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年上の嫁を寝取ってもらうために、友人のアレを型取ってディルドを作った2(ブロマガ転載禁止)

前回の話

秋雄のアドバイス通り、嫁に大人のオモチャをだまし討ちのように使ってみた。結果、信じられないくらいに上手くいった。
私のペニスよりも大きくて固いディルドに、嫁はあっさりと夢中になってくれた。もともと、嫁は大人のオモチャを使う事に悪いイメージしかなかったそうだ。でも、今では普通に受け入れてくれるどころか、無言でリクエストしてくるような感じだ。

そして、今日はMサイズのディルドをナイショで買ってきている。息子が朝から遊びに出かけると、嫁がソワソワした感じで、
『じゃあ、先にシャワー浴びちゃうね』
と、言いながら浴室に向かう。

もう、息子がいない休日はセックスをするのがお約束のようになっていた。私としては、秋雄のアドバイス通りに徐々に大きなディルドに慣らしていき、最終的には嫁を秋雄に抱かせたいと思っている。
でも、今の嫁との性生活もとても上手くいっている気がするし、寝取られプレイなどしなくても、ディルドで充分かもしれないと思い始めてもいた。

そして、私もシャワーを浴びて寝室に入ると、嫁が全裸で待っていた。すでに潤んだような目をしていて、発情気分のようだ。
『もう……遅いよ。なにやってんの?』
嫁は、潤んだ目のままそんな事を言ってくる。はにかみながらキレるというのも、妙に可愛らしい。私が、ゴメンと謝りながらベッドに上がると、腕を掴まれて強引に引きずり込まれた。そして、嫁は私にキスをしながらパジャマを脱がせていく。
『きょ、今日は先に雄太が入れなよ。先にアレでしちゃうと、わけわかんなくなっちゃうから……』
嫁は、恥ずかしそうに言う。最近では、ディルドを使う事に抵抗がないどころか、こんな風に積極的とも言える感じだ。

私は、言われるままにコンドームを装着して嫁に挿入した。
『固い。最近、前より固くなったよね?』
嫁は、嬉しそうに言う。私は、興奮しながら腰を振り始めた。嫁は、気持ち良さそうな声を上げる。確かに、以前よりもお互いにセックスは良くなったと思う。でも、私の頭の中は、嫁を秋雄に抱かせる事でいっぱいだし、嫁の頭の中も、この後のディルドの事でいっぱいなのだと思う。

そして、腰を振り始めて3分も経たないうちに、私はいつもと同じであっけなくイッてしまった。
『相変わらず、早いね。じゃあ、目隠しするよ』
嫁は、期待に声を震わせながら自分で目隠しをしてしまう。まさか、嫁がここまで大人のオモチャにハマるとは想像もしていなかった。この分なら、秋雄に抱かせる事も不可能ではないかもしれない……。そんな期待を持った。

私は、こっそり入れ替えておいたディルドを手に取る。やはり、SサイズからMサイズに変わると、かなり大きさが変わる。
子供から大人になったくらいの変化だ。私は、濡れすぎなほど濡れている嫁の膣に、Mサイズのディルドを押し当てた。
『早く……。焦らさないで。一気に奥まで……』
嫁は、うわずった声で言う。本当に焦れている感じだ。こんな風におねだりをするようになった嫁に、ドキドキしてしまう。

私は、一気にディルドを押し込んだ。大きくなったので、痛いかな? と、不安を感じたが、嫁はのけ反りながらとろけきった声を上げた。
『凄いよ、あぁ、当ってる、奥まで……。いつもより、大きく感じる』
嫁は、いつも以上に乱れている。でも、ディルドが入れ替わっているとは思っていないようだ。膣は、意外に鈍感だとも聞く。私は、痛がっていない事を確認出来たので、いつものようにディルドを抜き差しし始めた。
さすがに、太くて抵抗が強い。でも、私はハイペースで動かす。
『ウゥッ、あっ、あっ、ダ、ダメぇ、もうイキそう、うぅっ! いつもより気持ち良いっ! もっと……もっと強くぅっ!』
嫁は、本当に気持ち良さそうだ。爪先までピンと伸びていて、反り返っているほどだ。そして、声もより感極まったような泣き声のような声になっている。

