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☆奇跡的に付き合ってくれた自慢の彼女が、処女は他の人に奪ってもらうと言った完(ブロマガ転載禁止)

前回の話

すずは、僕が覗いているすぐ目の前で袴田さんにキスをしている。アナルに袴田さんのペニスをくわえ込んだまま、濃厚なキスを続けている。
「平気? 痛くない?」
袴田さんは、もう一度同じ質問をした。
『大丈夫だよ。気持ち良い。普通にエッチしてるみたいに気持ちいいよ』
すずは、甘えたような、気持ち良さそうな声で言う。まるで痛みは感じていないみたいだ。初めてのアナルセックスで、いきなり快感を感じる……。そんな事が、あるのだろうか?

「これで、すずちゃんの処女は、全部僕のものだね。愛してるよ」
袴田さんは、僕がいることをわかっているのに、そんな言葉を言っている。
『私もです。愛してる。もう、私以外の女の子としちゃダメだからね!』
すずは、すっかりと彼女気取りの態度を取っている。
「約束するよ。でも、すずちゃんも、こっちは僕専用だからね」
『うん。約束する』
すずは嬉しそうにそう言うと、自分から積極的にキスをした。激しく舌を絡ませながらキスを続ける二人。そして、袴田さんの腰の動きも徐々に早くなっていく。

『あっ、んっ、気持ちいい。お尻気持ちいいのっ。どうしよう? こんなに気持良くなって、大丈夫かな?』
すずは、気持良すぎて不安そうだ。確かに、アナルなんて性器でもなんでもない。気持良くなる場所ではないはずだ。

「大丈夫。気持ちが通ってるから、気持ちいいんだよ。すずちゃん、ずっと好きだったよ」
『私もだよ。初めての時から、ずっと想ってた。やっぱり、初めての男性って、特別なんですね』
すずは、はにかみながら言う。僕は、身もだえしそうな気持ちのまま、リモコンを握り続けていた。押しても押してもまったくドアホンが鳴らない……。壊れてる? 電池切れ? もう、どうしていいのかわからない。でも、僕はリモコンを握っているのとは逆の手で、狂ったようにペニスをしごき続けていた。

すずが、処女を他の人に捧げると言い始めた時、僕は絶望を感じた。そして、ただただつらい気持ちだった。それが今、すずがもう一つの処女を他の男に捧げている姿を見て、絶望ではなく興奮を感じている。

『は、袴田さん、イッちゃう。お尻なのに、イッちゃいそう』
すずは、戸惑ったような声をあげる。袴田さんは、嬉しそうな顔で、
「良いよ、イッてごらん。すずの初イキも、僕のものだよ」
と、言った。すずは、快感に顔をとろけさせながら、
『イ、イクっ! 袴田さん、好きっ! 好きっ! イクっ! イクっ!』
と、何度も叫んだ。そして、のけ反りながら身体を震わせるすずに、
「僕もイクよ。中で良い? 出しても良い?」
『イ、イッてっ! 中に欲しいっ! 中がいいのっ! すずのお尻の中に全部出してっ!』
すずは、彼にしがみつきながら叫ぶ。すると、彼もすずを抱きしめながらスパートをかけた。少しすると、袴田さんがうめく。それにあわせて、ひときわ大きくすずも叫ぶ。

二人は、しばらく抱き合ったままキスを続けていた……。

「ゴメンね。中に出しちゃった。お腹痛くなるかも」
袴田さんは、申し訳なさそうだ。
『平気です……。嬉しい……。愛してる』
グッタリとした声で言うすず。袴田さんは、優しくすずの頭を撫でている。しばらくそのままだったが、
「じゃあ、抜くよ」
と、袴田さんは言いながら腰を後ろに引き始める。
『うぅ、あっ、ダ、ダメ、なんか出そう……』
すずは、大慌てで言う。本当に焦っているのが伝わってくる。
「大丈夫だよ。急に抜いたから、そんな気がするだけだよ」
袴田さんはそんな言葉をかける。でも、すずはかなり焦った感じで、
『ち、違うの、本当にお腹が……うぅ』
すずは、お腹を押さえながら苦しそうだ。
「じゃあ、一緒にお風呂行こうか」
『ト、トイレに……』
すずは、切羽詰まった感じだ。
「ほら、おいで。すずの恥ずかしいところも、全部見せてごらん」
『そんなの無理です! 恥ずかしい、トイレに、うぅ、お願い』
すずは、泣きそうな顔で言う。でも、袴田さんは強引にすずの手を引いて浴室に連れて行った。僕はドキドキしていた。何をするつもりだろう? 僕は、とりあえずそっとクローゼットを開けた。そして、ティッシュを箱ごと手に取り、汚してしまった部分を拭いた。
そして、ティッシュを丸めてゴミ箱に捨てようとすると、すでに沢山のティッシュが捨ててある。独特の匂いも充満しているし、乱れたシーツも生々しい。本当にセックスをしてしまったんだなと、あらためて実感してショックを受けていると、廊下の方からすずの悲鳴のような声が聞こえてくる。
『見ないでっ! 見ちゃダメッ! イヤァ~っ! 恥ずかしいよっ! ダメぇ~っ!』
すずは、悲鳴のような声で叫び続ける。でも、袴田さんの声は聞こえてこない。僕は、すずは何を見られているのだろう? と、暗い気持ちになってしまった。さっきの話の流れから行くと、排泄姿を見られていると言うことだと思う。

