でも……。危ない日じゃないの?』
と、聞く。
『さぁ? そんなのわかんないよ。体調でも変わっちゃうし』
恭子ちゃんはそんな風に言う。そして、身体を上下に動かし始める。
『あっ、恭子ちゃん、ダメ……うぅ』
ナオちゃんは、うめくような声をあげる。入れているのはナオちゃんなのに、まるでナオちゃんが犯されているような不思議な状況だ。
『本当に全然違うんだね。シュンさんのあとだと、入ってるかどうかもわかんないよ』
恭子ちゃんはそんな風に言う。
『ゴ、ゴメンね。僕のが小さいばっかりに……』
ナオちゃんは、申し訳なさそうだ。
『僕? 私でしょ? 今は、女の子でしょ?』
恭子ちゃんは、からかうように言う。ナオちゃんは、またゴメンなさいと言った。

『じゃあ、抜くね。これじゃ、全然気持ち良くないから』
そう言って、さっさと立ち上がってしまった。ナオちゃんは、泣きそうな顔で恭子ちゃんを見つめている。寝取られ性癖が行くところまで行ってしまったら、ナオちゃんみたいになるのだろうか? 俺は、性癖の多様性にただただ驚くばかりだ。

『ほら、四つん這いになって。いつもみたいに気持ち良くしてあげるからね~』
恭子ちゃんは笑顔で言う。すると、ナオちゃんはすぐに四つん這いになった。四つん這いになると、ヒラヒラはまくれ上がってスカートの役目を果たさなくなる。ヒモみたいなショーツなので、お尻が丸見えだ。
前と同じでアナル周りにはまったくヘアがない。綺麗な女の子のお尻にしか見えない。でも、ちょっと違和感がある。アナルがいびつな感じがする。普通のキュッと締まったアナルとは違い、縦に長い感じがする。

そして、可愛らしいチンポは何度もビクンビクンと縦に揺れている。勃起しすぎて勢い余っているような感じだ。
『あらあら、もう興奮してるのね。ホント、お尻大好きだねぇ』
恭子ちゃんはそんな風に言いながら、手の平にローションを垂らしていく。そして、それを手の平同士でこすりあわせるようにして伸ばすと、ナオちゃんのお尻に塗り広げていく。
『うぅ』
声を漏らすナオちゃん。恥ずかしそうな仕草をしているが、お尻をキュッと突き出すようにしている。
『ふふ。もう緩めてるんだね。そんなに欲しいの? おちんちん役立たずなんだから、いっそ女の子になっちゃったら?』
恭子ちゃんはそんなひどいことを言う。でも、ナオちゃんはうめき声をあげるばかりで、文句の一つも言わない。恭子ちゃんは、本当にいきなりアナルに指を突っ込んだ。躊躇なく、人差し指と中指を一気に入れてしまった。
『あうぅっ、ふぅあぁ、気持ちいぃ』
ナオちゃんは、痛がるどころか甘えた声をあげる。俺は、ドキンとしてしまった。もう、女の子そのもののリアクションだ。でも、勃起しすぎたチンポがブルンブルンと揺れている。俺は、勃起したチンポが可愛いなと思い始めていた。

『ふふ。もう、指2本くらいじゃ物足りないでしょ? 私もそんな感じだよ。もう、ナオの小っちゃいおちんちんじゃ、私も全然物足りないよ』
恭子ちゃんは、そんな事を言いながらナオちゃんのアナルをかなり乱暴に指でかき回している。でも、ナオちゃんは、本当に気持ちよさそうにあえいでいる。

『もう、ほぐれたね。じゃあ、いつもの入れてあげる』
そう言って、恭子ちゃんはカバンからディルドを取り出した。それは、俺のとほとんど変わらないくらいの大きさの、例のブラックカイマンだった。恭子ちゃんが使っていると聞いたが、ナオちゃんも使っているようだ。と言うか、あんなバカでかいものをアナルに入れてしまったら、ガバガバになってしまわないのか心配になる。

でも、ナオちゃんは指示もないのに自分でアナルを拡げ始めた。
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☆奇跡的に付き合ってくれた自慢の彼女が、処女は他の人に奪ってもらうと言った4(ブロマガ転載禁止)

前回の話

僕は、大量に射精しながら、声を抑えるのに必死だった。すずが他の男のザーメンを飲み干し、美味しかったと言った……。それは、最悪な光景だったはずだ。でも、僕は興奮しすぎてしまい、ペニスに手も触れていないのに大量に射精してしまった。

