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年上の嫁を寝取ってもらうために、友人のアレを型取ってディルドを作った3(ブロマガ転載禁止)

前回の話

私は、自分でも信じられない思いだった。手も触れず、しごいてもいないのに射精してしまう……。私は、自分がどれほど興奮状態だったのかと驚いていた。

嫁は、確かに本物の巨根に犯されたいと叫んだ。そして、彼女は床にへたり込むようにして女の子座りをしている。床から生えている秋雄のディルドは、ほぼ全部が嫁の膣内に消えている。

『イッちゃったの? 触ってないよね?』
嫁は、トロンとした顔のままそんな事を言う。驚いている感じだが、それ以上に快感でとろけているみたいだ。

私は、黙ってうなずいた。そして、
「気持良かった?」
と、興奮したままの気持ちで質問した。
『うん。凄かった……。すごすぎて怖かった』
嫁は、いつもの強気がウソのように、弱気な顔で言う。
「その……。本当にしてみたいの?」
私は、緊張しながら質問した。
『え? してみたいって?』
嫁は、キョトンとした顔で言う。本当にピンと来ていないような顔だ。
「ほら、巨根の人と……本物と」
私は、怒られるんじゃないかとビビりながら言った。
『そ、そんなわけないじゃん。バカじゃないの!』
嫁は、ムキになったような感じで言う。
「でも、さっき言ったでしょ?」
私が指摘すると、顔を真っ赤にしながら、
『言ってない! わけわかんなくなってたから、覚えてない!』
と、言った。私は、それ以上言えなくなってしまった。

『……ほら、続けるよ。まだ出来るでしょ?』
嫁は、ゆっくりと立ち上がりながら言う。ディルドが抜ける時、嫁は何とも言えない悩ましい声をあげた。そして、床に生えているディルドを見て、
『なにこれ……。なんか、生々しいね。こんなのどこで買ったの?』
嫁は、怪訝な顔になっている。でも、目は好奇心で光っているようにも見える。私は、曖昧に誤魔化した。

『ふ~ん。じゃあ、どうする? もう一回入れる? 出しちゃったみたいだけど、続けて出来る?』
嫁は、ベッドに寝転がりながら質問した。私は、さすがに射精したばかりで、続けては無理だと答えた。

『じゃあ、回復するまで雄太がしてよ』
嫁は、モゴモゴと恥ずかしそうに言う。私は、いじわるな気持ちで、
「どのオモチャ使えばいいかな?」
と、質問した。すると、嫁はさらに顔を赤くしながら、
『ど、どれでもいいよ。好きなの使いなよ』
と、言う。私は、最初に使ったMサイズのディルドを手に取った。
『それ使うの?』
嫁は、わかりやすく不満そうだ。私は、秋雄のディルドも手に取りながら、
「こっちがいい?」
と、質問した。
『べ、別に。どっちでも同じだよ』
嫁は、強がりを言う。私は、Mサイズの方のディルドを嫁のアソコに押し当てた。
嫁は、不満そうな顔を見せたが、Mサイズのディルドが入っていくと、
『うぅあぁ、こすれてるぅ』
と、とろけた声をあげ始めた。私は、こんなオモチャで感じてしまう嫁を、複雑な気持ちで見ていた。私よりも太いオモチャ……。明らかに、私のペニスを入れた時よりも反応がいい。

私とするよりも感じてしまう嫁……。オモチャにすら勝てないのかと思うと、悲しい気持ちになる。でも、私では与える事が出来ない快感にあえぐ嫁を見るのは、信じられないほどに興奮する。

私は、リズムよくディルドを動かし続けた。嫁は、最初は控えめにあえいでいたが、私が奥に押し込んで子宮口を刺激し始めると、
『ダメッ! 雄太っ、ダメぇっ! そこダメなの、気持良くておかしくなっちゃうっ!』
と、激しくあえぎ始めた。私は、のけ反りながらあえぎ続ける嫁を見て、秋雄とセックスをしたらどうなるのだろう? と、そんな想像ばかりしてしまった。

私は、いったん動きを弱くした。そして、秋雄のディルをも手に取り、嫁に握らせた。
「どう? やっぱりこっちの方がいい?」
私は、そんな風に質問した。
『そ、それは……』
口ごもる嫁。私は、口ごもる嫁に無性に興奮してしまった。やっぱり、大きい方が気持ち良い……。きっと、嫁に関してはそうなのだと思う。女性によっては、巨根が痛い人もいると思う。でも、嫁は奥が本当に気持ち良いようだ……。
嫁は、口ごもりながらも秋雄のディルドをしごくような素振りを見せている。無意識でそうしているのかもしれないが、とても物欲しそうに見える。