僕は、どうしたらいいのかわらかないまま、脱ぎ散らかされたすずの衣服を見ていた。穴の開いたショーツやブラ……。本当に、卑猥なランジェリーだ。僕には見せることのない淫らな姿だ。
すると、こちらに戻ってくるような気配がした。僕は、慌ててクローゼットに隠れた。すると、お姫様抱っこをされたすずが戻ってきた。
「大丈夫?」
ベッドに寝かせながら彼が質問する。
『……大丈夫じゃない。もう、ヘンタイ! 恥ずかしくて死んじゃいそうだったよ』
すずは、袴田さんを批難するように言う。
「でも、すずの全部が見たかったからね。愛してるよ」
『うぅ……愛してる。あんなのまで見たんだから、ずっと大事にしてね』
すずは、まだ少し不満そうだ。
「約束するよ。もう、すずの全部を見たからね。ずっと大切にするよ。愛してる」
彼がそう言うと、すずは嬉しそうに笑った。そして、
『じゃあ、もう一回して。全部流しちゃったから、もう一回袴田さんの中に出して欲しい。今日は、そのままずっと中に入れておくの』
すずは、熱っぽい顔で言う。自分自身の言葉で、興奮してしまっている……。そんな風に見える。

そして、もう一度セックスが始まった。今度は、さっきよりもスムーズにアナルに挿入した。そして、すずは膣でセックスしている時と同じようにあえぎ続ける。もしかしたら、膣に入れている時よりも気持ち良さそうな顔になっているかもしれない。

そして、彼はすずの腸内にたっぷりと射精をした。
「今度は平気?」
『うん。大丈夫。ゆっくり抜いてね。うぅ、凄かった……。愛してる』
すずは、すっかりと恋する乙女の顔だ。
「でも、良いの? この後、彼氏とも会うんでしょ? お尻にそんなもの入れてて、平気?」
彼は、少し心配そうに聞く。
『うん。会うよ。でも、お腹の中には、袴田さんのが入ってるんだよ。なんか、ドキドキしちゃう』
すずは、うわずった声でそんな風に言う。罪悪感は、たいして感じていないように見えてしまう。

「ワルい子だねぇ。でも、バレないようにね」
『うん。こんなのバレちゃったら、捨てられちゃうもん』
すずは、そんな風に言う。でも、僕に捨てられたくないなんて、本当に思っているのだろうか? 僕の目には、袴田さんに気持ちが移ってしまったように見える。

そして、二人は何度もキスをして、名残惜しそうに別れた。僕は、クローゼットから飛び出した。
「お疲れ様。どうだった? 結局、最後まで見たね。楽しめた?」
彼は、さわやかな笑顔で聞いてくる。僕は、リモコンが鳴らなかったことを話した。すると、彼は変だなぁと言いながら、僕からリモコンを取り上げる。そして、ボタンを押す。すると、すぐにピンポーンと音が鳴った。

「アレ? 鳴るよね? ボタン間違えたとか?」
彼は、不思議そうに言う。僕は、間違いようがないと思ったが、彼がなにか細工をしたようには見えなかった。僕は、釈然としないまま、リモコンのことはそれ以上言うのをやめた。
すずと、どうするつもりかと質問した。
「どうするって、どうもしないよ。だって、君の彼女でしょ? 奪ったりは出来ないよ」
彼は、涼しげに言う。すずに言っていた言葉は、ウソだったのだろうか? 僕は、質問した。
「ウソではないよ。本当に彼女みたいな子と付き合えたら、そりゃ幸せだよ。でも、寝取る趣味はないしね。それに、すずちゃんも、こういうシチュエーションだから燃えているだけだと思うよ。君と別れて僕と一緒になっても、きっと長続きしないと思うよ」
彼は、きっぱりとそう言った。僕は納得出来ないまま、彼の家を出た。