秋雄のペニスは、これよりもさらに大きい。アイツので型取って作ったというディルドは、私の机の奥で、出番を待っている。出番は、近いと思う。

『イクぅ! イクっ、イクっ! ダメぇ、おかしくなるっ! イヤァっ!!』
嫁は、腰を持ち上げてブリッヂの姿勢に変っていく。でも、私はさらに強くディルドを動かし続ける。太いディルドが、激しく出入りしているのがハッキリと見える。
多分、このMサイズは日本人なら巨根と言われるサイズだと思う。Sサイズの時とは感じ方がまるで違う。ペニスは、大きければ良いというものでもないと聞くが、少なくても嫁は巨根の方が感じるようだ。

『ああぁっ! あぁあ゛あ゛ぁっ! イクっ! イッてるっ! もうダメ、おかしくなるっ! イヤァ~~ッ!!』
嫁は、見た事もない激しい果て方をする。私は、さすがに怖くなってディルドを止めた。そして、大丈夫かと聞くと、
『大丈夫じゃない……。ねぇ、変えたでしょ。こんなに大きくなかったよね?』
嫁は、トロンとした顔のまま質問してくる。私は、嫁の膣からディルドを抜き取った。嫁は、カリ首部分が抜ける時、ビクンとのけ反るように震えた。またイッてしまったみたいだ。

『やっぱり……。勝手な事するなよな……』
嫁は、少しすねたような顔で言う。私は、
「ゴメンね。じゃあ、捨てとこうか?」
と、言ってみた。
『い、良いよ。もったいないから。せっかく買ったんだろ?』
嫁は、慌てて言う。私は、少しニヤけてしまった。
「そんなに気持ち良かったの?」
『別に。ほら、早く片付けなよ。ちゃんっと洗っとけよ』
嫁は、いつものぶっきらぼうな感じで言う。でも、実は機嫌が良いと言うのが伝わってくる。

そして、嫁はこのディルドにもハマってしまった。それだけではなく、このディルドのおかげなのか、嫁と私の力関係も微妙に変わってきた。いつも私を尻に敷いている姉さん女房の嫁が、妙に可愛らしくなっていた。そして、セックスの時はかなり私の提案を飲んでくれるようになっていた。

『自分で入れるの? こんな所にあるのを? 立って入れるって事?』
嫁は、壁の柱に吸盤で張り付いてディルドを見ながら、驚いた顔で言う。ディルドは、ちょうど私の腰の位置くらいの高さだ。柱からディルドが生えているような見た目だ。
「うん。自分で入れて動いてみてよ。どんな風に動かしたら気持ち良いのか、参考にしたいし」
私は、そんな言い方をした。本当は、嫁のオナニーのようなプレイを見てみたいだけだ。参考にすると言えば、嫁の性格上断らないなと思っての発言だ。

『う、うん。じゃあ、入れるよ。なんか、恥ずかしいな……』
嫁は、モジモジと言いながらディルドの前に立った。私は、異常なほど興奮していた。いつも、ディルドであえぐ嫁を見て、他人棒で感じている嫁をイメージしていた。それはそれで興奮するものだったが、結局ディルド動かしているのは私だ。なので、そこまで他人にやられているという感じはしない。

でも、壁から生えたディルドを入れようとしている嫁は、まさに他人のペニスを入れようとしているみたいだ。私のペニスは、制御系が壊れてしまったようにビクンビクンとなんどもなんども脈打っていた。

