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元彼に嫉妬してEDになった私と、罪悪感から寝取られる妻5(マガブロ 転載禁止)

前回の話

『えっ? 出ちゃったの? まだ、動いてないのに?』
ひな子は、驚いた顔で言う。夏彦は、その言葉で顔を真っ赤にしながら、
「ゴメン……出ちゃった」
と、謝る。画面の中では、口の周りをよだれまみれにしたひな子が、男性のいきり立ったペニスをとろけた顔で見つめているのが映っている。



「すごいね、フェラしなががらオナニーする子、初めて見たよ」
男性は、軽くあきれたような口調で言う。
『だって、こんなに大きなおちんちん見たことないから……』
ひな子は、少し恥ずかしそうに言う。
「じゃあ、そろそろ入れちゃう?」
男性は、ペニスを握ってグイグイと動かしながら言う。その顔は得意げで、巨根が自慢のようだ。
『じゃあ、コンドームつけますね』
ひな子はそんなことを言って、ベッドのところにあるコンドームに手を伸ばす。
「それ、サイズが合わないんだよね。ちゃんと外に出すから無しでも良いでしょ?」
男性は、そんな風に言う。
『えっ、それは……。今日、大丈夫な日じゃないし……』
ひな子は、困ったような顔で言う。間宮との時は、安全な日だったこともあってコンドーム無しでセックスをした。でも、今日は妊娠可能な日だ。ただ、夏彦はそれを知らなかった。当然、安全日に合わせてこんなことをしていると思っていた。

夏彦は、思わずひな子に安全日じゃなかったの? と、質問した。
『うん。だって、コンドーム無しでするなんて考えてなかったから……』
ひな子は、そんな風に言う。

画面の中では、男性が、
「じゃあ、やめようか? ゴム有りでするくらいなら、オナニーの方がマシだし」
と、言う。すると、ひな子が慌てて、
『ほ、本当に、外に出して下さいね』
と、言った。男性は、もちろんと答えてソファの隣のベッドに移動する。
「じゃあ、最初は上になってよ」
男性は、仰向けで寝転がりながら言う。ペニスがそびえ立っているような感じに見える。

『う、うん。じゃあ、入れますね』
ひな子はそう言って、ベッドに上がる。迷っている素振りはあるが、動きはテキパキとしている。あっという間に男性にまたがると、ゆっくりと腰を下ろしていく。

夏彦は対面座位でひな子と繋がったまま、画面の中のひな子を見つめていた。

『うぅっ、太い……太すぎる』
ひな子は、戸惑ったような声をあげる。でも、声は快感に震えているようにも聞こえる。そのままゆっくりと腰を下ろしていくひな子。
『あぁ、すごい、こすれるぅ』
ひな子は、とろけた声で言う。そのまま、あっけなく根元まで入れてしまった。

夏彦は、ドキドキしながら画面を見つめている。安全日じゃないのに、生で他人のペニスを受け入れてしまった……。夏彦は心配な気持ちで苦しくなるが、それ以上に興奮も大きくなっている。

『パパの、もっと固くなった。私が妊娠させられちゃうかもしれないのに、興奮してるんだね』
ひな子は、夏彦の耳元でささやくように言う。夏彦は、うめくようにゴメンと言った。

画面の中では、ひな子がとろけた顔をさらしている。
「全部入ったね。奥に当たってるけど、痛くないかな?」
男性は、優しく質問する。
『平気です。奥に当たって、気持ちいいです』
ひな子は、うわずった声で言う。
「そうだよね。見ればわかるよ」
男性は、笑いながら言う。そして、彼はひな子にキスをした。さっきと同じように、ねちっこくて情熱的なキスだ。ひな子は、すぐに彼にしがみつくようにして舌を絡め始めた。

夏彦は、画面から目が離せない状態だ。自分の妻が、他の男と生セックスをしながらキスをしている……。普通なら、興奮する要素はゼロのはずだ。でも、夏彦はイッたばかりのペニスが、再び射精しそうな感覚になっているのを感じていた。

