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オッパブ好きの友人が遊びに来て、嫁と3人で飲んでいたら(オリジナル 転載禁止)

『おっぱぶ? なにそれ?』
嫁の望が、キョトンとした顔で言う。僕の友人の祐介が、
「え? 知らないの?」
と、驚いた顔で聞く。

今日は、週末と言うこともあって、僕の高校の頃からの友人の祐介がウチに遊びに来ていた。もともとよく一緒に遊んでいたのだけど、嫁の望が妊娠して出産をし、子育てなどでバタバタしてて、2年くらいは遊んでいなかった。


ただ、最近は少し落ち着いてきたこともあって、また遊びに来るようになっていた。祐介はまだ独身で、バイクやクライミングなんかに熱中している気ままな29歳だ。
スポーツをし続けているので、贅肉のない引き締まった身体をしているし、顔も悪くないと思う。でも、特定の女性と付き合うのが苦手で、彼女を作ったりはしない主義みたいだ。
「だって、バイクもクライミングも、絶対反対されるだろ?」
祐介は、以前彼女を作らない理由を聞いたとき、笑いながらそんな風に答えた。確かに、彼女になる女性からしてみたら、危険な趣味を二つもしているのは心配で仕方ないだろうなと思う。

そして、僕の嫁の望は、東北出身の色白の28歳だ。夫の僕が言うのも恥ずかしいが、本当に可愛くて、絵に描いたような東北美人だと思う。名前が同じ東北出身の女優さんと、よく似ているねと言われることが多い。

望は、
『うん。なぁに、それ?』
と、可愛らしく質問する。祐介は、オッパブのことを説明し始めた。僕も、オッパブがおっぱいパブのことだとは知っていたが、行ったことはないので詳細は知らない。

『そ、そんなお店があるんだ。それって、風俗店って事なの?』
望は顔を赤くしながらも、興味を持ってしまったのか質問を重ねる。
「風俗って言えば風俗かもしれないけど、抜きはないんだよね」
祐介は、そんなことまで言う。僕は、いつになく下ネタが激しいなと感じながらも、なんとなくスルーしていた。ちょっと、飲み過ぎていたせいかもしれない。

『抜き?』
望は、やっぱり意味がわからないという顔で質問する。祐介は、抜き=射精の説明を始める。僕は、なぜかドキドキしていた。女子校出身で、おとなしい望。僕とのセックスも、本当にノーマルな物しかしない。下ネタを話すこともないし、僕も話すことはない。なので、こんな話をするのは初めてだと思う。

望は、顔を真っ赤にしながら、
『そ、そういう意味なんだ……。でも、そう言うこと出来ないのに、どうしてオッパブに行くの?』
と、質問する。
「おっぱいが好きだから」
祐介は、これ以上ないくらいにシンプルに答える。望は、そうなんだ……と、ささやくように言った。

「そういえば、望ちゃんのおっぱい、デカくなったよね!」
祐介は、いきなりそんなド直球を投げ込んでくる。望は、自分の胸の前で腕を交差するようにして胸を隠しながら、
『エッチ! そんな目で見てたんだ!』
と、少し怒った顔で言う。
「ゴメンゴメン。でも、エッチな目で見ないのも失礼かなって」
祐介は、悪びれもせずに言う。
『失礼じゃないよ。もう、エッチな目で見ないでね』
望は、そう言うと腕を元に戻した。別に、それほど嫌がってるわけではないみたいだ。あらためて見ると、確かに望の胸はかなり大きくなった感じだ。母乳で育てているのも影響しているのかもしれない。

もともと、美人だけど胸は小さめで、もう少し胸があったら最高だなと思うこともあった。でも、いまの望は、Dカップくらいはあるのだろうか? ウェストが細いので、もしかしたらもっとカップは大きいのかもしれない。

『でも、どうしてオッパブとか風俗とか行くの? 彼女作れば良いんじゃないの?』
望は、そんな疑問を口にする。確かに、言うとおりだと思う。でも、祐介はいつもの感じで、
「面倒じゃん」
と、答える。
『そっか、そう言ってたもんね。でも、お金高いんじゃないの?』
望は、好奇心いっぱいの顔で質問する。
「まぁ、仕方ないんじゃない? 趣味とかにお金使うのは普通でしょ」
祐介は、涼しい顔で答える。
『そっか……。いくらくらいなの?』
望は、本当に興味を持ってしまったようで、さらに掘り下げていく。確かに、風俗のことなんて女性にとっては未知の世界かもしれない。祐介は、ざっくりと金額を伝える。
『えっ! そんなにするの!』
望は、ただ驚く。
「だって、望ちゃんもおっぱい触らせるなら、それくらいは欲しいでしょ?」
祐介は、そんな例えをする。
『そ、そうだね。言われてみればそうかも』
望は、納得した感じだ。
「じゃあ、1万円払うからおっぱい触らせてよ」
祐介は、あきらかに冗談だとわかる言い方をする。少し悪ノリが過ぎるなと思いながらも、僕は何も言わない。