嫁は、背を向けたままディルドを掴んだ。そして、立ちバックのような格好でアソコに導いていく。
『うぅ……太い……』
嫁は、うめくように言う。すでに、ディルドの半分ほどが入ってしまっている。まるで、立ちバックでハメられてしまっているように見える。
「動いてみたら?」
私は、緊張気味に嫁に言った。
『う、うん』
嫁は、少し戸惑ったような感じで腰を動かし始めた。
『ウゥッ、うぅ、あっ、うぅ』
嫁は、恐る恐る腰を前後に動かしている。でも、勢いよく動かす事は出来ていない。嫁は、吐息のようなあえぎ声を漏らしながら腰を動かし続けている。私は、彼女がオナニーをしているところを見た事がない。そもそも、オナニーをするのかどうかも知らない。
嫁は、はしたなく腰を動かし、ディルド相手にオナニーをしている。私は、とにかく興奮が大きくなりすぎて、射精感すらわき上がっていた。

「もっと早く動かさないと」
私は、興奮と緊張で震える声で言った。すると、いつもの彼女からは信じられないほど素直に言う事を聞いてくれた。
嫁は、腰を早く動かす。すると、あえぎ声も大きくなるし、姿勢もよりのけ反ったようになっていく。
『ウゥッ、あっ、あっ、気持ち良い。こんなので、うぅ、気持良くなっちゃう……あっ、あっ、あんっ、ダメ……』
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嫁が子作りを始めたいと言ってきたので、寝取られ性癖を告白した6(ブロマガ転載禁止)

前回の話

『凄くいっぱい出たね。こんなに出たの、初めてじゃない?』
典子は、僕のザーメンでドロドロになった身体を見ながら、あきれたように言う。確かに、僕が出したザーメンは尋常ではない量だと思う。
僕は、
「事故ったって、セックスしちゃったって事なの?」
と、情けない声で聞いた。
『明憲は、その方がいいんじゃないの? イケメンの店長さんと、セックスしちゃった方がいいんでしょ?』
典子は、身体に付着した大量のザーメンを指で弄びながら言う。たった一日の風俗店講習で、人が変わってしまったように妖艶な雰囲気を身につけてしまったようだ。

僕は、そんな事はないと否定した。
『本当に? しない方がいいの? じゃあ、明日からの出勤も、本番はなしでいいの?』
典子は、僕の耳元でささやくように言う。僕は、焦ってしまった。慌てて、本当に出勤するつもりなのかと聞いた。

『うん。だって、店長さんを裏切るのはイヤだし、明憲も望んでるでしょ?』
典子は、真っ直ぐに僕の目を見つめながら言う。僕は、レコーダーから聞こえ続ける典子のあえぎ声を聞きながら、黙ってうなずいた。
『やっぱりそう言うと思った。じゃあ、明日からのプレイも、ちゃんと録音するからね』
典子は、妖艶な笑みを浮かべて言った。

『イ、イッちゃう、店長さん、ごめんなさい。イッちゃいます、イッてもいいですか?』
レコーダーから、切羽詰まったような典子の声が響く。それは、マッサージ師との時とも、あの男の子の時とも違う、恥ずかしがるような媚びるような声色だ。

「良いよ、イッてごらん。いっぱい感じた方が、お客さんも喜ぶから」
店長さんは、この期に及んでも講習のようなことを言う。本当に根が真面目な人なのだと思う。
『イクっ、うぅっ、イクゥッ!』
典子は、短く吠えるように叫んだ。こんな声を出すのは、聞いたことがない。

「うわ、スゲぇ……」
店長さんが、驚いたような声をあげる。
『……ごめんなさい。イッちゃいました。店長さんの、本当にすごいんですね……』
うっとりしたような声で言う典子。甘えたような声は、牝そのものだと思う。

「ありがとう。でも、純子ちゃんもヤバいね。イク時、チンポ千切れるかと思ったよ。締まりハンパないって」
店長さんが、おどけて言う。典子は、店長さんの言葉に笑っている。

