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元彼に嫉妬してEDになった私と、罪悪感から寝取られる妻3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

夏彦は、ひな子の言葉に驚いていた。挿入はしない約束……。ひな子も、そこまですることには抵抗があったはずだ。それなのに、ひな子は潤んだ目で間宮のペニスを見つめながら、媚びるように夏彦に質問した。
『もうダメ。パパ、入れてもらっても良い? 我慢出来なくなっちゃったの。お願い』
ひな子は、内股気味になり、モジモジとしている。入れたくて仕方ない……そんな気持ちが丸わかりの動きだ。
間宮は、落ち着いた表情のまま、夏彦の方を見ている。二人に見つめられ、夏彦は固まってしまった。さっきまで激しくオナニーをしていたペニスも、急速に固さを失っていく。


『あ、また勃たなくなっちゃった?』
ひな子は、夏彦のペニスを見て心配そうに言う。でも、モジモジとした動きをしたままだ。夏彦は、そんなひな子を見て、間宮に話しかけた。
「その……やっぱり、挿入もお願い出来ますか?」
夏彦は、情けない気持ちになっていた。他の男に、妻への挿入をお願いする……。普通に考えて、あり得ないことだ。でも、夏彦は質問しながら自分が興奮するのを感じていた。

「私は構いませんよ。それでは、コンドームを装着しますね」
間宮は、落ち着いた口調で言う。すると、ひな子は、
『そ、その……そのままお願いします。ゴムがついてると、擦れて痛い時があるので……。それに、今日は大丈夫な日ですし』
ひな子は、まさかの言葉を口にする。夏彦は、心底驚いた顔になっている。
「これだけ濡れていれば、擦れることもないと思いますよ」
間宮は、表情を変えることなく言う。
『……もう、待ちきれないんです。すぐ……入れてください』
ひな子は、震える声で言う。そして、脚を広げて自分で抱えるようにする。挿入をねだるポーズ……。AVではよく見る姿だ。でも、夏彦は自分の妻がそんな格好をしていることに、強い衝撃を受けていた。
そして、跳ね上げるように勃起するペニス……。夏彦は、あられもない格好のひな子を見ながら、ペニスをしごき始めた。

すると、間宮はペニスを握り、ひな子の膣口に押し当てる。そのまま挿入するかと思ったが、こすりつけるように動かし始めた。まるで、あふれ出ている愛液を、膣口周りに塗り広げているような動きだ。
『うぅ、あっ、固い……すごいの……パパ、すごく固いの』
ひな子は、脚を抱えたまま夏彦に話しかける。夏彦は、嫉妬と興奮でおかしくなりそうになりながらも、ひな子のことを見つめている。

「本当に、入れても良いんですか?」
間宮は、ひな子に再確認する。この状況で、落ち着いた言動だ。
『来て。すぐ欲しいの。おかしくなっちゃう』
ひな子は、焦れきった顔で言う。まるで、泣いているようにも見える。
「わかりました。では、失礼して」
間宮は、あくまで事務的だ。そして、恐ろしく太くて大きなペニスが、ゆっくりとひな子の身体の中に入っていく。
『うぅあぁ太い……。パパ、見ないで、見ちゃダメ』
ひな子は、泣きそうな声で言う。夏彦は、思わず目を伏せた。そんな夏彦の前で、間宮はゆっくりとペニスを挿入していく。

『うぅあぁ、ダメぇ、これすごいの、擦れて、ううっ、気持ちいいの』
ひな子は、あっさりと快感にとらわれてしまった。
「痛かったら、言って下さい」
間宮は、あくまで落ち着いている。そして、ペニスは半分以上膣中に消えている。
『大丈夫です。痛くないです。そのまま、入れて下さい、うぅあぁ、ヒィうぅ』
ひな子は、少しだけ怯えたような感じで言う。でも、すぐに快感に顔がほころぶ。
「子宮口に当たりました。痛いですか?」
間宮は、そんな質問をする。ひな子は、初めての感覚に、我を忘れそうになりながら、
『気持ちいいですっ、こんな、あぁ、初めてです。こんなの初めてぇ』
と、声を漏らす。
「奥が感じるんですね。では、全部入れます」
間宮は、落ち着き払った口調で言うと、腰をさらに押し込む。夏彦は、思わず顔を上げた。
残りの部分のペニスが、徐々にひな子の体内に消えていく。あのサイズなら、ヘソのあたりまで届いているのではないか? 夏彦は、そんな風に思っていた。そして、心配していた。内臓が、おかしくなってしまうのではないか? そんな心配だ。