「じゃあ、こっちのは捨てていいの?」
私は、嫁の弱気な姿を見て、いつもとは違い強気な感じで聞く。
『ダ、ダメ、もったいないよ』
嫁は、慌てている。私は、ゆっくりと嫁の膣中のMサイズのディルドを引き抜いた。
『うぅっ』
思わずうめく嫁。私は、すぐに秋雄のディルドを膣口にあてがった。
「欲しいんでしょ?」
そろそろ怒られるんじゃないかとドキドキしながらも、私はそんな風に言ってみた。
『……うん。欲しい……。入れて』
嫁は、焦れた顔で言う。私は、ゆっくりと秋雄のディルドを押し込んでいった。実際に、秋雄のペニスが入っていくところをイメージしながら、ゆっくりと押し込んでいった。
『拡がってる。あぁ、太いよ、大きすぎるぅ』
嫁は、気持ち良いと言うよりは戸惑っているように見える。さらに押し込んでいくと、強い抵抗を感じる。嫁の膣は、締まりが良いと思う。私は、いつもすぐにイッてしまうくらいだ。

ディルドが、突き当たる感じになる。でも、私はさらに押し込んでいく。
『うぅっ、当ってる、子宮潰れてるぅ』
嫁は、気持ち良さそうに声を震わせる。私は、さらにディルドを押し込んでいった。
「気持ちいい? 大きいおチンポ、気持ちいいの?」
『気持ちいいっ。このおチンポ、本当にすごいの。入れてるだけでイッちゃいそうになるのっ』
嫁は、泣きそうな顔で私を見つめる。私は、嫁にキスをした。すると、嫁の舌が勢いよく飛び込んできて、私の口の中をメチャクチャにかき混ぜる。こんなに激しいキスは、初めてだと思う。

私は、嫁と激しく舌を絡めながら、ディルドを動かし続ける。嫁は、私にしがみつくように抱きつきながら、キスを続けている。

『雄太、イクっ! 気持ちいいっ! おチンポ気持ちいいっ!』
嫁は、卑猥な言葉を口にしながら高まっていく。
「欲しいんだろ? 大きなおチンポ欲しいんだろ? 本物がいいんだろ!?」
私は、叫ぶように言う。
『ほ、欲しいっ! おチンポ欲しいっ! 本物が良いのっ!』
叫ぶ嫁。私は、秋雄に抱かれる嫁のイメージでいっぱいだった。そして、嫁は激しく身体を震わせながら果てた……。

『……変な事言わせるなよ。バカ……』
嫁は、すねたように言う。可愛いなと思いながらも、秋雄と実際にセックスをする日は近いなと思った。

そして、私は次のステップに移行した。息子を実家に泊りに行かせた金曜日の夜、秋雄を自宅に招いた。
「こんばんは。ご無沙汰です」
秋雄は、涼しい顔で嫁に挨拶をする。嫁も、機嫌良く挨拶をしている。私は、1人でドキドキしていた。オモチャとはいえ、嫁はすでに秋雄のペニスを経験している……。激しくあえぎ、何度もイッてしまっていた。

そして、軽く食事をしながら飲み始めた。
『へぇ、まだ独身なんだ。どうして?』
嫁は、不思議そうに質問する。確かに、秋雄は結婚相手にするには、条件が良い方だと思う。ルックスも悪くないし、腹も出ていなければ頭も薄くなっていない。なによりも、話が面白い。

「なかなかいないんだよね~。美冬ちゃんみたいなイイ女ってさ」
褒める秋雄。でも、嫁は”はいはい”と言って取り合わない。確かに、嫁は美人と言い切れるようなルックスではない。身体こそエロくて100点だと思うが、顔は、まぁ平均だ。

