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嫁の浮気相手は、ハゲた中年太りのおっさんだった7(オリジナル 転載禁止)

前回の話

俺は、ただただ絶望的な気持ちになっていた。久美は、激しく身体を震わせてイキ果てながらも、また川井にキスをしている。川井は、ほとんど何もしない。ただ、久美が一方的にキスをしたり腰を振ったりしているような状況だ。

川井は、興味がなさそうな冷めた目で久美のことを見ている。早く終わらないかな? とでも思っているような態度だ。それに引き換え、久美は愛し合っているような気持ちのこもったセックスを続けている。俺は、久美に足で踏まれてイッてしまい、床に精液をぶちまけてしまった。情けない気持ちと絶望感に包まれながらも、どうしても興奮が収まってくれない。


『イクっ、川井さん、イキますっ! 久美イッちゃうっ、川井さんのおチンポでイクっ!!』
久美は、はしたない言葉を口にしながらイキ果てる。もう、顔はとろけすぎてわいせつ物のような感じになってしまっている。
久美は、そのまま腰を振り続け、続けざまに3回イッた後、身体をぐったりと川井にもたれかからせた。
「もう、満足ですね?」
川井は、そう言って久美をソファに座らせる。そして、ティッシュでペニスを綺麗にしながら、
「わかってもらえましたか? 奥さんの方が、どうしてもって言うからしただけなんです。恨まないで下さいね」
と、言う。そして、そのまま服を着ると、さっさと部屋を出て行ってしまった。

久美は、まだぐったりしたままソファに横たわっている。俺が、
「どういう事なの? もう会わないって言ったでしょ?」
と、問い詰めると、
『ごめんなさい。もう会わないって思ってるのに、ダメだって思ってるのに、思い出しちゃうの……。あなたも見てたでしょ? 川井さんの大きなのを入れられると、頭が真っ白になって、なにも考えられなくなっちゃうの……。どうしたら良い? どうしよう……ダメなのに、考えちゃうの……』
久美は、本当に苦悩している顔で言う。そして、ボロボロと涙をこぼし始めた。俺は、とりあえず妊娠の可能性のことを尋ねた。

『危ない日だから……。もしかしたら……』
久美は、言いよどむ。俺は、アフターピルを飲むしかないのだろうか? と、久美に質問した。
『……うん』
久美は、凄く言いづらそうに答える。そして、色々と心当たりをあたり、夜間でもやっているクリニックでアフターピルの処方を受けた。
それを飲み終えると、久美は憑き物が取れたような顔になり、
『もう、絶対に会わない。あなた、もう一度だけチャンスを下さい』
と、真剣な顔で言ってきた。俺は、すぐにうなずいて彼女を抱きしめた。でも、抱きしめながらも、正直半信半疑だった。そして、最悪なことに、俺はまた川井に抱かれる久美を見たいと思ってしまっていた……。

それからしばらくたち、久美には無事に生理が来た。ホッとする俺と久美。そして、俺たちは本格的に子作りを始めた。基礎体温をしっかりと取り、周期に合わせてセックスをする……。俺は、幸せを感じながらも、あの時の脳がしびれるような強烈な興奮を思い出していた。再び見たい……。そんな気持ちばかりが強くなっていった。

そして、半年が経ち、俺は結局川井に連絡を取ってしまった。
「意外に、遅かったですね。もっと早く電話してくるかと思ったのに」
川井は、あの時の恐縮した態度ではなく、横柄な態度だ。でも、俺は何も言うことも出来ず、話を続ける。いきなり家を訪ねて、久美を抱いて欲しい……そんな、気の狂ったような話をした。

「良いですよ。どうするんですか? ご主人は、どこで見るんですか?」
川井は、そんな質問をしてくる。俺は、カメラをセットしておくので、それで見るつもりだと言った。
「すっかりハマったみたいですね。じゃあ、どうしますか? 何か、リクエストはありますか?」
川井は、余裕の声だ。いきなり尋ねて、久美が断るという可能性をまるで考慮していない感じだ。自分が行けば、久美は確実に身体を許す……。そう思っているような感じだ。