『す、すごいぃ、これ、あぁ、気持ちいいっ、奥すごいです、もっと押して、うぅっ、そう、奥にギュッと、うぅあぁっ』
ひな子は、初めての子宮口への刺激に、とろけきった顔になっている。間宮は、とうとうペニスを全部挿入してしまった。そして、ペニスの先を、子宮口にこすりつけるように動かし始めた。

『あっ、あぁっ、それすごいです、うぅっ、気持ちいいっ、もっと、もっとして、ヒィぁあぁ、こんな……すぐイッちゃう、パパ、もうイッちゃう、ねぇ、イッても良い? パパのじゃないおちんちんで、イッても良い?』
ひな子は、興奮しきった顔で質問する。夏彦は、ペニスをしごきながら、何度もうなずいていた。

間宮は、そんな二人のやりとりを見て、腰の動きを変える。いきなりペニスの引き抜くように動かしと、
『ンオォおぉおぉっ! だめぇ、抜いちゃダメぇ』
と、ひな子は泣きそうな顔で言う。ペニスがほとんど全部引き抜かれる寸前、間宮は動きをとめる。ひな子は、安心したような顔になるが、その瞬間、間宮は一気に腰を押し込む。
『ンギィッ、うぅあぁ、イッちゃったぁ、パパ、イッちゃったの、ごめんなさいぃ』
ひな子は、一突きで完全にイカされてしまった。夏彦は、ペニスをしごきながら歯を食いしばる。一瞬でも力を抜けば、あっけなく射精しそうになっている。

間宮は、もう一度ペニスを引き抜き始める。ひな子は、身体を折り曲げるようにしながら、
『んおぉおお゛お゛お゛ぉっ、こすれて凄いのぉ』
と、嗚咽するような声であえぐ。夏彦は、強い敗北感を感じながら、それでも夢中でペニスをしごき続けている。
そして、間宮は抜ける寸前で動きをとめる。でも、なかなかペニスを入れようとしない。抜けるかどうかのところで、かろうじて亀頭が入っているような状況だ。

『い、入れて。奥に欲しい。早く、奥まで入れて下さい』
ひな子は、哀願するように言う。夏彦は、こんなことになるとは思ってもいなかっただけに、後悔し始めていた。間宮は、まだ動こうとしない。すると、ひな子が腰をモジモジと動かし始め、そのうち下に下にとずらすように動かし始めた。ペニスを、少しでも中に入れようとあがいている感じだ。

夏彦は、ひな子が他の男のペニスを求めて、浅ましい動きをしているのを見て、泣きそうになっていた。こんなはずではなかったと思っていた。
そんな彼の前で、ズリズリと腰を下にずらしていくひな子。ペニスは、徐々にひな子の膣中に消えていく。
「本当に、欲しいんですね。ご主人が見てるのに、凄いですね」
間宮は、そんなことを言う。でも、その言葉すら、マッサージの一環なのかな? と、思うほど、事務的な感じだ。

