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初めてできた恋人は、黒髪巨乳で後ろまで調教済みだった5(転載禁止)

前回の話

結局、僕はこの状況を受け入れてしまいました。加奈子に、DVDの事を問いただすこともなく、今まで通りに接し続けました。
今頃、あの男に調教されているのだろうなと思いながらも、連絡を取ることもなくあのDVDを見てオナニーを繰り返す日々……。

僕は、新しいDVDが届くのを心待ちにしている自分に気がつきました。そして、待望のDVDは、2週間ほど経った後に届きました。僕は、ドキドキしながらも、すぐにDVDを再生し始めます。
どんな姿が見られるのだろう? 僕の知らない加奈子の姿……。僕は、期待ですぐに勃起してしまいました。


すると、画面には制服姿の加奈子が映りました。セーラー服姿……。でも、髪型なんかで現在の彼女だとわかります。僕は、カメラ目線みたいになっている加奈子に、ドキッとしました。
別に、隠し撮りしている感じではないので、加奈子もカメラの存在はわかっているはずです。でも、今回の加奈子は、じっとカメラを見つめている感じで、いつもとは雰囲気が違います。

『ヨシ君、本当になにも言ってこないんだね。ご主人様に言われたときは、まさかって思ったけど……。ヨシ君って、寝取られマゾなんだね』
カメラに向かって話しかけてくる加奈子。僕は、一気に汗が噴き出し始めました。バレてる……。それは、まったく想定していなかった状況です。

『私が他の人とエッチするの、イヤじゃないんだね。今日は、いっぱい見せてあげるから、ヨシ君もいっぱいオナニーしてね』
加奈子は、そんなことを言いました。でも、その口調は優しく、怒っている感じも小馬鹿にしている感じもありません。
いつも通りの口調……。優しい口調です。

加奈子は、スカートをまくり上げてショーツをむき出しにします。でも、大きな穴が開いたショーツは、肝心の場所をまるで隠していません。
ツルツルのアソコ……。そこだけ見ると、子供みたいに見えてしまいます。加奈子は、アソコを自分で左右に拡げながら、
『見える? 加奈子のオマンコ、ヨシ君のじゃないんだよ。もう、ご主人様の形になってるんだ。ヨシ君も、気がついてたでしょ?』
と、カメラを見つめながら言います。

僕は、加奈子が僕に語りかけてくることに信じられない気持ちになっていました。全部知っていた? 僕にDVDが送りつけられていることを、知っていた? 僕は、混乱してしまっています。でも、食い入るように画面の中の加奈子を見つめていました。

『ねぇ、今からご主人様じゃない人とエッチするんだ。ご主人様の命令で、初対面の人とエッチするの。ヨシ君、ちゃんと見ててね』
加奈子がそう言うと、画面の中に男が入ってきました。すでに全裸になっている男は、まだかなり若い感じです。おどおどした様子で、加奈子の前に正座しました。

加奈子は、いきなり彼にキスをしました。僕は、加奈子が他の男性とキスをするのを見て、呼吸すら止まりそうなショックを受けています。でも、いつものごとく、制御不能なほどの勃起もしていました。

加奈子は、男の子とキスをしながら視線をカメラに戻します。僕は、まるで彼女に見つめられているような気持ちになりながら、画面を見続けています。

加奈子の舌が、男の子の口の中をかき混ぜ、そして舌が絡み合うのが丸見えです。つい昨日、僕とセックスをした加奈子……。でも、こんなイヤらしいキスはしていません。僕とはしないようなキスを、初対面の男の子とする加奈子に、僕はただただ興奮してしまっています。

『口開けて』
加奈子は、男の子に指示をします。すると、男の子は言われるままに口を大きく開けました。加奈子は、彼のアゴを持ち上げるようにして上を向かせ、その口の中に唾液を垂らしていきます。
『美味しい?』
加奈子は、うわずった声で質問しました。男の子は、美味しいですと答えます。加奈子は、嬉しそうに微笑むと、さらに唾液を垂らしていきます。

かなりの量の唾液を注ぎ込みますが、男の子は注がれるそばから嬉しそうに飲み干していきます。
『ヨシ君、この子、まだ童貞なんだって。キスも、これが初めてなんだよ』
画面に向かって話しかけてくる加奈子。僕は、まるでその場にいるような気持ちになっていました。

『でも、童貞君なのに、こんなに大きいんだよ。見える?』
加奈子は、男の子のペニスを掴んで画面に見えやすい感じにします。それは、加奈子がご主人様と呼ぶ男性よりは小さい感じですが、どう見ても巨根です。

加奈子は、男の子を立ち上がらせ、自分の顔の目の前にペニスが来るようにしました。そして、カメラの方を見つめながら、ペニスに舌を這わせ始めました。

大きいけど、皮が被っているペニス。加奈子は、舌を使って器用に皮を剥いていきます。すると、さらに大きさが増した感じになる亀頭……。加奈子は、カリ首あたりを熱心に舌で舐め続けます。