『店長さん、まだイッてないですよね?』
典子が、申し訳なさそうな声で言う。
「え? さっきイッたから大丈夫だよ」
店長さんが答える。
『……私の中でイッてないですよね? イッて下さい』
典子が、そんな事を言う。その口調は凄く真剣で、僕はドキンとしてしまった。
「いや、良いって! もう充分だよ」
店長さんは慌てる。
『イッて欲しいです。その……中に出してもらいたいです』
典子は、モジモジとしたような感じで言う。
「えっ!? そ、それはマズいんじゃない?」
『ダメですか?』
「いや、それはその、中に出すのは……彼氏とか旦那とか、好きな人にしてもらうことでしょ」
『店長さんの事、好きになっちゃいました。ダメですか?』
「……じゃあ、せめてコンドームつけるよ」
『別に、着けなくても良いのに……』
ボソッと言う典子。僕は、これがどっちかわからなくなっていた。僕を興奮させるためなのか、本当に店長さんに惚れてしまったのか……。

僕は、不安に押しつぶされそうな顔で典子を見つめる。典子は、体中のザーメンをティッシュでぬぐいながら、
『ゴメンね。店長さんの事好きになったのは本当だよ。でも、まだ明憲の方が好きだよ。安心してね』
と、イタズラっぽく言う。僕は、出会って1時間足らずで好きになるなんてあるのかと聞いた。

『うん。大きなおちんちんで子宮を突かれちゃうと、恋愛感情が生まれちゃうのかな? 店長さんとしてると、好きって気持ちが溢れそうになるんだ』
典子は、はにかんだように言う。まるで、恋する乙女の顔だ。僕は、自分がとんでもないことをしてしまったなと思った。
身体だけではなく、心まで奪われる? 僕は、足が震えていた。


「いや、さすがに女の子を妊娠させちゃったら、オーナーに殺されちゃうよ」
店長さんが、少しビビったような口調で言う。
『じゃあ、私がつけても良いですか? 練習した方がいいですよね』
「あっ、そうだね。中には、不潔っぽいヤツとかいるし、真性包茎のお客さんには、使った方がいいしね」
店長さんはそんな事を言う。

『じゃあ、つけますね。……ン? こっちか、わかりづらいですね』
典子は、そんな事を言っている。
『アレ? 巻き込んじゃった。店長さんの、大きすぎるんですよ』
「ゴ、ゴメン。ここをこうやって、ほら、出来た」
『フフ。窮屈そうですね。じゃあ、講習の続きして下さい。今度は、店長さんが上でお願いしますね』
「あ、うん」

『ンッ、うぅ、あぁ、気持ち良い。こすれてる……』
典子は、吐息混じりの声をあげる。
「凄いね、グチョグチョになってるよ」
『だ、だって、店長さんの固くて大きいから……。早く、入れて……もう我慢出来ないです』
典子が、荒い息遣いのまま言う。
「いや、本番は……」
店長さんが口ごもる。
『イジワル。入れてくれないと、明日から来ませんよ』
「そっ、それは困る。わかった。じゃあ、行くよ」
『はい! お願いします』
元気いっぱいに言う典子。本当に、入れて欲しくて仕方ないという感じだ。

『うぅあっ、大っきい。店長さんの、凄く太いよ』
典子が、甘えたような声をあげる。
「あぁ、ヤバい、締まる」
店長さんも、余裕のない声をあげる。
『ヒィうぅ、奥に当ってる。店長さんのおちんちん、子宮の入り口まで届いちゃってます』
牝の声で言う典子。声が震えているのがわかる。
「痛くない?」
店長さんが聞くと、
『平気です。もっと奥に……おチンポ下さい』
と、卑猥なことを言う典子。もう、すっかりと風俗嬢のようになってしまった。
「あぁ、気持ち良い。こんな気持ち良いオマンコ、初めてだよ」
店長さんが気持ち良さそうな声をあげる。典子は、声を押し殺しているような感じだ。でも、抑えきれずに甘い声が漏れ続けている。

『ダメぇ、声出ちゃう。キ、キスして下さい』
恥ずかしそうに典子がねだる。そして、声が消えた。典子のうめき声と、何かがきしむような音……そんな音だけが聞こえてくる。