「あとさ、アレの相性が合う子がいないんだよね」
秋雄は、早くも仕掛けてきた。私は、生唾を飲み込んでなりゆきを見守った。
『え? アレって?』
ポカンとした顔の嫁。秋雄は、軽いノリで、
「エッチの。なんか、痛がる子が多くてさ」
と、言った。
『痛がるって、アンタが下手なんじゃないの?』
小馬鹿にしたように言う嫁。下ネタに、抵抗はないようだ。
「そんな事ないって。大きさが合わないだけだし」
『またまた~。ちゃんと丁寧にしないから、痛がるんだよ。どうせ、すぐに入れちゃうんでしょ?』
嫁は、ビールで酔っているせいもあるのか、下ネタを話している。私は、それだけでもドキドキしていた。嫁が、他の男と話をする……。そんな光景を見る事自体が少ない。しかも、下ネタだ。私は、それだけで嫉妬してしまっていた。

おかしなものだと思う。私みたいに独占欲の強い男が、寝取られ性癖を持つ……。まるで、矛と盾だ。

「そんな事ないって。めっちゃ前儀するし。ちゃんと指でほぐしたりもするから」
少しムキになっているような感じの秋雄。でも、それは演技だと思う。次の展開を考えての言動のはずだ。

『そんなに大きいって事? でも、痛いくらい大きいなんて、嘘くさいな~』
嫁は、端から信じていない口ぶりだ。
「じゃあ、見る? 見ればわかるし」
秋雄は、トントン拍子に話を持ってきた。
『そんなのいいよ。見ても仕方ないでしょ? 私が見たところで、何も変わらないでしょ?』
嫁は、冷静に答える。確かに、言うとおりだと思う。でも、秋雄も引き下がらない。
「いや、そこまで言われたら見てもらわないと。なんか、悔しいし」
ムキになった感じで言う明雄。
『雄太、どうすればいい? 超セクハラ受けてるんだけど』
嫁は、困ったように質問する。
「別に、見るくらい良いんじゃない?」
私は、声が震えるのを必死で抑えながら言った。
「ほらほらっ! 旦那がOKって言ってるんだから!」
雄太は、たたみかける。
『なに? そんなに見せたいの? それなら、電車とかで見せれば良いじゃん』
嫁は、あきれたような顔で言う。

「そんなの、ヘンタイじゃん」
秋雄はそう言った。
『いや、実際ヘンタイでしょ。友達の嫁におちんちん見せたがるなんて、どう考えてもヘンタイじゃん』
嫁は眉間にシワを寄せて言う。
「でも、見てくれないと俺が嘘つきみたいになっちゃうでしょ」
秋雄は必死で言う。
「そうだよ。見るだけ見たら? もしかしたら本当かもしれないでしょ」
私も、そんな風にアシストする。
『ふ~ん。まぁ、そこまで言うならね。じゃあ、見せてみてよ』
私は、ガッツポーズを取るところだった。

「見て驚くなよ~」
秋雄はそう言って、さっさとズボンを脱ぐ。そして、パンツも勢いよく降ろした。
『わっ、本当に脱いだ! ……確かに大きいね。でも、痛いくらい大きいかな?』
嫁は、あまり興味が無いという感じで言った。でも、さっきから一度も秋雄のペニスから視線を外していない。
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嫁が子作りを始めたいと言ってきたので、寝取られ性癖を告白した8(ブロマガ転載禁止)

前回の話

典子は、本当に楽しそうに大学生くらいの男の子の上で腰を振っている。全裸になっている彼に対して、典子はまだスケスケのイヤらしいキャミソール姿のままだ。
狭い個室の小さなベッドの上で、典型的な風俗嬢の格好で腰を振り続ける典子……。もう、立派な風俗嬢になってしまったようだ。

「凄いです。気持ちいいです」
男の子は、嬉しそうに言う。こんな形で童貞を失ったのに、後悔は少しも無いようだ。確かに、典子が初体験の相手ならラッキーだと思うはずだ。ハーフ系の美人顔だし、何よりも小柄なのに胸が大きくて、ウェストもくびれている。

『おばちゃんも気持ちいいわ。キミのおチンポ、ずっと子宮に当ってるもの。このままじゃ、私が先にイカされちゃうわ』
典子は、そんな事を言いながらイヤらしく腰を動かし続けている。さっきのお客さんに言われていたことだが、風俗が天職……。そんな風に思えてしまう。