「良いねぇ。すずちゃんにこんな風に飲んでもらったら、どんな男でもメチャクチャ嬉しいと思うよ。じゃあ、お口で綺麗にしてくれる? お掃除フェラって言うんだけど、これされたら男は誰でも幸せになるよ」
袴田さんは、射精したのにテンションが落ちている気配がない。まだまだすずに色々と仕込みたい……。そんな風に思っているようだ。

『はい。わかりました』
すずは、まったく無警戒にお掃除フェラを開始した。
「そうだよ。気持ち良くするって言うよりは、舐めて綺麗にするんだよ。そうそう。上手。あと、ストローで吸うみたいに吸ってみて。尿道の中の精液も吸い取らないと」
袴田さんは、そんな指示をする。すずはまったく疑いの気持ちもなく、言われた通りにしている。

『凄い……。またカチカチになってきた』
すずは、驚いたような声をあげる。僕は、ドキッとした。僕は、一度射精をしてしまうとフニャフニャになってしまう。早漏だし、回復力も弱いと思う。

「そりゃ、すずちゃんにこんな風にされたら、EDの男でも勃起しちゃうよ」
袴田さんは軽いノリですずを褒める。本当に口が上手いというか、女性慣れしている感じがすごい。

「じゃあ、脱いじゃおうか。脱ぐのも、大事な儀式だよ。慣れてくると、すぐに裸になっちゃうでしょ? でも、男は隠された部分がある方が興奮するんだよ」
袴田さんはそんな事を言う。すずが、どういう意味ですかと質問すると、下着はギリギリまで脱いじゃダメだと言う。
『そうなんですね。すごく勉強になります』
すずはそう言って、服を脱ぐ。そして、ブラとショーツだけの姿になった。いつもの、ピンク色のフリフリが多い可愛いタイプのヤツだ。

「可愛い下着だね。でも、男を興奮させるには、それじゃダメだよ」
『そ、そうなんですか? どういうのが良いんですか?』
動揺を見せるすず。本当に人が良すぎるというか、人の話を真に受けやすすぎると思う。
「すずちゃんのために、買っておいたよ。ちょっと待って……。はい、これ穿いてみてよ」
袴田さんは、紙袋を手渡す。すずは、ありがとうございますと言って袋を受け取り、中身を取り出す。それは、黒色の下着だった。すずには似合いそうにないと思ってしまうような、セクシーな感じだ。

でも、すずは下着を着替え始める。こんなに明るい照明の下で、ブラとショーツを脱いでしまう彼女。羞恥心が弱いというか、レッスンや授業の一環というイメージでいるのかもしれない。

『これって、どうなってるんですか? 破れてるんですか?』
キョトンとしているすず。どうやら、ブラもショーツも穴あきのタイプのようだ。
「穿いてみてよ。さっき言った言葉の意味がわかるから」
袴田さんは、落ち着いたトーンで言う。下心も怪しさも感じさせない、先生のような口調だ。
すずは、言われるままにその下着を身につける。ブラはカップ部分に縦のスリットが入っているタイプで、乳首も乳輪も丸見えだ。まるで下着の意味をなしていない。そして、ショーツも同じで、ヘアも膣口も丸見えになっている。

『な、なんか、全裸より恥ずかしいです……』
モジモジしながら言うすず。
「そうでしょ? 男も同じだよ。全裸よりも興奮するよ。すずちゃんみたいに可愛い子が、こんなエロい下着着て恥ずかしがってるの見たら、90歳のおじいちゃんでも勃起して襲いかかってくるよ」
袴田さんのその言葉に、すずは可笑しそうに笑う。緊張もさらにほぐれたようだ。
『どうすればいいですか? また、お口ですれば良いですか?』
すずは、指示を仰ぐ。袴田さんは、
「それはもういいよ。せっかくエロい格好してるから、もっと男を興奮させようよ」
袴田さんはそう言って、すずにストリップのようなことをさせ始めた。
『えっ? 脚開くんですか? 丸見えになっちゃいます』
すずは、恥ずかしそうに言う。
「丸見えにするんだって。見せ方次第で、興奮が全然違うから」
袴田さんはそう言って、すずにストリップショーをさせる。すずは、初めは恥ずかしがっていたが、次第に動きも滑らかになっていく。自分で胸を左右から押しつけて谷間を強調させたり、しゃがんで谷間を見せつけながらアソコも丸見えにしたりする。
すずの息遣いが、どんどん荒くなっていくのがわかる。動いているので息が上がっているわけではなさそうだ。

