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妻が不妊治療のため、精子を競わせようと言ってきた(ブロマガ 転載禁止)

嫁の麻友と結婚して、2年ほど経った頃から子作りを始めました。30前には生みたいと思っていましたが、当時まだ26才だったので、余裕だろうなと思っていました。
ただ、1年経ってもまったくできる気配がなく、なんとなくしていたセックスを、ちゃんと排卵周期を意識してするようになりました。
それから1年経ってもできず、さすがにおかしいなと思い始めました。ただ、なかなか不妊治療には踏み込めず、そこからさらに1年経過してしまい、あと1年で30才になるという焦りも後押しになり、クリニックを訪れることになりました。

結果は、私の方にありました。と言っても、精子がないわけではなく、活動が弱いというモノでした。ただ、自然に妊娠出来る可能性は低いと言われました。
私は、かなり強いショックを受けました。でも、麻友は、
『良かったね。精子がないわけじゃないなら、そのうちできるよ』
と、笑顔で言ってくれました。私は、麻友が子供を強くほしがっていることを知っているだけに、申し訳ない気持ちが大きくなってしまいました。

そして、不妊治療が始まりました。と言っても、精子を元気にする特効薬があるわけでもなく、食事の見直しや適度な運動、サプリメント的なクスリを飲むといった感じでした。あっという間に1年が経ち、結局授かれないまま30才を迎えてしまいました。

この頃から、ちょっとずつおかしな方向に行き始めたのだと思います。子授けの神社仏閣巡り、子宝温泉巡り、もずくや漢方、子供を作るのに効くと言われる食品やサプリメントは何でも試しました。

そんな生活が続く中、麻友は笑顔が少なくなっていき、精神的に病んでいるような雰囲気もしていました。それでも、麻友はルーティーン通りに子作りを求めてきます。
すっかりと、子供を作るためだけにしているようなセックスになっていました。正直、男の私でも少し苦痛を感じるような頻度になってもいました。

私は、人工授精などの道もあると提案しました。でも、麻友はまったく同意しません。それだけはイヤだと、そんなことをするくらいなら一生出来なくてもいいとまで言います。私は、目的のためなら多少は手段を問わない気持ちも必要ではないかな? と、言いましたが、麻友はかたくなでした。

そんなある日、麻友はとんでもないことを言い始めました。
『正樹さん、浩さんに手伝って貰えないかしら?』
思い詰めた顔で言う麻友。私は、急にいとこの名前を言われてポカンとしてしまいました。浩くんは、母方の親戚です。24才で、まだ社会人になって2年くらいしか経っていない若者です。
私とは6才離れているので、弟みたいな感じで接していて、今でも月に1回程度は食事をしたりする仲です。私は、何を手伝ってもらうの? と、脳天気に質問しました。
『うん。子作りを……。色々調べたんだけど、精子を競わせた方が受精する率が上がるんだって』
麻友は、そんなことを言い始めました。また、オカルトの類いだと思います。
「でも、競うって事は、浩くんともセックスをするって事?」
私は、頭の整理がつかなくなっていました。まさか、そんな馬鹿げたことを言うはずがないと思ったからです。だったら、どういう意味なのだろう? そんなことを考えてしまい半ばパニックでした。

『うん。そうしないと、競えないでしょ? それに、浩さんだったら安心でしょ?』
麻友は、真剣な顔で言います。と言うよりも、洗脳でもされたような目をしています。その方法が、唯一の方法……そう思っているような、思い詰めた顔です。

「イヤ、そんなのダメでしょ! それって、浮気でしょ?」
私は、少し口調が強くなってしまいました。
『違うよ。浮気じゃないよ。手伝ってもらうだけだよ』
麻友は、やっぱり真剣に言います。

麻友は、昔から思い込みは強い方でした。でも、基本的にはおっとりとした可愛らしい女の子でした。色白の清楚系な顔立ちに、小柄なのに大きな胸をしている彼女は、大学でもモテていました。
それなのに、なぜか私のようなごく平凡な男を選んで付き合い始め、結婚までしてくれました。私は、どこが好きなの? と、聞いたことがあります。すると、意外にも顔が好きだと言われました。
私は、どちらかというとブサメンの方に近い感じだと思っていましたので、彼女の言葉に本当に驚いた記憶があります。女性の好みも色々なんだな……そんなことも思った覚えがあります。