「子宮に当ると、痛くないんですか?」
心配そうに質問する男の子。さっき、一度射精をしたことで、多少余裕が出てきているようだ。
『痛くないわよ。むしろ、天にも昇るほど気持ちいいわよ。キミのおチンポ、本当に素敵よ。自信持ってね』
典子は、気持ち良さそうな声を漏らしながら、そんな風に言った。
そのまましばらく、典子の騎乗位が続く。典子は、騎乗位で腰を振りながら、キャミソールを脱いだ。腰の動きにあわせて、大きな胸が弾むように揺れている。
「お、おっぱい、触っても良いですか?」
男の子が、緊張気味に質問する。
『いいわよ。いっぱい触って。私、乳首も気持ち良いの。強く摘まんでくれたら、すぐイッちゃうよ』
典子は、そんなリクエストまでする。男の子は、すぐに両手で典子の胸を揉みしだき始めた。男の子は、胸の柔らかさを確かめるように持ち上げたり揉んだりしている。
初めて触った……そんな感じだ。
子供がオモチャで遊ぶように、夢中で典子のおっぱいを触り続ける彼。典子は、気持ち良さそうな声を漏らしつつも、良い笑顔になっている。母性を感じるような笑みだ。

『どう? どんな感じ?』
典子が男の子に質問する。
「柔らかいです。凄く気持ち良いです」
男の子は、胸を揉みながら答える。
『じゃあ、乳首も触ってくれる? 痛いくらいで平気だからね』
典子は、そんな指示をする。すると、男の子は恐る恐ると言った感じで典子の乳首をつまみ始める。
『ンッ、ふぅ、そう、もっと強くっ』
典子は、身体を震わせながら指示をする。本当に気持ち良さそうだ。男の子は、乳首の形が変わるほど強く摘まみ始めた。
『うぅっ、気持ちいいよ。もっとして』
典子は、腰の動きを加速してそんな事を言う。男の子は、さらに強く典子の乳首をつまみ始めた。
『うぅあぁっ、イッちゃうっ、童貞くんにイカされちゃうっ!』
典子は、気持ち良さそうにうめきながら、腰を狂ったように振る。そして、しばらくすると、
『イクっ! イクぅ~ッ!』
と、身体をのけ反らせながら震えた。そして、弱々しく男の子の胸に倒れ込んでいくと、彼の胸に頬を乗せて甘えたような仕草をする。

「だ、大丈夫ですか?」
男の子は、心配そうに質問する。
『大丈夫じゃない……。イカされちゃった。童貞くんにイカされちゃった……。なんか、悔しいな』
典子は、可愛らしく言う。
「イッたんですか?」
驚いたように聞く彼。典子は、黙ってうなずく。
「嬉しいです。なんか、自信つきました」
男の子は、嬉しそうだ。すると、典子は体勢を変えていく。繋がったまま正常位に移行すると、
『じゃあ、好きなようにしてみて』
と、興奮が隠しきれない口調で言った。男の子は、典子に言われるとすぐにキスをした。必死で舌を使っているのがわかるようなキスだ。
そして、むさぼるように典子とキスをしながら、男の子は腰を動かし始めた。典子も、男の子に腕を回して抱きしめながらキスをする。
『んっ、んふぅ、んぅ~っ』
キスをしたままうめき声をあげる典子。僕は、堪えきれずにオナニーを始めた。すると、後ろから、
『ダメだよ。オナニー禁止って言ったじゃん!』
と、典子に言われてしまった。いつの間に戻ってきたのか、僕は驚いて少し跳ね上がってしまった。
「ご、ごめん」
謝る僕に、
『正樹さん、見学OKだって。明日、いっぱいオナニーしてね』
と、笑顔で言う典子。僕は、わかったと言いながらも、とんでもないことになってしまったなと思っていた。
寝取られ性癖のために、他人に抱かせるだけでは飽き足らず、風俗店で働かせることまでしてしまった。その上、そのお客と外で会う……。もう、僕のコントロールが効かないところまで来ているなと思う。
でも、それなのに僕は強い興奮を感じている。そして、典子も嫌がっているどころか、積極的にいまの状況を楽しんでいるように見える……。