『イ、イヤァ、パパ、見ないで。顔、ひどくなってるから。お願い、見ないで……ごめんなさい』
ひな子は、泣きそうな声で言う。本当に恥ずかしくて仕方ない……そんな感じだ。でも、ひな子の顔は、快感にとろけている。夏彦はひな子に言われても、今度は顔を上げたままだ。
「もっと、気持ち良くなって良いよ。せっかくなんだから、楽しんで」
夏彦は、そんな言葉を口にしていた。ひな子は、その言葉に驚いた顔になる。でも、夏彦のペニスを見て、安心したように、
『パパは平気みたいです。気にしないで、思い切りして下さい』
と、間宮に告げた。間宮は、了解しましたと言いながら、腰を動かし始める。ひな子は、その動きに驚いたような顔になりながら、
『あぁっ、あっ、うぅぁっ、凄いっ、奥、うぅっ、気持ちいいっ! パパ、凄いのっ! 気持ちいいのっ! ゴメンね、すぐイッちゃうっ、気持ち良すぎておかしくなるっ』
と、叫ぶように言う。間宮は、一定のリズムでペニスを出し入れし続けている。ごく単調な動きにもかかわらず、ひな子は信じられないほどに顔をとろけさせている。

すると、間宮の動きは変わり、ストローク量もリズムも不規則になる。ひな子は、さらに顔をとろけさせながら、シーツを握りしめたりしている。
『パパ、もうダメっ、イクっ、イクっ、すごいの来ちゃうっ!』
ひな子は、今まで経験したことのない強い快感に、軽くパニックを起こしているような顔だ。間宮は、さらに指でクリトリスを触ったり、乳首を触ったりもする。
自分が気持ち良くなることに、まるで興味がないような感じで、腰や指を動かし続ける間宮。表情も、ほとんど変わらない。暗殺者のGのような働きぶりだ。

「良いですよ。我慢しなくて良いです。出して下さい」
間宮は、前触れもなくそんなことを言う。すると、ひな子は顔を真っ赤にしながら、
『で、でも、うぅぁ、も、漏れちゃう、とめて……ダメ』
と、弱々しく言う。間宮は、まったく気にすることなく腰の指も動かし続ける。すると、ひな子は両手で顔を覆い隠すようにした。
『ダメぇ、もう、うぅっ、で、出るっ、出ちゃう、パパ、見ないでッ、ダメぇっ』
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元彼に嫉妬してEDになった私と、罪悪感から寝取られる妻2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

夏彦は、乳首への刺激だけでオルガズムに達してしまったひな子を見て、パンツの上からの刺激だけで射精してしまった。そして、射精し終えても、興奮がまったく収まらないことに戸惑っていた。

ひな子は、涙目のまま夏彦に謝り続ける。
『ゴメンね。気持ち良くなっちゃった……』
ひな子は、本当に申し訳なさそうに言う。ひな子は、全裸のままだ。そして、身体は上気したようにほんのり赤くなっていて、乳首もハッキリとわかるほど大きく勃起している。


夏彦は、想像以上の興奮に、自分自身驚いているような状況だ。そして、完全に勃起して、手も触れずに射精した事から、目的はもう達している状況でもある。EDは治ったと言っていいはずだ。

すると、間宮は落ち着いた声で、
「軽く脚を広げますね。リラックスして下さい」
と、言った。そのまま、グッタリしているひな子の脚を広げる彼。ひな子は、トロンとしたような顔のまま、ほぼ無抵抗だ。そして、夏彦も続きをしようとしている間宮に、何も言えずにいる。

脚を広げられたひな子……。秘部が丸見えだ。車の高級ワックスでも塗ったように、テラテラと光っている膣周り。濡れて光っているのは、そこだけではなく、内股のあたりやお尻の方まで光っているようだ。

夏彦は、いくらなんでも濡れすぎなんじゃないかと、唖然としながらひな子の秘部を凝視している。間宮は、何の躊躇もなく、ひな子のクリトリスのあたりを押さえ始めた。
『あぁっ、ダ、ダメぇ』
ひな子は、顔を真っ赤にしながらそんなことを言う。でも、力が入らないのか、そもそも抵抗するつもりがないのか、押しのけようともしない。

間宮は、ゆっくりと手を動かし始める。クリトリスの上あたりに指を3本乗せ、静かに回すように動かし始めると、ひな子はギュッと足の指を内側に曲げた。間宮は、動きを速くすることなく、動かし続ける。一定の速度で、同じような軌跡で動かし続けている。