『パパの、また出ちゃいそうだね。続けてなんて、初めてじゃない?』
ひな子は、嬉しそうに言う。

画面の中では、キスを続ける二人が映っている。長い時間、ひたすらキスを続けている。すると、ひな子の腰が動き始めた。それは上下に動く感じではなく、くねらすような感じだ。我慢しきれずに、無意識に動いているような感じに見える。

『あんなに腰動いてたんだ……なんか、恥ずかしいな』
夏彦の耳元でささやくように言うひな子。画面の中のひな子はイヤらしく腰をくねらせながら、夢中で男性の舌を吸っていた。

初対面の男性……。しかも、ひな子をナンパしてきた相手だ。それなのに、こんなセックスをしてしまっている。夏彦は、想定以上のひな子の行動に激しく動揺している。

『お兄さんの、すごい。気持ちいいところに当たりっぱなしだよ』
ひな子は、とろけた顔で言う。恥じらい的な物はすっかりと消えてしまったようだ。
「でしょ~。俺のチンポ、奥が感じる子にはホントにハマるみたいよ」
男性は、砕けた口調で言う。
『じゃあ、動くね』
ひな子も砕けた口調で言うと、そのまま腰を動かし始めた。さっきまでとは違い、上下に激しく動かす彼女。動きがかなり大きい。
『あっ、アンッ、うぅっ、本当に気持ちいいっ』
ひな子は、そんな言葉を口にしながら腰を動かし続ける。長くて太いペニスが、ひな子の膣を出入りしているのがはっきりと見えてしまっている。夏彦は、見たくないと思いながらも目が離せないでいる。

夏彦にまたがったひな子が、
『ねぇ、あんな風に動いた方が良い? それとも、このままが良い?』
と、夏彦に質問をする。ひな子は、すっかりとこの状況を楽しんでいるようだ。夏彦のEDを治すため、仕方なくしている……そんな建前は忘れてしまっているようだ。

夏彦は、このままが良いと告げた。ひな子が動いていなくても、すでにイク寸前になっているからだ。
『出ちゃいそうなんでしょ? フフ。ヘンタイさんだ』
ひな子は、楽しそうに言う。すっかりと、淫乱属性が付与されてしまったようだ。

画面の中で男性が、
「すごく締まるね。子供産んでるとは思えないよ」
と、満足げに言う。
『えっ? こ、子供? そんなのいないよ』
慌ててひな子は言う。
「わかるよ。母乳で育ててると、よくわかるよ」
男性は、そんな風に言う。
『……人妻は、イヤですか?』
ひな子は、おどおどしている。人妻で子持ちと言うことを見抜かれ、動揺しているのが伝わってくる。
「いや、好きだよ。メチャ興奮する。子供がいる奥さんが、ナンパ待ちの淫乱女だなんて最高じゃん」
そう言って、男性はひな子にキスをした。そのまま腰を突き上げるように動かし始めると、ひな子はうめきながら彼にしがみついた。

対面座位で、濃厚なキスをしながら腰を動かす男性。ひな子は、無我夢中でしがみついているという感じだ。しばらくそのままセックスを続けていた二人。すると、
『イ、イッちゃうっ! イクっ、イクっ! 気持ち良すぎるのっ、うぅぁっ! イクっ! イクぅぅっ!!』
と、ひな子が叫びながら身体を震わせた。それでも男性はまだ腰を突き上げ続けている。
『ダメっ、もうイッてる、イッてるのっ、おかしくなっちゃうっ!』
叫ぶひな子。でも、男性はさらに腰の突き上げ方を強くした。パンパンと肉がぶつかる音が響く中、ひな子は泣き叫ぶような声であえぎながら男性に抱きつく。
「すごいね。本当に淫乱なんだ」
男性は、楽しそうに言いながら腰を動かし続ける。

夏彦は、見たこともないほど感じているひな子を見て呼吸が荒くなっていく。ひな子は、
『興奮しすぎだよ。パパ、あのね……やっぱり奥まで突いてもらうと気持ちいいみたい』
と、夏彦の耳元でささやくように言う。夏彦は、劣等感を感じながらも、射精を堪えるのに必死になっている。

