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オッパブ好きの友人が遊びに来て、嫁と3人で飲んでいたら5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

『パパも、すごくいっぱい出たね。気持ち良かった?』
望は、顔に祐介の精液を付着させたまま言ってくる。僕は、言葉が出せず、黙ってうなずく。望は、祐介の精液をほとんど飲み干してしまった。それでもまだ、望の顔の至る所に精液が付着したままだし、髪の毛にもついてしまっている状態だ。

「ありがとう。飲んでくれて、嬉しいよ。今日は、いつも以上にサービス良いね」
祐介は、そんな風にお礼を言う。
『オプションだからね。ちゃんと、プラスして払ってよ』
望は、おどけた感じで言う。


「もちろん。じゃあ、次は俺が責めてもいいかな?」
祐介は、射精しても興奮が収まっていないようだ。
『うん。でも、ここだと座りづらいでしょ? ソファの方行こうよ』
望は、そんな風に言って立ち上がる。短すぎるスカートに、セクシーなニット。祐介を喜ばせるためにわざわざ用意した衣装だ。僕は、そんなことにまで嫉妬してしまう。

『どうすれば良い? 脱いだ方が良いのかな?』
望は、ソファの前で質問する。祐介は、
「そのまま座って。脚は上にのせて」
と、指示をする。望は、ソファの上に座り、脚をM字開脚のようにした。短すぎるスカートは完全にまくれ上がり、ショーツが丸見えだ。祐介は、ショーツに指をかけて脱がせていく。

そして、完全に脱がせると、それをじっと見つめ始めた。
『は、恥ずかしいよ! そんなに見ちゃダメ!』
慌てる望。祐介は、
「こんなになってるよ。いくらなんでも、濡れすぎなんじゃないの?」
と、ショーツを拡げてみせる。確かに、ショーツの中央には大きなシミが出来ていて、触ると指が濡れてしまいそうなほどに見える。
『だって……。あんなことしたら興奮しちゃうよ……』
望は、恥ずかしそうに言い訳をする。祐介はショーツを床に置くと、望の前にあぐらをかくようにして座り込む。彼の目の前には、濡れすぎて光っている膣口がある。内股やお尻の方まで濡れている感じだ。

「濡れすぎてあふれてるじゃん。望ちゃん、淫乱なんだね~」
からかうように言う彼。望は、顔を真っ赤にしながら手で顔を隠す。でも、脚は拡げたままだ。顔は隠すのに、アソコは隠さない。どういう心理状態なのだろう? 

「じゃあ、頂きます」
そう言って、祐介は濡れて光る望の膣周りを舐め始めた
『んっ、うぅ、ん~っ』
うめくような声を漏らす望。祐介の舌は、わざとなのか音を立てながらクリトリスあたりを舐め回す。望のクリトリスは完全に大きくなっていて、包皮からほとんど出てしまっている。ちっちゃい乳首に対して、クリトリスは大きめ……。
祐介に見られたとき、彼にオナニーのしすぎだと言われていた。望は否定していたが、もしかしてそうなのかもしれない。僕とのセックスでは満足出来ず、そんな風に自分を慰めていたのかもしれない。

祐介は、ひたすらクリトリスを舐め続ける。望の声はどんどん大きくなっていて、うめき声とあえぎ声が入り交じったようになっている。

「クリ、ホント大きいね。こうすると気持ち良い?」
そう言って、祐介は望のクリトリスを甘噛みし始めた。
『うぅううっ!! ダ、ダメぇ、噛んじゃダメぇ』
望は、うわずった声で言う。でも、言葉とは裏腹に、イヤがっている感じはない。それどころか、微妙に股間を突き出すようにした感じがする。さらに舐めやすくした……そんな風に感じる。

「もっと強くするよ」
そう言って、さらに強く噛み始める祐介。望は、ビクンと小さく身体を震わせる。
『あっ、あんっ、ダメっ、噛んじゃ、うぅっ、あっ、あんっ』
望は、身体を折り曲げるようにしてあえぎ続ける。足の指がせわしなく開いたり閉じたりするところを見ても、強い快感を感じているんだろうなと思う。