『えっ? 良いの? 1万円ももらえるの?』
望は、ビックリするようなことを言う。僕は、慌てて、
「ダメだよ! そんなのダメに決まってるじゃん!」
と、口を挟んだ。祐介も、
「じょ、冗談だよ。ゴメンゴメン」
と、焦りながら言う。望は、
『そうなんだ。真に受けちゃった』
と、照れくさそうに言う。僕は、ドキドキしながらも、ホッとしていた。

そして、話題は変わり、楽しい時間が過ぎていき、遅くなったので祐介は帰っていった。風呂に入ったり、息子を寝かしつけた後、ベッドにもぐり込む。
『パパは、オッパブ行ったことあるの?』
望が質問してきた。僕は、素直にないと答える。
『そうなんだ。行ってみたいって思う?』
望は、さらに質問してくる。僕は、思わないと告げる。
『どうして? おっぱい嫌いなの?』
望は、不思議そうに質問してくる。僕は、望がいるから他のおっぱいに興味はないよと答えた。
『フフ。ありがとう。パパ、大好き』
望は、嬉しそうに言いながら抱きついてくれた。僕は、幸せを感じながらも、さっきから変な想像ばかりをしてしまった。あの時、本当に望はおっぱいを触らせるつもりだったんだろうか? 1万円をもらって、どこまでするつもりだったんだろう? 僕は、祐介に胸を揉まれる望を想像してしまった。
イヤな気持ちになりながらも、どうしても興奮してしまう自分に驚いていた……。

2週間後、また祐介がウチに来た。そして、いつも通りの感じで楽しく食事を続ける。すると、祐介が、
「望ちゃん、やっぱりオッパブしてくれない? 1万円払うからさ」
と、言い始めた。今日の祐介は、少し酔いすぎな感じがする。
『え? う、うん。私は別にいいけど』
望は、そんな風に言う。胸を触られることに、抵抗がないんだろうか? 僕がとめようとする前に、
『パパ、どうする? やめた方が良い?』
と、望が質問してくる。さらに、祐介が、
「達也、お願い! 減るもんじゃないし、良いだろ!?」
と、熱心にお願いをしてくる。僕は、勢いに押されるように、思わずうなずいてしまった。すると、祐介はすぐに財布を取り出し、1万円をテーブルに置く。

『……どうしたら良いの?』
望は、少し緊張した顔で質問する。
「じゃあ、ソファに移動しよっか。横に座ってよ」
そう言って、祐介はさっさとソファに移動する。望は、僕のことを気にしながら後を追う。そして、祐介の横に座った。祐介は、すぐに望の胸を揉み始める。僕は、強い衝撃を受けながらも、それを凝視している。

「うわっ、デカいっ! 思ってる以上にデカいね!」
祐介は、嬉しそうに望の胸を揉み続ける。ブラウス越しに、胸を揉まれている望……。イヤがる素振りはない。
『そんなことないよ。お店の子とか、もっと大きいんじゃないの?』
望は、意外に普通の口調で話を続ける。僕は、何を見せられているのだろう? と、混乱してきた。望の胸が、揉まれている……。僕以外の男性が、望の胸を鷲づかみにして揉みしだいている……。

「いやいや、このサイズはなかなかいないよ」
祐介は、そんなことを言いながら胸を揉み続ける。
『そうなんだ。お店だと、どんな風にしてるの? こんな風に、おっぱい揉みながらお話ししたりするの? お酒飲んだりするの?』
望は、好奇心に満ちた顔で質問する。
「うん。そんな感じ。でも、女の子によってはもっと色々してくれるよ」
祐介が答えると、望はキョトンとしたような顔で質問する。
『色々って?』
すると、祐介は、
「じゃあ、俺の上に乗って。俺の方向いて座ってよ」
と、望に指示をする。望は、
『うん。こんな感じ?』
と、言いながら祐介の膝の上にまたがって座り始めた。望が乗っているのは祐介の太ももの上あたりなので、そこまで密着している感じではない。でも、僕はやりすぎだと思いながら、心配な気持ちになっていた。

「そうそう。こんな風に、顔を埋めたりするんだ」
祐介はそう言って、望の胸の谷間あたりに顔を押しつける。
『あんっ、こんなことするの? フフ、変なの、赤ちゃんみたい』
望は、胸に顔を埋める祐介に、楽しそうに言う。さっきから、望はイヤがる感じがない。僕以外の男性に、胸をこんな風に触られたりしてイヤじゃないんだろうか?

