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初めてできた恋人は、黒髪巨乳で後ろまで調教済みだった2(ブロマガ 転載禁止)

前回の話

目隠しをされたまま自らアナルを拡げている女の子は、確かに自分のことを加奈子と言いました。僕は、まさか……と、急に胃が重くなる感じになっていました。
女の子のアナルは、ぽっかりと穴が開いたように拡がっていて、とてもまともな状態には見えない状態です。男性は、
「だいぶ拡がってきたな。高校入る前までに、なんとか拳もイケそうだな」
と、言います。僕は、女の子がまだ中学生という事と、拳が入るという言葉に驚きました。そして同時に、これが加奈子のはずがない……そう思いました。

『は、はい。頑張ります』
女の子は、弱々しい声で言います。そしてすぐに、
『入れて下さい。もう我慢出来ないです』
と、うわずった声で言いました。僕は、まだ幼い女の子相手に、とんでもないことをしているなと思いました。言っている言葉が本当ならば、完全に犯罪行為です。でも、考えてみれば、AVなのかもしれません。無修正ですが、今は無修正の動画サービスもあったりするはずです。

「まだダメだ。ちゃんとご奉仕しなさい」
男性はそう言って、ベッドに腰を下ろしました。男性も全裸で、やっぱりペニスが無修正で映ってしまっています。だらんとなったペニスは、かなりの大きさがあるように見えます。女の子は、目隠しをしたまま手探りで男性に近づき、そのペニスを舐め始めました。
大きな目隠しなので、口元しか見えていません。でも、それだけでも幼い女の子だとわかる感じです。そして、意識して見れば見るほど、加奈子に似ていると思います。

僕は、この女の子は加奈子なのだろうか? 昔の加奈子の映像なのだろうか? と、疑念でいっぱいになっています。そもそも、このDVDは誰が送ってきたのだろう? なんのために送られてきたのだろう? そんなことも考えてしまいます。

女の子は、一生懸命に男性のペニスを舐めています。目隠しした女の子がフェラチオしている姿は、普通にしているのを見るよりも遙かにイヤらしく見えます。女の子は、幼い雰囲気からは想像も出来ないほど巧みに舌を使い、睾丸やカリ首を舐めていきます。

すると、男性のペニスは見る見ると大きくなっていき、かなりの太さと長さがあるのがわかりました。反り返った形と、張り出したカリ首……。同じ男として、悔しいなと思うほどのペニスです。
女の子は、大きく口を開けてペニスをくわえていきました。頬がすぼまったりペニスの形に膨らんだりするのが、とても卑猥に見えます。そして、わざとなのかバキュームする音が大きく響きます。
男性は、特にコメントすることもなく、女の子のフェラチオを映し続けています。女の子は、長いペニスをどんどん飲み込んでいきます。長さ的に、喉にまで達しているはずですが、女の子はさらに飲み込もうとしていました。
顔が紅潮していき、うめき声のようなモノを漏らしながらも、さらに飲み込んでいく女の子。とうとう、ほとんど全部を飲み込んでしまいました。まるで、剣を飲み込むマジックのような感じです。どう考えても、喉の中までペニスが入っているように見えます。

「もう少しだな。押し込むぞ」
男性は、冷たくそう言うと、腰を突き出すように動かしました。すると、わずかに残っていたペニスが根元まで入り、その途端女の子はペニスを吐き出しながら、激しく咳き込みました。咳き込むと言うよりは、嘔吐しそうになっているような感じかもしれません。

口から、唾液なのかよくわからない粘度の高い液体を吐き出しながら、むせるように咳き込み続ける女の子。
『ご、ごめんなさい。許して下さい』
必死で謝る女の子。僕は、不安や疑念を感じながらも、興奮してしまっていました。この女の子は、加奈子なのかもしれない。そう思うと、興奮できる状況ではないと思います。でも、みずみずしい裸体に、卑猥なマスク、そして、SM調教的なプレイ……。それを見ると興奮してしまいます。

