2018/11/29
年上の嫁を寝取ってもらうために、友人のアレを型取ってディルドを作った完(ブロマガ転載禁止)
前回の話ソファに座った嫁のアソコを、イケメンの彼が必死で舐めているのが映っている。嫁は、ブラジャーだけの姿で、ソファに大きく足を広げて座った状態だ。
『そう、上手だよ。あぁ、気持ちいい。そこ、皮剥いてみて』
嫁は、うわずった声で指示をする。男の子は、恐る恐るという感じで嫁のクリトリスを剥き始める。
「い、痛くないんですか?」
心配そうに聞く彼。
でも、嫁は気持ちよさそうな顔で、
『痛くないよ。気持ちいいわ。ほら、はやく舐めて』
と、せかすように言う。男の子は、慌てて剥き出しになったクリトリスを舐め始めた。舌が触れた途端、ビクンと体を跳ねさせる嫁。
『そうよ、あぁ、気持ちいいっ、上手よ、もっと強く、うっくぅっ! 気持ちいいわっ』
嫁は、本当に気持ちよさそうに声を上げながら、男の子の髪をグチャグチャにしている。私は、激しく嫉妬を感じてしまった。秋雄の時とは違う感覚だ。秋雄の時は、まだ流されて受動的に抱かれてしまったという感覚があったが、これは違う。嫁が主導で、男の子をコントロールしてセックスをしている。
男の子は、とにかく一生懸命に嫁のクリトリスを舐め続けている。嫁は、本当に気持ちよさそうな声をあげながら、男の子の耳たぶを指でもてあそんでいる。
それにしても、こうやって動画で見ると、本当にイヤラシい体をしていると思う。大きな胸に、すらっと伸びた脚。肉感的な感じなのに、ウェストはくびれている。グラビアアイドルみたいな体だなと思う。これで顔がもっと美人なら、100点満点だなと思う。
『あっ、うぅっ、そうよ、もっと舌で弾いてっ、うぅあっ! うぅ~っ! イ、イクっ、イクっ! うぅっ!』
嫁は、腰を浮かせるようにして叫ぶ。男の子は、びっくりした顔で舐めるのをやめ、
「だ、大丈夫ですか?」
と、心配そうに嫁に聞いた。
『平気よ。童貞君に、イカされちゃったわ。じゃあ、入れてみる?』
嫁は、自分でアソコを拡げ、妖艶な笑みを浮かべて言った。男の子は、すぐに入れたいですと答える。私は、この動画はいつのものだろう? と、気になっていた。おそらく、スマホで撮影しているのだと思う。どこかに置いて、固定アングルで撮っているのだと思う。
でも、こうやってデータで送ってきていると言うことは、すでに終わった後と言うことになる。今は、何をしているのだろう? 泊まるつもりなのだろうか? そんなことばかりを考えてしまう。
動画は、ここで終わってしまった。私は、続きが気になって仕方ない。すぐに秋雄にメッセージを送った。恥も外聞もなく、続きはないのかと聞いた。すると、動画のデータが転送されてきた。ただ、容量が大きいせいか、クラウドボックスのようなところからダウンロードする形だった。
ダウンロードに時間がかかり、私は焦れていた。早く見たい……。そんな気持ちでダウンロードバーが進むのを見つめていた。
その間、私はずっと考えていた。今、嫁は何をしているのだろう? 当然、セックスをしているのだろうなと想像していた。私は、自分の寝取られ性癖のことを考えた。どうしてこんな性癖を持ってしまったのだろう? 自分でも、いまいちわからない。
もしかしたら、持って生まれたものなのだろうか? そんなことすら考えてしまう。
すると、ダウンロードが完了した。私は、すぐに再生を始めた。すると、場所がベッドに変わっていた。ベッドの上では、全裸になった嫁が寝ている。また、固定アングルの動画だ。
『いいわよ。入れてごらん』
嫁は、興奮しきったような声で言う。男の子は、吸い寄せられるように嫁に近づき、覆い被さっていく。ペニスを握ると、それを嫁の膣口に押しつけていく。