すると、祐介はしばらく顔を埋めて楽しんだ後、顔を上げて両手で望の胸を揉み始めた。
「ホント、柔らかくて大きいね。ずっと揉んでたいよ」
祐介は、本当に幸せそうに胸を揉み続ける。大きな胸が、複雑に形を変えている。
『こんな風に、ずっと揉んでるだけなの?』

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嫁がナンパされたことに嫉妬した結果、パート先の共有物になりました完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

私は、嫁が健也くんに愛してると叫ぶ声を聞きながら射精をしていた。いつもよりも長く大量に飛び出ていく精液……。嫁は、射精をしている私のペニスを、まだしごき続ける。後ろから健也くんに激しく突かれていて、まったく余裕がなくなってしまっている感じだ。

『パパ、イッちゃったの? こんな状況なのに、興奮しちゃったの?』
嫁は、私のペニスをしごくのをやめ、そんな風に聞いてくる。健也くんも、腰の動きを弱めて様子をうかがうような感じになった。


私は、何も言うことが出来ず、黙ってうつむく。嫁は、私のペニスから手を離し、
『じゃあ、もっと興奮させてあげる。私が健也に妊娠させられるところ、しっかり見ててね』
と、言う。そして、健也くんを私の横に座らせた。勃起したペニスをさらしたままの二人。でも、そのサイズはまるで違う。ヘソに届いている感じの健也くんのペニスに対し、私のペニスはヘソに届く気配もない。

嫁は、健也くんに対面座位の格好でまたがると、そのままペニスを入れてしまった。
『うぅっ、大きい。パパ、見える? 健也の大きいおチンポ、全部入っちゃってるよ』
嫁は、健也くんと対面座位で繋がりながら私に話しかけてくる。健也くんは、微笑みを浮かべたような温和な表情だ。私は、いっそ馬鹿にされた方がマシだなと感じてしまった。
『パパ、またここ押して』
嫁は、自分のヘソのあたりを指さして言う。私は、言われるままに嫁のヘソのあたりを押す。すると、健也くんのペニスがそこにあるのが伝わってくる。そして、健也くんはゆっくりと腰を突き上げ始めた。

私の指先に伝わる健也くんのペニスの感触……。私は、こんな所まで入ってしまって、内臓はどうなっているのだろう? と、また思ってしまった。
『あっ、あんっ、気持ち良い。パパ、もっと強く押してっ!』
嫁は、そんなおねだりをしてくる。私は、さらに強く嫁の下腹部を押しながら、健也くんのペニスを感触を感じていた。

『あぁ、ダメぇ、すぐイッちゃうっ、これ気持ち良いのっ、パパ、イクっ、見てて、健也のおチンポでイクっ!』
嫁は、そんな風に言ってくる。わざわざ報告をするような口ぶりだ。私を興奮させるつもりなのか、嫉妬させるつもりなのかはわからない。私は、あっけなくイキそうになっている嫁を見て、やっぱり強い興奮を感じてしまっている。

『パパ、ゴメンね、気持ち良いの。パパのより、全然気持ち良いの。もう、健也のじゃなきゃ、気持ち良くなれない』
嫁は、私のことを見つめたまま言う。そして、それだけ言うと、健也くんとキスを始めた。濃厚に舌を絡めるキスをする二人。健也くんは、一定のリズムで腰を動かし続ける。そして、嫁もその動きにかぶせるように腰を動かし始めた。

息の合った動きをする二人。私は、すぐ横で愛し合っている二人を見ながら、ガチガチに勃起したペニスをしごき始めた。もう、何回射精をしても収まらない興奮……。嫁が健也くんのペニスに狂ってしまったように、私も何かがおかしくなってしまったようだ。

私は、オナニーをしながら二人を見つめる。すると、健也くんがキスをやめて、
「直美、ちょっと交代してあげて」
と、言い始めた。嫁は、一瞬意味がわからないという顔をしたが、すぐにニヤッと言う感じで笑うと、スッと立ち上がってしまった。