俺は、中に出す以外は好きにしてくれと言った。
「本当に、中に出さなくても良いですか? 見たいんでしょ?」
川井は、馴れ馴れしい口調で言ってくる。俺は、妊娠したらどうするつもりだと言った。すると、川井は意外な告白をしてきた。パイプカットをしているそうだ。
「セックスして欲しいって女性が6人くらいいるんで、何かあったら面倒なんで」
川井は、そんなことを言う。別に自慢している感じでもなく、淡々とそんなことを言う彼に、俺は怯んでしまった。こんなにハゲ散らかした不潔そうな醜男でも、巨根とセックスのテクニックで、6人もセフレがいる……。俺は、雄としての敗北を強く感じてしまった。

俺は、パイプカットしているなら、どうして言わなかったのかと質問した。
「妊娠しないってわかってたら、興奮しないですから。夫じゃない相手に孕ませられるかもしれないってことが、興奮に繋がるんですよ」
川井は、得意気にレクチャーをしてきた。俺は、何も言い返せず、そうですかとだけ言った……。
「じゃあ、明日、なんとか時間作って行くようにします。お礼は、良いですよ。久美はなかなかの名器なんで、こっちも多少は楽しめますからね。無料にしておきます」
川井は、そんなことを言って電話を一方的に切ってしまった。俺は、ただただ屈辱を感じながらも、股間は信じられないくらいにいきり立ってしまっている。そして、俺はすぐにカメラの設置を始めた。玄関とリビング、寝室のコンセントプレートを交換し、3台のカメラをルーターに接続した。そして、ノートパソコンとの接続を確認した。

うちは、もともと防犯カメラの兼ね合いで固定IPを利用しているので、あっけなく接続は確立した。そして、スマホのテザリングで接続して視聴を開始すると、意外なほどの滑らかな動画が映った。

俺は、準備が終わると同時に、罪悪感が強くなってきてしまった。こんなことをしていいのだろうか? 盗撮なんて、許されるのだろうか? 夫婦とは言え、さすがにこれはやりすぎ……。そんなことを思ってしまう。
そんな風に逡巡していると、久美が戻ってきた。
『ただいま~。早かったんだね。ゴメンね、ご飯すぐ作っちゃうね』
久美は、少し驚いたような顔で言う。俺は、その代り明日は結構遅くなると言った。
『そうなんだね。お疲れ様。ご飯作って待ってるね』
久美は、優しい顔で言う。俺は、優しい顔で微笑んでいる久美を見て、あの時の姿は幻だったのだろうか? と、思ってしまった。俺が見ているのも気にせず、ひたすら快楽を追い求める姿……。妊娠しても良いから中に出してと叫んだ姿……。
今の久美の姿からは、想像も出来ない。そして、俺は思った。明日、きっと久美は川井のことを拒絶するはずだと……。

その夜、久美は、
『あなた、明日遅いなら、今日良いですか? 本当は明日の方が良いと思うけど、今日でも大丈夫なはずだから』
と、言ってきた。俺は、ドキッとしてしまった。明日は、妊娠する確率の一番高い日……。俺は、たまたまとは言え、最悪なタイミングで川井に連絡をしてしまったということになる。

そして、夜になると久美と子作りをした。久美は、セックスになると、あの時の片鱗を見せ始める。
俺の乳首を舐めながら、指でカリ首のあたりを刺激してくると、
『フフ。おチンポカチカチだよ。興奮してる? どうしたの? いつもより元気みたいだよ』
と、嬉しそうに言ってくる。俺は、清楚な女性に戻った久美が、急にこんな風に卑猥な言葉を口にするのを、ものすごくドキドキしながら興奮していた。俺は、久しぶりだからだと告げる。
『私も、興奮してる。早くして欲しかった。まさるさんのおチンポ、入れて欲しいって思ってた』
うわずった声で言いながら、久美は俺のペニスをくわえてくる。そして、口の中に含むと同時に、強烈なバキュームが始まり、舌もあらゆる場所に絡みついてくる。俺は、一気に射精感が高まり、余裕のない状態になってく。

久美は、卑猥な音を立てながらペニスを責め立てる。同時に、指も乳首に伸びてくる。さらに射精感が高まる俺に、久美は嬉しそうな顔で、
『気持ち良い? でもダメだよ。出すのは、オマンコの中にだよ。お口でイッても、妊娠出来ないよ』
と、言ってくる。そして、俺にまたがると、すぐに腰を振り始めた。
『すごく固いよ。気持ち良い。まさるさんのおチンポ、固くて気持ち良いの』
久美は、そんな風に言いながら腰を前後に動かし続ける。俺は、まるで手で握られているような強い刺激に驚きながら、あっけなく射精感が限界に近づいていく。