「気持ちいいです。あぁ、すごい」
男の子は、気持ち良すぎて戸惑っているような口調です。加奈子は、嬉しそうに微笑みながら、睾丸まで舐めたりしています。

僕は、勃起と興奮が強くなりすぎて、我慢出来ずにペニスを出してオナニーを始めました。自分の彼女が、他の男のペニスを舐めているのを見ながらするオナニーは、やっぱり快感が強い感じです。と言うよりも、強すぎる感じです。もう、すぐにでも射精してしまいそうです。

『ヨシ君、もうオナニーしてる? それとも、もうイッちゃった? ヨシ君、早いもんね』
加奈子は、僕を挑発するような口調で言います。僕は、その言葉にすら興奮しながらオナニーを続けています。

そして、加奈子は夢中でフェラチオを続けます。僕にはしないような事までしながら、男の子を責め立てています。僕は、ふと気になりました。このプレイは、ご主人様は知っているのだろうか? なぜ他の男にフェラチオなんてさせているのだろうか? そんな疑問です。
自分の恋人……愛人かもしれませんが、それが他の男にこんなことをするのは、普通に考えればイヤなはずです。でも、考えてみれば、僕もこうやってオナニーまでしているので、パートナーを他人に抱かせるという行為は、興奮する物なのかな? と、思い始めていました。

『ねぇ、もうイッちゃう? カチカチだよ。私の顔にかけてくれる?』
加奈子は、興奮したような口調で言います。男の子は、良いんですか!? と、嬉しそうに言いました。そして、少しすると、彼は加奈子の顔に射精を始めました。

ものすごい勢いで、大量の精液が加奈子の顔に飛んでいきます。頬や鼻、まぶたや髪までを真っ白に汚していく精液……。僕は、顔射された加奈子を見て、うめき声をあげながら射精をしてしまいました。

加奈子の顔を真っ白に染めても、まだ射精は続いています。加奈子は、口を大きく開けて口内に受け止め始めました。カメラの解像度はとても良いようで、加奈子の口の中が精液でいっぱいになっているのまでわかります。

加奈子は、口を閉じるとそれを飲み干してしまいました。
『フフ。飲んじゃった。ヨシ君のより、ずっと濃かったよ』
加奈子は、精液まみれの顔でカメラに向かって言いました。僕は、劣等感を感じながら、ただうなだれてしまいました。

『ヨシ君、まだ見てる? 見てるよね。じゃあ、私がイクところ、ちゃんと見ててね』
加奈子は、そんな風に言うと、スカートをまくり上げました。穴が開いたショーツ……。膣口が濡れて光っているのがよくわかります。
『舐めて』
加奈子は、男の子に短く指示をしました。すると、男の子はむしゃぶりつくように加奈子の膣に口をつけ、激しく舌を動かし始めました。テクニックもなにもない、勢いだけのクンニ……。でも、加奈子はすぐにあえぎ始めました。

『気持ちいい。上手よ。そう、そこ……あぁ、うぅ、ヨシ君より上手』
加奈子は、やっぱりカメラ目線で言います。僕は、こうやって比べられるたびに嫉妬と劣等感を強くしますが、興奮が高まる方が大きいみたいです。

加奈子は、自分でクリトリスの皮をむき始めました。むき出しになったクリトリス……。いつもよりも大きく勃起しているように感じます。

『ここ舐めて』
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妻が不妊治療のため、精子を競わせようと言ってきた3(ブロマガ 転載禁止)

前回の話

私は、床どころか壁まで飛んでしまった自分の精液を見ながら、呆然としていました。これでは、万に一つも麻友を妊娠させることが出来ない……。そんな気持ちでした。

すると、ドタドタと慌てて階段を降りてくる音がします。私は、下半身丸出しで、しかも精液まみれの姿だったので慌てました。でも、リビングのドアが開くことはなく、玄関ドアが開いて閉まる音が響きました。たぶん、浩くんが出ていったのだと思います。

私は、少し安心して壁に飛び散った精液を拭き始めました。すると、いきなり後ろから、
『あなた……。どうして?』
と、麻友の声が響きます。私は、驚きすぎて飛び上がりそうになりました。そして、しどろもどろで説明しようとしましたが、結局なにも言えませんでした。


『もったいない……。あなた、早くしないと……。負けちゃうわ』
麻友は、身体にタオルを巻いただけの格好です。私は、その姿にもドキドキしましたが、彼女の表情を見てもっとドキドキしていました。
上手く説明出来ませんが、情事の後の顔とでも言うのか、上気したような感じになっています。他の男と濃厚なセックスをした麻友……。私は、激しい嫉妬で息が詰まりそうです。

