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嫁の浮気相手は、ハゲた中年太りのおっさんだった完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

久美は下駄箱に両手を突いたまま、お尻をバチンバチンと川井にぶつけていく。避妊具なしの生ペニスが、久美の膣奥まで入ってしまっている。久美は、必死で腰を動かし続ける。仁王立ちになって動かない川井に対して、久美はアスリートのように動き続けている。

俺は、強いショックを受けていた。こうなるだろうなと言う予想はしていた。でも、久美が川井を拒絶するパターンも想像はしていた。そして、そうなることを強く望んでいた。


久美は、本当にあっけなく川井を受け入れてしまった。抵抗は、ほとんど……と言うよりも、まったくなかったように見える。俺とのセックスでは、やっぱり物足りなかったという事なんだろうなと思う。

「良いんですか? 中に出したら本当に出来ちゃうよ? 安全日なの?」
川井が、仁王立ちのままそんな風に言う。久美は、狂ったようにお尻をぶつけ続けながら、
『あ、危ない日です。赤ちゃん出来ちゃう日です。でも、良いの。出して欲しいです。久美のオマンコに、川井さんのザーメン注いで欲しいですっ』
久美は、叫ぶように言う。川井は、ニヤけたような顔で、
「じゃあ、妊娠しなさい」
と言った。久美は、
『はい! します、妊娠します! 川井さんのザーメンで、孕みます!』
と、嬉しそうに叫ぶ。玄関で、着衣のままセックスをする久美は、痴女にでもなってしまったような感じだ。俺と子作りをする……。そんな事は、すっかりと忘れてしまっているように見える。

『うぅあっ、あぁっ、気持ち良いっ! 川井さんのおチンポ、子宮に当たりっぱなしなのっ! やっぱり、これが好きっ! 川井さんのおチンポ、大好きですっ!』
久美は、とろけた顔で叫ぶ。もう、リミッターのようなものは壊れてしまったようだ。久美は、腰をガンガン振り続ける。立ちバックの体位で、久美の方が腰を振り続けるのは、夫としては見るのもツラいような状況だ。でも、俺はペニスを出してしごき始めた。嫉妬や怒りなんかよりも、興奮の方が遙かに大きい。しごいた瞬間に、脳がしびれるような強い快感を感じてしまう。

「うねってきたね。イクの? 相変わらずイキやすいね」
からかうように言う川井。久美は、身体をガクガクッと震わせながら果てた。
『イッちゃった。やっぱり、川井さんのが好き。このおチンポがすき。全然違います』
久美は、とろけきったような顔で言う。そして、自分からペニスを引き抜くと、今度は川井に対して正面を向く。そして、川井の大きすぎるペニスを掴むと、自分の膣口に押しつけていく。身長がほとんど同じ二人。立ったままハメてしまった。立位とでも言うのだろうか? 久美は、向かい合ったままハメると、腰を振り始めた。

川井の大きなペニスが、久美の膣を犯し続ける。俺とは一回もしたことのない体位で、久美は狂ったように腰を動かし続けている。
立ったまま腰を上下に動かしているので、ストローク量は少ない。でも。、体重がそのままかかるせいか、かなり深いところまで入っているように見える。実際、久美の顔はさっきよりもとろけきっているし、苦しそうにも見えるくらいだ。
俺は、久美のとろけきった顔を見ているのがツラくなってきてしまった。すると、久美は川井にキスをする。立位でキスをしたままセックスをする二人……。
でも、やっぱり久美が積極的に舌を動かしている状況で、川井の方はほとんど舌を動かしていない。久美は、ルックスも悪くないと思うし、胸も大きい。川井のようなハゲ散らかした不潔なおっさんでは、一生抱くことの出来ないような相手だと思う。
それなのに、夢中になっているのはどう見ても久美の方だ。俺は、悔しいなと思ってしまう。久美のことを軽く扱われているような気持ちになってしまう。

