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スーパー銭湯でパートしている嫁が、セクハラされていた3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

嫁は、想像以上に性的なサービスをしていた。セクハラをされてしまっている……。そう思っていたのに、どう見ても自分から積極的に射精させるようなサービスをしているような状況だ。

俺は、どうしたら良いのだろう? と、悩んでいた。普通にパートに出ていると思っていた嫁が、風俗嬢まがいのことをしている……。当然、すぐに止めるべきだと思う。でも、嫁の収入はいまの生活にとっては必須と言えるような状況だ。


俺の稼ぎが少ないばかりに、嫁にこんなことをさせてしまっている……。そう思うと、何も言えなくなってしまう自分がいる。そして、俺も久美さんに、あんなことをして貰っている。もう、嫁のしていることに文句を言える立場にもない……。

『パパ、どうしたの? ボーッとしてるよ。疲れてる?』
夕食の時、嫁が心配そうに言ってくる。俺は、そんな事はないと告げる。逆に、嫁に疲れていないかと聞いた。
『平気だよ。そうだ、たまにはパパもマッサージしてあげる!』
嫁は、明るく言う。俺は、そんなの悪いからいいよと言ったが、嫁は、
『いいからいいから』
と言って俺をベッドにうつ伏せに寝かせる。そして、背中や腰をマッサージし始めてくれる。
『あれ? あんまり固くなってないね。こってないんだ。ストレッチとかしてるんだっけ?』
俺の身体をもみほぐしながらそんな事を言ってくる嫁に、俺は罪悪感を感じてしまう。嫁は、本当に上手に揉みほぐしてくれる。俺は、
「いつも、こんな感じでしてるの?」
と、聞いてみた。
『うん。でも、アカスリの方が多いかな? びっくりするくらい、アカが出るんだよ』
嫁は、そんな会話をしながらマッサージを続けてくれる。当然、セクシャルなマッサージはない。ただひたすら、太ももや腰のあたりをほぐし続けてくれる。俺は、申し訳ないなと思いながらも、久美さんの事や嫁のマル秘サービスのことを思い出し、勃起してしまっていた。

嫁は、どこまでのサービスをしているのだろう? 久美さんは、前立腺マッサージまでしてきた。あんなことまでしているのだろうか? そもそも嫁は、すでに口に出された精液を飲んでしまっていた。あまりにもリスクが高い気がする。病気の心配はしていないのだろうか?

俺は、そんな事を考えているくせに、嫁が犯されている姿まで想像して興奮している……。
『パパ、またいつでもしてあげるね』
嫁は、優しくそんな風に言ってくれる。俺は、勃起しているのを気がつかれないようにしながらお礼を言った。すると、
『あれ? パパの、大きくなってる』
と、楽しそうに言う嫁。俺は、慌てて股間を隠すようにした。でも、嫁が、
『フフ。そんなに気持ちよかった? じゃあ、もっとしてあげる。仰向けで寝てみて』
と、指示をしてくる。俺は、もう隠しても仕方ないなと思い、隠さずに仰向けで寝転がる。すると、嫁は指で俺の股間をつつきながら、
『若いね』
と、言った。そして、そのまま俺の身体を揉みほぐしてくれる。太ももや腕、胸のあたりをマッサージしてくれる嫁。俺は、乳首舐めをしている嫁を想像し、さらに興奮してしまう。

すると、嫁は俺のパジャマを脱がせてくる。そして、指で乳首を触り始めた。
『フフ。ここはこってるね。カチカチだね』
そんな風に言いながら乳首を触り続ける嫁……。俺は、覗き見た嫁のマッサージを思い出しながら、異常なほどに高ぶっていた。

嫁は、すぐに俺の乳首を舐め始めた。そして、ズボンごと股間を握ってくる。俺は、快感に声が漏れそうになる。でも、今日は息子達もいる。俺は、声をこらえながらなすがままになっていた。

