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寝取られ系や男の娘、女装子の動画の探し方(ブロマガ)

今月は、時間がなくてブロマガが2本しかアップできませんでしたので、動画の検索の仕方を紹介します。

ネットで動画を探すとき、違法なサイトや、やたらと広告が出てきてしまうサイトがあります。

私は、エロタレストと言うサイトで動画を探したりしています。そこで、サンプルを見てDMMで購入すると言うことが多いです。

ブロマガ部分では、外国の動画の探し方をご紹介します。
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年上の嫁を寝取ってもらうために、友人のアレを型取ってディルドを作った4(ブロマガ転載禁止)

前回の話

私は、想像以上に事が進んでしまい、今日はもうお開きにしようという気持ちが強かった。でも、床に飛び散ったザーメンを拭いている秋雄は、
「嫁さんにマッサージしてその気にさせるからな」
と、やる気満々で私に言ってきます。嫁は、少しすると戻ってきました。
『床、拭いてくれた? ホント、出し過ぎだっつーの』
嫁は、口汚く言う。嫁がこんなしゃべり方をする時は、意外に弱気になっている時だと思う。
秋雄は、綺麗に拭いたよと答えた。
『でも、臭いが残ってる。ホント、臭いなぁ』
嫁は、そんな事を言いながらも、結局ソファに座った。

「美冬ちゃん。じゃあ、マッサージ始めようか」
秋雄は、すぐに切り出す。
『あ、うん。肩揉むだけだろ?』
嫁は、ちょっと疑念を感じている口調だ。
「せっかくだし、脚とか腰もするよ。俺、資格持ってるんだ」
秋雄は、落ち着いた口調で言う。でも、そんな話は聞いたことがない。
『そうなの!? じゃあ、してもらおうかな』
嫁は、何の疑いもなく信じてしまった。考えてみれば、普通はそんなウソをつく理由はないと思う。疑わないのが当たり前かもしれない。

「じゃあ、うつぶせで寝てもらえる?」
秋雄は話をどんどん進めていく。
『あ、うん。でも、ここじゃ痛いか。あっち行こうか』
嫁は、そんな風に言うと、さっさと寝室に移動してしまった。慌てて後を追う私と秋雄。寝室に入ると、嫁はすでに上半身裸でうつぶせになってベッドに寝ていた。下はスカートを穿いたままだが、私は強い衝撃を受けてしまった。

「おっ、準備早っ」
驚く秋雄。
『ほら、さっきので余計に肩こってるんだから、さっさと始めなよ』
嫁は、ぶっきらぼうに指示をする。秋雄は、了解と言いながらベッドの上に上がり、嫁の上にまたがった。そして、肩をさするように揉み始めた。
『んっ、ん、本当に上手なんだ。気持ちいい』
嫁は、少し驚いた口調で言う。
「でしょ~。ほら、リラックスしてね」
秋雄は軽い感じで話しながら、マッサージを続ける。嫁は、吐息のようなものを漏らしながら、本当に気持ち良さそうだ。秋雄は、真面目に嫁の肩をマッサージし続ける。真剣に揉んだりさすったりしているせいか、秋雄の額には汗が光っている。

秋雄は、腕や腰のあたりもマッサージをしていく。
『あぁ、本当に気持ち良い。お店でしてもらうより気持ちいいかも』
妻は、本当に気持ち良さそうだ。私は、秋雄の隠れた特技に驚いていた。そして、秋雄は嫁のふくらはぎのあたりを揉み始める。痛気持ち良い感じなのか、嫁は逃れるように脚を開いたり閉じたりしている。スカートがいつの間にかずり上がっていて、ほとんど下着が見えそうな感じになってしまった。
秋雄は、嫁の太ももをマッサージし始めた。嫁は、吐息を漏らしながら気持ち良いと言い続ける。秋雄の手は、徐々に上に上がっていく。かなり際どいところまでマッサージをしている感じだ。
『んっ、んふぅ、ん、うぅ』
嫁は、吐息を漏らし続けるが、少しトーンが変わってきた。あえぎ声とまではいかないにしても、妙にセクシーな音色だ。秋雄は、太ももの付け根あたりを揉み続ける。嫁は、いつの間にか脚が開いていて、ショーツが見えてしまっている状態だ。