『あぁ、あぁぁ~ッ、ダメっ、イ、イッちゃうっ! パパ、イキそう、ゴメンね、イッても良い?』
望は、泣きそうな顔で僕を見ながら質問してくる。僕は、目の前で他の男にイカされそうになっている妻を見て、喉がカラカラになるような焦燥感を感じていた。でも、すぐにうなずいてしまった。

すると、祐介はいきなり舐めるのをやめた。
『な、なんでやめるの?』
望は、不満そうな声で言う。
「そろそろ、次のオプションもお願いしても良いかな?」
祐介は、遠慮がちに言い始めた。
『え? うん。どんなオプション?』
望は、まだ息遣いが荒いままだ。
「アナルセックスのオプション」
祐介は、そんなことを言い始めた。
『えっ!? そ、そんなの無理だよ! したことないし!』
望は、ビックリして言う。
「そうなんだ……。でも、よくあるオプションなんだけどね。試しにしてみたら?」
祐介は、そんな風に言う。僕は、予想もしていない展開にドキドキしていた。多分、普通にセックスまでは行ってしまうと思っていた。それは、ある程度覚悟していた。でも、祐介が言い始めたことは全くの想定外だった。

『え? でも……。痛そうだし……』
望は、そんな風に言う。僕は、思ったよりも拒否反応がないことに驚いてしまった。
「痛いってイメージあると思うけど、それはちゃんとほぐさずに入れるからだよ。ちゃんとほぐしてから入れれば、最初から気持ち良いみたいだよ」
祐介は、控えめな口調で言う。
『……どうしよう。パパ、どうしたら良い?』
望は、迷った顔で僕に質問してくる。僕は、聞いてくると言うことは、望の中ではOKが出ていると言うことなのかな? と、思ってしまった。そもそも、本来は入れる場所ではないと思う。でも、AVなんかの影響もあるのか、アナルセックス自体はもう一般的になってきているような感じもする。

僕は、
「望ちゃんが嫌じゃなかったら……。何事も経験かなって……」
と、答えた。
『……うん。じゃあ、してみるね。でも、痛かったら中止してね』
望は、祐介にそう言った。あまりにあっけなく同意してしまった望……。僕は、本当に実行するのだろうか? と、ドキドキしていた。

「もちろん! じゃあ、ちょっと準備しようか。お手洗い行ってきてよ」
祐介はそんな指示をする。
『え? う、うん』
恥ずかしそうに言う望。
「綺麗にしとかないと、色々汚れちゃうかもしれないからね」
祐介は、淡々と言う。
『お店とかだと、どうしてるの? トイレで出ないときとかもあるでしょ?』
望は、質問する。好奇心で聞いているような感じだ。
「うん。お店によっては浣腸したりもあるよ。でも、普通はウオッシュレットで自分で浣腸みたいにするって言ってたよ」
そんな説明をする彼。望は、やり方を聞く。要は、力を抜いて肛門を開き、ウオッシュレットでセルフ浣腸をするという感じだ。

『そんな使い方あるんだ……出来るかな?』
望は、心配そうだ。
「でも、朝トイレしたなら、なにもしなくても多分大丈夫。意外に汚れてないもんだよ」
そんな風に説明する祐介。でも、望はとりあえずトイレに向かった。僕は、祐介と二人きりになり、気まずくなってとりあえずパンツとズボンを穿いた。

「本当に、良いのか? なんか、やりすぎかなって……」
祐介も、気まずそうに言う。でも、僕は望がイヤがらなければ大丈夫だと告げる。
「マジか……。ホント、お前って変わってるよな。しかも、オナってるし」
笑いながら言う祐介。すると、望が戻ってきた。
『ゴメンね、お待たせ』
望は、モジモジと恥ずかしそうに言う。すでに服も脱いでいて、タオルを身体に巻き付けた状態だ。