そして、戸惑う私の上にまたがると、同じように対面座位で挿入した。健也くんの太いペニスが入っていた直後とは思えないほどきつく締まる膣。私は、思わずうめき声をあげる。
『パパの、すごく固くなってる。あれ、当たってる。パパのおチンポ、子宮に当たってるよ!?』
嫁は、ビックリしたような声で言う。私は、確かに亀頭の先っぽに、軽く当たる何かを感じていた。
『健也としてたから、子宮が一番下まで降りたんだね。身体が妊娠したがってたんだね』
嫁は、私の耳元でささやくように言う。私は、嫉妬と敗北感を感じながらも、我慢出来ずに腰を突き上げ始めた。亀頭の先に触れるコリッとした感触……。

『あっ、あんっ、気持ち良い。パパの、ちゃんと届いてるよ。フフ。パパので妊娠しちゃうかも』
嫁は、イタズラっぽく言う。すると、健也くんが荒々しく嫁にキスをし始めた。舌を差し込み、グチョグチョにかき混ぜながら、チラチラと私を見てくる。

私は、健也くんが嫉妬していることに驚きながらも、対抗心を燃やしながら腰を突き上げる。
『んっ、ん~っ、んぅっ!』
嫁は、健也くんとキスをしながらうめき声をあげる。私は、私とセックスをしているのに健也くんとキスをしている嫁に泣きそうな気持ちになる。そして、私に振り向かせようと腰をガンガン使う。

でも、嫁は自分からも舌を絡め始めてしまった。濃厚に舌を絡め合う二人。私は、とにかく必死で腰を突き上げ続ける。もう、嫁の心は健也くんに奪われてしまっているんだろうなと思いながらも、必死であがく。

すると、嫁はとうとう健也くんに腕を回して抱きつき始めてしまった。私に突き上げられながらも、健也くんとキスを続ける嫁……。さっきから、亀頭の先に触れる子宮口の感触がどんどん強くなる。彼とキスをする事で、さらに子宮が降りてきている……。そう思うと、もう絶望感しか感じない。

私は、キスをする二人を見ながら腰を突き上げ続ける。そして、強烈に射精感が高まっていく。すると、嫁の膣中が今まで体験したことがないくらいに収縮し始めた。まるで、搾り取られるような強烈な動きだ。

『イ、イクっ、イクっ、パパのでイッちゃうっ、健也、イッても良い?』
嫁は、とろけた声で健也くんに聞く。健也くんは、強引にキスを再開する。私は、こらえきれなくなり、そのまま嫁の膣中に射精を始めた。すると、嫁も身体をのけ反らせるようにしながら大きくうめいた。

『イッちゃった。健也、ゴメンね。パパのでイッちゃった……』
嫁は、申し訳なさそうに言う。私は、嫁の膣中に射精をしているのに、疎外感を感じていた。
「俺とのキスでイッたんだろ?」
健也くんは、少しすねたような顔で言う。嫁は、嬉しそうに微笑みながら、
『焼きもち? フフ。可愛い~』
と、言った。健也くんは、照れくさそうに違うよと言っているが、なんというか楽しそうだ。私は、本当に不思議な気持ちになっていた。36歳の二人の子持ち……そんな人妻に、健也くんのような20代の若者が本気になるなんてあるのだろうか? 健也くんは、決してモテないタイプではないと思う。

「ほら、戻ってこいよ。続けるよ」
健也くんは、焦れたように言う。すると、嫁はスッと立ち上がる。私のペニスはあっさりと抜けてしまう。嫁はそのまま健也くんの前に立つ。そして、そのまま上にまたがるかと思いきや、軽く脚を広げた。
『ゴメンね、こんなに出されちゃった。妊娠しちゃうかも』
嫁は、そんな風に言いながら下腹部に力を入れるような仕草をする。すると、すぐに真っ白な精液が膣口からあふれ出し、床に落ちていく。私だけの精液ではないと思うが、かなりの量だ。

「こ、こんなに……」
健也くんは、言葉に詰まっている感じだ。そして、猛烈に嫉妬を感じているような顔になると、嫁をソファに強引に座らせる。そして、
「そんなに気持ち良かったのか? 俺のじゃないのに、イッちゃのか?」
と、いらだった口調で質問する。
『ゴメンね、イッちゃった。パパのでイッちゃったの。中に出されて、イッちゃったの』
嫁は、うわずって震えるような声で言う。このシチュエーションに、かなり興奮しているような感じだ。

すると、健也くんはすぐに嫁に覆い被さっていく。そして、極太のペニスを嫁の膣口にあてがうと、そのまま腰を押し込んでいった。
『うぅあっ、健也、すごく固くなってる。そんなに嫉妬してるの?』

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