俺は、腰を動かし続ける久美を見て、どうしても比べてしまっている。川井とセックスをしているときは、久美は我を忘れるくらいに感じていた。あえぎ、叫び、よだれや涙まで流していた。それに比べると、今の久美の姿は余裕がありすぎてしまうように感じる。
俺とのセックスは、たいして気持ち良くないのだろうな……。そんな風に思ってしまう。俺は、悔しい気持ちを感じながらも、イクのを必死でこらえていた。川井は、久美が何度もイキ果てても、簡単にはイカなかった。俺は、対抗心を燃やすように必死で堪え続ける。

すると、久美が身体を折り曲げて俺の乳首を舐めてきた。乳首を舐めながらも、激しく腰をグラインドさせ続ける久美。俺は、さらに快感が高まってしまい、結局すぐに射精を始めてしまった……。
『フフ。いっぱい出てるね。これで、妊娠したかな?』

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出張先で見た妊婦物動画には、見慣れたリビングが映っていた3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

孝弘は、あまりの快感に声が漏れてしまっている。画面の中では、さゆみが排泄を続けている。
『イヤッ、見ないで、うぅ、お願いします、見ないで……あぁ、ダメぇ、止まらないの、うぅあぁ』
さゆみは、泣きながら腸内のモノを排泄し続ける。バケツには、排泄物が溜まっていく。男性は、それをカメラで写し続けている。さっきから、カメラはアングルがよく変わる。手持ちと固定式、いくつのカメラで撮影しているのだろう? 恐らく、最初から販売することを考えていたはずだ。



「ほら、早く出さないと旦那が帰って来ちゃうでしょ」
男性は、淡々と言う。
『うぅ、も、もう出ないです、全部出ました……』
泣きながら言うさゆみ。孝弘は、一番恥ずかしい姿をさらけ出し、泣きながら恥ずかしがっているさゆみを見て、自分でも理解出来ないほどの興奮を感じてしまっている。どうしてこんなにも興奮するのだろう? 孝弘は、自分がおかしくなってしまったのかと不安な気持ちになっていた。

「よし、じゃあ、まずはこれを片付けてきなさい」
男性が指示をすると、さゆみは泣きながらバケツを持ってリビングを出て行った。そして、数分で戻ってくると、
『ハメて下さい。先生のオチンポ、さゆみのケツマンコにハメて下さい。もう、我慢出来ないです。おチンポハメて下さい』
と、興奮しきった声で言いながら男性にお尻を向けて突き出す。そして、自分でアナルを左右に大きく拡げ始めた。男性は、それを手持ちのカメラで撮影しながら、
「自分で入れなさい」
と、指示をする。すると、さゆみはそのままお尻を男性のペニスに向けて降ろしていき、ペニスがさゆみのアナルにズブズブと入ってく。
『んおおぉおおぉ、おチンポ気持ち良ぃ』
さゆみは、品のない野太い声であえぐ。孝弘は、さゆみのそんなあえぎ方は見たことがない。美少女としか言えないような美しい顔。童顔で幼いイメージの彼女が、そんな声をあげてアナルにペニスを入れて行く……。孝弘は、足下の床がひび割れて自分が奈落の底に落ちていくような感覚に陥っていた。

『気持ち良いです。先生は気持ち良いですか? さゆみのケツマンコ、締まってますか?』
さゆみは、声を震わせながら言う。
「締まってるよ。オマンコは緩くなっちゃってるけど、こっちはまだキツキツだね」
男性は、さほど興味がない感じで言う。自分の種で人妻を孕ませておきながら、こんなにも他人事のような態度……。孝弘は、そんな男性に怒りを感じている。でも、どうしても興奮が収まらない。

『良かった。じゃあ、動きますね。いっぱい気持ちよくなって下さい』
甘えたような声で言うと、腰を動かし始めるさゆみ。それは、最初からクライマックスという感じの激しさだ。
『あっ、あんっ、うぅっ、おぉおっ、おぉおぉっ!!』
さゆみは、甲高い声と野太い声をごちゃ混ぜにしながらあえぐ。顔には薄いモザイクがかかっているが、とろけきった顔になっているのがなんとなくわかる。
孝弘は、あっけなくアナルに大きなペニスが入ってしまったのを見て、またショックを受けていた。高校の頃から調教されていた……。そして、つい最近生まれた息子の本当の親はその男……。色々な事実を突きつけられ、孝弘は精神が破綻しそうな状況にまで追い込まれている。

