2019/02/27
初めてできた恋人は、黒髪巨乳で後ろまで調教済みだった2(ブロマガ 転載禁止)
前回の話目隠しをされたまま自らアナルを拡げている女の子は、確かに自分のことを加奈子と言いました。僕は、まさか……と、急に胃が重くなる感じになっていました。
女の子のアナルは、ぽっかりと穴が開いたように拡がっていて、とてもまともな状態には見えない状態です。男性は、
「だいぶ拡がってきたな。高校入る前までに、なんとか拳もイケそうだな」
と、言います。僕は、女の子がまだ中学生という事と、拳が入るという言葉に驚きました。そして同時に、これが加奈子のはずがない……そう思いました。
『は、はい。頑張ります』
女の子は、弱々しい声で言います。そしてすぐに、
『入れて下さい。もう我慢出来ないです』
と、うわずった声で言いました。僕は、まだ幼い女の子相手に、とんでもないことをしているなと思いました。言っている言葉が本当ならば、完全に犯罪行為です。でも、考えてみれば、AVなのかもしれません。無修正ですが、今は無修正の動画サービスもあったりするはずです。
「まだダメだ。ちゃんとご奉仕しなさい」
男性はそう言って、ベッドに腰を下ろしました。男性も全裸で、やっぱりペニスが無修正で映ってしまっています。だらんとなったペニスは、かなりの大きさがあるように見えます。女の子は、目隠しをしたまま手探りで男性に近づき、そのペニスを舐め始めました。
大きな目隠しなので、口元しか見えていません。でも、それだけでも幼い女の子だとわかる感じです。そして、意識して見れば見るほど、加奈子に似ていると思います。
僕は、この女の子は加奈子なのだろうか? 昔の加奈子の映像なのだろうか? と、疑念でいっぱいになっています。そもそも、このDVDは誰が送ってきたのだろう? なんのために送られてきたのだろう? そんなことも考えてしまいます。
女の子は、一生懸命に男性のペニスを舐めています。目隠しした女の子がフェラチオしている姿は、普通にしているのを見るよりも遙かにイヤらしく見えます。女の子は、幼い雰囲気からは想像も出来ないほど巧みに舌を使い、睾丸やカリ首を舐めていきます。
すると、男性のペニスは見る見ると大きくなっていき、かなりの太さと長さがあるのがわかりました。反り返った形と、張り出したカリ首……。同じ男として、悔しいなと思うほどのペニスです。
女の子は、大きく口を開けてペニスをくわえていきました。頬がすぼまったりペニスの形に膨らんだりするのが、とても卑猥に見えます。そして、わざとなのかバキュームする音が大きく響きます。
男性は、特にコメントすることもなく、女の子のフェラチオを映し続けています。女の子は、長いペニスをどんどん飲み込んでいきます。長さ的に、喉にまで達しているはずですが、女の子はさらに飲み込もうとしていました。
顔が紅潮していき、うめき声のようなモノを漏らしながらも、さらに飲み込んでいく女の子。とうとう、ほとんど全部を飲み込んでしまいました。まるで、剣を飲み込むマジックのような感じです。どう考えても、喉の中までペニスが入っているように見えます。
「もう少しだな。押し込むぞ」
男性は、冷たくそう言うと、腰を突き出すように動かしました。すると、わずかに残っていたペニスが根元まで入り、その途端女の子はペニスを吐き出しながら、激しく咳き込みました。咳き込むと言うよりは、嘔吐しそうになっているような感じかもしれません。
口から、唾液なのかよくわからない粘度の高い液体を吐き出しながら、むせるように咳き込み続ける女の子。
『ご、ごめんなさい。許して下さい』
必死で謝る女の子。僕は、不安や疑念を感じながらも、興奮してしまっていました。この女の子は、加奈子なのかもしれない。そう思うと、興奮できる状況ではないと思います。でも、みずみずしい裸体に、卑猥なマスク、そして、SM調教的なプレイ……。それを見ると興奮してしまいます。
「この程度で吐き出すようじゃ、私のは入れてやれないな」
男性は、冷たく言います。
『そ、そんな……。お願いします。ご主人様のおチンポ入れて下さい』
女の子は、すがりつくように言います。でも、男性は、
「ほら、これでしてみなさい。私を興奮させたら、入れてやってもいいぞ」
と、女の子の横のあたりにペニス型の大人のおもちゃを投げました。真っ黒のペニス型のそれは、張り型とかディルドと呼ばれるような性具だと思います。黒いからそう見えるのか、すごく大きく感じます。
女の子は、手探りでそれを探り当てると、ほとんど躊躇なくそれをくわえました。そして、イヤらしい舌使いでフェラチオのようなことを続けます。オモチャ相手にフェラチオをする……。僕は、さらに激しく興奮してしまいました。