画面の中では、男の子が必死で腰を振っている。そして、
「ごめんなさい。もう出そうです」
と、男の子が謝る。すると、
『いいよ、イッて! そのまま中に出して!』
と、典子はあっさりと中出しを許可してしまった。そして、男の子はあえぎ、うめくようになりながら典子の中に射精した……。
典子は、優しい顔で男の子の頭を撫でている。男の子は、典子の胸に頬をうずめている。すると、いきなり部屋の備え付けの電話が鳴った。慌てて電話を取る典子。
『はい……はい、わかりました。ごめんなさい』
そう言って、電話を置く典子。
『時間、忘れてた。ゴメンね、すぐシャワー浴びちゃお』
大慌てでシャワーを浴びる二人。そして、慌てて服を着る。
部屋から出ていく時、典子は彼を抱きしめて濃厚なキスをした。
『よかったら、また来てね』
典子は、そんな風に言って彼を送り出した。

『童貞くんとするのって、なんかドキドキしちゃうんだね。処女とする男の人の気持ちなのかな?』
典子は、僕にそんな事を言う。僕は、何も言えずに画面を見ていた。

典子は、シャワーを浴びて部屋の準備をする。すると、すぐに次のお客さんが来た。ごく普通の、中年のサラリーマンという感じだ。
「わっ、マジで可愛いんだ。なんか、テンション上がっちゃうよ」
男性は、そんな会話をしながらスーツをハンガーに掛けている。滑らかな動きで、慣れているのがわかる。
『そんなことないです。でも、そう言ってくれて嬉しいな』
典子は、あまり動揺せずに笑顔で受け答えている。もう、風俗嬢が板についてきてしまったのかな? と、ドキドキしてしまう。

男性は、ベッドに座ると話し始める。世間話のような感じだが、とにかく話がうまい。典子は、楽しそうに笑ったりしている。

「そろそろ、シャワー行く?」
男性が、それとなく促す。
『あっ、ごめんなさい。お兄さんのお話、面白いから聞きいっちゃいました』
典子はそう言って、男性の服を脱がせていく。ズボンを降ろすと、もっこりしたパンツが露わになる。典子は、パンツの上からペニスを握る。
『フフ。もう、こんなになってる。お兄さん、エッチですね』
典子は、楽しそうだ。
「まぁね。エッチすぎてヘルス行きまくってるよ」
彼は、隠そうともせずにヘルス通いを告白する。
『慣れてますもんね。私、今日が初めてなんでお手柔らかにお願いします』
典子は、そんな風に言った。
「ノリコちゃんくらい可愛ければ、何もしなくても平気だよ」
彼は、そんな風に言いながら、典子をシャワー室に誘導する。まるで、教官のようだ。

しばらくすると、典子のあえぎ声が聞こえてきた。シャワー室の中なので、何をしているのかまったく見えない。
『だめっ! うぅあっ! そこダメぇ、ひぃうぅっ』
典子の、とろけきった声が漏れてくる。
『イ、イッちゃうっ、イッちゃうよぉ、ダメぇッ! そこダメなの、で、出ちゃうっ、ダメぇ~』
典子は、叫ぶ。男性の声は聞こえてこないが、典子はあえぎっぱなしだ。悲鳴みたいな声になってきている。そして、急に典子の声がとまった。

少しすると、シャワー室から出てくる二人。典子は、上気しきった顔になっている。
『もう……お兄さん、エッチですね』
典子は、媚びた口調で言う。
「言ったじゃん。俺、エッチだよ」
男性は、楽しそうだ。
『腰、抜けちゃいそうでした。さっきの、またしてもらえますか?』
典子は、甘えた声で言う。
「気に入った? ノリコちゃんもエッチだねぇ~」
嬉しそうな男性。
『はい。エッチです』
典子は、可愛い口調で言う。男性は、典子を四つん這いにする。
「丸見えだね。綺麗なオマンコだ」
男性は、そんな風に言う。
『イヤッ、恥ずかしいです。そんなに見ないで下さい』
典子は、本当に恥ずかしそうだ。それでも、四つん這いのままお尻を男性の方に向けている。男性は、恥ずかしがる典子が面白いのか、わざとのぞき込むような仕草をしてのぞき込んでいる。
「綺麗だよ。こんなにピンク色のオマンコ、初めて見たよ」
男性は、典子のアソコを褒めるようなことを言う。典子は、恥ずかしそうな顔で、
『もう、イジワル!』
と、言う。今日3人目のお客さんだが、典子は本当に楽しそうだ。僕は、典子がすぐにお客さんと親しくなるのを見て、嫉妬で胸が苦しくなっていた。きっと、ヘルスじゃなくても機会があれば、典子はすぐに男性と仲良くなってしまうのだろうなと感じた。

