・このブログのオリジナルコンテンツ一覧

おっぱいパブに行ったことが嫁にばれて、寝取られ生活が始まりました4(転載禁止)

前回の話

『なんか、私より可愛いんだけど。ムカつく』
麻衣子は、笑いながら言う。僕は、彼女にグロスを塗ってもらいながら、ごめんなさいと謝っていた。
『じゃあ、あとはウィッグだね。ホント、可愛い。これなら、上条さんにいっぱい愛してもらえるんじゃない?』
麻衣子は、少しすねたように言う。僕は、ウィッグをかぶせてもらいながら、早く鏡を見てみたいと思っていた。

あの時、目の前で上条さんに麻衣子を寝取られ、その上僕まで犯された。僕はすっかりとメスイキの快感に負けてしまい、毎日のように上条さんに犯され続け、とうとう女装まですることになってしまった。でも、それがイヤではないし、むしろ嬉しいと思うようになってもいた。


『私も、負けてられないな~。もう少し大きくしちゃおうかな?』
麻衣子は、自分の胸を鷲づかみにして揺らしながら言う。元々Eカップくらいはあった麻衣子の胸は、今ではFとかGカップくらいになってしまっている。

上条さんに可愛がってもらうためだけに豊胸手術までしてしまった麻衣子……。小柄な彼女にこの胸は、あまりに大きすぎると思う。麻衣子がした手術は、それだけではない。クリトリスの包皮を切除する手術も受けたし、右の乳首にはピアスを通してしまった。今も、ハート型の大きなピアスがついているはずだ。

『終わり。良いよ、鏡見て』
麻衣子は、そんな風に言う。僕は、すぐに振り返って姿見で自分の姿を見た。自分の姿なのに、ドキッとしてしまうくらいに女の子になっていた。
メイクとウィッグのおかげだと思うが、我ながら可愛いと思ってしまった。どんなメイクをしたのかわからないが、目がパッチリとしている。そして、薄いピンクのグロスも、なまめかしくてセクシーだと思う。

そして、肩までのウィッグが女性らしさを強くしている感じだ。これならば、街を歩いても大丈夫……。そんな風に思える仕上がりだ。僕は、麻衣子にお礼を言った。

『せっかく可愛い格好なのに、なにこれ。シミになってるじゃん』
麻衣子はそんな風に言うと、僕の股間を握ってきた。すでに麻衣子のショーツとスカートを穿いた僕……。確かに、僕のペニスは勃起しすぎてスカートにシミを作ってしまっている。僕は、ごめんなさいと言いながらも、握られた快感で射精しそうになっていた。

『なんでもっと固くなってるの? イッちゃいそうじゃん。自分の姿見て興奮するなんて、ホントに変態だね。やっぱり、風俗行くような人は、変態なんだ』
麻衣子は、冷たい口調で言う。僕は、またごめんなさいと謝った。でも、僕が行ったのはおっぱいパブだ。抜きもないただのおっパブだ。風俗ではないと思う。でも、麻衣子の怒りはいまだに消えないようだ……。

麻衣子は、スカートごと僕のペニスをしごき続ける。僕は、イキそうな気配を感じながら、あえいでしまっていた。
『ねぇ、出しちゃうの? せっかく2週間も溜めたんでしょ? いま出したら、上条さんがっかりしちゃうよ』
麻衣子は、イタズラっぽく笑いながら言う。僕は、必死でイクのを我慢しながら、しごくのをやめて下さいとお願いをしていた。でも、どうしてもあえぎ声が出てしまう。

『可愛い声。もう、すっかり女の子になっちゃったんだね~』
麻衣子は、からかうように言いながらしごき続ける。僕は、やめて下さいとお願いをしながら、イクのを堪えていた。

