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露出オナニーをしていたら、黒髪の女子校生に調教されることになりました(ブロマガ 転載禁止)

あまり大きな声では言えませんが、僕には露出性癖というか、少しアブノーマルな性癖があります。と言っても、ハードなことをするわけではなく、女子校の通学路の脇に車を止め、こっそりとズボンの中に手を突っ込んでオナニーをするという程度の話です。
人にバレたらヤバいなと思いながらも、どうしてもこのオナニーがやめられず、今日もいつもの場所で車を停めていました。すぐ横の歩道を、寒いのに生足を出しながら歩く女子校生達……。
その太ももを見ながらするオナニーは、野外というスリルもあってか快感が強いです。下手したら、女性とするセックスよりもよほど気持ち良いかもしれません。

こうやってオナニーをしていると、たまにカバンでスカートがまくれてパンツが見えている子や、靴下や靴をイジるためにしゃがむ子、物を落として拾うためにしゃがむ子がいたりします。今時、ネットではパンチラどころかハメ撮りまで簡単に見られる世の中ですが、生の女子校生のパンチラはやっぱり格別なモノがあります。

今日も、そんなサプライズを期待しながらズボンの中の手を動かし続けていると、ふと視線を感じました。慌てて手の動きを止めて右後ろを振り返ると、一人の女子校生がこっちを見ていました。
僕は、見られた? と、ドキドキしていました。でも、その子はそこから動こうとしません。僕は、慌てて車を走らせて逃げるように会社に戻りました。

僕の仕事は、家電の営業です。と言っても、量販店に売り込むメーカーの営業という立場です。ただ、営業とはいっても、実態は力のある家電量販店の売り場で説明をしたり販売をしたりする売り子のような感じです。

会社で少し作業をした後、いつものように大きなカメラ屋さんと言う名前の量販店で販売員の仕事を始めました。あまり社交的ではない性格なので、正直苦痛に感じながらも説明や実演を繰り返していると、声をかけられました。

振り返ると、制服を着た女子高生が立っていました。マフラーに手袋をして防寒対策はバッチリという感じなのに、スカートは短くて生足という、今時の女子校生の姿です。でも、その可愛らしさというか、美しさに一瞬フリーズしてしまいました。
黒髪の美少女……そんな、古くさい言い回しが頭に浮かびます。抜けるように白い肌に、濡れたように光っている瞳。パッチリした二重まぶたは、とくにアイメイクをしている感じはありません。そして、光の加減なのか、瞳の色が薄い茶色のようです。
1000年に一人の美少女……そんなフレーズが頭をよぎりました。彼女は、フリーズしている僕にアクションカムのことを聞いてきました。僕は、少し……かなりテンションが上がりながらも、ちょうど僕の担当分野の商品だったので、すぐに説明を始めました。
彼女は、真っ直ぐに僕の目を見つめながら説明を聞いています。僕は、説明をしながらその瞳に吸い込まれそうだなと思っていました。

『へぇ、そうなんですね。これだったら、こっそり撮影出来ちゃいそうですね。車の中から女子校生とか』
彼女は、まったく表情を変えずに言いました。僕は、言っている意味がわからず、そうですねと言うだけでした。
『お兄さんは、こっそり撮影もしてるの? ただ見てるだけ?』
彼女は、そんな風に言います。僕は、意味がわからないながらも、薄気味の悪さを感じていました。
「いえ、僕は撮影なんてしてないですけど」
『私は撮影するんですよ。見ますか?』
そう言って、スマホを取り出す彼女。今時の女子校生は、色々とデコレーションしたりするものだと思っていましたが、彼女のスマホは裸でした。カバーもフィルムも貼っていない剥き出しの状態です。