画面の中では、ひな子が本当に泣き出したような声であえいでいる。
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おっぱいパブに行ったことが嫁にばれて、寝取られ生活が始まりました3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

麻衣子は、廊下に飛び散った物を舐め続けている。リングのついた異形のペニスで狂わされ、お漏らしまでしながらイキ狂っていた麻衣子……。
僕は、そんな麻衣子を見て固まったように動けなくなっていた。でも、股間だけは激しく勃起している。

そして、麻衣子は床をすっかりと舌で綺麗にすると、
『急に呼んでごめんなさい。でも、嬉しいです』
と、可愛らしい声で言う。


「近くにいたからな。て言うか、今日は旦那もいるんだな。たっぷり見学してもらうか。旦那さん、よろしくな」
麻衣子が上条さんと呼ぶ男は、ニヤリと笑いながら僕に挨拶をしてきた。僕は、彼のカタギっぽくない雰囲気にビビりながら、よろしくお願いしますと言ってしまった。

そして、そのまま寝室ではなくリビングに移動する二人。麻衣子は、卑猥なランジェリー姿のままだ。ブラもショーツも肝心の場所に穴が開いてしまっていて、隠さなければいけない部分が丸見えだ。

リラックスした雰囲気でソファに座る上条さん。見た目は、仕事の出来るサラリーマンという感じがする。でも、目つきや醸し出す雰囲気が、カタギの職業ではないと思わせる。

麻衣子は、彼のズボンとパンツを脱がせていく。そして、上着も脱がせると、いわゆる和彫りの入れ墨が姿を見せた。全身に入っているわけではなく、右肩と上腕までの入れ墨だ。それでも、異様なほどの迫力がある。
麻衣子は、彼の乳首を舐め始めた。そして、乳首を舐めながらペニスもしごいている。上条さんのペニスは最初は勃起していなかったが、麻衣子の愛撫で徐々に大きくなっていく。

大きさもそうだが、竿に二重に入れられているリングが異様な迫力を醸し出している。まるで、亀頭のカリ首が3つあるような感じだ。実際、このペニスで麻衣子は信じられないほどに強い快感を感じ、お漏らしをしながら泣き出していた。

女性が泣いて漏らすほどの快感……。僕には想像も出来ない領域だ。麻衣子は、うっとりとした顔で彼に愛撫を続けている。
『剛、見える? このリングすごいんだよ。これでオマンコの中ゴリゴリされたら、もう戻れなくなっちゃう』
麻衣子は、信じられないほどに顔を上気させながら言う。発情した牝は、きっとこんな顔になるんだろうなと思うほどだ。

「旦那さんも、オナニーして良いぞ。せっかくだから楽しめよ」
上条さんは、そんな風に言ってくる。もう、完全に上下関係が出来てしまったような口調だ。僕は、情けない声でありがとうございますと言い、ペニスを出してしごき始めた。
言うとおりにしないと、なにをされるのかわからない……そんな気持ちもあるが、オナニーをしたくてたまらないほど興奮しているのも事実だ。

「なるほどな。アレじゃ、麻衣子には物足りないだろうな。オマエは、デカいチンポが好きだからな」
上条さんは、薄く笑いながら言う。僕は、馬鹿にされているのに何も言い返せないでいる。

『うん。大きいおチンポじゃないと、子宮まで届かないもん。奥をメチャクチャにしてくれないと、全然気持ち良くないです』
甘えた声で言いながら、彼のペニスを舐め始める麻衣子。丁寧に睾丸まで舐めている。
『あぁ、本当にすごい。こんなの舐めてたら、すぐ欲しくなっちゃう』
麻衣子はそんな風に言いながら、クリトリスをまさぐり始めた。フェラチオしながらオナニーをする麻衣子……。僕は、麻衣子がこんなに淫乱になってしまったのは、上条さんの調教のせいなのではないかと思い始めていた。