私は、そんなことはおかしいと言いました。そして、競った結果、彼の種で妊娠したらどうするつもりなのかとも聞きました。
『浩さんもO型でしょ? それに、浩さんって正樹さんによく似てるじゃない。DNA検査しなければ、どちらの子かなんてわからないと思う……』
麻友は、よどみなく言いました。きっと、何度も何度も考え、いろいろなシミュレーションを繰り返したのだと思います。
私は、仮に麻友の言う通りだとしても、麻友が他の男とセックスをするなんて、気持ち的にイヤだと言いました。
『でも、正樹さんも、手段は選んでられないって言ったでしょ?』
麻友は、前に私が言った言葉を口にしました。私は、それとこれは意味が違うと説明しました。
『……でも、それしかないと思うから』
麻友は、真面目な顔で言います。私は、そんなことは同意出来ないと言い続けましたが、いきなりインターホンが鳴りました。
『あっ、来たみたい』
麻友は、笑顔で言います。私は、理解が追いつきません。麻友は玄関に行き、ドアを開けました。すると、浩くんがいました。
「こんばんは。お邪魔しま~す」
彼は、いつもと変わらない感じで入ってきました。いつも明るい彼らしく、笑顔です。でも、あまりにいつも通りなので、麻友は説明をしていないのかな? と、思いました。私は動揺しながらも、いつも通りに接しました。

そして、麻友もいつも通りに彼を出迎え、夕食が始まります。
「イヤ、全然そんな余裕ないですよ。仕事が忙しくて、友達と遊ぶヒマもないですから。恋人なんて、当分ムリじゃないかな?」
麻友の質問に、彼はそんな風に答えました。麻友は、大変ねと言いながら、結婚のこと、子供のことなんかも話題にしていきます。
すると、浩くんは、子供はまだ作らないんですか? と、質問してきました。不妊治療のことなんかは、彼には一切話していないので、単にまだ子供を作るつもりがないと思われているのだと思います。
麻友は、待ち構えていたように不妊治療のこと、そして、それが上手く行ってないことを説明しました。
「そうだったんですね。ごめんなさい。変なこと聞いちゃって」
反省している感じの彼。麻友は、畳みかけるように子作りに協力して欲しいと話し始めました。具体的に、私の代わりにセックスをして欲しいと言うことまで説明する麻友。
「え? 冗談……ですよね?」
彼は、麻友の真意がわからず、戸惑った感じです。でも、麻友は真剣な顔で本気だと言うことを説明します。

「で、でも、正樹さんはどう思ってるんですか? まだ、何か方法とかあるんじゃないんですか?」
浩くんは、相当動揺している感じです。ムリもないと思います。私は、不思議なもので、浩くんさえ良ければ協力して欲しいと言っていました。さっきは、あんなに強く抵抗していた話なのに、麻友が浩くんに説明をしている姿を見て、心が動かされてしまいました。

「そんな……」
絶句する彼。麻友は、今日は排卵日直後でとても妊娠する可能性が高い日だと説明をします。
「えっ? きょ、今日ですか?」
浩くんは、あまりのことに声が裏返っています。私は、1時間ほど外出するので、よろしく頼むと言いました。
「そんな、まだ心の準備が、えっ? 本当に行っちゃうんですか?」
激しく動揺している彼に背を向け、私はリビングを出ました。そして、そのまま家を出ると、目標も決めずに歩き始めました。本当に、するのだろうか? 彼は、協力してくれるのだろうか? 麻友も、気持ちの変化なく実行してしまうのだろうか? そんなことを考えながら、ひたすら歩き続けました。立ち止まると、悪い考えが浮かんできそうで、止まることが怖いと思って歩き続けました。

そして、30分ほど歩いた後、私は引き返しました。家に着けば、ちょうど1時間経過するはずです。

私は、イヤなイメージが浮かんできそうになるのを抑えながら、無心で歩き続けました。

帰宅すると、すでに彼はいませんでした。終わったのか、それとも実行することなく帰ってしまったのかは、まだわかりません。私は、リビングに入りました。すると、麻友は食卓に座っていて、
『あ、お帰りなさい』
と、言葉少なに言います。私は、どうだった? と、いう言葉が喉まで出ていますが、なんとなく言えずに食卓につきました。麻友は、黙っている私に、どこに行っていたのか質問してきます。私は、ただ歩いていたと答えながら、麻友の様子を観察していました。
どこか、変わったところはないか? セックスをした痕跡はないか? そんなことを考えながら、彼女を見ていました。でも、いつもとまったく変わった感じはありません。