「ちゃんと出た?」
祐介が、デリカシーなく聞く。
『バカ……』
望は、顔を真っ赤にしながら言う。
「じゃあ、どこでする? ソファで?」
祐介は質問をする。
『狭いし……和室に布団敷くね』
そう言って、和室に布団を用意し始める望。僕は、ドキドキしっぱなしだ。他の男にアナルを犯されるために布団を敷く……。僕は、望は本気なんだなと覚悟した。

ベッドに寝転がる望。祐介は、服を脱いで全裸になると、望に覆い被さった。そして、そのままキスをした。すぐに舌を絡め合う二人……。もう、キスすることに抵抗はなくなってしまったようだ。

舌が絡み合う……そして、抱き合う二人。僕は、これだけで息が止まりそうになってしまっている。祐介は、キスをしながらタオルを外していく。細い見た目に反して、意外に大きな胸。薄目のヘアも丸見えだ。祐介は、望の乳首を舐め始めた。
『んっ、うぅ、あぁ』
望は、気持ちよさそうな声をあげる。祐介は、そのまま乳首を舐めたり指で触ったりしながら、普通のセックスのように愛撫を続ける。そして、手を伸ばしてクリトリスの方も触り始める。

さらにあえぐ望。あっという間に上り詰め、イキそうになっている。すると、祐介は望に向かって、
「じゃあ、四つん這いになってみて」
と、指示をする。
『う、うん』
恥ずかしそうに言う望。そして、言われるままに四つん這いになっていく。望が、他の男の目の前で、全裸で四つん這いになっている……。僕は、それだけで一気に射精感が湧き上がってきてしまった。

「じゃあ、ほぐしていくよ。ちょっと冷たいからね」
祐介は、そんな風に言う。いつの間にか彼は、手にローションの小さなボトルを持っていた。望が、ビックリしてどうしたのそれ? と、質問すると、
「いつも持ち歩いてるよ。オプションがないお店でも、交渉でさせてもらえたりするからさ」
と、風俗通いのベテランのようなことを言う。少し笑ってリラックスしたような感じの望。祐介は、指先にローションを乗せるとそのまま望のアナルに塗りつけていく。

『ンッ、冷たい……』

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嫁がバイト先のファミレスで、高校生に本気になっていた(オリジナル 転載禁止)

『ゴメンね、遅くなっちゃった。お腹空いたでしょ~』
嫁の里香が、慌てた様子で玄関から入ってきた。今日は、ファミレスのパートの日だ。朝から入って夕方までのシフトだけど、もう21:00近い。僕は、自分の稼ぎがそれほど多いわけではないので、遅くまで働いてくれて申し訳ないなと思いながら出迎えた。

『いま作るからね。ホント、ゴメンね』
謝りながら、手際よく夕ご飯を作る彼女。

もう、下ごしらえは終わっているので、手際よく仕上げていく。僕は、パートの日くらいは僕が作るよと言っているが、理香は食事は自分が作ると言って聞かない。なので、僕は掃除や洗濯なんかを出来る範囲でしているような感じだ。

『お待たせ! お腹ペコペコだね』
理香もそう言って、早速食事を始める。理香とは、結婚して2年くらい経つ。出会ったときは、彼女は会社の受付をしていた。僕の転勤なんかもあり、今は週に4~5日ファミレスで働いている。
理香は、つい先日24歳になったばかりで、まだまだ幼い雰囲気が残っている。童顔と言うこともあるので、パート先でも高校生に間違われることが多いそうだ。
本当に可愛い顔をしていると思うし、性格も優しくて真面目なタイプだ。僕には、もったいないくらいに良い嫁だと思っている。

理香は、楽しそうに話をしながら食事を続ける。今日の僕の一日も聞いてくるが、取り立てて報告することもない感じだ。理香は、今日の自分の一日を報告してくる。
変わったお客さんのことや、良いお客さんのこと、ファミレスの他のバイトやパートのことなんかを話してくる。あまりおしゃべりではない僕とは違い、本当に良くしゃべると思う。でも、そのおかげで本当に明るい感じの雰囲気になっているので、ありがたいなと感じる。