上条さんは、麻衣子が目の前で卑猥な行動をしているのにあまり興奮している様子はない。それどころか、時折オナニーをしている僕を見て薄ら笑いを浮かべている。

麻衣子は、大きく口を開けて異形のペニスをくわえ込む。かなりキツキツな感じで、歯が当たらないように必死になっている感じが伝わってくる。そして、麻衣子は指二本を膣に入れてかき混ぜ始めた。

こんなに激しいオナニーをする麻衣子……。僕は、僕の知らない麻衣子を見せつけられながら、狂ったようにオナニーを続けている。

「旦那さん、スゲぇな。そんなに興奮するのかよ。ほら、もっと近くに来なよ」
上条さんは、あきれたように言う。僕は、素直にすぐ横まで移動した。

上条さんを中心に、夫婦そろってオナニーをしている……。僕は、どうしてこんなことになってしまったのだろう? と、泣きそうな気持ちで考えていた。あの時、上司に誘われておっぱいパブなんかに行かなければ……。でも、おっぱいパブに行ったくらいで麻衣子がこんな行動を取るようになったのは、考えれば考えるほど納得出来ない。

『もう、我慢出来ないよぉ。おチンポ入れても良いですか?』
甘えた声でおねだりをする麻衣子。上条さんは、薄い笑いを浮かべたまま、
「旦那に聞けよ」
と、言う。麻衣子はすぐに僕の方を見て、
『剛、入れても良い? このリング付きのおチンポ、本当に気持ちいいの。もう、我慢出来ないよぉ』
と、甘えた声で言う。僕は、今さら僕の許可なんて必要なのかな? と、思っていた。勝手にすれば良いのに……。そんなことを思いながらも、良いよと答えた。

すると、麻衣子はすぐに上条さんの上にまたがる。そして、ペニスを握って膣に誘導すると、腰を下ろしていく。
「ほら、もっと近くで見てみろよ。嫁さんのオマンコがガバガバになるところ、もっと近くで見ないとダメだろ」
上条さんは、僕にそんなことを言う。僕は、言われるままに顔を結合部近くに近づけていく。

太くて長いペニス……。リング部分はまだ挿入されていない。
『剛、見える? そのリングがすごいんだよ。それでGスポットゴリゴリされたら、気が狂いそうになっちゃうんだ』
麻衣子は、腰をゆっくりと下ろしながら僕に言ってくる。僕は興奮しながら、リングの部分を凝視していた。ヤクザが、ペニスに真珠を入れるというのは聞いたことがある。でも、真珠なんて入れても痛いだけなのではないか? そんな風に思っていた。

でも、上条さんのペニスのリングは、たぶん収縮性がある素材なのだと思う。そうでなければ、勃起に対応出来ないはずだ。

そして、リングが麻衣子の膣中に入っていく。
『うぅぁあぁっ、見て、入ってきたよぉ』
麻衣子は、震える声で言う。まるで、僕に見せつけることで興奮しているような感じだ。
僕は、ズブズブと入っていくペニスを凝視していた。確かに、さっきの上条さんの言葉の通り、麻衣子の膣はすごく拡げられてしまっている。そんなに簡単にガバガバになるとは思えないが、多少なりとも緩くなってしまうのではないか? そんな心配をしてしまう。

そして、リングの2本目も膣中に入っていくと、麻衣子は身体をブルブルッと震わせるようにして、
『うぅあああっ、こすれてるぅ。リングがゴリゴリこすれてるよ』
と、僕に向かって言う。
「ほら、旦那が見てるぞ。頑張って興奮させてやれよ」
上条さんはそんな風に言う。あまり感情がこもっていない声で、興奮している気配はない。麻衣子は興奮した声で、
『見てて。剛、このおチンポで狂うところ、ちゃんと見てて』
麻衣子はそう言って腰を動かし始めた。ソファに座る上条さん。その上に対面座位でまたがる麻衣子。僕は、ソファの前で寝そべるような格好になりながら結合部を見ている。