すると、麻友は先に待ってますねと言ってリビングを出ました。私は、動揺しながらも、いつもの子作りの誘いだと判断し、歯を磨いて軽くシャワーを浴びました。
寝室に入ると、間接照明でほぼ真っ暗です。布団に入って待っている彼女は、いつも通りすでに全裸になっている感じです。私は、腰のタオルを外して布団に潜り込みました。

最近では、すっかりとルーティーンみたいになっていましたが、今日は彼女が抱きついてキスをしてきました。
『あなた、愛してます』
久しく聞いていなかった言葉です。私は、本当にしてしまったんだなと直感しました。すると、私の中に強い嫉妬心が生まれました。どんな理由があるにせよ、妻が他の男に抱かれた……。そう思うと、猛烈な嫉妬心が燃え上がりました。

いつもよりもかなり荒っぽく彼女を抱きしめ、キスをします。舌を激しく使い、彼女の口の中をかき混ぜると、彼女も舌を絡ませてきます。
私は、あんなに辟易としていた妻とのセックスに、猛烈に燃え上がっていました。
『す、すぐ来て。あなた、すぐ入れて欲しいです』
興奮したような声で言う彼女……。私は、無我夢中で彼女にペニスを突き立てました。すると、いつもとまったく違う感じがします。なんというか、熱くてうねっているというか、絡みつく感覚があります。私は、浩くんとセックスをした結果なのだと感じ、狂ったように腰を振り始めました。

嫉妬心……いままで、それを意識したことはありませんでした。自分が嫉妬深いとも思っていませんでした。でも、私は息が苦しくなるほどの嫉妬に任せ、狂ったように腰を振っています。
『あっ、あっ、あなた、うぅっ、すごいっ』
麻友は、思わずという感じで声をあげます。最近のセックスでは、ほとんど声もあげず、作業のようなセックスになってしまっていたので、新鮮だと思ってしまいました。

あえぎ声をあげる麻友に興奮しながら腰を振っていると、急に強い臭いが鼻をつきました。精液独特の匂い……。私は、浩くんが本当に麻友の中に注いでしまったんだなと感じました。その瞬間、私はほとんど前触れもなく射精し始めました。

すると、麻友がキスをしてきます。激しく舌を絡めるキスをする彼女……。私は、射精が驚くほど長く続くのに戸惑いながら、快感のあまりうめき声を上げていました……。

そのあと、麻友は甘えてくるような感じで私に抱きつきます。でも、浩くんのことは一切話をしません。私も、なんとなく言い出せないまま彼女を腕枕している感じでした。

少しすると、麻友はシャワーを浴びに行き、私は歩き疲れたこともあるのか、そのまま寝てしまいました。朝になると、昨日のことなどなかったように、麻友はいつも通りでした。というよりも、昔に戻ったような感じでした。最近の、暗く病んだ感じは消えてなくなり、ほがらかな昔の彼女に戻った感じでした。

私は、その姿に嬉しくなり、余計に昨日のことを聞けなくなってしまいました……。そして、日々が過ぎていき、妊娠出来たのだろうか? と、結果を気にする毎日でした。でも、麻友は何も言ってきません。
そして、1ヶ月近くが過ぎ、浩くんが遊びに来ました。彼は、特に変わったこともなく、この前のことなどなかったのかな? 夢だったのかな? と、思うほどでした。

麻友もいつも通りでしたが、食事が終わると、
『あなた、散歩の時間じゃなかったかしら?』
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初めてできた恋人は、黒髪巨乳で後ろまで調教済みだった3(転載禁止)

前回の話

両脚を抱えるようにして脚を広げている女の子は、間違いなく加奈子でした。今よりも幼い顔の彼女……。メイクもしていないせいか、本当に子供みたいに見えます。
でも、そんな加奈子のアナルは、ぽっかりと穴が開いたようになっています。腸内のピンクの肉壁まで見えてしまっている状況です。
『お願いします。もう我慢出来ないです。ご主人様のおチンポ、加奈子のケツマンコに入れて下さい』
加奈子は、泣きそうな声で哀願しました。

