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不妊に効くと噂のマッサージを受けた嫁が、敏感な身体になって帰ってきた4(マガブロ 転載禁止)

前回の話

ぐったりと横たわる真冬。膣には太いディルドが突き刺さったままだ。
「大丈夫ですか?」
男性が、落ち着いた声で聞く。真冬のこんな姿を見ても、興奮している様子もない。夫としては、それにも複雑な思いを抱いてしまう。
『……大丈夫です。ごめんなさい、はしたない声出しちゃって……』
真冬は、弱々しい声で言う。僕は、そんな真冬を見てオナニーをやめた。


「ディルド、このサイズで良さそうですね」
男性は、ディルドから手を離しながら言う。真冬の膣には、ディルドが刺さったままだ。
『……はい。これにします』
真冬は、恥ずかしそうに言う。男性は、
「少し外しますね。帰り支度が出来たら声かけて下さい」
と、言って施術ブースから出て行った。

一人残された真冬は、ゆっくりとディルドに手を伸ばす。そして端の方を掴むと引き抜き始めた。
『うぅ……あぁ、凄い……。ダメぇ』
甘い声をあげながらディルドを引き抜いていく真冬。やっぱり、凄く太くて長い。抜けそうになるディルド。すると、真冬はもう一度ディルドを押し込み始めた。
『うぅあぁ、凄い、ダメ、気持ち良すぎてダメぇ』
真冬は、とろけきった声で言う。そのまま、ゆっくりと3回ほど抜き差しをする真冬。
『ダメ、キリがなくなっちゃう……』
そう言って、真冬はディルドを引き抜いた。うめくような声をあげて身体を小さく震わせた真冬……。少し放心状態になった後、着替えを始めた。動画はそこで終わった。

僕は、まさか初回からこんなことになっていたとは思ってもいなかった。徐々に卑猥なことを受け入れていったのだと思っていた。そもそも、マッサージをしてくれたのは年配のおばさんだったと言っていたはずだ。確かに、こんなマッサージを受けていたのなら、正直には言えないはずだ。僕の中で、真冬に対するイメージが変わってしまった……。

僕は、次の動画を見始めた。日付を見ると、最初に行った日から4日後だ。服を脱いでベッドに寝転がり、タオルを身体に掛ける真冬。すぐに男性が入ってきた。
「どうでしたか? ご主人とのセックス、感じが変わったんじゃないですか?」
男性は、そんな質問をする。真冬は、
『はい。全然違いました。身体が妊娠したがってるのがわかる感じでした……』
と、恥ずかしそうに言う。
「ディルドでのトレーニングもしてますか?」
男性は、そんな質問をする。
『は、はい。毎日してます』
真冬は、恥ずかしそうに言う。
「性感は高まっていますか?」
男性は、淡々と質問をする。
『はい。敏感になってきてると思います』
真冬は、恥ずかしそうに言う。薄いモザイク越しでも、真冬の顔が真っ赤になっているのがわかるようだ。
「それは良かったですね。身体が敏感になればなるほど、妊娠が近づきますから。じゃあ、今日はディルドでは刺激出来ない部分を刺激しましょう」
男性は、そう言って真冬の身体に手を伸ばし始めた。最初から仰向けで寝転がっている真冬。タオルが掛かっているだけの状態だ。男性は、前回とは違っていきなり胸を揉み始めた。

『んっ、あっ、んっ、うぅ』
真冬は、控えめな声で反応している。男性は、タオル越しに揉んでいるが、すぐにタオルを外してしまった。全裸になった真冬……。でも、身体を隠そうとしない。男性は、乳房を揉みほぐしながら乳首も刺激し始める。
『あっ、アンッ、うぅっ、気持ち良いです、凄く気持ち良いっ』
真冬は、あっけなくあえぎ始めてしまった。まだ2回目のマッサージだったのに、あっけなく快感に堕ちてしまっていた……。僕の知らないうちにこんなことになっていたなんて、ショックで苦しい気持ちになってしまう。でも、真冬の声がどんどん大きくなっていくのを聞き、興奮が高まってきてしまった。

僕は、さっき中途半端で終わったオナニーを再開しながら、食い入るように画面を見つめる。自分の嫁が浮気をしていたショックも、いつのまにか薄くなってしまっている。

男性は、真冬の両乳首をつまんだりこすったりしている。揺れる大きな胸、でも、ウェストはかなり細い。本当に、セクシーな身体をしていると思う。
『あぁ、ダメぇ、気持ち良いっ、我慢出来なくなっちゃいそうです』
真冬は、甘えた声で言う。他の男に媚びる真冬……。僕は、そんな姿を見ているのに興奮するばかりだ。画面越しに見ていることで、現実感が薄くなっているのかもしれない。