『あぁ、気持ちいい。おチンポすごいのっ。剛、上条さんのおチンポ、本当に気持ちいいのっ』
麻衣子は、そんなことを言いながら腰を振り続ける。ソファがきしみ、クチョクチョという水音が響く。僕は、変な体勢のまま狂ったようにオナニーを続けている。

「これじゃ、よく見えないだろ。麻衣子、向き変えろ」
上条さんは、冷たい口調で命令する。すると、麻衣子はハイと返事をして向きを変えていく。ペニスが入ったまま、後ろを向くように体勢を変えていく麻衣子……。

『へへ。なんか、恥ずかしいな』
麻衣子は、太いペニスを根元まで膣中に挿入した姿で言う。麻衣子の顔は完全にとろけているし、声もうわずっている。穴の開いたショーツに、穴の開いたブラ。全裸よりも、よほど卑猥に見える。そして、よく観察すると、麻衣子のクリトリスも乳首も限界まで勃起しているように大きくなっている。

『じゃあ、動くね。ちゃんと見ててね』
麻衣子はそんな風に言うと、腰を動かし始めた。
『あっ、アンッ、気持ちいい。こすれてるよ。リングがゴリゴリ来てるのっ』
麻衣子は、本当に気持ちよさそうな顔で言う。僕は、太いペニスが麻衣子の中に出入りするところを間近で見ながら、オナニーを再開した。

『んおぉおっ、おぉお゛ッ、おチンポすごいのっ、気持ちいいっ、剛、すぐイッちゃうっ』
麻衣子は、僕の方を見つめたまま腰を振り続ける。僕は、上下に動くたびに出入りするリングを見つめていた。アレがGスポットをゴリゴリこすっている……。ただでさえ長くて太いペニスなのに、あんな物がついていては絶対に勝ち目がない……。そんな風に思ってしまう。

麻衣子のあえぎ声は、徐々に悲鳴みたいになってきている。かと思うと、野太いうめき声のような声にもなったりしている。
「ほら、旦那さん、舐めてやれよ。クリ舐められるの好きって知ってるだろ?」
そんな指示をしてくる上条さん。薄笑いを浮かべたまま、楽しそうな声だ。僕は怯えていることもあるせいか、素直に麻衣子のクリトリスを舐め始めた。麻衣子は、身体をブルブルッと震わせながら、
『気持ちいいっ! 剛、もっとっ! もっと舐めてっ!』
と、叫ぶ。こんな風に3Pになってしまい、僕は戸惑うばかりだ。でも、戸惑いながらも興奮が高まり続けてしまう。

麻衣子の腰の動きはさらに激しくなる。すると、クリトリスを舐めている僕の舌がズレたりする。そして、上条さんのペニスに舌が触れてしまった……。愛する妻の膣を冒す他人棒……。それを舐めてしまった僕は、敗北感のような物を感じている。

「なんだよ、舐めたいのか? 良いぞ、舐めてみろよ。間男のチンポ舐めたら、もっと興奮するんだろ?」
上条さんは、小馬鹿にしたように言う。すると、麻衣子はスッと身体を上にずらして上条さんのペニスを抜いてしまった。
『フフ。面白そう。剛、ちゃんと気持ち良くしないとダメだからね』
麻衣子は、ソファの横に座る。僕は、上条さんの脚の間にひざまずくような体勢になっていた。目の前には、太くて長いペニスがそそり立っている。竿には異形のリングが二巻きしてある。そして、彼のペニスは全体的に白っぽく汚れていた。麻衣子の本気汁だと思う。話では聞くが、実際に見るのは初めてだ。僕のペニスでは、こんなになるまで麻衣子を感じさせることは出来ない。

僕は、素直に羨ましいと思っていた。女性を、こんなになるまで感じさせる……。男なら、一度は経験してみたいと思う。でも、僕のペニスでは絶対に無理だと思う……。

『ほら、早く舐めて』
麻衣子は、僕を急き立てる。なぜこんなことをさせたいのだろう? 僕は、麻衣子の意図がわからない。でも、僕は怯えるように彼のペニスに舌を這わせていく。