『そうだ、今度の金曜日、昼から夜のシフトで入れないかって店長さんに聞かれてるんだけど、平気かな?』
理香は、そんな風に聞いてくる。パートを始めた頃はなかったことだけど、仕事が出来るようになってきた今は、たまにこんな風にお願いされることがあるみたいだ。
帰る時間が深夜近くになるので、心配は心配だ。でも、家からは近いし、大通り沿いなので照明も多い。僕は、気をつけてねと言った。

『うん。ありがとう。ご飯、作っとくから食べてね』
理香は、申し訳なさそうに言った。そして金曜日、僕は仕事終わりになんとなく寄り道をした。理香の働いているファミレスの前を通ると言うだけの寄り道だ。もしかしたら、働いている姿が見えるかな? という程度の軽い気持ちだ。
ファミレスのユニフォームを着た理香は、いつもと違った感じがするし、可愛いと思う。それを見たいと思ったのもある。

理香のお店は、1階が駐車スペースで、2階が店舗だ。車道を隔てて反対側の歩道から眺めてるが、今のところ理香の姿は見えない。まぁ、タイミングもあるよなと思いながら、少し時間を潰す。でも、なかなか理香の姿が見えない。休憩中なのかな? と、思いながらいったんコンビニに行く。そして、コーヒーを買って飲みながら元の場所に戻った。

なんか、張り込み中の刑事みたいだな……。そんな風に思いながら、2階の窓を眺め続ける僕。気が付くと、コーヒーはもう空っぽだ。

僕は、さすがにおかしいな? と、思い、思い切って店に入っていく。そして、カウンターに案内されて座った。周りを見ても、理香の姿はない。僕は、軽くケーキと紅茶を頼んだ。そして、食べながらあたりを気にするが、やっぱり理香の姿はない。

僕は、もしかしたら、今日じゃなくて来週の話だったかな? と、思い始めていた。そして、ケーキを食べ終えると、紅茶を流し込んで店を出た。

帰宅すると、理香はいない。テーブルの上には、夕食が準備されている。僕は、やっぱり今日だったんだ……と、焦り始める。どうしてお店にいなかったんだろう?

もしかしたら……浮気? 僕は、脚が震えてしまった。でも、理香に限ってそれはない。そう思った。きっと、たまたまキッチンを手伝ってたとか、他のお店にヘルプに行っていたんだろうなと思うようにした。

でも、なかなか気持ちが落ち着かず、やきもきしてしまった。そんな気持ちのまま食事をし、食器を洗う。そして、風呂に入ってリビングに移動した。

テレビを見ていてもやっぱり落ち着かない気持ちになる。そのまま、イヤな感じで時間が過ぎていく。そして、日付が変わる直前、理香は帰ってきた。
『ただいま。ゴメンね、起きてたんだ。寝てて良かったのに!』
理香は、明るいいつもの笑顔で言う。僕は、その笑顔を見て、なんというか疑っていたことを申し訳ないと思い始めた。

理香は、シャワーを浴びるとすぐに出てきた。そして、一緒に寝室に移動し、ベッドにもぐり込む。僕は、遅くまでお疲れ様と言った。
『ありがとう。少し疲れちゃった。やっぱり、慣れない夜のシフトは、疲れちゃうみたい』
そんな会話をしているうちに、理香は寝てしまっていた。

僕は、理香の寝顔を見ながら、やっぱり疑う気持ちも消せずにいた。次の日から、そんなことを気にしながら理香の行動を観察するようになった。でも、とくに何もおかしな所はない感じだ。

僕は、2週間ほどした頃、結局取り越し苦労だったなと判断した。そして1週間ほど経過した頃、高校の頃からの友人と昼を食べる機会があった。

「いやいや、それはグレーだろ。ファミレスって、結構男女関係ドロドロだぜ? 俺も昔バイトしてたけど、主婦と大学生が駆け落ちしたぞ」
健吾は、僕の話を聞くなりそんな風に言う。僕は、理香に限ってそれはないよと伝える。
「でも、こんな話をしてくるってことは、少しは疑いの気持ちがあるんだろ?」
健吾は、僕の心を見透かしたようなことを言う。確かに、その通りなので反論することも出来ない。