「我慢って、何をですか?」
男性は、イヤらしい指付きで真冬の乳首を責めながら質問する。
『ディルド……欲しくなっちゃいます』
真冬は、そんな告白をする。まだ、1回施術をしてもらっただけの相手に、すっかりと心を許してしまっているように見える。

「今日は、ディルドでは刺激出来ないところを刺激します。そろそろ良いですね。行きますよ」
男性は、そんな風に言うと真冬の秘部に手を伸ばす。そして、あっという間に指を二本挿入してしまった。
『うぅああっ、ダメぇ、恥ずかしいですっ』
指を入れられて慌てる真冬。でも、押しのけようとしてはいない。
「リラックスですよ」
男性はそう言って、腕ごと動かし始めた。ゆっくりと、長いストロークで膣中を刺激する彼。真冬は、のけ反りながら太ももを震わせる。
『そ、そこダメぇ、凄いです、あぁ、気持ち良いっ、凄く気持ち良いっ』
真冬は、あっけなくあえぎ始めた。男性は、一定のリズムで真冬の膣中を刺激する。AVなんかでよく見るような、激しい動きではない。
「ここですね。強くします」
男性は、真冬の膣中を探るようにしながら言う。
『うぅああっ、そ、そこ凄いっ、あっ、アンッ、気持ち良いっ、気持ち良いのっ』
真冬は、とろけた声で言う。男性は、左手の親指で真冬のクリトリスも刺激し始めた。
『アンッ、あっ、クリ気持ちいいっ、ダメぇ、すぐイッちゃう、イッちゃう、イッちゃいますっ』
真冬は、あっけなくオルガズムを迎えそうになっている。男性は、そのまま刺激を続ける。真冬の脚がピンと伸びたり、大きく広げられたり、せわしなく動き続ける。

「まだダメです。我慢して下さい。限界まで我慢した方が、深いオルガズムを感じますからね」
男性は、そんなことを言いながら真冬の膣中とクリトリスを刺激し続ける。

『は、はい。我慢します、うぅっ、あっ、あんっ、気持ち良いっ、クリもっと強くして下さいっ』
真冬は夢中であえぎ、声もどんどん大きくなっていく。男性は、真冬がリクエストしても動きを変える様子はない。一定のリズムで責め続ける。

『イ、イクっ、もうダメ、イクっ、イッちゃうっ!』
真冬が、余裕のない声で声を大きくすると、男性は指を引き抜いた。
『ど、どうして? もう少しなのに、イジワルしないで下さい』
真冬は、不満を隠そうともせずに言う。
「まだ早いですよ。こんなに簡単にイッてしまったら、性感は高まりませんよ。もっと我慢です」
男性は、そんな風に言うと再び指を挿入した。
『うぅあぁぁ、気持ち良い、そこ、うぅっ、気持ち良いです、ひぃぅぅ』
真冬は、すっかりと男性のテクニックに夢中になってしまったようだ。僕とのセックスでは、そもそも指を入れたりすることはない。真冬が恥ずかしがるのもそうだが、僕も膣に指を入れることに抵抗がある。

「もっと、大きく深呼吸して下さい」
男性は、指を絶え間なく動かしながらそんな指示をする。真冬は、言われるままに深呼吸を始めた。
『うぅっ、あぅ、んうぅっ』
あえぎ声と深呼吸で、変な声になってしまっている真冬。男性は、そのまま指を動かし続ける。
『ヒィンッ、うぅっ、ダメぇ、イクっ、イクっ、イッちゃいますっ!』
真冬は、さっきよりも余裕のない声で叫ぶ。すると、男性はまた指をスッと抜いてしまった。
『イジワルしないでッ、お願い、イカせて下さいっ』
真冬は、懇願するように言う。僕は、他の男性に懇願する真冬を見て、あっけなく射精をしてしまった。ドクドクと脈打つペニス。自分でも、驚くほどの量の精液が射出されていく。

画面の中では、真冬が懇願を続ける。男性は、いきなり話を変えた。
「ご主人には、どんな愛撫をしているんですか? 男性の性感も高まらないと、強い精子は出来ませんよ」
男性は、そんな説明をする。冷静に考えれば、そんなはずはないと気がつくと思う。でも、とろけさせられてしまっている真冬は、素直に信じたようだ。