僕は、加奈子が僕と知り合う前に、こんなハードな調教をされていた事を知りました。でも、加奈子は僕とセックスをしたとき、間違いなく処女だったはずです。
痛がり方も尋常ではなかったですし、出血も結構しました。動画みたいなハードな調教をされていたのに、処女だった? 僕は、意味がわからなくなってしまいました。

「まだダメだ。これでもっと狂わせてやる」
男性は、拳を握って加奈子に見せつけます。
『そんな……イジワルしないで下さい』
加奈子は、焦れたような口調で言います。でも、男性はそのまま拳を加奈子のアナルにねじ込んでいきます。どう見ても入るわけがないような大きさの拳が、あっさりと言ってもいいくらいに加奈子のアナルに入ってしまいました。
『んおぉお゛っ! 壊れるぅ、壊れちゃうっ』
加奈子は、泣きそうな声で叫びます。でも、痛みを感じている気配はないようです。男性は、かまわずに腕を動かし始めました。加奈子は、悲鳴のような声をあげながらあえぎ続けています。
バックで挿入しているよりも、正常位で挿入されている方がインパクトが大きいと感じました。幼い感じの加奈子のアナルから、腕が生えている……。とても現実とは思えないような光景です。

『イクっ! イグぅっ! ケツマンコイグぅっ!!』
加奈子は、低い声で叫び続けています。男性は、さらに腕を動かし続けています。徐々にストロークも長くなっていき、加奈子のアナルがまくれ上がるようになりながら拳が出入りしています。
『おぉおおお゛お゛お゛ぉぉっ! んおぉお゛っ!』
加奈子は、言葉が出ないような感じです。白目を剥きそうになっていますし、口もだらしなく開きっぱなしです。男性は、無言で腕を動かし続けています。加奈子は、失神しそうな感じです。すると、男性はいきなり拳を引き抜きました。
その瞬間、加奈子はのけ反り痙攣を始めましたた。それだけではなく、アソコから透明のしぶきを吹き散らかしながら歯を食いしばって震えています。

男性は、そんな状態になっている加奈子のアナルに、無造作に拳を突き入れました。その瞬間、加奈子は身体を折り曲げるようにしながら叫び始めます。
『ギィイィッ!』
殺されてしまうときの声みたいです。男性は、すぐにまた拳を引き抜きました。すると、加奈子はまたのけぞって痙攣をしながら潮を吹き散らかし始めます。
男性は、また拳を挿入し、すぐに引き抜いていきます。その度に、加奈子は泣き叫ぶように声をあげ、身体を痙攣させています。それを何度も何度も繰り返し、最後に勢いよく拳を引き抜くと、加奈子は潮ではなくあきらかにおしっこを吹き出しながらぐったりしてしまいました……。
失神した加奈子の尿道から、噴水のように吹き出す液体……。ぽっかり穴が開いたようになっているアナルは、元に戻らないんじゃないかと思うくらいに大きく拡がっています。
まだ、加奈子が中学生くらいの頃の映像だと思います。そんな加奈子を、こんなハードに調教していたのは誰なんだろう?
僕は、呆然としながらも、ズボンに大きなシミが出来ていることに気がつきました。さっきから、僕のペニスは今までで一番と言ってもいいくらいにいきり立っています。

すると、動画は唐突に終わってしまいました……。僕は、動けなくなっています。あまりのことに、思考が追いつかないですし、頭も回転しません。

あれは、確かに加奈子でした。それは、間違いないと思います。そして、たぶん中学生くらいの時の映像のはずです。加奈子が、あんな調教をされていた……。恥ずかしがりの彼女が、アナルに拳? どうしても、理解が追いつきません……。

僕は、自分のズボンのシミを見て、どうしてこの状況で興奮してしまうのか理解出来ずにいました。とりあえず、ズボンと下着を着替えよう、そう思っていると、玄関の方で物音がし、ドアが開いて加奈子が入ってきました。
『バイト、早く終わったから寄っちゃった』
加奈子は、コンビニの袋を持って入ってきました。いつも通りの地味な服装で、眼鏡もかけているので文学少女という印象です。とても、さっきの動画のような行為をしたことがあるとは思えない、真面目で清楚な雰囲気です。