『ホント、可愛い顔であえぐんだね。なんか、嫉妬しちゃう』
麻衣子は、少しムッとした顔で言う。僕は、麻衣子に嫉妬されるのが少し嬉しいと感じてしまっていた。

すると、インターホンが鳴った。
『あっ、来たよ!』
麻衣子は、すぐにしごくのをやめて玄関に走って行く。僕も、慌ててスカートを直しながら玄関に向かう。すると、玄関で麻衣子は上条さんとキスをしていた。濃厚に舌を絡める麻衣子。でも、上条さんはあまり動きがない。

麻衣子は興奮しきった顔でキスを続けながら、上条さんのズボンのボタンに指をかけている。そして、慌ただしく脱がしていく。上条さんは、麻衣子とキスをしたまま僕の方を見た。僕は、彼と目が合っただけで、アナルの奥の方がキュンとしてしまった。
妻を寝取られ、改造された上に、僕までメス堕ちさせられてしまった……。そんな異常な状況なのに、僕は乙女のようにトキメいてしまっている。

麻衣子は、むき出しになった上条さんのペニスをすぐにくわえてしまった。まだ勃起していないペニス……。でも、太くて長い。その上、二重のシリコンリングが異様な迫力を醸し出している。

麻衣子は、夢中でフェラチオを続ける。バキューム音を立てながら、卑猥な舌使いで必死で勃起させようとあがく麻衣子。でも、なかなか大きくならない。麻衣子は彼の乳首を触ったり、睾丸を舐め回したりもしている。

すると、上条さんが目で僕を呼んだ。僕は、吸い寄せられるように彼に近づく。彼は、僕のアゴを持って引っぱりながら、いきなりキスをしてきた。激しく舌を使われ、僕は夢中で舌を絡めていく。

すると、足下で麻衣子が、
『あっ、大きくなった。ひどい。剛とキスした途端に大きくなるなんて、ズルいよぉ』
と、すねたように言う。上条さんはなにも言わずに僕にキスを続けていく。僕は、荒い息遣いのまま夢中で舌を絡め続ける。すると、麻衣子が立ちバックのような姿勢で上条さんのペニスを挿入してしまった。いつの間にか下半身裸になっていた麻衣子……。

一気に大きなペニスを根元までくわえ込んでしまった。
『うぅあぁっ、おチンポ来たぁ。気持ちいいっ、こすれて凄いのっ、うぅあっ、あんっ、あぁんっ』
麻衣子は、腰をぶつけるように動かしながらあえぎ続ける。上条さんは、僕とキスを続けている。麻衣子は、あえぎながら動き続け、自分で乳首やクリトリスをまさぐり始めた。

『気持ちいいっ、上条さんのおチンポ、気持ち良くてすぐイッちゃいそう』
麻衣子は、とろけた顔で言う。僕は、妻が他の男性とセックスをしている状況なのに、早く僕にも入れて欲しいと思ってしまっていた。

そのまま、上条さんのキスは続く。麻衣子の腰の動きもさらに早くなっていく。
『イクっ、イクっ、イクぅっ!!』
麻衣子は、あっけなくイッてしまった。ペタンと床に女の子座りになる麻衣子……。上条さんのペニスを見上げるようにしている。
『やっぱり、このおチンポ凄い……。ねぇ、剛もしてもらったら? 綺麗にしてあるんでしょ?』
麻衣子は、そんな風に言う。さっきまでの嫉妬心は消えたようだ。僕は、黙ってうなずく。さっき、シャワー浣腸で腸内はまっさらにしてある。ローションも仕込んであるので、そのまま入れて欲しいと思うくらいだ。

「よし、ベッド行くぞ」
上条さんは、ぶっきらぼうに言う。そして、僕をお姫様抱っこにした。いくら軽い体重とは言え、僕も男性だ。そんなに軽いと言うことはないと思う。でも、上条さんは軽々と僕を抱えたまま歩いて行く。僕は、ドキドキしていた。こんな風にお姫様抱っこされていることにもだが、このあとベッドでどんな風に愛してもらえるのだろう? そんな期待で、ペニスが何度も脈打つように跳ねてしまう。