それでも、孝弘のペニスはいきり立っている。そして、孝弘はペニスをしごき始めた。射精したばかりでも、強い快感を感じている孝弘。目が血走り、鬼気迫ったような表情になっている。

『イグッ、んおぉおおっ、おぉお゛っ! ケツマンコイクっ!! 先生、イッても良いですか? ケツマンコでイッても良いですか!?』
さゆみは、卑猥な言葉を口にし続ける。
「私じゃなくて、旦那さんに許可して貰いなさい」
男性は、からかうような口調で言う。さゆみは、
『パパ、ごめんなさい。先生のオチンポで、イッても良いですか? オマンコじゃなくて、ケツマンコでイッても良いですか? パパの小っちゃいオチンポが、一回も入ったことのないケツマンコでイッても良いですか?』
と、震えるような声で言う。すると、男性はさゆみのお尻を平手で叩いた。パチンと乾いた音が響くくらいの強さだ。
『ひぎぃっ! うぅあぁ、イッちゃったぁ。パパ、ごめんなさい、イッちゃったの』
さゆみは、声を震わせながら言う。本当に気持ちよさそうで、とろけきった声だ。男性は、続けざまにさゆみのお尻を叩き続ける。その度に、さゆみは大きな声をあげて身体を震わせる。そして、5回目に叩かれたとき、お漏らしを始めてしまった。

『ご、ごめんなさいっ、あぁ、ダメぇ、出ちゃう、止まらないの、先生、ごめんなさい』
さゆみは、謝りながらお漏らしを続ける。床がビショビショになっていくのがわかる。
「あ~あ、旦那さん帰ってきたら、どう言い訳するの?」
男性は、心の底から楽しそうに言う。さゆみは、泣きながらお漏らしを続け、出し尽くした後、
『すぐに拭かないと……。先生、ごめんなさい。今日はもう――』
さゆみが言い終わらないうちに、男性は腰を動かし始めた。突き上げるように、さゆみのアナルを責める彼。さゆみは、
『ウグゥっあぁっ! ダメッ、あっ、あっ、先生、ダメッ! もう戻ってきちゃう。見られちゃう。浮気チンポでイッてるの、見られちゃうっ! パパのより気持ち良いオチンポでイキ狂ってる姿、見られちゃうっ!』
と、信じられないくらいに興奮した声で叫ぶ。腰のあたりはガクガクと震えているし、いつの間にかさらに薄くなった顔のモザイク越しに、だらしなく口を半開きにしてよだれまで垂らしているのがわかる。

孝弘は、ほとんど見えてしまっているさゆみの顔を見て、あらためて間違いなくさゆみなんだなと思った。そして、強いショックを受けながらも、イク寸前まで高ぶっている。

「ほらほら、早くしないと本当に見られるよ。ケツマンコ締めて、早く終わらせないと」
男性は、心の底から楽しそうに言う。人妻を支配し、肉奴隷状態にする……。男としては、最高の勲章なのかもしれない。

『イッて下さいっ。本当にダメなの、見られたら、終わっちゃう。さゆみの本当に姿、絶対に見せられないっ。先生、イッて下さい。さゆみのケツマンコに、いっぱい種付けして下さいっ』
さゆみは、泣き声で叫ぶ。孝弘は、こんなにも美しいさゆみを、まだ少女だった頃から調教している男性に激しく嫉妬してしまっている。なにも知らない無垢な美少女に、異常な行為を強要し続けてきたんだろうなと思ってしまう。

孝弘は、想像していた。セーラー服姿のさゆみが、浣腸をされて教室で排泄する姿……。誰もいない教室で、全裸にされてフェラチオする姿……。そんな異常なシチュエーションばかりを想像してしまう。