湿った水音と、ひな子のうめき声のようなものが漏れ続けている状況に、夏彦はすでに完全に勃起してしまっている。もう、ここで間宮と交代するべき状況にもかかわらず、夏彦は勃起している事を気がつかれないように身体を変な風にひねっている。

『うぅっ、うぅ~ッ、ダメぇ、そこ、うぅっ、やめて、ヒイィうぅ』
ひな子は、クリトリスへの絶え間ない刺激に、声を我慢出来なくなってきているようだ。間宮は、まったくリズムを変えることなく手を動かし続けている。すると、ひな子は腰を浮かしてのけ反り気味の体勢になり、腰の周りをガクガクッと震わせるようにした。
『ご、ごめんなさい。また、イカされちゃった……ごめんなさい』
ひな子は、弱々しい声で謝る。でも、夏彦は怒るどころかさらに興奮を強くしている。すると、間宮はひな子に冷静に声をかける。
「それでは、中から刺激します」
間宮は、言い終わると同時に指二本を挿入してしまった。
『ンンッ、ぐぅ、ヒィあぁ、ダメぇ、抜いてぇ』
ひな子は、とろけきった声でうめくように言う。立て続けの刺激で、もう限界に来ているような感じだ。
間宮は、リラックスして下さいねと言いながら、ひな子の膣内の指を動かし始める。と言っても、腕は動いていないので、指が動いているのはわかりづらい。前腕の腱が動いていることで、指が動いているのがわかる感じだ。

『ダメぇ、そこ、うぅぅっ、ダメっ、イヤッ、あっ、あっ、気持ちいいっ、そこダメぇっ』
ひな子は、さっきまでとはうって変わったような大きなあえぎ声を漏らし始める。間宮は、AV男優のような激しい動きはしていないが、ひな子は強い快感を感じているようだ。夏彦は、自分とセックスをしている時以上にあえぎ方をするひな子に、嫉妬と焦りを感じていた。
でも、同時に信じられないほど強い興奮も感じていて、さっきと同じようにズボンの上からペニスをまさぐり始めてしまった。声が漏れそうになるほどの強い快感……。夏彦は、ずっと勃起しなかったペニスが、嘘のように硬くなっていることに驚喜していた。

ひな子は、のけ反り気味になったり、脚をピンと爪先まで伸ばしたりしながら、激しい快感を感じ続けている。間宮の指は、ひな子のGスポットを的確に捉え、強弱をつけながら責め続けている。

夏彦は、あえぎっぱなしのひな子にドキドキしながらも、間宮の股間を確認した。彼のペニスは、間違いなく大きい。でも、勃起している気配はなく、小さなビキニパンツにかろうじて収まっている。

あえぎ続けるひな子に、指を動かし続ける間宮。すると、ひな子が両手で自分の顔を覆い始めた。
『見ないでっ、ダメなの、も、もうイキそうなの、あなた、ごめんなさい』
ひな子は、顔を隠して泣きそうな声で言う。夏彦は、ひな子の顔が隠れたことで、さらに興奮を増していた。妻の膣内に、他人の指がある……。そして、ひな子は顔を隠してあえいでいる。

夏彦は、自分の置かれた状況に、戸惑いも感じていた。このまま、どこまで行くのだろう? もう、EDは治ったようで、完全に勃起もしている。これ以上、ひな子を責めさせる必要があるのだろうか? そんなことを考えていた。

「大丈夫です。何度でもイッて下さい。ご主人も、それを期待しているようですよ」
間宮は、とてもGスポットを責めているようには見えない。冷静で、興奮などしていないような感じだ。すると、ひな子は間宮の言葉につられるように夏彦を見た。夏彦は、ズボンの上からとはいえ、しっかりとオナニーをしている。ひな子は、一瞬ひどく驚いた顔になったが、すぐに恥ずかしそうに視線をそらしてしまった。

すると、いきなり間宮さんが指を引き抜く。ひな子は、ビクンと大きく身体を跳ねさせる。そして、少し不満そうな顔で間宮を見る。
「腰、上げて下さい。下に、クッション敷きます」
間宮は、淡々と説明と指示をする。ひな子は、言われるままに腰を持ち上げて軽くブリッジをするような格好になった。