私は、思わず嫁のショーツを凝視してしまった。見慣れた嫁の下着姿も、こんな形で見えていると、不思議なほど興奮してしまう。
そして、よく見ると、嫁のショーツのアソコ部分にシミが出来ているのがわかる。濡れすぎなほど濡れてしまっている? そう思うと、秋雄のマッサージの効果の凄さがわかる。

秋雄は、際どいところを揉み続けていたが、急に動きを止めた。そして、ほとんど強引に、嫁をあおむけにしてしまった。大きな胸が、ブルンと揺れる。
『ちょっ、なにやってんの!』
慌てて胸を隠す嫁。
「胸が重くて肩こるんでしょ? こっちもマッサージしないと意味ないし」
そう言って、秋雄は嫁の胸の上部を揉み始めた。嫁は手で乳首と乳輪を隠しているが、秋雄はかまわずにマッサージを続ける。

『んっ、気持ちいいけど……。見えちゃうし』
嫁は、戸惑ったように言う。
「別に、見られてもいいじゃん。減るわけじゃないし」
秋雄は、おどけてそんな事を言いながら揉み続ける。嫁は、
『う、うん。それはそうだけど……』
と、あまり納得はしていない感じながらも、抵抗はやめた。私は、ここで秋雄をフォローした。ハンドタオルを持ってきて、嫁の胸にかぶせた。手で隠されているよりは、この方が融通が利くと思ったからだ。

『ありがとう。じゃあ、よろしくね』
嫁は、タオルで胸が隠れたので、胸から手を離して秋雄に声をかけた。
「了解。リラックスしてよ」
そう言って、秋雄は胸を揉み続ける。甘い感じの混じった吐息を漏らしながら、嫁は目を閉じて気持ち良さそうな顔をしている。

秋雄は、徐々に手の平を乳首の方に近づけていく。胸を平手で押しつぶすような感じのマッサージだ。ぱっと見は、ちゃんとしたマッサージみたいに見えるが、本当はどうなんだろう? もしかしたら、性感マッサージ的なテクニックなのかな? と、思ってしまった。

目を閉じたままの嫁は、少し顔が赤くなっているように見える。息遣いも、微妙に荒くなっていると思う。なによりも、タオルに乳首が浮いてしまっている。
そして、秋雄の手の平が嫁の乳首を押さえ始めた。でも、乳首を触るというよりも、手の平で乳首ごと押している感じだ。
『んっ、うぅ、んっ、ふぅ』
嫁は、少し眉間にシワを寄せながら、吐息を漏らし続ける。声のトーンがさらに甘くなり、一気に空間がエロい感じになった気がする。

秋雄は、しばらく手の平で押すような動きをしていたが、次第にさするような動きに変わっていく。
『うぅ、んっ、んっふぅ、あっ、ん、あっ』
嫁は、あえぎ声のようなモノが混じり始めている。秋雄は、額に大粒の汗を光らせながら、嫁の胸をマッサージし続けていく。

すると、秋雄はいきなり嫁の乳首を伸ばしたままの人差し指と中指で挟み始めた。
『うぅうっ~っ! んっ、うぅ、うぅ~っ』
嫁は、歯を食いしばるような顔になっている。秋雄は、さするようにマッサージしながら、伸ばしたままの指で乳首をつまみ続ける。乳首の形の変化で、秋雄がけっこう力を入れて乳首を責めているのがわかる。

『んっ、あっ、んあっ、あぁんっ』
嫁は、ほぼあえぎ声に変わっている。秋雄は、嫁の胸のタオルを外した。そして、直に指でつまんだりさすったりし始める。
『あぁっ、くぅ、んっ、うぅっ! あぁ~っ』
嫁は、完全にあえぎ声に変わってしまった。乳首を指で触り続ける秋雄。もう、マッサージと言うよりは、愛撫みたいになっている。
嫁は、目を閉じ、眉間にシワを寄せながらあえぎ続ける。私は、あまりにあっさりとこの状態になった事に驚いていた。秋雄は、確かに一生懸命にマッサージをしていたと思う。でも、あの強気な嫁がほとんど無抵抗という事が信じられない。