「ゴメンゴメン。じゃあ、さっきのするよ。タオル敷いとくね」
『は、はい。ありがとうございます』
典子は、期待と不安が入り混じっているような感じだ。男性は、典子の後ろに腰を降ろすと、人差し指と中指を典子の膣に挿入した。
『うぅ……ダメぇ、敏感になってる』
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嫁が子作りを始めたいと言ってきたので、寝取られ性癖を告白した7(ブロマガ転載禁止)

前回の話

典子は、イヤらしいスケスケのキャミソール姿のまま、男性の上にまたがっている。ショーツも脱がずに、ずらしただけの状態だ。
『ごめんなさい。本番はダメでしたか?』
典子は、うわずった声で言う。
「い、いや、それって、客が言うセリフじゃないの?」
男性客は、戸惑ったような感じで言う。それにしても、逞しい身体をしていると思う。大胸筋もクッキリと段差が出来るほど発達しているし、腕も三頭筋が蹄鉄のように盛り上がっている。

『そうなんですか? 私、勝手に入れちゃったから、イヤだったかなって……。勝手な事してすみません』
典子は、本気で謝っている感じだ。

「いやいや、謝る必要なんてあるはずないじゃん。俺は、メチャクチャ嬉しいしラッキーだよ。でも、ゴムしてないけど……。避妊は平気なの?」
心配そうに質問する男性。お客さんに心配されるなんて、不思議な感じだ。

『あっ、忘れてました……。ピル、まだ処方してもらってないです』
典子は、慌てて言う。
「マジで? ヤバいじゃん、抜くよ!」
男性は、慌てて典子から離れようとする。でも、典子は唐突に彼にキスをした。目を見開いて驚く男性。でも、典子は舌を使ってイヤらしいキスを始めた。対面座位で繋がったまま、イヤらしいキスをする典子……。息遣いはどんどん荒くなり、腰の動きもより激しくなっていく。男性は、典子と離れようとするのを諦め、自分からも舌を絡めていく。

もう、完全にセックスになってしまっている。典子もお客さんも、まだシャワーも浴びていなければうがいもしていない。サービスが良すぎるというレベルの話ではなくなっている。

『本当に素敵です。お客さんのおちんちん、固くて凄く気持ち良いです』
典子は、そんな事を言いながら腰をくねらせる。避妊の事など、飛んでしまっているようだ。
「ノリコちゃんも、メチャ名器だよ。絡みついてきて、すぐにイッちゃいそうだよ」
男性は、あまり余裕のない声で言う。僕は、初めてのお客さんに中出しされそうになっている典子を見て、イク寸前になっていた。ペニスをしごく手を少し緩め、イクのをコントロールしているが、気を抜くとすぐに出ちゃいそうだ。

すると、突然典子が、
『出来たよ~』
と、キッチンから戻ってきた。でも、オナニーをしている僕を見て、
『あらら、お楽しみ中なんだ。じゃあ、手伝ってあげるね』
と、言って僕の横に座った。そして、ペニスを握ってきた。
『もう、出ちゃいそうだね。でも、まだ一人目でしょ? 早すぎるんじゃない?』
典子は、そんな事を言う。そう言えば、今日は4人も接客をしたと言っていた。僕は、他の3人ともこんな風にしたのかな? と、不安に思ってしまった。そして、避妊の事を聞いた。
「安全日だったんだよね? 生で入れちゃってるけど、大丈夫な日なんだよね?」
僕は、すがるような気持ちで質問した。
『多分ね。でも、自信ないよ』
典子は、僕を挑発するように言う。僕は、出来ちゃったらどうするつもりなの? と、少し強い口調で聞いてしまった。

『そんな心配するなら、行かせるなって。ホント、勝手なんだから』
典子は、珍しくキレ気味に言う。確かに、言うとおりだ。僕には、典子を責める資格なんて一ミリもない。

『大丈夫だよ。ちゃんとアフターピルもらって飲んだから』
典子は、優しい口調で言う。僕は、ホッとした。でも、すぐに、
「それって、中に出されちゃったって事? 中に出されちゃったから飲んだんだよね?」
と、慌てて聞いた。
『フフ。さぁ? 見ればわかるんじゃなぁい?』
典子は、はぐらかす。そして、僕のペニスをしごき始める。僕は、すでにイキそうになっているだけに、出ちゃうよと情けない声を上げた。