『ほとんどしてないです……。すぐに入れてもらってます』
真冬は、申し訳なさそうな感じで言う。男性は大げさに、
「それじゃ、妊娠なんて出来るはずがないですよ」
と、言う。
『そ、そうなんですか……。どうしたら良いですか?』
真冬は、まるで催眠販売にかかってしまったお年寄りのようになっている。
「練習しますか? 男性が喜ぶやり方、教えますよ」
男性は、冷静に言う。
『本当ですか? ありがとうございます。練習させて下さい』
真冬は、ノリノリで言う。すっかりと、正常な判断が出来なくなってしまっているように見える。

「では、準備しますね」
男性は、そう言ってズボンを脱ぎ始めた。競泳水着のようなパンツがあらわになると、凄くもっこりとしているのがわかる。
『えっ? 何が入ってるんですか?』
真冬は、盛り上がった股間に驚きながら質問する。
「何も入ってないですよ。私のペニスだけです」
男性は、あくまで落ち着いた口調だ。
『ホントですか? 凄い……大きいんですね』
真冬は、落ち着かない感じで言う。
「まずは、パンツの上から舐めてみて下さい」
男性は、そんな指示をする。
『えっ? パンツの上からですか?』
真冬は、驚きの声をあげる。
「そうです。その方が、興奮が盛り上がっていくんです」
男性はきっぱりと言い切る。こんな風に言い切られると、信じるしかなくなるのかもしれない。

真冬は、ゆっくりと顔を男性のペニスに近づけていく。そして、舌を伸ばしてパンツの上から舐め始めた。
「そうです。そうやって、興奮を高めていくんですよ」
男性は、そんな指示をする。真冬は、ひたすらパンツの上から舐め続ける。すると、ムクムクと股間が盛り上がっていく。
『か、固くなってきました』
真冬は、恥ずかしそうに言う。そのままペニスはさらに大きくなっていき、小さな布から亀頭部分が飛び出てしまった。
『す、凄い。はみ出てます』
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嫁がナンパされたことに嫉妬した結果、パート先の共有物になりました(転載禁止)

『ただいま~。ゴメンね、遅くなっちゃって』
嫁の直美が廊下を歩きながら私に言う。短いスカートに、身体のラインがはっきりわかる白のニット。そして、表情は上気したようになっている。一目で、セックスをしてきたとわかる感じの顔だ。

嫁の直美は、今年36才になる。子供は二人いるが、今は二人とも短期留学に行っていてウチにはいない。直美は、普段はおとなしい感じの格好が多い。元々、清楚な雰囲気の見た目の通り、上品な女性だ……だったと言うべきかもしれない。


でも、今は発情でもしたような顔で私を見ている。私は、興奮しながら彼女に近づく。そして、おもむろにスカートの中に手を突っ込んだ。
『あん』
甘い声を漏らす嫁。ショーツを穿いていないようで、直接膣口に指が触れる。グチョグチョに濡れた膣口……。私は、
「セックスしてきたの?」
と、震える声で質問した。
『うん。してきたよ』
うわずった声で答える嫁。よく見ると、ニットに乳首が浮いている。ブラもしていないようだ。Fカップある大きな胸の頂点に、クッキリと乳首の形が浮き出てしまっている。
私は、何人としてきたのかと質問した。
『今日は3人だよ。しすぎて脚がガクガクしちゃってる』
嫁は、そんな風に答える。私は、3人に回されている嫁を想像し、嫉妬と興奮で我慢出来なくなってしまった。

私は、嫁を立ちバックの格好にすると、スカートをまくり上げてペニスを突き立てた。
『あぁっ、ンッ、パパ、固いよっ』
嫁は、嬉しそうに甘い声を漏らす。私は、どんな風にセックスをしたのか聞きながら、腰を振り始めた。
絡みついてくる膣肉の感触、そして、握られているような締まり。でも、腰を振り始めてすぐ、精液の臭いが立ちこめてきた。

「な、中に出されたのか!?」
と、思わず聞く私。嫁は、
『出された。中にいっぱい出された。ゴメンね、子宮の中まで精液でいっぱいになってると思う』
と、興奮しきった声で答えた。私は、腰を振るたびにあふれ出す精液の量に驚き、強い嫉妬を感じながら腰を振る。