すると、嫁がパジャマの下も脱がせてくる。そして、剥き出しになったペニスをしごいてきた。
『ここは、もっとこってるね』
そんな風に言いながら乳首舐めと手コキをしてくれる嫁……。俺は、実際にお客にこんなことをしていた嫁を思い出し、さらに興奮を強めてしまう。

『気持ちいい?』
小さな声で聞いてくる嫁。やっぱり、息子達がいることを気にしているのだと思う。俺は、黙ってうなずく。すると、嫁は俺のペニスをくわえてくれた。絡みついてくる舌、バキュームされる感覚……。俺は、一気に射精感が高まる。

嫁は、俺の乳首も指で触りながら口での奉仕を続けている。俺は、嫁が他の男にこんなことをしている現実に、暗い気持ちになる。でも、そんな事を考えれば考えるほど、さらに興奮は増してしまう。

もう、イキそう……。そう思っていると、嫁は急にフェラチオをやめた。そして、興奮した顔でパジャマの下と下着を脱ぐ。驚く俺にかまわず、嫁はまたがって挿入してしまった。
『うぅ、パパの固い』
小さな声で言う嫁。声を出さないように気をつけているんだなと思う。俺は、コンドームをつけていないことを告げる。
『今日は平気……。パパ、いっぱい気持ちよくなってね』
そんな風に言いながら、腰を上下に動かし始めた嫁。俺は、一気に射精感が限界近くになってしまう。

『パパ、まだダメ……もっと頑張って』
嫁は、とろけたような顔で言いながら腰を動かし続ける。でも、ベッドのきしむ音が気になるのか、動きはおとなしい。俺は、想像してしまった。嫁は、こんな風に最後までしている時もあるのだろうか? あの時の若い男性は、スペシャルサービスがあると言っていた。
俺は、嫁が他の男の上で腰を振っている姿を想像してしまった。その瞬間、一気に射精をした……。

『あっ、パパ、出ちゃったの?』
嫁は、前触れもなくイッてしまった俺に驚いたような声を上げる。俺も、自分自身驚いていた。こんなにも一気に、爆発的に射精をした経験はない……。

『フフ。溜まってたんだね。今度は、もっと頑張ってね』
嫁は、上機嫌に言う。俺は、嬉しそうな嫁を見て少しホッとしていた。たぶん、いくらなんでも最後まではしていない……そう思った。

そして、また2週間くらいたったあと、俺はまたスーパー銭湯に行ってみた。この前のように久美さんを指名すると、この前と同じブースに通された。そして、俺は久美さんが来る前に施術台の位置を少し動かした。

『あら、また来てくれたのね~』
久美さんは、嬉しそうに言ってくれる。ムッチリした感じの体つき。愛嬌のある笑顔。2回性的なサービスを受けたせいか、最初に会ったときよりもいい女に感じる。俺は、今さらだけど久美さんが意外に巨乳なのに気がついた。

『じゃあ、脱いじゃって』
そう言って、浴衣を脱がせてくる久美さん。俺は、あっという間に全裸に剥かれた。
『今日は、どうする? 最初からスペシャル?』
久美さんは、妙に色っぽい顔で聞いてきた。俺は、その表情にドキドキしながらうなずく。そして、施術台に仰向けで寝転がると、久美さんは両手にたっぷりとオイルを塗って俺の乳首あたりをマッサージし始めた。

『お兄さん、男前ね。また来てくれて嬉しいわ』
久美さんは、そんな風に言いながら乳首を責め続けてくれる。俺は、快感に声が漏れる。すると、久美さんは俺のペニスもしごき始めた。オイルまみれの指で乳首を触りながらの手コキ……。一気に快感が増す。