『あんなに長くキスしたままエッチするの、初めてだったよ。キスしたまま子宮を責められると、好き好き好きってなっちゃうんだ』
典子は、僕の横でイタズラっぽく言う。僕は、その言葉が冗談には聞こえなくなっていた。
僕は、後悔と焦燥感で呼吸も苦しいくらいになっている。でも、どうしても興奮が収まらない。それどころか、勃起はさらに激しくなるばかりで、手も触れずに射精してしまうのではないかと思うくらいにいきり立っている。

『もうダメぇ、イッて、イッて下さい、死んじゃうよぉ』
ボイスレコーダーの中の典子が叫ぶ。すると、
「イク、出すよ、うぅっ」
と、店長さんがうめいた。
『うぅあっ、イクっ! うぅっ! 好きっ! 好きぃっ!』
典子は、感情のこもったような声で叫んだ。

『フフ。ドクドクいってる。店長さん、大好き』
典子は、甘えた声で言う。
「……ヤバいね。本気になりそうだよ。じゃあ、シャワー浴びようか」
『はい。じゃあ、私が洗いますね。教えて下さい』
そう言って、シャワーの音が響き始める。声は、途切れがちになる。でも、楽しそうにシャワーを浴びているのは伝わってくる。

「じゃあ、名前はどうする? 源氏名ってヤツ」
『じゃあ、ノリコでお願いします』
「ノリコちゃんか、いいね、可愛いと思うよ」
そんな会話をする二人。僕は、慌ててしまった。本名で風俗嬢をする? どう考えてもリスクが高すぎると思う。僕は、不安な気持ちで典子を見つめた。

『大丈夫だって。カタカナだから。それに、偽名に偽名じゃ、こんがらがっちゃうもん』
典子は、まるで平気という感じだ。僕は、何も言えなくなってしまった……。

そして、次の日、典子は本気だった。僕はたまたま会社が休みなので家にいたが、典子は上機嫌で出かける用意をしている。
「本当に、出勤するの?」
僕は、もう一度確認した。朝から、もう5回は確認していると思う。
『うん。だって、せっかく講習受けたんだし、明憲も期待してるんでしょ? 私が風俗嬢になったら、嬉しいんでしょ?』
典子は、また僕の目を見つめながら言う。まるで、催眠術にでもかけられているような雰囲気だ。僕は、想像していた。風俗店の個室で、初対面の男性に性的サービスをする典子を……。想像しただけでこんなにも興奮してしまっている……。実際にそれを見たら、どうなるのだろう? 僕は、
「……見てみたい。典子がサービスしてるところを、見たい」
と、言ってしまった。すると、典子は吹き出すように笑い、『見るって、どうやって? 覗きに来るの?』
と、聞いてくる。僕は、隠しカメラで撮影をして欲しいと言った。
『ハァ……。本気なんだね。いいよ。でも、カメラがあるって思ったら、張り切っちゃうかもよ。後で後悔しないでね』
典子は、迷う感じもなくそう言った。僕は、慌ててカメラを入手しようと秋葉原に出かけた。このタイミングなら、出勤前の典子にカメラを渡せると思う。

そして、すぐに心当たりの防犯グッズ店に向かう。店員さんに勧められるままに、スマホの補助バッテリー型のカメラを購入した。それは、本当にスマホを充電することも出来るタイプの隠しカメラで、バッテリーがある限り撮影をし続けるタイプの物だ。そして、バッテリーは丸1日は持つそうだ。赤外線で暗いところでも撮影が可能だそうで、想像以上の高性能ぶりに驚いてしまった。

僕は、典子にメールをした。すると、もうすぐで駅に着くそうだ。僕は、タクシーを拾ってすぐに駅に向かった。すると、駅前に典子が立っていた。
典子は、お尻がはみ出そうなホットパンツにヘソが見えそうなキャミソールを着ている。メイクもギャルっぽい感じになっているので、本当のビッチなギャルにしか見えない。
通りかかるサラリーマンの男性が、チラチラと典子のことを見ているのがわかる。僕は、典子がビッチのように性的な対象として見られていることに、たまらなく興奮してしまった。