そして、ベッドに僕を降ろすと、僕の服を脱がせていく上条さん。脱がされると、さらにドキドキが加速するのを感じる。女性にとって、服を脱がされることも愛撫の一種なんだなと実感する瞬間だ。

僕は、卑猥な下着姿になった。マイクロミニのブラに、おちんちんが隠れない程小さなショーツ……。どれも、麻衣子が上条さんを喜ばせようとして着用しているものだ。

上条さんは、ブラごと僕の乳首を舐めてきた。僕は、あまりの快感に声が漏れてしまう。メス堕ちさせられて以来、僕の乳首の感度は異常に上がってしまった。まるで、女性になってしまったような敏感ぶりだ。

「あっ、あっ、ダメぇ」
僕は、女の子みたいな声であえぎながら、上条さんの愛撫に身を任せ続けている。そんな僕を見ながら、麻衣子はオナニーを始めた。手術でむき出しになってしまったクリトリスをこすりながら、乳首のピアスも触っている彼女……。すでに全裸になっていて、大きな胸がユサユサと揺れている。
わざわざ豊胸などする必要はなかったはずなのに、そこまでして上条さんに気に入られたいのかと思う。

上条さんは僕のショーツを脱がすと、勃起した僕のペニスをくわえてくれた。くわえると同時に、舌が絡みついてくる。僕は、気持ち良すぎるフェラに、あえぎっぱなしになってしまう。

そして、そのまま僕のペニスをくわえ続ける上条さん……。その上、乳首まで触ってきてくれる。一気に射精感が増していき、気を抜くと射精してしまいそうになる。上条さんは、イヤイヤしている感じではなく、熱心にしてくれている。
僕は、嬉しくなりながらも射精寸前だ。

「よし、交代だ」
ボソッと指示をする上条さん。僕は、すぐに彼のペニスを舐め始めた。麻衣子の中に入っていたペニスは、少し塩気がある。でも、それすら興奮に繋がる感じだ。すると、麻衣子もフェラに混じってきた。

二人で上条さんのペニスを舐めたりくわえたりする僕ら……。夫婦でこんなことをするなんて、異常すぎるなと思う。でも、麻衣子は嬉しそうにフェラチオを続ける。そして、時折僕ともキスをする。僕は、すっかりと興奮してしまいながらも、これはレズなのか夫婦としてのキスなのかと判断に迷ってしまう。

「よし、入れて良いぞ」

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

元彼に嫉妬してEDになった私と、罪悪感から寝取られる妻6(マガブロ 転載禁止)

前回の話

『また出ちゃったね。私、少しも動いてないのに。本当に変態になちゃったんだね』
ひな子は、対面座位で射精してしまった夏彦にささやくように言う。結局、ひな子は一切腰を動かしてもいないのに、夏彦はあっけなく射精してしまった。慌てて謝る夏彦。
『別に、謝らなくても良いけど……。でも、精液混じっちゃったから、妊娠したらどっちの赤ちゃんかわからなくなっちゃうね』
ひな子は、イタズラっぽい笑みを浮かべながら言う。夏彦は、動揺しながら、
「本当に、危ない日なの?」
と、質問した。


『さぁ? それより、まだ動画終わってないよ。見ないの?』
ひな子は、挑発的にも見える顔で言う。いつも奥ゆかしく優しい笑みを浮かべているひな子が、まるで痴女にでもなったような妖艶な顔をしている。夏彦はひな子の言葉に押されるように、画面に視線を戻していた。

画面の中では、ひな子が男性に感情のこもった熱烈なキスを続けている。
『好き。ねぇ、もっとして欲しい。もっと中に出して欲しい』
ひな子は、恋する乙女のような仕草でそんなことを言いながらキスをしている。夏彦は、ひな子のそんな言動にショックを受けながらも、画面から目が離せなくなっている。