私は、何回中に出されたのかと質問した。
『わかんないよ。いっぱい出してもらっちゃった』
興奮した声で言う嫁。私は、彼女の上着を脱がせ始めた。すると、嫁の身体はキスマークだらけだった。胸やお腹、首筋……。服で隠れて気がつかなかったが、おびただしい数のキスマークがついている。私は、これはどうしたんだと聞いた。
『ダメって言ったのに、いっぱいつけられちゃった。パパ、ゴメンね』
あえぎながら謝る嫁。私は、嫉妬に任せて腰を振り続けた。嫁は、ソファに両手をついてあえぎ続ける。漏れ出す他人の精液と、体中のキスマーク……。私は、いくらなんでもやりすぎだと思いながらも、あっけなく射精してしまった……。
『アンッ。パパ、早いよ。興奮しすぎだよ。ねぇ、動画見ながらもっとしよ』
甘えたような声で言う嫁。私は、完全にコントロールされてしまっているなと感じながら、寝室に移動した。嫁は、スカートも脱いで全裸になる。その状態で、カメラをテレビにつないでいる。
こんな風に、嫁が他の男とセックスをするようになって半年ほど経つ――。

最初のきっかけは、嫁がナンパされたことだった。買い物中のショッピングモールで、若いサラリーマン風の男性に声をかけられたそうだ。
四捨五入すると40才になる嫁が、まだ20代とおぼしき若い男性にナンパされる……。普通は、なかなか無いことだと思う。嫁は整った顔立ちをしているので、若く見えるのかもしれない。でも、20代に見えると言うことはないはずだ。

その報告を聞いたとき、私は、どうせセールスだよと言ってしまった。むっとした嫁は、もし今度ナンパされたら、ついて行っちゃうからね! と、怒った。私は、少しムキになっていたこともあり、良いよと言ってしまった。そんなことあるはずないからとも言ってしまった。

それから1週間ほど経ったある日、嫁が珍しく私より遅く帰ってきた。遅かったねと声をかける私に、嫁はニヤリと笑いながらスカートをめくり始めた。
短いスカート……。子供が生まれてからは、一度も穿いたことがないようなミニスカートだ。私は、まくれ上がっていくスカートにドキドキしていた。そして、何をしている? と、理解出来ずにいた。
すると、ピンク色のショーツが姿を見せる。いつも見ているような、布の大きなショーツではなく、妙に布の小さなセクシーなショーツだった。
「な、なにしてるの?」
意味がわからずに質問する私。嫁は、さらにスカートを持ち上げ続ける。すると、ショーツのサイド部分のゴムに、何かが巻き付けてあった。驚きながら顔を近づけると、それはコンドームだった。あきらかに使用済みのコンドームが、縛り付けられている……。
「な、なに? これどうしたの?」
理解がまったく追いつかない私に、
『ナンパされちゃったから、ついて行ったんだよ』
と、嫁が勝ち誇った顔で言う。私は、あまりのことに理解が追いついてこない。ほうけた顔で、
「どこに?」
と、聞いてしまった。
『ラブホテルだよ。決まってるじゃん』
嫁は、コンドームをほどきながら言う。そして、端をつまんで私の目の前にぶら下げてくる。ほどいたことで、精液の臭いも広がる。
「な、なんでそんな! ダメでしょ!」
私は、怒りを感じて強い口調で言った。
『なんで? ナンパなんて、されるはずないんじゃなかった?』
嫁は、勝ち誇ったように言う。私は、前に言った言葉を思い出し、何も言えなくなってしまった。

『ねぇ、どうしてこんな風になってるの?』
嫁が、いきなり私のペニスを握りながら言ってきた。ズボン越しにペニスを握られ、私は自分が勃起していることに気がついた。勃起していることに戸惑った私は、何も言えなくなってしまった。
『興奮したんだ……。そう言うのって、寝取られ好きって言うんだよね?』
嫁は、妙に興奮した顔で言う。私は、そんなことはないと言いながらも、嫁の指先の使用済みのコンドームを見て、なぜか興奮してしまっている自分に気がついていた。

『ねぇ、ベッド行かない? なんか、したくなっちゃった』
恥ずかしそうに言う彼女。私は、こんな状況なのに素直に寝室に移動してしまった。

嫁の浮気告白を聞いたのに、結局怒ることもなく寝室に移動する私……。この時に、今後の方向性が決まったのかもしれない。

寝室に移動すると、興奮した様子の嫁が抱きついてキスをしてきた。舌が差し込まれ、私の口内をめちゃくちゃにかき回してくる。息遣いも荒く、相当興奮しているのがわかる。こんなに積極的なキスをする事は、これまでになかったと思う。