「じゃあ、俺が調べてやろうか? 知ってると思うけど、俺、そういうの得意だからさ」
笑いながら言う彼。確かに、彼は少しヤバい部分がある。盗撮マニアとでも言うのだろうか? 色々なものを盗み撮りしては、それをネットで販売しているみたいだ。僕は、当然断った。非合法だし、そもそも理香を疑っていない。
「まぁ、気が変わったら言ってくれよな」
健吾は、意味ありげな笑みを浮かべて去って行った。一人になった僕は、まだアイツはヤバいことをしているのかな? と、少し心配になってしまった。盗撮のことを除けば、彼は良いヤツだし、僕とも色々と趣味が合う。捕まらないと良いんだけどなと思いながら、仕事に戻った。

そして、帰宅すると理香はもう家にいて、夕ご飯も準備されていた。いつもの日常だ。
『お疲れ様~』
理香は、いつもの笑顔を浮かべて出迎えてくれる。どこも不自然な部分はない。食事をしながら、一日の出来事を話す僕ら。

『そうだ、今度の日曜日、久しぶりに遊園地行かない?』
理香が、そんな提案をしてくる。言われてみれば、多分半年以上……もしかしたら1年くらい行ってない気がする。僕は、良いねと言って同意した。
遊園地に行きたがるなんて、なんか可愛いなと思った。そして、僕とデートしたいという気持ちがまだまだあるんだなと安心した。

日曜日、鈴鹿サーキットに遊びに来た。無邪気に遊ぶ彼女を見て、本当に幸せだなと思った。そして、バイクのアトラクションに乗った。電動バイクでクローズドコースを走るアトラクションだ。子供向けなので小さなバイクだけど、スクーターも含めて乗ったことがない僕には、なかなか新鮮な体験だった。
理香も、思いのほか積極的に楽しんでいて、続けてもう一回乗りたいと言った。

「バイクとか、興味あるんだっけ?」
僕は、そんな質問をした。
『え? 別にそういうわけじゃないけど……。なんか、楽しいなって』
理香は、なぜか歯切れが悪い。僕は、どうしたのかな? と、思いながら列に並んで待っていた。そして、もう一度乗った後、理香が、
『サーキットの方も見てみたい!』
と、言い始めた。そういえば、さっきから結構なエンジン音が響いている。僕は、理香がモータースポーツに興味があることに驚きながらも、少し興味を引かれてサーキットの方に移動した。

すると、バイクが走っていた。レース? と、思ったが、そんな感じではないようだ。そもそも、走っているバイクが思ってるバイクとは違う。カウルのついていない物や、教習所で見るような感じのバイクも走っている。なによりも、全部ナンバーがついているみたいだ。

「あれって、普通の人が走ってるのかな? レーサーとかじゃないみたいだね」
僕は、そんな風に言う。
『そうみたい。でも、すごいね。怖くないのかな?』
理香は、そんな風に言いながらバイクを見ている。思いのほか真剣に見ている感じだ。僕は、とりあえず席に座ってバイクを見つめた。

理香は、いわゆるレーサータイプというか、フルカウルのバイクばかりを見ている感じだ。そして、観察していると、青色の速いバイクに注目しているような感じだった。
「あのバイクの人、メチャクチャ速いね」
僕は、そんな風に言った。
『う、うん。そうだね。でも、あんなにスピード出して、大丈夫なのかな? 転んだりしたら、大怪我しちゃいそうだよね』
理香は、本当に心配そうに言う。でも、さほどバイクに興味のない僕から見ても、その青いバイクの人は安定しているように見える。かなりレベルの高いライダーに見える。