さっきも触れているのでそれほど動揺はないが、固くて熱い感じだ。僕は、麻衣子がしていたように上条さんのペニスを舐め続けた。

舌がリングに触れ、カリ首にも触れる。これが麻衣子を狂わせている……。そう思うと、悔しい気持ちもある。でも、やっぱり羨ましいと思ってしまう。
『ほら、くわえないと。歯、当てちゃダメだからね』
麻衣子は、妙にうわずった声で言う。僕は、気になってチラッと麻衣子を見た。すると、麻衣子はオナニーをしながら僕の奉仕を見ていた。

「なかなか上手いぞ。ちゃんと出来たら、チンポ入れてやるぞ。メスイキさせてやるからな」
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おっぱいパブに行ったことが嫁にばれて、寝取られ生活が始まりました2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

前回の麻衣子とのセックスで、僕は麻衣子に久しぶりに挿入出来たと喜んだ。でも、結局僕が入れたのは、麻衣子のアナルに差し込まれたオナホの中だった……。
麻衣子は、本当に僕のことが許せないのだと思う。でも、離婚することなく一緒にいるのは、どうしてなのかわからない。

今日も、今頃麻衣子は何をしているのだろう? また、合コンという名の乱交をしているのだろうか? そんなことを考えながら仕事をした。そして、帰宅すると玄関に複数の靴が置いてあった。


部屋の中からは、複数人の話し声も聞こえてくる。僕は、ドキドキしながらそっとリビングに移動する。薄く開いたドアから中を覗くと、ソファに男性が二人座っている。二人とも下半身裸で、いきり立ったペニスをさらしている。そして、その二人の目の前には、セーラー服姿の麻衣子がひざまずいてフェラチオをしていた。

自宅に、男達を連れ込んでいる……。僕は、想像もしていなかった状況に、なにも出来ずにいた。声をかけることも出来ず、ただ気配を殺して中を覗き続ける僕……。

「あぁ、気持ちいい。出そうだよ。出すよ」
男性は、ソフトな口調で言う。おそらく30歳代くらいのサラリーマンという感じの男性だ。麻衣子は、そんな風に言われて激しく頭を前後に振る。
激しいバキューム音とともに、舌がなまめかしく動いているのが見える。麻衣子は、その男性の隣の男性のペニスも握ってしごいている。
一度に、二人の男性の相手をする麻衣子……。僕は、まるでAVの現場のような状況に、ドキドキしすぎて倒れそうだ。

そして、男性は麻衣子の喉奥に押し込むようにして射精を始めた。
『ん~っ』
麻衣子は、可愛らしいうめき声をあげながら男性の射精を受け止めている。
「ご、ごめんなさい。出しちゃった」
男性は、慌てて謝る。麻衣子は、
『平気ですよ。それより、お兄さんのおちんちん、大きくてビックリしちゃった』
麻衣子は、口の端を手の甲で拭いながら言う。口の中の物は、全部飲み干してしまったようだ。
「えっ? 飲んじゃったの? 平気?」
男性は、心配そうに言う。
『平気ですよ。お兄さんの、濃くて美味しい。じゃあ、次はそっちのお兄さんも』
そう言って、麻衣子はもう一人の男性のペニスをくわえてしまった。

「あぁ、気持ちいい。ホント、良いんですか?」
フェラされている男性が、恐縮したように言う。僕は、まるで状況がわからなかった。男性は、二人ともひどく恐縮している。誰なんだろう? どんな関係なんだろう? そんな疑念がわいてくる。

『フフ。私が相手じゃ、イヤですか?』
麻衣子は、フェラしながら言う。
「イ、イヤなわけ無いです! でも、飛び込み営業に来てこんなことしてもらえるなんて、ホントラッキーです」
男性は、嬉しそうに言う。僕は、その言葉を聞いてびっくりしてしまった。元々の知り合いではなく、飛び込み営業に来た男性とセックスをしている? 僕は、いくらなんでもやりすぎだと思ってしまった。