「よし、出すよ。こっちでは妊娠しないけど、たっぷり子種を注ぎ込んであげるよ」
男性は、得意気な声で言う。もう、完全にこの牝を支配している……。そんな気持ちになっているみたいだ。
『ありがとうございます。出して下さい。先生の子種、さゆみの淫乱ケツマンコに出して下さいっ』
さゆみは、震える声で叫ぶ。すると、男性は腰を奥まで突き上げた状態で射精を始めた。腸内射精をされた瞬間、さゆみはのけ反りながら身体を震わせる。
『うぅああぁぁ、出てる、先生の子種、いっぱい出てますぅ』
とろけきった声で言うさゆみ。孝弘は、少し大きくなったお腹のさゆみが、快感に声を震わせながら腸内射精を受けるのを見て、あっけなく射精をしてしまった……。

動画は、程なくして終わった。孝弘は、どうしたら良いのだろう? どうするべきなのだろう? と、考えていた。そして、今さゆみは何をしているのだろう? 自分が3日間いないことで、この男と浮気をしているのではないか? そんなことを考えてしまう。

孝弘は、しばらく放心状態になっていた。そして、さゆみに電話をした。すると、孝弘の想像とは違って、さゆみはすぐに電話に出た。
拍子抜けしながらも、ホッとする孝弘。
『パパ、お疲れ様。夕ご飯食べた?』
さゆみは、いつも通りの声で優しく聞いてくる。孝弘は、色々な感情が渦巻きながらも、平静さを保ちながら電話を続ける。食事のこと、仕事のこと、色々と話した。さゆみは、特におかしなところもなく、いつも通りの声で会話を続ける。
『明後日は、何時くらいに帰ってこられるの? 早く帰ってきて欲しいな』
さゆみが言う。孝弘は、夕方くらいになってしまいそうだと告げた。
『じゃあ、パパの好きなモノ作って待ってるね。お仕事、頑張ってね』
結局最後まで、さゆみは普通の感じで会話を続けた。孝弘は、複雑な感情は持ったままながら、とりあえず少しホッとして電話を切った。しかし、電話を切る瞬間、一瞬さゆみのうめくような声が聞こえた気がした。孝弘は、通話が終わったスマホを見つめながら、すぐに電話をかけ直すべきか迷った。でも、結局怖くて電話をすることは出来なかった。

孝弘は、移動の疲れもあり、すぐに寝てしまった。あまりのひどい状況に、思考が止まってしまったような感じだ。そして朝になり、慌ただしく準備をして仕事に出かける孝弘。役場や法務局を訪れ、必要な書類を集めていく。そして、それを持って客先に出向き、打ち合わせをする。

食事もせずに仕事を進めた結果、夕方前にはホテルに戻ることが出来た。これならば、今日中に帰宅することも出来なくはない。黙っていきなり帰宅したら、現場を押さえることが出来るのではないか? そんなことを想像する孝弘。そして、それを実行した。
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出張先で見た妊婦物動画には、見慣れたリビングが映っていた2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

孝弘は、ホテルの床にへたり込んだように座りながら、色々なことを考えていた。動画の中の妊婦は、さゆみで間違いない……。
自分の妻が、妊娠中に浮気をしていた……。それどころか、妊娠前から浮気をしていて、妊娠もその男性の種でした……。孝弘は、いままで自分が信じていた物が全部覆されたような気持ちになり、思考が停止しそうになっている。

孝弘は、しばらく身動きも出来ない状態でいた。そして動けるようになると、パンツとズボンを穿き、ノートパソコンのスリープを解除した。画面には、さっきの動画販売サイトのサムネイルが並んでいる。見慣れたリビングのソファ……。その前で、ディルドの上で腰を振る妊婦……。顔にぼかしがあるが、孝弘はそれがさゆみなんだろうなと思っている。


そして彼は、動画の購入手続きを始める。クレジットカードで購入が終わると、すぐに再生を始めた。

透けたキャミソールのようなランジェリーを着た妊婦が映る。顔にはモザイクがかかっていて、誰かはわからない。でも、映っている妊婦の後ろには、孝弘が見慣れた光景が映っている。

自宅のリビング……。その前で、卑猥なランジェリーを着た妊婦が、大きなディルドをフェラチオしている。妊婦のお腹は、さっきの動画と比べるとかなり小さい。まだ、妊娠初期から中盤。そんな感じのお腹だ。