僕は、股間を見られないように気を遣いながら彼女を招き入れます。でも、
『あれ? どうしたの? 濡れてるよ』
と、あっけなく気がつかれてしまいました。僕は、慌てて言い訳をしようとしましたが、加奈子は僕の股間を触ってきました。
『それに、大きくなってる。もしかして、一人でしてる途中だった?』
加奈子は、耳まで真っ赤にしながら恥ずかしそうに言います。僕は、本気で恥じらっている加奈子を見て、不思議な気持ちになっていました。過去に、あんなに恥ずかしいプレイをしていたのに、どうしてこの程度のことで恥ずかしがるのだろう?

僕は、そんなことを疑問に思いながら、一人でしてる最中だったと言いました。実際には違いますが、そう言わないことにはつじつまが合わなくなりそうで、とっさにそう言ってしまいました。

『一人でするなんて、ズルい。一緒にしよ』
加奈子は、さらに恥ずかしそうに言いました。僕は、そんな彼女にドキドキしながら、うんと頷きました。
『じゃあ、着替えてくるね』
加奈子は、そんなことを言います。僕は、何に? と、質問しました。
『フフ。見てのお楽しみだよ。シャワーも使うね』
そう言って、彼女は部屋のドアを閉めました。僕は、複雑な心境でした。さっきの動画を見たショックはあります。でも、楽しみだと思う気持ちもあります。
そして、とりあえずズボンとパンツを脱ぎました。先走りで大きなシミが出来ているのを恥ずかしく思いながら、ハッと気がついて慌ててDVDを隠しました。
そして、腰にタオルを巻いてベッドに寝転がると、すぐにドアが開いて加奈子が入ってきました。加奈子は、可愛らしい制服姿でした。
『どう? 中学の時の制服、まだ捨てずにとってあったの』
恥ずかしそうにしている加奈子。髪型も、ツインテールにしてロリっぽくなっています。眼鏡も外しているので、動画の加奈子にそっくりになりました。

僕は、さっきの動画の加奈子と今の加奈子を重ね合わせて、嫉妬心のようなものが湧き上がるのを感じました。そして、彼女は恥ずかしそうに僕のそばに来ると、抱きついてキスをしてきました。
僕は、興奮状態で舌を絡め、彼女を抱きしめました。そのまま彼女を押し倒そうとすると、
『私がするね』
と、加奈子が恥ずかしそうに僕の腰のタオルを外してきます。
『フフ。すごく大きくなってる。興奮してるね。嬉しいな』
加奈子は、嬉しそうに言いながら僕のペニスを舐め始めました。ぎこちなく、そして恥ずかしそうに舐める彼女……。僕は、動画では、加奈子は巧みに舌や喉まで使ってフェラチオしていたことを思い出し、今のぎこちなさは演技なのだろうか? と、思っていました。

『いつもより、固くなってるよ。この制服に興奮してるの? ヨシ君、ロリコンなんだね』
そんなことを言いながらフェラチオを続ける彼女。僕は、あの動画の男性への対抗心のようなものが燃え上がり、彼女の頭を抑えるようにして腰を突き出していました。
『んっ~』
驚いた顔でうめく彼女。僕の短いペニスでも、喉の方まで届いている感じです。でも、彼女はむせることもなく目を見開くようにしているだけです。すると、タイムラグあった後、彼女は咳き込みました。
『そんなに深く、入らないよ。喉に当たっちゃうもん』
苦しそうに言う彼女。でも、それほど苦しそうな感じはありませんし、涙目になっていると言うこともありません。演技をしている……。そう思うと、暗い気持ちになります。

「ゴ、ゴメン。興奮し過ぎちゃった」
慌てて謝る僕。加奈子は、笑顔でいいよと言ってくれます。そして、
『じゃあ、私が上になるね。これ、つけてくれる?』
と、恥ずかしそうにコンドームを渡してきます。僕は、すぐにそれを装着しました。加奈子は、すぐに私にまたがるようにして腰を下ろしてきます。スカートをまくり上げると、下着は着けていませんでした。そして、あらわになったアソコには、ヘアがありませんでした。

