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嫁がナンパされたことに嫉妬した結果、パート先の共有物になりました5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

健也くんとの共同生活は、当たり前の日常になってしまった。朝一緒に朝食を食べ、嫁と健也くんが一緒に出社する。そして私も、会社に行く。
帰ってくると、だいたい夕食が準備されていて、3人で夕食を食べると言う流れだ。ただ、嫁は健也くんと夫婦として過ごしている感じで、私は同居人という感じになってしまっている。


嫁は、健也くんに対して甘えた仕草を見せる。健也くんは、年上みたいな感じで嫁に接している。食事が終わってソファでビールを飲みながらくつろぐ彼。私は、なんとなく食卓で雑誌を読んでいる。
「直美、勃っちゃったからお願い出来る?」
健也くんは、キッチンで片付けをしている嫁に声をかける。
『わかった~。今行くね!』
嫁は、片付けを中断して健也くんの元に急ぐ。
『フフ。元気だね~』
嬉しそうに健也くんの股間の盛り上がりを見つめる嫁。部屋着のズボンの上からも、もっこりと盛り上がっているのがわかる。圧倒的なサイズ感だ。

「直美のエプロン姿見てたら、興奮しちゃったよ」
健也くんは、股間をまさぐるように触りながら、そんな風に言う。短めのスカートにキャミソール、その上からエプロンをしている嫁は、確かに健康的なセクシーさが溢れている感じはする。
『嬉しいな。じゃあ、するね』
そう言って、さっと健也くんのズボンとパンツを脱がせる嫁。ブルンと震えながら、大きなペニスがむき出しになる。嫁は、すぐにそそり立つペニスに舌を這わせ始めた。リビングで、当たり前のように他の男のペニスを舐める嫁……。でも、これはほとんど毎日のことになってしまっている。

ひざまずいてフェラチオをする嫁……。後ろから見ていると、突き出されたようになっているお尻がセクシーだ。スカートが短く、お尻も見えてしまうのではないか? と、思うほどだ。

『あぁ、大きい。健也のおチンポ、すごく大きいよ』
うっとりとした顔で言う嫁。発情しているような雰囲気になっている。
「大きいのが好き?」
健也くんは、そんな質問をする。
『好き。大きいのじゃなきゃ、気持ち良くないもん』
嫁は、甘えたように言う。私は、すでに勃起してしまった自分のペニスを見ながら、なんでこんなに小さいのだろう? と、悔しい気持ちになっていた。

嫁は、大きく口を開けて健也くんのペニスをくわえ込む。そして、喉の奥の方まで使ってフェラチオをする。ディープスロートとか、イラマチオとか言うやり方だと思う。
「スゲぇ。そんなに奥までくわえて、よく吐きそうにならないね」
健也くんは、感心したように言う。
『なってるよ。でも、苦しいのも気持ち良いの。健也にだったら、なにされても気持ち良い』
嫁は、熱っぽく言う。嫁が持ち帰ってくる動画では、嫁はマゾの牝犬みたいになっていた。でも、最近は健也くんに調教されて、さらにドMになってしまった感じだ。

「じゃあ、今日はたっぷり可愛がってやるよ」
健也くんは、サディストの顔で言う。嫁は、小さく体をブルッと震わせた。嫁は、喉の奥まで使って奉仕をしながら、健也くんの服を脱がせていく。全裸になった彼の乳首を指で触り始める嫁。

「あぁ、気持ち良いよ。直美、最高だよ」
健也くんは、気持ちよさそうな声を漏らす。嫁は、嬉しそうな顔になりながら、イヤらしく舌を使ってフェラチオを続ける。私は、なるべく目立たないようにファスナーを降ろしてペニスをむき出しにする。そして、自分の嫁が他人に喉奥奉仕を続けるのを見ながら、こっそりとオナニーを始めた。

しばらくすると、健也くんが手を伸ばして嫁の乳首を触り始めた。ブラジャーはしていないので、エプロン越しにも位置がわかる感じになっている。健也くんは、まるで握りつぶすような強さで触っている。
『うぅ、んっ、うぅ~っ』
直美は、乳首をつまんで潰され、うめき声をあげる。でも、痛そうな感じではなく、快感があふれてしまっているような感じだ。