画面の中のひな子は、何度も何度も男性に好きと言っている。そして、繰り返されるキス。しばらくすると、ひな子は男性を仰向けにしてそのペニスをくわえた。丁寧に、心を込めてお掃除フェラを続けるひな子……。
『本当に素敵。このおちんちん、気持ち良すぎておかしくなる』
そんな言葉を言いながらフェラチオを続けるひな子。徐々に復活して勃起していくペニス。夏彦は、大きさの違いに敗北感を感じながらも、湧き上がる興奮を隠せないでいた。

画面の中のひな子は、熱心にフェラチオを続ける。手を伸ばして乳首も刺激したりしながら、早く勃起させようとしているようだ。
『固くなってきた。ねぇ、来て。すぐ欲しいの』
ひな子は、うわずった声で言いながら仰向けで寝転がる。そして、自分で膝を抱えるようにしてM字開脚みたいになる。カメラは真正面からそれを撮しているようで、膣口から白いものが溢れ出ているところまで映っている。

『あれ? パパのまで固くなってきた。本当に興奮しちゃうんだね』
ひな子は、夏彦にまたがったままささやくように言う。完全に痴女の顔になっている。夏彦は、声をかけられながらも画面を見続けている。今日初めて出会った男性に、恋に落ちてしまっているようなひな子……。夏彦は、嫉妬と焦燥感を感じながらも興奮しきっていた。

画面の中では男性が、
「なにが欲しいの?」
と、ペニスをひな子の膣口にこすりつけながら質問している。ひな子は、焦れたような顔で、
『おっきなおチンポ。早く入れて。もう、我慢出来ない』
と、媚びるように言う。男性は、ペニスをこすりつけたまま、
「旦那さんとどっちが気持ちいい?」
と、質問する。ひな子は、一瞬戸惑ったような顔になるが、
『こっち。このおチンポの方が気持ちいい。だって、パパのは奥まで届かないから』
と、恥ずかしそうに言った。
「そんなこと言って良いの?」
男性が、からかうように言う。
『良いの。だって、本当のことだから。ねぇ、入れて下さい。旦那より気持ちいいおチンポ、ひな子のおまんこに入れて下さい』
ひな子は、そんなことを言いながら膣口を拡げた。左右に目一杯拡げられた膣口……。さらにあふれ出す精液。男性は、そのままペニスを押し込んでいった。
『うぅああぁ、おチンポ気持ちいいっ。ねぇ、キスして、好き。愛してるっ』
ひな子は、そんなことを言いながら男性に抱きつく。男性は、ひな子にキスをしながら腰を動かし始めた。イヤらしく舌が絡みつくのがよく見えている。男性は、わざと舌を突き出しているような感じだ。
そこに、積極的に舌を絡めるひな子。夢中で舌を吸ったりもしている。
『気持ちいいっ、本当に気持ちいいの。ねぇ、好き? 好きって言って!』
ひな子は、泣きそうな顔で男性を見つめながら言う。男性は、好きだと言いながら腰を振り続ける。ひな子は嬉しそうな顔でその言葉を聞きながら、のけ反ったり脚をピンと伸ばしたりしている。

すると、夏彦の上にまたがっているひな子が、
『もう、カチカチになっちゃってる。そんなに興奮しちゃう? 私が他の人のこと好きになってるのに』
と、夏彦に質問する。夏彦は、今でも好きって気持ちが残っているのかと質問した。
『……うん。また抱いて欲しいって思ってる』
ひな子は少し躊躇しながらも、そんな風に答えた。夏彦は、その言葉を聞いてうめくような声をあげた。
『またビクンってなった。そんなに興奮するなら、直接見れば良かったのに。私が他の男の人と、ラブラブなエッチしてる姿を』
ひな子は、そんなことを言いながら腰を動かし始めた。夏彦は、快感にうめく。
『気持ちいい?』
ひな子は、そんな質問をする。夏彦は、すぐに気持ちいいと答える。
『私は気持ち良くないよ。パパのだと、長さが全然足りないもの』
ひな子は、いじめるような口調で言う。夏彦は、悲しそうな顔で謝った。
『謝らなくても良いよ。だって、生まれつきでしょ? 仕方ないよ』
ひな子は、そんな風に慰める。最近では、ひな子は口の利き方すら変わってきている感じだ。まるで、立場が逆転したような状態になっている。