理香は、結局1時間近くバイクの練習走行を見学した。そして、バイクが走らなくなると、
『お腹空いたね。なにか食べようよ』
と、言い始めた。僕らは、遊園地外のレストランでバイキング形式の食事をした。かなり種類が多く、味もとても美味しい。理香も嬉しそうに食べ続けている。
『雅くんは、バイクに乗らないの? 興味ない?』
理香は、そんな質問をしてくる。バイクに興味を持ったのかな? と、思いながら僕は興味ないよと答えた。
『そうなんだ。乗れば良いのに。すごく格好いいと思うよ』
理香は、残念そうに言った。そして、楽しい一日が終わった。

数日後、僕は帰りに理香のファミレスの前を通った。時間的に、もういないはずだ。でも、なとなくそんな気分になった。窓を眺めながら歩く僕。やっぱり、いないみたいだ。すると、結構な音量を立てながらバイクがやってきた。
音につられてそちらを見ると、そのバイクがファミレスに入ってきた。そして、駐輪場に入れるのかと思いきや、そのまま駐車場の奥の方に移動していく。どうやら、従業員のようだ。

僕は、ここでドキッとしてしまった。そのバイクは、特徴的な青いバイクだ。鈴鹿サーキットで見たあのバイクに、似ている気がする。

そしてその男性は、ヘルメットを脱いで裏口に入っていく。かなり若い男性に見える。大学生……もしかしたら、高校生? そして、かなりのイケメンだった。男前という感じではなく、中性的というか、綺麗な顔をしてた。

僕は、一気に色々なことを想像してしまった。あれは、サーキットを走っていたバイクではないのか? 理香は、知っていて見に行ったのだろうか? 僕は、一気に不安な気持ちになってしまった。

数日後、僕は結局健吾と会って、調査を頼んでいた。
「やっぱりそうなると思ったよ。ちょっと時間くれよな。下準備が大変そうだからさ」
健吾は、そんな風に言う。僕は、何かわかったらすぐ教えて欲しいとお願いした。
「いや、それはダメだろ。だって、途中報告したら、オマエ止めるだろ?」
健吾は、そんな風に言う。僕が、どうして? と、聞くと、
「そりゃ、俺にだって役得がないとつまらんだろ?」
と、悪びれもせずに言う。確かに、お願いする立場の僕からすると、それ以上はなにも言えない。僕は、すでに理香が浮気をしていると決めつけている健吾に少し複雑な気持ちを抱きながらも、よろしく頼むと言って別れた。
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オッパブ好きの友人が遊びに来て、嫁と3人で飲んでいたら4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

僕は、うめき声をあげながら射精をしてしまった。望は、僕の方を見て、
『え? パパ、イッちゃったの?』
と、聞いてくる。その口の周りには、まだ祐介の精液が付着したままだ。

僕は、なにを言って良いのかわからなくなってしまい、思わずゴメンと謝った。
『興奮しすぎだよ。ホント、変なの』
望は、そう言いながらティッシュで口の周りを拭き始める。

祐介が、
「ゴメン、めっちゃ出た。ホント、ありがとね」
祐介は、満足げに言う。
『出し過ぎだよ。少し飲んじゃったじゃん。うがいしてくる』
望はそう言って、キッチンの方に移動する。僕は、飲んでしまったという言葉に強いショックを受けてしまった。望が、他の男の精液を飲んでしまった……。僕は、今さら強い後悔を感じてしまった。

すぐに戻ってきた望。まだ、裸エプロン姿のままだ。
『本当にお店でこんなことしてるの? 騙してない?』
望は、そんな質問をする。
「イヤ、普通のサービスだよ。お店によっては、オプションで精液飲んでもらうヤツや、アナルセックスするお店もあるよ。普通のセックス以外は、ほぼ何でもある感じだよ」
祐介は、そんな説明をする。僕もあまり知識がないので、その言葉を聞いて驚いてしまった。

『お、お尻でエッチするってこと? どうして? 普通のエッチはダメなのに、お尻は良いってこと?』
望は、意味がわからないという顔で質問する。祐介は、そのあたりの説明をした。

『そうなんだ……お尻は性器じゃないってことなんだ。でも、普通のエッチはどうしてしちゃダメなの?』
望は、さらに質問を重ねる。祐介は、色々と法律的なことを説明し始めた。
『ソープランドは?』
望は、好奇心を刺激されたようで、さらに質問をする。祐介は、ソープランドのことも説明した。