健也くんは、嫁のキャミソールだけをまくり上げる。すると、エプロンに直に胸が当たっているような感じになる。ぱっと見、裸エプロンっぽい感じだ。そして彼は、エプロンの隙間に手を突っ込み、直接乳首をつまみ始めた。さらに大きくなる嫁のうめき声。

さっきまでは日常のリラックスした雰囲気だったのに、すっかりと卑猥な空気になってしまった。健也くんは、今度は嫁のスカートの中に手を突っ込む。そして、激しく動かし始めた。
『ううっ、うぅ~~っ! んうぅっ!! ん~~っ!』
嫁は、大きくうめく。でも、フェラチオはやめずに続けている。嫁が身をよじるようにするので、スカートが徐々にまくれ上がっていく。

健也くんは、嫁の膣に指を入れて掻き出すように動かしていた。指が二本挿入されて激しくかき混ぜられていることで、嫁はうめきっぱなしになっていく。

健也くんの指の動きは、腕ごと激しく動かしているような強いものだ。あんなに激しくしたら、痛いのではないか? そんな風に思ってしまう程だ。

すると、嫁はひときわ大きくうめき、潮を吹き始めた。
「ほらほら、もっと出せって。この、淫乱!」
健也くんは、嫁のお尻を平手で強く叩いた。嫁は、身体を震わせながらうめく。そして、床はビチョビチョになっていく。少しすると、嫁はフェラチオを続けるのが難しくなったのか、ペニスを吐き出す。
『ダメぇ、イクっ、イッちゃうっ、健也ダメぇ、指でイッちゃうっ!』
嫁は、とろけきった顔で叫ぶ。もう、気持ち良くて仕方ないという感じだ。
『ンおっぉ、おっ、イ、イクっ、イクっ、んおぉおっ』
嫁は、天井を見るようになりながら、本当に気持ちよさそうな声をあげ続ける。すると、唐突に健也くんは指を引き抜いた。嫁は、身体を不自然にガクガクさせながら、
『抜いちゃダメぇ、もう少しなのっ、イカせてぇっ』
と、健也くんに哀願する。一回りは年下の男の子に、切なげにおねだりをする嫁……。私は、さらに興奮が大きくなる。

すると、健也くんは嫁の潮でグチョグチョになった指を、嫁の口の中に突っ込む。そして、嫁の舌をもてあそぶように触り始めた。
『うぅあぁ、あっ、イカせてぇ』
嫁は、夢中で指をフェラチオしながら、おねだりを続ける。
「よし、入れても良いぞ」
健也くんは、まるで犬にでも命令をするように言う。すると、嫁は嬉しそうに健也くんにまたがった。対面座位で大きなペニスをくわえ込む嫁……。入れた途端に身体を硬直させるようにのけ反らせる。

「なに勝手にイッてるんだよ。ド淫乱」
健也くんは、嫁の頬を平手で叩いた。
『ひぃぅっ、もっと! もっとぶって!』
嫁は、ビンタされているのに、嫌がるどころかさらに叩いて欲しいとおねだりをする。健也くんは、さらに嫁の反対の頬をビンタした。

軽い乾いた音が響く。そんなに強く叩いているわけではない感じだが、頬は赤くなってしまっている。
「叩かれてイクなよ。マジでメス豚だな」
健也くんは、楽しそうに言う。嫁は、淫乱でごめんなさいと言いながら、腰を動かし始めた。前後にこすりつけるような動き……。卑猥そのものだ。

『あぁ、気持ち良い。健也のおチンポ、子宮にゴリゴリ当たってるっ』
嫁は、我を忘れたように腰を動かし続ける。
「ゴムなしでそんなに子宮に当てたら、孕んじゃうぞ」
健也くんは、からかうように言う。嫁は、腰をくねらせるように動かしながら、
『孕ませて。健也の赤ちゃん欲しいのっ』
と、うわずった声で言う。本気でそう思っているような声だ。
「じゃあ、もっと気合い入れて腰振れよ」
健也くんは、そんな風に命令をする。すると、嫁はさらに腰の動きを加速する。気持ちよさそうにうめきながら、狂ったように腰を振る……。その上、健也くんの乳首を舐めたりもし始めた。