『飲ませて。川井さんの、飲みたい』
久美が、荒い呼吸で言う。すると、川井が久美の口の中に唾液を垂らしていく。見ていて、気持ち悪くなってしまうような絵面だ。タバコ臭そうな、気持ち悪いとしか言えない唾液の塊が、久美の口の中に垂らされていく。
久美は、嬉しそうな顔で口を開け続けている。欲しくて仕方ない……。そんな表情になっている。そして、たっぷりと口に注ぎ込まれると、それを嬉しそうに飲み干しながら、
『美味しいです。もっと飲みたいです』
と、おかわりをおねだりする。川井は、しょうがないなと言うような顔で、唾液の塊を垂らしていく。
『あぁ、川井さん、もっと、好き。大好き。川井さんの牝にして下さい』
声を震わせて久美が言う。俺は、ペニスをしごきながらそれを見つめる。
「結局、私のチンポが忘れられなかったんだね」
得意気に言う川井。
『はい。忘れられなかったです。無理です。川井さんのおチンポ忘れるなんて、絶対に無理です。あぁ、気持ち良い。子宮に響く……。早く中に出して下さい。孕ませて欲しいです』
久美は、とろけた顔で腰を振り続ける。発情した雄犬のように腰を振り続ける久美。俺は、バカなことをしてしまったなと思っていた。久美は、欲求不満は溜まっていたかもしれないが、俺がバカなことをしなければ、川井とこんな風にセックスをすることはなかったかもしれない。

わざわざ川井にこんな事をさせてしまった結果、結局久美はまた川井のペニスに堕ちてしまった。久美は、またキスをする。本当に、キスをしたくて仕方ないと言う感じだ。ホームレスと間違われてもおかしくないような風貌の川井。ペニスの性能という一点だけで、久美を虜にしてしまった。

『あぁ、イク。イキます。おチンポイクっ! うぅああっ、あっ、イク、イク、イクっ!! おぉおおおぉ!』
久美は、トロトロにとろけた顔でうめきながら身体をガクガクッと震わせた。久美がこんなに激しく動き続けているのに、川井はイク気配もない。俺は、川井に敗北感しか感じなくなってきた。
俺なら、久美にこれだけ奉仕をされたらとっくに果ててしまっていると思う。ペニスの大きさだけではなく、持続力や回復力も人並み外れているように思える。

「あ~あ、またイッちゃって。悪い奥様だねぇ~」
川井は、嬉しそうにからかうように言う。
『だ、だって。気持ち良いんだもん。ずっと我慢してたから……。川井さんのおチンポのこと考えて、おもちゃでオナニーしてたから……』
久美は、甘えた声で言う。すると、やっと川井が、
「旦那の粗チンじゃ、満足できなかったんだね」
と、小馬鹿にしたように言うと、やっと腰を動かし始めた。突き上げるような感じで腰を動かすと、久美が背中をのけ反らせる。
『うぅああっ、気持ち良いっ! もっとっ! 川井さん、もっと突いてっ! 子宮の中まで犯してっ!』
久美が叫ぶ。川井は、一定のリズムで腰を突き上げ続ける。すると、久美は川井にしがみ付いていく。
『おぉおおっ、おぉおぉおおっ、おチンポ気持ち良いっ! 違う、違いすぎる。やっぱり気持ち良いの。全然違う。気持ち良いっ』
久美は、そんなことを言いながら身体を震わせる。そして、ビチャビチャッと股間からしぶきを飛び散らせ始めた。
「ほらほら、もっと感じて」
川井は、笑いながら言う。そして、腰をガンガン突き上げる。久美は、泣き叫ぶような声であえぎながら潮吹きを続ける。床がビチョビチョになり、土間の方にまで流れていくのが見える。
『あぁっ、あぁ~~っ! イグッ! んおぉおっ! 川井さん、イッて下さいっ! オマンコ溢れさせてっ!!』
久美が、泣き声で言う。すると、川井がやっと、
「出すよ。ほら、妊娠して」
と言いながら、あっさりと中出しを始めた。久美は、嬉しそうな顔で身体を震わせ、むしゃぶりつくように川井にキスをし始めた。

他の男に中出しされながら、嬉しそうにキスを続ける久美。俺は、イキそうなのを堪えながらオナニーを続ける。なんとなく、こんなにあっけなく射精してしまったら、負けた気持ちになる……。そんな、わけのわからない対抗心だ。

『川井さんのザーメン、凄くいっぱい出てます。こんなに出されたら、絶対に妊娠しちゃってます』

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出張先で見た妊婦物動画には、見慣れたリビングが映っていた4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

孝弘は、目を疑うような光景を見ながら射精をしていた。あまりの快感に声が漏れる中、信じられないほど大量の精液が放出され続けている。

画面の中では、さゆみがベビーベッドに身体を預けながら、腰を男性に押しつけるようにして動かしている。息子は、母親が変な顔をして変な声を出しているのが面白いのか、無邪気にキャッキャと笑っている。



『あぁ、ダメぇ、見てる、まーくんが見てる……。でも、止まらないの。腰、止められないの』
さゆみは、ガンガン腰を振り続ける。男性は、仁王立ちで身動きしない。さゆみは、ベビーベッドを揺らしながら腰を振り続けている。

