2019/05/31
初めてできた恋人は、黒髪巨乳で後ろまで調教済みだった5(転載禁止)
前回の話結局、僕はこの状況を受け入れてしまいました。加奈子に、DVDの事を問いただすこともなく、今まで通りに接し続けました。
今頃、あの男に調教されているのだろうなと思いながらも、連絡を取ることもなくあのDVDを見てオナニーを繰り返す日々……。
僕は、新しいDVDが届くのを心待ちにしている自分に気がつきました。そして、待望のDVDは、2週間ほど経った後に届きました。僕は、ドキドキしながらも、すぐにDVDを再生し始めます。
どんな姿が見られるのだろう? 僕の知らない加奈子の姿……。僕は、期待ですぐに勃起してしまいました。
すると、画面には制服姿の加奈子が映りました。セーラー服姿……。でも、髪型なんかで現在の彼女だとわかります。僕は、カメラ目線みたいになっている加奈子に、ドキッとしました。
別に、隠し撮りしている感じではないので、加奈子もカメラの存在はわかっているはずです。でも、今回の加奈子は、じっとカメラを見つめている感じで、いつもとは雰囲気が違います。
『ヨシ君、本当になにも言ってこないんだね。ご主人様に言われたときは、まさかって思ったけど……。ヨシ君って、寝取られマゾなんだね』
カメラに向かって話しかけてくる加奈子。僕は、一気に汗が噴き出し始めました。バレてる……。それは、まったく想定していなかった状況です。
『私が他の人とエッチするの、イヤじゃないんだね。今日は、いっぱい見せてあげるから、ヨシ君もいっぱいオナニーしてね』
加奈子は、そんなことを言いました。でも、その口調は優しく、怒っている感じも小馬鹿にしている感じもありません。
いつも通りの口調……。優しい口調です。
加奈子は、スカートをまくり上げてショーツをむき出しにします。でも、大きな穴が開いたショーツは、肝心の場所をまるで隠していません。
ツルツルのアソコ……。そこだけ見ると、子供みたいに見えてしまいます。加奈子は、アソコを自分で左右に拡げながら、
『見える? 加奈子のオマンコ、ヨシ君のじゃないんだよ。もう、ご主人様の形になってるんだ。ヨシ君も、気がついてたでしょ?』
と、カメラを見つめながら言います。
僕は、加奈子が僕に語りかけてくることに信じられない気持ちになっていました。全部知っていた? 僕にDVDが送りつけられていることを、知っていた? 僕は、混乱してしまっています。でも、食い入るように画面の中の加奈子を見つめていました。
『ねぇ、今からご主人様じゃない人とエッチするんだ。ご主人様の命令で、初対面の人とエッチするの。ヨシ君、ちゃんと見ててね』
加奈子がそう言うと、画面の中に男が入ってきました。すでに全裸になっている男は、まだかなり若い感じです。おどおどした様子で、加奈子の前に正座しました。
加奈子は、いきなり彼にキスをしました。僕は、加奈子が他の男性とキスをするのを見て、呼吸すら止まりそうなショックを受けています。でも、いつものごとく、制御不能なほどの勃起もしていました。
加奈子は、男の子とキスをしながら視線をカメラに戻します。僕は、まるで彼女に見つめられているような気持ちになりながら、画面を見続けています。
加奈子の舌が、男の子の口の中をかき混ぜ、そして舌が絡み合うのが丸見えです。つい昨日、僕とセックスをした加奈子……。でも、こんなイヤらしいキスはしていません。僕とはしないようなキスを、初対面の男の子とする加奈子に、僕はただただ興奮してしまっています。
『口開けて』
加奈子は、男の子に指示をします。すると、男の子は言われるままに口を大きく開けました。加奈子は、彼のアゴを持ち上げるようにして上を向かせ、その口の中に唾液を垂らしていきます。
『美味しい?』
加奈子は、うわずった声で質問しました。男の子は、美味しいですと答えます。加奈子は、嬉しそうに微笑むと、さらに唾液を垂らしていきます。
かなりの量の唾液を注ぎ込みますが、男の子は注がれるそばから嬉しそうに飲み干していきます。