画面の中では、ひな子がむせび泣くような声であえぎながら、男性に愛の言葉を言い続けている。すると、男性が、
「もう出る。中に出すよ」
と、短く告げた。
『イッて。中に出してっ! 愛してるっ! 赤ちゃん欲しいっ!!』
ひな子は、そんな風に叫ぶ。男性は、ひな子にキスをしながら一番奥に射精を始めた。ひな子は、男性に抱きつきながら中出しを受け止め、身体を震わせながら両脚を男性に絡め始めた。

夏彦の上になっているひな子は、
『あんな風にしてたんだ。本当に妊娠しちゃってるかもね』
と、ささやくように言う。その顔は、あきらかに上気していて、興奮しているのが丸わかりだ。

画面の中では、二人は抱き合ったままキスを続けている。そこで、唐突に画面は消えた。バッテリー切れ……と言うことだと思う。

すると、ひな子はスッと立ち上がる。夏彦は勃起したままのペニスを晒しながら、不安そうな顔でひな子を見つめている。
『すごく興奮したみたいだね。また、こう言うのしてみたい?』
ひな子は、夏彦に質問する。その膣口からは精液が流れ出ていて、夏彦は自分の精液なのかあの男性の精液なのかとわからなくなっていた。

そして、この日を境にひな子は頻繁にナンパをされたり逆ナンパをしたりするようになっていった。夏彦は、エスカレートするひな子に不安を感じながらも、ひな子が持って帰る隠し撮りの動画を楽しみにするようになっていた。


『ただいま~。遅くなっちゃった』
ひな子は、そんな風に言いながら夏彦を見つめる。夏彦は、お帰りと言いながら股間を膨らませている。
『もう、寝てる?』
ひな子は、子供のことを聞く。夏彦は、もう寝かしつけたと答えた。すると、ひな子はニヤッと笑いながら、10代の女の子でもはかないようにミニスカートをまくり上げ始めた。

すると、布がやたらと小さいショーツが姿を現す。ひな子の姿は、一昔前のギャルみたいだ。短すぎるスカートに、ヘソがチラ見えしているキャミソール。Gカップの胸は、谷間どころか乳輪までチラチラと見えてしまっている。

そしてスカートがまくれ上がると、ショーツのゴムの部分に使用済みのコンドームがぶら下げられている。全部で5個……。夏彦は、相手が一人じゃなかったんだなと悟った。

『じゃあ、外してくれる?』
ひな子は、妖艶な笑みを浮かべている。ギャルっぽい格好をしていても、顔も髪型も清楚な雰囲気は残っている。こうやって外にセックスをしに行く時以外は、いつも清楚な格好をしているひな子……。母親でもあるので当然なのかもしれないが、今の姿とのギャップが激しい。

今のひな子は売春婦やAV女優のような感じだ。夏彦は、震える指でコンドームを外し始める。ただ挟んであるだけなので、簡単に外れていくコンドーム。
『飲ませて』
ひな子は、震える声で言う。もう、興奮しきっているのがわかる。キャミソールにクッキリと浮いてしまっている乳首も、ひな子の興奮状態を表している。

夏彦は、コンドームの中身をひな子の口の中に垂らしていく。一気に広がる精液の臭い。そして、ドロッとした精液がひな子の口内に垂れていく。ひな子は、喉を鳴らしながら飲み干していく。

ひな子は、目で夏彦に指示をする。夏彦は、黙ってもう一つのコンドームに指をかける。そして、同じようにひな子に飲ませていく。ひな子は、興奮しきった顔でそれを飲み干しながら、夏彦に目でお代わりを告げる。繰り返される行為……。ひな子は、オナニーを始めてしまった。