そのまま少しすると、
『うぅあぁ、あぁ、ダメぇ、イク、またイク、うぅ』
と、嫁が余裕のない声で言い始めた。こんなにもとろけた顔の嫁は、私とのセックスではあり得ない。すると、健也くんがいきなり嫁の首を絞め始めた。驚く私の目の前で、一気に真っ赤になっていく嫁の顔。
『うぅっっ、んうぅ』
苦しげにうめく嫁。健也くんは、嫁の首を絞めたまま、腰を突き上げるように動かし始める。私は、とめた方が良いのではないか? と、思い始めた。でも、健也くんは首を絞めるのを緩める。すぐに、あえぐように空気を吸う嫁。
『も、もっとっ! もっと強く締めてっ』

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【メス堕ち♂】男の子を金で買い続けた結果…


お金に釣られSNSで知り合った男とホイホイ出会ってしまったノンケ少年。

思春期らしい小生意気な雰囲気の少年が男に金で買われ、
次第に自分を女の子として意識。メスとして淫乱化していく内容です。


◆収録内容

最初は半ばレ〇プ気味に男同士のセックスを強要され、逆フェラやキスをされたりします。

思春期男子が騙されて一週間オナ禁!その敏感なチンコをねっとり弄られ我慢汁大量!
乳首を舐められ弄られたりとカラダを弄ばれる内に次第に女の子の感覚を意識していき…。


後半では服屋の試着室で上半身は友達と会話、下半身は男に好き放題されるという奇異な状況に!
女装して街を歩いて野外セックスや見知らぬ男達に捕まり集団セックスにまで発展…!?

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わたしの嫁は男の娘


どSの幼なじみ、真琴に呼び出された渚は面白半分に女装させられる。
その姿を見た真琴は自分より可愛いと逆ギレ!!渚のおちんちんにヒドい悪戯を始めるが…

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ねぇアナタ、私ね、酷いコトされないとイケないカラダになりました


元カレの肉棒を忘れられない専業主婦で美人妻・さや。その元カレは友人を呼び出し女を陵辱する。初めての陵辱に男は鼻息を荒くし、開口具、鼻フック、M字開脚縛りをして淫語を身体に落書きする。夫とも経験の無い初めての拘束に戸惑いながらも既に膣穴は愛液で光り、クリを勃起させる。玩具で肉壺と乳房を責められだらしなくよだれを垂らし、濃厚キスで互いの舌を吸い合い喉奥まで捻り込んだイラマで口内に熱い精液を注がれる。

嫁がナンパされたことに嫉妬した結果、パート先の共有物になりました4(転載禁止)

前回の話

私は、玄関の片隅の大きなバッグに目を奪われてしまった。若い男性は、ただ遊びに来ただけだと思っていた。でも、嫁はこれからずっと一緒だねと言うようなことを言っている。

「あぁ、気持ち良い。直美さんのオマンコ、メチャ気持ちいい」
男性は、気持ちよさそうに言いながら腰を動かし続ける。太くて長いペニスが、避妊具も何もないまま嫁の膣中をかき混ぜていく。


『私も気持ち良い。健也、もっと強くして。子宮壊れても良いから!』
嫁は、とろけきった声で叫ぶ。セックスは始まったばかりなのに、嫁はすっかりととろけてしまっている。
「ほら、ここだろ? もっと声出せって」
男性は、サディスティックに言いながら腰を振る。かなりの強さで腰を打ち付けているので、乾いた音が響きっぱなしだ。

私は、いきなり始まった玄関でのセックスに、すっかりと夢中になってしまっている。自分の嫁が若い男と激しいセックスをしているのに、私は完全に興奮している。

『そこっ! 気持ち良いっ! もっと、オマンコえぐってっ! んおおぉっ、イクっ、イクっ、イグゥゥッ!』
嫁は、激しく身体を震わせる。こんなことをするようになって、嫁の感度は異常なほどに上がってしまった。つい半年前は、どちらかというと感度も悪いほうで、セックスの最中にイクと言うこともほとんどなかった。清楚な雰囲気に一致していた感じだ。それが今は、淫乱系のAV女優かと思うようなリアクションをする。もともと、淫乱だったのを隠していただけなのだろうか?