『ヨシ君、この子、まだ童貞なんだって。キスも、これが初めてなんだよ』
画面に向かって話しかけてくる加奈子。僕は、まるでその場にいるような気持ちになっていました。
『でも、童貞君なのに、こんなに大きいんだよ。見える?』
加奈子は、男の子のペニスを掴んで画面に見えやすい感じにします。それは、加奈子がご主人様と呼ぶ男性よりは小さい感じですが、どう見ても巨根です。
加奈子は、男の子を立ち上がらせ、自分の顔の目の前にペニスが来るようにしました。そして、カメラの方を見つめながら、ペニスに舌を這わせ始めました。
大きいけど、皮が被っているペニス。加奈子は、舌を使って器用に皮を剥いていきます。すると、さらに大きさが増した感じになる亀頭……。加奈子は、カリ首あたりを熱心に舌で舐め続けます。
「気持ちいいです。あぁ、すごい」
男の子は、気持ち良すぎて戸惑っているような口調です。加奈子は、嬉しそうに微笑みながら、睾丸まで舐めたりしています。
僕は、勃起と興奮が強くなりすぎて、我慢出来ずにペニスを出してオナニーを始めました。自分の彼女が、他の男のペニスを舐めているのを見ながらするオナニーは、やっぱり快感が強い感じです。と言うよりも、強すぎる感じです。もう、すぐにでも射精してしまいそうです。
『ヨシ君、もうオナニーしてる? それとも、もうイッちゃった? ヨシ君、早いもんね』
加奈子は、僕を挑発するような口調で言います。僕は、その言葉にすら興奮しながらオナニーを続けています。
そして、加奈子は夢中でフェラチオを続けます。僕にはしないような事までしながら、男の子を責め立てています。僕は、ふと気になりました。このプレイは、ご主人様は知っているのだろうか? なぜ他の男にフェラチオなんてさせているのだろうか? そんな疑問です。
自分の恋人……愛人かもしれませんが、それが他の男にこんなことをするのは、普通に考えればイヤなはずです。でも、考えてみれば、僕もこうやってオナニーまでしているので、パートナーを他人に抱かせるという行為は、興奮する物なのかな? と、思い始めていました。
『ねぇ、もうイッちゃう? カチカチだよ。私の顔にかけてくれる?』
加奈子は、興奮したような口調で言います。男の子は、良いんですか!? と、嬉しそうに言いました。そして、少しすると、彼は加奈子の顔に射精を始めました。
ものすごい勢いで、大量の精液が加奈子の顔に飛んでいきます。頬や鼻、まぶたや髪までを真っ白に汚していく精液……。僕は、顔射された加奈子を見て、うめき声をあげながら射精をしてしまいました。
加奈子の顔を真っ白に染めても、まだ射精は続いています。加奈子は、口を大きく開けて口内に受け止め始めました。カメラの解像度はとても良いようで、加奈子の口の中が精液でいっぱいになっているのまでわかります。
加奈子は、口を閉じるとそれを飲み干してしまいました。
『フフ。飲んじゃった。ヨシ君のより、ずっと濃かったよ』
加奈子は、精液まみれの顔でカメラに向かって言いました。僕は、劣等感を感じながら、ただうなだれてしまいました。
『ヨシ君、まだ見てる? 見てるよね。じゃあ、私がイクところ、ちゃんと見ててね』
加奈子は、そんな風に言うと、スカートをまくり上げました。穴が開いたショーツ……。膣口が濡れて光っているのがよくわかります。
『舐めて』
加奈子は、男の子に短く指示をしました。すると、男の子はむしゃぶりつくように加奈子の膣に口をつけ、激しく舌を動かし始めました。テクニックもなにもない、勢いだけのクンニ……。でも、加奈子はすぐにあえぎ始めました。
『気持ちいい。上手よ。そう、そこ……あぁ、うぅ、ヨシ君より上手』
加奈子は、やっぱりカメラ目線で言います。僕は、こうやって比べられるたびに嫉妬と劣等感を強くしますが、興奮が高まる方が大きいみたいです。
加奈子は、自分でクリトリスの皮をむき始めました。むき出しになったクリトリス……。いつもよりも大きく勃起しているように感じます。
『ここ舐めて』