声をかけると、
『早かったね。もう買ったの?』
と、驚いている典子。僕は、すでに箱から出して使える状態にしてあるカメラを渡した。
『え? これがカメラなの?』
驚く典子。僕は、どこにレンズがあるかなども説明し、このボタンを押せば撮影が始まることも説明した。撮影が始まる時は、LEDランプが2度点滅し、撮影終了時には3度点滅することも教えた。

『……こんなのあるんだね。これじゃ、お客さんが盗撮してても気がつかないかもね。なんか、怖いな』
典子は、不安そうな顔で言う。考えてみれば、言うとおりだと思う。こんなカメラがあるのなら、盗撮し放題という気がする。

僕は、弱気になった典子に、出勤をやめるかと聞いた。
『やめないよ。だって、やめて欲しくないでしょ? 明憲が喜ぶなら、何でもするよ』
典子は、真剣な顔で言う。僕は、典子の愛情が嬉しいと思う反面、こんな事をやらせていいのかな? と、考えてしまった。

でも、典子は僕の手からカメラを奪い取ると、
『じゃあ、楽しみにしててね~』
と、明るく言って歩き始めてしまった。僕は、気をつけてと声をかけるしか出来なかった……。

そして、僕は駅に移動しようとした。でも、典子のことが気になって後をつけた。典子は、普通に歩き続ける。でも、ギャルっぽい格好なので、男性の視線を集めている感じがある。

不思議なもので、ギャルっぽい格好をしているだけで、動きまでそれっぽくなっている感じがする。そして、典子はファッションヘルスに入っていった。
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年上の嫁を寝取ってもらうために、友人のアレを型取ってディルドを作った(ブロマガ転載禁止)

自分には、きっかけは忘れたが寝取られ性癖がある。いつの頃からかも定かではないが、大学生の頃にはそんな性癖に気がついていたと思う。

でも、歴代の彼女達には言えず、妄想の中だけで終わっていた。そんな性癖があっても、いざ実際に自分の彼女を他人に抱かせるのは、かなりハードルが高いと思う。

社会人になり、嫁の美冬と結婚し、すぐに子供も出来てセックスの回数が減り、寝取られ性癖のことも忘れていた頃、久しぶりに大学の頃の友人と再会した。

友人の秋雄は、37歳になった今でもまだ結婚をしておらず、お腹も出てきた私とは違い、若々しいままの姿だ。
「へぇ、上手く行ってるんだな。社会人2年目で結婚するとか、マジかよって思ったけどな。考えるよりも行動って事か」
秋雄は、感心したように言う。確かに、自分でも思いきったなと思う。でも、当時共働きだったこともあり、結婚してもなんとかなると思っていた。まさか、避妊に失敗してすぐに子供が出来るとは想定していなかった……。
でも、子供は可愛いし、嫁も良い嫁だと思う。美冬は、正直美人でもないし、可愛らしいという感じでもない。でも、愛嬌があるタイプで、意外にモテる。
ただ、ルックス的にはそれほどではなくても、身体は100点だと思う。服の上からでもハッキリとわかる巨乳に、スラッと伸びた足。むっちりしているようで、意外にくびれてたウェスト。本当に、フェロモンが溢れているような感じがする。

秋雄との話は、昔話から近況報告のようになる。秋雄は、相変わらず遊びまくっているそうだ。いわゆる、出会い系サイトで遊んでいるとのことだ。
「最近、人妻がヤバいぜ。お前も、嫁さんのことちゃんと見てないとヤバいぞ」
秋雄は、脅すようにそんな事を言う。私は、ウチに限ってそれは心配ないと言った。
「甘いなぁ。マジで最近の人妻は、貞操観念ないからな。しかも、罪悪感がないから、全然バレないみたいだし」
そんな風に脅す彼。でも、私は彼と話をしながら、忘れていた寝取られ性癖のことを思い出していた。