そして、自宅に向かう。部屋に入ると、すずがいた。
『お帰りなさい。遅かったね。なにしてたの?』
すずは、疑っているような雰囲気で聞いてきた。僕は、驚いてしまった。自分は袴田さんとガチの浮気をしてきたくせに、僕のことを疑う? でも、僕は動揺しながら、しどろもどろで適当な話をした。

『ふ~ん。なんか、怪しいな。ねぇ、愛してる? 浮気してなぁい?』
すずは、目を潤ませながら聞いてくる。僕は、この時すずが怖くて仕方なかった。女性は、皆こんなものなのだろうか? こうやって、ウソをつくのだろうか? 僕は、すずに限っては、そんな事をしないと思っていた。ウソはつかないと思っていた。と言うよりも、ウソのつけない子だと思っていた。

僕は、浮気なんてするわけないと言った。
『じゃあ、確認するね。ちゃんと濃いのが出るか調べるね』
そう言って、すずは僕のズボンを脱がせ始めた。僕は、ドキンとしていた。濃いのが出るはずがない。だって、さっき何度も射精をしてしまった……。

僕の動揺も知らず、すずはズボンとパンツを脱がせてくる。僕は、必死で勃起させようとイヤらしいことをイメージした。でも、そういう時に限って、イヤらしいイメージが浮かんでこない。それどころか、森3中とかオカリナの顔が浮かんでくる。

すずは、それでも僕のペニスをくわえてきた。そして、舌を使って勃たせてくる。わざと下手にしているような感じはするが、あっという間に勃起させられた。

『出そうだったら、すぐに言ってね。いつでも出して良いからね』
すずは、そんな事を言いながら僕のペニスに舌を使う。僕は、さっきあんなに沢山射精してしまったので、イケるかな? と、不安も感じていた。でも、僕は異常なくらいに興奮していた。すずの腸内には、袴田さんのザーメンがたっぷり入っている……。そう思っただけで、嫉妬と興奮がグチャグチャになり、射精しそうな感じも湧いてきている。

『フフ。すごく固くなってきた。良いよ、イッて。全部飲んであげる』
すずはそんな事を言いながらスパートをかけてきた。僕は、情けない声をあげながら射精を始めていた。正直、勢いも量もいつもよりも少ないと思う。でも、思っていたよりは沢山出た気がする。

『すぐ出ちゃったね。浮気はしてないみたいだね。安心したよ』
すずは、嬉しそうに笑った。僕は、自分の早漏に感謝した。
その後は、いつもの感じで過ごした。一緒にテレビを見たり、夕ご飯を食べたり、ゆっくりとした時間が流れていく。幸せだなと感じた。すずは、あんなにも袴田さんと愛し合っているように見えても、僕と別れようとしない。本当に、ありがたいなと思ってしまう。浮気している彼女に感謝するなんて、弱気もいいところだと思う。でも、すずのような女性が、僕と付き合ってくれているだけで奇跡だと思う。

『ねぇ、エッチの時、して欲しい事ってある?』
すずは、恥ずかしそうに聞いてきた。
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嫁が子作りを始めたいと言ってきたので、寝取られ性癖を告白した4(ブロマガ転載禁止)

前回の話

童貞の男の子は、典子に夢中でキスをしている。ついさっき、自分が出した精液まみれの典子の口を、夢中でかき混ぜたり吸ったりしている。そして、そのペニスは勃起しすぎて何度も上下に揺れている。

僕は、典子が他人とキスをする姿を見ながらペニスをしごき続けていた。それにしても、彼のペニスは大きい。僕のと比べると、長さも太さも倍以上はありそうだ。まだ16歳でこんなにも大きいなんて、心の底から羨ましい限りだ。

『大丈夫? 変な味するでしょ』
典子は、彼にそんな事を聞く。典子は、まだ顔中にザーメンが付着したままだし、臭いもすごい。若くて濃いザーメンは、濃厚で臭いも強いのかもしれない。

「平気です! おっぱい舐めていいですか?」
男の子は、興奮しきった声で聞く。
『ふふ。好きにして良いって言ったでしょ?』
そんな風に典子が言うと、彼はすぐに典子の胸にむしゃぶりついた。そして、乳首を吸い始める。
『あんっ。いきなりそんなに吸わないの。乳首取れちゃうわ』
典子は、年上風を吹かせるように言う。彼は、ごめんなさいと言って、吸うのではなく舌で弾くように舐め始めた。
『あっ、あんっ、そうよ、上手。気持ち良いわよ』
典子は、気持ち良さそうに言う。そして、嬉しそうな感じだ。もしかしたら、以前から童貞の筆おろしをしてみたいと思っていたのかもしれない。僕の寝取られ性癖と同じで、典子にも秘めた性癖があってもおかしくはないと思う。