僕は、なぜかドキドキしながらスマホの画面を見ました。すると、見覚えのある車が映りました。そして、近づいていくカメラ……。運転席で、ズボンの中に手を突っ込んで動かしている男が映ります……。どう見ても、僕でした。
「な、なんでこんな……」
言葉が出てこない僕。すると、彼女は他の動画も見せてきました。違う日に、車の中でオナニーをしている僕……。中には、ほとんど正面からの動画もありました。ハッキリと映っている僕の顔……。もう、言い逃れも出来そうにありません。
撮影されていることに、まったく気がつきませんでした。僕は、脇から汗が噴き出し、立ちくらみで倒れそうな状態になりました。終わった……。警察に突き出される? そんな恐怖で脚が震えています。

『ちゃんと撮れてるでしょ? でも、もっと高画質で撮りたいの。このカメラなら、もっと綺麗に撮れるかな?』
彼女は、僕の目を見たまま質問します。僕は、震える声ではいと言いました。
『じゃあ、使い方教えてくれる?』
彼女は、相変わらず無表情で言います。僕は、どういうつもりなのだろう? と、意図がわからずより恐怖を感じています。でも、言われるままに使い方を教えました。

彼女は、僕の教えたとおりにカメラを使い始めます。そして、僕の方を撮影するような動きをします。
『じゃあ、おちんちん出してみて』
彼女は、僕を撮影しながらそんなことを言い始めました。僕は、思わず聞き返しました。
『だから、おちんちん出してみてよ。いつもしてるみたいに』
彼女は、やっぱり無表情で言います。無表情だと、怖いくらいに美人だなと思います。僕は、思わずいつもおちんちんは出していないと言いました。あくまで、ズボンの中に手を突っ込んでいるだけだと言いました。

『ふ~ん。私の言うこと……聞けないんだ』
彼女は、少し目を細くしながら言います。僕は、その冷たい表情にビビりながら、周りを見回しました。幸い、アクションカムコーナーはフロアの隅の方ですし、監視カメラも一つだけです。背を向ければ、映らないと思います。

僕は、言うことを聞けば警察は許してもらえるかも……という、わらにもすがる気持ちでファスナーに指をかけ、恐怖で縮みきったおちんちんを露出しました。

『フフ。可愛い。こんなおちんちんだったんだ』
彼女は、初めて笑顔を見せました。僕は、その可愛らしさに胸を打ち抜かれたような気持ちになりましたが、この状況をなんとかしなくてはと言う気持ちの方が大きく、
「も、もうしまっても良いですか?」
と、震える声で聞きました。
『ダメ。いつもみたいにしごかないと』
僕のおちんちんにカメラを向けながら言う彼女。僕は、泣きそうな気持ちのまま、言うとおりにしごき始めました。と言っても、完全にフニャフニャになっている状態なので、しごきづらくて仕方ないです。
『どうして柔らかいままなの?』
彼女は、不思議そうな顔で聞いてきます。僕は、こんな場所では無理だと言いました。すると、彼女はこの家電量販店から帰るのは何時なのかと聞いてきました。僕は、あと1時間くらいで会社に戻ると答えました。彼女は、1時間後に駐車場で待ってると言って、僕の前から立ち去りました……。

僕は、慌てておちんちんをしまいながら、ホッと胸をなで下ろしました。とりあえず、警察に突き出されずにすんだ……。人生終了だと思ったので、本当にホッとしました。
でも、この後なにをさせられるのだろう? そんな不安と恐怖で、やっぱり足が震えます。そして、落ち着かないまま1時間を過ごし、駐車場に移動すると彼女がいました。

彼女は、僕を見ると無表情に近づいてきます。
『じゃあ、移動しようよ』
そんな風に言う彼女。僕は、うなずいて営業車に彼女を乗せました。さすがに、会社の車に女子高生を乗せるのはマズいと思いましたが、背に腹は代えられません。

移動を開始すると、彼女はすぐに、
『じゃあ、おちんちん出してよ』
と、言ってきました。僕は、運転中だから無理ですと言いました。すると彼女は、言うこと聞けないんだ……と、ボソッと言います。僕は、すぐにおちんちんを出しました。運転しながら、下半身を露出している……。そう思うと、ドキドキして運転に集中出来なくなります。僕は、どこかに車を停めさせてくれと言いました。