すると、男性がさゆみのお尻を叩いた。
『ひぃっ! うぅあぁ、イッちゃった、またイッちゃいましたぁ』
さゆみは、腰をガクガク震わせながら言う。その悲鳴のような声を聞き、息子は大はしゃぎだ。遊んでもらっていると勘違いしているのかもしれない。
「ほら、笑ってるよ。淫乱なママだって笑ってるよ」
男性は、からかうように言う。さゆみは、そんな言葉を聞かされて、余計にとろけた顔になる。

『ダメ……先生のおチンポ気持ちよすぎるの。子宮にギュッてなってるの、パパのと全然違います』
さゆみは、声が震えすぎて裏返りそうだ。
「どう違うの? 旦那のじゃ、気持ちよくないの?」
男性が質問する。
『……気持ちよくないです。少しも気持ちよくないです。だって、短くて細いから……。先生の立派なおチンポとは、全然違います』
さゆみは、そんなひどいことを言う。孝弘は、馬鹿にされているのにもかかわらず、強い興奮を感じていた。

「でも、セックスはしてるんでしょ?」
男性が質問すると、
『はい。でも、全然気持ちよくなれないんです。欲求不満がたまっちゃいます』
と、さゆみはさらにひどいことを言う。
「だったら、もうやめたら? しなければいいでしょ?」
男性が言うと、さゆみは恥ずかしそうに、
『でも……。好きだから……。パパのこと、好きなんです』
と、言った。孝弘は、ホッとしながらも矛盾しすぎているなと思っていた。自分のことが好きなら、なぜ浮気をしているのだろう? 昔から調教されていたとしても、結婚を機に関係を打ち切ればいいはずだ。孝弘は、そんな疑念を感じていた。

「好きなのに、浮気して、ほかの男の子供まで産んじゃうの?」
男性がとんでもないことを言う。
『だって……。先生の赤ちゃん、欲しかったから……。でも、パパの子供です。まーくんは、パパの子なの』
さゆみは、いたずらっぽく笑う。孝弘は、さゆみの闇の部分を見せつけられている気持ちになっていた。そして、さゆみは腰を振り続ける。
『先生、ここじゃダメ……。ベッドで、もっと激しくして欲しいです』
甘えたように言うさゆみ。すると、画面が転換する。ベッドの上で、騎乗位で腰を動かしているさゆみ。さっきの卑猥なランジェリーは、身につけたままだ。黒のレースの首輪が、M女っぽさを強調している。

『気持ちいいですか? 先生、さゆみのオマンコ気持ちいいですか?』
さゆみは、わいせつな言葉を口にしながら腰をガンガン振り続ける。よく見ると、単純な騎乗位ではなく、男性が正常位をするような格好で腰を振っている。男性は、足を抱えるようにして持ち上げている。さゆみは、男性になったように腰を動かし続ける。サディスティックな男性が、まるで受け身の女性みたいな格好をしているのはかなり違和感がある。

『あっ、あんっ、気持ちいいっ! 先生も気持ちいい? もっと感じてくださいっ。オマンコきつく締めますからっ』
さゆみは、夢中で叫ぶ。本当に、一生懸命に頑張っている感じだ。さゆみは、男性顔負けの力強さで腰を振り続ける。さゆみの方が犯しているような状態だ。孝弘は、気がつくとペニスをしごき始めていた。自分の妻が、犯すように男性の上で腰を振っている姿……。それは、信じられないほどに孝弘を興奮させている。

さゆみは、男性のように腰を振りながら、下になっている男性の乳首を舐め始める。男性は、顔に濃いモザイクがかかっているので表情はまるでわからない。でも、吐息のようなものも漏れているし、息づかいも荒い。相当に気持ちいいのだと思う。

『あぁ、先生のおチンポ、ガチガチです。出ますか? イッちゃいますか? 二人目孕ませてくださいっ』
さゆみは、とろけきった声で叫ぶ。
「さゆみ、イクよ。もう一度妊娠しなさい」
男性は、そう言ってさゆみの膣中に射精を始めた。さゆみは、膣中に注ぎ込まれた途端、背中をのけぞらせながら果てた。こんな、男女逆転のようなセックスをする二人。男性は、さゆみに奉仕させるばかりでほとんど自分からは動かない。さゆみは、うれしそうに奉仕を続けるのが常だ。

そして今は、膣中に射精されたまま、放心状態のような顔で男性にキスを続ける。さゆみの顔のモザイクは、薄すぎて表情までわかるほどなのに、男性の顔のモザイクは濃すぎて表情もまるでわからない。