『気持ちいい?』
久美さんは、優しい笑みを浮かべながら言う。俺は、黙ってうなずく。もう、嫁の様子を覗きに来たという目的を忘れてしまいそうな状況だ。すると、久美さんは顔を俺の顔に近づけてくる。
『本当にいい男ね。私好みだわ』
荒い息遣いでそんな事を言う久美さん。そして、そのまま唇を押しつけてきた。予想もしていなかったキスに、俺は動揺してしまう。でも、そんな俺にかまわず、久美さんの舌が俺の口の中に飛び込んできてかき混ぜてくる。キスをしながらの手コキは、快感が一気に増すような感じだ。

すると、隣のブースに男性客が入ってきた。そして、施術台に座る。さすがに、3回連続で嫁が隣に来るはずないなと思いながらも、俺は隣を気にする。でも、久美さんはそんな俺にかまわずにキスを続ける。

少しすると、隣から、
『お待たせしました~。今日も、ありがとうございます』
と、元気の良い嫁の声が響く。俺は、意外にマッサージする女性は少ないのかな? と、感じた。

「由美ちゃん、今日も元気だね」
『はい、高橋さんが会いに来てくれたから、元気になっちゃいました』
二人は、親しげに会話を続ける。自分の嫁が他の男と仲良く会話をしているのは、それだけでかなりの嫉妬心を燃え上がらせる。

久美さんは、荒い息遣いでキスをしながら、
『いやだわ。発情しちゃった』
と、はにかみにながら言う。その表情が、妙に可愛らしいと思ってしまった。久美さんは、急に施術台の横に立つ。そして、キュロットパンツみたいな制服の下を脱ぎ始める。俺は、あっけにとられながらそれを見つめた。すると、ショーツまで脱いでしまった久美さんは、そのまま施術台の上に乗っかって俺にまたがってきた。

久美さんは、人差し指を口の前に立ててシーッと言う。そのまま彼女は、俺のペニスを挿入してしまった。包み込まれる膣肉の感触……。俺は、まさかここまでするとは思っていなかったので動揺してしまう。

『ん、んぅ、うぅ』
久美さんは、ごく小さなうめき声を上げながら腰を動かし続ける。気持ちよさそうな顔にドキドキしてしまう。
『気持ちいい?』
久美さんは、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。俺は、黙ってうなずく。そして、思い出したように隣を見た。

嫁は、マッサージをしている。でも、男性は仰向けで全裸だ。すでに股間ははち切れそうに勃起している。嫁は、オイルまみれの手でそれをしごいている。

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出張先で見た妊婦物動画には、見慣れたリビングが映っていた6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

さゆみは恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、グイグイとディルドを押し込んでいく。結局、ほとんど全部入ってしまっているような状況だ。
『うぅあぁ、入った……。パパ、全部入ったよ』
さゆみは、トロンとした顔で言う。孝弘は、そんな姿を見て興奮しきっている。手も触れていないのに、射精すらしてしまいそうな状態になっている。



さゆみは、ディルドを動かし始めた。ゆっくりと抜いて行き、ゆっくりと入れて行く。
『うぅあぁ、あぁ、パパ、太いの……裂けちゃいそう』
さゆみはそんな風に言いながらもディルドを止めない。裂けそうだと言っている割には、痛そうな仕草をしない。孝弘は、痛いわけないのに……と、思っていた。あんなに激しいプレイ……拳まで入れられているのに、今さらこんなディルドで痛いはずがないと思っていた。

孝弘は、
「気持ちいいの? そんなに太いの入れてるのに、感じてるの?」
と、質問する。意地悪な気持ちがわいているようだ。
『ご、ごめんなさい。気持ちいい。パパ、こんなに太いの初めてなのに、気持ちよくなってる……淫乱でごめんなさい』
さゆみは、泣きそうな顔で言いながらディルドを動かし続ける。徐々にペースも速くなってきていて、クチョクチョという水音も大きくなっている。