「どう? やってるすずちゃんも興奮してきたでしょ? 見られてるって、ドキドキするよね」
『は、はい。恥ずかしいけど、ドキドキしちゃいます』
すずはそんな風に言う。実際、すずはかなり興奮しているようで、顔が紅潮している。

「じゃあ、僕の目の前で、アソコを拡げてごらん」
袴田さんは、そんな卑猥な指示をする。でも、すずはほぼ無抵抗で、袴田さんのすぐ目の前でアソコを拡げ始める。両手の指で、アソコを左右に拡げるすず……。本当のストリッパーになってしまったみたいだ。

「あれれ? すずちゃん、すごく興奮したんだね。太ももまで垂れてるよ」
袴田さんが指摘すると、慌てて脚を閉じて恥ずかしがるすず。
『ご、ごめんなさい。見られてるって思ったら……』
すずは、顔真っ赤にしている。
「じゃあ、オナニーしてごらん。本気でしてみて」
袴田さんは、かなり興奮した口調になっている。さすがに、冷静ではいられないようだ。
『……はい』
すずは、ベッドに腰を降ろして胸を揉み始めた。自分で左右の胸を揉む彼女。でも、すぐに乳首を重点的に触り始めた。
『んっ……ん、んっ』
すぐに吐息が漏れ始める。すずは乳首をつまんだりこすったりしながら、吐息をどんどん大きくさせていく。すずのオナニーなんて、当然初めて見る。すずは、慣れた手つきで乳首を触り続けている。これは、普段からやり慣れているなと思った。
普通、女の子がオナニーをするものなのかは僕は知らない。でも、すずに関してはしないものだと思っていた。変な幻想を持っていたのかもしれない。

すずは荒い息遣いのまま、アソコを触り始めた。さっきもフェラチオしながらオナニーをしていたが、それとはまったく違う動きに見える。すずは片方の指でクリトリスの皮をめくりながら、もう片方の指で剥き出しのクリトリスをまさぐる。
『んっ、ふぅ、うぅ、うっ、あっ、あぁっくぅ、うぅっ!』
すずは、吐息以上の声をあげ始める。
「そうそう。良いよ、エロいよ。興奮するよ」
袴田さんは、興奮した声で言う。さっきから、勃起したままのペニスが何度も上下に揺れる。彼も、すごく興奮しているみたいだ。

すずは右手でクリトリスをまさぐりながら、左手で乳首をつまむ。かなり強く摘まんでいるようだ。清楚なイメージしかないすずが、実はオナニーの常連だったと思うと、僕も激しく興奮してしまう。
「よし、おチンポ欲しいとか、早く入れて欲しいとか言いながらしてごらん。最高に興奮するから」
袴田さんは、すでに最高に興奮しているような顔だ。僕も、最高に興奮している。

『は、はい。んっ、んふぅ、あっ、あんっ! は、早く、欲しい……』
すずは、戸惑いながら言葉を出す。
「何が欲しいの? ちゃんと言ってごらん」
興奮した袴田さんが質問する。
『お、おちんちん……。入れて欲しい……』
すずは、本当に恥ずかしそうだ。
「もっとちゃんと言わないと!」
興奮しきった声で言う袴田さん。
『ほ、欲しいです! おチンポ早く入れて欲しいです!』
すずは、うわずって震えるような声で叫ぶ。
「どこに欲しい? どこに入れて欲しい?」
袴田さんも、我を忘れているような感じだ。
『うぅ、そ、それは……。ア、アソコに欲しいです。私のアソコに……』
「違うだろ? オマンコに入れて下さいって言わないと!」
袴田さんは、熱血テニス解説者みたいに叫ぶ。
『オマンコに欲しいですっ! おチンポ、すずのオマンコに入れて下さいっ!』
すずは、すごい早さでクリトリスをまさぐりながら叫ぶ。そして、叫んだ途端、ガクガクッと身体を震わせた。
「イッちゃった? すずちゃんは、ホントに淫乱だね。彼氏も喜ぶよ」
袴田さんは、興奮した顔で言う。すずは、だらしなく脚を拡げたまま、グッタリと動かない。卑猥な下着を着たまま、トロンとした顔をしている。僕は、射精したばかりなのに、自分でも驚くほど強く勃起してしまっている。パンツの中はドロドロで、気持ち悪いと思いながらも、僕はズボンの上からペニスをまさぐり始めてしまった。