妊婦は、口にギリギリ頬張れるサイズの大きなディルドを、熱心にフェラチオし続けている。
「そんなに夢中でくわえて。興奮してるの?」
先生と呼ばれていた男の声が響く。
『はい。欲しくてうずいてます。もう、入れても良いですか?』
妊婦が、焦れきったような声をあげる。孝弘は、聞こえてくる音声が、やっぱり妻のさゆみの物だなと思った。不思議なもので、さっきの動画を見ているときは、似てるとは思いながらも他人のそら似的な物だと思った。でも、いまは顔がモザイクで隠れていても、さゆみとしか思えないと思っている。

「でも、平気なの? 時間ないんでしょ? 旦那さん帰って来ちゃうよ」
男性は、意地悪を言う感じで話をする。
『で、でも……。先生のも入れてもらいたいです。どうしよう……』
妊婦は、困ったような声で言う。すると、男性はディルドの挿入を許可した。妊婦は、すぐにディルドを床に立てる。吸盤で張り付き、直立状態になった。床からペニスが生えているようなシュールな光景に、孝弘は強い違和感を感じる。とても現実とは思えないと思っていた。アダルトビデオを見ているような感覚……でも、どう見ても自宅のリビングだし、妊婦もさゆみにしか思えない。

孝弘は、まだ信じたくない気持ちが大きい。この動画は、他人のそら似……。そう思いたいと思っていた。
妊婦は、すぐにまたがってディルドを挿入する。太いサイズを物ともせずに、一気に根元付近まで挿入すると、
『アガァッ、あぁ、うぅあぁ、太いです、おチンポ太いですぅ』
妊婦は、一瞬でとろけた声に変わる。そして、すぐに腰を上下に動かし始めた。お腹が大きいのもかまわずに、かなりの速度で上下動をする妊婦。孝弘は、心配になっていた。お腹の子に影響はないのだろうか? そんな心配で胸がいっぱいになる。
でも、実際にはさゆみは無事に出産を終えているので、そんな心配も手遅れだ。

「そんなに気持ち良いの? じゃあ、私のペニスはいらないね」
男性がそんなことを言うと、妊婦は慌てて、
『欲しいですっ! 先生のおチンポの方が、ずっと気持ち良いですっ!』
と叫ぶ。でも、そんな風に言いながらも、腰の動きは止まらない。太いディルドが、小さな膣を出入りし続ける。ほとんど根元まで入れてしまっているので、子宮なども圧迫されているはずだ。お腹に赤ちゃんがいるのに、妊婦は深く強くディルドを挿入し続ける。
「じゃあ、アピールして。入れて欲しいってアピールしてみて」
男性が指示をすると、妊婦は腰を動かしながら、
『先生のおチンポ、さゆみのオマンコに入れて下さい。早くしないとパパが帰って来ちゃうから、今すぐハメて下さいっ』
と、哀願する。
「見られたらどうするの?」
男性が質問する。
『ダ、ダメ、嫌われちゃう。浮気セックスしてるの見られたら、捨てられちゃう』
妊婦は、苦しげに言う。葛藤しているような口調だ。孝弘は、さっきからずっと絶望的な気持ちになっていたが、少しだけホッとしていた。

「ほら、いつものポーズして」
男性が指示をすると、妊婦は両手でピースをしながら舌を突き出すような顔をし始めた。アヘ顔ダブルピース……エロ漫画やネットでしか見ないような物だ。妊婦は、そんなことまでさせられながら、まだ腰を動かし続けている。孝弘は、衝撃的な妻の姿を見て、心臓がおかしな位ドキドキしていた。そして、どうしようもないくらいに激しく勃起してしまっている。

『おチンポ下さい。先生のおチンポ、ハメて下さい。我慢出来ないです。お願いします、淫乱なさゆみのオマンコに、先生のぶっといおチンポハメて下さいっ』
妊婦は、叫ぶような声で言った。男性は、
「まだダメ。ほら、そのおもちゃでイッてごらん。激しくイッたら、ハメてあげるよ」
と、落ち着いた口調で言う。すると、妊婦は腰の上下動を激しくし始めた。
『んぉおっ、おぉおっ、気持ち良いっ! 先生、見て下さいっ、オマンコ気持ち良いですっ!』
妊婦は、太くて長いディルドをひたすら出し入れし続ける。スクワットするように腰を上下動する姿は、一見健全にトレーニングでもしているようだ。
「ほら、早くしないと旦那さん帰ってくるよ。見られたいの? 旦那さんの前で、本当に感じてる顔、見せてあげたら良いよ」
男性は、からかうような口調だ。
『ダメぇ、嫌われちゃう。そんなの見せられない』
妊婦は、苦しげに言う。
「でも、全然気持ち良くないんでしょ? 一回もイッたことないって言ってたでしょ」
男性が落ち着いた口調で言う。
『そ、そんなこと……』
口ごもる妊婦。孝弘は、その言葉を聞いて強いショックを受けていた。イッたことがない……。本当なのだろうか? 孝弘は、いつものセックスを思い返していた。確かに、自分はいつも早くイッてしまうので、満足させられていないかもしれない……。孝弘は、そんな風に思い始めた。