『んっ、んふぅっ、ン~~ッ!』
嫁は、ひときわ強く声を漏らした後、ビクンと体を跳ねさせた。まさかイッた? と、私が思うよりも早く、秋雄の手は嫁のアソコに移動していた。ショーツの上から、こするように動く秋雄の手。

『だっ、だめっ、うぅっ! イヤ、あぁっ! あんっ、あぁんっ!』
嫁は、目を開けて慌てて秋雄の手を引き剥がそうとする。でも、秋雄は左手で嫁の動きを制しながら触り続ける。クチョクチョという大きめの水音が響く中、嫁の抵抗が小さくなり、声は大きくなっていく。

『だ、だめっ、本当に、うぅっ! だめっ! うぁうああっ!』
嫁は、また叫びながら身体を震わせる。秋雄は、真剣な顔で嫁のショーツを脱がせにかかる。あっという間に膝まで降ろされたショーツ、秋雄は、嫁のアソコを直に触り始める。嫁は、慌てて秋雄の手を振りほどこうとするが、力が入らないのかほとんどなにも出来ずにいる。

「すごく濡れてるね。興奮しちゃったの?」
嫁のアソコをまさぐりながら、秋雄が質問する。
『ちっ、違うっ』
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年上の嫁を寝取ってもらうために、友人のアレを型取ってディルドを作った3(ブロマガ転載禁止)

前回の話

私は、自分でも信じられない思いだった。手も触れず、しごいてもいないのに射精してしまう……。私は、自分がどれほど興奮状態だったのかと驚いていた。

嫁は、確かに本物の巨根に犯されたいと叫んだ。そして、彼女は床にへたり込むようにして女の子座りをしている。床から生えている秋雄のディルドは、ほぼ全部が嫁の膣内に消えている。

『イッちゃったの? 触ってないよね?』
嫁は、トロンとした顔のままそんな事を言う。驚いている感じだが、それ以上に快感でとろけているみたいだ。

私は、黙ってうなずいた。そして、
「気持良かった?」
と、興奮したままの気持ちで質問した。
『うん。凄かった……。すごすぎて怖かった』
嫁は、いつもの強気がウソのように、弱気な顔で言う。
「その……。本当にしてみたいの?」
私は、緊張しながら質問した。
『え? してみたいって?』
嫁は、キョトンとした顔で言う。本当にピンと来ていないような顔だ。
「ほら、巨根の人と……本物と」
私は、怒られるんじゃないかとビビりながら言った。
『そ、そんなわけないじゃん。バカじゃないの!』
嫁は、ムキになったような感じで言う。
「でも、さっき言ったでしょ?」
私が指摘すると、顔を真っ赤にしながら、
『言ってない! わけわかんなくなってたから、覚えてない!』
と、言った。私は、それ以上言えなくなってしまった。

『……ほら、続けるよ。まだ出来るでしょ?』
嫁は、ゆっくりと立ち上がりながら言う。ディルドが抜ける時、嫁は何とも言えない悩ましい声をあげた。そして、床に生えているディルドを見て、
『なにこれ……。なんか、生々しいね。こんなのどこで買ったの?』
嫁は、怪訝な顔になっている。でも、目は好奇心で光っているようにも見える。私は、曖昧に誤魔化した。

『ふ~ん。じゃあ、どうする? もう一回入れる? 出しちゃったみたいだけど、続けて出来る?』
嫁は、ベッドに寝転がりながら質問した。私は、さすがに射精したばかりで、続けては無理だと答えた。

『じゃあ、回復するまで雄太がしてよ』
嫁は、モゴモゴと恥ずかしそうに言う。私は、いじわるな気持ちで、
「どのオモチャ使えばいいかな?」
と、質問した。すると、嫁はさらに顔を赤くしながら、
『ど、どれでもいいよ。好きなの使いなよ』
と、言う。私は、最初に使ったMサイズのディルドを手に取った。
『それ使うの?』
嫁は、わかりやすく不満そうだ。私は、秋雄のディルドも手に取りながら、
「こっちがいい?」
と、質問した。
『べ、別に。どっちでも同じだよ』
嫁は、強がりを言う。私は、Mサイズの方のディルドを嫁のアソコに押し当てた。
嫁は、不満そうな顔を見せたが、Mサイズのディルドが入っていくと、
『うぅあぁ、こすれてるぅ』
と、とろけた声をあげ始めた。私は、こんなオモチャで感じてしまう嫁を、複雑な気持ちで見ていた。私よりも太いオモチャ……。明らかに、私のペニスを入れた時よりも反応がいい。