「この程度で吐き出すようじゃ、私のは入れてやれないな」
男性は、冷たく言います。
『そ、そんな……。お願いします。ご主人様のおチンポ入れて下さい』
女の子は、すがりつくように言います。でも、男性は、
「ほら、これでしてみなさい。私を興奮させたら、入れてやってもいいぞ」
と、女の子の横のあたりにペニス型の大人のおもちゃを投げました。真っ黒のペニス型のそれは、張り型とかディルドと呼ばれるような性具だと思います。黒いからそう見えるのか、すごく大きく感じます。

女の子は、手探りでそれを探り当てると、ほとんど躊躇なくそれをくわえました。そして、イヤらしい舌使いでフェラチオのようなことを続けます。オモチャ相手にフェラチオをする……。僕は、さらに激しく興奮してしまいました。
まだ中学生くらいの幼い女の子が、こんなに大きなオモチャをフェラチオしている姿……。現実感がまるでありません。

女の子は、夢中でフェラチオしながら、
『あぁ、大きい。すごく固いです』
と、興奮した声で言います。女性の興奮してうわずった声は、股間を直接刺激するような感じで僕を興奮させます。普通に話している声も、うわずった声も、聞けば聞くほど加奈子の声に感じてしまいます。

『もう、入れても良いですか? 我慢出来ないです』
女の子は、そんな風に質問しました。男性は、
「そんなオモチャを入れたいのか。本当に淫乱だな」
と、からかうように言います。女の子は、
『ごめんなさい。淫乱でごめんなさい。でも、もう我慢出来ないです。早くケツマンコに入れたいです。お願いします。淫乱なケツマンコに、ぶっといオモチャ入れさせて下さいっ』
と、懇願しました。僕は、AVのような台詞に、興奮がさらに高まってしまいます。そして、僕も堪えきれずに、ズボンの上から股間をまさぐり始めました。

「好きにしろ」
男性がそんな風に言うと、女の子は四つん這いになりました。そして、男性の方にお尻を向けると、ディルドをアナルに押し当てていきます。
『ご主人様、見てて下さい。ぶっといオモチャ、ガバガバのケツマンコに入っちゃいます』
興奮しきったような声で言いながら、女の子はディルドを押し込んでいきます。あんなに大きなディルドが、本当にあっさりと入っていきます。
『うぅあぁ、おチンポ来たぁ』
女の子は、卑猥なことを言いながらさらに押し込んでいきます。もう、一番太いカリ首の部分はアナルを通過してしまっています。これだけ拡張するのに、どれほどの時間がかかったのだろうか? 僕は、異常なほど拡張されてしまっている女の子のアナルに、心底驚いていました。

女の子は、強くディルドを押し込み、根元まで一気に挿入しました。
『うぅっがぁ、うぅう゛っ』
あえぎ声ともうめき声ともつかないような、初めて聞く種類の声をあげる女の子。強い快感を感じているのが伝わってきます。そして、女の子はすぐにディルドを抜き差しし始めました。
『あっ、あぁっ、ケツマンコ気持ちいいっ! ご主人様っ、見て下さいっ!』
女の子は、さらに激しくディルドを抜き差ししながらとろけた声をあげ続けます。小さな手で太すぎるディルドを握って抜き差しし続ける姿は、何かに取り憑かれているように見えてしまいます。
男性は、何も言わずに撮影を続けています。女の子は、
『イキそうです、もうイッちゃう、ご主人様、ケツマンコイッちゃうっ!』
と、卑猥な言葉を口にします。まだ幼い女の子が、こんなはしたない言葉を口にするのは強い違和感を感じますが、どうしても興奮してしまいます。