袴田さんは、グッタリしているすずに近づき、覆いかぶさるようにしていく。そして、トロンとした顔で袴田さんを見つめるすずに、おもむろにキスをした。僕は、思わず立ち上がりそうになった。キスはなしのはずだ。
袴田さんはすずの唇を奪うと、そのまま舌を差し込んでいく。すずは何の抵抗もせずに、口の中をかき混ぜられている。僕は、抵抗しないすずを見て、慌ててリモコンのスイッチを押した。カチッと手応えがあるが、インターフォンが鳴らない。僕は、パニクって何度もリモコンを押し込んだ。でも、電池切れか何かわからないが、玄関のインターフォンが鳴らない。

僕は、クローゼットの中から出ようと思った。でも、僕の股間は暴発したザーメンで大きなシミが出来てしまっている。こんな状況ですずの前に出たら、アウトだと思う。
僕は、出るに出られず、すずのキスを見続けるしかなかった。
「舌出してみて」
袴田さんは、そんなリクエストをする。すずは、まったく無抵抗で舌を出す。袴田さんは、その舌に自分の舌を絡めていく。舌が絡み合うのが丸見えになっている。すずの小さな舌が、袴田さんの舌に絡みつく……。どう見ても、すずの方からも舌を絡めている感じだ。

『キス、上手ですね……』
すずは、ボーッとしたまま言う。
「キスって、本当に大事だよ。キスが上手いと、男はすぐに興奮するからね」
『そうなんですね……。私、下手くそだから……』
「そうなの? ちょっとやってみてよ。教えてあげるからさ」
『は、はい。下手くそですけど……」
すずはそう言って、袴田さんにキスを始めた。すずの方から唇を重ね、舌を差し込んでいくのが丸見えだ。僕は、頭がおかしくなりそうだった。僕としかしたことがないキス……。僕だけのものだったはずだ。

すずは、必死で舌を使っている。袴田さんの口の中をかき混ぜ、抱きついたりもしている。僕とする時と同じような感じだ。

『どうですか?』
すずは、不安げに聞く。
「下手じゃないよ。でもエロさがないかな? こうやってごらん」
そう言って、袴田さんはすずにキスをする。舌を絡め、唇をギュッと密着させている。すずは、次第に脱力したような感じになっていき、しばらくすると急に袴田さんにギュッと抱きついた。そして、すごい勢いで自分からも舌を絡め始める。

『ふぁぁ、凄い……。キスって、こんなにすごいんですね……』
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妻子惨姦


妻子が悪い男達に夫の前で何度も何度も生殖される様を丁寧に描いた
無慈悲で残酷な喪失ヴァイオレンスレイプ作品です。(チャラ気一切なし)

完全フルカラーで基本イラストにカットインを多数加えたHCG集です。(セリフ付)
凄惨な凌辱一直線の作品のため強 姦が犯罪だと現実との区別が出来ない方や苦手な方はご覧になれません。

■【ストーリー概要】

(ノベルまではいかないショートストーリー作品)
一夜にして夫婦とその娘の3人家族は男達の蛮行により崩壊する。
その家族はのどかでどこにでもあるような平凡な山での暮らしです。

事件当日の朝 娘アイリは目覚めると大好きなママが残した書置きを見ながら用意されたパンをかじっていました。
「なーんだパパもママも出かけたっちゃね~~…。」
母親は書置きにあるように川に洗濯に行き父親は狩りにいってるようでした。

そんな少女の母親 ルカ(Gカップ)はその大きな胸を揺らしながらワンピースの裾を太ももの根元までたくし上げ川に入ってじゃぶじゃぶ衣服を洗っています。

惜しげなく素肌を露出するのは山の中で他に誰もいないからで彼女にとっては日常でした。

しかし…この日はたまたま付近をウロついていた荒くれ者達の目にとまってしまいます。
その男達は訳あって久しぶりに見る女性でした。ただでさえ美しく女性の香るルカ…。
男達は興奮します…。

そして…股間をたぎらせルカの後を追っていくのでした…。

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