私とするよりも感じてしまう嫁……。オモチャにすら勝てないのかと思うと、悲しい気持ちになる。でも、私では与える事が出来ない快感にあえぐ嫁を見るのは、信じられないほどに興奮する。

私は、リズムよくディルドを動かし続けた。嫁は、最初は控えめにあえいでいたが、私が奥に押し込んで子宮口を刺激し始めると、
『ダメッ! 雄太っ、ダメぇっ! そこダメなの、気持良くておかしくなっちゃうっ!』
と、激しくあえぎ始めた。私は、のけ反りながらあえぎ続ける嫁を見て、秋雄とセックスをしたらどうなるのだろう? と、そんな想像ばかりしてしまった。

私は、いったん動きを弱くした。そして、秋雄のディルをも手に取り、嫁に握らせた。
「どう? やっぱりこっちの方がいい?」
私は、そんな風に質問した。
『そ、それは……』
口ごもる嫁。私は、口ごもる嫁に無性に興奮してしまった。やっぱり、大きい方が気持ち良い……。きっと、嫁に関してはそうなのだと思う。女性によっては、巨根が痛い人もいると思う。でも、嫁は奥が本当に気持ち良いようだ……。
嫁は、口ごもりながらも秋雄のディルドをしごくような素振りを見せている。無意識でそうしているのかもしれないが、とても物欲しそうに見える。

「じゃあ、こっちのは捨てていいの?」
私は、嫁の弱気な姿を見て、いつもとは違い強気な感じで聞く。
『ダ、ダメ、もったいないよ』
嫁は、慌てている。私は、ゆっくりと嫁の膣中のMサイズのディルドを引き抜いた。
『うぅっ』
思わずうめく嫁。私は、すぐに秋雄のディルドを膣口にあてがった。
「欲しいんでしょ?」
そろそろ怒られるんじゃないかとドキドキしながらも、私はそんな風に言ってみた。
『……うん。欲しい……。入れて』
嫁は、焦れた顔で言う。私は、ゆっくりと秋雄のディルドを押し込んでいった。実際に、秋雄のペニスが入っていくところをイメージしながら、ゆっくりと押し込んでいった。
『拡がってる。あぁ、太いよ、大きすぎるぅ』
嫁は、気持ち良いと言うよりは戸惑っているように見える。さらに押し込んでいくと、強い抵抗を感じる。嫁の膣は、締まりが良いと思う。私は、いつもすぐにイッてしまうくらいだ。

ディルドが、突き当たる感じになる。でも、私はさらに押し込んでいく。
『うぅっ、当ってる、子宮潰れてるぅ』
嫁は、気持ち良さそうに声を震わせる。私は、さらにディルドを押し込んでいった。
「気持ちいい? 大きいおチンポ、気持ちいいの?」
『気持ちいいっ。このおチンポ、本当にすごいの。入れてるだけでイッちゃいそうになるのっ』
嫁は、泣きそうな顔で私を見つめる。私は、嫁にキスをした。すると、嫁の舌が勢いよく飛び込んできて、私の口の中をメチャクチャにかき混ぜる。こんなに激しいキスは、初めてだと思う。

私は、嫁と激しく舌を絡めながら、ディルドを動かし続ける。嫁は、私にしがみつくように抱きつきながら、キスを続けている。

『雄太、イクっ! 気持ちいいっ! おチンポ気持ちいいっ!』
嫁は、卑猥な言葉を口にしながら高まっていく。
「欲しいんだろ? 大きなおチンポ欲しいんだろ? 本物がいいんだろ!?」
私は、叫ぶように言う。
『ほ、欲しいっ! おチンポ欲しいっ! 本物が良いのっ!』
叫ぶ嫁。私は、秋雄に抱かれる嫁のイメージでいっぱいだった。そして、嫁は激しく身体を震わせながら果てた……。