男の子は、夢中で乳首を舐め続ける。すると、典子も手を伸ばして彼の乳首を触り始める。本当に、イヤらしい筆おろしのお姉さんという感じだ。彼もものすごく気持ち良さそうだ。

『明憲、すごく気持ち良いよ。この子、童貞なのに明憲より上手だよ』
典子は僕にそんな言葉をかけてくる。僕は、そんな言葉をかけられながら、オナニーの手を止めずにいた。典子は、そんな僕を見て、何とも言えない笑みを浮かべている。馬鹿にしているという感じではなく、仕方ないなぁと言う、優しい雰囲気だ。

「下も舐めます」
彼はそんな風に言うと、典子のアソコに顔を近づける。すると、典子は自分でアソコを拡げ、
『見える? ここがクリトリスよ。皮被ってるから、優しく剥いて舐めてね』
と、興奮した顔で言う。こんなに上気したような顔になっている典子は、見たことがない。彼は、わかりましたと答え、典子のクリトリスの包皮を剥き始めた。そして、剥き出しになった典子のクリトリスは、見てわかるほど大きくなっていた。

『そんなに見られたら、恥ずかしいわ』
典子は、そんな風に言う。でも、恥ずかしそうと言うよりは、うわずって震えているようだ。男の子は、なにも言わずに舐め始めた。加減がわからないようで、触るか触らないかという微妙な舐め方だ。
『んっ、んぅ、気持ち良いわ。上手よ』
典子は、本当に嬉しそうだ。そして、男の子は夢中で舐め続ける。ピチャピチャという水音も聞こえてくる。相当濡れてしまっているようだ。

『んっ、あっ、あっ、気持ち良い、もっと強くて良いわよ、うぅあっ、そう、気持ち良いっ』
典子は、男の子に指示をしながら高ぶっていく。僕は、典子が性感マッサージの男性としているよりも、今の方が興奮してしまっていた。あの時は、典子は受け身だった。でも、今は典子が指示をしたりしてリードしている。

『気持ち良い。明憲、童貞くんにイカされちゃうよ。イッてもいい? すごく上手なの』
典子は、本当に気持ちよさそうだ。典子は、男の子の髪をくしゃくしゃにしながら掴んでいる。僕は、典子のあまりにノリノリな態度と激しい感じ方に、心配になってしまった。僕のために、仕方なくやってくれている……。そんな話だと思っていた。でも、今日のセッティングも含め、とてもそうは思えないくらい積極的だ。

僕は、典子の性癖を覚醒させてしまったのではないか? そんな心配をしてしまう。

『イクっ、イク、イクっ、うぅっ!』
典子は、甲高い声を上げるのではなく、追い詰められてうめくような声で果てた。典子のこんなイキ方は初めて見た。

「イッたんですか?」
男の子は、口の周りを典子の蜜で光らせながら聞いてくる。典子は、相当膣口を濡らしていたんだなとわかる。僕は、他の男の舌で気持良くなり、激しく濡らしてイッてしまった典子を見て、本当に興奮していた。しごいているペニスは、今にも爆発しそうなほど固くなってビクンビクンと脈打っている。

『イッちゃったわ。本当に気持良かったもの。じゃあ、入れちゃう?』
典子は、興奮した声で言う。期待に目が輝いているように感じる。
「ハイ! 入れたいです!」
素直に答える男の子。
『明憲、入れたいって。入れさせてもいいかな?』
典子は、また僕に聞いてくる。その顔は、イタズラっぽく微笑んでいる。僕は、ペニスをしごきながらうなずいた。
『じゃあ、良いよ。そのまま入れてみて』
典子は、脚を大きく拡げながら言う。僕は、思わず典子に聞いた。
「安全日なの? コンドームしなくて平気なの?」
典子は、
『大丈夫な日だよ。それに、今さらコンドームなしで入れても、明憲興奮しないでしょ? コンドームなしで入れて、中に出して欲しいんでしょ?』
と、いじめるような顔で言う。僕は、一瞬言葉に詰まったが、すぐにうなずいてしまった。
『やっぱりね。じゃあ、良いよ。コンドームなしで入れてね』
典子は、男に子にそう言った。男の子は、嬉しそうな顔で典子のアソコにペニスを押しつける。そして、躊躇なく挿入をしていく。
『うぅっ、大きい……。あぁ、凄い……もう奥に当ってるよ。まだ全部入ってないのに、ホントに大きい』
典子は、声をうわずらせながら言う。僕は、思わずそんなに大きいの? と、聞いてしまった。
『うん。だって、まだこんなに余ってるのに、もう子宮に当ってるんだよ。全部入れちゃったら、ヤバいかも』
典子は、上気しきったような顔で言う。僕は、まだ全部入っていないペニスを凝視していた。彼は、
「突き当たってますけど、もっと入れても大丈夫ですか?」
と、不安そうな声で聞く。さっきまで童貞だった彼にとっては、心配に思ってしまうのかもしれない。