『うぅっ、あっ、あっ、ンッ、アンッ、パパ、気持ちいいっ、ごめんなさい、気持ちいいのっ!』
さゆみは、謝りながらもディルドをガンガン動かし続ける。
『イ、イクっ、イクっ、イッちゃうっ!』
さゆみは、ディルドを激しく抜き差ししながら身体を震わせた。
『……ごめんね。イッちゃった……』
さゆみは、ディルドを入れたまま孝弘に謝る。孝弘は、ディルドを握った。
「こんなに大きなオモチャ、よく入ったね」
『う、うん。ちょっと怖かったけど……。まーくん産んでるから平気だったみたい』
「動かすよ」
『う、うん。ちょっと怖いな』
さゆみは、モジモジしながら言う。孝弘は、ディルドを動かし始めた。さゆみは、すぐに腰を浮かせ気味にしながらあえぐ。孝弘は、意外に抵抗感がないなと思いながらディルドを動かす。締まりがないというか、ディルドを締め付けてくる感触がないなと思っていた。

『パパ、気持ちいいっ。すごくこすれてる。ああっ、あっ、アンッ、パパもっとっ!』
さゆみは、太いディルドに強い快感を感じているようだ。孝弘は、拳を入れられてあえいでいるさゆみを思い出しながら、夢中でディルドを動かし続ける。

『パパ、気持ちいいっ、見てっ! こんなに太いので気持ちよくなってるのっ! 淫乱な私を見てっ!』
さゆみは泣き叫びそうな勢いであえぐ。本当に気持ちよくて仕方ないというあえぎ方だ。

「太い方が気持ちいいの? 奥まで届く方が気持ちいいの?」
孝弘が、そんな質問をしながらディルドを動かし続ける。
『ごめんなさい。気持ちいいの。感じちゃう。パパ、もっと!』
さゆみは、我を忘れたように叫ぶ。そして、腰をガクガクッと震わせてまたイッてしまった。孝弘は、ディルドを引抜ながらさゆみの膣口を見つめる。ぽっかりと空いたような膣。孝弘は、拳が入るようにはとても思えず、ついつい凝視してしまう。

『そ、そんなに見ないで……恥ずかしい……』
さゆみは、恥ずかしそうに言う。
「さゆみちゃん、もしかしたら、今まで満足してなかった? 僕のじゃ、物足りなかった?」
孝弘が質問する。
『そ、そんな事……』
モジモジと恥ずかしそうにするさゆみ。
「そうだったんだね……。ごめんね、気がつかなくて」
孝弘は、申し訳なさそうに謝る。
『そ、そんな……』
口ごもるさゆみ。孝弘が、
「でも、もう大丈夫だね。これがあれば、満足出来るでしょ?」
と、言うと、
『う、うん。そうだね。パパ、愛してる』
と、さゆみが嬉しそうに言った。

孝弘は、結局オモチャのことだけで終わったな……と、安心していた。もしかして、本当に自分の目の前であの男とのプレイをしたい……そんな風に言うのではないかと緊張していた。そして、自分もそれを期待していたのではないか? と思った。

そんなある日、さゆみが、
『今日、試供品もらってきたんだ。なんか、血液サラサラになるヤツだって。パパにあげる。脂っこいの好きだから心配なんだ』
と、カプセル状のサプリメントを渡してきた。孝弘は、すぐに直感した。何をするつもりなのか、一瞬で理解してしまった。孝弘は、
「へぇ、ありがとう。じゃあ、飲んでみようかな?」
と言って、すぐに飲もうとした。
『あ、待って、寝る前が良いんだって』
と、少し慌てて言った。孝弘は、
「そうなんだ。じゃあ、寝る前に飲むよ」
と、笑顔で言う。このあと、どうなるのだろう? 孝弘は、不安よりも期待している自分に気がついていた。

そして、夜になると孝弘はサプリメントを飲んだ。と言っても、飲んだフリだ。孝弘は、少しすると寝たフリを始めた。そのまま15分ほど経過すると、さゆみが孝弘に声をかけ始めた。
『パパ、パパ』
声をかけても、孝弘はリアクションしない。さゆみは、繰り返し3回声をかけたあと、孝弘の肩を揺らし始めた。
『パパ? 起きてる?』
さゆみは、緊張した声で言う。でも、孝弘は寝たフリを続ける。すると、さゆみは寝室を出て行った。孝弘は、強い緊張を感じていた。もう、どうなるのか想像はついている。少しすると、ドアが開いた。