『良いよ。じゃあ、そこのイオンに』
僕は、言われるままに車を駐車場に入れました。平日の夕方前なのでガラガラです。僕は、隅の方に駐車しました。
『じゃあ、しごいてるところ見せて』
彼女は、やっぱり無表情で言います。僕は、フニャフニャのままのおちんちんをしごき始めました。
『まだ小さいままだね。どうして? 場所変えたのに』
不思議そうな顔で質問する彼女。僕は、怖いからですと答えました。
『どうして? どうして怖いの?』
彼女は、やっぱり不思議そうな顔で質問します。僕は、警察に突き出されたら終わりだからだと答えました。
『突き出すなら、とっくに突き出してるよ。ちゃんと大きくして、精液出すところ見せてくれたら、動画も消してあげる』
彼女は、そんな風に言いました。僕は、本当にホッとしました。そして、なんとか勃起させようと頑張りました。でも、車の中とはいえ外なので、どうしても緊張で大きくなりません。

『どうしたら大きくなる?』
彼女は、あまり感情の感じられない声で聞いてきます。僕は、何か刺激があればと言いました。すると、彼女はいきなりスカートをまくり上げ、ショーツを見せてきました。薄いピンクのショーツ……。真っ白な太もも。僕は、こんなにも超絶美少女のスカートの中を見せられ、一気に勃起してしまいました。
『わっ、おっきくなった。すごいね、こんな風に大きくなるんだ』
彼女は、驚いた顔で言います。僕は、彼女の表情を見て少しホッとしました。無表情だと、何を考えているかわからない恐怖があります。僕は、こんな美少女の前で勃起したおちんちんをさらしていることに、ドキドキし始めていました。

『ほら、早くしごいてよ。いつもやってるみたいに』
彼女は、また無表情に戻りました。僕は、ドキドキしながらオナニーを開始しました。すると、いつもよりも快感が強いことに驚きます。見られながらするオナニーは、まったく初めての感覚です。

『そんなに強くして、痛くないの?』
彼女は、質問してきます。僕は、まだそれほど強くしごいていないので、イク時はもっと強くすると言いました。
『そうなんだ。気持ちいい?』
彼女は、僕のおちんちんを凝視しながら質問してきます。僕は、気持ちいいと答えました。
『どうして、いつもあんなところでしてるの?』
彼女は、怒っているという感じではなく、単に疑問に感じているという口ぶりです。僕は、外でするスリルと、女子校生の太ももやパンツに興奮すると言いました。

『ロリコンなんだ。じゃあ、私の見て興奮してるの?』
そんな風に言う彼女。でも、不思議と嫌悪感を感じているような雰囲気はありません。僕は、メチャクチャ興奮していると答えました。
『見るだけで興奮するの? 触ってみたいって、思わないの?』
そんな質問をされ、僕はさらにドキドキしてしまいました。そして、僕は触りたいと答えました。
『良いよ。太もも触っても』
彼女は、感情をあまり感じさせない言い方をします。僕は、迷いました。罠なのではないか? でも、考えてみればこれ以上悪い立場にはなりそうにありません。僕は、誘惑に勝てず、彼女の太ももに手を伸ばしました。
『ダメだよ、しごきながらしないと』
そんな風に怒られ、僕はすぐにしごくのを再開しました。そして、恐る恐る彼女の太ももを触りました。体温が高い感じで、すべすべした感触です。今まで経験したことのない感触です。僕は、10代の女性と経験はありませんが、こんなにも違うものなのだろうか? と、驚いてしまいました。
彼女は、僕が太ももを触ってもリアクションがありません。僕は、さするように触りながらしごき続けます。すると、あっという間に射精感が湧き上がっていて、我慢汁もあふれてきました。
『濡れてる……。これって、イッたの?』
彼女は、不思議そうな顔で聞いてきます。僕は、彼女が驚くほど何も知らないことに驚きながらも、やっていることはメチャクチャ大胆だなとギャップに戸惑います。
僕は、まだイッていないことと、これは我慢汁だと言うことを説明しました。
『……触ってもいい?』
彼女は、ボソッと言います。僕は、想定していなかった事態に、言葉が出てきませんでした。でも、彼女は黙って僕のおちんちんの先っぽを指で触り、我慢汁を指ですくい取りました。そして、オイルの粘度を調べるように親指と人差し指で我慢汁を数回挟むように動かします。
『これが我慢汁なんだ』
そう言って、彼女は鼻に近づけて臭いを嗅ぎ始めました。
『全然臭いないんだね』
彼女は、何かの実験でもしているような顔です。そして、彼女はいきなりペロッとそれを舐めてしまいました。
『味もないんだ』
彼女は、平然と言います。僕は、その行動にビックリしながらも、ものすごく興奮してしまいました。女子校生が、自分の我慢汁を舐めてくれた……。そう思うと、暴発しそうなほど勃起が強くなります。すると、
『ちょっと変わって。やってみたい』
と、彼女は言いながら、強引に僕の手を押しのけ、おちんちんを握ってきました。白くて細い指が、僕のものに絡みついてくる……。僕は、さっきまで地獄に落ちそうな気持ちだったので、今の状況が信じられません。そして、彼女は僕のものをしごき始めました。かなりの強さでしごく彼女……。
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親友が、新婚の若妻を抱いてくれと言ってきた完(ブロマガ 転載禁止)