『平気よ。全部入れて。この大っきなおちんちんで、私を狂わせて』
典子は、声をうわずらせながら言う。男の子は、はいと返事をしながら腰を押し込んだ。
『うぅっ、凄い……こんなに、うぅあっ、まだあるの? ひぃぅ、ダメぇ、子宮に入っちゃうよぉ』
典子は、声を震わせている。僕は、こんなにも気持ち良くとろけた典子の顔を見たことがない。
「だ、大丈夫ですか?」
怯えたような彼の声。でも、典子は彼を抱き寄せてキスをした。濃厚に絡みつく舌……。それだけではなく、典子は腰を動かしている。正常位の下側になっているのに、なまめかしく腰を動かしている。こんなにもイヤらしい腰の動きを、見たことがない。

「あぁ、すごいです。気持ちいいです」
男の子は、本当に気持ちよさそうな声をあげる。
『ふふ。童貞卒業しちゃったね。どう、感想は?』
典子は、優しい笑みを浮かべながら聞く。
「最高です。ありがとうございます!」
感動したような男の子。
『じゃあ、動いてみて。私を狂わせてね』
典子は、そう言ってもう一度キスをした。男の子は、典子とキスをしたまま腰を振り始めた。とくにテクニックを使うわけでもなく、腰を前後に振り続ける。若さ溢れるバネのような動きをする彼に、典子はのけ反りながらあえぎっぱなしになっている。
『あっ、あんっ、あんっ、気持ちいい。ホントすごいわ。おかしくなっちゃう、うぅっ、明憲、ホントに気持ちいいのっ! 見える? こんな大っきなおちんちん、全部入っちゃってるよっ!』
典子は、僕を見つめながら叫ぶ。この前の時からそうだけど、罪悪感は感じていないみたいだ。僕の希望でやっていることなので当然なのかもしれないが、それでも僕の目の前で他の男に抱かれているので、少しは申し訳なさそうな顔になっても良いのになと思う。

『イクっ、イクぅ、イッちゃう、明憲、全然違うよ。本当にすごいの。明憲のおちんちんより、10倍気持ちいいよっ』
典子は、僕を見つめながら叫ぶ。僕は、その言葉をきっかけにしたように、射精をしてしまった。

「マジなんだ……そんなに興奮するんだ……」
射精している僕を見て、男の子は本当に驚いたような顔になっている。僕は、情けないなと思いながらも、圧倒的な快感に言葉も出ない……。

『そうだよ。本当にヘンタイさんなんだよ。だから、気にせずに好きなようにしてね』
典子は、男の子にそんな風に言う。すると、男の子は典子に、
「後ろからしても良いですか?」
と、質問した。典子は、すぐに嬉しそうな顔で、
『良いよ。私もバック好きなんだ。思いっきり乱暴にしてね。犯すみたいにしてね』
と、リクエストした。僕は、典子にそんな願望があったなんて知らなかった。マゾだと言うことすら知らなかった。すると、典子は四つん這いになる。そして、お尻を高く突き上げるようにして男の子にアピールする。
典子が若すぎる男の子を挑発する姿は、本当にイヤらしく、僕に焦燥感を抱かせる。

「入れます、思いっきり突きます!」
男の子はそう言って、典子にペニスを突き立てた。一気に根元まで挿入すると、典子の腰のあたりを掴み、乱暴に腰を振り始めた。パンッパンッ! と言う音が、バンッ! バンッ! と、聞こえるくらいに強く打ちつけている。
『うぅあっ! あっ! あぁあ゛あ゛ぁっ!! ヒィッ! ヒィッ! ヒィぐぅっんっ! んおおぉおおおっ! うおぉおおぉっ!!』
典子は、まるで悲鳴というか、雄叫びのような声をあげ始めた。本当に犯されてしまっているようなリアクションだ。でも、嫌がるそぶりもない。シーツに顔を突っ伏して、獣じみた声をあげ続ける典子。男の子は、疲れも知らずに腰を振り続ける。

僕は、彼を見くびっていたなと思った。はるかに年下の童貞なので、対したことはないだろうと思っていた。でも、今の典子は、性感マッサージの彼としている時よりも追い詰められているように見える。

男の子は、さっき射精したばかりと言うこともあるのか、まだイク気配もない。力強く腰を振り続けている彼に、僕は負けた気持ちになってしまった。さっきまでは、僕の中でも彼のことを見下している部分もあった。しょせん童貞だと……。でも、僕はこんなにも激しい動きを続けることは出来ないと思う。