そして、彼女に導かれるままに移動を始めました。寝室に移動し、ベッドにもつれるように倒れ込んでいくと、麻友は私の上になってキスをしてきました。すぐに舌が飛び込んできて、私の口の中をグチャグチャにかき混ぜていきます。
『あなた、早く出して下さい。早くしないと……』
麻友はそう言って私のペニスを入れてしまいました。すぐに腰を猛然と振り始める彼女。こんなに積極的なセックスは、初めてです。

私は、麻友は私の種で妊娠したいという気持ちがあるんだなと安心しました。でも、同時に、それだったら浩くんとあんなことをしなくても良いのに……と、矛盾を感じてしまいます。

『あなた、愛してます。早く出して。急がないと』
麻友はそんなことを言いながら腰を振り続けます。夢中で腰を上下に振り続ける彼女……。すると、膣口から精液があふれてくるのがわかります。

部屋に拡がる他人の精液の臭い。私は、激しい嫉妬を感じていました。そして私は、射精した直後にもかかわらずあっけなくイッてしまいました。
『あなた、愛してます。赤ちゃん、出来たかな?』
麻友は、感情のこもった声で言います。私は、麻友の気持ちがまるでわからなくなりました。私は、きっと大丈夫だよと言いました。
『良かった。次からは、壁になんか出しちゃダメだよ。全部私に出してね』
おどけたように言う彼女。私は、うなずきながらも、次があるのかな? と、感じていました。

結局、麻友は妊娠はしていませんでした。そんなに簡単にいくものではないとわかっていましたが、浩くんとあんなことまでして妊娠しないのは、正直ツラいものがあります。

ただ、麻友は意外なほど明るく、
『そんなときも有るよね。でも、きっとすぐ出来るよ』
と、笑顔で言います。私は、以前の思い詰めた彼女を知っているだけに、少しホッとしていました。でも、同時に、浩くんとのセックスを楽しみにしているのではないか? そんな不安も感じています。

そして今日も、浩くんと夕ご飯を食べています。この後のことを考えると、嫉妬や興奮を感じてしまいますが、楽しく会話をしながらの食事が続きます。

『あなた、今日は同じ部屋で見ててくれる? すぐに変わった方が、きっと上手く受精出来ると思うから』
麻友は、そんな風に言いました。私は、まさかの提案に驚きましたが、同時に強い興奮を感じました。私は、平静さを装いながらわかったと告げました。

『じゃあ、そろそろお願いしようかしら。浩くん、良いかしら?』
麻友は、緊張気味の声で言います。浩くんは、落ち着いた顔で、
「じゃあ、シャワー浴びてきますね。先に待ってて下さい」
と、言いながらリビングを出て行きました。麻友は、頬を赤くしながらうなずき、私の腕を掴んで引っ張っていきます。
「本当に平気なの? 廊下で待ってようか?」
私は、麻友にそんな提案をします。でも、
『大丈夫。それに、あなたも気になるんじゃないかなって……そうでしょ?』
と、答えます。その声は、なぜかうわずっているように感じました。

寝室に入ると、麻友は服を脱ぎ始めます。あっという間に下着姿になると、私は胸が苦しくなりました。他の男とセックスするために服を脱ぐ彼女……。私は、居ても立ってもいられないような気持ちです。

そして、ブラもショーツも脱いでしまうと、全裸になってしまいました。私は、ふと思いました。麻友が、綺麗になっているのではないか? と。ウエストも以前より引っ込んでいる気がしますし、顔も綺麗になった気がします。
もしかしたら、浩くんのためにダイエットなんかをしたのかな? と、疑念と嫉妬を感じてしまいました。

麻友は、全裸のままベッドに寝転がります。そして、布団を掛けて顔だけ出しています。
『あなた、その……。声我慢出来なくなっちゃっても、怒らないで下さいね』
麻友は、申し訳なさそうに言います。私は、全て見て知っていますが、
「そんなに気持ちいいの? 浩くんとのセックス、感じちゃうの?」
と、質問しました。
『う、うん。その……恋人同士みたいにしないと、身体が受精したがらないと思うから……。ごめんなさい』
麻友は、罪悪感を感じている顔で言います。私は、それもそうだねと言いました。そして、私のことは気にせずに沢山感じて受精モードになってくれと言いました。
『うん。わかった』
麻友は、少し安心したような口調で言います。そこに、浩くんが戻ってきました。
「お待たせしました。じゃあ、始めましょうか? どうしますか? いつも通りで良いんですか?」
浩くんは、さすがに私のことが気になるみたいです。でも、麻友は、
『うん。いつも通りで。正樹さんはいないと思ってしてくれる?』
と、言いました。