「ほら、早くイカないと。そうか、見せたいんだ。旦那さんに、本当のさゆみの顔を見せたいんだね」
男は、笑いながら言う。
『ち、違う。そんなのダメ、見られたら終わっちゃうぅ』
妊婦は、泣きそうな声で言いながら腰をさらに加速していく。
『うぅああっあっ、イクっ、イクっ、先生、見て下さいっ、さゆみイッちゃうっ! おもちゃでイッちゃうっ! パパのより気持ち良いおもちゃで、イッちゃうっ!』
妊婦は叫ぶように言いながら腰をガンガン動かし続ける。そして、腰のあたりをガクガク震わせながら、ハメ潮を吹き始めた。
床がビチョビチョになり、水たまりが出来ていく。
「あ~あ、すごいね。さゆみは、旦那さんのことを言うと、すごく乱れるね。本当は、旦那さんの前で犯されたいんでしょ?」
男性が言うと、さゆみは、
『……はい。見られながら、犯されたいです。パパが見てる前で、他のおチンポでイキ狂わせてもらいたいです。パパに軽蔑されながら、イキ狂いたいです』
と、興奮が隠しきれない口調で言った。孝弘は、さゆみの異常な性癖を知り、心の底から驚いていた。そして同時に、自分がこの状況で興奮してしまっていることも、同じような物なのだろうか? と、考えた。

「さゆみは、本当にド淫乱だねぇ。旦那さんに見られたいって思ってるんだ」
男性は、小馬鹿にしたような言い方をする。
『はい。でも、絶対にそれは無理です。嫌われちゃう……。パパ、真面目だから……』
さゆみは、悲しそうに言う。でも、こんな会話をしている間も、腰を狂ったように動かし続け、あえぎ声も大きくなっていく。

『先生、もう良いですか? やっぱり、本物のおチンポが欲しいです。中にいっぱい出してもらいたい。先生の子種でもう一回受精させて下さい。赤ちゃんを双子にして下さいっ』
さゆみは、不可能なおねだりをする。すると、男性が画面にフレームインしてきた。すでに裸になっている男性。人の家のリビングで、全裸になる。それは、リスクが大きすぎる行為のはずだ。でも、男性は気にもしていない感じでさゆみの横に立ち、ペニスを頬に擦り付けていく。男性の顔には大きなモザイクがかかっていて、年齢も含めてディティールがわからない。それに引き換え、さゆみの顔のモザイクは薄い。

『あぁ、おチンポぉ、先生のおチンポ、固くて大好きです』
とろけた顔で言いながら、さゆみはペニスをくわえる。膣に入れているディルドよりは少し小さいペニスを、熱心に、心を込めてフェラチオしていく。すると、口の周りのモザイクがなくなり、さゆみの顔が半分以上見えてしまうような感じになる。孝弘は、どう見てもさゆみだな……と、半ばあきらめたように思っていた。

イヤらしい舌遣いでペニスを舐めるのが見える。本当に、夢中で奉仕をしているような感じだ。孝弘は、その姿に興奮が抑えきれず、再びオナニーを始めた。リビングで、膣にディルドを入れながら腰を振り、他の男のペニスをくわえている妻を見て、孝弘は興奮の極地にいるような感覚になっていた。

『あぁ、先生、欲しいです。おチンポ欲しい。入れて欲しくておかしくなりそうです。お願いします。おチンポ下さいっ』
さゆみは、はしたない言葉でおねだりをしながら、腰をくねらせ続ける。
「じゃあ、入れても良いよ。いっぱい楽しみなさい」
そう言って、男性はソファに座った。孝弘は、いつも自分が座る場所に彼が座ったことに、焦燥感のようなものを感じた。家の主が取って代わってしまったような危機感だ。

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