驚いて、どうしたの? と、質問する僕。
『う、うん。剃ったの。この格好するなら、その方が喜ぶかなぁって……。変だった?』
加奈子は、恥ずかしそうに言います。僕は、ツルツルのアソコを見て、正直興奮しました。ロリっぽくなったアソコ……でも、驚くくらいに濡れて光っています。僕は、メチャクチャ興奮すると言いました。
『良かった。じゃあ、入れるね。いっぱい気持ち良くなってね』
加奈子は、そんな風に言うと、スッと腰を下ろしてきました。あっと思う間もなく包み込まれる僕のペニス。視覚的な効果かもしれないですが、いつもよりもキツキツに感じます。

『ぅあぁ、ヨシ君、固いよ。カチカチになってる』
嬉しそうに言う加奈子。僕は、快感を感じながらも、どうして処女だったのだろう? と、不思議に思っていました。僕としたとき、加奈子は間違いなく処女だったと思います。でも、あの動画を見ると、それが信じられない気持ちです。

僕は、いろいろなことを考えながらも、いつも以上にあっけなくイッてしまいました。
『ヨシ君、愛してる』
甘えてくる加奈子……。僕は、どちらの加奈子が本当の加奈子なのだろうか? と、わからなくなってしまっていました。そして、DVDは誰がどんな意図で送ってきているのか? と、不安と恐怖を感じていました。

そして、1ヶ月ほど経過しました。加奈子には、特に変わったところはなく、相変わらずちょっと地味で恥ずかしがりの女の子です。ただ、セックスに関しては好奇心旺盛で、顔真っ赤にしながら大人のオモチャを使って欲しいとおねだりをしてきたりします。セクシーなランジェリーも身につけてくれたりしますが、黒髪眼鏡の彼女がそんなイヤらしいランジェリーを身につけると、卑猥さがより増す感じがします。そんな風に、いつもと変わらない彼女との時間を過ごしていました。
ただ、加奈子と会えない日は、送られてきたDVDを見ながらオナニーをするという、我ながらどうしようもないなと思う行動をしていました。自分の彼女の過去の調教動画を見ながらオナニーをする……それは、人の道に外れた行為だと思います。

そして、数日後、またDVDが届けられてしまいました。僕は、一瞬で興奮状態になり、慌ててDVDを再生し始めました。動画が始まると、お尻のアップが映りました。なまめかしい色白のお尻に、プラグが刺さっています。
アナルに蓋をするように刺さっているプラグは、真っ黒のラバーっぽい感じの素材に見えます。
『も、もうダメです。我慢出来ないです』
苦しげな声が響きます。どう聞いても、加奈子の声です。男性は、何も言わずにビデオを回し続けているような感じです。
『ダ、ダメ、です……出ちゃいます、もう、ホントに、うぅ』
苦しげな声でうめくように言う加奈子。すると、カメラが動いたようで、アングルが大きく変わります。そのまま、正面に回り込むカメラ。

すると、泣き顔の加奈子が映りました。加奈子は、白い清楚な感じのブラウスに、スカート姿です。そのスカートは、まくり上げているような格好です。
そして、この動画を撮影してる場所は屋外でした。まだ日が落ちる前、夕方くらいに見えます。場所は、公園のような場所だと思いますが、見覚えがない場所です。
「こんなところで出すつもりか?」
男性の声が響きます。
『で、でも、もう、あぁ、お願いします、おトイレに、うぅ』
苦しそうな加奈子の声。切羽詰まったような声です。すると、カメラは加奈子の顔をアップにし始めました。僕は、ドキンと心臓が大きく鼓動するような感覚でした。画面に大きく映っている加奈子は、幼い加奈子ではありませんでした。それは、見慣れた今の加奈子のように見えます。
そして、よく見ると、着ているブラウスは最近よく着ているブラウスに似ている感じ……と言うよりも、同じものだと思います。

僕は、パニックでした。過去2枚のDVDは、昔の映像でした。ショックではありましたが、過去の話、もう終わった話だったはずです。でも、このDVDの動画はどう見ても最近の出来事のようです。

画面からは、泣き声の加奈子が、
『もうダメです、出ちゃう、出ちゃいます。お願いします、ト、トイレに、あぁっ、ダメぇ、ホントに、うぅっ』
と、切羽詰まった声で叫びます。


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