「もうイクのか? だったら、私のは不要だね」
男性は、そんな風に言います。すると、女の子はすぐに手の動きを止め、
『そんなことないです。ご主人様のおチンポ、入れてほしいですっ』
と、叫びました。
「誰が止めていいと言った?」
男性は、冷たい声で言います。女の子は、慌ててディルドを抜き差ししながら、
『ごめんなさい。でも、もうイッちゃいそうです』
と、切なげな声を上げます。
「勝手にイッたら、罰があるからな」
男性は、冷たい声のまま言います。
『は、はい。でも、うぅあぁ、もうダメェ、ご主人様、イッちゃう、イッちゃいますっ』
女の子は、手の動きを止めないまま泣きそうな声で言います。男性は、罰だぞと言いながら撮影を続けるばかりで許可を下ろしません。
『んおおおぉおおっ、ダメッ! イクッ! イクッ! イグゥっ!! ケツマンゴイグゥッ!!』
女の子は、腹の底から響くような声で叫ぶと、突き上げたお尻を痙攣させるように震わせました。そして、お尻を突き上げたまま、ぐったりとへたりこんでしまいます。

突き上げられたお尻には、まだ太いディルドが刺さったままです。どうやったら、あんなに太いディルドが入るようになるのだろう? そんなことを思ってしまいます。

「勝手にイッたな。罰だ」
男性はそう言うと、無造作にディルドを拳の横側で叩きました。格闘技の鉄槌のような感じでディルドを叩き込むと、
『んギイぃぅっ!』
と、カエルが潰れるような声を上げる女の子。でも、男性は更に2撃3撃と打撃を加え続けます。本当に、杭を打ち込むような動きになっています。
『ングぅっ! ギィっ! んおおおぉお゛お゛お゛ぉっ!』
女の子は、まるで断末魔の声を上げているような感じになっています。でも、更に男性が打撃を加え続けると、腰だけではなく全身を痙攣させるように震わせながら、
『イクッ! イグゥゥッッ〜〜っ!!』
と、絶叫して果てました。
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初めてできた恋人は、黒髪巨乳で後ろまで調教済みだった(ブロマガ 転載禁止)

僕は、中学から男子校に行っていた事もあり、彼女のいない学生生活を送っていました。でも、大学に進学し、一人暮らしを始めると、意外にあっさりと彼女が出来ました。
大学に入るまで自覚がなかったのですが、僕はまぁまぁイケメンだそうです。そんな事もあり、大学に通い出してからは女性から話しかけられる事が多くなりました。そして、バイト先も同じだった加奈子と、交際する事になりました。

加奈子は、今時珍しく真っ黒な髪で、眼鏡をかけている地味な印象の女の子でした。でも、よく見ればすごく整った顔立ちをしているし、服の上からでも胸が主張しているのがわかるような巨乳でした。

僕と同様、彼女も人生で始めての異性との交際だったようで、何もするにも新鮮でした。そして、付き合い始めてから3ヶ月後にキスをして、そこからさらに3ヶ月ほど経過して初体験を迎えました。
途中で、中断した方が良いのかな? と、思うほど彼女は痛がりましたが、結局そのまま続行し、無事に初体験が終了しました。
2時間かけての初体験は、正直クタクタになりましたが、より彼女のことが大切に思えて幸せでした。そして、お互いにずっと恋人がいなかったせいもあってか、セックスにのめり込んでいきました。

加奈子は、おとなしくて真面目な性格ですが、好奇心は強く、いろいろな体位を試してみたり、フェラチオも熱心にしてくれたりしました。
恥ずかしそうに顔を赤くしながらフェラチオをする彼女を見て、僕は本当に幸せだなと感じていました。