「了解です。じゃあ、失礼しますね」
彼はそう言って、ベッドに上がりました。私は、ドキドキして心臓が破れそうになりながら、窓際の一人がけのソファに腰を下ろしました。

浩くんは、腰のタオルを外します。すると、ヘソに届くペニスが天井を向くほどいきり立っているのがわかります。そして彼は、そのまま麻友に覆い被さり、キスを始めました。

唇と唇が軽く触れるキス。そんな、ソフトなキスが続きます。私は、当たり前のようにキスを続ける二人に、強い嫉妬を感じていました。

最初の趣旨は、精子を競わせることが目的だったはずです。浩くんは、当て馬的に麻友の膣に精液を注ぐことだけが目的だったはずです。キスなんて、不要のはずです。

でも、二人のキスはどんどん激しくなっていき、次第に舌を絡めるようなキスに切り替わっていきます。荒い息遣いと、舌が絡み合う水音……私は、嫉妬でおかしくなりそうになりながらも、自分でも驚くほどの勃起をしています。

そのまま長い時間キスが続きます。麻友の表情もどんどんトロンとしていくように見えます。すると、麻友が浩くんの乳首を舐め始めました。上になっている浩くんの乳首を、愛おしそうに舐める麻友……。
「麻友さん、気持ちいいです」
浩くんは、本当に気持ちよさそうな声をあげます。麻友は、指でも乳首を触りながら音を立てて舐め続けます。麻友が、積極的に愛撫をしている……。そんな光景は、私の嫉妬心を煽り続けます。

麻友は、浩くんのペニスに手を伸ばしていきました。
『もう、カチカチになってるね。溜めてきたの?』
恥ずかしそうに言う麻友。浩くんは、ちょっとだけ照れくさそうに、
「はい。1週間くらい出してないです」
と、答えました。
『じゃあ、すごく濃い精液になりそうね。楽しみだわ』
麻友は、うれしさと興奮が入り交じったような口調です。
「じゃあ、変わりますね」
そう言って、麻友の乳首を舐め始める浩くん。舌が乳首に触れた途端、麻友はとろけた声をあげます。
『すごく敏感になってるわ。浩くんのが、固くなってるから』
うわずった声で言う麻友。二人とも、私のことなど気にしていないような感じです。
「麻友さんのもですよ。メッチャ固い。興奮しすぎじゃないですか?」
浩くんは、からかうように言いながら乳首を舐め続けています。確かに、麻友の乳首は見てわかるほど大きくなっているようです。
『恥ずかしいわ。言わないで』
恥じらう麻友。なんというか、まるで少女のようなリアクションです。はるかに年下の浩くんに、まるで媚びているような感じがします。

「もっと感じないと、受精モードにならないよ」
浩くんはそう言いながら舐め続けます。そして、スッと麻友の下腹部に移動すると、麻友のアソコを舐め始めました。
『アッ、うぅっ、ダメぇ、そんなところ、うぅっ』
麻友は、恥ずかしそうに声をあげます。でも、声はあげながらも抵抗はしません。舐められるに任せている感じです。

「濡れすぎじゃない? 興奮しすぎだよ」
からかうように言う浩くん。もう、最初の頃のおどおどした感じはありません。そして、チラチラと見えている麻友の膣口は、まるでサラダ油でも塗ったようにヌラヌラと光っています。
『恥ずかしいよ。ねぇ、もういいでしょ? 来て』
恥ずかしそうに言う麻友。でも、浩くんは構わずに舐め続けています。
『アッ、んっ、アンッ、気持ちいいっ、そこダメぇ』
麻友は、とろけた声であえぎ続けます。麻友は、のけぞったり、つま先をピンと伸ばしたりしながら高まっていきます。

『イ、イッちゃう。ダメぇ、もうイッちゃうよぉ』
麻友は、泣きそうな声で言います。そして、泣きそうな顔で私を見つめます。
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母親の再婚 僕の親友と結婚した母


母親の再婚 僕の親友と結婚した母
妙にウキウキしながら出かけていく母さんが何だか微笑ましかった。これからもずっと隣で、母さんのとろけるほど甘い笑顔を見ることができるんだろうなあ…なんて思っていた。そんなある日、突然母さんは「結婚したの」と告白してきた。しかもその相手は、親友のタツヤ。衝撃的だったが、二人の幸せそうな笑顔を見たら何も言うことができなくなってしまって…。そっか、僕の母さんはタツヤのお嫁さんになってしまったんだね…。

田舎といえば、セックスくらいしか娯楽がない!


田舎といえば、セックスくらいしか娯楽がない!

夏休み、ばーちゃんちにやってきた主人公・タイガくん。
ばーちゃんに促されて裏山の川へ行ってみると、
ふたりの女の子が全裸で水遊びをしていました。
都会派少女しーちゃんと、田舎派少女のんちゃん。
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