『もうダメ、イッて、終わって、死んじゃうから、うぅあああぁ』
典子は、とうとう泣き声で言い出した。本当に泣いてしまっているような顔になっている。気持良すぎてそんな風になるなんて、この目で見ても信じられない。

「は、はい。もう限界です。その……どこに出せば良いんでしょうか?」
男の子は、気弱に聞く。でも、腰の動きは力強いままだ。
『どこでもいい、中に出して、もうダメなの、お願い、出して、うぅああっ、イクっイクイクイクぅ』
典子は、泣き声のまま何度もイクと繰り返している。もう、気持ちいいと言うよりも怖いと思っているようなリアクションになっている。
「わかりました、出します、イク、うぅっ」
男の子は、本当に限界だったようで、あっけなく射精を開始した。すると、典子はひときわ甲高く悲鳴のような声を上げ、のけ反りながら震えた。

男の子がうめきながら射精を終えると、典子はそのままベッドに突っ伏すように倒れ込んでいく。お尻だけが高く上がったままで、何とも言えないシュールな姿になっている。
僕は、典子の後ろから彼女を見た。持ち上げられたままのお尻、そして、アソコからはザーメンがあふれ出している。典子の膣口は、少し開いたような状態になっていて、大きなペニスがハマっていた名残が見られる。なによりも、小刻みに震えている太ももが本当になまめかしい。

「大丈夫ですか?」
変な格好でグッタリする典子に、男の子が心配そうに声をかける。典子は、トロンとした顔のまま、
『へーき。すごすぎるよ。童貞くんにいっぱいイカされちゃった……』
と、恥ずかしそうに言った。僕は、強い興奮を感じたまま、典子にこの後どうするのか聞いた。まだ続けるのだろうか? それとも、もう限界なのだろうか?
『うん。もう無理かな。死んじゃいそう。キミも、満足だよね?』
典子は、弱々しく言う。彼は、大満足ですと言って頭を下げた。

その後、彼は服を着て部屋を出ていく。残された僕と典子は、弾かれたように抱きつき、キスをした。
『明憲、ゴメンね。あんなになるなんて、思ってなかった……。嫌いになってない?』

【続きは風俗堕ちします】
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嫁が子作りを始めたいと言ってきたので、寝取られ性癖を告白した3(ブロマガ転載禁止)

前回の話

「奥様、反応が良いですね。初回から失神するまで感じるなんて、よほど感度が高いんですね」
彼は、あれだけ激しい動きをした後とは思えないほど普通の感じで話しかけてくる。僕は、射精したばかりでうまく言葉が出せないでいた。

ベッドには、だらしなく脚を広げた典子が眠っている。膣口からは、ダラダラとザーメンが流れ出ている。
「安心して下さいね。パイプカットしているのは本当ですから」
彼は、ペニスをタオルでぬぐいながら話しかけてくる。僕は、情けない姿を見られたことを恥ずかしく思い、顔を赤くしていた。

「どうしますか? 終了で良いですか?」
彼は、服を整えながら聞いてくる。僕は、お礼を言って支払いをした。正直、自分の嫁を寝取った相手にお金を払うのは、強い抵抗感があった。釈然としないものも感じた。でも、あんなに興奮したことはなかったので、満足感も湧いていた。

「それでは、よろしければまたご連絡下さい」
そう言って、名刺を渡してきた彼。僕は、うなずきながらそれを受け取った。彼が部屋から出ていくと、僕は典子に覆いかぶさった。そして、意識の無い状態の彼女に、正常位で挿入した。僕は、驚いてしまった。まるで感触がない。意識を失っているせいなのかもしれないが、挿入感が本当に薄い。
もしかして、巨根で拡がってしまったのかな? と、暗い気持ちになる。そして、それを振り払うように腰を振った。すると、少しして彼女が目を覚ました。
『あれ? 明憲? なんで?』
典子は、ぼんやりとした顔で不思議そうに聞いてくる。僕が挿入して必死で腰を振っているのに、まるでリアクションがない。
『ダメだよ。いま中に出しちゃったら、どっちの赤ちゃんかわからなくなるよ』
典子は、そんな事を言う。僕は、ハッと気がついて慌ててペニスを抜いた。確かに、パイプカットが本当という確証はどこにもない。

『明憲、出てきちゃダメだよ。ビックリしたじゃん』
典子は、呆けたような顔で言う。まだ、深い快感の影響を受けているようだ。僕は、謝った。でも、キスのことを指摘した。
『ゴメンね。怒ってる? どうしても我慢出来なかったの』
典子は、反省しているような顔になっている。僕は、気持ちを切り替えて感想を聞いた。
『どうって、気持良かったよ。あんなの初めてだったし……。明憲は? すごく気持良かったみたいだね』
典子は、そんな風に言いながら、僕のペニスを握ってきた。
『まだカチカチだもんね。そんなに興奮しちゃうものなの? 自分の奥さんが、他人に抱かれたんだよ? イヤじゃないの?』
典子は、ゆっくりと手を動かしてペニスを刺激する。そして、乳首まで舐めてくる。