そして今日も、学校終わりにウチに遊びに来た加奈子。今日は、なんとなくソワソワしているような雰囲気があります。落ち着きがないという感じです。

「どうしたの? なんか、良いことあったの?」
僕が質問すると、加奈子は顔を真っ赤にしながら、
『う、うん。今日、これ使って欲しいなって思って……』
と、カバンの中から電マを取り出しました。AVではおなじみの、一応マッサージ器具のアレです。僕は、加奈子がこんなものを持ってきたことにものすごく興奮してしまいました。そして、どこで買ったのかと尋ねると、
『アマゾンで……。ごめんね、はしたないことしちゃって……』
加奈子は、耳まで赤くなっています。僕は、そんなことないよと言い、早速使ってみようと提案しました。とりあえず、コンセントに刺してスイッチを入れると、思いのほか強い振動が始まります。
『こ、こんなに激しいんだ……』
ビックリした顔の加奈子。僕は、試してないの? と、質問しました。すると、加奈子は慌てた顔で、
『試してないよ! だって、怖いし、恥ずかしいから』
と、言います。僕は、慌てる彼女を見て、ホントは試したんじゃないの? と言いました。すると、さらに顔を赤くしながら、
『試してないもん!』
と、ムキになる加奈子。僕は、ごめんごめんと謝りながらも、電マでオナニーする彼女を想像して勃起していました。

僕の手の中でビーンという音を立てて振動している電マ……。加奈子は、好奇心に目を輝かせながら見つめています。僕は、それを加奈子の手の甲に押しつけてみました。
『わっ、すごい、こんなに震えてるんだ』
加奈子は、ビックリした顔で言います。僕は、ダイヤルを回して振動を強くしてみました。
『こっ、こんなになるの? なんか、すごいね。怖いくらい』
加奈子は、少し怯えたような顔です。僕も、こんなに振動して壊れないかな? と、不安を感じていました。そして、こんな激しい振動をクリトリスに与えて、大丈夫なのだろうか? と、心配になりました。

僕は、そんなことを考えながらゆっくりと電マを動かしました。腕から胸に移動させていくと、加奈子は目を閉じます。僕は、ドキドキしながら彼女の乳首のあたりに電マを移動させました

『んっ、うぅ……あっ』
加奈子は、吐息混じりの声をあげます。僕は、思わず気持ちいい? と、質問しました。
『う、うん。くすぐったいような……でも、気持ちいいよ』
加奈子は、恥ずかしそうに言います。僕は恥ずかしそうにしながら、甘い吐息を漏らす加奈子に猛烈に興奮してしまいました。そして、僕は電マをゆっくりと下の方に動かしていきます。ヘソのあたりまで移動すると、
『うぅっ、あっ、ふぅ』
と、加奈子はさらに甘い声を漏らし始めました。僕は、ヘソでもこんなに感じてしまうんだと驚きながら、もっと下に動かしていきます。

『あぁっ、ダ、ダメ、こんな、うぅっ』
加奈子は、慌てた顔で電マを掴みました。そして、
『もっと弱くして。刺激が強すぎちゃう』
と、言いました。僕は、言われるままにダイヤルを動かして最弱にして加奈子の下腹部に押し当てました。

『うぅっ、うぅぁっ、す、すごい、気持ちいいっ。ダメぇ、これ、あぁっ!』
加奈子は、まだ恥丘のあたりに押し当ててるだけなのに、のけぞるような格好になってあえぎ始めました。僕は、加奈子が感じていると言うことが嬉しくて、もっとクリトリスの方に近づけていきます。

加奈子は、潤んだような目で僕を見つめます。真っ黒な髪、地味な眼鏡。どこから見ても優等生という雰囲気で、大人のおもちゃを使うようなイメージはまったくありません。
僕は、スカートの上からですが、クリトリスのあたりに押しつけました。
『うぁあっ! ダメっ! ヨシ君ダメっ! 止めてっ! あぁっ! イヤぁぁ~っ!』
加奈子は、気持ちいいと言うより怖いと感じているような顔で叫びます。僕は、思わず電マを彼女の身体から離してスイッチを止めました。

「だ、大丈夫?」
慌てて聞く僕に、
『すごかった……。ねぇ、今度は直接当ててみて』
と、恥ずかしそうに答える加奈子。あんなに怖がっているような感じだったのに、まだ続けるつもりみたいです。僕は、もっと加奈子を感じさせてみたいと思っていたので、スカートをまくり上げました。