『本当に、大丈夫かな?』
さゆみの弱々しい声で響く。
「朝までぐっすりだよ。じゃあ、さっそく始めるか」
男性の声が響く。孝弘は、本当にするんだ……と、驚いていた。予想通りの展開だが、本当にこんな大胆なことをするとは確信が持てなかった。

『起きちゃったら、どうしよう……』
さゆみは、不安そうに言う。
「起きたら、見てもらえば良いだろ? 本当のさゆみを。夫婦に隠し事なんて、ダメだよ」
男性は、ニヤニヤしながら言う。孝弘は、そんな二人のやりとりを、ドキドキしながら聞いていた。

「よし、オマンコ拡げてみなさい」
男性が指示をする。孝弘は、ドキドキしながらごく薄く目を開ける。すると、全裸のさゆみと服を着た男性が見えた。二人とも、孝弘の方は向いていない。孝弘は、もう少し目を開けてみた。

さゆみは、ぎこちなく自分の膣口を拡げ始める。
「なんだ、もうあふれてるぞ。旦那の前だと興奮するのかい?」
男性は、妙に余裕たっぷりの声で言う。孝弘は、ドキドキしながらそれを見つめる。
『は、はい。すごくドキドキして……。見られたらどうしようって思うと、子宮の奥がうずきます……。先生、もう我慢出来ないです。すぐ入れてください』
さゆみは、緊張しながら言う。
「どっちが欲しい?」
『お、おチンポが欲しいです。パパの前で、中に出してもらいたいです』
さゆみは、震えるような声で言う。
「パパ? パパは私でしょ?」
男性は、からかうように言う。
『そうでした。ごめんなさい。孝弘さんの前で、もう一回種付けしてもらいたいです』
さゆみは、嬉しそうに言う。
「また僕ので妊娠しちゃうの? 旦那さん可愛そうに」
孝弘は、その言葉に今さらショックを受けてしまう。本当に、息子は彼の種なのだろうか? そんな疑念を感じてしまう。

『そんな事ないです。だって、おチンポ小さいのが悪いんです。先生のおっきなおチンポ、早くハメて欲しいです。身体が、先生のザーメン欲しがってます。妊娠させて欲しいってうずいてます』
さゆみは、そんな風に言う。すると、男性は服を脱ぎ始めた。すぐに勃起したペニスが姿を見せる。さゆみは、吸い寄せられるように彼のペニスをくわえた。

「旦那の前で、よくこんなこと出来るね」
からかう口調で言う男性。孝弘は慌てて目を閉じる。こちらを向くのではないか? と思ったからだ。
『美味しいです。先生のおチンポ、くわえてるだけでイキそう』
さゆみは、うわずった声で言う。孝弘は、これが現実なんだなと暗い気持ちになっている。自分や息子が寝ている寝室に男を引っ張り込み、フェラチオをしている……。とても信じられる状況ではない。でも、これが現実なんだなと、ツラい気持ちで思っていた。

「本当に美味しそうにくわえるね」
『はい。美味しいです。ずっとくわえていたいです。先生のおチンポ、いつもくわえていたいです』
声を震わせながら言うさゆみ。孝弘は、また薄く目を開けて観察を始めた。

さゆみは、男性の大きなペニスをくわえながら、クリトリスのあたりをまさぐっている。フェラチオをしながらオナニーまでするさゆみに、孝弘の興奮は高まる。

『んっ、んぅ、うっ、んっ、あぁ、大きい。全然違う。やっぱり、先生のおチンポが良い』
卑猥な言葉を口にしながらどんどん高まっていくさゆみに、孝弘は敗北感を感じていた。

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