『明憲、これっきりにするの? もう、満足出来たの?』
典子は、僕を愛撫しながら聞いてくる。僕は、ゾクゾクしながら、
「……またしてくれるの?」
と、聞いてしまった。
『ハァ……。ヘンタイだね。良いよ、私も気持良かったし……』
典子は、少しすねたような口ぶりになっている。でも、僕はもっと見てみたいという気持ちになっていた……。

この日以来、典子はセックスをしてくれなくなった。抱こうとする度に、
『ダメだよ。明憲はもうセックス禁止だよ。セックスしたかったら、変なことやめて子作り始めようね』
と、言われてしまう。僕は、子作りと寝取られプレイを天秤にかけてしまった。そして、結局寝取られプレイを取ってしまう……。夫として……人として終わっているなと思う。でも、あの時の異常なほどの快感を、どうしても味わってみたいと思ってしまう。

そして1週間後、もう一度マッサージのあの人を呼ぼうと提案した。すると、
『どうせなら、違う人が良いな。今度は、私が選んでも良い?』
と、典子が提案してきた。僕は、典子の積極性に、不安な気持ちが大きくなっていた。もしかして、典子もハマってしまった? 確かに、前回のマッサージで、巨根の快感と奥の気持ちよさ、そして、ポルチオ性感まで開発されてしまった。もう、僕が相手では感じることすら無いのではないか? そんなプレッシャーを感じる。
僕は、良いよと言った。そして、心当たりがあるのか聞いた。すると、典子はあると答えた。僕は、どんな心当たりなのか気になって仕方ない気持になったが、典子は教えてくれなかった。

そして、土曜日になると、典子に起こされた。寝ぼけながら、今日何かあったっけと質問すると、
『うん。これから、他の男の人とエッチするの』
と、からかうように言ってきた典子。僕は、相手は誰か聞いた。
『内緒だよ~。ほら、早く出かける用意しないと。それとも、私だけで行ってこようか?』
典子は、楽しそうに言う。僕は、一気に目が覚めて、慌てて出かける準備をした。準備を終えると、典子も出かける準備を終えていた。ミニスカートに薄手のニットという格好で、一見女子大生のような感じだ。それにしても、胸が大きい女性がニットを着ると、すごくセクシーに見える気がする。しかも、典子はヒモのついたハンドバッグをたすき掛けのようにしているので、巨乳がより目立っている。その状態を、パイスラッシュと言うらしいが、破壊力満点だと思う。

「どこに行くの?」
質問する僕に、内緒としか言わない典子。僕は、ドキドキして落ち着かない気持ちだった。誰? どこで知り合った? そんな疑問で頭がいっぱいだ。
典子は、大通りまで出るとタクシーをつかまえた。
そして、タクシーの運転手に行き先を告げる典子。いわゆる繁華街みたいな場所だ。心当たりはないが、僕は口出しせずに典子に任せた。

そして、タクシーを降りると、僕の手を掴んで歩き始める典子。そのまま、ラブホテルに入っていった。
『もう、来てるかな?』
と、言いながらフロントのインターホンを押す。そして、部屋番号を告げると、エレベーターに進むように指示をされた。エレベーターの中で、典子は妖艶にも見えるような顔で、
『楽しみ? いっぱいエッチしちゃうからね。明憲も、オナニーして良いからね』
と、言う。僕は、正直すでに勃起していた。この後の展開を考えると、ドキドキして吐きそうなほどだ。

部屋の前に立つと、典子はインターホンを鳴らした。すぐにドアが開き、男性……と言うよりも、男の子が出迎えてくれた。
『マサル君? 初めまして。典子です』
典子は、普通に本名で挨拶をした。
「は、初めまして! 今日はよろしくお願いします! だ、旦那さんも、よろしくお願いします! 奥さん、お借りします!』
彼は、緊張でガチガチの感じで挨拶をしてきた。

僕は、ふと思った。どう見ても、若すぎると。年齢を聞くと、
「18歳です! 大学1年です!」
と、すぐに答えた。でも、明らかに目が泳いでいるし、挙動不審だ。
「ウソでしょ。本当はいくつなの?」
僕が質問すると、彼は緊張した顔で、
「……16です」
と、答えた。
『ウソッ、そんなに若いの?』
さすがに驚く典子。僕が、さすがにマズいと言うと、全力でお願いしますと頼み込んでくる彼。必死な顔をしている。よく見ると、あどけない可愛らしい顔立ちをしている。背が高いので、一見成人に見える。帽子でもかぶれば、まず怪しまれないかもしれない。