私も夢中で舌を絡めながら、ついさっきまで他の男とセックスをしてたんだな……と、イヤな想像をしてしまう。すると、嫁の指が私のズボンのファスナーに伸びてきた。そのまま、私のズボンとパンツを脱がせる嫁。
『すごい。パパの、いつもより上向いてるね』
嫁は、嬉しそうに言う。確かに、私のペニスは勃起しすぎて天井を向いている。こんなに元気よく勃起するのは、久しぶりだと思う。そして、彼女も服を脱ぎ始めた。すぐに全裸になった彼女……。私は、彼女の身体にある小さなアザのようなモノに驚いてしまった。
どう見ても、キスマーク……。どうしたのか質問すると、
『人妻だって言ってるのに、キスマークつけてくるんだもん。でも、いけないことしてるみたいで興奮しちゃった』
嫁は、イタズラっぽく言う。罪悪感よりも、興奮が上回っているような顔だ。私は、彼女の身体のキスマークを凝視してしまう。

『そんなに気になる? じゃあ、パパので上書きして』
嫁は、挑発するような感じの声で言う。私は、言われるままに彼女の乳房のキスマークに唇を押しつけた。そして、強く吸う。
『あぁ、パパ、もっと……上書きして』
嫁は、そんな声を漏らす。私は、強い嫉妬心に突き動かされるようにキスマークを吸い続けた。一つ、二つ、三つ……。上書きしても上書きしてもまだあるキスマーク。すると、
『パパ、もうダメ、来て。欲しいの、パパの欲しい』
と、興奮しきった声で言う嫁。私は、彼女に覆い被さりながらペニスを突き立てた。驚くほど濡れてしまっている膣……。何の抵抗もなく入ってしまった。

『うぅあっ、固い、パパのすごく固いっ』
嫁は、気持ちよさそうな声で言う。私は、嫁のリアクションの大きさに驚きながらも、嫁の膣の中の感触に驚いてしまっていた。
いつもよりも熱い感じ……そして、うねっているような絡みつく感覚。いつもよりも確実に気持ち良い。私は、嫁の身体を変えられてしまったような感覚に陥り、強い嫉妬を感じながら、
「どんな風にセックスしたんだ!」
と、きつい口調で聞いてしまった。
『い、いっぱい舐めてもらった……クリトリス、ずっと舐めてくれたの。イキすぎて、おかしくなっちゃいそうだった』
嫁は、興奮にうわずる声で言う。私は、本当にセックスしたんだなと絶望的な気持ちになりながらも、一気に射精感が高まってしまう。
もう、聞きたくない……と、思っているのに、
『我慢出来なくて、入れて下さいってお願いしたのっ』
と、嫁は続けて言う。私は、見ず知らずのナンパ男に挿入を懇願する嫁を想像しながら、あっけなく射精をしてしまった……。
『あぁっ、ダメぇ、まだ、うぅあっ』
嫁は、私の膣内射精を受け止めながら、少しだけ不満そうな顔になった。でも、すぐに甘えたような顔になり、私に抱きつきてくる。
『パパ、ゴメンね。怒ってる?』
まだ繋がったまま、そんなことを聞いてくる嫁……。私は、正直に怒っていないこと、激しく嫉妬していること、そして、強い興奮を感じてしまったことを話した。

『フフ。わかってる。だって、こんなにカチカチになったの初めてだもん。それに、いつもよりもすっごく早かったしね』
嫁は、イタズラっぽく笑う。私は、嫁の手の平の上で遊ばされているような感覚になってしまった。

そして、この日から定期的に嫁は他人とセックスをするようになった。エスカレートしていくセックスは、とうとう撮影するようにまでなっていて、複数プレイも普通になってしまっていた。


――寝室で動画を再生すると、いきなり夜景が映る。どこかの山の上のような感じだ。カメラが動くと、車と嫁が映る。嫁は、野外なのに全裸になっていた。
『恥ずかしいよ。車来たらどうするの?』
嫁は、カメラに向かって言う。でも、嫌がっている感じはあまりなく、どう見ても楽しそうに見える。
「ほら、早くしないとマジで車通るぞ」
画面の端に映っている男性の一人が声をかける。画面にはその他に一人が映っていて、カメラも動いているので、嫁の他に3人はいると言うことになると思う。

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