すると、先にイッた方の男性が、フェラチオしている麻衣子の後ろに回り込み、胸を鷲づかみにするように揉み始めた。麻衣子は、そのままフェラチオを続ける。胸を揉んでいる男性は、麻衣子のセーラー服をまくり上げていく。すると、ノーブラの胸があらわになる。
形の良い大きな胸が、見ず知らずの男性の手で揉みしだかれている。男性は、麻衣子の乳首を触り始めた。
『んっ、んふぅ』
麻衣子は、ペニスをくわえたまま甘えた声を漏らす。男性は、乳首をつまむように、さするように触り続けている。

しばらくすると、麻衣子が男性のペニスをくわえたままお尻を突き出すようにする。そして、スカートをまくり上げる。ブラと同じで、下着を身につけていない。麻衣子は、フェラチオをしたままお尻をもう一人の男性に突き出すようにしている。それだけではなく、自分でアソコを拡げるようにし始めた。

すると、男性は堪えきれなくなったようにペニスを麻衣子の膣口に押し当てる。コンドームもなにもつけていないペニスが、あっけなく麻衣子の膣中に入ってしまった。
『んぅっ~っ!』
麻衣子は、ペニスをくわえたままうめく。男性は、生挿入したそばから腰を振り始める。かなりの興奮状態のようで、いきなりクライマックスな動きだ。

『んっ、んっ、んぅ~っ!』
麻衣子は気持ちよさそうにうめきながらも、ペニスはくわえたままだ。すると、フェラチオされている男性も、腰を振り始めた。まるで、麻衣子の口が性器にでもなったような感じで、ガンガン腰を使われてしまっている。

『ンッ、んぅっ! ンおぉっ! んオェッ!』
麻衣子は、吐きそうにえずきながらも抵抗をしていない。
「あぁ、ヤバい。メチャ気持ちいい」
膣に入れている男性が、気持ちよさそうに言う。喉を犯している男性も、
「最高だな。来て良かったよ」
と、言いながら腰を動かし続けている。

麻衣子は、上下の穴を塞がれながらあえぎ続ける。こんな3Pを、自宅でしている……。僕は、信じられない気持ちになりながらも、ペニスをまさぐり始めた。ズボンの上からまさぐっただけで、あっけなくイキそうになる僕……。でも、なんとか堪えながら3人のプレイを見つめる。

「あぁ、出る。出るッ、飲んでッ!」
フェラチオされている方の男性が、限界が来て射精を始めた。麻衣子は、喉奥に射精されても抵抗することなく精液を注がれ続けている。そして、出されたそばから飲み干しているような音が聞こえてくる。

『いっぱい出ましたね。ごちそうさま』
麻衣子は、気持ちよさそうな声で言う。僕は、立て続けに飲精した麻衣子を見て、強い嫉妬を感じてしまう。いつもは、麻衣子の口から状況を聞くだけだった。実際に、麻衣子がセックスをしている姿を見たわけではなかった。

こんな風に麻衣子が他の男性とセックスをしている姿を見て、僕は興奮が高まるばかりだ。嫉妬や不安は感じるが、怒りのような感情はわかない。

麻衣子の膣を犯している男性は、もう一人が射精をしたことでさらに動きが速くなった。麻衣子の腰のあたりを掴んで、パンパンと音が響くくらいに腰を振っている。
『あっ、あっ、おちんちん、大きいっ! 気持ちいいっ! お兄さんのおちんちん、奥まで届いてるよっ』
麻衣子は、本当に気持ちよさそうな声をあげる。
「すごいね。本当にエッチ好きなんだ。いつもこんなことしてるの?」
男性は、腰を動かしながら質問する。
『してるよ。エッチ大好きなの。ねぇ、もっと早く動いて。メチャクチャにして。中にイッても良いから、イッたらもう一人とすぐ変わって。休まずに、失神するまで犯し続けて欲しいっ』
麻衣子は、とろけきった顔で言う。
「マジか」
男性は、あきれたように笑う。でも、すぐに言われたとおりに腰をメチャクチャに早く動かし始めた。イク時のスパートのような感じで腰を動かす彼。麻衣子は、ソファに身体を突っ伏すようにしてあえぎ続ける。
ソファをギュッと握りしめ、声にならないような声をあげる麻衣子。男性は、アスリートのように休まず腰を振り続ける。
『あっあっ、あっ、あぁっっ! 気持ちいいっ! もっとっ! もっとしてっ! オマンコ壊れて良いからっ!』
麻衣子は、はしたない言葉を叫びながらあえぐ。僕は、麻衣子の考えがまったくわからなくなってしまった。