前回の話

俺は、ザーメンがあふれ出す里奈ちゃんの膣口に、ペニスを押しつけた。親友の嫁さんに、生のペニスを押しつける……。それは、どう考えてもやっちゃダメなことだと思う。
でも、典明は目を血走らせるような感じでそれを眺めているし、里奈ちゃんも目をキラキラさせながら俺のペニスを見つめている。ついさっきまでは、処女だった彼女……。でも、すでにセックスの快感を知ってしまった感じだ。

俺は、早く入れて欲しいという顔で見つめる里奈ちゃんを、いじめるようにペニスをこすりつけ続ける。亀頭をクリトリスにこすりつけてみたり、先っぽを少しだけ挿入して膣口を拡げるような動きをしてみる。その度に、里奈ちゃんは切なげな声を上げ、腰をくねらせるように動かしている。

「本当に、中に出して欲しいの?」
俺は、里奈ちゃんに質問した。里奈ちゃんは、一瞬典明の方を見たが、すぐに俺に向き直り、
『欲しいです。中に出して下さい』
と、熱っぽい顔で言った。俺は、そのままペニスを突き入れた。絡みついてくる膣肉……。本当に、気持ちの良い膣だと思う。
『うぅ、すごい……。奥に……当たってます』
里奈ちゃんは、一瞬でとろけた顔になる。童顔で幼い印象の彼女がこんな顔をしていると、ギャップで興奮が高まってしまう。
「痛くない?」
俺は、一応気を遣って質問する。
『痛くないです。すごく……気持ちいいです』
里奈ちゃんは、恥ずかしそうに言う。
「アイツが見てるのに、そんなこと言っていいの?」
俺がいじめるように言うと、
『で、でも……。気持ちいいんだもん』
と、可愛らしく言う彼女。俺は、やっぱり嫉妬してしまった。こんなに可愛い子と結婚出来た典明に、羨ましいという気持ちが強くなるばかりだ。

俺は、ペニスをゆっくりと引き抜き始めた。
『うぅああぁ、こすれてるぅ』
里奈ちゃんは、声を震わせながら言う。俺は、なるべく膣壁の上部に亀頭をこすりつけるようにしながら腰を動かし始めた。
『気持ちいいっ、すごく気持ちいいよぉ』
里奈ちゃんは、気持ちよさそうにあえぎ始める。俺は、典明の目の前であえぎ始めた里奈ちゃんを見ながら、ゾクゾクするような快感を感じていた。