夏彦は、他人の精液を飲みながらオナニーをするひな子に、異常に興奮している。ひな子は、口の周りを精液でドロドロにしながら、狂ったようにクリトリスをまさぐる。それだけでは足りないようで、指を膣に入れてかき混ぜ始めた。

そして、全部の精液を飲み干したひな子は、
『受け止めて』
と、短く指示をする。夏彦は、ひな子が指を入れてオナニーをしている膣口に手を伸ばしていった。すると、ひな子は指を抜いて力を込め始める。
膣奥から溢れ出てきた精液……。夏彦は、慌ててそれを受け止める。夏彦は、精液の熱さに驚きながらも、こぼさないように微調整をする。

そして、両手に溢れそうな程の精液が集まると、ひな子は興奮しきった顔でそれに口をつけ、大きな音を立ててすすり始めた。

ひな子は、口いっぱいに精液を溜めると、夏彦の目の前で口の中を見せつけるようにする。同時に、ズボン越しに夏彦のペニスをまさぐり始めた。

ひな子は舌を動かしたり、指で精液をつまんだりしながら、夏彦にアピールを続ける。夏彦は、荒い呼吸をしながらそれを見つめている。そして、ひな子は口を閉じると、ゴクンと飲み干した。その瞬間、夏彦はパンツの中に射精を開始した。

『またイッちゃったね。今日もセックス出来ないよ』
ひな子は、いじめるような口調で言う。二人の間では、挿入する時まで射精を我慢出来なかったら、その日は挿入出来ないというルールが決められている。
そのルールが出来て以来、夏彦は一度もひな子の膣に挿入したことがない……。

夏彦は悲しそうな顔をしながらも、動画を見たいと告げた。
『良いよ。じゃあ、用意するね』
ひな子はそう言って、カメラとテレビを接続した。すぐに始まる動画……。すると、ブラとショーツ姿のひな子が映った。
「ほらほら、もっとエロい感じで脱いでよ」
男の声が聞こえてくる。カメラは、隠し撮りではなく手持ちのようだ。そして、男の声は複数聞こえてくる。少なくとも、3人以上はいる感じだ。
Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

寝取られ電子書籍

カテゴリ

ジャンルランキング

[ジャンルランキング]
アダルト
238位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
官能小説
15位
サブジャンルランキングを見る>>

検索フォーム

電子書籍出版情報

本を出しました

2話収録です

2話収録です

2話収録です

ハード系です

新刊です

姉さん女房です

新刊です

新刊です

バッドエンド


ランキング

マガブロ

月刊マガブロ価格:¥ 220

紹介文:マガブロの体験談は、本ブログだけのオリジナルです。
他では読むことが出来ないものだけです。
姉妹サイトのNTR使える寝取られサイト、エッチな体験談や萌えた体験談ブログとは違い、アブノーマルな話だけを紹介します。

また、このマガブロは、1ヶ月課金のタイプです。
1度お支払いいただければ、購入した月のマガブロは全て読むことが出来ます。また、月が変わっても、購入した月のマガブロはいつでも読むことが出来ます。

購読していただいた方の情報は、FC2より私へは一切通知されませんのでご安心下さい。
また、FC2ポイントは銀行振り込みやペイジー、コンビニ決済、銀行ATMで購入できますので、クレジットカードを利用しなくてもブロマガ購入できます。
※無断転載は禁止します。
筆者のマガブロ一覧です
http://netoraretaiken.com/blog-entry-9059.html

【クレジットカード以外でのFC2ポイント購入の方法】
http://abtaiken.com/blog-entry-3215.html

現在、VISAカードでの決済がしづらいようです。VISAカードは、アダルト系のサイトでの決済に使えなくなっているようです。楽天カードが年会費無料で、JCBやMasterカードで作れます。すでに楽天カードを持っていても、2枚目をJCBやMasterカードで無料で作れます。

マガブロ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。