元々は、おっぱいパブに行った僕へのバツのような感覚だったと思う。でも、いまの麻衣子は、セックスを楽しんでいるようにしか見えない。

『んおぉおっ! おぉおお゛お゛お゛ぉっ!! イグっ! イグっ! オマンコイグぅっ!』
麻衣子は、はしたない言葉を叫び続ける。男性はそんな麻衣子により興奮したのか、さらに腰の動きを加速していく。
『あぁああ゛あ゛あ゛ぉっ! 死ぬっ! イクっ! 死んじゃうっ! イグイグイグっ!!』
麻衣子は、我を忘れて快感に狂っている。すると、男性が興奮しきった声で、
「イクぞ、中に出すからなっ!」
と、叫ぶ。
『イッてっ! 中にッ! 子宮に全部かけてっ!!』
麻衣子は、ほとんど絶叫状態だ。そして、男性はそのまま麻衣子の膣中にぶちまけてしまった。その瞬間、麻衣子はのけ反りながら身体をガクガクッと震わせる。すると、男性はすぐにペニスを抜く。そして、もう一人に目配せをする。

もう一人の男性は、すぐに麻衣子の膣中にペニスを突き入れた。そのまま腰を動かし始めると、やっぱりメチャクチャに早く腰を振る。
『んおおおっ! おぉおお゛お゛お゛っ! 気持ちいいっ! イッてるっ! イッてるのにイクのっ! オマンコ壊れるっ! もっと、もっと壊してっ! イクっ! イグゥ~~ッ!』
麻衣子は、嗚咽するような声で叫ぶ。でも、男性はでたらめに腰を振り続ける。麻衣子は、泣いているのかな? と、思うような声を出している。

僕は、続けざまに犯される麻衣子を見てもうイク寸前だ。男性は、全力で腰を振り続ける。まるで、短距離走をしているような感じだ。

麻衣子は追い詰められたような顔で叫びながら、何度も身体を震わせる。麻衣子が他の男性とセックスをしているのは、もちろんわかっていた。でも、やっぱり実際に見るのはショックが大きい。

『気持ちいいっ! すごいのっ、イキっぱなしになってるのっ! もっと、もっとっ!!』
麻衣子は、夢見心地という感じの顔で叫ぶ。もう、意識が飛んでいるのではないか? と、思うような顔になっている。
「ほら、もっとイケっ! 狂えって!」
男性も、興奮したような声出叫ぶ。
『狂ってるっ! もうおチンポに狂ってるのっ! もっと、もっと狂わせてっ! おまんこイクぅっ!!』
麻衣子は、可愛い顔には似つかわしくないような下品な言葉を叫び続ける。
「あぁ、ヤバい。イクっ! 中に出すぞっ!」
男性は、叫ぶ。
『おぉお゛お゛お゛お゛っ!!』
麻衣子は、言葉にならないような声出叫ぶ。男性は、そのまま麻衣子の膣中に射精した。すると、麻衣子は電気ショックを受けたように身体を仰け反らせる。
『うぅ……あぁ、あ、うぅ……』
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【クレジットカード以外でのFC2ポイント購入の方法】
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現在、VISAカードでの決済がしづらいようです。VISAカードは、アダルト系のサイトでの決済に使えなくなっているようです。楽天カードが年会費無料で、JCBやMasterカードで作れます。すでに楽天カードを持っていても、2枚目をJCBやMasterカードで無料で作れます。

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