「ほら、もっと感じなよ。アイツが見てる前で、違うチンポで狂えよ」
俺は、腰を動かしながらあおるように言う。里奈ちゃんは、俺の言葉にさらに興奮したような顔になる。
『ダメぇ、気持ちいいっ、本当にすごいのっ』
里奈ちゃんは、気持ちよさそうな顔で言う。俺は、典明の視線を感じながら、
『どっちが良い? アイツのと俺の、どっちが気持ちいい?」
と、質問した。里奈ちゃんは、困ったような顔になる。でも、俺が子宮口を潰すように腰を振ると、
『お、奥が良いっ、奥が気持ちいいのぉ』
と、泣きそうな顔で言う。俺は、もう答えを聞いたようなものなのに、
「どっち? それじゃ、わからないよ。どっちが気持ちいいか教えてよ」
と、いじめるように聞いた。
『あっ、あっ、ダメぇ、そんなの言えない、ダメなの、うぅぅっ』
里奈ちゃんは、泣きそうな顔で言う。俺は、さらに子宮口を責め続けながら質問を繰り返す。
『こっちっ、翔さんのが良いっ! このおちんちんの方が気持ちいいっ!』
里奈ちゃんは、結局そんな言葉を叫んだ。同時に、典明が大きく息を吸うような音が響く。ちらっとアイツを見ると、泣きそうな顔になりながら、ペニスを狂ったようにしごいていた。

俺は、見せつけるように里奈ちゃんにキスをした。そして、舌を差し込むのがよく見えるようにしながら、彼女の小さなお口の中をかき混ぜる。
すると、里奈ちゃんの両腕が俺に巻き付いてきて、しがみつくように抱きつき始めた。そのまま、里奈ちゃんも舌を絡めてくる。
俺は、典明の目の前で里奈ちゃんと舌を絡めながらのキスを続け、腰を激しく振った。
『うぅっ、うぅ~~っ! うぅうぅうっ!!』
里奈ちゃんは、キスをしたままうめく。本当に気持ちよさそうな声だ。

そして、さっきから子宮口が俺のペニスに強く当たるようになってきている。子宮が、降りてきているみたいだ。夫の目の前なのに、他の男の種で妊娠したがる身体……。俺は、興奮がバカみたいに高まっていた。

「イキそう。本当に良いの?」
俺は、あまり余裕のない声で質問した。
『イ、イッてっ! 里奈の中に出してっ! 全部奥に出して下さいっ!』
里奈ちゃんは、そんな言葉を叫んだ。俺は、典明にも確認しようとした。でも、ちらっと見たアイツは、狂ったようにオナニーを続けるばかりで、我を忘れている感じだ。

俺は、里奈ちゃんの膣中に射精することを選択した。スパートをかけ、激しく腰を振ると、里奈ちゃんはのけ反り、頭を左右に振りながらさらに乱れる。
『イクっ! イクっ! 気持ちいいっ! 出してっ! 翔さんの全部出してっ!』
里奈ちゃんは、とろけきった顔で叫ぶ。数時間前まで処女だったとは思えない淫乱ぶりだ。俺は、もう限界だった。いったんペニスを抜き、激しくしごく。すると、一気に射精した。ミサイルのように飛んでいく俺のザーメン。俺は、すぐに里奈ちゃんの膣中にペニスを戻し、残りは全部彼女の膣奥にぶちまけた。

本当に中出ししていると言うことをアピールするために、AVのようなことをしてしまった。でも、俺のザーメンで顔と胸を汚した里奈ちゃんは、信じられないほどにエロく、視覚的な効果も高まったと感じた。

『ドクドク言ってます……。熱いのわかる』
里奈ちゃんは、上気した顔で言う。アゴと頬にザーメンがついたままの里奈ちゃんは、とても妖艶に見える。俺は、中に出しちゃったけど大丈夫? と、質問した。
『はい。多分……。でも、いきなり抜いちゃうからビックリしました』
里奈ちゃんは、不思議そうに聞く。俺は、典明に本当に射精しているところを見せるためにそうしたと説明した。
『そういうことか……。典明さん、ちゃんと見れましたか?』
里奈ちゃんは、典明の方を見て質問した。典明は、どのタイミングで出したのかわからないが、また射精をしていた。