すると、男性は動きをとめて、
「イキすぎ。旦那さん、あきれてるよ」
と、笑いながら言う。
『とめないで、もっとっ! イッてるときにイカせて欲しいっ!』
嫁は、不満そうに叫ぶ。それだけではなく、自分で腰を動かし始めた。ぶつけるような勢いで腰を動かす嫁。男性は、あきれたような顔で、
「淫乱すぎるでしょ。直美さんがこんな女だなんて、全然想像してなかったよ。上品な奥様だなって思ってたのに」
と、言う。実際、嫁は周りの人たちには清楚で上品と思われていると思う。年の割には若く見えるし、夫のひいき目なしでも美人だと思う。

『ゴメンね、こんな女で。でも、健也のおチンポ本当に気持ちいいの。ねぇ、気持ち良い? 直美のオマンコ、緩くない?』
嫁は、腰を動かしながらそんな質問をする。立ちバックの体勢で、嫁の方が腰を振っている姿は卑猥の一言だ。

「全然緩くないっすよ。やりまくってるから、オマンコにも筋肉付いてるんじゃないっすか?」
男性は、そんな風にからかう。でも、嫁は嬉しそうに腰を動かし続け、
『あぁ、気持ち良いっ、子宮にガンガン当たってる。健也、好きよ。健也のおチンポが一番気持ち良い』
と、言う。とろけきった顔に、上気したように紅潮しているからだ。玉のような汗も噴き出ている。そのまま、嫁は腰を動かし続ける。

「ヤバい、イキそう。直美さん、出ちゃうって」
男性は、余裕のない声で言う。かなり切羽詰まった感じだ。
『イッて、中に頂戴っ! 子宮にザーメンぶっかけてっ』
嫁は、はしたない言葉を叫ぶ。そして、さらに腰の動きを加速すると、男性はさらに気持ちよさそうな顔になる。そして、そのまま搾り取られるように男性は射精を始めた。

「あぁ、気持ち良い。直美さん、スゲぇ気持ち良かったよ」
男性は、満足そうに言う。直美は、ペニスを抜くと振り返って男性にキスをし始めた。男性にしがみつくようにして濃厚なキスをする嫁。私は、射精感すら感じるほどに勃起してしまっている。

嫁は、長い時間キスを続ける。男性も、積極的に舌を絡めている。本当に、愛し合ってる二人のように見えてしまう。しばらくキスを続けた後、嫁はひざまずいて男性のペニスを舐め始めた。

射精しても勃起したままのペニス……。嫁は嬉しそうに舐めて清めていく。すると、嫁がいきなり私に、
『パパ、来て。パパのもしてあげる』
と、声をかけてきた。私は、驚きながらも素直に嫁に近づく。若い男性は、近づいてくる私に軽く会釈をする。不思議な感覚だ。

嫁は、私が近づくとすぐにファスナーに指をかけてきた。そして、あっという間にペニスをむき出しにされた。
『フフ。パパのもすごいね。ギンギンじゃん』
嫁はそんなことを言って私のペニスをくわえてしまった。すぐ横の男性のペニスを握ってしごきながら、私のペニスをフェラチオし始めた嫁……。私は、すぐ横にいる男性に、気まずい思いをしてしまう。

すると、嫁は今度は私のペニスをしごきながら、男性のペニスをフェラチオし始めた。こうやって近くで見比べると、本当に大きさが違う。同じ人間とは思えないほどサイズが違うことに悲しくなってしまう。

『パパの、くわえやすいね。歯が当たらないし、喉に当たってウッてならないよ』
嫁は、交互にフェラチオをしながらそんなことを言う。私は、恥ずかしさで顔が赤くなっていくのを感じながらも、すでにイク寸前だ。
『あれ? もうイッちゃうの? お口で良いの? 中に出さなくても良いの?』
連続で質問をしてくる嫁。私は、情けないほど動揺してしまっている。すると嫁は、私を玄関の床に寝転がらせた。そして、そのまま私に乗っかってしまう。