そして、ふと、秋雄にその話をしてみた。
「おっ、マジか。お前も寝取られ性癖なんだな」
秋雄は、そんなに驚いた感じはない。秋雄のリアクションのことを聞くと、
「最近、メチャクチャ多いんだよ。出会い系とかで、旦那がメッセージ送ってくるんだよ! 嫁を寝取ってくれとか言って」
と、あきれたように言う彼。私は、そういう時、どうするんだと聞いてみた。すると、彼はあっさりと、旦那の前で奥さんをヒィヒィ言わせてると答えた。

「あいつら、嫁さんが感じれば感じるほど、興奮するんだよ」
少し小馬鹿にしたように言う彼。寝取り側の彼にしてみれば、寝取られて喜ぶ男なんて信じられないのかもしれない。
そんな話をいくつか聞いているうちに、私は願望が限りなく大きくなっていくのを感じた。そして、嫁に寝取られプレイを同意させるには、どうしたらいいのかとアイデアを尋ねた。

「マジでするつもりか? 後悔しないか?」
心配そうに聞く彼に、私は後悔なんてしないと告げた。
「そっか。まぁ、普通はそんな事言い出したら、嫁さんに離婚だって言われるわな。だから、徐々に慣らしていくしかないだろ」
彼は、そんな事を言う。私が詳しく聞くと、彼は細かく説明を始めた。彼が言うには、大人のオモチャを使って慣らしていくのが良いそうだ。
本物と違って、あり得ないほどカリ首が張り出ていたり、人体ではあり得ないくらい固かったりするので、最初は抵抗感があってもすぐに夢中になるそうだ。

「でも、オモチャに夢中になったって、寝取られプレイに同意させるのは難しいんじゃないの?」
私は、そんな疑問を口にした。すると、彼は得意気に、
「平気だって。俺のが、オモチャ以上にすごいから。一回オモチャに夢中になった女は、より強烈な快感を求めるもんだからさ」
と、説明をする。私が、そんなにすごいのかと聞くと、
「まぁな。ちなみに、たまたま今日は持ってるけど、コレが俺ので型取りしたディルドだよ」
と、カバンの中を見せてきた。周りに見えないようにコソコソとだが、カバンの中はよく見えた。

そこには、リアルなペニスが入っていた。血管がうねるところや、微妙に右曲りで反っているところまで再現されている。色こそ、少し濃すぎる気がするが、パッと見本物に見えてしまう。
「コレ、本当にお前ので型取りしたの? いくら何でも大きすぎるだろ』
私は、そんな事を言っていた。それは、あまりにも大きくて太いサイズだったからだ。黒人並とでもいえば良いのだろうか? 私の3倍はありそうなサイズだ。
それに、よく見ると、カリ首が張り出しすぎていてコブラみたいだ。

「いや、マジだって。見せても良いんだけど、ここじゃな。トイレ行くか?」
彼はそんな風に言う。私は、好奇心に釣られて、彼とトイレに行った。そして、小便器でおしっこをするような振りをする。すると、確かに彼のペニスは規格外の大きさだった。さすがに勃起はしていないが、それでも十分にわかるほどの大きさだ。

「お前って、外国の血が入ってるんだっけ?」
思わず聞いた私に、
「いや、入ってないと思うけど。でも、たどれば少しはあるかもな。確かに、自分でもデカすぎるって思うよ」
と、少し照れながら言った。私は、今まで彼に対して感じたことのない感情を持ってしまった。敗北感というか、畏れのような感情だ。

なんとなく、今後の方針みたいなモノは決まった。でも、現実的に、嫁に大人のオモチャを使うのは難しいと思った。ただでさえ、年上の嫁には頭が上がらないところがある。大人のオモチャを使いたいなんて言ったら、ど突かれてしまいかねない。
そんな心配を秋雄に告げると、
「そんなの、目隠しでもして強引に入れちゃえよ。入れて動かしたら、すぐ気持良くなるって。騙されたと思ってやってみな」
秋雄は、自信たっぷりに言う。どこからそんな自信が湧いてくるのか教えてもらいたいくらいだ。それに、彼には学生の頃、騙されたと思ってと言われて実行し、本当に騙されたことが何度もある……。