『フフ。また出ちゃったんだね。ヘンタイさんだ』
里奈ちゃんは、妙に上機嫌で言った。典明は、そんな状態なのに、
「顔に精液ついてるよ。ほら、全部飲まないと』
と、うわずった声で指示をする。里奈ちゃんは、戸惑う様子もなくハイと返事をし、指でアゴと頬のザーメンを口に集め始めた。それだけではなく、胸にかかったザーメンまで口の中に集めると、コクっと喉を鳴らして飲み干した。
『ごちそうさまです。翔さんの、すごくエッチな味がする……』
里奈ちゃんは、俺の方を見ながらそう言った。俺は、新婚の若妻に飲んでもらったことに満足しながら、ペニスを引き抜いた。すると、甘い声でうめいた里奈ちゃんが、自然な動きで俺のペニスをくわえてきた。
『綺麗にしますね』
そんなことを言いながら、さっきまで自分の膣に入っていたペニスを舐め始める里奈ちゃん。息遣いが荒くなっているのがわかる。

そして、しばらくお掃除フェラを続けた後、今度は立ち上がった。そのまま典明の前に移動した里奈ちゃん。軽く脚を広げると、お中に力を入れるようなそぶりをした。
『こんなに出されちゃったよ。妊娠しちゃうかな?』
膣から俺のザーメンを垂れながらしながら言う里奈ちゃん。典明は、興奮しきった顔でそれを見つめている。そして、ツーッと落ちてきたザーメンを両手で受け始めた。
まだ、かすかに赤いものが混じっているが、ほとんど目立たなくなっている。それにしても、自分の寝取られ性癖を満足させるために、里奈ちゃんの処女を取っておいた典明は、完全にイカレテいると思う。

「あぁ、こんなに……。妊娠しちゃうかな?」
典明は、不安そうに言う。でも、その声はうわずって震えているようだ。俺は、先に典明が中出ししたので、妊娠するならオマエの種だろ? と、言ってみた。その言葉に、典明はホッとしたような顔になる。でも、里奈ちゃんが意地悪っぽい顔で、
『でも、翔さんとしてた時の方が、子宮が降りてた感じですよ。きっと、身体が翔さんので妊娠したいって思ったんですね』
と、言った。典明は、泣きそうな顔で、
「里奈ちゃんはどう思ってるの? アイツので妊娠したいの?」
と、質問する。里奈ちゃんは、小悪魔のような笑みを浮かべたまま、
『フフ。どうかな? 翔さんって、血液型なんですか?』
里奈ちゃんは、典明の質問をはぐらかしながら質問してきた。俺は、O型だよと返事をした。
『良かった。それなら大丈夫ですね』
里奈ちゃんは、心の底から安心したという表情になっている。俺は、どうして? と、質問した。
『だって、典明さんと同じだから。もし赤ちゃん出来ても、大丈夫ですね』
里奈ちゃんは、にっこりと笑いながら言った。俺は、典明のヘンタイぶりに気を取られていて気がつかなかったが、里奈ちゃんもかなりのヤバさだなと思った……。

そして、俺は典明の要望を果たしたので、帰ることにした。帰るとき、里奈ちゃんが照れたような仕草で、
『また遊びに来て下さいね』
と、言ってくれた。典明も、
「悪かったな。ありがとう。またな」
と、少しバツが悪そうな顔で言った。昔から変わったところはあったが、ここまでヘンタイだとは知らなかったなと思った。ただ、異常なことは体験したが、二人を見ていて結婚も悪くないのかな? と、感じた。

そして、2週間ほど経ったある日、典明から良いワインが手に入ったので、遊びに来いと連絡があった。俺は、またセックスさせるつもりなのかな? と、期待と不安が入り交じりながら彼の家を訪ねた。

『こんばんは。お腹すいてますか? ちょうど今できたところなんです!』
エプロン姿の里奈ちゃんが、上機嫌で出迎えてくれた。確かに、オニオンスープの良い匂いが充満している感じだ。俺は、なんとなく照れくさいなと思いながら挨拶をし、家に上がらせてもらった。
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