『変なの。そんな一瞬で恋愛関係になるなんて、不自然じゃん』
望は、ソープランドの建前の、自由恋愛のことにツッコミを入れる。
「まぁ、そんな建前がないと売春との線引きが出来なくなっちゃうしね」
祐介は、そんな風に説明をする。
『祐介さんは、ソープには行ったりするの?』
望は、質問を続ける。
「たまにね。さすがに高いから、めったに行けないけど」
祐介はそんな風に言った。
『そうなんだ。高いって、いくらくらいなの?』
望は、さらに突っ込んだ質問をする。
「お店にもよるけど、4万から10万くらいかな」
祐介は、具体的な金額を言う。僕は、10万という金額に驚いてしまった。
『そんなに! もったいない!』
望は、驚いた顔で言う。
「まぁ、高いには高いだけの理由があるよ」
祐介は、そんな風に答える。

ほとんど裸の望は、興味深そうに話を聞き続ける。僕は、パンツの中が気持ち悪いなと思いながらも、二人の話を聞き続ける。

そして、そのまま会話が続き、望も聞きたいことはほとんど聞けたようだ。

「今日は、本当にありがとうね。じゃあ、また」
祐介は、すっきりした顔で帰って行った。
『パパ、興奮しすぎだよ。パンツの中、大変なことになってるでしょ?』
そう言って、望は僕のズボンを脱がせにかかる。裸エプロンのままの望……。僕は、興奮状態で脱がされるに任せる。あっという間にパンツまで脱がされると、望は、
『いっぱい出たね。それに、まだカチカチ』
と、言って僕のペニスを握ってくる。僕は、興奮状態で望に覆い被さる。

そして、慌てるように望に挿入すると、
『あぁっ、パパ、すごく固くなってる』
と、嬉しそうな声をあげる。僕は、ついさっき、祐介とシックスナインをしていた望を思い出しながら、夢中で腰を振った。対抗心を燃やすように、激しく動かす僕。でも、負けるかと思いながら腰を振っているのに、あっけないほど早く射精感がやってきてしまう。

「ゴメン、もう出そう」
僕がそんな風に言うと、
『まだダメっ、もっとして欲しいっ』
と、望が叫ぶ。僕は、いままで言われたことがない言葉に戸惑いながら、イクのを堪えるようにして腰を動かす。
『パパ、私が上になるね』
望は、そんな風に言って態勢を入れ替えにかかる。動きをセーブし始めた僕に、じれったくなったのかもしれない。

そして、僕は仰向けに寝転がった。その上に、望が乗っかってくる。裸エプロンのまま上に乗られると、興奮もいつも以上に高まるのを感じる。
『パパ、さっきの話、どう思った?』
騎乗位で腰を動かしながらそんな質問をしてくる望。僕は、どの話のことかわからず、質問した。
『ソープランドの話……』
望は、少し声が小さくなった。僕は、ドキッとした。もしかして、それもセットにするつもりなのだろうか? 僕は、ドキドキしすぎてなにも言えない。
『もったいないもんね……。手伝ってあげてもいいかなぁって……』
そんな風に言う望。僕は、
「最後までするってこと?」
と、震える声で聞いた。
『……うん。パパ、もっと固くなったよ。想像して、興奮しちゃってるでしょ?』
望は、ニヤニヤしながら言う。僕は、確かに激しく興奮してしまっている。
「でも、さすがにそれはやりすぎだと思うよ」
僕は、なんとかそう言った。正直、本当に最後までしてしまうのを、見てみたいという気持ちはある。でも、さすがにそれをしてしまうと、後戻り出来ないような状況になってしまいそうで同意出来なかった。

『そうだよね。ゴメンね。パパ、愛してる』
望は、そんな風に言うと、身体を僕の方に倒し込みながらキスをしてきた。僕は、夢中でキスをしながら、あっけなく射精を始めていた……。