『……変な事言わせるなよ。バカ……』
嫁は、すねたように言う。可愛いなと思いながらも、秋雄と実際にセックスをする日は近いなと思った。

そして、私は次のステップに移行した。息子を実家に泊りに行かせた金曜日の夜、秋雄を自宅に招いた。
「こんばんは。ご無沙汰です」
秋雄は、涼しい顔で嫁に挨拶をする。嫁も、機嫌良く挨拶をしている。私は、1人でドキドキしていた。オモチャとはいえ、嫁はすでに秋雄のペニスを経験している……。激しくあえぎ、何度もイッてしまっていた。

そして、軽く食事をしながら飲み始めた。
『へぇ、まだ独身なんだ。どうして?』
嫁は、不思議そうに質問する。確かに、秋雄は結婚相手にするには、条件が良い方だと思う。ルックスも悪くないし、腹も出ていなければ頭も薄くなっていない。なによりも、話が面白い。

「なかなかいないんだよね~。美冬ちゃんみたいなイイ女ってさ」
褒める秋雄。でも、嫁は”はいはい”と言って取り合わない。確かに、嫁は美人と言い切れるようなルックスではない。身体こそエロくて100点だと思うが、顔は、まぁ平均だ。

「あとさ、アレの相性が合う子がいないんだよね」
秋雄は、早くも仕掛けてきた。私は、生唾を飲み込んでなりゆきを見守った。
『え? アレって?』
ポカンとした顔の嫁。秋雄は、軽いノリで、
「エッチの。なんか、痛がる子が多くてさ」
と、言った。
『痛がるって、アンタが下手なんじゃないの?』
小馬鹿にしたように言う嫁。下ネタに、抵抗はないようだ。
「そんな事ないって。大きさが合わないだけだし」
『またまた~。ちゃんと丁寧にしないから、痛がるんだよ。どうせ、すぐに入れちゃうんでしょ?』
嫁は、ビールで酔っているせいもあるのか、下ネタを話している。私は、それだけでもドキドキしていた。嫁が、他の男と話をする……。そんな光景を見る事自体が少ない。しかも、下ネタだ。私は、それだけで嫉妬してしまっていた。

おかしなものだと思う。私みたいに独占欲の強い男が、寝取られ性癖を持つ……。まるで、矛と盾だ。

「そんな事ないって。めっちゃ前儀するし。ちゃんと指でほぐしたりもするから」
少しムキになっているような感じの秋雄。でも、それは演技だと思う。次の展開を考えての言動のはずだ。

『そんなに大きいって事? でも、痛いくらい大きいなんて、嘘くさいな~』
嫁は、端から信じていない口ぶりだ。
「じゃあ、見る? 見ればわかるし」
秋雄は、トントン拍子に話を持ってきた。
『そんなのいいよ。見ても仕方ないでしょ? 私が見たところで、何も変わらないでしょ?』
嫁は、冷静に答える。確かに、言うとおりだと思う。でも、秋雄も引き下がらない。
「いや、そこまで言われたら見てもらわないと。なんか、悔しいし」
ムキになった感じで言う明雄。
『雄太、どうすればいい? 超セクハラ受けてるんだけど』
嫁は、困ったように質問する。
「別に、見るくらい良いんじゃない?」
私は、声が震えるのを必死で抑えながら言った。
「ほらほらっ! 旦那がOKって言ってるんだから!」
雄太は、たたみかける。
『なに? そんなに見せたいの? それなら、電車とかで見せれば良いじゃん』
嫁は、あきれたような顔で言う。

「そんなの、ヘンタイじゃん」
秋雄はそう言った。
『いや、実際ヘンタイでしょ。友達の嫁におちんちん見せたがるなんて、どう考えてもヘンタイじゃん』
嫁は眉間にシワを寄せて言う。
「でも、見てくれないと俺が嘘つきみたいになっちゃうでしょ」
秋雄は必死で言う。
「そうだよ。見るだけ見たら? もしかしたら本当かもしれないでしょ」
私も、そんな風にアシストする。
『ふ~ん。まぁ、そこまで言うならね。じゃあ、見せてみてよ』
私は、ガッツポーズを取るところだった。

「見て驚くなよ~」
秋雄はそう言って、さっさとズボンを脱ぐ。そして、パンツも勢いよく降ろした。
『わっ、本当に脱いだ! ……確かに大きいね。でも、痛いくらい大きいかな?』
嫁は、あまり興味が無いという感じで言った。でも、さっきから一度も秋雄のペニスから視線を外していない。
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