一気にペニスが熱い膣肉に包み込まれ、さらに射精感が高まる。
『パパの、すごく固い。こんなに固くなるの、初めてじゃない?』
嫁はそんな風に言いながら、腰を上下に動かし続ける。私は、ギュッと握られたような締まりの良さに驚きながら、必死で射精をこらえていた。

すると、男性が嫁の口にペニスを押しつけていく。すると嫁は、呆けたようなだらしない顔になり、嬉しそうにペニスをくわえ込んでいく。腰の動かしながら、フェラチオも始める嫁……。なんというか、慣れている感じだ。

そして、嫁の膣は男性のペニスをくわえた途端、さらにキツく締まり始めた。私は、とにかくイクのを必死でこらえていた。こんなに早くイッてしまったら、恥ずかしいという思いからだ。

見上げると、男性のペニスが見える。嫁の口の中を出たり入ったりしている。本当に、嫁は目一杯大きく口を開けているのがわかる。それでも、歯が当たっているんだろうなと言う感じの太さだ。

『あぁ、大きい。喉の奥まで犯されてるの。口でしてるだけで、イッちゃいそう』
嫁は、とろけた声で言いながらフェラチオを続ける。まるで、私に聞かせているような感じだ。私は、強い敗北感を感じながら嫁の膣中に射精をしてしまった。
『あれ? 出てる? 奥で出されないと、あんまりわからないんだね』
嫁は、そんな感想を言う。そして、スッと立ち上がると、
『じゃあ、続きはベッドでしようよ』
と、男性の腕を引っぱって寝室に向かう。私は、床から起き上がりながら、寝室に向かう嫁を見ていた。玄関に置かれたままの大きなカバン。どう見ても、旅行用のカバンに見える。しばらくウチで過ごすのだろうか?

私は、考えがまとまらないまま、とりあえず二人の後を追った。そして、寝室に入ると、照明もつけずに二人はセックスをしていた。対面座位でキスをしながらセックスをしている二人は、すでに全裸だ。
嫁は、キスをしたまま腰を激しく前後に動かしている。上下に動いていないので、キスの邪魔になっていないみたいだ。気持ちよさそうにうめきながら、激しく腰を振る嫁。
私とのセックスでは、しない動きだ。すると、嫁がキスをやめて自分のヘソの下あたりを触りながら、
『見て、動いてるのわかるよ。ほら、ここ動いてる』
と、男性に話しかける。
「ホントだ。こんなになるんだ。て言うか、こんな所までチンポ入って、内蔵平気なの?」
男性は、驚いた顔で言う。
『平気だよ。だって、気持ち良いもん。ねぇ、ここ押さえてて』
嫁は、そんな指示をする。すると、男性は嫁のヘソの下あたりを強めに押さえ始めた。
『うぅあぁっ、そ、そこ、うぅあっ、あっ、気持ち良いっ、それすごいのっ、もっと押してっ! んおぉおっ、気持ち良いっ! そこすごく良いのっ!』
嫁は、我を忘れたようなあえぎ方をし始めた。男性は、
「スゲぇ、動いてるのメチャわかる。ほら、こうだろ? チンポと指で挟んでやるよ」
と、言いながらさらに強く指で下腹部を押さえていく。

『んおぉおっ、おぉお゛ッ、気持ち良いっ! おチンポ当たってるっ、指に当たってるっ! 気持ち良いところに、ギュッてなってるっ!』
嫁は、我を忘れて叫びながら腰を動かす。いつも一緒に寝ている夫婦のベッドの上で、我を忘れてあえぎ続ける嫁……。私は、情けないことに、興奮して勃起してしまっている。

『イクっ、イクっ、イグぅっ、んおぉおおおっ!!』
嫁は、甲高い声と低い声が入り交じり、私とのセックスでは聞いたことのないあえぎ声になっている。そして、嫁は腰の動きが緩慢になってきた。気持ち良すぎて、力が入らないという感じだ。

すると、男性が下から腰を突き上げ始めた。すると、嫁は弱々しく倒れそうになる。身体をまっすぐに保てなくなっているみたいだ。
男性は、嫁の身体を支えるようにして持ちながら腰を突き上げ続ける。嫁は、泣き声のようなあえぎ声をあげ始める。

「旦那さん、ヘソの下押してあげて下さい」

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