間宮は、すぐにひな子の腰の下あたりにクッションを置いた。そしてすぐに、ひな子の膣内に指を挿入する。すると、ひな子はガクガクッと身体を震わせながら、
『ダッ、ダメっ、これすごい、うぅっ、そここすっちゃダメぇ、イッちゃう、イッちゃうからっ! パパ、イッちゃうっ』
ひな子は、叫ぶように言う。視線は、夏彦に向けられている。夏彦は、少し腰の位置があがっただけなのに、ひな子が見たこともないような顔で感じていることに驚いていた。

「脚、抱えて下さい。もっと、気持ち良くしますからね」
間宮は、そんなことを言う。ひな子は、間宮の動きが止まったことに不満を感じているような顔だ。でも、素直に両脚を抱えるようにした。抱えたことで、さらに膣口が上を向き、間宮の指がさらに奥に入っていく。

『そ、そこダメぇ、うぅっ、パパ、イッちゃうっ、ごめんなさい、うぅっ、イクっ、イクっ! パパっ、見ちゃダメぇっ!』
ひな子は、両脚を抱えたまま叫ぶ。泣きそうな顔と、とろけた顔が入り交じったような表情だ。

夏彦は、強い興奮に勝てず、ズボンの上からペニスをこすり始めていた。どうしてこんなに気持ち良くなってしまうのか、まったく理解出来ないままオナニーを続ける夏彦。普段のセックスよりも、強い快感を感じてしまっている。

間宮は、指を淹れたまま動きを止めた。ひな子は、両脚を抱えたまま泣きそうな顔で彼を見つめている。
「もっと、沢山感じて下さいね。まだ、これからですから」
間宮は、相変わらず冷静な口調で言う。興奮している感じもなく、淡々とした印象だ。実際、彼は勃起していない。この状況でも勃起しないなんて、もしかしたらEDなのではないか? そんな風に夏彦は思っていた。

『も、もう、無理です。気持ち良すぎて、おかしくなっちゃいます』
ひな子は、声を我慢したり、感じていないフリをするのをあきらめたようだ。
「こんな中途半端なところでやめたら、とてもではないですが、代金をいただけません。私もプロですから」
間宮は、そんな風に言う。ひな子は、困った顔で夏彦の方を見た。ズボンの上からペニスをしごいている彼を見ても、ひな子は驚いた様子はない。夏彦も、見られたからと言って焦っている感じもない。二人とも、この状況に慣れてきているようだ。

「せっかくだから、続けてもらったら? 間宮さんも、困るでしょ?」
夏彦は、そんな風に言う。ひな子は、少し困ったような顔のまま、
『う、うん。パパ、嫌いにならないでね……』
と、言う。心配そうな顔だ。夏彦は、絶対に嫌いになんてならないと答えた。

「では、続けます。もう、手を離して良いですよ。力抜いてリラックスして下さいね」
間宮は、そんな風に言う。言われたとおり、脚を離すひな子。腰の下にクッションを敷いているので、脚がだらしなく左右に拡がる。膣中には、間宮さんの指が二本入れられている。

夏彦は、他人の指が愛する妻の膣中に入っている状況に、嫉妬と興奮の両方を感じている。間宮は、ゆっくりと指を動かし始める。そして、同時にもう片方の手で、クリトリスを触り始めた。片手で器用にクリトリスの包皮を剥き、指の腹で触り始める彼。ひな子は、仰け反りそうになりながら、
『あっ、アンッ、ダメっ! 気持ちいいっ! クリ凄いのっ、敏感になってるっ、うぅあっ!』
と、激しくあえぎ始めてしまった。間宮は、クリトリスをこすりながら膣中の指を動かし続ける。リズムに強弱をつけず、一定のリズムで、機械的に動かしているようだ。

『イヤッ! ダメぇっ! ダメぇ~っ! パパ、イクっ、イクっ! 見ないでッ! ダメなのっ! イクぅぅっ!!』
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