『でも、良いの? 私みたいなおばちゃん相手に童貞捨てるなんて、もったいないんじゃない?』
典子は、そんな質問をする。童貞というワードにも驚いたが、典子がさほど拒否モードでないことに驚く。
「お願いします。おねえさんみたいな綺麗な人が相手だったら、本当に嬉しいです!」
彼は、目をキラキラさせながら言った。
『明憲、どうする?』
典子は、少し困ったように聞いてくる。でも、頬が緩んでいるように見えてしまう。僕は、年下の童貞くんに相手に、典子がどんな対応をするのか見てみたいという気持ちになっていた。そして、典子さえよければ良いよと言った。
『良かったね。じゃあ、とりあえずシャワー浴びよっか』
典子はそう言って、入り口に突っ立っている男の子を浴室に誘った。
「えっ? 一緒に入ってもらえるんですか?」
彼は嬉しそうに言う。典子は、微笑みながら彼の手を握り、引っ張っていく。僕は、圧倒されてしまった。どうやってこんな段取りをしたのだろう? 出会い系とか掲示板とかで募集したのだろうか? 典子の積極性に少し引いてしまう僕がいる。

僕は、とりあえずソファに座った。すると、ガラス張りで浴室が丸見えなことに気がついた。しばらくすると、全裸の二人が入ってきた。典子は、僕と目が合って一瞬驚いた顔になる。でも、すぐにイタズラっぽく微笑むと、男の子のペニスを指差した。男の子のペニスは上下に何度も揺れるように動いていて、完全勃起状態だ。そして、それはすごく大きかった。多分、あのマッサージ師よりも大きいと思う。
もしかしたら、太さは負けているのかもしれないが、長さは間違いなく長い。そのせいか、全体の印象は圧倒的に彼のペニスの方が大きく感じる。ただ、そんなに長いのに仮性包茎なのが意外だ。あのマッサージ師のペニスは、ずるむけ状態だった。それに比べると、多少は可愛らしい感じがする。

典子は、ボディソープを手の平に取ると、それで彼の身体を洗い始めた。手の平でこすりように洗い始める典子。不思議な光景だった。180cm近くありそうな長身の彼に対し、150cmの典子。でも、典子が身体を洗ってあげている。

すると、典子はまた僕の方を見た。そして、僕に見せつけるようにボディソープを自分の胸にかけていく。ポンプを手に持って直接胸にかけていくので、まるでザーメンまみれになっているような姿になってしまった。
僕は、それだけでドキドキしてしまった。典子は、興奮している僕にウィンクをすると、男の子に振り返る。そして、胸を彼の身体に押しつけて洗い始める。
行ったことはないが、きっとソープランドはこんな感じなのかな? と、思った。そして、そう思うと同時に、典子が風俗嬢になったような気持ちになった。
僕の妄想は、一気に暴発した。ソープランドで、不特定多数の男性達にサービスをする典子……。想像しただけで、射精感が盛り上がるほど興奮してしまう。

典子は、身体を使って彼の身体を洗い続ける。それは、綺麗にすると言うよりは、興奮させるためにしているように見える。
男の子は、何か言葉を発しているようだが、声は聞こえてこない。顔から想像すると、気持ちいいというようなことを言っているのだと思う。典子は、胸で彼のペニスを挟んだ。そのまま上下に動かしてパイズリを始める。僕は、一度もしてもらったことがない。でも、見ればわかることだが、ペニスにある程度の長さがないとしてもらうこと自体が出来ないような気がする。

そして、シャワーで彼のボディソープを洗い流していく典子。すると、今度は彼の手の平にボディソープをポンピングしていく。戸惑う彼に、典子が何か言う。すると、彼は恐る恐る典子の胸を洗い始めた。
典子の豊かな胸が、彼の手に平で形を複雑に変えていく。彼は、こするように、揉むように洗っていく。他人の手が、典子の胸を触っている……。僕は、呼吸が苦しくなるほどの興奮を感じていた。
今日、あらためて思ったが、やっぱり僕の寝取られ性癖はかなり重症だと思う。翔馬のせいで芽生えてしまった寝取られ性癖は、自分の想像以上だった。そして、翔馬に抱かれる典子を見てみたいという気持ちも強くなっていくばかりだ。

しばらくパイズリを続け、シャワーで洗い流していく典子。そのまま風呂から出て行った。しばらくすると、タオルを身体に巻いた2人が戻ってきた。
『明憲、すっごく見てたね。興奮してる?』
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