僕は、めくりあげて驚きました。彼女は、黒のセクシーなショーツをはいていました。全体的に透けたような感じになっていて、セクシーすぎるものです。
「ど、どうしたの、これ?」

驚く僕に、
『これと一緒に買ってみたの。どうかな? 興奮する? 喜ぶかなって……』
と、恥ずかしそうに答える彼女。僕は、メチャクチャ興奮すると答えました。実際、地味な感じの彼女が、こんなイヤらしいランジェリーを身につけていると思うと、ギャップに激しく興奮してしまいます。

すると、彼女はさらに上着を脱ぎ始めました。ショーツとおそろいのセクシーなブラジャー。布が透けていて乳首の形までわかる感じです。

『どうかな? なんか、すごいね……恥ずかしいな』
加奈子、モジモジしながら言います。顔を真っ赤にして恥ずかしがっているのに、卑猥すぎるランジェリーを身にまとっている彼女に、僕は興奮しすぎて我慢出来なくなってしまいました。そして、彼女に抱きつき、キスをしながらベッドに押し倒すと、
『興奮してくれた? 嬉しい』
と、彼女はホントに嬉しそうに微笑みます。そして、僕のズボンの上から股間をまさぐってくると、
『カチカチになってるね』
と、恥ずかしそうに言います。僕は、恥ずかしがりながらもこんなことをしてくれる彼女にドキドキしながら、彼女のブラジャーをはずそうとしました。すると、
『せっかく買ったんだから、もっと見て欲しいな。じゃあ、先に私がするね』
と、僕の下から抜け出し、僕に覆い被さってきました。そして、僕の服を脱がせてくる彼女……。恥ずかしがりながらも脱がせてくれる事に、嬉しくなってしまいます。

『大きくなってるね。フフ、興奮してるね』
嬉しそうに僕のペニスを握ってくる彼女。ぎこちない動きに、ドキドキします。そして、ゆっくりとしごき初め、舐めてくれたりもします。
ぎこちない動きで一生懸命にフェラチオしてくれる加奈子に、僕は申し訳ないような気持ちになってしまいます。でも、それ以上に気持ちよく、そのまま口での奉仕を受け続けていました。

見てると、不思議な気持ちになってきます。顔から上は真面目な女の子。でも、身体はイヤらしいランジェリーを身にまとったセクシーな身体。胸の谷間も四つん這いになっているので余計に強調されて見えます。

『痛くない? 下手くそでごめんね』
加奈子は、そんなことを言いながら舐め続けてくれます。僕は、他との比較が出来ないので、彼女が上手いのかどうかなんてわかりません。でも、そんなこと関係無しで、一生懸命にしてくれるのが嬉しいと思います。

「もう、イッちゃうよ。僕がするね」
そう言って、僕が彼女に覆い被さりました。そして、ブラジャー越しに彼女の胸を揉み、乳首を刺激し始めると、
『あっ、うぅ、気持ちいい。ヨシ君、もっと』
と、恥ずかしがりながらも声をあげます。僕は、下着を着けたままのセックスも興奮するものなんだなと思いながら責め続けました。

すると、
『もうダメ、ヨシ君、来て。我慢出来ないよ』
と、恥ずかしそうに言います。僕は、フェラチオのお返しに彼女のクリトリスを舐めてあげたいなと思いましたが、恥ずかしそうにおねだりする彼女に我慢しきれず、コンドームを装着し始めました。すると、彼女はショーツを脱ぎ、恥ずかしそうに手でアソコを隠しています。僕は、彼女に覆い被さり、挿入しました。
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ちちざかり


花の盛りを迎えたフーターズをチチから一杯抱き締める胸熱短編集です。
二日酔いをセックスで解消する酔いどれカノジョや腰振るき良き日本のおもてなしを実践するパツキン母娘ほか、感度計を振り切る絶品チチオトメを爆乳荷。
食べても食べてもなくならないオパイ得な1冊です。

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