まだ中学生くらいの幼い女の子が、こんなに大きなオモチャをフェラチオしている姿……。現実感がまるでありません。
女の子は、夢中でフェラチオしながら、
『あぁ、大きい。すごく固いです』
と、興奮した声で言います。女性の興奮してうわずった声は、股間を直接刺激するような感じで僕を興奮させます。普通に話している声も、うわずった声も、聞けば聞くほど加奈子の声に感じてしまいます。
『もう、入れても良いですか? 我慢出来ないです』
女の子は、そんな風に質問しました。男性は、
「そんなオモチャを入れたいのか。本当に淫乱だな」
と、からかうように言います。女の子は、
『ごめんなさい。淫乱でごめんなさい。でも、もう我慢出来ないです。早くケツマンコに入れたいです。お願いします。淫乱なケツマンコに、ぶっといオモチャ入れさせて下さいっ』
と、懇願しました。僕は、AVのような台詞に、興奮がさらに高まってしまいます。そして、僕も堪えきれずに、ズボンの上から股間をまさぐり始めました。
「好きにしろ」
男性がそんな風に言うと、女の子は四つん這いになりました。そして、男性の方にお尻を向けると、ディルドをアナルに押し当てていきます。
『ご主人様、見てて下さい。ぶっといオモチャ、ガバガバのケツマンコに入っちゃいます』
興奮しきったような声で言いながら、女の子はディルドを押し込んでいきます。あんなに大きなディルドが、本当にあっさりと入っていきます。
『うぅあぁ、おチンポ来たぁ』
女の子は、卑猥なことを言いながらさらに押し込んでいきます。もう、一番太いカリ首の部分はアナルを通過してしまっています。これだけ拡張するのに、どれほどの時間がかかったのだろうか? 僕は、異常なほど拡張されてしまっている女の子のアナルに、心底驚いていました。
女の子は、強くディルドを押し込み、根元まで一気に挿入しました。
『うぅっがぁ、うぅう゛っ』
あえぎ声ともうめき声ともつかないような、初めて聞く種類の声をあげる女の子。強い快感を感じているのが伝わってきます。そして、女の子はすぐにディルドを抜き差しし始めました。
『あっ、あぁっ、ケツマンコ気持ちいいっ! ご主人様っ、見て下さいっ!』
女の子は、さらに激しくディルドを抜き差ししながらとろけた声をあげ続けます。小さな手で太すぎるディルドを握って抜き差しし続ける姿は、何かに取り憑かれているように見えてしまいます。
男性は、何も言わずに撮影を続けています。女の子は、
『イキそうです、もうイッちゃう、ご主人様、ケツマンコイッちゃうっ!』
と、卑猥な言葉を口にします。まだ幼い女の子が、こんなはしたない言葉を口にするのは強い違和感を感じますが、どうしても興奮してしまいます。
「もうイクのか? だったら、私のは不要だね」
男性は、そんな風に言います。すると、女の子はすぐに手の動きを止め、
『そんなことないです。ご主人様のおチンポ、入れてほしいですっ』
と、叫びました。
「誰が止めていいと言った?」
男性は、冷たい声で言います。女の子は、慌ててディルドを抜き差ししながら、
『ごめんなさい。でも、もうイッちゃいそうです』
と、切なげな声を上げます。
「勝手にイッたら、罰があるからな」
男性は、冷たい声のまま言います。
『は、はい。でも、うぅあぁ、もうダメェ、ご主人様、イッちゃう、イッちゃいますっ』
女の子は、手の動きを止めないまま泣きそうな声で言います。男性は、罰だぞと言いながら撮影を続けるばかりで許可を下ろしません。
『んおおおぉおおっ、ダメッ! イクッ! イクッ! イグゥっ!! ケツマンゴイグゥッ!!』
女の子は、腹の底から響くような声で叫ぶと、突き上げたお尻を痙攣させるように震わせました。そして、お尻を突き上げたまま、ぐったりとへたりこんでしまいます。
突き上げられたお尻には、まだ太いディルドが刺さったままです。どうやったら、あんなに太いディルドが入るようになるのだろう? そんなことを思ってしまいます。
「勝手にイッたな。罰だ」
男性はそう言うと、無造作にディルドを拳の横側で叩きました。格闘技の鉄槌のような感じでディルドを叩き込むと、
『んギイぃぅっ!』
と、カエルが潰れるような声を上げる女の子。でも、男性は更に2撃3撃と打撃を加え続けます。本当に、杭を打ち込むような動きになっています。
『ングぅっ! ギィっ! んおおおぉお゛お゛お゛ぉっ!』
女の子は、まるで断末魔の声を上げているような感じになっています。でも、更に男性が打撃を加え続けると、腰だけではなく全身を痙攣させるように震わせながら、
『イクッ! イグゥゥッッ〜〜っ!!』
と、絶叫して果てました。