さゆみは、しばらくキスを続けた後、男性の上からどいて彼のペニスを舐め始めた。ごく当たり前に、お掃除フェラを始める姿に、孝弘はドキドキしていた。動画は、また場面が変わる。

ソファの上で、男性にまたがっているさゆみ。黒のレース仕立てのセクシーなランジェリー姿で、アナルにペニスを入れた状態で腰を動かしている。カメラは、ペニスをくわえ込んで広がりきっているアナルを映している。

『気持ちいいです。ケツマンコ、もうイッちゃいそうです』
さゆみは、声を震わせながら言う。卑猥な言葉を口にするのも、アナルに入れるのも、ごく当たり前のような感じになってしまっている。孝弘は、またペニスをしごき始めた。

「まだ足りないの? もう、疲れたでしょ」
男性があきれたように言う。
『足りないです。せっかくパパがいないんだから、いっぱいしてください』
さゆみは、甘えたような声でおねだりをする。すると、スマホがなった。さゆみは、慌てた顔になる。でも、男性が勝手にスマホを手に取って通話状態にする。さゆみは、慌てた顔で、
『パパ、お疲れ様。夕ご飯食べた?』
と、言う。孝弘は、あのときのことを思い出していた。まさか、通話中にアナルセックスをしていたなんて、想像もしていなかった。
『明後日は、何時くらいに帰ってこられるの? 早く帰ってきて欲しいな』
さゆみは、そんな言葉を口にしながらも、腰をくねらせるように動かしている。孝弘と会話をしながらも、すでに快感を求めに行ってしまっている。

さゆみは、孝弘と会話を続けながら体の向きを変える。そして、男性にキスをしたりする。会話の隙を見てそんなことをするさゆみ……。もう、この状況ですら楽しんでいるような感じだ。

『じゃあ、パパの好きなモノ作って待ってるね。お仕事、頑張ってね』
さゆみは、そんな言葉を口にする。声だけ聞いていると、心のこもった温かい言葉だ。でも、さゆみはキスを繰り返しているし、腰はかなり激しくくねらせている。薄いモザイク越しに、顔がとろけきっているのがわかる感じだ。

そして、通話は終わった。すぐに腰を激しく上下に動かし始めるさゆみ。
『興奮しちゃった。パパと話してて、何回もイッちゃった』
さゆみは、とろけた声で言う。そして、男性にキスをする。孝弘は、興奮しきっていた。もう、イク寸前にまでなってしまっている。

『パパに見られたい……。パパに見られながらケツマンコでイカされたい……。あぁ、ダメ、想像しただけでイキそう』
さゆみは、声を震わせる。孝弘は、さゆみの秘めた性癖に驚くばかりだ。

「じゃあ、してみる? 面白そうじゃん」
男性は、無責任に楽しそうに言う。
『ダ、ダメだよ。捨てられちゃう。嫌われちゃう』
動揺するさゆみ。
「でも、したいんでしょ? じゃあ、眠らせてしてみたら? まずはそこから」
男性が提案をする。
『……うん。それ、すごくしたい。パパの目の前で、イカせてくれますか?』
さゆみは、とろけきった顔で言う。男性は、良いよと言った。

さゆみは、さらに興奮した声を上げながら腰を振り続ける。
『イグっ! んおぉおっ、ケツマンコイグぅっ!! 先生、出してっ、中に出してっ!』
さゆみは、泣き叫ぶような声で言いながら腰を振り続ける。そして、背中をのけぞらせながらガクガクッと震える。もう、イキっぱなしになっているような状態だ。少しすると、男性はさゆみの腸内に射精をした……。

男性は、ペニス引き抜くと、さゆみに脚を大きく広げさせる。膣からもアナルからも精液が流れ出るのが映ると、孝弘はこらえきれずに射精をした。自分の妻の膣からもアナルからも他人の精液が流れ出ている……。しかもそれが、無断で販売までされている。
どこにも興奮する要素などないはずなのに、孝弘は息が苦しくなるくらいに興奮したままだ……。

動画は、そこで終わった。孝弘は、やっと少し冷静になっていた。そして、どうして自分が帰ったとき、さゆみは一人だったのだろう? そんなことを考えていた。驚かせるために、日程を1日前倒しして帰宅した。それなのに、さゆみは男と一緒にいなかった。孝弘は、その謎のことを考え続けていた。

販売ページに戻ると、動画が新しく登録されていた。すぐに購入する孝弘。動画を再生し始めると、裸にエプロン姿のさゆみが、椅子に座って朝食を食べる男性に、口での奉仕をしていた。

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