『良いよ、いつでも出して。ほら、動画見てなよ。私がしごいてあげるから』
そんな風に言う典子。僕は、誘惑に勝てずに再び動画を見始めた。

動画の中では、お互いに褒めるような事を言い合いながら濃厚なセックスを続ける2人。本番行為は禁止なのに、典子は気にもしていないようだ。

『あっ、あんっ、ダメぇ、イッちゃう。イッても良いですか? 私ばっかり気持良くなって、ごめんなさい』
典子は、謝りながらあえぐ。かなり高まっているようで、イク寸前というのは間違いないようだ。

全くの初対面の男性客と、生性交している……。しかも、メチャクチャに感じている。僕は、典子が僕を喜ばせよとしているだけとは思えなくなっていた。

「ヤ、ヤバい、出そう、出るっ! 抜かないと!」
慌てる男性客。でも、典子はなまめかしく腰を動かし続けている。
『イッちゃうんですか? コンドームしてないですよ。赤ちゃん出来ちゃうかも。孕ませてくれるんですか?』
典子は、男性にイジワルするような口調だ。男性は、オタオタしながらも興奮が増したようで、歯を食いしばるようにして耐えている。

『ほらほら、イッちゃえ。いっぱい出しちゃえ!』
典子は、そんな事を言いながら腰の動きを加速していく。
「ダ、ダメだって、出るよ、出ちゃうから!」
男性は、なんとか典子を押しのけようとしている。でも、典子はさらに動きを加速するばかりか、男性客にキスをして、さらに指で男性の乳首も触り始めた。

男性は、キスをしながらうめく。そして、何かモゴモゴと言っている。でも、典子の舌が絡みついていて、言葉になっていない。
すぐに、男性客はうめいて身体を震わせた。
『キャッ。あぁ、気持ち良い。すっごく熱いです。ドクンドクンってしてます。お兄さんのおちんちん、めっちゃ気持ち良いです』
典子は、うっとりとした顔で言う。そして、もう一度キスをし始めた。中に出されながら、濃厚なキスをする彼女……。典子は、僕の妻のはずだ……。

すると、僕のペニスをしごく典子が、僕のペニスの根元をギュッと握って絞め始めた。
『明憲は、まだイッちゃダメだよ。お楽しみはこれからなんだから』
典子は、そんな風に言う。そして、ペニスをまったくしごいてくれない。イキそうになっていたところで宙ぶらりんにされ、僕は切なくてもどかしかった。

動画の中では、典子が舌を絡め続ける。そして、長い時間キスをした後、
『こんなに沢山出されたら、本当に種付けされちゃったかも』
と、イタズラっぽく言う。
「ゴ、ゴメン。溜まってたし、ノリコちゃんエロすぎるから……。どうしたらいい?」
すっかりと怯える男性。でも、典子は笑顔で、
『なにもしなくて良いですよ。だって、私はヘルス嬢ですから。出来ちゃっても、自己責任ですよ~』
と、言った。そして、なにも言われていないのに、男性客のペニスをお掃除フェラし始めた。なまめかしく動く舌。そして、大きく口を開けて口内に納めてしまう。
シャワーも浴びていない上に、さっきまで典子の膣中に入っていたペニスだ……。典子は、まったく気にしていないような感じで男性客のペニスを清めていく。

「そうなんだ。でも、悪かったね。気持良すぎて我慢しきれなかったよ」
『良いんですよ。私も我慢出来なかったんだから。もう、出来ちゃっても良いから中に欲しいって思っちゃったんです』
典子は、可愛らしい口調で言う。その言葉に、男性客はテンションが上がったようだ。
「シャワーもまだだったね。どうする? 今さらだけど浴びる?」
男性客は、落ち着いた口調で言う。イッた事で冷静になったような感じだ。
『帰る時で良いんじゃないですか?』
典子はそんな風に言う。
「え? 終わりじゃないの?」
『まだ30分もありますよ。もう1回……2回は出来るんじゃないですか?』
典子は、甘えた声で言う。
「良いの? 中出しまでさせてもらったのに、まださせてもらえるの?」
男性客は驚いている感じだ。
『私がしたいんです。だって、お兄さん凄く素敵な身体してるから……。まだうずいてます』
典子はそう言うと、男性のペニスをくわえてフェラチオし始めた。今度は、お掃除フェラではなく強制的に勃起させようとしている感じのフェラだ。
「ノリコちゃん、マジでエロいんだね。でも、大丈夫? 体力保つの?」
男性客は心配そうに言う。
『わかんないです。だって、今日が初日だもん。でも、うずいちゃうんだから仕方ないでしょ?』
典子は、そんな風に言う。僕を喜ばせるためなのか、自分自身の快感のためなのか、まったくわからない。