彼と別れた後、色々と考えた。そして、秋葉原の例の大人のオモチャビルでディルドを見てみた。その種類の多さにビックリしながら、やっぱりアイツのは以上にデカいんだなと感じた。
アイツのと同じくらいのサイズや、アイツ以上のサイズもあるにはあるが、棚の奥に押しやられている感じで、本当に売れている商品ではない感じだ。

ちなみに、彼が自分のペニスを型取ったディルドを持っていた理由は、セフレにプレゼントするためだそうだ。そんなものをもらって嬉しいのかな? と、思うが、きっと秋雄の巨根に夢中なんだろうなと思う。

私は、そんな中で、私のモノよりも少し大きいサイズのモノを買ってみた。ちなみに、その商品はシリーズもので、私が買ったモノはSサイズと記載してあった……。

買ったディルドは、圧倒的な大きさ……と言うことはなく、私のより少し大きい程度だ。でも、固さは人体ではあり得ない固さだし、カリ首の張り出し方がえげつないレベルだ。これさえ入れることが出来たら、きっと嫁も夢中になるはず……そんな妄想をした。

そして、私はチャンスをうかがいながら生活をした。ただ、そもそものセックスの回数自体が激減してしまっている。家の中に中学生の息子がいると、なかなかセックスしようという感じにならない。仕方の無いことだとは思う。

そんなある日、息子が朝から出かける日があった。私は、夜じゃないけどどうかな? と、嫁にお誘いをした。
『珍しいね。朝からしようなんて。でも、なんか嬉しいな』
予想に反して、嫁は上機嫌になった。考えてみれば、もともと嫁はセックスが好きな方だった。妊娠前は、嫁の方からのお誘いも多かった。
『じゃあ、シャワー浴びてくるね! あっ、それとも一緒に浴びちゃう? 久しぶりにさ』
少し照れながら言う嫁。可愛らしい仕草だが、やはりそれほど可愛くはない。でも、愛嬌のある笑顔が私はとても好きだ。

そして、一緒にシャワーを浴びた。今さら恥ずかしがる関係でもないので、さっさと服を脱ぐ2人。お腹が出てきた私に対して、嫁は時間の進行が止っているのかな? と、思うほど昔と変わらない身体をしている。
大きな胸に、長い足。ウエストのくびれもまだ無くなっていない。
『ほら、洗ってあげるよ』
嫁は、上機嫌で私の身体を洗ってくれる。私は、もしかして、嫁はセックスをしたいと思っていたのかな? 私が誘わないのを、不満に思ってたのかな? と、思って反省した。

そして、私も嫁の身体を洗い始めた。手の平にボディソープを取り、彼女の身体に塗り広げていく。
『恥ずかしいじゃん。良いよ、自分でやるから』
照れる嫁。私は、かまわずに彼女の身体を洗い続ける。そして、大きな胸も洗い始めた。手の平に乳首が触れ、彼女がビクンと体を震わせる。私は、重点的に乳首をこすり続けた。
『ダメだって。洗うだけでしょ? 気持良くしてどうするの?』
嫁は、色っぽい顔で言う。久しぶりということもあるからか、すっかりと火がついているように見える。
嫁は、私のペニスを握ってきた。
『カチカチじゃん。どうする? ここでしちゃおっか』
嫁は、ウキウキしたような口調になっている。私は、さすがに朝っぱらからこんな場所ではマズいと言った。
『そっか、まだ朝だったね。じゃあ、ベッド行こうか』
嫁に促されて寝室に移動すると、嫁から抱きついてキスをしてきた。さっきの乳首への愛撫で火がついているのか、驚くほど積極的だ。そのままベッドにもつれるように倒れ込むと、嫁が私のペニスをくわえてきた。本当に興奮した感じで頭を振り、舌を絡めてきてくれる。
私は、このまま流れに乗って普通にセックスをしてしまいそうになった。でも、せっかく買ったディルドのことを思い出し、私が嫁の上に覆いかぶさる体勢になった。
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