こうやって、明るいところで見ると驚くような大きさだ。秋雄の巨根ほどではないかもしれないが、間違いなく私のものよりは大きい。私は、劣等感を感じながらも、とうとう童貞を奪ってしまうんだなと思って見つめていた。
男の子は、ペニスをこすりつけるようにしている。私は、ここで気がついた。彼は、コンドームを装着していない。私は、さすがにマズいと思ったが、これはすでに終わった過去の動画だ……。
「本当に、いいんですか? コンドーム、つけた方がいいんじゃないですか?」
男の子は、心配そうに聞く。
『いいの。だって、初体験でしょ? 初めての時くらいは、何もなしでした方がいいんじゃない? だって、一生の記念でしょ?』
嫁は、そんな風に言う。
「ありがとうございます! 嬉しいです!」
男の子は、ハイテンションで言う。私は、逆にいいのかな? と、思っていた。彼は、奥手なだけで驚くほどのイケメンだ。わざわざ40歳目前の女性で初体験をしなくても、いくらでも相手はいるはずだ。
男の子は、そのまま腰を押し込んでいく。
『そうよ、あぁ、そのまま、うぅっ』
嫁は、気持ちよさそうな声を漏らしている。男の子のペニスは、もうほとんど入ってしまっている。
「き、気持ちいいです。全然違います」
男の子は、興奮した声で言う。
『全然違う? 何と比べて?』
嫁は、不思議そうな顔で聞く。すると、男の子はものすごく焦った感じで、
「そ、その……テンガと比べてです」
と、言った。私は、一瞬何のことかわからなかった。でも、嫁がニコニコしながら、
『そんなの使ってるんだ。キミなら、いくらでも相手がいると思うけどな。今度からは、そんなの使わなくてもいいからね。私がいつでも相手するから』
と、言った。男の子は、嬉しそうな顔で、
「本当ですか! ありがとうございます。めちゃ嬉しいです!」
と、言う。すると、嫁は男の子を抱きしめてキスをした。イヤラシく舌を使い、男の子の口内をかき混ぜるようなキスをしながら、腰を動かし始める嫁……。正常位でつながりながら、女性の方が腰を動かすのはとてもはしたなくてエロい感じがする。
「あぁ、すごいです。本物は、こんなに気持ちいいんですね」
感激したような口調の男の子。
『そうよ。本物はすごいのよ。でも、おちんちんも同じよ。ディルドなんかよりも、ずっと気持ちいいわ』
嫁は、そんなことを言った。私は、秋雄のディルドのことを怒られているような気持ちになってしまった。
嫁は、正常位の下側でイヤらしく腰を動かしながら、男の子の乳首も触ったりしている。本当に、童貞君の相手をするのが楽しくて仕方ないようだ。
私に寝取られ性癖があったように、嫁にもこんな性癖があったんだなと思った。誰にもいえない性癖……。でも、こんな風に夫婦間でオープンに出来るのは、もしかしたら幸せなのかもしれない。
『じゃあ、次はキミが動いてみて。好きなようにしていいわ。あっ、でも、中に出しちゃダメよ。赤ちゃん出来ちゃうわ』
嫁は、そんな風に言う。その声は、興奮のためかうわずって聞こえる。
「はいっ! わかりました!」
力強く返事をして、腰を振り始める男の子。がむしゃらに腰を振っている。
『んっ、あっ、あっ、そうよ、あぁんっ、気持ちいいわ。上手よ、あぁ、本当に気持ちいいわっ』
嫁は、幸せそうな顔であえぎ始める。私は、私とのセックスでも、秋雄とのセックスでも見せなかった嫁の表情に、ドキドキしてしまった。
「すごいです。本当に気持ちいいです。美冬さんも気持ちよくなって下さい」
男の子はそんなことを言いながら、腰を振り続けていく。長いペニスを生かした、ロングストロークで責め続ける彼……。私は、素直にうらやましいと思ってしまった。あんな動きは、真似したくても出来ない。私のペニスでは、その半分のストロークしかないと思う。
『いいわ、そうよ、気持ちいいわ。あんっ、あんっ、うぅっあっ!』
嫁は、気持ちよさそうにあえぎながら、自分でクリトリスをまさぐり始めた。