「じゃあ、たっぷり気持良くさせてやるか。ほら、ケツ向けろ」
男性は、急に命令口調になる。すると、典子はうわずった声ではいと返事をして、男性にお尻を向けて四つん這いになる。男性は、典子のショーツをはぎ取るように脱がせた。
さっきまでの優しい雰囲気は消えて、サディスティックな感じになっている。でも、典子はショーツをはぎ取られている時も、潤んだような目で男性を見つめている。

すると、僕のペニスを手で絞めつけている典子が、
『あんな風にされて、キュンってしちゃったんだよ。私、乱暴にされるのが好きみたい』
と、耳元でささやいた。僕は、典子に乱暴にした事はない。と言うか、性格的に出来ない。いつも、気を使いすぎなほど気を使ってしまう。


男性客は、
「よし、拡げてみろ」
と、命令する。典子は、興奮に震える声で返事をし、両手の指でアソコを拡げ始めた。
「ザーメン、あふれ出てるぞ。もっと出してみろよ。ほら、力入れろ」
男性はさらに命令する。典子は、力み始めた。すると、典子のアソコからザーメンが流れ出てくる。それは、ベッドの上に垂れていく。
「スゲぇな。これじゃ、孕んだかもな」
男性は、そんな風に言う。典子は、その言葉に身体をビクッと震わせた。

男性は、その立派なペニスを典子の膣口に押し当てる。そして、上下に動かしてこすりつける。
『ウゥ、あぁ、固いです。欲しい。早く入れて下さい。もう、我慢出来ないよぉ』
典子は、切なげな声を上げる。欲しくて仕方ない……。そんな口調だ。でも、男性は黙ってこすり続けるだけで、入れようとはしない。
典子は、四つん這いのまま腰を男性の方に押しつけるように動かす。なんとかペニスを入れようとあがいている感じだ。でも、男性は腰を引いて入れさせない。
「エロい女だな。そんなにチンポが欲しいのか?」
男性は、役に入り込んだように芝居がかった言い方をする。普段、こんなプレイをしているんだろうなと感じる。

『欲しいです。イジワルしないで。おチンポ下さい。ノリコのオマンコに、お兄さんのぶっといおチンポ入れて下さい』
典子は、泣きそうな声で言う。僕は、典子のその言動に興奮しすぎて涙まであふれてきた。そして、射精しそうになっている。でも、典子がギュッと握っているので、強制的に射精が止められている感じだ。

『フフ。ビクンビクンってなってる。出したいの? 私がお客さんと本番してるのに、興奮してるの?』
典子は、いじめるように言ってくる。僕は、何度もうなずいた。
『まだダメだよ。ほら、ハメちゃうよ。ちゃんと見てないと』
典子は、笑いながら言った。

僕は、イキたくてもイケないもどかしさの中、画面に目を戻す。典子は、なんとかペニスを入れようとあがいている。はしたない姿……まるで、発情期の動物のようだ。

「そんなに欲しいのか?」
『欲しいです。おチンポ欲しいです!』
典子は、叫ぶように言う。すると、男性はイキなりペニスを押し込んだ。一気に根元まで押し込んだ男性……。典子は、のけ反って完全に天井を見上げている。
『んおぉオオッ! イッちゃったぁ、おチンポ奥に届いてるぅ』
典子は、快感に震える声で言う。僕は、典子がこんなにも淫乱だったとは知らなかった。……僕では、典子の本性を引き出せなかっただけなのかもしれない。

「よし、自分で腰振れ。この淫乱!」
男性は、典子のお尻を叩く。
『ヒィッ、ウゥ、もっとぶってぇ』
典子は、震える声で言う。そして、腰を振り始めた。四つん這いでバックの体位なのに、典子は夢中で腰を振る。みるからに動かしづらそうなのに、必死で動かしている。
『気持ち良い、おチンポ気持ち良いです。こんなの初めてなの』
典子は、気持ち良さそうにあえぎながら腰を振り続ける。
「スゲぇな。マジで、風俗が天職だな」
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