そして、この日から僕は想像をするようになってしまった。望が、祐介とセックスをする場面を……。シックスナインまでしているので、セックスをしたも同然だとは思う。でも、それでも最後までしてしまうのは、かなりの抵抗を感じる。

望は、セックスのたびに色々と祐介のことを話すようになってきた。僕を興奮させるようなことを言う望。そうやって煽られるたびに、僕はより興奮し、祐介と望がセックスをする場面ばかりを想像するようになってしまった。

そんなある日、祐介からメッセージが来た。バイクでソロツーリングをしたので、手土産があるという内容だった。僕は、ドキッとしながら、夕方遊びに来るように提案した。

望に電話すると、
『うん、わかった! じゃあ、お鍋にするね!』
望は、嬉しそうに言う。僕は、望が喜ぶ理由がどこにあるのか、気になって仕方ない気持ちになる。

そして仕事を終えて帰宅すると、望は普段あまり見ないような短いスカートを穿いていた。上着も、見たことのないセクシーなニットを着ていた。胸の中央あたりが丸く開いていて、胸が見えてしまっている。
ブラジャーを付けていないので、胸の谷間どころか、乳房の形が見えているような状態だ。ただ、乳首のあたりはちゃんとニットで隠れていて、一応は普通の服なのかな? と、思えるギリギリのラインだ。

僕は、その服どうしたの? と、質問する。
『祐介さんが遊びに来た時用に、買っておいたんだ。どう? 興奮しちゃう?』
望は、妙に挑発的だ。僕は、思わず息子のことを聞いた。まだ乳幼児とはいえ、こんな格好は教育に悪い気がする。
『もう、寝てるよ。昼間、いっぱい遊んだからクタクタになったみたいだよ』
望は、そんな風に答える。僕は、少し安心しながらも、こんな格好で祐介を出迎えたら、鍋どころではなくなってしまうなと思った。

少しすると、祐介がやってきた。
「久しぶり~」
祐介は、にこやかに入ってきた。
『久しぶりって、まだ2週間も経ってないでしょ?』
望は、セクシーな姿で出迎える。祐介は、望の姿を見て一瞬固まる。
「どうしたの!? スゲぇセクシーじゃん!」
ハイテンションで言う祐介。その視線は、望のおっぱいと太ももを交互に見ているのがわかる。
『うん。祐介さんを興奮させようかなって……。興奮した?』
望は、そんな風に言う。僕は、妙に積極的な望に、ハラハラしてしまった。

「した! めっちゃ興奮してる! ほら、もうこんなになってるし!」
祐介は、股間を指さして言う。彼の股間は、ズボン越しでもはっきりとわかるほど勃起しているようで、見事にテントを張ってしまっている。
『高校生みたい。じゃあ、お鍋始めようか』
僕は、てっきりそのまま卑猥なことが始まってしまうと思った。でも、望はテキパキと鍋の準備をする。祐介も、手土産の鹿やイノシシの肉を取り出す。
「猟師さんがその場で処理してるから、全然生臭くないんだよ」
祐介は、股間を膨らませたまま言う。僕は、初ジビエだなと思いながら、正直それどころではない気持ちになっていた。

『ホントだ! 全然臭くない! でも、ちょっと固いというか、歯ごたえあるんだね。美味しい!』
望は、ホントに感激しているような口調で言う。確かに、生臭さは感じない。独特の歯ごたえと野性を感じる味に、僕も舌鼓を打つ。

「でしょ~。めったに買えないんだけど、たまたま買えたからさ」
祐介は、少し得意気だ。そして、楽しい食事の時間は続く。セクシーな姿の望を見ながら、祐介は本当に楽しそうだ。食べていて気が付いたが、隠れているように見えた乳首も、望が動くとチラチラと見え隠れしている。

そして食事も終盤になってくると、祐介は下ネタばかりになってくる。
「望ちゃん、乳首見えてるよ。舐めても良い?」

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姉妹ブログとは違い、スカ、グロ、暴力、ゲイ、等々、一般受けを考えずに、好きに書いています。

また、このマガブロは、1ヶ月課金のタイプです。
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